1 :
ちぢれ:
<ボーカロイド育成シリーズが、最終進化を遂げた!>
<新要素『孕ませメーター』搭載。セクロスする度に…!?>
<さぁ、キミの愛するボカロと子供を作ろう!!>
俺とボーカロイドとの同棲生活が始まってから、どれくらいが経っただろうか。
今となっては、すぐ傍にお互いがいる事が当たり前になってる。
もうボーカロイドが居ない生活なんて、考えられないな。
そうそう、俺のボーカロイドは…
1、ミクだ
2、リンだ
3、ルカだ
>>3
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:15:32.34 ID:JlTthd7q0
レンだろ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:15:36.83 ID:iTHcydbC0
ふなき〜
2get
>>2 が!!
∩
|∧∧∩
( )|
丿 ノ
〜 つ
し~
彡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
オレの
>>2 がぁぁあ!!
||| ガリ
||| ガリ
∩ |||
|∧∧|||
(TДT∩
丿 ノ
〜 つ
し~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
俺のボーカロイドはふなきくんだ。
坊主あたまが愛くるしい、なかなかイカしたやつなんだ。
ふなき「マスター、今夜はどうする?」
顔を赤らめながら、聞いてくるふなきくん。…かわいい。
今夜は……
1、お前を返品する作業で忙しい
2、寝させないよ
3、前と後ろどっちを可愛がって欲しいんだ?
>>10
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:19:30.11 ID:OkseDJUp0
誰得wwwwwwwwwwwwwwwwww
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:20:29.27 ID:KptzWJCh0
スカルファック
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:21:05.90 ID:AKZbPQzd0
坊主コキから始まり…
「今日はスカルファックでもするか!」
ふなき「えっ……いいの///」
「そろそろお前のアナルも、俺の頭くらい入るだろ?」
ふなき「やったぁ///」
それから、さっそくベットインする俺たち。
まずは……
1、手コキ
2、アナルをほぐす
3、いきなり本番
>>15
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:25:13.05 ID:ZvtKfXGk0
ひでぇwww
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:25:53.57 ID:A503R+ra0
腹に穴をあける
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:25:59.41 ID:KptzWJCh0
調理師免許を取得
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:27:29.03 ID:E/p4WLHt0
脈絡なさすぎて画面に唾飛んだじゃねえか
またお前か
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:31:09.41 ID:loiWs3FX0
ピンポーン
郵便「おとどけものでーす^^」
「…おぉ、やった!!」
ふなき「どうしたの…?おしりがさびしぃよぉ」
「見ろよこれ、ついに憧れの調理師免許が取れたんだ!!」
「これで俺もニートから脱出だぁああああ!!!」
ふなき「きゃーーすごい!」
ふなき「お祝いに……なんでもするよ?///」
…顔を真っ赤にして、もじもじするふなき。俺のなんかのために……、いじらしいぜ。
1、予定通りスカルファック
2、ケツの中に小便
3、出て行け、と言う
>>21
19 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 19:35:26.54 ID:loiWs3FX0
過疎区下(^q^)
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:35:49.77 ID:A503R+ra0
ここからいなくなれ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:35:53.90 ID:CuFlNO990
スパゲッティ星人襲来
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:36:58.03 ID:NWt6hCgi0
スレタイがどうにも幸せのかたちっぽい
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:39:12.64 ID:vUg3Bliv0
脈絡なさすぎて吹いちまったじゃねーかw
いいぞ、もっとやれ
25 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 19:44:26.21 ID:loiWs3FX0
その時だった。
ビュビュッ、という音とともに、何か細い線がふなきの首にからまった。
ふなき「……え」
ふなきの頭が、ズルッとすべり、地面に転がる。
身体が崩れ落ち、頭を無くした首から、血がビュービュー吹き出している。
「な……?…えっ?」
スパ「スパパパパパパッ!」
スパ「我々はスパゲッティ星人だパ!!」
スパ「パスタカッターの威力を思い知ったパ!?」
信じられない光景が、目の前にあった。
さっきまで俺を見つめていたふなきの亡骸と、ミートソーススパゲッティが空を飛んで、しかも喋っている。
「……え、…えぇ!?」
現実を受け入れられない俺は…
1、夢だった
2、パスタを食べた
3、スパゲッティ星人と戦った
>>28
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:45:12.20 ID:OkseDJUp0
ksk
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:45:40.61 ID:A503R+ra0
先生の次回作にご期待ください
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:45:45.01 ID:KptzWJCh0
まずは全裸になります
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:45:57.00 ID:SAV3gAT/0
目を覚ました。
なんだ、夢か。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:45:59.22 ID:OkseDJUp0
3P
31 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 19:49:19.26 ID:loiWs3FX0
そうだ。
こういう時は、全裸になるに限る。
……彼女の作り方でも、とりあえず全裸になれって書いてあったじゃないか。
ヌギッ
スパ「パパパパ?…貴様、いきなりどうしたんだパ?」
「……ふっ」
「全裸になった俺に勝てると思うのか?」
スパ「プゲラ」
「……テメェ、笑ったな」
「俺の包茎チンポ見て笑ったなーーー!!!?」
1、クリリンの分
2、ふなきくんの分
3、今何時何分
>>34
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:49:49.53 ID:OkseDJUp0
ksk
スパゲティの濃厚な四肢切断プレイ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:50:20.98 ID:KptzWJCh0
寝る
35 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 19:54:18.35 ID:loiWs3FX0
スパ「(なっ…!?)」
スパ「(戦闘力20万点!?)」
スパ「(スカウターの故障か……?)」
「……いや、待てよ」
「よく考えてみろ」
「パスタが空を飛んでるはずがない」
スパ「どうしたんだパ!?やるならさっさときやがるんだパ!!」
「寝る」
スパ「!!?」
空飛ぶスパゲッティを放置で、俺はベットインした。
そうだ、これはきっと夢に違いない。夢を覚ますには、寝るのが一番!!
1、夢だった
2、現実でーす!!
3、ふなきがよみがえった
>>37
↓
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 19:55:41.19 ID:KptzWJCh0
残念!
カナちゃんでした!!
よく考えたら2月だった
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:00:11.84 ID:+2NUaU7i0
お前ら三択の中から選んでやれよwwwww
40 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 20:01:42.89 ID:loiWs3FX0
カナ「残念っ!カナちゃんでした!!」
「……ん?」
耳元の大きな声で、目が覚める。
目の前にいるのは、ツインテールで釣り目の女の子。
…あぁ、なんだカナか。
カナ「寝言言ってた!」
カナ「…ふなきぃぃぃぃ〜〜、だって!」
カナ「だからハズレ!…正解はカナちゃんでしたっ」
「ふなき?」
カナ「……なんかやらし〜ぞ〜?」
「なにがだよ」
毎朝俺を起こしに着てくれるカナ。彼女は……
1、実はボーカロイドだ
2、隣のアパートに住む中学生の娘だ
3、セフレだ
3
エロ奴隷だ
43 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 20:02:44.04 ID:loiWs3FX0
4 実は男だ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:03:33.60 ID:OkseDJUp0
ローゼンメイデン
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:04:25.79 ID:KptzWJCh0
うんこ!
47 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 20:09:12.05 ID:loiWs3FX0
「おい、うんこ」
カナ「だからうんこ言うなっ」
「いいじゃねえか、今更呼び方変える必要ないだろ?」
「おい、うんこ。俺は気持ちよく夢見てたんだ」
「うんこの分際で人の睡眠を邪魔すんじゃねぇ」
カナ「だからうんこいうな!」
カナ「私がうんこならうんこ菌うつすぞ、うんこ菌」
うんこと呼べる位の仲である俺たちは…
1、実はボーカロイドとマスター
2、幼馴染
3、夫婦
>>51
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:09:51.70 ID:OkseDJUp0
ksk
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:10:19.73 ID:Srk0GNJi0
親子
とても充実した1年を送っていた
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:11:02.67 ID:KptzWJCh0
ヒバゴンとモケーレムベンベ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:11:13.82 ID:OkseDJUp0
初対面
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:12:48.54 ID:Srk0GNJi0
さて何処に行くんだろうか
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:13:28.03 ID:+C9dVXrp0
「安価は絶対」 これを守るちぢれは偉大
kskst
にしてもスナイプすげえ
しかし古いなヒバゴンとか
57 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 20:19:13.82 ID:loiWs3FX0
実は、俺はモケーレムベンベ、カナはビバゴンである。
体長10mで恐竜なみの身体をしている俺にとって、ほぼ猿のビバゴンは、俺のうんこも同様だ。
身体も茶色いしな。
カナ「そろそろ散歩に行こうぜ」
「めんどくさい。一人で行けよ」
カナ「えー、一緒にいこう!」
「俺たちUMAだぜ?」
「人に見つかったらめんどくさいし」
カナ「…ノリ悪いなぁ」
「うんこのせいで目覚めが悪かったんだよ」
それから俺は…
1、死んだ
2、やっぱりカナと一緒に散歩にいく
3、夢だった
>>60
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:21:50.52 ID:9lEOz93u0
スパッゲッティーナ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:23:28.52 ID:Srk0GNJi0
七つの玉を集める旅に・・・
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:23:28.55 ID:OkseDJUp0
セクロス
61 :
ちぢれ@回線がががが:2010/02/25(木) 20:32:35.61 ID:loiWs3FX0
あー、セクロスしてぇなぁ…。
そういえば、最近していない。
女「わぁー、この湖きれい。来てよかった」
女「……ちょっと、泳いじゃおっかな」
おっと、人が来たようだ。
若い女の子だ。…なにやら服を脱いでいる。これから泳ぐらしい。
…ムラムラ。
彼女が最後の下着を脱いだとき、俺のチンコはフルボッキだった。
……もうがまんできないっ!!この際人間でもいいいいいっ!!
「うおおおおおおおおっ!!」
「ヤラせろっ!!!」
女「きゃあああああ!!!!」
パンッ! パパパパパパパッンッ!!
…銃声。いや、マシンガンか。俺の全身に、激痛が走る。
「ぎゃああああああああっ!!!」
男「大丈夫かい!?ハニーッ!!」
どうやら、撃ったのはこの男らしい…
1、死ぬ
2、死んでもセクロス。絶対セクロス
3、夢から醒める
>>63
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:33:24.93 ID:OkseDJUp0
カナとするんじゃねえのかwwwww
kskst
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:34:08.22 ID:CuFlNO990
スパゲティ再襲来
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:38:17.77 ID:ohILJZaSO
レスが選択肢無視しすぎwww
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:40:44.77 ID:Srk0GNJi0
スパゲッティ前回流されたじゃねぇかww
察してやれよwww
66 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 20:45:46.63 ID:loiWs3FX0
ビュビュッ。
マシンガンを撃った男の首に、細い糸がまきつく。
男「……これはなん」
男の頭が、地面に転がる。
女「いやああああダアアアアアリイイイイイイン!!!!」
スパ「スパパパパパパパパパパパ!!!!」
スパ「お味方いたすっパ!!!」
スパ「同じUMA、”空と飛ぶスパゲッティ”としてお見方いたすっパ!!!」
「ぐっ……」
痛みで目がかすむ。…どうやら、俺を撃った男は一瞬にして息絶えたようだ。
…よし、これで、邪魔者は、いなくな……った。
「セクロス……セク、ロ、…ス……ぐふううっ!!!!!」
スパ「モ、モケーレムベンベどのぉおおおお!!!?」
スパ「あなたが死んでしまっては、モケーレムベンベは確実に絶滅だパーーっ!」
あぁ……、生きてるうちに、子供の一人くらい……
はらませ、たかっ、……た……
………
BAD END
やべぇ クソおもしれぇwwwww
お気に入り追加して明日また読もうwww
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:47:17.74 ID:CuFlNO990
これは...スパゲティ安価二度も出した俺が悪かったのか?
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:47:18.96 ID:OkseDJUp0
泣いた
70 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 20:48:35.73 ID:loiWs3FX0
<・△・>ざんねん、バットエンドだ
1、はじめから
2、つづきから(レス番指定)
3、ボーカロイドを育てるぞ(18禁ver)を遊ぶ
>>73
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:49:53.75 ID:Srk0GNJi0
続けてくれるのかw
んじゃ3で
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:49:59.01 ID:8fuXcjKC0
スパゲティ星人視点でもう一度
チャーハン作る
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:50:26.68 ID:CuFlNO990
つよくてニューゲーム(スパゲティルート)
75 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 20:53:50.95 ID:loiWs3FX0
ジャーーーッ ジャーーーッ。
むせかえる厨房。灼熱の中華鍋。踊る焼き飯。
…そう、俺は今、チャーハンを作っている。
なんていったって、今日は俺の大事なボーカロイドが来てから、ちょうど一年だ。
俺の得意なチャーハンで、とびっきりのお祝いだぜ!!
そうそう、俺のボーカロイドは……
1、ミクだ
2、リンだ
3、ルカだ
>>77
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:54:28.90 ID:8fuXcjKC0
チャーハン
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:54:29.95 ID:CuFlNO990
スパゲティ星人だ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:56:03.78 ID:HoBlS5NjO
おまいらwwwww少しぐらい選択肢から選んでやれよwwwww
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:56:09.24 ID:San6QpZ80
もうせめてヒロインくらいはまともにしてやれよwwwwww
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:56:23.16 ID:YcLKQ7C+0
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:56:30.13 ID:OkseDJUp0
いつまでたっても本編にたどり着かないwwwwwwwwwwwwwwww
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 20:57:36.60 ID:hnF5vCLO0
選択肢無視しすぎw
84 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 21:02:14.38 ID:loiWs3FX0
…そう、俺のボーカロイドはスパゲッティ星人だ
スパ「スパパパパパ、美味しそうだパ!」
「さぁ、遠慮なく食べてくれ!」
スパ「いただきますだパ!」
「…俺も、腹が減ってきたな」
「おっ。…ここにスパゲッティがあんじゃん」
スパ「……え?」
ずずっ、 ずずずずずっ
スパ「ぎゃあああああたべないでええええええええ!!!!!」
「うめえええええええこんなにうめええなら早く食っときゃよかったああああ!!!!」
…そうそう、俺のボーカロイドは
1、リンだ
2、ミクだ
3、スパゲッティ星人だ
>>86
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:03:13.00 ID:1R+29euu0
2
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:03:21.30 ID:ttC0zkT30
2
ラーメンマン
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:04:11.35 ID:E/p4WLHt0
むしろようやく本来の流れにもどったことに若干の感動すら覚える
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:04:29.02 ID:OkseDJUp0
ルカいねえのかよおおおおおおおおおおおおおおお
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:04:48.50 ID:Srk0GNJi0
本編スタート!!w
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:06:21.85 ID:CuFlNO990
長い前座だったな
92 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 21:07:56.63 ID:loiWs3FX0
ミク「あーっ、マスター先に食べるなんてずるい」
「えっ?」
ミク「あれ?…チャーハン作ってたんじゃないんですか?」
そういえばそうだ。…なぜ、俺はスパゲッティなんて食ってるんだ。
「あれぇ…、おっかしいなぁ…」
ミク「変なマスター。…あ、でもちゃんとチャーハンできてるじゃないですかっ」
ミク「私、マスターのチャーハン大好きですっ」
「お、おう…。そうか」
ニコニコしながら、食卓につくミク。
…そんなミクに、俺は
1、早速チャーハンを食べてもらう
2、やっぱりスパゲッティを作る
3、先に「しゃぶれよ」と言う
>>95
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:08:55.31 ID:GxY2p9Gr0
3
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:09:08.58 ID:sEjQoGJe0
スパゲッティ星人再来
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:09:16.73 ID:1R+29euu0
1
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:09:34.11 ID:CuFlNO990
スパゲティ星人登場
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:10:13.71 ID:E/p4WLHt0
淀みなく進むとこれほど退屈なスレもないな
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:11:26.85 ID:aXmPwc5+0
kuso waratta
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:15:45.38 ID:Srk0GNJi0
あれ・・・おかしいな
スパゲッティ星人が恋しくなってきた
100 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 21:17:46.20 ID:loiWs3FX0
「さぁ、早速食べておくれ」
ミク「いただきまーす」
ミク「……んー、いつもながら美味しいです、マスター」
「よかった」
「今回は特に気合を入れて作ったからね!」
ミク「ほんとに、美味しいです」
ミク「……ちょっと、思い出補正も入ってるんですけどね」
「思い出補正?」
ミク「ほら、…私がはじめてここに来た時も、マスターはチャーハンを作ってくれましたよね」
ミク「……私が目覚めてから初めて口にした料理でもありますし」
ミク「やっぱり、チャーハンは私の大好物です」
てへへ、と照れ笑いをして、ミクはチャーハンをまた口に運ぶ。
ミクとのあまあま同棲生活……幸せだなぁ。
この一年一緒に暮らしていく中で、色々な事があった。ありすぎて、なんと僕らの関係は…
1、夫婦にまでなった
2、恋人も同然の関係なのだ
3、毎日がセックス漬けになってしまった
>>105
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:19:12.64 ID:fLRJPSKF0
3
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:20:00.17 ID:Srk0GNJi0
スパゲッティとタバスコの関係
讃岐うどんマン登場
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:20:13.13 ID:OkseDJUp0
スパゲティ星人も交えて3P
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:20:15.91 ID:8fuXcjKC0
敵同士
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:20:18.24 ID:++zuw6de0
3
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:20:18.67 ID:CuFlNO990
毎日がスパゲッティ漬けになってしまった
3
急展開!
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:23:03.72 ID:SYg9r8A+O
あら
111 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 21:26:42.67 ID:loiWs3FX0
…実は、敵同士だ。
ミク「……」
さっきまで笑顔でチャーハンをほおばっていたミクが、急に暗い顔になった。
ミク「いつまで、こんな幸せな暮らしが出来るのかな…」
「…今はそんなこと考えなくて良い」
「せっかく作ったんだ。…料理がまずくなっちゃうよ?」
ミク「あ、…私ったら……えへへ、ごめんなさい」
また元の笑顔に戻るミク。作り笑顔だろう。…でも。それでも、いい。
例えかりそめの幸せだったとしても、今の幸せを精一杯享受しようじゃないか。
ミクと俺が敵同士である理由は…
1、所属する組織が敵同士
2、お互いの国が戦争に
3、ミクは敵国の兵器なのだ
>>115
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:28:03.05 ID:3e7LUYI+0
最終兵器彼女的な何か
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:28:06.33 ID:JmO5So1d0
スパゲッティにかける具について喧嘩になったから
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:28:11.21 ID:nW24y9Bu0
性犯罪者と被害者
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:28:18.74 ID:5YWG2y7w0
1
kskst
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:28:22.40 ID:8fuXcjKC0
別に特にない
スパゲティ星人再来
119 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 21:37:06.49 ID:loiWs3FX0
ミクと俺が敵同士である理由。それは、お互いに所属する組織が敵同士だからだ。
ミク「……ごちそうさま」
「うん」
ミク「美味しかったです。…また、作ってくださいね」
「…あぁ、いつだって作ってやる」
「だから……、ずっとここに居てくれよ」
ミク「何を言ってるんですか、マスター」
ミク「……マスターのところ以外に、私の行く場所なんて…」
「……」
行く場所は、ある。だが、お互い口には出さない。
…少しの沈黙。
だめだ、このままじゃお互いの気が滅入る。
どうしよう……
1、なでなでする
2、だきしめる
3、ベットに誘う
>>203
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:37:35.85 ID:3e7LUYI+0
安価遠すぎだろ
121 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 21:38:10.83 ID:loiWs3FX0
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:39:15.86 ID:vUg3Bliv0
スパゲティ星人再来
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:40:09.56 ID:++zuw6de0
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:41:09.40 ID:5YWG2y7w0
3
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:41:10.99 ID:L2R0MARC0
kskst
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:41:14.16 ID:OkseDJUp0
肉便器として調教する
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:41:14.67 ID:CuFlNO990
日本スパゲッティ党党首 スパゲティーノ・アルデン登場(スパゲティ星出身)
スパゲッティ星人が3回目に出てきたあたりで爆笑した
ナポリタン星人登場
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:42:16.20 ID:/d6a4eFT0
もうスパゲティスパゲティ言ってる池沼は空気嫁クズ
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:42:53.71 ID:E/p4WLHt0
ナポリタン星人の人気ぶりが有頂天でとどまるところをしらない
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:44:19.23 ID:Srk0GNJi0
穏やかな話から激変した
133 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 21:48:05.81 ID:loiWs3FX0
「…なぁ、してもいいか?」
沈黙を破った、俺のいつもの言葉。
ミク「……はい」
ミク「私は、マスターのものですから」
ミク「どうぞ、私をすきなように」
「いつもの、あれ、言ってくれ」
ミク「…私を」
ミク「肉便器を…どうぞ、お使いください……」
顔を真っ赤にして、うつむきながらミクは言った。
「……じゃあ、ベットに行こうか」
お互いの組織を裏切り、密かに暮らしている。
何時死ぬか、何時離れ離れになるか分からない恐怖をごまかすために、俺はミクを肉便器として調教していた。
ミクを調教しているときだけは、何もかも忘れて、ミクにおぼれられる。
ベットにミクを導いた俺は、まず…
1、フェラをさせた
2、いきなり挿入れた
3、手マンをする
>>136
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:49:31.33 ID:dYbg5c4A0
スパゲッティ
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:49:43.69 ID:vUg3Bliv0
お漏らしさせた
脳姦
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:49:59.40 ID:OkseDJUp0
マッサージ機
スパゲッティ星人の逆襲
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:50:12.72 ID:CuFlNO990
スパパパパパパパパパパパ!!
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:51:53.13 ID:nW24y9Bu0
どうしてこうなった……
142 :
パルパレーパ:2010/02/25(木) 21:54:06.84 ID:Ao8KndN30
ノーカン!!今のノーカン!!!
144 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 21:56:03.10 ID:loiWs3FX0
「脳姦させて欲しい」
ミク「ご、ごめんなさい…」
ミク「私の頭の中に、脳みそないんです」
ミク「ハードディスクとかなら詰まってるんですけど…」
「そうか…」
「そうかぁぁぁぁ………」
ミク「…あぅ」
ミク「そんなに落ち込まないでください」
ミク「……脳姦させてあげたいのは山々なんですけど…」
ミク「他のことなら、なんだって……」
ミクをそう言うと、ギュッと抱きついてきて、顔をすりすりさせてくる。かわいい。
ミクがそこまで言うのだ。せっかくだから…
1、無理やりイラマチオ
2、アナル開発をする
3、足コキしてもらう
>>140
145 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 21:56:47.64 ID:loiWs3FX0
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:56:56.09 ID:Srk0GNJi0
うまいなw
しかし安価
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:57:41.43 ID:nW24y9Bu0
1
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:57:51.76 ID:A503R+ra0
自爆
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:58:05.63 ID:ZO9B3LOE0
ksk
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:58:06.44 ID:OkseDJUp0
電車で痴漢プレイ
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 21:58:07.43 ID:xhE5gRej0
お風呂でソーププレイ
鈴原登場
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:00:07.95 ID:Vp5AAkzB0
おまえら・・・俺も混ぜろ
155 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 22:03:03.18 ID:loiWs3FX0
「そこまでいうなら、しょうがない」
「電車で痴漢プレイだ!」
ミク「えっ…」
ミク「……いいんですか?組織の誰かに見つかったら…」
「…なんでも言うこと聞いてくれるんだろ?」
ミク「……はい」
ミク「ミクはマスターの肉便器、ですから」
早速俺たちは駅へ向かった。
乗る電車は…
1、満員電車だ
2、ほとんど乗客の居ない車両だ
3、我慢できないからトイレでセクロス
>>160
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:04:21.84 ID:OkseDJUp0
速さが足りない
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:05:00.10 ID:m0h+ncpd0
ksk
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:05:03.45 ID:9xtotCLK0
kskst
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:05:07.20 ID:xhE5gRej0
通勤ラッシュ中の女性専用車両
2
銀河超特急冥王星行き
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:05:10.71 ID:8fuXcjKC0
女性専用車両
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:05:11.58 ID:ZO9B3LOE0
童貞のvipperだらけだ
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:05:13.29 ID:OkseDJUp0
乗客も交えて乱交
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:05:15.62 ID:CuFlNO990
スパゲティトレイン
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:05:19.22 ID:JQOSeSfU0
間違って銀河鉄道に乗り込み一人でスパゲッティ星に行く
167 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 22:13:17.90 ID:loiWs3FX0
ほとんど乗客の居ない車両に乗り込む。
思ったとおり、最後尾の車両には誰も乗客が居なかった。
「……さて、はじめるか」
ミク「は、い。…お願いします」
誰もいないと分かると、ミクは、ストンと身体を俺に預けてきた。
…見られなければ、場所はどこでもいいのか?淫乱になったものだな
俺は、ミクのスカートをたくし上げ、ショーツの上から陰部をさする。
「なんだ、…もう濡れてるな」
ミク「だ、だって…」
「興奮してたな?電車の中でおかされると思っただけで、あそこがうずいたんだろ?」
ミク「…い、いわないでください……」
図星だな。
いけないこには、お仕置きをしなければ。まずは…
1、いきなり挿入
2、クンニ
3、ドアに押し付けて手マン
>>170
↓
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:14:08.95 ID:hmzZEc7A0
kskst
スカトロで糞尿まみれに
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:14:15.46 ID:OkseDJUp0
69
スパゲティ星人再来
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:15:42.27 ID:Srk0GNJi0
吊革に逆さにして縛り付けて放置
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:16:04.03 ID:nW24y9Bu0
176 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 22:21:00.99 ID:loiWs3FX0
俺「…さて」
俺「まずは、これだ」
俺はポケットから浣腸を取り出した。
俺「…久しぶりだな、これをやるのは」
ミク「う、そ……。ここで?」
俺「ここじゃなきゃ、どこでやるんだよ?」
ミク「え……えっ……」
それまで火照った顔をしていたミクが、一気に青ざめる。
ひひひ、良い顔だ。…そうでなきゃおもしろくない。
俺「逆らわないんだよな?」
ミク「で、でも……」
俺「うるせえ!!」
ミクを座席に押し倒すし、ショーツをずらす。ミクの肛門があらわになった。
毛の一つも生えてはいないが、やはり排泄器官。どんなアイドルでも、形はグロい。
ミク「やだ、やめてください、マスターっ!!」
ズプッ。
問答無用で、俺はミクのアナルに浣腸を捻じ込んだ。
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:22:20.97 ID:hmzZEc7A0
wktk
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:23:24.26 ID:OkseDJUp0
\ /_ / ヽ / } レ,' / ̄ ̄ ̄ ̄\
|`l`ヽ /ヽ/ <´`ヽ u ∨ u i レ' /
└l> ̄ !i´-) |\ `、 ヽ), />/ / 地 ほ こ
!´ヽ、 ヽ ( _ U !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./ 獄 ん れ
_|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') ""'''`` ‐'"='-'" / ! ! / だ. と か
| |;:;:;:{ U u ̄|| u u ,..、_ -> /`i ! ! \ :. う ら
| |;:;:;:;i\ iヽ、 i {++-`7, /| i ! ! <_ の が
__i ヽ;:;:;ヽ `、 i ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_ ! ! /
ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i /,ゝ_/| i  ̄ヽヽ ! ! ,, -'\
ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ ノ ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ Y´/;:;:;\
脳は無いのにウンコは出るのか
180 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 22:28:48.19 ID:loiWs3FX0
ミク「ひっ…」
浣腸の挿入と同時に、ビクッ、とミクの身体が跳ねる。
チュゥゥゥゥゥ…。
軽く押しただけで、浣腸はその中身をミクの腸内に注いでいく。
ミク「あ、ああぁぁ……、冷たい、…おなかの中に、冷たいのがあっ…」
「きもちいいだろ?」
ミク「…そ、んなっことっ……ないですっ…んっ…」
素直じゃないなぁ。
俺は、浣腸を握りつぶす勢いで押した。
ビュゥゥゥゥウゥッ!
ミク「ひぁああっ!!……ああああっ、ああ、ああっ!!」
ミク「気持ち良いッ!…気持ち良いですマスターーッ!!」
ミク「お尻の中がたぷたぷでっ……はぁあああっ…」
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:29:03.16 ID:OkseDJUp0
メシ食ってるからな
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:30:12.99 ID:Kj33SltN0
頭開けてCPU姦ってどう?
新境地じゃね?
これは流行る
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:30:56.85 ID:rtlyN5YX0
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:31:28.51 ID:E/p4WLHt0
もうなんかおなかいっぱいです
ご馳走さまでした
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:32:23.68 ID:hmzZEc7A0
ふぅ・・・
186 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 22:33:55.94 ID:loiWs3FX0
浣腸を完全に注入してから、少しの時間。
ミク「う、ぅ…。おなかのなかが……ぐるぐる、します…」
俺「遠慮なく出していいんだぜ?」
ミク「で、でも……」
俺「そろそろ次の駅だ」
俺「…駅に着いたらトイレにでも行けば?」
俺「……まぁ、それまで我慢できればの話だが」
ミク「も、もう……でも、もう……うぅうぅ」
俺「肛門を絞めるので必死だな」
俺「ミク…ほんとにかわいいよ」
ミク「い、いわないでぇ、んんっ……、も、れちゃう…」
ほぉ。
どうやら、言葉攻めで肛門が緩むらしい。
ふふふ。
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:35:28.47 ID:hmzZEc7A0
かわいい
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:36:14.31 ID:San6QpZ80
肛門ひくひくが一番の見せ場だな
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:36:43.46 ID:Kj33SltN0
なんでそんなノリノリw
スカトロとかきめえ
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:36:53.28 ID:fW3wh5eC0
>>1ナイスなスレだ
もちろん1000まで続けるよな?
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:38:14.29 ID:CuFlNO990
これは嵐の前の静けさ...来るぞ...やつが!麺類の怪物が!
193 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 22:39:08.70 ID:loiWs3FX0
俺「…ほんとは、ここで全部出しちゃいたいんだろ?」
ミク「え…」
俺「出しちまえよ。……電車の中にミクのうんこを撒き散らしちまえよ」
ミク「やだ!…やだやだ言わないでっ!」
ミク「んひっ…っ!」
俺「乗ってきた奴ら、きっと臭いとグロさで顔しかめるぜ?」
俺「…お前のうんこだって知ったら、どんな顔するだろうな!」
ミク「…やめてっ……やめてくださいいっ…あ、あぁああっ…」
ミク「もうだめ、もうだめですっ…」
ミクの身体がガクガク震えだす。…いいぞ、もう限界だろう。
すると、電車のスピードが減速しだした。もうすぐ次の駅に着くのだろう。
俺「…今漏らして、次の駅で誰かが乗ってきたらどうなるかな?」
ミク「……ひっ!?」
ミク「や………やぁ……」
ミク「う、……うぅぅうぅ…」
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:40:35.44 ID:Cgfzn4+m0
ふぅ・・・
スカトロとか迷惑だからしねよ
キスしたら決壊しそうwktk
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:41:34.31 ID:Srk0GNJi0
何このオナニー状態になっちゃうからさっさと安価だしなさいよ
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:41:48.89 ID:E/p4WLHt0
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:42:26.00 ID:hmzZEc7A0
くぁいい
199 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 22:45:55.09 ID:loiWs3FX0
キーーッ。
強いブレーキがかかる。先頭車両が駅に入ったのだろう。
俺「…おっ」
俺「ホームに人がいっぱいいるぞ…」
俺「こりゃ、この車両もきっと満員になるなぁ?」
ミク「……っ!」
俺「我慢しないと大変な事になるなぁ?」
ミク「……っ、……っ、っ!」
ミクは歯を食いしばって、必死に意識を肛門に集中させている。
俺の話を聞かまいとしてるんだな。顔を真っ赤にして、便意をこらえてるその姿…ふふ、本当にかわいいよ。
俺「さぁ、着くよ」
俺「ねえ、ミク」
俺「………出しちゃいなよ?」
プシューーッ。
ブビビビビビビビッボボッ ビュボッ。
ドアが開くのと、ミクの肛門から勢いよく下痢便が飛び出すのは、ほぼ同時だった。
ミク「いあっ!!!……いあああああああっ!!!」
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:46:20.48 ID:hmzZEc7A0
ふぅ・・・・
きたああああああああああああああ
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:46:44.03 ID:lM5f/uvd0
便だけ異常に長いなwww
…ふう
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:46:44.89 ID:San6QpZ80
ふぅ……
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:48:06.24 ID:OgOFJROI0
おもすれぇ
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:48:35.72 ID:Kj33SltN0
なげえ
だれのせいだよ
これはいいスカ
ちぢれ色々書けるんだな
208 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 22:57:09.73 ID:loiWs3FX0
ブボッブボボボッ!
ミク「ひあぁぁっっ…で、出てる、出ちゃってる……っ!!」
ミク「うんちっ……下痢うんちっ…もらしちゃってるぅぅっ!!」
ミクのショーツはあっという間に茶色に染まり、そこに収まりきらなくなった下痢便がドプドプ溢れてくる。
ミク「あ、ああぁっ、ひっ……」
ブボッブボッ。車両じゅうに、ミクの肛門がうんちを吐き出す音が響く。
座席も床も、茶色い液体で染まり、鼻を強烈に突く異臭が、あたりを満たした。
俺「……どうだい?気持ちいいかい?」
ミク「きもちっ!…きもちいいっ!!……うんちきもちーですっ」
ミク「……んっ!」
ブボッ。
ミクは身体をブルッと震わせて、最後の排泄を終える。
すると、脱力したのか舌をだらんと出して、焦点の合わない目で天井をぼんやり見つめた。
…肝心の客だが、誰一人として乗ってこなかった。もちろん、あれはウソだ。
さて……
1、アナルセックス
2、マンコに挿入
3、アヘ顔のミクにイラマチオ
>>211
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:58:11.10 ID:jKqOfZDX0
kskst
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:58:22.97 ID:xhE5gRej0
掃除させる
ミクを窓から投げとばす
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:58:25.92 ID:rtlyN5YX0
11111111111
駅弁→人のいる車両へ
また急に訳の解らん展開になるw
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 22:59:38.53 ID:L2R0MARC0
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:00:14.73 ID:lM5f/uvd0
ひでえwwww
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:02:07.61 ID:Q2Tj0O100
これはwww
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:02:44.88 ID:Kj33SltN0
死ぬだろーが鬼畜!!
219 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 23:04:55.23 ID:loiWs3FX0
「ウンチを漏らすような娘はいらないよ」
ミク「……へ?」
ガラッ。俺は窓を開けると、ミクの身体を掴んだ。
ミク「…え、ま、す……た…?」
まだボーッとしているのか、ろくな抵抗も見せない。
好都合だった。
ポイッ。
俺はミクを窓から投げ捨てた。
ミク「―――――」
空中を舞う一瞬でミクが何か喋っていたが、俺の耳には届かなかった。
地面に叩きつけられたミクは、所詮は機械。四肢が千切れ、弾け飛んだ。
……さて
うんこでも食うか。
BAD END
<・△・>空気を読んで直前から
ブボッブボボボッ!
ミク「ひあぁぁっっ…で、出てる、出ちゃってる……っ!!」
ミク「うんちっ……下痢うんちっ…もらしちゃってるぅぅっ!!」
ミクのショーツはあっという間に茶色に染まり、そこに収まりきらなくなった下痢便がドプドプ溢れてくる。
ミク「あ、ああぁっ、ひっ……」
ブボッブボッ。車両じゅうに、ミクの肛門がうんちを吐き出す音が響く。
座席も床も、茶色い液体で染まり、鼻を強烈に突く異臭が、あたりを満たした。
俺「……どうだい?気持ちいいかい?」
ミク「きもちっ!…きもちいいっ!!……うんちきもちーですっ」
ミク「……んっ!」
ブボッ。
ミクは身体をブルッと震わせて、最後の排泄を終える。
すると、脱力したのか舌をだらんと出して、焦点の合わない目で天井をぼんやり見つめた。
…肝心の客だが、誰一人として乗ってこなかった。もちろん、あれはウソだ。
さて……
1、アナルセックス
2、マンコに挿入
3、アヘ顔のミクにイラマチオ
>>222
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:06:49.97 ID:Cu7JLv1e0
安価真面目にやれwwww
性転換手術
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:07:08.53 ID:+QMG9dU+0
3
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:07:23.71 ID:EZPJx80/0
うんち調理
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:08:13.46 ID:g1tsWIZh0
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:08:15.39 ID:vUg3Bliv0
また變な方向にwww
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:08:43.89 ID:CuFlNO990
みんな賢者モードになってネタ安価に走ってるなwwwwwwwww
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:08:44.85 ID:Kj33SltN0
性転換はふたなりがいいなあ
「性転換手術でもするか」
ミク「…えっ!?」
「そうすればさぁ、きっと俺らを殺そうとしてるやつらも撒けると思うんだ!」
「ミクは男に、俺は女に」
「ともにいきよう!!」
ミク「素敵!!!!」
そして……
「あっ……んっ……、奥、いいよぉ…」
ミク「ボテ腹マスターの中、良すぎて……もう、出るっ!」
「き、きてっ…。ミクのザーメン、私に全部頂戴っ!!」
ミク「……ま、マスターッ…ううっ!!」
「あ、熱いっ…んっ。ミクのザーメン、あ、ちゅいっ……ふああああっ!!」ガクガク
数年後、俺とミクの間には、なぜか子供が出来ていた。
…もうすぐ生まれてくる子供。
せっかくだから、今しかできないボテ腹セックスを、楽しんでいます^^
NORMAL END
投げっぱなしジャーマンwwwwwwwwwww
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:14:20.37 ID:Kj33SltN0
ボーカロイドが孕ませたwwwwwww
<・△・>のーまるえんど おめでとう
1、さいしょから
2、つづきから(レス番指定)
3、直前から
>>235
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:15:02.24 ID:CuFlNO990
スパゲッティ星人ルート
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:15:20.08 ID:lM5f/uvd0
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:15:25.76 ID:rtlyN5YX0
3
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:15:28.50 ID:xPAL18C60
2
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:15:52.42 ID:+QMG9dU+0
250年後
238 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 23:16:04.89 ID:loiWs3FX0
ブボッブボボボッ!
ミク「ひあぁぁっっ…で、出てる、出ちゃってる……っ!!」
ミク「うんちっ……下痢うんちっ…もらしちゃってるぅぅっ!!」
ミクのショーツはあっという間に茶色に染まり、そこに収まりきらなくなった下痢便がドプドプ溢れてくる。
ミク「あ、ああぁっ、ひっ……」
ブボッブボッ。車両じゅうに、ミクの肛門がうんちを吐き出す音が響く。
座席も床も、茶色い液体で染まり、鼻を強烈に突く異臭が、あたりを満たした。
俺「……どうだい?気持ちいいかい?」
ミク「きもちっ!…きもちいいっ!!……うんちきもちーですっ」
ミク「……んっ!」
ブボッ。
ミクは身体をブルッと震わせて、最後の排泄を終える。
すると、脱力したのか舌をだらんと出して、焦点の合わない目で天井をぼんやり見つめた。
…肝心の客だが、誰一人として乗ってこなかった。もちろん、あれはウソだ。
さて……
1、アナルセックス
2、マンコに挿入
3、アヘ顔のミクにイラマチオ
>>242
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:16:34.51 ID:vUg3Bliv0
スパゲティ星人再来
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:17:26.56 ID:xhE5gRej0
リンで抜く
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:17:35.41 ID:lM5f/uvd0
実はミクはスパゲティ星人
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:17:36.16 ID:VLHIHGtY0
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:17:37.20 ID:ZO9B3LOE0
ミクを窓から投げとばす
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:17:37.29 ID:g1tsWIZh0
セルフフェラ
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:17:37.67 ID:rtlyN5YX0
1
いっしょにのび太と雲の王国を見る
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:17:38.47 ID:Kj33SltN0
ミクがスパゲティ星人にさらわれ
スパゲティ陵辱でアヘって堕ちる
他の乗客も交えて乱交パーティー
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:17:45.90 ID:vUg3Bliv0
スパゲティ星人再来
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:18:06.81 ID:EZPJx80/0
地割れに飲み込まれてその振動でセックスし奇跡が起きて助かる
スパゲティwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:18:59.00 ID:g1tsWIZh0
しつけぇww
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:19:32.87 ID:vUg3Bliv0
まだ来るかw
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:20:24.39 ID:lM5f/uvd0
他のレスもまともなのがねえwww
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:20:33.18 ID:CuFlNO990
ス パ ゲ ッ テ ィ カ ー ニ バ ル
開 幕 だ
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:22:22.83 ID:rtlyN5YX0
スパゲッティ星人のヌードル触手が1本ずつアナルに
257 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 23:24:06.67 ID:loiWs3FX0
スパ「くせええええええっパ!!!」
「っ!?」
突然聞こえる大声。馬鹿な、車内には誰もいないはずだ。
スパ「車内でウンチ漏らしていいと思ってんのパ!?…ねぇ、どうなのパ!!」
「す、スパゲッティー?…浮いてる?」
スパ「俺はスパゲッティー星人だパ!浮いてるのは当たり前なんだパ!!!」
スパ「そんなことはどうでもいいパっ、お前、俺の仲間を食ったパ!!!」
「…えっ?」
スパ「えええい、問答無用っ!!」
スパ「食らうっパ!!!!」
空飛ぶスパゲッティから、勢いよく細い糸が伸びてくる。
俺は…
1、食べた
2、逃げた
3、うんちを投げた
>>260
ケツにしょんべん
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:25:03.11 ID:CuFlNO990
変身
現実逃避した
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:25:05.09 ID:Sf9FAKSl0
ヤキソバビーム
カレースパゲティならぬうんこスパゲティ
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:25:27.59 ID:xPAL18C60
ゆでろ
264 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 23:30:55.70 ID:loiWs3FX0
なんだ…っ!?
こんなことってあるのか…っ!?
これは夢なんじゃねぇのか……っ!?
どうなんだ……っ!?
いや、夢だ……っ!!
こんなことが現実にあるはずがねぇ……っ!!
グサッ
スパゲッティから伸びた細い糸が、俺の腹にブスリと刺さった。
「いてぇ…」
「夢じゃねぇ…」
スパ「スパパパパパパッ!!!」
スパ「良い気味じゃああああっ!!!」
スパ「仲間を食われた恨みっパ!本来なら首切って一瞬であの世送りのところを、じわじわ殺してやるっパ!!」
いてえいてえいてえええええっ!!!
血がどろどろ出てる…
やべえええ、あきらかにやべええええっ!!!
1、ミクが助けてくれる
2、食べる
3、死ぬ
>>267
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:31:47.06 ID:A503R+ra0
覚醒
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:31:49.06 ID:Srk0GNJi0
刺さった腹から麺を食いつくす
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:32:05.19 ID:Kj33SltN0
目の前でミクが陵辱され孕まされる
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:32:05.48 ID:CuFlNO990
仮面ライダー登場
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:32:07.38 ID:NWt6hCgi0
空飛ぶスパゲティ・モンスターズが助けに来る
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:32:51.85 ID:4Fp8zfN/0
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:33:06.38 ID:CuFlNO990
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:34:30.89 ID:8fuXcjKC0
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:35:42.03 ID:San6QpZ80
うんこ野郎にはお似合いだぜ!
275 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 23:38:33.85 ID:loiWs3FX0
「ぐふっ……ぐほっ…」
血を吐いて、俺の服が真っ赤に染まる。
スパ「スパパパパッ、良い気味ッパ!!」
スパ「もう放っといても死ぬっパね!」
スパ「……なら、お前の大好きなアヘ顔のあの女を陵辱してやるっパ!」
「や、め……ろ…」
スパ「お前はそこで大人しく死ぬのを待つがいいパ!」
しゅるしゅるしゅる。
いくつもの麺が、ボーッとしているミクに伸びる。
「み、く……にげ、ろ……ぐふっ」
ミク「……」
だめだ、まだミクは放心状態だ。…くそっ…せめて、ミクだけでも……。
スパ「スパパパパッ、まずは目覚めさせてやるっパッ!!」
ズブブブブッ!!
ミクのショーツをぶち抜いて、麺が勢いよくヴァギナに貫いた。
ミク「……え…?」
ミク「…ひぎっ!!!!!!」
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:39:49.57 ID:N70g7Ddt0
スパゲッティが活躍するとは・・・
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:43:10.84 ID:9WJEIJ9S0
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:43:44.48 ID:+/W1DdIm0
スパミク
279 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 23:44:51.78 ID:loiWs3FX0
ミク「あ゛……う゛っ……!!」
意識が現実に戻ったミク。…だが、その方法は、明らかに無理やりすぎた。
大量の麺があつまった、スパゲッティ5人前くらいの太さの麺。
それが、ミクのヴァギナに刺さっている。
ミク「……ひ…っ……ひぎっ…」
どれくらいの深さなのだろうか。ガクガクと震えるミクは、顔をゆがめて苦しそうにしている。
スパ「スパッスパッスパッ!!」
スパ「このまま身体を串刺しにしてやってもいいくらいだパ」
スパ「でもせっかくだから、楽しむだパ!」
ジュプッ。ジュプッ。
麺がピストン運動を始める。
前後するたびに、ミクの愛液がビュルビュル飛び出しているのが分かる。
ミク「ひ、……あ、あ、んっ……んはっ!」
…ミクは、麺に感じていた。
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:45:43.80 ID:g1tsWIZh0
>…ミクは、麺に感じていた。
この一文だけで価値があるレスだww
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:45:48.30 ID:E/p4WLHt0
ちくしょう お前何回モニターを拭かす気だよ 何が麺に感じていた。だよ あーあもう
吹いたwwwww
NTRうめえwwwwwwwwwwwww
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:47:00.22 ID:bdhk7Z8B0
ちょっと空飛ぶスパゲッティモンスター教に入信してくる
スパゲティ星人なんなのもうwwwwwwwww
追いついた
287 :
ちぢれ:2010/02/25(木) 23:51:27.88 ID:loiWs3FX0
ミク「ひ、ぎぃいっ……や、め……やめ、てぇ…」
スパ「目の前のマスターが死のうとしてるのに、感じてる場合かパ?」
ミク「ま、すた……ごめん、なさいっ……ご、め…」
ミクの瞳には、すでに光はなかった。
おそらく、ミクに俺のことは見えていまい。
スパ「スパパパッ!…ぐちょぐちょの淫乱パ!」
スパ「そろそろ本格的に犯してやろうっパ!!」
すると、またさっきのように細い麺が2箇所で集まり、10人分と15人分の太さになった。
スパ「ふひひひ、これくらい入るっぱ!!」
10人前は、ミクの口に。15人前はミクのアナルへと勢いよく吸い込まれていく。
ミク「んぐふっ!?…んぶ、ぷふぅうっ!!…んっ、ぐふぶぶうっ」
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:54:00.61 ID:CuFlNO990
まさか適当に考えたスパゲッティ星人がこんな活躍をするとは...
この
>>1できる...!!
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:55:03.74 ID:OT9CC3cEO
無駄な文才www
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:55:32.72 ID:E/p4WLHt0
こんな大喰らい見たことねぇ・・・・・!!! やかましいわボケ
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 23:55:46.20 ID:tINkXiCTO
>>288 すべての元凶が何をいうwwwwwwww
293 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 00:00:45.16 ID:HgejOGES0
ミク「んひっ…ん、んんぶぶぶ!!」
口、アナル、ヴァギナ。
三箇所に刺さる麺が、人間ではあり得ないスピードでピストンしていた。
ミク「んーっ!!!……んっ、んっ、んっ、んっ、……んんんっ!!!」
身体をピンと弓なりに反らして、ビクンビクン震えるミク。
完全に快感に溺れてしまっている。
そんなに麺がいいのか…?
瀕死の俺より、麺に夢中なのか…?
スパ「ぶっとい麺でも、アナルいい具合っパ!!!」
スパ「いい開発だっパ!!そこは誉めてやるっパ!!!」
「く……」
確かに、麺15人前は相当な太さだ。…なのに、ミクのアナルはすいすいそれを受け入れている。
俺が、少しずつ開発していったアナル。それを、こんなスパゲッティごときに奪われるなんて…。
ミク「んぐっ、んぐっ、…ん、ん、んっ!!」
スパ「いい締り具合だっパ!!」
スパ「そろそろソースが出ちゃうパよ〜〜!?」
すばらしい
ホワイトソースか・・・!
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:02:34.13 ID:Kj33SltN0
スパゲティ姦とか誰得
ふぅ・・
>そんなに麺がいいのか…?
>瀕死の俺より、麺に夢中なのか…?
ふぅ・・・
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:05:28.85 ID:Gof0WnT90
(*´Д`) シュッ
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
( *´ω`)ムシャムシャ
つi'"':
`、:_i'
301 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 00:07:31.74 ID:HgejOGES0
スパ「言っておくけど、おいらのソースは、妊娠っ孕ませっ確実っしゅごいっソースっだからっ!!!」
スパ「喜ぶといいっパ〜〜!!」
ミク「んぐぐっ!!…ん、んぐぐぐぐっ!!んーーっ!!んんーーっ!!」
スパゲッティの言葉を聞いて目が覚めたのか、暴れだすミク。
…だが、麺は固く、ミクは容赦なく犯され続ける。
スパ「今更抵抗しても遅いっパ!!」
スパ「……でもおいらは優しいからやめてあげるっパ!」
ピタッ。
それまで、ものすごい勢いで脈動していた麺が、ピクリともうごかなくなった。
ミク「……ぇ」
スパ「安心するがいいっパ!」
スパ「今回だけ特別に、うごかないでいてやるっパ!!」
ミク「……え、………えっ?」
「ミクっ!!……いまだ、逃げろっ……逃げ……ぐふっ!!」
ミク「…ま、す……た……?」
>確かに、麺15人前は相当な太さだ。
わかんねーよwww
とりあえずワンピースでサンジにボコボコにされた麺野郎の腕を想像しているがどうだろうか
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:10:33.47 ID:Fwc2Twei0
ちなみにペットボトルのキャップの大きさがだいたい一人前100gな
あれの15倍の太さが入ってるとかマジキチ
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:11:12.27 ID:MuW8L5+n0
>>305 よくわかった
わからないほうがよかった
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:12:09.20 ID:Jgmd/8dS0
>>305 そんなにあるか?
150から200でボトルキャップじゃね?
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:13:08.86 ID:DCxO1Wo70
>>305 茹でたらもうチョイ太くならないか?www
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:13:23.15 ID:Fwc2Twei0
ごめんキャップじゃなくて ペットボトルの穴のサイズだった
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:13:34.69 ID:0dbffL3e0
麺の長さによりけり
311 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 00:15:05.08 ID:HgejOGES0
スパ「逃げたければ逃げるっパ!!」
ミク「……ぁ…」
「ミクッ!!」
スパ「……でも、どうしてもって言うんだったら、お前をおいらの『産む機械』にしてやってもいいっパ!!」
「ミクっ、そいつの…言う事に、み、みを…かすなぁっ…」
ミク「……あ………ぁあ」
ミク「…せ………………ぃ」
「…ミク」
ミク「……せ、つな………い、よぉ……」
ミク「おま、んこ……せつ、なぃ……」
ミクの光の無い瞳から、ツー、と涙が流れた。
ミク「…ま、すた……ごめ、んな……さ、ぃ…」
「……っ!?」
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:16:12.55 ID:UntrBsST0
風呂からあがったらあまりにも自然にNTRの文脈になっててわろた
なんだこれwwwwwwwwwww
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:16:48.54 ID:5+idBusH0
腕より太くないかw
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:17:23.94 ID:S42lJhP7P
なんというちぢれの対応力
ここから前に食ったスパゲティ星人がなんとかしてくれると信じてるぞ。
…信じているとも。
…きっと。
…たぶん。
…May be..
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:19:39.73 ID:xlMaTKaE0
このスレ久しぶりにだな
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:19:49.66 ID:UntrBsST0
子供はなんだ ペンネか!コンキリエか!緑色か!
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:19:57.90 ID:Fwc2Twei0
いまためしにパスタ一人前アナルにいれようとしてみたが
ズタズタになった でも茹でちゃうとふにゃふにゃで入れづらいだろうしなぁ
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:21:17.96 ID:Dv1dG5o/O
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:22:15.78 ID:Fwc2Twei0
>>319 そうだよ ちくちくする しかも入れようとしたらぱきぱき折れるし最悪
もうこれでカルボナーラ作って寝るわ
>>322 ウンコ味のカルボナーラwwwwwwwwww
香ばしいカルボナーラだなwwww
325 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 00:24:07.57 ID:HgejOGES0
ミク「…わた、しを……」
ミク「肉便器の私を」
ミク「…どうか、お使いください……」
「ミク……」
「うぅ……う、うぅぅう…」
さっきから痛みと悔しさで泣いてはいたが、それに気づかないくらい必死だった。
…だが、俺にはもう何も残されていない。
すべてをあきらめて……ミクをあきらめて、死ぬしかないのだ。
ミクをスパゲッティに取られるという事実を、受け入れるしかない。
だから、俺にはもう泣くことしか出来なかった。
スパ「……」
スパゲッティには顔はないが、明らかにニヤリと笑っている。
あぁ、気持ち良いだろうよ。
……もう、すきに、…しろ……。
スパ「…お望みどおり」
スパ「お前を便器のごとき、汁まみれにしてやるッパ!!」
ミク「はい……うれしいです」
ミク「マスター」
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:25:10.56 ID:Kb+MU1KE0
抜いたばっかなのにチンコたった
男まだ死ぬなよ
ミクが完全に墜ちるまでイ`
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:29:52.07 ID:5+idBusH0
ミクの中に熱いゆで汁が・・・
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:30:25.71 ID:xrrobDuq0
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
330 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 00:33:28.17 ID:HgejOGES0
ジュプッ!!
ミク「んぐぶっ!!」
麺が口とアナルとヴァギナの最奥を、一気に突いた。
ミク「ん゛………ん゛ぶぶぶぶっ、ん゛ぶっ!」
ミクは苦しそうにうめく。
しかし、眉をひそめながらも、涙を流しながらも、ミクは笑っていた。
ミク「ん゛へっ!!…ん、んべぶっ!!…ん゛、ん゛ーっ!!」
スパ「すばらしいテンプレのアヘ顔だパ!!」
スパ「ものすんげー興奮するるっパ!!!」
スパスピードあげるっパ!!!」
ジュブビジョブジュジュブジュブグチュビチュジュブジュポ
どこのなんの音か分からない。麺が突いて抜く度に、体液を掻き出す音が大きくなった。
ミク「んぐっ!んぐっ!んぐっ!んぐっ!んぐっ!んぐっ!!……ん゛ーーーーっ!!」
スパ「おぉおぉぉ、すんげーーー締まるっパ!!!」
スパ「もうでるっパ!!ソース出る出る出るソース出るぅぅぅ!!!」
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:37:31.88 ID:xrrobDuq0
そうして生まれたのが華麺ライダーである
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:39:19.95 ID:QOaw5Y3J0
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:43:46.16 ID:UntrBsST0
すばらしいテンプレのアヘ顔
じわじわくる
334 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 00:44:19.02 ID:HgejOGES0
「やめろっ!!やめてくれ!!!!」
最後の力を振り絞って、声を出す。…無駄だと分かっていても、出さずにはいられなかった。
スパ「やめるわけないっパ!!!」
スパ「お前は大人しくそこで種付けを見学してるんだっパ!!!」
「く、そ……。くそっ、くそっ!!」
スパ「ああああ締まる締まるアナルもマンコも締まって出る出るっ!!出るぅ!!!…孕めえええええええええっ!!!!」
ビューーーーーッ!! ビュッ!! ビュビュビュッ!!!
ミクの口の麺が素早く抜かれ、白濁した液が大量にミクを襲う。
そしてやや遅れてアナルとヴァギナから白濁液がビュルビュル漏れる。
ミク「あ」
ミク「熱いいいいいいいいいいいいいいっ!!!!!!」
ミク「んぷっ、ん、…そ、ソース、おいしっ……ソースおいしいいよぉおおっ!!」
ミク「あ、ああああ゛ああああぁっ!!!」
ミク「おなかの中、ビュービューあたって……後ろも前もたぷたぷでええええっ!!!」
ミク「もっと、もっとちょうだいいいい!!!!ソース、ソースをかけてえええええっ!!!!」
カルボナーラか・・・
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:47:07.37 ID:UntrBsST0
明日カルボナーラ作るわ ネギ刻んで乗っけてみる
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:47:19.12 ID:M+4Cb3kAO
限定版の白いねんどろミクはこうしてできたのか
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:47:33.45 ID:xrrobDuq0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜8年後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミク「ペンネ!マカロニ!ご飯よ!」
ペンネ「えー、またスパゲティかよー」
マカロニ「お肉たべたーい」
ミク「黙ってお父さんを食べなさい!沢山あるんだから!」
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:49:36.91 ID:qfo9i+ee0
お父さん食ったぁぁぁwww
340 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 00:52:26.58 ID:HgejOGES0
スパ「言われなくても、もっと出るっパ!!!」
ビュルルルルルルッ ビチャビチャビチャッ!
白濁液がミクの全身を叩きつける。
そしてヴァギナから漏れるそれは、おもらし以上の勢いになった。
ミク「うれひっ…んぷっ…。んくんくっ」
顔射されたミクは、口を大きくあけてソースを中に招き入れる。
そして咽奥に直接当たる液を、喜んでごくごくと飲み込んだ。
ミク「んまひっ…もっと、もっとぉおおおおっ!!!」
スパ「すげええ淫乱だパッ!!」
スパ「こいつは犯し甲斐があるっパ!!」
や、めろ……。
ミク「んはっ……ん゛っ!ん゛っ……んっ!!」
ミク「欲しいっ、スパゲッティの子供ほしいいいっ!!!」
やめてくれ……。
スパ「もう完全に孕んでるッパっ!!!」
スパ「妊娠確実ッパ!!!!!」
ミ……ク………
俺は、薄れ行く意識の中で、最愛の人の名前をつぶやいた。
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:54:26.09 ID:xrrobDuq0
ミク「ソースあんのに麺ねぇんじゃな・・・」ズルルルル!
スパ「!!?」
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:54:29.81 ID:Jgmd/8dS0
なぜこのノリで脳姦もかいてくれなかったのか
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 00:54:44.25 ID:UntrBsST0
おいwwwwどう収集つけんだよwww
普通に 普通じゃねえけど 普通にNTRじゃねえか おい!
スパゲティ姦なんて絶対人類初だよな
それ見てのオナニーも
歴史的瞬間だ
その時歴史が動いた
今回は「日本初のスパゲティ姦」
そして「それを見てヌいた男達」をテーマにお送り致します
347 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 01:00:53.41 ID:HgejOGES0
十ヵ月後
ミク「…ん、んあっ!……そ、そんなに激しくすると、お腹の子供が」
スパ「そしたらまた孕めばいいっパ!!!」
ミク「や、やだ……そ、それは……っ」
スパ「安心するっパ、手加減はしてるっパ!!」
スパ「ちゃんとスパゲッティを産むっパよ!!」
スパ「間違ってもペンネやらニョッキやらを産むなよ!!!」
ミク「は、はぃ……んっ…だ、だから、……そろそろ」
スパ「おぉおお、出る出る出るっ!!ボテ腹最高だっパ!!」
ビューーーッ!! ビュビュッ!!
ミク「んはああああっ!!……あ、あちゅぃ……」
…子宮にソースを感じて、オルガズムに達する私。
あぁ…お腹の子供まで、今ソースまみれなんだろうな。
たくさんソースを食べて、元気に育ってね。
だってあなたは…
マスターだった人の子供なんだから。
HAPPY END
気になって寝られないじゃないか
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:01:00.45 ID:eQGkCmwt0
ふなき→ムベンベ→痴漢プレイ→スパゲティ姦
これは稀に見る高度な進化
>マスターだった人の子供なんだから。
この
>>1はできる
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:04:01.05 ID:M+4Cb3kAO
終わった…のか?
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:04:09.80 ID:Jgmd/8dS0
先に孕んでたってことか?
しかし苗床エンドでハッピーかw
354 :
寝る:2010/02/26(金) 01:04:42.79 ID:HgejOGES0
<・△・>
はっぴいえんど おめでとう !
みごとな はらませ だったね !
はらませ めーたーも ふりきった !
えくすとら すたーじに すすめるよ !
1、はじめから
2、つづきから(レス番指定)
3、ボーカロイドを孕ませるゾEXTRAで遊ぶ
>>400
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:05:23.87 ID:fNk18pY4O
乙
とりあえず過疎区
安価遠いな流石に疲れたか
乙乙
3
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:06:02.69 ID:dggdxY080
ksk
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:06:26.36 ID:UntrBsST0
まだやる気かよwww
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:06:31.41 ID:Jgmd/8dS0
3
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:06:35.63 ID:WIdpHWapP
4、ボーカロイドを孕ませるゾ・ウルトラスーパーDXで遊ぶ
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:06:57.72 ID:eQGkCmwt0
寝るのか
乙だったおやすみ
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:07:00.03 ID:xrrobDuq0
皆で寝る
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:07:17.94 ID:b5n4JAgz0
ふぅ・・・・ハッピーだったな
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:11:32.19 ID:IXSxbo9V0
ksk
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:12:30.74 ID:GnAUCIQH0
おっきした
367 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 01:14:48.59 ID:HgejOGES0
明日の夕方、残っていたら続けさせてください。
あと安価遠くてごめんなさい
追加安価
EXTRAの中身
1、ボカロと俺+娘でスタート
2、ボカロを孕ませた状態でスタート
3、リンとミクとルカの三人を性奴隷にした状態でスタート
>>385
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:16:37.96 ID:IXSxbo9V0
ksk
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:16:41.96 ID:5+idBusH0
ksk
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:16:50.18 ID:8gQuRUhF0
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:16:50.70 ID:5+idBusH0
ksk
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:17:28.55 ID:wddqX/S60
kskst
373 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 01:19:09.37 ID:HgejOGES0
安価でEXTRAとれなかったら意味無いじゃん!
まぁいいや^^
あんかした
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:19:10.94 ID:M+4Cb3kAO
狂気の果てに人間とスパゲティ星人のサイボーグとなったマスターの復讐物語
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:20:05.72 ID:wddqX/S60
3
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:21:56.94 ID:fNk18pY4O
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:22:03.08 ID:fNk18pY4O
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:23:03.08 ID:UntrBsST0
なんでメイコがいないのかを聞きたい
3
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:25:50.50 ID:5+idBusH0
ksk
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:26:37.26 ID:5+idBusH0
2
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:26:59.74 ID:IXSxbo9V0
kskst
1
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:28:00.30 ID:5+idBusH0
kskst
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:28:03.57 ID:5+idBusH0
2
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 01:28:04.31 ID:sPo/D+4R0
リンとミクとルカの三人を性奴隷にされたスパゲッティ星人の状態でスタート
スパゲッティを孕ませるゾ
はないのか
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 02:16:17.68 ID:IXSxbo9V0
ほ
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 02:16:36.19 ID:PYH7DrFs0
お前等スパゲッティ大好きだなw
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 02:26:48.26 ID:FmtvRzDf0
したじゃなくてされたwwwww
ho
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 04:14:08.03 ID:n5hEmoV80
寝るほ
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 04:28:38.00 ID:YtCEtObo0
o
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 05:01:57.13 ID:Fwc2Twei0
hosu
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 05:12:18.84 ID:UUGL1hBE0
稀にみる神スレ
kskst
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 06:48:20.20 ID:YtCEtObo0
h
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 07:28:44.74 ID:9HqUHBCG0
ほす
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 08:03:36.82 ID:fpVTgKge0
ksk
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 08:05:10.22 ID:xzJZj2340
1はじめからで
たこルカ
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 08:10:54.31 ID:fNk18pY4O
ほ
なんつースレだ…恐ろしい
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 08:32:55.16 ID:y1aswwiwO
今夜も神の作品を拝めるのか。ありがたいな
じゃあそなえて寝るかな
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 09:17:05.69 ID:3IFriPjw0
結局次の内容は、始めからでいいのか?
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 09:33:58.77 ID:xzJZj2340
保守
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 10:06:24.52 ID:ml0XUp/V0
ほ
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 10:12:45.22 ID:JXToZdP80
し
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 10:16:26.06 ID:RV/6RLtK0
ちぢれ・・・こんなことも・・・
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 10:45:18.53 ID:3ZnsGBmhQ
イカスミパスタで
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 10:47:23.18 ID:es6jo0Kd0
じゃあ俺チーズクリームな
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 11:10:36.80 ID:Mi1k8F4lO
私ペペロンチーノ
ほ
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 11:54:28.40 ID:xzJZj2340
sageで保守になるんか?
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 12:04:03.06 ID:oxFNC6Km0
ちぢれは金とっていいレベル
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 12:11:53.41 ID:9dE1UN9V0
しまった。何やってんだ俺
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 12:32:01.08 ID:xzJZj2340
ちぢれって人他にもなんか書いてるの?
俺このスレで初めて見たんだけど
えっ、ちぢれ氏知らないの?vipに何年いるんだ?
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 12:51:12.89 ID:xzJZj2340
まだ一年強かな
有名なのか
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 13:09:03.06 ID:xzJZj2340
kwsk
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 13:35:19.48 ID:sYfppSHU0
ほ
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 13:57:53.24 ID:B3pNxcuw0
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 13:59:51.70 ID:xzJZj2340
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 14:00:48.44 ID:B3pNxcuw0
最終書き込みからの時間
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 14:02:24.43 ID:xzJZj2340
そうなのかてっきり番号が落ちてって消えるのかと
思ってた
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 14:04:43.96 ID:B3pNxcuw0
sage進行のスレなんてゴマンとあるだろ
そろそろ引っ込むか
ほ
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 15:00:53.71 ID:LAxS/Gzr0
ほ
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 15:28:14.26 ID:xzJZj2340
保守
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 15:58:30.70 ID:sYfppSHU0
保守
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 16:21:08.27 ID:Uvszfh990
あぶらまみれパブリチンコ
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 17:17:43.23 ID:fNk18pY4O
ちんこ
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 17:18:24.99 ID:Uvszfh990
誤爆
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 17:32:25.48 ID:xzJZj2340
同人やってる人なの?
詳細を
436 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 17:52:56.85 ID:HgejOGES0
<・△・>
なう ろーでぃんぐ
>>6 いつでもあいつの奴隷になる覚悟は出来てる
>>414 おい
めっちゃ赤字なんだぞ
>>434 どうなんだろう…
繁盛はしませんでした。
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 17:54:19.67 ID:Uvszfh990
ちぢれがんばれ
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 17:54:25.50 ID:xzJZj2340
サークル名とか教えてくれよ
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 17:59:35.26 ID:UntrBsST0
うわ ちぢれてる
昨日はモニター掃除さしてくれてありがとうございました
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:03:49.63 ID:xzJZj2340
安価系は人多くないと
つまらんなあ…
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:04:46.40 ID:Kl15E+rO0
>>440 昨夜はスパゲティだので盛り上がったからな・・・
取りあえず陵辱は素敵でした
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:05:26.59 ID:Uvszfh990
一気にkskしても逸れたら困るしどうしたものか
443 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 18:07:02.20 ID:HgejOGES0
俺とたこルカとの生活が始まって、約1年が経った。
たこ「ますたぁ〜、ごはんぅ」
「いま出来るよ〜」
たこ「すしー」
「いやいや、チャーハンだから」
たこ「むす」
たこルカはお寿司が大好物みたいで、ご飯のたびに、スシスシうるさい。
この前なんか「お前をネタに作ってやろうか」と言いたくなってしまった。
…まぁ、なんだかんだで仲良くやっているのだ。
でも、実は……
1、たこルカの触手プレイを楽しんでいる
2、たこルカは夜になるとルカになる
3、たこルカを嫁にしてもいいと思っている
>>446
2
kskst
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:08:08.75 ID:Kl15E+rO0
たこ焼きの材料に困っている
どうしてこうなった
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:10:39.31 ID:Kl15E+rO0
昨日に続いて俺は何かを間違えているのかもしれない
でも、ちぢれならきっとちぢれなら・・・
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:12:15.74 ID:UntrBsST0
何かどころの間違いじゃ済んでない
450 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 18:14:02.08 ID:HgejOGES0
実は、たこ焼きの材料に困っている。
何を隠そう、俺はたこ焼きが大の大好物だ。
あらゆるたこ焼きのあらゆる調理法、あらゆる食べ方を網羅している。
…しかしっ。
まだ俺にも食べたことのないたこ焼きがある!!
「じゅるり」
たこルカ「……ひうっ!?」
たこルカ「…ぅ〜」
はっ。
いけないいけない。またたこルカをたこ焼きの材料としてみてしまった。
だめじゃないか。たこルカが俺の目線に気づいて、ガクガク怯えてるじゃないか。
たこルカ「こわこわぁ」
…うるうるした瞳で俺を見つめるたこルカ。
そんなたこルカを見て俺は…
1、たこルカを殴った
2、たこルカを刻んだ
3、たこルカにチンコを握らせた
>>455
3
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:15:40.68 ID:eQGkCmwt0
モケーレムベンベ登場
3
すぱ
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:16:07.52 ID:xzJZj2340
たこルカをクリーチャー化して
他のボーカロイドを陵辱・調教させる
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:16:22.30 ID:4H9e22Yf0
スパゲッティモンスター登場
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:18:23.28 ID:Pef2oAheO
どうなるんだ…
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:21:42.24 ID:Uvszfh990
スパゲッティに飽きたので
そばにしよう
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:22:46.67 ID:eQGkCmwt0
>>458 お前...パスタカッターで消されるぞ...
あ
461 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 18:24:18.44 ID:HgejOGES0
「なぁ、たこルカ」
「おちついて聞いて欲しい」
たこ「るぅ?」
「今からお前を、クリーチャーにする」
たこ「…ひううううっ!!?」
「タコ焼きの材料にされたくなかったらおとなしく言うことを聞けぇぇえええっ!!」
俺は逃げようとするたこルカをむんずと捕まえ、秘密の実験室へと連れて行った。
たこ「ふぃぃぃいっっ!!…たしけてーったしけてぇええん!」
泣き叫ぶたこルカ。無駄だ無駄だ。
…お前には人格・体格共に陵辱クリーチャーとして、ボーカロイドどもを調教するために生まれ変わってもらう。
さて…どんな改造を施すか……
1、触手陵辱がメインのクリーチャー
2、太いペニスを幾つも持ったクリーチャー
3、白濁液や催淫液等を豊富に分泌するクリーチャー
>>465
3
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:25:43.66 ID:Pef2oAheO
ksk
スパゲティ星人
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:26:36.89 ID:EJOE/hi10
麻呂
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:26:38.94 ID:xzJZj2340
1,2,3全て+肉体改造能力あり
こんにゃくをペチンペチンし続けるクリーチャー
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:26:40.55 ID:eQGkCmwt0
異常に手が長い
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:26:40.82 ID:2R5ygxdm0
触手がすべてスパゲッティの宇宙人的なクリーチャー
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:27:11.36 ID:Pef2oAheO
3
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:27:35.99 ID:Nlvx+IK10
仮面ライダーがたこるかをたすける
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:27:55.14 ID:GbYdzLxb0
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にワロタ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | こういう
>>1が沢山育ってた
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < のが昔のVIPなんだよな 今の安価は昔の
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | 絶対遵守を知らないから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:29:31.65 ID:xzJZj2340
たこルカちゃんが麻呂にされるううううう
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:30:57.38 ID:Uvszfh990
画像要求娘だと...woo...
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:33:29.89 ID:PLD9aUR+0
たこマロwww
476 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 18:33:52.46 ID:HgejOGES0
…そうだ、麻呂がいい。
麻呂のZIPへの想い、2次画像への熱き血潮は、きっとボカロどもを陵辱するのに最適だ。
「…お前には、麻呂になってもらう」
たこ「うぇぇん、うぇぇん」
ポロポロ涙をこぼすたこルカ。…ごめんな、これも俺の野望と為だ。
……クリーチャー製造器のスイッチを入れる。
ガガガガッ、という、まぁありきたりな音とか、電気とかが走って煙がモワッと立ち込める。
ガコン。製造機の扉が開いた。……クリーチャーが完成したのだ!
麻呂「ほっほ」
麻呂「これが新しい身体でおじゃるか」
麻呂「……悪くない」
どうやらたこルカ……もとり、麻呂にも気に入っていただけたようだ。
さて、準備は整った。まずは…
1、リンを待ち伏せする
2、ミクを監禁する
3、ルカを呼び出す
>>480
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:35:25.31 ID:sYfppSHU0
kskst
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:35:30.17 ID:Pef2oAheO
うわあああああ
3
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:35:42.96 ID:eQGkCmwt0
スパゲティ星人を呼び出す
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:35:49.73 ID:xzJZj2340
月読アイ監禁
(正確にはボーカロイドじゃないけど)
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:37:04.40 ID:S42lJhP7P
ま た ス パ ゲ ッ テ ィ か
うわああああああああ
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:37:59.52 ID:xzJZj2340
実はお前らエロ嫌いなんだろ?
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:38:34.81 ID:PLD9aUR+0
サークルはツールペタ?
486 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 18:39:57.90 ID:HgejOGES0
…うぅむ。麻呂だけでは心もとないな。
そうだ、以前作ったクリーチャーの、スパゲッティ星人を呼ぼう。
Trrrrrr Trrrrrr
「もしもし、俺だけど?」
スパ「スパパパパパッ!何かようっパ!?」
「悪いけど、協力してくれない?ボカロどもを陵辱して調教したいんだ」
スパ「おやすい御用っパ!!おいらわくわくしてきたっパ!!!」
…よし、これで戦闘力の面では安泰だ。奴のパスタカッターは無敵だからな。
では誰から堕としにかかるか……
1、リン
2、ミク
3、ルカ
>>490
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:40:46.73 ID:PLD9aUR+0
ラフマニノフ
ポディマ・ハッタヤさん
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:41:37.00 ID:S42lJhP7P
がくぽ
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:41:38.81 ID:2R5ygxdm0
SWEET ANN
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:41:39.81 ID:xzJZj2340
今度こそ!
月読アイ
お前が作ったのかよwww
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:43:42.48 ID:eQGkCmwt0
>>490 あの濃ゆい外国人ボカロかwwwwwwwww
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:44:43.64 ID:NZHZx/EaO
そこでwwwannかよwwwwww
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:48:13.82 ID:xzJZj2340
ブログ発見したよ!
496 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 18:50:44.75 ID:HgejOGES0
ここは、手始めにアンでも落としにいくか…。
あいつ見るからにビッチだしな。…麻呂とスパゲッティ星人の力を計るにも丁度いいだろう。
「…よし、まずはアンだ」
麻呂「ほほっ、楽しみでおじゃる」
Trrrrrr Trrrrrrr
「あー、アン?久しぶりだねー」
アン「ハァーィ、急になぁに〜?」
「いやぁ、競馬で一山あてちゃって。ごちそうするから、食事でもどう?」
アン「マジーッ?イクイクゥッ!」
ふっ。思ったよりも簡単だったな。ビッチはこれだから困る。
さて、どこに呼び出してやろうか…
1、人の少ない公園
2、俺の家
3、高級レストラン
>>500
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:52:08.80 ID:2R5ygxdm0
スパゲッティ星
ザンジバーランド
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:52:20.57 ID:7CE+EZFO0
スパのうまいレストラン→スパ星人発狂
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:52:24.64 ID:xzJZj2340
スパゲッティ星人の要塞
(公園にステルスで隠してある)
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:52:27.06 ID:TSyBcQbKP
公園の公衆便所
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:52:31.90 ID:Kl15E+rO0
隣の家
たこルカ・・・(´;ω;`)
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 18:56:20.10 ID:HYASJdCI0
ああ目を離したすきにタコルカ……
マサルさんに出てた宇宙人のキン肉ハウス的なものが脳裏に浮かんだ
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:05:30.80 ID:Uvszfh990
安価取る時にsageるのはよそうぜ
508 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 19:06:35.31 ID:HgejOGES0
「悪いんだけどさ、○○公園に来てもらっても良いかな?」
「そこの近くの高級レストランなんだけど、穴場な事で有名でさ見つかりにくいんだ」
「だから、公園で一旦待ち合わせしよう」
アン「オッケィ!」
…俺と麻呂が公園に着いた時には、すでにアンがいた。
くくっ、そんなに楽しみだったのかい?…まぁ、ちゃんと楽しませてやるがな。
アン「おそーい!」
アン「……あれっ。その人だれデス?」
麻呂「ほほ、美味そうな娘でおじゃる」
アン「…へ?」
言ってる意味をアンが理解しきらぬうちに、麻呂はアンを羽交い絞めにした。
麻呂「秘技ぃ!ZIP固めぅぇ!!」
麻呂の必殺、ZIP固めが炸裂する。アンはZIP化され、カチンコチンになった。
「見事なものだな。やはり麻呂を選んで正解だった」
麻呂「ほほ、報酬は腋コキ画像でお願いするでおじゃる」
ZIP化されたアンを持って、公園にステルス迷彩で隠してあったスパゲッティ星人の要塞へ続く、地下階段を降りる。
…ふふ、これからが本番だぜ?
と言う話だったのさ
やっとおいついたぜ
スパが出てきた時点で大笑いする準備は出来ている
511 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 19:16:10.09 ID:HgejOGES0
巨大な特殊製麺器と、膨大な数のソース製造機。
スパゲッティ星人の基地は、つまるところスパゲッティ星人の製造工場であった。
スパ「スパゲッティ星人の基地へようこそだパ!」
「おぅ。ちゃんと日本制服征服計画は順調か?」
スパ「近いうちに、間違いなくブルマは復活するパ!」
ふふ。我が野望は刻々と進んでいるようだな。
…さて。
「このZIP化されたビッチフォルダをどうしてやろうか」
麻呂「ビッチは少々敷居が高いでおじゃる…。麻呂は処女でツルペタの方が趣き深いというか…」
スパ「おいらが犯してやるっパ!おいらの麺で穴という穴を犯して孕ませてやるっパ!!」
さて、どうしてものか……
1、アンを解凍して麻呂に任せる
2、アンを解凍してスパゲッティ星人に任せる
3、アンを解凍せずに、俺自ら犯す
>>515
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:16:59.66 ID:MuW8L5+n0
麻呂とスパゲッティ星人と主人公で3P
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:17:36.41 ID:8Rte8Twq0
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:17:46.93 ID:Kl15E+rO0
2chにうpする
アンを解凍せず分割する
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:17:50.33 ID:xzJZj2340
解凍後三人で
アンの胸とクリトリスを肥大化させ
全身性感帯+感度1000倍にして
狂い死ぬまでイかせる
517 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 19:21:40.14 ID:HgejOGES0
「アンは解凍せずに、分割圧縮して保存する」
麻呂「!?」
スパ「…っ!?」
俺の発言に、麻呂とスパゲッティ成人が驚愕の表情を見せる。
麻呂「…お、おそろしい」
スパ「な、なんてことを考えるお人だパ!」
「…ただし」
「アンの顔だけは、解凍しろ」
麻呂「!!?」
スパ「…っ!!!」
518 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 19:28:30.00 ID:HgejOGES0
アン「……ん、…んぅ」
「お目覚めのようだな?」
アン「…え、……へぇ!?」
アン「ワ、ワタシ…」
アン「首から下がないっ!!!」
「ははは、心配しなくても、ちゃんとあるよ」
「……あそこにね」
アン「…っ!!」
俺が指差した方向には、アンの足、アンの股間、アンのお腹、アンの胸、アンの腋、アンの手が分割ZIP化されたものが転がっていた。
アン「マイ、ガッ!」
「ふははは、良い顔だぞ」
「もっと絶望の顔を見せてくれ!」
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:32:00.01 ID:xzJZj2340
これでアンじゃなかったらなあ
俺はアン好きだけどなあ
どうしてアンになったんだよ…
522 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 19:33:13.59 ID:HgejOGES0
アン「……」
サーッ、とアンの血の気が引いいていく。
ようやく現実を飲み込めてきたようだ。
「さて……」
「まずは、しゃぶってもらおうか」
俺は、はいているものを全て脱ぎ、アンに見せ付けるようにチンポを取り出した。
アン「…ノーッ!」
「…まだ立場を理解していないようだな」
「まぁ、いい。言う事を聞かない子には、おしおきだ」
1、アンの股間を犯す
2、アンの足を舐める
3、アンの胸を揉む
>>525
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:33:31.66 ID:UntrBsST0
マイ ガッ
わろたwwwwwwwwwwwww
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:33:58.29 ID:MuW8L5+n0
麻呂とスパゲッティ星人と主人公で3P
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:34:07.22 ID:xzJZj2340
すてる
527 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 19:40:49.64 ID:HgejOGES0
「まぁ、そこまでいやならしょうがない」
アン「…え……?」
アンが希望の表情を見せる。…くくくっ、ホントに釣られやすいなぁ?糞ビッチめが。
「知ってるか?」
「役に立たないファイルはな…」
「ゴミ箱行きなんだよ」
アン「…ア、アワワ…。アワワワワ」
俺の意図を察したのか、アンの希望は一瞬にしてボキリと折れた。
「まぁ、お前のうるさい頭だけゴミ箱へ突っ込んで」
「残りの…そうだな、マンコぐらいなら使ってやらんでもない」
「最高のオナホールだなっ。くくくくっ!」
アン「ソ、ソー、リー…」
アンはぼそっ、と何かを言っている。…さて、どうしてやろうか。
1、このままアンを性奴隷にする
2、アンの頭を再度ZIP化して、他のボカロを捕まえに行く
3、ゴミ箱へ捨てる→ゴミ箱を空にする
>>530
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:43:00.58 ID:PLD9aUR+0
2
3
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:43:53.23 ID:xzJZj2340
2で月読アイちゃん(媚薬大量投入済で壊れかけ)
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:43:54.59 ID:UNvoZrsw0
…というお話だったのサ
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:43:57.43 ID:W23/1Phu0
夢落ち
1
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:46:00.34 ID:UntrBsST0
ただのエロSSになってきたでござる
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:49:12.24 ID:UGmk0ejv0
一番かわいいのはリン
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:52:32.05 ID:49qraGFT0
レンだろばかやろう
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:54:15.76 ID:xzJZj2340
ハクもいいぞ
あえてロンだろ
540 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 19:57:16.78 ID:HgejOGES0
「ま、そういうわけだから、次解凍された時はもっと素直になってね」
俺は再度アンをZIP化し、他の分割ファイルと一緒に「ビッチ」フォルダに突っ込んだ。
「…さて」
「もうビッチはいいや。…もっと、こう純粋無垢な女の子を…」
「そうだ、月読アイがいい」
電球がつくぐらいの名案だと思った矢先、スパゲッティがフヨフヨ現れた。
スパ「…実は、もうすでに月読アイは捕らえてあるっパ!」
スパ「媚薬云々を仕込んでおいて、精神崩壊しかけのとっておきをご用意しているっパ!」
「おぉ!スパゲッティの癖になかなか気が利くじゃねえか!」
…月読アイは、格子に囲まれた牢に監禁されていた。
アイ「おっおまたが、かゆいのぉおおお!!」
アイ「かかせてっ!…おまたかかせてえええええっ!!」
大量の媚薬を投じられた上、手足を縛られている。足を必死で擦り合わせて、マンコを慰めている。
1、アイにちんこをしゃぶらせる
2、アイの幼女マンコにぶち込む
3、アイをもっと薬漬けにする
>>545
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:58:38.77 ID:NZHZx/EaO
メイコ涙目www
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:58:42.52 ID:PLD9aUR+0
ksk
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 19:59:21.11 ID:lVo9DSFT0
1
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:00:07.60 ID:PLD9aUR+0
蘇るふなき
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:00:11.87 ID:xzJZj2340
膣アヌス尿道ヘソ乳管耳鼻
全ての穴という穴にスパゲッティ拡張貫通陵辱
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:00:12.47 ID:UNvoZrsw0
薬漬けのアイの横に糠漬けを置く
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:00:12.66 ID:Kl15E+rO0
交番へ届けよう
とりあえず飯にする
これはペドい
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:04:39.08 ID:UNvoZrsw0
昨日の方が面白かったな
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:06:23.38 ID:xzJZj2340
昨日脳姦だのスカトロだの安価とったのも俺だけどな
552 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 20:09:19.37 ID:HgejOGES0
「…ありゃありゃ。こりゃ酷い」
スパ「お気にめさないパ?」
「もっと酷くしていいよ」
「そうだな…」
「穴という穴を犯し尽くしちゃって!」
スパ「了解だパッ!」
スパゲッティの声と同時に、ニョロニョロと麺がアイに向かって延びる。
そして、細い麺一つ一つが絡み合って、どんどん太い麺を作り上げていく
スパ「とりあえず、マンコからだパッ!」
ズピュッ!
スパゲッティ3人前が、アイの幼女マンコに突き刺さる
アイ「ふぁあああっ!…はぅあああああっ!!」
もはや麺だろうがナンだろうが、マンコに突っ込んでもらえるならなんでも良かったのだろう。
アイはガクガク震えながら、よだれを垂れ流しつつ、歓喜の表情で麺を受け入れた。
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:09:58.39 ID:eQGkCmwt0
昨日スパゲティ星人安価したのは俺だけどな
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:16:01.81 ID:xzJZj2340
はあはあはあはあはあ
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:16:17.30 ID:lVo9DSFT0
へ、へんたいだー
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:16:38.96 ID:bF7CtDrL0
こわいおー
557 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 20:21:51.10 ID:HgejOGES0
アイ「めんっ……めんきもちーっ!」
年端もいかぬ幼女が、スパゲッティに膣を貫かれて喜んでいる。
いいぞ、もっとやれ。
次はアナルだっ!」
スパ「スパパパパパッ!」
ブチュウッ!
マンコに入った麺よりも少し太い麺が、アイのアナルに突き刺さる。
アイ「んぎぃぃいぃぃぃっ!!」
ボロボロ涙を流しながら、アイは叫んだ。耳障りな叫びだが、アナルに走る激痛を物語っていると思うと、背筋がゾクゾクする。
いよいよ前と後ろに刺さっている麺が、激しくピストンを開始した。
ジュブッジュブッ ジュポジュポジュポッ ズポズポッ!
アイ「んぎっ!ん、ん、ん゛あ゛!……あぁ………ん゛っ!!」
幼女の快感と苦痛の入り混じった声が、牢屋に響く。
…最高だ。まさに、これこそが芸術ではないのか。
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:28:27.65 ID:Kb+MU1KE0
>>553 勘違いすんなよwwwお前がナイスな安価出したんじゃなくてそれを処理する1が凄いんだよばーかwwwwwwwww
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:30:15.79 ID:lVo9DSFT0
>>558 えっ、そういうネタじゃないの?
自分がいかに馬鹿かをアピールしてるっていうネタかと思ったんだけど
560 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 20:34:04.85 ID:HgejOGES0
「…よし」
「続けて尿道とへそだ」
スパ「わかったパッ!」
スルスル新たな麺が生まれ、アイに向かって伸びていく。
まず細い麺2本が、アイのマンコの上にある尿道を広げた。
そして、別の細い面がその尿道へと突き刺さった。
幼女「ん゛ぎぃぃっ!!」
おそらく人外の痛みなのだろう。アイは目を見開いて歯を食いしばり、全身を震わせて必死で耐えている。
幼女「いたいいたいいいたいいいいいい!!!」
スパ「問答無用だっパ!!」
今度は無数の細い麺が幼女のお腹へと向かった。そして、その全てが幼女のへそに収束していく。
幼女「ん゛べふぇ!…ん゛……んぶぅ!」
スパ「無数の麺でへそをほじくられる気分はどうだっパ!!?」
幼女「ぐひっ、ぐひっ、んぐぶひいぃいっ!!」
もはや幼女にスパゲッティの言葉は届かない。
焦点の合わない目で、必死になって極限の痛みと抑えられぬ快感を相手に戦っている。
…ふふふ、いいぞいいぞ。だが、これからだ。
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:39:51.88 ID:lVo9DSFT0
うんこ食いながら、ビールうめーな
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:40:42.49 ID:eQGkCmwt0
アイちゃん腹膜炎おこしちゃう
564 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 20:44:07.19 ID:HgejOGES0
「ねぇ」
「そろそろ血が見たいなー」
スパ「分かったパ!!」
またしても新たな麺が集まり、形を作っていく。今度は、鋭いナイフの形になった。
麺ナイフはアイの胸へと向かっていき、その切っ先で乳首を突付く。
アイ「ひっ!?…び、びょぇ……こ、こわいいいっ!!」
アイ「やめてえええええっ!!!」
スパ「うるさいっパっ!!」
ブスリ。
アイのふくらみの無い胸に、麺ナイフが浅く突き刺さった。
アイ「…ぐえ゛」
刺さった部分からピュルピュル血がたれる。
アイはおそらく、もういいからいっそ殺してくれとでも思っているかもしれない。
スパ「スパパパパパッ、お前の乳管はもうこれで使い物にならないかもっパ!!」
スパ「母乳はあきらめるッパねーっ!!」
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:44:44.65 ID:xzJZj2340
マジキチw
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:46:15.78 ID:US3AQFx10
パスタ万能説
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:46:34.96 ID:S42lJhP7P
まさかこんなことになるとは
四肢切断かもーん
569 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 20:54:57.27 ID:HgejOGES0
まだこれでは終わらない。
今度は箸ぐらいの細さの鋭い麺が、アイの両耳へと向かった。
スパ「とどめだっパ!!」
アイ「いやあああああああああああああああ!!!!!」
プスリ
両耳の穴に麺が刺さる。
アイ「……ウ゛、ウ゛」
アイは白目をむいて、それまで見せていた必死の抵抗が嘘のように、身体をだらんとさせた。
あぁ、…まるでオームの触覚に囲まれてる姫のようだ。
これだ。俺が人生に求めていたものは、この幼女の姿だ!
スパ「…仕上げだっパ!!」
ビュルルルウルルルウルウゥゥゥゥッ!!!
膣アヌス尿道ヘソ乳管耳鼻アイのあらゆる穴という穴に刺さった麺の先から、白濁液が噴射された。
スパ「特別拡張液だっパ!」
スパ「水圧で穴が膨らむっパ!!」
スパ「幼女のちっさい穴も、これで安心だっパ!!!」
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 20:56:43.39 ID:S42lJhP7P
うわぁ
(*´Д`)ハァハァ
572 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 21:04:02.10 ID:HgejOGES0
水圧で拡張しているためか、麺から発射された白濁ソースは体内からなかなか出てこない。
スパ「…ふっふふ」
スパ「これは見ものだっパ!!」
スパ「人間噴水っパよーーーっ!!!!」
ピューーーーーーーッ!!
アイの膣アヌス尿道ヘソ乳管耳鼻から、白濁ソースが弧を描くように噴射された。
おぉ。…なんと、虹ができている。
きっと、ソースが光を乱反射させているんだな。
「すばらしい、すばらしいぞスパゲッティよ!!」
その時だった
アイ「……くっくっくくっく」
アイ「遊びは終わりかい?」
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:05:20.38 ID:lVo9DSFT0
な、なんだってー
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:05:23.37 ID:Pef2oAheO
!?
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:10:25.99 ID:xJHt22j/0
麻呂ー
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:10:57.97 ID:YtCEtObo0
超展開きた
577 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 21:11:58.19 ID:HgejOGES0
アイ「スパゲッティ如きにまけるワタシだとでも思ったかい?」
目と鼻から白濁ソースを噴出させながら、アイの口が軽やかに動いた。
「な…!?」
スパ「ど、どういうことだパ!?」
アイ「貴様達は児童ポルノ法を甘く見ていたようだな」
アイ「なぜ、児童ポルノが禁じられているか、知っているか…?」
「…!?」
スパ「な、なんだtっていうんだッパ!?」
アイ「それはね…」
アイ「ワタシみたいに幼女の皮を被った妖女がいるからさ!!!!」
ピシイイィインッ!
アイの叫びと同時に、全ての麺が粉となった。
スパ「……な、なんだパ!?…なぜっ麺が…っ!?」
…これはまずい。形勢逆転だ。なんだかわからんがとても強そうだ!!
1、たたかう
2、ぼうぎょ
3、にげる
あれ、ちょっと見ない間にRPGになってる
579 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 21:12:38.82 ID:HgejOGES0
犯す
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:13:16.93 ID:xzJZj2340
ミンチ
582 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 21:18:51.27 ID:HgejOGES0
…いや、幼女だろうと妖女だろうと、所詮は女だ。
力づくで犯しちまえば、こっちのもんよ!
「ふひひひひっ!!」
俺はアイを押し倒そうと飛び掛った。
アイ「ふんっ」
ドフッ!
俺は鼻息だけで吹き飛ばされた。
…え?そんなことって…?
アイ「……そろそろさぁ」
アイ「あなたが死んでくれないと困るんだよね。こっちとしても」
アイ「ちぢれ様は幼女大好きなんだから愛してるんだから」
アイ「だからぁ〜」
アイ「幼女にひどいことするのはメーっ」
ドスッ
俺の頭蓋が粉砕された。
BAD END
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:19:32.97 ID:RWkSpp+L0
え?
幼女好きなら仕方ない
585 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 21:21:39.29 ID:HgejOGES0
<`△´>ばっとえんどだこのやろう!
1、はじめから
2、つづきから(レス番指定)
3、ボーカロイドを孕ませるゾEXTRAで遊ぶ
>>587
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:21:48.00 ID:eQGkCmwt0
幼女は正義!幼女が正義!!
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:22:01.57 ID:RWkSpp+L0
30人のビッチ幼女が現れ、スパゲティ星人を食い尽くす
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:24:04.59 ID:xzJZj2340
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:24:37.54 ID:M+4Cb3kAO
形勢逆転してんぞwwww
590 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 21:30:20.25 ID:HgejOGES0
〜 モノローグ 〜
199X年。世界はスパゲッティ星人に侵略されつつあった!!
…そこで、生き残った数少ない人類は、スパゲッティ星人に対抗する為に、30人のビッチ幼女部隊を編成した。
なぜ、ビッチ幼女なのか!?
それはビッチ幼女だけがスパゲッティ星人を食べることが出来るからだっ!!
〜モノローグおわり〜
「幼女、全員いるな?」
幼女1「はいっ、幼女1〜幼女30。けついんはいません!」
「よし。……今までのスパゲッティとの激戦の数々…」
「よく、皆生き残ってくれた…」
「隊長として、誇らしく思う」
幼女2「そんな!」
幼女3「たいちょーがいたから、わたし、がんばれたのっ!」
幼女4「そんなこといわれたら、おちんちんほしくなるぅ」
幼女5「じゃあわたししゃぶる!」
…これからスパゲッティ星人の本拠地へと向かう30人のビッチ幼女部隊。隊長である俺の指示は…
1、死を厭わぬ特攻
2、奇襲作戦で食い尽くす
3、としあえず幼女をつまみぐい
>>595
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:34:49.15 ID:UntrBsST0
いきなり舞台がかわってんじゃねえかwww
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:35:00.06 ID:xzJZj2340
ボーカロイドどこだw
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:36:02.18 ID:M+4Cb3kAO
とりあえず31P
たらスパをミクと食べる
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:36:13.47 ID:xzJZj2340
わざと誤った作戦で全員快楽惨死させる
ルカとちゅっちゅ
空気麻呂
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:36:31.14 ID:FTrrEvdqO
部下とホモセックス
まさに外道
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:39:49.72 ID:xzJZj2340
誰か俺を止めろよ
601 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 21:41:59.51 ID:HgejOGES0
「みんな、ここにありったけのスパゲッティ星人を用意したっ!」
「食べてくれ!とりあえず食い尽くしてくれ!!」
幼女14「わかったぁ」
幼女25「たいちょうのめいれいなら、しかたないね」
ぱくぱく。もぐもぐ。
30人の幼女は、地球上の全てのスパゲッティを食い尽くした!
「よし、これでOK!……あとは皆、あの崖から飛び降りてくれっ!」
幼女19「わかったぁ」
幼女37「たいちょうのめいれいなら、しかたないね」
ひゅー、ぐちゃ。ひゅー、ぐちゃ。幼女はみな、笑顔でぐちゃぐちゃになって死んだ。
……という夢を見た。
「マスター、マスター」
この声は…
1、リンだ
2、ミクだ
3、ルカだ
>>605
ksk
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:42:57.52 ID:UntrBsST0
修正がむりやりすぎるwwww
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:43:34.20 ID:M+4Cb3kAO
麻呂だ
3
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:43:37.49 ID:Kl15E+rO0
俺
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:43:37.85 ID:xzJZj2340
ハクだ
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:43:54.30 ID:lVo9DSFT0
2
安価絶対遵守がちぢれのすばらしいところだけど
そこに味をしめて
選択肢以外のことを大喜利みたいにレスする奴がいる
初めのうちはいいけど終盤になってくるとウザくなってくる
前スレの傾向として
610 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 21:48:49.21 ID:HgejOGES0
「んっ……、なんだルカか」
ルカ「…もうお昼。寝すぎですよ?」
「なんだか変な夢を見たみたいで……、なんだか寝た気がしないよ」
ルカ「朝ごはん、…食べないんですか?」
…あれ。
もしかしたら、俺が起きるの待っててくれたのかな?
どうしよう…
1、ルカと一緒に朝ごはんを食べる
2、朝勃ちが酷いので、慰めてもらう
3、ルカは妊娠してるので、家事を率先してやる
>>612
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:49:39.92 ID:lVo9DSFT0
2
1
4
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:50:08.01 ID:PLD9aUR+0
和姦
615 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 21:54:37.17 ID:HgejOGES0
「よし、起きるよ。一緒に朝ごはん食べよう」
ルカ「食卓でまってますね」
ベットから起きて食卓に向かうと、ルカはやわらかい物腰で朝食の準備をしていた。
トントントン、という包丁の音が、小気味良い。
窓から指す朝日がルカにかかって、いつもより、…こう、綺麗に、見える。
ルカ「パンにします?ご飯にしますか?」
「え、あーそうだなぁ…」
1、パンにする
2、ご飯にしよう
3、台所でバックから挿入
>>617
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:54:55.58 ID:TFT+tdEe0
お風呂
3
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:55:05.01 ID:Kl15E+rO0
2
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 21:55:15.53 ID:lVo9DSFT0
3
620 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 22:04:12.86 ID:HgejOGES0
「ルカ……かわいい」
俺はルカの質問を無視してルカを抱きしめ、耳元でそうつぶやいた。
ルカ「え、…そ、そんな……。こんな昼間から、やだ…」
「でも、かわいくて…。もう、我慢できそうに無い」
そういうと、俺はルカのスカートに手を差し込み、ショーツの陰部が当たっている部分を軽く撫でた。
ルカ「ひうっ!……や、やだ…、だめ、ですっ…」
「すきだ、ルカ。んっ…」
ルカの唇に、俺の唇をあてがる。
ルカ「んっ……ます、たぁ。………ひうっ!!」
ショーツをずらし、ルカの膣口に指を入れると、ルカはビクンッと身体を跳ねさせた。
そのまま指を膣内でゆっくり動かすと、ルカはブルブル小刻みにふるえて、あっあっ、と小さく声を漏らす。
「濡れてるね…」
ルカ「い、いわないでっ……くださいっ……」
顔を真っ赤にして恥ずかしがるルカ。…否定しないところがまたかわいい。
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 22:05:01.98 ID:S42lJhP7P
すでに準備は完了した
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 22:06:07.41 ID:IXSxbo9V0
ルカ最高
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 22:14:45.17 ID:5TD1JE/LO
ルカきたあああぁぁ
今夜は最高の夜になりそうだ
624 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 22:15:28.08 ID:HgejOGES0
ルカ「ふっ……、んっ、んんんっ!」
指だけで、ルカは軽く絶頂に達してしまったようだ。しょっぱなから激しくしてもかわいそうなので、俺は指を止めた。
「…イった?」
ルカ「ぅ……」
ルカ「……す、すこ、し」
聞こえるか聞こえないかの声でそうつぶやくと、ルカはぎゅーっ、と俺に抱きついてくる。
すると、大きな柔らかいふくらみが、俺の胸の辺りにあたった。
ルカの胸は反則だ。
…俺は、ルカの豊満な胸を鷲掴みにしたい衝動をおさえられず、ルカをキッチンの棚に押さえつけた。
そしてルカの後ろから、むんず、と両腕で両胸を揉みしだいた。
ルカ「ふあっ…!」
ルカ「ま、すたぁっ…。もう、すこし……やさしくっ…」
「ルカの胸、エロい…っ!」
服の上からでも手に合わせて胸の形が変わっていく。
あぁ…ルカの胸より揉み心地のよい物質なんて存在しないんじゃないか。
ひと揉みする度に俺の脳内に、アドレナリンとドーパミンが分泌されている気さえした。
ルカ「んっ…」
ルカ「いやら、しいっ……」
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 22:16:10.98 ID:UntrBsST0
さすがミラクルたゆん・・・
626 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 22:27:41.64 ID:HgejOGES0
「…もう、我慢できないっ」
興奮しすぎて股間が張り裂けるほど痛くなってきた俺は、我慢の限界をルカの耳元でボソッと告げる。
すると、ルカが振り返って俺をポーッとした目で俺を見つめた。
ルカ「え…」
期待と、背徳が混じった目。しかも、押さえつけて半ば強制的に事におよんでいるので、強姦の要素もある。
…俺の興奮は、一気に駆け上がった。
「ルカッ!!!」
ルカのショーツを脱がす暇ももったいなかった。少しずらしただけで、俺はルカの膣口にチンポを捻じ込んだ。
グチュゥウッ!
ルカの膣内をこじ開けながら、一気に最奥まで突いた。
ルカ「はぁっ!……ん、ん……んぅぅっっ」
「ルカっ…るかぁあっ……。きもちいいよ、ルカの中最高だよっ!!」
ルカ「あつい……、です。マスターの…すごく」
俺は、入れたて特有のキュウキュウ締め付けるルカの奥をしばらく楽しんだ。
ゴリゴリと腰を回してやると、ルカは動きにあわせてビクビク背中を振るわせる。
「あぁ、…うごくよっ……」
ルカ「はいっ…、はげしく、しても……いいです、からっ…」
ルカ「んぁっっ!」
CV:神代岬
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 22:39:45.55 ID:RWkSpp+L0
裸は寒いです。
629 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 22:40:07.87 ID:HgejOGES0
パンパンッ、ジュプッジュプッ。
腰と尻がぶつかり合う音と、粘膜と粘膜がこすれあう音が部屋中に響く。
「すごい…、ルカの中っ、奥から手前まで…いろんな締め付け方でっ……ぐぅっ!」
俺は本能のおもむくまま、腰の動きを早めていった。
ルカ「んあっ!」
ルカ「すごいです…マスターっ。奥が、っ奥がぁあああっ!」
ルカは俺が腰を叩きつける度に、んっ…んっ、と喘ぎ、弓なりに身体を反らせる。
そして、膣内もルカの性感にあわせて、キュウッ、キュウッと俺のチンコを締め上げてくる。
「あぁああ、もう、持たないよ…きもちよすぎるっ!」
ルカ「ん、わ、私も……、なにかっ、きてしまい、ますっ……!」
俺は脇の服の隙間から手を忍び込ませ、ルカの乳を直接揉んだ。
ムニュッ。ムニュムニュッ。
…扇情的な弾力。俺は腰を夢中に動かした。
「ああああぁ、出るっ……出るよっ、ルカっ……」
1、中に出す
2、口に出す
3、尻に出す
>>633
630 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 22:41:13.46 ID:81RdL9e30
おもむろにブリッジして自分の顔にかける
3
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 22:41:25.20 ID:TFT+tdEe0
3
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 22:41:46.47 ID:hZNFCCsS0
むしろ自分で飲む
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 22:41:50.94 ID:UntrBsST0
そこは乳だろ
胸に
ここで予想外の展開
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 22:42:46.48 ID:M+4Cb3kAO
鼻の穴
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 22:43:09.83 ID:RWkSpp+L0
萎えるわ
萎えた
どうしてくれる
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 22:45:18.16 ID:FepTIN4z0
だがそれがいい
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 22:52:41.88 ID:D6LH8FM40
ちぢれのような奴がたくさんいたのが昔のvip
そんな奴をつぶしていったのが
>>633のようなカス
645 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 22:54:17.13 ID:HgejOGES0
「ルカ…好きだっ……大好きだっ!」
ルカ「はいっ…私も、マスターがっ……す、すきっ!……ですっ」
ルカ「んっ…!」
ルカ「く、くるっ……きますっ!!」
ビクンッ!
ルカの上体が跳ね上がり、同時にガクガクと痙攣し始める。
膣内の締め付けも強くなり、まるで精子を出せといわんばかりに、俺のチンポがギュウギュウ締め付けられた。
「ぐあああっ……ルカーっ!!」
限界を感じた俺は、チンポを引き抜き、ルカの尻の割れ目に押し当てた。
「ルカの桃尻マンコっ……桃尻マンコ出すっ!!」
尻の割れ目に挟んだチンポに、腰を強く振って、渾身のしごきを加える。
…チンポは上を向いている。このままでは自分にかかってしまう。
いや、それでもいい。俺はどうしてもルカの桃尻ワレメマンコイキしたかった!
「うおおおおっ!!」
ビュビュビュッ!!!
ザーメンは、見事俺の口の中に全弾命中した。
「……んぐっ」
自分のザーメンを飲み込む。
……不味い。
646 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 23:01:53.25 ID:HgejOGES0
それから二人して、ズルッと地べたに倒れこんだ。
「はぁ……。はぁ……」
ルカ「んっ……」
ルカはまだ絶頂の余韻が残っているのか、ときおりビクッビクッと身体を震わせている。
「……無理やり、ごめん」
ルカ「……い、え…」
ルカ「いやじゃ、なかった……です」
上気した顔で、まだ息が荒いルカはつぶやいた。
あぁ、…こんなかわいいボーカロイドと同棲してるなんて、幸せだなぁ。
「へへ、ルカを食べてお腹いっぱいだ」
ルカ「……うぅ…」
それから、改めて俺達は朝食をとった。…さて、今日の予定は何もなかったなぁ。
1、ルカとお出かけする
2、ルカと子作りする
3、ルカとテレビでも見る
>>650
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:02:07.43 ID:UntrBsST0
飲んだらホワイトソースで自分の出自がスパゲッ(ry
3
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:03:19.45 ID:t+YL9/xn0
1と2のコンボ
ルカとラブラブ子作り
アキタネルを出してくれ・・・
652 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 23:11:38.62 ID:HgejOGES0
「あのさ、今日は…ルカとラブラブしたいな」
ルカ「へっ…」
きょとん、として目を丸くするルカ。そんなにびっくりしないでも…。
「だめかな」
ルカ「…あの」
ルカ「それは、どういう……?」
「ルカの子供がほしいんだ」
ルカ「…っ!」
ルカ「う…」
ルカ「うれしい…」
そう言って、身体を小さくして、ルカは恥ずかしがった。
…よし、今日は一日ラブラブするぞ!
まずは…
1、お風呂にはいる
2、ベットに行く
3、お出かけしよう
>>655
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:12:14.97 ID:lVo9DSFT0
1
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:12:43.54 ID:eQGkCmwt0
3
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:12:57.39 ID:lVo9DSFT0
んっ んんっ あんんっ
あおかん
657 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 23:20:43.00 ID:HgejOGES0
「まずは、これを一緒に観よう!」
「俺の秘蔵AV『んっ んんっ あんんっ』だ!」
俺は問答無用でDVDをセットする。
すいっち、おん。…さあ、はじまったぞ!
ルカ「……?」
AVを観たことがないルカは興味津々だ。
登場する女の子(巨乳・姉属性)が、レイプされちゃうストーリー(笑)。
なぜ俺がこのAVを気に入っているのか。
それは、題名にも現れている通り、喘ぎ声がすばらしいからだっ!!
『んっ……んんーーっ!あ、あ、あ、ああああっ!んぁああっ!』
ルカ「ふぁ……」
ルカは恥ずかしがりながらも、食い入るようにAVを見ている。
そんなルカを見て俺は…
1、ルカにAVの声真似をさせた
2、ルカに俺のチンコを握らせた
3、ルカの胸を揉みしだいた
>>661
1
659 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:22:48.79 ID:5+idBusH0
ksk
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:23:01.97 ID:hZNFCCsS0
kskst
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:23:04.87 ID:5+idBusH0
ルカを放置しといてその間にハクと浮気した
662 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:23:08.97 ID:wddqX/S60
3
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:30:14.40 ID:FepTIN4z0
664 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 23:32:48.74 ID:HgejOGES0
「…じゃあ、しばらくこれ観ててね?」
ルカ「え…。あ、はい」
よしよし、ルカの注意をAVにひきつけたぞ。
あのAVはたっぷり3時間はあるからな。時間稼ぎには十分だぜ。
…俺は、ルカを置いてこっそりアパートのドアを開け、外に出た。
そして、隣のアパートの鍵を開け、スッと入る。
ハク「あ……」
「ハク。会いたかったよ」
ハク「…マスターには、ルカさんがいるのに」
ハク「すいません、私なんかの為に、すいません…」
うるうる泣きだすハク。相変わらずすぐ泣く奴だなぁ…。でも、そこがかわいい。
ハク「……もう」
ハク「私を好きにしてください」
震えた声でそうささやくハクに、俺は…
1、キスをした
2、胸を揉んだ
3、やっぱり浮気はいけない
>>666
665 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:34:04.19 ID:PLD9aUR+0
ルカに見つかった
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:34:08.10 ID:5+idBusH0
強引に挿入した
ほっといてルカのところに戻った
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:34:10.67 ID:a6FlzaAz0
スパゲッティの乱獲について
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:34:39.59 ID:8Rte8Twq0
見つかったで
670 :
ちぢれ:2010/02/26(金) 23:42:09.65 ID:HgejOGES0
「ハクッ!」
ドサッ。…俺はハクを強引に押し倒した。
ハク「あっ…い、いきなり……すぎますっ」
「ハクぅ…たまんないよ、もう入れるよ…?ハクも待ってたんだろ?」
ツプッ。
俺はハクのスカートをたくし上げ、ショーツをずらし、強引に挿入した。
ハク「ひうううっ!!」
「あぁ…やっぱり濡れてる。ハクも俺のチンポが恋しかったんだね…。俺もハクのおまんこが欲しくてしょうがなかったよ…」
ハク「ごめんなさいっ…えっちでごめんなさいぃっっ!」
ハク「…んああああっ、マスターうれしいですっ……えっちなハクでもゆるしてくださいぃっ」
ハクに注挿を開始しようとする俺。体位は…
1、正常位
2、後背位
3、対面座位
>>675
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:42:58.70 ID:8Rte8Twq0
1
2
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:43:00.14 ID:1hamAEYA0
3
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:43:31.05 ID:5dh8NSu10
3
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:43:46.67 ID:UNvoZrsw0
ヘリコプター
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:43:49.62 ID:lVo9DSFT0
1
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:43:55.29 ID:5+idBusH0
2
www
なんだそれ
680 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 00:00:37.98 ID:HgejOGES0
「あぁ、ハクの中きもちいいよ…最高だ…!」
ハク「あの…っ、私、マスターのためにがんばろうと思います」
「えっ…?」
ハク「じっとしていてくださいね…?」
今は騎乗位の状態。
ハクは腰を少し浮かせると、ビュウンビュウン回転しはじめた!
「うおおっ!?」
ハク「どう、ですかっ!?…気持ち良いですかっ?」
「あぁっ……ぐぅっ、…こんなグリグリ攻められるセックス、初めてだっ…」
ハク「うれしいですっ、もっともっと誉めてください…っ。がんばりますっ」
ビュンビュンビュン!
ハクの回転速度が速くなる。そして、俺のチンコが新感覚の横回転の締め付けに、うれしい悲鳴をあげる。
ちょっとはずかしいヘリコプターのような体位だが、…正直、気持ち良い。
…しかし、このままでいいものか。雰囲気がないぞ…?
1、このままフィニッシュ
2、起き上がって対面座位
3、怒る
>>685
ksk
ちょwwwww
683 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:01:58.34 ID:c2t2rF+M0
ルカ乱入
選択肢以外のレスつけられて話考えるのはちぢれなのに
自己満足に浸るゆとりが多すぎる
健気なちぢれがかわいそうだ
ベッドで慰めてあげたい
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:02:15.83 ID:rHLxqu/KO
3
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:02:31.84 ID:Y7GCyLtC0
尻をスパンキング
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:02:34.67 ID:a8SJCST50
合体したまま、ルカのもとへ
688 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 00:08:16.36 ID:fk/03eaE0
確かに気持ち良い。…だがっ、さすがにこの体位は恥ずかしすぎる。
雰囲気がなくては、イクことに喜びをかみしめられない。
「ちょっと!ちょっとちょっと!!」
「いいかげんにしてよ!」
ハク「ひっ!!」
俺が突然怒鳴ると、ハクは反射的に目をつぶって、身体を縮こまらせた。
ハク「ごめんなさいごめんなさい…もうしませんからっ……おねがいします…叩かないでなんでもしますから…」
「ハク…」
確かに、ちょっと変わった方法だったけれど、彼女なりに俺のためを思ってがんばってくれてるんだな。
さすがにちょっと、かわいそうな事をしたかもしれないな…
1、抱きしめる
2、キスをする
3、怒りに任せて乱暴なセクロス
>>692
689 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:09:08.13 ID:Y7GCyLtC0
3とか素敵やん
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:09:12.00 ID:n59C/YdC0
スパゲッティ星人に覗かれる
投げっぱなしジャーマン
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:09:21.46 ID:awW7lj5o0
ヘリコプターで飛びながらルカのもとへ
無茶苦茶過ぎる…
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:12:28.08 ID:OoZ6+8sf0
それにしても酷い
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:14:31.03 ID:Q0kSKlY60
ハクとのらぶらぶ子作りが・・・
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:14:34.21 ID:b+zl02nO0
698 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 00:19:11.37 ID:fk/03eaE0
たこ「ぷぷぅ〜♪」
「えっ…?どうしてたこルカがここに?」
ハク「…たこルカ……。私を慰めに来てくれたのね」
ハクはホロリと涙を流して、たこルカを頭に乗せた。…すると
たこ「ぷぷぷぷぅううっ!」
触手が激しく回転しだし、あたりに風が舞いだした。そして信じられないことに……俺とハクは、合体したまま浮いていた!
「なんじゃこりゃーーーーっ!!」
ハク「あははあははは〜」
ヘリコプターの様に空を飛ぶ俺達。たこルカは身体を傾けてドアへと向かう。
バアァンッ! バァーーン!!
ハクのアパートと俺とルカのアパートのをぶち破って、俺達はAVを観ているルカの前に飛ばされた。
ルカ「……………え?」
ルカはAVを観ながらのオナニー中だった。
1、3p
2、4p
3、謝る
>>672
699 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:19:37.65 ID:x6nF+bwh0
そしてスパゲティと4Pですね
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:20:03.62 ID:ndm5eNng0
1
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:20:19.75 ID:eXMZ7sKs0
6P
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:20:40.20 ID:a8SJCST50
1
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:21:17.74 ID:Q0kSKlY60
4P決定かよw
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:21:55.15 ID:n59C/YdC0
イオナズンを使えるふりをする
705 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 00:22:49.90 ID:fk/03eaE0
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:25:47.03 ID:Q0kSKlY60
前すれってどこ?
Janeで前スレをいまだに残してる俺
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:31:11.52 ID:mRTq/QDv0
前スレURLくれ
709 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 00:33:34.05 ID:fk/03eaE0
ルカ「えっ……?」
ハク「ふぁえ?」
なんてことだ。ルカに浮気がばれてしまった。…お互い裸で、しかも合体している。言い訳のしようがない。
こうなったら…!
「俺はルカもハクも好きだっ!!」
そう大声で宣言して、ハクをルカに投げつけた。
ハク「ひゃああっ!」
ルカ「…な、なに!?」
ルカにハクが覆いかぶさっている状態。そこへ俺が突撃っ!
ズプッ。
ルカのAVオナニーでぐちょになった膣口へ、チンコを勢いよく挿入する。
そして、ハクの腰を持ち上げて、同時にクンニ。
ルカ「…ひううううっ!…ま、マスターのぉおおっ……んはあああぁっ!」
ハク「ふあああっ、舌がぁああっ、……クリちゃんきもちいいですよぉおっ!」
それから…
1、ハクとルカにキスをさせる
2、ハクとルカに交互に挿入する
3、ハクとルカの間に入れる
>>712
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:35:20.08 ID:Io1qZSEK0
て
711 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:35:35.78 ID:jrPu1wcf0
ちんちんからスパゲッティーがでる病気になる
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:35:38.17 ID:bHIThS5T0
スパゲッティ星人と4P
1
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:35:53.45 ID:ndm5eNng0
2
715 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:36:00.61 ID:Q0kSKlY60
俺放置プレイでハクとルカが百合に目覚める
716 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:36:05.10 ID:mRTq/QDv0
えー
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:36:53.20 ID:ndm5eNng0
スパゲッティwww
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:38:35.69 ID:a8SJCST50
なんでそういうことするのかなぁ・・・
721 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:39:09.76 ID:Q0kSKlY60
もうスパゲティ飽きた
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:39:33.89 ID:Io1qZSEK0
スパゲッティ飽きた
723 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:39:56.54 ID:b+zl02nO0
スパゲッティ飽きた
724 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:41:31.50 ID:bHIThS5T0
スパゲッティ飽きた
725 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:41:40.89 ID:w9j8/xsd0
スパゲッティ飽きた
スパゲッティ飽きた
727 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:42:06.94 ID:Y7GCyLtC0
スパゲッティ飽きた
スパゲッティ飽きた
スパゲッティ厨死ね
>>724 なんという白々しさ
厚顔無恥という名セリフを知らないのかよ
730 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 00:43:18.57 ID:fk/03eaE0
スパ「スパパパパパ!なんだかよくわからんけどよく呼ばれるっパ!!」
スパ「俺も混ぜるっパ!!」
シュルシュル。スパゲッティ星人から、細い麺が幾つも延びて、俺達を襲う。
ハク「ひっ…。んぷっ!…ん、んぶふぅっ!」
ルカ「や、やめ…んぐぐぐっ…んぶぐううっ」
たこ「ひぁんっ…!」
「なんてことだ…」
麺は俺を無視して、ハク、ルカ、たこルカの3人を羽交い絞めにして、太い麺がマンコとクチに、それぞれぶちこまれた。
スパ「あああ最高だパ!」
スパ「まさかおいらが4Pできるとはおもわなかったパ!!」
「ちくしょう…」
「よくも俺の嫁達を…っ!!」
怒りに燃える俺。…このまま、また寝取られるのか!?
1、否っ!
2、是っ!
3、肉っ!
>>736
3
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:44:09.31 ID:ndm5eNng0
1
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:44:29.49 ID:jrPu1wcf0
いい、見てる
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:44:35.77 ID:w9j8/xsd0
1
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:44:38.28 ID:Io1qZSEK0
1
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:44:39.01 ID:iaXrBQnE0
星人を逆レイプ
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:44:39.37 ID:bHIThS5T0
1
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:44:41.53 ID:Q0kSKlY60
スパゲッティを生ゴミ入れに捨ててたこルカと子作り
ほら・・・ちぢれは純真なんだよ・・・
きっと処女だからこんなにも健気に・・・
犯してえ
あんかした
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:46:56.25 ID:Io1qZSEK0
744 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:48:11.01 ID:Y7GCyLtC0
さて、沢山釣れたしそろそろromりますわ
ちぢれさん頑張ってね
>>737 きっとこういう奴が
このスレが1000あたりで完結した後に
「ボーカロイドを育てるゾ(18禁ver)のちぢれちょっとこい」ってスレ勝手にたてて
本文に「ここで続き書いてくださいお願いします」て書きこむようなことやるんだろうな・・・
安価した
かおまっかだなー・・
どうでもいいが即興で書いてるの?
無茶な安価なのにすげぇな
749 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:52:53.25 ID:fPk732Zo0
わろす
750 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 00:56:09.61 ID:fk/03eaE0
「君は調子に乗りすぎたようだ」
スパ「なんだパ!?…お前生意気なんだパッ!!」
「おれは」
「おまえを」
「犯す!」
スパ「……っ!?」
俺は空飛ぶミートソーススパゲッティを掴むと、湯気立つそれに、俺のイチモツを突きたてた!
灼熱のソースが、俺の息子を焼く。
狭歪な麺が、俺の鈴口を傷つける。
…だが。それでもなお、俺は腰を振り、スパゲッティを犯し続けた。
「ほらよーーっ!取って置きのチーズだあああああっ!受け取れええええ!!」
ドピューーッ!!ビチャッ。
ミートソースがぐちゃぐちゃのナポリタンになり、俺のチーズがトッピング。
「ふぅ…」
「いい締りだったぜ」
…返事は帰ってこない。空飛ぶスパゲッティは死んだのだ。
彼は、怒らせてはいけない男を、怒らせてしまったのだ。
1、さて、ルカとハクをいただくか
2、寝る
3、たこルカかわいいいいいいいっ!!
>>755
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:56:45.21 ID:Y7GCyLtC0
3
1
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:57:08.33 ID:c2t2rF+M0
3
754 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:57:18.36 ID:YPkabWYp0
3
755 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:57:30.85 ID:iaXrBQnE0
1
ハクをたべる
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:57:36.47 ID:OwaHPiuL0
2
758 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 00:57:37.06 ID:Q0kSKlY60
1
1
760 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 01:03:40.53 ID:fk/03eaE0
「…ルカ、ハク。無事か?」
ルカ「…うぅ…、マ、スターぁ…」
ハク「こわかったです…」
ぎゅっ。俺に擦り寄ってきた二人を抱き寄せる。愛してるぞ、ルカ。ハク。
ルカ「……マスター、麺なんて入れられてしまった…。だから…」
ハク「マスターの、あそこで……慰めて…」
うるうるとした瞳で、二人同時に見つめられる。
ルカなんか、浮気の事なんてさっぱり気に介さないみたいだし…
1、とりあえず、Wフェラ
2、とりあえず、W手マン
3、とりあえず、貝合わせ挿入
>>765
とりあえず、外に出ようか
762 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:04:31.73 ID:b+zl02nO0
3
Wアナル拡張
764 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 01:04:42.57 ID:fk/03eaE0
誤字とか文法ミスおおいなすまん安価下(^q^)
766 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:05:03.12 ID:Q0kSKlY60
百合プレイ
767 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:05:14.09 ID:a8SJCST50
3
768 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:05:40.36 ID:6gAi5+0C0
どうすんのこれ
770 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 01:06:25.74 ID:fk/03eaE0
百合……(^q^)俺の馬鹿
771 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 01:14:00.80 ID:fk/03eaE0
「
>>264を見てほしい」
ルカ「…え」
「俺は、かつて両親をあのスパゲッティに殺されたんだ」
ハク「そ、そんな……っ」
「無理矢理な設定と思うのも無理はない。だが、聞いてくれ」
「奴の性奴隷にされ、挙句の果てにポイッされた母さん
「そして、母さんの目の前で殺された親父のカタキをうつために、君たちをおとりにした…」
「…本当は、こんな酷い目に合わせるつもりはなかったんだ」
「すまん」
ルカ「マスター…、顔を上げてください」
ハク「私なんかでお役に立てたなんて……うれしいですマスター、私なんてどうでもいいんですから」
「お前達……」
やったよ、父さん母さん。俺、やったよ!!
1、両親の墓参り
2、ルカとハクにプロポーズ
3、たこルカと旅に出る
>>775
2
773 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:15:18.42 ID:a8SJCST50
2
2
775 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:15:21.41 ID:6aum54i/0
3
776 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:15:54.21 ID:mRTq/QDv0
あの続きだったのか
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:18:23.51 ID:huwtdyct0
どんだけたこルカが好きなんだよ
778 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:21:43.97 ID:6aum54i/0
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:23:30.65 ID:huwtdyct0
だよね!
780 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:23:34.28 ID:Q0kSKlY60
たこと子作りしたら何が生まれるのよ
781 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 01:23:42.72 ID:fk/03eaE0
「でも……ごめん」
「俺にはまだ、使命があるんだ」
ルカ「使命……?」
「スパゲッティ星人を滅ぼすという使命さ」
ハク「え……そんなっ。もしかして…」
「あぁ、ここでお別れだ。……行こう、たこルカ!」
たこ「ぷぅうっ!」
…たこルカは、俺がスパゲッティ撃滅の旅で長年連れ添ってきた相棒だ。
さっきセクロス中に無理矢理連れ出したのも、きっとスパゲッティの出現に反応したからだろう。
ハク「いっちゃやだ!…マスターー!!!」
ルカ「マスター…。そんな……いやです。…いやですっ!!」
「ごめん。…また、いつか会えたら」
俺は頭にたこルカを乗せ、颯爽と窓から飛び立ち、長い間ルカと暮らしたアパートを後にした。
行き先は…
1、スパゲッティ星人の基地
2、メイコ先生の家
3、スパゲッティ星人の出現頻出地帯
>>785
ksk
783 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:24:28.14 ID:a8SJCST50
ルカのアパート
784 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:24:38.64 ID:b+zl02nO0
1
785 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:24:40.07 ID:Q0kSKlY60
ネルの家
めーたんキタ!?
788 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:25:39.00 ID:n59C/YdC0
3
前スレ同様またドラマがはじまるのか
790 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 01:33:00.33 ID:fk/03eaE0
俺とたこルカは、ネルの家に向かった。
スパゲッティ星人を滅亡させる上で欠かせないキーパーソン。
…それが、亞北ネル だからだ。
「お久しぶりです」
ネル「…あぁ、あなたね」
ネル「何しに来たのよ」
「…分かってるはずです」
ネル「……もう、スパゲッティはうんざりよ」
「ですが、あなたがいなければこの世にスパゲッティ星人が消えることはありません!」
ネル「あー、もう。……そんなに怒鳴らないでよ」
ネル「…入って」
「……ありがとうございます」
ネルの家に上がりこんだ俺とたこルカ。
そもそも、ネルは…
1、俺の妹
2、俺の幼馴染
3、スパゲッティ星人
>>795
791 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:33:54.61 ID:a8SJCST50
性奴隷
792 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:34:25.76 ID:6gAi5+0C0
スパゲッティ星人
793 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:34:45.49 ID:b+zl02nO0
3
794 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:35:13.78 ID:6aum54i/0
1 いもうと
憎むべきスパゲッティ星人の手下ニコチュー
796 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:35:17.87 ID:y20vnMAp0
2
797 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:40:59.73 ID:Ix+lA3Nj0
今までミクとリンとレンしか知らなかったが
ルカとかハクとかアイとかネルとかアンとかボーカロイドって多いんだな
798 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:41:50.40 ID:huwtdyct0
でも波音りっちゃんが一番かわいいんだけどね!
テトも忘れないで
800 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 01:43:11.17 ID:fk/03eaE0
憎むべきスパゲッティ星人の手下『ニコチュー』。
ニコチューは、元々は普通の人だ。
…だがスパゲッティ星人に洗脳され、スパゲッティ星人の言うことは必ず実行に移すようにインプリンティングされてしまっている。
実は、ネルもその「ニコチュー」の一人だ。
…だが、彼女は普通のニコチューとは違った。
ネル「…確かにあんたには洗脳を解いてもらって感謝してるけど」
ネル「でも、もうスパゲッティに関わるのは、いや……」
「そうか…」
ネル「……なんであなたはそんなに、スパゲッティにこだわるの?」
ネル「敵討ちのため?…でも、そんなの死んじゃったらおしまいだよ」
ネル「ねぇ、……私、あなたに死んで欲しく、ない…」
「ネル…」
どうしてもスパゲッティ星人を倒したい訳は…
1、世界を平和にしたい
2、両親と同じ思いをする人を出したくない
3.ネルを幸せにしたい
>>804
801 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:43:59.14 ID:eXMZ7sKs0
愛するがゆえに
ぶっちゃけどれが二次でどれが公式かわからなくなってきたなぁ
しばらく離れてると
803 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:44:18.49 ID:KMc4gaC70
3
804 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:44:20.27 ID:iaXrBQnE0
俺はうどん派だ
ミク登場
806 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:49:00.13 ID:6aum54i/0
>>797 弱音ハクと亞北ネルはボカロではないぜ
ボカロをもとにした創作派生キャラみたいな
クリンプトンのボカロは
ミク、リン、レン、ルカ、アン
アン以外はキャラクターボーカルシリーズの商品
807 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 01:49:34.97 ID:fk/03eaE0
「俺は、うどん派なんだ」
ネル「えっ……?」
「スパゲッティは麺類の邪道…」
「うどんこそ、麺の王たるにふさわしい」
ネル「…な、なにを言ってるの?」
「もう敵討ちは済んだ。両親を殺したスパゲッティは撃滅したからな」
「…でも、それ以前に俺はスパゲッティを麺類として認めていない」
「いや、存在すら認めていない」
「……だから」
ネル「ごめんなさい」
ネル「…そんな理由だったら、私あなたに協力できない」
ぬぅ、ネルはうどん派ではないのか…?
こうなったら…
1、うどんをご馳走する
2、岡星に連れて行く
3、ネル説得はあきらめる
>>811
3
809 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:51:08.41 ID:b+zl02nO0
ksk
810 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:51:14.48 ID:w9j8/xsd0
うどんについて熱く語る
ルカのもとへ戻る
812 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:51:38.68 ID:6aum54i/0
ネルを犯す
813 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:52:39.08 ID:Ix+lA3Nj0
>>806 創作なんかもあるのか
いろいろとややこしいな
814 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:54:01.84 ID:Q0kSKlY60
歌うのがミク
謝るのがハク
寝るのがネル
815 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 01:56:31.79 ID:fk/03eaE0
だめだ、説得できる気がしないっ。
こうなったら、一旦ルカの元へ…
「わかった。…もういい。さようなら」
ネル「待ってよ!」
「…?」
ネル「…やだ。死なないで。……お願い」
ネル「私、あなたの事が……」
「ごめん」
ネル「っ!」
俺はネルに顔を見せないまま謝ると、たこルカを頭に乗せて、ルカの元へと飛び立った。
…さて当てが外れた。ルカの元へいってから、どうしよう。
1、もうどーにでもなーれ
2、ルカと結婚して家庭を築く
3、ルカとハクと寄り添って生きる
>>820
816 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:57:35.63 ID:6aum54i/0
>>814 まあそんなもんw
ちなみにアイはボーカロイドではなく
ボイスロイドってやつ
歌ではなく文章の読み上げをようじょの声でするよ
817 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:57:49.62 ID:iaXrBQnE0
孕ませる
818 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:58:02.09 ID:a8SJCST50
ルカとハクのアナル開発
819 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:58:16.25 ID:huwtdyct0
ヘーベルハウスに住む
1
821 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:58:34.05 ID:WAd2mRsv0
せくろす
822 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 01:59:48.68 ID:Q0kSKlY60
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
823 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 02:06:36.41 ID:fk/03eaE0
…なんかもうどうでもよくなってきた。
何がスパゲッティだ。
何がうどんだ。
そんなもの、命に優るとでも、俺は本気で思っていたのか!?
そうだ。ネルの言っていたことは正しかった。
なのに、俺は……
「なぁ、たこルカ」
たこ「るるるぅっ?」
「…俺、これから、人生を楽しく生きようと思う」
「その行き先を、お前に決めてほしいんだ」
たこ「ふむーん」
「…あとは野となれ山となれ。どんな目でも、うらまない」
「ぶっとびカードだ。…たのむぜたこルカ」
たこ「おけーーう!」
たこルカが選んだ行き先は…
1、ヘルス
2、ソープ
3、ラブホテル
>>826
824 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 02:07:49.03 ID:6aum54i/0
3!!3!!
もうどうにでもな〜れ
∩
♪ ∧__∧ ∧__∧|l| ♪ ∧__∧
(´・ω・`)三三) (´・ω・`)| (´・ω・と_) ))
| / | / | ./
♪ U 〈 ♪ U 〈 U 〈 ♪
(__ノ^(___) (__ノ^(___) ♪ (__ノ^(___)
リンの家
827 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 02:10:27.88 ID:XisyNl2MP
826まで来てようやくリンが登場でちゅか
828 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 02:12:16.41 ID:6aum54i/0
ちぢれたんがんばれー
829 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 02:16:27.24 ID:fk/03eaE0
…なんとたこルカは、俺の家につれてきた。
もう、スパゲッティ星人を倒すと決めてから、もう何年も戻ってきていない俺の家。
たこ「るる〜〜ぅ♪」
ニコニコ笑顔のたこルカ。…たこルカがこうして欲しいって思うだな。わかった、帰るよ。
俺は玄関のベルを鳴らした。しばらくして、ガチャ、とドアが開く。
リン「…はーい、どちらさ……」
「え、っと……ひさしぶり」
リン「…え」
リン「うそ、やだ……」
リン「……」
リン「…お兄ちゃんっ!!」
ドサッ
リン…義理の妹が、勢いよく俺に抱きついてくる。
相変わらず、元気がいいなぁ。…少し、背が伸びたかな。
リン「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんっ!!」
抱きついて離れる様子がないリン。そんなリンに…
1、ただいま、という
2、何も言わず、頭をなでる
3、疲れてるんだ、と跳ね除ける
>>832
830 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 02:18:14.77 ID:6aum54i/0
2
3
832 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 02:19:23.51 ID:XisyNl2MP
1
3
834 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 02:23:50.85 ID:fk/03eaE0
「ただいま」
リン「うんっ……うんっ」
リン「……ぐすっ」
泣いてる?…そんな。俺のことなんか心配してたのか?馬鹿だなぁ。
リン「お兄ちゃんの、ばかぁ…。リンほっといてどっかにいくなんて信じられない…」
「ごめん…」
リン「…ねぇ、もうずといてくれるでしょ?」
「え…?」
リン「やだよ。…もう、お兄ちゃんが居ないなんて……わたし、やだよ!」
リン「ずっといてよぉ…お兄ちゃん」
なみだ目で懇願するリン。そんなリンに、俺は…
1、心配するな、と言って家に入る
2、約束する、と言って抱きしめる
3、またすぐ出発する、と言って身体を引き離す
>>837
835 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 02:26:06.62 ID:gL0+foVT0
お土産を渡す
836 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 02:26:09.05 ID:fk/03eaE0
かそくしたーーーっ!!(^q^)
837 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 02:26:11.22 ID:daXaiNfj0
いきなりアナル挿入
838 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 02:26:46.55 ID:XisyNl2MP
せっかくの短パンなんだから下から手突っ込むとかあるだろjk
839 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 02:27:15.25 ID:Q0kSKlY60
なんだと
840 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 02:27:49.77 ID:6aum54i/0
841 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 02:31:54.47 ID:fk/03eaE0
ズブッ。俺はいきなり、リンのアナルにチンポを挿入した。
リン「え…?」
俺ぐらいのテクになると、気づかれないで挿入までこぎつけられる。
リンは何が起こったのか把握できずに、下半身の違和感に顔色を変えている。
リン「な、なに……?…んうううっ!!」
リン「なにしたの…?なんなの、これっ……お尻になにしたのお兄ちゃん!」
「ごめんな、リン…」
「俺、リンのアナルがどうしても欲しくなっちゃって」
リン「ひぐううううっ……いたい、いたいよおおおっ!!」
リン「やめてよ…ひどいよぉ……」
ポロポロ涙をこぼして懇願するリン。それを見た俺は…
1、家に入り、ベットへ連れて行く。
2、ひさしぶりに一緒にお風呂に入る
3、このままアナルを犯し続ける
>>844
842 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 02:33:50.61 ID:fk/03eaE0
kskst
3
844 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 02:34:59.56 ID:gL0+foVT0
3
845 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 02:35:04.76 ID:a8SJCST50
3
846 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 02:35:25.95 ID:Q0kSKlY60
安価取りたいけど眠くて仕方がない3
847 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 02:37:02.76 ID:OoZ6+8sf0
まだやってたのか
848 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 02:37:11.52 ID:6aum54i/0
俺も眠い・・・みんな、ちぢれさん、眠くないか
849 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 02:41:41.34 ID:a8SJCST50
めちゃくちゃ眠いさぁ・・・
2の選択肢だけなぜかほのぼのしさを感じたw
851 :
ちぢれ@やめたら無駄に埋まる:2010/02/27(土) 02:42:27.66 ID:fk/03eaE0
「あああ、腰、止まらないよ…」
リン「やだっ、やだやだきもちわるいよぉ…っ」
リン「うんち出るところなのに、何かが出たり入ったりしてっ………ひぐうううっ!」
俺は、リンの小さい身体に、何度も肉棒を突きたてる。
小さく乾いたアナルに、むりやり抽挿を繰り返す。
リン「いや、いやあああっ!!やめてよぉおおお!!」
…そうして、本気で嫌がるリン。あぁ、すごく興奮する。
もっともっと、俺を苛んでくれ。俺のことを、もっと見下してくれ。
リン「んあああっ、…んぅ、んぅううっ…。ひぐぅっ!」
「はぁ、はぁ…いいよ、いいよリン……、リンのお尻の中、最高だよ」
「リン腸壁にチンポこすり付けるの、すげー気持ち良いよ」
リン「ひぐっ、…んぎぃっ…わけ、わかんないいいいっ」
「ああああ、すごいすごい、もう出るっ、リンのアナルよすぎて出ちまうっ!!」
1、アナルに出す
2、最後は膣内に出す
3、顔にぶっかける
>>852
1
2
854 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 02:45:34.04 ID:6aum54i/0
「うんこ」ではなく「うんち」ってとこがいーね
855 :
ちぢれ@やめたら無駄に埋まる:2010/02/27(土) 02:53:46.78 ID:fk/03eaE0
「出る……アナルに…リンのアナルに俺のザーメンっ…」
俺の腰の動きが一気に加速する。
リン「えっ……ふぁああああっ!?」
すると、リンの肛門がキュッと閉まり、腸壁がギュルギュルとチンポに絡みつき、かつてない快感が、俺を襲った。
目がチカチカとしだす。…電気にしびれたような衝撃とともに、俺はリンのアナルにザーメンをぶちまける。
ビューーッ ビューーッ。根元を肛門に絞られているせいか、腸の奥までザーメンが飛んだ。
リン「あっ…いぐぅ!?」
リン「なにこ、れえええっ!?なにこれあちゅいっ!!…あちゅいよおおおっ!!」
リン「お尻の中あちゅいっ!!……ふあああああぁぁっ」
アナルにザーメンを注ぎ込まれたリンは、よだれをたらしてその快感に浸っていた。
…初めてで無理矢理されたくせに、こいつはアナルで感じてやがる。
「…ふぅ……リンのアナル、最高だったよ」
リン「あにゃ、る……?」
「そう、これはアナルセックスって言うんだ」
リン「あにゃりゅ、せっく、しゅぅ……んんんっーっ!!」
リンは軽い絶頂に達したのか、ブルッと震えて、ヘタッ、と俺に倒れこんだ。そんなリンに…
1、続きをベットで
2、お風呂にいって、アナルのザーメンを掻き出す
3、このまま前も犯す
>>859
856 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 02:55:21.61 ID:fk/03eaE0
kskst
kskst
2
そのままイラマチオ
860 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 02:58:39.43 ID:a8SJCST50
そこは1にしてほしかった・・・眠い・・
861 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 03:03:46.82 ID:fk/03eaE0
「リン、これくわえて…?」
リンの顔の前にさしだしたのは、さっきまでリンのアナルに入っていた、俺のチンポ。
腸液とザーメンまみれで、異臭を放っている。
リン「え、…や、だよぉ……こんなの」
「うるせえっ!!」
ブシュッ!
俺は無理矢理リンの口にチンポを突っ込んだ。
リン「んぐっ!?…ん、んぶぶぶぐっ、おぐべぐべええええっ!!」
あぁ、気持ち悪いんだね。…でも、胃酸はいてもいいからね。そのほうがきもちよかったりするから。
…それから俺はリンの頭を持って、ガンガン動かす。まるでオナホのように。
「かむなよっ…、そのままじっとしてれば良いんだからな!」
リン「むぐっっ、んぐえええっ、んむぶ、ぶぐっっ!!」
咽奥を亀頭で突かれて、苦しそうなリン。…だがその顔に、俺はますます興奮する。
そして…
1、イラマチオをつづけた
2、マンコに挿入した
3、お掃除ご苦労様、と頭を撫でた
>>865
862 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 03:04:56.79 ID:xkzPinic0
足コキされる
ちぢれさんマジパねえっす
安価下
864 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 03:05:58.88 ID:GrkHKtRS0
もう一回アナル
865 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 03:06:03.10 ID:yJUqoWcrO
3
折角感動的になったのに…
867 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 03:11:23.14 ID:fk/03eaE0
「…よし、これくらいでいいかな」
「お掃除ご苦労様」
そう言ってチンコを抜くと、俺はリンの頭を優しく撫でた。
リン「…ふぇ……」
「がんばったね。えらいえらい。…おかげですごく気持ちよかったよ」
「…さぁ、家に入ろうか?」
リン「…え、う……うん」
リン「……あぅ」
「どうかした?」
リン「う、ううん……なんでも、ない…」
そんなやりとりを交わして、俺達は家に入った。それから…
1、リンは大人になったね、という
2、ご飯たべたいな、という
3、かわいくなったね、という
>>871
868 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 03:12:18.29 ID:ghtNEXcjP
2
1
今度はマンコでちゃんと愛し合おうね、という
871 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 03:14:50.45 ID:OoZ6+8sf0
これでおじゃんでございます
872 :
ちぢれ@最終安価:2010/02/27(土) 03:22:01.73 ID:fk/03eaE0
「これでおじゃんでございます」
リン「…えっ?」
「台無しって意味さ」
リン「な、に……が?」
「俺さ、ずっとがんばってきたけど…」
「事が成就するまで、絶対この家に帰ってこないって決めたけど…」
「結局、帰ってきてしまった」
「…そういう意味だ」
リン「…お兄ちゃん」
俺は、多くの人に迷惑をかけすぎた。
結局俺は、誰一人幸せにできることもなく、この家に帰ってきてしまった。
ルカも、ハクも、ネルも、…リンも。
自分勝手な事をして、傷つけて。…そして結局、俺だけが安心できる家に帰ろうとしている。
そんなことは許されるだろうか?
「許されないんだ」
だから、俺は……
>>875のところへいく。
セリフにわろた
kskst
875 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 03:23:54.71 ID:OoZ6+8sf0
スパゲッティ星
876 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 03:25:52.09 ID:XisyNl2MP
もう誰が主役なのかわからんな
877 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 03:26:03.74 ID:6aum54i/0
おいwミクのこと忘れてるぞ・・・
878 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 03:26:30.77 ID:6gAi5+0C0
おkwwwwwwwwwwwww
879 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 03:32:17.29 ID:fk/03eaE0
「…やっぱり、スパゲッティ星に行くよ」
リン「お兄ちゃん…」
リン「やだ、いかないで…」
リン「お願い。…さっきみたいなこと、いつでもしていいから…」
リン「わたし、何だって、お兄ちゃんのためならするから」
リン「だって私、お兄ちゃんの事が」
「さよならだ」
リン「お兄ちゃん!!!」
「…いこう、たこルカ」
たこ「るぅ…」
たこルカを頭に乗せ、俺は飛び立った。
リン「馬鹿ッばかばかばか!お兄ちゃんのばかあーーっ!!」
リン「いつでも帰ってきていいんだからねっ!!」
リン「待ってるんだからあああああっ!!!」
声だけを聞いて、心の中でリンとの別れを告げる。
さぁ、行こう。スパゲッティ星へ。
すべての怨恨を断ち切る為に
ス パ ゲ ッ テ ィ の 星 ル ー ト 確 定 ! !
880 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 03:33:08.00 ID:daXaiNfj0
確定かよw
881 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 03:33:10.44 ID:6aum54i/0
バトル漫画かよwww
882 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 03:38:44.00 ID:fk/03eaE0
Inter misson
カイト「たまんねぇよちぢれさんのケツ…」
ちぢれ「カイトこそっ…、なんだよ、そのフルボッキチンポは。恥ずかしくないのか?」
カイト「ば、ばかっ!ちぢれさんに興奮してるから…しょうがなくっ」
ちぢれ「ほぉ…?」
ニギッ
カイト「……んっ…」
ちぢれ「くくっ、美味そうなチンポだぜ。握られただけでびくびく震えてやがる」
カイト「……やめてくれっ……俺はちぢれさんを見ながらおらおらオナニーしてるだけで満足なんだ…」
ちぢれ「…ほんとか?…ほんとに俺を見てるだけで良いのか?妄想するだけでいいのか?」
カイト「う……」
ちぢれ「いいか」
ちぢれ「これから風呂にはいって眠眠打破をのんで、この続きをするからな」
ちぢれ「いくらアヘッても恥ずかしくないように、…まぁ、お前は今のうちに寝ておくんだな」
ちぢれ「そういうことだから!」
え?
884 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 03:40:15.51 ID:XisyNl2MP
ひい
885 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 03:41:42.72 ID:6aum54i/0
キャッホーオゥ!!
腐の俺歓喜
886 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 03:51:07.12 ID:a8SJCST50
自分もこれから風呂だ・・・眠い。。
887 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 04:25:04.61 ID:fk/03eaE0
深夜。
俺はへりたこルカちゃんを頭に乗せて、夜空を駆けていた。
「…なぁ、どこへ向かっているんだ?」
たこ「るぅっ!」
たこ「いっきーにスパゲッティ星にのりこむのーきけーん」
「なら、どうすればいいんだ」
「本拠地に乗り込むしか、あいつらを根絶やしにする方法は…」
たこ「むぅんっ。確かにそれっきゃないぅ」
たこ「でぇも、そこまで至る道はいろいろあ〜るの」
「…目的の為に手段は選ばず、ではなく、手段を選ぶってことか」
たこ「そうだぃ」
たこ「…しんでほしくないぅ」
「たこルカ…」
888 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 04:35:48.69 ID:fk/03eaE0
たこ「…とりあえず、ここだぅ」
俺達は、変哲もないアパートのベランダに降り立った。
「ここ?…いったいココになにがあるんだ」
たこ「わたしの仲間がいるぅ」
「仲間?」
たこ「たこルカだぅ」
…ベランダの戸を開け、部屋に入った。
普通の家庭の普通の居間。一見するとそう見えるが、どこか廃墟のような雰囲気が漂っている。
たこ「…ここ、まえに住んでーたうちなの」
「そうなのか」
知らなかった。
スパゲッティ星人を追っている最中、偶然であったたこルカだが、その過去までは深く聞いていなかった。
…まさか、こんな普通のアパートに住んでいたとは。
なんかかわいいぞw
仲間いたのかw
891 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 04:42:36.11 ID:fk/03eaE0
たこ「みんあー、でておいでー」
たこルカが大きな声をあげると、部屋の隅ずみからモサモサと何かが這って出てきた。
「うあっ!?」
たこ「心配しなくてもいいん」
たこ「なかまだぅ」
たこ9「あーいちごーだ」
たこ15「おかーりぃ」
たこ「みんあー、おかえりだの」
わらわらわらわら出てくる、たこルカと同じ形をした生き物たち。…そうか、これがたこルカの仲間か。
「いったい何匹いるんだ」
たこ「わけあーて、ずぃぶん減ってしまぁたにぃ」
たこ「いまーはなんびき?」
たこ29「ひゃくごじゅー!」
たこ87「ばかぁいちごー入れてひゃくごじゅーいちだぅ」
892 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 04:49:10.42 ID:fk/03eaE0
たこ「…だ、そうだぅ」
「ずいぶんいるんだな…」
たこ「はじめはもっといたん」
たこ「でも、みんないのーなったぅ」
たこ104「しんだー」
たこ45「やられたー」
「だれに?」
たこ「スパゲッティーにだぅ」
たこ「…みーんな、スパゲッティーにけされーたぃ」
「あいつら、たこルカにまで…」
「くそっ……、こんなにかわいいたこルカを……」
「いったい、どうして」
たこ「それはぁ〜、あっちの部屋いけばわーかるぃ」
(´;ω;`)
894 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 04:55:39.71 ID:fk/03eaE0
たこ「…ここだぅ」
たこルカに案内された部屋には、巨大な機械が立ち並んでいた。
…普段全く見ないような機械だ。いったい何のためのものか、検討がつかない。
「いったい、これは…」
たこ「クリーチャー製造機だぅ」
「くりー、ちゃー…?」
たこ「…私たちぃたこルカは、こーのクリーチャー製造機でつくられたぅ」
たこ「そして…」
たこ「スパゲッティ星人も、こーの機械でつくられーたんだぅ」
「なんだって……?」
「あいつらは、異星人じゃないのか!?」
たこ「ちがーぅ」
たこ「あいつら、もとはクリーチャー」
たこ「発明したやつのネミングセーンスわるいぅ」
895 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 05:05:57.81 ID:fk/03eaE0
「まてよ」
「……なら、なんで同じ製造機で生まれたたこルカを、あいつらは殺すんだ?」
たこ「それーは…」
たこ「クリーチャー製造器ぃつくったひとーしんで」
たこ「戦闘力がたかーいのいぃことに」
たこ「他のクリーチャー、みんーなころしちまったぅ」
「…あいつら」
「くそっ……どうしてあんな凶暴な奴らを生んでしまったんだ」
「こんな、クリーチャー製造器なんて、馬鹿な機械作って……」
「お陰で、俺の父さんと、母さんはっ…!」
たこ「……今でもよく、ここにスパゲッティせめーてくるぃ」
たこ「でも、ここわ迎撃そーちいぱいあるから」
たこ「比較的あんしんなんだぃ」
「…そうなのか」
たこ「にくっきスパゲッティたおすために」
たこ「しばぁらくはここーで作戦会議だぅ」
896 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 05:13:17.77 ID:fk/03eaE0
「…スパゲッティ星人の基地!?」
たこ「そうだぅ」
たこ「ここを占領すれーば、スパゲッティ星への道がひらけぇるぃ」
「ちょっとまて」
「話を整理させてくれ」
たこ「…なんだぅ?」
「そもそも、スパゲッティ星って……なんなんだ?」
たこ「月のことだぃ」
「つ、月!?…月って……夜に見えるあの月か?」
たこ「そうだぅ」
たこ「もうすでぇに月はスパゲッティの占領下におかれーてるに」
たこ「地球と違って隠れて暮らすヒツヨーないから、本拠地を月にしたんだぃ」
「あぁ…またよく分からん設定を……」
897 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 05:19:11.14 ID:fk/03eaE0
たこ「うだーうだ言ってないで話をすすめるー?」
「頼む」
たこ「スパゲッティ星人の基地の入り口がぁ、○○公園にステルッス迷彩で隠されているぃ」
たこ「とりあーえず、そこの製麺工場をぶっつぶさんとぉ」
たこ「スパゲッティは増えるいっぽーだぅ」
「…製麺工場」
たこ「クリーチャー製造器の生みの親の遺産だぅ」
たこ「ここの製造器わこわれっちまったんが」
たこ「あの製麺器だけは無事だったぅ」
たこ「つぎぃから次へとスパゲッティ星人がうまれてくるぅに」
「……それは」
「潰し甲斐がありそうだな」
たこ「たのもしいぅ!」
たこ「……そこで、ますたーに、ひとつ頼みたいことがあるぃ」
898 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 05:27:27.40 ID:fk/03eaE0
「なんだい?」
たこ「スパゲッティ星人の基地には、なにやーらスパゲッティ星へ行ける方法があるそうだぅ」
たこ「…スパゲッティ星人をネダヤシにするぅに、その基地を占領しぃ、スパゲッティ星…つまり、月に乗り込まんとぉ」
「…そうだな」
たこ「…なもんで」
たこ「わたしたちたこルカも、このままでぇはスパゲッティにジワジーワやられてしまうかもしれんの」
たこ「だから、マスターには、たこルカたちの指揮をとって、スパゲッティ星人を占領してほしいぅ」
「俺が、たこルカの指揮…?」
たこ「そうだぅ」
たこ「マスター以外に、私たちのいのちぃ賭ける人はいないん」
「……だが」
「スパゲッティは正直強い」
「お前達が出て行ったところで勝算は…」
たこ「…たこルカを甘く見ないほうがいいぅ!」
899 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 05:33:26.72 ID:LMzIhYpi0
追いついてしまった
900 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 05:35:22.06 ID:fk/03eaE0
たこ「確かーに、1対1ではかなぁり不利だぅ…」
たこ「でも、3対1なら、圧倒的にたこルカが有利なんだぅ」
「どうしてだ?」
「たとえ3対1でも、あいつらの麺の前には、お前達は無力に見えるが…」
たこ「そんなことないう!」
たこ「私たちにも、触手があるに」
「触手で奴らが倒せるのか?」
たこ「3対1なら、たおせるぅ!」
たこ「…スパゲッティーは、攻撃力すご高いけーど、防御力はぜんぜんなんだぃ」
「…まぁ、俺のチンコで死ぬくらいだからな」
たこ「だから、3人のうちぃ一人は防御に専念させーて、もう一人を攻撃に専念させるぅ」
たこ「そして最後の一人を、攻守足りない方を助ければ」
たこ「スパゲッティは倒せぇるんだぅ!」
「…なるほど」
「3人1組の、チームワークか」
901 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 05:36:11.76 ID:DHX2aYR10
何このスレ
902 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 05:40:18.09 ID:fk/03eaE0
たこ「何百っていう、たこルカの屍の上ぇに築いた戦法なんだぅ」
「……よし」
「わかった。俺はたこルカと共に、スパゲッティ星人と戦う!」
たこ「…るるるっ!!」
たこ「それでこそマスターだぅ!!!」
「しかし」
「…やはり、3対1にできる状況も、そこまで多くはないだろう」
たこ「……確かぁに、そうなんだぅ」
「なにか決めては無いものか…」
たこ「……」
たこ「ひとーつだけ」
「なにかあるのか?」
903 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 05:46:00.27 ID:fk/03eaE0
たこ「…ただ、決め手といえるか分からないん」
「いい、言ってみてくれ」
たこ「…これは、諸刃の剣だぅ」
たこ「わたしたちたこルカは、スパゲッティと違って、武器が使えるぃ」
「武器?銃とかか」
たこ「そうだぅ」
たこ「あいつら、変幻自在に麺を操れるかわりに」
たこ「兵器の類はからっきしぃなんだぅ」
「……ふむ」
たこ「そこで」
たこ「……このアパートの迎撃装置を、携帯用に換装してん」
たこ「スパゲッティ星人の基地に攻め込むときぃにつかうんに」
「ふむぅ…」
「よし、その迎撃装置とやらの威力がどんなものか、もっと話してくれ!」
たこ「おやすい御用だぅ!」
904 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 05:49:51.84 ID:fk/03eaE0
「なるほど…強力でああるが」
「たこルカの言うとおり、諸刃の剣だな」
たこ「…そうなんだぅ」
たこ「ここの迎撃装置を持っていったぁら、もうここには居られなくなるんだぅ」
「…だが」
「ここでやらねば、いつかは…」
たこ「そうなんだぅ」
たこ「ここでじっとしていても、いつかは…」
「…作戦を練ろう」
たこ「マスタぁ…」
「皆を招集してくれ」
「……ここに帰ってくる必要は、必ずしもない」
「あいつらを……スパゲッティを、必ず倒すんだ」
まじめすぎるぞちぢれww
ちぢれあんた・・・・(´;ω;`)
907 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 06:01:58.20 ID:fk/03eaE0
数日後
「よし、151匹、みんな集まったな」
たこ「問題ないぅ!」
151匹のたこルカが、うじゃうじゃと俺の足元で整列している。
壮観という見方もできるが、…けっこうきもちわるい。
「あー、えー。これから俺がたこルカ軍を率いることになった」
「よろしくたのむ」
パチパチパチパチパチッ
たこルカのかわいい拍手が部屋に響く。
「ありがとう、ありがとう。…まぁ、まずは俺の話を聞いてくれ」
「…明日の明け方、……もう6時間も無いが、スパゲッティ星人の基地を攻める」
「どうか、君たちの力を貸して欲しい」
たこ58「任せぅ!」
たこ142「お安い御用だぃ!」
「これから作戦を伝える」
「…君たちの」
「いや、世界の存亡は、君たちたこルカにかかっている」
「心して、聞いてもらいたい」
908 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 06:04:35.76 ID:LMzIhYpi0
真面目すぎて勢いなくなったぞwwwwwwww
時間も時間だし、1000も近いしで収束させにかかってるんだろww
910 :
こんな時間に安価やってもだから自由にやらせてもらてます:2010/02/27(土) 06:10:33.72 ID:fk/03eaE0
「君たちには、必ず3人編成の小隊で行動してもらう」
「たこルカが1対1でスパゲッティを倒すなんて、無茶だ」
たこ90「そんなことなぅ!」
たこ138「そうだぅ!」
「…うん、君たちの勇気は買うよ」
「だが、実際問題あいつらの攻撃力は、尋常じゃない」
「君達は、スパゲッティの麺攻撃を一人で防ぎきって、倒す事ができると思っているのか?」
たこ90「…うぅ」
たこ138「ぐぬぃ」
「…だから、決して無理はしないで欲しいんだ」
「皆、常に一人や二人で行動しないこと」
「必ず、三人の小隊で行動し、その三人の中でも攻め役、守り役、補助役をちゃんと決めておくこと」
「…そして、万が一、欠員が出た場合は、すぐに他の小隊と合流し、3人以上で行動すること」
「分かったか?」
たこ29「うにぅ!」
たこ57「すばらしいん!」
911 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 06:20:19.79 ID:fk/03eaE0
「それから」
「3人1組の小隊が10集まって、1中隊とする。つまり、1中隊は30人だ」
「そして、全部で5中隊。それぞれの中隊には別々の役割を与える」
たこ62「たこルカは151いまするぅ!1余りますい?」
「あぁ、それは一号だな」
たこ「私ですぃ」
「彼女には、参謀をやってもらうから、中隊には組み込まない」
「他に質問は?」
……。
「無いようだな、それでは解散っ!」
「詳しい命令は、中隊ごとに追って伝える」
912 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 06:28:55.78 ID:fk/03eaE0
「はぁ……」
たこ「どうしたぅ?」
出撃まで、あと2時間。俺がベランダでため息をついていたところへ、たこルカ1号がやってきた。
「どうしたもなにも、どうしてこうなった…」
たこ「後悔してるんぅ?」
「少しな」
たこ「……妹さんと暮らせばよかったん」
「そうだよな、確かに、その方が幸せだったかもしれない」
「お前はそう思ったから、あの時俺の家まで連れてってくれたんだよな?」
たこ「そうだぅ」
たこ「こんな戦いの世界とは、本当なら無関係な方がぁいいんだぅ」
「まぁ、そうなんだがな…」
「でもやっぱり、…俺は最後までスパゲッティと戦わなきゃいけないと思ってるんだ」
「そうしないと」
「これから一生、ずっと後悔しそうな気がして…」
たこ「ますたぁ…」
913 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 06:45:30.28 ID:fk/03eaE0
AM 4:30
「どうだ、様子は」
たこ「…なかなかの警戒っぷりだぅ」
たこ「奴ら、着々と○○公園を要塞化してるようだぅ」
○○公園から役徒歩2分の高台。○○公園の全域がよく見て取れる。
ここが、公園占領までの作戦本部となる。
「俺には普通の公園にしか見えないんだがなぁ…」
たこ「次元ステルス迷彩を使っているぅからなんだぅ」
たこ「普通の人間には見えないだけじゃなくて」
たこ「近寄るのもむずかぁしいんだぅ」
「そうなのか…」
俺の目には、公園にスパゲッティのスの字も見えない。
ここは、たこルカの目を信用した方がよさそうだ。
「それで、敵の守備は崩せそうか?
たこ「…ふむるぅ」
たこ「まぁ、想定の範囲内だと思うんだぅ!」
914 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 06:55:19.96 ID:fk/03eaE0
たこ「…っとまぁ、こんな感じの守備だぅ」
「ふむ」
「…よし、予定通り、各個撃破だ」
「第一中隊・第二中隊に近接装備」
たこ「了解だぅ!」
スパ「スパパパッ!」
スパ「いつもどおり、警備は暇だっパ!!」
ガサッ、ガサガサッ。
公園外郭の草むらから、物音が立つ。
スパ「……なんだっパ?」
たこ19「ヒャッハーッ!」
たこ20「フヒーーッ!!」
たこ21「フヘホッ!」
スパゲッティが物音に振り返った瞬間、その背後から3匹のたこルカが一斉にスパゲッティに向かって飛び出した。
915 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 06:56:40.91 ID:OY9cgJ7V0
寝ておきたらまだ続いてた
916 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 07:10:24.21 ID:fk/03eaE0
スパゲッティの不意はついた。…が、スパゲッティの反応速度は速い。
スパ「甘いっパ!!」
ヒュヒュッ。無数の麺が、たこルカを襲う。
たこ20「あぶねぅっ!」
たこルカ20号は3本の大裁ちばさみを触手で華麗に使い、たこルカを襲う麺を切断していく。
スパ「なななんあっ!?」
麺攻撃が通じない。それ以外に攻撃手段を持たないスパゲッティは大きく取り乱した。
たこ19「モラターッぅ!」
たこルカ19号は、アンチパスタレドールと呼ばれる破壊杖をスパゲッティに振り下ろした。
スパ「ひいいいっパ!!」
それを、スパゲッティは間一髪に避ける。
スパ「に、にげるっパッ!……て、敵襲を知らせるっパ!」
スパ21「にがすかぅぅ!」
ブンッ。スパ21号が、フォークジャべりンをぶん投げる。それが見事にスパゲッティの麺と皿を貫通した。
スパゲッティ「ぎゃああああああっ!!!」
917 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 07:20:30.80 ID:fk/03eaE0
たこ「…第7小隊、第13小隊、第15小隊、スパゲッティの撃破に成功したそうだぅ」
「よし…」
たこ「すごいぅ…こんなにあっさりん」
たこ「やっぱり、武器を持たせたのが正解だったぅ」
たこ「麺を切断する大裁ち鋏、長いリーチと独特のフォルムで麺と本体を翻弄するアンチパスタレドール」
たこ「…そして、一撃必殺のフォークジャべリン…」
たこ「守・助・攻の三役に、まさにぴったりな武器なんだぅ」
「まぁ…」
「今のところはうまくいってるな…」
たこ「不安なのかぅ?」
「いや、…まぁ、とりあえず次の段階に移ろう」
「花火の準備だ」
たこ「わかったぅ〜」
918 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 07:24:28.56 ID:OY9cgJ7V0
たこるかかわいい
919 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 07:33:38.38 ID:fk/03eaE0
ドンッ ドンドンッ。
破裂音が夜に響く。そして、ドゴッという爆発音とともに、スパゲッティ要塞の小砦2つが爆砕し、跡形も無くなった。
スパ「な、なにがあったパ!」
スパゲッティ基地入り口近くを厳重に警備している大量のスパゲッティたちは、『敵襲らしい』という情報こそうけていたものの、その規模までは確認していなかった。
なにしろ、各個撃破されていたので、敵に遭遇したスパゲッティはすべて討ち取られてしまっているのだ。
スパ「とりあえず、砦に向かうパッ!」
入り口付近を警備していた多くのスパゲッティたちは、二手に分かれ、爆砕した小砦に向かいだした。
「…どうだ?」
たこ「敵本陣がうごいたぅ」
たこ「予想通り、二手に分かれたん!」
「よし、第五中隊は遠距離砲撃装備から中距離支援装備に換装」
「第2から4中隊は小砦のうち、基地入り口に近い方を襲撃」
「第1中隊は反対の小砦の敵をひきつける。…決して無理はさせないこと」
たこ「わかったぅ!!」
「ここからだな……」
920 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 07:44:00.27 ID:fk/03eaE0
たこ「第2、3、4中隊あわせて90たこルカ」
たこ「対するスパゲッティは50はいるん」
「そうか…」
たこ「二手に分かれさせて兵力を分散させたとはいえ、3対1で戦わなきゃなたこルカとの戦力比は互角とはいえないぅ…」
「戦力比で負けるとなると」
「…とるべき手段は、一つだな」
たこ「……うむん?」
たこ70「第4中隊、つっこめぅーん!!」
たこ83「うおおおおぅ!!!」
たこ65「ぎゃほおおおぃ!!」
スパ「スパパパパッ、その程度の戦力で俺たちに叶うと思ったパか?」
スパ「目にものみせてやるパッ!」
921 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 07:52:31.98 ID:fk/03eaE0
スパ「パスタカッターッ!!!」
ヒュヒュッ!…スパゲッティの極細麺が、たこルカを切り裂いた!!
たこ67「むぎああああああっぅ!!」
たこ69「67号ぅううううっ!!」
たこ69「よくもおおおおおぅんっ!!」
たこ68「よすんんだぅっ!…気持ちは分かるん、でもここは一旦引いて、別小隊と合流だぅっ!」
たこ69「くぅんっ……67号、敵はとるぅ……!!」
スパ「スパパッパパッ!やつらめちゃよわだパッ!!」
スパ「いまだっ全スパゲッティは追撃するッパ!!」
たこ「第四中隊、逃げるぅっ!…あんむっ、スパゲッティの追撃が苛烈だぅっ!!」
「いまだ、第5中隊、フォークスピアを一斉掃射!」
ズバババババババッ。第五中隊の中距離支援武装・フォークスピアがスパゲッティに突き刺さる。
敗走する第4中隊を我先にと追撃していたスパゲッティは狙い撃ちされ、一瞬で息の根が止まった。
スパ「な、ななっ!…いったいなにがおこってるんだパッ!?」
追いついたけどまだ終わってなかったのか
923 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 08:00:57.37 ID:fk/03eaE0
ジャーン ジャーン ジャーン !
たこ43「いまだああうっ、敵スパゲッティは混乱しているんっ!」
たこ59「一匹ずつ丁寧にかたづけるんだぅーっ!」
スパ「ふ、伏兵だっパ!?…きたないッパ!!」
たこ69「うるさいぅ!67号の仇だうんっ!…フォークジャべりンッ!!」
スパ「ひっ………ぎゃあああああああっ!!」
たこ「すごいぅ…。ほぼ被害無く、敵を制圧してくんだぅ」
「ふぅ…。しかし、第4中隊は大分大きい打撃を受けたんじゃないか?」
たこ「あんむぅ…、健常に戦えそうなのは、見たところ6割といったところだぅ」
「そうか…」
「いや、ここで気落ちしてもしょうがない。掃討が済んだら、孤立無援している第一中隊を助けなければ」
たこ「そうだぅ…。できるだけはやく片付けたいぅ…」
924 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 08:13:48.13 ID:fk/03eaE0
たこ4「もう少しだうっ、…あともう少しで援軍が来るぅっ!」
たこ5「…で、でももおぅっ!」
たこ4「あきらめるなんっ!」
わあああぁぁぁぁっ…。遠くでなにやら群集の声が聞こえる。
たこ4「……あれは」
スパ「…大変ダパっ!…こっちはおとりだったみたいだパッ!」
スパ「なんだって!?はやく援軍に行ったほうが良いパっ!?」
スパ「わ、わからんパッ」
グサッ。とまどうスパゲッティの片割れに、フォークジャべりンが突き刺さる。
スパ「な、なんだっパ!?」
たこ12「挟み撃ちだぅーっ!進めぅーー!!」
スパ「ひぅうううっ!?挟撃されたらひとたまりもないっパ!!…逃げるっパ!!」
たこ「…やった、第一中隊に当たっていたスパゲッティ軍が引き始めました」
「はは、相手は思ったよりも馬鹿だな。…これで自然と挟撃の形になる」
「あとは、すばやく基地入り口の制圧をしなければ……基地内から援軍がこられては厄介だ」
たこ「……そろそろ、基地内に敵襲の知らせがはいってることかと思いますが」
「タイムリミットが近いな…」
925 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 08:21:19.69 ID:fk/03eaE0
スパ「…なんだって!?…地上に敵襲だってパ!?」
スパ「は、はやく応援にいかないとまずいっパッ!!」
スパ「入り口を占領されちまったら、俺たち外に出られないっパ!!」
サーーーッ!スパゲッティたちが、空中高速移動で基地地上出口に向かう。
光が見え、地上に着いたとおもったその時
パパパパパパッ!!
フォークスピアの集中砲火が、彼らの皿に大量のヒビを生じさせた。
力なくしたスパゲッティたちは、地面に叩きつけられ、無残にパスタがぐちゃりとこぼれる。
「…なんとか、入り口の制圧は成功したようだな」
たこ「やりましたぅ」
たこ「あとは内部だぅ!」
「よし」
「……本部を移そう」
たこ「はいだうっ!!」
俺達は本部を移動する為に、スパゲッティ基地の入り口へと向かった。
926 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 08:33:42.80 ID:fk/03eaE0
スパゲッティ基地への入り口には、生き残ったたこルカ全員が集まっていた。
麺に切られ、血をだらだら流しているものもすくなくない。
むしろ、完全に健常なものは少ない方だった。
「…どれくらい、減ってしまったか」
たこ「…150たこルカ中、110たこルカは戦えるぃ」
たこ「残りは……」
「わかった」
「……みんな、聞いてくれ」
「兵は神速を尊ぶ。…今まだ基地内部でも、若干の混乱はあるだろう」
「その機に乗じて、制圧するのだ」
「……チャンスは逃してはいけない」
「たのむ」
「おぅ、ううううううっ!」
たこルカたちの、魂の叫びがこだました。…そして、我先にと基地内部に入っていくたこルカたち。
…あぁ、戦いとは、かくもむなしいものなのか。
どうか、どのたこルカも死なないで欲しい。
927 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 08:40:53.29 ID:fk/03eaE0
「さて、俺たちも入ろうか」
たこ「…えっ、正気ですかぅ?」
「当たり前だ。中のことははここに居ても見えない。中に入って指揮を執った方が、皆がやりやすいだろう」
たこ「…は、はぁ。なら、ついていくむぃ」
「うん」
俺達は、基地入り口から、ゆっくりと内部へと侵入していく。
途中、スパゲッティの死体を十数体確認し、息の根が止まったたこルカも4体見つけた。
…激しくなっているな。
もっと、効率よくスパゲッティを撃破しなければ、内部基地の完全制圧はむずかしいかもしれない。
「…そういえば」
「ここの基地の責任者はだれなんだ?」
たこ「…うぅ」
たこ「それが、わからんのぅ…」
「……」
928 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 08:45:06.71 ID:umbmQ76l0
安価で選択するはずの数字無意味wwwwwwww吹いたww
st
929 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 08:45:51.85 ID:huwtdyct0
ちぢれがんばりすぎだろ ちょっと寝なよ
930 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 08:59:06.68 ID:Cv2y4o3pO
なんだ寝たのか
931 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 09:35:09.80 ID:x6nF+bwh0
ちぢれどうした?
保守
932 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 09:48:58.15 ID:xwNbfpFd0
スパゲッティルートは不人気っぽいな
一回爆発してみれば?
933 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 10:29:01.01 ID:3tCoIYhL0
保守
934 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 10:55:36.75 ID:zfdcEL+B0
不人気っていうかこれはこれで充分面白い気が
息を呑む展開である
936 :
気を失ってたすまん:2010/02/27(土) 11:15:58.76 ID:fk/03eaE0
「…さっさと、リーダー格を捕らえて、相手の士気を削ぎたいな」
たこ「そういえば」
たこ「…うわさ、ではあるんだぅ」
「どうした、意味深だな」
たこ「スパゲッティを支配しているん、…人間らしいぅ」
「……それは本当か?」
たこ「そんなの、わからんぬぃ」
たこ「…ただ、それがクリーチャー……私たちを、作った人ではない事はたしかなんぅ」
たこ「なぜなん、あの方は亡くなったからぅ」
「死んでなかったとしたら?」
たこ「んな馬鹿なこと絶対ないぅ!」
「そうか……」
たこ「そうだぅ!!」
でも、他に誰がスパゲッティ星人のような凶暴なクリーチャーを統括できるというのだ…?
やはり、俺には開発者以外に考えられない。
寝ろw
938 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 11:23:08.52 ID:fk/03eaE0
たこ119「でんれーなぅっ!」
たこ「…ふむふむん」
たこ「ご苦労さまぅ」
「状況はどうだい?」
たこ「基地内部の制圧は、ちゃんとすすんでるぅ」
たこ「…ただん、こちらの被害もじわじわ広がってきてるぃ」
たこ「皆、だいぶ疲れてぇきてるん」
「…そうだな」
「敵地で戦うのは、やはり不利か…」
たこ48「でんれーなぅっ!」
たこ「ふむむんっ!?」
たこ「…おぉ、よくやったぅ!」
「どうした?」
たこ「製麺機を発見して、制圧したそうだぅ!!」
「……よし、そっちへ向かおう」
「もうこれ以上、スパゲッティを増やさせるわけには、いかないっ…」
939 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 11:31:09.07 ID:Q0kSKlY60
900まで読んでる最中だがどうしてこうなった
安価だったら下
940 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 11:37:50.23 ID:fk/03eaE0
「これが……製麺機…っ」
軍事工場を連想させる、巨大な機械が連なる。
小麦粉なのだろうか。白い粉が、あたり一面の空気に舞っている。
ゴクリ。…これが、悪の元凶。多くの命を奪う、スパゲッティを生み出してきた…。
「くそっ!!」
俺は、地上の砦を破壊した長距離兵装・爆炸クラッカーを構える。
威力は強力だが、弾数がかぎられているため、多用はできない。
だが、製麺機破壊はおそらく容易ではない。おそらくこの武器でもないと、一瞬での破壊はむずかしいだろう。
「消え去れっ!!」
俺が、引き金を引こうとした瞬間、真横から俺に飛びついてくるものが現れた。
麻呂「やめるでおじゃりゅううううっ!!」
「うっ!!!」
ドサッ。不意を突かれた俺は、謎の人物に押し倒される形で倒れこんだ。
たこ「んぁ!?…ますたぁっ!!」
「く、…油断したっ」
麻呂「ひ、秘技ぃっ……ZIP固めええええっ!!!」
941 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 11:39:47.27 ID:Q0kSKlY60
まろwwww
そういえばいたな
942 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 11:39:47.31 ID:OwaHPiuL0
麻呂wwwwwwwやっぱりwwwwwwwwww
(´;ω;`)「ちぢれ……どうしてこうなった」ブワッ
944 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 11:41:34.65 ID:x/HqzgzX0
麻呂w
ちぢれすげええええwwwwっw
946 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 11:45:50.87 ID:fk/03eaE0
たこ「ますたぁーーーーッ!!!」
シュシュシュシュッ!!たこルカの触手が高速展開を始める。
俺にしがみつこうとしてきた人物が、バチンッと跳ね飛ばされる。
麻呂「ぐぼべっ!?」
「んぐっ……な、なんなんだ…」
麻呂「……ひ、ひぃぃいっっ……ゆ、ゆるひおじゃほぃ」
「たこルカ、助かったよ。……でも、コイツ何なんだ」
たこ「……あなたは」
たこ「287号」
麻呂「……お、おじゃ…」
「…どういう事だ?」
たこ「彼は、麻呂というぅ」
たこ「元はたこルカ287号だったんだぅ」
「……何っ!?言っちゃ悪いがどこに原型がある」
たこ「それがクリーチャーの恐ろしさだぅ」
たこ「でもぉん……」
たこ「なぜ、生きて……?」
麻呂「お、おじゃ……おじゃじゃぉぉぅ……」
806 名前:ちぢれ[] 投稿日:2009/12/13(日) 18:46:57.83 ID:GSZvdOr40
ドゴォオオオオオオッ
「爆発……した……。朝青龍さん……」
「ひっ…ひっく………」
「なんなの……なんなのこれ………」
「うぅっ……うううぇええええええええええん」
マスター「ミク!」
「えっ……ま、マスター!!!何で…」
マスター「無事だったんだね!……あっ、ひ、酷い……くっ……」
「うぅ……ぐすっ……ますたぁ……。こわかった…こわかったです……!!」
ミライ「感動の3文芝居はそこまで。…来てもらうわ」
「えっ……ど、どなたですか」
ミライ「私はミライ。クリプトン=ミライといいます」
ミライ「……あなたの……いえ、あなたたちボーカロイドの……生みの親です」
「……!?」
前スレから
そうだwwwwwww
前スレは朝青龍が大活躍だったんだwっww
949 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 11:54:59.02 ID:fk/03eaE0
麻呂「こ、小麦粉舞ってるおじゃ……火器は厳禁おじゃあぁ……」
粉塵爆発?…たしかに、今俺が爆炸クラッカーを使ったら、大変な事になっていたかもしれない。
たこ「でもコイツぅっ、ますたーの命ネラったぃ!!」
たこ「ゆるさないぅっ!!」
麻呂「ひぎいいいっ!!!い、命だけはあああああぁっ!!」
麻呂「ひ、秘蔵のZIPをさしあげるゆえっ……どうか、よしなに、よしなにいぃぃぃぃぃっっ!!」
「…まぁ、いい。お前はいったいなんなんだ」
麻呂「……ま、麻呂は…」
麻呂「この基地の、司令官で、おじゃほぃ……」
もじもじしながら、麻呂はとんでも無い事を言い出した。
「な…」
「……なんだってーっ!!!?」
たこ「……ウソじゃないでしょうねん?」
麻呂「ウソじゃないでおじゃるっ!!……こ、これが司令官しか持てない勲章でおじゃるんんっ!!」
そういって、麻呂は懐から『製麺基地司令官』と書かれた勲章をだした。
…ほ、本当か?
「……まぁ、いい。士気もあがるだろ。司令官捕縛と全軍に伝えよう」
たこ「わかったるぅっ!!」
950 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 12:06:23.16 ID:fk/03eaE0
それから、…司令官捕縛の報を聞いたたこルカ軍の士気は、ぐんと上がり、逆にスパゲッティ軍の士気ガタ落ちとなった。
当然、完全制圧は時間の問題だ。これで本来傷付くはずだったたこルカの数も、ぐっと減るだろう。
「…レス数も残り50を切った…、そろそろ種明かしといきたいんだが」
麻呂「ひぃいいっ!!」
麻呂「言いますっ、言わせてくださいでおじゃああああっ!!」
「じゃあ、聞かせてもらおうか」
「いったい、スパゲッティを操っているのはだれなんだ!!」
麻呂「…お、おじゃっ!?」
麻呂「そんなこともしらないおじゃか?」
「……死ぬか?」
麻呂「ひぃいいいっ!!!言います言います!!!!」
麻呂「月読アイ様ですうううううううっ!!!!!!!」
「……っ!?」
たこ「…るるぅっ!!?」
「たこルカ、知ってるのか!?」
たこ「…つ、月読アイ………」
たこ「妖女アイ……っ!!!」
951 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 12:07:19.92 ID:NPLdddwz0
安価が伏線になってる
952 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 12:11:22.17 ID:OwaHPiuL0
ふなきとムベンベの秘密は明かされないのか
954 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 12:17:52.96 ID:fk/03eaE0
普段冷静なたこルカの顔が、青ざめていく。
いったい…妖女アイとは何者なんだ…!?
麻呂「あきらめた方がいいおじゃ…もうこんなことはやめるおじゃ」
麻呂「絶対に、アイ様には叶わないんだおじゃぁ……」
「いいからお前は質問にだけ答えろ」
「…なんでアイが、スパゲッティを操ってるんだ」
麻呂「…そ、それはっ」
麻呂「……われらクリーチャーをお作りになった方を、アイ様はあっさりお倒しになられたからおじゃああっ」
「……クリーチャーを作った人間が、そのアイに殺された…?」
麻呂「そうおじゃ…」
麻呂「アイさまの怒りを買ってしまったおじゃ」
麻呂「……そして、製麺工場をはじめ、あの方のもののほとんどを、アイ様が掌握なされたんだおじゃぁ」
「…なるほどね」
麻呂「わかったかおじゃ?報酬はZIPで……」
「ところで」
「なんでお前は司令官なんだ?」
麻呂「し、失礼なっ!!麻呂は貴族でおじゃるっ!!」
麻呂「これくらいの待遇は当然でおじゃるぅうっ!!」
955 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 12:29:40.15 ID:fk/03eaE0
「冗談は、あんまりすきじゃないんだ…。時間もあんまりないから、早く言ってね」
ガチャリ。俺はフォークスピアの撃鉄を引いて、麻呂の頭に向けた。
麻呂「ひっ…」
麻呂「く、クリーチャーで生き残ってるのはっ!」
麻呂「麻呂とスパゲッティと……あと、そこにいるたこルカぐらいなものなんだおじゃ!」
麻呂「み、みんな死んでいったおじゃぁ…」
麻呂「モケーレムベンベも、ビバゴンも」
麻呂「みんな、いいやつだったおじゃ……」
麻呂「決定的な人材不足だおじゃ」
麻呂「…管理職までスパゲッティじゃ味気ないっていう」
麻呂「アイさまのただそれだけの理由だおじゃ」
麻呂「正直、司令官は麻呂には荷が重たかったおじゃあ……」
ぐすっ、と柄にも無く涙ぐむ麻呂。……ぶん殴りたい。
「あー、もうだいたいわかった。最後に2つだけ教えろ」
麻呂「な、なんだおじゃあ…」
「月読アイの居場所は?」
麻呂「そ、そりゃ月なんだおじゃ!!あの方はいつも月で妖力を溜めてるんだおじゃ!!」
「なら……」
「あとは月への行き方だ」
956 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 12:43:00.42 ID:fk/03eaE0
たこ104「報告しまぅっ!…基地内の完全制圧、終了したうっ!!」
「おつかれさん」
たこ104「それからんっ!」
たこ104「甘音アンをはじめ、麻呂によってZIP化されて保存された人々を解放しましたぅっ!」
ZIP化…。麻呂が最初に俺に対してかけようとした技だな。
あぶない、俺もZIPにされるところだったのか…。
たこ「……」
どうした、…どうも元気ないな。
たこ「……本当にいくぅん?」
「…それ以外に道は無いだろう」
たこ「でも」
「心配するな」
「俺ひとりで行くよ」
たこ「えぅ…っ!?」
「そりゃそうだろう?…だって、製麺所を制圧すれば、たこルカはもうスパゲッティに襲われる心配もない」
「月読アイが何を企んでようが、平和に暮らすことができる」
「…俺について月にこさせるような、…そんな、割りに会合わないことはさせられないよ」
957 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 12:55:28.54 ID:fk/03eaE0
たこ「……んあぅ…」
「たこルカのおかげだよ…」
「ここまで来れたのは」
たこ「……そんなぅ…」
「ほんとに、感謝してるんだ」
「思えば……長い間一緒にスパゲッティと戦ってきたけど…」
「あんまり、やさしくしてあげられてなかったな」
なでなで。
おれはたこルカの頭を優しく撫でた。
たこ「ふぁ……」
たこルカの髪は触手だ。人間の髪とちがって、ふにふにしている。
触感は気持ち悪くは無い。…むしろ、このやわらかさは癒される。心が落ち着く。
たこ「は、はずかしぃぅ…」
「そ、そうか…」
たこ「……ふひぅ…」
たこルカに言われて、手をどける。
そしたらたこルカはそっぽをむいてしまった。…怒らせた?
958 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 12:59:32.49 ID:zfdcEL+B0
猿支援
959 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 13:10:56.13 ID:fk/03eaE0
「……ごめん」
たこ「あやまる必要ないん」
「でも」
たこ「……いいんだぅ」
たこ「ちょっと、くるしいんだぅ…」
「ねぇ、…久しぶりに、ひざの上に乗せてもいいかな」
たこ「…えっ」
了承を待たずに、俺はたこルカを持ち上げて、ひざの上にちょこんと乗せた。
「……」
たこ「ぁ……」
沈黙が二人を包む。
たこルカは今何を考えてる?俺はたこルカのことを考えてるよ。
俺はやっぱり、たこルカと過ごしてた日々が一番好きだったよ。
なでなで。
何も言わず、俺はゆっくりとたこルカの頭を撫でる。
こんどはたこルカは何も言わないで、じっとしていてくれてる。
…ありがと、たこルカ。
960 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 13:20:03.27 ID:Q0kSKlY60
ハクとの子作りを夢見ていたはずが感動SFになっていた
961 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 13:24:28.07 ID:fk/03eaE0
「本当にこの魔方陣の上に乗れば、月へ行けるのか?」
麻呂「うそはつかないおじゃっ」
地面に描かれた、みたこともない文字で溢れている魔法陣。赤黒い……血で書かれている?
「まぁ、いい。他に方法もないからな」
「……それじゃ、行ってくるよ」
たこ「や、やっぱり…」
たこ「やっぱり私もっぅ!!」
「大丈夫。ここにいてよ」
「たこルカには…」
「俺の帰る場所でいて欲しい」
たこ「ますたぁ…」
「帰ってきたら、ゆっくりお出かけでもしよう」
「それから、のんびり一緒にお昼寝しよう」
たこ「……」
たこ「……はいっ」
「それじゃ……」
「いってきます」
962 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 13:28:49.15 ID:drDiNFJh0
ヘリコプターwwwwwwwwwww
963 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 13:38:54.84 ID:fk/03eaE0
「……ここ、は…?」
目を覚ますとそこは、灰色の空間だった。
壁、地面、天井…すべてが灰色で、なおかつ広大だ。
これなら東京ドームなんか、すっぽりおさまっちゃうんじゃないだろうか。
ここが、月…?
アイ「こんにちは」
「…っ!?」
背後から声がして振り返る。すると、ちっこいそこには幼女がいた。
「……えっ」
アイ「月読アイっていいます」
「おまえが、妖女アイ…?」
アイ「はい、そうです」
アイ「よろしくね、おにいたん」
馬鹿な。
こんな人畜無害そうな幼女が、スパゲッティー星人を操る妖女アイ?
にわかには信じられない。
964 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 13:44:27.31 ID:6aum54i/0
・・・俺が寝てる間にとんでもないことに
965 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 13:47:30.51 ID:fk/03eaE0
「ここは、どこなんだ。月でいいのか?」
アイ「そうだよ。つきのちか!」
「地下…?」
アイ「ふふ、あのね」
アイ「おにいたんを、ずっとまってたよ」
「待ってた…?」
アイ「うん」
アイ「あのね、アイはたいくつすぎちゃってねー」
アイ「スパゲッティであそんでたんだけど」
アイ「あきちゃった!」
「……っ!?」
アイ「ここにいたスパゲッティとか、もうなんだか、うざうざだったから」
アイ「みんなのこらず、こなにしてやったもん!」
「なっ!?」
966 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 13:51:45.36 ID:Q0kSKlY60
小麦粉www
967 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 13:53:32.86 ID:fk/03eaE0
アイ「だからね…」
アイ「おにいたんにあそんでもらうの、たのしみにしてたんだぁ」
「ふっ」
「ふざけるなっ!!!」
「何が遊ぶだ、何が飽きただっ!!!」
「お前の遊びで、何人もの人達がっ……!!!」
アイ「そんなのしらないよー」
アイ「だって、アイはこまってないもーん」
「貴様……」
アイ「ふふっ、いいかおいいかおーっ!」
アイ「もっと怒った顔みたいなーっ」
「…姿かたちで判断しようとした俺が間違いだった」
「お前は、……クズだっ!!」
「スパゲッティ以下のっ、…食べ物ですらないクズだっ!!!」
アイ「あははー」
アイ「いいねいいいね、アイたのしくなってきちゃった」
アイ「たすけてあげたかいがあったよー」
968 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 13:59:53.05 ID:fk/03eaE0
「たすけ…?なにいってんだ」
アイ「あれー」
アイ「きづいてないのぉ?」
アイ「あかんぼだったキミをたすけてあげたの」
アイ「わたしじゃーん」
「……は?」
アイ「きみのおかあさんのミクからぁ」
アイ「キミをあずかってねー」
アイ「キミをこじいんにいれてあげたの」
アイ「わたしじゃーん」
「な、なにいってんだ」
「そんなわけ……」
アイ「わかってるでしょー?」
アイ「だって、あきらかにふしぜんだもんねー」
アイ「スパゲッティのそうくつから、キミだけたすかるなんて」
アイ「おかしいもんねー」
アイ「しかも、おやのかたきのことまで、ちゃんとしってるなんて」
アイ「おかしいもんねぇー」
「う…うぁ………」
「うそだ………うそだああっ!!!」
969 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 14:01:13.20 ID:6aum54i/0
ナンダッテー
ていうかアイ何歳だw
971 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 14:08:43.64 ID:fk/03eaE0
アイ「ひゃあああああっ!」
アイ「さいこーーっ!!!もっともっと!!!!」
「ふざけるなああああっ!!!」
ブンッ。俺はアイに渾身の力をこめて殴りかかる。
…が、アイはまるで瞬間移動したかのように、姿を消し、すこしはなれた距離にまた姿をあらわした。
アイ「もー、きがはやいいい」
「くっ……」
…こいつ、化け物か。
アイ「でもさぁ、これキミのほんきじゃないよねー?」
「なんだと…?」
アイ「もっとさぁ、まじにやってよ。まじに!」
「……っく」
悲しい事に、アイに勝てるビジョンが浮かばない。
俺のどんな技も、アイにかすりもしないのが、手に取るようにわかる。
アイ「なんかものたりないなー」
アイ「じゃあ、ちょっとこれをみてもらおうかな」
アイがそういうと、空中に映像が浮かび上がった。こ、れは…。
先ほど制圧したばかりの、基地……っ?
面白くなってきた
973 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 14:17:16.12 ID:huwtdyct0
まぁ 月読アイがどんなにがんばったところで
ゆっくりが起動すれば大勝利なんだけどね
974 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 14:17:18.79 ID:fk/03eaE0
あ、あれは……っ!!
「ルカさんっ!!……それにハクも!!」
「それにネル……リンまで!!」
映し出された映像の彼女達の目に、光が宿っていなかった。
しかも……
「どうしてたこルカたちと、彼女達が戦ってるんだよ!!!」
アイ「あはははあははは」
アイ「ちょっとかんがえればわかるでしょー」
アイ「ニコチューになってもらったんだってぇ」
「に、ニコチューだと…?」
「ネルのニコチューは解いたはずだっ!」
「それに、ルカやハク、リンはニコチューにはなんてないはずで…っ!」
アイ「ばかだーほんとばかー」
アイ「ニコチューののろいはわたしがかんがえたんだよー?」
アイ「あんたごときに、やぶれるはずなーい」
「……な」
アイ「わたし、いつだって、どこにいても、ちじょうにいるにんげん、みんなニコチューにできるよ」
アイ「ただそれだけのことなんだよねー」
「……なんだそれ」
「おかしいだろ…なんだよそれ…!!」
「そんなことあっていいはずないだろ!!!」
まさか1000いくとはな・・・
976 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 14:24:26.62 ID:fk/03eaE0
アイ「…このままじゃ、あのこたちか、たこルカちゃんたち、どっちかがしんじゃうねぇ」
「くっ……」
アイ「さ……」
アイ「わたしをたおしてよ!!!」
アイ「じゃないとおわらないよ!!!!!」
「くそったれええええっ!!!」
戦うしかない。
100パーセント…いや、120パーセント負ける。
でも、戦うしかない。
…俺の、帰る場所を守る為に。
アイ「おっ…。ちょっとさっきよりましになってきたねー」
アイ「うれしいよっ!」
俺は必死だ。…すでに、自分の限界は出し切っている。
小技も大技も、…たこルカとずっと必死で鍛えてきた技でさえも、アイの前では霞ですらない。
アイ「いいよいいよー」
アイ「もうちょっと、きみのヒミツをしゃべってあげるからね!」
アイ「だからもっとつよくなってねーっ!!」
「ほざいてろっ……ぐぅっ!!」
何一つ当たらない。拳も、蹴りも。透明人間と戦っている気分だ。
977 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 14:30:13.39 ID:FcbqlgjP0
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___ ♪ ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
アツすぎるぜ・・・ッ
979 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 14:33:39.73 ID:fk/03eaE0
アイ「どうしてわたしが、あなたをたすけたかー?」
アイ「どうしてだーっ?」
「ぐっ…。はぁ、はぁ、はぁ…」
そういってアイが離れたのを機に、俺は動きを止めた。
全力を出しすぎた。息切れが激しい。…呼吸を整えなくては。
アイ「キミねーっ!!」
アイ「ちょーめずらしーの」
アイ「にんげんのじゅせーらんに」
アイ「スパゲッティーのセーシがわりこんだ」
アイ「へんなでぃーえぬえー、もってるんだよ!!」
「…は?」
アイ「ミクがスパゲッティーの「うむきかい」になったときには」
アイ「もうミクは、きみのちちおやのこどもをはらんでた」
アイ「でも、スパゲッティーのセーシはキョーボーだから」
アイ「…それでも、フツーはありえないことだけど」
アイ「じゅせーらんにわりこんで、いろいろおかしなことになっちゃったのさ」
「…お、おれが…」
「スパゲッティーの、こど、も……?」
アイ「そうともいえるねー!!」
980 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 14:39:27.59 ID:8mAWnJrJ0
つながった…
981 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 14:40:05.72 ID:Q0kSKlY60
しっかり続いてやがる・・・
982 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 14:41:06.45 ID:TndA6ghG0
ちぢれ…おまえスゲーよもうなんか色々と
983 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 14:42:39.27 ID:fk/03eaE0
アイ「そういうわけだからー」
アイ「キミのせんざいのうりょくは、すごいたかいの」
アイ「しってるんだからね!!」
「そ、そんなうそ……だれがっ!!」
アイ「あんたふつーのにんげんとちがうでしょー?」
アイ「じかくあるでしょー?」
「くっ…」
「くっおおおおおおおおお!!!!!」
絶叫する。…もう、何も受け入れたくなかった。
アイの言葉を聴けば聞くほど、俺の頭はおかしくなりそうだった。
…惑わされるなっ、目の前の敵に集中しろ…。
アイ「たねあかしおわりーっ」
アイ「ずっとまってたんだから、たのしせてよねーーっ!」
うそだ、うそだ、うそだ…っ!
うそだっ…っ!!!
ズガガガガガガガガガッ!!
切り札にと残しておいた火器類を、たまらずぶち放す。…が、煙をまくだけで、やはりアイには当たらない。
アイ「かわいそうに…」
アイ「でもねー、なにかきみならやってくれるとおもうんだよね」
アイ「…ずっと、ずっと、そういうよかんがしてたから」
アイ「きたいしてるよ?」
984 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 14:44:00.54 ID:zfdcEL+B0
馬鹿な・・・今までの無茶安価がここで一つになるなんて・・・
安価の内容を全部拾ってくなんて・・・すごすぎるぞ
986 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 14:50:15.38 ID:egaKj9uS0
___
/ || ̄ ̄||
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄||. _、 _
|.....||__|| ( く_,` ) 気にするな
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
n
___ ♪ _、 _. E)
/ || ̄ ̄|| n( く_,` )ノ
|.....||__|| (ヨ、 ノ
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ♪
| | ( ./ /ゝ
___ ♪ n _、 _
/ || ̄ ̄|| (ヨ),( ,_ノ` )n
|.....||__|| ヽ _.E)
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ / _ |
| | ( ./ / /_/ )_) ♪
もうホント、スパゲッティ天晴れだぜ
988 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 14:57:06.06 ID:fk/03eaE0
…何時間たっただろうか。時間の感覚など、もうとうにないが、疲労だけは確実に身体に溜まっていく。
なのに、まだ、アイのことを触れることさえできていない。
「どうしたらっ……どう、したらっ…ぐぅっ…うぐっ…」
はやくしなければ。…じゃないと、俺の大切な人たちが、傷付いてしまう。
どうしたら…?どうしたらこいつを倒せる…っ。
アイ「…そろそろあきちゃうよ?」
アイ「あぁーあ。たねあかしのときが、いちばんおもしろかったなー」
アイ「たいくつ」
はっ…。
余裕ぶっこいてくれるよほんと。俺はこんなに必死だってのに…。
アイ「わたしのしらないことの、ひとつやふたつ、ないのぉ?」
アイ「ほんともぉ、あきちゃったよ」
…なんでこいつは、ここまでおかしくなれるんだろう。
もうこの際、俺はこいつの頭の中が知りたい。
どんなにやっても勝てないのだ。…ただ、俺達がこうやってこいつに苛まれるわけを、俺は知りたくなった。
「なぁ……、お前の知らないこと、教えてやるよ」
アイ「えっ、ほんと?」
アイ「…でも、つまんなかったら、ころすよ」
989 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 14:58:11.26 ID:iT2mDDxtO
埋め
990 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 15:02:18.32 ID:Q0kSKlY60
あの夢を具現化するんだ!
991 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 15:03:48.93 ID:iT2mDDxtO
ぼーかろいど(笑)
992 :
まちがっても埋めるなよたのむ:2010/02/27(土) 15:07:47.38 ID:fk/03eaE0
「ちょっと、そこにじっとしててくれ」
俺がそういうと、期待満面の笑みで彼女はそこにピシッと立った。
…よしよし、それでいい。
ゆっくり、いっぽずつ、俺はアイに近づく。その距離が、どんどん、どんどんせまくなる。
やがて、蹴れる距離に。殴れる距離に。
そして……。
「んっ…」
アイ「ふぇ……?」
俺は、アイの唇に、そっとキスをした。
瞬間…俺の頭のなかに、アイの想いが流れ込まれてくる。
アイの記憶。アイの思っていること。…その全てが、俺の脳にインプットされていく。
…これが、俺の特殊能力。人外の力。
アイ「……」
唇をはなす。…目の前には、何が起こったのか理解できていないのだろう、ポーッとしたアイの顔。
俺は、アイの記憶を噛み砕いた。
…アイは苗字どおり、月読だった。月自身だった。
ずっと、地球を向いて、人を見てきた月だった。
そして俺は今……
アイに愛を教えた。
993 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 15:08:59.69 ID:iT2mDDxtO
支援(笑)
994 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 15:10:50.32 ID:YhrUjkZA0
ななんだってー
995 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 15:11:11.06 ID:5KPvn4yZ0
1000ならニコ厨全滅
996 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/27(土) 15:11:53.03 ID:5KPvn4yZ0
ksk
997 :
まちがっても埋めるなよたのむ:2010/02/27(土) 15:12:32.91 ID:fk/03eaE0
アイ「……おにいちゃん、なんだか、すごく…」
アイ「むねがどきどきするの」
「……そうか」
ギュッ。俺はアイを抱きしめた。
アイ「…はうっ」
ずっと、一人ぼっちで地球を回っていた。
…彼女は、寂しかったのだ。
「俺にまかせて」
アイ「……うん」
アイ「…おね、がい」
俺は、アイのスカートをたくしあげ、ショーツに手を伸ばす。陰部にあたる部分をこすりながら、アイの耳をかるく噛んだ。
アイ「ひっ…ひぅうっ!!!」
998 :
ちぢれ:2010/02/27(土) 15:14:12.31 ID:fk/03eaE0
…とおもったら、アイは爆発した!!!!!!
ドーーーーン!!!!!!!!!!!!!!
俺は死んだ!!!!!!!!!!!!!
ミク「またこんなおちかよ」
ちぢれ「…ごめん」
ミク「もういいからねなよ。オナニーみててあげるから」
ちぢれ「ありがとう…ミクだいすき」
ミク「…えへへ///」
ありがとうございました
乙!
1000ならスパゲッティ再来
1001 :
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>>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
齢 | | ) / /\ \| ヽ PCに詳しい人ちょっときて!!! イ ス
化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
| | | / /| / レ \`ー ' | | / サーセンwwwwwwwwwwwwwww フ |
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