1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
はじまるよ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 20:56:50.75 ID:Z868Fs7E0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯「みんなー、やっほー」
梓「あ、唯先輩も来ましたね」
澪「よーし、全員揃ったし練習だ練習」
律「おいおい唯も少しゆっくりしたいだろうよ。なぁー唯ー?」
澪「律は自分がゆっくりしたいだけだろ」
唯「ねーねー、それよりこれ見てよー?」
紬「あら何かしら」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 20:59:23.25 ID:YVVKfBrl0
,. -─‐- . _
,.r:'.´. ノ 、 、rヘ、
/: : : : / ,/ \ヽ シ \
./: : : : : : | / .、へヽ `, 、
/: : l : : : : | ./ ,_\i ヾ メ / ` , ハ
,′: :| : : : : .レ/ヒィ` ,.i /∠`y j\
.:: :`::l : : : : .| ` iミ:; , .レ 'l"jハ i
|: : :.、.| : : : :: i " ´ ピ:; j /
|: : rハ、ヽ: : :: l ` //
/ j: : トヒj、 : : ::: l ,´:|
/ l: : : ` λ: : :: i へ j :j
. ,i |:、 : : : :ヽ: : : : i / /
〈/ ノ: :` : : : :`,: : : :j ./: : :,;
ヽ /: : : .j: : : : λ::::::|ヽー .. "::l ::; ,
./, ,,、 : ソ: : : / ,i : ::l /: : .λl :; i
/ \,,/ヽj: ::::l\ i:: : :::j ト i j
ヽ /:: ::j ヘノ\/ .| /
ヽ /: : /∨〃ミ、 ー‐.ヒ i
/:: .リ ヾ,-、"ヘ.ヽ ,. -、 "λ
/,::', / `ヽ ヽ ヒ,,´ ヽ´ )
(ルト i " ' )§ | し | /
` ー ヽ /`タζ `マι/ ./..j
/ ヽ 〃 lヽ ト | |
/ | ヽ/ ゝー‐`メ ./
O/ ヽr ´ o \
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 21:00:18.30 ID:Oqc4RK7I0
ん
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 21:02:01.00 ID:b9f/v5lAO
唯「音楽室のドアに紙が貼ってあったんだけど……なんだか書いてる字が凄く達筆なの」
律「なんだこれ、達筆過ぎて読めやしないぞ」
紬「『残像に口紅を』って書いてるわね」
律「おぉ、さすがムギ」
澪「私が来たときにはこんな紙なかったけどな」
梓「唯先輩を除けば私が最後でしたけど、私も見覚えないです。」
唯「なんだろーねこれ」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 21:03:56.00 ID:Oqc4RK7I0
全員の名前を出したらまずくないか
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 21:04:25.52 ID:JSu7/oPa0
冨樫ェ……
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 21:06:43.40 ID:b9f/v5lAO
梓「あ、その紙裏にも何か書いてますよ?」
紬「ほんとね。えーっと……『さんかいでさんこがじゅうごかい』って書いてるわ」
律「参加って何に?ってか井出さんって誰だよ!その子供が15回忌?」
澪「いやどう考えても『3回で3個が15回』って区切りだろう」
唯「あ!ねぇ、ドアの内側にも何か貼ってるよ!?」
律「いつのまに!?」
紬「えー……『次よりスタート』ですって?」
唯「スタートって、何が始まるの?」
律「それがわかったら何も悩むことないんじゃないか?」
紬「残像に口紅を……どこかで聞いたような……」
律「案外さわちゃんのイタズラだったりするのかもな」
唯「いやーさわちゃんはあんな達筆じゃないよー」
澪「まぁ考えても仕方ない、ここはひとまず練習しようか。ほらみんな準備しろ」
梓「練習がスタートっていうことですね」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 21:12:30.44 ID:YVVKfBrl0
_
, .-――‐- 、〃<
/⌒: : : : : : : : :{{: : :ヽ
,′: ∧i: : ト、: : : -ヘ: : : !
|: : /⌒{: : |^'; : : : : :.|: :八
{∧| h人Vh ∨: :彡|ノヽ{
j: :リ U U, |/ ∧/
{: 人" v "│: |'´
. \:{>ー‐ ´八:_;ゝ
〜〜♪
澪「キミを見てるといつもハートドキドキ 揺れる思いはマシュマロみたいにひゅわすわ」
紬(あら?)
澪「いつもがんばるキミの横顔 ずっと見てても気にしないよね ゆぇの中なら 二人の距離縮ねられるのにな
梓(澪先輩?)
澪「あぁカミサマお願い 二人だけのドリームタイムください お気に入りのうさちゃん抱いて今夜もオヤスミ
うわっわタイム ひゅわーわタイム ……わぁわタイm」
律「待てーーい!!」ガシャーン
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 21:19:23.86 ID:PZtepRLbP
筒井好きだけど読んだこと無いわ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 21:19:26.17 ID:d8dZJh2K0
元ネタ筒井か
律「澪!お前が練習しようって言いだしたんだろ、真剣に歌え!」
澪「ち、違うんだ!何か声が出しにくくて……」
唯「歌を聞いてる感じだと、ひゅーとかみぇーとかが発音しづらいみたいだね」
梓「唯先輩も言えてないですよ、はぅとむぇですよね?」
律「梓も言えてないじゃんか、うーとえーだろ?」
紬「すーとねー……どうやらみんな揃って発音できないみたいね」
期待wktk
筒井ってあれ?
生き続ける脳とかの?
梓「もしかしてこのことがさっきの『スタート』と関係あるんでしょうか」
律「みんな揃って滑舌が悪くなるってか?んなまさか……赤巻紙青巻紙黄巻紙!」
唯「おぉーりっちゃんすごーい」
澪「こら、この状況を楽しむんじゃない」
紬「『残像に口紅を』……あっ、思い出したわ」
澪「ムギ?」
唯「こういうことじゃないの?はいりっちゃん、口紅つけてあげるー……ってあるぇ?」スカッ
律「へへん、そいつは残像だ!」
唯「……てことじゃないの?」
澪「無駄なショートコントありがとう」
紬「『残像に口紅を』っていうのは筒井康隆が書いた小説のタイトルなの。私も読んだことはないんだけど」
唯「読んだことないの?」
紬「え?えぇ……」
唯「そかそか、読んだことないんだぁ」
梓「どんな小説なんですか?」
紬「小説の中で使用できる文字が一文字ずつ消えていくの。小説中では消えた文字を名前に持つ人はその存在まで消えるらしいけど、今の場合どうなってるのかしら」
律「おいおいもしかして、そのルールが適用中ってことか?くぁーっ、自由に喋りたいぜ!」
紬「小説では濁音半濁音を別の文字としてカウントしてるみたいだけど、あの紙の裏にあった『3回で3個が15回』から考えると……」
梓「濁音半濁音を別カウントしなかったら五十音は46文字、3個×15で45文字が消えてきっと『ん』だけが残る、ってことですか」
唯「難しくてよくわかんないけど、漢字はひらがなに直せばいいのかな」
澪「ま、待ってよ!なんなんだその怖い話は……」
律「おー怖がってる怖がってる」
唯「え、何が怖いの?」
梓「簡単に言えば、喋ることができる言葉がだんだん減っちゃうんです」
唯「んー?なんでー?」
紬「唯ちゃん、世の中ツッコんじゃいけないこともあるのよ?」
律「でもさ、3個×15回はいいとしても、その前の3回ってなんなんだ?」
紬「えっと……そのことについては……」
梓「まぁ何と言いましょうか……律先輩、わかってほしいです」
澪「言うのもはばかっちゃうようなことだし、察してよ」
唯「私わかる!このSSの書き手が書き込んだ回s」
紬「唯ちゃん、世の中がどうこうの話聞いてた?」
最後まで残るのは和か
澪「そ、そんなことより!も、もし消えたはずの言葉を喋っちゃったとして、そのとき私はどどどうなっちゃうんだ?」
律「澪は怖がり過ぎだろ」
紬「もし喋っても……まぁ『残像に』でも5回ミスがあったみたいだし……」
唯「消えたはずの文字があったときはつまり書き手がバk」
紬「唯ちゃん、注意で済むのはここまでよ?」
澪「と、とりあえず演奏しよう!集中して演奏することで怖いのは飛んでっちゃうだろ」
梓「そうですよ!最近ティータイムばっかりでしたし、さっさと演奏再開しましょう!」
唯「だけど澪ちゃん歌えないでしょ?」
澪「え、あ、まぁ……」
紬「バンドで合わすのは今は難しいわ」
梓「だけど、じゃあどうするんですか?」
律「とりあえずティータイムでいいんじゃないか?」
澪「今回ばかりは反論できない」
梓「しかたないです」
唯「わーい!ムギちゃんケーキちょーだーい」
紬「ケーキよりまずお茶を用意するわ」
唯「このケーキ美味しいっ!」
紬「喜んでる顔を拝見できてよかったわ」
律「……なぁ、しばし前より感じてたんだが」
澪「しばし前より、だなんて律が喋ってるの聞いたことない言い回しだ」
梓「どうしたんですか?変な喋り方して」
律「そう!私だけじゃない、みんな喋り方がちょっと変なんだよ!」
津「字が何個か消えて、みんなノーマルな話し方ができないってなってんじゃないか!?そいつはどうなんだって話だ!」
唯「そうかなー?」
澪「唯はけっこうそのままだよな」
唯「出番がちょっとしかないだけだよ!悲しい!」
紬「あと……いいえ、私は気付いてないってことで……」
津「どうしたってんだよムギ?」
紬「えっと……じゃあ言うけど、自身の異常は気付いてないの?」
津「異常?」
あず「あー、なるへそ。私と同じです」
津「なんなんだ、言えよー」
紬「あなた、津っちゃんってなってるわよ」
津「え……?」
澪「津っていうの、意外と良い感じの発音じゃないか?」
津「わ、私は『つ』じゃない!」
唯「じゃあなんなの?」
津「私は田井中 津 だ!って違ぁーう!」
あず「いったんノッてのツッコミ、乙です」
紬「けど、このことで名前に対する影響がわかったわ」
あず「とはいえ『つ』って、いちいち変換しないでいいような……」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 22:26:11.12 ID:9I8/VqN7O
これまでに消えた音をまとめるとなんだ?
澪「名前が消えるなんて……こわいこわいこわい……」
津「名前が変わった私自身がこんな調子でいるんだけど?」
澪「お前がおかしいんだ、『怖いよー』が正常だって」
唯「けど、ちょっとウキウキするよ?」
あず「ウキウキって……唯でこそできる考え方です」
唯「え?なんだって?」
あず「えっあっちょ……ゆ、唯……でこそ……」
紬「あずちんが唯ちんをそんな言い方するなんて」
津「ムギ、お前だって変なあだ名で呼んでるぞ?」
あず「いいかげん字が消え過ぎて、きちんと呼べないんです」
唯「みんな語ることが減ってきてるーつまんなーい」
津「だって、少し語るだけで結構難儀だぞ」
あず「難儀だなんてまた難しいことを……」
津「あ、まだ難しいって言ってオッケーなんだっけ」
澪「何が消えたか知っておきたいな」
唯「読み手と同じこと言ってるー」
つぎ「今で半ばくらい?」
唯「まだな気がするけど」
澪「消えた字数、トゥエンティーワンだな」
津「また難儀な言い方を……」
あず「今回は難儀って言うしかないです、えぇ」
澪「消えてない字数はトゥエンティー……ご、か」
唯「だけどまだ意外となんだかんだ言うことできるよ」
津「すっっごい神経使うけどな」
あず「拗音でつまづきかけることが多々です」
つぎ「まぁ他でだって常時しんどいんだけど」
唯「いつかギー太って呼べないってなるかなぁ」
澪「まぁこんな様子だといつか、な」
唯「呼べないってなったとき、ギターって呼んでしまおう!」
津「使ってる字が変わんない!アウトー!」
梓(マイギターの名前が現時点で呼べない私……)
津「澪ー、ティー追加でー」
澪「おう、わかった」
あず「あ、追加を意味する四字が今禁止なんでしたっけ」
唯「『お』で開始する四字かな?」
つぎ「続いてが『か』『わ』な四字よ」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 23:58:24.97 ID:KKHIC4Jc0
ほ
津「今言った『お』で開始する四字って、前から禁止なんだが」
唯「あ!津ってなったんがきっかけだ!」
津「津って言うな!」
つぎ「『なったん』って書き方でルール上オッケーなんだ……?」
あず「なんだかずるいです」
唯「橙味が美味しいジュースみたいだなぁー」
つぎ「『なったん』が?」
唯「うん!みたいでしょ?」
澪「んー……かなぁ?」
あず「うーん……変な気がします」
津「てか橙て……」
つ「まぁ『なったん』会話は終わって……」
澪「あ……、つ?」
つ「私、名前が今『つ』だけしかないわ。」
津「私田井中!まだいける!」
唯「つと津……難解だなぁ」
唯「私、……わゆい!」
あず「なか……あず……です」
澪「あ……まみお」
津「みんななかなかな名だな……」
つ「今ある字がわずかだってわかるわー」
どっちも読みが『つ』になっちまったか…
ペレックと同じネタのやつだっけ?
それにしてもセリフだけのうえに、一行開けされてるせいでものすごく読みづらいな
津「つ、いったん今ある字、全て挙げてみないか?」
つ「うん……」
澪「なんだ?なんで黙るんだ?」
つ「だって、次レス(じれす)でまた減るわ」
あず「ずるいです」
唯「変な感じー」
つ「今ある字、挙げるわ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
わ ま かあ ん
み し い
るゆ つす う
て け
お
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
津「おいおい……」
澪「書ける字が……死んでる……」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 00:20:24.97 ID:xqC2O1bFO
シエンタ
48 :
ミス訂正:2010/02/25(木) 00:21:23.77 ID:00GxnjH2O
>>45の紬2回目のセリフから『次レス(じれす)で』を脳内で消しといてください
書き込む直前で消そうとか考えてたらダメだな……
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 00:23:19.96 ID:1kTn5QHk0
四円
唯「ミー、唯です!」
澪「ミーかぁ……」
つ「ミー以外って……、わい、わし、わて、自身……」
津「アイ……ってミスってるか」
あず「“あず”が〜〜、っていかがですか?」
唯「ユーアー澪ー」
澪「う、うん」
つ「ユー以外って……おまい?」
津「あいて……うんミスってる」
あず「ユーかおまいか、“津”“唯”って言うしか」
今日の筒井スレはここか
「うおぉ!?」
「あぁん……」
唯「あ!すけてるー!」
「……今、ミー見ゆる?」
あず「見……てます、うん」
澪「あ……あぁ……」
澪「許して許して許して許して……」
「澪!?澪!」
あず「まぁまぁ、今居てますし」
「ミー今居る?」
「石みてー!」
唯「……石て、要る?」
唯「るんるん」
「唯?」
唯「消していい?」
「ん!?」
あず「ゆ、唯?」
澪「ま、待て!」
唯「消してー、……いい!」
「うぅ……!」
「あん……!」
澪「ゆ、唯!?」
唯「捨てておけーい」
「……」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 00:39:37.21 ID:LtxBSrk50
そして誰もいない
あず「あ……あぁ……」
澪「消す……?唯……?」
唯「うん!おーい、憂ー!」
憂「あーい!」
澪「う、憂?」
唯「うーいー」
憂「ゆーいー」
あず「あ……ああああ……」
澪「あ、あず!?あずぅ!!」
唯「意味預けて、いけーい!」
唯「ゆいうい!」
憂「ういゆい!」
「う……」
お「お、おい!」
唯「うけけけ」
「……」
お「ゆ……唯!?」
唯「お?……うーい」
憂「うん、ゆーい」
お「唯……唯ぃ!!」
唯「お?」
お「唯て……憂て……」
憂「お?」
お「ていぃ!!」
>>52 つうか筒井スレにしようぜ
この台詞だけのやつ、なんか分け分からねえしw
い「!?」
い「いー!いー!」
お「ん、おけ」
い「お……!」
お「おい!」
い「……んー?」
お「げんけい!」
い「……」
い「いい?」
い「お?」
お「……ん」
いおい「けいおん!」
「ん!?」
「んー?」
「んーん」
「ん!」
「ん……」
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 00:54:06.68 ID:00GxnjH2O
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 00:55:52.13 ID:LtxBSrk50
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 00:57:42.82 ID:3O0vl3LN0
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 01:07:02.25 ID:bxwVHtGs0
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 01:07:18.41 ID:00GxnjH2O
……10分も放置すりゃもういいか
読んでくださった人、代理でスレ立てしてくれた
>>1、ありがとうございました
紬の台詞にあるように、実は『残像に口紅を』は読んだことないです
アイデアだけパクったので、本家を読んだことある人は不満たらたらかも……
ちなみに文字の消えた順番は
ぬふめ→ねほれ→くひら→せにも→さりろ→のはや→そちむ→えこと→きよを→たなへ→かつわ→しまる→あすみ→うてゆ→いおけ→ん
ってなってるんで、暇な方は読み返してミス探しでもしてください
それではあらためて、ありがとうございました
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 01:08:53.65 ID:fS+aIr1Z0
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 01:09:51.19 ID:26dKVFr40
なにこれこわい
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 01:09:59.70 ID:u9EeJhXP0
>>74 乙
つまらなかったww
ネタぱくってるだけでストーリーらしいもんも無いし、何がしたかったのか分からん
なによりも、読んだ事無いのにやったってのに驚くww
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 02:13:39.57 ID:CAapd1Wo0
やはり筒井は天才だったのだなあ、と再確認
幽遊白書の海藤のテリトリーかと思ったら違った
富樫は筒井読んだとか言ってたから
幽白のテリトリーの元ネタがこれだったのか
ほいほー