憂「お散歩しよっか？」　梓「にゃん///」

うーーーーーーーーーーーいーーーーーーーーー！！

むふ

音楽室！

唯「今日あずにゃん遅いね〜」

律「ああ、どうしたんだろうな」

唯「澪ちゃんは何か連絡とか貰ってる？」

澪「いいや、メールとかは来てないけど…。ムギは何か聞いてるか？」

紬「ううん。私も何も聞いてない…」

唯「うーん…」

支援支援支援

　　　　　　-‐..: : ￣￣ : : : ...､、　　　　　　　　　　　　　　
　　　／: : : /.: : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ、　　　　　　　　　
　 , '´:/: : ,ｲ: : : : : : : : : : : :ヽ: : : :.＼　　　　　　　
　 |::/＼/　|: : : : : :ﾊ: : : :ヽ: : ', : i : : ',　　　　　　
　 !:ｌ＼/￣{: : : : : |￣｀､: : : : : |: :| : : :i　　　　
　ﾉ:|:::/　___ﾚﾍ: : ::|　 ___＼: :'; :ｌ: :| : : :|　　　　　　
. !:::{从rテ示　 ＼|　rテ示ｭV: ;: l: : : :l　　　
. |: : : ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/: : :.!: : : {　　 　「……変態」
　ｌ: : :′　　　　　　　　　　/: : 「ﾉ: : : ﾊ　　　
　|: :小、　　　 ＿　　　　/: : /: : : : : : :}　　　　
.　|: : |: :＞　.. _　　　　 .ｲ: : /: : | : :.i:|: |　　　　　
　 V!:|: 从::;i:;;_!,勹_ ,.ﾌ_/: :./: : 人 :ﾉ !/　　　　
　　　V　,／:'､:::::/v'yｌ/;:／:‐‐'- ､　　　　　　
　　　 　/::::r::>:///|| |:::::<:::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　
　　 　 ;'::::/:/::::|// |l/:::::/:::､:::::::::::::::|　　　　　　　　
.　 　 /::::/:::＼:ヽj　||:::::/:::::::}::::::::::::::|

まさかの憂梓を即興とな？

待ってたよ

３時間前からパンツ脱いで待ってた。

律「な、なぁ、まさか…」

紬「また私達が練習しないでティータイムばっかりだったから」

澪「怒ってる、とか…？」

唯「え！？」

澪「まぁ、一番可能性があるのがそれだよね。事実、今まで何の連絡も無しに部活休んだの、あの時位だし…」

唯「あ、あずにゃん居なくなっちゃうの！？」

律「い、いや、大丈夫だろ、うん」

紬「…とりあえず今日はちゃんと練習しましょう？梓ちゃんがどうして部活に来てくれないのかは分からないけど…」

澪「そうだな。そうしようか」

イイヨイイヨー

ｼﾞｬﾗｰﾝ

律「結構練習したし、そろそろ切り上げるかー」

唯「結局あずにゃん来てくれなかったね…」

澪「たまたま、じゃないか？そういう時だって、うん、あるかもしれない」

唯「明日はきっと来てくれるよね…」

紬(明日のおやつは、美味しい鯛焼きにしよう…)

平沢家！

唯「はあ…あずにゃん私達に愛想尽かしちゃったのかなぁ」

唯「しっかり練習してたら戻って来てくれるかな？」

唯「よし、頑張ろうっ！」

唯(って、家の前でブツブツ喋ってたら、変な人に見えるよね…。早く中入ろうっと)

唯「ただいま〜」

ガチャ

唯「およ？」

俺「きゃっ」

唯「憂が出て来ない」

唯「いつもなら」

憂『お姉ちゃんお帰り〜！』

唯『ただいまう〜い〜』

憂『ご飯にする？お風呂？それとも…？』

唯『えへへ、憂だ〜っ！』

憂『きゃ〜っ♪』

唯「みたいな感じで出迎えてくれるのに…」

唯「買い物に行ってるのかな？」

ガチャ

憂「ただいま…って、お姉ちゃん。玄関でどうしたの？」

唯「あ、ういー！私、今帰って来たトコなんだ。憂こそ何処に行ってたの？」

憂「えへへ、ちょっとお散歩行ってたんだ〜」

唯「お散歩？」

憂「うん！」

唯「一人で？」

憂「違うよ〜。ペットと一緒にだよ！」

唯「…ペット？」

憂「そう、ペット」

唯「でも家、ペットなんて飼ってないよ？」

憂「今日から飼い始めたんだよ〜」

唯「え、ホント！？」

憂「うん。学校に野良猫さんが居てね。可哀相だから連れて帰ってきちゃった」

唯「ほぇ〜、猫さん！見たい見たい！何処に居るの！？」

憂「今一緒に散歩行ってきたトコだから、私の後ろに、あ、丁度私で隠れちゃって見えないか」

頭から湯気が出てきた

憂「ほら、隠れて来てないで出ておいで」

「に、にゃぉん」

唯「可愛い鳴き声…」

憂「あはは、恥ずかしがって私の後ろに隠れちゃってるみたい」

「にゃあぁ…」

憂「ほら、大丈夫。怖くないから、ね？」

唯(どきどきしてきた…。どんな猫ちゃんなのかな)

梓「にゃ、にゃぁん…」ｶｧｧ

唯「」

この書き手はとてもよく分かってる

唯「あああ、あずにゃん！？」

梓「…にゃにゃあ」

憂「あずにゃん？」

唯「え、いや、憂、あずにゃんだよ！？」

憂「お姉ちゃん早速名前付けちゃって、よっぽど嬉しいんだね？」

唯「え、え？」

梓「にゃぁ！」

憂「でもなんであずにゃんなの？」

唯「、憂、中野梓！この子、憂と同じクラスの中野梓！」

憂「違うよ〜。野良猫だよお姉ちゃん」

唯「そもそも猫じゃなくて人間だし、何処から突っ込めばいいのもう！」

憂「それじゃ私、手洗って来るね。ほらあずにゃん。大人しくしてるんだよ？」

梓「にゃあ！」

憂「よしよし、じゃあお姉ちゃん。あずにゃんをリビングまで連れてってあげて？」

唯「…わ、分かったよ〜」

唯「と…、とりあえずゆっくり話をしようかあずにゃん」

梓「ふにゃぁ」

猫探してくる

唯「…で、どういう事なのかなあずにゃん？」

梓「…にゃ〜ぁお」

唯「そういうのはもういいから！」

梓「にゃあ？」

唯「むむ…意地でも喋らない気だね？」

梓「んにゃ」

唯「それならこれでどうだ〜っ」ｺﾁｮｺﾁｮ

梓「ふぎゅっ！？」

唯「ほらほら〜」ｺﾁｮｺﾁｮ

梓「ふにゃ！にゃぁ！」

唯「それそれ〜」ｺﾁｮｺﾁｮ

梓「ふふっ、ふにぅ〜っ！」

唯「中々しぶといなこの〜」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

梓「っあ、あはははっ、やめっ、唯先輩やめてくださぃ〜！！」

唯「あ、やっと喋った」

唯「皆今日、あずにゃんが部活に来ないから心配してたんだからね？」

梓「…はい、ごめんなさい」

唯「…それで、今度こそ、どういう事なのかいちからじゅうまでしっかり喋って貰うよ？」

梓「…はい」

梓「そもそも事の発端は、今日の昼休みなのです」

梓「っとその前に、唯先輩」

唯「なぁにあずにゃん？」

梓「驚かないでくださいね？」

唯「ん〜？」

梓「私、憂の事が好きなんです」

唯「えっ」

梓「だから、憂の事が好きなんですよ」

唯「…ら、ラブ？ライク？」

梓「loveの方です」

唯「え、ええぇ〜！？」

梓「まぁ、それで今日の昼休みに告白したんですけど」

唯「ええええぇ！？」

唯(色々急過ぎて付いていけない！！)

梓『そ、その、憂、好きですっ！』

憂『え…、あ、梓ちゃん？』

梓『いきなり中庭に呼び出されてこんな事言われても困るかも知れないけど…』

梓『私と付き合ってください！』

憂『そ、そんな、梓ちゃん、いきなり…。それに私達女の子同士だし…』

梓『うん、私も最初は悩んだんだ。でも、もう我慢出来ないんだもん』

梓『私、憂の事が好きでしょうがないの！』

憂『う〜…』

すごくいい

……とてもいい

憂『気持ちはありがたいんだけど…。でも、ごめんね梓ちゃん。私、その…』

梓『…やっぱり唯先輩？』

憂『あはは、まぁね。だから…』

梓『っ、に、２番目でも良いから！憂の傍に居させてください！』

憂『ん〜…』

憂（困ったなぁ…）

憂『それじゃあ、ペットとして私の近くに置いてあげるよ』

梓『ぺ、ペット…？』

梓「という、深い訳が」

唯「…わ、訳が、分かりません」

梓「だってその後、憂に普通に話しかけても無視されるんですもん」

梓『ね、ねぇ憂？』

憂『…』

梓『憂、無視？あ、聞こえてない？』

憂『…』

梓『…にゃお、にゃお〜』

憂『あ、猫ちゃんが居る！学校の中に入って来ちゃったんだ』

梓『！！』

憂『可愛い猫ちゃんだなぁ。家で飼ってあげようかな？』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓『にゃ、にゃぁん』ｶｧｧｧ

梓「と、こんな具合です」

唯（ま、まさか憂がそんな事するとは思えないんだけど…）

>憂『気持ちはありがたいんだけど…。でも、ごめんね梓ちゃん。私、その…』

>梓『…やっぱり唯先輩？』

>憂『あはは、まぁね。だから…』

これは素晴らしい！！
梓×憂だが
憂×唯も兼ねている！！
もっとやれ

ういさん…

ｼﾞｬ-

憂（こ、困った事になった…！！）

憂（まさか梓ちゃんがここまで諦めが悪いなんて…）

憂（ま、まぁ、それだけ好かれていると言うコトで悪い気はしないんだけれども）

憂（それにしたって猫の鳴き声で喋る時以外、全部無視していれば普通に諦めると思ってたのに）

憂（まさか本当にペットとして家まで来ちゃうなんて、全くの予想外…）

憂「ていうか梓ちゃん、自分のお家には連絡入れてあるのかな…」

憂「はぁ。とりあえず、梓ちゃんがギブアップするまで猫として扱うしかないよね…」

憂「ううう、胃が痛いよぉ」

２時間かけて約20レス…。親指が痛くなるな…。

もう限界です(^ｐ^)

諦めんなよお前！！

>>34　

指はまだあるだろう
がんばってくれ

トイレの下りまでやりたかったけどとりあえずやふむ

保守

俺の中ではあずにゃんは現在全裸に首輪です

ロムってっから書きなヨＥ

憂さんの超ドＳ展開は来るのかな

頭痛くて死にそうだけど支援

>>42を支援

支援がおれん

しえ

!vip2:stop:

---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

まだー？（ﾁﾝﾁﾝ

　　 *　　　*
　＊　　 ＋ !vip2:heal:
　　n ∧＿∧　n
＋ (ﾖ( ´･ω･｀)E)
　 　Ｙ　　　　Ｙ　 ＊

---
ログインしてないです。

練る

保守よろ

お休みの前には保守しなさいってバッチャが言ってた

今書き溜めてるんだよね？期待していいんだよね？

こういう奴は途中で逃げる
ソースは俺

>>52
お前まさかあの時の…

まあ待て一応20レスは投下してるんだ
もう少し様子を見ようじゃないか

>>53
あの時？

憂ちゃんは優しいからあずにゃんをペット扱いすることに乗り気じゃないんだね
かわいいなあもう

>>55
一昨日>>1が突然消えるスレがあってね

唯「変態！変態！変態！」か
あれ途中終わってた所でちゃんと終わってればよかったのになぁ…

あぁ、違うよ
あの>>1は書き方上手だったからもっと読みたかったな

上手かったんだけど違和感がちょっとね　保守

>>59
確かにねー
>>60は交代した書き手がってことです

hosyu

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

一番期待してる保守

夜があけてきた寝る前に保守

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>64
お前どこのスレにもいるな。

探さないで下さい…

ほんとにどこのスレにもいたｗｗｗ

まだかよ

ふおおおおおおおお

危なかったにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ほ・・・

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯「それで、あずにゃんはいつまで家に居るの？」

梓「へ？」

唯「だから、幾らペットって言ってもまさか流石にずぅっと私の家で暮らす訳にいかないでしょ？」

梓「ああ、ずっと居ますよ」

唯「…えっ？」

梓「私は平沢家のペットですからね。ずっとこの家に居ますよ」

唯「い、いやいやいや」

梓「あ、引っ越しとかするときはそりゃ一緒についていきますけどね」

唯「本気？」

梓「ええ、本気と書いてマジです」

唯「じ…自分のお家はどうするの？」

梓「大丈夫です。ちゃんと、私はこれからの一生をペットとして生きていく事にしました。今までありがとございました。って書き置きしてきました」

唯（憂…どうするの…この子、目がマジだよ…）

憂「お姉ちゃ〜ん」

梓「！憂の前では私は完全に猫に成り切るので、喋るのは二人きりの時だけです！グッバイ人間の私」

唯「ちょ、あずにゃん！」

梓「ごろにゃ〜ん」

憂「お姉ちゃん、今からご飯作るから待っててね？」

梓「にゃあ、にゃあ！」

唯「う、うん。分かった。憂、何か手伝おうか？」

憂「ううん、大丈夫。すぐに出来るから待っててね」

夕食！

唯「あれ…、憂、夕食二人分しか無いよ？」

憂「？」

唯「だ、だからあずにゃんの分が」

憂「ああ！そうだったね。ごめんねあずにゃん、今ミルク出してあげるね？」

梓「ふにゃぁ、にゃぁぁ」

唯「憂、ミルクだけじゃ足りないよ！お腹空いちゃう！」

憂「え？じゃあ猫缶？」

唯「ね、猫缶って…。私達と同じの出してあげてよ！」

憂「あずにゃんは私達と同じ物なんて食べれないよ〜。食べれてもきっと体に良く無いと思うよ？」

唯（…あずにゃんも本気だけど、憂も相当本気…）

ダメだこのあずにゃん

梓「にゃにゃっ」

憂「ほら、落ち着きなさい。今ご飯出してあげるからね」

梓「んにゃあ〜」

憂「残しちゃダメだよ？残したらお家に置いてあげないからね？」

唯「う、憂…」

梓（ま、まさかの牛乳１リットル…）

梓「にゃあ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

憂「ほらお姉ちゃん、私達も食べよ？」

唯「うん…」

梓（正直、憂が私に憂の事を諦めさせるために、嫌がらせのような事をしてるのは分かってる…）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓（でも、私は憂のペットとして生きていくんだ！牛乳１リットル位、やってやる、やってやるです！！）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ぼくも一緒に平沢家で飼育してもらうにゃん！
そしてあずにゃんと……ﾃﾞｭﾌﾌwwwwwww

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

猫用のトイレという展開が読めたにゃん！
はやくあずにゃんのおしっことうんうんの描写を頼むにゃん！
ぼくのポコニャンが今か今かと待ちわびているのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

おいどうした

投げられてもめげないにゃん

まったく変態ばかりだな。

おい続きは

　　　　　　　　　

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266936933/168

>>1頑張れ

材料は…
材料は悪くないスレなんだけどにゃん…

ぼくのぽこにゃんはまたお預けを食らったようだにゃん

てす

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

憂「お散歩しよっか？」　梓「にゃん///」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266922759/
梓「さくら舞い散る…」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266982616/
唯「あずにゃんが紙になっちゃった！」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266994029/

にゃんにゃん煩い
死ね

死ねっつわれて誰が死ぬかボケが

死ね

>>103
書き手に言うなよwww

保守すみません
書き溜めて変なのが沸かない時間帯立て直してささっと投下します
このまま落としてください

ごめん
憂梓だったら優先度低いわ
よって死ね

かずにゃんはどの時間帯でも湧いて出るような…

>>106
じゃあ同じスレタイで立てた時は書き込まないでください

は？
どこの誰がホイホイネット上の向こうの他人なんかの言いなりになんかなると思てんねん

しかも同スレで横槍入れられるだけでやる気なくすってどんだけガラスハートやねんな
そんなに横槍入れられんの嫌やったらブログでも作ってそこでやってろと
少なくともvipに向いてるとは思わへんな、お前は

何だかんだでかずにゃんは保守してくれるのにな

>>109
お前昨日俺が作ったかずにゃんホイホイにひっかかったじやねえか

なんということでしょう

必死杉ﾜﾛﾀ
顔真っ赤ｗｗｗ

vipに投下してる時点でみんなで書ける落書き帳に自分の作品を投下してるっていう扱いになると思てるからな
俺は俺の好きなように書く
それだけや

>>115
顔真っ赤ですよ＾＾；

それも自分の作品にかこつけて他人の書き込みについていちゃもんつけてくるとはな。
はっきり言うて、やり方がしょばいねん。まじで。

かずにゃんってキレるとこんな話し方になるのかよ…

>>117
お前誰だよ

>>117
かずにゃんじゃねぇな

>>118
偽物
かずにゃんはキレてもにゃんにゃん言ってる

明らかに違う
こんなんでキレないでしょう、本物は

偽物か…
他スレでも同IDで、にゃんにゃん言ってるのを見ると手が込んでるな…

44 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/02/24(水) 16:31:16.94 ID:Z868Fs7E0
まぁまぁここは乙っていってやるにゃん

乙

本物やろうが偽物やろうがそんなんもうええから

俺は誰が何と言おうが今の書き込みについてやめるつもりはない
せやからお前らももういい加減、諦めてくれや

ていうか、規制くらってると思ったけどな

まぁ言い訳は良いとして、今時間無いのでまた後日に書き溜めて立て直します
保守してくださった方々には本当に申し訳ない

でもこれ書き手が悪いよな

こっちだってまさかここまで過剰に反応するなんて思わなんだ

そもそも最初の書き手はどっか行って今の書き手が後を継いだんじゃないっけ？

似非関西人死ねよ、本当に冗談抜きで

結局お前らがどれだけわめこうがぼくの書き込み一つやめさせる事はできないのにゃん！
ざまぁwwwwwwwwwww

気を取り直して
あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>130
俺は本物のかずにゃん尊敬してるから偽物は許せない

流石にこれは酷い

本物のかずにゃんのキレかたを知らないにせにゃん

単に受け狙っていつもと違うキレ方しただけだろ・・・

誰か書いてよ

少し叩かれただけで頭引っ込めるようなモグラ野郎は笑われて当然だと思うんだが
どうしてかずにゃん一人だけが悪者になっているのか理解できない

にゃんにゃん言ってる奴が不愉快だって奴は実際にいるんだから自重すべき
それをしないなら荒らしと何も変わらない
自己中死ね

かずにゃんかわいそう

だから誰に何を言われようがやめねぇってんだろうが
何回もおんなじ事言わせんじゃねーよてめぇは

>>139
なら勝手にほざいてろカス

かずにゃんもどきが悪いが
NGもスルーもできない書き手様気取りも痛い

ほらちょっとつついたら逃げたwwwww
ぶざまwwwwwwwwwww

偉そうなこと言いつつも結局俺の書き込み一つやめさせることもできないんじゃなぁ…
所詮ネット上でのお前の発言力なんてその程度ということですよw

いや別にやめなくていいからｗｗｗｗ
お前の発言力もたいしたことないんでｗｗｗｗ
一生にゃんにゃんほざいてろｗｗｗｗｗ

誰か書いてくれ

本物はこっちだろ→ID:XH+Hem+/0

お前に言われなくてもそうするけど
単に俺に言いがかりつけたいだけならそろそろ話を切るよ

いい加減しんどいねん

幾ら吠えた所で書く人間が居なくなっちゃしょーがない
もう落とせよ

ほ

も

せ

せ

>>152
さあ書いてもらおうか

>>152
書けよ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

誰でもいいから書いてくださいお願いします

かずにゃんはたしか荒らし報告されてたよな
懲りねえ奴だな

憂梓きらいだけど。
SM的なのは大好物です。

調教までおわってほしくない

てす

梓の調教ものはこの間書いたばかりだし。

>>161
おまえがあのスレの>>1かｗｗｗ
今も引き継いだ携帯がかたつむりのように書いてんぞ

>>161
俺あれまだ見てるぞww
唯様がサイコーだったわww

まだかい？

ほしゅ

ぼくも力を貸すにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

おまえらどんだけ頑張ってんだよ、もうこねーよ諦めろ

>>162
へえ。
そのおかげでリメイクして投下しようと思ったのにできないんだよね。
ここで言ってもしょうがないけど。

>>168
お前の書いたやつの方が好きだった
途中で終らせたとはいえ乗っ取りは辛いな

おれも>>168のがフル勃起だったな
リメイク期待してる

だ…だから書き溜めて立て直すって
金曜に絶対立てるから
まさか残ってるなんて

金曜か！パンツ脱いで待ってるわ！！！
お前のせいでなんか変なものに目覚めそうだわ

マジで約束する
だからとりあえず落としてくれ

だが断る

許してやれよ

許さない

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

よかった、まだ残ってた

憂超ドＳ、梓超ドＭ展開で誰か続きを書いてくれ

澪ちゃんとあずにゃんのSSないの？
あったらログ貼ってぐだしあ＞＜

このスレいつまで残してるんだよ
いい加減目障りなんだけど

無論完結するまで

可哀相じゃね？
許してあげた方が良いだろｗ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

まだやってんのかよｗ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯・憂「ごちそーさまでした」

梓「（う、うぷ・・・ふふふ、なんとか飲みきってやってぜぃ・・・）」

唯「あずにゃん・・・」

憂「（うう〜ホントに飲んじゃうなんて・・・お腹壊したりしないでよ・・・梓ちゃん・・・）」

梓「（あ、愛の・・・パワーーーっうっぷ！！）」

唯「あずにゃん！」

憂「あず・・・猫ちゃん！！！」

梓「に、にゃ〜ん（い、いかん・・・これはいかん）」

憂「うぅ・・・」

つづけろ

まだ？

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

支援するにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんは調教されてこそだな

にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃん＞＜

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯「あずにゃん・・・大丈夫？」

梓「にやー（大分落ち着いてきた・・・ん！？）」プルッ

憂「！（梓ちゃん・・・まさか！）」

梓「にょ・・・にゃ〜（は、はちきれんばかりの尿意が・・・迫っている！）」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

憂「猫ちゃんひょっとして、トイレに行きたいのかな〜？」

唯「そうなの！？」

梓「にゃ！（流石憂！さぁ早く私をトイレまで連れて行ってー）」

憂「はい、猫砂買っといたから。このダンボールの中でオシッコしてね」

唯「！」

梓「にゃ！」

憂「・・・（これが最後の砦・・・梓ちゃん！もう諦めて！！！）」

梓「・・・・・」

あずにゃんのおしっこおおおおおおおお！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

いじめさせられっ子思い出した

>>199
この梓は猫砂喜ぶから逆効果だろww

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

あ、書いてくれるのかありがたい
書き溜め分は無駄になったけど、これでもう立て直す必要なくなった
じゃあ頑張ってくれ

あずにゃんがおしっこした後の猫砂は責任をもってぼくが持って帰ります

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>204
あなたも書けばいいじゃない
待ってるから

いや、横槍入れられるのが嫌とのことだから
懸命な判断でしょう

>>204
うるさい
俺との約束を守って書く作業に戻れ

むぎちゃんのうんこはどこですか？

琴吹家所有のビーチのどこかに転がってるかもよ

>>207
横槍入れられるとかじゃなくて、お前の存在が不愉快なだけだよー
自分の中で勝手に判断しないでね

どっちにしても嫌ならもうやらなくていいよ
いちいち面倒くさい奴だな

そうさせて貰うから、安心してくれ
後、自分が迷惑な存在だってそろそろ認識した方が良いんじゃない？ｗ
そもそも横槍＝自分って分かってるなら尚更ｗｗ

ID:xXlkZhfXOは誰と話してるんだ

>>214
馬鹿だろお前

むぎちゃんのアウトドアうんこ！
半分食べて後はストラップにして携帯に付けたい！

とまぁ、良いんだけどホントに後は任せた
俺も待ってるから書いてくれ

だから誰が何を言おうがやめねーってんだろうがしつけえなてめぇは！
迷惑に思われたとしても例外じゃねえの！わかる？！

流石に物分かりの悪いお前もわかったよね？！

いや、俺もずっと待ってたんだが・・・

なんか普段にゃんにゃん言ってる奴が普通になるとかっこよく見えるな

梓「にゃ、にゃぁぁ…」

唯「ほ、ほら。ホントにおしっこ漏れちゃうよ…？トイレ案内してあげるから…」

憂「待ってお姉ちゃん！あずにゃん。ホントにそれでいいの？ここで諦めるの？」

梓「にゃ…にゃあ…」ﾊﾞﾀﾝｯ…

唯「え！？き、気絶してる…」

ｼﾞﾜｼﾞﾜｼﾞﾜｼﾞﾜｼﾞﾜｼﾞﾜ……

唯「漏れてる漏れてる！」

憂「トイレも行けないなんて…いけない猫さん。ほら起きなさい」

梓の頬を叩く憂。

それでも起きない梓をひたすらビンタし続ける。

唯（うわぁ…ってかおしっこ誰が処理するの…）

この糞スレいい加減落とせ
後、変な奴にいちいち構うなよ

もう唯憂にしろよ・・・

素晴らしすぎて失禁しそう

俺「じゅるじゅるぷはー」

かずにゃんがこんなこといわない

梓「にゃあ…」

憂「起きた？ほら、あずにゃんのおしっこで床こんなに汚れちゃったよ？」

梓「にゃあああ…」

憂「これは誰が掃除するのかなぁ？まさかお姉ちゃんにさせたりしないよね？」

唯「はい雑巾持ってきたよ、ごめんねあずにゃん…」

憂「なんでお姉ちゃんが謝るの？この子が勝手に漏らしたのがいけないんだよ」

唯「そういうことみたいだから…拭いてもらえるかな？」

梓「にゃあ」

憂「お姉ちゃん。猫は雑巾なんて使えないんだよ。ほら自分で舐めて綺麗にしなさい」

唯梓「！？」

何この書き手天才すぎる

>>217
おいなんとか言ったらどうなんだよオラ

梓「・・・」スッ

唯「・・・あずにゃん！」

憂「！！！」

梓「・・・・・・ない」

唯「え！？」

梓「出来ないよおおおおお！！！」

憂「梓ちゃん・・・」

梓「うぅ・・・少しでも・・・憂の傍に居たかっただけなのに・・・こんな・・・ﾋｯｸ」

唯「あずにゃん・・・」

憂「・・・」

梓「憂・・・私は・・・本当に憂の事が・・・」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

唯「あずにゃん！漏らしてる漏らしてる！！！」

俺「じゅるじゅる！じゅるじゅる！
　　やっぱあずにゃんのおしっこは出したてに限るよね！」

梓「にゃあああ…」

唯「あずにゃん…本当に無理しないで」

憂「ほら、猫やめる？それとも人間やめる？」

梓「……にゃああああ！！！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓（うげっ…苦っ…）

憂様ああああっ！、踏んでくださいいいいいっ！

あずにゃんのおしっこならどれだけまずかろうがぼくなら飲み干せるよ

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓（また尿意が…）

唯（く、くせえ…）

梓（ダ、ダメ。漏らしたらまた怒られる…あっ…あッ…）

ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

唯「ちょ、ちょっと！！第二陣来たの！？」

梓（また…怒られる…）

憂を見上げる梓

しかしそこには先ほどまでの怒った憂ではなく、まるで汚物を見るかのように冷たい目をした憂がいた

その重圧に耐えきれなくなった梓はついに泣きだしてしまった

梓「うっ…うぐっ…ひぅぅぅ…」

気が付かずに尿道緩んじゃうあずにゃんかわいいにゃん

憂しゃまあああああああああああああ！！！！！！！！

・・・寝るわ

唯「もうおしまい！あずにゃんは人間に戻りなさい！」

梓「うぐっ…ごめんなさい…」

憂「梓ちゃん…猫としてじゃなくて人間としても終わってるね」

梓「うっ…うっ…」

唯「そんなこと言わなくても…梓ちゃんとりあえずもうおしっこ大丈夫？」

梓「また出ます…」

ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

唯「うぎゃあ！！かかったあああ！！」

>>239
まだ抜きどころじゃないだろｗ

また一人、賢者になって去りぬ

唯「着替えここ置いとくね」

梓「ありがとうございます…」

平沢家のお風呂を借りた梓

まだ口にはおしっこの後味が残っている

梓（苦かったなぁ…3回もおしっこ漏らしちゃったし…もう生きていけない…）

そう思うとまた涙が込み上げてきた

猫には服はいらないよねー！？
って憂に服もおぱんちゅも脱がされる展開希望するにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>244
憂「猫さんは服なんて着ないよね？」

梓「にゃ……？」

憂「だから脱がないと、その洋服」

梓「にゃ、にゃあぁ……」

憂「ほら早く脱いで。……脱ぎなさいあずにゃん」

梓「あ……」

憂「脱ぎなさいっていってるでしょ？　それとも体でわからせなきゃだめなのかな？」

梓「にゃ、にゃあ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

憂「それでいいんだよ。でもちょっと、言うこと聞くの遅かったよね？　私猫さんだからって甘やかさないから」ｺﾞｿｺﾞｿ

憂「はい、首輪ね。私が良いっていうまで外すの禁止だから」

梓「にゃあ……ぅ」

憂「それでいいの。似合ってるよあずにゃん。動く度に首輪の鈴がなって、とっても可愛いと思う」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「うぅ……ん……」

憂「きっと人間以下のあずにゃんだから似合うんだね！」

けいおん見たことないけど頑張った

よし、書け

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓「ううっ…さ、寒い…」

梓「炬燵が入ってるっていっても、裸じゃ風邪引いちゃうよぉ…。　！そうだ」

がさがさ

憂「くー、くー…ん…。　…お姉ちゃ…ん？　今日は疲れてるのに…ううん、何でもない…頑張るから…！？」

梓「…にゃ、にゃあ」

憂「あ、梓ちゃん！？」

梓「ごろごろ」

憂「きゃっ…ちょっ…や、やめてったら」

梓「(…私を猫だなんて言って首輪まで付けたのは憂なんだから…。そう、私は猫)ぺろぺろ」

憂「やっ…あっ…んっ…だ、だめっ…おっぱいは…んはぁっ…」

梓「(私は…甘えんぼうな子猫のあずにゃん)ちゅぱちゅぱ」

憂(や、やだっ…お姉ちゃんより…上手いよぉ…)

…ちりん、ちりん

うーーーーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーさーーーーーーーーーーーまーーーーーーーーー

ふぅ。後は頼んだ。

>>248
憂「寒いからってご主人様の寝るのを邪魔しちゃう猫さんにはお仕置きしないとね」

梓「にゃあ……っ」ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ

憂「ほら、お尻ぺんぺんだよ。……あれ？　あずにゃんなに気持ち良さそうにしてるの？」

梓「にゃあ！？」

憂「ほんと、あずにゃんって変態さんだよね」

なんでだよ！！！
どうしてそこで諦めんだよ！！！
できるできる絶対できるんだから！！！！

>>252
修造かお前は

そういえばvipで修造ネタってなんでか市民権があるよな？
ニコ動発祥じゃないの？

もうお前書いちゃえよ

vipで修造ネタなんて見たことねえぞ

ニコ厨死んでください

>>251
憂のＳ度がぜんぜんたりない

>>258
万人受けするのはこのくらいかなあと
そんなこといわれるとおっさん張り切っちゃうぞ

>>257
やっと口開いたと思ったら第一声がそれか…
お前にゃがっかりだよ

>>260
にゃとかかわいい

けいおん見た事無いのにキャラ分かるのか
それも凄いな

どうでもいいことだが修造はvipで修造のサイトの動画が取り上げられたのがきっかけだろ

テストになると全然勉強してこなかったよーって言う奴と一緒じゃね

>>264
例えが分かり辛いｗｗ

言い掛かりのネタがつきた負け犬ID:xXlkZhfXOwwwwwwww
あれほどしつこく粘着してきたくせに今ではシカトwwwwwwwwwwwww

ぶwwwwwwwwwざwwwwwwwwwwwwwwwまwwwwwwwwwww

それより誰かオチまで書いてよ！！スッキリしないじゃない！！

どうしてこうなった…

>>267
あずにゃんが恍惚とした表情でしきりに憂に折檻を求めるとこが読みたいなら日付かわるまで待ってくれ
今忙しい

>>259
早くしてくれ！風邪ひくだろうが！

>>266
何か可哀相な奴だな、お前

おっケンカか！？やれやれ！！

実はぼくも書き溜めてみたんだけど（ﾁﾗｯ

>>264
ていうかそれなんの例えなんだｗ？

俺はお前の物分かりの悪さが可哀想だと思うよ
いやまじで

　　　　　＿＿＿_
　　／::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　 　　　 ／ ￣　　 ￣ ＼
　 |:::::::::::::::::|＿|＿|＿|＿|　　　　　　 　　　/、　　　　　　 　　 ヽ　はぁ？黙ってろデブ
　 |;;;;;;;;;;ノ　　　／,, ,,＼ ヽ　　　　　　　　　　|・ |―-、　　　　　　 |
　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）　　　　　　 　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|
／|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼　　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
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お！？ケンカすっか？お？

ケンカはやめてええええ＞＜

ID:xXlkZhfXOもアホには構わずNGしとけよ
日本語通じないんだから何言っても無駄だ
近所の犬がうるさいから試験勉強できねーって言い訳するガキみたいだぞ

なんでこうなっちゃったん？

ごめんなさい
実はとっくにＮＧです

ですよねー

本物ならNGアピールなんてするとID変えて暴れまわる頃だろ

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった！？
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

まぁそれは正論だけど
ぼくがID変えちゃったら意味無いんだけどね

ほいまた変えた

おい誰も続き書かないのか

書かねぇよ
とっとと落とせ

　　　　　＿＿＿_
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　 |:::::::::::::::::|＿|＿|＿|＿|　　　　　　 　　　/、　　　　　　 　　 ヽ　はぁ？黙ってろデブ
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さっさと話題を変えたい可哀想なID:xXlkZhfXO
ためしにssを乞食してみるが書き手は皆無wwwwwwwwwwww

ぶwwwwwwwwwwwざwwwwwwwwwwwwwwwまwwwwwwwwww

>>281　
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　わざわざIDNG登録お疲れさまです！
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

ほら〜荒っぽくなってきた〜（暗黒微笑）

誰かほのぼのssでこの場を和ませるんだ！！（切実）

じゃあ>>82から

梓「ふにゃぁあ…」ｹﾞﾌﾟｯ

唯（ほ、本当に全部飲んじゃった…）

憂「うんうん、出されたものはちゃんと食べる
　　それでこそ私のかわいいペットだよ！」

梓（ううっ…、飲み終わってみると分かるけどお腹がきついよぅ…）ﾀﾌﾟﾝ…

憂「あははっ！あずにゃん振ったらまるで水みたいな音がするよ！」

梓「にゃぁぁぁあっ…」ﾀﾌﾟﾝﾀﾌﾟﾝ

唯「あずにゃん…」

r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂ﾞ⌒ﾞ､∩
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ 　⊂（｡A｡）ｷﾀ━━━━━━━━!!!!!!

梓「にゃにゃっ？！」ｷﾞｭﾙﾙﾙ

唯「あっ…あずにゃん？！どうしたの？お腹押さえ込んじゃって」

憂「もしかしてさっきの牛乳が原因だったのかなぁ…」

ｶﾞｻｶﾞｻ

唯「ちょ、ちょっと憂ぃ！この牛乳、賞味期限切れてるよ？！」

憂「あ、本当だっ！ごめんねあずにゃん」ﾃﾍｯ♪

唯（わざとだ…絶対わざとだ…）

梓「にゃあぁ…」

よし来た支援

おぉ、頑張れ

憂「そうだ、あずにゃんは猫ちゃんだからね、
　　今日あずにゃんの為にトイレを買ってきたんだけど、もしおしっことウンチだったらここでしてね」

憂は今日の買い物袋の中身を漁り始め、程々に大きなプラスチックのトレイと中に灰色の砂の入った袋を取り出す。
パッケージにはそれぞれ猫用トイレ、猫用トイレの砂と書かれてあるのを見て私は目を丸くした。

唯「ちょ、ちょっと憂？まさか、本当にそれにさせるつもりなのっ？！」

憂「お姉ちゃん？あずにゃんは猫ちゃんなんだよ？人間のトイレが使えると思う？
　　あずにゃんはもう私のかわいいペットであって、お姉ちゃんの知ってる“あずにゃん“じゃないの
　　それにトイレのしつけは家に来てなるべく早い内に覚えさせないとね」ﾌﾝﾌﾝ♪

梓「ふにゃぁあ……ん」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ

猫用の砂を鼻唄交じりに先程のトレイに敷き詰める上機嫌な憂と
それとは対照的に次第に顔が真っ青になって脂汗が浮かび始めるあずにゃん。
あずにゃんもまさか本気でそれにするわけではあるまい…
が、正直なところ今のあずにゃんならやりかねないな…。

憂「さぁ、あずにゃん
　　おしっこかウンチならここにするんだよ
　　ちゃーんと覚えるんだよ？」

あずにゃんの肢体を軽々と持ち上げ、猫用のトイレに導く憂。
あずにゃんも便意に耐えかねているのか顔をしかめ、しきりに体をくねらせている。
それは何処か、同性の私から見ても色っぽいしぐさのように思える。

憂「あ、そういえばこれは邪魔だと思うけど…
　　猫ちゃんにはいらないよね！これは」

ｽﾞﾙｯ！

梓「にゃっ？！」

とっさにあずにゃんのスカートと真っ白いショーツを無慈悲にもずり下ろす憂の手。
次の瞬間、私の目の前に先程まで純白のショーツに包まれていた、あずにゃんの艶かしい、というよりは可愛らしいおしりが露になる。
熟した果実、というよりは熟れきらない蒼い果実とでも形容すべきだろうか。
顔は真っ青でどう見ても不健康そうながらも、おしりはそれを感じさせないほどのツヤと弾力感、丸みを帯びている。
私が絶句していたのは、単にびっくりしたというよりも後から考えると
あずにゃんの剥き出しのソレに見とれていただけと言った方が正しいのかもしれない。

憂「へぇ…あずにゃんのココってって猫のくせにいい色してるじゃん…」


憂はまるであずにゃんをあられもない姿にひん剥いた事にたいしてまるで歯牙にもかけていないようだった。
一方あずにゃんはというと、先程までは真っ青だったのがうってかわって薄桃色にシフトしてゆく頬を両手で覆い隠すようにする。
まるで小さい子がはにかんでいるようなしぐさだ。
見た目にも幼いあずにゃんの、まるで幼女のような挙動に私の保護欲がくすぐられ
ちょっとドキッとしちゃうのが悔しい。
でも今のあずにゃんはというと、憂のもの…なんだよね。

憂「…で、いつまでそこにいるつもりなの？
　　しちゃうんなら早くしちゃいなよ
　　臭ってきたら困るから片付けなら早くやっちゃいたいんだけど」

梓「にゃぁぁぅ…///」

急かすような憂の声。
さすがのあずにゃんもこればっかりはなかなか腹が決まらないようだったが
しばらくするとあずにゃんのお腹から

―――――ぎゅるるるるるるるぅっ！

という、おそらく下痢なのであろうあずにゃんのウンチの早くここから出させてくれという催促の音と痛みに耐えかねたのか
覚悟を決めたように、猫用トイレに腰を落とした。
おしりが突き出されるような格好になったため、私の目線からでもあずにゃんのおしりの谷間からのぞく恥ずかしい窄まりまで丸見えだ。
今まで漏らさないように必死だったのであろう、あずにゃんのソコは固く閉じ緊張しているのが分かる。

梓「ふにゃぁぁ…んっ……！」

あずにゃんが腹をくくって、何かをいきむような喘ぎ声をあげるのと同時に、
そのかわいらしい窄まりがあたかも一輪の菊の蕾が開くかのように盛り上がり始める。

今日のかずにゃんスレ

なんかハルヒｓｓっぽい

スカトロか・・・本当は小スカあたりまでが好みだけど
あずにゃんならいくらでもいけちゃう

ほう。

っていうかこの地の文と擬音表現
間違いなくかずにゃんだろ

書いてるのが本物のかずにゃんでギャーギャー言ってたのが偽者だったんなら素敵

こういう一人称なのに他人描写面倒くさがって
名前「○○」
って書き方するやつ物書きの風上にも置けないとおもふ

普通に一人称で書くか開き直って台詞一行文にするかのどちらかを選ぶべき

まあそんなことよりはよう書け

ちょっとその考えは支援できない

梓「んっ……、……………くはぁ…」

だが、あずにゃんは何故かすぐにいきむのを辞めてしまった。
いくら信頼している憂や私の前とはいえ、やはり
排便というものはなかなか人前でできるものではない。
しかも、あずにゃんがお腹を下しているということも災いしているのであろう。
あずにゃんはすぐにでもその可愛いおしりの穴を解き放ち、その痛みの種を解放したいはず。
だが、そのいきみにはなるべくゆっくりとおしりの穴を開こうとする慎重さすら感じ取れる。
おそらく、おしりの穴の圧力を無意識のうちに加減しているのであろう。
成る程いきなり最大限の力をおしりの穴にかけたら、ウンチと一緒に空気交じりの恥ずかしい音を立ててしまうかもしれない。
あずにゃんの人間としての最後の砦のようにすら思えたこの行為。
だが、あずにゃんのお腹から再び

――――ぎゅるるるるるるるぅっ！

という音が鳴り響く。
心なしか、先程のものより大きかったような気がする。
どうやらあずにゃんの体は、その思惑を許してはくれないらしい。

エロで書き出しちゃって一番困るのは、着地点が見つからなくなる所だよね

内心困り果てながら仕方なくペットとして接する憂が良かったのにどうして安易な調教モノなんかにするんだ
無闇にエロ展開に持っていっても面白くもなんともない
このスレ落として最初の書き手が立て直すの待とうぜ

あるあるｗｗｗｗ

>>314
お前がわかってないということが分かった

梓「ふにゃぁぁぁああ…んっ……！」

先程と同じようにおしりの穴に力をこめるあずにゃん。
少し緊張がほぐれてふっくら富士山を逆さまにしたような盛り上がった肛門がヒクヒクと痙攣しているのが分かる。
そして、その痙攣に合わせてプス…プス…とガスが洩れているような音がする。
成る程、なるべく音が静かに出るように、まずはウンチをする前に一緒に溜まっていたガスを抜こうという考えなのだろう。

―――――プ…プスゥーッ…プシューゥゥゥッ……

そして居間の中に形容しがたいような香りが漂い始める。
ウンチの臭い、なんていう表現はまだ生易しい。
まさしく誰もがお腹を下してトイレで頑張っている時に個室に漂う、アノ香りだ。
あずにゃんのような可愛い女の子も、また私たちと大して変わらないお腹も下すような人間なんだな、ということを再確認できる香り。

まあ結局自分が好む展開にするには自分で描くしかない罠

憂「ちょ！くっさ！私もう耐えられないよ！
　　いい加減窓開けるね！」ｶﾞﾗｯ

梓「にゃ…、にゃぁぁ…ぁん…///」

自分のガスの臭いをの感想を素直に述べられ、急に現実に引き戻されたのか
おしりの穴に集中していた神経が急に羞恥の心を取り戻し、再び顔が紅潮し始める。
しれでもあずにゃんのかわいらしい放屁はもう堰を切ったように止まらない。

――――プスッ………プスゥゥゥゥゥゥウウッ！

やがてあずにゃんの放屁は小刻みな音のものから、長い音のものにシフトする。
長いガスを出すと、放屁の終わりにキュッとおしりの穴が締まる。
おしっこは出さないようだ。
尿道を緩めてしまうと、連動しておしりの穴まで開いてしまうことを経験的に分かっているのだろう。

かずにゃん…

とはいえ、もうそろそろかな…と思った瞬間、とうとう下痢ウンチがあずにゃんのおしりの穴からコンニチワした。

――――プスゥッ………むりゅっ

梓「！！」

――――む…ぶちゅうっ！ぶぼぉっ！むりゅむりゅむりゅりゅりゅっ！

梓「ん…にゃぁ…っ！あぁ…ぁ、あ、あっ！
　　ああああぁぁんっ！」

一旦ウンチが出ると、もう制御できるものではない。
静まり返った居間の中にはあずにゃんの喘ぎ声とあずにゃんのウンチがおしりの穴と摩擦し滑り落ちる音、
そして猫用トイレの砂に下痢ウンチが叩きつけられている音だけが響く。
むりゅむりゅという音をあげながらも、あずにゃんのもう広がりきったおしりの穴は今さら締まりきるはずもない。
一旦出すと、あずにゃんはもう恥じらいを忘れたのか、下痢ウンチの量も加速的に増えてゆく。

わお。

これは酷い

あれ

メス猫飼うなら避妊手術しないとだろ

やっぱかずにゃんのssは表現力に定評があるな
にゃんにゃん言ってる白痴時とのギャップを考えると凄い

もう止まらない。
あずにゃんのおしりの穴から産み落とされたウンチはおしりの下にみるみるうちにこんもりと山を造り始め、
次第にあずにゃんのウンチが水っぽいものから、固形物混じりのものに置き換わり、
そのやわらかウンチが落下する勢いで今まで形成していた下痢ウンチの山が崩れドロドロと広がっていく。
まるで滝のような排便を眺めていると、あずにゃんのウンチに少し遅れて無毛の
子供のものといってもなんら遜一のないおまたから一筋の噴水が湧き上がる。
どうやら、おしりの穴を解放するのにしたがって、尿道も緩んだのであろう。

梓「んはぁ………っ…」

大きく息を吐くと、ぷっくり広がったあずにゃん窄まりがまた再び元の形を取り戻し始める。
そして緊張の糸が切れたのか、おしっこもまた堰を切ったように溢れ始めた。
あずにゃんの長い脱糞は、あずにゃんのおしっこにより締め括られた。

俺は得しない

執筆してる記憶なくせたら一生自給自足できるんじゃね

しえん

あ

憂「えへへ、よくできたねあずにゃん
　　ほら、いい子いい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「ふにゃぁぁ…ごろごろ……///」

憂「あずにゃん
　　おトイレ綺麗にしたらお風呂一緒に入ろうね
　　ウンチした後のおしりも洗ってあげるよ」ﾆｺｯ

梓「にゃんっ！」

唯（あずにゃん…ナデナデされて嬉しそう。…でも…）

憂「ほら、あずにゃんお風呂場においで
　　キレイキレイした後は一緒に寝ようね！」

梓「にゃあ！」

憂梓「ドア「ガチャバタン」」

唯「本当にあれで満足なのかな…」

ドアガチャバタン

>>316
お前がわかってない

俺にはさっぱりわからねぇ

何でグレンラガン風な言い方なんだよ

普通にいける

そのよる！

憂梓「すぅ…すぅ…」

唯（あずにゃん…？あずにゃん…？）ﾕｻﾕｻ

梓「ん…何ですか唯先輩…？どうしてこんな真夜中に…
　　あ、そうだ私、憂のペットになって…」

唯「その事についてなんだけど…二人になれる場所で話をしよう」

梓「ああ、はい分かりました
　　憂にばれないようにしてくださいね」

唯「まずはあずにゃん、憂のことが好きで告白したらふられちゃった
　　でもペットとしてなら側においてもいいって憂に言われたんだよね」

梓「はい、大体唯先輩の言う通りです」

唯「でもさ、それであずにゃんは満足なの？
　　あんな事までさせられておいてあずにゃんのことを一番と思ってくれない人のペットになっても…」

梓「そんな事は私だって分かってますよ！
　　でも、憂の中にはペットとしてしか私の居場所はないんです！
　　憂が一番誰の事を好きだか知ってますか？
　　唯先輩！あなたです！
　　憂はあなたしか見えていない！だから私は憂に縛られて生きる
　　それが私の選んだ、一番憂に私の事も見て貰うための最善策なんですよ！」

唯「あずにゃん…私はあずにゃんのこと大好きだよ？
　　私なら、あずにゃんの事を一番に考えてあげられるよ？」

梓「なっ…それはlike、loveどっちの意味ですか」

唯「loveだよ
　　私はあずにゃんのことが好き
　　私ならあずにゃんをペットとしてじゃなくて全うな視線から見られるよ」

梓「…それは駄目ですよ。私は憂の事が好きだから
　　例え一番に見てくれなくても私は憂のペットでいる方を選びます…ごめんなさい
　　もう戻りますね…」

唯「…」

ごめんちょっとオチに困ってるちょっと考える

唯ヤンデレ化

まず俺が登場します

>>342
そしていなくなります

まぁ、オチに困るだろうな

正直あずにゃんのウンチを書いた時点でぼくの役目は終わってるんだよなぁ

もう適当に終わらせちまえよ

おまえウンコ書きたかっただけだろ
正直に言ってみろ

よくあさ！

唯「あっ、おはよういー」

憂「おはようお姉ちゃん！今からご飯作るね！
　　ところで朝起きたらあずにゃんの姿が見えないけど一体どこへ行ったか知らない？」

唯「あずにゃん…ああ、憂のペットのあずにゃんねぇ…
　　あずにゃんには憂の知らない場所でちょっと眠ってもらってるよ」

憂「へっ…、お姉ちゃんそれって一体どういう…」

唯「それよりもういー
　　あずにゃんから聞いたけど憂って私の事好きなんだよね？」

憂「！！」

唯「でも私は憂のこと、そういう対象として見られないなぁ…
　　はっきり言って姉妹で女同士の癖にそういうのってちょっと退くよねー」

憂「お姉ちゃん！私お姉ちゃんが大好きなの！お姉ちゃんじゃなきゃ駄目なの！
　　お姉ちゃんに振り向いてもらうためならあずにゃんももういらないよ！」

唯「…、
　　ごめんやっぱり私は憂を一番に見ることはできないよ。だけど…」

憂「だけど？」

唯「ペットとしてなら私の近くに置いてあげるよ」

おおっと俺得

あれだけの仕打ちを受けておきながら、
それでも憂に従属し、憂に縛られる生き方を選んだあずにゃん。
心の隙に付け入ろうとして、
それでも私を一番に見てくれなかったあずにゃん。
私はそれに悲しくなって、
腹いせに私もまた誰かを縛り付けるような生き方を選んだのだった。





もうだるいから終わる。

姉妹なんだからペットじゃなくても普通に妹ととして（ry