超電磁砲でレールガンって読むんだよな

　ﾒﾄﾞﾛｰｱ
極大消滅呪文みたいな感じだな

　 ｵﾚ
　巨根

　 ｵﾚ
イケメン

ﾓｳｿｳ
>>2-3

ｰﾙしゃく
電磁石

ｲｼﾞﾜル
　>>4

ｴﾀｰﾅﾙﾌｫｰｽﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞ
　　 絶対凍死

不運と踊っちまった

地球（ほし）

俺ずっとお前のことが好きだった

超電磁郎

ﾘｱ
糸雀

ﾝﾄ
闘士

宇宙 そら

ﾑ　ｼﾞ　ﾝ　ﾄ　ｳ
栃　　木　　県

水樹奈菜の歌詞上げてけばこのスレは１０００まで行くんじゃね

上条「超電磁砲ってレールガンって読むんだよな？」

美琴「はぁ？アンタ今更何よ？」

上条「いや、俺、よく考えたらお前の事全然知らないんだなって思ってさ」

美琴「な、いきなり何言ってんのよアンタは！？」///

上条「ああ、いや何でもない。忘れてくれ。じゃーな、ビリビリ」

美琴（何だってのよ）

TWO-MIXの歌詞スレはここですか？

>>16
もっとやれ

配合(バランス）

>>16
かまわん続けろ

　クズ
vipper

>>11はもう少しだけ評価されていい

>>16
上場ってだれよ

黒子「お姉さま、また考え事ですの？」

美琴「ん、ちょっとね」

黒子「またあの類人猿の事でも考えてますの？やれやれですわね」

美琴「ち、違うわよ！！」///

黒子「はいはい、わかってますわよ。お姉さまには私が一番だって事くらい。おねえさっ、ま〜〜〜〜」

美琴「やめなさい」

びりびり

一二三四五でうたたねひろゆきって読むんだよな

>>17
水樹奈々スレじゃね？

とある男子寮

上条「なあ、インデックス」

禁書「ん、何かなトーマ」

上条「もし・・・、もしもの話なんだが」

禁書「うんうん」

上条「俺が、いや、俺に好きな人ができちゃったりしてくれたりしたら応援してくれるか？」

禁書「ガーーン！！トーマ、結婚していなくなっちゃったりしちゃうのかな！？インデックスのご飯は誰が作ってくれるのかな！？」

上条「まてまて、流石に飛躍し過ぎだ。だけど、もし俺に恋人ができたりしたら、その人が毎日美味しいご飯を作りにきてくれるかもしれないぞ」

禁書（はわぁ〜〜〜♪）

禁書「トーマの恋は全力で応援するんだよ！！」

支援

ｺﾞｸﾂﾌﾞｼ

>>27
上条さんが禁書に女性との恋をむしろ応援させる手段があったとは…
画期的過ぎて感動した


あと「とうま」か最悪「とーま」にしろよ

くそつまらなそうなSSスレになってた

上条「ありがとうインデックス。実はなんだが、俺は女の子の心理って奴が全然、さっぱり、ちーともわからない」

禁書「ま、トーマはそういうとこバカだからね」

上条「バッサリだな・・・。まあ、そういう事で女の子であるお前に協力してもらいたいんだ」

禁書「任せるんだよトーマ。大船に乗ったつもりでいるんだよ」

上条「助かるよインデックス」

http://viploader.net/omoshiro/src/vlomoshiro006524.jpg

　 ﾚ ｰ ﾙ ｶ ﾞﾝ
　電磁投射砲

禁書「それで、相手は誰なのかな？」

上条「ああ、お前も知ってるかもしれないが、学園都市が誇るレベル5、レールガンの御坂美琴だ」

禁書「あー、あの短髪」

上条「しかも俺は嫌われている可能性が濃厚なんだ・・・」

禁書「まあ落ちこぼれのとうまじゃ相手にされなくてもおかしくはないんだよ」

上条「うっ、それを言われると・・・」

禁書「で、とうまはどうしたいのかな？」

上条「ああ、まずはなんとか好印象を与えてだな、今の毛嫌いされている状況を打破して・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

禁書「なにかな〜？全然聞こえないんだよ」

上条「まずはお友達になりたいとっ！！！」///

禁書「ふんふん、お友達ねえ」ﾆﾔﾆﾔ

上条「わ、笑うなよ。こっちは真剣なんだ」

禁書「いいでしょう。我が教会は迷える子羊に恋の救済を与えます」

上条「ははー、ありがたやインデックス様ー」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

禁書「では早速作戦会議なんだよ！とりあえずおやつを買ってくるんだよとうま」

上条「仰せのままに」

禁書（計算通り・・・）ﾆﾔﾘ

なにこれ

レールガン
↓
強化レールガン
↓
イレイザー←今ここ

何だ乗っ取りか

学校の帰り道

美琴「ちょっと待ちなさいよ！今日こそ決着つけてもらうわよ！」

上条（えーと、インデックスはまず呼び方を変えろって言ってたよな）

上条「美琴か。飽きないなー、お前も」

美琴（え・・・、今アイツ私の事名前で・・・）///

上条（そして、勝負を挑まれたら受ける、と・・・）

上条「いいぜ、美琴。その勝負受けよう。ついて来てくれ」

美琴「あ・・・、うん・・・」

美琴（なんでこうなっちゃうのよ、バカバカ！）

しえ

美琴「ここって・・・」

上条「ああそうだ、ゲームセンターだ。得意なんだろ？上条さんは相手の土俵の上で華麗に勝たせてもらいますよ」

上条（インデックスは言っていた。勝負にこだわるというのならばそれを受け、相手の好きな物に持ち込み親密感を高めよと・・・）

美琴「いいじゃない、その勝負！レベル5の実力を見せてあげるわ！」

美琴（これって、これって、もしかしたら仲良くなるチャンスなのかも！？）

カ ツ ラ
田中幸雄

>>39
ごめんね
もうしないから許してほしいんだ

ところで一方さんとクリアノートって戦ったらどっちが強いの？

>>44
早く続きを書ｋ書いてくださいお願いします

乗っ取り(笑)
こんなゴミスレ誰がどう使おうと関係なくね？

>>44
乗り掛かった船じゃねえか。

例え他人から乗っ取りと言われようが、例えルール違反と言われようが

自分が決めた道は最後まで進めよ。

見てみろよ。お前の書くハッピーエンドを待ち望む奴らが沢山いるじゃねぇか。

それでも人に嫌われるのが怖い、自分に地自信がなくて書けないってなら

上条「いけっ、カナミンのスターライト☆ブレイカー！！」

カナミン『スターライトッ・・・』

美琴「甘いッ！絶望を告げる悪魔のエンドレスコール！」

悪魔『キョンくーん、電話ー』

ユー　ルーズ

上条「ックー、やっぱつえーな」

美琴「当たり前でしょ。常盤台のエースを舐めないことね」

美琴（勝負っていっても、これ、考えようによってはデート？デートよね？勝負といってもこれならアイツとも喧嘩にならないし、そ、それに・・・）

上条「・・・おーい、美琴さーん？聞いてますかー？」

美琴「ハッ！あ、あー、もちろん聞いてるわよ。何かしらっ？」

上条「ほれ、ジュースだ。さすがにこれだけ動けば喉も渇くからな」

美琴「あ、ありがと」///

上条（インデックスによればさりげない優しさを見せるのも大事）

美琴（アイツが・・・、貧乏が口癖のアイツが私にジュースを買ってくれるなんて・・・。これってもしかしたら脈ありなのかしら？）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

上条（だが、どうなんだろう？果たして美琴はどう思ってるんだろうか？上の空な事も多いし、やっぱり俺の事なんか眼中にないのか・・・。だが、俺はインデックスさんを信じるッ！）

上条「さて、今回は俺がボロ負けだったわけだが、上条さんはこのままでは引き下がる事はできない！御坂美琴、次の日曜日に再戦を申し込む！！」///

美琴「フン、いいじゃない。上等よ。転地がひっくり返ってもどうにもならない実力の差を思い知らせてあげるわ！」///

美琴（アイツ、何赤くなってんのよ！！も、もしかして改めてデートに誘うってことなのかしら？どうしようどうしよう）

上条「場所はとあるショッピングモール、時間は朝１０時だ。それじゃまたな、美琴」

タッタッタッタッ

美琴（行っちゃった・・・。へへ、うへへ・・・。日曜か・・・）///

上条「よし、なんとか次会う約束は取り付けた。第一段階は成功だな。好感を持たせることはできなかったとしても大きな一歩だ。ありがとう、インデックス」

とある学生寮

上条「・・・というわけなんだ」

禁書「ふむふむ、とうまにしてはよくやったんだよ」

上条「そうかな？」///

禁書「でも相手のとうまに対する気持ちがまだよくわからない、と」

上条「そうなんだよな。でも日曜に約束がある！頼む、インデックス！俺に力を！」

禁書「任せるんだよとうま。一歩一歩着実に進めていくんだよ！」

上条「ありがとうインデックス」

禁書「さて、次の作戦を練るんだよ」

上条「おう！」

禁書「の前に、わかってるよね？とうま」

上条「ハーゲンダッテュでございます、インデックス様」

禁書「よろしい」

そんなこんなで日曜日

両片思いってシチュは素敵だと思うんだ

>>52
俺も嫌いじゃないけど、明らかに両方が好き合ってるのに
くっつかない展開は嫌い

とあるショッピングモール

美琴「遅いわねアイツ・・・」

美琴（まあ私が１時間も早く来ちゃったわけなんだけど、フフ♪）

物陰

黒子「まあ、お姉さまったらあんなデレデレと嬉しそうな顔してはしたない。オシャレして外出するから尾行してみれば・・・」

初春「やっぱりマズイですよ白井さ〜ん」

佐天「何言ってんのよ初春！こんな楽しそうなことほっとくなんてできないわ！」

黒子「お静かに」

黒子「楽しそうとの発言は置いといて、これもジャッジメントの職務ですの」

初春「え、なんでですか？」

黒子「考えてもごらんなさい。あの純情可憐、純真無垢なお姉さまが変な男に騙されて大変な目にあいでもしたら・・・」

初春「そ、それは一大事です！」

佐天（初春は単純で可愛いなぁ）

黒子「あ、来ましたわ。あれがお相手の男ですのね」

ちょっとご飯とお風呂とうんこがあるから１１時にまたきます
そのときアイディーが変わるのですいません
許して頂けるのであれば保守をお願いします
>>48さんが言われる、誰もが喜ぶハッピーエンドを目指して籍に持ってきちんと完結させます
ではうんこしてきます

しゅ

>>49「まずはそのふざけた幻想を」
>>50「打ち殺す！」

って続いて欲しかった俺の幻想は見事ぶち殺されましたよ

ほ

し

ゅ

う

の

ふむ

ほ

こんな部屋に住んでみたい？
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up45180.jpg.html

イヤ

ほ

どこにでも寝られるという点はうらやましいですけど…

おれのスレが乗っ取られてる…

>>11
不覚にもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ