律「ﾁｯ・・・うっせーな」

唯「ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
つちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
つちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
つちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ
ちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつちつ

膣に入れてほしいのか

律「はいはい反省してマース」

澪「だってさ、もう許してやれよ」

唯「やだ」

唯「ﾁｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾂ　チツチツイツチツチツチツイツｔ」

紬「唯ちょん・・・」

澪「ﾋﾟｸｯ・・・」

律「あああああああああああああああああホンットうるせぇったらありゃしねぇ」

梓「でも・・・」

唯「ちょん」

澪「」

唯「ちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょん」

澪「う　あああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ」

梓「おかしいなぁ」

律「おい　澪までどうしたんだよー」

紬「お薬の時間よ」

梓「何が？」

ぴちょんぴちょんぴちょん

澪「あっひゃああああああああああああああああああああああああ」

唯「だれかみおちょんをたすけてあげようよ」

みおちょんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まじきちだなあ

律「おぅーい　澪〜〜戻ってこーい」

澪「はっ」

紬「ﾁｯ」

梓「何いってんですか？」

唯「みおちゃんはいちどしんだんだよ　わたししってるもん　しょうめいしてあげようか」

澪「適当なこと言うなッ！！」

ｶﾞｼｯﾎﾟｶｯ

唯「わたしは・・・」

唯「しんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

梓「って言われても・・・」

律「どう見たって生きてるようにしか見えねぇよなぁ・・・」

紬「澪ちゃんそこどいて」

紬「唯ちゃん」

唯「どったの？」

紬「憂ちゃんって美味しい？」

唯「うんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん」

紬「絶妙なんだって」

梓「なぁんだ」

律「っておい！」

澪「うひゅう」

律「あ・・・？」

唯「なんでわかんないの？ねぇっねぇっ」

紬「私もそう思うわ、りっちゃん」

梓「きゃーー正直言って綺麗ですーー！！」

紬「梓ちゃんはわかってるわね」

律「何？憂ちゃんのこと？」

澪「可愛いよな」

唯「ちょんちょんちょん」

澪「うううううううううううううううううううううううううういいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

律「だから落ち着けっての！」　ポカッ

澪「何すんだよりつーー！！」

梓「まったくもー、面白い先輩方です」

唯「みおちゃんがちょんだからいけないのっ！　なんでわかんないの？」

紬「ちょんの真似ー　ちょんの真似ー」

澪「律・・・助けて・・・・・・！」

律「あのなーお前らー、澪は在日じゃｎ」

梓「って言われても・・・・」

紬「なんか説得力にかけるわねぇ・・・」

唯「うそばっかり！　だからみんなういにかてないんだよ」

澪「在日でごめん」

律「私は許す、だって幼馴染じゃん！」

澪「律ぅ・・・」

梓「いいですねー　いいですねー」

紬「全ては唯ちゃん次第ねッ！」

唯「だれがゆるすか　ぜったいに
　　　ゆるさないよ　だってあいつらはさ　うそのれきしを　おしえてるんだよ」　ﾌﾝｽ

澪「もうやめてぇぇえええええええええええええええええええええええええええうわあああああああああああああああああああああ」

このSSを一言で表すと「アート」だな

律「唯！お前うっせーぞ！いい加減にしろよ！！」　ｶﾞﾀｯ

唯「なぁに？」

紬「唯ちゃんが可哀想よ」

梓「続け続けー」

澪「うわああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいおおおおおおおおおおおお」

唯「しでつぐなってくれるのぉ？」

紬「これが唯ちゃんが澪ちゃんに架した条件・・・！！」

梓「手に汗握る花びらゲームの数え歌ってやつですね！！ワクワクです」

澪「・・・・・・」　ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ　ｼｮｰｰ

唯「おしっこ」　ﾋﾟﾀｯ

紬「おしっこねぇ」　うっとり〜〜ん♪

梓「せいすいですねー」　はぅう

律「お前ら何いってんだよ！　ちょ　やべぇって　さわちゃん呼んでくらぁ」　ﾀﾞｯ

唯「あぁあ？」

紬「敵よ」

梓「うーん　デリシャスです」

澪「だれかあああああああああああああああああああああ」

さ「なぁによもぉ〜〜」

律「とにかく澪がやべぇんだってばよ！」


ガラッ


唯「さわちゃあああああああああああああああああああああああああああん」

憂「おじゃましてます」

和「本当邪魔」

憂「ごめんなさい」

紬「あらあらうふふ」

梓「山中先生がきたですーー」　ｸﾙｸﾙ♪

全員小学生からやり直した方がいいレベル

さ「澪ちゃんは？」

唯「さあ？」

和「這ってる」

憂「そのようです」

紬「あらあら」

梓「ｱﾗｱｯ」

律「這ってるってどういう意味だよ・・・」

紬「わかんないの？」

和「見えてないようね」

憂「律さん　ここです　ここです」

さ「私には見えちゃったんだけど・・・」

紬「流石山中先生です♪」

梓「本当すごいなぁ・・・」

和「負けてらんないわね」

憂「律さん、先生はわかったみたいです」

律「お、おう・・・」

唯「りっちゃんにわあああああああああああああああああああああああああああああ　　
　　　　きえてもらいますううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう」

和「それは言い過ぎ」

憂「チャンスをあげましょうよ」

唯「だーー」

紬「綺麗よねぇ〜〜」

梓「ムギ先輩の感性には感無量です」　ｷｭﾋﾟﾝ

さ「りっちゃん」

律「おう・・・」

さ「『絶対』に澪ちゃんを探してあげなきゃ！」

律「わかってる、わかってるんだけど・・・！」

紬「りっちゃん、困ってるわねぇ〜」

梓「手を差し伸べてあげたいような、そうでないような」

和「差し伸べてあげれば」

憂「きっと喜んでくれるよ、梓ちゃん」

純「あずにゃんにゃん　あずにゃんにゃん」

律「純ちゃん！いつの間にッ！！」

純「私は最初から居ましたよ？」

純・憂「ねーーッ！！」

律「そ、そうなのか・・・ゴメン」

梓「わかればいいんです」

紬「その調子よりっちゃんちゃん」

律「澪〜〜どこだぁ〜〜？」

うう・・・・・・

律「澪ッ・・・！！」

純「うう・・・・！！」

恵「なんだ純ちゃんか」

律「なんだ純ちゃんか」

律「って」

律「あんたいつの間に！」

さ「ってかあんた誰？」

恵「曽我部」

和「曽我部」

さ「ああ〜〜生徒会の〜〜」

憂「はい！」

さ「美人ねー」

たまにミュージカルっぽいのは何でだ

紬「談笑」

梓「切断」

紬「本当にそんなことしたらだめーよ？」

梓「にゃー」

律「う〜〜ん、うぁあああああああああああああああ　くっそぉおおおおおおおお
　　　イライラすルゥウうううううううううううううううううう　
　　　　澪おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお　さっさとでてこーい！！」

唯「うるっさいな！！！」

ビクッ

さ「ごめんなさい」

和「ごめんなさい」

憂「ごめんね、おねえちゃん・・・」

純「あわぁ・・・」

恵「酷だろうに・・・」

紬「うっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

梓「唯先輩の咆哮かっけぇです」

さ「りっちゃん、まだ澪ちゃんが何処に居るかわかんないのぅ？」

律「わかんねぇからイライラしてるんじゃねぇかよぉ！！」

唯「いらいらすんなよ」

律「あ・・・？」

唯「なに？」

律「元はと言えばお前が澪のことちょんとか言い出すから・・・！！」

紬「あ、それ私♪」

梓「律先輩さいこうです」　ﾆｬｰ

恵「居まずいかも・・・」

和「こんな時に音楽室を横切ったのが運のツキ・・・か」

憂「部外者は出ていくべきですかね？」

紬「そんなことないわっ」

梓「見守ることが、勝利への道標」　

純「うわああああああああああ軽音部に入りたいのぉおおおおおおおおおお」　ﾊｧﾊｧ

唯「はいれば？」

純「やっ、遠慮しときますわ」

唯「だよねぇえええええええええええええ」

さ「りっちゃんまだぁーー？」

律「澪〜〜澪〜〜！！　（ああヤダ、マジで辛くなってきた・・・）」　ｸﾞｽｯ

恵「ここのギターはチョーキングをきかしてぇ」

梓「おぉ〜〜」

恵「自分で言うのもなんだけどかなりいい感じねっ♪」　ｷｬﾊ

紬「恵さん才能ありますよ」

和「会長も隅におけませんね」

恵「あら、何言ってんのよ、和だってすごいじゃない」

唯「はなしにーーまぜまぜーー」

憂「もう、おねえちゃんったら」



さ「ふ菓子うめー」

純「軽音部いいなぁー」　ﾊｧ

憂「もう純ちゃんったらそればっかり」

純「だってぇ・・・」

梓「あはは」

紬「キーボード教えてあげよっか」

純「わあ///」

和「いい感じねー」

恵「わたしだけ・・・三年生・・・」　ｵｲｵｲｵｲｵｲ　ｸﾞｽｯ・・・

唯「なかないでください、せいとかいちょう」



さ「青春ねー」

律「みおーみおー」

和「唯ったら、小学生の時にね」

唯「のどかちゃん、だめ！はずかしいよぉ」

紬「うふふ」

梓「楽しいです」

純「羨ましいです・・・」　ﾄﾎﾎ

恵「ワタシハサンネンセイ・・・」　ﾄﾎﾎ

律「みおっ！！」

唯「うっせぇなぁ！！　んなやつはじめからいねぇんだよ」

紬「あっ」

梓「いっちゃったー」

律「初めから居ないだと・・・？」



さ「うーん」

純「このゲームには」

憂「必勝法があるのです」

紬「それはね、りっちゃん」

梓「食べることです」

和「彼女を捕食する」

恵「この桜が丘高校にはね」

さ「そういう言い伝えがあってぇ」

唯「おなかへったなんかたべたいがししそうだ」

律「（な、何いってんだよこいつらは・・・！？）」

唯「おなかへったよ　う〜〜い〜〜」

憂「もうっ　おねえちゃん、さっき食べたじゃない」

律「食べたって・・・」

和「まだ気づかないみたいね」

恵「鈍感ねー」

純「知らない事の方が」

紬「幸せなことも」

梓「あるものです」



さ「（青春真っ只中ねー）」

唯「おいしかったねえええええええええええええええええええええええええええええええ」

憂「ちょっと小便臭かったですけどね」

和「あらやだ、眼鏡が汚れちゃったわ」

恵「生徒会室に戻ろっか、そこに眼鏡ふきがあるでしょ？」

純「ドーナツが食べたいのでこれにて」

和・恵・純「さようならー」

唯「ばいばああああああああああい」　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ﾀﾞﾗﾗ


律「・・・・・・・」

紬「りっちゃん・・・？何が不満なの？」

梓「律先輩もたまには・・・」

律「うっせぇ！！　澪は・・・澪は・・・・・・・！！」

唯「あははははははははは」

さ「りっちゃん、大丈夫よ」

さ「先生は、あなたの味方」

さ「だから気を落とさないで」

紬「うるうる」

梓「先生と生徒との絆・・・・・・・」

憂「こんなにも綺麗だったなんて」　

律「澪ぉ・・・ごめんなぁ・・・こんな頼りない幼馴染でよぉ・・・」　ｸﾞｽﾞｯ・・・

唯「うわっきたねっ」

さ「泣かないで　りっちゃん」

さ「せんせが　なんとか　してあげる」

紬「黒い夢ね」

梓「黒夢なら知ってますが」

紬「違うわよクロノトリガー知らないの？」

梓「し、知ってるです、知ってるもん！」　ﾌﾟﾝｽｺ

憂「みんなものしりー」　ﾋﾞｯｸﾘ

律「澪がぁ・・・何したって言うんだよぉ・・・！！　ちくしょぉ・・・！！」　ｴｸﾞｯｸﾞｽﾞｯ・・・

唯「みおはしんだ　りつもしぬだろう　わたしは　いきる　ういが　いてくれたから　しねない」

憂「///」

さ「兄弟愛ねー」　ｽﾞｽﾞｽﾞ・・・

紬「アールグレイに限るわぁ〜〜」

梓「ディルアングレイなら知ってますが」

紬「そういう紅茶♪」

梓「し、知ってるもんっ」

律「私、澪が居なきゃ・・・生きてる意味わかんないよぉ・・・」　ｸﾞｽﾞｽﾞｯ

唯「じゃあしねば　いいじゃん」

さ「先生がいいお医者さん紹介してあげるわ」

紬「琴吹病院が良いですよ」

梓「さりげなく宣伝するところがムギ先輩らしいや」

紬「嫌味に聞こえるわねー」　ﾋﾞｷﾋﾞｷ・・・

梓「くすぐったいですーー」　ﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬﾆｬ
　
憂「（微笑ましいなぁ）」

ハイレベルだなwww

律「聡のやつになんて言えば・・・」　ｸﾞｽﾞｽﾞｼﾞｭﾋﾟｨｲｲｲｲｲ

唯「だれそれ」

さ「きっと想像上の人物よ」

紬「りっちゃんのうそつき」

梓「ムギ先輩のドＳ」

紬「んん・・・」　ﾒｷﾒｷ・・・

梓「いたいｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗマジで　死にますですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」　ﾐｼｼ・・・

憂「技を超えた純粋なパワー！！」

ｶﾞﾗﾗ！

和「ちゃんと眼鏡拭いてきたわよー」

恵「そういえば私澪ちゃんファンクラブの会長でもあったの♪」

純「純粋に忘れとるがな」

律・・・・・・」

さ「で、澪ちゃんは」

唯「さぁ？」

紬「梓ちゃん、神隠しって本当に存在すると思う？」

梓「私の中ではないですね」

憂「エイッ」

梓「わっ」　ｺﾃﾝ

さ「あんたたちねーやるならもっと真剣にやりなさいよぉー」

紬・梓・憂「はーい」

唯「あきやまはしんだ　わたしはしっている　ぜんちぜんのう」

憂「おねえちゃんったら」

さ「夢がわくわくね」

和「先生、それわくわくさんですから///」

恵「面白いですね」

紬「カーリング選手〜」

梓「眉毛で器用なことやらないでくださいっ！」　ﾌﾟｸｸ・・・


律「みおぉ・・・みおぉ・・・」　

純「ﾚｲﾝﾎﾞｫｵｵｵｫｵｵ　ｻｲｸﾛﾝｯ！！」　ｼｭﾋﾞｯ！！

唯「いって！」

純「あ、ごめんなｓ」

さ「純ちゃん、それ残像だから」

和「唯強い！」

恵「いや、鈴木さんが弱すぎるのよ・・・」

紬「だから純粋なパワーが技を超えることもあるのよ」

梓「この筋肉フェチが」　ｺﾉｯｺﾉｯ

憂「はぁーー」



律「みぉ・・・・・・・・・・・」

1は基地外って言われたいんだろ？

さ「あのー」

唯「なぁにさわちゃん？」

さ「ちょっと気になったことがあるんだけどぉー」

唯「うんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん」

さ「みおｃ」

唯「うんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんｎ」

さ「あ、ゴメン」


和「極上生徒会って言われてるの」

紬「なんだか強そうね」

恵「私本当はそんな生徒会嫌なのよ？」

梓「わかりますわかります、和さん！がんばって」

憂「（生徒会も美味しそうだ♪）」ｽﾞｷﾞｭｳｳｳｳﾝ

ボーボボの亀ラップを思い出したよ

唯「う〜〜い〜〜あいしゅ〜〜」

憂「はいっ！おねえちゃん」　ﾆｺﾆｺ

さ「わたしにも」

純「わたしにも」

紬「にも」

梓「にも」

紬「ニモ」

梓「ニモ？」

紬「照英」

梓「shouei」

紬「よくできましたっ！」　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「えへへー」　ﾆｬｰ

さ「みおちゃーん」

唯「みおちゃんのあいしゅたべちゃうもんね〜〜」

憂「おいひいれすよーー」　ｸﾁｭｸﾁｬ

紬「上手すぎるわぁーー　琴吹製菓のアイスは最高ねーー」

梓「上手いなあこの人」


和「これで　どうだっ！」　ﾀﾞﾝｯ

純「ダウト」

恵「げ」

さ「みおちゃん・・・」

唯「みおちゃん・・・？」

憂「澪さん・・・」

和「澪ッ！」

恵「澪ちゃんッ！！」　ﾊｧﾊｧ

純「あこがれの先輩（だった）　澪先輩」　ｷﾗｷﾗ

紬「澪ちゃん本当どこいったのかしらねぇ・・・」

梓「確かに」

唯「あきやまみおは　ざいにち　にほんを　おびやかす　そんざいで　あります」

さ「鳩山●す」

憂「ハァハァ///」

純「私の名前は純！　鈴木純！！」　ｷｭﾋﾟｨｰｰﾝ

和「リーチ　イッパツ　ピンフ　イーペーコー　ドラ8」　ﾛｫｵｵｵｵｫｵｵｵｵｵｵｵﾝ

恵「ちょｗｗｗｗｗｗドラの数がありえないんですけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

紬「恵さん、カンのし過ぎです」

梓「リンシャンカイホウなんて滅多に上がれない手なんだから・・・」

唯「みちゃぁあああああああああああああああああああああああああああああん」

唯「さっきは　ちょんなんて　いって」

唯「ごべえええええええええええええええええええええええええええん」　←嘘泣き

さ「ｳﾎﾞｧ」

憂「ひぃい」　ﾄﾞｯｷｰﾝ

純「驚きすぎだよ」



和「（イッツー♪）」

恵「（チンイツ・・・？）」　ｷﾞﾘ･･･

紬「（狡猾な銃が・・・）」

梓「（鳴り響く・・・）」

和「ﾛｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ」　

恵「飛ばされたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」　ｲﾔｰﾝ

唯「うるさいなぁ！！！！！！！！！」

さ「澪ちゃんに会いたいな」

憂「私も///」　ﾓｼﾞﾓｼﾞ

純「け、軽音部なんて・・・・・・興味ないもんっ！」

唯「じゅんちゃんは　すなおじゃないなぁ〜〜」



和「（ジュンチャン♪）」

恵「（ホンイツ・・・？）」　ｷﾞﾘ･･･

紬「（私は墓の上で）」

梓「（アナタの娘を）」

和「レイプしまぁあああああああああああああああす！！」　ﾛｫｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ

恵「ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

唯「うっせえんだよとしまあああああああああああああああああああ！！」

さ「澪ちゃんって可愛いわよねぇ〜〜」

憂「憧れの先輩です」　ｷﾗﾘﾝ

唯「そぉかなぁ〜〜ざいにちょんだよぉ〜〜？」

純「（ざいにちょんて！！）」　ﾌﾟｯｸ〜〜



和「カン」　ｶｼｬ

恵「あぐぅ」　ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

紬「（ﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱ〜〜）」　ﾊｩｳｳﾝ〜〜

梓「（ムギ先輩は今チキンレース状態だ）」　ﾀﾞｯ

和「ロン、白のみ」　ﾊﾟﾀ

恵「ほっ・・・」

紬「うぎゃあああああああああああああああああおおおおおおおおおおおおおおおおおお」　ｶﾞｯｯｼｬｱｱｱｱｱﾝ
　
梓「やっぱりムギ先輩のドラ数ﾊﾟﾈｪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

唯「だからうっせぇっつってんだろうがああああああああああああおらああああああああああああああ」

こりゃまたとんでもないスレだ

さ「澪ちゃん何処に・・・」

唯「ほんごくに　きかんでも　したんじゃね」

憂「もうおねえちゃんったｒ」

純「あはは・・・（私も麻雀やりたいッ！）」



和「（ここはベタオリねぇ）」

恵「（国士テンパったぁあああああああああああああああああああ）」　ﾘｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾁ

紬「（バレバレ過ぎて）」

梓「（笑い堪えるのに必至ですよー）」　ﾌﾞｸｸｸｸｸｸｸｸ

唯「まーじゃんぐみ　うっせえええええええってえええええええええええええよええええええええええじょいぎえらうげるいｇｒｈ」

恵「わたしの国士が」

恵「中野さんのタンヤオにつぶされました」

恵「ふざけんなよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお〜〜」　ふぅうううううううううううううううううううう　

梓「きゃー」　ﾆｬｰ

純「曽我部会長、次あたし変わりましょうか？」

恵「お願い、鈴木さん・・・」　ﾌﾗ・・・

純「よぉーし♪（ジュンチャンであがっちゃる）」

梓「おっ　純、負けないぞ！」　ｸﾞﾙｸﾞﾙﾆｬｰ

紬「うふふ、お手柔らかにね」



さ「澪ちゃ・・・（私も麻雀まざりてーなー）」　ﾊｧ･･･

憂「私ならさっき恵さんの国士生かせましたよ？」　ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・

さ「嘘をつけぇ〜〜」

唯「さっきからどいつもこいつも麻雀麻雀うっせえよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

純「リーチ　ジュンチャン　ドラ1　満貫！！」　ﾊﾞﾗﾗ

和「（この子・・・）」

紬「（できるわぁ・・・）」　ﾊｧﾊｧ

梓「やるー！」　ﾆｬｰ



さ「いけぬま麻雀できる？」

憂「できるよね？おねえちゃん」

唯「あ？おっおう　あったぼうよぉおおおおおおおおおお」　ﾍﾞｺﾝ

所々にDIRネタあって笑う

和「それよっ！！海底」　ﾊﾞﾗﾗｯ

純「あひーん」　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

紬「///」

梓「にゃああああああああああああああああああああ」

唯「うっせ」



澪「ふぁ〜〜あ」　ﾝ〜〜

さ「あ、澪ちゃんが起きたっ！」

憂「澪さん麻雀やりましょう麻雀！」　ﾜｸﾜｸ

澪「寝起きに麻雀っすかぁ・・・」　ｺｽｺｽ

唯「あ、ざいにちょんが　おめざめだ！！」　ﾜｰ

澪「うっせいけぬま　殺すぞ！」　ｺﾞﾂﾞﾝ

唯「いったあああああああああああああああああああああああ」

澪「（あ？　ここでドラ切りｨｲｲ？　馬鹿か？？）」

澪「（ドラは　大切に）」　ﾀﾞｯ

憂「ロン、チュン、トイトイ、赤3、跳満♪」　ﾛﾝﾃﾞｽｩｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

澪「むっかつくううううううううううううううううううううううううううううう」　ﾑｷｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ

さ「（澪ちゃんってこんな性格だったかしら）」　ｱﾊﾊ・・・

唯「ほんしょうを　あらわしたな　ざいにちちょんよ」

ベキベッキ

唯「ぎぶ・・・」

澪「私を馬鹿にすんなってのよ！」　ﾌﾝ



純「あっちも盛り上がってますねー」

紬「なんかわかんないけど澪ちゃんが居るわ」

梓「あの人死んだんじゃなかったんですか」　はぁ・・・

和「不謹慎よ、梓。　さ、次はｵｰﾗｽよ〜」

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

唯「（あうしゅびっつは　ちんもくに　くるう！）」　ﾀﾞｯ
　
澪「（貴様らに神を）」　ﾀﾞｯ

さ「（くれてやるッ！！）」　ﾀﾞｯ

憂「ロンです♪（ちなみに私が神です♪）」　ﾊﾞﾗﾗﾝ



和「（澪ってただ寝てただけだったのね・・・）」　ﾀﾞｯ

純「（正直本当に神隠しにでもあったのかと思ってましたよぉ）」　ﾀﾞｯ

紬「（そもそもなんで澪ちゃん居なくなったんだっけ？）」　ﾀﾞｯ

梓「（あの人って憧れの先輩なんだけど、何処かおかしいところあるよなぁ・・・）」　ﾀﾞｯ

和「（何か忘れてるような・・・）」　ﾀﾞｯ

純「ﾁｰ　（うーん）」　ﾀﾞｯ

紬「（確かに何か引っかかるわよねぇ・・・）」　ﾀﾞｯ

梓「にゃっほう！！　（なんでもいいですよーそんなことー）」　ﾀﾞｯ

和「（梓はったか・・・！？）」　ﾀﾞｯ

純「（違いねぇ・・・）」　ﾀﾞｯ

恵「よくみたら私だけはぶられてる・・・」　ｼｸｼｸ・・・

恵「一人を除いては最年長なのに・・・」

恵「でも　良いの♪」　ｷｭﾋﾟｰﾝ

恵「私には　澪ちゃんが　居るから！！」　ど〜ん


澪「ぐぎぃいいいいいいいいいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

唯「あははおいしいれすいおしおれひゅ」

さ「・・・」

憂「おねええええええええちゃあああああああああああああああああああああああああああん」

和「うん、私ちょっと強いかも♪」

純・紬・梓「・・・。」　ﾌﾟｼｭｰ



澪「うぉあああああああああああはったぁああああああああああああああああああ」　ﾀﾞｯ

唯「わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」　ﾀﾞｯ

憂「おねえちゃんが欲しいのはこの牌だよね！？？？？よね？？？？？？？」　ﾀﾞｯ

さ「ロン」

澪・唯・憂「空気嫁やあああああああああああああああああああああああ　としまあああああああああああああああああ」

澪「麻雀もそろそろあきたな」

和「うん」

恵「ｽﾞｽﾞ・・・」

純「わー」

憂「へー」

紬「でねー」

梓「ゴキブリじゃないですかそれっ！」　ﾋﾞｸﾝ

唯「あずにゃんが　いうな！」　ｺﾃｯ



さ「（なんか忘れてるよーなー）」

支援もないのに続ける精神力がすごい

このスレ怖い

澪「ベースを弾いてみよう」　ﾎﾞﾝﾎﾞﾝ♪

唯「ぎーたにくびったけ」　ｼﾞｬﾝｰﾝ♪

梓「・・・」　ギュイーーン♪

紬「しゃらんらしゃらんらー」　ｼﾞｬﾝ♪

和「よーっしいっくぜぇーー」　ｽﾞﾝﾁｬっﾄﾞｺﾄﾞｺ♪

さ「違和感が」

純「まったくないですね」

憂「うん」

恵「何を忘れているのかすらわかんねえや」　ﾌﾟｰ

ｶﾞﾗﾗ・・・！

聡「澪ねえ〜〜」　ﾊｧﾊｧ

唯「だれ？」

澪「聡」

紬「梓ちゃんよりも」

梓「純よりも」

純「チビじゃん！」　ﾄﾞｰﾝ

聡「うっせ」

澪「で？」

聡「え？」

唯「えんそうのじゃましないで」

聡「ご、ごめんなさい・・・」　ｼｭﾝ・・・

聡「じゃなくてぇ〜〜」　ｷｰ

聡「どこ？」

さ「ボウヤ、名前は？」

聡「聡」

聡「って、さっきも言わなかったっけ？」

恵「男は要らない」

紬「会長はわかってらっしゃる」

梓「なんだかきたないなぁ・・・」

純「風呂入れよ童貞」

聡「うっせ糞ｶﾞｷ！犯すぞ！！」

澪「聡、お前には無理だ」

聡「澪ねぇ・・・」ｸﾞｽﾞｯ・・・

唯「やーいおこられてやんのー」　ﾎﾟｲﾝﾎﾟｲｰﾝ

聡「うっせ」

聡「で」

聡「どこ？」

憂「だから、誰のこと言ってるの？」

聡「あ？なんだよテメーこんだけ言ってもわかんねぇのかよぉ」

聡「俺の名前は聡

聡「サトシ・・・だ」

澪「聡」

聡「澪ねぇ・・・///」

聡「俺みお姉のことが・・・・」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

唯「あ、わたしのちゅーぺっとが」

聡「うるぁああああああごるぁああああああああああ」

聡「俺がみオネェで射精したみたいになってんじゃねぇかああああああああああああああああああああああ」

これは・・・・・・・・・・・・・

純「わたし鈴木純、爆肉鋼体でシバくぞ」

聡「俺聡よろしく、お前犯したい」

恵「私生徒会長」

和「私次期生徒会長」

聡「聡です、この二人はなんだかマトモそうだぁ・・・」

憂「平沢憂です、こちらは姉でいけぬまの唯です」

唯「いけぬまってなぁに」

聡「いけぬまってなぁに」

さ「私顧問」

聡「ふぅーん」

澪「私、澪」

聡「うっ・・・」　ﾄﾞﾋﾟｭ

紬「私琴吹紬」

梓「中野だ、よろしく」

聡「紬さん、梓さん、よろしくお願いします」

梓「聡クンはさあ」

紬「なんか楽器できたりする？」

聡「うーん　そうっすねぇ」

聡「リコーダーなんか得意っすね」

唯「りこーだーふいてみせてよぉ」

聡「いいっすよぉ」
　

ﾋﾟｰﾋｬﾗﾋﾟｰﾋｬﾗ♪


和「想像以上に」

恵「上手いわね」

聡「ぷっはぁ」

聡「本当はみお姉のを、すいたいしふきたいの」

澪「うん」

聡「なぁーんて一欠片もおもってねぇかんな！」　ﾍﾞｰ

純「言ってるじゃん」

聡「うっせ餓鬼！　お前好みなんだよぉ！」

純「うっ///」

唯「これが・・・」

紬「恋の味って」

梓「やつですねぇ」

恵「うんうん」

和「ひゃー」

さ「青春ねー」　ｽﾞｽﾞ・・・

聡「まぁそんなことは置いといてぇ〜〜」

聡「あれ」

聡「俺の目的って　なんだっけなんだっけ」

聡「美味い醤油が・・・ってやかましいわッ！」

和「ﾎﾟｶｰﾝ」

なんなんだこの尾玉なみえ臭は・・・

クロノトリガーの空中要塞は黒の夢ですけどね

澪「聡」

聡「んだよ！」

ﾄﾞﾋﾟｭ

聡「う・・・」

純「きたないなぁ・・・」

聡「うっせゴルァ孕ませんぞ糞チビ！！」

唯「こいつあたまおかしい」

聡「うわあああああああこんなの黒い夢だぁああああああ黒夢だああああああああああああ」

紬「黒い夢ですって、黒の夢のことでしょ」　ﾌﾟｸｸ・・・

梓「書いてる時間帯が時間帯ですから」

恵「誤字脱字だって」

和「あるわよ」

澪「きつい・・・」

聡「みおねえがなにかはっするたびにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

ﾄﾞｯﾋﾟｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

聡「俺の目的　なんだっけなんだっけ」

和「とりあえず、ティータイムに参加すれば」　ｽﾞｽﾞ・・・

聡「そうしまっす、和さんはマトモそうですね」

和「あら、案外そうでもないのよ」

恵「眼鏡をはずすと・・・」　　ｽﾁｬ

和「んれそいうｇにつｇにうえｇにｔぐんうぃｇぬｔぎうｔぴうｗｈぎうｈぎう」

聡「ひぃいいいいいいいいいいい」　ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ

唯「きぜつしとる」

憂「やるねぇ」

和「ってジョーダンなのになぁ・・・」

聡「な、なんてことするんですか///」　ｽｯｸ

和「あんたが勝手に気絶したんじゃない・・・」

純「やーいﾋﾞﾋﾞﾘﾋﾞﾋﾞﾘｰ」　ﾍﾟﾝﾍﾟｰﾝ

聡「ヤローーーーーーーーーーーーー！！」

純「きゃああああああああああああああああああ（ヤバイ！マジデ犯されるッ！！）」

澪「聡」

ﾋﾞｸｩ！！

聡「な、なんだよ澪ねえ・・・なぜヤラせない・・・！？」

澪「世の中やって良いことと悪いことがある・・・」

澪「それくらいわかるよね・・・？」

聡「ひょ」

聡「すまねぇ・・・」

澪「わかれば、よし」

聡「すまねえ・・・」ｼｭﾝ

澪「・・・」

聡「帰りますわ・・・」

一同「おつかれーっす」



聡「って帰れるかーー！！」


聡「おれは　なんのために　ここに　きたのだ！？？」

唯「もぉいいじゃん、いっしょにティータイムたのしも！」

聡「・・・」

聡「それも、そうっすね」

ズズズ・・・

聡「（何か話さないと・・・）」

聡「（って）」

聡「（この音楽室っぽい空間にいったい何人女の子いんだよ！？）」

聡「（・・・・・・）

聡「（ってか、男おれだけーー！？）」　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

聡「（ちょ、まてよｗｗｗｗｗｗｗなんでだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）」

聡「（まるでギャルゲじゃんよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）」

聡「・・・・・・」

聡「（決めたッ！！最初は鈴木純を孕ませるぜ！！）」

聡「ぬっひっひー」

純「・・・・・・！？」

純「梓・・・」

梓「何・・・？」

純「ちょっとあの子、怖い」

梓「気にし過ぎじゃないかな」

紬「大丈夫よジュンチャン」

紬「最悪の場合は」

紬「琴吹家の財力をもってして」

紬「男を潰すだけ」

純「琴吹先輩・・・、頼もしいでっす」

紬「うん、理由は敵が男ってだけで十分よ」

紬「いくらでも正当防衛にできるのよ」

聡「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
　　おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
　　おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
　　おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
　　おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
　　おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
　　おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱおおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
　　おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
　　おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
　　おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい

　　おっぱいが　いっぱい　なんちって」

聡「ぬははー」

聡「おっぱお　おっぱお」　

所詮ここまでなのか？ほんきだせよちんこ

まだあったんかよこのすれｗ

きんめえ

ほ

>>86-87
ツンデレか

oiみす おい紀伊店丘

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

+(0ﾟ･∀･)+wktk+

｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ

つ

ヽ(`(`(`(`ヽ(`Д´)ﾉ

と