澪「紬って結構胸おおきいな」

紬「えっ？そんなことないと思いますけど」

澪「いーや大きい」

紬（澪ちゃんどうしたんだろう）

沢庵大先生此処でしたか

紬（あっ！まさか紅茶にブランデーを垂らしたからかしら？
でもそんなニ、三滴なのに）

澪「触りたい」

紬「えっ」

澪「紬の胸触ってみたい」

ムギちゃんは敬語タメ口だよ！！

敬語タメ口ってなんだよ
タメ口だよ！！

紬「澪ちゃんもしかして酔っ払っちゃったの？」

澪「えー？」

紬「次からは普通の紅茶にしましょうね」

澪「酔っ払ってなんかないよ、あっ、先に私の触らせてあげるから」


紬「なんだと」

>>5
わかった

澪「まってろ、いま脱ぐからな」

紬「み、澪ちゃんそろそろ皆来ますから」
澪「こないよ、唯と律は補習だし梓は風邪気味で病院いくってさ」

紬「そうなんですかあ、でもこうゆうのはやっぱり」

ﾊﾟｲｰﾝ

紬「ちょとくらいいいですよね」

紬は俺の嫁

>>9
紬が好き過ぎてそんな目で見れない

>>10
けいおんは好きじゃないけどいいたいことはすごくよくわかる。

澪「さあ、紬触っていいぞ」

紬「（ピンクと茶色のレースの下着なんてかわいい）」

澪「紬も下着見せて」

紬「えっ、ちょっ澪ちゃ」

澪「ボタン外すから動くなよー」

ふむ

けいおんしってるかしらないかはムギの口調でｎ

澪「わーやっぱりお嬢様は白なんだ、すごいレースだな」

紬「（外されてしまった）それはあんまり関係ないかもしれませんけど」

澪「一回紬と二人でゆっくりしたかったんだ」

紬「澪ちゃん・・・（女の子が好きだったなんて、ゆっくりしたいなんて案外エッチなんだ澪ちゃん）」

澪「話を」

紬「ですよね」

>>14
ごめん
アニメしかみてない
やめるわ

>>16
蔵馬みたいなやつもいるんだ、気にすんな。

澪「紬とは二人であんまり語ったりとかなかったよな」

紬「そうね、二人だけでは」

澪「私はずっと紬が好きだったのに」

紬「なんだと」

澪「紬のふわふわの髪が羨ましかった、フランス人形みたいに白くて綺麗な肌も」

澪は紬のことムギって呼んでたと思うよ

澪「紬は私のことどう思ってるの？」

紬「わ、私は澪ちゃ」

澪「わかってる、紬はさわちゃん先生が好きなんだろ」

紬（はい？）

澪「紬、一回でいいから私として、そうゆうこと
そしたらその思い出を抱いて諦めるから」

>>19
ありがとう

見てる人いたら
あの直接的な行為は書かない方がいいよね？

紬「…………」

澪「なにいってんだろ…ごめん、そんなこと駄目に決まってるよな」

澪「ごめんムギ忘れて」

紬「澪ちゃんはりっちゃんがすきなんじゃなかったの？」

ねむいねよう

えーキリがいい所まで書いてよ

紬「なあ紬」

澪「ちがっ、律は」

紬「他のみんなも澪ちゃんのこと好きよ」
澪「私はっ」

ガバッ


紬「んっ」

（み、澪ちゃんがキスを、、）

澪「っ、はっ」

澪「ムギが好きなんだ」

ぽっ

紬「…私も澪ちゃんのこと好きよ」


エッチさせたいけど眠い

澪「ムギっ」

紬「あっ！」

んっ、澪ちゃんの唇柔らかい
舌がきもちい

澪「っ、ふー、ムギもう我慢出来ないんだ、触っていい？」


紬「あ、まって澪ち」

紬「ひゃあ、っ」

澪「おっぱい柔らかい、すごい可愛い」

紬「みおちゃ、そんな風にさわったら」

澪「ここは、」


ピクッ
紬「やっ」

澪「乳首気持ちの？」

つづき

保守

澪「もうブラとっちゃおうか」

紬「えっ、あ」
プチン

澪「ムギのおっぱい可愛い、乳首の色も綺麗、いいな」

紬「そんなことっ、恥ずかし」

澪「ごめんムギ、私っもう、興奮しちゃって我慢できそうにないっ、舐めていいよな？」


補習ありがとう

澪「ムギ、ムギ、はあ、っん」

ペロペロ

紬「やっ、あぁ、みぉちゃ」
澪ちゃんが私の胸をなめてる、恥ずかしい
ああっ、そんなに可愛いピンクの舌で私の乳首をころがしてっ
可愛いっ、澪ちゃん

紬「ふっ、ん、澪ちゃんっ」

澪「あっ」

紬の手は澪の胸にのびていた

紬「あっ、み、澪ちゃんの胸すごい柔らかいっ」

澪「ああムギっ、あっ」

紬に胸を揉まれている、その事実は澪の興奮を増していく

ムギ可愛いっ、乳首もツンツンしてきてる。ああもう、ムギっ

澪は紬の乳首を舌で必要に転がす、吸い付き、なめ回す

その度に紬は色っぽい声を小さくあげている

澪「ムギ、ムギ、はあ、っん」

私も澪ちゃんの胸舐めたい

紬は澪のブラジャーをずりあげる
その姿を見て紬は息を飲んだ

紬の胸を必死に舐める澪、彼女のブラジャーは胸の上にずりあげられ、その大きさを余計に強調していた

紬「んっ、澪ちゃっ、ん、あっ、す、すごくエッチよ」

紬は澪の乳首を両手で擦りだした

>>32
ごめんはじめてだから
文章へただね
やめるわ

友達んとこあそびいく

友達なんていらないもん＞＜

続けなさい

続きまだ？

おーーーーーーーーーーーーーーーーい
つずきは！？

続き

澪「あっ」

澪は思わず声をあげる

自分の胸を紬の柔らかい白い手が揉みほぐし
乳首をその細く長い指で擦られているからだ

声を押さえながら
澪はもうすっかり固くなっている目の前の乳首を舌で転がしもう片方をつまみ上げながら顔を見上げる
紬は澪の愛撫に時折声をあげつつも
澪の乳首を必死にいじっていた

紬「うんっ、あぁ、気持ちいいっ」

澪「っん、ムギはなんでそんなに可愛いんだよっ」

紬「ひゃ」

澪を紬を床に押し倒した

中途半端イクナイ

自分の下にいる紬を見つめる
色素の薄い髪、綺麗な目、陶器のような肌
そんな少女がさっきまでの行為を受け頬を桃色にそめ期待と不安の入り交じった瞳で見てくる

澪「キスしてもいい？」

紬は一瞬目を大きくして優しく微笑む

澪は紬が目を閉じたのを確認してゆっくりとキスをした

さっきのキスではない
大人のキスがしたかった

あそびにいく

紬が受けとは興味深い
必ず完結させるがよい

ほ

あ

ん