ライトノベルって小学生でも書けるよな

そう思い立ってから八年の歳月が過ぎた・・・

むしろ厨房の妄想だろ

>>2
そうだ。俺は勘違いしていたんだ。

あれはリア充にしか書けん

もう大学生か……

そのことに気づかなかったばかりに俺は留年確定コースだ

林トモアキを見ろ
ニート丸出しだけど面白いぞ

>>6
世の中には例外もあるということだろう。俺には書けなかったからな

俺は中学生の頃からそんなことを思い続けていたんだ。
語尾が「ですわ」の女の子が、ガキーン！　とか戦っているのを書いてればいい、なんて感じにさ。
でも違ったんだよ、そんなにラノベ界、創作界は生易しい世界じゃなかったんだ。

会話が、書けない。

もう八年ひきこもってきた俺には、会話スキルなんて存在しなかった。
ましてや女の子？　どうしたらいいんだよ。
俺は二次元なら余裕だと思っていたのに、二次元は三次元ありきで存在していることを忘れていたんだ。

そのことに気付いた俺は、最後にＶＩＰでスレを立て、これを遺書として部屋の窓から飛び降りた。

>>8
そこまで悲惨な状況ではないが、同じようなものか・・・所詮、俺は童貞だからな。
何を書いたところで童貞の妄想と片付けられてしまうだろう

出て来る女の子のが
性格:従順orワガママ(嫉妬深いツンデレ)
思考:単純or複雑
の都合4パターンくらいしかない

>>10
しかしリア充様はそれを生きた人間のように描きなさる

俺には無理

皇帝ハルベルト2世…
神聖アレクリア帝国を統べる王であり、またクルドア教の教皇である男…
その物語はハルベルト2世が死ぬことによって始まる。

皇歴275年、その年は悪夢のような年だった。
アレクリア南西の小国ブルボーン公国のバルボン公爵死す。
このことによりブルボーン公国では凄惨な後継者争いが始まり、その隙に乗じアレクリアがブルボーン公国に宣戦布告するのである。
圧倒的不利であるブルボーン公国はアレクリア東の大国アケドニア教国に援軍を依頼。
アケドニアはこれを了承し、アレクリア東の都市パルティノに攻め込む。
アレクリア東方司令官バンガス将軍はこれに対し、超巨大兵器『アズバガン』を使用、パルティノを含めた自国領東半分とアケドニアの西半分を塵芥に帰した。
悲劇はこれだけでは終わらない。
このアズバガンの攻撃に巻き込まれアレクリア2世は死亡、これによりアレクリア帝国の中でも後継者争いが勃発する。

>>12
いきなり設定を語られても・・・その、困る

俺もリア充なら適当に書けただろうに・・・

ラノベってキャラの行動はリア充なのにセリフはオタク臭い

リア充が書けないならリア充が出てこないやつをかけばいいじゃない

ひたすら部屋でぶつぶつ自問自答を繰り返すご主人様に呆れつつも御世話する脳内美少女メイドとかさ

そんなキモオタの自己満足書いても誰も見ないだろ

エロゲシナリオが書けなすぎて困る

あれはむしろ非リア充が想像するリア充生活だろ

ソースはリアルリア充

ラノベや携帯小説ってやっぱり東野圭吾とか普通の小説が好きな奴からしたら
クソって思う物なの？てか思われてるの？

うん

まず、恋愛至上主義になってしまうストーリー展開を変えるべき
恋愛要素取り払って作品作ることが出来るかだろ
恋愛以外の本軸でストーリーを盛り上げて完結させることができれば
そこに付加価値として恋愛要素を組み込めば、両者が映えるしキャラクターが引き立つ

>>8
俺は会話しか書けねえや

>>23
じゃあ


ケータイ小説で


デビュー


できるな



みたいな？

まぁ読み手の程度が低いから
内容の程度が低くても絵との相乗効果もあって売れるんだろうな

>>22
だが、売れているラノベの大半は恋愛至上主義

そもそもラノベの主人公は高校生が大多数なわけだが、
ヤリたい盛りの高校生が恋愛してないなんておかしいだろう。

俺してなかったけど

ボーイミーツガールはもういいです

>>24
書けないというか脳内で漫画的にイメージしてるのを文章に起こしてるから会話ばっかになる

地の文も書くけど気を抜くと1Pの半分ぐらい会話になってしまって困る

>>22
カオスレギオン面白いよカオスレギオン

>>15
ラノベとかアニメのキャラの台詞や口調をヲタが真似するからじゃね？

>>28
VIPでSSでも書いてればいいと思うよ

>>27
ボーイミーツレディなら今書いてるけど駄目すか
とは言ってもここ1ヶ月ほどメガテンばっかやって全然進んでなかったけど

展開の為に性格変わる奴の多いこと多いこと

>>31
vipで書くんなら地の文書く勉強してちゃんと本にするなりサイトで載せた方がよくね？
と思う

なんでこんなところでネタ捨てるんだろうとSSスレ見ていつも思う

八年先生！
就職活動はどんな感じ？

初めて書いたストーリーでは登場人物がみんなキチガイだった
主人公もヒロインも友達も悪役も警官役も

>>36
どんな世界観だよｗ

小学生でも幼稚園児でも書けるけど
面白くなるかどうかは別だよね

>>34
ネタ捨てるも何も途中でめんどくさくなる奴の多いこと多いこと
そんな奴らがじっくり書く勉強できるとは思えない

>>38
リア充なら面白いものを書ける

>>38
うちのフェレットも書いてたけど、俺には難解過ぎてわからなかったな。

>>39
作品は最後まで書いて初めて作品だって知り合いが言ってた

というか自分遅筆だからなぁ
夏コミ原稿もう書き始めようと思うんだ

去年のうちに設定作ってたし

>>27
ボーイミーツボーイをやれと？

>>37　能力者たちのの日常がテーマで短編集みたいな感じでストーリーは展開
　・米派とパン派が抗争を起こす
　・警察に職務質問された会社員が能力を使って警察殺す
　・「生まれてきてごめんなさい、でも一人で逝くのは寂しいから皆殺しだわ」みたいな少女の話

　　今、思い返すとちょっと病んでた気がする

>>43
ガールミーツガールだろｊｋ

>>34
ネタなんてよっぽどな天才でもない限り被るし一度書いたネタを再度書き直しちゃいけないルールもない
商売にしない限り同じネタ使いまわせるから、実のところvipで書いてもネタ捨てることにゃならん

オレの場合は
文学的表現が出来ない
後、どういった奴？って聞かれた時すぐイメージ通りの言葉が思い浮かばない（ビジュアルはもう出来てる）
展開が陳腐でベタ過ぎると感じる

一番厄介なのはこれで良いのかという不安
分かりにくくないか？
自分だけしか通用しない言葉を使ってないか？
そう思うとめんどくさくなって書く気が失せる

>>32
レディがどんなレディか気になる
>>42
プロでさえ完結させないのあるから困る

頭の中にビジュアルができてるやつはそれを絵に描いて
誰かに文章化けしてもらえばいいんじゃないか？

初めて読んだラノベはされ竜だった

>>48
火浦功の悪口はそこまでだ

>>49
絵は文章以上に下手な俺はどうすれば

>>49
漫画でいいじゃねえか

まず文庫本一冊分書くのがきつい
たとえ稚拙な文章でも

やってみればわかる

俺が書くと女性差別的になるのも俺のリア充経験が圧倒的に不足しているからだ

マジキチ過ぎて周りが理解しない

>>55
八年先生乙

>>56　分かるぜ

>>54
いくつか短編書けば一冊分になるんじゃね？

>>55
男のみで良い

>>52
思った事を口に出せばいいと思う
で、口述筆記したものを文章として整形する作業を繰り返すとか

ああもう書けねええええええええ
やべええええええええ
短編とか短くまとめるとか無理だからっ！
そもそも得意なのが掛け合いって、
ストーリーに関係ねぇ掛け合いに力入れたら容量オーバー確実じゃねぇか！

口に出すとかいやらしい・・・

>>47
やる夫の小説で類義語辞典がいいってよ

>>60
男しか出てこないラノベってどんな内容だよ？
ボトムズだってペールゼンファイルズ以外は女出てくるぞ

>>46
まあそうなんだけどな

叩かれるの承知で書くけど、SSスレって酷くないか？
ネタは面白かったりするかもしれんが、書き方が舐めてるの?ってかんじで

発言前にキャラ名書くとか、そうしないとキャラの書きわけできのか？　と思う。

だからたまに見たらもう少し勉強すれば同人とかで売れるんじゃねえかなぁと思いながら見てる

>>64
語義を知らない奴が類語辞典使ってもグチャグチャになるだけなんだけどなｗ

>>65
未来社会でなんかの理由で女が絶滅して男と女装美少年しかいない世界。
クローン技術はあるので人類絶滅はしない。

>>68
卵子があればクローン作れるらしいが逆は無理だろ

そもそもそんなホモ臭いもの書きたくないわｗ

>>69
ホモが嫌いな女の子はいません！

もう全人類ふたなりにしちまえ

>>67
いや普通わかんない言葉はさすがにしらべるだろ

>>69
あとはまあ、男子不良高校の天辺争いとか。

>>72
ラノベとかよくわかってないで類語辞典使って書いてるレベルのが多くて困るｗ

>>48
20代前半が一つとネタだけで４０代が一つ

素敵技術な人工卵子と人工子宮でどうとでもなるんじゃね

働きアリ理論みたく一定数の男が男の娘化するとかさ

とうとう八年か
もう何も言うことがないな

>>73
そんなヤングキングでやってそうな・・・

>>73
チャンピオンでやってるな
>>75
実に興味深い

ラノベと小説の違いって何？

>>78
ラノベではあまり見ないジャンルなのでいけると思うが

>>80
その話題はライトノベル板では厳禁とされている

>>80
エロマンガと漫画の違いじゃね？

>>80
人によって違うけど俺はレーベルの違いでしかないと思う

ラーメンと塩ラーメンの違いって何？みたいな

>>65
天変地異で数人の男だけが集まって生還のプランを練るとか
そういう状況を作ればいいんじゃね？
もしくは開き直って女性差別がどうしたと差別しまくって書いてくとか

>>80
本人の自覚

>>66
叩きたいわけじゃないんだけど
ＶＩＰのＳＳごときに文章力とか求めてどうすんだよｗｗｗｗ
便所のラクガキに文章として評価つけてもしょうがないだろ

登場する男全員が女性差別してるけどやっぱりイケメンだけは許されてハーレム状態のラノベかいてくれ

まあ誰でも書けるけど売れるためには中二病を貫くかあるいはしっかり練りこむか のどっち かしかない

>>90
いや、それよりもリア充経験だ。それが無いから俺は自己満足すら書けない

漫画みたいな子供向け小説なのがラノベじゃないの？

>>91
じゃあ友達になろうぜ！！

>>88
何というかもったいないなぁと思うんだよな

なんでこの話をこんなVIPで使っちゃうの？　みたいな
同人でやれば便所の落書きからもうちょっとレベルアップしたものにできるかもしれないのに、なんで便所の落書きで終わらせるのかなと
ここであげて瞬間的に評価高いのと、同人で短期的、中期的に評価高いのだったらどっちがいいかというと俺は後者を選ぶし

まあ俺の文章は最下層の便所の落書き以下ですが

>>93
なってどうする

>>94
便所の落書きと同人にそれほど差があるとは思えんが

VIPのSSは　名前「セリフ」　が多くてちょっと・・・
台本じゃないんだから・・・

いいこと考えた
ホントに便所に書けば逆に評価されるんじゃね？

俺の場合はリア充がないからキャラの大半がキチガイになるんだ
普通に半ページ位で主要キャラの死を書いちゃったり
ヒロインが行為を寄せていた人物が何故か爆死したり

ちゃんとまともな恋愛経験があればなんとかなったハズだ

目的が違うのではないだろうか
vipに晒すこと自体が目的に含まれてたら不思議でもなんでもないとか

八年先生まだいたんだ

VIPSSの面白さを体感出来ないのは趣向の違いだから仕方ないが、
理解出来ないのは物書きとして死んでる
一番根っこの部分が欠けてんだよ
それがわからないから、SS否定する奴らの文はつまらない

でも小説の中の恋愛って現実とは結構かけ離れてるし
妄想描けばいいとおもうよ

>>96
その「台本」ってのよく見るけど、台本に失礼だと思うんだ
>>98
メル友から始めましょ///

怪談が印刷されたトイレットペーパーが売れるなら
小説が読める個室に行列ができるということだな
出海まことが書いた個室に入ってちんぽ勃っちゃって困りてぇ

>>103
ですよねー

ここでうだうだ言うより、とにかく何でも書いた方がいいよ

>>95
やっぱりそんなもんか

>>96
正直台本でもト書きあるのにそれも無いからなぁ
やっぱり違和感ある


というか多分文章能力云々じゃなくって>>96の言ってるみたいに違和感感じるってことだなぁと思った

きちんとした小説というかそう言うのにすればいいのに

あと同人の方がここであげるよりも人目に触れるような気がする
これはあくまで俺の主観だけど

>>96
アレはアレでいいと思うけどな
携帯小説のように、ユーザや媒体に応じて形を変えただけだろうし

>>96
小説だと思って見てるやついたんだな

>>106
書く事が無い

練りこまないでクソＳＳを晒し、便所の落書きになる奴はまだ良い。
俺には練りこむアイデアすらない。

本当に小説として書かれたら読むのに時間が掛かって困る

>>107
リプレイ読みの俺としては、あんまり違和感感じねえなあ。

物書きになりたくて物書きになるやつは90割失敗する

書けそうで書けない
流石に文庫1冊分に物語をまとめるのは練習がいる
ライトノベル作家が小説家に近いか俺らに近いかといったら俺らと言わざるをえないけど

名前「台詞」形式と台本との一番の違いは「感情」を書いちゃうかどうかだと思うんだ

昔ＴＲＰＧやってたが、あの頃のやる気はもうねえなぁ

ただ、あのＴＲＰＧは何か間違ってた様な気がする。
ＧＭがチート性能のオリジナルキャラを投入してくる時点でおかしい。
マンチキンというレベルでは・・・

俺も書いてみたいとおもいつつ数年が経った
言い回しとかストーリーとか納得できるのが思いつかない。やっぱ才能かね

狼と香辛料の人とか執筆速度早すぎだろ

>>112
TRPGも興味あるけど自分は違和感あるな
人それぞれかね

>>114
分かる　10Pもらって12Pだった時削るのが本当にきつい
はじめは10枚ぐらいの短編書いてって徐々に伸ばしてけばいいって聞いたけどな

高校の時友達に借りた吸血鬼のお仕事っていう超厨ニ設定のラノベが面白かったなぁ

今読んでも面白いと思えるのだろうか

>>113
ネタと分かって突っ込むが九割九分九厘に引き下げてくれませんかね？('A`)

こんだけ飽和してるなら少しぐらいパクっても分からないだろ

その油断が命取り

あれだろ、コピペ論文と同じ

　俺が今まで書いた作品の中のワンシーン↓

　蝉時雨が流星の如く降り注ぐとある森に僕はいる。
　隣には僕が壊してしまったあの子が人形のようにぐでんと横たわっている
　なんでこんな事になってしまったのだろう・・・。
　しかし僕は考えるのをやめた。
　どうせ僕も数分後にはこの子のようになるのだから・・・。
　そして僕は瞳を閉じた。
　蝉時雨を感じながら。

今、見てもこれは気持ち悪いな

>>120
映画とか漫画でも年齢補正ってあるよな
だからこそ高校生にオススメとかそういう分類が発生するのだと
あと同じジャンルの最初に読んだものが一番面白く感じられる補正とか

>>120
あのラノベは面白かったなぁ。特に登場人物たちの関係が崩壊し始める終盤が

2ｃｈでラノベ書いて成功した人っているの？

成功とかどうでもいいんだよ。俺は趣味で書こうとしてるんだから

>>128
杉井光とアサウラがネラーじゃなかったか確か

お前ら歳って幾つくらいなんだ？
ラノベって大学生が堂々と読む物ではないよな……

昔書いた作品が面白いと感じて
今書いてるのがつまらないと感じて破り捨てる
不毛だ

ぼくはたち！

好きな小説家は恩田陸ちゃんと三島由紀夫ちゃん！

>>131
普通に大学生だが何か

>>130へー、ネラーの成功者がいたんだ
>>129　俺もそのつもり。ちょこちょこ応募したりしてるのは力試し

三島ってまじエロゲだよな

>>96
糞みたいな文章読まされるよりは全然いい
小説でもそういう形態は普通にあるし

所詮俺には何も書けないのか・・・

>>138
最初からうまい人間なんていないからとにかく思いついたもんで書いてみればいい

で、できれば信頼できる人に見てもらって批判貰う→そこ直すを繰り返せば上手くなる
ネタが出てこないんならちょっとネタ探すっていうのを頭において生活したら案外あったりする

先生に信頼できる人なんていない

>>139
八年も何も書けんともはや創作に対する意欲すら薄れて来るんだよ。
自己満足創作で他人に迷惑をかける奴、逆に商業主義だけに染まった奴・・・俺はもう疲れた

信頼できる人はいない
一人っ子だから
妹がいればよかったのに

ところで腐女子は三島由紀夫好きなのかね？

信頼できる友人が居ないことはないが、
全員ライトノベルに関してはまったくの素人同然なんで信用ならんな。

それに友人に読ませるなんて情けで読んでもらうようなものじゃないか

作文能力がないんで正直無理

>>141
そこまで来れば休めばいいじゃね？
書きたくなるまで休めばいい
書きたくならないならそこまでってこった

>>144
素人同然の方がよくね？
変に技術的な事言われても困るだろ、素人が読んで面白いかどうかがすべてじゃん

>>142
俺がヒロインのネタに年上しか思いつかなくなったのは9割近くが妹のせいだと思う

読ませられた友人は拷問だな
商業価値の無い文を苦行のごとく読ませられて、
ちゃんと読んだかどうか感想を強要されるなんて

>>144
素人の方が読みやすさとかそういった点についてきちんと突っ込んでくれる
まあ本当は自分の事を嫌っている人間に読ませる方がいいんだけどな

そう言った奴はあらさがしとかで細かいとこ読んでくれるし悪い点指摘してくれる

何というか悪い点を指摘してくれる人に読ませるべき

ただ匿名だという方も無責任になるから名前を知ってる人間の方がいい

>>147
>>149の言う通りだ。

>>151
そりゃ、嫌がったら読ませるなよｗ

モバゲーの携帯小説でファンタジーとかはすごいよ
SSに単調な地の文を少し入れただけ、且つ台本形式が多いし
物語も展開も最早パターン化してる
それを読むならVIPのSSを読む方が好きだな

と言いつつ少し書いてみたところ限界を感じた

投稿して落選した経験のある人って結構いるのか？
どんな作品を送ったりしてるんだ

>>149
感想ないなら感想ないっていうことを直せばいいし、読んでもらえないなら読んでもらう以前の文章なんだろ

少なくとも知らない人と友人だったら後者の方が読んでもらえる可能性は高い

なんで、あんなに内容が薄いんだろう？

スノッブ気取るわけじゃないけど、人間失格とか、異邦人とか
短編でも、濃い作品ってたくさんあるよね。

普通の小説でもあそこまで薄いのはないんじゃないかな

そもそも読ませるものが書けない

おれがこんな質問をしたのは>>131みたいな奴が必ずいるからだ

>>156
濃ければいいって物でもないからな

人に読ませる事を意識した文章なんて中学の時にかいた中ニ丸出しの話しかないな
あとオリジナリティが必要という事は分かっているが絶対に誰かと被りそう

今書くならどういう内容が良いのかね。もう俺には書きたいものすらないからな

>>155
別に否定はしない
ただ、普通の友人関係を想像してみろ
素人の小説なんて読みたくないけど、友人の頼みだ。
『嫌々でも読んで感想言わなきゃ悪い』と思うのが普通だ。
勿論、「クソ小説近づけんな偏差値下がる」とネタにしてくれる人もいるだろうが
中には、嫌々読まされる事になる気の小さい人もいるだろう

じゃあ書かなきゃいいじゃん

>>161
それ教えても、お前書くどころか「自分には無理」って自己否定オチだろ？
覚悟も無いのに教えを請うとか、誠意のない真似やめろよみっともない

>>162
「読んでくれ」ってたのまないで、小説書いてみたんだ、って話して
「マジで？　読ませてよ」って言ってきた人にだけ読んで貰えばいいじゃん

>>163
書きたいものは無いが、書けないという事実が情けないから書きたいんだよ・・・

戦場の絆で、ザクで勝てるはずが無いのに敵のガンダム系機体に挑む心境

観察日記みたいに短期間で少しずつの変化が
じわじわ進行してく話とか読みたいな急展開とか飽きた

166が誰にどんな弱みを握られているのだろうかと思うと少し興奮する

>>162
まあそれもあるんだよな
理想は同じジャンルの友人作ること

それだったら作品の読みあいとか普通だからな
ただ、素人という意味ではなぁ

呼んでくれるようになるまで深い友人関係を作るとしか言いようがないなぁ

そもそも文庫本一冊分かくことができない
たとえつまらなくても最後までかける人って凄いと思うよ

貴志祐介の「新世界より」っていう小説読んでみれ

内容は１０００年後の日本での超能力バトルの話
実際はもっと深い話なんだがな

一見ラノベ的テーマではあるが
構成・演出・文章・表現が完成度高すぎる

ああいうの読むとラノベって所詮ラノベなんだなと思わせられる

>>159
巻数多すぎじゃね？

一時期ブームになった「マリみて」なんで30巻超えてるぜ

>>165
それ既に、『人に読んで貰う』じゃなくなってるよね
まあそれがベストなんだろうけど
読んでも無い文を読みたいって言ってくれる善良な人に
素人の文を読ませるのは心苦しいと俺は思った。
というか、結構前に気づいた。

そういう意味では、２ｃｈやネットって創作者にとってすげー優しいな

>>171
でも貴志先生の書く女性キャラってラノベなみか、それ以上に薄っぺらいよな

そもそもなんで初めから文庫本1冊分書こうとするの?

最初は8000とか12000とかから行って徐々に増やして行った方がいいと思うんだけど

>>171
ラノベっぽい小説なんて腐るほどあるでしょ。
七瀬とか、火車とか

>>171
小説における演出ってなんだよ意味不だろ

>>172
巻数と濃さの関係の必然性が分からないし、マリみては読んでないからわからんけけど
内容よりキャラの方が重要なジャンルなんだし、比べてもしょうがない

結局ラノベって読み捨てるものだし
あくまで一回目に読む人間をのめりこませる程度の設定と文章力でいいんだよ

それさえ、ずぶの素人には難しいんだが

高度な話になっているが、俺には人間が読める最低限のものすら書けんな

>>178
「内容よりキャラ」

結局、そうなんだろうなぁ。
少年誌の引き延ばしとかと同じ臭いもする

>>181
一応純文学であろう太宰とかと比べるのがそもそもおかしいんじゃね？
ラノベは通俗・大衆小説だろどっちかと言うと
狙ってる範囲が狭すぎる気もするが

>>181
ラノベ、少年マンガは純然たる商業作品なんで

工業製品に対して「芸術性が足りない！」とかおかしいでしょ
そりゃデザインいい工業製品の方がいいけど、ネジのデザインに拘ってもしょうがない
そういうレベルですよ

ラノベ界のトップの秋山が仕事しないんじゃあラノベは衰退していくばかりだな。
現在人気のバカテスとやらはただのキャラに媚びた萌え豚量産機だし、ラノベである必要もない。

>>182
>>183
純文学の定義自体が曖昧なんだけど
漫画とかでも、あそこで終わっとけば名作だったのに……
ってよくあるよね

気づけばまじめにラノベを語るスレになっていた・・・どうしてこうなった・・・

いいから学校を出よう！の７漢とE.G.コンバットの最終巻はまだかよ
仕事しろこの二人

今、能力バトルもののプロット作ってんだけど
主人公とラスボスに共通の変態的な過去を作ったら
どうやってもホモにしかならない

あと、まだ序盤だがキャラクターが男ばっか
一応、女のキャラクターを4人作ったんだけど、2人は出てきた途端に殺しちゃうし、1人はすでに死んでる

なんなの？　>>55の言う通りなの？

>>184
秋山がトップクラスなのは同意だが
それと比較して売れ筋のバカテスを貶める理由にはならんな
単にお前の趣向だろうが

単にラノベって同じカテゴリなだけで、ジャンルは別ものの作品を
比較するとかまじ無意味
ビーズとAKBを枚数のみで比較するくらい無意味

>>188
一体それの何がいけないのかね
そうなってしまったならもうそれはそうなる運命なんだよ

> 秋山がトップクラスなのは同意だが
> それと比較して売れ筋のバカテスを貶める理由にはならんな
> 単にお前の趣向だろうが

秋山がトップクラスとか笑わせんな
それこそお前の趣向だろ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　喧嘩をやめゅてぇ〜♪　　　　/　丶　/　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ//,　{ﾟ}　 /¨`ヽ　{ﾟ}　,ﾐヽ
　ふたりをとゅめてぇ〜♪　　　　　　　　／　く　ｌ　　 ヽ._.イｌ　　　 , ゝ　＼
　 .ｎi 7　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　ﾍ_/ﾉ　　　' ⌒＼ ＼
l^l | | ｌ ,/)　　　　　　　　　　　　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)
', U ! ﾚ' /　　　／￣￣　ヽ,　　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
/　　　 〈　　 /　　　　　 　 ',　　　　　　　 .ｎ　　 .|　　　・　　　　・　　 |
　　　　　ヽっ{ﾟ}　　/¨`ヽ　{ﾟ}, 　　　　　 l^l.| | /）ﾉ　 　　　　　　　　　｜
　 ／´￣￣ .ｌ　　 ヽ._.イｌ　　',　　　　　 | U ﾚ'/／)　　　　　　　 　 　ﾉ
／　　ｨ-r--ﾉ　　　ﾍ_/ﾉ　　　',　　　　ﾉ　　　 ／　　　　　　　 　　∠＿
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　!　　　　　　　　　　　　　　　　　ア!、,　　|　　　｜　　　　　　　　,ﾉ　〈
./　　　　　　　　　　　　・　　　./'　　(　 ヽ_＿＿__ﾉ　　　　　　 　ヽ.__　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

プリキュアみたいなラノベ書きたい

>>190
ホントにいいのかこれ？
主人公が今流行りの男の娘だったり
主人公とラスボスが兄妹プレイしてたり
その二人の間に間男のおっさんが出てきたりするんだけど

書いてるうちに自信なくしてきたんだけど本当にこれでいいのか？

>>191
お前の趣向に合わないだけだろｗ
公正な判断も出来ない素人は黙ってろよｗｗ

>>185
結局のどれも文字の羅列なんだから定義することに大した意味はないしな
読者がそれから何を読み取り何を学び何を考えるかが問題だ

あるいは
突然空から宇宙人の女の子が降ってきて奇妙な同棲生活スタートやがて幼なじみや妖怪も混じりだしてラブコメディ勃発
なんていう頭の悪い話から種族をこえて共生することの難しさ、嬉しさ、人間の醜さ愚かさｅｔｃ．ｅｔｃ．を導きだす輩も現れ……
そうにないなｗｗｗ

>>194
自分を信じろ

>>194
がんばれよ







とんでも展開は大嫌いだから読まないけど

俺は何だったら書けるんだろうなぁ

諦めろよ
他に面白見つけろ
娯楽には事欠かない世の中だろうが

>>194
一体どんなストーリー作ったらそんな展開が生まれるんだよｗ
まあ空手とブーメランを組み合わせた全く新しい拳法くらいに新しすぎて誰もついていけないかもしれないが
そんなものは書き終わってから気にすればいいんだよ

他の娯楽をやってても欝になってくるんだよ・・・

>>202
常時鬱は普通に病気
精神科で薬貰わねば、一生治らんぞ

>>203
欝というか焦燥感だ。どのみち薬でどうにかなるものではない

>どのみち薬でどうにかなるものではない
この台詞かっこよすぎだろ

>>204
病識（病に対する知識）がないキチガイは皆そういう
精神病は薬以外に対処法なんて無いんだよ
経験のないガキがナマ抜かすな

文章だけ半端に得意で小説が書けない俺が今北。

>>206
甘えだろ。

だから俺はうつ病じゃねーってば。

で、簡単に書けるもんってないのかよ

精神科医はぼった

2年通院して全然良くなんなかったけど、断薬した途端良くなった気がする
どっちみち、気休めにもならない糞精神科医の糞薬に金払ってたと思うとゾッとする

ところでここは何スレだ？

＞よくなった気がする

精神疾患、心神耗弱で自殺したりなにかやらかしたりする寸前の人間は皆こういう

書きたくなるネタが浮かぶまで書くのやめて働けば

>>212
書きたくなるネタとかどうでもいいんだよ。書きたくなくても書かなきゃ何も始まらんだろ

>>213
プロになりたいなら市場調査なりなんなりして書くネタ探せ

プロでなくていいなら書きたくなるまで働くなりなんなり別の事しろ
書かないといけない理由って何？
プロじゃないんだろ？

>>214
自己満足

さっきも書いたが、俺には書きたいものはないし、小説家になりたいわけでもない。
小説を書くという作業を完遂することのみが目的だ

そのりくつはおかしい。
書きたいものがあるか小説家になりたいかじゃないと作品にならんだろう。

8年ｾﾝｾｲじゃないスか！！
最近居なくなって、『死んだ』とかいわれてたスけど何してたんスか！？

>>216
理屈とかどうでもいいんだよ。
俺にはそんな理想も意志も残っちゃいねぇんだ

作りたいものが何か分からないのに作り方を探したって分かるわけないじゃん

>>218
したら最後まで書くのを何回も繰り返すしかないよ。

>>215
BNSKスレでもいってお題もらってくればいいじゃん

>>220
しかし何も書くものが無い

>>221
お題とか貰っても書けないし

>>222
知識か経験か想像力ないと無理だと思うけどどれかあるんじゃないの。

>>222
じゃあどうしたいの？

>>220->>221
呟かせとけばいいんだよ

元々ひとり呟いて他の奴が雑談するスレなんだから

>>223
全部ねぇな

>>224
何か書きたいんだよ

俺が小学生の頃に書いたスイミーの二次創作なら書籍化行ける！

絵がなきゃ

>>226
答え出たな
書けよ悩む暇があれば

どうせそうやって8年言い訳し続けたニートなんだろ？

アイデアをくれる優秀な担当編集がいなきゃ

>>229
いいえ、内定出てます春から社会人ですこのご時勢に勝ち組です

小魚娘か…これは来るな……！

>>226
もしかして７年さんッスか？
お久しぶりッス

>>229
ニートではないな。一応

>>231
取り消されたのでまた大学生だよ・・・

>>210
それはお前の感想だろ
そもそも、精神病の完治確率しっての発言か？
自然治癒なんてありえねぇんだよ
お前は現在もキチガイのままだ

>>231
食いつくべきはそこじゃなかろうに

そんなんだから書こうともしないんだよ
別に下手でもいいんだよ
書いてきゃある程度上手くなるし、向上するように色々調べるようになる

>>236
リア充じゃない俺が何を書いても結果は同じという気がするがな

俺が童貞である以上、何を書いても童貞の妄想の枠を出ることは不可能だ

ラノベは文章が稚拙って批判をよく見るけど、あれは読者層に合わせてわざとやってるんだよ
だからどうしても一人称視点で会話が多い文体になる

７年先生の生存確認が取れてうれしいけど
もうみんな構うなよ

七年でさえ就職出来るのに
お前らときたら

突然消しゴムが話かけてきた。
｢また私の出番ですね？｣

たしかにその通りだ。
まさに今、字を間違えたところだからだ。
｢いいです。思う存分、使ってください。そうやって貴方が字を間違える度に私がどんどん黒い塊に変わってしまう、その意味を良く考えてくださいね｣

こいつの言いたいことはわかる。
字を消すために自分の体が消しカスになっていくということ、彼にとってどれほど苦痛なのか。すでに自分の死期を悟ってしまったた末期患者の、投げやりになってしまっているようなそんな声だった。つまり嫌なんだ。

｢やるんなら早くしてください。どうせ貴方は几帳面だから、間違えた所を鉛筆でぐちゃぐちゃっとやって先に行くような人じゃないでしょう？｣

よく俺の性格を把握している。この消しゴムを買ったのはいつだったかな？まだ中学生のころだったから一年前ぐらいか。この消しゴムも当時、自分の仕事が自分の体を削ることだとは思っていなかったのかもしれない。


まで書いた

どうすりゃラノベが書けるのかねぇ

>>238
一人称視点ってのはスレイヤーズとそのフォロワーの大成功で皆それを真似てるせいだと思う
「こうすれば売れるんじゃね？」程度の軽い感じで

>>242
お前がラノベを書くと決めて言葉を文章にすれば、それがラノベ

面白いかどうかは知らん

>>244
書こうにも構想段階で詰まるわけだが

昔はまだこういうのを書きたいなと言うのがあったが、もはや何も無いな。
何を考えても俺の童貞の妄想に過ぎないという現実に気づいてしまう

非童貞の妄想しかエンターテイメントにはなりえないしなぁ

ttp://www.raitonoveru.jp/index.htm

>>247
荒らし扱いされて追い出されたわ

>>248
扱いされたとかｗ
荒しそのものだろ

>>249
まじめな質問してるだけで何が荒らしなんだ。
さすがに民度の低さにあきれたわ

大体、俺みたいな童貞がいかくせぇ妄想書いても誰もよまねぇだろうに

ホント、ラノベは絵ありきだな

ﾚｽをせずに淡々と堂々巡りを続けたらそのｶｵｽの中に何か光が見えるのではなかろうか

やがて混沌（カオス）はすべてを飲み込み世界は崩壊を迎える

>>253
あったらもう解決してるわ

どうでもいいけどラノベの裏表紙にある著者近影の欄ってなんのためにあるんだ？
顔載せてる奴なんか一人もいねえだろ

今北だが、やっぱりなんだかんだでリア充羨ましいってことだな

>>257
向上心があっちゃ悪いか。
少なくとも今の俺よりもリア充のほうが遥かに高位だろう

>>256
乗せてるやつはたまにいるよ
ダブブリの作者とか秋山とか

リア充でなければ書けない
ならばリア充の読むような雑誌を読んだり、漫画を読んだり、mixiを始めたりすればいい
思い描くのだ。リア充の思考、行動、生活を…

それができなければ、8年ｾﾝｾｲには必要な想像力が足りてないという事になる

>>260
いかに俺がリア充の生活に近づこうとし、リア充の生活を見たとしても、
俺の中に構築されるのは『童貞が考えたリア充像』に過ぎん

そんなものを書いても笑いものになるだけだ

ここにきて向上心で吹いてしまった
おまえセンスあるよ

先生、８年先生、生きてらっしゃったんですね感激です。
当方、規制によりシベリアよりお手紙をつづります。
先生の功績を称えそろそろ先生にはパラケルススと御名乗りいただきたいです。
敬具

向上心が無い奴は馬鹿だ

>>256
あそこはネタを載せるところだろｗｗｗｗｗｗｗ

>>264
馬鹿だ。僕は馬鹿だ

「ライトノベルって小生でも書けるよな」に見えた

>>261
じゃあﾈｼﾞのとんだ奇人変人とお前みたいな後ろ向き野朗しか出てこないのを書けばいいじゃないか
リアルかどうか、なんていうのは今は犬に食わせればいい
面白いかどうかも人に判断させればいい
感想をもらって修正していけばいい
何事も積み重ねなのだよ

らき☆すた作者の顔思い出せ
あれはリア充か？

俺が8年だ！

>>268
俺にはそんな無責任なことは出来ん

>>269
俺よりはリア充なんだろ

その甲斐性は無用だ

更に言えばそんなもの読みたくも書きたくも無い

言っておくが俺が書きたいのはライトノベルだ。自己満足の純文学もどきなど絶対に書かんぞ

ところでアメリカ海兵隊のﾊﾘｱｰ�U+のパイロットで妻子持ちの男の話を書きたいんだがいい資料ありますか

驚くほど何も書く事が無い。レスすらも

飽きたんだよ、君に

>>277
そっちじゃない。俺自身に書く事が無いんだよ。

どのみち、このスレにはひとつも有益なレスが無い

じゃあ落としちゃえばいいのに

スレがあれば有益なレスをしてくれる人間がいつか現れてくれるかもしれない・・・という期待もある
もうＶＩＰに来て5年はたつが、いい加減まともなレスをしてくれる人は現れないものか

数ヶ月に１回くらい７年先生だか８年先生だかに遭遇するけど
いつもネタが同じでつまらん
新ネタ用意しとけよボンクラ

ネタもクソも俺はマジレスしかしていない

>>281
彼は保守ツールだから


何か最近、金の事ばかり考えてるなぁ
好きな作品を、好きなクオリティで書きたいなら
やっぱアマが最適なのだろうか

ライトノベル研究所の連中に、「俺が何書いても需要無いんだがどうすりゃいいの」と聞いたら、
「自己満足で書け」とか言ってたんだが、奴らは正気なのか？

>>283
出版社や読者のために書くのがプロだからねえ
自分のために書くならアマの方がいいでしょう


そもそも書けない場合はどうしようもないけど

なのに書きたい！ふしぎ！

8年ｾﾝｾと5分間サシで話し合えば誰だって匙を投げたくなる

いや、5分は最長記録だったか

>>286
俺、10分以上話したことあるぜ！

>>286
そのさじを投げたくなる人間が書いた小説を読みたいか？

俺は読みたくないね

>>288
俺も読みたくないし出来ればｽﾚも立ててほしくない、他のスレにも闖入してきてほしくない

だが、小説とスレ立ては別だ。

小説じゃなくラノベだって

家族とか親しい友人に「俺はライトノベルを書く！」って宣言してまわれば
引くに引けなくなって書けちゃうと思うよ！

書くだけなら小学生でも書ける
だが、売れると思うか？

>>284
逆に考えるんだ
「好きなモノを書いてたら需要ができた」と

>>292
普通の物書きになりたいならともかく
ラノベ作家になりたいだとただの痛いヲタクじゃねｗ

え？8年ｾﾝｾはﾌﾞﾛｸﾞでひっそりラノベ書いて、そこかしこで名作とちやほやされるのが目標なんだぜ

>>275
『コクピット　第二次世界大戦軍用機インテリア写真集』
コクピットの体験談とかも多く載ってて秀逸。

『飛行服発達史』
フライトジャケットについてのムック本。服、装備に関してはこれ一冊で完璧

坂井三郎『大空のサムライ』
いわずもがな。

服部省吾『操縦のはなし　トップガンの実像』
戦闘機の操縦について非常に詳しく載っている。元自衛官だけあって説得力はバツグン。

ロアルド・ダール『飛行士たちの話』
しんみりしたパイロットの小説を読んでみたいなら。

>>294
好きなものなど無い

ﾎﾞｸ ｷﾐﾉｺﾄ ﾀﾞｧｰｲｽｷｰ

ラノベって難しいよな

>>295
周りから痛いと思われるようなことをやりたいと思ってるんだから構わんだろう

もう十分引くに引けないが何もかけないぞ

>>297
ありがたやありがたや
こういうのは密林で漁らないと無いよな…本屋めぐりじゃ手に入らないものが多いから

好きなライトノベルを思い浮かべて、
ってそれがないのか？
じゃあ絵でも描いたら？　自分が思う物をヘタでもいいから適当に。
ラノベは書けないかもしれんが題材はできるはずだよ。自分の描いた絵をどうにか文章で表現してみたらいいと思う。
好きなキャラとかが出来上がったら、あとは世界観なんかはどっかからパクる。練習するならそれで事足りるはず。
楽しく無いかもしれないけど、まずはそのなんにもできない状況をどうにかするのが先だと思う。

書くのが苦しくなったらもうそれでおしまい。普通に働くのが一番いい。
人生諦めるのは諦めるよりも勇気がいること。なんにもしないよりよっぽどマシ。

あと非童貞の作者なんていっぱいいるだろ。童貞だろうと非童貞だろうと、つくる作品はどれも妄想だぞ。
読者のニーズに合った物が受けるんだ。リアルなのが読みたい人に受ける作品、逆に妄想全開の電波作品が読みたい人に受ける作品、それぞれに需要がある。
むしろラノベは、後者の方が需要高いと思うんだけどな。

八年ってけっこう絵上手くてどっかのサークルに寄稿してんじゃなかったっけ

>>302
引くに引けないって具体的には？
ラノベを書かないとご飯食べれなくて死ぬの？
会う奴会う奴に今どんなラノベ書いてる？って聞かれるの？
親に2010年中にデビューしてみせるからって宣言しちゃったりしてるの？

>>303
特に『コクピット』はパイロットから見たコクピットの写真がたくさん載っていて
非常にためになる。
これと『飛行服発達史』『操縦のはなし』は大変優れた資料で必読だと思うが、
全部揃えると1万は軽く吹っ飛ぶ。頑張れ。

>>304
絵なぞ書いても何一つ状況は好転しない。

非童貞の作者がいっぱい居るのか。じゃあ童貞の俺が書いても駄目だな・・・

無いもの強請りの八年先生
今日も今日とて何かを求む

>>308
ソープに行け

>>307
なーに、ZCOO Type-Cのブレーキパッドとどっこいじゃないか

>>306
俺の精神的に

俺が書かないと誰かが迷惑をこうむる状況になれば責任感も出るかもしれんが、
そんなことありえないだろ

>>310
ソープでは高校生の恋愛の描写は無理だろう。
イメクラでも俺の必要とするものは手に入らない

>>307
歴史小説家志望なので歴史小説の資料用に西洋の戦術史を買ったら1冊4800円だったでござる
↓こんなの
ttp://www.amazon.co.jp/%E6%88%A6%E9%97%98%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2-1-%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E7%B7%A8-3000BC-AD500/dp/4422215043

ちゃんとした知識のための資料となる本が高いのはしょうがないんだがそれでも1冊5000円弱はぐにゃぁとなるね

ソープで女を知った（気になった）主人公がどうたらこうたら〜
って話でも書きゃいいんでないの

>>312
ばかじゃないの
自分の精神みたいな自分の好き勝手いじれるものだけ書く方向に向けても行き詰ったらすぐ逃げるに決まってる
それは引きたきゃ引けるよ

そういうものはソープ以外で女を知った人間にしか書けないだろ
客観的に描写できないし

>>313
『コクピット』なんか\6500だぜｗｗ
まぁそれだけいい本ではあるんだが。
『零戦秘録』っていうこれまたいい本があって、これは定価\5500だった。
幸いこれは半額で買えたけど。

>>296　それなんてかつての俺？

経験と読解力と妄想力があれば書ける
書けないのはそれらのどれか、或いはどれもが足りてない所為である
諦めるなら早い方がいいぞい

>>319
既に八年経っている

>>308 すまん。非常に大事なところを間違えた。

>>320
じゃあどれかが欠落している
積み重ねる土台が無いのだ、できるわけがない

最後までやり遂げて完成させるって大人でも難しい

せめて方向性さえ定まればなぁ

今ナウいラノベって何だよ

ナウいで吹いた

なんか無いのか・・・けいおんみたいなのを書けば良いのか？

マキメ学とか森見みたいな文体で更に馬鹿なラノベがそろそろ当たるﾖｶｰﾝ

要はどういうのだ？

てか今流行ってるようなラノベこそ八年が嫌うようなモノじゃないのか

ジョイスレベルの超絶技巧でラノベ書けばいいよ

小学生でも書ける。ただし真性のDQNに限る。

知りたきゃ読めよ
読むほどには興味ないならその程度ってことだろ

>>327
それって結局、森見とか読んでるスイーツ層とラノベとか読んでる若いオタクの層が本質的に同じってことだよな
てことは携帯小説とラノベが合体したら最強になるんじゃないか？

>>330
意識の流れ系小説は勘弁してください

>>322
んなとこ言っても流行までは分からん

オレ

童貞

恋人いない暦＝年齢

みたいな

ていうか

二次元がオレの世界

みたいな

オレ

八年、童貞

恋人いない暦＝年齢

みたいな

ていうか

リア充じゃなきゃ小説書けない

みたいな

キスしてよ

きめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

>>333
森見の読者層がスイーツかどうかは知らんけど
たとえそうだったとしても
そこから携帯小説とラノベの合体ってことになる理屈がわからん

携帯小説とラノベを組み合わせた全く新しい文学

>>338
携帯小説読んでるのってスイーツの卵、若い層。誰でも書ける。
ライトノベル読んでるのオタクの卵、若い層。小学生でも書ける。
森見系のエンタメ萌え作品で手軽に読める、オタクスイーツの両刀=最強　って理論

>>333
作品や読者の性質はそもそも似てるかな？

近代文学がもたらした二元論的な内と外の境界線を
とり払って��外�≠���内�≠ﾉとり込みたいのが多分携帯小説の読者層

境界を意識しながらも入ってきてほしくないのがラノベの読者層

この隔たりは超えられないんじゃないの

>>340を誰か解説してくれ
最近の若い子の書く理論は難解すぎるわ

ラノベぐらい俺でも書ける。そう思っていた時期が俺にもありました。

>>339
性質的には似てるようで完全別ベクトルだから組み合わせは無理じゃね？

>>341
その外と内ってのは読者層のことを言ってるの？

てかラノベだの純文学だの
そんなもん書いてから決めればいいんじゃないか

ハルヒくらいしかまともに読んだことないから書いてるとキョンみたいな口調になっていく
てことで何かお勧め教えて

>>341
内と外をもう少し丁寧にというかわかりやすく書いて欲しい


例えばセカイ系みたいないわゆるオタク文化が生み出した物語のパターンなんかは
君と僕の閉じた内の人間関係が、世界の滅亡っていう外の世界と直結してる構造になってて
内とか外とかの言葉の使い方によっては“外”を“内”に取り込むって言えるし

ラノベも携帯小説も読んでる人間の質は同じ
森見の作品はほとんどライトノベル展開だがスイーツ層に支持されている
その森見作品に描写とか比喩無くして、改行と反復、擬音取り入れれば
ラノベのオタクと携帯小説のスイーツを両方取り込める。
どっちも若い層なので原石=将来的展望も加味して最強。

誰だか有名なアーティストの言葉で
「自分がいいと思える作品でないと皆がいいと思うわけがない」
って言ってアルバム製作1年延長してた奴いたけど

まずは自分「が」一番楽しめるもの書いてから読者とか考えればいいんじゃないかな

>>345
ごめん質問の意味がよくわからない

>>348
大雑把にいえば近代以前の日本の演芸文芸は自己と他者の境界が非常に曖昧なままだった
歌舞伎や能の舞台の造りを参考にみてもらえばわかりやすい
近代化以降はその自己と他者（国家と個人、身体と精神の二元論と言い換えてもいいと思う）の
明確な区別と境界が引かれることになるし文学も形は変えつつもその流れを組んでた
ただ社会全体の構造が変質（その要因、現象は置いておくとして）して従来の社会的な繋がりが
喪失して変ってくるとその境界性が苦になってくる
じゃあ社会性に適応する為に携帯小説やネットのような極めて私的性と公的性の曖昧な媒体が持ち上げられてくる

セカイ系はちょっとわかんないな
捉えにくいんだよね＞セカイ系

この話題は8年のほうが詳しいんじゃないの？

あぁ近代文学って自我を取り入れた私小説みたいなものを言ってたのか
それにしても>>351の説明が尻切れトンボになってるし結局何が言いたいのかわからん
わかりにくいものと難しく言うことは違うしそもそもわかりにくいものは地位や実績がないと読んでもらえないよ

でももうすこし長文になってもいいから説明してくれ

>>348
セカイ系は多分自己の中に「外の世界」をつくるんじゃないかなあ
ある意味大きな物語の終焉の苦肉の策なんじゃないの＞セカイ系
社会派なんてものもただ下の世代叩きに利用されて腐ったし

>>351
日本の近代小説が私小説から始まった（というか私小説しか書かなかった）みたいな話か


携帯小説とラノベの比較っていうか
共同体の崩壊とともに自我が崩壊したのに対する男女の適応の仕方の違いみたいな話になりそうだね

社会の中の自分の位置づけがわからなくなったとき
女はずっこんばっこんセックスする純愛（笑）で他人からの承認を得ようとしてビッチになって
男は自分を認めない社会なんていらない二次元の少女が優しくしてくれればいいってことでヒキオタニートになる

みたいな

しらんけど

>>353
＞セカイ系は多分自己の中に「外の世界」をつくるんじゃないかなあ

これ同意できないからちょっと説明してくれ

>>353
そうね

内と外って単語を共通理解がとれたものとして使うけど

セカイ系ってのは内の人間関係の中に外の世界を内包した構造になってる
けど外の世界ってのは本来そんなとこに内包される小さいものじゃない
内包したつもりになってる世界ってのは実は勝手に自分達で作り上げたパチモンのセカイなわけだ


ところで社会派って何？松本清張とかのことじゃないよね？

>>355
自分の中のうちの世界ってのと違って客観の世界を作る事じゃね
外の世界とは当然隔絶してるがその世界自体は作者と言う客観が作った整合性のある世界
って意味じゃねえの

>>357
正直それが同意できなかったからもっと深い意味があるのかと思ったんだ
でも>>356の説明で「あぁ、そんな考え方もあるなあ」とは思ったよ

ちょっとみんな難しいこと言ってて俺が解釈したのが正しいのか不安なんだけど

既成作家の文体やリズムを再現しつつ、自分で考えた場面に反映させて
別に苦労もなく形にしていくのが自分の唯一の特技だった

しかし自分で物語作ってキャラをも作っていくことが全くできないのを知った
何の特徴もないキャラが出会うこともなく会話するきっかけもない
何も起こらないし起こせない。自分の限界を知った

>>359
漫画のノベライズやってよ

>>352
マジかｗこれ以上は中世から話してもうまく説明できる自身がないな
まあ名無しなんで斜めよみでもいいんだけど

＞説明が尻切れトンボになってるし結局何が言いたいのかわからん

まさにその通りでどうしていいのかわからないっていうのが現状としてあるから
途中までの説明しか俺の中ではできない恥ずかしながら

俺の中で「スイーツ」っていうのはとにかく社会的に受容されたい人達の総称として話をすすめたけど、
孤独を埋めるための一体感を得るにはもうすでに宗教、教養主義は機能していない
目の前の社会自体にどこか嘘臭さや実体のなさを感じるんだろうし、自己と他者の厳格な区別はむしろ邪魔だろう
じゃあ彼らが次に求めるのが私的な性質と公的な性質が曖昧なネットだろう
「これがアタシ達のリアル」っていう言葉もその性質に抱いた感想を作品に抱いた感想だと錯覚してるんなら奇妙な感覚をもった話になってくる

内、内でことを済ませてきたと言われるライトノベルとはかなり性質が違うように感じる
もしかしたら似てるのかもしれないが無意識的にでも現実世界を意識してきたライトノベルと違って
「スイーツ」とよばれる層はその境界の曖昧性を求めてるんように見えるんだよね
どっちがいいという話じゃなく

そういう意味で別ベクトルのこの読者層は性質的に合理化可能か？という俺の疑問

まぁ天才は何も考えなくとも大衆の心を掴んでベストセラーを書くんだけどなｗｗｗｗ

>>361
確かにその意味ではラノベと携帯小説は違うね
つまりこういことだろうか

社会参加したいよー型　　　　　現実から逃げたいよ〜型
携帯小説　　　　　　　　　　　　　　エンタメ小説
ニコ動　　　　　　　　　　　　　　　　ラノベ
ＶＩＰ　　　　　　　　　　　　　　　　　漫画
ついった

天才だから書けるんじゃなくて数あるなかで偶々受けが良かっただけと言う
人気のある職業作家でもないかぎりそんなもん
その上デビューしても一瞬で消えていく人間なんて星の数ほど

>>360
全身全霊でやったのにお話にすらならなかったその体験がトラウマで
文章で物語表現を試みるのが怖くて出来なくなっちゃった。ﾃﾍ。でもマジなの

自分みたく文体とか表現のことだけなよりか、書き方わからなくても頭の中で
すでに話とキャラが生き生き動いている人こそずっと作家になる望みは強いと思う
そういう人こそ、是非恐れずに書いて形にしていってほしい

携帯小説って実体験を書いたっていう“てい”で書かれたものが多くて
そういう意味ではラノベよりVIPのいわゆる昔ながらの釣りスレのが近そう

すまんちょっと後からみて分類の名前が適当すぎて恥ずかしい

>>363は
社会参加したいよー型→セカイ（共同）形成型
現実から逃げたいよ〜型→セカイ消費型
にでもなおしといてくれ

>>361
携帯小説に「これってアタシ！」と自己を重ね合わせるスイーツ層と
現実の女の子よりラノベの美少女に恋するオタク層と
両者が受け入れることができるものっていうと

つまりは
スイーツ層が「これってアタシ！」と思えて、なおかつオタク層が恋することができるヒロインが登場する物語なわけだ

そして、もし仮にそんな作品が生まれたら
そのヒロインを媒介にして、スイーツ層とオタク層が恋におちてしまうんじゃないか

とするとその作品は単なるエンタメに留まらず
若い男女を結びつけ、社会に新たな共同体を誕生させ、あるいは少子化への一番の特効薬にもなるんじゃなかろうか

それはすごいことだぞ誰か書けよ

登場人物を女性器と男性器にすればできるかもしれない

その発想はなかった

>>368
お前すげえな

ほ

ヒロインの恋を応援する友達役に感情移入してしまう俺は相当なお節介

>>65
女が大筋に殆ど関わってこないラノベだったら知ってる
重要キャラといったら序盤で死ぬ主人公の幼馴染くらいで
後は只管に男臭い…が面白い

本編もう五年以上待たされてるけどな！

このスレの朝は遅いのか

>>368
ラノベで求められてるのが都合のいい理想的な女性像だから絶対に相容れないだろうけどな
処女の娼婦のようにありえない

女が可愛くないと、商業的に厳しいだろうな
デュラララみたいな腐女子向けなのは別として

ラノベが売り方の名前である以上、
固定客がつく女が書けなきゃラノベ書きの仲間入りはできないわな

しかし作家は書かなければニートと同じなんだよな・・・

書いても売れなきゃ、字面的には穀潰しとまだ差がない状況だなー

正直ニートの知り合いともワーキングプアの知り合いとも
あまり連絡は取りたくないし

俺も書きたいけど書けない

>>380
書けないは甘え
ヘタでも書け

文章が思いつかん

本当に書きたいのか？
書きたいならひねり出せとしか言えないんだが
ネタが無いんならネタを探すって言うのを頭において外にでればいくらでも転がってるし
具体的な文章が出てこないんならインプットが足りないから本をよむべき

話は思いついてる

ｱｸｼｮﾝシーンの書き方がﾄﾞﾗﾏﾃｨｯｸにできないとか、そんな？

いや、普通の文章が書けない

表現が分からないんなら表現法のインプットが足りないのか

ありきたりだがたくさん本読め
人間インプット無しでアウトプットは出来ないから本読んでいろんな書き方に接してみればいいよ

今から本読み出したら書けるようになるまで何年かかるのかしら

>>388
知らんがな
お前次第だな

これは読んどけ
ってのはあるの

むしろ読むのが好きという過程を経ずにどうして書いてみたくなったのかが気になる

嫌いなわけじゃないけど

>>390
取りたい賞による

>>393
ノーベル文学賞

>>390
ノーベル文学賞なら
ﾌﾞﾘｰﾁと遊☆戯☆王読んでれば余裕だろｊｋ

賞に応募するつもりはない

久々に八年みたなぁ

最近読んだのはハルヒ

その前はストパン

あとゼロの使い真の最初の数巻

流れを箇条書きで書いてみるとか。
間を埋めればいい。

ラノベしか読まないようじゃラノベを書けるようにはなれない
たとえ書けたとしても、すごく薄っぺらいものになる

いまからそんな文学全集とか読んでる暇ないよ

暇ないやつが、時間食いまくりの文芸やるとはこれいかに

書くだけで時間いっぱい要るのにその上読んでる時間は無いよ

>>405
文章が書けないんじゃないのか？

そうだよ

よくよく考えると、物書きって相当な暇人だわな
他にすることもない暇人でもなきゃ、読んで書いてに費やせるわきゃない

>>407
じゃあ今書く為の時間を確保する必要がないな

今から書けるようになるためにはどうすればいいだろうって言ってるんだよ

>>408
仕事しながら書いてる奴が殆だろ

まあ趣味として書くのが一番だろ

>>410
本を読めばいいんだよ

枡野っていうおっさんの書いた短歌


「ライターになる方法をおしえて」と
訊くような子にはなれないでしょう

>>412
今すぐって言うのは無理じゃないか？
やっぱり本読んでインプットしろよ表現を

好き嫌いなく何でも読んでみ
図書館に1日ひきこもって目に着いた本読んでくとか

で、帰って書いてみればいい

>>413
「小説家になる方法教えてよ」って言ってるわけじゃないよ
「小説の書き方教えて」って言ってるんだよ

まず病院で頭のお薬を貰いましょう

オナニーのやり方教えてよって言ってるわけじゃなく
ちんこのしごき方教えてほしいくらい難しい

高校生作家はいたよね
流石に小学生作家は聞いたこと無い

>>415
文章を書かずに小説を書く方法はないんだけど

お前文章が書けないんだろ？

そうだよ
文章がかけないんだよ

映像作品を文章化すると吉かも知れん
あるていど文章が書けるようになる

土台は必要だがなー

>>420
じゃあ文章が書けるようになれば小説が書けるよ

>>420
と言うかプロになるんじゃないんだから別に下手でもいいだろ

読んで書かないと身につかない

下手なんじゃなくて書けないんだよね
下手未満なの

>>418
え？前にいなかったっけ？俺読んだ記憶があるんだが。

>>424
言い訳せずに書くか読むかシロよ

書けないって言うのは日本語不自由なのかお前

>>424
じゃ書けるようになればいいじゃない

>>425
小学館主催 「12歳の文学賞」ってのがあるのか

青田狩りもすげーな。
（青田買いというより狩りだ）

>>418>>425
つ竹下龍之介

親か誰かがゴーストライターやってたんだろうけどな

「殺人ピエロの孤島同窓会」は12歳女子が書いた

ここ数ヶ月の厨二妄想ストーリーを文章に表そうと思い
ワードを立ち上げたが硬直状態が続いたのはいい思い出

書けるようになればいいんだけどなれないからこうやって皆様に助けを求めておるわけです

>>432
本を読めば書けるようになるよ

本を読む
既存の映像作品を文章に書き起こす
ストーリーを空想する
書き起こす

ってところじゃね？
他にできることある？

最低限何読めばいい？

>>435
いや、そんなものないよ
読みたいものを読んでいけば書けるようになるよ

>>435
勧められた本を面白くないと思いながら読むより
自分がオモシロイと思う本をたくさん読んだ方がいい

プロに成るんだったらうまい人の本読むとかあるかもしれんがそれ以前なんだろ？

まずは書店を歩いてタイトルが気に入った本１０冊ぐらいかなぁ

読めば書けるようになるって言ってるやつ馬鹿だろ

イチロー見てたら野球うまくなるか？
漫画読んでたら漫画書けるようになるか？
マリオ全クリしたらプログラム組めるようになるか？

読むのは必要条件でしかないだろ

>>439
書く練習もしなきゃならないだろうね

夜見た夢を書き留めるとか、
既存の映像作品を文章に書き起こすとか

でも、読んでたら書ける様になったって人も多いから難しいところだ
話の真偽はともかくとして

>>439
あたりまえだろうが

ただこいつ文章が書けないとかいうからインプットしろって意味で読めって言ってんだよ
書かなくていいと考える人間がいるとは思わなかったわ

自分の好きな本を一日一章書き写すとかやればいいんじゃね

とりあえず上手くなるためには書くことが一番
ってことで誰かお題だして書いてみれ

>>443
つhttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266746793/

それともここで書きたいの？

そのスレは嫌だなあ

>>445
このスレでなら書くのか？

書けるならどこでも書くさ

>>447
じゃあ
「初めての〇〇」で
○は文字数自由に埋めてくれ

>>447
結局書けないんだろ？

まあ書けないんだけど

>>439
如何せん十分条件の方はこっちじゃどういいようもないべ

>>450
そんな言葉聞きたくないなぁ

書けよ

最低何文字書けばいい？

ここの人はパソコンで打ってるの？
それとも用紙に書いてるの？

>>450
本を読めば書けるようになるよ

初めての収穫

>>453
字数制限とかは無くていいよ、とりあえず書けるだけ書いてみればいいよ

スレに上げるんなら2000〜4000ぐらいじゃね

>>453
何文字でもいいんだよ

>>454
PCが楽だなぁ
辞書とかもあるし資料収集もできるし

始めてのなんだろうね

>>461
>456でいいじゃない

>>462
いや、これは自分で考えた方がいい
発想力的な意味で幅もてるように自由なお題にしたんだし

というか○に何を入れて書いてくるのか純粋に気になる

さっきから一人面白い人がいるね

>>464
呼んだ？

うーんうーん

文章力だけでなく想像力も無かったことが判明した

書く人は厨二病じゃねーよ
買う奴が厨二病だ

タイピングより原稿用紙にボールペンで書くほうが早く書ける。
多分時間としては大差ないと思うが変換する間がめんどくさいんだよな。

>>467
じゃあ>456でいんじゃね

与えられた御題じゃあ満足にストーリーが思いつかないよね

>>471
そう言って逃げるんだよな書かない奴って

だからお題を自由に解釈できるようにしたのに

きっちり決めたら満足に書けない、自由に解釈できるようにしたら発想力無いから出来ない

どうしろと言うんだ

詐欺師の才能にキャパシティ割きすぎだろこれ

ネタはそれなりにあるよね

>>471
>384で話は思い付いてるって言ってたしそれ書けばいいじゃない

ごめん嘘だ

>>476
書けないの嘘だったのか

じゃあ早くうｐ

>>476
じゃあ今考えて書くのは難しい？

そうね

>>479
それなら本を読めば書けるようになるから、本を読みなよ

いや、わからんぞい

誰かお手本を

俺の場合、書いたら叩かれそう

すぐ晒せるのは叩かれたのしか無いなぁ

>>484
保険も掛けたし存在も確認させた

やってくれるな？

>485
おｋちょっと待ってろ

前に書いた奴だからお題も何もないが

お手本には到底なりっこないけど試しに>>448を少し書いてみたよー




時が止まった気がした。

私の目の前には、物言わぬ肉塊。私の手には真紅に染まった短刀。
悪いのは相手なのかもしれない。でも…
「わかったか？」
ふいに、後ろから師匠の声がした。
「これが…俺の教えた事だ。」
「…見ていたんですか？」
「止める暇は無かったがな。でも、これで解っただろう？」
雨で湿気た煙草をほおり投げながら、師匠は言った。
「これが、俺のやっている事。お前がやろうとする事だ。」

初めての○○○←「初めての」って部分が悪いと思うんだよね

お題：したの画像を見て小説を書け

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima021393.jpg

星が好きだ。といっても、望遠鏡を覗いたりとか、展望台まで足を運ぶと言うことは無い。
自分の家の屋根に上り、ぼんやりと星を眺める。それが僕の幸せな時間だった。
「おにいちゃ?ん？　また屋根にいるの？」
「……なんだ、由貴か」
妹の由貴が居間から声を掛ける。
「なんだ、は無いでしょ?？　さっきからず?っとお兄ちゃん呼んでたのに！」
「ごめんごめん。で、何？」
「も?っ！　お兄ちゃん忘れちゃったの？　約束！」
約束か。そんなのしたような気もする。が、そんな事はどうでも良かった。
僕はただただ星を眺めていたかった。一人になりたかったんだ。
「んしょっ……と」
……一人にはさせてくれないみたいだ。たまには空気読んでくれよ……
「お兄ちゃん♪　見?つけた！」
何時も僕を振り回してた由貴だったが、今はそっとして欲しかった。
「お兄ちゃん？」
うるさい。ほっといてくれ。
「お兄ちゃんってば！」
だまれ。
「ねえ、お兄ちゃん！」
「黙れよ！」
気がつくと怒鳴ってた。僕のことを何もわかってくれない癖に構ってくるのが……
「だって、お兄ちゃ……」
「うるさい！　僕の気持ちもわからない癖に！」
「そ、そんなこと……」
由貴は僕の気持ちをわかってくれない。いや、わかるはずが無い。だって、由貴は……

「おやじの作ったロボットが人間の気持ちを理解できる訳ないだろ」
ぼくの妹、有希は２年前、交通事故で死んだ。その時、(事象)発明家だった父が、今の由貴を作ったんだ。
学校でも『付き合ってるんじゃねぇ？』とまで仲が良かった兄妹だったから、僕が寂しくなると思ったんだろう。
でも、ぼくの妹は有希だけだ。由貴はロボットでしか無い。そんなものには興味が無いんだ。
「もうお兄ちゃんなんて言わないでくれ。お前はただの物なんだよ！」
気がついたら肩で息をしていた。もう、何でもいいから目の前から消えてくれ……
「ねえ？お兄ちゃん？」
マダいたのか。お前と話すことなんてもう無いんだが……。
あの有希はもういない。どうしようも無い事実だ。もう……
由貴が何か突きつけてくる。これは……？
「有希お姉ちゃん、好きだったんでしょ？　屋根の上でお兄ちゃんのギター聞くの。私も聞きたいな☆」
ギター……か。有希にはよく聞かせていたギターだが、有希が死んでから全く弾かなくなった。おそらく押し入れから引きずり出してきたんだろう、 ギターは埃まみれだった。
「私ね、確かにお兄ちゃんの言うとおり、有希お姉ちゃんの代わりにはなれないかもしれない。でも、私が有希お姉ちゃんの代わりに……」
「そんなのなれるわけ……」
「あるよ」
由貴の一言。今までの過去に囚われていた自分にはなかった、はっきりとした一言。
「確かに有希お姉ちゃんはいないけど、お兄ちゃんは未来を見ていかないといけないんだよ！」
その言葉は、どこか有希に被るところがあるような気がして……

……

「……お、お兄ちゃん？」
「なあ、由貴……」
「なあに？　お兄ちゃん？」
「ギターで、何の曲が聞きたい？」

〜fin〜

>>488
書く気が無いならそういえよ

じゃあ自由に書けよ
そう言って書かないんだろ？

>>492
んなこと言ったら「自由に書けと言われても何書けばいいのか解りません＞＜」とか言うに決まっているだろうに

>>493
まあそうだろうな

構ってちゃんだと思うけどガチだったら死んだ方がいいよな

というか手本見せてくれって言われて感想も無いのは寂しいな

>>487
結構引き込まれるなこれ
個人的には好きだ
…は二つ重ねて……として使うとかカッコの中に句読点入らないとかあるけど
内容とかテンポはいいと思う
続きが読みたい感じ

書こう書こうとはしてるんだよ

>>496
書こうと思って書けないは甘えだと思う

日本語使えればどんなに下手でも書ける
小学生の作文レベルでもな

>>495
感想欲しいならオリジナルの掌握なんて需要ないもん書くなよ
SSでも書け
求められたからとかいい訳すんな

「お兄ちゃん、私は誰にも必要とされていないの。だから死ぬの。」
妹は無機質な声で僕に話しかけてきた。僕は悪寒を感じながらも妹に問いかける。
「お前は何を言っているんだ？なんか嫌な事でもあったのか？」
「お母さんがね、私なんかをね、生まなければいいってお父さんに言っていたの。」
「馬鹿言うなよ。母さんがそんな事言う訳・・・」
僕が言いかけている間に妹は涙を零しながら強い口調で言った。
「私はお兄ちゃんみたいに頭もよくないし運動も得意じゃないの。だから私は…」
妹の表情が180°変わった。
「死ぬの。大好きなお兄ちゃんと一緒に…」
言い終わると妹はニタリと笑みを浮かべながらヨタヨタと僕の方に歩み寄り不適な笑みを浮かべた顔を近づける。
「待てッ！お前何を…」
　僕の叫びは腹部に感じた不思議な温かさによって中断される。温かさの元を見ると包丁が僕の腹に刺さっていた。
「くぁ…ふぅ…ん……」
僕の意識は最愛の妹に見つめられながら暗黒の底へと沈んでいった。


中3の時に書いたやつです。文章力の稚拙さが目立つな。

>>498
スマン
流石にあの後スレ止まった感じがあったから言っただけだ

正直読んでもらえるレベルじゃないしな

499は後３年ほど修行して地の文の書き方（文法各種）勉強すりゃ書けるようになる。

>>495
文のねじれだったり運びの整合性だったりが酷くて読み進めるのがつらい

感想をもらいたければもう少しの研鑽の後にした方がいい
と思う

バトル物のラノベって動きの描写を文章で表してるから難しそうだな

>>499
ヨタヨタは場面と合ってなくて興が削がれる感じ。

不適→不敵。

「笑みを浮かべる」が一文に重複。
そして「笑みを浮かべた顔」は重複表現。

兄視点でその運びから「不思議な温かさ」はないだろう。
と思った

小5の時に書いたもんを（当時は「ラノベ」って概念ではなかった）投下

カイザー「うおおおお！！死ね！」
ロベルト「死ぬのはお前だ！死ね！」
カイザー「バーニング・ケルベロス！！」
ロベルト「うわああ！負けるか！ドリームアクアボンバー！！」
カイザー「ぐわあ！よく俺の弱点が水と気が付いたな！！！」
ロベルト「死ねぇ！！」
カイザー「ぐわあああああああ！！」
ロベルト「ふう・・・ちょっと疲れたぜ！！」
メリー「ありがとう、ロベルト！」
ロベルト「当然の事をしただけさ！！さらばだ！」

　
台詞しかなかったorz

別に本読んだからって絶対書けるようになるわけじゃないよね

>>505
痛さより清々しさを感じるｗ

>>506
その通り

「死ね」
「お前が死ね」
「うっさい死ね」
「ふざけんな死ね」

ガキの時から書いたもの全部、捨てないで取っておいてよかった

やっぱり才能は大事なんだろうね

ふー・・・

七年が八年になったのか

八年センセイ見たいにはなりたくない

小学生だろうが大人だろうが面白いものを書かかないと売れないから

・歴史の偉人のバトルを題材にしようと思ったらFateがあった
・ならば猟奇的なものをと思ったらひぐらしがあった
・能力者系のものにしようと思ったら既出

大抵、被るんだよね

何を書くかと同じくらいどう書くかも大事

同じような筋書きでも文体視点etc.を変えりゃ別物

被ってるとまずいの？

・歴史の偉人のバトルを題材にしようと思ったらFateがあった
・ならば猟奇的なものをと思ったらひぐらしがあった
・能力者系のものにしようと思ったら既出

これ全部混ぜればいいんじゃね

>>518まずいというより「パクリ」って思われそう
　　　能力者系なら腐る程あるけど

歴史上の猟奇殺人鬼が能力を使って戦う話か

>>521
都井睦雄とかエド・ゲインとかチョ・スンヒとか森長可とかか。

「貴様が『魔王』信長か？」
怪しげな雰囲気のつり目の女が暗闇から信長に歩み寄る。
「ぬしは誰だ？」
「童は卑弥呼！『邪馬台国（ニヴルヘイム）』を収める王じゃ！どうじゃ、童と手を組んでカエサルとやらを殺さぬか？勿論、手柄は山分けじゃ」
「フン！俺は『魔王（エルケーニッヒ）』の名を持つ信長だ。訳の分からぬ女と手を組む気はないわ。とくと去れ！」
信長はザコをあしらうように言い放つ。
「ヒッヒッヒ…童の誘いを断った事、必ず後悔するであろうぞ…！」


>>519　こんな感じ？

ジャンヌ＝ダルクとナポレオンとハンニバルと義経と信長と関羽とその他諸々の有名どころと
主人公の「俺の中では歴史上最強と考える武将略してオレ将」が異世界で国盗りやる話とか

偉人のDNAが組み込まれた能力者達の猟奇的なバトル物にしようと思ったらそれなんて鋼だった

>>525
神崎マンガはグダグダで終わるから困る。

歴史上の殺人鬼が囲われた空間の中で殺し合い選手権
規定の人数が死んだら次のステージへ
ステージはそれぞれの殺人鬼にちなんだ場所
優勝者は決して罰せられない特権を与えられて元の時代へ帰還

>>520
創作する側は自分の書いてる作品が何かしら誰かの作品とかぶるということは理解してないといけない

そのうえで読み手に同じだと思われないようにしていくべき

だからと言って人の作品をパクっていいわけではないが

歴史上の偉人がパラレルワールドの覇権を巡って巨大ロボットで戦わされる話

それはそうと書けない

楽しくなってきたから>>523の続き書いてみる

一方その頃

雷鳴轟くある洋館。二人の強者が沈黙の中で対峙していた。
一人は白い肌で頭に茨の冠を身に付け、黒い顎鬚を生やした温厚そうな男。
もう一人は褐色色の肌でボロボロの布きれをまとった男だった。
白い肌の男が口を開いた。
「私が名はイエス。神の子である。貴方のような者に神の子を倒せるか？」
褐色の肌の男も静かに口を開いた。
「我が名はシッダールタ。全てを捨て、悟りの境地を開いた者よ。我は貴方と争うつもりはない…。」
「では、何故に私に従わぬ？神の子であるのだぞ！？」
白い肌の男が声を荒げる。
「我は神など信じぬ。神などとは人間の作り上げた妄想の産物にすぎぬ。」
「貴様！私を…否、神を冒涜するのか！？」
白い肌の男は更に声を荒げる。
「冒涜などしていない…。この世の真理を言ったまでだ。」
「貴様ァァァ！」
白い肌の男が猛スピードで褐色の男に突進する。

>>524
平野耕太が今そのネタで連載してるな

>>526
ブルーバックは単品で完結まで読みたかった
まああれは雑誌がつぶれたから例外っちゃ例外だけど

お前らの中で実際に新人賞とかに応募した奴いるか？

描写がまったくできない

ラノベだけ読んでもラノベは書けないの？

>>536　ヒントとかは得られそう

>>536
ネタの引き出しがラノベオンリーになりそう

そうして生まれる「どこかで見たことのある設定」のオンパレード

でもラノベを読むことは重要だと思うよ

漫画読んだ方が効率いい
厳密には読むだけでは何ともならんが

じゃあ漫画だけ読むわ

それで絵がかける様になれば最強

そしたらどうなんの？

何というか、知識は持ってて損はないから何でも読んだ方がいいと思う

ラノベとか漫画とかだけだと知識偏らんか？
神話とか読んだら面白いかもしれんぞ

>>541
ラノベは小説だから叙述トリックが使える
そこはマンガと違うので注意

あとマンガ読むのもいいけどマンガのネーム、物語の構造、キャラ配置とかちゃんと分析しないと意味ないと思う

神話とか読んでも覚えられないし

絵がかけるひとは本当に尊敬する

>>546　断片的に使えばいいじゃん

架空幕末時代物書こうと思ってたら、
幕末魔法士とかいうのが出ちまってﾜﾛﾀ

神話ベースのラノベといえば、オーフェンがまず思いつく

>>546
忘れたら勉強しなおせばいいじゃん

なんか、書いてて面白いのかどうか解らなくなってしまったのでアドバイスをくれないか？
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org678940.txt
一応下書き

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org678970.txt
こっちは薄っぺらいギャグ仕様

箇条書きで並べてる途中で申し訳ないが、自信がなくなってきた・・・・・・
マジでアドバイスお願いします。

スレチかもしんないけどラノベってどこが一番高く買い取ってくれるん

オク

主人公とヒロイン的ポジションのキャラを絶対にくっ付けないのは変？

>>555
別に変じゃなくない？　くっつかないラノベなんていくらでもあるっしょ

別にそんなことないと思うけど

質問ばっかでごめん　　じゃあ人間関係が浅く狭く短い主人公ってどう？

>>558
ぼっちですね、わかります

>>552
導入部分しかなくて面白いか判断するのが難しい
どっちもここからどう展開させるかじゃないかな

強いて言うなら下の方
あと夕日で寂しさを感じるのはいいんだけどその部分が浮いてみえる
案の定誰もいなくてため息をついた、とかこれから葵が来るから気が重いってのを書いた方がいいんじゃ？

まあ俺なんかじゃアドバイスにもならんけどねｗｗｗ

>>558
どうやってそれで話を転がすのかが非常に興味がある

孤独な主人公
ヒロインとは決して結ばれない

やれやれ僕は射精したどうみても精子ですありがとうございました

容易に思い浮かぶ設定なんかは
誰もが思いつく
もしくは既に使われてる設定
時間をかけないと斬新な設定なんかは出てこないだろうね

>>562
斬新な設定を求めて書かないよりも思いついた設定で書いた方がいいけどな

そもそもきちんとした書き手は自分の作品が何かしら既出であることを自覚してる

奇をてらった設定を考えるより、自分の動かしやすいキャラ設定を考えるほうが後々やりやすいと思ふ

君が思い付いたそれは今まで誰も思い付かなかった斬新な発想ではなく
誰もが思い付いても作品にしようとは思わない、あるいは作品にしても世に出るレベルに達しない
陳腐な発想なのではないかね？

>>560
ありがとう。
その展開に入る前に今、読ませ続けられる展開になってるかわからなかったんで全部書き直すか悩んでたんだ。
とりあえず、進めてから直すわ。ありがとう。

＞強いて言うなら下の方
あと夕日で寂しさを感じるのはいいんだけどその部分が浮いてみえる
案の定誰もいなくてため息をついた、とかこれから葵が来るから気が重いってのを書いた方がいいんじゃ？

ここは一応伏線にするつもりで浮かせたんだわ。もう少し目立たないようにしてみるよ。ありがとう。

久々の八年先生だ、と思ったらもう居ないのか？

俺もラノベ？　頑張って書いてるけど、頭の中にある情景を文字にするって楽しいな。
たまに文章に出来なくて悩んだりするけど、それが解決できた時のスッキリ感とかたまらない。

2並びで落ちた？ww

みたいだね

>>568
俺も文書くときはそんな感じだｗ
楽しいからのんびり書いてるわ。特にプロ狙うとかでもないし気楽でいい

ラノベにNTRって需要はあるの？

文章がまったく思いつかない
これはもう脳に欠陥があるとしか思えない

>>571
なくはないだろうがニッチすぎて話にならないと思われる

ラノベの直接的エロ自体が需要薄いだろ

まあ二次元ドリームとかにいく罠

落ちてたとは　つながらないわけだ

気がついたらまったく関係ないフェチ小説を書いていたでござる。

どうやったら作文できるようになる？

没個性八方美人ヘタレ主人公はもういいよ
飽和してますから

>>571
NTRが何か分からなくて検索してしまった。
寝取られ、か。

>>578
慣れじゃん？

文章が全然思いつかないんだよ
話し作る以前の段階

>>581
とりあえずは、読むしか無いと思うが
文章作法っていうのは、理屈もあるんだけど、結局の所は慣例の蓄積

文章って先人の文章を真似るというか、先人の文章の──なんつうのかな共通のコードみたいのを踏まえて組み上げるもんだし
あんま読んでいないのに書けちゃうって人は、国語の授業とか、日常生活の経験からその「コード」を掴めた人
逆に、ハウトゥ読んだり、写筆しても書けないって人は音楽で云う音痴的な「コード」を掴めない人

まー「こんな書き方があるんだ」的な蓄積をするためにも、読むのが良いんじゃん？
で、真似すると

何か中二臭くなる

これは避けられないのか

糞尿と血と硝煙臭くなるよりはいいんじゃね？
ラノベ的な意味で。

下手な中二よりうんこ臭いほうが良いです

3ページ目でヒロインが臓器ぶちまけてのたうち回ってるとかシャレにならんです

結構マジにアドバイスして
>>583-584
って感じで、別に相談じゃなかったと分かるとガクッとくるな……


>>585
どうしてもヒロインに、流血、嘔吐、失禁等をさせたくなる
性的な意図はまるで無しに

>>588
素晴らしい。
同志よ！

>>589
待て、おれはさすがに内蔵をぶちまけてのたうち回ったりはさせないww

相談ではあったつもりだけど

そうだんだ

でも触手とか化け物とかに捕獲されたり襲われたりとかならｒｙ

右手右足くらいなら?ぐ

>>591
おれのレス完全に無視して、自分語りしとるじゃん？
まー、良いけどw


>>593
触手はどうやら書けるらしいんだけど（適当に書き飛ばしてみた折に、そう云う趣味の人がOKしてたので）
おれには触手の良さが分からないww

>>595
触手の良さ？　なんかよくわからんがキモエロイ
それ以上でもそれ以下でもない、むしろエロくない触手なんてタダの紐でしかおやこんな時間に誰かｒｙ

>>595
やっぱりヒロインは触手に引きちぎられたりしないとｗｗｗ

ありがとうございますとでも言えばよかったのか？そんな今更なアドバイスに

ああ、おれってマトモなんだな、と思う反面
こんな奴らを相手にして敵うのだろうか、という不安もわき上がる深夜であった　まる

>>598
「そんなん分かってるよ」とか云われたら次のレスもできるけど
「ああ、おれはできない、できない」って云ってるだけだとどーしようも無いのじゃん？

礼を云えなんて無粋なことを云った事は2chでは一度も無いww

四肢欠損ツンとかケロイドツンとかだれかやれよ

浮かれた大学生見たいなレスをするな

なんか意味も無く殺伐としようとしてるなｗ
茶でも飲んで落ち着けｗｗｗ

四肢切断ツンとかはアリだと思うけど。

>>601
なんでセクシャル・ファンタジー暴露大会になってんだ？ww


>>603
なんで「ツン」なのか、という疑問があるのう

>>604
なんも出来ない境遇なのに精一杯意地張ってるのがかわいい

今更気づいたの？

>>605
ああ、ギャップ萌えの恐ろしく歪んだ形か。
なるほどなー

……と納得してしまいそうなのが恐ろしい

四肢欠損ツンデレ少女は五体不満足で自分じゃ何もできないやろうとしないくせに態度だけはいっちょ前にどころかむしろ偉そうな少女でも美少女。
でも顔にケロイドあるしツンデレとかめんどくさいしそもそも障害者はちょっと……て感じで男子からは嫌煙されてる。
というかそのえらそうな態度で逆にむかついてる奴が多くって多くってもちろん女子からは嫌われてるし様は見方がいないさん。
でも面倒見ナイトギャーギャーうるさいから最低限の手伝いはするけどその合い間合い間に嫌がらせもする。
欠損さんは自己チューだから相手が自分をどう思うかなんてまったく興味がなくて他人なんて自分の手足がいっぱい或る程度にしか考えてないさん。
そんな欠損さんにとうとうクラスメイトが反旗を翻す。一本一本、自分の手足を失っていく欠損さん。日ごと日ごとに自分のできることが無くなっていく欠損さん。
初めて手足を失ったときの喪失感を思い出した欠損さん。毎日四肢を失う恐怖を味わう欠損さん。
肉体的な苦痛は伴わないものの、記憶の中のそれがフラッシュバックして精神的苦痛に上乗せされてつらいつらいつらいさんの欠損さん。
四肢欠損つんでれさんの明日はいかに。

>>608
急に本気出してどうしちゃったの？死ぬの？

真面目に書こうとしたら十時間かけても400文字程度しか書けなかったのに
こんなのは十分程度で書けるんだから嫌な話だ

嫌煙じゃなくて敬遠ね
すごい頭悪そうだよ

ほんとだ馬鹿だ