女「ごめん、他に好きな人がいるの・・・」男「」←カッコよく返せ

男「３Ｐかよｗｗしょうがねぇなｗｗ」

それって俺の事？

安心しろ、俺もそいつのことが好きだから

お前…内なるもう一人の俺を知って…

「ザラキ!」

股間見ながら「くっそーまけたかー！」

男「お前の二番目でいいんだ！」

よろしい
ならば戦争だ

悪いけど、もう一人の俺は君の前では出てこないよ？

男「俺もその人のことが好きなんだ・・・」

穴兄弟って知ってるか？

男「お前がフられたあかつきには…(そっか、がんばれよ)」

男「殺してでも奪い取る」

男「バ、バカじゃねーの！本気にしやがってwww　　俺も他に好きな人いるし、告白の練習しただけだしー。」

男「他に好きな人？俺もいるよ」

男「俺も…」

男「解った。諦める。幸せに慣れよ！」

男「ディスプレイの中から君の婿は出てこないよ」

男「それ俺だよ」

男「ああ言えばこう言う」

そうらしいね！で返事は？

男「ごめん聞こえなかった・・・」

男「君と僕の他に人はいないよ」

死ぬ死ぬ詐欺か

女「そんな簡単に諦めちゃうんだ・・・。」
男「え？」

>>25 うぉぉぉぉおおぉ憧れるううぅぅぅうう

>>25
それなんてエロゲ

男「実は女さんのお母さんが本命なんだ」

男「来世で待ってる」ぴゅーん

男「いないよ」

うん、知ってる。

「よく動く水車は凍る暇もない」って君のことだねっ！

男「・・・かーらーのー？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「おいwiki間違ってんじゃねーかｋｓｇ選択肢どこでみすったんだーーーorz」

　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　＜ ほかに　すきなひとが　います
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ じゃあしょうがないですね
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

男「ちょｗｗお父さんはノーカンだろｊｋ」

>>32何を比喩してんだろ

男「え？…俺もだよ、奇遇だなぁ！ハハッ！」

バチーン

いつかお前がほれる男になるからそれまで待ってろ







何でこんなこと言ったんだろ……　orz

男「は？包茎なのがだめなのか？？童貞がキモいってか？？短小がいけないん？？
ああ〜そっか　不細工はお呼びじゃないと！！…死ねよｔめえ！！」

>>38
女「やっと告白してくれたかと思ったのに・・・」

男「私だ」
女「///」

他に好きな人がいる君を、オレは好きになってしまったのか

馬鹿め！そいつは影武者だ！

男「俺が愛してるのは美佳だけだよ」

おもしろいのでは>>1には勝てんな

マジかよ糞箱うってくる

>>1がもう越えられないｗｗｗｗｗｗｗ

男「そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう」

男「そっか…。で、好きな人って誰なの？」
女「その…橋本君」
男「なんだよ俺じゃん！フーッ焦った〜」
女「あなた高木君でしょ？」
男「え？」

男「ちょいちょいちょいちょいちょいちょい」で部屋に連れ込む

男「坊やだからさ」

女「ごめん、他に好きな人がいるの・・・」
男「何言ってんの？いないよ」

女「ごめん、他に好きな人がいるの・・・」

男「それはこんな顔をした人かい？」
　ベリッ！
女「あ・・・あなたは・・・！」
男「心配掛けて悪かったな。」
女「もうはなさない・・・」
男「ずっと一緒に居よう。」

「そいつこんな顔じゃ〜」のループ思い出した

「じゃあ、娘が生まれたら嫁にくれ」

男「そっか……終わったら俺にくれよ」

>>53俺も男のヤンデレの方が需要あるとおもう

男「その答えが1番当たり障りなく且つ、もし『単に俺に興味がなくて
　　無難に答えてくれただけなんだな』と俺が深読みしたら、傷ついて
　　諦めて、もうこれ以上しつこくアプローチすることはないであろう
　　ということを狙って言っているのだとしたら大成功だ。」

男「もしかするとその「他の好きな人」というのは実在しないのではないでしょうか」

男「こいつで妥協した結果がこれかよ…」

男「大丈夫だよ、その人、この世にはもう居ないから」

>>59
いやなやつｗｗｗｗｗｗｗ

>>61いいなｗｗ

男「ﾃﾞｭｸｼｗｗｗｗｗ」

>>27
ヒント:夏めろ

男「俺じゃダメか・・・そいつの何倍も俺はキミのことを・・・」

男「調子こくなブス！！！！」

男「世界中の全部が俺になれば俺だよなぁ？」
女「…？」

男「わかった、付き合うのは諦めるよ…。　　じゃ、結婚しよう」

今度言うつもりの俺の決めゼリフ

男「大丈夫だよ・・・ここにはもう僕と君しかいないからさ
　両親は海外、学校には入院ってことにしておいたよ？」
女「え・・・・どういう・・・」
男「君は今日から僕のモノさ＾＾」

男「そうそう、君のそういう所が好きなんだ、いいよ〜それ」

男「そいつチンコ何ｃｍ？」

男「いくらほしい？」

「じゃあフられた記念にプリクラ撮ろうか！」

女「ごめん、他に好きな人がいるの」
男「お前の意見なんか聞いてない」

男「誰だ！！誰だよ！！教えろよ！！言え！！言え言え言え言えいえいえ・・・」

男「あのやろーゆるさねえ」
男「その男を殺して女に罪をなすりつけてやる」

男「の、の・・・海苔巻き！はい次『き』だよ！あ！ごめん、塾の時間だ！じゃーね！また明日！」

男「ヤクルトシーズを飲めたら嬉シーズｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女「ごめん、他に好きな人がいるの・・・」

男「ひえ〜〜！！！！！」」

両津「本田〜！！飲みに行くぜ！！」

女「えっ！？本田さん？」

男「嘘だッ」

男「頭の中に住んでいる人なら退去してもらおう」

男「私だ」
女「お前だったのか」
男「また気付かなかったか」
女「また騙された」
男「暇を持て余した」
女「神々の」
男＆女「遊び」

女「ごめん、他に好きな人がいるの・・・」
男「おちんちんびろーんｗｗｗｗｗ」
女「えっ？」
男「ん？ｗｗｗごめんｗｗｗ」
女「いや・・・別にいいけど・・・」
男「うはｗｗｗｗ>>465ｗｗｗスレバレとかｗｗｗｗ」
女「よんひゃく・・・ろくじゅうご？」
男「あぁｗｗｗわりぃｗｗｗvipってとこで命令されてやってたのｗｗｗごめんなｗｗｗｗ」
女「・・・」

男「完敗じゃ…じゃあの」

>>83
「頭の中」より「心の中」のほうがいいかんじ

「それを口にしたら……戦争だろうがっ……！」

「今お前の話してる？してないよね？俺がおまえのこと好きだって話してるんだよね？」

男「…あぁ、そっか…分かったよ。
ところで今度の日曜ヒマ？二人で映画でも観に行かない？」

女「ごめん、他に好きな人がいるの・・・」
男「そっか･･･じゃ、俺は朝専用コーヒーを今夜飲むかな」

この>>1は認めざるをえない

男「バブーｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「じゃあ今から俺とお前はライバルってわけだ」

「ﾌﾀｴﾉｷﾜﾐｱｯｰｰｰｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

●●してでもうばいとる

男「二股をかけられるのはゴメンだからそいつのことは諦めてくれ」

>>97
素直にかっこいいと思う

男「他に好きな人…か…、もしよかったら教えてくれないかな?、悔しいけど、俺…応援するよっ」

女「ごめんね…、綾瀬くん…が好きなの。誰にも内緒だよ//」

男「!!!!!」

男「ふっ。次はライバルか…」

定期スレ

男「チッ、うっせーな」

男「じゃあ一発やらせてよ」

男「計 画 通 り 」

男「俺も…///」

男「君さぁ…女は何のために穴が二つあると思ってんの？」

男「いつか、」

女「え?」


男「いつか絶対お前を振り向かせてみせる!!!」

女「できんの？」

男「男に二言はねぇ！」

女「…約束ね?」

男「あぁ、約束な。」

ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ

男「そいつはこんな顔かな？」

>>105
素敵すぎるな
二穴同時挿入か

男「ばっかも〜ん！　そいつがルパンだ！」

謝ることは無い
誰もが通る道です
自信を持って
わたしの屍を
越えてゆくのです

男「難しい連立方程式だ…」

男「謝るぐらいなら今にもはち切れそうなこの息子を助けてくれないか」

男「おいしいパスタ作って待ってる」

男「そいつはお前が好きなのか？」

女「ごめん、他に好きな人がいるの・・・」

男「君とその人が上手くいくまで好きでいるよ」

男「え・・俺達元々友達だろ？ｗ　急にどうした・・・・？なんかあったか？」　

男「おい・・・自分の心に正直になれよ！」

女「えっ？」

男「お前は俺のことが好きなんだろ？」

女「えっ」

男「私はあなたの事が好き、私はあなたの事が好き、はい復唱！」

女「？私はあなたの事が好き・・・」

〜一時間後〜

男「お前の好きな人は？」

女「あなた・・・私はあなたの事が好き」

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266666200/

時が戻ったら、こいつらみたいにふざけた台詞をはきたい

>>117
修造に見えた

女「ごめん、他に好きな人がいるの・・・私、佐藤君が・・」

男「そうか、なるほど」
ﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘ

男「僕は実は佐藤だったのさ、ごめん、他に好きな人がいるんだ・・」

女「もしかしてそれって・・・」
ﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘ

女「私のことかしら？」

男「中島！好きだ！」

女「私もよ」

男「お前・・・」
ﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘ

男「よぉ中島、久しぶりだな、お前の元彼の高橋だよ」

女「高橋君・・・なんで・・中島さんのこと諦めたんじゃ！？」
ﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘ

女「私よ！あなたの今の彼女の吉田よ！高橋君私が大$好きって・・いってくれたのに・・・」

>>109に先をこされた

男「でも、そいつはお前のこと嫌いだよ」

男「え？好感度足りなかった！？クッソォォォォ！！」

男「ごめん、私男だけど私もその男の人すきなの」

男「へえ・・・そっか、そりゃ仕方ないな」

女「ごめん」

男「いや、女が謝る事じゃないし。俺のほうこそ急にごめん。ところで、その相手って誰」

女「あの・・・○○君」

男「まさか・・・嘘・・・だろ？」

女「？」

男「変な冗談・・・・やめろよ」

女「冗談なんかじゃない！！私は○○君のことが好き！！今日だって○○くんと目が合っただけで
　　私すごい・・・嬉しかったんだから」

男「だって、あいつ三ヶ月前に事故で死んだろ」

女「え？・・・」

男「アンチが何を言おうがX JAPANが神なのは揺るぎない事実
魂のドラムミングをする圧倒的カリスマ・YOSHIKI一人で他のバンドを根底から超越する存在感がある
さらに亡きHIDEも高いギターテクニックとカリスマがあるし、超絶ハイトーンヴォーカルTOSHIはもはやジャンル･･･いや、人間という壁を越えた凄まじい歌声だろ
しかもHIDEをも上回る日本トップクラスの技術をもつ職人PATAとバンドのサウンドを支えるイケメン・HEATHまでいるんだぞ？
メンバーから考えても日本トップどころか世界と張り合えるわ
その上あの天才作曲家であるYOSHIKIの曲まで武器にしてる
彼の曲を聴いてしまったら他の音楽を聴く気が失せるくらいの魅力がある
だいたい今の邦楽は魂の欠片も感じられない糞バンドばっかりだろ
さすがにここまで絶対的で孤高の存在だと嫉妬してしまうやつもいるだろうしアンチはほとんどがそういうやつら
もっと素直に音に耳を傾けて欲しい
そしてライブ見てみろよ
いかにX JAPANが他のバンドをぶっちぎりに超越した神かわかるぞ？
まあ破壊の夜はみんな調子悪かったけど(PAも悪い)無謀とか創造見てみ？本気で神だから
まさかあのクラシックやプログレをも呑み込んだYOSHIKIの半生そのものであるART OF LIFEを演奏するとはファンの俺でも思わなかったけどな
相変わらずピアノソロは狂気に満ちてたわ
それに紅聴いたらいくらアンチでもX JAPANを認めざるを得ないだろう
こんなにすげぇやつらが世界を獲れないとか本気で思っちゃってるやついるの？
もう少し音楽聴いたほうがいいんじゃない？」

>>125
いきなり急展開にすんなｗｗｗｗｗｗ

男｢え、そうなんじゃぁ…もうええけん！もうきぃ使わんでええけん！！｣

女｢あ、うん…｣

男｢ほんまにええけん…｣じわ…涙目

〜夜〜

ブーブー
女｢ん？｣

新着メール男｢今日はごめんな。ほんまにええけん｣


こういう時期が私にもありました

これが若さか・・・・・ｷﾗｯ

男「なら俺に惚れさせてやる」

男「そ、そっか・・・わかった！んじゃオレお前とお前の好きな奴が幸せになれるように祈ってるわ！なんかあったらいつでも相談に乗るぜ！でも･･･オレ、絶対にお前の事諦めねぇから！」

>>130

男「そうなんだ・・・。誰なのか教えてもらってもいいかな」

女「えっと、佐々木君なの・・・」

男「そっか。頑張れよ！」

女「うん。ありがとう！」

男「明日学校で噂が広まってなければいいね」