奈々子「高須くん、か・・・」

レスがついたら頑張る
途中規制きたらすまない

堂島菜々子かと思って焦って開いたけど支援しとく

なついな
ぐりグラだっけ？

ごめん
とらドラだ
もっと分かりやすくすればよかった
SS初めてだからあんまり期待しないでくれるとありがたい

支援

「もう最悪よ・・・」
そう隣にいた麻耶がぼやいた。
無理もない。
憧れの北村君と同じクラスになれたと舞いあがっていた矢先に掲示板に二つの名前を見つけてしまったのだから。

―高須　竜児、逢坂　大河―

大橋学園の二大番長が見事に集結されていた。先生達もなにを考えてるのかしら？
今年も騒がしい１年になりそうね・・・

>>1
さっさと書け

すみません書いてください

恋ヶ窪「じゃあみんなこれから1年間よろしくね。これでHRを終わりにします。」
北村　「起立っ！礼！」

麻耶　「奈々子ー！スドバいかない？まるおとかも誘ってさっ！」
　とたんに麻耶が話しかけてきた。
まるおっていうのは北村君につけたあだ名らしい。健気な麻耶が可愛くてつい微笑んでしまう。
断る理由もないので快諾すると
麻耶　「じゃあまるお誘ってくるっ！」
　と駆けて行った。
の、だが一分もたたないうちに
麻耶　「奈々子ー、助けてー」
　と泣きついてきた。何事かと声のする方をみてみれば、なるほど。
北村君とあの大橋の魔王とまで呼ばれる高須竜児が一緒に話していた。

高子「奈須くん、か―――。」

>>4
そうそうそれだよ
まあ続き頼むよ

麻耶　「どうしようぅ、話しかけたら犯されて売られるのかなぁ？目合っちゃったよー」

奈々子「大げさよぉ、ほら高須竜児も北村君から離れたみたいだから行ってきなさい」

　と親友の背中を押してやる。
高須竜児はこちらの方を見ると北村君に何か話して教室から出て行っていた。変な奴。




もうちょい書きためが続くので改行とかやってなくて醜いかもです
すいません

麻耶　「まるおー、このあと時間あるー？」
　とたんに明るくなった麻耶が北村君に近付いていく。
北村　「おお、木原か。どうした？なんか用か？」
麻耶　「うん。このあと一緒にスドバでお茶しない？奈々子とかも一緒に！」
北村　「そういうことなら別にいいぞ。こっちも一人友達を連れて行きたいんだが・・・」
麻耶　「全然オッケーだよ！ね？奈々子？」
　北村君がこちらのほうを見てきたので微笑むと安心そうな顔をして友達の名前を呼んだ。

北村　「おーい、高須ぅ。女子からのお誘いだぞー」
竜児　「北村・・・。空気読め」
　教室のドアの陰からのそのそと高須竜児が出てきた。
そのころ麻耶は
麻耶　「・・・」
固まっていた。

顔思い出せない…

北村　「空気？いきなり何を言い出すんだ？ちょうど俺たちもこのあとどこかに行こうって言ってたところじゃないか」
竜児　「いや、そうじゃなくてだな・・・」

びっくりした。あの高須竜児がこんなにもおとなしく北村君の前でうろたえてるなんて・・・。
こういう人を見てるとなんというかこう・・・
奈々子「あら？高須君は私たちとじゃ不満なの？」
竜児　「い、いやっ！別にそういうわけじゃないんだが・・・ ///」
からかいたくなってくる。

想像通りに可愛くうろたえる高須竜児をみてつい笑ってしまった。
この人は私たちが思ってるよりずっと可愛い人なのかもしれない。

北村　「おーい、高須と女子たちー。置いて行くぞ―」
こんなやり取りの間に北村君はもう廊下に出ていた。
竜児　「じ、じゃあとりあえず俺先に行ってるよ。」
そういうと彼もそそくさと北村君のあとを追って行ってしまった。
私も呆けている麻耶を起こし二人のあとに続いて春の商店街へと向かった。

しえんするよ

―スドバ内―
目的地についた私たちは
私と高須君、北村君と麻耶が向かい合うように座り、それぞれ飲み物を注文した。
麻耶　「まるおって、その、た、高須君と仲がいいんだねっ」
北村　「そうだな！高須とは1年のころから親友でな。
　　　　こいつ顔のせいで色々誤解されがちだけど中身はとってもいい奴なんだよ。」
北村君は誇らしげにそういったが麻耶の顔はひきつっていた。
まあ今までいろんな噂を聞いていた私たちにすぐに信じろってのが無理なのかもしれない。
ガチガチに緊張して北村君を見つめている。
でも私は教室での高須君をみて少なくとも悪い人じゃないってのはかんじていた。
だから私から話しかけた。



今思うとこんなキャラじゃなかった気もする
ごめんなさい

>>16
だいたいこんな感じだよ

奈々子「ごめんなさいね。この子まだ信じられないみたいで」
竜児　「い、いや。いいんだよ、こういうの慣れてるからっ・・・
　　　　さっきだって木原さんたちが北村と話したそうだったから空気読んで隠れたのに・・・」
　
やっぱり悪い人じゃなかった。推測が確信に変わってから打ちとけるのにそう時間はかからなかった。
高須君のいえが片親だというのは前から知っていたので幾分気軽に自分の家の事情も話せた。
分かったことは
「高須君も家の仕事を一手に引き受けていること」と「悪い人じゃないんじゃなくていい人だということ」だ。

あ

そんなことを話しているうちに飲み物が持ってこられた。
私と麻耶はレモンティー、高須君はコーヒー、北村君はロイヤルミルクティーだった。
北村君がふいに声を上げた。
北村　「なあ高須、ロイヤルミルクティーってミルクティーとどうちがうんだ？」

なんで高須君なのかしら？男の子にきいてもこまるだけでしょうに。ここは私が助け船を・・・
奈々子「ロイｙ「ロイヤルミルクティーは牛乳で紅茶葉を煮だしてるんだよ。手間はかかるけどおいしくなるんだ。」
え？
北村　「へえー、そうなのか。やっぱり料理関係は高須に聞くのが一番だな。」
麻耶もぽかんとしている。なんで分かるのかしら？
自慢じゃないが私も料理については多少の自信がある。でもロイヤルミルクティーのことはこの間本で見かけただけなのだ。それを目の前の彼は当たりまえのように質問んび答えていた。不思議でしょうがなかった。

北村　「もうこんな時間か！そろそろ俺は帰らせてもらおうかな。」
高須君も帰るというのでその日は解散になった。



このくだり若干パクリあります

高須って高須クリニックのことじゃないの？

奈々子「それで高須君ったらね、冬休みずっと掃除してばっかだったんだってぇ」
麻耶　『・・・』
今私はお風呂からあがり麻耶と今日のことで電話をしていた。
奈々子「麻耶ー、聞いてる？」
麻耶　『あのさー、奈々子、ちょっといい？』
奈々子「どうしたのよ、急に？」
麻耶　『奈々子、さっきから高須竜児の話ばっかなんだけど・・・もしかして・・・」
奈々子「っっ！？」
思い返してみればもう2時間も高須君のこと話していた。
解散してから頭のなかは高須君のことでいっぱいだった。
奈々子「な、な言ってるのよ！そ、そんなわけないじゃない」
麻耶　『ふーん、まあ本気なら応援はするけどさっ。そろそろ私は寝るねー。おやすみ。』

私ももう寝よう。そう思って瞼を閉じても彼のはにかんだような笑顔が浮かんで消えなかった。

第一章おわり



書きためつきました

この竜児は大河ルートですか？っと

ここでアンケートを取りたいんですが
�@、亜美ちゃん転校までは展開がないことにして飛ばす
　　そのほかにも大河あたりを色々ないがしろにする

�A、ないがしろにしない

どっちがいいですか？

あみちゃんわかんな〜い

書きやすいように書けばいいよ

黒髪の子だよな？
麻耶たんばっかり見てたので顔が思い出せん

じゃあ場面によって変えます


奈々子(うぅ、やばいわ・・・。高須君のことばっかり考えててあんまり眠れなかったわ。)
いつもよりちょっとだけ長めに朝風呂にはいり
いつもよりちょっとだけ気合を入れた化粧をして
奈々子はまだ寒さの残る初春の通学路を歩いていた。
(くまとか出来てないかしら？高須君に会ったらなんて声をかけたらいいのかしら。)

友人等には大人大人と言われ、日頃から意識していた奈々子も
ファザコンぎみなこともたたってかいまだに恋人の一人も出来たことはなかった。

なんか日本語おかしいですね
ごめんなさい

近年稀にみるネガ>>1

やりたいように書けよｗ

支援

　　　　「奈々子ー、おはようっ！」
そう言って声をかけてきたのは親友の麻耶だった。
こちらも笑顔で挨拶を返した。

麻耶　「そういえばさ昨日のってマジ？」
　やはり話題はそのことだった。
奈々子「まだ自分でもよく分からないのよね・・・。
　　　　　多分好きなんじゃないかなって程度で」
麻耶　「えー、奈々子ならもっとイケメン狙えるってぇ。しかもよりにもよってアレ？
　　　　その筋からももうスカウト来ちゃったりしてるんでしょ？」
奈々子「もうっ！親友が気になってる人をアレ呼ばわりはないんじゃない？」

　口では起ったふりをしていたが
内心は彼のいいところを知っているのは自分と北村君ぐらいなんじゃないかという
優越感でいっぱいだった。

ｷｬｰﾅﾅｺｻｰﾝ

起ったじゃなくて
怒ったです

ごめんなさい

脳内補正でちゃんと読めるから頑張れ>>1

麻耶　「ごめん、ごめん。もうそんなに怒らなくてもいいじゃん。
　　　　こりゃ奈々子が思ってる以上に重症かもね。」
　

気がつけば学校はもうすぐだった。もうすぐ彼に会えると思うと自然と足取りは軽くなる。
そんな時後ろから彼の声が聞こえた。

竜児　「だ・か・ら！俺は最初にいっただろうがっ！米は２合しか焚いてねえって。
　　　お前が馬鹿みたいに喰うからすぐなくなっちまっただけだ！」
　　　　「うるさいわね！ご主人様に向かって馬鹿って。
　　　　そっくりそのままあんたに返すわ。このバ・カ・犬！」

挨拶をしようと振り向いた私には一体なにがなんだか分からなかった。
彼と一緒に歩いてくるのは「手乗りタイガー」こと逢坂大河。
なんだか知らないが喧嘩をしているようだ。
ここでひるんでたりしてたら高須君と仲良くなんかなれない。
奈々子はそう思って思い切って話しかけてみた。

奈々子「おはよう。高須君。昨日は楽しかったわ。」
竜児　「だいたいお前はなあ・・・ん？ああ香椎さん。おはよう。
　　　　　俺も昨日は料理の話とかできて楽しかったよ。」
大河　「あぁ？昨日？なんかあったの？
　　　　まあこのエロ駄犬がそこのエロホクロに欲情したとかそんなとこでしょうけど。」
奈々子(むっ！えろくないもん！)

そう思う奈々子であったがあの手乗りタイガーにそれをいう勇気はまだなかった。

飯食ってきます。

>>1の腰が低すぎるｗｗｗ

支援

支援

なんでこの構ってちゃんが叩かれないの
土曜日か？土曜日が悪いのか？

私怨

竜児　「なんか悪いな香椎・・・。また教室でな。」
奈々子「う、うん。じゃあね高須君。」
そういうと彼らはまた騒ぎながら校門の中へと消えていった。

麻耶　「なんで高須竜児と手乗りタイガーが一緒に登校してんのよ・・・」
奈々子「さ、さあ？私にもよく分からないわ。」
落ち付いた風にそういう奈々子だったが内心は不安でいっぱいだった。
(いつ仲良くなったのかな？なんで一緒に登校してるんだろ？
　いままでそんな話聞いたこともなかったのに・・・)

そんなことを考えながら奈々子は教室へと向かった。
教室でも逢坂大河と彼は何かを話していて
私が教室についても気づいてはくれなかった。

>>40
構ってちゃんなつもりはなかったです
ごめんなさい
土曜日が悪いんですかね？

支援

午前中の授業はほとんど頭に入らなかった。
朝の出来事が頭から離れず、休み時間の麻耶の話しさえろくには聞いていなかった。

春田　「お昼ご飯食べようぜぇ〜」
能登　「北村、高須。一緒に喰おうぜ。」

「高須」
この一言で奈々子はいっきに現実へと引き戻された。
麻耶　「奈々子、奈々子。まるおも高須君もいるみたいだしあの人達と一緒に食べない？」

実を言うと奈々子は昨日竜児が料理好きと聞いてからある計画を立てていたのだ。
(この気合の入ったお弁当を見れば高須君は絶対に食いついてきてくれるはずっ！)
奈々子は麻耶の提案に快く乗ると４人の元へと向かった。

支援

私たちが声をかけると北村君は笑って相席をくれた。
すかさず麻耶は北村君の、あたしは高須君の隣の席を確保していた。
おたがい目的が明確だと行動も早くなるものだ。

竜児　「お、おお。香椎か。朝はなんだか見苦しいとこ見せちゃってすまんな。」
奈々子「うふふ。高須君もああやって怒ることがあるのね。」
　
竜児のほうから話しかけてくれた。たったこれだけのことなのに
奈々子は自分の胸が温かいもので満たされていくのを感じた。

能登　「木原さんと香椎さんはなんで俺たちと食おうと思ったの？」

竜児　「おっ？それって鶏肉の赤ワイン煮か？
　　　　それってすごい時間かけて煮ないとおいしくならないんだよな。
　　　　お弁当にそんなもの入れるなんて香椎はすごいな。」
奈々子「そんなにすごいものでもないわよ。もしよければ食べてみる？」
自分でもびっくりするくらい積極的な発言をしたことに
奈々子の胸はやばいくらいにドキドキしていた。

この奈々子は可愛い奈々子

麻耶って子の顔が全然顔思い出せない・・・

―竜児side

高須竜児１６歳は一瞬なにを言われているのか理解できなかった。
今まで落としたハンカチを拾ってあげれば連続強姦魔に間違われ警官隊に囲まれ
電車で席を譲ろうとすれば泣き崩れられ大問題に
そんな俺にこの子は何と？
普通に話してくれるだけでありがたいのにお弁当を食べてみる？だと
竜児は思わず奈々子の手を握った。

竜児　「香椎さん・・・。俺には香椎さんが女神に見えるよ！香椎さんじゃない、香椎様だ！」
奈々子「え、え、いやそこまで言ってくれなくても、嬉し・・・じゃなくて恥ずかしいわよ///」
春田　「いいねぇ〜。じゃあこれから香椎さんのあだ名は奈々子様だ〜。」

春田の馬鹿がまたあほなことを言い出した。
香椎さんの顔が赤くなったような気がしたが
よっぱど春田の付けたあだ名が恥ずかしかったんだろう。

これで見れるかな？
左から麻耶、亜美、奈々子

ttp://uproda.2ch-library.com/215185vjC/lib215185.jpg

>>50
ありがとう思い出した

あー俺教師の奴かと思ってた

―奈々子side
(もうなにを急に言い出すのかしら///)
高須君に手を握られてしまった。
しかも女神だなんて・・・
奈々子は竜児に触れられた右手が熱を帯びていくのが分かった。
このときはじめて奈々子は実感した。

やっぱり私高須君に恋してるんだ、と。

>>52
奈々子編無事終われば独神編かきたいと思っていたところです。

支援

北村　「お！高須、もう女子とうちとけたのか。感心だな！」
竜児　「いや、香椎さんぐらいだぜ。俺と笑顔で会話してくれんのは！！」
　竜児の言葉を聞いて今は自分が高須君の中で一番なのかと思ってにやけてしまう。
そんなことを考えてる自分は恋する乙女なんだなと
もっとにやけてしまう奈々子がいた。

北村　「そういえば高須これいるか？」
そういって北村君が差し出したのは一枚のチケットのようなもの。
竜児　「あん？なんだこれ？」
北村　「会長からもらったんだがスーパーかのうやの10％割引券だそうだ。」
竜児　「かのうやの割引券だとっ！！！」
その刹那竜児の三白眼が一層の輝きを増す。
廊下から悲鳴のようなものが聞こえたが気にしないようにしよう。

�C

奈々子「高須君もかのうや良く行くの？」
かのうやといえば余り知られていないが
新鮮な食材をそろえているとこのあたりの主婦に評判のいいスーパーだ。
かくいう奈々子も家の料理を任されているため良く利用していた。

竜児　「いや、予算の都合上いつもは駅前のカワ○チで済ませているんだが
　　　　　割引券があるとなれば別だ！今日はいい食材が手に入りそうだぜぇ。」
そういって舌なめずりをする彼ははた目からみれば連続殺人犯と誤解されそうだった。
(これは神様がくれたチャンスだわっ！いくのよ奈々子！)
奈々子は自分にそう言い聞かせると竜児にこういった。

奈々子「私も今日かのうやによろうと思っていたの！
　　　　　あの・・・もしよかったらなんだけど・・・一緒に行かない？」
竜児　「おう、いいぞ。香椎の食材選びも見てみたいしな。」

奈々子はこの一言で今まで生きてて良かったとまたにやけてしまうのだった。


無線なんでIDコロコロ変わっちゃうかもです。
ごめんなさい

すいません。
これからバイトなので空けます。
面倒であれば落としてもらって構いません。
夕方には戻ってきます。
ごめんなさい

ほ

え

最近とらドラ！スレが増えてありがたいな

奈々子さまｶｲﾕｽ

とらドラあんま好きじゃないけど
これはかなり好きです

スレタイ見て何故か楽天の高須が思い浮かんだ

北村とくっつくほうが面白いと思う

>>65
麻耶ｶﾜｲｿｽ

>>66
気まずくなっちゃうよな

支援ヌ

北村→会長
能登→木原
春田→メンヘラ
奈々子様→
要するに俺のもの

ほ

ほ

ｈ

ｈ

ほ

ｈ

と

独神降臨によるバトルモノはまだですか？

保守

ななこはかわいいです

ほ

h

ｈ

TH2の奈々ちゃんかとおもったじゃないれすか

そういや１０巻とスピンオフ積んでたな
読むかな

ほ

ｈ

ｈ

ｔ

>>84
三月か四月にまたスピンオフの新巻でるよね

奈々子様ラブ

保守するしかない

ほっしゅ

夕方っていつまでを夕方って言うんだろうな

>>93
君の心が闇に覆い尽くされてしまったら夕方は終わりだ

>>93
お前カッコいいなwww

今度から使わせてもらうわ

>>95
えっ

自演乙

安価間違っただけなんだからね！

奈々子と能登の声優だけパッとしないんだよな

あーみちゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
あみちゃんあみちゃんあみちゃん
あみちゃあああああああああああああああああん

保守

あみちゃあああああああああああああああああああああああああん

さっき帰ってきたんですが規制されてました・・・。
　ごめんなさい。
　一応書くのは続けて書きため作っておきます。
　読みたい人がいたらまた改めてスレたてるので一言残しといてくれるとありがたいです
　これは代理書き込み依頼で書いてもらっています。
　待たせたうえに規制で本当にごめんなさい。

まじでか
巻き添え？

マジか…

もちろん読みたいぜ

続き楽しみにしてる

光聖じゃないのか

まさかお前らマジにしてんの？釣りだよな？

Yes!TakasuCｌinic!!!

はやくしろ

待ってるぞ

　また代理です。
一週間以上規制が解けなければ
　書きため投下したブログ晒します。
　見てくれてる人がいてうれしかったです。
　ありがとうございました。

え？

ほ

し

　　　　r'ﾆﾆ7　　　　　　本当にすまないという気持ちで…
　　 　 fﾄﾛ,ﾛ!___　　　　　　　胸がいっぱいなら…！
　ﾊ´￣ﾍこ/　 ハ
/　 〉 　|少　 /　|　　　　　　どこであれ土下座ができる…！
＼ ＼　　　 /｜ |
　┌―)))――)))‐―┐　　　　　　たとえそれが…
　　ヽ￣工二二丁￣
　　　〉　ヽ工工/　;′∬　　　　　肉焦がし…　骨焼く…
　　lヽ三三三∫三三＼;'
　　ｈ.ヽ三∬三三';.三三＼';∫　　　鉄板の上でもっ………！
　 └ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三＼'"
　　　　ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__|
　　　　　 ｌj_」ー――――‐U_」