ゾゾッとする話　in　VIP

一応立ててみた。
安価>>15

いちもつ

ゾが増えとるwww

>>1
おつー！

おつかれちゃ〜ん

前スレのルール
一応貼っとく


安価で語り手を決めていきます。
・語り終わったら、その人がまた安価を出してください。
・聞く人は厳しく採点してやってください、それが語り手を成長させます
・コピペ絶対禁止
・安価を取ってから5分以内になんらかのレスををしないと再安価
・いつ安価をとっても良いようにメモにネタを書き止めておく
・MVIPは最後に決めます

かちょく

ksk

深夜にエレベーターで乗り合わせた女が５分後に屋上からダイブした

そういえば前スレのＭＶＰはどうなったんだ?

>>10
覚えてる分で今多数決取ればいんじゃね？

俺狂運Ａくんの話

俺は土管金タマを推す

>>11
両方に同意



テンプレに追記

再安価は10の倍数

てか、一旦全部纏めてみるといいかもね。

これは空気読めてないかもだけど、wiki作ってみるとか。

そうか15が安価だから誰も・・・
よし、俺がもう一個投下するからその間集計でも取っててくれ

MVPを決めるより一つでも多くのゾッとする話を。

wikiはいらないだろｗ

俺は前スレ>>76の「居間のほう」かな。なかなかゾッとした。

結構ネタっつうか、いろんな経験してるんだな、みんなｗ

次スレ立ってて嬉しいわ
今更ながら>>1乙ｗｗ

ちょっと違うけどあの背の高い女性のやつ?
あれは怖い

幽霊とかの話ではないんだけど俺が小学6年生の頃の話

俺が小学6年生の頃、○山(以下Ｂ先生)って先生が担任だった
この先生はとにかくスケベで、女子が着替えてるトイレにわざと侵入する様なヤツだった
女子が毎回そんな風にヒソヒソと先生の話をしているもんだから
当然、全員から嫌われていたんだけど老人の頭では良い様に変換されて逆に好かれてるんだろ俺！
みたいな幸せな顔をしていた

で、ある日とうとうそのＢ先生が問題を起こした
女子トイレで着替えてる女子にセクハラをしたんだそうだ
Ｂ先生は凄い否定してたんだけど女子の団結力は凄くて、何より泣いてる子までいた
すぐさまＢ先生は他の先生に連れて行かれてしまった訳だ

これでアイツも首だなーとか、小６の俺でも分かるような事件を起こしたんだ
先生は気づかぬうちに転勤という形で処分された
セクハラされたと泣いた女の子は当時のショックのせいでまだ学校には来れてなかった

そのまま月日は過ぎて卒業式、中学生となって久々にみんなで同窓会をすることになった
その時にもあの日セクハラされた子は来なかったからまだ引きずってんのかな・・・
と思って近場にいた同級生の女に「アイツやっぱあれが・・・」と聞いてみた

そしたらさらりとこう言って来た
「違う違うｗあの子別にセクハラされてないしｗ」
「私たちがあの先生ムカつくから適当にうわさ流してあの女に被害者のふりしろって言っただけだよｗ」
って

俺ら男たちは1年間女子数人に騙されて一人の老人の人生を棒に振ってしまった訳だ
この時ほど女が怖いって思った日はなかった

安価+10

前スレMVP推しは金玉の話か、アキレス腱にガラス瓶かなー
一番は>>750の誤爆なんだがｗ自分の身に起きたらと思うとｗｗｗ

>>19
それ八尺様のリンク先の方じゃなくて？いや怖いけど

>>20
ゾッとするっていうか恐ろしいな。オンナコエエ

痰壺が一番ゾッとした

女子トイレに普通に入る老人男性教師に同情できない

>>20
じゃあなんでその女の子は登校拒否になったのかと思うとゾッとする

成人男性全員がロリコンてわけでもないし、先生もいい齢だから子供の着替え見たってどうとも思ってなかったんじゃないか？ただでさえ女はちんたら喋りながらで準備遅いし

書き溜めしてたら前のスレ落ちてたｗｗｗｗｗ
投下してぇ…

>>27
安価を取るんだ！

>>27
あんか　とれ

げっと！！

ここの腐女子どもにゾッとしますた

http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1262863595/l50

やった！安価取ったし投下する！


俺が中学生だった頃の話。
ある日から明らかに家族以外の人間が家にいることに気がついた。
居間で深夜番組を一人で見てると、俺の真上の天井の辺りから「ピッッッッシャアァァン！！！！」ってものすごい音がして、ガラス戸越しに、階段の下のところから明らかに誰かがこっちを見てる。
気になって階段の様子を見にいっても、誰もいない。
仕方ないからまた居間に戻ってテレビを見始めるんだけど、しばらくしたらまたジトーッとした視線を感じる。
天井からは、人間を鞭で打ったような鋭い音がずーっと鳴ってる。
テレビを見終わって風呂に入ると、その階段の気配が玄関に行ったり、居間に行ったり、廊下を歩いてたり、風呂の扉の向こう側でピタッと止まったりと非常に気持ち悪かった。

そんな状態が約半年くらい続いた。
気持ち悪いには気持ち悪いんだけど、そいつの姿を見たわけではないし、途中から「あー、またアイツ来てるよ」くらいにしか思わなくなった。

でも、一度だけそいつの姿を見てしまったことがあった。

ある日、いつものように深夜番組を見てると、またラップ音が鳴り始めて階段から居間を誰かがジトーッと見てる。
「また来たよ…」と思いつつ無視して内Pを見る。
その間もラップ音はひっきりなしに鳴ってるし、ガラス戸越しに階段を見ると、手すりに隠れてよく見えないんだけど、明らかに誰かがいる。
「あーウザいなぁ」と思い、風呂に入ったら入ったで、そいつが家の中をうろうろし始める。
非常にウザい。
いつも風呂から出る時は、そいつの気配がする場所を意図的に避けて二階の自分の部屋へ行くようにしてたんだけど、その日は何故かそいつの姿を一度見てやろうと思った。
「………居間にいるな、よし、突撃ー！」と勢い良く風呂場のドアを開けて、そいつの気配のする居間に入った。
…すると、

真っ黒い下半身(上半身は無かった)が居間の中をうろうろ歩き回っていた。

さすがにビックリしてどうすれば良いか分からなかったｗｗｗ
俺がボケ〜ッとしてると、その黒い下半身はシャッターの閉まった扉からスーッと外へ出て行ってしまった。
何だったんだあれ………。

高校に入学してすぐ、そいつは現れなくなった。
実は、あれが何なのか、誰なのか、少し心当たりがあった。

中三の頃、ある女の子から熱烈なストーカー行為を受けていた。
アドレス聞かれて断ったのに何故かそいつからメールが来たり、学校からの帰り道を完全に把握されてて、何度も待ち伏せされたり(その女の子の家は学校を中心に、俺の家とは真逆の方向)、もうホントに怖いくらいだった。
俺の帰り道を知ってたんだから、多分家の場所も知ってたと思う。

で、その女の子は高校入学直後に彼氏が出来たらしい。
ちょうどその頃にラップ音や変な気配はしなくなった。
その女の子が夜な夜なうちに来てたのかなぁーと思う。

人を好きになって、その人を思うってのは素晴らしいことだけど、知らず知らずのうちにその人に迷惑かけてるかもしれないよーって話でした。
長文スマン。

安価＋10

生霊ってやつなのかな

>>34
思念か。ゾッとした……

何かいる気配を感じてその場所を確認しに行ったり
平然と風呂に入ったりしてるのがすげぇｗ

生霊って死霊よりタチ悪いらしいよね

うわ…じゃあたぶん俺の元カノの家に俺の生霊居るわ

うおおい俺の女の先輩が似たような話してたぞ、あれマジだったのかよ…

>>37
前スレに投下したんだけど、俺の家は地縛霊の女の子がいるんだよｗ
他にも大人の白い女とか、変なモヤモヤとか色々いて、変な体験はたびたびしてたんだｗ
だからちょっとやそっとじゃビビらなくなったｗｗｗｗｗ

かそく

>>40
あぁ地蔵の人かｗ納得

ｋｓｋ

投下したいなあ

着用モデルが笑い飯

やった！
またまたごめんね

中３のとき、私の一家が引っ越す前に家族ぐるみで付き合いのあった友達一家が１泊２日で遊びにきたんだ。
といっても子供は二人とも男（私の一つ上茶髪と二つ上黒髪）で、異性の自分を疎外はしなかったもののこちらからはあまり関わらず、二人も兄とばかり遊んでいた。

そして次の日の朝頃、ベッドで寝ていた私は何かの物音に目を覚ました。どうやら近くに誰かが居るようだった。

（お母さん…？）

そう思いつつ私が何かした時（寝ぼけて覚えてないんだ）、そいつは慌てて部屋から出ていき、隣りの兄の部屋の襖が閉まる音がした。

（なんだ、兄か。何か借りにでもきたのかな…）

そう思ってまた寝ようとしたら、『ピロリン』と遠くで機械音がした。明らかに、携帯のムービー終了音だった。もうここで目は完全に冴えた。

（そうか…あの兄弟が泊まりに…）

友達家族の兄弟は兄の部屋で３人で寝てたんだよ。
もしかしたらやばい？とか考えていると襖が開く音、今度は『ピーン』と開始音が聞こえ、そいつは入ってきた。だが私は心臓バクバクで固まってしまった。
すると奴はどうやら布団の中に手を忍ばせたようだった。
そこでハッとして慌てて体を少し動かすと、奴はまた急いで兄の部屋に逃げ戻った。『ピロリン』。

もうパニックで訳分からなくなっていたが冷静に

（次入ってきたら薄目で顔を確かめよう）

と決心。案の定『ピーン』の後、奴はきた。
じっと我慢して狸寝入りをしていると、やはり布団で何かをしていた。もう急に怖くなって慌てて寝返りを打つと、奴は逃げたが、後ろ姿だけ目に入った。


二つ上の黒髪の兄の方だった。


失礼だけどぱっとしない方なので正直納得してしまった。それ以上は入って来なかった。
次の日のその人は普通というか、私と一言も話さず、帰った。それ以来会っていない。


怖いし小さい頃から知っているのもあって、今まで誰にも話した事ないです。
心霊系ではないけど、ムービーの事とか何がしたかったのか考えると…自分の中では一番怖い思い出です

安価+5

生きてる人間の話は怖いな…

仮想区

ｋｓｋ

ksk

みんな安価逃げするなよｗｗ

しつこいけどさっきもう一個書き溜めしてたから投下していい？

おk

小学校の頃、嫌いな友達に電話で遊びに誘われた。
勿論断って電話を切った。

ちょっと言い掛かりに腹が立ったので「うぜー」「誰が行くかよ」とか独り言を言っていた。
そこでふと電話を見ると、受話器が親機にちゃんとささっていなかった。

「あれ？」とか言いながら受話器に手を伸ばすと、『プツ！ツーツーツー』と聞こえてきた。


安価+10

気まず

か͇̦̭̯͍̱͖̾助けて̛̼͔̣̲͙͋ͪͣͦ͑̍ͅ誰か̧͇̼͈̃͊͟
く̧̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙͇̼͈̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟͟͠ͅ
͇̦̭̯͍̱͖̃͋̓̾͋ͪͣͦ͟͠なま̛̼͔̣̲͙͑̍̃ͅ助けて̧͇̼͈͊͟
̃͋̓͟͠しぬ͇̦̭̯͍̱͖苦しい̧̛̼͔̣̲͙͇̼͈̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟ͅ
͇̦̭̯͍̱͖̃͋̓̾͋ͪͣͦ͟͠ぎゃ̛̼͔̣̲͙ͅください̧͇̼͈͑̍̃͊͟
̃死͇͋̓͟͠助けて̦̭̯͍̱ずぬ̧̛͖̼͔̣̲͙͇̼͈̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟ͅ
̛͇̦̭̯͍̱͖̼̃͋̓̾͋ͪͣͦ͟͠助けて̧͔̣̲͙͇̼͈͑̍̃͊͟ͅ
̃͋しぬ̓͟助けて͇̦̭̯͍̱͖̾͠うぐ̧̛̼͔̣̲͙͇̼͈͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟ͅ
̧̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙͇̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟͟͠ͅくるしい̼͈
͇̃͋̓͟͠しぬ̛̦̭̯͍̱͖̼̾͋ͪͣͦ寒い̧͔̣̲͙͇̼͈͑̍̃͊͟ͅ
̃闇͇̦̭̯͍̱͋̓͟͠あ̛͖̼͔̣̲͙̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊ͅかなしい̧͇̼͈͟
̧̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙͇̼͈̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟͟͠ͅ
̃だれか͇̦͋̓͟͠くるしい̭̯͍̱͖̾͋暗い̛ͪͣͦ狭い̧̼͔̣̲͙͇̼͈͑̍̃͊͟ͅ
̧̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙͇̼͈̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟͟͠ͅ
̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑͟͠ͅこわい̧͇̼͈̍̃͊͟
そそそ̃͋だれか̓͟だれか͇̦̭̯͍̱͖͠救い̧̛̼͔̣̲͙͇̼͈̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟ͅ
̧̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙͇̼͈̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟͟͠ͅ
̃͋̓͟͠ぐ、ぐ、̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙̾͋ͪͣͦ͑̍ͅたすけ̧͇̼͈̃͊͟
̃͋ああああああああああ͇̦̭̯͍̱͖̓̾͋͟͠たすけて̛̼͔ͪͣͦやめて̣̲͙͑̍ͅ

どういうこっちゃね
ｋｓｋ

ｋｓｋ

かそく

ｋｓｋ

かそく

やっと追いついた

過疎苦ｗｗ

いただき！

またゾッとする話しますよん
今から書くしちょっと待ってね

ｗｋｔｋ

wktk

まだかな…

マダカナー

またまた俺が中学生だった頃の話。
当時、成長期まっただ中だった俺は中二にして身長180cmを突破していた。
それまでは子供の頃から使ってたkids向け二階建てベットで寝てたんだけど、足がベットの枠からはみ出してるし、こりゃ眠れん！ってことで街に一軒だけある家具屋へベットを買いに行くことになった。
両親と車に乗り込み、その家具屋へ向かう。
その家具屋、田舎ではかなり珍しい四階建てのビルだった。
地下が駐車場、一階がレジ、二階〜四階は机やら本棚やら寝具やら色々置いてあるってな作りになってた。

車を地下の駐車場に停めて、車から出た瞬間に「こりゃヤベェとこにきてしまったｗｗｗｗｗ」と思った。
このスレや前のスレにも書いたけど、俺の家には幽霊がたくさん居ついてる。
そうなると、やっぱり嫌な感じとか変な気配とか分かるようになってくるんだ。
その家具屋、俺の家とは比にならんくらいヤバい感じがした。

いや、でも気にしすぎかなぁと思いエレベーターに乗って一階のレジへ。
一階には従業員のオッサンが一人いた。
そのオッサンに「ベットは何階にあんの？」と聞くと、「四階にあるからついて行きますよー」と言うので一緒にエレベーターに乗った。

このエレベーターに乗ってる間、どんどん気分が悪くなってきた。
吐き気がして腹の辺りが気持ち悪い。
頭痛もしてきた。
四階について、しばらくはベットを見てたんだけど、その間もどんどん気持ち悪くなってきて、頭がボーッとするようになってきた。

とうとう俺は商品のベットに座り込んでしまった。
もう立てないくらいに気分が悪かった。

流石にこれはヤバいな〜と思って、一人でその店を出ることにした。
母に「何か気分悪いし、適当なベット買っておいてー。ちょっと外の空気吸ってくる。」と言って、今度は階段で三階、二階…、と降りて行った。
たしか二階に着いたときだったかな、そこは他の階とは比べもんにならんくらい嫌な感じがした。
そこは布団コーナーがあったんだけど、そこが特にヤバい。
視線を感じて「なんだろう？」と思って、チラッと山積みになってる布団コーナーを見ると、何者かがいた。
チャックの付いたビニール製のカバーに入った布団、その布団の折り目の隙間に何か変なのがいて、こっちをじ〜ッと見てる！

ホントにビックリして急いで一階まで降りて行って、店の玄関から外に出てまたビックリ。
その家具屋と隣の花屋とのわずかな隙間に金ピカの観音様が立っていらっしゃったｗｗｗｗｗ
しかも「水子供養」とか書かれてやがるｗｗｗｗｗ

俺を見てたのは水子だったのかなぁ。
それからすぐ、その家具屋は潰れた。

次>>80よろしく

霊は霊を呼ぶって言うけど・・・

お前、なんかすごいなｗｗ

MVIPどうしよ

あー、水子はヤバいな
田舎でそんだけの規模の店なら需要はあっただろうに、潰れるとは。ゾッとした

じゃあ自分も最後のＡ君に一票救いがあると思わせたところとかゾーっとした

ｋｓｋ

うわー水子こええ

家具屋で水子ってわけ分からんけどねｗｗｗｗｗ

>>80
なんか、地理的な問題でもあったんじゃないか？

>>81
昔産婦人科があったとか？
それだったら納得がいくなぁ。

自分で安価ふんじまったんだけど、再安価した方が良いかな？

ネタがあるならもう一回！ないなら再安価。ヨロ

では小ネタを一つ。
俺の友達にめちゃめちゃ霊感が強いやつがいる。
どのくらい霊感が強いかって言うと、ちょっと霊視が出来る。
幽霊は普通の人間を見るようにはっきり見えるとのこと。

そいつ曰く、昼間の街中にも幽霊はうようよいるらしい。
大抵は生きてる人間の形をしてるらしいけど、よーく見るとちょっと違うらしい。
例えば、手の指が6本以上あったり、足がグニャッと曲がってたり。
そういう人間に近いやつはあんまり害は無いらしい。
ホントにヤバいやつは人間の形をしてないんだって。
一度だけ、そいつが街へ買い物に行って、商店街を歩いてるときにヤバいのに遭遇したらしい。

それは真っ黒い球体だった。

昼間の人通りの多い商店街をその球体がフワフワ〜っと浮いてたんだって。
流石の準霊媒師の友人も、その時は走って逃げたってさ。

次安価＋5

黒とか赤ってやばいんだよね
こえぇ…

まさかバックベアード様じゃ

ｋｓｋ
しかし過疎ってるなぁ

ｋｓｋ

ksk

>>89
よろ

よーしもうちょい待っててゴメン

これはオレが実際に遭遇した事件の話

オレの友達で、いわゆる霊感を持ってる奴がいて
それが強いのか弱いのかわからないけど、普通にその辺の人と間違えるくらいに見えちゃうらしい
時には話かけちゃってから気付くこともあるみたい
オレは当然信じてなかった
だけど、ついこの間それを少し信じてみてもいいかと思えるようなことがあったんだ

その友達はファミレスでバイトしてるんだけど
そこに別の友人とひやかしがてご飯食べに行った時のこと

で、料理注文して普通にご飯食べてたら新しい家族連れお客さんが入ってきた
３人家族で母、父、息子な
で、その友人がオレ達のすぐ後ろの席に家族を案内して、水を持ってきたんだけど
なぜか４つ持ってきて、その家族連れの空いてる席のとこに置くの、子供の隣に
したらその水を見て母親が急に泣き出しちゃって
友達もそれ見ていきなりものすごい謝りだして、水もすぐに片付けちゃったわけ

その家族の事情は何も知らないけど、偶然では無いと思った
俺はもうひやかすどころじゃなくて、すぐ帰っちゃった
怖くて今もまだ友人にその時のことは何も聞いてない

以上です

なんかそんな感じのコピペあったな
状況がちょっと違うけど

日本語の乱れは補完していただけるとありがたいです
安価は>>100で

すごいな…

>>94
マジですか……
もしコピペ等々の改変と思われる方がいたら申し訳ないですが
一応本当にあった話です

恐いけど、悲しくもある話だな

しかし過疎ってるなぁｗｗ

ksk

なにこのすれこわい

誰も安価を取ろうとしない･･･ゾッとしたｗｗ

ぞっと…っていうより心霊体験の話になってるなぁ
それはそれで好きだけど

ああ俺か・・・

過疎ぐあい半端ないですね

見てるよー

支援

>>100に期待

こういうの好きなんだけど、ネタが無いから安価踏めん

>>100
頼んだぞ！キミに決めた！

wktk

まだか

実体験でも思い出しながら

小学校の頃に廃墟探検みたいなのが流行ってて、
「壊れた家に行ってみようぜ！」って提案した奴がいて
その日の放課後に3人で行くって事になった。俺は探検なんて初めてだからすごいワクワクしてて
「なにがあるんかね？」とか「中どうなってるんだろ？」とか皆で話し合いながら壊れた家に到着。
古いおおきな家（？）みたいな場所ですげーすげーいいながら中に入って行った。
中はホコリとか椅子が壊れてて、皆で色々な部屋を回っていた。
その時は誰も住んでいなかったからなにしても大丈夫だと思ってたんだろうね。
友達二人は１階で遊んでたんだけど俺は2階に行ってみたくて二人に相談してみた。
友達二人は「やだよ、おばけいるかもしれねーじゃん」とかで行きたくないらしくて結局おれ一人で行った。
階段を上って二階に着くと１階より光が入らなく、思ったより暗かったのは覚えてる。
そして奥に進んでいくと壁に絵具とかスプレーとかで日付と曜日、何をしたかがたくさん書いてあった。

（以下読めなかった部分は？　思い出せる範囲で書いていきます）

11月10日　水曜日
きょうは、とても？しかっ？
お？う？んと、？かいの？やで、お？？ご？をやった。
と？？た？しいい？？ちで？た


書くの遅くてごめんね許して

マンネリ化

>>112
おｋ

次スレ追いついた
ｗｋｔｋ

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1266550971/
こいつら(笑)

おお合唱になるとすごいいいね

誤爆ですほんとすいません反省してます

>>118
せめてsageるなよ

11月？3日　？ようび
？な？？へった。
げんか？でお？？なお？とで？？こ？が？こえる。
お？？？んはへ？でいい？でま？？とい？？ので
い？こでお？？？まっ？ま？？

俺はすごい続きが気になったけど、すこし怖くなってきたから、
友達二人の手を無理やりひっぱって2Ｆの1室に連れてきた。

12月？3日　？？？？
？？いお？い？？たちがお？う？？をい？？てた。
わ？？はお？？？んにお？？でい？こでま？？？って
いってた？らお？？でま？てま？た？

？？月1？日　？？？？
ま？わ？？お？？さ？たち？おと？さ？をい？？？ま？た。
あ？？か？ちがで？い？した。　わ？？はな？？いま？？？

？？？？？？　？？？？
お？？さん？わ？？おじ？？た？？といっ？？にど？？へい？？した。
は？？　か？っ？き？？い？？。

？？？？？？　？？？？
お？？さ？が？？？？き？せん。
さ？？い？？。

やべぇ頑張ったけど解読できねェ

＞思い出しながら
の割に壁の文字正確杉ワロタ

解読班は居ないのか

友達が「そろそろ帰ろうよ　つまらない」って言ったんで、帰る事にした。
それで玄関から出ようとしたら玄関のドアにこう書かれてた。

？？？？？？　？？？？
た？？？　たす

俺達はこれはすごい気味が悪いと思ってすぐにあの家から出た。

以上で俺の話は終わり。
怖くないと思うけど、楽しんでやってください。

しかしすげーなｗｗｗｗｗｗｗこれだけ繊細に覚えてるとは思わんかったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>124
それだけ恐かったってことじゃね？ｗ

11月10日　水曜日
きょうは、とても？しかっ？
おとうさんと、２かいのへやで、おままごとをやった。
とてもたのしいいちにちでした

11月？3日　？ようび
おなかがへった。
げんかんでお？？なお？とで？？こえがきこえる。
お？？？んはへ？でいい？でま？？とい？？ので
いいこでおうちでまってました

12月？3日　？？？？
？？いお？い？？たちがお？う？？をい？？てた。
わたしはお？？さんにおうちでいいこでまっててって
いってた？らおうちでまってました？


わからんｏｒｚ

うわああ　ID変わっちまった　長引いちゃってごめんね^o^
俺が解読してみたりすると

11月10日　水曜日
きょうは、とてもたしかった（楽しかった？）
お？う？ん（お父さん、お母さん）と、？かいの？やで、お？？ご？（お飯事）をやった。
とてもたのしいい？？ちで？た。

11月？3日　？ようび
？な？？へった。（おなかがへった。）
げんかんでおおきなお？とでかいこえがきこえる。
お？？？ん（お父さん、お母さん、お爺さん、おばあさん、お姉さん、おじいさん）はへやでいい？でまっててとい？？ので
い？こでお？？？まっ？ま？？

過疎ってんな

11月10日　水曜日
きょうは、とてもたしかった（楽しかった？）
お？う？ん（お父さん、お母さん）と、？かいの？やで、お？？ご？（お飯事）をやった。
とてもたのしいい？？ちで？た。

11月？3日　？ようび
かゆ　
　　　　うま

？

>>127
安価安価

12月？3日　？？？？
こわい（おじいさん、おにいさん）たちがお？う？？をい？？てた。
わたしは（お父さん、お母さん、お姉さん、おじいさん、お兄さん）におへやでいいこでまっててって
いってたからおへやでまってました？

おおっと忘れてた　
>>135で

うーん解読できんのう

？？月1？日　？？？？
ま？わ？？お？？さ？たち？おとうさんをい？？？ました。
あ？？か？ちがで？い？した。　わたしはないていま？？？

？？？？？？　？？？？
お？？さん？わるいおじさんたち？といっしょにどこかへいきました。
はやく　かえってきください？？。

？？？？？？　？？？？
お？？さんがかえってきません。
さ？？い？？。

なんとなく解ってきた・・・

解読できないほうがいいかもしれないｗｗ

かゆ…うま…

作り話だと言ってくれ・・・そうじゃないと悲しすぎる
>>135任せた

家の裏庭に地蔵がある者だけど、ある日、裏庭の洗い場で靴を洗おうと勝手口から裏庭へ出たんだ。
しゃがんでツッカケを履いて、立ち上がると、俺から５cmくらいのとこに白い服を着た見知らぬ女が立ってた。
もう、鼻と鼻がぶつかるような距離。

背後で友達が遊びに来た音がしたから(その日は友達と遊ぶ約束をしてた)振り返って、もう一度裏庭の方を見たら、もうその女はいなかった。

終わり
次安価＋5

>>136
残念ながら実話だ

>>135
と俺が解読したものと照らし合わせると
？？月1？日　？？？？
またわるいお？？さ？たちがおとうさんをい？？？ました。
あ？？か？ちがで？い？した。　わたしはないていま？？？

？？？？？？　？？？？
お？？さん？わるいおじさんたち？といっしょにどこかへいきました。
はやく　かえってきください？？。

？？？？？？　？？？？
お？？さんがかえってきません。
さびしいです。

それはびびるわ
かわいかった？

心霊的な体験なんて一回もしたことないから怖さがよくわかんねぇな
まぁビビリだから実際に体験したくないけど

>>139
すごい近くにいるはずなのに、ピンボケしてるみたいにボヤーッとしてたからよく分からんｗ
多夫生きてる人間じゃない

行くわ

>>138
スマン・・・ある程度解読できた

12月？3日　？？？？
こわいおにいさんたちがおとうさんをいじめてた。
わたしはおとうさんにおへやでいいこでまっててって
いってたからおへやでまってました？

？？月1？日　？？？？
またわるいおにいさんたちがおとうさんをいじめてました。
あ？？かいちがでていました。　わたしはないていま？？？

？？？？？？　？？？？
おとうさんがわるいおじさんたち？といっしょにどこかへいきました。
はやく　かえってきください？？。

？？？？？？　？？？？
おとうさんがかえってきません。
さびしいです。

さっきの話なんだけど
オナネタ探すために色々海外サイト回っててさ
1時間位回ってたのかな？
んで賢者タイム中に気付いたんだけど
ウイルスブロックをオフにしたまんまだった
次+４

>>143
頭から血がでていました　じゃね

あ？？かいちがでていました。→あたまからあかいちがでていました。

こういうことか

12月？3日　？？？？
こわいおにいさんたちがおとうさんをいじめてた。
わたしはおとうさんにおへやでいいこでまっててって
いってたからおへやでまってました。

？？月1？日　？？？？
またわるいおにいさんたちがおとうさんをいじめてました。
あたまからちがでていました。　わたしはないていました。

？？？？？？　？？？？
おとうさんがわるいおじさんたちらといっしょにどこかへいきました。
はやく　かえってきてください。

？？？？？？　？？？？
おとうさんがかえってきません。
さびしいです。

おそらくはこうかと
あとの？は日付と曜日かな

怖いわー

12月
こ
わ
い

だけわかった

立ち寄った街の住民全員ウソしか言わねーの
でも高い建物の上に住んでたお爺さんは普通だったな
ベッドから見えた白い影が気になるけど…

俺か

心霊系じゃないけど



中３の冬の話
俺はクラスでかなりのいじられキャラ的な感じで軽く叩かれるとか蹴られるとか日常茶飯事だった

そんなある昼休み
廊下寒いから教室で歯磨きしてたんだ
俺の席は窓際の最前列でストーブに一番近かったからな
まぁ友達と雑談しながら歯磨きしてたら筆箱落としちゃって、四つんばいになって拾ってた






次の瞬間
友達が俺のケツおもいっきり蹴りやがった


前の方に押し出された俺は左頬をストーブにぶつけた

もし真っ正面からぶつかっていたらと考えると……

＞友達が「そろそろ帰ろうよ　つまらない」って言ったんで、帰る事にした。
それで玄関から出ようとしたら玄関のドアにこう書かれてた。

？？？？？？　？？？？
たすけて　たす

でもホントに助けてほしいならこんなことは書けない
ＤＱＮの悪戯だろうけどこれは怖いな
トラウマ級だ

俺もそんな感じの話があるけどまた今度でも

>>151
それって・・・あぶねぇだろｗｗ

あ、安価>>160

ｋｓｋ

過疎区ｗｗ

ｋｓｋｋｓ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

もういっちょ来いｗｗ

よし・・・俺だなｗ
心霊系まったく関係ないけど、投下ｗ


ガキの頃、よく近くの山にカブトムシやクワガタなどを捕りに行ってた

いつものように、近所の友達数人と山に登ってたんだ

「今日は別の道から行こうぜｗｗ」

一人が言った言葉に、全員賛成していつもの山道じゃなく川沿いに登っていくことにした

川沿いのカブトムシが居そうな木を探しつつ登ってたんだけど、大きな岩場に出くわした

岩にはいくつかの穴があいていた

その穴に石をつめて遊んだ（何考えてたのかは不明ｗｗ）

それで、割と大きな穴があったんで、その穴を狙って石を投げてたんだ

何個かは穴の中に入ったんで、様子を見ようと穴の中を覗きこんだら・・・

マムシがとぐろを巻いて、かま首（って言うんだっけ？）上げてこっちを睨みつけてたｗｗ

正直、ゾッとした・・・つか・・・マジで恐かった


次>>165よろしくｗｗ

うああああああああ

俺なら絶叫する

ksk

勢いなくなってきたな

ぞっとするの意味が違うかもしれんしぞっとしないかもだがｗｗ


小学校の時の担任の話なんだけど
そいつは今思えばロリコンで女の子には抱きついたり
おはようタッチ、さよならタッチだのでスキンシップを求めるような感じ
さよならタッチなんかしなかったらキレられるてた

で、その担任にはお気に入りがいて名前がＴさんとＦさん（どっちも女）
で、授業中に（どういう経緯でこの話になったのか覚えてないんだけど）
「私はみんなが大好きです。でも、ＴさんとＦさんはもっと大好きです！」
俺は男だが、さすがにゾッとしたわ

ごめん
次>>175

遠いな

ksk

俺もみんなが大好きです。でも>>166さんはもっと大好きです！ｗｗ

つか・・・きもいねｗｗ

ksk

ｋｓｋ

今気付いたけど・・・明日ＤＶＤでも借りに行きたいようなＩＤだな・・俺ｗ

DVD！DVD！

>>168
ごめんｗ

ゲオかｗ


ちなみにその担任は俺が中学になったくらいに１回訴えられたっぽいｗ

ある意味怖いわｗｗ

過疎ってんな

>>175
頑張って取り戻そうぜ

もう三日目だもんな・・このスレｗｗ

>>175
期待ｗｗ

霊感なんてないけど俺も参加するわ

再安価じゃね？

うぅん・・・全然ぞっとしないんだけどさ

母親がお化けとか、そういうの見える人で、しょっちゅう色々と言ってたんだけどさ。
私が中二の時ぐらいかな？親の寝室に出る霊が煩くて眠れないって言い出して、私の部屋の布団で一緒に寝るようになったんだ。
それで、私も母親の霊感を信じてたから、普通に受け入れたんだけど。一週間もすると夜中に叫びだすようになった。
私の部屋で寝ていても、隣に霊が来てる！と言って怯える始末。母親が時々叫ぶ声で私も目が覚めるし、寝不足気味な毎日が三ヶ月ぐらい続いた。
それでも何故か一緒に寝るのはやめなかった。
そのまま中三になって、そろそろ受験勉強を始めようってときに、母親が変なことを言い出すようになった。
お隣の家がパソコンで猫を殺すだとか、なんかよく分からないことを色々と。

待ってる

FF6すれかと思った

レス遅くてごめん！

そんな母に愛想をつかしちゃって、父が出て行ったんだけど、そのあたりから母の変なことを言い出す率が急激に上がった。
野菜についている農薬が手から体内に侵入して心臓に穴を空ける、とか
息をすることで空気中の微生物が死んでしまうから呼吸は最低限に済ませるように、とか。
そんなことを一日に何回も言う。それから料理をすることをしなくなって、外食やコンビニ弁当で食事を済ませることが増えた。
それでも掃除だけは毎日何時間もかけて丁寧にやってた。特に水周りは丹念に掃除してた。
さすがに私も母が変になってしまったとやっと気がついて、祖父母の家まで逃げた。祖父母に母の奇行だとか虚言を説明したら、母を説得して祖父母の家に同居しようという話になった。

俺が小１の時に遠足に持っていくお菓子を姉（当時小６）と買いに行くことになった
当時アホの子だった俺は一人で買い物ができないから姉が公園に迎えに来るまで商店から2，3分の所にある公園で時間を潰すことになったんだ

公園に行ってみたら友人Aが一人でいて、友人Aと遊んで時間を潰すことにした
しばらくして友人Aが「俺の家で遊ばね？」って言ってきた、俺は姉がいつ公園に来るか分からんから断ったんだ

そこで俺の記憶が完全に途切れてる、もう十数年も前だから忘れてるとかじゃなく当時からずっと思い出せない

ふと気がつくと俺は一人で、公園の近くにある友人Aの家の前に立ってた
「あれ？俺何してんだっけ」とか考えてたら後ろから大声で名前を呼ばれた。振り返ると母だった
「俺！今まで何してたんだい！」と思いっきり殴られた。俺は状況が飲めず涙目だった
とりあえず何してたか分からないと答えたら「嘘つきに育てた覚えはない！」ともう一発殴られた。俺は泣いた

どうやら姉が公園に来たら誰もいなくて、その辺探したけど見つからず母と二人で探してたらしい
2時間くらいずっと公園の辺りを探してた母が、最後にもう1回見て警察行こうと探したところで見つけたらしい
そのあと俺はガラガラになった商店で母と駄菓子買って帰った。家につくまでずっと叱られた

次の日学校で友人Aに「俺昨日お前と何してたっけ？」と聞いてみたら「そもそも会ってない何言ってんだ」とのこと
結局どこで何をしてたのか分からず、俺が遊んでいた友人Aの正体も不明のままで行方不明になったのもこれが最初で最後

俺はあの日何が起こったのか今でもよく分からない

それで、祖父母の家に何日か泊まったあとに、母を迎えに家まで帰ったんだけど、なんか雰囲気が変なのね。
すっごいしんとしてて、いつにもまして綺麗な部屋がちょっと気持ち悪かった。
アパートだからすぐに見つかるはずなのに、母の姿がどこにもなくて出かけているのかな？と思いながら台所に行ったら、油性ペンを踏んで盛大にずっこけた。
なんでこんなところにペン落とすんだよ！と思いながら横を見ると、キッチンのシンクにでかでかと字が書いてあった。
ママはしあわせだったよ。○○ちゃん(私です)のことがだい好きです。って。
明らかに母の筆跡でそう書いてあって、なんでキッチンに？いきなりどうしたんだろう？とか色々と考えていたら、親の寝室の方から祖母の悲鳴が。
驚いて見に行ったら、母がクローゼットの中で首吊ってた。自殺だった。
今になって考えると、母は統合失調症だったのかな？って思う。全然ぞっとしなくてごめん。
でも、母が自殺したときに悲しさがこみ上げて来なくて、そういえば、変なこといっぱい言ってたけど、その中でおもしろいこともいくつか言ってたなぁ、とか、そういうことばかり思い出した。
それは今も変わらない。長くなってごめん。これで終わります。

安価>>190

悲しい

せつねぇ（´；ω；｀）

身内の自殺って、考えたくもないね
>>185
強く生きてね

>>185
VIPでこういうこと言うのは馬鹿だと自分でも思ってるが
心配だから聞くが、俺のかーちゃんも時々近所の人がどうのこうのだとか
その「○○（人名）の××（地名）のやつが近くに来て迷惑だって言ってるのよ！」
だとか訳のわからんことを数年前からよく言ってるんだが
それも統合失調症の可能性があんの？
時々ふつうに戻るんだが、そういう訳わからんことを言い出すことが多いから

親父が病院いこうって言ってもどこも悪くないわよ！ってキレて
仕方ないから親父が一人で病院いってかーちゃんの様態を説明したら
なんか液体の薬もらったぽくて、症状がひどいときは
その薬をかーちゃんのご飯に混ぜたりするんだがどうなの？

その文章のかーちゃんとかなり似てるようだからちょっと心配なったわ

心配ならお前さんが一緒に行くべきだよ
もしくは、病院に行ってくれって頼むべきだ

親は、子供の言うことは割と素直に聞くんじゃない？
心配だから、頼むから一度病院に行ってくれって言ってみれば

ちなみに、ネタないから安価下で・・・ｽﾏﾝ

>>190
マジサンクス
親父も最近それに対してキレ気味だから
同じことになりそうでこえーんだよな、今度俺からも言ってみるわ

スレ違いだったがマジでありがとう

安価下

なにいい話にしてんだよｗ

>>189
母とすごい似てるなぁ。
自分が変になったって言うか、変わったことに対しての自覚を持ってないんだよね。
専門医でもなければ、精神的な病気に詳しいわけでもないので詳しいことなんて
何もいえないんだけど、
できれば取り返しのつかなくなる前にきちんとした治療を受けて欲しいと切におもう。
付き添ってでも診療は受けさせてみて。
私的な意見でごめんね。本当に似てるからちょっと感情が混ざっちゃった。


またとっちゃってごめん。安価↓

寒いし、怖いし泣きそうだ(´・ω・｀)

>>193
って安価とってなかったｗｗ

よく見たら俺か
そんなネタないけどなぁ…ちょっと待ってて

もう何年も前の話

その頃の俺は今とはまた違った意味でロクでもないやつだったんだけど
ひょんなことから、所謂ヤ○ザさんと知り合い勧誘を受け始めた

その誘ってくるひとというのがまた当時俺がうろついてた地区の支部の親分さんで無下にもできず、
その道に進むかどうか本気で悩んだ時期もあった
その間そのひとたちとの繋がりもあったワケだけど、周りの説得や自分なりの考えもあってハッキリと断りを入れた

それからは「たまに遊びに来いよ」って電話があるくらいで
とくになにもなく徐々に関係は薄れていった

俺はこれを機に真面目に生きようと思い立った
だが、ＶＩＰで言うところの底辺職にしか就けず
正直「あのとき誘いを受けてればもっと違ったかもしれない」なんて思うこともあった

そんなちっちゃい後悔を消し去ったのはたまたまつけてたＴＶのニュース
あれは誘いを蹴って一年ちょいかそのくらいかな？

『○○の内部抗争で爆破事件や殺人が(ry』
間違いなくあのひとの組だった

入らなくてよかった　とホッとする反面、もし入っていたら…



あんまり面白くはなかったなｗ
次>>200
よろしく〜

ｋｓｋ

過疎ってるな
つまらん話だけど俺が書くか

ほしゅ

今から３〜４年前の話
当時俺は車の免許なんて持っていなくて、移動は原チャリがデフォだったんだ
借りてたAVをビデオ屋へ返却しに行って帰ってた時のこと
その日は小雨で、路面がテカるくらいだったんだ
バイクに乗ってる人はわかると思うんだけど、雨の日の濡れた白線っていうのはよく滑る
その日もなるべく白線を踏まないように帰ってたんだけど、
下り坂のカーブに差し掛かった時に白線の矢印を踏んでしまい盛大に転んでしまった
バイクは坂をツーッと滑り落ちていくし、俺は俺でジャッキー・チェンみたいにゴロゴロと転げてしまったｗｗｗ
その後なんとか家までたどり着いて、傷だらけだったものの病院に行って事なきを得た

後日、俺が転んだ現場を友達の車で通りかかったんだけど、そこには白線なんて存在しなかったんだよね・・・
確かに矢印を踏んだはずなのに、一体何なんだ？と思ってゾッとした

本当にゾッとしたのは、通りがかる車に助けを求めてるのにすれ違う車すれ違う車皆シカトしていったことだけどなｗｗｗ

文字に起こしてもやっぱりつまらんなｗｗｗ
次は>>206よろ

あ、下げてたわ

ビニールが落ちていたんだと思う事にしよう
そうしないと怖い

>>204
ちょっとした山道みたいで街灯もないような所だから余計に怖かった
間違いなく矢印の形をしてたんだけどなあ
何かに化かされたのかもｗｗ

ほす

俺か

５年くらい前の冬だけど、その日はなんだかむずむずして寝付けなかった。寝付けないことにイライラしながらもベッドに横になってたら夜中の1時くらいに足元になにかモヤモヤした灰色の物が見えて怖くなり余計寝れなくなった。
翌日じいちゃんが布団に入ったまま亡くなったっていう連絡が入ったんだが、俺がモヤモヤを見た同じ時間帯に近所に住む従姉妹が「なんか怖い」と言って叔母の部屋に来て一緒に寝てたらしい。

すまん次>>210

ほし

ほしゅ


安価なら3つ下

ほほほ

あ

test

しまった、安価踏んでしまったのか…

このスレタイに相応しい話なんてあったか、ちょっと思い返してみる

じゃあ、俺が田舎に転校していた頃の話でも


俺、家庭がごたごたしていた事が以前あってさ。
それが理由で学校とか行きづらくなっちゃって。
友達とかは「気にすんなよ、一緒に遊ぼうぜ」とか言ってくれるんだけど
その友達の親とかは俺を腫れ物みたいに扱ってさ。
何かと辛い時期があったワケ。

それを不憫に感じた爺ちゃんが、
「落ち着くまで俺の所にこい。学校も一時的にこっちに移せ」とか言って
けっこう遠い田舎へ招待してくれたんだ。

そこの田舎、いわゆる過疎地ってところで
１学級が２０人足らずの小規模な土地だったんだ。
俺はそこでも友人に恵まれて、新しく出来た友達と一緒に野山を駆け巡ってた。

田舎の子供ってほんとパワフルで色々な畦道を遊び場にするんだけれど、
なぜかそいつらが絶対に遊ばない場所が一箇所だけあったんだ。

そこは神社の鳥居前。

少し薄暗い林の中に建っている神社で、その前に立ってある大きい鳥居があったんだ。
『だるまさんが転んだ』とか『かくれんぼ』とかに使えそうな場所だったのに、
何故か友人たちは露骨にそこを避けるんだよ。

で、ちょっと気になって理由を聞いてみたら
「大人が遊んじゃいけない」と再三注意を促していたらしい。

でもそこは、注意を促すにしては充分開けた場所で、周りに車が来る気配すら感じない。
妙な不自然さを子供心に感じたから、もう少し突っ込んで話を聞いてみると
「カキタ様にさらわれるって、爺ぃちゃが言った」って低学年の子が教えてくれたんだ。

子どもの頃の記憶はうろ覚えだけど、その「カキタ様」という響きは妙に頭に残っている。

当時ガキ大将気質だった俺は、何というか
『大人のルールに逆らう俺カコイイ！』みたいな小二病も患っていたみたいで
遊ぶことが禁止されている地で遊ぶ事に妙な憧れを持ってしまった。

で、休みの日に何人か集めて鳥居の前で遊んでみることにしたんだ。

集まったのは、俺を含む６人の男子。
いざ鳥居の前に集まったら、俺以外の男子は「ここで遊ぶの止めようぜ」と腰が引け気味だった。
それを見て俺は
「何怖がってるんだよ、カキタ様とか信じるなんてガキみたいな事言ってんじゃねぇよｗｗｗ」と
怖いモノ知らずの発言を皆に訴えた。

それを聞いて他の友人たちは
「俺はガキじゃない！　いいぜ、遊ぼうや！！」
みたいな売り言葉に買い言葉で遊びを承諾。

そして、その鳥居の前で遊ぶことになったんだ。

wktk

でも鳥居の前で遊ぶといっても、遊び方は制限される。
結局、その地域では『けいどろ』と呼ばれる鬼ごっこで遊ぶことになった。

『けいどろ』は平たく言えば鬼ごっこで、警察（鬼）役と泥棒役に分かれて遊ぶものだ。
警察は泥棒を捕まえて、一箇所に固める。　
泥棒は捕まっている仲間の誰かにタッチしたら全員逃げられる。
所定時間までに泥棒が一人でも生きている状態か、もしくは警察が泥棒役を全員捕まえるかで勝負は決着。

で、捕まえた泥棒役を集める場所が鳥居前になった。

それからゲームが始まって、凄く楽しい時間が過ぎていった。

…ただ一つ気になるのは、泥棒役で鳥居前に捕まった際、妙な寒気を感じた事。
うだるような炎天下で追いかけっこをしていたのに、その鳥居前でジッとしているだけで妙な冷ややかさを感じた。

もう既にゾッとしてる俺

それから昼食を取るのを忘れてずっと遊んでいると、気づけば夕暮れ前になっていた。
今になって知ったけれど、あの頃合って「黄昏時」っていう言葉で表せたんだな。

どのくらいの夕暮れだったかと言うと、夕焼け空が真っ赤になって、みんなの顔が徐々に見えづらくなっていたくらい。
田舎の空って街に比べて深い色合いを出すもんなんだと幼心に思ったよ。

「七つの子」のチャイムも鳴って、そろそろ解散の時間帯。
でも遊び足りない俺たちは、最後に『だるまさんがころんだ』で〆ようという事にしたんだ。

とりあえず『だるまさんがころんだ』を三回やって、それで今日は終わりね、っていう事を取り決めて
その日最後の遊びが始まった。

みんな暴れまくってテンションも高かったし、
何より「夕暮れ前」っていう独特の時間帯に大人数で遊んでいるという事が
特別に思えて楽しかったんだ。


一回目。鬼は友人の一人。

「だーるーまさーんがー、こーろんだ！」
という声が境内に響く。
俺たちはギャーギャー言いながらも遊び騒いでいた。

ただ、変な違和感を俺はそのとき感じていたんだ。

なんていうのか形容しづらいけれど、こう、『一つだけ異物が交じってる』みたいな場の雰囲気。
間違い探しの絵を最初に見たときの違和感みたいな、なんとも言えないものを感じてた。

wktk

期待

で、二回目。鬼は再びさっきと同じ友人。
「だーるまさんが！　ころんだ！！」
という早口でまくし立てる声を聞いて、
「おい、早えーよｗｗｗｗ」とみんなで笑いあってた。

結局、あのときに感じていた違和感は今でもよく分からない。
でも…言葉にできない不気味さというのが、あの場には確かにあったんだ。

どうにも妙な空気が落ち着かない俺は、「ころんだ！」と鬼が言った状態から
いの一番に動いてしまった。


最後の鬼は俺に決まった。

(○･ω･○)wktk

そして最後の三回目。鬼は俺。

さっきから何度も繰り返している『妙な雰囲気』は置いといて、
俺はただ純粋に（もっと長く遊んでいたい）と思っていた。

だから、
「だ〜〜る〜〜ま〜〜さ〜〜んが〜〜！」と
わざと声の調子を間延びさせて、一秒でも長く楽しい時間が続けばいいなと
子どもながらに時間に抵抗していたんだ。

そして、ゲームを楽しめるためにわざと早口で。

「ころんだ！」

そう言って振り返ってみると、友人五人が変な格好で止まっていた。


ただ。
もう夕暮れから夜へと以降を始めた時間だから皆の表情は確認できなかったけれど。


列の一番後ろにいた友人が、何故か顔を歪めていたような気がした。

(○･ω･○；

そして、また俺は鳥居に顔を伏せて数を数える。

次はさっきの間延びした分を取り戻すような早口で。

「だるまさんがころんだ！」



そう言って振り返ると、一番後ろにいた友人の姿が消えていた。

私怨

本当に一瞬の事だった。
ここは見晴らしの良い場所で、辺り一面を見渡せる程度の広さがある。

なのに、たった数秒で忽然と姿が消えるのはおかしい。

「おい、○○君どこいった！？」

と俺がみんなに言うと、

「あれ？　あいつどこ行った？」
「帰ったんじゃね？」
「いやいや、俺らと一緒にさっきまで遊んでたろ？」

みたいな事を言い出す始末。

妙な薄ら寒さを感じたから、その日はそれで解散。
目の前から姿を消した友人は、「もう帰ったんだろう」という事で一旦落ち着いた。

「明日学校で会ったら、なんで急に帰ったか聞こう」と残った皆で言い合って
その鳥居前を後にした。


その日の夕食後。
なんか玄関前が騒がしいから、俺もなんとなくそっちへ向かったら
消えた○○君のお母さんが狼狽した様子で爺ちゃんに訊ねていた。

「うちの息子、知りませんか？」

うわあああ

帰っていなかった。
○○君は家にも帰らず、本当に目の前から消えた。

「ああ、たっくん（俺）。うちの息子と今日遊んだよね？
　あの子がどこに行ったのか知らない？」

そう聞かれて、俺は咄嗟に「し、知らない」と言ってしまった。
なぜそう言ったのは分からないけれど、なんとなく怒られるような予感がしたからだろう。

それからしばらくして○○君のお母さんは爺ちゃん家を後にした。

取り残された俺と爺ちゃん。


リビングに向かう最中。
爺ちゃんが、俺にポツリと話す。

「正直に言ってみれ。　…今日、どこで遊んだ？」

こわい

神隠しみたいなやつなのかな

もう観念するしかない。
俺は本当の事を話した。

「じ、神社の前の鳥居で、○○君たちと遊んだ…」


それを聞いた爺ちゃん、目をカッと開いて俺に怒鳴った。

「馬鹿ったれ！　あの場所じゃ遊ぶなって大人から言われんかったか！？」

普段は優しい爺ちゃんだったから、怒られた事がショックで俺は大泣き。
でも爺ちゃんはそんなこと意に介さないように、急いでリビングに向かって色んな人に電話し始めた。

どんな内容の電話だったのかは流石に分からないけれど、
そこから聞こえてきた、たった一つの単語だけは覚えている。


「カキタ様」、と。

(○･ω･○)ﾊﾞｶｯﾀﾚ

そこから爺ちゃんは慌しくどこかへ出かける準備を始める。

どこに向かうのか聞いたら、公民館で集会があるという事らしい。


「いいか、爺ちゃん帰ってくるまで、絶対に鍵を開けちゃいかんぞ」

と何度も俺に伝えて、爺ちゃんは家を後にした。


今となっては、○○君に関する村の緊急集会だったのだろう。

(○･ω･○)ﾅｿﾞｰ

【修正】
だろう→だろうと思う



そして結局、その日に爺ちゃんは帰って来なかった。

その晩に一つだけ不思議な事があったのは、

風もない寝苦しい夜だったのに、妙に玄関のドアがガチャガチャと音を立てていたくらいだ。

やべぇ

次の日には全校朝会。

名前はぼかしていたが、○○君の事に関してだった。
「あまり遅くまで遊ばないように」という校長からの釘刺しで朝会は終了。

教室では昨日遊んだ面子で、消えた○○君の安否を気にしていた。

(○･ω･○)

紫煙

仕事が始まってしまう・・あと10分位で終わるのか？
気になってしょうがない

結論から言うと、○○君は数日後に保護された。


どこで見つかったのかと言うと、隣の県にある峠の中腹だった。

トラック運転手が夜中に峠を走っていると、道のド真ん中で泣いている子どもを保護したらしい。
その保護された子どもが○○君だったワケだ。

…俺たちが遊んでいたあの場所から、100ｋｍは下らない場所まで
どのようにして行ったんだろうか。

しかも発見されたときの○○君は、擦り傷などの怪我もなく、どこもボロボロになった様子は無かったようで。
小学生が徒歩で歩くにはあまりにも厳しすぎる距離を移動したのにも関わらず、
不思議な状態で発見されていた。

マジに神隠しは怖いなｗ

あれから随分と年も経ち、俺も一端の大学生となった。


数年前に爺ちゃんが他界したとき、久しぶりに懐かしの土地へ向かってみた。

幾分か土地開発は進んでいたものの、昔遊んだ場所は変わらずあのままだ。

葬式が終わったあとの時間を使って、例の『鳥居前』へと足を運んでみた。

あの思い出のままの姿で俺を迎えてくれた鳥居は、何も語らずにただ悠々と建っている。


今でもこの鳥居前で子どもは遊んでいないのだろうか。

あの時の○○君のような事件が、実はまだこの地で起こっているんじゃないのだろうか。


今でも、「カキタ様」の真実を俺は知らない。

ほう

なんか長くなって申し訳ない

外が明るい…

安価よろしくです

(○･ω･○；)ｿﾞｿﾞｯ


(○･ω･○)ﾉ ｵﾂｶﾚ

じゃあ>>258で

面白かった
安価なら下

かそく

かそく

げと

過疎ってんな

見てるよ

小６の後半〜中学３年の後半まで住んでいた家での話

親が離婚して、私と妹と母３人で隣町のアパートに引っ越した。けっこうボロい。
母は霊感があり、そのアパートに引っ越してから夜にのっぺらぼうに首絞められたらしい。
妹も、ラップ音が気になる、とか、風呂場で男の下半身みた、とか母に相談していた。

私はというと、引っ越してからちょくちょく金縛りにかかるようになった。

落ちる夢を見た。
ハッとなって目が覚める。金縛りにかかっていた。関係ないが怖い映画とか怖い話とか好きな癖にビビり。
からだがおもい。
二段ベッドの上に寝ていたのだが、どんどん下に下がっていくような感じ。
引きずられているような。

足のほうを見た。
黒髪の女の人がみえた。
意識ははっきりとはない、夢か現実かは わからないけど、その時は怖かった。

その時はいつの間にか朝になっていた。別にからだに変な痕もついてなかった。

そして家の電化製品は非常によく壊れていた。特にドライヤーなんて３個目ぐらいに買い替えてた。
ある日のことだ。いつも通り風呂からあがり髪を乾かしていた。

ん・・・なんか焦げ臭い。

wktk

ハッと思ったら、ドライヤー本体とコードの間の繋ぎ目から、ほんとに一瞬激しく炎が噴出した。
唖然。
怪我とかはなかった。
心霊現象との因果関係は不明だが。


まあなんかごちゃごちゃあって、結局その家は昔女の人死んでましたってことだた。母にも憑いちゃったぽくて親子三人お祓いいきました。

ちゃんちゃん・・・

つい最近の話
金縛りによくあう
俺は負けない気持ちでバリっと体を動かす
そーすると動くなと声がする
どこから聞こえるかわからない
金縛りがとける前に必ず耳元に口をつける感じで「あと少し」と聞こえる
それがかなり長く続いた
んで、段々体調が悪くなってきた
口の感覚がおかしい
舌に赤緑の苔がびっしり生えていた
調べてみたら糖尿病みたいだ

続く

>>266
続きは安価取ってからにしてくれないか

>>265
安価よろしくです

【レス抽出】
対象スレ：ゾゾッとする話　in　VIP
キーワード：デンジャー

抽出レス数：0

え？え？

安価
>>271

お疲れー

さすがにこわいな

つづき
とりあえず病院に行ってみたら糖尿病と診断されたが仕事があるため入院ではなく通院した
ある日の金縛りで目の前に俺によくにた奴がいた
ぶつぶつと「まず頭、足、次に手、腹、最後に心臓と少しの目」と言っている
気味が悪いので殴ったが空をきったので無視して寝た
次の日から足が常時つりはじめ、手も指もつりはじめ
しまいには朝から晩まで嘔吐したので病院へ
血糖値が1000越えてて死ぬと言われた
助かったとしても視力を失うとか言われた

続く

>>272
氏ね

実体験なんだけどね。

小学校のときに家族で川に遊びに行って、小学校一年だかの年毎の弟がいた。
最初は親も着いて遊んでたんだけど、危ないことを理解したと判断したのか、疲れたのか、岸で両親も寛いでいた。
まだまだ遊び足りなかった俺たちは川で遊んでたんだけど、弟がサンダルを流したといって川下のほうへ行った。
一度は見逃した俺だったけど、なんか怖くなって親にそのことを言っても特に心配に思ってないらしく、聞き流された。

だがどうしても心配だった俺は弟のところへ追い付いて諦めさせた。


何もなかったけど、今でも思い出したり似た事件を見るたび泣いてる。
最近両親にこの話したら泣きながら謝られた。

俺は間違ってなかったのかなぁ…

+10

あれ？
安価とったし間違ってないよな？

>>275
ん、大丈夫

続き

そんなわけで入院して生死をさまよってたら
夢の中で俺と会話していた
夢だって意識がでたのは話の途中からだが何やらお約束をしていたようだ
俺が俺に「では助かりたいなら次に目が覚めた時には俺が俺になる」云々
っで俺はめんどくさいから消えて下さいねって言ったらそいつは舌打ちして「何でお前なの？」って言って消えていった
目が覚めたら４日寝ていたらしく
更に激やせしていて体重が98あったのが68になっていた
見た目がすっごい変わり
血糖値も100になっていた

多分あのままだったら俺は俺でない俺になっていたんだなーとゾッとしたよ

死ねばよかったのに

>>277
そうなんだ！すごいね！！！

>>277
じゅんっじゅわーっつ

あーすまね
安価でやってたの見なかった
すいませんでした

ksk

もう誰もいないのか？

寒い

>>284
よろ

>>284よろしく

ゾゾッとする時は視界に黒いあいつが入った時だろ
あの恐怖は相当なもんだぞ

夏の日のことなんだが、うちはクーラーとかあまりつけないので家の中ではＴシャツにパンツ一枚という出で立ち。
夜、布団に入って寝てたんだが、なんか背中が痒かったんだ。
露出多い格好してるから蚊にさされることも多いし、寝ぼけながら背中をボリボリしようとした。
そしたら手になにかゴミみたいなものがあたるんだよ。
でも自分は寝ぼけてるもんだから必死にそれを横にどかして寝ようとするわけ。
でもなんかおかしいと思って起き上がったら…


そこにＧがいた


飛び起きて狂ったように殺虫剤振り撒いてる自分を見た母親が一番びびってたけど。
しかしＧと長時間も肌と肌を擦りあわせてしまったあの時の感触は今でも思い出せる…

>>288
ぎゃあああああああああ


安価よろしく

安価忘れた

+5で

>>288
ゾッ

ksk

うわぁああ

スマンsageてしまった。どうしてもチェックはずすの忘れるんだよなage

一日中、ＶＩＰにいる人が沢山居る。
たまに、ＶＩＰに来る人が沢山いる。

毎日、息子を養っている両親が居る。
気がつかない、あなたが居る。

ゾッとするかな？

再安価
>>300

ふぅ

age

ふぅ

あんかした

ｋｓｋｓｔ

前スレ？の32位だが（ttp://blog.livedoor.jp/chihhylove/archives/2686498.html）
俺も祟？系のことがあったけど…いらないよね

居ないようだな

書きためてるかもしれぬ

保守

ほしゅ