唯「ホモになりたい！」

唯「あーイイっ！イクよあずにゃん！あーーーー」ﾊﾟｺﾊﾟｺ

梓「や、やめてくださいっ…/////」

唯「あーイクっ！あーあーイクっ…！」ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ

唯「あーーーイグｯっっ！！！」

………

律「唯よ…なんで梓の尻にまたがって腰振ってるんだ？」

唯「ん？ホモセックスの練習だよ？」

律「はぁ！？」

唯「わたしね、ホモになりたいんだ!」

律「…」

澪「おはよー、練習するぞー。」

律「みおーーー！！」ｶﾞｼｯ

澪「お、おいっ！？なにするんだ…///」

律「ゆ、ゆいが…ゆいがよぉ…」

唯はそんなことしない

じゃあ僕はレズになる！

期待

澪「唯がどうしたんだ？」

律「う、うぅ…」

澪「唯、おまえ律に何いったんだ？」

唯「ホモになりたいって言っただけだよ。」

澪「…？」

澪「誰がホモになるんだ？」

唯「わたし。」

澪「…」

澪「ｓ、そうだ、"ホモ"って言葉は男女関係なく
　　同性愛者を表す場合もあるらしいし…唯もムギみたいに…」

唯「私、レズじゃないよ？」

唯「私のちんちんで…ネコのケツマンを気が済むまで掘ってあげたいんだ！」

澪「…」

澪「唯、おまえ、ち…、ち、ん…」

澪「…」

澪「あーーー！！////」

澪「律！！お前が聞けっ！！！/////」

律「な、なにをだよ…」

澪「唯に、ち、ち、」

律「ち、ち？なに…？」

澪「唯にちんちんが付いてるかどうか聞けっていってるんだ！！」

律「…」

澪「ﾊｯ…////」

期待

唯「変な澪ちゃん。ついてるわけないじゃん。」

澪「…」

律「…」

梓「…」

唯「みんなどうしたの？」

律「お前、女じゃん。ちんぽ付いてねーじゃん。」

律「どうやってホモセックスするんだよ…」

唯「…」

唯「あっ…」

唯「…」

唯「今始めて思い知らされた…」

唯「ファルスの欠如による根本的劣等感を思い知らされたよーーーー！！」

律「お前は何を言ってるんだよ…」

澪「あー、とにかくだ！唯、なんでホモになりたいんだ？」

あずにゃんのおしりほじほじ！
あずにゃんのおしりほじほじ！
久々にぼくの性欲を掻き立てるスレタイでなおかつ唯梓とは…
ぼくを失血死させるきかにゃん！
よろしい、もっとやるのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯「最近、インターネットにはまってるんだけどね…」

律(まさか…)

唯｢でね、インターネットの海をここしばらくどんぶらどんぶらやってておもったんだけど…｣

唯｢インターネットはホモばっかりなんだよ！！｣

律「…」

唯「何年も前から、アーッ、だとか、やらないかだとか、」

唯「ホモホモした文字の絵だとか…」※

唯「で、皆が皆、ホモを馬鹿にしたようなこと言うわりには興味しんしん。」

唯「でね、私はかんがえたわけなんだよ。」

唯「ホモが、たくさんの人たちをそこまで惹きつけるには…
　　何かわけがあるんじゃないかって！！」


※文字の絵…AAのこと

期待

この唯は何か大きな勘違いをしているみたいだにゃん
でもぼく的には
唯におしりを弄られて感じてしまうあずにゃんが見たいから別に勘違いのままで構わないのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ

律「そ、そうか…」

唯「…」

律「…」

律「で、そ…それで？」

唯「え？これだけだけど？」

律「…」

かずぼっちウザってえ

て

かずにゃんはガチ論争してるレス見て嫌いになった
にゃんにゃん言わないかずにゃんなんて何の価値もないのに

お前等が構うから調子乗っちゃうんだろ、触れるな
ていうか規制解けてた

かずにゃんうざいと思ってたけど
最近は思い直した
かずにゃんのおかげで退屈な百合ssでも笑える

唯「あー、早く立派なホモになりたいなー！」

律「いーかんげにしろっ！だからお前にはチンﾑｸﾞｯ」

律（！？）

紬「唯ちゃん！大丈夫だから…」

紬「唯ちゃんなら、きっと…」

紬「立派なホモになれるわよ！！」

律澪梓(ムギっ（先輩）！？)

し

て

>>23最初から面白いSSにいたら邪魔以外の何者でもないわけで

唯「えっ…///そうかなー///」

紬「そうよそうよっ！！」

紬「…」

紬(ふふ…ホモもレズも同じ同性愛。うまく誘導すれば…)

唯｢けどさ、わたし一人だけじゃホモれないから、ホモダチが必要でしょ？｣

唯｢まずはホモダチをつくらないとさー…｣

唯｢ところがどっこい！私はホモダチの作り方を知らないわけなんだよっ！！｣ｸﾜｯ

相変わらずの池沼で安心した

唯｢どうやってホモダチを作ればいいのっ！？｣

律「…」

澪「…」

紬「くっ…！」

梓「や、やっぱりホモの出会い系サイトとか…」

唯「！！」

はっきり言ってお前らの評判に興味はないのにゃん
ぼくはぼくの気に入ったスレに来て、あずにゃんへの愛を自己主張したり、
ssを保守支援したり、
また根拠のない言いがかりをふっかけられたらそりゃ反論もするのにゃん
ぼく思う、ゆえにぼく在りなのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

コテつけないの？>かずにゃん

唯「さっすがあずにゃん！！」ﾀﾞｷｯ

梓「あ、え、えへへーー////」

律「いやいやいやおかしいだろ！！」

紬「そうよっ唯ちゃん頭がっ…」

紬(いやまて紬っ！)

紬(うまく立ち回れば…)

紬(…)

紬(ヌフフ…)

澪(ムギ…)

P2から書き込んでるからID固定になって以前よりは
NGしやすくなってるからつけるつもりはないにゃん

唯｢よしっ！そうと決まればさっそく…｣

さわ子｢おめーらっ！！最終下校時刻はとっくに過ぎてんだよっ！！
　　　さっさと帰りなさいっ！！｣

唯＆紬｢「えーー！！」｣

さわ子「いいから帰れｯ！！」

まるでID固定だったらコテをつけるみたいな言い方だが

律「さわちゃんいきなりなんだってーの…」

澪「もう七時過ぎてるんだし、仕方ないだろ。」

紬「そうね。じゃ、唯ちゃん、さっそく、そのサイトを教えて…」

紬「あれ？？」

梓「姿見えませんよ…？」

紬「唯ちゃん！？」

紬「ゆいちゃーーーーん！！？？」


その一方…

唯「よく考えたら"やふー"で"ホモ""出会い"で探せばすぐ見つかるんだよね？」

唯「みんなと一緒に探してたら馬鹿にされたり邪魔されたり…」

唯「うっし！！」

唯「素敵なホモダチみつけるぞぉーーー！！」

ｶﾁｶﾁｯ…（ケータイ操作音）

唯「やふーで探したらいっぱい出た…」

唯「一番最初のやつでいいやっ！」

ｶﾁｯｶﾁｯ…

唯「ほおぅぅ…」

唯「…」

唯「どれを選べばいいんだろ…？」

MEN'S NET JAPANｗｗｗｗｗｗ

おいやめろ
唯はあずにゃんとだけにゃんにゃんしてればいいんだ
百合という高尚な花園を男ホモなんて汚らわしいもので汚さないでくれ

唯「たくさんあるなぁ…」

唯「あっ、関西？」

唯「近くのほうが会いやすいよね！」

ｶﾁｶﾁｯ

唯「えーっと…」

唯「！」

唯「京都府のなかで探せるんだ！！」

唯「ふむふむ…」

「ホモ　出会い系サイト」でググったらうわああああああああああああああああああああああああああああああああ

男ホモって
産んでくれた親に対して申し訳ないと思わないのかにゃん？

あ、百合は万事構わないのにゃん！
男ホモは死ね

唯「よし！どんな人が投稿してるのかなっ？？」

『170*95*35　ポチャのネコ。
　年下のスジキンの奴探してる。
　京都市内ならすぐ会えるからメール待ってるよ！』

唯「…」

唯「？」

唯「『ネコ』ってゆーのはあずにゃんみたいな人だよね?だけど…」

唯「『170*95*28』ってなに？？」

唯「スジキンってなに！？」

実際に検索して見る勇気

それから唯はいくつかメールを送ってみた。
メールの相手に教えてもらおうという腹である。
…だが結果はさんざんであった。
なかにはすぐ女だと見破り腐扱いしてくるものまで…

しかし、さすがは唯。
ホモ出会い系の基本用語についてはわずか三日ほどで、ある程度の知識を得るに至ったのであった。

>>43
やだ…釣られて検索したら、なにこれ…いやああああああああああああああああああああああああああああああああ

唯「�@*�A*�Bは、�@背の高さ*�A体重*�B何歳か…なんだね！」

唯「たまに�C番目がついてそれはおちんちんの大きさのこと！」

唯「ガチムチ、スジキン、カッコイイ系、カワイイ系、スト系、B系、イカニモ系…」

唯「ホモの人のタイプのことだったんだね！！」

唯「タチは入れる人、ネコは入れられる人、リバはどっちもＯＫ！」

唯「よしっ！」

さすがは唯って何がさすがなんだよｗｗｗｗｗ

なんか読んでて気持ち悪くなってきたにゃん…
唯梓を期待してるといつもこれだにゃん…
>>1はよっぽどぼくのことが嫌いみたいだにゃん…

唯「もっと探すぞー！」

唯「…」

ｶﾁｶﾁ…

唯「…なんか年上の人ばっかりだなー。」

唯「年上の人はちょっと怖いから年下のほうが…」

唯「私が掘るほうだから、ネコの人。」

唯「あっ！年下でネコ！！」

唯「165*110*16。」

唯「おすもうさんじゃん！！」

唯「ぜんぜんイイ人いないよぉー…」

唯「…ぬ？」

モノが無いだろｗｗｗｗｗ

ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

唯「投稿？？」

唯「あ、そうか！わたしが募集すればいいんだ！」

唯「そうだそうだよっ！」

唯「うん！思い立ったらさっそく…」

唯「…」

>>51
言い辛いけど言うよ。Ｋ(=かずにゃん)が出没したら書かない、あるいは書く気が失せるって人は多いと思うよ
Ｋが出没するのが嫌だから梓を極力使わないって言ってる人も過去にいたよ
それを考えるとＫが出没しているのに書き続けてるのは素晴らしいことなんだよ

>>51
お前よりは気持ち悪くないよ

name:唯史
内容:158*48*17、京都府○○市に住んでいます。
　　　一応タチです。
　　　年下のネコ…の人、仲良く"色々"楽しいことできる人を探してます。
　　　そこのきみ！ぜっひっ！
ってことで、めーるくださいねっ！

唯「うんうん！名前は唯史（ただし）でいーかなー？」

唯「背と体重ちょっとごまかしたけどバレないよね？」

唯「…」

唯「投稿っと。」

ﾎﾟﾁｯ


※この投稿は唯の１８歳の誕生日以前のことです。

タチってｗｗｗｗｗｗ
入れるものないだろｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっとホモ出会い系サイトで
唯史ってやつ探してくる

唯「来るかな？どうかなっ！？」

ｶﾞﾁﾃﾞｶｼﾏｼﾈﾊﾞｰｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｶﾞｰﾙ…♪

唯「うわ！すぐ来…」

ｶﾞﾁﾃﾞｶｼﾏｼﾈﾊﾞｰｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｶﾞｰﾙ…♪

唯「また来…」

ｶﾞﾁﾃﾞｶｼﾏｼﾈﾊﾞｰｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｶﾞｰﾙ…♪

唯「…」

ｶﾞﾁﾃﾞｶｼﾏｼﾈﾊﾞｰｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｶﾞｰﾙ…♪

唯「…」

ｶﾞﾁﾃﾞｶｼﾏｼﾈﾊﾞｰｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｶﾞｰﾙ♪

ｶﾞﾁﾃﾞｶｼﾏｼﾈﾊﾞｰｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ

ｶﾞﾁﾃﾞｶｼﾏｼﾈﾊﾞ…

………


※当然のことながら、投稿者の年齢が低ければ低いほどメールは集中します。

俺も唯史探してくる

>>56
なんでKって通称ついてんのｗｗｗ

へぇ、そうなのか

この詳しさが怖いな・・

寧ろぼくが出没することによってssの進行にどんな影響があるかを作者に聞いてみたいにゃん
どうせ作者のオナニーなんだからぼくに構わず勝手にやればいいのにゃん
ぼくは自己主張できる範囲内で自己主張しつつなおかつ唯梓も見たいのにゃん
望みすぎと言われようがぼくは考えを改めないのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯「３０分で…５０個もメールがっ！？」※

唯「あ。もっと来た…」

唯「と、とりあえず内容をば…」

唯「ふむ…」



※メールの単位は"通"ですが気にしないでください。

http://www.superboysclub.com/

とうめいアボン

すまないホモ以外は帰ってくれないかのAA↓

唯がメールの読み方がなんらかのミスリードなのかただの天然なのか

唯「…」ﾖﾐﾖﾐ

唯「…」ﾖﾑﾖﾑ

唯「…」

唯「みんな年上ばっかだ…」

唯「このメールなんか…」

唯「『173*70*58 お金たくさんあります。』」

唯「なんだそりゃーーー！！？？」

唯「ふぅ…」

唯「…」

唯「…ん？」

し

聡だったら許さないよ

例え何を言われようが
ぼくは作者に書いて欲しいものをねだり、
書いてもらえなければキレる
それだけだにゃん

�C

>>74なんのことだか？

FROM:sato
内容:はじめまして。
　　 唯さんの投稿を見て、ﾋﾟﾝと来たのでメールさせてもらいました！
　　 プロフは151*44*13、唯史さんと同じ○○市住みです。
　　 あ、たぶんネコだと思います。
　　 部活で野球やっているので、体は筋肉あるほうです。
　　 返事もらえるとうれしいです！

唯「ほう…」

唯「けっこう年下だね…。私の言う素直に聞いてくれそう。」

唯「よし！この子に決めたｯ！」

あわわわわ…
これは想像していた最悪の展開
まちがいなく俺の怒りは有頂天に達する


　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|
　　 ＼＿／

>>77
×私の言う素直に聞いてくれそう
○私の言うこと素直に聞いてくれそう

13歳でゲイって覚醒し過ぎだろｗｗ

FROM:唯史
内容:メールありがとうねー！
　　 sato君は中学生かな？
　　 まだ若いのにすごいね！！
　　 もしかして私よりいろんなこと知ってるのかな？
　　 私はまだまだ未熟ものなのです…

唯「送信、と。」
　　

今回ばかりはムギを支援せざるを得ない

唯「…」

ｶﾞﾁﾃﾞｶｼﾏｼﾈﾊﾞｰｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｶﾞｰﾙ…♪

唯「ｵﾌｯ！もう来たっ！！」

唯「えっと…」

唯「『ねー、メール返事してよー！
　　　僕会社の社長やっててさー！
　　　お金だけは一杯一杯あるんだよー！
　　　ね、会うだけ！ご飯食べるだけ！！』」

唯「さくじょ…」

ﾎﾟﾁ

唯「こわいよぉ…」

ディルドもといペニバンで唯が聡をがっつり掘るんですね、わかります
期待

ホモってそんなにいるもんなの？

10人に１人は素質持ちらしい

割合は大したことなくても人数で言えばそこそこ結構な数いるんじゃないか

少なくともホモで萌えオタクはいねーだろうな

ホモってのはひとり見つけたら100人は居るんだよ

それあずにゃんだろ

ｶﾞﾁﾃﾞｶｼﾏｼﾈﾊﾞｰｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｶﾞｰﾙ…♪

唯「！」

FROM:sato
内容:そんな…あんまりこっちの世界深くないっていうか…
　　 でも同じぐらいの奴らよりは経験あるほうだと思…うかな？
　　 唯史さん、自分のこと、私って言うんすね？
めずらしいっすね！
　　 唯史さんて、見た目はどんな感じなんでしょうか？
　　 あ、一応、俺は写真あるのでくっつけておきます。
添付:*****.jpg

ホモなんて世の中に存在すんの？
中高とずっと男子校だったけどそんな奴居なかったし、
大学は共学だったが居なかった。
就職してからもそんな奴と会ったこと無い。

一応大都市圏に住んでるんだけどね。

男のホモってさらっと他の同性や異性にカミングアウトするけど
あれって恥ずかしくないのかな
人間関係が崩れるとか普通考えるだろうに

そりゃ日本人は隠すし

聡って髪伸ばさせてカチューシャつければりっちゃんになるんだよな・・・（ｺﾞｸﾘｯ

てす

唯「しまったー！」

唯「"私"にしちゃったよー！"俺"にしなきゃ…」

唯「お！satoくんの写真！？」

ｶﾁｶﾁｯ

唯「…」

唯「ほー！短髪の…」

唯「なかなかカワイイかんじだねー。」

唯「あれ？でーも、どっかで見た感じが…」

唯「あ！」

唯「同じ市にすんでるんだからすれ違ったことがあったのかも！！」

唯「だとしたらちょっと奇跡だねっ！」

ホモ 出会い系サイトでググってみたらかずにゃんがいた

ほんとにかずにゃんいたしｗｗｗｗｗｗ
ワロタｗｗｗｗｗｗ

と、思ったらアホーのトップニュースにホモがいたわｗ

西武・赤田とオリックス・阿部が交換トレード
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100218-00000534-sanspo-base
【写真で見る】赤田のトレードが決まり号泣する西武・涌井
http://www.sanspo.com/baseball/photos/100218/bsr1002181704003-p2.htm

唯「sato君が写真くれたんだから私もあげないと！」

唯「…」

唯「ど、どうしよう！？」

唯「困った！かなーり困ったー！！」

唯「…」






唯「ういー！憂いるー！？」

ここで憂だと…

かずにゃんの写真を使えばいいじゃない

憂「どうしたのおねいちゃん！？」

唯「じ、実はね…」

憂「実は！？」

唯（あ、ぜんぜんなんにも考えてなかった…どうしよう…）

憂「おねいちゃん？」

唯（なんか言わないとっ！）

おねい…ちゃん…？

「おねいちゃん」ってなんだよ
「おねいちゃん」ってなんだよ

しんのすけ「おねいさ〜ん」

氷はこうりでも変換できるしな…

洗濯機はせんたっきでも変換できるしな・・・

百合スレじゃなくてよかった

唯「み、澪ちゃんがね、東方神起のコピーやろうって言い出してさ！
　　格好も私達が男の子みたいに変装して…」

憂（おねーちゃんが男装！？）ﾊｧﾊｧ
　
唯「でもね、私、男の子の格好なんてしたことないから…」

唯「だから、憂なら、ちょちょいのちょいって、
　　私の髪いじって、セットして、男の子みたいにしてくれるかなーって…」

唯「さすがに無理だよね…」

憂（おねいちゃんの男装まさに我がど真ん中なり！！）

憂「ううん！できるよっ！やってみせるから！！」

顔だしはおっけーなのか

で、憂さんの神業で唯はなんか髪を切らずして、ぜんぜん違う雰囲気になったっつーか、
まあ、律→聡ぐらいの変化をみせたってことにしてください。

唯「おほう…すごいよ憂…美少年が鏡の中にいるよ…」

憂「もう！おねーちゃんは現実に存在して世界で一番美しいからっ！！」

唯「あ、私のケータイで私の顔撮ってくれるー？メールで送りたいんだ！」

憂「いいよー♪」

ほんと二次元キャラは気楽に美男美女になるから困る

早く続きかけよ

今度は田井中さん家―

聡「唯史さんからだ…」

聡「…写真の添付付き！」

ｶﾁｶﾁ

聡「…」

聡「すごく綺麗な人だな、それに体つきも華奢…」

聡「タイプじゃないってわけでもないけど、
　　もう少しガッシリした体格だったらなぁ…」

第14代 日本ペイント代表聡締役社長
財団法人　日本塗料検査協会会長
コートコーポレーション名誉会長
日本ゲイ経団連会長
北海道日本ペイントファイタアッーズ球団オーナー
野球殿堂入り
ＭＬＢ殿堂入り
米タイム誌パーソン・オブ・ザ・イヤアッー受賞
カー・オブ・ザ・イヤアッーー受賞（ボンゴフレンディ）
２ちゃんねる流行語大賞受賞（自分を売る）
日産ディーゼル
大坊 聡第14代 日本ペイント代表聡締役社長
財団法人　日本塗料検査協会会長
コートコーポレーション名誉会長
日本ゲイ経団連会長
北海道日本ペイントファイタアッーズ球団オーナー
野球殿堂入り
ＭＬＢ殿堂入り
米タイム誌パーソン・オブ・ザ・イヤアッー受賞
カー・オブ・ザ・イヤアッーー受賞（ボンゴフレンディ）
２ちゃんねる流行語大賞受賞（自分を売る）
日産ディーゼル
大坊 聡 http://loda.jp/dbkyn/?id=4.jpg

かずにゃん昔はもうちょっと謙虚だったような

梓好きのマジキチだけじゃなくて
キレ芸ぼっち芸のほうがかまってもらえて知名度も上がるからそっちに移行したんでしょ
売れない芸人みたいだ

聡「顔はイイ感じなんだけど…」

聡「…」

聡「思い切って…」

from:sato
内容:唯史さんてすごく格好いいんですね！
　　 ちょっとタイプかも…っす♪
　　 それでなんすけど、一つだけ聞いておきたいことがありまして…
　　　唯史さんて、アソコはどんなかんじなんでしょうか…？？

これは…

唯「アソコ？？」

唯「？？」

from:唯史
内容:アソコってなに？？

聡この歳でガチか

さてどうなる

聡「一行メールで質問だけ…」

聡「怒らせちゃったのか…！？」

聡「でも、こんだけのイケメンちょっともったいないかも…」

聡「…」

聡「はっきり言ってみるか…！」

from:sato
内容:ちんちんの大きさとか太さとかムケてるのか、とか、
　　 そういう質問っす。







唯「！？///////」

聡が終わりすぎて始まってる

聡始まったな

唯「///////」

唯「あーーどうしよっ！？」

唯「いきなり核心質問だよっ！」

唯「あーーーー！！！！」

唯「ここは…」

唯「逆に相手に返してみるっ！！」


from:唯史
内容:satoくんはどんぐらいの大きさなの？


唯「真鍋和大明神様われをまもりためへっ！！」

聡この歳で慣れすぎだろｗｗ

さては聡あのｲｹﾒﾝとやってやがるな

わさんもこんな局面で頼られたって複雑な心情だろｗｗｗｗｗ

聡「…」

from:sato
内容:一番おっきくなって１６ｃｍぐらいだと思います。
　　 太さも結構あると思いますよ。


唯「むぅ…」

唯「どうしよ…」

唯「ホモになりたいけど、おちんちん付いてないし…」

唯「１６センチっておっきーの！？」

唯「ラカン先生助けてくださいっ…」







唯「あ、satoくんより大きめだっていってごまかせばいいんだ。」

くそっ聡に負けた…

でかすぎワロタ……

美少年な唯ちゃんとか最強じゃん
最強の矛と盾じゃん

普通どのくらいなんだ？

平均13程度といわれてる御時世に

15くらい

自信なくした

from:唯史
　　:２０センチぐらいかなー！
　　 けっこう太いって言われるしズル剥けだぜー！


唯「魔法の言葉ズル剥け…」

唯「この言葉の意味はまだよくわかんないんだけど…
　　けっこうインパクトあるみたいだし。」

唯「使ってみよう…」

唯「送信。」

なるほど唯は処女か
ククク

どこのガチムチ兄貴だよ・・

20センチ＆ズル剥けワロタｗｗｗ

聡もデカすぐるｗｗｗ

聡「！？」

聡「オレはまだ火星なのに。」

聡「ま、四歳も上じゃあたりまえかー。」

聡「でも…あの顔でデカチン…」

聡「…」ﾑｯｸﾘ

ｶﾞﾗｯ

律「聡ー、母さんが呼ん…」

聡「！！あっおはっねーちゃん何やっ…」

律「？」

おっふう

＞男ホモって
＞産んでくれた親に対して申し訳ないと思わないのかにゃん？

＞あ、百合は万事構わないのにゃん！
＞男ホモは死ね

これ腐女子は真逆のこと考えてんだろうなぁ

すんません飯くってきます

そのあいだに俺と結いのラブストーリーの構想でも練るんだな

日本ペイントの大坊聡さんは関係ないだろ
聡を知れ聡を

　　　　　　 , ---　､_
　　　 　 ／ミミミヾヾヽ､＿
　　　∠ヾヾヾヾヾヾjj┴彡ﾆヽ
　　/ ,　-ー‐'"´´´　　　 ヾ.三ヽ
　 ,' /　　　　　　　　　　　　ヾ三ヽ
　 j |　　　　　　　　　　　　 / }ミ　i
　 | |　　　　　　　 　　 　 ./ /ミ　 !
　 } | r､　　　　　・　　　　l　ﾞiミ __」
　　|]　'ヾﾐミヽ　 rz彡‐`ヽ__,ｨ|/ ｨ }
　　| '　￣｀ﾐｌ==r'´　　 　 /　|lぅ　lj
　　「!ヽ､_____j　ヽ､＿　 -'　　ﾚ'r'/
　　 `! 　 ,ｲ　　 'ヽ　 　 　　　 j_ノ
　　　',　 　...:^ー^:':.　　　　　,i　　　　　新たな大坊スレだね！
　　　 ヽ　r ζ竺=ｧ‐　 i 　 ハ__　　　　　　　　　　　　　Mr.Tanioka
　　　　 ヽ　 ｀二´`　 ,' ／／ 八
　　　　　 ヽ　 　 　 　 ／'´ 　 /　ヽ
　　　　　　|ヽ､＿_,　'´ / 　 ／　　　＼

このままだとただの年の差カップルが完成してしまう

聡は女は抱かないと信じてる

こうなったら俺が聡を抱いて唯の貞操を守る！！！！！

from:sato←ユンケルもったイチローが脳内再生される

　　　　　　　ヾｼヾ⌒ｼヾ-‐ヽ
　　　　 ー丿　　　　　　　　　 ヾヽ
　　 　ｼ 　　　　 　　　　　　　,,,α
　　ξ　　　　　　　　　　ゞシヾ"　　ヽ　　　　　　　　　,,,....,,,､､...,,,....,,
　　!　　　　　　　　　　 彡　　　　　　 ヽ:::　　　　　..i'´.　　　　　　 　ヾ'''､､､,,,
　　 ｼ　　　　　　　　　　彡　　　　　　　,j:::　　　..,／ヾ,　　　　 　　　　　 ヽ
　　　!ｼ　　　　　　　　　,,彡　　　　　　 :ｼ　　,;''''　　　ヾ　　　,___　　　　　　　ヽ
　　　　j　　,-‐-､　　　i　　　　ッ三ﾐ:;j i､'　　j-‐ 　　　｀, , ‐'' =　)　　　　　　　ヽ:
　　　 　し { !⌒- ヽ!　j　　　　　‐-‐'j　ヽ､...'　　　　　 　'　 .,_//,　　　　　　　　!;::
　　　　　ヾ丶｀-'　　! !　　　　　　　 {__,__,!'　　　　　　　　　-‐'　ヾ　　　　　 　ﾉ:::
　　　　　　,ヾ　　'　 ､　　　　　　　,'　 ....,)　　　　　　　　::　　　　　ヽ　　　　　ﾉ::::::
　_...-‐‐'''´　:::　　　　　　　　　　　　´::( 　　　　　_...　´　　　　　　　ヽ　　　 /:::::::
　　　　　　　 ::　　　　　　　　　　　　　 !　....　-‐´　　　　　　　　　　 ヽ 　 /:::::　　　　 __,....,,-‐-､
　::::.　　　　　 　ヽ　　 !......:-‐ー､　,,,,,,;;;ヽ ＿_ ...-‐､　　　　　::　　　　　｀ヽ-､___,--/'´　,､　　 ,　｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　!:::,´´´´´:::::｀"""´:::::::::::::::;;;;;;;;ヽ､　　　 ;::　　　　　　　　　　　ヽ-‐' !　 ./　　 iヽ
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　::::::::::::;;;;;;;;i　　　;::　　 ;　　　　　　__,,,　　　　｀､丿　./　　)
　　　　　　　　　　　::::　　　　　　　　　　　　 ´´´::::-´::ヽ:::　 l::　　;　　　　-‐´　　..,;;;;　　　 ヽノ､ 　/
　　　　　　　　　　 ::::　　　　　　　　　　　　　　／´　　　　　　!::　 ｊ::　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´

Happy End

　 　 　 /: : : : :／: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　 　 /: : : :.〃:. : : : : :.:.:.|: : : :.ﾄ､: : : : ' ,
　 　 /: : : : /:i: : : : : : :.:.:,'i:.:. : :.l　ﾄ､: : : ::',
　　　ｌ: : : :.:.ｌ:.:|: : : :|:.:.: ,'7T /ヽ:l　}__',:.}: : ::.
　　　|: : : :.:.|:.:|: : : :r=vv _j/　/′ 　 jﾊ:.}: ﾊ
　　　|: : :.::._|:.:l_{: : :}仔不ﾄ　　　 ,ｨfﾃｱjﾉ: }:::.
　　　|: : : :{ |: : ::＼代辷ｿ 　 　 ,以}/ ﾊ: :.ﾄ､}
　　　|: : : :,ゝ: :.::::::|｀ 　 　 　 　 , ｀¨　{:::「¨
　　　|: : : i:::| : :.:::::| 　 　 　 ＿　　　 ,′|
　　　|: : : l:::|: : :.::::ﾄ､　　　 ｀　′ 　ｲ:.:.:.|
　　　|: : : l:::|:. :. :.::|　｀　　. __　＜ : :|:.:.: |
　　　|: : : l:::|: : :..:ﾄ､　　　　　　　',: :|:.:.: |
　 　 |: : : l:::|: : :.:.:::.|　 　 　 　　　　|: : :|　　　､_､ト'i从ﾄ,､_
　　　|: : : l:::|: : :.::.:::.ﾄ　　 　 !　 　　|:.:.: |　　y':::::::::::::::::::::`:｀'w、
　　 /: :. :.j:::| ::　.::::::l　 　　 ,'、 　　|:.:.: |_'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
　　/ : :. :.ﾊ|!|: : ::.:::::|_ _ ‐'　ヽ _ _　|: : :|_ｚ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_
　/: :/　::!　|: : :.:.:::.|',　　 /二ﾌ　＼:.:.: |彡::, '"￣｀`ｰ､≦＝=､:::::::::ミ
　V　　　 i ＼::: ::: :ｉ , ／　ﾆﾕ　　　`'-　j　　　　　　｀` ｀　　ヾ::::::ミ
　　　　　 ｝ 　 ,　　 ／　 ___ﾃ　　　　 　＼l:f__　　　　・　_,.、　`!::::::ﾐ　　
　　　　 ,/　　　　 　 ,. ﾉ　　　　　　　　　! ）　=＝ｭ　　r＝= 　 j::fYj.
　　　.,/｀　　　‘ ｰ　　　　　　　　　　　　　| _＿__ ' r ' rtｯ_‐ｧ' |::}｝!　
　　,/｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　ｰｰ　ﾉ 　!`ー '　 |::ﾘﾉ
　 ,lﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　/7/h 　 lﾞ　． ,ｲ　　'ヽ　　　 |ﾁ'
　 |　　　　　　　　　,,、　　 　 　　i } } i ､　ﾉ　ﾟ ´...:^ー^:':... ﾟ 　卞、
　 |　　　　　　　　　　ヽ　　 　　　{　 　 7／. 　r ζ竺=ｧ‐､　　,ﾊ
　 ﾞl　 　　　　　　　　 　ﾞ、 　　　＼ 　 ヽ::::　丶　 ｀二´　
　　l　　 　　　　　　　　 　[''''''"ﾞﾞﾞ|￣＼ 　＼

>>147が帰ってくるまで支援代わりに


げいおん


律也「な、なあ…唯一、部活終わったら遊び行かないか？」

唯一「ゴメン律ちゃん、今日弟とデートなんだ。またね」


澪助「なんだあの態度…律也の気持ちわかってる癖に。腹立つわ」

　　　　　　　　　　　　　 _,.　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 ／: : ‐: : : : : : :‐- ､: :＼
　 　 　 　 　　　　／: : /: : : : : : :＼: : : : ＼: :＼
　　　　　　　　　/: :/: :.|: : : : : ! : : : ＼: : : :.ヽ: : ヽ
　　　　　　　　 /: /: : 八: :!: : :|＼: : : : ヽ: : : :',: : :.',
　　　　　　　　,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :!
　 　 　 　 　 /: :.|: :./　　V＼: !　　 ヽ: :!: :.|＼|: : : :.＼__,
　　　　　　 /: : :ﾊ: :|　　　　　ヾ　　　∨!∨: : : : : : : : :ヽ
　 　 　 　 /: : : : :.V:! x=ﾐ　　　　x＝ﾐ.　!: : : : ﾊ: : : : : :.ﾊ
　　　　　/:/: : : : /: :! ､､　 ､ 　 　 　 ､､ !: : !: : :!: : : : : : :.}
　　　　 // |: : : /| :八　　　　- ､　　　 ,ｨ: :/: : /: :ﾊ: : :|Ｖ
　　　　 {!　从: ｉ'´￣::::＞､　`ｰ '　　イ!V /: : /: /　|: :/
　_人_　　　 /Ｎ::::＿:::::/::| ` r　'　／/:／: ／‐く　　Ｖ　　　　　うんたん♪　うんたん♪
　｀Y´ 　　 /:::::::/／:::/:::::|　　><　 /:::丁´:::::::::::::Ｖﾟ}∩　　＊
　 　 　 　/::::ｎんh_::∧:::::}／八. ∨::::::｣::::::::::〈ヽ.ﾉ///〉
.　　　　 /:／| ! // 〉:::::>ﾍ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::}　　　　っ
　　　　//:::::::＼__ノ〉::〈:::::::|/　∧〉::::〉::::::::/::::∧　 , ィ´
　　　 /:::::::::::::::::::::/::::::::＼::!　/:::::>'´::::::::/::::/:::い.ノ):〉
　　　 !:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ヾ厶イ:::::::::::::/:::/:::::::ヽノ:/
　　　 |::::::::::::::／ヽ:::::::::::::::<>:::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::/　　*
　　　　`ｰ七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　|:::::::::::::::::/
　　　　 ／/:::::::::::::::::::::::<>::::::::::／::::/　　ヽ:::::::::::/
　　 ／⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/　　　　`ｰ‐'　　＊

>>157
まだ居たんですかぁ

AZS「先輩、なにしてんすか！やめて下さいよ本当に！(迫真)」

YI「暴れんなよ！お前のことが好きだったんだよ！(迫真)」

今すぐやめろ

　　　　　　　 _,.._,.=-_-､
　　　　 　,r;r '´　　　　 ｀ヽ
　　　　,r:i'　　　　　　　　　 ヽ
　　　/::::;!　　　　　　　　　　 ヽ
　　 ;!:::::::'! .,　　　　　_　　 _,.......i:､
　　;i:::::::::::::l.　　,;r''＿:::::'' ::r_;ﾆ;.:l:::i　
　 r'::::::::::::r　　 "'"`=';' '　 i:::`;::::l:;!
　/::::::::::r:ﾐ ;::::.　　 ´'´ r　　)´ '::l!
　!::::::::::::､_,.::::::　　　 /.:::::::::ヾ、.::l
　　ヾ:::;､::::!::::::.　..::' ';':::::::::::::::::ヽl!
　　　`　 ヾi ::::::ﾐ:､-':::::;:r―::､:::ij;!
　　　　　,.r!i　 ﾐ::_;::::''::::::::::::::;r/::`::::-.､
　 ,...-:::::::::/ `r､__,-―--‐'´ /::::::::::::::::::::::..､
:::::::::::::::i'' ｰ-'r--r.､´ヽ　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::`::､

　　　　　　シネカス [Philip Cinecuss]
　　　　　　　（1890〜1963　アメリカ）

　　　　　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ　
　　　　　　　　 / 　 　` ﾟ`:.;"ヽ　
　　　　　 　　 /　 　 　 　,_!.! ヽ
　　　　　　　 /　　 　 　　---　ヽ
　　 　　　 　/　 　　　　　　　 Ｙヽ
　　 　　　 / 　　 　 　　　　 　八 ヽ
　　 　　　（　　　　　 _　　　／/.　ヽ）
　　 　　　　1,,,,;;:::::::　 　 　　　　八!
　　 　　　　| ＿＿＿＿__ 　　 ,. -;‐;ｧ;
　　 　　　　|　｀`丶、__l::::}ゝi i `-┴'ノ
　　　　　　 |　　　　　￣´　`' !　　 |
　 　　 　　.| 　　　　　　　,ｲ　　' ） |
　　 　　　 |　　　　 　　　´ ..=='　　|
　　　　　 .|　　　　　 _,. -‐__二二ヽ|　　　
　　　 　　|　　 /⌒‐´‐＜工工工ﾝ‐'
　　　　　 |　　 }　　　　　　　　　一'
　　　　　 |!　　;　　　r 　　　　　　|
　　　　　 i 　　!　 　',　　 /二ﾌ　＼ ﾌ　　　　　　　
　　　　　 i 　 j　 　 ｉ , ／　ﾆﾕ　　`'-、
　　　　　 ｝ 　 ,　　 ／　 ___ﾃ　　 　　＼　　　　
　　　　 ,/　　　　 　 ,. ﾉ　　　　　 　　　＼.　
　　　.,/｀　　　‘ ｰ　´　　 　　 　 　 　 　 ,.i　ﾄｸﾝ･･･ﾄｸﾝ･･･
　　,/｀　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ill |　　
　 ,lﾞ　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ﾞlﾞ　
　 |　　　　　　　 　 ,,、　　　　　　　　　 丿　　　　
　 |∴∴∴∴∴∴　ヽ　　　　　　　　,／　
　 ﾞl　 ∴∴∴∴∴ 　 ﾞ、　　 　 ._,,-'"　
　　ﾞl　　　　　　　　 　　 [''''''"ﾞﾞﾞ|

　 　 　 　 　 　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　../::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
い　　女　　ホ　ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ､,:::::::::::::::::::::::::
ま　　子 　 モ　　　〉∧i iﾞi .|l, ､ヽ斗ｌ' ヽ::::::::::::::
せ　　な　　が　　/｀トl､{.ヽ.ｌ!､　ｲ℃)ヽ，i::::::::::::
ん 　 ん 　 嫌　　>! (℃｝｀ヽ　ヽ!"´´ ヽ ｌ,:::::::::::
!!!!　　か　 い　　ｌ 、 "/// 　//////　u　|:::::::::
　　　　　　 な　　 i　///　ヽ　 ._....-- ､.　　!::::::::
　　　　　　　　v-"!､u　. .r‐''''"゛　 　 　ｌ　.il:::::::::
.､., i�＝@.、 ,,/ヽl::::::::`-..、'!、　　　　　 /・/ l::::::::
　 　 ! ./ `'".!::::::::::::::::::::｀''!-ii＝--;;'''".ノ 　|:::::::::
　　　″　　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::｀"''ｧ'"゛'., ｰ''│:::::
　　　　　　 ,!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/]、,／　 　l::::::::
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::,,イ ,l'"　　　　,!::::::::
　 iヽ,∧/i,7::::::::::::::::::::::::::::／ / ,ｌ'l　　　　 ,,i'!:::::::
┌, ‐''''ヽr‐┐:::::::::::::::／ __ /ノ　|, ＼,　 ./　|::::::
. ／　 、　 ﾞッ.ｌ:::::::::,i'"／./゛.--ｨ＿.ゝ/i"＼ |::::::
.|　　.''"　　 .l /::::::/／○iﾗ"､.フ゛　i'　.ｌ′　'l::::::
.|　　 ...�＝@　ｌ::::./　　 ﾞﾞノ,ljＺr"''''''ﾞﾞ".､/　　./:::::
.,!　　 　　　 〈::./　　.ｒ'"'!ｯ'"._ l'"´ =''ﾞ/　　　!::::::
.:!. u　　-'"　ﾘﾞ　.,iヘ,ﾌ" ,, - ,,,7_,レ ,!　　　/::::::::
: .ｌ'ヽ　　　 ./ 　.|,,./′.,ﾉ＿./ 　　　ｌ　　　 !::::::::::
.ﾞ'､ヽ＿,,,..i''|′.l　./　./ ''''ｰ′　　　l　　 /::::::::::::
::::::.｀'ｰ--'ﾞ/　./ .│　.|　　/　""''''""l 　.!::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::ヽ!　 ,!　 　''!'' i　　　　　｜/:::::::::::::::::

支援

　　　　　ヽ　　　　　　　j　　　.す
　　大.　 　ﾞ,　　　　　　l.　　　 ご
　　き　　　 !　　　　　　', 　 　 く
　　い　　　 ',　　　 　 　 ', 　　 ：
　　で　　　　ト-､,,_　　　 ｌ
　　す　　　　!　　　｀ヽ、 ヽ、　 　 _
　　 ；　　　 /　　　　　　ヽ、｀ﾞγ'´
　　　　　　/　　　　　　　　 ＼
　　　　　　!　　　ﾄ,　　　　　　 ヽ
ヽ__　 ___ノ ,!　　 | |　ﾄ,　　 　 　 ﾞ､
　　ﾚ'ﾞ ,ｲ ./|!　 .ﾘ |　ﾘ ! .|!　|　ﾄ|ﾄ}
　,ｲ ,／ ./〃/ /　| / .ﾘ/　//ｲ|.リ
/／　／／ノノ　 //ﾞ ﾉ'/／//|.ﾘ/
´彡'ﾞ,∠-‐一彡〃　ト.､,,,,,,,,,,,ﾚﾞ
二ニ-‐'''"´　　　 　 /｀二､ﾞﾞ7
,,ｧ''7;伝 `　 　 　 　 {.7ぎﾞ`7ﾞ
　　ゞ‐ﾞ''　　,. ,. ,.　　ｌ`'''ﾞ" ,'
　　〃〃"　　　　　　!　　 |
　　　　　　　 　 　 　 !　　ｌ
　!　　　　　　 (....、 ,ノ　　!
　j　　　　　　　　`'ﾞ´　　,'
　　　　 ｰ--＝==ｧ　　 /
　　　　　　_　＿　　　./
＼　　　　　｀￣　　 ,/
　 ` .､　　　　　　　/
　　　:ﾐ:ｰ.､._　　／｀`'''ｰ-､
　　　　`ﾞ三厂´

　　　　　　　　　　　　　　ヽ(　 )/ 　>>165
　　　　　　　　　　　　　　　( * )っ
　 　 彡'⌒`ミ　　　　　　　ノ　ゝ
　(ヽ（　　　　 ）ノ)　　　　　∧＿∧
　 ヽ￣ ｌ ￣ .／　　　　(ヽ（　　　　）ノ)
　　|　.　. 　|つ　　　　　ヽ￣ ｌ ￣ .／
　　(___＊__　）　　　　　　|　.　. 　|つ
　　 ; 丿　し　　　　　　　(___＊__　）
　　∪　　　　　　　　　　　∪　 ; 丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　∪

このスレ誰得？

中一？で１６ｃｍは奇形としかいいようがない

　　　　　　　　　　　　　　ヽ(　 )/ 　>>168
　　　　　　　　　　　　　　　( * )っ
　 　 彡'⌒`ミ　　　　　　　ノ　ゝ
　(ヽ（　　　　 ）ノ)　　　　　∧＿∧
　 ヽ￣ ｌ ￣ .／　　　　(ヽ（　　　　）ノ)
　　|　.　. 　|つ　　　　　ヽ￣ ｌ ￣ .／
　　(___＊__　）　　　　　　|　.　. 　|つ
　　 ; 丿　し　　　　　　　(___＊__　）
　　∪　　　　　　　　　　　∪　 ; 丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　∪

YI「うちさぁ、屋上あんだけど…焼いて行かない？（迫真）」

AZS「あ〜いいっすね〜（迫真）」

ねえ？さっきさぁ…>>168の声…聞こえなかった？

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　 （　　　　）
────-�o────／　　　＼────────
　　　　　　 ＼＼　　　／／＼　　　＼
..　　　　　　　 ＼＼／／　　　＼　　　＼
　　　　　　　　　 ＼／　　　　　　）　∴）ヾ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 / ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /| | 　　|
　　　　　　　　　　　　　　 　　 /　/ .∪ / ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　. | ｜|
　　　　　　　　　　　　　　　　（ ´|　　 ∪∪
　 　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　(´　ノ　 (´　ノ

>>163
このAA吐き気するくらいキモいな…

真鍋和大明神様に守られたい

野獣DBの悪口はやめろ

　　　　　　　　　　　　____,......､_
　　　　　　 　　 　,／´::::::::::::::::::｀ヽ､.
　　　　　　　　 ,/´;::´;::::::;:::::,,;:::;;; ;,、:＼
　　　　　　　　/;';/:::;／;／´ﾌノ　ﾘ｀ﾞi::::｀､
　　　　　　　,/ﾚ/;／!／○　 　 ﾉ　､_!::!::;;i,
　　　　　　 ,/:/:/::::/　　,､　 　 　 ○ ﾘ:;:| i!
　　　　　　,/::::/:::::/　　i　　ヽ､_　　　 |;ﾉi
　　　　　,ｲ:::::;!:::::/|　　|　　　 　 ﾌ　　/:::|
　　　　ノ,/::::/;::::::|:ヽ､ ヽ　　　 /　　/::|:::|
　　　/ /::::::::|:|::::::|::::::｀ﾒ､｀___ ´,,　イ:::::|:::ﾄ､
　　/　/::;::::::|ﾘヽ､|;／~ ＼|ヽ;::::::::::::::::::;|;ｲ ｀
　ﾉ 　/::/::::::|::::::::/::::ヽΤ｀+´`､:::::::::::::::ﾘ;|
　　　i::::|::::::::|::::::/:::::ﾉ:´ﾞﾚ､ﾉ､_ﾉ､;::::::::::::::|;|
　　/:::/|::::::;/::::/:::/::::::::::::::ヽ´::::i｀､:::::::::::|i!
　 /;::||::::::;/:::::/;;;/::::::::::~::::::~::|::::|;､｀ﾒ;;::::|ﾘ
　ﾚ´|:| !;;;;|::_;/_ソ;;::;:::;:::::;::::;:::::|:::;:i´~ｰ´:ﾉ
　　　!j-ｰｲ_／,/,__|__|___|__|__|__|__ﾄ;;;;／
　''ﾞ´"/'´｀|＼:::::/===/:::::::::::|===
　^~~　 　 ｀　｀ｿ::::::::/::::::::::ノ|::::::::|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -‐‐‐- ､,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ‐'":::::::::::::::::::::::｀'‐､
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::;::::::::i:::::ハ::::i､::::::::::::::i::! 　 ‐┼‐　　　‐-
　 　 　　　　　　　　　　　　　　　 i::::::::/::::::/|::/ |. '､:|＼:::i;::::::!:!. 　‐┼‐　　 ´￣）
　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　 |::|:::/l::::/_Lム'|　`';ト-ヽ!､::l|:|　　　Lノ　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::|::/,|/ﾆ-ﾘ:､. 　　,r'''''''''ﾘ:i;:|::|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　,,|::|:i（. 　　　,ノ　　ヽ.,,＿,..ィl::::|　　　　　　　　　　　　　　　　o
　　　　　　　　　　　 ,,.. -──-'-'､::| i`''''''i"　　　　　|　　 | |:::l!　 ┼　 ″　,レ./、　　 |　 ┬
　　　　　　　　　, ‐'"　　,ﾍ　､　　　ヾ,‐､　|　　　　 ,...,|　　 | l:::i:|. 　l　-‐ 　 l　V　ヽ　　|　 ┼
　 　 　　　,. ‐-/　,　 i| /　＼ i､　ﾄ、 ,ヽ　| /''''''''"　　',　　|/:/::|　 |　､__　　しヽ　ノ　　ﾚ⊂'ヽ
　　　　 ／　 / 　 !　/!ﾑ:'　'‐ヽ!ヽi-ヽ,ト`,|/　　　　　　i ,／::/:::||
　　　 /　　　i,　 ,iL/''|i__　　　r'"´ ｀｀)r''il`''‐;=,─‐;=‐",ｸイ::::::||
　 　 /　　　 ||　l ﾚ'"´　 ,)　　 'ｰ─''iﾞ i　il　 l ` ブl:::／メ､　ヽ::l'
　　 i　　　　 ﾘﾙ! 'ｰ-‐''"　　　　　|　|　i,ﾉ7 .l`''/,､l|/　ヽ, ｀`ヾi､
　　 !　　　　,{7' ,i,　|　| 　 ,....... -‐ ､ |　l　 ':,| /,/／　　　i 　　 ',
　　 l 　　／ ヽ、. i |　| /´　　　　　 〉/ ,r､__rｸ:'　　　　　 l　　　',
　　 レ''"　　　　｀`':､ |'､　　＿,,,.. ='‐'''"　 }y'　　　　　　ノ　　　 i
　　　　　　　　　　/　｀`''';＝　　　　　　 ／　　　　　 ／ i　　　　,l
　　　　　　　　　 /　　　/　 i　　　　　／　　　　　,／　　 l　　,／ l
　　　　　　　　　 ,>､ 　/　　 ヽ,　　r‐'　　　　　／‐- ､....,＋'" .／ヽ
　 　 　　　　　 ／　 `"　　　　 i''',ﾚ<.､　　,. ‐i".,＿　　　　 |,／ヽ　 iヽ

あげ

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　や　ら　な　い　か　？
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

なんなんだよこのスレ、訳分かんないよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

っというか、>>1の飯が長すぎる件・・・

゜

っとじゃねぇボケナス

ボケナスとはひどい言い様だな！！

うるせーNOZAM

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､　　　　y':::::::::::::::::::::`:｀'w、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ｚ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_
　　　　　 　　　　/ _⌒ヽ⌒ヽ　　 　　　 　　　彡::, '"￣｀`ｰ､≦＝=､:::::::::ミ
　　 　　　　　　/ 　` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ　　　　　　　　彳j　　　　　　｀` ｀　　ヾ::::::ミ
　＿＿　 　 　/　 　 　,_!.!､ 　 ヽ　　 　　　　　 l:f　 __　　　　・　 _,.、　`!::::::ﾐ　　　＿＿＿＿
　　　　 ＼..　/ .　　　 ---　,,　 ヽ　　 　　 　　}l　'ヾﾐミヽ　 rz彡‐`ヽ　|::fYj.　 ／ 　　
　　　　　　|i./　 　　　　　Ｙ　　 　ヽ　 　 　　　.{|　 ､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'　|::}｝!　 |
　さ　.や　|i. 　　 　 　　　八　　　 ヽ.　　　　　 ﾞl　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　　 |::ﾘﾉ　 |　立　新
　と　.っ　 |i　　　　　__／/.　ヽ　,, , ）.　　　　　 l　 ． ,ｲ　　 'ヽ　　　　 ｝ﾁ'　　|　 っ　ス
　し　.た　 |i ,,,,;;::::::::::: 　 八.,　　''''''!　　　　　　 '、 ﾟ ´...:^ー^:':...　　 ﾟ 卞、 　 |　 た　レ
　く　 ね　 |i"　　　=＝ｭ　　r＝=　j　　　　　　　.ヽ 　r ζ竺=ｧ‐､　　　,ﾊ　＜　 よ　が
　ん　　　　|i　 　.､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'|　　　　　　　　丶　 ｀二´　 丶 ／　　　 |　　!!
　！　　　　|i|　 　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　|　　 　　　　　　 丶、　　　 ,.　' ヽ 　 　　|　　
　 　 　　　 |i|　　　． ,ｲ　　 'ヽ　　 　|　　　 　　 　 ノ:r ｊヾ｀￣´ 　　.:ｱ` …‐: |
　　　　　　 |i.　　　ﾟ ´...:^ー^:':...　　ﾟ│　 　　 __,.．'| /　　　　　　　　/　　　:::: |
　　　　 　　|i　 　　 r ζ竺=ｧ‐､　　　│..　__,,:'´　　 t/　　　　　　　／　　　　|　
　　　　　　 li　 　　　 　｀二´　 丶　　|_:'´　　　　　{　　　　,,___ ／　　　　　,,/i ＼＿＿＿＿
　　　　　　 |i.　　　　　　　　　　　　　|/j＼　　　　_:ヘ:ニヽ,,,／_,,　　　　, ／:::ｊ　　　　　 ｊ

>>185
Ｍには何を言っても意味が無いのだよｗｗｗ

かずにゃん、まだ見てるか？
俺もたまにｓｓ書いてるけど、かずにゃんが現れたり保守してくれてたりすると元気が出るぜ。

それにいつだったか、RNAとDNAに関して質問したら丁寧に答えてくれたよな。嬉しかった
俺は文系だから、生化学とかに詳しいかずにゃんを純粋に尊敬してる

かずにゃんを批判する人もいるがこれからも頑張ってほしい。

いったい何を頑張らそうとしてるのだ、あんたは…

あれだよ。多分、かずにゃんには強く生きてほしいと思うってことだよ

ふぅ

a

ほ

すんません酒飲んだら寝てました

おい早くかけよ！

律「？？」

律「どうしたんだ聡？」

聡「え、えっと…！？」ｱｾｱｾ

律「！」ﾆﾀｧ

律「ははーん、さてはエッチな本でも見てたな聡！！」ﾆﾔﾆﾔ

聡「んな！？持ってねーつーのっ！」

聡（エロ系はケータイん中かDVDだけだから…）

律「隠すな隠すな！」

聡「隠してねーからっ！」

律「聡はエロ本隠すのうまいからなー。お前の部屋の隅々まで漁ったけど
　　ぜんぜん見つからないし。」

律「どこに隠してんだ！？内容は巨乳モノか？ロリコンものか！？
　　それとも澪の秘蔵写真とかかっ！？」

聡「もう出ててけよ馬鹿律っ！！」

ktkr
支援

聡「はぁー。たくっ…」

聡「…」

聡はふと思う。
中学１年生ともなれば、エロ本の回し読みや
エロ動画の貸し借りなどは日常事である。
しかし、聡はそのようなもの（男×女の）には興味を持つことができないでいた。
逆に強く意識させられたのは、エロ本見て股間を大きくする友人の"ソレ"を見て
自分のおちんぽが反応してしまい目を離せなくなる…ということであった。
体育の着替えの時や宿泊学習のときの友人の体躯や性器、テレビの男性芸能人のそれ…
気が付いた時には、そういうものにしか興味を持てずにいたのだ。

そして、身近な女性（姉の律は除くとしても、幼馴染の澪、クラスの一部女子など）にも
親愛感や友情こそ感じるものの、それ以上を感じることは決してなかった。


聡は１００パーセント、純粋なホモセクシャルなのである。

>>199
×それ以上を感じることは決してなかった。
○それ以上を意識することは決してなかった。

こいつ中一でここまで……天才、ってやつか……

なんというか心配だにゃん
とーっても心配だにゃん
今作はホモとはいえ、こいつには前科がありすぎるにゃん

そんな自分の性癖に気付きはじめた頃、丁度中学に入学する少し前ぐらい―
聡は携帯電話を買い与えられた。
―それから、聡の没落ははじまったのだ。

今では何人かの同好の人間と実際に逢ってもいたし、
学校からの下校路にある運動公園の付属トイレ、
―そこは典型的なホモの性的社交場、発展場となっていたのだが―
そのトイレの比較的頻繁な"常連客"にもなっていた。

よくいうように（一部）中学生ぐらいの年齢層が有する
性的なモノへの興味と追求は、時にまったく我々を驚嘆させるものである。
聡も例外なく、なのだ。


こうして唯と聡は、メールを媒介として互いに親近感を抱き始める。

from:sato
:○○運動公園とかよく行きますよ？
　　けっこう年の近いイケメンがあつまってくるんです。
　　唯史さんはサイトとか発展場で誰かとあったことあります？

from:唯史
内容:それがさ、まだ実際に会ったことなくって…
　　いざ、ってなったらこわいぢゃん？
　　まずはメールからゆっくり仲良くなって、
　　それからかな？

from:sato
:へーあの店によくいくんすか？
　　オレもたまに姉貴と一緒に行きますよ？

from:唯史

to:sato

from:sato

to:唯史

…………

そして、一ヶ月が経った。

―ある日の軽音部部室―

唯「♪〜」

ｶﾁｶﾁｶﾁ…

梓（唯先輩、またケータイいじってる…）

梓（…）

唯「送信、と！」

澪「唯、最近メールをよく打ってるよな。」

唯「え、そう？」

どうなる……

澪「ああ。結構目に付くぞ？」

律「！」

律「ひょっとして出会い系とか、か？」

唯「なっ！？何いってんのぉー！？」ｱｾｯ

唯「違うよ違うからっ！！」ｱｾｱｾｯ

梓（すごく挙動不審です…）

紬（まさか…）

ほああああ

律「お前はさー、けっこうそういうのに疎いとこあるから…」

律「止めといたほうがいいぞ？
　　出会い系なんて、とんでもない奴が一杯いるっていうし。」

唯「違うもん！！そんなんじゃないもん！！」

ｶﾞﾁﾃﾞｶｼﾏｼﾈﾊﾞｰｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｶﾞｰﾙ…♪

唯「！」

from:sato
:あの、唯史さん、オレら結構仲良くなったと思うから…
　　 会ったりとかしてみませんか？今度の日曜日とか。
　　 どうっすかね？

唯「！」

唯「ふぉーーーー！！」

澪「ﾋﾞｸｯ!!」

紬（…）

唯（そうだね、そろそろいいころかも。）

唯（かなーり仲良くなったしね！）ﾌﾝｽ

唯（よし！satoくんを私のホモネコマゾ奴隷にしちゃるぞー♪）

唯「…」

ｶﾁｶﾁ…

from:唯史
　　:こんどの日曜日ね？
　　 うん、いーよ♪会ってみようか！


そして決定キーを押し、送信する唯。

やひー！！！

女なのバレるだけだろｗ

唯「ﾌﾝﾌｰﾝ♪」

律（すっげーうれしそうだ…）

澪（やっぱり出会い系…か？）

梓（心配です…）

紬（…）








紬「斉藤、手配してもらいたいことがあるわ。至急…」

―そして日曜日の午前１０時、○○市某駅前―

唯「ふー…」

唯「…」

唯「はー…」

唯「…」

唯（ﾄﾞｷﾄﾞｷするよう…）

駅の入り口近くに立つ唯の姿かたちは、いつもの彼女とは違う―
聡に送った添付写真そのもの、であった。
（憂に協力してもらって、髪型から服、胸に当てたサラシまで
　きっちりセットした。）

サラシって単語にエロス感じる。

唯（とりあえず格好だけは、できるだけのことはしたし…）

唯（お財布にもそこそこ入れてきたし、"ホモの社交のやり方"も
　　いろんなサイトでけんきゅーした…）

唯（後は声だよね？低くしないと…）

多分あいなまさんならできるに違いない。

唯（…）

唯「！」

唯（あっ、男の子が階段降りてきた。あの顔…）

唯は駅入り口の階段に近づく。

聡「！」

聡（あの人だよな？）

聡（すげーイケメン…）

聡（ちょっと緊張する…）

あいなまに出来るかなー？

唯「…」

聡「…」

聡と唯はお互いの存在に気付くと、しばし無言で相手の出方をみる。

唯「…」

聡「…」

唯「…」

聡「…」

唯「…」

聡「あ、あのっ…唯史さん、ですよね？」

唯「う、うん！そうだよっ！」ｱｾｱｾ

唯「satoくん？」

聡「はい！」

唯はまじまじと聡を見る。

唯（ふむ、写真と同じで中々かわいい顔してるね）

唯（それにしても…）

唯（この顔で、そ、その御股に１６センチの棒がついてるなんて…）

唯が勃起(erection)のシステムについて詳しく知っているかは定かではない。
おそらく、１６センチの肉棒がそのままの長さで、今、目の前の聡の股間に納められている、
と勝手に考えている唯である。

唯「しゃ、写真と同じでかわいい顔してるねっ！」

聡「そ、そうっすか！？」

唯「…」

聡「…」

唯「あ、じゃ、じゃ、さっそく行こうかっ！」

聡「はい！」










紬「…」

さる回避支援

唯たちは、少し街中をぶらぶらしたあと、偶然目に付いたファーストフード店に入る。

唯「こっち！こっちの席だよ！」

聡「あっすいません！」

店内の端のほうの席に座る二人。

唯「satoてさ、こういう、いろんな人と会うの慣れてるんだよね？」

聡「慣れてるっていうか、活動始めてまだ半年ぐらいっすし。」

唯「でもメールで色んなこと教えてくれたじゃん？
　　わた…お、俺そういうのぜんぜんしらなかったからさー」

唯（あぶないあぶない…）

聡「オレも詳しい人から教わっただけッすし。」

唯「でもたくさん経験してるんでしょ？」

聡「た、たくさんというか、それなりにっすけど…」

いいね、すごくいいよ>>1くん
頑張ってくれ、応援するよ

唯「まだ、中学生なのにちんぽでかいし…」

聡「わっ！？こんな場所でそんなこと…！？」ｱｾｱｾ

聡「それに唯史さんのほうがデカイし、完全体じゃないっすか！？」

唯「完全体？？」

聡「む、むけてるっていうか…」

唯「そ、そうだ！そうだったねっ！」

聡「？」

二人はしばし、会話を楽しむ。
ゲイだと気付いた馴れ初め、クラスの気になる男子、発展場のシステムetcについて…
そのあとファーストフード店を出ると、本屋（ゲイ雑誌有り）、ゲーセン、へ。

時間流れるのも早く、気付けば３時を過ぎてしまっていた。

唯「ふー、すっごく楽しかった！」

聡「はは、オレもっす！」

聡「…」

聡「あ、あの、唯史さん？」

唯「なに？？」

聡「よかったらっすけど…これからオレのうちに…」

聡「来ませんか？？」

唯「！」

聡「今日は家族も遅くまで帰ってこないんで…」

唯「！！」

唯（こ、これはおそらくっ！？）

唯（ふ、ふふふふ…）

唯「いーの！？」

聡「はい！」

唯「な、ならお邪魔しちゃおーかなっ！」

聡「はいっ！！」

唯「satoくんの家って、どのへんにあるの？」

聡「○○駅から一駅なんですごく近いと思いますよ？」

唯「へー」

そして二人は、田井中家へと進路をとる。

―田井中家前―

聡「これがそうっす！」

唯「…」

唯「…」ﾎﾟｶｰﾝ

聡「どうかしました？」

唯「なぜに…りっちゃんち…？？」

聡「！！」

聡「ね、ねーちゃんのこと知ってるんすか！？」

唯「…」

唯「リツ・タイナカ？桜高軽音部？？カチューシャおでこ？？？」

聡「は、はい、確かにうちのねーちゃんです、けど…」

唯「…」

唯「…」

唯（なーーーーーーーー！！！！？？？？？）

支援

唯「あ、あはははは…そ、そっか、そ、そーなんだ…」

唯「なはははは…」

聡「まさか唯史さんとねーちゃんが知り合いだったなんて…」

唯「…」

唯（ど、どうすればっ…！？）

唯「と、りっちゃんは友達の友達なんだよっ！
　　satoくんちも、前に一回友達といっしょに来たことがあってさ…！」

聡「そ、そうだったんんすか…」

唯（まさかりっちゃんの弟くんだったとは…）

唯（sato…さと…聡だっけ、りっちゃんの弟の名前…！）

朝からなんちゅうもんを・・・

なんちゅうもんを見せてくれたんや・・・

唯「り、りっちゃんは今日は！？」

聡「友達と出掛けてて、遅くまで帰ってこないですけど…」

唯（澪ちゃんと一緒にしまむら、ユニクロ、ライトオン巡りするとかいってたよーな…）

唯「あ、あのさ、りっちゃんには俺のこと秘密にしといてくれないかな？
　　色々とまずいし…」

聡「そ、そうっすよね…」

唯「俺の名前出すのも駄目ってことで、ね？」

聡「は、はい…」

・＋　 　 ･　　　　　　　　　γ⌒ミ　　　　　　 |＋・　|l　　o　　|*
ﾟ　|i.　　 |.+　　　　　　 　-=ヽ 　 ノ、　　　　　 |＋・　|l　o　　 |*
o｡! ﾟo　　　人　　　　 　　　　　　　丶　　　　 l|　　　ｉ　　ﾟo　○。
｡*ﾟ　　　l　｀Ｙ´　γ'　 　　　　　　　　ﾐヽ　　　　　　 |ｉ　　　　|ｉ　+
　＊.oﾟ　|!　　　　i___________________________i 　　 | * ﾟ　 |　 *　 ﾟ |　 。
｡ | ・ o ﾟl 　　　　{#＃＃＃＃＃＃＃＃#}　　　 o　 ﾟ。　・ ﾟ
　|o　　 |・ﾟ 　　　ｉ::::::!::イl:::!　 l:::i:イ:l:::::!:::::|　　　　 + |　ﾟ　 　 | *
＊ ﾟ　　ｌ|.　　　　i:::::::Vﾔ=x 　　 x=ｧ V:|::::人　 |　　　 |．o＋　| ・
　|l　+ ﾟo.　　　　　|::ﾊ.　ﾋｿ 　　（ｘﾘ |::|:::::::|　人 o・　|l　＊　oﾟ
　o○　 | 　*　　　|::|::ixx　　　　　xx|::|ﾉ:::::| ｀Ｙ´　　 ◯。　o　ｉ　*。
・|　＋ ﾟo　　　　　|::|:::ヽ　　ワ　　 .ｲ::::|:::::::|　　|　 ．　l　。　　 |　Ｏ。
Ｏ。　|　|　　　　　|::|::::|:::{ {　r‐　} ｝ 、|::::::::|　。○　　 |l　＋　 |l　 。
o＋ |!*｡|　　　　 .|::|:/............o.................ヽ:::::| + ｉ| *　　 |　．　　＊
|・　 | ﾟ・ | 　　　　|::|i...............o....................}:::::|　　|ｉ　　　．o　　　| +
　　　　　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
　　　　　　　　＞　　　　　　　　＿＿　　　　　　　＜
　　　　─　/　 ──┐　 /　　＿＿＿　ヽ|　 |ヽ　 ム ヒ　|　|
　　 　─　/　　　　／　　/　　　　　　/　 　|￣|￣　月 ヒ　|　|
　　　＿_ノ　　　＼　　　/＿＼　　　/　　/ | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o

寝たいのに気になって眠れないｗｗｗ

しまむらｗｗｗユニクロｗｗｗライトオンｗｗｗｗ

澪ちゃんがしまむらとユニクロとライトオン…

さるった？

保守しよか

wktk

追いついた続きが楽しみだ

ふむ、ホモスレを保守させるとは…




やるな…

>>239
超かわいいじゃん

ho

さるってました
つづきです

聡「で、ど、どうしますか？やっぱ気まずいから…」

唯「あっ、えーと…」

唯（…）

唯（よく考えたら友達の弟のほうが"色々"と安全かも？）

唯（ふふ、ふふふ…）

唯「お、お邪魔させてもらっていい？」

聡「はい！」

―聡の部屋―

唯（satoくんの部屋はりっちゃんの部屋のとなりかー）

聡「すんません、今飲み物とか持ってくるんで…」

唯「あ、ありがとう！」

唯「…」

唯（誰かに似てるなーとは思ってたけど。）

唯（りっちゃんの…）

唯（…）

唯（りっちゃんの弟のケツマンコをガン掘りTIME）

唯（…）

唯（ごめんね、りっちゃん…。）

どうやって掘るんだよ

聡「すんません、持って…」

聡「どうしたんすか？ぼうーっとして？」

唯「いやいや！！なーんでもないよぉ！！」ｱｾｱｾ

聡「？」

何でもTIME付けりゃいいってモンじゃねえだろｗ

チンコどうすんの？

唯「で、何しようかっ！？」

聡「あー、そうっすね…」

唯「…」

聡「…」

唯「お、おれ、"ほもビデオ"見てみたいな！！持ってるんでしょ?」

聡「も、持ってるっすよ！えと…」

唯「へー色んなのがあるんだねー」

聡「どれがいいっすか？」

唯「よくわかんないから…satoくんのお勧めをお願い！」

聡「えっと、じゃあ…」

―鑑賞中―

TV『アーﾌｩｯ…ｱ、ｱ…』

唯（うぁ…こんなカッコイイお兄さん達が…）

唯（すっごーい…///）

聡「どうすっすか？モデルもかっこいい人たちばっかりだし、
　　結構おすすめっす。」

TV『ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ…ｱﾌｩ…』

唯「あ、うん、なかなかいいね！
　　こういうDVDってどうやって買うの？」

聡「通販っすね、普通の店だと未成年は買えないんで。
　　『ゲームソフト』ってことにして送ってくれるし、家族にもバレないっすよ？」

唯「へ、へー」

TV『ｱｯｱｯﾂ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…』

唯（おちんちんがお尻の穴に…）

唯（すごい…）

唯「…」

聡「…」

ﾋﾟﾄ…

唯（ん？）

唯（satoくんのふとももが当たってる…）

唯「…」

聡「…」

TV『ｱｰｲﾞｲﾞっ!ｱﾞｰ!』

唯「…」

聡「…」

さわ…さわ…

唯「！」

うほっ いいSS

唯（satoくんの手が私のふとももを…）

唯「！！！」

唯（さ、satoくんの股間が…）

唯（第5使徒ラミエルみたいになってるっ！？）

唯（す、すごく…おっきそう…////）

追いついた
このスレ見つけちゃったせいで学校めんどくなってきた…
支援!!

聡「…///」ﾁﾗﾁﾗ

唯（そしてイワクありげな視線…）

唯（これはもう私にケツマンコほってもらいたくて
　　たまんないってわけだね！）

唯（よし！）

唯（今こそ私のおちんぽでっ！！）

唯（…）

ここで紬が助けてくれるんですね

ほほう






ほほう

唯（…）

唯（あ…）











唯（わたし…心のビッグおちんぽもってるけど、）

唯（ほんもののおちんぽ持ってないや。）

今更かよｗ

わろた

支援

唯「…」

聡「/////」

ｼﾞｰｰｯ（チャックを下ろす音）

唯「！！」

唯「あっ！よ、用思い出しちゃった！今日は買えるねｯ！
　　バイバーーーーイ！！」ﾄﾞﾋｭｰﾝ

聡「…」

聡「…」





聡「あ…」

>>273
×買える
○帰る

あくまでも掘られることは考えてないんだな

月曜日　軽音部部室

唯「…」ﾄﾞﾖｰﾝ

澪（おい、唯どうしたんだ？すごく暗いぞ？）

律（朝会ったときには、もうこんな感じだったよ…）

梓（なんかあったんですかね？）

紬（…）

―練習中―

唯「ﾎﾟｹｰ…」

梓「…」

唯「ﾎﾟｹｰ…」

澪「…」ﾌﾙﾌﾙ…

澪「こら唯っ！真面目にやれ！！今日はちょっとヒドいぞ！」

唯「…」

澪「ゆいっ！！」

唯「あっ…」

>>264
よく知らんけどラミエルって
◇←こんな奴じゃなかった？
どんな状態だよｗ

>>156
なにこのキチガイじみたAA

唯「ご、ごめんねっ…今日、調子でなくって…」

唯「ちょっと早抜けさせってっ！」ﾀﾞｯ

澪「あっ唯！待って…」

律「ゆい…」

紬「…」

紬「ごめんなさい！私も出てくるわっ！」

律「あっ、ちょムギ！？」

唯「…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

唯（みんなにも迷惑かけちゃった…）

唯「…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

唯（ううん、一番迷惑かけたのは…）


「唯ちゃん。」

唯「！」

紬「…」

唯「ムギ…ちゃん…？」

唯「…」ﾀﾞｯ

紬から逃げ去ろうとする唯。しかし腕を掴まれ…

唯「はなしてっ！はなしてよっ！！」

紬「…」

紬は無言で、数枚の写真を唯に見せつける。

唯「！」

なんで人間一度は異性になりたいと思う時期があるのかしら
フロイト先生でも読めばわかるのかしら

唯「そ…れ…昨日の…」

紬「ごめんなさい。」

紬「昨日は…唯ちゃんを偶然見つけてね…」

もちろん大嘘である。

紬「りっちゃんの弟くんと、何かあったのね？」

唯「…」ｼﾞﾜｯ

唯の目に涙が浮かぶ。

紬「！」

紬「…」ｷﾞｭｯ

紬は唯を抱き寄せる。

唯「！」

俺が美少女だったら美少女とレズしたいもんなあ




……そういうことか！

>>283
俗に言う境界人ですね

マージナルマンだとふたなりかなんかじゃね？ビミョーに違うような

女になりたいと思ってる男は高確率で男であることに満足できていない
ようするに現実逃避だな

いいえ。
唯の場合は新人類ホモ・サピエンス・サピエンス・サピエンスへの、
新たな進化への可能性です。

>>285
なるほど
分かりやすい解説だ

紬「とてもつらいことがあったのね？」ﾖｼﾖｼ

唯「！」

紬「大丈夫だから。何も言わないで…」ｷﾞｭｯ

唯「う、う゛う゛…う゛う゛…」

唯「む゛、む゛ぎぢゃーーーーーーん！！！！」

唯「あのね、あのねぇーーー！！」

紬「…」ｷﾞｭｯﾄﾈ

紬「…」ﾆﾔﾘ

ふたなり美少女になって
ムギちゃんとハメハメしたい…

え？なんで唯泣くの？

>>285
お前は昨日の続きをとっとと書け太郎

むぎゅ大勝利

―唯、事情説明中―

紬「そう…そんなことがあったの…」

紬（私が考えていた事の遥か斜め上を行ってるわ…
　　さすが…唯ちゃん！）

唯「う…ん…」ﾋｯｸ

唯「わた…し…に…お、おちんぽ…がづいてなひから…」ﾋｯｸ

紬「斉藤！」

斉藤「はっ！ここに。」ｼｭﾀｯ

唯「！」

紬「話は聞いていたわね？どうにかならないものかしら？」

斉藤「お嬢様、でしたら…」

斉藤「琴吹ディサビィティカバリング社（株）の製品に
　　　良い物が…」

紬「すぐに用意して頂戴。」

斉藤「はっ！」

>>294
はわwq、人違いじゃないですかー？

すいません、こっからしばらく携帯からの投稿になります。

紬「さ、唯ちゃん。」

紬「私のお家に行きましょう。」

唯「…」

唯「う…ん…」

hyksrks

一琴吹家一

斎藤「これにこざいます。」

斎藤は見るからにペニスバンドにしか見えないものを持ってくる。

紬「ペニスバンド？」

唯「これを…つけるの？」

唯「…」

唯「これじゃおちんぽが偽物だって…バレちゃう…」ｸﾞｽｯ

紬「斎藤っ！！」

斎藤「見た目はまさにそうでございますが…」

斎藤「これには米軍の最新迷彩の技術が使われておりまして…」

紬「続けなさい。」
斎藤「はっ。これは装着することにより、装着者の肌の質感を模倣する機能を有しておるのです。」

紬「つまり見た目は本人のペニスと変わらないようになると？」

斎藤「はっ。しかしそれだけではございません。」

なんと…！

ふたなりが作り放題…だと？！

マンコに挿れて締めるんだろ？フタナリは無理じゃね？

これを装着したあずにゃんガン掘りされたいにゃん…ごくり…

斎藤「男性器の持つ機能はほぼ有しております。」

斎藤「触覚や性的快感などはございませんが…」

紬「じゃあ射精は？」

斎藤「もちろん可能でございます。
精巣型タンクに疑似混合精液をセットしておくことが必要ですが…」

紬「すごいわね…」

斎藤「米軍との共同開発で、元々は戦傷者用に開発されたものですので…」

紬「ありがとう斎藤。基本的な操作方法を教えて頂戴。
そのあとは私と唯ちゃんでやるから…」

斎藤「はっ。」

俺得展開来た

そのあとは私と唯ちゃんでやるから

さすがむぎゅよ

さらっと言ってのけおるわ

一唯、装着一

紬「すごいわっ！本物が生えているようにしか見えない…！」
唯「ぐ、ぐれいとぉー！！///」

紬「あと、マニュアルによると…」

紬「USB端子経由でパソコンと接続可能らしいわ。
詳細なエディットができるみたい。」

唯「どういうこと？」

紬「おちんちんの大きさや色とかを、
自分の好きなように変えらるってことかしら。」

唯「ほ、本当！？」

紬「ええ♪さっそくやってみましょうか！」

唯のチェーンソーでムギがバラバラになっちゃう…

そして試行錯誤すること半時間後。
紬の目の前に現れたのは、
長さ21サンチ、太さ平均3.5サンチ、
カリデカ、ズル剥け、少し地黒、
goodな反り具合（紬談）の勃起おちんぽであった。※


紬（ああっなんて素敵な光景なのっ！）
紬（こんなに可愛い唯ちゃんから、こんなにも凶悪なものが生えてるなんて…///）



※大砲の一種としか言いようがないので、センチではなくサンチを使用しています。

唯の身長から考えて、さらに大きく見えるだろうな……
ぼっしぃのふた絵みたいな感じで

※フランス語です

こんなのぶちこまれたら聡死んじゃうううううううう！！！！

ｱｯｰ

砲身はもとより口径もでけえ
もはや凶器。いや狂気

そのおちんぽで唯梓もやってくれたらいいなぁ…（ﾁﾗﾘ

こんなのが開発されたら人類滅亡

唯「これならsatoくんのケツメコ掘りまくって、
私だけの淫乱Mネコ奴隷にできるよぉ！！」

紬「ﾎﾟｰ///」

唯「そうと決まれば善は急げだね！
さっそくハメハメしてくるー！」ﾋﾟｭー

紬「ﾎﾟｰ///」

紬「ゆ、ゆいちゃん、やっぱり本番の前に予行練習が必要だと思うの…」

紬「だから私と…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ…

紬「…」








紬「ゆいちゃん、どこ？」ｸﾊﾟｧ

ムギwwwww

相変わらずムギの扱い酷すぎる

マジレスするとペニバンした女に掘られるのは女より男の方が
見ている側としては興奮する

保守

ﾀｸﾗｰﾝ村→http://www.youtube.com/watch?v=tFvjHLKz38I

一その一方、下校中の聡一

友人「田井中どうしたんだよ？今日変だぞ？
先生や先輩に怒られてばっかじゃん。」
聡「ああ…」

友人「田井中聞いてんの？」

聡「ああ…」

友人「…」

ﾊｯﾋﾟｰﾋｬｸﾊﾟｰﾉ〜♪

聡「…」

友人「メール来たんじゃね？」

聡「…」

ｶﾁｶﾁｯ

聡「…」

聡「！」

いくら収縮するといっても膣の深さは平均8cmらしいから15cm以上のちんぽは痛いだけ

よかった、じゃあ俺のおちんちんとりっちゃんのおまんまんの相性はサイズ的にはクリアしてるよね

唯ちゃんのちんぽなめたい！ふしぎ！

>>329ちんこ小さいな！！！

>>328
しかも今回いれるべきは対象はケツっていう

この1の素晴らしいところはおちんちんに触覚、性的快感がないというリアリティを課したことだよね
普通なら本物のおちんちんが唯ちゃんに生えたみたいにしたいところをここの1さんはそれをしなかった
そうする事で唯ちゃんが性的興奮を求めるビッチではなく天使のままホモの道を進むという
天使保護法案にのっとった素晴らしい考え方だね

From:唯史
昨日はごめんね…
メールで尻あって会うなんてはじめてだったから
キンチョーしちゃって…
本当にごめん… でね、もしsatoくんが許してくれるんなら…



聡「…」

友人「どうしたん？」

聡「ごめん用できたっ！」ﾋﾟｭー

友人「あっコラ！？」

尻

一田井中家近くの運動公園入り口一

聡「つ、着いたっ…！」ﾊｱｯﾊｱｯ…

聡「…」ｷｮﾛｷｮﾛ…

聡「！」

聡「いた！」ﾀﾞｯ

一運動公園の公衆トイレ前一

唯「…」

「唯史、さん…」

唯「！」

唯「satoくん！」

唯「昨日は…ごめんね…」

聡「い、いえ！オレのほうが悪かったんです！」

聡「さっさと先に進んじゃおうって、気がはやって…」

唯「ううん、satoくんはぜんぜん悪くないから…」

唯「…」

聡「…」

唯「あの、よかったらだけど…」

聡「はい。」

唯「トイレの中に入らない？」

聡「…」

無言で頷く聡。

唯先生地がでてます

3.5センチってリポＤくらいの太さか？

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　公　帰　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　園.　り　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　の　道　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　 ト　に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　イ　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　レ　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　-,-=''┷━━|┬ﾆｴ ┬--　 .|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　二二二｀''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

ちょっと大きめのカメラのレンズくらいだろ

>>340

試しに入れてみたけど口しか入らなかった↓

一公衆トイレの個室内一

唯たちが入ったのは障害者や乳幼児を抱えた保護者用の、
少し広めに作られたトイレだった。

唯「…」

聡「…」

少しの沈黙。

唯「！」

唯は聡の股関がこれほどか！と膨張していることに気づく。

痔になりそうだな

ここだけの話、直径3.5センチって細い

唯は聡に近づくと、何も口にせず、その股関をなでつける。

聡「ｱｯ…」

唯「…」

唯は聡の股関に釘付けになっている。

聡「お、オレも触っていいっすか…？」

唯「うん…」

聡「すごい…」

聡「勃起してないのにこの大きさ…」

聡もまた執拗に唯のおちんぽを揉みしだく。

唯（あ、私は揉まれても何も感じないから…）

唯「ズボン、脱ごうか？」

聡「はい…」

けっしてショタコンじゃないしpixivのショタ絵も吐き気がするけど
堀口絵なら許せるかも

唯はズボンを脱ぎ、トランクス（憂が買ってきたものだ）に手をかけ、下ろす。
その一瞬、"玉袋"の裏側にあるスイッチを押す。

みるみる膨れあがる唯のおちんぽ。

聡「う、うわ…////すごっ…///」

そしてそそり勃つ。

なんかワロタｗｗｗｗ

聡と唯がこんなんなってのに全然気にならない
何故だ

>>1
当然この後は唯が梓を掘るんだよな？
梓とホモセックスの練習しておきながら放置なんて可哀想な事はしないよな？

紬が曰う通り、唯の可愛いらしい顔と
その凶悪なおちんぽは全くアンバランス。

聡「////」

聡は既にその魔力に捕らわれてしまったようだ。


唯は右手首を腰あたりにすえ、顔を仰け反らして、聡にこう言う。

唯「しゃぶって。」

唯（今の私超カッコイイwww）

カｗｗｗッｗｗｗｗｗコｗｗｗｗイｗｗｗｗイｗｗｗｗｗ

唯の身長で21cmのちんぽならセルフフェラ余裕

しゃぶられても何も感じないだろｗｗｗ

がむばれ！

聡「ｳｯ…ムｸﾞｯ…ﾑｯ…」

ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ…

聡は夢中で唯のおちんぽを貪る。
乳を力強く吸う餓えた赤子も彼ほどではあるまい。

唯「…」

聡「フグッ…ハムｯ…」

唯「…」

唯（何も感じないのに…不思議な感じがする…）

唯（もっと、もっと…）

ほ

何これあたらしい

ｐｃに戻ります。

正気に戻れ！

阿部さんがアップを始めました

聡の後頭部を掴んだ次には、彼の喉奥に届くほどまでに
おちんぽで激しく突きはじめる。

聡「！！？？」

聡「ﾌｸﾞ…ｸﾞ…」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

唯「でーぷすろーと…」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

唯（ああっ！！）

唯はまさに、征服者であった。
征服王ウィリアムも、コルテスも、ナポレオンもヒトラーも…
唯が今覚える征服感を味わったことは決してあるまい。

ふぅ・・・

地の文のセンスｗｗｗｗ

ショタ属性があってよかった
いいぞもっとやれ

聡「ｺﾞﾎｯ…ｸﾞﾌｯ…!!」

聡の目は充血し、呼吸も滞り、苦しいのが傍目からわかるが、
しかし、喘ぐことすらできない。

唯（ああっすごい…なにこれ…！！）

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

唯（もっと、もっと…）

唯（もっと…！！）

唯「…」

唯は途端に、動作を止め、聡の口からおちんぽを引き抜く。

聡「ｺﾞﾎｯﾂｺﾞﾎｯ…」

激しくむせ返る聡。

地の文がいい味出してるｗｗｗ
しかしギャグだなｗｗｗｗ

地の文と台詞はこのぐらいのバランスが一番いいな
よくssスレでは極端に議論されてるけど

聡「ｺﾞﾎｯ…」

聡「唯史…さん？」

じっと聡を見る。

唯「壁に手をあてて、お尻をこっちに向けて。」

聡「！！」

聡「えッ…」

唯「お尻を向けてくれる？」

鬼畜すぎるｗ

聡「え、そ…いきなり…」

聡はアナルセックス未経験者ではない。
けれど、こんな巨大なものを尻穴の中にいれたことはない。

聡「ろ、ローションとかがないと…入ら…」

唯「satoくんのよだれがたくさんついてるから、大丈夫。」

聡「そ、そんな無茶な…！？」

愛も優しさもなくただ支配欲だけで突き進むとかどこの帝王だよ

聡経験者かよ

まず、ゴムをつけさせるんだ
本物じゃないから大丈夫ではあるんだけど

唯は聡の肩に手をかけると、強引に壁に手をつかせる。
普段の唯の腕力からは想像もできないこと。

しかし、聡もその内奥では、唯のデカマラに付き抜かれたい、
と強く願っているのだ。
その欲求は根深く重く、そして、一度でも囚われたのなら…

聡「あっ…ちょ…！？」

唯は聡の尻穴におちんぽを押し当て…

ググｯ…！

聡「がっ！！ぐああ！！！」

聡の中に侵入する。

ググググググググググ!!!!!!!!

聡「ーーーーーーーー！！！！！！！」

声にならない。

めりめりめり、と聞こえはしなかったが、しかし、そんな擬音がよく合うような…

あれ？なんで俺オナニー始めちゃってるんだろう…

>>381
遅ーよｗｗ

パンパン…パンパンっ…パンっ！！

聡「あっ…あーー…あっ…あっ…！！！！」

トイレの中に響くのは肉と肉がぶつかる音と、搾りあげるような、聡の声。

唯「…」

唯は夢中で腰を振り、捻り込み、突き上げる。
そのたびに、唯は、腹の奥のほうから湧きでる、言い知れぬ引力のようなもの、が
満たされるのを覚え、この充足は、唯を、さらに突き動かす。

マジでキチガイじみてるからやめろ

>>381
アナニーだろ

淫欲に落ちていく唯はかわいいなぁ

唯の胸は目立たないの？

胸あんま無いじゃん

流石にしゃぶったら味で偽物と分かるだろｗｗｗｗｗｗ

唯はただひたすら動いた。

"唯のおちんぽ"は、摩擦を高度に感知して
（おそらく、この能力は人間の感覚能力に準ずると思われる）
射精に至るシステムである。
この時点において設定されている時間は、
アヌスを使用するとすれば、およそ２０分〜３０数分かかるようになっている。

その時間一杯、唯は聡を蹂躙し続けた。

ズピュズピュズピュっ…ズピュズッ…

聡の内部で、唯のおちんぽから大量の液体が放たれる。

中の下くらいじゃね

聡「…」

聡は、意識を手放すか手放さないかぐらい、ギリギリを保ったまま。


唯「…」

唯は聡からおちんぽを抜きはなつ。

ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…ヌポッ…！

聡「あっ…あっ…アフぅッ！！」

アフッ

アフぅッ！

…

さぁ攻守交替だ！

聡「ハ、ハァｯ…ハｱｯ…」

聡は床に両手をつき、息も絶え絶え。

唯「…」

唯はあの感覚に包まれ、満たされたまま。

聡「唯史…さん…」

聡「酷い…です…」ｼﾞﾜｯ

聡の目に浮かんでいた涙が流れ落ちる。

攻守交替だな

いい加減下半身も冷えてきたし

遂に危険な領域へと突入する。

聡「うっ…うう…うぅ…」

唯「…」

唯「…」

唯「！」

唯「はっ！」

唯はやっと我を取り戻す。
そばには床に屈みこんだまま泣いている聡。

ｱｯｰ

ふぅ…

異空間

慰めてやるべきだろ・・・色んな意味で

さあいったいどうなるんだ

まじきち

もっと犯せ！！！！！

唯は自分が何をしたのか、なぜ聡が泣いているのか、段々とわかってくる。
わかってくるだびに、こみ上がる罪悪感。
唯の目にも涙がたまり始める。

唯は、臥して泣く聡を抱き起こす。
聡は抵抗もなく、唯に向き直る。

そして、聡の顔を自分の方に寄せ―
キスをした。

聡「！！」
聡は目を大きく見開く、しかし、抗うことはせずに、
それを受け入れ…
聡は唯の背に、両手を回すのだった。

唯のファーストキスは聡でした

はぁ・・・はぁ・・・

>>409
憂が先に頂いてます

マジレスすると一番最初は父親か母親

唯と聡が出会った二ヶ月ほど経ち―
唯は聡のことを本名の"聡"と呼ぶようになり、聡も唯のことを愛情込めて
"兄ちゃん"と呼ぶようになっていた。
二人は付き合っているわけではないが、頻繁に会い、遊び、そして、
ホモセックスに享じた。

しかし、聡も、そして唯も、未だ幼い。
幼い子らに、性的な快楽は毒となる。
そしてそれは、聡の日常的な態度等に如実に発現するようになっていった。
部活や勉強に身が入らなくなり、帰りは遅くなることが多く、
誰と会っているのかを、曖昧に濁す。

律は深く弟思いであり、事実、澪から言わせれば聡を溺愛している。
聡の生活態度が芳しくなく、またなにやらよからぬことをしているのでは、
という、律の予感。

そして、律は、それを突き止めようとする。


律「…ってわけなんだ。」

澪「聡がそんなことになってたなんて…」

澪「何が原因かはわからにのか？」

律「わからない。けど、変な友達とつるんで、
　　なんかやってるんじゃないかって…」

律はそういうと顔を落とす。

澪「りつ…」

聡は澪にとっても弟のようなものであり、そして親友の憂いよう…

×澪「何が原因かはわからにのか？」
○澪「何が原因かはわからないのか？」

ムギはいつまでくぱぁして待っていればいいの？

梓相手に腰を振ってたとは思えない展開

俺と同じカナ変換か

澪「…」

澪「律。」

澪「聡が誰と何をやってるのか、私達で確かめようよ。」

律「みお…」

澪「鉄は早きに打つべし、っていうだろう？
　　もし聡が悪いことに手を出しているなら、早く止めてやらないと。」

律「…」

律「うん！」

聡なら俺の横で唯とホモセックスしてるよ

>>420
お前はそれでいーのかよｗｗｗｗ

そして、聡と唯の密会は、律たちの知ることとなる。


澪「あの男、唯に似てないか？」

律「確かに…」

律「と、とにかく、あの男と聡が会っているのなら…」

律と澪が聡をつけた日は、憂が梓たちと出掛けており、
平沢家には誰もいないという状態だった。
つまり、二人はホモセックスの場を唯の家にしたということ…

澪「な、なんであいつら唯の家に入っていくんだ！？」

律「…」

澪「もしかしてあの男の人…いや、本当は男じゃなくて…」

wktk

ムギはなにやってんだwwwww

二ヶ月も経ってるなら、聡が唯を掘ってる可能性も否定出来なくなってくるわけで。

唯の部屋。聡と唯はキスをしながら互いのチンポを扱きあう。
大変淫靡な光景。
けれど…

ギィ…

ドアの、開く音で。

唯「！」

聡「！」

律「…」

>>424
>>322

>>1はどんな顔してこれ書いてるんだろう

澪「え、え…」

澪「唯の部屋で…」

律「…」

聡「ねえ、ちゃん…澪…姉…」

唯「りっ…ちゃん…みおちゃん…」

律「！」

澪「やっぱり、唯なんだな…」

>>1
こんな事言うと変態と思われるかもしれないが言わせてもらう・・４Ｐが・・見たいです・・・

澪「でも、なんで、そ、そんな物が…
　　今年の合宿の時は何も付いてなかったのに…」

律「…とだよ…」

律「どういうことなんだよ唯ｯ！！？」

唯「…」

聡「え、え…」

聡には状況がわからない。

律「なんでそんなもの股から生やして…聡と何やってんだよ！？」

唯「りっちゃん…」

聡「どう…いうこと？」

律「唯は女なんだよ！！どういうわけか…
　　男にしか付いてない物がついてるけどさあっ！！」

聡「え…」

聡「どういうこと…唯史さん…？」

律「唯史だって！？笑わせるな！そいつは私と同じ桜高軽音部のギター担当…
　　平沢唯って言うんだよ！！」

聡「！！」

これは唯が悪いｗｗｗｗｗｗ

これは心に傷を負うレヴェル
特に聡

勝手に不法侵入してきれてるんじゃねえよ馬鹿律

聡「うそ…」

聡「うそ…ですよね…」

唯「…」

聡「唯史さんっ！！」

唯「りっちゃんの…言うとおり…だよ…」

唯「このおちんぽは…ムギちゃんにお願いして…
　　つけてもらったんだ…」

聡「！！」

澪「そういうことだったのか…」

シリアスシーンにも関わらず笑ってしまう

ムギに

ムギギ・・

聡死ぬな

紬ちゃん早く来てくれー

聡「そんな…おれ…」

聡「オレを騙して…」

唯「違うッ！！違うよっ！！」

律「違うもんか!!お前は聡を騙してもてあそんで…
　　ヤラシイことさせてたじゃないかよっ！」

律の両目から涙が溢れる。

聡「…」

聡は立ち上がり、その場から消えようとする…

が、唯が抱きついて、離そうとしない。

聡「離せっ！はなせよっ！！」

唯「いやだっ！！絶対離さないっ！！」

目と鼻から涙を垂らし…
しかし、強い力で聡にしがみつく唯。

律「何言ってんだ！！いいから聡から離れろッ！」

律も唯に掴みかかり、聡と引き剥がそうとするが、唯は離れない。

なぜか泣ける

ネットでホモネタに興味持っただけのはずなのに、話が大きくなってきたなｗ

これが新世界か

弟がホモなのには触れないあたりりっちゃん優しいな

謎にヘヴィ

唯は殴られても良いレベル

　　　　　　　　 これいらなくね
　　　　?
　　　 ??　 　????　　 　 ???　 　???
　　　 　????　　 ????▲　　 ????
　　　　　 ???　　??????? 　 ???
　　　　　? ??　 ??　?????? ▼　?
　 　 　 ? 　 ?????????■??　　?
　　 　 ?　　 　??■??■??▲　　　?
　 　 ?　　 ????　 ?▼??????　 ?
　　 ?　　?? ???　 ??????? ?? ?
　 　 ?　??　 ???　?? ?????　?? ?
　　　??? 　 ???? ??????????? ?
　　?▼　　　??? ?????????? ???
　　　?　 　?▲?? ??????■　 ??　 ?
　 　 ?　 ?? ???　? ?????? 　 ?? 　?
　　┃　　??　??? ??????? 　　??　┃
　 ┃ 　　??　 ??? ?????■　 　 ??　┃
　┃ 　 　??　　?? ???????　 　??　 ┃
　　 　 　?■　　 ? ?????▼　　　　??
　　　　　??　　　 ▼?????　　　　　 ??
　　　???　　　　 　??■?

唯「絶対嫌だ！！」

律「このエゴイスト！！変態！！」

唯「エゴイストでもいい…変態でもいいよっ！！でも…」

唯「聡は絶対に離さないっ！」

唯「聡は私のものだからっ！！」

聡「！！」

唯はさらに強く、きつく、聡を抱きしめる。

聡「…」

盛り上がってきました

あれ?あれれ?

スケールが

聡の方が変態だろ

てか　さとる？　さとし？　どっちだっけ？

>>455
ぽけもん

そういやDBさんと同じ名前か
道理でホモがしっくりくるわけだな

>>456
ありがとう。おれいに　おれの　モンスターボールを　あげよう

>>458
ｽﾞﾇｯ ﾌﾞﾁﾁｯ

わくわく

ぼくの唯梓を台無しにした聡は例えホモだろうと死すべき

>>461
にゃんつけろよかずにゃん

律「いいかげんに…」

聡「ねえちゃん、ごめん…」

律「さとし？」

聡「唯史さんが俺の身体をきつく抱きつくみたいに…
　　俺の心も唯史さんにがっしり掴まれてたみたい。」

律「な、なに言って…」

ネタとシリアスの絶妙な配分がヤマジュンを彷彿とさせるww

わざわざ読みやすいように聡をさとしと表記した>>1の優しさ

愛は、様々なものが集まり、一つの絵を構成する、
ミニアチュール（細密画）のようなもの。
様々な欠片があつまって、一つの作品をなす。
そこには、言葉があり、思いがあり、曖昧で味妙なものが多くあり、
そして、しるしがある。

愛というものが、相手の心になんらかのしるしを押印するものなら…
おちんぽを使い尻穴を通って、体内深くへとまた別のしるしを刻み付けることもある。

唯「ゆるして…くれるの…？」

聡「はっきり言って許せません。
　　ですけど…それ以上に…唯史さん…
　　いえ、兄ちゃんと離れるなんてできないよっ！」

唯「！！」

唯「さとしっ！！」

律「…」

澪「律…」

澪「…私達は先に帰っていよう。」

シリアスすぎて吹くｗｗｗ

律ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
デコビッチ失せろドロボー！！

>>462
それはマジでかずにゃんキレる5秒前すなわちMKK5と呼ばれる現象だ

正直律が一番うざい

いや…良い雰囲気に流されてるが律が一番常識的な対応だろ…

ぼくもあずにゃんの尻穴を通じてあずにゃんへの愛をぶちまけたいにゃん！
そしてあずにゃんの心にぼくの印を残すのにゃん！
あずにゃんの前の穴、お口、そしておしりの穴にマーキングして
あずにゃんは本当の意味でぼくのものになるのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

数年後、放課後ティータイムは国民的な人気を誇るアーティストとなる。
その一方で、平沢唯の"逸脱した性癖"について、
マスコミが言われなき中傷を加えることもあった。

けれど、唯と聡は一緒になり、天寿を全うする。
唯は処女としてその生涯を終え、
聡は、そのおちんぽを、女性器や尻穴に挿入したことは、ついぞなかったという。




"haeserunt tenues in corde sagittae,
et possessa ferus pectora versat Amor."

か弱き矢は深く我が心根に刺されりて、
残酷なる愛はかのところに在る。君に征服されし、我が心根のうちに。

〜オウィディウス　『恋人たち』　第一書第二歌より

>>470
正津（中→西）がどうしたって？

すんません、終わりです、はい。
すんません…

自分の妹が女装した自分の友達とヤってたら怒るだろ？な？

乙か

>>475
乙

乙

素晴らしい
乙

乙

>>476
よくわかった

>>475
乙

正直このくらいの長さが丁度いい

乙
最後のシリアスさはなんだｗｗ

乙

唯の総攻めってあんま見たこと無かったな

乙

乙！感動した(´；ω；｀)

乙
(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

おつ

>>1乙
地の文にいちいち吹くｗｗ

なんだこのＳＳｗｗｗｗｗ

正真正銘新ジャンルだなｗｗｗ
おつ

おっつー

これぞまさしくいちもつ

>>475
壮大なスペースオペラだった。乙

謎の感動

乙

乙
いいSSだった

なんだこれは

感動したwwwwwwwwwwww

おつんつんwwwwwwwwwwwww

500

>>469
ワロタ

1乙絶対に許さないよ（ｷﾘｯ

おつ

唯「あずにゃん！ホモセックスの本番だよ！」ﾎﾞﾛﾝ

梓「ひっ…！」

梓（あ…すごい大きい…//）

唯「さあ、お尻を出すんだ！あずにゃん！」

梓「…べ、別にいいじゃないですか！」

唯「え…？」

梓「それ…あるんだったら、お尻の穴じゃなくてもいいじゃないですか……///」


こんな感じで頼む

>>503
頼んだ

あずにゃん何を言うのにゃん
二穴みたいなおまんまんに未練を残しているアナルは本物じゃないのにゃん
アナルと決めたらアナルで一貫、前の方には目も暮れず
これが真の変態紳士というものなのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

聡がけいおんメンバーと関係持つ話で初めて嫉妬しなかった
幸せになってくれ乙

で、ムギはどうなったんだろう
まだくぱぁして待ってるのか

h

(`･ω･´)知らんがな

乙
久々の良作だった

なんという名作

1000まで届かせるか？本気でいくか？

>>1乙
圧倒され続けたＳＳだった

どうでもいいけど


75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 　[]　2010/02/18(木) 19:55:53.28 ID:qsjhq/mZP
例え何を言われようが
ぼくは作者に書いて欲しいものをねだり、
書いてもらえなければキレる
それだけだにゃん

82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 　[]　2010/02/18(木) 20:08:30.06 ID:qsjhq/mZP
今回ばかりはムギを支援せざるを得ない


抜きやがったなコイツ

>>514
ほんとにどうでもいいな

乙でごんす

>>503
おい続き

乙
またけいおんSSに新たな歴史が刻まれた。

乙！他人に攻撃されても堂々と生きて行ったのが良かった！

名作乙

朝まで残してくれ

>>503
もうそろそろ書き溜め終わっただろ？

やるにしても別スレでやれ

断る

やれやれ梓厨はファンまでガキで困る

>>503
待ってるよ