ロ母「８イ・・・ワタシノ セイノウデワ コレガ ゲンカイデス・・」

冬季オリンピック代表、国母。
その正体は、交通事故で両脚を失った天才スノーボーダー国母の身代わり、ロボ国母（ロ母）だった。

国母「ロ母！」

ロ母「ヨセン デ 40テン コエタ ノニ ・・・ｷﾞｷﾞｰ･･･ｷﾞｰ」

国母「もういい！しゃべるんじゃない」

ロ母「ワタシ ノ フクソウ データベース ガ フルスギタ セイデ・・・・・」

国母「かっこよかったよ、ロ母・・・！ｸﾞｽｯ」

ロ母「ジショ モ・・・ワタシ ニ モット ゴイ ガ アレバ・・・ｶﾞｶﾞｶﾞ」

国母「そんなこと言うなよ！次は金を狙える！なあ！いつもみたいにウザがってくれよ・・・！」


ロ母「チッ・・・・・・ウッセー・・・ナ・・・・・・・・・・」

ﾌﾟﾁｯ

ｷｭｳｳｩｩｩﾝ

国母「　ロ母ーーーーーーーー！！　」

泣いた

ロボットは出場しちゃだめだろ…

渋いｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワロタｗｗｗｗｗ

せつねぇｗｗｗｗｗ

何かよくわからんがいい話だな

なんだこれｗｗｗｗ

名作か

両足骨折を隠すための腰パンだったのか…

その発想はなかった

泣いた

ありがとうロ母…

本物は17歳の時に
あのオリンピックさえなければ

ロボットに10点以上の差をつけて優勝する
ショーン・ホワイトって何者なんだよ…

日本の技術はカナダ１になれなかったか・・・

ロ母は頑張ったよ・・・！

泣いてる奴なんなんだよ
技術力を嘆く場面だろ