ゾッとする話　in　VIP

安価で語り手を決めていきます。
・語り終わったら、その人がまた安価を出してください。
・聞く人は厳しく採点してやってください、それが語り手を成長させます
・コピペ絶対禁止
・安価を取ってから5分以内になんらかのレスををしないと再安価
・いつ安価をとっても良いようにメモにネタを書き止めておく
・MVIPは最後に決めます


それでは>>5お願いします

おまえがやれ

間違いない
これは伸びない

以前あった百物語スレみたいな感じか？

我輩は猫である

>>1がこんなスレを立てた

どうだい？ゾっとするだろう？

>>6
ゾッ

すべらない話にすれば良かった
>>5が居ない・・・

じゃあ俺がしてやるよ。たいした話じゃないけど。

高校の頃槍投げを体育の時間にしてた。
俺は測定係になったので、あらかじめ槍が飛んでくる方に待機してたのね。
まあ真正面に待機するのは危ないから、横の方で待機してた。

ただその高校、海沿いで結構風が強くてな。
クラスメイトが槍を投げた直後、強風が吹きだして自分の方めがけて飛んできた。
危ない！と気づいた時にはもう逃げる間もなく、とっさにしゃがんだ。
頭の上すれすれで槍が通り過ぎて、後ろの地面にざっくりと突き立った。

あの時しゃがみ足りなかったら今頃この世にいないか、
脳に損傷かかえて生きてるのかなと思うとぞっとするわ。

>>9
キャッチして投げ返してたら伝説になってたのに

かいしんのいちげき！　クラスメイトは50837のダメージをうけた！
クラスメイトをたおした！

幽霊話

勝手に書いたけど安価した方がいいかな？

unkokko

何か誰もいない予感
いいやもう勝手に安価しちゃう。ごめんね
>>15

>>12
ありがとう
安価してください

書きます

ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶ

俺がとっておきの実話を…

俺の親友のＷがある日帰宅途中
おでこの辺りにチクッと痛みを感じたそうだ。
その時は「？…いてっ」
としか思ってなかったけど
次の日見てみると化膿してるのか白くなっていた。
それでＷは白い部分をカリカリして取ったのだが…
一見よくある脂肪の塊のできもののようだが
なにげなく爪で潰してみると



ミクロサイズの虫がうじゃうじゃでてきたんだって

安価短すぎて>>1にあたってもうた。すまんｗ

ごめんなさいトイレ行ってました
今から書きます

俺が高校生の頃の話

公園で友人6人と遊んでた。時間帯は昼だったかな
1人の友人はクラスで人気者で無茶が大好きだった
そいつが「このフェンス越えたら何円くれる？」とか言い出した
俺達は茶化して「500円やるよ」
そいつは本当に馬鹿だけど意思は強くて､一回やると決めたら貫く奴だった

そいつが「行くぞ」
俺達は「辞めろよ」って言ったけどそいつはフェンスに向かって走った
飛び越えた！と思ったが､フェンスに足が引っかかって地面に顔面強打
鼻血が噴出し顔に無数の傷が。救急車で運ばれましたとさ


そいつは翌日､コルセットを被って普通に登校してきた
ミイラみたいになってましたよ

次>>27

こええｗ
後遺症とか残らなくてよかったな

>>18
こえぇぇ

ｋｓｋ

人少ないねぇｗｗ

ksk

加速

ちょっといれ

Ksk

おｋまってろ

頑張って！

シャレにならんやつ頼む

あれは結構昔、中二病真っ最中のときの出来事

俺が小三ぐらいの時からそいつの気配を感じていた


長くなるかも

小三の頃は特に害もなく、「家族以外の誰かが居るっ」て気配がするだけで、見えたりはしなかった。
まぁそれからちょくちょく感じたんだけど、ある日から感じなくなったわけよ
そんでそのまま居なくなったかーぐらいにしか思わなかった

ふむ…

>>18
こええっていうかきめええええ

それである日ついに事件が起きた
俺んちは兄ちゃんと姉ちゃんがいて
その日は両親が旅行に行っって、兄ちゃんは夜遊いって姉ちゃんは友達の家に泊まりに行ったんだ

まあこんな状況ってネタだろｊｋとか言われそうだけどマジ

でその日は家には俺しかいなくて、俺は夜に怖い番組見てたんだよ
俺は家では中二病じゃないんだ（中二病が発動すんのは学校だけで、霊が見えるとかいってた、まあ見えないんだけど）

んでこれネタに使えるかなーとか思ってたら

>>35
ちなみにその跡がそいつの額にまだ残ってる（笑）

ゾットの塔の思い出ｽﾚじゃないのか

過疎ってるけど見てるよ

ほうほう

亀だけど>>21って春日じゃね？

>>36続きは？

>>41
春日ではない
コピペじゃないぞ

また"あの"感じがしたんだ
んで、そんときは怖いのも見ていたから「これって幽霊か……？」とか思っていたら
テレビがぷつんと消えた、その時に俺の後ろに映ったんだよ

女が


でね、後ろ振り返るじゃん映画とかじゃいなくなるじゃん、
でも居たんだよ…そいつが

白い服とかじゃなかった

何故かしらないけどグレー？みたいな感じだった

まあこれネタだろとか思ってもらっても構わない

なぜかID変わらないのね

不思議

ｗｋｔｋ

>>44
ありきたりだな

しえぬ

んで、何故か怖いという感じがしなかった、マジで
体とか動くし、声も出せた
逃げようとも思わなかった

そしたら近づいてきたんよ女が、近くに来たときに顔がわかったんだけど、

おばあちゃんだった
俺が小2〜小3のころにしんだんだ

感動した
なぜか

あ、俺>>44ね

安価ないんかな？

わるい、もう寝るので最後一本投下してぬるね。

これは俺の話だが
家でゴキブリが出た時のこと。

トイレに出現したヤツを倒すためスリッパ片手に中へ。
するとヤツは丁度扉の角にいた。
躊躇せず勢いよく叩くとなんと縦に真っ二つに…。
「うげぇ…」
とつぶやきつつも残骸を片付けようとした次の瞬間…

真っ二つになった胴体がそれぞれ走りだし

ま　た　一　つ　に　重　な っ　た ！


あまり信じてもらえない実話です。

おやすみ

ばぁちゃん・・・

（´；ω；｀）ﾌﾞﾜｯ

お彼岸とかだったのかな？

>>52吹いたｗｗｗ

しえ

そんなに緑茶ばかし飲み付けてしまってはカフェイン中毒になってしまうぞ。
カフェイン中毒を舐めていると、とんでもないことになる。
カフェイン切れるとマジで禁断症状が出る。
冷や汗掻いてガタガタ震える。
震えを止めるために、いけないと思いつつまた急須にお茶ッ葉を入れ、95℃のお湯を注ぐ。
匂い立つ柔らかなお茶の薫り。
それを一万円札を丸めた筒を用いて、鼻腔の粘膜から吸収する。
カフェインｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
いきなり脳が覚醒する。
お茶っ葉が急須の中でジャンピングする様を、うっとりしながら凝視する。
逸る心を抑えつつ、鮮やかな緑色した温かい液体を湯呑みに注ぐ。
ひとくち口に含む。
瞬間、全身が多幸感に包まれる！
恍惚とした表情でゆっくり時間をかけて飲み干し、全身が弛緩する。
そしてまた湯呑みに注ぎ、弛緩した表情でエヘラエヘラしながら飲んでいく。
これがお茶ジャンキーの姿だ。
お茶廃人は粉茶スニッフィングという手段で、粘膜から直接カフェインを摂取するという。
それほどカフェインの魔力に魅せられる人間は多いということだ。

次の方どうぞー

安価は？

そういえば、そん時ぐらいからかな、感じたのって思うのは後日で、

ばあちゃんは「元気にしてる？」とか聞いてきたからそれに答えてた
まあ時間にしては5分だろうけど俺は1時間とかに感じた
そんで「あんた、学校で幽霊見えるとか自慢してるねｗｗｗあんまりそういう事やらないようにね」
っていわれたよ
んで、俺が照れてて、ふと気がつくと、消えてた
その後泣いた、悲しくてじゃなくて嬉しくて

まだ前の奴が語ってるだろ

黙って聞いてろよ

あれ？おばあちゃんおわったの？
会話できなかったの？

安価出さ無かったら10の倍数とか

書き溜めたぜ
これで安価取っても安心だ

それで中二病治ったとさ


>>69

いい話だなぁ

ほう

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

あれだな、ゾッとはしないがいい話だ。
ただスレタイに準じたようにもうちょっと怖くするといい。
文字と話すのじゃまた違うかもしれないが、これでは怖くはない。

今自分が書いたの読み返してみたが春日だな
でも華奢な奴だったから春日ではない。顔見ればわかるけど

>>69頑張れ

俺かあまり面白くないがちょっと待ってね

俺には親などがかえってきてワケを話したらいろいろ聞いてきた時の家族の顔がこわかったとさ

>>9槍投げ
>>18虫
>>21人気者
>>32お婆ちゃん

ここまでまとめてみた
間違ってたらスマン

俺が幼稚園児の頃夜中にふと目が覚めた事があった
子ども部屋俺はに段ベットの上に寝ていただが
そこから居間を覗くことができるんだ
普段扉開いてるし
でなぜか居間は夜中なのに電気がついてたんだ

夜いつもの様にヘッドフォンしてオナニーをしていたんだ
イキそうになったまさにその時、背後に何か気配を感じた
後ろ振り返ると同棲中の彼女が立っていた

俺が不思議に思って居間を覗くと
誰かが立っているのが見えたんだ
でも上から覗いていた形だったからその人物の下半身しか見えなかった

でそいつは何分たってもそこにいるんだよ
全く身動き一つせずに

し

えん

俺は怖くなって声をかけてみたんだ　親だと思って
まだガキだから「ママ〜　パパ〜」と声をかけたんだけど
相変わらず全く動かないんだ
ずっと親の寝室のほうを向いたまま全く動かない

>>9槍投げ
>>18虫
>>21人気者
>>32お婆ちゃん
>>52重なった！

安価取ってない方は勝手に書くのは控えてください

そろそろ濡れ場か

さらに怖くなって俺は無視して寝ようと思った
そのとき本気で幽霊信じててこれ以上関わらないほうがいいと思ったんだ
三十分ぐらい寝ようとがんばって目つぶってたんだけど
寝れなくてまた居間のほう見てみたら



こっちの方をむいているんだよそいつが！

hieeeeeee

ゾッとしてまいりました！

眠くなってきた

でも見てるぞ

見つめあ〜うと〜

すな〜おに〜

おしゃ〜べり〜

できひぃ〜なぁ〜いぃ〜

ちびるかと思ったね正直
俺はずっとそのあと震えながら夜を過ごした
居間の方を絶対に見ないようにして
いつのまにか寝ちゃったけど



俺の話はこれで終わり

文才なかったのと長文すまんかった

怖いな

>>89
安価どうぞ

ksk

ああすまん忘れてた
次>>100

最後まで顔は見えなかったのか。
逆に怖いな。

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

お

ksk

ksk

ksk

ｋｓｋ

安価取ってた
簡潔に行きます

お前らしょうがねえなぁ。

これは俺が小学校３年生のときに行った林間学校での話し。
一日の日程も無事に終了し、消灯までしばし自由時間・・。定番の枕投げなんてしちゃって
消灯時間を過ぎても布団の中でやいのやいのと話し続けていた。そんで、「そろそろ寝るかぁ」
って雰囲気になった時に外を眺めていた友達が呟いた「あそこ、なんか白いのいないか？」
俺たちが宿泊した宿舎は田舎で周りを杉の木に囲まれたところに位置していた。宿舎から
杉の森までは５０ｍほどあり、宿舎を中心にしてぐるっと囲まれている。そんな状況だから
ソレが何なのか初めのうちは判らなかった。しかし数人で目を凝らして見ているうちに一人が
「あれ、女の人じゃね？」と言い出した。よくよく見てみると、白い着物を着た女の人に見える。
だが、いくら見ていてもピクリとも動かないしただの布切れが松の木に垂れ下がっているだけ
のようにも見えなくもない。俺たちも最初こそは「あれ、幽霊じゃね？」「すげー！」とか興奮
してたんだけど、飽きちゃっていい加減寝ることにした。
ただ、一つだけ気になることがある。廊下の摺りガラスの向こう側にずっと人影が立ってるん
だよね。最初は消灯時間前で廊下を行き交う人たちも多かったから気に留めなかったけど
今はもう消灯時間。どう考えてもずっと同じ姿勢で立ってるなんておかしい。だから皆さっきの
こともあってパニック状態。そんな状況にあっても影はピクリとも動かない。痺れを切らした
やんちゃ坊主が思い切って外の様子を伺うことになった。かなりビビリながらも扉を開ける
「ガラッ」

普通に知り合いが立ってるだけでしたｗｗｗｗｗｗｗ
「何だお前ビビらすなよｗ」とか「先生に怒られるぞｗ」とか話しかける。
それで、そいつが

「いや、トイレ行く途中に白い服着た女の人がいたから様子を見に来たんだ。
そして、気がついたらお前の声で気がついたんだ。なんか結構長い間立ってたような・・」

正直、洒落にならんかった。そいつが言うにはその女は部屋の中を覗き込むような姿勢
だったらしい。その後呪われるとかは一切無かったけど、これが唯一経験した心霊体験です。

ｗｋｔｋ

　　　　|┃三　　　　　　　　　 /::::::::ハ､＼､::::::::＼＼::::::::::::',
　　　　　|┃　　　　　　　　　 　 ｉ:::::::ｲ　　｀> ー─--ミ::::::::::::|
　　　　　|┃　　　　　 　　　　　 {::::::::|　 　 ::＼:::／:::: 　＼:::ﾘ-}
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　　　　 　 ',::r､:|　 <●>　　<●>　　!> ｲ
　　　　　|┃　 ﾉ//　　　　　　　　|:､`{　 ｀> .::　 ､　　　 　 __ﾉ
　　　　　|┃三　　　　　　　　　　|::∧ﾍ　　／､__r)＼　　　|:::::|
　　　　　|┃ 　　　　　　　　　　　|::::::`~',　〈　,＿ｨｪｧ 〉　　l::::::》
　　　　　|┃　　　　　　 　　　　　|:::::::::::::'､　 `=＝'´　　,,ｲ::ﾉﾉ从
　　　　　|┃三　　　　　　　　　ノ从､:::::::::`ｉ､,,　...　..,,／ |::::://:从

2年前ぐらいかな､車で友人とファミレスに行った
俺が運転して助手席は友人。後部座席には女の子2人を乗せてた
みんなが歩いてる時に首みたいな物が視界に入ってきた
「あれ？なんか首があったような・・・」と思ったけど気にしないで中に入る

飯を食べ終わって外に出る
すると､やっぱり首が視界に入る
「うわっ・・・やばい・・・見てしまった」と思いながら首のある方向を向いた

マ　ネ　キ　ン　が　置　か　れ　て　た

床屋でよく使われるマネキンだった
ビルにひっそりと置いてあったマネキン
シュールだけど何かを感じさせるマネキン
あんな高い所に置かないで

今までで2番目に怖かった体験です

安価>>111

簡潔でよろしい

小学生の頃、朝食にパン食べるのが面倒で仕方なかった。
そこで俺は親に頼んで朝飯はシリアル食品にしてもらった。
（チョコ味の子供向けに販売されてるシリアルだけど）

すぐに食えるし、食い終わった後も食器片付けて袋切り口適当に折ってしまうだけ。
すげー便利なもんだから２ヶ月ぐらいずっとシリアル食べてた。

ある日いつもの様にシリアル食い終わったんだが、
ちょっと引っ掛けちゃって床にシリアルを豪快にぶちまけたんだ。

中からがゴキブリの死骸が出てきた。

俺は吐き戻しそうになった。

マネキンｗｗｗ

>>111
終わりなら安価出して

沈黙

止まっちまったぞ

>>111が居ないので>>63を採用します

･5分以内に安価を出さなかったら10の倍数を取った方が次の語り手

安価は>>120

おｋｋｓｋｓｔ

かさか

オラ眠くなって来たゾ

ぽ

>>111
ゾッ

はい来ましたー

>>9槍投げ
>>18虫
>>21人気者
>>32お婆ちゃん
>>52重なった！
>>76居間のほう
>>100マネキン
>>111シリアル

まず簡単に説明すると、知らない人の遺影がある
□□□□



■　　　　□＝じーちゃんばーちゃんの遺影　■謎の遺影

こんな感じで、□は上に飾ってあるんだけど、■は下に無造作に置いてある
□は全員大人なんだけど、■は中学生（学ラン着てる）　遺影は全部白黒

ゾッっとする話ではないけど、誰こいつ

もう既にゾッとゲージがふえだした

>>123
後、これは仏壇で、遺影が置いてあるのは仏壇の横の扉開いた所

次
>>128

>>123
怖いな
事故か何かで若くして亡くなられた方かな？

乙ｋｓｋ

ｌ

>>123
何ぞそれ。よくわからんな。乙

では書こう

盛り上がりに欠けるが時間帯が時間帯だから仕方が無いね

>>9槍投げ
>>18虫
>>21人気者
>>32お婆ちゃん
>>52重なった！
>>76居間のほう
>>100マネキン
>>111シリアル
>>123遺影

なんだかんだで1/10は過ぎてるのか。
早いなぁ

俺の小学校低学年頃の話

親父が飛行機が好きで、毎年地元の自衛隊の航空ショーを見に行っていた
その年も見に行くことになったんだけど、自衛隊基地ではなくて近くの広い空き地のような所で見ることになった
俺は途中で飽きてしまい、一つ上の姉とかけっこをして遊んでいたんだ

その空き地には防波堤のブロックのようなものや土管やらがところどころに捨てられていて
俺と姉はその上を駆けたりジャンプしたりしてた
鉄筋なんかが飛び出たりしていて、今思えば相当危険だったんだけど、無邪気に遊んでいた

age

最初ぜってえ伸びねえっておもってたけどけっこうおもしろい

俺はある土管の上に飛び乗ろうとしたんだが、失敗しておもいっきり下腹部を打ちつけた
痛みはあったが、泣くほどのものでもなく、そのまま遊んでいた
だけどしばらくして、姉が俺の股間を指差して、「あんたおもらししてるよ」と言った
さわってみるとそれは血で、パンツの中は真っ赤になっていた
両親にそれを告げると、親父は真っ青になって俺の金玉を見て、おふくろに早く車に乗れ！と怒鳴った。

いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい

ああああああああああああああああああｱｱｱああああああああああああああああああああああああああああああああ

股間があああああああああああああああああ

袋の中身は、鮮やかなオレンジ色だと聞いた事が有る。

そのまま車に乗って、病院に行くことになった
俺は怖くて怪我を目で見ることができず、ただただ脂汗をかいた
姉も状況がわかっていなかったのか、俺がおもらしをしたものと思っていたのか、へらへらと笑っていたのだが
それを親父がまた怒鳴りつけ、姉は泣いた。
おれは怖くて怖くてしょうがなかった
結局救急病院で手術することになったんだが、俺の金玉袋が土管の鉄筋に引っかかって破れてしまったらしい
大人になった今でもその後は残っているが、俺はなによりも
楽しい休日を俺がぶち壊してしまったことが今でも辛い

おわり

安価>>150な

おうおうおおうおううおうおううおうああああああああああああああああああっだｓｊｆｋｌｓｊｃｈｋｌ；ｆじゃｊｌｋｆ；ｓｄ；ｆｌｈｇくぁすぇｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

いてぇいてぇ。

玉は大丈夫だったんか？
袋だけ？？

にしても・・・痛そう

ぞ〜〜とした安価↓

ｋｓｋ

玉は大丈夫
今でもせっせとはたらいちょります

うぎゃああああああああああああいてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

あ

>>9槍投げ
>>18虫
>>21人気者
>>32お婆ちゃん
>>52重なった！
>>76居間のほう
>>100マネキン
>>111シリアル
>>123遺影
>>133土管

>>150頼んだ

もう10話も話出たのか

漫画化期待

俺ん家の隣にアパートがあったんだけど、当時俺が小学生のときある日を境にみんないなくなっちゃたんだよ。よくわからないけど
そして友達とそのアパートに行ってみようということになってさ。
ドアを開けてみたら開いちゃったわけよ

入ってみると、なんかもう滅茶苦茶散らかってた。まさに廃墟みたいだった。
そこまでは友達とまだ笑いながら「こえぇなｗｗ」って感じでニヤニヤしながら奥の部屋に行ったわけよ
するとなんか壁に刺さってるんだよ。木みたいなのが


ちょっと打つの遅いｗごめん

なんだこれ？と思ってその壁の反対側にいったら、包丁の刃が突き出てさ、
そのまわりになんか黒い染み？みたいな文字で「殺」って書いてあった。

今も隣にアパートあるけど近づきたくない＾＾；
文才なくてすまんな

>>155
どうせ過疎ってるんだからキニスルナ

安価>>160

こわっ

心霊系ﾖﾘﾓ>>133みたいなやつのほうがこわいｗ

お
たのんだ>>160

明日…いや、日付的にはもう今日か…
夕方まで残っていてくれ
仕事終わったらゆっくり読みたいおやすみ

ごめん、あんまりたいした話じゃないんだけど
高３くらいの時に友達と6人くらいで深夜2時くらいに近くの公園でしゃべってたんだけど
なんか向こうのほうから公園に人がくるのが見えたんで、そのままぼんやりみてたんだ
よくみると吠えるポンデライオンくらいのサイズの人形を持ってる女の人で、その人形を公園に生えてる木のところに捨てて
なんかくねくね踊りながら帰っていったんだけど、そのしぐさがすごく不気味だった
なんかどんな人形捨てたのか皆すごく気になってたけど、どうにも気味が悪くて誰も見に行かなかった
そこでまあ俺が勇気を出して見に行ったんだけど、ピエロの人形だったんだ・・・
もともとピエロってすごく苦手なんだけど、その人形の顔がまた不気味で・・・
友達に見せるために携帯で写真撮ったんだけど、見せた後はやっぱり気味が悪くて削除してしまった。消さなかったらよかったかもｗ
そして後日朝の10時くらいにまたその公園に行ったら、人形はなくなってました
人形もそうだけど、あのおばさんがこわかったなあ

あんまりぞっとしなくてごめんね

充分怖いわ
不気味だ

あ、あんか
>>168

人いるか?
もうそろ潮時のような気がするが

>>156の続きを書いてやった

背中に嫌な汗が滲んできたのがいやでも分かったよ。友達の笑顔も引きつってた。
「こ、こんなのたいしたことねえよw。もっと奥に行ってみようぜ」
変な見栄を張ったのが間違いだったんだよな。友達震えて何にもしゃべんねえのw。
コクコクって首を縦に振るばかりでさ、本当に何にも喋んなくなっちゃった。
一階は荒れててほとんど足の踏み場がないので、二階に上がってみる事にした。
友達は俺の服の袖を引っ掴んでた。うざかったので手を払いのけると
「俺もう帰ろうぜ」





最初は服の袖掴んでてだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップした
ら「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。

よし俺が

どうぞどうぞ

ｗｋｔｋ

(o´＾`o)どんな話かな〜

これは期待

>>168が来ない・・・何かあったのか？　ゾッとした

こわい

これは今から10年以上前の話です。
当時中一だった俺と友達はある公園で遊ぶことになった。
田舎だからゲーセンの一つもなかったからね。
ロクな遊び場もない田舎なのでここは先輩たちが隠れてセックスをするスポットだった。

公園には俺たちの他に爺さんが落ち葉を集めて掃除をしていた。
陽が翳りだしてさあ帰ろうかという頃になった時に爺さんのほうから声をかけてきた。

「わしの家に泊まらんか？」

俺は見ず知らずの老人からの唐突の申し出に戸惑った。
だが、他の皆は何も気に留めず、むしろ心を踊らせていた。
爺さんの家は古びた二階建ての一軒家。
部屋の中に上がると薄暗い電灯で異様な空気が漂っていたが、他の皆は何も感じていないようだった。
ただならぬ危険を感じた俺は爺さんがいない間に帰ろうと諭したが、止めれなかった。
俺以外の4人は親に連絡をするということで爺さんの家の電話を借りて電話をする。
1人は許しが貰えずに家に帰る事になったが他の3人は泊まることに…。

翌日。3人はちゃんと学校へ来ていたのでホッと安堵した。
しかし、気になったので昨日のことを聞かずにはいられなかった。

「え？いや別に…何も…」

俺は何度もしつこく追求したが3人は言葉を濁しながらこの話題を避けるようになる。
目は虚ろになり、表情はどんより曇り空。一体何があったのだろうか？
3人は次第に不登校になり、中三の頃には完全にクラスから姿を消してしまった。

今は彼らとも会うことはないので真相は闇の中だ。
最近、あの公園に行ってみたが、爺さんどころか人っ子ひとりいなくて閑散としていた。
そして、あの家はカーテンが堅く閉ざしていて中を伺うことは出来無い。

安価>>180

何これ怖い

怖ぇ

>>176
掘られたか……ゾッとするな。

ksk

>>180
よろ

すげぇこのスレ長生き

おｋ、ちょっと待っててくれ

悪いがちょっと分割になってしまう

俺じゃなくて親父の話なんだけど

大学の頃、親父は古いアパートで友人と共同で暮らしてたらしいんだ
そのアパートってのがまた古くて、夜中とか部屋の中が静かだと廊下で
誰かが歩いただけで足音が凄い響くんだと
凄いうるさいけど、学生だしそんなに金を使えないからそこで我慢してたんだって
ただ、うちの親父は凄い気が小さいというか神経質で、せめて鍵だけはしっかりしたのが
良いって言い張って自腹で鍵をしっかりした物につけ直して貰ったんだ

その時、親父は飲食店のバイトをその友人と一緒にしてて家賃を出し合ってたんだと
で、二人のシフトが重なって夕方から夜まで仕事して一緒に帰ってきて
飯食ったりテレビ観てたりダラダラ過ごしてたんだって
少しすると友人がいい感じに眠くなってきたってことで片付けたり戸締りもして
電気を消して寝たんだと

ただ、親父は全然眠くなかったらしく布団の中でただ目を瞑ってただけみたいな
状態で結構な時間を過ごしてたら廊下で足音が聞こえたんだと
どっかの部屋の人が帰って来たんだなぁって思いつつ、眠る為に目を瞑ってたら
その足音が急に止まったんだ

やべぇ、なんか俺も昔のこと思い出してぞっとしてきた

これはｗｋｔｋ

親父は、ん？もうどっかの部屋入ったのかとか考えてたら
いきなり親父達の部屋のドアが開いた音がしたんだと
親父がどゆこと？みたいな感じで、ちょっとドアの方覗き込んだんだけど
廊下の淡い光が明らかに部屋に差し込んでるのが見えて怖くなって
そのまま目瞑ってドアの方に背を向けて布団で様子を伺ってたんだと


ドアから足音近づいて来るのが分かって、やっぱこの部屋かよ！ってなって
そのまま様子みを継続してたんだと
足音がドスドスじゃなくて静かな感じのトントンだったから、まだ正気を保てたとか
鍵をちゃんと閉めたのに開ける音すらしなかったどうやって入ったんだ？とか
空き巣かとか、凄い色々考えてたらその足音がピタっと止まったんだと

どこに居るんだ…？って考えてたら急に、本当に急に親父と友人の寝てるすぐ
近くに何かが居るっていう気配がしたんだと

親父はめっちゃ怖くなってそのまま目を瞑って、身動きや音を出さないよう
に頑張ってたんだと
するとその何かの気配は友人と親父のすぐ後ろで
こう言ったんだと


一人は寝ている


もう一人は寝てるフリをしている


親父はその後全力で友人引きずって部屋を飛び出そうとしたけど、何も居なかった
んだと
訳分からないまま友人がただ苦しい思いをしただけというｗ
その後も結局何だったのか判らずじまいだったけど、その部屋に住み続けたんだと
鍵も変えたし勿体無いって理由で

見苦しい文でごめんね。親父がマジな顔して言ってたから話自体は多分本当だと思うよ

安価>>194

ぞっとした

DRAGON BALL ゾッと！！

ゾッとした

誰も書かないんなら俺が書くが

ksk

勢いが増してきたな

けっこう怖いな

>>194たのんだぜ

ごめんあんまり怖くないかもしれない。
先に謝っとく。
あと思い出しながら書いてるから
よくわかんないとことかあったら質問してくれ。


俺が小学校上がってすぐの頃
俺が生まれる前に俺の両親が買った
建売のちっさい一戸建てを
少し広めに建て替えることになったんだ。

工事は４ヶ月くらいだったかな。
その間は家から子どもの足で徒歩７、８分の
ところにアパート借りてた。

すまん
挙句打つのもおそいわｗ

つづきます

しえん

追いついた>>189ゾッとした

でそのアパートは、ほぼワンルームみたいなもんで
居間で飯食って、寝るときはふすまで仕切られた
隣の部屋に寝てた。

俺はガキだったから夜９時くらいに布団に入るんだけど
両親はもちろん隣の部屋でテレビとか見てたんだ。

そのアパートに住んでる４ヶ月の間に
なんどか家（建て替え工事中の方）の向かいに住んでる
Uさんって人の話を両親がしてるのを布団の中で聞いてた。

子どもだから完全に理解してるわけじゃないんだけど
どうも工事の音がうるさいとかUさんは俺の両親に
苦情？みたいなことを言ってきてるみたいだった

向かいのUさんってのは俺の親父（当時45歳くらい）よりも
だいぶ年上だったと思うんだけど
身長が185センチぐらいあって
なんか俺はすごく怖かったのを覚えてる。
でも子どもにはすごく優しかったんだ。

だからなんで怖かったのか自分でも定かじゃない。
ただ大人から見るとやっぱり少し変なところがあったのか
母親からUさんの家にあがったりしちゃだめだって言われてた。

それで無事、家が完成して
引っ越してからもUさんのことは気になってたんだ。
うちは親父の仕事の都合で帰りが遅くなることも
しばしばあったから

毎晩布団に入りながら
親父がいないときに
Uさんが怒鳴り込んできたらどうしよう。
みたいなことを子どもながらに思ってた。

まあ子どもの考えだから
実際にはそんなこともなく
１週間くらい経って
新しい家にも慣れていったある日。

その日も親父は帰りが遅くて
おれは寝室で布団に入ってた。
夜の9時か10時のことだと思う。
俺は母親と一緒に寝てたから
もうあと１時間もすれば
母親も寝室にやってくる時間だった。

それから何分ぐらい経ったか
俺はうとうとしてた。

ｗｋｔｋ

wktk

ｄｋｄｋ

wktk

そしたらいきなり大きい怒鳴り声がした。
俺の母親だった。
最初は夢でも見たのかと思ったけど
恐怖でどんどん目が冴えてきた。

母親はすごく温厚な人で普段大きい声なんて
絶対出さない人だったからほんとに怖かった。


「あなたは人の家に勝手に入るんですか」

確かに母親はそう言ってた。

俺はUさんが怒鳴り込んできたんだって思って
布団から顔出して母親の布団を確認したけどいない。

やっぱり夢じゃない。
布団をかぶってじっとしてた。

５分か10分ぐらい経ってからかな
妙に静かだなって子どもながらに思った。
もう1回母親の布団を見たら
母親は普通に寝てた。

あれ？おかしいなって思ったけど
夢だったんだって結論付けて寝た。

今北ｗｋｔｋ

翌朝、昨日何かあったの？
って聞いたら母親は
夢を見たんだって言ってた。
母親も俺と同じような不安を持ってたのかもしれない。

でもまあ夢だったと母親は言ってた。

寝室にいなかったのも俺の見間違いだったのかな。

実際に5分ほど後にはいたし。

それから何ヶ月かしてUさんは
どっかに引っ越していったみたいだった。

ごめん文章にしちゃうと
全然怖くないな。
長文失礼しました

それはびびる

>>210
ええー何だよそこで終りかよ。
この後Uさんによる母親レイプや父親とUさんとのガチバトルや、
お前とのマジ殺し合いがあるんじゃなかったのか

180の男ってドアがぶち破れるのか？？こえええええええええ

お母さんが口でしてあげたからＵさんは大人しく帰ったんだよ

>>212
ごめんｗ
案外普通の話だったな

でもあの時はまじで怖かったんだよ

書き溜めしといたんだけど使わないまま寝るのももったいないから貼る
文才ないから適当に流し読みしてくれ

中学生の頃の話だから結構前の話。
うちの親は離婚してた。姉は母に、俺は父に引き取られた。
だから3週間に一回くらいのペースで母親の家に泊まりに行ってたんだよ。
母親の家に泊まったある日の夜、一日の汗を流そうと風呂に入ってた。
俺が寝る部屋はリビングだから、寝る前にオナニーできず、風呂場でオナニーしようと考えた。
ローションはないから、コンディショナーを使ってひたすらシコシコしこしこ。
普通妄想しながらオナニーするときは目を瞑ってするよな？
当然俺も目を瞑ってオナニーしていたわけだ。
でも風呂場でオナニーしてると、体が濡れたままだから寒いんだよな。
寒いと思いながらも、もう少しでイけそうだったから我慢してシコシコしこしこ。
いきなり風がびゅっと吹いて一気に体が冷えた。それに加え少し錆臭いっていうのかな、
鉄の臭いがどこからか漂ってきた気がしたから、オナニーに集中できなくて途中でやめた。
目を開けると俺の左側、湯船の向かいにあるドアが少し開いてることに気がついた。
よく考えたら風呂場で風が吹くわけ無い。どうりで寒いわけだと、寒さに我慢できなくなって急いでドアを閉めた。閉めようとした。
だけどドアは閉まらない。風呂場のすぐ隣にある脱衣所が真っ暗で怖かった。
なんでドアが閉まらないんだろうと思ったら、脱衣所の床に置いてあるマットがドアと床の間に挟まってたんだよ。
なーんだと思ってマットをずらそうとしたそのときに、人の足が見えたんだ。
ハッ！と思い上を見上げてみると、母親のニヤけ顔が。
最悪だ･･･。でも、どうせオナニーしてることなんて知ってるだろうし、見られたって死ぬわけじゃないって思ったら
気が楽になって、無言でドアを閉めようとした。そんときに気付いちまったんだよ。
その不気味なニヤけ面をした母親の手首から、大量の血が流れてることに。
めっちゃ怖くなって後ろに下がろうとしたら、水に濡れた床でこけた。
そんときにドアに脚が当たってドアが完全に開いた。んで見えた。それまでドアに隠れて見えなかったものが。
母親の右手には刺身なんかを切る片刃の包丁が握られてた。
俺がきょどってる間も母親はずっとニヤけてた。

その後は説明すると長くなるから省略するけど、結果的に言うと母親は統合失調症だった。

あ、次

>>220
でお願いします

こええええええええええええええ
統合やべえええええええええ

ちょｗｗｗこええｗｗ

ksk

さ

ｋｓｋ

>>215
いやまあそれはわかるんだけどよｗ

>>216
長くなるプロセスには怖いことはなかったのか？

ていうか風呂のドアが開くのにも気づかないほどオナニーに集中してたんだなｗ

ぬ、俺か
ちょっと待ってて

こえええええええええ
俺の話くそすぎるｗｗｗｗｗｗ

>>224
多分シャワーで髪でも洗ってるときにドアを開けたんじゃないかな
まじでトラウマだよ
今でも風呂場でオナニーできない

怖すぎてもう生きていけない

>>226お前の話も充分怖ぇよ

>>227
いやｗｗそれからオナニーに移行する段階で気づけよｗｗ

期待

>>226
いやいやこええよ
漏らしちまうよ
>>227
普通風呂場のドアが開いてるかなんてこと気にするか？
実母が自分の風呂覗くことなんてあると思うか？

>>223の言ってる意味がわからん

小学校低学年頃の話だったかな、両親がなんかの理由で二人とも夜遅くまで帰ってこない日があったんだ
冗談みたいなシチュエーションなんだけどちょうど台風がぶつかってて、何度か停電もあったりした
で、夜７時くらいに玄関のチャイムが鳴ったわけよ。ピンポーンて
こんな台風の中誰だよ？と思ってモニター見たんだけど、誰も映ってない。玄関まで実際に行ったけどやっぱり誰もいなかった
いたずらか？と思いながらも部屋に戻ったら、数分後にまたチャイムが鳴った。で、案の定確認しても誰もいない
もうこの時点で恐怖心はＭＡＸだった

>>232
いやその後の省略した部分には「ゾッとすること」はなかったのかなって思って。

>>232
ありがとうｗ

>>223は
統合だって判明するまでの省略した部分に
何か怖いエピソードはなかったの？ってことじゃないか？

ｗｋｔｋ

しかし俺はここである発想にたどり着いた
停電の影響でチャイムがぶっ壊れたんじゃないか、と
そう考えるとちょっと気が楽になった。その後も何度かチャイムが鳴るたびに「またかよ！」とか
無意味に突っ込んでた覚えがある
まあ今思うとこれも恐怖心を紛らわせようとしてたのかもしれんがｗ
しばらくしたら落ち着いたらしくチャイムは鳴らなくなったし、時間もいい時間だから
俺は寝ることにした

>>234-235
ああ、そういう意味かｔｈｘ
あったにはあったけどパニくってたからあんまし覚えてないんだよな
とりあえず印象強かったので覚えてるのは
・母親の再婚相手がすぐに帰ってきたんだけど、俺に服を着るように＆腹に少年マガジンをしこませておくように言われた
・すごい量の血が出てるように見えたけど実は浅い傷だった(動脈切れてなかった)
・姉ちゃんは普通にテレビ見てた
くらいかな

このレスを見たあとゾッとしたと書き込まないと
>>1が童貞のまま死にます。
書き込まなくても童貞のまま死にます。

でも一人真っ暗な部屋にいたらやっぱり怖くて、布団に入ってからも実際に眠りに落ちるまでは
結構時間がかかった
その間も時々雨と風の音にまぎれてピンポーン、ピンポーンとチャイムの鳴る音が聞こえて
ものすごく怖かった覚えがある
それでもようやく眠りについたんだけど、一回だけションベンで目が覚めた
びくびくしながらも用をたしてトイレから戻る途中
居間の電気がついてるのに気づいた
俺は両親が帰ってきたんだと思って迷わず居間に入ったよ
多分親の顔見て安心したかったんだと思う
でもさ、そこには誰もいなかったんだよ

声得えええええええええええええええええええええええええええええええええ

>>239
アホさにゾッとした

ちびるな

俺の出会い系サイトでの恐怖体験の方が怖い

来い

しかもテレビがついてんの
寝る前に居間は確認したから俺がつけっぱなしにしたということはない
テレビには砂嵐が映ってて、「ザーーーー」って音がめちゃくちゃ怖かった
もう泣きそうになりながら「おとうさーん？　おかあさーん？」って叫んだけど、もちろん返事はない
というか時計で時間を確認したらもう夜中の３時で、いくらなんでも帰ってきていていい時間だった
半分パニックになりながら布団にもぐりこんでそのまま寝た

>>245
>>246が終わってから

人いなくなってきたねー

そりゃいないだろう

次に目が覚めたのはもう朝のことで、両親もいた
話を聞いてみると台風の中車で帰るのは危ないと判断したらしく二人とも出先の親戚の家に泊まったらしい
俺にもちゃんと電話をいれたらしいが繋がらなかったという
俺は電話がきた覚えなんかなく、３人で不思議がった
で、その後俺は昨夜の出来事を話した。停電したこと、チャイムがぶっ壊れたこと
夜中に鳴り出したら怖いからチャイムの受話器部分を外したままにしたこと
（うちのチャイムは電話みたいな受話器がついてて、それを外したままにしておくとチャイムが鳴らないようになっていた）
受話器を戻したらまた勝手に鳴り出したので後日新しいものと取り替えましたとさ

嘘みたいなほんとの話。それに気づいたのはその夜のことを全部話して親に指摘されてからだった
次は>>255で

まだー

実は他の人なんていない。いるのはお前だけなんだよ。
周りの人なんかもともと存在しない。こう言ってる俺も本当は存在しｎ

>>252
こえーからやめてくださいｗｗｗ

ばっちこい

まだ生きてたのかこのスレ

霊的な話はないけど池沼関係なら

池袋系は霊的なものより実感できてこわい

たまらんぞい

テレビなんでついたんだ？

安価取ってしまった
ID変わってるけど俺>>133です
なので再安価>>260
すまん

安価取れなかった

おうふ
再々安価>>265

そんなに話したいのかｗｗｗ

ｋｓｋ

さ

小３くらいの話かな
当時、生後３ヶ月くらいの２匹の猫を飼っていて
家に人がいなくても１階でドタバタとか階段をトントンと
猫が走ったり暴れたりでそういう音がするのは不思議じゃないんだ

両親が出張で俺と猫以外誰も居ない日があってさ
１階で、ものすごい音が聞こえて「また猫がなにか落としたなー」って思って
無視してたんだけど、やっぱり気になって見に行ったんだ
この地点で２匹のうちの１匹は俺の部屋に居るのは確認した
高い位置にある棚からダンボールが落下してて
思ったとおり落ちた時の音みたい

>>259
わかんない、電気がついてたのも不明
ただ最初に書いたけどかなりがきの頃の話だから夢と勘違いしてしまった、とかかも知れんｗ

でも段差も無いから猫が簡単に登れるはずないんだよ
仮に登れても中には使わなくなった本とかが入ってて
結構重くて猫の力で簡単に落ちるものでもない
２階には俺と姉ちゃんの部屋があって(姉ちゃんはバイトで帰宅は０時)
ダンボールを元の位置に戻して
２階に行く途中、もう１匹は姉ちゃんの部屋に居たのを確認した
つまりダンボールは猫の仕業じゃない
この辺りで怖くてたまらなくなった

数時間が経過したんだ
そしたらまた、同じ音が聞こえて恐る恐る１階に行ったら
またダンボールが落ちていた。
結構重いし、怖いしすぐ２階に逃げて布団に潜ったんだ
そしたらトテトテって、最初は猫が階段を降りたりその辺を走り回ったりする音
だと思ったんだけどどうやら天井から聞こえるみたいで
猫は天井を見上げて、尻尾の毛を逆立てて鳴いたりキョロキョロしてた

小さい頃の話が多いなー

俺は涙目になってそのまま布団に潜って気づいたら次の日の朝になってた
１階に戻るとダンボールが元の位置にあって
姉ちゃんにダンボールの話をしたら(天井の話はしてない)
帰ってきた時からその元の位置にあったという

「もしかして夢でも見てたんじゃない？」って姉ちゃんに言われ納得しようとしたんだけど

「でもあたしが家帰ったとき、猫が天井見て唸ってたのはなんでだろう？」



終わりです
次>>280

全然ゾッとしなくて逆にゾッとした

ぬこさまの仕業にしとこうぜ
うん

ksk

実際体験してみないｔ…何今の音

安価なら下

意味がよくわからなかった

取れなかったら寝る

いえｗ−

もっともっと

タスケテ

2003年頃（2002年だったかも）でストーカー法がまだきちんと施行されていない時の話


当時俺は、ごくごく平凡なフリーターという、世間から見ればダメ人間の象徴みたいだけど、
まぁそれなりには楽しく暮らしていた
4年も付き合っている彼女がいたんだけど、マンネリ化してきて正直飽きが来てた
その時代は出会い系サイトの全盛期で今みたいに法律の施行が遅れてて、警察も積極的に動けなかった
彼女自身には不満は無かったんだけど、ちょっとした生活のスパイスとして軽率な気持ちで自身も出会い系サイトに
会員登録してみた

恋人がいるお前より年齢＝彼女いない歴の俺の現状のほうがゾッとする

だけど、やはりというかなかなか上手く相手と会える訳でもなく、色んな女にメッセージを送ってみては待つみたいな毎日だった
インターネットもそこまで普及してなかったので、色々な人と画面を通してｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝを図れるというのは、
自分にとっては凄く画期的で、一日、一週間、一月と日を増すごとに、無趣味でバイトと彼女以外の時間が余っている俺はいつのまにか
軽い気持ちでやっていたはずが、義務感を感じるほどにのめり込んでいた

受験生で一校も受からず
最後の望みの試験日が二週間切ったのに
勉強もろくにせず寝れずにVIPみてる俺の現状のがゾッとする。
むしろこわいなきたい

空気読めやカス
おまえのことなんざ誰も興味ねえんだよボケ

むしろもきちんと使えてないやつは不合格だよ☆

ﾜﾛﾀ

確か始めて一年頃かな？
この頃は、特に不満が無かった彼女に、可哀想だけど、ほぼ放置している状態だった気がする
デートするより、パソコンでメッセージを見るのを優先したりと今思うと病的だったきがする
あの頃の俺を本気で殴りに行きたい
もしやめてれば、あんな事にならなかったのにと、シバき倒したい
そしてなんやかんやで、メール続いていた内の一人と週末に会えることになった
しかもプロフを見るとJKときた
あの時は夜中に一人ではしゃいでいたのを覚えている

今よりインターネットにも未知な世界がいっぱいで、色々と始めての経験にすごく楽しさを感じていた


>>287
え・・・・ごめんでござる

それでそれで

>>290

>>287は>267だと思われ

wktkしてるからつづけてくれー

まちがえたｗ

>286のことだと

です

さくら？

>>288
詳しく

ぞっ！

>>290
>>287はあんたじゃなくて>>286のことじゃないのか？
間違ってたら悪いしヒゲ剃って風呂入るけど

>>296
髭剃って風呂はいれ。




風呂のドアが半開きになっていないか注意しながらなっ！

途中で話やめんな

>>297
駄レスすんな糞カス
邪魔だ失せろ

おちんちんびろびろーんAAを貼ってしまいたくなったが私も鬼じゃない。
続き読んだら寝る。消える。

文章が支離滅裂だ・・・ごめーーんね

書き忘れた。JK以外にも後2人も続いたけど、こっちの二人はどちらも20代後半でJKみたいにバカじゃ無いから
なかなか会う約束まで取り付けるのが難しくのれんに腕押し状態が続いていた
一人は俺の大本命で、プロフでは黒髪らしく茶髪が多かった時代なので嬉しかった
メールの雰囲気もおしとやかそうな女性、和菓子屋の店員やってるらしい
向こうも彼氏がいるみたいなんだけどその彼氏の束縛がひどくて、
それに対しささやかな反抗みたいな感じで出会い系サイトに登録したみたい

もう一人はよく憶えていないんだけど、なんか普通の女性だった

そして週末、JKに会えたのだが、理想と全然違った
ヤマンバが流行ってたころで、まさにヤマンバメイクでしかもかなりのデブでしてすごくショックを受けた
相手も俺の理想とは全然違ったみたいで（実際俺のプロフの身長も１７８って書いてたけど、実際は１７０しか無い）
一応確か、喫茶店か何かに入って２時間ほど会話したんだけど、沈黙が多く気まずすぎてすぐ帰った
セックスもしなかった、というかしたくなかった
今思うと、当時はカメラ付きケータイとか無かったから顔の確認のしようが無かった
だから勝手に可愛いという幻想を抱いていた自分がいて、現実との落差に呆然としていた
このヤマンバとの接触が怖い話で終われば良いのだけど・・・・

バカな俺は２，３日もするとすぐに、忘れて
また久しぶりに出会い系サイトへとアクセスした
とはいっても前までは一日の内、２，３時間おきにメッセージをチェックしていたので結構これでもコタえたほうだった

>>299
それはさすがに言いすぎ

終わり？

メール確認をすると大体、上のほうで書いた和菓子屋の店員（仮名として礼子とするね）ともう一人のメール交換相手（仮名で裕美）と
俺が適当に相手を見繕ってメッセージを出した相手からの返信で３，４通がデフォルトだった

だけどたった２、３日開けただけで何故か４０程のメールが届いてある
時たま、女からメールが来ることがあるけど、それを考えたとしてもこの量はどう考えても異常だとは思う
つまり、礼子と裕美のメールでほとんど埋まってるということだ

開いてみてわかった
この考えは、やはり当たっていた
礼子のメールがボックスのおおよそを占めていた
裕美のメールはこの間一通だけで、曖昧だけど、返信遅いですね、お仕事ですか的な感じだったと思う
しかし礼子は違った

初めの方は、メールの催促だったのだが、後の方はだんだん軽くヒステリーな文章だった
今までは敬語だったが、最後の方の文章は、ずっとあなたのメールどこにも行かないで待ってるのに
こんなひどい事されたの初めて！！！！最低よ！！！

みたいなメールだった
だけどその頃の俺は、大本命だった礼子がこんなにも自分の事を気にしていてくれるという歪んだ気持ちで
満たされていて、礼子にだけすぐメールを返した
内容は
返信遅れてごめん
礼子以外にもメールをしていたけど今日からお前だけしかしないよ、だから安心して

という恥ずかしい旨のメールだったと思う

小久保さん見るから投下させてくれｗ


高校時代、原付免許を取ったばっかの時の話。
当時仲のよかった4人で県内でも有名な
心霊スポットのトンネルに肝試しに行くことになった。
そこは2つのトンネルがあって比較的新し目なトンネルAを
潜り抜けると昔使われていたトンネルBに付く。

>>305
>>1

4人はトンネルAをくぐる前に近くに原付を止め、徒歩で進み始めた。
最初に「帰ろう」と言い出した奴がメシを奢るという罰ゲームを付け
どんどん奥に進んだ。
トンネルAは何事もなく過ぎた。おれたちは来る前に買っておいたコーラを
飲みながらBに向かった。

すまん。
みてなかった。

すると五分もしない内にメッセージが来て、嬉しい！！！私もあなたのことが大好き！！！
運命の赤い糸で結ばれてるとしか思えない！！死ぬまで二人でいよう！！！

という内容のメールだった
この時は既に敬語じゃ無かったと思う・・両者共

そして何通かアレからもメールして、声が聞きたいという相手からの願いで
こちらの電話番号を教えた
今思えば、すごい軽率な行動だと思う

（眠くなったから簡単に書いてくけど）


それからなんやかんやで、電話をよくする仲になり、その頃自分が正社員ろして雇われたことを
礼子に伝えると、物凄い喜んだ声がしたのを覚えてる

そしてその土日に合う事になった
結局出会い系なんて可愛い子なんてほとんどいないんだよ、と書きなぐりたいけどそんな時限じゃなかった

いざ会ってみると確かに黒髪だがツヤが全く無く、身長が１７５程あり、＋ハイヒールで俺よりも高く皮膚がゴツゴツしていた

声が可愛かったものだからJKに比べ油断していたのだ
そして何より衝撃的だったのが、ほとんど無い歯から漏れる激臭
腐った卵に酢を混ぜたような匂い、誇張表現では無く

くらくらになりながらも、なんとかデートを終え家に帰った
出会い系はもう絶対やらないと誓った

そして家路に着き、アパートのドアを開けた瞬間に電話がかかってきた

>>304
自分も束縛魔なのに彼氏の束縛が嫌で出会い系やってたのか
言っちゃなんだが自分勝手な女だな

やべえな。それは

ところで02年とか03年ならもうカメラ付き携帯はあったと思う。
その頃J-PHONEだったけどついてた。

>>312
カメラ付きは確かJフォンが一番最初だった気がする
携帯にカメラがほぼデフォになるのは、もうちょい後だと思う

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org662391.jpg

>>314
それもういいから
グロ注意

たいしてグロくないけどなｗ

すごい体が汗ばんだ
確実にあの女からとわかっていたから
それを無視して、鍵をいつもは上だけなんだけど、下も丁寧に閉めてバイブが鳴っている携帯を放って風呂に入った
そしてそのまま寝たと思う、次の日携帯の履歴の合成音声がすごい２０件も入っていた
その頃の俺の携帯は２０件が限度で、たぶんもっとかけていたと思う
内容は、家に着いたの？とか早く電話出て？とか今何してるの？とか疑問形を投げかけたものばかりだった
そして２，３日たっても変わらなく、正社員になった俺は仕事で束縛される時間が増えとうとう俺からかかってきた瞬間怒鳴りつけた
「お前の顔なんて見たくも無い、消えてくれ」というような暴言を吐きまくった
それから電話がかかってくることも無く結構な月日がたった夜
結構当たり前となっていた夜中帰りから帰路に着き、アパートのドアをつかんだ途端嫌な感覚がした
なんとドアに見知らぬ弁当がかけられていた
すぐに俺はわかった、あの女だと
しかしそれより俺を怖がらせたのは、何故俺の家を知っているかということだ
教えて事は一度も無くデートでも俺のアパートは教えていないはずだ
すごい冷や汗が出たとき、電話がかかってきたのを思い出した
確かデート帰りに家に着いたと同時に電話がかかってきた事を
多分あの女はずっと俺の後を着けていたのだ
次の日警察署へコンタクトを取りに行ったが、出会い系とか当時はよく分からなかったもので
とりあって貰えるわけもなく、ほとんど無視状態だった
そして何日かたったころ、ドアのひっかき傷があった
これ以上ここにいるとおかしくなると思い会社にも告げず彼女にも告げず、
俺は遠くの田舎へと引っ越して、外が出るのが怖く今もほぼニート状態で過ごしている、外に出るとあの女に見つかる気がして
あれからは一度も、変なことが起こっていない、だが一つ不可解なのは何故彼女から電話が今まで無いのかということ
しかし自分から真実を知る勇気が無く、今に至ります
長くなってすみませんでした、これで終わります

>>310
今思うと、和菓子店員も彼氏も何もかも嘘だったと思う
デートでは違うこといってたし・・・多分統合失調症だったんじゃ無いかな
凄い妄想がひどかった、メールでも父親に性的虐待されてたとか、本当は七歳だとか、あなたの子を妊娠したとか

びくっとなる

>>314
でたこれ

これほんと不気味だよなあ
なんなんだろう

>>312
多分2002年か2003年頃だったけど、カメラあったっけ？

だけど俺のには絶対ついていなかったと思う・・・


乱筆乱文ごめん
とりあえず出会い系には手をだすなよ
どんな女がいるか分からん

>>317
彼女･･･大丈夫なんだよな

>>317
これが更に自分の妄想だと考えるとゾッとするなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
女は全て架空の存在、彼女も架空
って言うようなオチ希望

とりあえず、長い

安価まだー

安価は？

>>322

3段オチなら逆に嬉しいわｗｗｗｗ
すまんこ>>330で

女こわい女こわい女こわい

どっかから見られてるかもって
怖いよね

安価だったら下

>>317
やっと見つけた

ふえ〜ん怖いよ〜

ID:+Pzigm5F0の話の前じゃ霞んでしまいそう

他のスレで盛り上がってたら安価でてたでござる

再安価じゃね？

再安価>>335

俺の出番か・・・？

>>335

お願いします！

>>335
早く頼むぞ

よかったなｗ

トイレ行きたいから極力早くするぜｗｗｗ

俺が小学校低学年のころにキチガイのババアが出没するという噂が立った
それは友達の兄貴の友達が実際に襲われたという軽くキナくさい話だったのだが小さかった俺達は興味を持った

店の厨房の床掃除してたらフライヤーの油の中に大量の水が入ってしまって火をつけて水を蒸発させようって事になった、

油が温まってきてパチパチ水が跳ねる音がし始めたと思ったら｢ボンッッ｣という爆発音とともにあっつい油が半径１メートル位に飛び散った。

すみませんでした

その女は俺たちも帰宅するときとかに見たことがあったがただの髪が長いという印象だけで特に悪い印象は持っていなかったと思う

その数日後の友達数人での帰宅途中にその女がいた
前の噂を聞いていたので俺は少し意識していたが無視をして通りすぎようとしたが友達の一人が声をかけてしまった

出会い系こえーーーーーーーー

そもそもVIPという存在自体ゾッとします

そのあとにその女が何か呟いた
「あんた達カラス？」だかそんな感じの言葉だったが小さかったので詳しくは思い出せない
とにかく何かぶつぶつ言い出して怖かった俺達はその場から逃げようとした
すると後ろのぶつぶつ声が大きくなっていき奇声を上げ始めたのでこれは不味いと思い逃げた

それは逃げれたのだが怖かったのはこの数日後だった

数日後にその女がいろんな子供たちに声をかけていることが判明した
今考えると明らかに俺達のことを探しているのがわかるが当時の俺達はバカだったのでそのときにいたやつらで追っ払ってやろうということになった
その日の帰宅後に近所の公園に全員自転車で当時は最速だった装備で集合して女を捜した
数分でその女を見つけることができたが相手がこっちを見るなり奇声を上げながら全力で追いかけてきた
田舎だったので人通りも家も少なく俺の家に避難することにした

　　　　　　　　　 　,.,.,.,.,.,.,.,.,__
　　　　　　　　　　　,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　i::::::::/'"￣￣ヾi
　　　　　　　　　　　|:::::::|　,,,,,_　 ,,,,,,|
　　　　　　　　　　　|r-==（　｡);（　｡)
　　　　　　　　　　　(　ヽ　　:::__)..:: }
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　;　 ほほう　それでそれで？
　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ !
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''

なんかどっかで見たことあるな　同一人物かな

その女を撒くようにわざと遠回りをして俺の家に逃げ込むことに成功したが家の前に止められた自転車で発覚
窓ガラスをどんどん叩く音と女の奇声が俺たちをどんどん恐怖へと追い込んでいった
しばらくしてパトカーのサイレンの音がしていつの間にかその女はいなくなっていた
まあ後日窓ガラスが割られたり謎の落書きがあったり変な電話があったり色々バタバタしたけどいつの間にかその女は現れなくなっていた
風の噂によると引っ越したらしいが詳しくは不明

昨日そのときの友達にあってこの話になってあの時家に入ってきてたらどうなってるか分からなかったって意味でゾッとした話でしたトイレ行って来るｗｗｗ

>>348
前にも書いた記憶があるｗｗｗｗｗ
そのときは他の友達に会ってその話したんだと思うｗｗｗ
お腹いてぇｗｗｗｗｗｗｗ

俺の地元は古い城下町で、K町というところに昔、首切り場があったらしい。
刑場跡なんかは祠や地蔵を設置して、祀ってる場所が多いと思うんだけど、そこは特に何もせず、普通にアパートが建ってるとの事だった。

何となくその話を学校で思い出して、K町に住んでるTくんに聞いてみたところ、みるみるうちにTくんが青くなっていった。
「何かあったのか？」と俺が訊くと、Tくんはこんな話をしてくれた。

その日、Tくんは同じ町内に住んでいる友達の家で夜遅くまで遊んでいた。
翌日学校があったので、夜中の2時か3時頃にその友人の家を出たそうだ。
友人の家を出て、川沿いの道をしばらく行き、街の中心部へ伸びる坂道を上るとTくんの家があった。
自転車で5分程の短い行程だ。
その日もいつもの様に川沿いの道を走り、上り坂に差し掛かったところで変なものが目に入った。
坂道の下に、180cm程の背の高いコンクリート塀のあるアパートがある。
その塀の上に5、6個の丸いものが並んでいたそうだ。
唯一坂の中腹にある街灯は、電球が切れかけているのか、チカチカと点滅していて、塀の上のものが何なのか判然としない。
「なんだろう？」と思ってるうちにTくんはその塀のすぐ側まで来てしまっていた。
その時、街灯が一瞬強く光った。

塀の上の丸いもの、それらは全て人間の首だったそうだ。
しかも、目をカッと見開いて、Tくんを睨み付けていたそうだ。

それ以来、Tくんは怖くてその道を通れなくなったらしい。
変な文章かもしれんけど、許してｗ

安価出す前にウンコ出すところだったぜｗｗｗ

>>355
よろしくｗｗｗ

>>352
うまくねえよｗｗｗｗ

ごめん、安価無視してしまった
アシスト

こないだめっちゃこわい体験したんだが安価無視して投稿していいか？

>>355
ちょうど安価だ！
お願いしまーす

先週彼女とスノボーに行ったんだ、最初は日帰りの予定だったんだけど二人とも疲れきってて今日は近くの民宿で泊まろうってことになった。
予約とかなんもしてないからどこもいっぱいで、仕方ないからがんばって帰ろうかとおもった矢先かなりボロ目だが民宿発見して受付したら角部屋がひとつあいてるっていうからそこで一泊することにした。

部屋はかなりボロくてテレビもついてなかった
そんで彼女がシャワー浴びてくるっていうから部屋でぼのぼのしてたら壁からドンドン！ドンドン！って向こう側からなぐったような音が聞こえてきて
隣の部屋のやつが騒いんでのかと思ったがここは角部屋で音がしてきたのは外側のほう…なんだろうなぁっておもったけど気のせいってことにして彼女まってた
しばらくして彼女がでてきて、交代におれがシャワーに浴びに行った
でてくると彼女がおびえててそんで
「壁から変な音がする」っていうからなんだろうなぁっておもって窓あけて外見てみようってことになって
まどあけると
外は一面墓場で外の壁にはお札が大量に貼ってあった

結局車に泊まって帰宅ｗｗｗｗｗ

>>358
ゾッとすると言うかﾜﾛﾀ
周り暗くて墓が有ったりするのには気が付かなかったのかｗｗｗｗｗｗｗ

>>359ぞっとするとこはおれに彼女なんかいないということなんだがな…

　　　　　　　　　 _ , ，- -ｖ- - ､ _
　　　 　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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　　　　　　(::(:::(:::)／・＼　　／・＼(:::):::)::)
　　　　　 .(::(:::(:::) ￣￣　　　￣￣ (:::):::)::)
　　　　　 (::(:::(:::)　　 （||||人||||）　 .(:::):::)::)　　　じゃあ安価３６５なおれはもうねるｗｗｗｗ
　　　　　.(::(:::(;;;)　　　 ＼　　　|　　.(;;;):::)::)　
　　　　　 (::(:::(::::＼　 　　＼＿|　／::::):::)::)
　　　　　 (::／￣|￣|＼ ||||||| ／|￣|￣＼::)
　　　　　　| 　　 .〉　|人＼_／入|　〈　　　|
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おつ！
おやすみー

oiちょっと待てよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｋｓｋ

ゾッと、というか小学生の時の同級生が凄く気持ち悪かった

おねがいしまーす
俺圧倒的にひまだわ

安価とったし勝手に話す
　
当時は深く考えなかったけどよくよく思い出すとすごく奴は変態だった
ネタだと思うかもしれんけどガチね
うちにあったプリンターが使えなくてその友達の家に借りに行ったんだ。
その後、ゲームしてけって言われて断るわけにもいかずやっていたわけだが・・・いきなり後ろから
「こちょこちょ」なんて言って脇腹をくすぐってきたんだよ。
そのどさくさに紛れたつもりなのかもしれんけど、俺にはしっかり伝わってた・・・あのチンコを何度も押しつけてくる感触が
これが大体の始まりで、その後は学校帰りにストーカーされたりした。20ｍくらい後ろをぴったりついてくるの
走るとあっちも走って交差点渡るとあっちも渡る・・・家が逆方向なのに。あれは怖かった
遊びに行くと毎回「うちのコタツは暗いんだよ」とか訳の分らんこといってコタツに潜り込まされて、何をするのかとおもえば
「これ○○の顔？」なんて言って俺の顔さすさすしたりしてきた
目が合うとニコッて笑うしちょっと持っててもらった教科書に鼻くそついたりもしてたな
　
くだらんと思うかもしれないけど俺にとって凄く怖い思いでｗｗｗｗ

そいつただのゲイだろ

>>368
うむ・・・まぁ昔の俺はそんなこと知らなかったｗｗ小4

安価>>372なｗｗ

そいつの外見によって評価は異なるな

ksk

前のレスって一時間まえかよ
いいや、ひとりで安価ってひとりで書くよ

みてるよ

一年前の事だ
朝目が覚めて眼鏡かけてリビングに向かう
いつも通りの朝だった
母におはよーと挨拶を交し、犬の顔をムギューとする、なんとことのない朝

簡潔にまとめろよカス

朝飯くうかーってところで、
目が覚めた
今までのは夢だったのか、それにしてもリアルな夢だったなぁとそのときは思った
そんでまた母に挨拶犬ムギュー
気がつくとまた目が覚めた

何が起こってるのかわからなかった
リビングに向かい母に助けを求めるも母はなにいってんのあんた？状態
気がつくとまたベットの上

何度も繰り返してベットの上で泣いた
泣いてたらいつのまにか無限ループおわってた

すまん、もう人いないとおもって書き溜めてなかった
しかもゾクっとしないね俺の話

次>>

ミスったw
>>380

おはよう皆の衆

無限ループ系って怖いよね

お。
寝ぼけてるから拙い文章になったらごめんな。

俺の母はいわゆる『見える』人なんだ。というか、俺の母の家系の女性が全体的に『見える』って言う。
古くからある沖縄の家系で、苗字もかなり変わってる。
で、男の俺はそんな変なものが見える事も無かったんだが、16歳を過ぎた辺りで母が
「最近変なものが見えなくなった」
と言った。当時はあまり気にしてなかったんだが、それから1年くらいして俺に変なものが見えはじめるようになった。
とは言っても、幽霊がうらめしや〜とか、顔のただれた人が〜とか、そんなバイオレンスな体験は全く無い。
だから短い話を2、3ぐらいするね。
あんまりゾッとしないかなぁ。

寝ちゃった？

おきてるよ

ｗｋｔｋ

○
俺はたまに変なのが見える。幽霊かも知れないけど、そうじゃないかも知れない。
まず、見えているのかどうかがよくわからない。
何故か、それらは視界の端に映ってそのままフェードアウトしてしまう。
だから自分でも意味がわからない事があったりする。
○

○
夜ジョギングをしていた時、とある民家のはすむかいを通り過ぎたらその民家生け垣の向こう側に髪の長い女性が立っているのが分かった。
生け垣の下から足、上から髪飾りの刺してある頭が見えたからだ。
と、そのまま通り過ぎた後違和感に気付いた。
生け垣は俺の身長より頭2個分は高さがある。つまり、女性は軽く見積もっても2メートル半ぐらい…。
びっくりして振り向いたが、女性は居なかった。

○
夜中、窓の外から鐘を突く音がした。
おかしいと思って外を見るが、何も居ない。
一応ベランダから辺りを見回して確認しても何もない。
なんだったんだろうな、と部屋に戻ろうとベランダ→部屋のドアを開こうとしたらガラスに、黄色い顔の人が映っていた。俺の横に。
当然横には誰も居なかった。
それだけ

○
夜、一ノ割（隣駅）→春日部（マイタウン）の間の線路沿いを歩いていた時、道路の遥か向こう側に違和感を覚えた。
立ち止まり、確認。
白いものが居る。
白いぐねぐねしたのが居る。
何か聞いたことがある。
動いてる。
やばい？いややばい。体動かない近づいて来てるやばいやばいやばい。
そこで快速列車が後ろからやってきた。その瞬間体が自由になったので近くのローソンまでダッシュ。
その後あんなのは見てないけど…、アレだよなぁ、多分。
○

まだあるけどおわり。
頭働いてないから変な文章になってたらごめんよ。
風呂はいって来よう。

>>389
くねくねうわあああああああ

くねくねこわい
そこで悟らなくてよかったな・・・

妖怪か何かなの？
ヤバイの？怖いんだけど

くねくねでググれ

次の語り部
>>401

ｋｓｋｓｋ

やっとおいついた。
それにしてもかそってんな

平日だぞ

みんな寝ちゃったんよ

冬眠中か

俺は昨日の夕方に寝て今起きたからなー。
でも夜にこのスレ見つけなくてよかった。

きっと寝れなくなってるわ。

俺さっき起きた

あ、俺か
まってれ

まっとる

高校の時、教室で使っていたストーブが上でお湯などを沸かせるタイプの物だった
そこに100円玉をおいて熱し続けるた
その100円玉を取ろうと棒で弾いたらストーブから落ちたわけだが
何も知らない馬鹿な奴が100円に目がくらんで思いっきり拾い上げたわけだ






結果は100円玉に皮膚がくっついてはがれた
教室中は大爆笑だったが物凄い痛かったんだろうなｗ

うちのばあちゃんから聞いた話

ばあちゃんは昔地下鉄の駅の清掃の仕事してたらしい
毎日せっせと駅を綺麗にしてたらしいんだけど
いつになっても嫌な仕事があったらしい
それはタン壺の掃除
その名の通り、おっさんたちがタンをその辺に吐かないように
ホームとかに昔は置いてたらしいんだよ
その日も大嫌いなタン壺掃除をするため、まずタン壺をバケツの横に置いといたらしい
そこにまだ夕方だってのにヘロヘロになった酔っ払いのおっさんが
千鳥足でばあちゃんの近くにあった椅子に腰かけたらしいのね
かなり酔ってたらしくて、ばあちゃんも心配しながら見てたら案の定吐いたらしい
吐いちまったものは掃除すればいいと思ってばあちゃんは見守ってた
すると吐き終えたおっさん、「水・・水・・・」と言いながら
ばあちゃんの近くにあった満杯のタン壺を

グビグビグビ・・・

おい


おいやめろ
うわああああああああああああああああああああああああああああああ

次>>410

ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ

おっさんｗｗｗｗｗ

誰もいないみたいだから書くよ

俺が小学3年のときおばあちゃんちに行った時の話

おばあちゃんが作った飯を食った後に風呂に入ってあがったときに
脱衣所に一匹のゴキブリがいるのに気づいて、俺はあわてて風呂場に戻り助けを呼ぼうとし
風呂場に戻ろうとするといつの間にか脱衣所にいるのとは違うゴキブリがいた
風呂場には戻れず、脱衣所には進めずどうしようかと悩んでふと天井を見上げると
そ　こ　に　は　ま　た　ゴ　キ　ブ　リ　が　い　た

規制解除されたかな？

汚らしい話やめろｗ

安価されてないのに書くやつなんなの？

俺が小学校低学年の頃のはなし

俺んち古い県営団地で、年中Gが出没してた。
その日も居間にGが出て、ｶｰﾁｬﾝが殺虫剤で追い回してたんだ。
なかなかしぶとくて台所まで逃げていくG。
追いかけるｶｰﾁｬﾝと野次馬の俺。

うちの台所、シンク前の棚が
床から伸びた背面に、蓋状の鉄板が乗っかって台にみたいになってたんだけど
その鉄板、土台より幅が広くて少し隙間があって、その裏にGが逃げこんだ。

「追いつめた！」って感じでｶｰﾁｬﾝその隙間に一気に殺虫剤噴射。

次の瞬間
ものすごい勢いでバサバサ落ちてくる大・中・小のGの群れ・・・
一匹見たら三十匹いるって言うけど、明らかにその数超えてた。

俺は大パニックだったけど、ｶｰﾁｬﾝ「あらあら」言いながら
ちりとりで掻き集めて便所に流して終了してた。

くねくね調べてきた…

怖わすぎて泣きそうなんだけどｗｗｗ

G話続いてしまったｗすまんｗｗｗ

次>>420

ぎゃぁぁぁぁぁぁ


安価なら下

ゴキブリネタやめてくれｗｗｗ

くねくねネタ来い

まだあったのかこのスレｗ

age

逃げたか電話

10の倍数いくか

俺ゾッとする話いくつかあるよ
幽霊系で良ければ話す

再安価
>>430

10の倍数で次>>430でおｋ？

過疎区

加速

一睡も出来なかった・・・

>>430たのんだ

幽霊系待ち

俺が生まれた家は何だか不気味な家だった。
家中にお札ベタベタ貼ってあったし、裏庭にお地蔵を祀ってあった。
当時はそれが当たり前で、どこの家もこんな感じなんだろうと思ってたけど、今考えればかなり異常だと思う。

俺が7歳になった頃、家を新築しよう、ということになった。
家のすぐ隣の土地の所有者が亡くなった祖父の知り合いで、その土地を安い値段で譲ってくれる事になった。
そこに新しい家を建てた。

ちょっと長くなるかもｗ

まだあったのかこのスレｗ
話した頃はそろそろ落ちると思ってピッチ上げてたのに

しえん

新しい家に移って、ものすごく感動した。
Gやネズミも全くいないし、雨が降っても全く雨漏りがしない。
初めの一週間くらいはかなり快適だった。
でも、それから変な事が起こり始める。

まず、異変に気付いたのは母だった。
夜中に誰かが廊下を走ったり、階段を昇降していると言う。
何回か夜中に起こされて、俺も実際にその音を聞いた。

ある日、俺と父が買い物に行くことになった。
父は微妙にアウトドア趣味があるので、当時のうちの車はパジェロだった。
で、そのパジェロに乗り込もうとして変な事に気付いてしまった。
フロントガラスの上の方に手形だついてた。
大きさから判断して、おそらく子供のものだ。
パジェロなんていう車高がめちゃくちゃ高い車なのに、その手形一つ以外は子供が上った形跡は無かった。
それに、家の周辺は草むらと林しかない。
子供どころか、人自体ほとんど住んでいない。

こわ

期待

その2、3日後の夜、仕事から帰ってきた母が俺と弟の部屋に来た。
「お前たち、夜中に廊下で遊んでるんじゃないか？」とか聞かれたけど、俺も弟も夜9時か10時には寝てたし、身に覚えが無い。
母が「やっぱり、この家には家族以外の誰かがいるのかもしれない」とか言った瞬間に、押入れにしまってあったオルゴールが勝手に鳴った。
もちろん、誰もぜんまいなんか回してない。
俺も弟も母も、それにはビックリして急いで子供部屋から出た。
やっぱりこの家はおかしい。
前の家で祀ってたお地蔵さんをこの家に移して祀ろう、ということになった。
お地蔵さんを移すとなると、置く場所や方角なんかが大切だから、次の休みの日に父が霊媒師の人に見てもらうと言う。

それからしばらくしてお地蔵さんを新しい家に移すんだけど、その間に俺は変なものを見てしまった。

きになる書き方するなぁｗ

（･∀･∀･）

まさか…くねくね

くねくねって早口で821回言ったらなにかが起こる…？

支援

じらすなぁｗ

その日は父も母も仕事が遅くまであって、夜中にしか帰れそうにないから先に寝ておいてくれ、とのことだった。
俺は一人で風呂に入って、涼もうと誰もいないはずの居間に入った。
でも何か変だ。
いつもより空気がどんよりしてるし、何故か人の気配がする。
部屋の隅々まで探して、その気配の正体を確かめた。

ソファーと壁との50cmくらいの隙間、そこで小さい女の子がうずくまって泣いてた。
俺には姉も妹もいない。
しかも、その女の子は透明だった。
色は分からないけど、体の輪郭がボヤーッと見えてる感じ。
「見る」と「感じる」の中間みたいな感覚だった。

で、俺は何を錯乱したのか、その女の子に「どうしたの？大丈夫？」なんて声をかけてしまった。
そしたら、その女の子はスーッと消えていった。

それからすぐ、お地蔵さんを移して祀り始めた。
その後、俺はその女の子を見てないし、夜中の足音も収まった。
だが、俺はその家でたびたび変な現象に遭遇してしまう。
今実家出て、一人暮らししてるんだけど、実家はやっぱり他の家とは違うわ。
不気味すぎて帰りたくないｗ

おわり
次安価プラス５

くねくねくねくねくねくねくねくね

怖いというか面白かった

怖い

こういうスレ伸びてくるとすごいおもしろいです

変な文章でゴメンｗ
急いで書いたから見直しとかしてないｗ

でも話はホントだぜ？

こええｗ

おじぞうさん効果なかったのか？

ｋｓｋ

プラス５自分で取るなｗｗｗ

自分で安価とるとは…

>>452
おいｗｗ

お地蔵さん効果あったと思うよ。
女の子は地縛霊みたいなもんだったらしい。
それから女の子は見てないよ。
でもたまに家の中に変なのがいる。
もう慣れたけど、やっぱり気持ち悪いよね。

再安価した方が良い？
俺まだまだネタあるぜ

また自分で話すのか？ｗ

くねくねこわい

>>459
ご自由にどうぞ

>>459
もう一個頼む

じゃあ、

水子と遭遇
生き霊のホームステイ
俺の中にいる謎の男
俺vs謎のモヤモヤ
死霊ばあさん(これはつい最近の話)
自殺した後どうなるか

この中だとどれ聞きたい？

一番オススメのやつで

俺の中の

とりあえず、ゾッとさせてくれ

俺の中にいる謎のオッサン

ある日、気が付くと、俺は見知らぬ家の中にいた。
夢では無い。
体の自由がきく。
訳が分からなくて、しばらく呆然と立ち尽くして、その家の中を観察してみた。

俺がいるのは八畳ほどの和室、だった。
自分が立ってる場所から見て右手に縦型のエアコン、この奥に仏壇、押入れ。
俺の正面では木の小さい滑り台でおばあさんと赤ん坊がキャッキャッ言いながら遊んでる。
ばあさんに見覚えは無い。
左手を見ると、欄間があって、その奥にもう一つ同じ広さの和室があった。
ふりかえると、居間があった。
テーブルに片肘をついて、若い女が滑り台で遊んでる二人を眺めていた。
この女も見覚えはない。

そこで、俺は気付いた。
俺、何歳だっけ？名前は？こいつら誰だ？ここどこ？職業は？なんでここにいんの？

よく考えたけど、全部全く分からなかった。

おっさんだったのかｗ

終わり？

俺は「自分がオッサンである」ことしか分からなかった。
あぁ、もうダメだ…終わった…と絶望して、しばらくボケ〜ッと滑り台で遊んでるおばあさんと赤ん坊を眺めてた。

すると、急に赤ん坊に吸いこまれそうになった。
必死に抵抗するも、虚しく赤ん坊の体に入ってしまう。
そしたら、なんと！
赤ん坊の視点に変わってた！
目の前で見知らぬババアがベロベロベローとかしてきやがる。
なんと無礼なことか。
我慢出来なくなって、「この無礼者！貴様何者だ！」と叫んだ………いや、叫べなかった。
取り合えず何か声みたいなものが出た。
でも声を出したのは、俺じゃなくて、赤ん坊だった。
何故か赤ん坊が泣き始めた。
いや、泣いてるのは俺か？
なんで俺は泣いてるんだ？
ん？俺は赤ん坊なのか？赤ん坊が俺なのか？
そこらへんで俺は意識を無くした。


その赤ん坊が成長して、今の俺になりました。
訳分からん話でゴメンｗ

http://www.youtube.com/watch?v=XRZ59cA62wA

おい、ゾッとしないぞ！

>>473
自分の中に誰だか知らないオッサンが入ってきたんだぜ？
ゾッとしない？

安価ヨロ

>>474
それはエロすぎる

自殺後の話聞きたい

つまんね

次>>480で
読み返したがヒドいな…
クソみたいな乱文ごめん

俺が話すか

>>480
よろしく

ちょっと長いぞ

時は恐らく17、8年前。
俺の推定年齢4、5才。

俺の家ではメスの犬を飼っていた。
どういった経緯で我が家にやってきたかは謎。
というか覚えていない。

短めの毛で色はベージュっぽいような茶色っぽいような感じ。
貧乏な我が家だったから、ちゃんとした血統の犬ではなく
もちろん雑種。大きさは中型。
恐らく親がその変でもらったきたのであろう。
なんてことはない普通の犬。
庭で飼っていた。
名前はラッキーだ。

今思えば、ラッキーは気性が荒く、野性的な面がかなり残っていたような気がする。
一時期飼っていたひよこ(こちらも入手の経緯は不明)
3羽を、ちょっと目を離した隙に丸呑みにしてしまう程だった。
野犬みたいなものを想像してもらえればいい。

そんなラッキーだったけど、みんなで可愛がって飼っていた。

で、ある日の朝。

ラッキーの小屋に近づいてみると、聞き慣れない鳴き声がするではないか…！
中を見てみると、なんとそこには子犬が4、5匹！！！

妊娠、出産なんてものは当時の俺には到底理解できるものではなかったので、突然のことにただただ驚くばかり。
きっと、庭をうろついていたその辺の野良の子を身篭ったのだろう。

子犬の姿を確かめようと小屋に近づくも、
ガルルルルルル…！！
とラッキーが牙を立てて威嚇。

自分の可愛い子供達を外的から守ろうとする自然な行為。
野生の血は見慣れた飼い主にも容赦はない。
ラッキーがちゃんと守って育ててくれるから心配いらないよと言われた。

だが、ちょっと様子が変だ。

子犬達を良く見てみると、どの子も、なんかこう…普通じゃない。
いくら子供と言えど、子犬の様子がおかしいってことぐらいは分かった。

どの子もなんらかの障害？をもって産まれているのだ。
一番鮮明に覚えているのが、後ろ足の取れかかった子が
一生懸命おっぱいを飲もうと床をぎこちなくはっている姿。

なんだろうな…こう、足の付け根の部分の肉が見えてしまっていて、ブランブラン足がぶら下がっているだけの状態。
衝撃的だったけど、何より可哀想で仕方が無かった。
元気に育ってくれるよう願うしかなかった。

それから何時間絶ったのか、何日絶ったのかは覚えていないが、異変が起こった。
なんと、ラッキーが自分で産んだ子犬達を次々と丸呑みし始めたではないか！！
丸呑みしてる姿も衝撃的でハッキリと覚えている。
噛まずにほんと丸呑み。
途中途中息をついては、喉に無理やり押し込めて丸呑み。

唖然。

なんで？？
何で自分の子供を食べちゃうの？
自分の子供が可愛くないの？
理解出来なかった。
それは親も同じで、かなり戸惑っている様子だった。
親がいくら叱っても、ラッキーは子犬を丸呑みする行為はやめず
とうとう全部の子犬を丸呑みにしてしまった。

障害をもって生まれてしまったから
いっそ食料にしてしまえと思ったのか？
なら、誰かが近づいたときに牙を立てる
自分の子を守ろうとする行為は何だったんだ？

答えはすぐ明らかになった。

何日か後に、
ラッキーがまたすぐに同じ数だけの子犬を産んだのだ。
そう。
驚いたことに、それはラッキーが以前丸呑みにした子犬達だった。

こんなことはありえないと騒ぐ親。
しかも、子犬達をみてみると、以前あった障害？というか怪我？
みたいなものがキレイさっぱりなくなっていたのだ！！！

不完全な状態の子犬達を、丸呑みでお腹に取り込んで、
再生させてから完全な状態でまた産んだというのか？
そんなことはありえない！！
だが、そう考えるしか他はない！
一回目の出産から二回目の出産までの期間が短すぎるだろｊｋ！

事実、その後子犬達を丸呑みするってことは一切なかった。
医学的にこんなことってありえるのだろうか？
いくら調べても同じ事例を見ることはできない。
実に不思議な出来事だった。

なかなか信じてもらえん嘘みたいな本当の話だが、
俺よりも鮮明に覚えてる母親の証言がこの出来事を裏付けている

その後その子犬達はどうなったかは覚えていない。
恐らく、家じゃ飼えないので人にあげたりしたと思う。
ラッキーはというと、引越しの為、友人に預けることになり

それから会うことは無かった。
年数的に考えて、恐らく今はもう天国だろう。

おわり。
ゾッとするというより、奇跡体験だな

アンビリーバボー

犬すげぇな

次安価>>495

ｋｓｋ

丸呑みにされたひよこ3羽の行方は一体

取り込んだとしても口からじゃ・・・

てか、うちにもラッキーって犬がいて
同じことしてたわ

うちの場合すぐに保健所行ったけど

ｋｓｋ

スゲェ関係ないけどハーフパイプのショーンの演技をみてゾッとした

>>496
スカッとした

　　　　　(/~　/~　/~　/r'”　メ、 ヽ;;::ノヽ`< 　゛v''"`ヽヽ,／*；；◎∵o**；；*；ヽ　　　 ヽ
　　　　（）/)/~　/~　|~　/ 　 ヽ;;::ノ! -!'"`..,,ﾉ`　`ヽ!::）;;;i/*；；◎∵o**:-'''''""￣ヽ,　　　i
　　　　へ＾〈,|,,､,,|,,､,,,,,|~,r'　 ゝ- 　 v'" ::　　 ゝｰ-- |ﾉ::;｝.∴∴*；",,∴∴*.∴∴*；　　　|
　　　　ヽ,|,,.-‐'''"⌒＼　ミ("`ヽ;:;;__;ヽ,,ﾉi;; :ゝ';;:;:'ゝ||;;丿＼◎；;;,ヅ彡ﾆミヾ.◎；;"*　　　│
　　　　/　　　　　　ヾ.ヽ"`ヽ;;;,,__,,;｀ 　ノノ;;;,,_,y';:;;:;;ノノ｀/＾〉 ィ<" , ‐ ､　　ﾞﾐヽ.∴∴　　│
　　　./　　-ゞ,●＞　ヽlノ`ｰ-､---‐'"ヽノ;;;,,_,ノ;;;,,_,//~　/ﾐミ､,　ゝ_・,ﾉ,, ｲ〃ﾉ.∴∴　　│
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼("`/　　,,____,,...-''i"　 l 　! l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |(" / ,,;/｀i　　l　　ﾞ!,..-'ﾞ＼i l　　　　　tanasinn
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ,'　;ﾉ＼|ｰ‐'^`''"　　 　 l i
　　　　　　　 　　　　　　　　　　l /　ﾉ　　　　　　　　　　 /ﾞi,
　　　　　　　　　　　　　　　　 　l（　（,　　　　　　　　　,../ l`'l.
　　　　　　　　　　　　　　 　　:人 ヽ `ヽiﾞ/＼┬‐┬'''i"_,ﾉ"/ ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ＿／　　``ヽ, ｀ヽlヽ〜-^ｰ'^,.-"／　　 ＼ー-､

俺か

去年の朝、起きた時に枕の横にバラバラになって死んだゴキブリがあった
どうやら飼い猫が食い殺したらしい
そして数ヵ月後に飼い猫も車に轢かれて死んだ
まるであの時のゴキブリのようにバラバラになってた

そんなにゾッとしないね。ごめん
次>>502

>>493
親によれば、二度目の出産は目撃してないから分からないが
出産の痕跡？みたいなのが残ってたらしいので、口から出したのではないみたい

>>494
ｋｗｓｋ

>>500
犬の名前同じ時点で釣り乙感MAXだけどいい？

子供産まれたけど、全部障害持ち
で、２〜３日後ラッキーが子犬全員丸飲み

翌日保健所に仲間入り
子犬再生とかはしてないと思う

>>501
なんで保健所？

>>502
何かばぁちゃんが「この犬は気違いじゃ」的なノリになり
駆除的な方向で話がまとまったみたい

>>503
かわいそす(´・ω・`)

今思えば障害もった動物って全然見かけないよね
みんな産まれた後すぐに親丸呑みされて処分されてしまうのだろうか

どうして噛まずに飲むんだろう

ラッキーという名前はつけたらダメだな

ラッキーという名前はメスに多いのかな
叔母が飼ってたラッキーもメスだった。妊娠経験なく逝っちゃったけど

で、>>502は書かないの？

おーい

ｋｓｋ

再安価かな？

安価取ってないけど、書いて良いかな
スレの流れと系統が違う話なんで、
>>502が来るまでの間持たせ程度に聞いて欲しくて

ごめん安価出てたの見逃してた
さっきのG以上のはないかもしれないけど待ってて

>>511
お先にどうぞ

>>512
おう、すまん
ゾッとするのは自分だけかもしれんのだが、
ちょっと気が動転してしまって誰かに聞いて欲しくて

今、コンビニでバイトしてるんだ
そこによく来る30代くらいの男性客がいるんだが、
その客が最近になってやたらと頻繁に来るようになった
頻繁っていうのは30分おきくらい
毎回カップ酒を1本だけ買っていく

会計時は終始微笑を浮かべているので、
いつも笑ってる人だなー位にしか思ってなかったんだけど、
ここ数日になって何かおかしいって思い始めた

その人は店に入ると、レジに立つ俺の方に向かって微笑を浮かべながらゆっくりと店内を移動し、
会計が終わった後、10秒くらい何も言わずに笑顔で俺の顔を見つめてくる
で、静かな声で『また来ます』と言ってから帰って行く
その後30分くらい経ってからまたやって来て、同じことを繰り返す

それでも、あの人はきっと誰に対してもこうなのだろう、と気にしないように努めていたんだが、
今日、この様子を見ていたパートのおばちゃんに言われた
「今の人、昨日、○○君(俺)が帰ったあとに来て、
『○○さんのシフトは何時までなんですか？』って聞かれたよ
なんか気持ち悪いよね…」って
鳥肌が立った

ここのところ毎日来てるから、きっと明日も来る
こええよ、きもちわりいよ、どういうつもりだよ…

>>514
ごめんそれ俺だわ・・・

>>514
女？

アッー！

>>503だけど誰も書かないみたいだから書くよ

予備知識として、俺の部屋って本棚が壁に埋め込み式のやつで、一番上の棚は２ｍくらいの高さにあるんだわ

で、高校生の時、夜寝てたらDQ4の夢を見たんよ
当時DQ4なんて発売されて何年も経ってて、何でDQ4？と思った瞬間目が覚めたんさ
そしたら、目が開けられない体動かないと金縛り状態になってて
あーどーすっかなーって思ってたら、本棚からドン！！て何かが落ちるでかい音がしたんよ
依然として金縛りのままで何だよ！って思ってたら、急に何かの気配感じるの

すまん
書き込んじゃった

次早く

>>516
男だよ
小柄で色白で、子供の頃はよく女の子に間違われたけど
今までにも、たまに酔っ払いのおっさんに手をなでられることはあったんだけど、
それはただの酔っ払いだからしょうがない、くらいに思ってた

でも、今来てる人はしらふっぽい
だから、余計にきもちわるい…

現在進行形っぽいのは怖いな

相手が人だと怖い

うちの部屋が霊の通り道になってた

聞いてくれてありがとよ、ちょっと落ち着いてきた
>>502
割り込みすまんかった
どうぞ

>>518が終わったら書くね

>>518はもう続かないんかね

まだ残ってたｗ
深夜はすいませんね､保守してくれた方々ありがとうございます

追いついた。
>>518はまだか

>>527
もう書いちゃって

ごめん、>>518だけど待っててくれたんか
続きすぐ書くわ

お
おかえりーよろしくー

じゃあ>>518が書いてる間に書・・・と思ったけどごちゃごちゃになっちゃうな　待つお

追いついた
wktk

>>518続き

さっき音がした辺りと、本棚の方に何人もいる気配がして
しばらくしたらドン！！ドン！！ドン！！て連続で落ちてくる音するんよ
で、振動でベッドが揺れる感覚まであって、ちょうどＤＱ４の主役人数（７人だっけ）
の分だけ落ちたと思ったら、ベッドの周りに集まってくる感じがしたんさ

で、頼む消えろ消えろって思ってたら気配なくなって、金縛り解けたんよ
すぐに起き上がって電気つけて確認したけど特に異常なしでまぁ、そのまま寝たんだけど
朝起きたらさ、床に少し泥がついてたんだよね

文才無い＆放置ですまんかった
待っててくれてありがとうございました

>>535
消える前に目開けたらマーニャが履いてるか履いてないかわかったのに

金縛りはけっこうこわいよな

金縛りはないけど、5歳の頃見たことがない爺さんが出てきたことあったな

写真を見ててその爺さんが俺が生まれる前に死んだ曾祖父って知った時はビックリした
わざわざお叱りにくるなよ

５才ぐらいの頃の話

上で言ったように古い団地だった実家
その頃は防犯意識も低かったし、やや田舎ってこともあって
少しの外出中とか家の中に人がいる間は戸締りなんてしてなかった

ある日、
玄関脇の子供部屋に 俺＋妹＋幼馴染の兄弟、
居間に うちの両親＋幼馴染の母親
って感じでわいわい楽しくしてた。

昼過ぎになって、玄関のブザーが鳴った。
よくうちに来る人は、それぞれブザーを鳴らすリズムが決まってて
その音で扉を開けずとも「あ、○○さんだ」とか判断してたんだが
どうやら知り合いではないみたい。とはいえ新聞屋とか薬屋とか普段から来るし、
なんの疑問もなくｶｰﾁｬﾝが玄関に出て行く様子を見てた。

「えっ」

あと一歩で扉に手が届くという間合いの位置でｶｰﾁｬﾝが声を発したのと同時に
玄関の扉が開く音がした。

直後、ガチャガチャッガチャガチャッ！と激しくドアノブを回す音がして
玄関まで見に行くとｶｰﾁｬﾝ両手で必死にドアノブ握って、扉が開かないように引っ張ってた。
向こうからも物凄い力で引っ張られている様子の扉。
３センチ、５センチ、開いたり閉まったりしている。
時折、ドンドンドン！と扉を叩く音と、「おい！開けろ！おい！」というおっさんの怒鳴り声がした。

俺含めガキらはすっかりビビって部屋に閉じこもった。

５分だったか１０分だったかわからないが、
しばらくして物音は止んで、ｶｰﾁｬﾝも居間に戻ったようだった。

俺にとっては、その後何日もそのときの光景を夢に見るほどショックな出来事だったのに、
小学校に上がった頃ｶｰﾁｬﾝにそのときの事を聞いたら、全然覚えていないらしく
「夢でも見てたんじゃないの？」と言われた。

たしかによく考えれば、結構な音してて怒鳴り声までしてるのに
ﾄｰﾁｬﾝが玄関に出てきた記憶がないし、女一人の力でそんな攻防できるのか？とも思うけど･･･

でも「現実に起きたこと」な記憶なんだよ。
俺的には「あのとき扉が開いてしまってたら･･･」と思って今でもゾクッとする話なんだけど
あんま怖くないな。すまん

誰も書かないならいいかな？

安価>>545

ああああごめん　どぞ

>>9槍投げ
>>18虫
>>21人気者
>>32お婆ちゃん
>>52重なった！
>>76居間のほう
>>100マネキン
>>111シリアル
>>123遺影
>>133土管
>>154隣のアパート
>>163人形
>>175爺さんの家
>>184足音
>>198向かいのUさん
>>216風呂場でオナニー
>>233チャイム
>>266猫
>>283出会い系サイト

ｋｓｋ

>>339キチガイのババア
>>357彼女？とスノボー
>>367こちょこちょ
>>374無限ループ
>>382俺の母
>>404百円玉に
>>405タン壺
>>411ゴキブリ
>>434お地蔵さん
>>468俺の中にいる謎のオッサン
>>482ラッキー
>>499ゴキブリのように
>>514毎日来るおっさん
>>518埋め込み式の本棚
>>538曾祖父
>>539女との攻防

>>544
なんかごめんね

電話だから遅いのは勘弁な

俺さ、小学生のころばあちゃん家でばあちゃんとじいちゃんとひいばあちゃんと住んでたんだよ
二階建てで一階は居酒屋兼用になっててばあちゃんとひいばあちゃんが寝る場所、二階はベランダに通じる部屋とベランダに隣り合ってる俺とじいちゃんが寝る場所って感じで

んでばあちゃんが居酒屋の仕事だかでお客さんと泊まりに行って俺は一階でテレビ見てたんだ
じいちゃんは酒飲んで二階で寝てたし、ひいばあちゃんは自分の部屋で寝てた
まぁ俺だけで確かアンビリーバボーみたいなのを見てたんだよ

０時近くなってきたし怖くなってきたから二階に上がろうとしたら上からドタバタと音が聞こえてきたんだ

ごめん､まとめてた
548と並行して見てくれい

何の曲か忘れたけどヘッドフォンで聞いてた
結構アップテンポの曲だったと思う
間奏で「いけないよ」ってはっきり聞こえた
1人暮らしなのでゾッとした

俺はまたじいちゃんが酔っ払って暴れたと思って二階に上がったんだよ
二階に上がって寝る部屋に行ってもじいちゃんは綺麗に布団かぶって寝てる
ちょっとおかしいな、とか少し怖いな、とか思いながらも大人しく寝たんだ

うん、なんかいやに寝付けない
無理にでも寝ようとしたんだけどなかなか寝れないんだ
そのうちにさっき見てたテレビの内容思い出して怖くなってきて、布団を深くかぶって目をつむってたら
ベランダからとたとた…って感じで足音？が聞こえてきた
その瞬間一気に目が覚めた

布団かぶってるのに笑い声みたいなのも聞こえてくるし、もうおかしくなりそうだった

そこで気絶したんだと思う
恥ずかしい話、起きたらお漏らししちゃってたんだ
じいちゃんは先に起きて下に行ったのかいなくて、ばあちゃんに怒られるなぁとか思いながら下に向かおうとした
そん時夜の時の怖さも忘れてふいにベランダに通じる部屋にあるガラス戸を見たんだ
手、手、手
ガラスの全体に小さい手形みたいなのがびっしりついてた
ガラス戸の下半分はすりガラスなんだけど普段より真っ白になってたから下もついてたんだと思う

大泣きしながら一階に走ってったさ
ばあちゃんにはお漏らし云々言われたけどパニクりながら上のベランダに来て！みたいなことを言って一緒にきてもらった

なんにも無かった
夢でも見たんじゃないかなと思うくらい
結局夜中のアレやベランダの手形はなんだったんだろうか
まぁお漏らししたことで散々怒られました

長文乱文失礼

あぁ安価>>555
sage忘れてすまそ…orz

ｋｓｋ

ksk

じゃあ

そんなにゾッとしないけど…

ある日の夜、寝室から父のいびきに混じってブーブーと豚の鳴き声が聞こえて響いてきたんだ。
何かと思って見に行った母が、あるブーブー鳴いて前進する豚のぬいぐるみを持って帰ってきた。
普段机の上に置いてあるそれが床に落ちていたらしいから、何かの拍子に勝手に落ちてスイッチが入ったんかな？とか思いつつ、腹部にあるスイッチを切ろうとしたんだが…まあ、スイッチ既にOFFだよね。

ついでに、電池のカバー外して見たら電池一個も入ってなかった。
鳴き声は一回スイッチONにしてから切り直したら止まったけど、何だったんだあれ…故障にしても真夜中に故障すんのはやめていただきたかった。

安価
>>560

ksk

ksk

ｋｓｋ

ｋｓk}

ｋｓｋｓ

別に怖い話では無いんだが不思議な話

姉と二人で夜中に犬の散歩をしていていたとき、空に上から落ちてくるように流れ星が現れた。
しかしその流れ星は普通ではなく、下にある家の屋根を付きぬけ一階まで隠れず落ちていった
「！？」と思ってとっさに姉に「今の見た？」と聞くと姉もその家を突き抜けた流れ星を見たらしい
自分だけなら見間違いとかどうにでもなるけど同じものを同時に見た人がいるとなると不思議で仕方なかった
もしかしてあれがうわさのプラズマってやつだったんだろうか・・・

安価>>565

こりゃ怖い

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

書き溜めてないので遅いけどすまそ

俺が3歳くらいの時。俺んちは父親の親戚とすごく仲が良くて、よく家族ぐるみで泊まりに行ったりしてた。
で、俺は子供だから親戚の婆さん(父親の母)の部屋でいつも寝てたんだけど、
ある夏の夜、暑いからって窓あけて網戸だけ閉めて寝てたんだ。当然外は丸見え。
で、夜中ふと目が覚めて、窓の方を見たんだよ。
そしたら…

今更だけど
ID:+Pzigm5F0の話って
小説リカの丸パクリじゃん
恥ずかしい奴だな

今寝て深夜に備えるか､起きてて深夜に備えるか

ひげを蓄えたおっさんが、窓の外からこっち覗き込んでるんだよ。
しかも、じっと覗いてるんじゃなくて、蛙みたいにぴょんぴょん跳ねながら。
で、ちょうどジャンプの頂点付近で窓の高さに顔が来る。
家の中に入ってくるわけでもなく、ひたすら跳ねながらこっちを覗き見てる。
とはいえ、俺も3歳というガキだったから、怖いというより「何してるんだろう？」という
不思議に思った感情の方が強かった。
結局特に何も起こらず、俺はそのまま寝てしまった。



後日談。
2ヶ月くらいしたあと、また親戚の家に遊びに行った。
夏の2ヶ月あとなので、季節は秋だ。
秋なので、当然のように焼き芋屋が通る。
俺は親戚の人に頼まれて焼き芋を買いに行ったんだ。
そしたら、いた。あのヒゲのおっさんが。
焼き芋売ってました。
それだけ。


これくらいしかネタがなかった。すまん。
次安価>>572

ksk

安価なら下

ひぇぇ

おちﾜﾛﾀｗ

でもなんでおっさん真夜中にぴょんぴょんしてたんだろうね

小学生のころの話

朝学校に行こうと靴を履いたら
変な感触と共にぶちって音がしたから靴の中見てみたら

潰れたGがいた


短くてごめん
>>585

>>574
分からん。とはいえ、見渡す限り田んぼのド田舎だから、変な人がいても
あまりみんな気にしないんじゃないかな。おおらか過ぎるというか。

帰宅した

まだ残ってた！
良かった

洗濯する母ちゃん涙目だろｗ

ｋｓｋ

田舎戻りたい・・・；ｗ；

ｋｓｋ

kskst

ｋ

ｋｓｋして寝る

今気付いた。
去年からメールが一通もきてない

>>585頼んだぜｗ

しえん

>>585
それは既にゾっとした話をしたと取っていいのか？

朝、起きて最初に２ちゃんにアクセスする。

さて、今日はどんなスレが俺を楽しませてくれるのかな。ふふふ。

と寝起きからテンションが上がる。

１時間ほど２ちゃんに浸かる。
そして朝食。
流石の俺も朝食中にPink板にはいかない。

朝食を食べ終えたらすぐにPink板へGO。

ズボンを降ろして顔つきはまるで戦士のようになる。

これで昼食まで楽しむ。

ことが終わり賢者タイムの中で昼食。

いいともの客と一緒に”そうですね”を言う。
あの一体感がたまらない

今度は週刊少年漫画板へＧＯ。

ワンピース・NARUTO・ブリーチ・HUNTER×HUNTERについて熱く語りつつ、VIPにも顔を出す。

こんな感じで一日が過ぎていき、気付いたら去年からメールがなかった。

ぞっとした

来年からのことも考えて尚ぞっとした

くわばらくわばら

次は俺が安価すればいいのかい？

>>593
YES

おう安価頼む

>>597
君に決めた！！

まだー？

俺いくわ
ちょっと待ってて

ｗｋｔｋ

安価踏んだのは>>597だけど>>598も聞きたいな

あう俺じゃねーか

チョイ待ち、短くまとめる

>>598です
一応書いたけどどうしよう

>>602
俺の評価は厳しいぜ。
かかってこいよ

>>602よみたい

>>603
>>604
さっき>>405も書いたんだぜ

じいちゃんと銭湯に行った時の話

じいちゃんは何かの職人だったらしくてガッツリ刺青入ってる
物心付いた時から見慣れていたので別に何とも思わなかった
脱衣所で服脱いで、俺より先にじいちゃんが先に風呂に行ってしまった
湯気とか泡で誰が誰か分かんなくなってたんだけど
体に絵が書いてる人がシャンプーしてたのでじいちゃんだと思った
いたずらしてやろうと思い隣に座って水シャワーぶっかけた

全く知らないヤクザ者だったよ

>>405はすばらしい。
>>605は物足りない。

ｗｗｗ
でもたしかに自分がその状況だったらぞっとするわ

小学生の頃、校庭にて

友人Aが校庭にある塀に勢いよくドンっと寄りかかった
その塀の上には誰が置いたのか、割れた牛乳瓶が置かれていて、
寄りかかった拍子にAの頭に破片が降り注いだ

うわーっと中腰のまま破片を振り払うA、そのアキレス腱部分に
とどめとばかりに割れた瓶底がサクっと突き刺さった

テンパったAはそれに気づかず、必死にガラスを払うためしゃがみこんだ
刺さった瓶底部分を自らの尻で更に深く押し込むA
何が起こったか分からず、ぐわぁああああああと叫ぶAと鮮血に染まる足と尻

セルフ拷問を目の当たりにした15年前の話

安価>>610

>>606
満足させれなくてごめんよ
安価↓

みんな怖いな…

>>610お、頼んだぞ

あっ！…では僭越ながら…


自分はよく金縛りにあう
いつもはパッと目が覚め体が固まったように動かなくなるだけで暫くすればまた動かせるようになる｡ただ気持ち悪いので動け！と必死に体に力を入れ毎回金縛りを解いていた
その日もパッと目が覚め体が動かなくなった
自分はまたか…という感覚なので特に怖じ気ることもなく､さてと…という気分で金縛りを解く体勢に入った…しかしいつもとは違う感じがすることに気付く
…体が動かない以外に足に重みがある…
気味の悪い違和感は体の上を踏み締めるかのようにゆっくりと上がってくる…足首から膝…お腹…と重みを感じ次は胸元かと思った瞬間､重みは一気に首に集中した
息が出来なくなり苦しさから逃れたいのだが金縛りがそれを許さない
暗闇なのでぼんやりとしか見えないが､目の前に人の形のような黒い塊があるように見て取れる｡自分の首に伸びるているのは腕だ…黒い塊は馬乗りになって首を絞めているんだと認識した
怖いはずなのに何故か塊から目を逸らせない…顔は見えないが視線が自分に向いているのを感じる…
自分を見下ろしながら首を絞めていた塊は頭をグッと近付けたかと思うと鼻先でケタケタと笑い出した｡興奮して息が漏れるような笑い方…笑い声はだんだんゲラゲラと嘲笑うかのように大きくなり､息を荒くした状態で首にはさらに力を入れてきた
辛うじて出来ていた息が全く出来なくなり､必死に藻掻こうとするも力尽き意識が無くなっていった…
次の瞬間パッと意識が戻った
黒い塊はいないし体も動く…あれ？夢だったのか…？そんな気がしてくる…夢か現か分からず仕舞いでスッキリせず気持ち悪いままだったが､自分はまた眠りに就いた…


その二日後､祖母が突然亡くなった

案価忘れた…スマヌ

安価>>615

ばあちゃん・・・

わっしょい

中学時代のある日、友達と下校してたのよ。
そうしたらさ、スーパーで売ってるような半分ニラ本体が出るような袋に入ってるニラを素で持ってユサユサさせてるニット帽じいさんが歩ってる訳よ。
そしたらじいさん、いきなり警察に事情聴取されてるのよ。ニラゆさゆささせながら。
なんて会話してたのかはほとんど聞こえなかったけど、その後もう一台パトカーが来てそのじいさん連行。
唯一聞こえたのは｢ワシャニラじゃない！信じてください！ワシャニラじゃないワシャニラ…｣って言葉だけ。
当時厨房の俺は相当テンション上がったね。
その日の晩飯がニラレバでゾッとしたがな。

>>616
知らねーよ安価守れ

wktk

俺が中学に入りたてのころの話

人見知りが激しかった俺は小学校からの友人3人とばかりつるんでた
夏休みに入る少し前、クラスのリア充の
　｢夏休みに入ったらみんなで野球やらね？｣
の一言で男子全員で野球することになった

そして当日、なんだかんだでみんなと仲良くなって楽しく野球してた
気がついたら夜の9時過ぎであたりは真っ暗
解散となって俺と友人3人は自転車で帰ってた
それでその帰り道、突然友人の1人が
　｢今、雨降ってる？｣
と聞いてきた
そのときは雨どころか月がハッキリ見えるくらい晴れていたので
　｢何言ってんだよｗ鳥にションベンかけられたか？ｗｗｗ｣
なんて笑ってたんだが、そいつは
　｢ちげーよ今傘さした子供が歩いてたんだよ｣
って言い出した
俺たちは幽霊ｋｔｋｒｗｗｗｗｗムードで笑ってたんだが1人だけ
さっきからずっと黙ってたヤツがいた
俺は気になって聞いてみたら
　｢俺も子供見たんだけどさ･･･傘なんかさしてなかったよ｣
とだけ言った
俺は正直、内心( ﾟДﾟ)ﾊｧ?だった

ｽﾏﾝ　続く

まだこのスレあったのかｗｗ
支援

それでそれ以降はそいつは一言もしゃべらなかった
俺たちはそいつのことを少し気にかけながら3人で帰ってた
ここで気付いたんだよな
最初に傘の子供見たってやつがいなかった
最初は悪ふざけかと思ったけど、さっきからの出来事もあるし
めっちゃ怖くなった

それで3人で探すことにしたんだよ
まずは携帯持ってる俺がそいつにかけてみた
これは出ないパターンだと思うだろ？
出たんだよな、普通に
しかも今どこにいるんだ？って聞いたらそいつ
　｢お前こそどこにいるんだよ｣
　｢急に消えるから困ってるんだぞ｣
っていうわけよ
もうここで俺恐怖レベルMAX
じゃあここの2人は？誰なんだ？って思ったけど
もう怖くて前だけ見て全力で自転車こいでがむしゃらで走った
気がついたら家についてた

まあこれだけ
友人にはそのあとで連絡入れた

その友達三人に話したらなんていってた？

後安価頼む

ｿﾞｯ

KSK

>>630

安価忘れスマソ

友達にはとりあえずありのまま話したけど
2人は信じてくれた
1人は半信半疑ってところ
まあその2人は子供見たって2人なんだけどね

まだ書いてるのかな

ｋｓｋ

ksk

ksk

ksk

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　ま〜た始まった
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

>>630
頑張って

怖ぇなその二人誰だったんだ
そのまま気づかずにいたら・・・・・・ぞっとするわ

テス

ブランコの話しの変化系だよね

俺かｗ

俺が小学生中学年だったときの話
友達の家の近くに公園があってその近くにアパートがあるのよ。
普通にどこにでもあるような感じの。
その日も学校が終わってからいつものように日が暮れるまで友達３人とその公園で遊んでた。
そろそろ帰るかって感じになったとき、友達がアパートの方を指差して
「あそこに人が浮いてる」って言い出した。
俺は目が悪かったからよくわからないから、友達連れて近くに行ってみた
そしたらさ、
ぶら下ってたんだよ、人が。
俺たちはパニックになって逃げてしまった。

ｿﾞｯとしないなｗ
自殺現場に遭遇するとか本当に最悪だったぜ

次>>640頼んだ

ｋｓｋ

Ksk

きせいとけろー

おうふｗｗｗ規制解けてたｗｗｗｗｗｗわーっしょいｗｗｗｗ

俺が小1くらいのころの話。
公園で俺が野球の練習してたら、3年ぐらい上の先輩に「バット貸して」っていわれたんだ。
貸してあげたあとは、先輩は素振りしてて、俺は壁あてして遊んでた。
んで、遊んでたら６時くらいになってて、先輩にバット返してもらおうと近づいたら

ドゴッ

って鈍い音がして、俺は鼻血ブーしてた。素振りが頭に当たったっぽい。
眼が少し見えなかった。近所の姉さんに家まで負ぶってもらった。

後日目医者いったら「もう少しで失明してたかもしれませんねｗ」っていわれた。

もちろん先輩には謝ってもらった。
まぁ勝手に走ってった俺が悪いんだがｗ

次>>647

ｋｓｋ

実体験じゃなきゃだめなの？

ksk

>>641
俺の母校の小学校でおんなじ感じで死亡事故おきてたわ

ksk

ｋｓｋ

ksk

とりあえず書くわ

追いついた。で、今更なんだけどさ、
>>389はくねくねとして、


>>387は八尺様じゃね？

>>649
俺も思ってたｗ

参考までに
八尺様

ttp://syarecowa.moo.jp/196-2/71.html

俺の高校のときのことなんだけど
高校のときの俺すげーネガティブですぐ落ち込んじゃう奴だったんだよね
ある日部活でめちゃくちゃ怒られていつもどおりヘコんでたんだよ
その日はそのままリビングの床で寝ちゃってさ
そんで目覚まして朝飯食べようと思って台所行ったんだ
そしたらなぜか母親が号泣してんの
どしたん？って聞いても無視されて一人オロオロしてたの
なぜかそこに友達もいてさ
そんなことより野球しようぜとか言ってんの
そこぐらいであぁ夢かって思ったんだ
そっから急に目の前が真っ暗になってリビングで起きたんだ

中島自重しる

続く？

リアルな夢だったなぁとか思って朝飯食ってたら
急に父親が遊園地行こうとか言うの
何だまた夢かって思ったけど家族で遊びに行くことなんて
ほとんどなかったからちょっとわくわくしてたんだ
それから家族と車で遊園地いった
なぜか五分ぐらいでついてそれぞれ遊んでたんだ
俺もその辺うろうろしてたら遠くから叫び声みたいなのが聞こえてきた
見てみるとそこにジェイソンみたいな奴が客殺しまくってんだよね
まさに地獄絵図
俺も訳がわからず必死に隠れてこれは夢だ覚めろ覚めろってずっと祈ってたんだよ
また急に目の前が真っ暗になってまたリビングでおきたのよ

投稿おそいぞ！何やってんの！

バタフライエフェクトかよ

>>656あれはおもしろかった

すげー汗かいてて朝飯食いながら父親にそのこと話したんだよ
そしたら父親がじゃあ遊園地行こうって笑いながら言ってきた
また夢かよってこの辺で怖くなってきた
また家族で車に乗って遊園地いったんだよね
それから家族がバラバラになってから一人で遊園地出たんだ
なんか商店街みたいなとこ歩いてて
これからどうしようか考えてたの
ボーっとしてたら急に空が暗くなって背筋がゾクッていたんだよ
恐る恐る振り返るとそこにいたんだよ
親父が
バット持って
急に奇声をあげて殴りかかってきたんだよ
ビビッて動けずバットで頭を殴られた瞬間また目の前が真っ暗になった

て

終わり？

またリビングで起きた
めちゃくちゃ怖くて父親に会いたくなかった
恐る恐る台所いったんだよ
台所の扉開けた瞬間父親がまた遊園地行こうって満面の笑みで言ってくる
もう頭がおかしくなりそうだった
そのときなぜか幼馴染の女もいてそいつも一緒にいくことになった
それでまた遊園地行ったんだ
一人はこわかったのでバラバラになった後幼馴染引っ張って遊園地を出たんだ
はじめは幼馴染も抵抗したけど訳を話すと大人しくついて来てくれた
また同じ商店街を歩いてたら
幼馴染が腹減ったとか言うので店に入った
そんとき一人じゃないってこともあってけっこう安心してた
んで食べ終わって店を出たんだ
また商店街をうろうろしてら急に背中に衝撃があった
振り返ってみたらそこに幼馴染がいた
血のついた包丁を持って
そこであぁ俺刺されたんだって思った瞬間また目の前が真っ暗になった

夢系はヤバいわ・・・

そろそろオチでよくね？

夢の話はあんまゾッとするって感じじゃないい

ていうかちょっとグダってね？

一通り読んできたけど、まだ夢の話かｗｗｗ

実際他人の夢の話ほど興味ないモノはないな…

とりあえずKSK

おいついた！みんなたくさんネタあるな…

そしてまた目を覚ましたんだ
リビングじゃなく病院の待合室みたいなところで
これは夢じゃないのかと思ったけど夢だった
だって診察室から叫び声が聞こえてきたんだよ
のぞいてみるとなんか電気椅子みたいなのに患者らしき人が座らされていた
それで医者や看護婦が笑いながら電気流してんだよ
俺もう泣きそうになりながら覚めろ覚めろって祈ってたんだ
その甲斐なく俺の順番が回って来た
俺も覚悟を決めて中に入った
そしたら医者が電気ショックの機械見たいなの持ってた
それから混乱して医者に殴りかかった
何度も何度も殴ってから手を離したんだ
そしたら医者が無表情でなんだよこいつってぼそっとつぶやいてた
急にまた目の前が真っ暗になった
またリビングで起きたんだ
また夢かと絶望したけどその後は何事もなかった
ほんとこんなリアルな夢を見るのは初めてだった
その日から俺がすげー落ち込んだとき同じような夢を見るようになった
だから俺はポジティブに過ごすようになった
もうあんな夢見たくないから


遅くてスマンｗｗｗ
>>675

ksk

ｋｓｋ
>>670
投稿はもう少しはやくしてくれ

kskst

なんか人の夢ばっかり聞いてたら、発狂しそうだと思うのおれだけ？

ぞっとする話しかと思ったらちょっといい話だった

糖質だって話だったのか

俺夢の話好きなんだけど
夢のスレあまり伸びないよな

>>672
スマン

俺かｗ

短い話だがちょっと待て

小学校５、６年くらいの時かなー。
理由は忘れたけど家に帰るのがちょっと遅くなったんだ。
日は沈んで真っ暗で、もともとビビリだから余計なこと考えないように早足で家に向かってた。
で、家まであと少し（ほんの１０ｍくらい）のところで
左手の路地から「ニャーン」って猫の鳴き声がした。
動物好きだったからその場にしゃがんで「ちっちっち」って呼んでみたんだ。
猫は近寄るでもなくこっちむいて立ってた。
尻尾が長く立ってて、柄は茶トラかな。お腹の方が白くて。
「おいでおいでー」なんて手をひらひらさせてたんだけど、
ハッと気付いて猛ダッシュで家に駆け込んだ。

何に気付いたかって言うと、

その猫、首から上がなかったんだよね・・・。

いたずらか？

まあ、十中八九見間違いだと思うけどな
ていうかそう思いたいｗｗｗ

次>>685

>>681すまん誤爆

追いついたぞ！

今流行りのデュラララハンですね

うし。書いて来る

その日は楽しい夏祭り
会場の公園の入り口で、俺は友達と待ち合わせていた
四人中三人がそろった頃
暇を持て余したのかウロウロしていた一人が、「おいｗｗｗ見てみろよｗｗｗ」
と騒ぎ出した

俺ともう一人が近寄って見ると、そいつが指を指してたのは石をどかした跡で、
そこには十数匹の団子虫が密集していた
見つけた奴は何がおもしろいのか「王蟲じゃねｗｗｗｗ」とか言ってはしゃいでた
そしてそいつが徐に爽やかエイトフォーを取り出して、団子虫群に向けて噴射し始めた

エイトフォーは想像以上の威力で、そこにいた団子虫達が一斉にひっくり返った
ひっくり返った団子虫達の、無数の足がワサワサワサワサワサワサワサワサ
この時点で相当ゾッとした訳だが、本当の恐怖はそこからだった

プチッ、

と音がした気がして、何だろうと思い、俺は顔を近づけた
仰向けになった団子虫の上に、白くてツブツブしたものが見え始めた
それから、プチプチプチプチ、と続けざまに
どんどん、どんどんと、湧き出る様に

数百、数千もの団子虫の子供達が、親の腹を破って這い出て来たんだよ



死の直前に至って早期出産？したんだろうけどさ……
お前ら、団子虫見かけてもエイトフォーだけはかけるなよ？
次>>690

ｋｓｋ

気持ち悪ぅｗｗｗ

ｋｓｋ

おうふーまたかｗ
ちょっとまってれ

マジキメェ

けど見たみたい不思議！

ほ

た

て

俺が小5、6ぐらいのときかなー

若気の至り？っていうの？火遊びやってたわけ。

家の裏山で友達と秘密基地作って遊んでたんだけど、何を思ったか
その裏山に立ってた小屋の中で焚き火をやろうってなったんだｗｗｗ

もちろん俺らアホだから小屋の中で焚き火やってる内に息苦しくなってパニック状態。
で、小屋から出て休憩してるうちに小屋の外の落ち葉に火が燃え移っちゃったわけ

少し火が大きくなってから気がついて、急いでションベンで鎮火した。ちんだけにな。


もし煙吸って中毒で後遺症残ったり　そのまま山火事になってたり・・・とか考えるとゾッとする


少年たち「もう二度と山で火遊びはしないよｗ」


う〜ん、霊体験ｔかはあんましたことなくてこういうゾッとする話になっちゃうな

次>>700

ｋｓｋ

ksk

ksk

＞ちんだけにな。
ぞっとした

油断してたちょっと待ってくれ
すぐ書く

しかし、このスレ思ったより伸びるねｗｗ

良スレだなｗ

書きたい話あるのに安価踏めないなぁｗ

>>703
はりついて、こまめに更新したら必ず取れるってｗｗ

つい想像してゾッとっしたって話ね
これは地元の仲のいい後輩の体験談


そいつが高校生のときの話
その日は友人を誘って夜中家を抜け出し遊び回ってたそうだ
４人だか３人だか集まったところで最後にもう一人仲の良かった友達、仮にAとしよう
みんなでAを迎えに行ったんだ

Aの家は公団かなにかの７階…くらいだって言ってたかな？そこの角部屋だったらしい
後輩たちはその団地に着いて初めてAに遊びに行こうぜって電話をした
Aはそのとき普通に「わかった」って言ったんだ

Aの部屋のすぐ隣には階段があって、その真逆にエレベーター
きっとAは階段から来るだろう　ちょっと驚かそうぜｗ
って感じで後輩たちは6階と７階の間の踊り場でこっそり待機

しかし、Aがなかなか来ない
驚かすのもめんどくさくなってまた電話したんだ
「おい、早く来いよ」
「え？今どこ？」
「いやｗｗｗ実は今踊り場ｗ」
「あ〜、着替えてた　すぐ行く」

電話を切ってもAは来ない
その代わりに音がした
ドン！ドン！って２回
夜中に一体なんだ？まぁ、関係ないだろ

さして気にせず後輩たちはAを待ち続けた
しかしAはこない

「あいつマジおせぇ　ちょ、誰か電話して」
後輩たちの一人がAに電話をすると下から着信音が聞えてくる

「は？なに？なんで？」
後輩らが階段から下を覗くとそこにはAの姿が

そのときAは地面に横向きに寝そべって自分の腕を枕みたいにしてさ、
よく部屋でくつろいでるときのポーズで寝てたんだって

「ちょｗｗ寝んなｗｗｗ」
「あいつわざわざエレベーターでｗｗｗやられたｗｗ」
「俺らココまで昇ったのに…降りようぜ…」

おぉ、まだこのスレ残ってた。嬉しい

Aの元に駆け寄る後輩たち

「おい　起きろって」
「もういいよ　めんどくさい　はやくいこうぜ」

声をかける後輩たちを無視しAは目を開こうともせずただ寝そべっている
ふと、違和感を感じた後輩
「あれ？Aなんかめっちゃ腹出てね？」

頑なにシカトを続けるAとこの状況に気味の悪くなった後輩たちはAを無理矢理起こそうとする
したし、Aはぐったりとしたまま一向に目を覚まさない

Aは死んでいた


んじゃ次
>>715

は？

どゆこと?

ああもう纏めるの飽きてきた
安価守らないで話するのはやめろ

飛び降り…だよな？

はてな？ｗｗ

作り話っぽ

これな、ガチの話なんだけど本当にAは死んでたの
転落死
寝そべっていたAのすぐ近くには自転車置き場があってそのときは夜だし
気づかなかったんだけどその天井が大きく凹んでたらしい

警察の意見としてはAは一度天井に落ちたあと地面に叩きつけられた
外傷はなかったけど内蔵は破裂してた

と、後輩は葬式のときAのお母さんに聞いたらしい


何故転落したのか
実はAの部屋の窓からは少し身を乗り出せば階段の踊り場が覗ける位置だったんだ

こえええええええええええ

ｋｓｋ

ちなみにそいつらウチの地元じゃ有名なヤンキー高（笑）なんだけどさ
それでもやっぱそこはガキやん？
Aが死んでることに気づいてからはみんなテンパって
「どうする？そうする？」しか言わないやつと
「逃げよう！はやく逃げよう！」しか言わないやつになったりして…
俺の後輩といえば泣きながら家に電話
「お母さん…こんなことになった！どうしたらいいの？」

結局そいつのお母さんが警察呼んだんだって

なるほど……踊り場にいなかったら死ななかったわけか……ゾッとするな。

丈夫な携帯だな

>>720
口が裂けても言えなかった言葉をおまえというやつは…

>>710
おなじ反応の人が居て　安心した

>>719
逃げよう！はやく逃げよう！って・・・ﾜﾛﾀｗｗ

なるほど…色んな意味でゾッとするな

>>715
期待して待ってるよ

>>548手、手、手
>>556豚のぬいぐるみ
>>562流れ星
>>567ヒゲのおっさん
>>575靴の中
>>589メールが来ない
>>605じいちゃんと間違えて
>>612金縛り
>>619傘の子供
>>636あそこに人が浮いてる
>>641バットで
>>651リアルな夢
>>680首が
>>687エイトフォー
>>696裏山にて
>>705仲のいい後輩の体験談

>>715が来ないな
あと5分でなんらかのレスをしなければ再安価

再安価ですね。

来て欲しいな＞10の倍数

はいどうぞ

>>730
>>729だけど良いって事かな？

幼い頃から、親に「おはよう」「おやすみ」「いただきます」「ごちそうさまでした」
「いってきます」「いってらっしゃい」「ただいま」「おかえり」
は、忘れない様にしつけられていた。

そんな事もあってか、20歳（一浪）になって一人暮らし（しかも薄壁レ〇パｗ）する様になってから、
寂しさを紛らわすかの様に、ひとりで
「ただいま〜おかえり〜」とか「おやすみんミンゼミ〜」とか節つけながら、生活していた。

何日か経って来ると、流石に独り言は気持ち悪いな、と思い、なんとか無くそうと気をつける様になった。

>>730
じゃあ>>549を１からどうぞ

>>730
楽しみです。

そんなある日、大学のサークルの飲み会の後で、上機嫌だった俺は、夜が更けているにも関わらず、ついうっかり、
俺「ただいまー！」
と、大声で言ってしまった。そしたら、隣りから
「うるせぇー！！」
と。しまった！、と思い、すぐ様、酔いが覚めて、
俺「ごめんなさい！」
「いーよー（良いよ）」
これ明日（日曜）朝一でわび入れに行かなきゃ、と思いながら、部屋のドアを開けた。

俺なのかな？

>>735
ごめん勝手にレスしちゃいました。これラストなんで堪忍して下さい


そして、寝る前のホットココアを飲むために、居間に持って行った。
そしたら、砂糖を台所に忘れてた。だから、ちょいと小走りで台所に向かい、
俺「お砂糖忘れたｗ」
なんてまた独り言を言ってしまい、あっ、と思ったら、
「うるせぇー！！」
またやってしまったっ！！
俺「ごめんなさい！！」
「きをつけてな〜」

薄壁はつらいな〜、と嘆きながら、明日何持って行くか考えながらココアを飲み、床に就いた。

そして翌朝、たまたま冷凍しておいたカボチャを煮込んだ奴（おいしい）を持って、隣りの部屋のチャイムを押した。

俺「昨日、何度もすみません。て言うか、越してからずっとですよね。ホントご迷惑を(ry」
隣「いえいえ、私もよく独り言をついついｗでも『昨日』って何の事ですか？」
俺「えっ？二回ほど『うるさい』と注意されたのでそのわびに……」
隣「えっ？」
俺「……？」


結局『隣り』から聞こえた罵声は、俺の独り言の一部で、「独り言やめよう」って気持ちが前に出ちゃって知らない内に怒鳴ってたみたいです。

想像したらワロタｗｗ

（おいしい）に萌えたｗ

(おいしい)　で笑ってしまった。

>>735
大丈夫です､俺が紛らわしいレスしたからいけないんですよ
安価どうぞ

隣には誰も住んでいなかったってオチかと思ったｗ

30過ぎて童貞無職

安価忘れてましたｗ

>>747くらいで良いかな？

虫系はだめだあ

しょうもないけど虫系もないこともないんだぜ

ksk

ksk

あ・・俺だ

ちょい待ってねｗ

>>747
期待

「そんなことしなくても、Ｍ美は自分で脱ぐわよ。ねぇＭ美」
私の服を無理やり脱がそうとするクラスメート達に向かって、Ｓ子は笑いながらそう言った。

いくら私でも、クラスメートが１０人近く居る中で恥ずかしい部分をさらけ出すのには抵抗があった。
それでも、心の奥底に「見られたい・・・私の恥ずかしいところを皆に見てもらいたい」という願望もあった。
皆に見られることを想像しただけで、私の下半身は熱く燃えていた。

見られたい・・・でもさすがに恥ずかしすぎる・・・でも・・・・でも・・・


気付いたら、私はスカートを下ろし下着に手をかけていた。
「あぁ・・・私の恥ずかしいところをクラスの人たちに見られちゃう・・ぁああ・・・・」




いつからこんないやらしい子になっちゃったんだろう・・・あたし
Ｓ子と知合う半年ほど前までは、私にこんな欲望があったなんて思いもしなかった・・

それは、Ｓ子が滋賀県の学校から転校してきて間もなくのことだった。

ｽﾏﾝ・・・誤爆ｗ
こっちだわｗｗ

俺がまだ中学校低学年くらいの頃のことだった

我が家には数年飼っていたネコがいたんだが、家を新築する際に爪で柱や家具にキズをつけられると困る

そんな理由だったと思うが、ネコを家の中に入れなくなった。

まぁ・・・俺はｺｯｿﾘと家の中に入れてたんだがｗｗ

んで、俺の部屋には備え付けのベッドを作ってもらって、そこで寝てたんだが・・・

金縛りの連続・・・それも１週間から２週間連続で金縛りにあった

母親も心配して、知り合いの霊媒師に頼もうかと思っていたらしいｗｗ

いつものようにベッドに入り、怖いから電気はつけたまんまだった

今日くらいはゆっくり眠りたいよ・・・もういいかげんにしてくれよ

などと思いながら、眠りにつこうとした

なんとなく、金縛りにあうなって言うときってわかるんだよねｗ

きたきたきた〜〜って感じでｗｗ

でも、その日はいつもと感じが違ったんだ

誤爆クソワロタｗｗｗｗ

誤爆先が気になるわｗｗｗ

いつもは目を開けても何もない・・天井だけ見えてる状態で身体が動かない

でもその日は天井に赤いモヤみたいなものが見えて、それがだんだん形になってきてた

身体は動かない、声も出ない・・でもその赤いモヤは見えてる・・

すっごく怖くて、目を閉じたかったんだけどそれができなかった

そしたら、いつの間にか飼ってたネコが布団の中に入ってきたんだ

そして、俺の太ももの上で寝たんだよｗｗ

そしたらすっごく安心して、目の前の赤いモヤも消えてしまってて・・・

それからは、俺は金縛りにあうことはなくなったｗ

そして、そのネコの姿もその日以来、見ることがなかった

多分、飼ってたネコが俺を助けてくれたんだと・・そう信じたい

お粗末でしたｗｗｗ

>>750
ゾッ

えっと次は>>759ﾖﾛｼｸですｗ

ksk

ksk

ksk

よろしく！

電話は書き込まないでほしいと思う今日この頃

>>731独り言
>>751ネコが助けてくれた

もしもしからですが
お付き合いください

うちは田舎で、夏は図鑑にも載ってないような虫がわんさか出ます。

嫁ぎ先でなれないのもあって、毎日掃除の日々。

久々に義理両親の寝室を掃除することにし、手始めに布団を干しました。

マットレスを起こして、日干ししようとめくると、ウジのような大量の虫が古びたベッドの穴からワッサー。

ショックで、それ以来義理両親の寝室には立ち寄れません。

虫系は嫌い
心霊とは違う怖さがある
足元が気になる

すいません、安価は>>768で

ksk

kskst

ksk

書きます

これで虫の話だったらゾッとする

高校の頃です
卒業アルバムに最後クラス全員で寄せ書きする時に起こった事件

順調に全員が書いていく
そして最後の奴が書き終わった
先生が寄せ書きを書いた紙を見て驚く
どうしたのかなと思ったクラスの女子が聞く
先生が「死ねって書いた奴が居る」
クラスの奴らが驚く
見てみると端っこに小さい字で「全員死ね」って書いてあった
先生は犯人が分からないので誰を怒ればいいのか分からない
俺が書いている時は何も書いてなかったんだよ
俺は最後の方だったが男子の仕業だなと俺は思った

先生が全員に問い詰めるが誰も挙げる筈がない
もちろんそんな事を書いてある紙をアルバムに載せる訳にはいかない
俺は後ろから3番目の席だった。後ろを振り返るとDQNばかり
結局､誰が犯人かは分からなくてもう一度書き直した

今考えると誰かがふざけて書いただけかもしれなかったのに
消せば良いんじゃないのと思ってしまったよ

安価>>776

ゾッと

先生か

ｋｓｋ

安価で書いたのにまとめられてないとかゾッとする…

ksk

あ｡
書かせていただきます｡

ついこの間の話な｡
我が家は母親と二人暮らしで､調度その日は母親が友達と１泊で旅行に行ってたんだ｡
そんなわけで､一人の夜を満喫してたんだよ｡
その日の俺はこのスレみたいな怖い話スレを見てたんだ｡
結構クオリティー高くてgkbrしながら見てた｡怖い話好きだけでめちゃめちゃ怖がりなのな｡
しばらくしたら

ガンッ………!!

いきなりブレーカー落ちたのよ｡怖い話読んでたのもあって､恐怖度やばかった｡
あ､確かにしょっちゅう落ちるブレーカーなんだ｡
レンジとハロゲンヒーターを同時使用したら落ちちゃうくらいに｡
でも､その夜は自分の部屋の家電しか使ってなかったから､アンペア数的に落ちるはずもないわけね｡
怖いながらもとりあえずブレーカー上げに行って､怖い話の続き読んでたら

ガウン……!!

また落ちたわけ｡
なんか､さすがに怖くなった｡部屋の雰囲気も心なしか悪かったしもうgkbr｡
もう一回ブレーカーあげて怖いし､時間も時間だったから布団にくるまって寝ようとしたわけ｡

ここ怖い話スレじゃないぞ

寝ようとして布団にくるまって目閉じてたら
ラップ音みたいなの聞こえだしたんだよね｡

｢パチ…ン｣

｢パチン……｣

って｡
ありがちな話だけど普段はそんなの全くないし
てか､心霊現象とか体験した事なかったから､この程度でも怖くて怖くて…｡
しかも､何かは分からないけど嫌な雰囲気をヒシヒシと感じて…

でも､気にせず寝ようと努力したんだ｡けど､音が段々大きくなってんの｡
無視出来るレベルじゃなくなったのよ｡
もう
｢バチーン!!!｣
みたいな｡
どこから鳴ってるかも分からないし
とりあえずめちゃめちゃ怖かった｡
19なのに涙目ｗ

んで､もう無理だと思ったから電気付けるために布団から出た｡
電気付けて気晴らしにってコンポも電源入れて音楽流して……
そしたら､電気付けた瞬間に音は止んで
嫌な雰囲気も無くなった｡なんだ､良かったー
と思って電気もコンポも付けたまま寝ようとしたのさ｡
コンポはリピート機能ONにして｡
気付けばいつの間にか寝てたんだけど…

>>779
んと｡まあとりあえず怖い話みたいなスレみてたのよ｡変な比喩混ぜてごめんな｡

つづき↓
気付いたら朝で｡
起きた段階で昨日の怖かった出来事は忘れてた｡
自分が朝起きて真っ先にする事は､ヒーター付けて､電気を付けて､コンポの電源入れる事なんだ｡

その日もいつも通り眠い目をこすりながら
ヒーターと電気とコンポの電源を付けたんだ｡



その瞬間に血の気が引いたのを感じたよ｡
もう､怖くて怖くてたまらなかった｡
親は帰って来てなかったしさ…｡
普通に準備して学校行ったけど｡

その後は特に変な現象は起きてませんけど､自分の人生で唯一のゾッとした体験でした｡

あんまりゾッとしなくてスマソ｡
興ざめさせてしまったかもしれませんがお許しを……｡

じゃあ次
>>785

電気つけて、コンポの電源入れたまま寝たのに
起きたら電源が入っていなかったってことだな・・

たしかにゾッっとするかも

これは……ゾッとした。

夢落ちな可能性は否めないな

ksk

ksk

>>785
さぁ、早く

10の倍数かね

じゃあ簡潔に書きます
あれは俺が小４の時の話
下校中に通学路を外れて近道したわけよ
そんでその近道の途中に1.5mぐらい幅のある水路があるわけよ
まあ水路って言っても水は通らなくて底に瓦礫がたまってた
で、そこをジャンプして飛び越すんだけどその日は運悪く足を滑らせて水路にうつ伏せに落ちてしまった
しばらく痛みとショックで起き上がれなくてふと右を見てみたらほんと目の前に鉄筋が飛び出していた
それで右こめかみを触ってみると血でベットリ
鉄筋で切れていた
それで家に帰ったあとは絆創膏貼って近道したのがばれるのが嫌で親にも言わなかった
もしあの時もう少し右に落ちていたら…

安価>>801

>>785
居ないみたいだから、>>790でいいのかな？

ksk

ｋｓｋ

ゾッｋｓｋ

ksk

子供の頃は、親に叱られるほうが怖かったからねｗ
気持ちわかる・・んでゾッとした

やべ、遠かった
あと事前に書くって言わなくてすまん
ksk

ｋｓｋ

ksk

期待Kskst

ksksk

ｋｓｋ

沈黙

すいません、今から書きます

今から5年くらい前なんだけど、
夕方ぐらいにコンビ二から自宅に帰る途中だったんだけど
20代後半の女の人が道の真ん中に突っ立ってんのに気づいた
まぁ、普通に通り過ぎようと歩いてたんだけど、近くなるごとに
ぶつぶつ言ってるのが聞こえてきた
あぁ、これはヤバイなと思いつつ、早足で通り過ぎた

し

おっせーな

ビビリだから内心ビクビクで、いやな汗出てた
怖くて振り返れなかったけど、変な呟きも聞こえなくなったし
一安心していたら背後から「ズズッ、ズズッ」ってなんか引きずるような音が聞こえた
何だろうと思って振り返ったら、さっきの女が片足引きずりながら
明らか俺のほうに向かってきてた
ビビリ過ぎてパニックで走れなかったからなるべく早く歩いて離れようとした
そしたら背後の足を引きずる音も早くなった
もうだめだと思って走り出そうとしたら、女がかん高い壊れたような声で俺に向かって
「見える？ねぇ、何か見える？ねぇねぇねぇ、どう。フフフフフ」って呼びかけてきた
頭の中の何かが切れたような感じがして、全速力で逃げた
まぁ結局女が誰かもわかんなかったし、二度と見ることはなかったって話
それから人通りの少ない路地は歩けなくなったｗ

投下遅くてすいません
次>>810で

ｋｓｋ

ksk

ｋｓｋ

おっと。書き溜めといて良かった


朝起きて、一階に降りた
すると、洗面所の方から妙な音が聞こえて来た
ビタンビタン、ビタンビタン
て感じの音
大きくはないけど機械的な音でもない＝洗濯機の音とかじゃないし、聞き覚えも全くない
その時は他の家族はまだ起きてなかったし、誰かが何かしてる訳もない
でもその音は、ビタンビタンと継続的に鳴り続ける
軽い恐怖と違和感を覚えつつも、顔も洗わなきゃいかんしなと思い、意を決してドアを開けた
そして吸い寄せられるように音のする方を見ると

洗面台の中で、十数cmはあろうかと言うオオムカデが、ものすごい勢いで暴れてたんだ

次>>814

ムカデは苦手じゃぁｗｗｗ

ksk

ｋｓｋ

ksk

やっべw
規制解除きてたすまんw
pspだから遅くなる。
書いたら投下するから下の人頼む

場繋ぎ>>789後日談
俺のさらに下の人あとは頼んだ

もちろんそんなこめかみの傷を親が見逃すわけがない
「転んだ」で押し通していたら「転んだ場所につれていけ」とか言い出してきた
それで仕方なく通学路の砂利道につれていったら「どんな風に転んだんだ」とか言われた
それで右こめかみを切ってしまうようなあり得ない転び方の演技をした
そしたら「本当にそうやって怪我したんだな？」「うん」「本当に(ry」のループ
30秒ほどで俺が折れて泣きながら本当のことを話した
それで現場につれていったらすごい剣幕で怒られた
親も俺の話を聞いてかなりゾッとしただろうね

よしきた
場つなぎは俺に任せろ

Ｇの話したくてうずうずしてたんだぜ！

>>817
Ｇって・・・ガールのＧだよな？・・・だよな？！！

場繋ぎに>>811で思い出した話を
リア工時代学校が山の上にあったから毎朝自然の感じられる階段登って登校してた。
その日もいつものように登ってたら友達に声かけられて一瞬止まって友達と合流して
登ろうとした瞬間左横からヒュン、と何かが目の前を飛んで右下のほうに落ちた
何だ？と思ってみたら巨大ムカデが繁みに帰って行く姿が見えた。
飛んできたのはどうみてもムカデです。ほんとうにありがとうございました。
その階段で１５ｃｍ強くらいあるカタツムリを見たときも声にならない叫びが出た。

>>818
悪いな


廊下にＧが出た
なんかでかい　いや、でかい　でかすぎる
民家にあんなでかいＧなんて生息するものなのか？

しかもあいつは逃げも隠れもせず堂々と壁に張り付いてこちらを見下ろしている
なんという漢

だが、俺も負けてはいられなかった
偶然だがその日の俺には秘策があった
そう、そのときウチに友人（ガチムチ警官）が遊びに来ていたのだ

華麗に友人を召還した俺は現場から１Ｍほど離れようすを伺った
友人（超パワフル）は丸めた雑誌をＧに向け叩きつけた
『パン！』
と　とても大きな音とともにＧは絶命した
ペチャンコだった

だか、その音と同時に俺の顔に何かがかかっていたんだ
なにか液体のような物が
まさかと思ったが…




そのまさかだった

>>820
その液体には発毛効果があるらしいぞ。・・・・よかったな

かけたを(´･ω･｀)

小さい頃家の中で2回変な体験をした。

一回目は何歳だかは覚えてないが家族で夜、一つの布団で川の字で寝ていた。
確か兄貴が風邪とかで、避難的な感じで母と俺はいつも親父が寝てる部屋に寝てた。
真夜中にふと目が覚めた俺は両側に母、父が寝てて「つまんねぇな」と思った。
独り言を言うガキじゃなかったんだけどその日に限って独りで喋って笑った。
と、その瞬間その部屋のどこからか分からないが

「なんですって？」

とめちゃくちゃ怒ったどちらかというと女風の声が響いた。
ビビった俺は布団を頭からかぶってしばらくしていつの間にか寝てた。
次の日家族全員に聞いたけど誰一人として
言った人も聞いた人も信じる人もいなかった。
ちなみに昔からその部屋は俺の部屋ってなってて今、俺が普段すごしている部屋である。
関係ないかもしれないが時々真夜中に目が覚めてかな縛りになる。
でも姿を見た事は一度もない。

遅れてすまん
もう一つはまた安価取ってからに自重するわw

次>>825

ちなみにいつもは兄、母、をれで同じ部屋に寝てるを(´･ω･｀)

ＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧ！！！！！！！

あいつら、何で俺に向かって飛んで来るんだよ！

ksk

>>830

何故飛ばしたし

ごめん膠着状態だったからついｏｒｚ
もし不味いようだったら書きます

ちょっと読めません

ｋｓｋ

重ね重ねごめんｏｒｚ
こうちゃく状態だったのでつい飛ばしちゃいましたｏｒｚ

結局踏んだしｏｒｚ　場の空気を壊したようで申し訳ない

ネットであったゾッというか背筋がゾ〜とした話
ＦＬＡＳＨの赤い部屋ってあるけどあれって何回も遊んでると慣れてくるんだよね
その日も赤い部屋で遊んでた、最後の名前の羅列の部分のとき
マウスのスクロール部分にあたって画面が普段とは違うスクロールしたことに気付いた
簡単に言えば画面のスクロールを邪魔できたんだ。
何回かやっててオチもわかってたし、その目新しい発見に何故か結構興奮してた。
で何分かやってたら突然ページがジャンプした。そこにはブラウザとか関係なしに
黒い背景にピエロの顔(なんかめっちゃ怖い)っていうのが全画面で映し出されてるページ
そんなの初めてだったからパニくってＡｌｔとＦ４だったかな？を押して脱出した。
今も怖くて試せないでいる。

ごめん次>>836

ksk

大学落ちた・・・

>>834
なんだ、2週間後のをれか…
ゾッ…((´･ω･｀))

ほ

>>831
赤い部屋のオチは名前と顔の2パターンあったはず

wktk…(´･ω･｀)

遅くなって悪い、なんかGの話が出てるようなので体験談を１つ

風呂上がって台所で椅子に座ってお茶を飲んでたんだ。夏場だったからパンツ一枚でな。
そしたら目の前の棚にGがいる。
普段はGを見ても気にしてなかったんだよ、さっさとどっかいけーみたいな気持ちで見てた。
数秒にらめっこが続いてGが動き出したんだが

あろうことか俺目がけて飛んできやがった！

うお！って思ったんだけど、避けれなくてGが着地したのは俺の膝。
そこから内ももの方へカサカサーっと…

ゾッとしたというかゾワッとした話だな、すまんｗ

じゃあ次
>>844

ゾワゾワっとしたぜ

まだあったのかこのスレ
st

支援

僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね？普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ？おかしいなぁ？とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。

読みづらい

つーかコピペだし

流れ的に再安価か？
過疎りまくってるけど

八尺様の話がすごい興味深い
昔の日本にはこういう妖怪だか神だかよくわからんようなのが跋扈してたんだろうな

自然信仰というか、死神みたいのが現実に存在していて、それを人の脳（？心）でとらえると
背の高い女の姿として認識されるのかもしれん

こういう昔の民話にでてきそうな話が現代でも誠しやかに語られているというのが凄い興味深い

>>847
確かにそうかもね

想像の話になっちゃうけど
昔はもっと科学的にというか
説明できないようなことがたくさんあったと思う
ほんとは誘拐されてるのかもしれないけど
神隠しとか言われたりとかさ

そうゆう時代だからこそ
今だったらありえねーｗっていうようなことも
信じられるって気持ちが生まれるような気もする

んでそれが見えたりとか感じたりするってことに
繋がってたのかなって

>>847
類話が多いのも面白いよな
ほとんど創りなんだろうけどさ

まだあるのかこのスレ。怖いぜ！

安価はー？

>>851
>>63

>>852
ありがとう
じゃあ、おれ？あんまりいいネタもってないんだが…
ちょっと待ってて

遅くなってゴメン（−＿−；）
最近の話なんだけど、その日は結構遅くに学校が終わって
暗い中を友達4人くらいで帰ってたのね。
そしたらそのうち一人が、「お前ら知ってるか？」
っていって今歩いてる所より少し前にある家を指差しながら
「あそこの家でこの前首吊り自殺した人がいるんだって！」って言って
うちらは「うわ！まじで？」とか「こえーなー」とか言いながら
その家の横を通りすぎようとしたわけ。
そしたらその話を言い出したやつがよせばいいのにその家を覗き込んで
「まだいる！！」っていって走って帰っちゃったんだ。
うちらも怖くなって確かめずに走って帰ったんだけどね。
その友人はそのあとに「黒い人が家の中で浮いてた！」って。
乱文＆あんまり怖くなくてゴメンなさいm(_ _)m

☆

黒い人はガチ怖い

>>854
安価はー？

>>857ありがとう！
すいません、安価>>891

間違えたw
>>862で
すいません

☆

☆

誰も書かないのか？
安価下

安価まで長そうなので場つなぎで一つ書いていいかな
昨日書き溜めてたヤツが放置されてるんだ

>>863お願いします。

うまくまとめれなくて長くなっちゃった。3レス使いますｽﾏｿ
夢オチネタなのだが、つい（約）3ヶ月前のこと。

地元の駅前で幼馴染と話しながら歩いてる夢だった。
その幼馴染とは高校の時に絶交状態になったヤツで、
原因は俺が貸した千円をいつになっても返さなかったことでけんかになった、ただそれだけ。
社会人になった今ではたかが千円で大事な友人を一人なくしたと本当に後悔しているが、
まぁそのあたりはこの話とはかかわってこないから流して欲しい。

とにかくその夢では絶交状態だった幼馴染と、何事もなかったように楽しく話しながら歩いていたわけですわ。
本当に楽しくて嬉しくて幸せだったんだけど、なんかの拍子にこんなシチュエーションありえないってことに気づいたんだろうね、唐突に
（あ・・・これ夢だ・・・）
って気づいちゃったんだ。

その瞬間にさっきまでの多幸感が一気に薄れてなくなって、結局はそんなうまい話はないよなって思って、
「何だ夢かよ・・・・」
って小声でつぶやいた。次の瞬間。

周囲を歩いていた通行人達が
ピタッ
って一斉に止まって、首から上だけ
グルン
って感じでこっち向いたんだ。

なんか怖くないかもだけどちょっと想像して欲しい

歩いてたサラリーマンとか、信号待ちしてた運転手とか、ガラス越しのマックの店員とかその客とか
ついさっきまで完全にその他大勢として動いてたやつらが、
視界にいるやつらが皆無表情にこっちを見てるんだ。

俺は状況が飲み込めずに
( ﾟдﾟ )
って顔で「え？夢ですよね？」って誰に言うでもなしにつぶやいた。
そしたら今度は
「起きろ！！」
って隣にいた幼馴染がものっすごい大声で叫んだ
あまりの大声で俺はびっくりして起きた。

あのまま寝ていたらどうなったんだろうとか、
夢の続きを見たらどうしようとか思って未だに寝つきが悪い。

実は後日談があるんだけどこれ以上長い話にしてもあれだし自重しとく

アンパンマンが産まれたのはそれからまもなくの事だった

後日談wltkしてます

後日談たのむ！

ありがとう、後日談はちょっとできすぎてる話だからリアリティが薄れるんだけど時間もあるので書いていきます。
ちょっとまってね

>>867
ゾッとした

続きwktk

>>871
次安価もよろしく

夢を見て三日後に幼馴染の実家に電話することにした。
幼馴染は高校卒業後、北海道の大学に行ってしまって、携帯番号も消しちゃってて直接連絡が取れなかったんだ。

直接話をして、夢のネタをきっかけに仲直りしようと思ってたんだ。まぁ姑息な考えだけどね。
小学校の時なんかは携帯なんてまだ普及してなくて、放課後はほぼ毎日かけてた番号だし、実家の番号は未だに暗記していた。

おばさん経由で携帯番号をゲットして、8年ぶりに幼馴染に電話をかけた。
まず最初にけち臭い理由で喧嘩したことについて謝った。
幼馴染もあの時はお互い子供だったって快く許してくれた。
それで何でいきなり電話をした理由として例の夢の話をしたんだ。

「お前が叫んだおかげで起きれた。ありがとう」
といって話を結んだんだけど、話はそこで終わらなかった。
幼馴染はその話を聞くと、「すごい話がある」といって話し始めた。

彼が北海道にの大学に進学したのはじつは大のスキー狂で、完全にゲレンデ目当てだったらしい。
その年の（つまり去年の）1月、里帰りもせずにスキーを楽しんでたところ、罰でも当たったのかキッカーで転倒して昏睡したらしい。

幼馴染は6日間眠り続けたらしいが、付き添っていた弟曰く、三日目の夕方に一度だけ寝言を言ったらしい。

「起きろ」

と、一言だけ。

時系列的に見れば俺が夢を見る半年以上前の話なんだけどね。

今度長期休暇を取って北海道に行ってきます。
幼馴染曰く北海道の雪は「っぱねぇっすよ！！」らしい。楽しみ。

次安価>>891と間違えてた。よく読まないとダメだね。
割り込みしてごめんなさい。次安価>>800

ほわああああ　安価は・・・遡るのか？ｗ

>>877
>>800はもう居ないだろ…

うわぁたびたびごめん；ｗ；
>>880ですｽﾏｿ

ワタシなんて埋まればいい・・・
最安価>>885

>>880
何がしたいんだよ・・・

(　･∀･)ﾆﾖﾆﾖ

>>880おいおい…
安価下

>>880
わろたｗ

ｋｓｋ

おおぅ　昨日出し切ってしまったな・・・ちょっと待ってて

わくてか

wktk

友人に聞いた話ですまん

その友人が小学校中学年の頃。
いつも同級生のAと二人で遊んでたんだが、ある夏の暑い日
「自販機でジュース買って飲もうぜ」って話になってジュース買いに行った。
自販機前に着いて、Aが「やべ、俺金ないわ」って言い出して
友人も二本買える金は持ってなかったから、一本を二人で分けようって話になった。

小銭を投入して一本購入。デカビタみたいなジュースを買った。
すると、取出し口に何故か瓶が二本ある。
「なんだこれｗ二本出てきたｗｗｗｗ」って感じで取り出したが、一本はちょっとぬるくなってた。
友人はちょっと抵抗があったが、Aは気に留めず「俺がぬるいほう飲むからいいよ」と受け取った。

暑い中飲む冷たい炭酸がすごいうまかったらしい。
その後はいつも通り夕方まで遊んで、それぞれ家に帰った。

次の日も友人はAと遊ぼうと、Aの家まで行ってチャイムを押した。
中からAのお母さんが出てきた。Aと遊びに来たと言うと、Aのお母さんはAが体調を壊したと言った。
話を聞くと、前日の帰宅後にAはすごい高熱を出して、更に全身蕁麻疹が出てしまったとの事。

部屋に上がってAに話を聞くと、Aは言った。

「昨日飲んだジュースさ、なんか悪いと思って言わなかったんだけど・・・

最初からふたが開いてたんだよね・・・」


次>>895

安価とれないと書けないのか

うわあああ

毒入りジュースはやったなぁ…
kskst

>>889-890
前にもどっかで書いた？
見た記憶がある

>>894
いや、初。友人自身がどっかに書いてる可能性はあるが

安価なら下

昔ニュースでよく取り上げられてたよね。
>>毒ジュース事件

わくてか

うわぁ・・・連投で安価取っちまった・・・空気読めなくてごめん・・・謝ってばかりでごめん・・・

>>896
時代的にたぶんその頃のことだと思う
あの頃は缶でも小さい穴開いてたりしないかチェックして飲んでたなぁ

次の話たのしみにしてます

>>895
ひょっとしたらオカ板系のまとめサイトあたりかもしれん


んで、今ググったらブログ見つけちゃったｗ

>>900
ブログｗｗｗその発言は見なかったことにしておこうｗ

その場で書いたから時間かかっちゃってごめん。
やっぱり3レス使います。うまくまとめられねぇ；ｗ；

俺が高校受験で勉強ばっかりやってた時の話。

当時俺は勉強する時は部屋のラジオをつけながらやってたんだけど、当時好きだった番組で
「山田ひさしのラジアンリミテッド」って番組があった。
今も時間帯が違うけどやってる長寿番組で、当時は22時〜0時？だったかな？やってた番組だった。

ヤツの話を耳の端で聞きつつ勉強をしてたんだけど、ふと気がつくと、コンポから音が聞こえない。
田舎に住んでるからその時間は静かで、コンポから小さく聞こえる「ｻｰ」っていうノイズが結構大きく聞こえて変な感じだった。

俺は、
（あれ？いつの間に番組終わったんだろう）
って思いつつもまぁ底まで気にすることもなく、
（もう２〜３問といても次の番組が始まらなければＣＤでもかけよう）
って思って無視して勉強を続けた。

ｻｰ

ところがやっぱり何も言わない。
振り返ってコンポを見ると電源の明かりは付いてるから壊れたんじゃないなって思って、
ＣＤを取ると椅子を立ち、コンポに近づいた。
その時

「プルルル・・・・プルルル・・・」
ってコンポから電話の発信音が鳴り出した。

俺はやっぱり
( ﾟдﾟ )
って顔でその場に立ち尽くしていたんだけど、そしたら勝手に
「ガチャ」
って受話器をとる音がして、女の子の声が流れた。

「ねぇ、聞こえてる？聞こえてるんでしょ？」

( ﾟдﾟ )

「聞こえてるなら」



「もう逃げられない」

空気が凍ったねホントに。

でも次には軽快な音楽と共に
「連続ラジオドラマ○○○、第○回」
って声が流れて、安心したんだけどね。

んで、社会人になっていろんな社会のルールを知った今、あの件について疑問が出てきたんだよね
ラジオって無音でいていい時間が決まってて長時間何も音を出さないと放送事故って言って大問題になるらしい。
時間にして数分だけど、あの無音の時間はなんだったんだろう。
本当にあの番組は放送局が流してんだろうか？

次安価>>910
また安価取ったらさすがに叩かれそうだからもうしゃべりません；ｗ；

えっ幼女の声は番組だったのか？こわいお

これ100話話したら百物語って事にならないか？

>>907ぞっ

いまさらだが>>76と同じことあったんだぜ

せいやっ(´･ω･｀)

よし、安価とれたから今朝の続きな(´･ω･｀)

二回目はいとこが泊まりに来た時のこと。
このときは小学生の低学年ぐらいかな？
めちゃくちゃ楽しく遊んで夜寝てたらまた夜中に目が覚めた。
時間は分からないけど夜遅くまで起きてる母が寝てたからけっこう遅い時間のはず。
で、目をあけてたら何か聞こえる。

「ま〜だ〜だ〜よ〜〜…　　ま〜だ〜だ〜よ〜〜…」

って低くてこれも女風の声で目開けてる間中連呼してた。
まるで機械のように等間隔で、同じ音量、同じ声だった。
しかもこれもどこから聞こえんのか分からない。
最初は何のことか分からず声を聞いてたんだけど
さすがにおかしいと思った俺はまた布団を被った。
そしたら聞こえなくなって良かったと思ってしばらくそのままにしてた。5分ぐらいかな？
そのまま寝れば良かったが、遊び心が出てしまったw
布団からそろそろと顔を出す。目元が出た瞬間また聞こえ出したw
また一気に布団被った。軽く笑いかけたけど、1回目のとらうまのおかげで笑わなかった。
その後何回か顔出してひっこめてってやってたけどそのうち寝てた。
たぶんまだ起きる時間じゃないよって言いたかったんだろうなw
例によって誰も知らないし言わなかったしry

これは夢だったのかな？と最近思うようになってきた。

をれ霊感なんてないんだがぬ…(´･ω･｀)

すまん
次>>915で

ｋｓｋｓｔ

あげ

>>763古びたベットの穴から
>>771寄せ書き
>>778電源入れたままなのに
>>789右に落ちていたら・・・
>>804一度だけ見た女
>>811オオムカデ
>>819どうみてもムカデです
>>820Gを潰したら
>>822なんですって
>>831赤い部屋
>>839Gがいる
>>854首吊り自殺
>>865無表情で見ている
>>875電話番号
>>889ジュースが
>>902コンポから
>>911ま〜だ〜だ〜よ〜〜…

虫の話多いな

kskst

>>915

>>916
出番ですよ

ネタ切れすまんこ
>>920おながいします

おー追いついた

a

キタコレ

ほ

り

け

>>920
　よろ

ho

そごい過疎ってるな…
>>920まだか

もうつづかんのかな　ワシ待ってる

わたしまーつーわ♪いつまでもまーつーわ♪

こないみたいだな・・・

まだ残ってたのかー

16時半までに、もう一話読みたかった・・・

なんか来ないみたいだし、つまらない話なんだけどレスいいかな？

へいかまん！

おお！救世主現る！是非とも！

俺が小学校に入る頃の話

片親になって、母の実家に住む事になったんだが、そこには洋式のどっぽん便所があったんだ
俺は初めての洋式便所で初めて糞しようとしたんだが使い方がわからず尻をかけるとこに和式の座り方で糞した
その時結構強めの地震があって、俺は足を滑らせてケツからはまり九の字になった、時間をかけてズブズブ落ちていき
頭が足につくとこで 母に見つかり爆笑されながら引き上げられましたっと

親から聞いた話。

今から20年ほど前に都内のある川に、父、母、祖父、娘二人で遊びに行ったそうだ。
周りが結構自然が多くて、水もきれいだった。
娘二人がまだ小さくて、一人はとにかく良く動き回る。

んで、気がついたら娘のうちの一人がどこかに行ってしまったそうだ。
まあ遠くに行ってただけですぐ見つけたんだが。
そんなことをくり返しながらしばらくの時間遊んでた。

>>933
頼んだ！
そして安価も頼む

それで、遊び終わって家に帰ってから数週間後。
ある事件でその川がテレビに映ったんだ。
どうやらその川のすぐ前の家の男が幼女誘拐殺人で捕まったらしい。
もしあの時、その男が家にいて家族を見ていたら…
娘が1人で遠くに行ったときにその男に誘拐されていたら…
そう考えて、親はぞっとしたそうだ。


ちなみにその事件は「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」って呼ばれてる。

終わり

つまんなくてすまん…

次安価
>>945

こわ

生きた人間の話は怖いね
ｋｓｋ

あら、流れみないで話してた
安価あったのか…
すまね

KSK

>>943結構面白かったぜ

俺>>76だが誰も安価踏まないようなので
もう一つ挙げるぜ

わくてか

小学低学年のころ友達の家族も誘って
3家族ででっかい湖にキャンプしに行ったことがあった
そこの湖にはトゲウオとかいう8ｃｍくらいの小さな魚がいるんだよ
俺は友達たちと一緒に素手でその魚取ったりして遊んでた
で子どもって残酷だから捕まえた後ちぎって殺したりしてたんだ
確実に10尾以上殺してたんだが俺はまだその遊びに飽きなくてもう一尾真ん中からちぎったんだ

そしたらトゲウオよりすこし小さいぐらいでかさで、やわらかくて、白くて、横に長い丸い物体が勢いよく飛び出してきた
俺は驚いて「オワーッ！」とか叫びながら死体とその物体を落とした
その物体はやたらと動きが活発でグニョグニョと砂浜の上で踊り狂ってんだよ
とっさにサンダルで踏みまくった。友達もずっと見てたから一緒になって踏みまくった
で足の下見てみたら流されたのかどこにもいなかったんだ

それからトゲウオちぎって殺すのはやめた
気持ち悪かったからな
今でもあれがなんだったのかよくわからん
その白い物体絶対５ｃｍ以上はあったと思う

終わり

次安価>>953

KSK

ksk

>>948
寄生虫とか？

>>948
多分寄生虫カマキリにいるやつかも

かそく

ちょっと待ってね

>>948
そいつ狭い所に入り込む習性があるから、
たぶん踏んでる間にお前の足の爪と指の間に

>>952寄生虫か・・・
もう二度とお目にかかりたくないな

小学校の時、とある学校行事の旅行で北海道へ行った。行きはフェリー、帰りは飛行機なんだが
フェリーにて夜、女子２人が急に泣き出し

「お経が聞こえる……」

と言ってきた。


俺は霊感なんて皆無だったので全く感じなかったが、霊感ある子が唯一一人いて、その子曰く

「悪い霊じゃなくただ気付いて欲しいだけ」

とのこと

>>957
いいなー、心霊体験

それから旅行から帰ってきて一週間もしない頃、夜中寝ていると生まれて初めて金縛りにあった。
それからというもの、霊感は増すばかりでいまだにしょっちゅう霊症に合う。大概ふざけた奴等ばかりなんで気にしていないが、一度女に乗っかられて首に爪立てられた時は本気で死ぬかと思った


ありきたりでごめんね
安価+10

KSK！

安価遠過ぎた？

>>959
悪い霊じゃん！怖いな…

ありきたりじゃねえええええええええええええ
霊感強くなるっていやだなｗ

>>955
てか冗談でもやめてｗｗ
足の指ちぎったらあれでてくるとか想像するとぞっとするわ

靴の裏にくっついてんじゃないの？

KSK

gkbrだな・・・

kskst

>>966
ゴキブリwwwt

安価下

安価とらなそうだからもうちょっと

何か恵まれてるのか類友なのか学校で霊感ある人によく会う
その度にやっぱりそういうあるある話（耳鳴り聞こえるタイミングが同じだったり）で盛り上がるので、周りは(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)

こういう時は霊感あるのもいいなって思う
安価下

誰も取らないから投下すうお

怖くないかもしれないけどまとめてるからまって

そういやMVPは決めるのか？

俺の友達(以下Ａ)は運が悪いとか良いとかではなく狂運なんだ
まず小さいころに何の前触れもなく家が出火して結果全焼
原因は不明だって、放火の線も薄かったらしい

交差点手前で躓けば目の前からトラックが通り過ぎたり
ドライヤーがショートして感電死しかけたり

まぁよくもこんな不幸が続くもんだと思ってたけど俺達に害はないから放置してた

ある日、流石に色々続きすぎててもしかしてＡが呪われてるんじゃねｗｗｗ
みたいな感じで占い兼お払いをすることになったんだ

でも、金も情報網もない俺らはとりあえず近場の神社に赴いてみた
そんで、とりあえず神主さんを呼んでＡを見てもらったんだけど
Ａを見た瞬間顔が真っ青になった

なんでも小さいころから色んなもんが取り憑いてたらしい
よくここまで生きてこれたな・・・見たい事を言ってた気がする

急ピッチで除霊みたいな準備に取り掛かる神主さん
お金ないんですけど・・・みたいな事言ったら
そんな事よりいつ死ぬか分からないこの子が大事だろ！って言われた
マジなんていい人なんだって俺らは若干泣きそうになった

で、除霊？が終わって若干スッキリしたＡが戻ってきた
神主さんもこれでＡ君も助かったよ、良かったね
って言ってて「あぁ、これでＡも不幸の星から離れられるんだ」みたいな事を思ってた

どきどき

なんという志村

親父が酔っ払って
俺にオカンの胸の感度を説明してきた。

やっぱりそういうのわかるもんなんだな
神主

その1週間後Ａが死んだ
なんでも交差点で転んだ時そのまま車に頭を轢かれたそうだ
正直俺は俺は訳が分からなかった
除霊した途端死ぬもんなのかよって
それからしばらくは物凄く泣いた
でももしかしたら除霊しなきゃこうはって
責任転嫁の気持ちが働いてきて俺らは神主に問い詰めたんだなんでこうなったんだって
そしたら神主さんが物凄い申し訳なさそうな顔して



憑いてたのは守護霊だけだったって

うええええええええええええええええええええええ！？

守護霊消しやがった

次スレとか立てたりしないの？
これ良い暇つぶしになる

>>978
安価頼む

守護霊いた状態でその狂運って……すげぇな。

高校の登校途中、横断歩道の信号が点滅してて「まっ今日は急がなくてもいいかなー」って待ってたら
大型クレーン車が突っ込んできて目の前で玉突き事故起こした

ごめんあんまゾッとしないかもだけどこれで終わりだ

1000近いから安価しないけど次スレ行くなら安価は次スレ>>15

守護霊いっぱい憑いててその凶運だったとな

ここにきて一番ゾッとしたw

ksk

なにやってんだよ神主・・・・廃業しろよ（´・ω・｀）

ごちそうさま

誰か次スレ立ててくださいな

かそ

逆に守護霊が強力な霊から必死に守ってくれていたと思うと・・・

>>993
ゾッとするな…

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266570849/

立てときました。

1000ならＭＶＰ

1000ならみんなMVP

1000ならぞっとする

1000なら今まで出てきたＡ君、Ｂ君を追悼

　　　_, ,_　　１０００げと
　（; ´Д｀）ﾖｯｼｬｰ!
　/ヽ_ｧ/ヽ_ｧ
　）　　）

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


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