就活の選考でライアーゲームやらされた

全員と、自分がパスしかできなくなった時に、、
事前に相手が持っている場にだせるカードを、
一枚一億円で強制的に買うルールを設ける。
（出せない時全員に手札を晒す。出せるカードが複数ある時は
自分が持っているカードに一番近い物を選ぶ）
AとBに１とKのカードをそれぞれ６億円で買う契約を結ぶ。
この時２億でカードを貰い、残りはゲーム終了時に渡す事にする。
（この契約を先に結んでも良い）
他の４人から、ゲーム終了時に金を山分けする事を条件に
すべてのカードを貰う。
この状態でゲームをするとAとBに７億ずつ損失を与える事が出来る。(多分)
後述の契約があるため、AとBは３億の損失を出すまでは
勝ち残る可能性があるため続けるとする。
その後AとBが前述のルールを破っても、４億を渡す義務が発生しなくなるので、
結果的に一人ずつから三億奪取した事になる。