上条「上条さんにも彼女の一人や二人いますよ」御坂「!?」

このエントリーをはてなブックマークに追加
243以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
上条当麻は少し泣いた後、再び眠ってしまった。
五和もまだ目が覚めない。

神裂「ふぅ、世話の焼ける2人ですね、全く。」

カエル「ん?おや、君はまだいたのかい?」

神裂「あ、はい。今丁度帰ろうとしたところです。(この2人の邪魔はさすがにできませんしね。)」

カエル「そうかい?じゃ、気をつけて帰るんだよ?」

神裂「はい。後はよろしくお願いします。」

そして神裂はその場を後にした。