一方通行「こっから先は通行止めだァ」御坂「え？」

まさか落ちてるとは…
妹編が終わったので投下します。
先ほど保守してくださった方ありがとうございました。

これははっきり言って僕の黒歴史です。
需要あれば他の話もいずれ作りますね。

一方通行「こっから先は通行止めだァ」
御坂「え？」

一方通行「侵入者は禁止ってなぁ！！」

…膨張する一方通行のペニス。
血液の流れのベクトルを操りアクセラレータは
体内の血液を股間に集中させた。

御坂「これは…プラズマ（スペルマ）！？？
こんなの…いくらあたしのレールガン（超電磁まんこ）でも
かないっこ無いようぅ…」

一方通行「お片付けだ。10分で終わらせてやる。」

アクセラレータは股間に集中したプラズマ（スペルマ）を
一気に御坂に向けて解き放つ。

どぴゅウウンンン

一方通行「クク…愉快に素敵に決まったぜぇ」

一方通行「ん？」

シュウンンン

上条「…離れろよ…てめぇ。今すぐ御坂から離れろ」

上条「…ドピュピュっとやってねぇで離れろって言ってんだろ！！三下ァ！！」

一方「オマエ、何様？この学園都市に
7人しかいねェ膨張能力者レベル5の頂点って言われてる
この俺に向かって、三下ァ？」

ドピュウン！！
御坂妹の顔にアクセラレータのスペルマが降りかかる。

妹「に、苦くて、でも美味しいです、とミサカは恍惚の表情で感想を述べます」

上条「やめろぉぉぉぉ！！！！」どぴゅぷん！

一方「遅っせぇなぁ、オマエ。その速度じゃ100年遅っせぇんだよ！」

膨張したアクセラレータの幻想から大量のスペルマが妹に降りかかる。

妹「こ、これ以上飲みきれませぇん…。と、ミサカは幸せな気持ちで不満を言い放ちます。」

上条「く、くそぉぉおおおお！！」パキーン！
御坂「あ、アンタ！！」

上条のイマチンコブレイカーが御坂のレールガンに突き刺さる。


一方「ふぅん？お前面白れーなァ？」

妹「な、何をやっているんですか？とミサカは問いかけます。
ミサカは自分の心理状態に疑問を抱きます。
いくらでも替えを作れる模造品（肉便器）の為に
あなたは何を出そうとしてるんですか？とミサカは2人のスペルマが欲しくて問いかけます。
ミサカはボタン一つで簡単に潮を吹きます。
オナホールにして7210号…」

上条「うるせぇよ。」
妹「え　？」

上条「ちっせいレディオマンコなんか知った事じゃねえ。
俺は御坂とセックスしててチンコ勃ってんだよ。
お前とやりたい事はまだ沢山あるんだ。勝手にイクんじゃねぇぞ。」

御坂は上条の幻想をレールガンから抜き出し、
恍惚として表情でイマジンブレイカーを口に咥える。

御坂「…あ、ぁむ、む」ジュポジュポ

一方「なんだぁ？さっきから御坂にペロペロペロペロされて。
まさか俺のこと忘れてんじゃないだろうなぁ？
くっせぇなぁ…おめーのスペルマくっせぇなぁ」

アクセラレータのペニスは更に膨張し勢い良く御坂の空いたケツマン…レールガンに突き刺さる。

御坂「ん！あぁん！！」びりびり

一方「くっせぇなぁ。全然くせぇよ。
狩人を楽しませるなら狐になれ！フェラされるだけの風俗厨になってんじゃねぇぞ、三下ァ！！」

一方「さて、と。」
一方「そろそろ終わらせるとするか」

ドピュウン！！
アクセラレータが精液をレールガンの中に向かって解き放とうとする。
上条「くっ！」

アクセラレータがベクトル変換し尿道を勢い良くスペルマが
飛び出そうとしたその瞬間、

パキーン！！

勃起し膨張したアクセラレータのペニスが急激に収縮を始める。
行き場を失ったアクセラレータのスペルマは絞りカスとなり
無様に寂しく縮小時のペニスから滴り落ちる。

妹「ぺろっ…」

上条「右手（ちんこ）の力が利いてる…」

上条「うぉぉぉ！！！」どぴゅんドドピュウン

またきたwwwww

一方通行の顔に上条のイマジンが何度も何度も降り注がれる。

妹「ペニスが収縮した意味は判りかねますが、あなたたちの精液はとても美味しそう。
と、ミサカは率直な感想を述べながらごっくんします。」

一方「図に乗ってんじゃねぇぞ、三下が！！」ドピュウンドピュううん

2人の間をインターセプトしたミサカ妹の顔に大量の精液が降りかかる。

一方「何だ、何だよ、そのザマはぁ！！おらぁ、さっきまでの威勢の良いスペルマはどうしたぁ？
圧縮、圧縮、性器を圧縮！！そうだぁ、お前にも愉快にプラズマ（スペルマ）をかけてやるぜぇ！！
結局でかいチンコかざすだけで、大した事ねぇなぁ！
お前にはまだまだ突きあって貰わなきゃつまんねぇんだよ！！」

御坂「アクセラレータァ！！！」

一方「…あ？」

上条「や、やめろ・・・」

御坂「ごめんね。勝手な事かもしれないけどさ、それでもあたしは
アンタが皆の望む平和で素敵な世界でセックスして欲しいんだと思う。」

上条「やめろぉぉぉぉ！！！！」

そう言い残すと、御坂は再膨張した一方通行の幻想をそっと口に咥える。
じゅぽっ…じゅぽっ…

アクセラレータのスペルマパワーは次第に股間に集まっていく。
一方「ククク…いいぜぇ…愉快な事思いついたァ！！」

頑張りすぎだろｗｗ

一方「お前、粉塵爆発（天から授かる命）って知ってるかぁ？」
上条「…な
一方「スクラップの時間だぜぇ！！クソ野郎が！」

集中した一方通行のスペルマパワー。
御坂はそっと幻想から口を離し戦いを見守る。

一方「最高に面白れぇぇ！！！くかきくぐけげごごごご！！！！」

ズドッピューンン　ジャバババーーーン
アクセラレータの股間から何兆もの精子が上に飛び出し、夜空に飛散する。
…そして、降り注ぐ。

佐天「ぁあんっ！」
初春「きゃん！」
黒子「これはっ！ジャッジメントされたのですのぉ？！」
瞬間、学園都市の様々な女性がアクセラレータされ、妊娠した。
御坂「あ、アクセラレータさまぁ！」
妹「もっと中に出してぇ、とミサカは心から望んでみるぅ！」

一方「これで終わりだ、三下ぁァ！」
降り注がれた精液が辺りを霧にし、視界が曇っていく。

…ただ一点を除いて…

上条「ハッ…あらゆるどんな女性も一撃で妊娠させ、どんな女性も逝かせる。
そんな奴が、ぶっかけのやり方なんか知ってるはずがねぇよなぁ。」

一方「ど、どういう事だァ？」

上条「あいつらだってなぁ、性いっぱい生きてきたんだぞ…
全力（カウパー）を振り絞って、必死に逝って…
精一杯ぶっかけられた人間が、何だって、テメェ見たいな人間に
妊娠されなくちゃなんねぇんだよ！！！」

上条の周りを覆おうアクセラレータの霧状精子（スペルマミスト）が徐々に晴れて行く。

途端、上条のイマチンコブレイカーがプロペラの様に回転し、
辺りを上条の黄ばんだ霧状精子（スペルマミスト）が包んでゆく…

一方「吼えてんじゃねぇゾぉ！！三下がァ！！」ドピュウン！！

アクセラレータのの強力なプラズマ（スペルマ）が上条の顔に降り注ぐ。
ぶっかけ吹き飛ぶ上条。
しかし、その一撃で辺りはより一層黄ばむ。

御坂「空気が黄色い…風…？いや、周りの風とは違う何かっ…これは！！」
妹「先程とは違う味…そう、苦味の中に酸味を感じます。と御坂は味を噛み締めます。」

パキーン！パキーン！
御坂「あぁん！ハッ！美味しいぃん！！」
妹「体内に生まれた新たな命が今消えました、とミサカは状況を説明します。」

一方「チッ…生理周期の計算を誤ったか。ん…なんだァ？こりゃ…何が起こってンだ？」

一方「俺の生理周期の計算式に狂いは無いはずだ…これはどう考えても自然の受精じゃねェ！
聞いた事がある…確か発電機ちんちんのモーターはスペルマを撒き散らす…」

上条「俺の右手（スペルマ）はなぁ…どんな異能の精子も打ち消す…
お前の幻想（着床）をぶち殺した！！
手を出すな…そいつらに、手を…出すな！！」

一方「ククク…最高に面白れぇぞォォォォォ！！！」

上条「歯を食いしばれよ最弱（さいきょう)　俺の最強(最弱)は…ちっとばっか響くぞぉ！！！」

ドォォッン！！！
二人のスペルマが飛び出すし、ぶつかり合い、飛散し、学園都市を包み込む…
そう…それはまるでバレンタインを彩る季節終わりの粉雪のように…

ビクンッビクンッ
御坂（これが…イマジィンブレぃかぁ…ぁん…）　　　　　　御坂は妊娠した。
妹（…満足ですぅ、とミサカは率直な感想を述べます）　　　妹は妊娠した。
小萌（上条ちゃんったらぁ…次は夜の補習なんですからぁ…）小萌は妊娠した。
黒子（私とした事が…いいえ…この子に罪は無いですわ…）　黒子は妊娠した。
初春（初めて…男の人に逆バレンタインをされましたぁ…）　初春は妊娠した。
佐天（これが…幻想着床『スペルマアッパー』…）　　　　　佐天は妊娠した。

霧が晴れ、そこには二人の男が倒れていた。

一方「…ぐ、…あがガガ…」
上条「…はぁ…はぁ…ぅっ……」

そこで、上条の意識は途絶えた−−−


−−−シスターズ編　エピローグ−−−

上条「実験は中止か。これで…良かったよな…。」

禁書「それで…当麻は今回何の為に戦ったの？」

上条「自分の性欲の為さ…」

病室から見上げる空は青かった−−−

−−−上条が意識を取り戻す数日前、とある倉庫にて
これは上条の意識が途絶えた数分後である。

御坂「アクセラレータァ！」
一方「…ぐ、…あがガガ…」

御坂「多分…今のプラズマ（スペルマ）はアイツに幻想殺しされて飛び散った物…
アクセラレータは妊娠周期を計算してスペルマを放っている…
私たちは結局、アイツ（イマチンコブレイカー）の精子しかもらってない…
こんなの、私の望んでた精子じゃない…でも…もう一度アクセラレータがスペルマを出せれば…
スペルマ？そうか…スペルマパワーを操れれば…」

御坂はアクセラレータの縮みきった陰茎に手を伸ばすとおもむろに擦り、
上下させ、唾液を零しながら幻想を口に咥えこむ。

じゅぼじゅぼっ

御坂「お願い！勃って！あんたにヤって欲しい事があるの！ぁむ…じゅるぅ…
ううん、あんたにしか出来ない事があるの！無理を言ってるのはわかってる！
だけど、一度で良いから勃って！じゅぽっじゅぽっ
たった一つで良いから私のレールガンに着床して！！
私にはきっと、幻想殺しの子は産めない…どれだけ受精しても絶対に…
だから、お願いだから！アンタの力（ベクトル）であたしのマンコにカウパー飲ませてっ…」

妹「…言葉の意味は判りかねますが、何故だか私の幻想も愛液で濡れてきました…
と、ミサカも服を脱ぎアクセラレータの顔にレディオマンコを擦り付けます。」

御坂「アンタ…ありがと…。さぁ、やるわよ！」

ざっ…ざっ…ざっ…
決意を固めた御坂の耳に、足音が響く。

御坂「…あんた達…いつの間に！」

御坂が気付く頃には既に、妹たち（シスターズ）がアクセラレータの周りに集まり、
おもむろに服を脱ぎ始めていた。

妹達「私達もあなたの気持ちに動かされました。と、ミサカは愛液を垂らします。」

一方「…ぐ、ぅ…あ…」

一方通行の股間（アクセラレータ）に御坂と妹達の愛液が塗りたくられ、
数十分にも渡り彼女達の上の口と下の口により、上下左右に愛撫され続ける。

一方「…ぐ……」

御坂「じゅぽっ…じゅぽっ…」
妹「じゅる…ぬぽっ…」
御坂「はむぅ…ぁむ…ぉ願い…」
妹「！」

小さく、反応が上がった。
アクセラレータのアクセラレータが徐々に躍動を開始し、少しづつ膨張を始める…

一方「…あ…………っしゅ…く……あ…っしゅ…く…性器を…あ…圧縮ゥ…」

一方通行の体内の血液が無意識にベクトルを変え、股間に集中する。

一方「…く、がか…くがごごぎぐぐげげがっがががっがががががガガガァ！！」

アクセラレータにスペルマパワーが集まり、既に肉棒は天にそそり立っている。

御坂「来たわ…粉塵爆発（降り注ぐ子種）よ！！」

妹「今度こそ…受精します！と、ミサカは着床体制に入ります。」

御坂達は口やレールマンコを一方通行から離し、夜空に向けて股間を開く。

一方「う…うぐァァァァッァァァアァァ！！！！」
ドピュウンドピュウン！！！！



科学と魔術が交差する時−−−
　　　　　　　　　　　−−−物語は始まる−−−


妹達（シスターズ）の実験は中止され、
恐るべきレベル5同士の子供達（サンズ）が産まれようとしていた…

−妹（シスターズ）編−　完　

よっしゃああああああああああああ！
終わったああああああああああ！
やってやったあああああああああああ！！

よし、寝る！見てくれた方、いんの？いないの？
知らんけど満足したオナニーが出来ました。乙！

佐天さんでオナニーして寝るわ

とんでもない所に来てしまったようだ

なんだこのスレw

お前の雄姿最初から最後まで見ていたぞ・・・まさかやり遂げるとはな・・・

>>20　ありがとう！！
一つの事を成し遂げた快感とこの賢者タイムはなかなかたまらない。

もっと変態が足りないから変態になれるように頑張ります。
初ＳＳでした。見てくださりありがとマンコ

感動した。ありがとう

よし、宣伝してくる

行って来い

やるね
>>1

よし、いっぱい宣伝したわ。
みんな見てくれ、そして妊娠しろ。
良いバレンタインを、死ね。

永遠におやすみ全てのリア充どもめ

立て直してまで完遂してくれるとは…

vip屈指の名スレとして俺の記憶に刻まれるだろう

落ちてたときホントに悲しかったが良かったよ
おかげで今日も頑張れるよ

ありがとう、ありがとう。一番のバレンタインのプレゼントだ

久々に感動したｗｗありがとう>>1

otuwwwwwwww

�C

一方さんからチョコ貰いたい

気がｗｗｗｗｗくるっとるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

えっ

せっかくの立て直しだし最初から読んで今度こそ理解を試みたがやっぱり意味不明である

だが乙

良い仕事だ、わけわからんがｗ

なんというスレを見つけてしまったんだ・・・

なんだこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

素晴らしい・・・

またお前かｗ

感動した