http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E5%9B%BD%E6%B0%91 ↑偏見と意図的捏造による日本を貶めるキチガイ項目
上の項目のノートページ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E9%9D%9E%E5%9B%BD%E6%B0%91 "支那事変以後に日本で、戦争に協力しない者、協力が不充分な者、政治を批判
する者、果ては生活に不満を漏らす者にも使用され、不満を抑圧する為の各種標語が
唱えられた(「贅沢は敵だ」「足りぬ足りぬは工夫が足りぬ」「欲しがりません勝つまでは
」)。" と、ありますがその表記は現代的観点から見た事後的志向です。当時の観点か
ら見て其の発言は異論視・勘違いとされるでしょう。 「特に不満を抑圧する為」とありま
すが、それは後々自然にそうなっただけで、初めから意識して不満を抑圧しようとしたも
のではありません結果的にそうなったのです。もっと当時の日本について入り込んで学
習する必要があると思います。上面だけでは正しい史実は語れません。ですので訂正を求めます。
ノートページにあるように非国民は国策批判に使われたわけではなく
あくまで個人個人の主観で国の為にならない人間、あるいは国をダメにしている人間に対して使われた言葉である
要するに定義は一定ではなく、軍を崇拝している人間は反対派を非国民と呼び、反対派は軍関係を非国民と呼んだ
それが国策や国民の思想の変化にともない方向が変わっていっただけであり
「特に不満を抑圧する為」などと言うのは完全な捏造である
特に標語が生まれた経緯と非国民は全く関係がなく、無理やりこじつけただけでしかない
上に書いた事実を踏まえて反日ゴミサヨの歴史歪曲捏造を削除してきっちり書き直しておくように
また、できるなら各国で使われていたのだから米国の第二次大戦中の使用状況や
世界での使用状況も詳しく載せるべきである