松岡美羽「ここが学園都市かー！」

美羽「ちぃちゃん達はやくー！おいてっちゃうよ」

千佳「ちょっと待ってよー！もー・・みっちゃーん少し休憩しよー！茉莉ちゃんたち歩けないみたいだしさー」

アナ「ﾊｧ･･ﾊｧ･･どこにまだあんな体力残ってるんですの・・」

千佳「しかたないよ、みっちゃん一人だけキックボードなんだし・・・。茉莉ちゃん、着いたよ。」

茉莉「ﾊｧ・・ﾊｧ・・・やっと追いついた・・きゃぁっ(ﾄﾞﾝｯ)」


一方通行「って・・・」




こんな感じで頼んだ

　　〃{ 〃　//　 　 !　　　　　　　　　 　 　 ∧　 　 ｀ﾏﾆミ刈ハ
　　{　乂__彡{ 、､　,| 　 　 i　ｉｉ{　　 　　　　　∧,、　=ミｰ=彡　 }
　 八　 　 　 》 ＼,>| 　 　 i　| | 　 　 　 　 　 ハ<／　}i　　 ﾉﾘﾘ
　 　 ＼ー=ｲ、、 > | 　 　 i　| |　　 　 　 　 | 　 ! >　/ }__彡//
　　　 　 マ {i ＼> ｜｜|　i　| |　i　ｉ　　 i　 |i　 |<／　ﾊ__彡'′
　　　 　 　 `《　 ＼从｣⊥⊥」 ⌒ヽ|｜　i 　|i　 }i >　/,》′
　　　　　　　 》=ミ｢ ィiてう笊　　 　Ｌ|　 |　 |i　八》ィ=《
　　　　 　 　 { ⌒> ｀ ゝ=‐ﾟ′　　 　 Ｌﾊ|　 ﾙ'　ﾊ<⌒ }
　　　　　　　 ∨ハ　　　　　 　 , 　 　 　 ￣ 　 ハ ∨ﾉ
　　　 　 　 　 i∧__　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /__∧i'′
　　　　　　　　{　　∧　 　 　 　 , 、　　　 　 /　　　}
　　　　　　　　　　 　 `ト .　　　　　　　　 .イ
　　　　　　　　　　　　　　　`ト .. _　.. イ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /〔|　　　　　|〕V
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 ＼　 　 ／　 ＼
　　　　 　 　 　 　 ｘ≦{　　　 ∧--∧　　　 }≧ｘ

魔王　「すかしっ屁しようとしたら実が出た」

>>1
はやく続きかけよ

僕は文才ないので>>1で限界です。

>>1つづきはやく

いちごたち逃げて―

いいぞ続けろ

あらいかん

のぶ姉入れ忘れたぜ

のぶえ「アイツら今頃学園都市かぁ」　ｽﾊﾟｽﾊﾟ

>>10
さすがです><
期待

こう戦いとギャグを交えた感じがいいです><

>>11-12
いいからはやく書けよ

　　〃{ 〃　//　 　 !　　　　　　　　　 　 　 ∧　 　 ｀ﾏﾆミ刈ハ
　　{　乂__彡{ 、､　,| 　 　 i　ｉｉ{　　 　　　　　∧,、　=ミｰ=彡　 }
　 八　 　 　 》 ＼,>| 　 　 i　| | 　 　 　 　 　 ハ<／　}i　　 ﾉﾘﾘ
　 　 ＼ー=ｲ、、 > | 　 　 i　| |　　 　 　 　 | 　 ! >　/ }__彡//
　　　 　 マ {i ＼> ｜｜|　i　| |　i　ｉ　　 i　 |i　 |<／　ﾊ__彡'′
　　　 　 　 `《　 ＼从｣⊥⊥」 ⌒ヽ|｜　i 　|i　 }i >　/,》′
　　　　　　　 》=ミ｢ ィiてう笊　　 　Ｌ|　 |　 |i　八》ィ=《
　　　　 　 　 { ⌒> ｀ ゝ=‐ﾟ′　　 　 Ｌﾊ|　 ﾙ'　ﾊ<⌒ }
　　　　　　　 ∨ハ　　　　　 　 , 　 　 　 ￣ 　 ハ ∨ﾉ
　　　 　 　 　 i∧__　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /__∧i'′
　　　　　　　　{　　∧　 　 　 　 , 、　　　 　 /　　　}
　　　　　　　　　　 　 `ト .　　　　　　　　 .イ
　　　　　　　　　　　　　　　`ト .. _　.. イ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /〔|　　　　　|〕V
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 ＼　 　 ／　 ＼
　　　　 　 　 　 　 ｘ≦{　　　 ∧--∧　　　 }≧ｘ

………………

あ

>>14
重福さん可愛いですよね

続きよろしくなんだぜ？

>>1
脳内再生余裕すぐる

日村「デュフｗｗｗ今度はあの店いきましょうよ」

茶店「おーっし！　今日はオールデイロングだぜぃ！！」

美羽「うわあブッサ〜！！」

日村・茶店　ビクッ

千佳「ちょっと美羽ちゃん！」

美羽「だって、ブサイクじゃん。」

アナ「きっと、あぁ見えてとっても賢いんですわ！」

茉莉「そうだよぉ、学園都市だもん」

美羽「ブサイクじゃん」

>>1

一方通行　「……」ｽﾀｽﾀ

美羽　「まてー！　そこのふりょうしょうねん！　茉莉ちゃんにぶつかっといて挨拶もなしかー！」

一方通行　「あ……？」

アナ　「……こっち睨んでますの……」

千佳　「ちょっ、みっちゃんっ」

美羽　「なんだー！　やるのかー？　茉莉ちゃんがどーなってもいいのかー！」

茉莉　「うぅぅ…美羽ちゃん…苦しい……ぎ、ぎぶ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アナ　「美羽さん！　茉莉ちゃんにヘッドロックしないでください！」

一方通行　（……なんだこいつら）

茶店「あんたらねぇ、アタシたちに喧嘩うってんの？」
日村「ちょっと茶店さん！　相手はまｄあ子供」
茶店「あんたも！　あたしたちがバカにされてんだよ？！　少しは怒りな！！」
日村「は、ハイッ！！」

ビリビリビリ　ズド〜ン！！

御坂「ふ〜ん、誰かと思ったら、アンタじゃないの、無能力者」
黒子「ジャッジメントですの」

美羽「わ〜凄いよちぃちゃん見た？　あたしにも出来るかな」

御坂「力が手に入らないからってこんな子供にまで手を出すなんて・・・許せない」
黒子「ですの」

>>18-19
ｷﾀｰー!
両方いいけどどちらかと言えば>>19に期待！

俺は・・・>>1かな。

>>22
あっでもでも>>22さんの続きも見たいなぁ、って≧≦

書いてくれてる人間に優劣つけんなカス

松岡修造「ここが学園都市かー！」

>>25
おいｗｗｗｗ











続けろｗ

>>24
すいましぇ〜ん；；

>>25
それ昨日立てたけど1レスもなかったｗ

＜カフェにて＞
御坂「へ〜あんたたち観光に来たんだ。こんな荒んだ土地に」
黒子「ですの」

美羽「がんばってきました！」
千佳「がんばったかどうかは知らないけど、フツーの交通機関できました」

御坂「で、あんたたちの能力は測定したの？」
黒子「気になりますわね」

美羽「驚くなよ？」

御坂・黒子　ごくり

美羽「俺の戦闘力はレベルゼロだ〜！！」

wktk

なんという過疎というよりこれは落ちたな

落とすのはもったいない

スレタイわろた

落ちるな

黒子「そちらの方は？」
千佳「私もレベル０でした」

アナ（よ、ようやく私が聞かれる番ですわ・・・どきどき）

御坂「ね、あんたたち観光で来たんだよね？　親御さんは？」
黒子「おねぇさま、今日はこの子たちに付き添いましょうか？」
御坂「そーね〜　そうしますか！」

御坂「あ、そういえば、その子のレベルは聞いてなかったわね」
アナ（と、とうとう聞かれましたわ・・・どきどき）

茉莉「わ、私もゼロだよ〜」