西尾維新について教えてくれ

最近持てはやされてるけどどういう風に面白いの？
オタ向けのラノベなの？ミステリなの？何なの？

めがかボックスくらいでしか知らないんだけど小説もあんなノリなの？
まともに読めそうなのあるの？教えてエロい人

玖渚友ちゃんと結婚したい

化け新刊まだかおい

ミステリと見せかけた中二ラノべ

まともに読めそうとか言う時点で向いてない気がする
そこまで萌え豚狙いって感じはしないけどどうだろね

イラストに助けられてる感

キャラ萌オタ向けラノベだよ厨二全開の
クビキリサイクル初版から買ってるけど俺はそう思う
で出夢君は俺の嫁

屁理屈超能力のはしりなのだろうか

ミステリはミステリで面白かったりするが
基本的には独特の文体と奇抜な名前を多用するラノベ作家
個人的には好き

ジャンルは挿絵がついてるのでラノベ
でも普通のラノベとも一般小説ともいえない良くわからない作風
あれは西尾維新っていうジャンルだと思うし合わない人には合わないと思う

判ったらまずニンギョウガニンギョウ買ってこい

文章に癖のあるラノベ
戯言シリーズの最初はミステリやってたけどだんだんバトル物になってった
化物語がたぶん今一番人気あるんじゃね

正直内容はない
キャラ
千石撫子ちゃん！

寒気がするレベルの厨二病
ファンタジーとかジャンプの漫画的な厨二病じゃなくて、異端な俺かっこいいとかそういう方面の厨二病

姫ちゃん……(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

普通にラノベだと思う
くろね子さんが好み

立ち読みしろ

これに限る

戯れｺﾞﾄの変わりっぷりに驚いた
最近は読んでない

キャラ立てのセンスは独特の境地に達してるのに文章力その他が残念

言語学的日本語を知り尽くしているからこそ評価されている作家
ストーリーだけ求めてるラノベerには向いてない

マジレスすると明治維新の親戚

ラノベ好きなら大丈夫
嫌いだったらやめとけ
ミステリ好きならもっとやめとけ
ぐらいしか言うことないな、もう

とりあえずハルヒとか山田悠介が平気なら大丈夫かと

サンクス
大体分かったような気がするｗ
一般人向けのミステリも書いてるのかと思ったらそうでもないんだな

色々シリーズあるけどオススメなのはどれ？

めだかを見れば分かる通り内容は完全に破綻してる
キャラの会話の面白さ？で成立してる感じ

クビキリの時点ではトリックも含めて
新鮮だったからめちゃめちゃ期待してた
まあそっち方面からずれても結構好きなんだけど

流水御大を許せれば西尾さんも許せる筈

>>22山田ゆうすけが平気なやつはいないだろｗｗｗｗｗｗｗ

>>10に同意。初見はまじでびびった
西尾目当てでファウスト買ってたわ

>>16
囲われたシリーズがアニメ化するかわからんが
アニメ化した時の処女厨のファビョりっぷりを楽しみにしてるｗｗｗ

内容は薄っぺらく、天才を登場させれば済むと思っている。

首切りは普通に面白かった
超人戦闘モノになったのはほんとうにどうしてこうなった

首切りだけよめば戯言はおｋ

玖渚友ちゃんに充電されたい

>>22
ハルヒと山田は同じベクトルの作家なのか？
リアル鬼ごっこは読んだことあるけど…
ネタ自体はそれほそ悪くなかったから今は普通に文章力ついてんのかな

戯言は長いから財力と体力がいる
化物語は漫才みたいな感じ
零崎は知らん
刀語は長い

講談社は高い許せん

>>20
言語学的日本語ってなんだよ
単に創作厨二語なだけだろw

>>23
普通にミステリなら君と僕の壊れた世界とか
トリプルプレイ助悪朗あたりじゃね
戯言の初期4作ははまればかなりくると思う

戯言はクビシメまででいいかな
そこまでならまだミステリーって言っても大丈夫だと思う
バトル読みたかったらそのまま最後までｗ

キャラ萌えと笑いが欲しかったら化物で

ぶっちゃけアニメだけ見た方が楽しめるんじゃね

文章がくどすぎて読みづらい。
頭いい文章を狙ってんのかな？
読んでて分かりづらいうえにイライラする。

有名だから読んでみようと思ったけど、２〜３ページで挫折した。
ラノベってみんなあーなのかな。

何かしら壊れてるキャラが好きな厨二病な奴にはたまらんだろうな

クビキリは密林のレビューで★1で警察が無能すぎるから駄目だって書いてあってワロタ

>>23どれか一冊だったらクビシメかな
序盤の主要キャラ勢ぞろいだし見所多い

対称で点対称

>>40
あれは無能と関係あんのかｗｗｗ

とにかく登場人物の名前が珍しすぎてめんどくさい

西尾作品は言葉遊びがほとんど全てみたいなもんだから文字通りアニメと原作は別物だろ
自分が賢いと思いたいが本当はそうじゃないことに気づきつつも認めたくない人間にとっては面白い

クビキリって警察いたっけ？

>>33
集めるのは骨が折れそうだなー
その説明だと購買意欲がまるでわかないが買うほどの物じゃないのか

>>35
なるほど
普通のミステリも書いてるんだな

>>36
バトル化しちゃうのか…
戯言読んでみようかな

てか西尾維新の本って図書館に置いてなくてワロタｗ
県立にいけばあるんだろうけど

>>37
やっぱアニメがいいからここまで人気になったのか

>>38
確かに戯言シリーズとかそのへんなら最初の数ページで挫折してもおかしくないし、俺も投げかけた
でも別にラノベの全部があんなんじゃないし西尾維新のでも化物語とかはまだ読みやすいよ

西尾が好きな奴で「ここが評価できる」ってポイントたのむ

めだか：あざとい
化物語：キャラアニメ
刀語：目がクレしん

>>40
基本ミステリはそうなんだけどなｗｗｗｗｗ

しかし、本格ミステリっぽいはずの難民探偵も、キャラの異常さが抑えられまあまあ読みやすかったけど。難しい漢字使うから読み仮名忘れた時いちいち戻れないし、靴下の違いくらいわかるだろとか、オチがよくわからんとか。

まあ何が言いたいかと言うと、西尾はクソ

言葉遊び
哲学
ずるいトリック
１人称視点
オチ
キャラ

西尾厨が思うポイント

>>43
関係無いな
ってか警察の無能にはああいう作品で突っ込んでは駄目だ

最近は手を抜いてるとしか思えない

>>49
アニメに助けられました

クビキリ、クビシメまではいいんだがクビツリから無茶になりはじめてるもんなぁ
ジグザグさんは無理がありすぎます

戯言シリーズの主人公いやな奴すぎて
女学生に変装してヘンな学園に侵入する巻の
途中までイライラしながら読んでたけどあきらめた

俺の中で西尾はダメ作家

>>52
哲学ｋｗｓｋ

>>47
国立行けばあるよ。

「暗殺者一族最後の一人」「超凄腕のハッカー」「裏世界最強の殺し屋」「不協和音」「世界最強の仕事人」「最悪」

ただし詳しい描写はほとんどなし！みたいな！

設定の解説をするだけでなんか言ったもん勝ちって感じ。描写苦手っぽいから丸投げなのかもしれないけど
それを受け入れられるならハマりそう

>>38
めだかボックスもセリフ回しとかひどいな…
天才設定のキャラばっかりだけど西尾作品はみんなあんな感じなのか

>>41
�d

とりあえず戯言の最初のほうだけ読んでみるわｗ

>>57
でもあいつラノベの人気キャラランキング
3年連続ベスト3だったんだぜ・・・

りすか:主人公が小学生月

>>47
俺は誰もあげてない新本格魔法少女りすかススメとくわ
しゃべり方なのはのパクリだけど

化物はアニメと小説の台詞が殆ど一緒
アニメがいければきっといける

西尾厨の俺が言うと
西尾作品は西尾厨にはたまらないがそれ以外には総じて屑呼ばわりされる

ミステリ風ラノベに尽きる
デビュー作のシリーズがピークでだんだん下降してきて今は完全に落ち目、めだかみたいな糞作品を作るまでに
期待してたのに残念だよ…

語りのあいつ名前なんなの？
後味悪いんだよ

>>62
あぁ、俺(私)もこんな感じだわ

っていう中二病患者票だよ。俺にはわかる

展開が唐突過ぎて逆に面白かったりする。伏線やらトリックに期待はするな

化物語のドラマCDつきのやつは買う価値あるの？

ネーミングセンスだけ
登場人物の名前は笑える

>>64
なのははいちいち語尾になのなんて付けないぞｗ
サブタイトルの最後に毎回なのって付いてるだけで

>>60
あー…それは厳しいなぁ
だめじゃん西尾さん

>>64
把握したｗ

>>58
クビキリとかは冒頭に主人公の中身が哲学っぽく書かれる

嫌いな人は嫌いだろうが俺は愛し続けるぜ

お勧めは君と僕との壊れた世界シリーズ

>>61
めだかを見たとき、俺は完全にこの人とは合わないと感じた。
「名前が半袖ってなんだよ、冬は長袖着ないのかよ？」
ってことが凄く気になってしまっていた。

オタクは上っ面だけの中身がないモノを好むと証明した作家

>>68
納得したまあ3回目は確実に腐の票だしな

めだかはジャンプにいらないから終わっていいよ＾＾

西尾と清涼院ってどっちが先だっけ
とりあえず舞城の九十九十九読んだけどもうなんなのあれ
構成は評価するけどほかがひどすぎる

清涼院はリアルで壁に投げつけたなあ

西尾のネーミングで一番吹いたのは
黒士(くろし)
春日かよｗ

>>72
いやそれはわかってるけどなのは意識してるでしょと
りすかはウザいくらいに語尾になのつくけどなｗｗｗ

ちゅうにびょうなら読んどけ

あとは読むな

西尾キャラは狙い過ぎててキモイ
戯言も初めの二つとサイコロは好きだけど後はなぁ

絵本さんとフレンチクルーラーでお茶したい

でも西尾はなんだかんだですげえ仕事してるしそれなりに結果残してるし
ジャンルというか方向性は特殊であれ才能というか能力のある人なんだなってイメージはある

>>82
りすかのしゃべり方の注目すべきところはそっちじゃないだろｗｗ
確かに毎回なのはつけるがｗｗｗ

ニンギョウガニンギョウとかデスノとホリックのやつは普通におもしろいとか思うが…
駄目なのか…

>>83
俺も初めて見た時は中二病だったからハマったんだよなぁ

まだ惰性で買ってはいるんだけど

化物語のキャラ設定がどっかで見たことあるような塊だと思ったら奈須きのこだった件orz

・吸血鬼を殺したのが遠野志貴、吸血鬼を救ったのが阿良々木暦
・真祖の王がアルクェイド、怪異の王がキスショット
（志貴はその後アルクェイドの護衛、暦はキスショットを使い魔として使役）
・あらゆるものを殺せるのが直視の魔眼、怪異を殺せるのが心渡
・黒桜、ブラック羽川（共に家庭の事情でストレスがたまり暴走、主人公の一番近い所にいて想いを寄せる）
・廃ビルを事務所にしてるのが蒼崎橙子、廃ビルを拠点としてるのが忍野メメ（共に主人公を救う）
・地下室にこもり助言を与えるのが迦遼カイエ、廃ビルにこもり助言を与えてるのが忍野メメ（DDDの方が初出早い）
・人の不幸に愉悦を見出すのが言峰綺麗、人の金に手を出し結果的に不幸にさせてるのが貝木泥舟
（共に食に関することで主人公を驚かせ、去り際には人の心に影を落とす）
・借り物の正義が衛宮士郎、偽物の正義が阿良々木火憐（共に自分の意思でない）
・アンリミデッドブレードワークス、アンリミデッドルールブック
・孤高の王がギルガメッシュ、孤独の王が王土（めだかボックスから）
・宗像・・・・・・殺す殺すと嘯いてても実は命の大切さを知ってて
自分で殺人衝動を抑え、人を遠ざるように生きてきたけど実は一人は寂しい、そのまま両儀式のパクリ
・枯れた樹海、ゲートオブバビロン

偶然？西尾さん意識してんのかなあ？俺の考えすぎか？

>>89
コピペだろうけどさすがにそれは・・・

>>89
厨二同士通じるものがあるんだろう

>>89
ご苦労様です

>>79
舞城はあんなもんだ
いや…九十九十九は特にかもしれん
つか舞城にミステリを期待しちゃいけない

>>89
多分考えすぎ
とはいえ、いくつか頷きそうになるから、あながち外れてはないのかもわからん

>>89
きのこも西尾も読んだ事ないけど
月厨も西尾厨も作品の評価の仕方が似てるなとは思ってた

きのこも西尾も同じ人の作品に影響受けてるらしいから
意識してる部分もあるかもしれんね

初出
なのは:2004年10月(キャラの初出は1998年12月)
りすか:2004年7月
全然意識して無いじゃないか

＜西尾維新の小説大量増刷！ただし挿絵が浮世絵！＞みたいな

とりあえず京極とか有栖川みたいなのは期待出来ないのは分かったｗ
読み応えのあるラノベとかないかねぇ
きのこは普通におもしろいと思う

でも西尾は仕事はえーし西尾厨がうらやましいよ
きのこに西尾の爪のアカさんでも煎じて飲ませたい

上遠野さんだったか

ブギーポップは面白い

西尾維新で読んでないのあと数冊だけだなあ
読んだのは何度も読み返したけど

>>99
秋山瑞人

>>100
西尾は自分のやりたい事だけ早くて、飽きたのは延期しまくり。

>>99
ラノベで読み応え欲しいなら、境界線上のホライゾンとかあの作者がいいよ。厚さ的な意味で。

面白いのは成田良悟とか

>>106
成田好きだがキャラ多すぎて泣いた

きのこといえば
DDDはなんか西尾意識してるっぽい
月見里朋里って名前は西尾臭がするし
トマトさんは赤い外車乗って身体能力がヤバいし

>>99
西尾維新のは
世界シリーズとかトリプルプレイとかデスノートとかミステリー系

>>97
りすかのが前だったのか
すまん、なのは意識してなのなの言わせてると思ってたわｗｗｗ

>>107
キャラの多さならとあ魔もやばい
使い捨てキャラの多さが異常
成田作品は使い切ってる分マシ。

それにとあ魔は西尾に影響されてるだけあって、ネーミングセンスやら文のしつこさもうっとうしい

とりあえずメフィスト作家なら殊能が一番好き

色々絵描くから評価頼む
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1265907782/

以心伝心

なのなのだからなのはのパクリって世界せまくね

西尾は結構読んだけど、あれは単純に萌えとかキャラだけの作家じゃないよ
西尾自身はそれなりの読書量と知識を持ってる。佐藤友也だっけか？みたいな感じの現代の新しい小説家の担い手の一人って思う
問題は西尾にラノベ層のファンが食いついたせいで、方向性がずれていってしまったことだな
化物語は西尾のラノベ系小説の最終系って思える
新進気鋭の作風だったのに、今やオタクをちょろまかすような小説を書いてるのは残念すぎる

純粋にミステリ方面に進んで欲しかったよ…
何でイラストなんかつけたんだよマジで!!

>>115
本人が望んだから

メフィスト賞ってイロモノ作家しかいねーな

>>97
×1998/12○2002/6

偽物語はカスの域に達してるよ。
あれ化物と読み比べると密度がスッカスカ。
ああいうの手抜きっていうんだぜ

興味あるなら試しに１冊買ってみりゃいい
ニンギョウガニンギョウは１巻完結だからオススメ

戯言がバトルに移行せずにクビキリクビシメの雰囲気で
書いてくれたらと思わずにはいられない

萌え豚共のせいで方向性が変わったのはあると思います

偽物語とか偽物語とか偽物語とか

西尾自体が萌え豚なのに今更何を…

本人自身、萌え豚が釣れりゃいいとか思ってそうだが

少なくとも、巫女子ちゃんやら出しといてそんな気ないはずがない

きのこが普通に読めるなら西尾も大丈夫じゃね？
どっちかっていうと俺にはきのこのほうが受け付けなかったわ

瞬発力はあるけど持続力はないな
終わり方が下手
伏線針まくりだけど回収はあまりしない
もしかしたら最近のラノベで説教てのは西尾の影響結構受けてるのかもと思った

>>121
ミステリを読んでいたつもりが
気がついたらラノベ読まされてたようなもんだからな

>>125
本人いわく萌えキャラが犯人で被害者というのを
ねらってつくったキャラらしい

戯言ディクショナルはおもしろかったな
伏線は萌に隠せだったかな

偽は箱にあんなこと書いてあるからアレでいいんだよ

巫女子ちゃんはいいキャラだったな。
戯言の主人公は基本嫌いだがクビシメの時はよかった。

>>127
とあ魔は西尾の影響受けてる
一巻の偽善使い(フォックスワード)とかｗｗｗｗｗｗ

>>129
ザレゴトディクショナルに載ってたな

てかお前ら西尾好きだろ？
俺？俺は信者だ

てか刀語の話題でてなくね？アニメ化なのに……


ちぇりお！

>>134
好きだった、だな

>>100
DDDとかどうなったんだよ…

>>104
イリヤの人か

>>106
おｋ
成田良悟はデュラララの人だね

西尾も成田もよくキャラおもいつくなぁ
２００人くらいかな

>>115
西尾維新ってオタクなんじゃないの？

1冊でも琴線にふれると何度裏切られても買い続ける俺はきっとＭ
西尾とか海堂にはもう一度だけでも1作目並みのを書いてほしい

この前試しに読んだけど、あまりの厨二臭に途中から読めなくなった
恥ずかしすぎるってか体中が痒くなった
描写も台詞も気持ち悪すぎる。単に俺がラノベ慣れしてないだけかも知れないけど

西尾のこれからの小説が萌え豚と宙二だけが狂喜乱舞するようになると思うと恐ろしい
信者がきつすぎて、全うに作品を読んで、評価する奴がいなくなりそうだよ

ラノベも萌えを入れまくってる奴は無くなればいいのに
エンタメ系からもだいぶ乖離してるだろうに…

>>137
デュラララ！　もいいけど、やっぱバッカーノ！　をオススメしたい

>>142
難民探偵読めば西尾がそれ以外書けないことがわかる

>>143
了解した
面白いラノベ（評価されてるもの）って大抵はアニメ化されてる感じだね
これからアニメ化されそうな期待の本とかある？

アニメが面白くて傷物語を読んだらあんまり面白くなかったな。バトルは楽しくないし。
でも不気味で素朴な囲われた世界は面白かった。

めだかボックスひどいよな

ラノベかどうかは分からんけどああいう持って回ったような会話と
ちょっとしたオチみたいなのが好きだったら伊坂幸太郎でもいいはず

>>135
op最高！！俺原作読んでないけど一話＝一冊って感じなのか？
だったら原作読むのだりーな

>>137
俺もずっと楽しみにしてるのにDDD出してくれないで狂いそう。
去年で終わらせるみたいなこと言ってたんだっけ？早く出してくれよほんと・・・

めだかボックスは信者の俺でもちょっと・・・

>>144
ハードカバーとか高えよｗ
刀語もやけに高かったし、講談社はいい商売してるよ

戯言はもっと玖渚友を活躍させて欲しかったな
メインヒロインなのにすっかり空気だし
ヒッキーだから仕方ないか

>>145
うそつきみーくんと壊れたまーちゃん
電波女と青春男
浅越大橋シリーズ
文学少女シリーズ(死にたがりのピエロのみ)
人類は衰退しました

絶対にやめとけってのは
乃木坂春香の秘密
けんぷファー

刀語三巻まで買って切ったな
あれで千円は高すぎる
雑誌のファウストって終わったんだっけ？

知識あるのはわかるけど、取材とか資料収攬とか絶対してないよな
今あるだけのもので作品書いてる感じ
短期間に手広く数打つんじゃなくて、時間かけて一個の作品を熟成させてみてほしい

この前読んだんだけどさ、全てがキモかった
表現とか描写は言わずもがな
やたら専門的でマニアックな知識持ち出して登場人物に語らせて挙句
「〜な小説はダサい」「僕が小説家だったらこんな書き方絶対使わないが〜」とか書き出して
作者が人物を通して主張してるみたいで本当に気持ちが悪かった
オタクのキモい持論を聞いてるようだった

>>148
西尾で読書に目覚め、伊坂で西尾から卒業したなあ俺

>>153
おおかみさんとなんとかは？
ナレーションがうざいやつ

>>156
この書き込み前も見たな

ｎisioisin

逆から読んでも

ｎisioisin

>>157
西尾で読書に目覚めるとか言っちゃう君は一体何歳なの？
てか伊坂も大概エンタメ作家だよね

>>148
伊坂幸太郎でオヌヌメのとかある？
最近ゴールデンスランバーは映画になったけど…
アヒルと鴨のコインロッカーは結構昔に読んだことあるけどあんま覚えてない

>>153
そんなにもあるのかｗこれは全部読破するしかないな
文学少女シリーズはこういうスレで結構話題に上がるから興味はあった
シリーズ物は集めると金が飛ぶから怖いけどｗ
人類は衰退しましたはロミオだっけ

>>157
俺も最初は角川ホラー文庫しか読んでなかったｗｗｗ
きっかけはそんなもんだよな。

78 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/02/10(水) 20:45:53.18 ID:pgAWumSC0
西尾をこのまえ初めて読んだけど
なんか小説やらミステリやらのマニアックな知識を無駄に振り撒いて
登場人物に「〜な小説はダサい」とかそんなこと言わせたり
なんか気持ち悪いオタクの御高説を聞いてる感じでちょっと気分が悪くなった

あぁこれか

未だにクビキリサイクルが最高傑作なんでしょ？

>>155
資料収攬ってなんだよ資料収集だろ。予測変換くらい使いこなせやカスもしもし

>>160
これよく見るけど
だから何？って感じなんだが

講談社BOXのあの形態はイヤだな
箱が邪魔
かと言って箱を捨てたら外側からタイトルがわからなくなる

>>158
そう思うならやめとけ
俺にもきつかったけど

このラノは絶対信用すんな。あれ萌え豚票だから。
そもそもランキングなんて、自分が読んだことあるやつしか出せないんだし。自分で店頭やら図書館やら行って読んで決めた方がマシ

萌え系がいいなら、有沢まみずとかおかゆまさき読んだ方がいい

>>161
ラノベからエンタメへの目覚めが読者家への第一歩なんだよ！

>>164
ああそれ俺だ
何故掘り出してきたし

つか面白いラノベに出会ったことがないわ

本屋で西尾のスターターパック見た時は笑った

アンチだろうが信者だろうが、話題になるのが嬉しい

>>161
若輩者です
>>162
ロミオはエロゲーのユメミルクスリもやって欲しいんだけどね
文学少女シリーズは、女性ならではな生々しさがある。それがうっとうしいから、一巻で充分。

>>163
いっぺん潜ってみると、意外に深いことを知っちゃうんだよね

次図書館いったときは伊坂幸太郎探してみるかな

西尾ってラノベ界隈では神なの？
確かに今まで読んだ4冊のラノベの中で一番面白かったけど。

>>162
伊坂幸太郎の中で圧倒的に読みやすくわかりやすい面白さがあるのは
「陽気なギャングが地球を回す」だと思う。
それから若干読みにくくても満足感抜群なのは「オーデュボンの祈り」あたり。

登場人物の心情とかをすっ飛ばして展開だけを追ってる人が
伊坂を読む人に多いが、けっこう細かく描写してくれてるから
そういうとこも丁寧に読んだ方がいいと思う。

今新本格魔法少女りすか読んでるけど、いまひとつだなぁ

>>176
陽気なギャングシリーズオススメ
二巻だけだし
あとは重力ピエロと魔王、それからモダンタイムス

西尾に限らず、ラノベを必死に売ろうとしてる出版業界がもはやウザい
人気作家も糞もねーだろ・・・挿絵にアニメ化と漫画化に助けられてるようじゃさ

>>181
商売なんだし、売れる物を売ろうとしてるんじゃない？
ブームの入れ替わりは激しいから、西尾も数年後にはミステリー作家に戻ると思う

>>181
ラノベの挿絵で、漫画みたいにコマ割りして吹き出しとか付いてる奴とかさ
ノベルの意味あんのかよ？って思うよ
そのまま漫画にした方がいいんじゃないのか？って

２０１０年はりすか完結でるんだろうか

>>181
そうやって分かりやすいやり方で人を喜ばせる
ラノベというジャンル自体が悪いとは思わないけどなぁ。
児童文学みたいに、読書のきっかけにもなるかもしれないし。
ただ、やさしい文章しか読めないという人ばっかりになると困るとは思う。

ラノベ作家では秋山瑞人が頭ひとつ抜けてると思うけど、遅筆にもほどがある

ていうか日本でSF作家として食っていく一番の方法ってラノベレーベルで出すことじゃね？

伊坂幸太郎は普通の図書館にも置いてあるからいいね
ラノベとか全然ねーもの…乙一はジョジョのThe Bookまであったけどｗ

>>175
ロミオと言えばAURAは面白いの？
エロゲはクロスチャンネルと最果てのイマくらいしか知らないわｗ

>>178-180
ありがとう
参考になった

>>181
文章下手な作家にほど萌え絵がつく(例、乃木坂春香とか)

上手い作家はあまり萌えな絵の表紙じゃない(例としては、成田良悟や入間人間)

しかし表紙がいいから萌え豚が文章下手な作家に食い尽く

だから文章下手ほど売れる


少し言い過ぎだが、今のラノベはこんな感じ

地元の市立図書館は刀語も化物語も戯言もホリックデスノノベルもあるけども

>>183
正にそれだよ
漫画っていうジャンルが既に確立されてるのに
ライトノベルっていう、中途半端な位置づけを作る必要性がね・・・
文学だなんだと言い張るなら、挿絵は程々にしとけよな
一番酷いのが、萌えキャラ使ったジャケ売り

基本的に伏線の種(意味深に回想したり新キャラの名前だけ登場させてみたり)をまきながら後の展開を考えず書いて、
詰まったら伏線を回収するって感じなんだろうな
そのやり方はそれでいいんだけど種を異常にまき過ぎるせいで余った未回収の伏線が大杉る仕上がりになってる
おかげで戯言はストーリー上重要なはずの主人公の過去が少し回想しただけで放置されてたり、
やたらと強調されてるのに結局名前しか登場しないキャラが多かったりという事になってる
逆に化物語傷物語あたりは冊数がまだ少なかったせいかそういうのがあまりなくちゃんとまとまって良かった
偽物語になるとまた苦し紛れな展開が増えてたのを見ると西尾は長いシリーズものより短編のほうが向いてるのかも

>>185
ラノベの文章って易しいか？
易しいのもあると思うけど、大部分は
難しいとか易しいとはまた違った所にあると思うんだが

西尾とかレトリック特殊すぎだろ

ラノベを漫画アニメと同列に見てる客層が相手の商売で
活字の地平を切り開くとか文芸がなんだかんだとか謳い出す西尾は何なんだ
イラストで購入決定するオタに支持されて有名になったくせに文芸とか抜かすな
中身も萌え意識したキャラとか展開ばっかじゃねーか
吐き気がするわ

信者が痛すぎて読む気にならない。型月とかひぐらしも同様。
キモいくせにカッコつけてるヲタが読むものって印象しかないわ。

>>187
俺は面白かった

とはいえ、やっぱ好みもあるから、自分で確かめるのが一番

>>188
西尾好きは成田と入間も好きだよねｗｗ
まあ、オレも大好きだけど

阿智太郎も好き

挿絵の無いラノベなんてごろごろある訳だが

お前ら言いたいこと長すぎｗｗｗ
産業で頼んだ

>>185
易しい文章っていうか漫画やアニメに近い媒体だから入りやすいってのはあるだろうね
普通の小説なんて読まない人は一生読まないから活字にならせるだけいいんじゃない？

いいかお前ら！
ラノベばっか読んで読者家を気取ってもいい。
だが、ラノベも突き詰めるといつか飽きがくるんだよ
そんな時こそ、エンタメ系に一歩進むんだ！

東野、伊坂、米澤、森見、恩田、有川とかミーハーなやつでも
一歩下げて、田中芳樹、栗本薫とかでもいい
新たなジャンルを求めて神林、佐藤大輔、金庸、荒俣、夢枕獏、京極とかでもいい
海外のエディングスやマーティンやムアコックなどのファンタジーでもいい
全て、ラノベと似たようなもので、読みやすいものばかりだ
とにかくラノベとは違うのを読むんだ！そっちの方が確実に自分の為になるし、新しい世界も開かれる
そしてそこから、純文や古典に興味も出るようになる
これが俺が高校生になってラノベを卒業して気づいたことだ
若いうちにいい小説に出会うほどの幸せはないぜ

>>196
入間人間は、確実に西尾から影響受けてるだろうし
成田良悟はキャラの奇抜さとか波長が合うんだろ

俺は石田衣良が一番好き

誰？

エンタメ系とラノベってなにが違うんだ？
ていうかエンタメ系ってなんだ

エンタメのラノベの区別はいったい

石田衣良はIWGPくらいしかわかんねぇｗ

>>203
ドラマにして違和感ないのがエンタメ系
ドラマ化して大変なことになるのがラノベ

駄目なのはラノベじゃなくてラノベだけしか読まない奴
そんな事も分からないから媒体やジャンルの批判みたいなことしちゃうんだよｗ

和田竜とか歴史作家なのに作品はすげーラノベくさかったな
品川があれ読んで読書家ヅラしてたのがイラッとした

キャラが非現実的かどうかか
現実逃避がすきだからラノベが好きなんだなぁ俺は

>>204
映画化されそうなのがエンタメ
アニメ化されそうなのがラノベ

ラノベはライトノベルレーベルから出版される若者向けの小説。挿絵が必ず入る
人気になればアニメ化とかされる。

エンタメ系は一般文芸の範疇にある若者向け、大衆向けの小説。
人気になると映画化とかされる。

>>205
IWGPは未だに続いてるし
恋愛小説家としてかなり上手い
ファンタジー好きとしてブルータワーの設定はかなり来るし、比喩がいい味出してる

関係ないけど、IWGP内でマコトがラノベ誉めてるのは吹いた

ラノベの文章ってむしろ読みにくいのが多い気がする

>>207
真理だな

ラノベしか読まないのに、文学を語る人が痛い

>>203
あえて別の視点でいうなら、対象年齢かな

小説はその作品の登場人物の年齢が対象年齢だ、ラノベは中高生向け
エンタメ系はそれよりは上だ

京極夏彦はラノベとエンタメどっちなんすか

>>216
巷説シリーズはエンタメかな

森本での西尾のミーハーっぷりが凄かったｗ

>>211の定義でいくと魔法使いに大切なこととか滝本竜彦の立ち位置とかがあやふやになる

>>218
滝本さんはいるレーベルがすでに微妙じゃん

ラノベかラノベじゃないかなんて境界線もとから曖昧だっただろ
自分がラノベだと思ったらラノベ、ただし他人の同意を得られるとは限らない

>>219
よく考えたら作家かどうかも微妙だった

ラノベとそれ以外の物を区別する一つの指標は
物語の要素（登場人物とか）の描写が記号的かどうかってことだと思う。

例えば女の子を「ツンデレ」という記号にしてしまえば
その他の描写はいらない、読者はある程度のイメージを持てるわけだ。
けど、もうちょっと緻密な論理だとか逆に抽象的なものを描写したければ
その記号に頼ることはできず、比較的ややこしい文章にはなる。
これの度合いによってラノベだかどうかは決まってくると思う。

まぁその分ける基準はもう受け手に任せるしかないとは思うけど。
「だから〇〇ってラノベじゃねえかｗｗｗ」って言う人がいたら、その人にとってはラノベなんだろう。
挿絵が多ければ、ラノベっぽいと認識する人が多いだけの話。

>>218
滝本はエンタメ系かなあ

あれがラノベとして出てもラノベ読者は食いつかないような気がする
ラノベ読者が食いつくのは普通の小説の面白いところと違うんだよなあ

西尾維新って作家の名前だったのか
明治維新みたいな歴史関係の用語かと思った

>>207
ラノベしか読まない奴なんて居るのかよｗｗｗｗｗ
確かに居そうだがｗｗｗｗｗｗ

そういうことじゃなくて
どんな業界でも流行りがあるのは当たり前だし
簡単で誰でも入りやすい物を作ろうって心意気は解るんだが
それが、思いの外売れすぎちゃって
味を占めた業界各社が力入れまくって
メインより目立っちゃってるのが問題なんだろ
書店のラノベコーナー大杉
数年前の十倍はあるぜ？

>>218
>>211は定義として言ったまでで、「これは明らかにラノベだろ」ってのはラノベ扱いでいいんじゃない
NHKにようこそとか、客層もあれだし表紙も普通に絵だしラノベでいいんじゃない

文学読んでラノベ叩くのはいいけどラノベ読んで文学叩くのはダメって卑怯くせー
自分はどっちも読むけどね

>>221
ひでえｗｗｗｗ

まあなんだかんだ、あの人の小説好きだけど
超人計画は俺の心の支え

ラノベの定義がよくわからなくなってきた

>>225
散財してくれるオタに業界が媚びるのはしょうがない

>>229
自分で決めればいいんだよ

表紙がキャラ絵だったらラノベくらいのものかと思ってたんだけどそんなに深いものなのかｗ
京極とか有栖川とかはラノベっぽさはあってもラノベだとは思わないなぁ

>>212
へぇーまだ続いてたんだｗ
そこまで推すなら読んでみたくなるね

ラノベって短編で一気に軽く読める本の事だとずっと思ってた
山本周五郎はラノベだと思ってる

ラノベってヴィジュアル系みたいな所あるよね

俺はレーベルで判断してるがな

最近は二次元絵の表紙も増えてきたからなあ。講談社ノベルスとか、もろ侵食されてる
しかも、電撃なんてラノベ以外の業界に出てきやがった
もろ買うそうはラノベ層とかぶってるだろうが

現実的じゃない登場人物だと興味がわく
探偵ガリレオとか

>>234
何かそれ分かる気がする

お前ら西尾の裏人格である佐藤友哉のことも思い出してやれよ

聖書はラノベ？

>>232
IWGPは意外と中二心に火をつけるよ

マコトの設定が
冴えない果物屋の店番だが、いざトラブルとなれば誰よりも一目置かれ、池袋トップのＧボーイズのキングと友人でＧボーイズとヤクザにコネを持つとか

いい歳して司馬遼太郎なんか読んでるのは恥ずかしい、みたいな時代があったらしいが
シバリョーって今のラノベの立ち位置だったんかな

>>227
なんていうか、ラノベが劣っているのが前提みたいなことか

メディアワークス文庫とかあれ一般文芸名乗ってんの？
ラノベの流れを汲む作家しかいねえじゃねえか

>>234
すげぇな・・・
俺の周りのラノベ好きのビジュアル系好き率の高さは異常
盲点だったわ

何か通づる物があるのかｗｗｗｗｗ

IWGPのクボヅカキングって原作でもあんななのかな

>>241
そんなこといいだしたら
小説自体が小説（笑）の時もあったと聞くし

>>242
まあ歴史も浅いし、仕方ないんじゃね？
全部が全部劣ってるわけじゃないだろうけど、平均レベルじゃ勝負にならんだろうし

ラノベってつまらないのに絵でごまかしたりしてるから叩かれるんじゃないの

>>244
どちらも厨二病のオタクにはたまらんからな

>>242
ネット用語とか壊れた日本語を平気で使う作家が文名を得ているのがラノベ業界
対して文学は大学で専攻される学問としても見られてるもんだよ
その差はどうしても埋められないだろ

>>241
夏目漱石だって当時は我輩は猫である（笑）日常を描いた文学(失笑)とか言われてたんだぜ

夏目漱石もラノベな気がしてきた
言葉遣いを今風にして挿し絵いれたら売れそうじゃね？

>>245
原作だともっとクール
作中ではよく、氷とかで表現される

どっちもかっこいいけど、ドラマ版キングの魅力は尋常じゃない
ラノベの主人公とか勝負にならないレベル

>>240
確かに設定は厨二っぽいな
今度読んでみよう

>>244
それもあるだろうけどラノベの定義のあやふやさがV系に似てるってことじゃないのか？ｗ
陰陽座とかV系コーナーにCD置かれてたり、マシンガンズは昔V系を名乗ってたり…ガルネリとかもだなー

>>252
猫を美少女に擬人化するんですね
わかりますん

ラノベでも「タイムリープ」がSFとして高い評価を受けてたり、
「十二国記」が「これはラノベ層だけに読まれるのは勿体無い」と言われたり
優れた作品はあるんだよなぁ。
しかし全体で見てみると、やっぱり軽すぎると。

アナザーノート

>>241
シバリョーはほぼフィクションみたいなものだからなｗ

司馬の作品はどれも似たような流れがある
主人公の調子とか文章の書き方とかな
それが司馬の個性だからそれが好きな奴は全ての司馬遼太郎作品が好きだろう


そういう個性って大事だと思うよ
春樹だったら毎回本好きで内向的な主人公が出てきて、主人公には憧れる年上の女性がいるとかな

マコトも原作とドラマだと違うよな
ドラマ版キングの魅力は確かに異常

>>255
いや、坊ちゃんを男の娘にする

クビキリサイクルって
車厄 リ　サ　イ　ク　ル
なの？それとも
首斬りサイクル
なの？

>>254
なるほどね
どっちも曖昧な存在なんだし
新しいジャンルって意味では
ミーハーな人種や夢見がちな厨二な人種が嵌る傾向にあるのかもな

文学に対する反骨精神とかもその類なんだろう
V系ロックとかも無駄に拘りとかあってウザいもんね

言い過ぎか、俺がどちらも大嫌いだからなんだがｗｗｗｗｗ

>>259
窪塚の魅力なのかね
飛び降りやったときも、「急ぎすぎて階段使うの忘れてた」とか吹いたｗｗｗｗ

マコトはドラマやマンガではちょっとバカになってるんだよな
それはそれでいいけど、マコトはやっぱり原作が一番好き

ドラマ版は原作をラノベに直した感じかな、とかふと思った

>>260
なにも解決しねえｗｗｗｗｗ

>>261
両方にかけてるんじゃない？
サイコロジカルも

やたら誇大表現なのが鼻につくな
あと無暗やたらとワードを強調させてるとこも受け入れられない
でも各々のキャラの性格は大好きだったな

俺にこれを薦めてくれた友人はジョジョの知識が無かったので
所々に出るジョジョネタを教えてやるたびに優越感に浸ってたっけ・・・

>>261
首斬り
　　リサイクル

うわズレた

難民探偵今読んでる

ホリックとかデスノみたいなのまたやらねーかなー

おれは西尾に対していい感情は抱いてないが、これこそラノベだな。とは思う。

半分の月がなんちゃらとかは、まったくもって意味不明だった。
文章か設定かどっちかは充実させろよ。どっちも微妙てどういうことだよ。特に文章。

>>260
三四郎が女の子だったら俺の理想の百合小説になる

>>269
どうなん？
見てくれは一般向きだと思うけど、中身は西尾っぽいの？

話も登場人物も退屈だけど文章が好きだから読むってタイトルは？

>>273
キャラの名前やら文章はまさに西尾
種明かしの酷さも健在！

鰊ってメフィスト出だけあって、清涼院御大と同じ香りがするよね

おいしいニシンに、首ったけ

>>277
好きな人にネクタイを贈るのが、昔の告白だったらしい

あなたに首ったけ(ネクタイを首にかけるから)って意味で

あり＾＾

言葉遊びでごまかしてるだけで、文章ヘッタクソだし設定やキャラもブレまくり
クソつまらん

専門知識と難しい熟語で巧緻な雰囲気作ってるけど
所詮「お兄ちゃんのえっち！」「ひゃあっ！？」とか書いてる奴だしね

多少は人を惹き付けるものがあるから
あそこまで売れるというのに…

西尾の良いところは突飛な発想だな
悪いところは方向性と痛い信者とアンチだな

>>282
西尾維新の話するとわけのわからない奴ばっか湧いてくるもんな
極論すぎるんだよいちいち
売れるのには理由があるしいいところだって悪いところだってあるのに

>>282
問題は惹き付けても持続しないところでしょ

まあいつものこと

で、いーちゃんの本名って何よ？

>>282>>283
王道だろうと変り種だろうと、有名になった作品に
強烈なアンチが出現するのはもう仕方ない。
アバターや東野圭吾をみててそう思った。
そういう人は自分の嫌いなところを体系立てて説明せず、
ただ同じことを何度も吹っかけるのが多いね。

文章力と発想は確かに凄い
どうしてそれを気持ち悪い方向に発揮してしまったのか
名前のセンスとか見るに堪えねえわ

>>252
もえきよでググれ。
坊っちゃんの清は若返らせれば萌えキャラ。

七々見奈波とかは最初見たときちょっと面白いと思ったけどな

戯言読んだときは衝撃だった。
今でもこそアンチ沸きまくりだけど全然凄いと思ってる

戯言はどれから買えばいいの？

>>292
クビキリサイクル

奈須信者で厨二病から見ると西尾の厨二は中途半端に感じる
奈須はプロの厨二だけど西尾は中学生が考えたような厨二

頭の弱い人間向けの萌え豚小説

ラノベといえば最近のラノベと児童文学の差がなくなってきてるのが何かアレだわ
時をかける少女とかはまだいい
だがハルヒやスレイヤーズや乙一を児童文学レーベルで出すのはどうかと思うんだ
他にも児童文学で出てるのに絵が萌え系とかな
面白いことは面白いけど、ちゃんとオタクが読むものと子どもが読むものは分けようぜ
分けても子どもが自主的に選んじゃったらしょうがないとは思うけど

>>238
俺は好きだぜ佐藤友哉
デンデラ面白かった

>>286
井伊なんとか
詳しくは知らん

>>292
ニンギョウガニンギョウ

>>292
上（中）下さえ間違えなければどこから買っても大丈夫。
それが西尾維新。

ニンギョウガニンギョウとは何だったのか

>>300
それが西尾維新って
続き物じゃなければそれが普通じゃね

西尾が書く安部公房的な不条理文学！ ただし雰囲気真似ただけで特に意味は無し！

みたいな

>>302
読めば分かることだが、
例えば1巻で死んだ人間が2巻の回想で生きているように描写されることがある。

ようはネタバレ配慮だな。

>>301
釣りだな

>>302
西尾維新は「何処から読んでもネタバレしないぜ、ひゃっはー」的な理念を抱いてる
だから所々にその無理が現れてる
再起不能になったはずなのに次巻では学校に通ってたり、怪異なのに怪異じゃないかのように表現したり

がもうは西尾が嫌い
みたいなのをどっか見たんだが本当なの？

西尾、デスノの小説書いたりしてなかった？

この人、シリーズが進むにつれてつまらなくなっていくよね

>>304-305
そういう意味か、ありがとう
2冊しか読んだ事なかったから知らなかった

ホリックのやつは小説という規格の中では最高傑作だったな

>>306
西尾原作の小畑作画とかもあった

>>308
その縛りを解除してくれたらもう少し良くなるだろうけど

>>311
個人的には逆なんだけどな。
それが無いからめだかが微妙、マンガだから仕方ないんだけど。

あと、無理矢理だからこそ支持を得てるんだと思うが。

>>312
メタガは誰も死んでないのがダメだと思う
やっぱり萌えキャラを殺してこその西尾なわけで
それと支持の大半は言葉遊びや屁理屈や名前みたいな厨二要素が大きいと思う

それにしても白鷺の逆鱗探しをまさかあのままやるとは思わなかったぜ、せめて字幕出そうよ、字幕

りすかの最終巻・・・

この前ナニコレ珍百景の「おいしいエレベーター」の話を聞いて
西尾維新の言葉遊びの源泉は京都という土地柄なのかもな、と感じた

今日のジャンバンはめだか特集らしいから西尾信者として録画予約しといたぜ

>>306
ファンだからノベライズ依頼したんじゃなかったっけ

>>315
マジか

とりあえず日本語の勉強からやり直してくれってレベルの作家

>>316
んな話ないよ
むしろバクマンの中で西尾批判してるくらい

戯言と偽物語は面白いな

そういえばダ・ヴィンチだったかで見た講談社の今年刊行予定の本に
西尾維新の「緋色の英雄」ってのがあった気がした
なんでもあの赤い人に纏わる話だとかなんとか

>>321
そんなのより萩原子荻のパラパラパラドックスを……

>>319
ｋｗｓｋ

>>320
偽、微妙じゃね？
化傷より少し落ちると思う

>>319
まあノベライズの出来で嫌いになったってのもあるかもね

読んでないけど

ラノベのダメさを凝縮して体現したような存在だな西尾は

>>326
乃木坂春香よりマシ

西尾維新をアンサイクロペディアで調べるとかなり凄い事になってる
特に戯言シリーズ
あれで大体合ってるんだもんなぁ……

戯言はサイコロジカル辺りまでは楽しく読めたがあとは惰性で読んでる感じだったな…
シリーズ通してだとやっぱりすかかなあｗ

西尾に足りないのは真面目さだろ

清涼院は「ロボット作家には決して書けない」とか「いーちゃん、いーじゃん。西尾氏、イチオシ」とか言ってっけど、書けたとしても書かないべ

どうでもいいが清涼院の「ぶらんでぃっしゅ？」にいーさん出てきてワロタｗｗ
新本格理数科少女ってなんだよｗｗｗｗ

>>316
原作の二人が推したからってのは確か。
元々出版社も違うしな。

デスノの小説はなかなか面白かったな

>>326
ダメさを凝縮すると続きが出ないがプラスされるぞ
西尾は一応書くからな



出てないのもあるけど

>>332
だのに批判かい
よくわからんな

>>335
バクマン読んでる一部の邪推だからな

>>334
腹を壊しながら完結させた刀語のように、リスカも掲載紙が廃刊になったくらいで終わらせないで欲しい……

朝立てたスレが落ちたんでこっちに甜菜しておこう
ttp://www.animate.co.jp/special/nisioisin-anime/katanagatari/katana-meguri.html

>>337
廃刊になってないよｗｗ

>>338
青春18きっぷが大活躍しそうな企画だな。
3月2日には6ヶ所回った馬鹿も出てくるんだろうか。

>>336
なんだ、ソースバクマンか
そういうのって、交流があるがゆえの身内ネタなんじゃね

まったく知らないよかは知ってる方がシャレ通じるし

>>335
あの出来なら怒るよ

>>341
っていうかソースは2ch
登場人物を西尾の隠喩だとするねらーの当て推量

もやし買い占め祭り　2nd GIG　〜もやしチョコで草食系男子もメロメロにしちゃえ☆〜

もやし買い占め祭り再臨！もう一度伝説を作ろうぜ！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【対象】もやし（類似品にご注意）
【日程】2月13日夕方〜14日夕方（14日は特に正午に重点を置く）
【種類】豆の芽と茎を食べる野菜
【領収書】佐藤裕也(クオリティ高いのあればなんでもおｋ)
【個数】１袋〜在庫の限り　いくつの購入でも参加歓迎
【装備】サングラス　抵抗ある人は買ったうまい棒を胸ポケット
【目的】主婦涙目　等

【VIP本スレ】http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1265945770/l50

西尾は自分の事をラノベ作家だと認めないところが、なんかあさましいよね。

>>342
読んでないんだよなあ。デスノ苦手で
>>343
自分で推したんだから文句言うなよと思うなあ
特に西尾みたいな癖の強い作家は

ファウストってvol7side-B以降でてた？

>>346
いやだから文句言ってるとは限らねーってんだろどんだけガモウ嫌いなんだよ
篠房六郎かお前は

>>348
悪い。文句言ってるんだとしたらを書き忘れた

まだ残ってるとかｗｗ

やっぱりアンチがいる作家スレは盛り上がるなｗ
山田悠介とか携帯小説を批判してるのと同じようなものだ

西尾を読んだことないやつはいないだろうが、ラノベしか読んでなくて批判してるやつはいるかもなｗ

化物出さなかったらただの厨二ミステリ作家だったのになｗｗ

>>351
ラノベしか読んでなくても批判すんのに問題はないんじゃね？

>>353
まあそうなんだが
俺は西尾をラノベ作家とするならトップクラスの文章力を持ってると思うから
ラノベしか読んだことないやつが萌え豚小説とか言葉遊び(笑)とか言ってるのはお門違いだと思う
ラノベとは往々にしてそういうものなのだからね


てか、本当に本好きの人はそれぞれの作家のいい所に目を向けるから
あんまり批判はしないかもなー

>>354
アンチ乙

メフィスト作家のダメな方では一番いい作家だと思う
まともな方で一番いい作品はすべFと辻村のやつ
個人的に一番好きなのは真犯人がおちんちんのﾊｲﾊﾟｰﾐｽﾃﾘ

>>354
萌え豚がなにいってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さて、ジャンバン始まりましたな

ツンデレでもメイドでもない、この手の連中はさっさと消えればいいのに

>>359
こんな店だったら訴えるわｗｗｗｗｗ

ていうか、めだかボックスやっぱりバトルになったか

あれ？めだか面白そう……？

偽物語で駄文で２０Ｐ埋めたその心意気がすき

ミステリとして戯言を見ると
クビキリ→いいじゃない
クビシメ→いいんじゃない
クビツリ→ミステリよりバトルのほうが盛り上がってるな
サイコロ→金返せバカ
ヒトクイ以降→そっち（バトル）路線のほうがイキイキしてるじゃねーか！

山田悠介よりは良いだろｊｋ

西尾維新
↓
ローマ字変換
↓
nisioisin
↓
ひっくり返す
↓
nisioisin
↓
漢字変換
↓
西尾維新


これ知った時は少しだけビビった

>>363
ジャンプみてえだな

友達に戯言すすめられたから読んでみたけど、サイコロジカルで挫折した

ちょっと風変わりしたオタ向けラノベのように感じた

>>367
ヒトクイ読んだら印象変わるよ

>>368
間違っては無い

お前らまだやってたのかｗｗｗｗｗｗ

ヒトクイ以降は色々ふっきれて面白いよな。バトル小説としては。
案外夢枕獏のキマイラとかあの辺に近いんじゃないかとちょっと思った。

サイコロは維新厨から見ても微妙だったからな
知人にはクビシメまでしか勧めれない

西尾って純粋にミステリ作家として見たらどうなん？

>>374
正直ミステリの部分だけ抜き出したらイマイチの作家だと思う。
朱能みたいなマネはたぶんできないと思う。

>>374
クビキリとクビシメはそこそこ
あとはミステリとは呼べん

サンクス

やはり「西尾維新」っていうノベルジャンルなのか

>>374
小説じゃなくてあくまでラノベの域を出てないと思う

めだかボックスは中身ないよな

抽象的過ぎる描写ばかりで誤魔化してるから入り込めん
めだかちゃんのキャラは嫌いじゃないんだが

あれは全く面白くないよな
あれを楽しんでるのは漫画初めて読む小学生くらいだろ