上条「インデックスぅ〜〜♪」　　禁書「とーまぁ〜〜♪」

上条「インデックスー飯出来たぞー」

禁書「わーい！」

上条「ほら、たんと食え」

禁書「うーん！今日も美味しそうなんだよ！」

上条「はは、そんなに喜んでもらえると嬉しいな」ﾃﾚ

禁書「パクパク…うん、おいしー！なんだよ！」ｷﾗｷﾗ

上条「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

禁書「っ？////　とーま？」

上条「いや、可愛いな、って思って」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

禁書「ぅ…なんだか…恥ずかしいんだよ」ｶｧｧ

上条「あ、ご飯粒ほっぺたに付いてるぞ」

禁書「あ、取って、取って！」ｽﾞｲ

上条「ああ…い、行くぞ？」

禁書「うん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「ﾊﾑ……ﾍﾟﾛ……ｼﾞｭﾙ……ｽﾞｽﾞｯ…ﾁｭｰ……」

構わん続けろ

本物のインデックスさんがここに在るのだ

妊娠しちゃったんだよスレとの温度差が

インポートでもインフルエンザでもインターナショナルでもない本物のインポテンツさんがいると聞いて

インデックスが徹底的に虐げられてるから、こういうスレはありがたい

上条「ｼﾞｭﾙｯ……ﾍﾟﾛｯ…んちゅ…ﾊﾑ……」

禁書「ん…ぁ…ぅん……」////

上条「……ぷはぁ……」

禁書「あ……」ﾊﾟﾁｸﾘ

上条「ふぅ、ごちそーさん」ｽｯ

禁書「ぁ、ありがと…なんだよ」////

上条「あ、ああ…その……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

禁書「？」

上条「こっちも……ありがとな」ﾃﾚ

禁書「…とーまのばかぁ」////

上条「…さ、さあ、気を取り直して飯だ、飯！」

禁書「う、うん……」ｶﾁｬｶﾁｬ　ﾊﾟｸ…

上条「…美味いか？」

禁書「うん…とっても美味しいんだよ…」ﾆｺ

禁書「あ、でも……またアレやって欲しいかも……なんだよ」ﾃﾚ

今日の俺得スレか

しえええんえねんｊんえね

インキンタムシちゃんよかったね

北木滝太！

………

……

…

禁書「とーまぁ…」むにゃむにゃ

上条「ほらインなんとか、起きろって！上条さん遅刻しちゃいますよ！」

おしまい

上条「アレかぁ？お前ってほんと甘えんぼなんだな……」ﾔﾚﾔﾚ

禁書「だ、だってぇ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「ほら、こっち向けよ」

禁書「う、うん……」

上条「ﾊﾟｸ　ﾓｸﾞﾓｸﾞ……」

禁書「……」

上条「ｽｯ」

禁書「あ、あーん……」

上条「んっ……」

禁書「ん…あ……」ｸﾁｬ

上条「っ…っ…」ｸﾁｭ…ｸﾁｬ

禁書「ぁ…とぉ…ま……」ﾓｸﾞ…

上条「イン……デックス……」ｸﾁｬ　ﾇﾁｬ

禁書「もっと…もっとひょうらいぃ……」ｸﾁｬ　ﾇﾁｬ

上条「っ…っ…」ﾍﾟﾁｮ…ｸﾁｬｧ

禁書「もっと…もっと……」ﾄﾛｰﾝ

上条「っふぅ……そんなに旨かったか？」ﾌｯ

禁書「う、うん……」

上条「口移しの方が美味しいなんて…とんだシスターだな……」ﾌﾌ

禁書「だってぇ…最初に言い出したのはとーまなんだよ……」

禁書「いつの間にか私も癖になっちゃったし……」

禁書「ちゃんと……責任取って欲しいんだよ」ﾁﾗ

上条「責任って……」

禁書「わ、私がお腹いっぱいになるまで……やってもらわなくちゃ」ｶｧｧ

上条「……そっか」ﾌｯ

上条「それじゃ、責任持って最後までしないとな」

禁書「！」ﾊﾟｧ

上条「ほら、口空けて」ﾓｸﾞ…

禁書「あーん」////

ｸﾁｬ…ﾇﾁｬｧ…ﾍﾟﾁｮ…ｸﾁｬ…───

最近インデックスが主役のｓｓ多いな
美琴とかいうDQNは飽きられたのか

───　風呂

ﾁｬﾌﾟ……

上条「ふぅ……ちょっと遅めの風呂になっちまったな」

禁書「…ちょっと晩ごはんが長引いちゃったかも……」

上条「…お前があんなに求めるからなぁ……」ﾆﾔ

禁書「だ、だって……！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

禁書「もう！とーまなんて知らない！」ﾌﾟｲ

上条「はは、悪かったって　機嫌直せよ」

禁書「ﾂﾝ！」

上条「……」

上条「あー…しょうがないな…今日はインデックスの背中流せないなぁ」

禁書「！」

上条「しょーがない、もう上がるかぁ…」ｻﾞﾊﾞｧ

ｷﾞｭｯ

上条「……インデックスさん？」

インデックス「……」

上条「どうした？離してくれないと出られないんだが」ﾆﾔﾆﾔ

インデックス「……やだ」

上条「……どーして？」

インデックス「〜〜〜っ！　んもう！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

上条「ちょっ、おい！」

インデックス「どーしていっつもとーまは意地悪ばっかりするのー！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

上条「はは、悪かったよ　な？」　抱きっ

インデックス「っ！？！！」////

上条「お前…やっぱ可愛いな」ちゅ…ちゅ…

インデックス「んっ…ぁ…とーま…だめ…んっ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

上条「耳…ほっぺた…弱いのか？」ちゅ…ちゅ…

インデックス「ふにゃぁ…ん、ぅ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ナニを握りしめるインポテンツさん

このスレちょっと甘すぎでしょう？
もっとやれ

インデックスたん…

上条「はむ…はむ……」

禁書「らからぁ…わらし…そこ…ら、め……」ﾋﾟｸ…ﾋﾟｸｯ

上条「ん……」ﾌﾟﾊ

禁書「はぁ…はぁ……」ｸﾀｯ

上条「……いかん、やり過ぎたか」

禁書「ふにゃ……」ﾄﾛｰﾝ

上条「……インデックス？　のぼせてないか、お前」

禁書「……らいじょぶ……」

上条「……全然だいじょぶそうじゃないけどな」

禁書「だいじょぶ、だから……」ﾊｧ…ﾊｧ

上条「うん？」

禁書「……て」

上条「え？」

禁書「……キスして」////

───　ベッド

禁書「ｸﾀ……」

上条「お前なぁ…のぼせてるなら先に言えよ……」

禁書「だってぇ……」

上条「だっても何も無い！　お前が倒れたときほんとに血の気が引いたんだぞ……」

禁書「……だ…って」ｼﾞﾜ

上条「………」

禁書「とーまとくっつきたかったんだもん……」

上条「……」

禁書「……」ｶｧｧ

上条　ﾜｼﾜｼ！

禁書「ふぇ？　え？」ﾜｼｬﾜｼｬ

上条「もう……お前はぁ」ｷﾞｭｩｩ

禁書「わ……わわっ？」////

上条「いつでも一緒にいてやるから……」ｷﾞｭｩ

上条「……キスはちょっとなぁ｝

けしからん続けてください

上条さんがあまり出てこないレールガンは何か物足りない

妄想で自分を慰める
かわいそうなイッパイアッテナ(´・ω・｀)

やっと純粋なインデックスメインＳＳが！

───　街

上条「さて…これで今日の買い物も終わりだな」

インデックス「今日は特売があって助かったね、とーま！」

上条「ああ、今日も旨い飯が作れそうだ」

インデックス「やったぁ！私もお手伝いするんだよ！」

上条「それに……」

インデックス「？」

上条「いっぱいアレも出来るしな」ﾁﾗ

インデックス「〜〜〜っ！　もう！とーまってば！////」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

上条「あーこら暴れるな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

インデックス「////　まったくー…もう……」

上条「ほら、むくれるなって」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

インデックス「ほ、ほっぺたつつくなぁ！」

上条「機嫌直せって……」ｷﾞｭｩｯ

インデックス「あ…////　こ、こんなとこじゃ恥ずかしいんだよ！」ﾜﾀﾜﾀ

もうちんちんが限界ですこれ以上勃起させるとちんちんが

まぁこんなんで抜かな
ふぅ･･･

上条「大丈夫だって……誰も見てやしねーよ……」ｷﾞｭｩ

禁書「ぅ……」ｶｧｧ

上条「……」

禁書「……」////

上条「……」ﾁｭｯ

禁書「！！？！」////

上条「……いいだろ？おでこぐらい」

禁書「や、やだよっ恥ずかしいよぉっ」

上条「ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…」

禁書「ぁ、い、やぁ…とーまぁ…」ﾄﾛﾝ…


ゴゴゴゴゴ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


美琴「………………」ﾋﾞﾘｯ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ビリビリ空気嫁よ

ここまでインデックス大勝利な流れなわけだけど
ここまでくるとなんか裏がありそうで怖い・・・・



闇条スレを見すぎたからか

もうお前いらねえよビリビリ

美琴「コホン……」

上条「インデックス〜♪ﾁｭｯﾁｭｯ」

禁書「やっ…やぁ…ん…」ﾄﾛｰﾝ

美琴「　　お　　ほ　　ん　　っ　　！　　」

上条「ん？あ……ビリビリじゃねぇか　ﾁｭｯ　何してんだこんなとこで　ﾁｭｯ」

禁書「あ…たんぱつ…んっ……何だか久しぶりなん…ぁ、んぅ…だよ……」

美琴「……あんた……何してんの……？」

上条「何って　ﾁｭｯ　何が？　ﾁｭｯ」

禁書「何って言われても…ぁ、ん……見ての通りなんだよ…？　んっ、ぅ…」

美琴「そーゆー問題じゃなああぁああい！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

上条「うおっ！危ねっ！」

禁書「きゃっ！？」

美琴「ほら！離れなさいよ！何、こんな人前で…いや、人前じゃなくてもっ……！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

上条「う、うわ？何だ？どうしたってんだよ」

美琴「ほら、早く、腕、離しなさいよっ！」ｸﾞｲ

空気読めよビリビリ野郎

こういう悪役が一人や二人いなくては話として面白くない

俺今まで美琴好きでもなかったけど
>>34見てなぜか好きになった　かわいいわ

上条「お、おい何すんだよ」

禁書「たんぱつ？どうしたの？」

美琴「うるさいっ！とにかく、その、くっつくの禁止！分かった！？」

上条「はぁ？」

禁書「そんなぁ……」

美琴「その、男女がそうベタベタくっつくなんて、その、不健全よ！いやらしい！」

上条「不健全って…普通だろ？」

上条「恋人同士がくっつくのは」

美琴「こいっ……」ﾖﾛ…

上条「なー？インデックスー」　抱きっ

禁書「ひゃわぁ！////　と、とーまぁ…////」

上条「やわらけー」ｷﾞｭｩｩ

禁書「ふゎぁぁ……////」

美琴「…………」

美琴「…………………」

こっちをよんであちらとバランスをとりたい

　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　／　　　　　＼
　　　　　 ／　　 ＼ ,　, ／＼
　　　　／　 　 （●）　 （●） ＼
　　 　 |　　 　 　 （__人__）　　　| 　 できる事もやろうとしないで現実から逃げてる奴が許せない！
　 　 　 ＼　 　 　 ` ⌒ ´　　,／　　　
.　　　 　 /⌒〜"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ
　　　 　 |　　,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃
　　　　　| 　 　 　 　 　 　｀l￣
.　　　 　 |　　　　　　　　　 |

　　　　 　　　／￣￣＼
　　　　　　／　　　 　　 ＼ 　　　　　＿＿＿_
　　　　　　|:::::: 　 　　 　　｜　　　／　　 　 　＼
　　　　　.　|:::::::::::　　　　　｜　 ／ ⌒　　　⌒　 ＼ 　
　　　　　　 |::::::::::::::　　　　｜／ 　（●）　（●） 　　＼　あ、佐天さんは別よ
　　　　　.　 |::::::::::::::　　　　} |　 　　（__人__）　　　　　
　　　　　.　 ヽ:::::::::::::: 　　 }　＼　　 ｀ ⌒´ 　　　　_／　
　　　　　　　 ヽ::::::::::　　ノ　　　|　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　/:::::::::::: く　　　　|　|　　　　　　　　 | 　|
-―――――|:::::::::::::::: ＼-―┴┴―――――┴┴――

>>40
ワロタ

おい、明日の昼までこのスレとっておけよ

絶対だぞ、落としたら承知しないからな！　あと御坂ルート入っても承知しないからな！

美琴「……分かった」

上条「え？　ﾁｭｯﾁｭｯ」

禁書「だから…耳…らめ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

美琴「今夜……あんたの家に行くわ」

上条「は？」

禁書「え？」

美琴「何？」ｷﾞﾛ

禁書「えっ……」ﾋﾞｸ

上条「でもお前……確か寮住まいだから…その、勝手に出ちゃ不味いん…」

美琴「大丈夫」

上条「え、でも…」

美琴「　だ　い　じ　ょ　う　ぶ　」

上条「あ、はぁ……」

美琴「だから、行くから、晩ごはんも作ってあげる。それでいいでしょ？」

上条「…………嫌だ」

スレタイから予想するに上条さんを美琴に寝取られる結末とみた

この上条さん男前すぎんだろｗ

家に行く展開は面白い

美琴「っ……何でよ」

上条「いや、今夜はインデックスと二人で……」

美琴「……っ……ぁ…あ……」ﾋﾞﾘ…ﾊﾞﾁｯ…

上条「…御坂？」

美琴「あの、さ…今夜、行っても、いい、よね？」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

禁書「とーま…何だか様子が変なんだよ…怖いんだよ…」ｼﾞﾜ

美琴「あぁ…あぁぁあ……あんたが…」ﾌｼｭｩ…

美琴「あんたが…当麻を……」ﾋｭｰｯ…ﾋｭｰｯ…

禁書「……っ！？」ｿﾞｸｯ

上条（な、何だか分からねぇが…嫌な予感がっ……！）

上条（このままだと…インデックスが危ない気がする……！）

上条「わ、分かったよ。　じゃあ…今夜うちに来てくれ……」

美琴「ﾊﾟｧｯ」

美琴「ほんとっ？♪　良かったぁ！　じゃ、頑張って美味しいもの作るねっ♪」ﾆｺｫ

上条「あ、ああ……」

おやすみ

えっ

え？

>>48
見えない

へっ？

>>48
その幻想をぶち殺す！

インテリジェントさんもビリビリもいらないからさっさとオルソラをだせ！オリアナでもいいぞ！

>>54
おっとりシスターと運び屋の名前が見分けられん
>>1明日もよろしゅく

保守するか

ho

>>54
つまんねー！死ね！

イ

ン
デ
ッ
ク
ス

ル
メ

>>58
あ？てめーがしねよごみ

ンマ

>>62
寒いんだよ死ね

>>64
うるせえ黙れ死ね

>>65
面白くないことは認めるんだな
じゃあ死ね

>>66
そもそも面白いも何もないだろ
だから死ね

これが最近の保守の仕方か…

>>67
集団でやってて気持ち悪いんだよあんななんの面白味ないのやってて楽しいの？
バカは大変だね死ねよ

>>69
はぁ？集団ってなんだよ意味わからないんだけどお前は何を見てんの何のことを言ってるの頭おかしいの？
池沼は大変だな死ねよ

>>70
インデックスの名前間違えるの集団でやってんじゃねーか痛いし寒いし面白くもねえんだよ
真似してんじゃねーよクソガキがくたばれ

>>71
わかった。寝ます

>>72
死ね

>>73
うるせえ眠いんだから寝かせろよクズゴミカス死ね

>>74
じゃあとっとと寝ろよクズそれか死んじまえよ

おらー続きはまだかよ！待ちくたびれちゃったよ！

>>75
わかった。寝ます

>>77
死ねって言ったら言い返す？

わろた

>>78
寝ます

>>80
そんなに眠いの？

>>81
一昨日から殆ど寝てないので…

>>82
ごめん

なんだこの流れｗｗｗｗｗｗｗ

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

イミがワカランｗ

ワロタ

これがツンデレ同士の会話かｗｗｗ

寒っ

このSSのインデックスも喧嘩ばっかりの二人も
どっちも可愛いなぁ

おやぁ？
ＡＡがこねぇな

わろた

ほしゅ

保守

インデックス可愛いよインデックス
ただし御坂、てめーは駄目だ

インデックス派も結構いるのな

何がしたいｗ

インモラルさんおやすみ

これが本物のインデックスか

�C

ガチ修羅場きぼんぬ

ほほほの

インデックス超かわいいですね

>>103
絹旗と見せかけた御坂超13577号乙

───　夜、当麻宅

上条「そろそろビリビリが来る頃だな……」

禁書「そだね……あはは、ご飯、楽しみだなー……」

上条「俺はちょっと残念かな……」

禁書「え？」

上条「せっかく……」ｷﾞｭｯ

禁書「わ、わわっ////」

上条「お前とふたりっきりなのになー」ｽﾘｽﾘ

禁書「か、顔すりすりしちゃらめぇ……」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

上条「くぅーやわらかくてたまらんなぁ」ｽﾘｽﾘｽﾘ

禁書「ん、もう…////」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

ｶﾞﾁｬｯ
　　　
美琴「お待たせーっ！！」

上条「ほらぁよいではないかよいではないか」ｽﾘｽﾘ

禁書「もぉ…とーまったらぁ…////」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

美琴「………」

上条「なぁ、もう…」ｽﾘ…

禁書「？」

上条「…我慢できない」

禁書「え？」

上条「…・…」ちゅっ

禁書「んっ……」

上条「んむ…ﾁｭﾊﾟ…」

禁書「とー…まぁ…ﾁｭﾊﾟ…ﾍﾟﾛ」

上条「あむ…んむ…」ﾁｭｯ　ﾚﾛ

禁書「ふにゃぁ……」ﾚﾛ　ﾁｭﾊﾟ

美琴「…………」

美琴「………………」

いい、すごくいいよ

インデックスかわいいよ

美琴　ｽﾀｽﾀ

上条「ﾁｭﾊﾟ……ん？」

禁書「あ、たんぱつ…来てたｎ」

美琴　ｸﾞｲｯ

上条「ん？え？」

禁書「あ……」

美琴「……この子、ちょっと借りていいかしら」

上条「え？」

禁書「？」

美琴「…料理作るの、手伝ってほしいの」

禁書「！　うん、分かった！お手伝いするんだよ！」ｽｸｯ

上条「あ……お預けかよ」ｼｭﾝ

美琴「っ……」ﾋﾞﾘ…

美琴「……ほら、シスターちゃん、台所行くわよ」ﾆｺ

禁書「うん！私がんばるんだよ！」ﾆｺｯ

上条「あ、それなら俺も手伝……」

美琴「あんたはいいの！」ﾊﾞｯ

上条「っ！　そ、そうか……」

美琴「その、びっくりさせたいのよ、料理で」ﾆｺ

美琴「だから、台所に近づいちゃダメ、いいわね？」

上条「ま、そういうことなら…しょうがないか」

禁書「ビリビリ今日やる気だね！料理楽しみなんだよ！」ﾆｺﾆｺ

美琴「…そうね」

美琴「今日はやる気たっぷりよ？………」ﾆｺｫ

醜いなさすが電気醜い

待ってました

────

美琴「じゃ、この野菜切ってくれるかしら？」

禁書「うん！任せて、なんだよ！」

美琴「……」

禁書「よいしょ、よいしょ……」ｽﾄﾝ、ｽﾄﾝ

美琴「…当麻とは、どんな関係なの？」

禁書「ふぇ？」

美琴「…さっきの見る限りじゃ…結構な間柄みたいね」

禁書「えっとぉ……う、うん////」ｺｸﾘ

美琴「………」

禁書「あ、でもまだ…その…とーまは学生だから、そこまで深くは考えてないのかも…」

美琴「…へぇ」

禁書「私は…その…け、結婚しても、いいかなって思ってるんだけど…」ｶｧｧ

美琴「………」

禁書「とーまがどこまで本気なのか、分からないんだよ」ｼｭﾝ

美琴「そっかぁ……」

禁書「うん……」

美琴「ま、恋に悩みは付き物だもんね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

禁書「あ……」

美琴「ま、あんたよりは多少心得はあるから…」

美琴「困ったときは何でもオネーサンに相談しなさい？」ﾆｺｯ

禁書「たんぱつ……」

美琴「ﾆｺﾆｺ」

禁書「ありがとっ！」ｴﾍﾍ

美琴「…それにしても」

美琴「…そっかぁ、結婚かぁ…」

禁書「う、うん……」

美琴「シスターちゃんは当麻のこと大好きなんだね」ﾆｺ

禁書「えへへ////」

美琴「でも…当麻はシスターちゃんのこと、ほんとに好きなのかな？」ﾆｺ

御坂さんウザイ

禁書「えっ……」

美琴「あいつ、何度か死にそうな目に遭ってるよね？」ﾆｺﾆｺ

禁書「う、うん……」

美琴「それって…」

禁書「……」

美琴「誰が原因なのかなー？」

禁書「……あ……」

美琴「ねー？シスターちゃんが原因だよねー？」

禁書「あ…ぅ……」

美琴「あ、でもぉ、全然気にすることないと思うよぉ」

美琴「そりゃ自分を何度も何度も何度も死ぬ目に遭わせた女でも、付き合えないことはないだろうし」

禁書「……」…ｶﾁｬﾝ…

美琴「だからぁ、自信持って付き合っちゃいなよ」ﾆｺﾆｺ

禁書「………」ﾖﾛ…

禁書「…………」

全然美しくねぇｗｗｗｗｗｗ

女を殴りたいと思ったのは初めてだ

美琴「あ、ほらほら、手が止まってるよ？動かして。」

禁書「あ、ご、ごめん…」ｽﾄﾝ、ｽﾄﾝ…

美琴「ほら、あいつって優しいじゃない？」

禁書「うん…とっても…優しい……」

美琴「どんな面倒なことでも、突っ込んでいってさ、人を助けてさ」

禁書「…うん！とーまはちょっとバカだけど、優しくてすっごくかっこよくて……」

美琴「だから頼まれても断れない性格っていうか、押しに弱いとこもあるよねぇ」ﾆｺﾆｺ

禁書「……うん……」

美琴「もし、もしよ？仮に、女の子から迫られたら、好きでもないのに付き合っちゃいそうー」

禁書「……！」ｽﾄﾝ…

美琴「優しいもんねー、当麻は」

禁書「……」…ｶﾁｬﾝ…

美琴「あ、シスターちゃんは別よ？あいつも本気で好き…かも、しれないわよ？」ﾆｺﾆｺ

美琴「自分を何度も殺しかけた女でも。」

禁書「………」…

歩くエロ本ざまぁ

インデックスかわいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

───

美琴「はい、召し上がれ〜♪」

上条「うおっ、こりゃすごい…御馳走だな、良かったなインデックス！」

禁書「う、うん……」

上条「？　どうした？」

禁書「な、なんでもない」

美琴「ほら、どんどん食べてよ　頑張ったんだから」ﾆｺ

上条「ああ…ﾊﾟｸ　うん、こりゃ旨い！」

禁書「……」

上条「インデックス？どうした？」

禁書「あ、ううん…いただきまーす…」

上条「？」

美琴「ﾆｺﾆｺ」

美琴さんうざい












もっとやれ

支援

上条「インデックス…どうした？お腹痛いのか？」

禁書「そ、そんなことないよ…とっても美味しいよ…」ｴ､ｴﾍ

上条「そうか？……」

上条（何で元気無いんだ…？心配だな……）

美琴「……」ｲﾗｲﾗ

禁書「……」ﾊﾟｸ、ﾓｸﾞﾓｸﾞ

上条「！　分かった！　お前…」

禁書「？」

上条「アレして欲しいんだな？」

禁書「え……」

上条「何だよ、それならそうと言ってくれよ」ｶﾞﾀ…

禁書「え？え？」

上条「ビリビリがいるから遠慮してたんだな…ったく……」ｽｯ

禁書「だ、ダメだよっ…短髪の前じゃさすがに恥ずかしいんだよっ////」ﾜﾀﾜﾀ

美琴（『アレ』……？）

支援

２ｃｈ閉鎖騒動の裏。管理陣に独占インタビュー
ソース；http://imin.jp/index.php/bbs_thread/prison/1265935839/1-

上条「ほら、口開けて……」ｽｯ

禁書「だ、ダメだって…ば……ぁ…」

上条「んっ…ｼﾞｭﾙ…」

禁書「ふぁ……ん…ｸﾁｬ…」

美琴「！？！！」

上条「っ…ﾁｭﾊﾟ…」

禁書「…ﾁｭ…んっ…」

上条「ぷは……」

禁書「ん、はぁ……」

上条「……元気、出たか？」

禁書「……」

禁書「……////」ｺｸﾘ

上条「…良かった」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

禁書「/////」

美琴「………………」ｷﾞﾘ…

�C

美琴「………」

美琴「…当麻」

上条「ん？」

美琴「…オーブンに…デザート入ってるから…取ってきてくれない？」ﾆｺ

上条「おお、分かった」ｶﾞﾀｯ

ｽﾀｽﾀ…

禁書「ふぁ…ぁ…」ﾄﾛｰﾝ…

美琴「……」

禁書「……！」ﾊﾞｯ

禁書「////　うぅ…は、恥ずかしいとこ見られたんだよ…」ｶｧｧ

美琴「……いっつも、あんなことしてるの？」ﾆｺ

禁書「……ｺｸﾘ」////

美琴「そ、う、なんだぁ…」ﾆｺｫｫ

禁書「えへへ…////」ﾆﾖﾆﾖ

美琴「でも…当麻嫌がってるように見えたけどナァ…」ﾆｺｯ

支援

School Daysみたいにはしないでくれよ………

�C

禁書「え…？」

美琴「ん、表情とか、細かい動きとか見ると、ね」ﾆｺ

禁書「そ、そんなこと…」

美琴「言ったでしょう？　当麻って、優しいのよ、とっても」

禁書「あ……」

美琴「ま、でもあんたが自分さえ良いってんなら…今のままでいいんじゃなぁい？」

禁書「……」

美琴「またあんたが変な奴らに狙われても…当麻が盾になってくれるだろうし…」

禁書「………」

美琴「なんたって、『優しい』から」ﾆｺｫ

禁書「…………」ｳﾙ

美琴「じゃ、ちょっと当麻手伝ってくるわね」ﾆｺﾆｺ

禁書（とーま……）

禁書（私…とーまの気持ち…分からなくなってきたよ……）ｼﾞﾜ

びりびりうぜぇ

紫煙

美琴「手伝いに来たわよ」

上条「お、サンキュー　助かったよ、ちょっと一人じゃ持ち辛くてな…」

美琴「ふふっ…あ、あんたさぁ」

上条「うん？」

美琴「いっつも『アレ』やってんの？」

上条「あ、ああ…まあな」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

上条「どうも…癖になっちまって…俺も」ｶｧｧ

美琴「……」

上条「ま、まあ…インデックスも喜んでくれてるみたいだし…」

美琴「…それは違うわ」

上条「え？」

美琴「彼女、もうされるのは嫌だってさっき言ってたわよ」

上条「…え？」

美琴「ま、居候の身だからねー、逆らえないってのもあるんでしょうねー」

上条「………」…ｶﾁｬﾝ…

おやすみ

放置気味の美琴は俺がもらっていっていいのか？

ヤン美琴さんいいぞ

美琴アキラメロン

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内 　　　　　　　　 　　　　　　　　

02:00-04:00 90分以内　　　　 　　
04:00-09:00 180分以内 　　　　　　
09:00-16:00 80分以内 　　　　　　　
16:00-19:00 60分以内 　　　　　
19:00-00:00 30分以内　　　　　　

保守時間の目安 (平日用)　
00:00-02:00 60分以内　　　　
02:00-04:00 120分以内 　　　
04:00-09:00 210分以内　　　　
09:00-16:00 120分以内　　　　　
16:00-19:00 60分以内　　　　
19:00-00:00 30分以内.　　　

>>1がんばれ
楽しみにしてる

美琴かわいすぎだろおおおお

何だろう
頭の中の美琴がクラウザーさんの顔してるんだけど

美琴にマジ殺意わくんですけどｗｗ

ふむ、おもしろいじゃあないか

美琴・・・



いいぞもっとやれ

ほ

美琴うぜぇｗｗｗ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org646586.jpg

スクールデイズの策士化言葉みたい

ち●●を食べさせたいかーっ!?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


　＼
　(／o^)
　( ／
　／ く 　
　　　　　　ぶち殺す

あの作者ちくわ好きすぎだろ

美琴は何しても可愛いな

美琴はうざいな。
大して出番無いくせに

これほどまでに蹴りたいと思ったのは初めてだ

　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　／　　　　　＼
　　　　　 ／　　 ＼ ,　, ／＼
　　　　／　 　 （●）　 （●） ＼
　　 　 |　　 　 　 （__人__）　　　| 　 できる事もやろうとしないで現実から逃げてる奴が許せない！
　 　 　 ＼　 　 　 ` ⌒ ´　　,／　　　
.　　　 　 /⌒〜"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ
　　　 　 |　　,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃
　　　　　| 　 　 　 　 　 　｀l￣
.　　　 　 |　　　　　　　　　 |

　　　　 　　　／￣￣＼
　　　　　　／　　　 　　 ＼ 　　　　　＿＿＿_
　　　　　　|:::::: 　 　　 　　｜　　　／　　 　 　＼
　　　　　.　|:::::::::::　　　　　｜　 ／ ⌒　　　⌒　 ＼ 　
　　　　　　 |::::::::::::::　　　　｜／ 　（●）　（●） 　　＼　あ、佐天さんは別よ
　　　　　.　 |::::::::::::::　　　　} |　 　　（__人__）　　　　　
　　　　　.　 ヽ:::::::::::::: 　　 }　＼　　 ｀ ⌒´ 　　　　_／　
　　　　　　　 ヽ::::::::::　　ノ　　　|　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　/:::::::::::: く　　　　|　|　　　　　　　　 | 　|
-―――――|:::::::::::::::: ＼-―┴┴―――――┴┴――

上条｢ブロウンファントムうぅぅー｣

禁書｢ぎゃああぁぁぁ｣

上条｢熱い熱いぜ｣

禁書｢とーまぁ ｸﾞﾌｯ 何するんだよ！！｣

上条｢へへへ｣

禁書｢何持ってるんだよ工具はだめなんだよ！！｣

上条｢ゴルディオンクラッシャー｣

禁書｢とー｣

上条｢ひぃかぁりにいぃぃ なぁれえぇぇ｣

禁書｢｣

>>160
セーフティーボタン砕くオペ子は美琴かな？

>>161
ﾆﾔﾘｯ
よくわかったな

ほ

死ねよ電気ウナギ女

早く続き書いて
体が冷える

スレタイでインデックスの目の前で美琴に犯される上条さんの姿が見えた

まさか上条×インデックスのイチャイチャがVIPで拝めようとは……
支援保守

　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 ｝　 〉　　　　）　） 　,,） 　
.　　　 　 　 　 ,′　　 　 　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾞl　〈　　　　（　,　　　（
　　　　　　 　│　　　　　 /　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　 .） ）　　　）　　
　　　　　　 　 |　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 |　│　　　　（ ヽ　ヽ 　
　　　　　　 　 |　　　　／｀'ｰ=ｧー─:─‐‐┬:-,､:┬―＜ 　 !　　　　 （（,　　（　
　　　　　　　 ,'!　 　∠ ィ: :.::/:,/＞､/_;∠/ |: 厶:斗:│: !:＼ |　　　　　　） 　） 　＜ビリビリなんかに負けてられないんだよ
　　　　　 　 /　　　　　 |: :,/|〃卞i:::j｢　/　j/ ｲi::卞小∧|￣|　　　　　 (,, （
.　　　　 　 /　　　　　 /|∨:|　　 ちソ 　 　 　 ちｿ　ハ|　∩:（ ﾞｉ　　　:（ ﾞｉﾉ　　
　　　　　 /　　　　　　ト|: : :|　　 ー　　　 　 ,　　´　!: :|　≡,( '' -メ≡≡　
.　 　 　 / 　 　 　 　 /: |: : :|　｀｀　　　　　　　　 　 八:|ヽ l. l　゛''_ ,,,＼ 　　　
　　 　 /　　　 　 　 /: /|: : :|ｌ＼　 　 　 ∠ )　　_ ｲ: : :|　 .l　と゛_,,　＼l　　　
.　 　 /　　　 　 　 /;∠ |: : :| ` ､＞ 、..＿_..　イ　│: :.|　 .l.　　,- '゛゛'' l
　　　{　　　　　 ／　　　>‐＜｀ヽ＼｀ー┴'´/ | 　 |: : .|　　l 　　゛'' ) 　l.

ほ

疑念持っても
直接聞いたら解決するし
前より親密度上がりそうだ

ほ

美琴マジぐう畜

インデックス可愛いよ支援

御坂病んでるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そろそろ再開したまえ

ho

はすほすほす

上条「………」…

上条「………そだ…」

上条「……嘘だ……ろ？」ﾊﾊ

美琴「……」

美琴「………」ﾌﾙﾌﾙ

上条「………」

上条「……そ、んな…」

美琴「……分かるわ…ショックよね…」ｿｯ

上条「…美琴……」

美琴「でもね……」

美琴「あの子、私には打ち明けてくれたわ」

美琴「当麻のこと…好きでも何でもないって」

上条「っ……」…ﾌﾗ…

上条「…ぐ……うっ…」ﾀﾞﾝ！

美琴「………」

続きｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

上条「でも…でもアイツ……」

上条「あんな…嬉しそうに…」

美琴「……当麻」

上条「……俺のこと…好きだって…一緒にいたいって…」

美琴「当麻」ｿｯ

上条「っ」

美琴「考えてもみて…あの子、今誰の世話になってると思ってるの？」

上条「……」

美琴「当麻、でしょ？　あの子…当麻がいなくちゃ、行くとこ無いの。」

美琴「あんたに見捨てられたら、この学園都市で生きていけないのよ」ｼﾞｯ…

上条「っ……あ…ぁ…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
美琴「ね、分かるでしょ？　あの子が、どうして『そんな嘘』をついてたか。」

上条「……かな…」

美琴「……当麻……」

上条「そんな…馬鹿な……」ﾌﾙ…ﾌﾙ…

寝とれーがんばれー

　　　　　　　　　／　 . :　　　　　　　　　　. :｀ヽ　　　　 ｀ヽ
　　　　 　 　 ／　. : : /　　　 　 . : :}　 . : : : : : }　　　　　 ハ
　　　　　　 / . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : } 　 トヘ　 .ィハ
　 　 　 　 / . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :! 　人　Ｙ　フハ
　　　　　 '　!: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ <⌒ ｏ く : ハ
　　　　 /　: : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/　　　｀7　ト、　ヽ∧
.　　　 /　 .ハ : : :レ'「｀ヽ: :i :{　/ /´ァテ示ミＶ/　　 　 いノ: :`^′: ＼　　　　
　　　/　. :/∧: : { 　　　ヽ|八　　　／。＼　》　. : : : : : : :.:ｉ: :ｉ : : : : : :　　
　　 ,′. :// ∧ハ／。＼　　　　 　ニ二ニ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : ＼　
　　　. : : : : : : :ゝ:}ニ二ツ　　　　　 ´￣ /／!: : :||: : ノく Y: : :＼: 八 ＼: : :ヽ
　　i : i : : : i : : : :.:}　＾´ 〈　　　　　 　 /（　 |: :ノj／) }　ハ : : : ｉト、: ヽ　 ー-=ミ
　　|:i i: : : :ハ／|: i　　 　＿＿＿_,　　　　　|'´〃＾ 　 イ: : : : : 八: : : : ＼　　 　 ｀ヽ
　　|:! i: ／　　　ｊ从　　　 Y^ ⌒^'|　　　　　 　 ｒ‐＜ : |: : : : :/: : ＼: : : : ＼
. 　从 !'　　　　/. :.:.＼　　 Ｖnｍ丿　　　　　　｜: : : :.从: : :/: : : : : ＼: : : : ｀: ー--‐=＝
　　　　　　　 / . : : : :.:＼　u｀こ´|'| 　 　 イ　 ├‐-=ミノ : /: : : : : : : :｀ヽ: : : : : : : : : : : : :
　　　 　 　 , '. : : : : : : : : ＼　　 U　　　 　 　　∨ .:／: : /三二＞＜: : : }ヽ: : : : : : : : : : :
　　　　　　　　　|l　+ ゜o　 /　　　　　　　　　　　|　*゜・ ||　 ・ |o
　　　　　　　　　o○　| 　 |　丶　　　 ヽ　　/　　|　＊o|　　*。
　　　　　　　　・|　＋ ゜ o /|　/　　っ　　|　/　 　|　　Ｏ　*。|
　　　　　　　　　Ｏ。　|　（ ∪　 ／￣＼∪　　ノ。*　。　　 |
　　　　　　　　　o＋　|!* ＼　 /　　　　 |　　ノ　　　|　 ＊o|
　　　　　　　　　|・ 　 | ゜・　 ）ノ　　　　　＼ |　o○　|!

支援

美琴「……」

上条「じゃあ…俺は…今まで…」

───『いや、可愛いな、って思って』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

───『こっちも……ありがとな』ﾃﾚ

上条「勝手に…インデックスも俺のことを好きだって…思い込んで……」

───『口移しの方が美味しいなんて…とんだシスターだな……』ﾌﾌ

上条「…！　う…ぁ……」

───『耳…ほっぺた…弱いのか？』ちゅ…ちゅ…

上条「あ……ああぁぁあ……」ｶﾞｸ…ｶﾞｸ…

───『いつでも一緒にいてやるから……』ｷﾞｭｩ

上条「う…お……あ……」

上条「っ！！　おぇぇぇっ…う…ぇ…」ﾋﾞﾁｬ…ﾋﾞﾁｬ…

上条「嘘だ…そんな…ごめん…おえぇっ…インデックス…そん…馬鹿な…ごめん…」

上条「ごめん…う……ごめ…ご…め…」ｼﾞﾜ…

上条「俺……最低だ………」ﾎﾟﾀ…ﾎﾟﾀ…

支援

精神的ダメージでかすぎだろ・・・それ以上上条さんにダメージを与えたら・・・闇条が出てくるぜ

美琴「…当麻…」ｷﾞｭｩ

上条「みこ…と……？」

美琴「辛いのね、分かるわ」ﾆｺ

上条「俺……俺っ……」ﾎﾟﾛ…ﾎﾟﾛ…

美琴「よしよし、大丈夫、大丈夫」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

上条「俺ぇ………」ｷﾞｭｯ

美琴「あたしがついてるよ、当麻」ｷﾞｭｩ

上条「みこ…とぉ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

美琴「あたしは…いつだって当麻の味方だから……」ﾆｺｯ

────

禁書（………）

───美琴『でも…当麻嫌がってるように見えたけどナァ…』

禁書（…当麻、そうだったの？）

禁書（私の勘違いに…ずっと付き合わせちゃったの……？）

禁書（やだよ…当麻……好き…大好きだよぉ……）ﾎﾟﾛ…ﾎﾟﾛ…

誰かが悪者を演じるＳＳは見てて気持ちが良いもんじゃない。
でも見ちゃうﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

美琴策士だな

なんだこのダークな美琴は････

───

当麻「俺…インデックスに謝るよ…今までのこと…全部…」

美琴「っ…」

当麻「俺が…インデックスの気持ちも考えないで…最低なことしてきたってこと…」

当麻「許してもらえる訳ないけど…全部、謝りたいんだ」

美琴「……当麻」

当麻「え？」

美琴「あの子の気持ち、考えてあげなさいよ」

当麻「え……」

美琴「今まで何してきたか…分かるでしょ？」

当麻「……」ｿﾞﾜ…

美琴「…思い出させるの？あの子に、全て」

当麻「それは……」

美琴「これ以上、あの子を傷つけるの？」ｼﾞｯ

当麻「………………」……

　 ／　　　　／　　　　　／ /　　　　ヽ　＼
　　　　　　　　　　 　 /　　　 　 /　　　 　 ／ 　 !　 /　　 　V　 ヽ
.　　　　　　　　　　　/　 　 　　　　　　 　/ ／//|　//l　　　 l　　 ﾍ
　　 　 　 　 　　 　 / 　 　 　 　 l 　 　// /＿/ il /　 l　　　ﾘ　＼　ヽ
　　　　　　　　　　/ 　 　 /　 　 !　　 j/ / ＿＿≧ﾄ､ |　　//　l　　ト､＼
　　　　　 　 　 　/ l　　 /　　 / |. 　　|　　ヽ 　ｌ:::ﾉヾ｀|　 //　 ｌ＼　ﾍ　｀
　 　 　 　 　 　 /,. l　　/　　 /　|.　 　|　　 　 ￣¨｀　 |／≦Ｖ l! 　＼ﾍ
　　　　　　　　//　ﾘ　/　　 / k !. 　　|　　///// 　　　　ij:うl　|＼ヽ ﾊ｝
　　　　　　 ／ｲ　/　/　 / /､ｰ |　 　 !　　　　　　　 　 　ヽ ﾑ/ !　＼ヽ
　　　　　　　　　/　/　 /イ　｀ｰj　 　 l　､＿__　　　　´／　ｌ　l!ﾘ∧ l　｀
　　　　　 　 　 /　/l　/　 !　　 ∧　　j　　　 　　‐-　＿　 /　.|　　V
　　　 　 　 　 /／ .j ﾘ　 ﾘ.　　/　V.　|　　　　　　　　　　ｲ 　 |
　　　 　 　 　 　 　 l/ | / |　 /　　 Ｖ ﾄ､　 　 　 　 　 ／　.ｌ　 |
　　　　　　　 　　　/　l/　l　/　　　 Ｖl　 ＞　　＿_ ∧ ｌ　 |　/
　　　 　 　 　 　 　 　 　　l /　　　　 lﾘ 　 　 /　　　　 ﾘヽ |V
　　　　　　　　　　　 ｲ￣￣¨ ＞.､　　　　　/　　　　　　　ﾘ
　　　　　　　　　　イ─　､: : : : : : : ＞..､　/
　　　　　　　ｘ＜: : :｀ヽ　 ＼: : : : :: : : : :＞､＿
　　　__ｘ＜: : : : : : : : : :＼　 ＼: : : : : : : : : : : : ＼

美琴「あの子、今なんとかギリギリで持ちこたえてるのよ」

上条「………」

美琴「黙って、元に戻すのが、思いやりってものじゃない？」

上条「……そう、だな…」

美琴「元の…何でも無かった頃に、ね」

上条「………」ｺｸﾘ

美琴「……」

美琴「…落ち着くまで…しばらくそこにいなさい。これ以上あの子を不安がらせちゃダメよ？」

上条「……」ｺｸﾘ

美琴「じゃ、あたしは先に戻ってるから……」

上条「………」

美琴「…これらは、なるべくあの子に関わらないであげることね……」

上条「………」

美琴「じゃ、」ｽﾀｽﾀ…

上条「……………」ﾎﾟﾛ…

おそろし…

レベル５こええ・・・

�C

禁書（……二人とも、遅いな……）

禁書（…何かあったのかな……）

禁書（……もしかして、当麻の好きな人って……）

禁書（！　ﾌﾙﾌﾙ）

禁書（ううん、落ち着くんだよインデックス）

禁書（とーまは…確かに優しいし…女の子に勘違いさせちゃうことも多いけど……）

禁書（でも…あの二人で作った思い出が全部嘘なんて…そんなこと…）

禁書（とーまを信じよう……きっと、何かの間違いなんだよ……）

禁書（とーまが帰ってきたら…思い切って聞いてみるんだよ…）

御坂「…お待たせ」

禁書「！　あ……」

御坂「……」ﾋﾟｸ

御坂（こいつ…まさか……）

禁書「あ、あのね、短髪…私ね」

禁書「その……とーまに…本当の気持ち…聞いてみようと思うんだよ」

？？「絶望が御坂のゴールだ………」
？？？？？「さあ検索を始めよう、キーワードは超電磁砲の殺し方………」
？？？「御坂！お前の罪を数えろ！！！」






















支援

美琴（…………）

禁書「そ、それで…もしほんとにとーまが私のこと嫌いなら……」

美琴「その必要はないわ…」

禁書「え？」

美琴「さっきね、ちょっと当麻の話し合ったの」

禁書「！！」

美琴「このままじゃ良くない、ってね……お互いのためにも……。」

禁書「そ、それで…その…」

美琴「ｸｽ　その目で確かめたら？」

禁書「目で…？」

美琴「当麻はこれから、正直な気持ちであなたに接するそうよ？」

禁書「正直……」ｺﾞｸ

美琴「だから…」

美琴「しっかり、自分の目で」

美琴「見なさい　現実を。」

>>195
もうどっかのドラゴンナイトが書いた作品のレベル５っぽいよな

ｺﾄ…

禁書「！　あ……」

美琴「あ、当麻…おかえり」

上条「……」ﾌﾗ…

禁書（とーま……）ｼﾞｯ

上条「…！」

上条（インデックス……）

上条（インデックス…インデックス……！）ｼﾞｯ

─── 美琴『…これらは、なるべくあの子に関わらないであげることね……』

上条（っ……）ｸﾞｯ

上条「……」ﾌﾟｲ

禁書「！！…っ！………」

禁書（とー……ま……）

禁書（とーま……）ｼﾞﾜ…

美琴「ﾆｺﾆｺ」

？？？「インデックスを泣かせる事はこの俺がゆﾞるﾞざんﾞ！！」

吐き気を催すような邪悪とはッ！

うひひ

これはこれは




























これはこれは

やっぱり短髪はろくでもないな

───

美琴「今夜は楽しかったわ」ﾆｺ

上条「はは…そりゃ…良かった」

禁書「…うん……」

美琴「じゃ、私はこれで帰るけど……」

美琴「……」

上条「……」

禁書「……」

美琴「ま、いいわ　　おやすみ」

ｶﾞﾁｬ…　ﾊﾞﾀﾝ！

上条「……」

禁書「……」

上条「……あ、風呂…」

禁書「…え、あ……」

上条「風呂…入るよ…………俺が先に…」

�C

久しぶりの禁書メインなの鬱展開かよ
紫艶

　　　　　　.∧__,∧
　　　　　　( ＾ω＾ )
　上条さんとインデックスがイチャイチャするんですか？
　イギリスに厄介払いされないんですか？


　　　　ｎ. ∧__,∧ｎ
　　　　ゝ( ＾ω＾ )ﾉ
　　　やった──！



　　　　　　　　.∧_,,_∧
　　　　　　　　( ﾞ'ωﾞ` )
　　全然イチャイチャしてないじゃないですか！



　　　　　　ｎ.∧_,,_∧ｎ
　　　　　　ヽ( ；ω； )ｿ
　　　　　　　〉　　　 |
　　　　　　√r─‐ｧ.)
　　　　　　ｰ''　　 一
　　　　　やだ───！


でもこれはこれで・・・

───風呂場

ｼｬｱｱｱｱｱ

上条「っ……っ………」

上条「う……ぐ、うぅ……」ﾎﾟﾀ…ﾎﾟﾀ…

上条「あ……あぁあ……う…ぅ…」ﾎﾟﾀ…ﾎﾟﾀ…

上条「…くしょう……畜生……」

上条「俺は…俺は……っ…」

上条「……っ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

上条「インデックスっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

上条「…………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

上条「イン……デックス……」ｽﾞﾙ…ﾍﾟﾀﾝ

上条「………」

ｼｬｱｱｱｱｱｱｱ

────

支援

ｽﾞﾙﾍﾟﾀ状態

もうこの上条さんは禁書に手を出しちゃってるのかな

───居間

禁書「……」

禁書「ねースフィンクス」

禁書「お前は猫でいいね」

禁書「人間って、自由に見えて意外とめんどーくさいんだよ？」

禁書「私…猫に生まれてたら…」

禁書「とーまに可愛がられたのかな」

スフィンクス「？　ニャー？」

禁書「…おいで、」ｷﾞｭｩ〜

スフィンクス「にゃー？」

禁書「えへへ…スフィンクスには、言えるかな？」ｷﾞｭｩ〜

禁書「私…とーまのこと……」

スフィンクス「にゃぁ？」

禁書「とーまの…ひぐっ…こと…えぐっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

禁書「大好き…なんだよ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

───

上条「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

禁書「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

上条「……」

禁書「……」

上条「ごちそうさま…」ｺﾄ

禁書「………」

上条「学校、行ってくる…」

禁書「うん…」

上条「帰り…ちょっと遅くなるかも」

禁書「うん…」

上条「……」

ｶﾞﾁｬ…　ﾊﾞﾀﾝ

禁書「……」

禁書「………」

闇条かと思ったら闇琴だったでござるの巻

�C

インなんとかさんはどうでもいいけど
ビリビリが人気の理由がわからん

こんなスレを、私は待っていた

病電磁砲

支援

────────
上条「……」ｽﾀｽﾀ

美琴「と〜まっ♪」ﾋｮｺ

上条「…ビリビリ……」

美琴「もう、私は御坂美琴だって言ってるじゃない」

上条「ああ…すまないな……」ﾊｧ

美琴「…やっぱり、まだ元気ないのね」

上条「……」

美琴「ほら、一緒に学校、行きましょ？」

上条「…なんでそこまでしてくれるんだ？」

美琴「…言ったでしょ？」

美琴「私は、いつでも、当麻の味方だって……」

上条「……でも、その、あんまり世話掛けたら申し訳ないし…」

美琴「なーに今更言ってんのよっ」ｸﾞｲ

上条「あ……お、おい」

美琴「ほら、元気出して…♪」ｷﾞｭｩ

おやすみ

>>224
文字化けしてるぞ

お前途中で俺とかだすなよ、絶対だからな

投げたら〇す

支援

















ゴ美琴、テメーじゃねえ、当麻×禁書のほうだ！！！

禁書目録よく知らないからインデックスがまゆちゃんで再生される

支援

美琴さんパネェ

■■は…

｜ωﾟ)…

｜ωﾟ)！

｜彡

｜つ保

｜ﾉｼ保

闇琴さすがだぜ

この手口は俺の犯行にしか見えない

このインテグラルさんは可愛いな

こっ、こんなの本当のビリビリじゃないっ

いつもどおりの美琴で安心した

>>224
途中で戦闘展開にして「俺」とか出すなよ

Vipの美琴は大抵ヤンデレ

支援

インデックスと上條さんのいちゃいちゃが見たいんだよ

俺「・・・」

>>243
頼むからそのまま大人しくしててくれよ

保

美琴「〜♪」ｷﾞｭｯ

上条「お、おい…」ｱｾｯ

美琴「ま、いーからいーから」ｷﾞｭｩ

上条「…周りの人が見てるぞ…」

ｻﾞﾜ…　ﾋｿ…

美琴「…いーの…当麻と…こうしてたいの」ｷﾞｭｯ

上条「お前…」

美琴「とーまぁ…♪」ﾄﾛｰﾝ

上条「………」

美琴「ねぇ……」

上条「……でも……」

美琴「当麻ぁ…」ﾌｩ…

上条「俺は……」

上条「……俺は……」

上条「…イ…デッ…スの…とが…」ﾎﾟﾂ…ﾘ…

美琴「……」

上条「…だから…その……」

美琴「…シスターちゃん、当麻のこと相手にしてくれるの？」

上条「っ…それ、は……」

美琴「もう…当麻のこと…口もききたくない、なんて…思ってるんじゃ？」ｸｽ

上条「………」ｸﾞｯ…

美琴「ねぇ…当麻ぁ…」

上条「………」ｶﾞｸﾘ…

美琴「当麻には…私しかいないんだよ？」ﾆｺ

上条「……美琴…」

美琴「ほらぁ、ね？」ｷﾞｭｩ…

上条「………」

美琴「当麻ぁ…♪」ｷﾞｭｩｩ

上条「…………」

上条「…………」ｷﾞｭｯ

きたー

これが寝とらレールガン・・・


って寝取ろうとしてるのは美琴か

───

禁書「……」　ｼﾞｬﾊﾞｰ　ｶﾁｬｶﾁｬ


禁書「……」　ｳｨｰﾝ　ｶﾞﾀｶﾞﾀ


禁書「……」　ｶﾞｰ　ｶﾞｰ


禁書「……」


禁書「……」


禁書「…ｽｰ…ｽｰ…」


ｶﾞﾁｬ、ｶﾞﾀﾝ…


禁書「ﾋﾞｸｯ」

禁書「…とーま？」

禁書「とーま……とーまっ！おかえりっ！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

壁|дﾟ｀）ｺｿｰﾘ

禁書「とーま！おかえりっ！」ｶﾞﾁｬ

俺「ああ、ただいま」

禁書「え？誰？とーまじゃない…？」

俺「ああ、上条君は急な用事で遠くに行ってね、代わりに俺が君の世話係だよ」

禁書「そ、そうなの？ちょっとびっくりなんだよ」

俺「はは、俺もびっくりだよ。こんな可愛いシスターさんの世話が出来るなんてね」

禁書「そ、そんなに褒められたら照れちゃうんだよ…」////

禁書（それに…この人結構かっこいいかも…）////

おい

>>252
すみません誤爆しました

まじでびびったーよ
( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/(__つ/￣￣￣/(__つ/￣￣￣/(__つ/￣￣￣/　
　　＼/　　　　/ 　＼/　　　　/ 　＼/　　　　/　 .＼/.　　　　/

何だ誤爆か、誤爆なら仕方ない

>>255
あっち向いてほい

ふぅ・・・脅かしやがって

誤爆……なのか？

わざとだろｗ

ﾄﾃﾃﾃ

禁書「とーま…おかえ…」

上条「…ああ、ただいま…」

禁書「……」

上条「……」

禁書「……なん、で……」


美琴「あらぁ〜♪昨日ぶりじゃない、シスターちゃんっ♪」

禁書「短髪……」

美琴「さーて、今日も美味しい料理作るからぁ、期待しててね？」

禁書「とー…ま？」

上条「……」

美琴「私達ぃ、付き合うことになりましたぁ♪」

禁書「………」

禁書「え……？」

>>256
(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/(__つ/￣￣￣/(__つ/￣￣￣/(__つ/￣￣￣/　
　　＼/　　　　/ 　＼/　　　　/ 　＼/　　　　/　 .＼/.　　　　/

どういうことだキバヤシ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-‐"':"￣~ﾞ'ヽ、　　　　　　　＿＿
　　　　　 _,---‐"￣＼　　 　　　　　　／　　　　 　　 　　｀`ｰ‐-、　　 ノ　　 ＼
　　　　／　　　　　　 　ヽ　　　　　　;"　　　　　 　　　　 　　　　　）　/　　 　 　＼
　　　/　　　ぐ　わ　　　｜ 　 　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾉ/　　 　　 　　＼
　　/　　　　ら　か　 　 　|　　　 　|　　　　　　　　　　 　　　　　 )/.| 　 ・　　オ　　 |
　　|　　　　.い　ら　　　　| 　　　　|　　　　　　　　　 ,;';;,,　　　　/ﾉ | 　 ・ 　　レ 　　|
　　|　　　 　・　 な　　　　|　　　　|::::.................:::::::::;;,'^;､::::::'''..,,_;､丿 | 　 ・ 　　に　 　|
　　|　　　 　・　 い　　　　|　　 　/:::::::::::::::::::::::::::;"ﾞ, /ﾞ~ﾞ`''::;'ﾞ; 　 　 |　　・　 　だ.　　|
　　|　　　　あ 　こ　 　　｜　 　 `､;;::::::::::::::::;／　),;'　　　:.'.,、 　　｜ 　・ 　　っ　　｜
　　|　　　　る 　と　　　　|　 ,へﾉ 　 `'''''"´　 　.:;　　　　 .:::_ヽ　　｜　 ・ 　　て　 　|
　　|　　　　・　　　　　　　 Ｙ　　 ＼　　　　 　　.::;　 　　 ::::ゝ　　 　.|　　・ 　 　 　 　 |
　　|　　　　・　　　　　　　∧　　　　＼　　　 　::::::､　　 .:;`　　　　 ｜　　　　　　　　 |
　　|　　　　・　　　　　　　|ヽ丶　　　　＼;;　　:::;;;;::..,,､. ::i　 　　　 　|　　　 　 　　　　|
　　|　　　　・　　　　　　　|　`　　　　　 　＼;;;;/　 　 `ﾞ"　　　　　 　＼

え？












え？

>>261
すまん何か知らんが誤爆した

>>265
　　( ﾟдﾟ ) ･･･
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

　⊂( ﾟдﾟ )　
　　 ヽ ⊂ ）
　　 （⌒）｜　ﾀﾞｯ
　　　三 `Ｊ



てか闇琴こえぇ・・・

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさぎお
欝怖い欝鯉こううつこわいうつこわいうつｗこいあ

美琴「ねー、当麻っ」ｷﾞｭｯ

上条「……」

禁書「………」

上条「……」ｺｸﾘ

禁書「！……」

禁書「そ、そうなんだ……」

上条「……」

禁書「よ、良かったねとーま…おめでとっ」ﾆｺ…

上条「っ……あ、ああ…」

上条「………」

美琴「ねぇ当麻ぁ…早くあがろーよぉ、いつまで突っ立ってんのよ」

上条「あ、あぁ…そうだな……」

美琴「えへへ…」ｽﾘｽﾘ

上条「………」

禁書（…………）ｼﾞﾜ…

ただのイチャイチャスレかと思ったら濃厚なヤンデレすれだった

美琴怖すぎる

支援し円支援支援し円支援し円支援し円支援し円支援

このスレみてると逆にﾋﾞﾘﾋﾞﾘ好きになっちまう俺を誰がどうにかしてくれ

>>272
つレールガン（漫画）

───

美琴「はい、たーんと召し上がれっ♪」

上条「……いただきます」

禁書「い、いただきまぁす…」

美琴「今日はちょっと味付けに工夫したんだぁ…」ﾁﾗ

上条「うん…旨い…」

美琴「ほんとっ？えへへ、良かったぁ」ﾆｺﾆｺ

禁書「うん、ほんとに美味しいんだよ」ﾆｺ

美琴「………」

禁書「？」

美琴「…………」

禁書「？…？…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

上条「ああ、美味しいな……」ﾓｸﾞ…

美琴「ほんとぉぉ？やったぁ頑張って良かったっ！ね、当麻が喜んでくれて嬉しい！」

美琴「おかわりあるからね、ね、いっぱい食べてね？ね、次は何食べたい？ねぇ、当麻ぁ」ﾆｺﾆｺ

>>273
BDじゃないのね

このビリビリの独り善がり感がたまらんな

>>276
なるほどそう楽しめばいいのか

読んでて思い出したんだが、ﾋﾞﾘﾋﾞﾘが上条さんの記憶破壊に気付いたのってどの辺りだっけ

特殊な味付け・・・
愛液ソースか

>>278
14巻左方のテッラ戦の携帯実況中継

>>278
上条さんがアビニョン行った時

上条「……はは…」ﾓｸﾞ…

上条「いや、美琴は…料理が上手だな…」ﾆｺ…

美琴「っ！えへ…えへへ…そんなに褒められたらぁもぉ…えへへ…」

禁書「………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ…

上条「……」ﾊﾟｸ…ﾓｸﾞ

美琴「！　あ、そうだ！　ねぇ当麻ぁ…」

上条「うん？」

美琴「はい」ﾋｮｲ

美琴「あーーーーーん…」ﾆｺｫ…

美琴「♪」

禁書「！！……」

上条「………」

上条「そん…ｺﾎ、子供じゃないんだから…そんなことしなくても食えるよ…」ﾊﾊ…

美琴「ほら、あーんしてよ、当麻ぁ♪」

美琴「………してよ……」

このような女をどう呼ぶのだろうか

>>280-281
14巻だったか、ありがと

>>283
ヤンデレールガン

>>285
その幻想をぶちk(ry

絶対に許すわけにはいかない

ぐわああああああああああああ
俺は当麻とインデックスがもっとイチャイチャするのが読みたいんだようわあああああああああああああああああああああ

ちょっと美琴懲らしめてくる

デックスさん…

上条「あ…あーん…」

美琴「♪」

上条「ﾊﾟｸ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

禁書「………」ｷﾞｭｯ…

上条「…美味しいよ、はは…」

美琴「良かったぁ、えへへ、ねぇ、当麻も、ほら、ね、えへへ」

上条「え？」

美琴「あーん…」

上条「お、俺も…やるのか？」

美琴「ｺｸｺｸ♪」

上条「……はい」ﾋｮｲ

美琴「ﾊﾟｸｯ…ﾓｸﾞ…」

禁書「………」

美琴「うーん♪おいひぃぃぃ！美味しいよっ当麻ぁ、えへへ♪」

美琴「もぉ〜ほっぺた落ちちゃいそうっ！当麻の味がするっ、うん、当麻味ってこんなにおいしいんだぁ〜♪」

精神病棟に送るべき

このギスギスした空気…

早くアレをするんだ

美琴「さいっこぉ…えへへぇ…ね、当麻のアーンだからね、こんなに美味しいと思うの、だから…」

美琴「ね、もっと素敵で美味しいといいなぁって思うんだけど……ねぇ、当麻」ﾆｺｯ

上条「え？」

美琴「もっともーっと美味しい食べ方…あると思うんだぁ…」ｼﾞｯ

上条「…？……」

美琴「『アレ』、して欲しいなぁ…」

禁書（！！……っ……）

上条「お、…ま、何、ば…そん……」ﾀﾗ…

美琴「ねぇ〜…直接、味わいたいの……」

美琴「当麻の味ぃ……」

上条「で、も…それ……」

禁書「………」ｷﾞｭｯ…　ﾌﾟﾙ…ﾌﾟﾙ…

美琴「…してくれないの？」

上条「いや、その……」ﾀﾗ…

美琴「……私達…付き合ってるんだよ、ね？……………」

ここでインデックスが「私は当麻が好き」とでも言って
誤解が解けてくれれば俺が楽になれるのに

なんでこういうのって第三者の言う事ばっかり鵜呑みにするんだろう
いっつも不思議に思うんだよ

上条「！！　そ、…う、だけど……」ｸﾞｯ

───

美琴「……実は、上手く行ってないんじゃない？」

上条「…………」

美琴「もしかしてェ、"元通り"、どころか…完全にぶち壊れちゃった感じぃ？」

上条「っ………」

美琴「それは残念だね〜…聞いてる私も胸が痛いよ〜？」

美琴「ほんと、一度壊れちゃうともう絶対…ぜぇったい元には戻らないもんねぇ〜？」

上条「…っ……っ……」ｸﾞｸﾞｯ…

美琴「………」

美琴「ねぇ、いい方法あるんだけど」

上条「…え？」

美琴「あの子に、『もう絶対当麻が手を出すことは無い』って思わせればぁ、友達ぐらいには戻れるんじゃなぁい？」ﾆｺ

上条「………」

上条「……どうすればいい？」

うわあああああああああああああああああああああああ

美琴「ﾆｺ……簡単よ」

美琴「あの子以外の女の子と仲良くすればいいの」

上条「……っ…そんな…」

美琴「……ねぇ、当麻ぁ」ｷﾞｭｯ

上条「！……」

美琴「言ったよね……？」

美琴「私、当麻の味方だって」ﾆｺ

上条「……」

美琴「ね？」

美琴「当麻にはぁ……」

美琴「私しか……いないんだよ？」ﾆｺｫ…

上条「……み、こと…」

美琴「付き合おうよ、ね？」

美琴「当麻には……それしか、ないんだよ？」ﾆｺｯ

────

>>288
その幻想を(ry

おやすみ

そげぶ

>>302その安眠をぶち守る！

>>302
お疲れ
そして保守

>>302
乙
インデックスが幸せになりますように
あと俺が出ませんように

乙です
美琴と俺が消えますように

>>304　どうでもいいけど「ぶち」ってどっかの方言になかったっけ？

いや、このまま3Pエンドを希望する。

>>308
広島じゃない

上条と美琴と俺の3Pか

　　　　　／￣￣＼
　　　　／ﾉ(　_ノ　　＼
　　　　|　⌒(（ ●）（●）
　　　　.|　　　　 （__人__）　/⌒l　　　　　　　
　　　 　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　|`'''| 　　　　　　　　　
　　　　／ ⌒ヽ　　　　 }　 |　 |　　　　　　　　　__＿＿＿＿＿＿＿＿て
　　 ／　 へ　　＼　　 }__/　/　　 　 　 　 　 　 | |￣￣￣￣￣￣￣| | |（
　／　／　|　　　　　 ノ 　 ノ　　　　　　　　　　 | |　＼　　　　　　/　| | |',　･
( _ ノ　　　 |　　　　　 ＼´　　　　　　 ＿　　　　| |　 　＼ ﾉ(　　/ 　 | | | ,　 '
　　　　　 　|　　　　　　　＼＿,, -‐ ''"　 ￣￣ﾞ''―---└'´￣｀ヽ 　 | | |　て
　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ ノ ＿| | |　（
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　＿,, -‐ ''"￣|＿￣＿o o o＿＿＿|_|ｒ'"￣

>>308
広島 山口辺り

>>310
死ねよ

>>308
広島だったはず

支援

　 　　　 ﾊ_∧　　　　　
　　　〃(ﾟωﾟ ) ﾐ　ﾊ
　　(ﾟωﾟ )　 O(ﾟωﾟ )　　>>310>>312>>314　ﾄﾝｸｽ
　　　Oヽ(　 　 )〃ノO "
　　　　 　∪＼)
　　

前代未聞の大食らいｗｗｗｗ

ほ

亜美ちゃん思い出した

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1265988020/l50
美琴は貰った

支援

ほ

ほ

まだかな

ほ

上条「……」

美琴「ね、当麻……」

美琴「……」ﾍﾟﾛ…

上条「……俺……」

禁書「……」

美琴「……」

上条「ちょ、ちょっと…トイレ…」ｶﾞﾀｯ

美琴「………」

ﾀﾀﾀ…　ﾊﾞﾀﾝ…

美琴「……」

禁書「……」

美琴「………」

禁書「……」ﾁﾗ

美琴「…っ………っ………」ｶﾞﾘ…ｶﾞﾘ…

禁書「………」ｷﾞｭｯ

美琴「…何で……」

禁書「え……？」

美琴「何でよ…何で、何でよ何で、何で…」ｶﾞﾘ…ｶﾞﾘ…

禁書「………？」

美琴「こいつが…こいつのせいだ…こいつが…あたしと…当麻を…こいつ、が…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」ｶﾞﾘ…ｶﾞﾘ…

禁書「たん、ぱつ……？」

美琴「ﾊｯ」

美琴「あは…何でも、ないわよ」ﾆｺｯ

禁書「そう…？……」

美琴「えへへ、ちょっと考え事を…ね」

禁書「？　何か悩みでもあるの？」

美琴「ええ…ちょっと、当麻のことでね」ﾊｧ…　

禁書「！　　えっと……その……」ｷﾞｭｯ

禁書「ど、どんな悩み…なの、かな…？」

美琴「………当麻、このままでいいのかなって」ｼﾞｯ

c:\

禁書「…このまま…って……？」

禁書（………）

美琴「ねぇ、今の当麻…元気ないよねぇ？」

禁書「………」ｺｸﾘ

美琴「まぁ、ね…あんなことがあったんじゃねぇ…」

美琴「当麻も気まずいわよねぇ……」

禁書「………」ｼｭﾝ…

美琴「シスターちゃんが気にする必要はないわよ？」ﾆｺｯ

禁書「！　……？」

美琴「好きでも何でもない女の子に」

美琴「気まぐれで優しくして」

美琴「勘違いさせちゃったのはぁ…」

美琴「当麻の方なんだから」ﾆｺｯ

禁書「………」

禁書「…………」…ﾎﾟﾀｯ……

>>1か？

美琴相変わらずの鬼畜だ

すまんsageてた

ステイルーーーーー！！！！！インデックスが泣いてんぞ！！
今すぐこの恐ろしい女豹を引き剥がして真相を明らかにしろーーーーーーー

美琴「あ、ごめぇん、泣いちゃった？ごめんねぇ〜…そんなつもりなかったのにぃ」

禁書「………」ﾎﾟﾛ…ﾎﾟﾛ…

美琴「シスターちゃんは悪くないのにぃ、なんだか傷つけちゃったみたいで…ごめんねぇ？」

禁書「………」ｺﾞｼｺﾞｼ

禁書「はぁ……」ｷﾞｭｯ

禁書「…短髪は…悪くないんだよ……当麻も……。」

禁書「全部…全部私が悪いんだよ……」

禁書「勝手に…かん、ちが…い…して……」

禁書「自分、だけ…ひぐっ…もりあが、っ、えぐ…も、りあがって……」

禁書「わた、しが…ひっ…わる…ひぐ…いの……だ、から……」

禁書「とーまのこと…悪く言わないで……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

美琴「……」

禁書「…っ…っ……」ｺﾞｼｺﾞｼ

美琴「……自分が、悪いと思ってるんだぁ」

美琴「ちゃぁんと、分かってるんだね」ﾆｺｫ

どこのSS見ても御坂は嫌なやつなのにアニメで見るとものすごく可愛く見える不思議･･･

>>335
いい加減無能力者にご高説垂れるのはやめて欲しいけどな

美琴「…そうだね、当麻は悪くないよね」

美琴「当麻はただフツーに優しくしてただけなんだもんね」

美琴「ぜーんぜん、なーんとも思ってない女の子から迫られてぇ」

美琴「つい、流されちゃっただけなんだもんね」

禁書「……ｺｸﾘ……」ｺﾞｼｺﾞｼ

美琴「ね、シスターちゃん、自分が悪いって分かってるのは、とってもいいことなのよ？」ﾆｺ

禁書「……短髪……」

美琴「うん、シスターちゃんは偉いわね。ちゃんと反省もしてるみたいだし」ﾆｺﾆｺ

禁書「…うん……」

美琴「それでねぇ…」

禁書「？」

美琴「反省するのはいいんだけどぉ…それだけじゃ、不十分だと思うの」

禁書「…え……？」

美琴「さっきも言ったでしょ？　当麻、すごく元気ないの…」

美琴「なんでだと思う？」ﾆｺﾆｺ

禁書「なんで…って…」

禁書「それは…その…あんなことが、あったから…」

美琴「うん、ま、それはきっかけ、よね？」

禁書「きっかけ…」

美琴「考えても見て、そんな気まずいことをしちゃった相手が…」

美琴「自分の家にいるのよ？」

禁書「！！……」

美琴「四六時中、ずっと…」

美琴「ずっとそばにいられたらぁ…」

美琴「ね、分かるでしょ？」

禁書「……」ｷﾞｭｯ

美琴「当麻が…どれだけ苦しめられるか……」ｼﾞｯ

禁書「…そんな……」

禁書「……」

禁書「……そう…なん、だ……」

c:\

このまま欝エンドになる気がしてきた

鬱エンドはキツいぞ
なんとかハッピーにはならん・・・か

BADENDルートじゃないか・・・・

い…インデックスが幸せになるスレだと思ってワクテカしてたらごらんの有様だよ…

どうしてこうなった

鬱すぎて腹がキリキリ痛むんだが

美琴「ね、あんたが一緒にいたら…」

美琴「当麻が苦しむの」ｼﾞｯ

禁書「………」

美琴「分かった？」

美琴「…どうすればいいか、分かるわよね？」ﾆｺｯ

禁書「………」

禁書「ｺｸ…」

美琴「…♪」

美琴「ほら、当麻が帰ってくる前に…顔洗って来たら？」ﾆｺ

美琴「当麻が見たら…変に思うでしょ？」

美琴「…もっと、嫌われちゃうよ？」ﾆｺ

禁書「！……うん……」

禁書「…」ｶﾞﾀ　ﾄﾃﾃ…

美琴「………」

美琴「………♪」

もっとやればいいと思うよ

c:\

ｺﾄ…

上条「……」ﾌﾗ…

美琴「あ、当麻…おかえり」

上条「ああ……」ｺﾞｼ…

美琴（…目が赤い……）

上条「……すまないな…ちょっと…考え事してたら遅くなった…」ﾌﾙﾌﾙ

美琴（あの女の…せいで…当麻…辛いんだね……）ｷﾞｭｯ

美琴「当麻……」

上条「うん？」

美琴「私が…私が、ずっと支えてあげるからね？」ｼﾞｯ

上条「…ああ……」

美琴「……」

美琴「さっきね…」

上条「…？」

美琴「シスターちゃんと、話し合ったの」ｼﾞｯ

上条「！……」

美琴「それでね…」

美琴「このままじゃ、良くないんじゃないか、って…」

上条「……あいつが…そう言ったのか…」

美琴「……」

美琴「ええ」

上条「っ……」

上条「そうか…そうだよな…」

上条「苦しんでる…よな……あいつ……」ｶﾞ、ｸ…

美琴「……」

美琴「それでね……」

上条「……」

美琴「あの子ね…やっぱり、辛いんじゃないかしら…この家にいるのも…」

美琴「あんなことがあったんだもの……ね、分かるでしょ？」

美琴「あの子、言ってた……もう…当麻と一緒にいたくない、って」

おやすみ

今ならレベル１の俺でも闇琴さんと戦える

だれかはやく闇琴さんに説教してくれ

もやし「誰かに愛情を注ぐ、それは素晴らしいことだ」
もやし「しかしそれは好きな相手を幸せにしなければただの欲望にしか過ぎない」
もやし「お前がやってることはそれ以下、好きな相手の人格を否定し、自分にとって都合のいい人形に作り替えようとしているだけだ！！！！」













>>353こうですか？わかります

うわあああああああああああああああああああああああ

保守

日村「また頑張ろう！」

美琴はどう考えてもDQNだが、可愛く見えるのは顔のおかげなんだろうな…

初春が策をさずけました

上条｢そうか…インデックスがそう言ったのか。｣

美琴｢ええ、あの子も辛いんだとおｍ…ってちょっと？｣

上条｢そうだよなぁ…あいつ…傷ついてるよなぁ｣

美琴｢ねえ、なんでお姫様抱っこ？いや、すっごく嬉しんだけど///ってどこ行ｋ…｣

上条｢アルゼンチンバックブリーカーッ！！！！！｣バキッ！

美琴｢オエギャ！｣ポイッ！

上条｢ったく、やり方が汚ねぇんだよ…結構高いとこから放ちまったけどレベル５だし死なんでしょ。｣


インデックスにありがとう、美琴にさようなら、そして…
一人のイマジンブレーカーにおめでとうきびリンゴ！

無理やりハッピーエンドにしてみた。

小学生かよ

俺「そろそろ出番かな･･･っと」

>>362
その幻想をぶち壊す！！！

>>354
大ショッカー首領さんパネェっす

上条「……あいつが…そう…言ってたのか」ｸﾞｯ…

美琴「ええ…はっきり、言ってたわ…」

美琴「もうこの家に居たくないって…」

上条「………」ｷﾞｭｯ…

美琴「ずっと我慢してきたけど」

美琴「もう限界だって」

美琴「近くにいるのが」

美琴「耐えられないんだって」

美琴「そばにいるのが」

美琴「辛いんだって」

上条「………」ｷﾞｭｩｩ…

美琴「見るのも、聞くのも、触れるのも」

美琴「嫌なんだって」

上条「…………」ｷﾞｭ…ｩ…ｯ

美琴「好きでもない男に。」

>>365
堕美琴さんパネェッス

上条「………」

上条「………あ」

上条「あぁぁぁあぁぁあぁ……あぁあぁぁぁ…」

上条「………」ｸﾞ、ｸﾞ…ｯ

上条「…は、ぁ……」

上条「………」

美琴「…当麻……」ｿｯ

上条「………」

美琴「私は…ちがうよ？」ﾆｺ…

上条「………」

美琴「私は…当麻に見られたい…声を聞いてほしい…」

美琴「触ってほしい…」

上条「………」

美琴「当麻の…そばにいたい」ﾆｺ…

上条「…………」ｸﾗ…

御坂ちゃんかわいいなぁ

ビリビリから離れたほうがまだ精神的にいいんじゃないかｗ

うわあああああああああああああああああああああああ

ごらああああああああああああああああ

巻き返してくれるんだろ

禁書4巻で挫折したけどまた読むべきかな？

>>373
とりあえず５巻嫁

ビリビリやめて

上条「…みこ、と……」

美琴「当麻ぁ…私だけの……」

美琴「当麻」

上条「………」ｸﾗ…

上条（…美琴……美琴……俺…）

─── 『もう…当麻と一緒にいたくない』

上条（もう……）

─── 『見るのも、聞くのも、触れるのも…嫌なんだって』

　　
　　　　　『好きでもない男に』　　　────
　

上条「……俺には……お前しか……」ｼﾞﾜ…

美琴「よしよし、辛かったね　もう…大丈夫…」ｷﾞｭｯ

上条「美琴…美琴……っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ　ｷﾞｭｩｩ

美琴「もう…当麻ったら…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美琴「〜♪」

やっぱ美琴はヤンデレが一番輝く

オワタ

美琴大勝利かよ…

あれ？インデックスのスレじゃなかったっけ
…あれ









あれ

インデペンデンスデイさんと上条さんのSS貴重なのに・・・
期待して開いたらこれだ

ゴ美琴お見事

上条「………」ﾎﾟﾛ…ﾎﾟﾛ…

美琴「ほらぁ、泣いちゃダメ　男の子でしょ？」

上条「あ、ああ……」ｺﾞｼｺﾞｼ

美琴「もぉ、しょうがないわねー」

美琴「元気が出るおまじない、してあげる」ﾆｺｯ

上条「え…？」

美琴「…目を閉じて？」

上条「…目を？」

美琴「いいから、ほら」ﾆｺ

上条「あ、ああ…」ｿｯ

美琴「……当麻」

上条「……？」

美琴「これが…私の気持ち」

グッ

───

ｼﾞｬｰ…　ｷｭｯ

禁書「…ふぅ……」ｺﾞｼｺﾞｼ

禁書（…まだ、ちょっと目が赤いかな…）

禁書「はぁ……」

─── 『当麻が…どれだけ苦しめられるか……』

禁書「………」

禁書「！　ﾌﾙﾌﾙ」

禁書「…これ以上、とーまに迷惑かけちゃダメだよ…」

禁書「うん、せめて笑顔で接してあげるんだよ……」

禁書「がんばるんだよインデックス、笑顔、笑顔…！」

禁書「…にー」ｸﾞｲ

禁書「……よし…！」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

禁書「お待たせ〜」ｶﾞﾁｬ

美琴「………」ﾁｭｩ…

上条「っ…！？…」

美琴「ん…んちゅ……」

上条「……！？……みこ…」


禁書「…」ｽｯ

禁書「……」　ｷｨ…ﾊﾟﾀﾝ

禁書「……」

禁書「………」ｽﾞﾙ…

禁書「………」ﾍﾟﾀﾝ…

禁書「………」

禁書「……インデックス…」

禁書「えがお、だよ…えがお…」

禁書「えが、お……」

禁書「…………」ﾎﾟﾛ…ﾎﾟﾛ…

おやすみ

そうはい神裂

ｲﾝﾃﾞｯｸｽ・・・；；

うわああああああああああああああああ

お（前ら）や（く束しろ）す（）み（


やめる

これでお前らがインデックスをどれだけ愛してるかがわかったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは許せない

お（前ら）や（く束しろ）す（べてを引き換えにしても）み（ことを止めてみせるって）

お（前ら）や（く束しろ）す（べてを引き換えにしても）み（ことを止めてかつインデックスを幸せにしてみせるって）

ステイル大杉ｗｗｗｗ

これ以上インデックスが傷つくなら、このスレは落とすしかないみたいだな

五代「もう禁書の泣く顔は見たくない！だから見ててください！俺の保守！！」

ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄｽｺｺｺ
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄ ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄ从　`ヾ/゛／'　　"＼' /".　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊ≡≪≡ゞｼ彡 ∧＿∧ 〃ﾐ≡从≡=＜　>>1まだーーー！！！！！　 ＞
ｽｯﾄｺﾄﾞｯｺｲｽｺｺｺ'=巛≡从ミ.（・∀・# ）彡/ﾉ≡》〉≡.|＿　＿　 ＿　＿　＿　＿　＿＿＿|
ﾄﾞｯｺｲｼｮﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ=!|l|》ﾘｎl⌒!Ｉ⌒Ｉ⌒I⌒Iﾂ从=≡|l≫,ﾞ　　 ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄ《l|!|!l!'~'⌒^⌒(⌒)⌒^~~~ヾ!|l!|l;"ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺ
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞl|l|（（　(〇)　））（（　(〇)　））|l|》;ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺ
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞ`へヾ―-―　　　 ―-―　.へヾｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺ

おまいらの態度の急変ぶりに吹いたwwwww

おい！お前ら落ち着け！
この山を越えたらきっとインデックスが心の底から笑えるような展開が待ってるはずだ
それまでは……見守ってやろうぜ！

御坂しね

"美琴さん"舐めてっと"電撃"喰らわすぜェ…！？ﾋﾞｷﾋﾞｷ

御坂しね

美琴さんは舐めてない、
ゴミ琴は俺でもたおせそう

おじさん
やっぱり
すきなのは
みことだわ

勘違いすんな
美琴とゴ美琴は別人だろｊｋ

神琴
↑
美琴
↓
闇琴
↓
ゴミ琴　←今ここ

>>407
神琴
↑
美琴
↓
ゴミ琴←いつも
↓
闇琴←今ここ

こうじゃね？

>>408
神琴←そもそも存在しない
↑
美琴
↓
ゴミ琴←いつも
↓
闇琴←今ここ

こうじゃね？

ほ

>>409
神琴 ←まれにいる
↑
美琴 ←本編
↓
闇琴 ←ＶＩＰによくいる
↓
ゴミ琴 ←このスレ

なんだお前ら面白いなｗｗ

>>411
そ　れ　だ　

個人的神琴は原作３巻の「お願いあいつの夢を守ってーお願いだから力を貸してー」のとこ
レベル５が助けを求めるってのはいい

　　　　　　　　　　　　／:::::::::／::/::::::ヽ:::::r::::::::ヽ:::ヽ:::::
　　　　　　　　　　 ./:::::::::／:///／::::::｀Y´、::::::::｀ヽ、ヽ
　　　　　　　　　 ./::::::,::::::::::/:://:::::::::.|::｀i:::::::ヽ、:::::::ヽ::
　　　　　　　　 ./|:::://:::::::/:::::‖:::/::::|i:::|i:::ミヾﾐゞ:::::ヽ、
　　　　　　　　 i|.i //:::://::::/ ||:::/:::::i||::::i|::≠ミﾐヽ:::::ヽ::
　　　　　　　　i| y´::::://i:://,.||/:|::::/ |::::|i　　｀ヾ、｀ヽ::｀
　　　　　 　　 |‖/:::::ムi::/!::::i|=i|i./__||:::|＿　　ヾ、ミヽ
　　　　　 　　.|/i|::::::‖7,//::∧|i::/￣.||::|￣｀　　　ゝﾐヽ
　　　　　　.　 |´|i::::‖ |/ .|i/　)/ ー＝|i-- 、　　 ヾ、γ
　　　　　　　 ||::|i::::iX7=ﾐ..i　 ´　≠´io;;;|　｀) 　.　　｀´/
　　　　　　　 |i::|::::i|ヽ《 iﾟ;;;)　　　´ 　ヽ_ﾉ　´　　　　　く
　　　　　　　　Y|:::|i::iYο=　 　 　 　　-ーυ///　　 /f
　　　　　　　　 | i|::|:::::|// )　　　　　　　　　　　　 ノ=
　　　　　　　　　 ｀i 丶|i　 ヽ　　　　　　　　　　 .／ |i ｀
　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　_　 　　 　　　 ／　　 i|
　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ 、c　　　　　／　　　　 .|=
　　　　　　　　　　　　　　 //7ゝﾐ、,-ー　　　　　　／´
　　　　　／~~ヽ　　　　　/r´／｀Yヽ/ヽ　　　　.／
　　　　/　　　　ヽ　　　ノ/　´二二Y　(___　／
　 　　 |　　ダ　　|　　　r|　　ヽ--7　/~|　　　　　　　 ／
　　　 .|　　.メ　　.レ /´|　　 ﾉヽソ ./ヽ／ヽ-、　　 ／
　　　　|　　.・　　 |　| Y　　　.ﾉ .ﾉ_r-く ヽ　Y　レ／　/
　　　　|　　.・　 .｜ | i|　　 ノ／ | |i　 ヽ ｀　!　|//　/
　 　 ｒ┘　 .・　　ﾉ .| i|　　 |ﾐi　/ .|ゝ　　　　　ﾉ/　/　 、
　　/　　　　　／　 | .|　　 |/ ./　 ||　　　　　/ 　 /　　
　 |　　か　 i´　　　|.|　　 .|　/　　||　　　　/　 . /　　　
　 |　　な　 .|　　 　||　　　| /　　 |｀ヽ　　 |i　　/　　　「
　 ヽ,　　　 /　　　 ||　　　.|i|　　　|| . |　　 .|i　/　　　/
　　　￣￣　　　　‖　　　||　　　|| |/|　.　　|i==、　 /
　　　　　　　　　 ‖　　　 |　　　 ||//.|　　.　|i＋}

駄目だ死ね

死ねカス

お前の罪を数えろ…

死ねごみくず

美琴って「お姉さま」と言われて下級生に慕われているけど、全然そんなキャラじゃないよな

これは俺的には神琴さんだな

ここで禁書を幸せに出来ないようなら
序盤の展開だけで全て決定してるわけだし、言うなれば「起」「承」の部分で終わってるのと同じ
単に二人の仲を裂くなら普通の書き手なら「転」の部分で関係をもつれさせて「結」で徹底的に落とす
作者がSS書きとして少しでもまともな人間なら、この物語はもはや禁書を幸せにする以外道は無い。
またそこが腕の見せ所であり、それを出来なければこのSSは「私はまともな物語は書けません」と宣誓する意味しかもたない
教養、センス共に底の浅い、IQ80あるかないかのカスであると言いたいようなもの
むしろ猿でも書けるかもしれない。

つまりインデックスは絶対に幸せになる。絶対にだ。

絶対にだ。










･･････信じてるからな！？

お見苦しい煽りがあったことをお詫びします

インデさんの前でセクロスしてくれると俺は信じている

プラス　インデさんがイケメンに何かされてるっ　ぽい　ところへ偶然を装い上条さんを誘導してください

勘弁してください
勘弁してください

目録には海原がついてる

ゲーセンから帰ってきました
パソコンをつけました
俺「さーてあの禁書スレの続き見なきゃ」
うわあああああああああああああああああああああああ

もっとやれ支援

hosyu

上条「や、やめろっ…！」ドン！

美琴「きゃっ…」ﾖﾛ…

上条「…す、すまん……」

上条「でも……」

美琴「……」

上条「その…俺、まだ……」

美琴「……」

上条「まだ…覚悟が…決まらないんだ……」

美琴「……」

上条「ごめん……」

美琴「…いいのよ」

上条「え…」

美琴「いきなりだったもんね…ごめんね…私が悪かった……」

上条「いや…何か…ごめんな」ｼｭﾝ

美琴「ううん、いいのよ。ぜんぜんきにしてない」ﾆｺｯ　　　　　　　ｷﾞﾘ……ｷﾞﾘ…・…ｷﾞﾘ……

起きたか

歯軋りwww

期待してるぞ

途中で吐いちゃえ上条さん

前歯がKONAGONA

上条「…ほんと、お前には色々気にかけてもらって…」

上条「凄く感謝してる……」

美琴「……」

上条「だけど…その、まだ、そういうことをするのは…」

美琴「……」

上条「…俺……最後まで、責任を取れる覚悟がないんだ…」

上条「すまん……」

美琴「いいって、ほんと気にしてないから」ﾆｺﾆｺ

美琴（まだ…心があの女に囚われてるのね……）

美琴（可哀想な当麻……何て…何て酷い……）ｼﾞﾜ

美琴（でも大丈夫…すぐ、助けてあげるからね……）

美琴（もうすぐ……もうすぐだから、ね……）ﾆｺﾆｺ

美琴怖すぎる

>>436
確かにゴ美琴ではあるが俺的には神琴だな

────

禁書（………）

禁書（当麻と短髪……もう…そういう関係だったんだ……）

禁書（うん……きっとこれで良かったんだよ……）

禁書（私なんかより…短髪の方がよっぽどしっかり者だし……）

禁書（お金持ちだし、頼りになるし……）

禁書（悪い人たちに襲われることもないし……）

禁書（料理も上手だし……きっと、私みたいに食いしん坊でもないんだよ）

禁書（えへ…当麻…良かった、ね……）

禁書（うん……当麻には…これが…一番良いんだよ……）

─── 『あんたが一緒にいたら…当麻が苦しむの』

　　　　　　　『どうすればいいか……分かるよね？』 ───

禁書（………）ｺﾞｼｺﾞｼ

禁書（言わなきゃ……）

禁書（当麻に…言わなきゃ……当麻の幸せのために……）

ｶﾞﾁｬ…

禁書「………」ﾄｺﾄｺ…

上条「あ……イン…デックス……」

美琴「………」

禁書「………」ﾄｺﾄｺ…ｶﾞﾀ、…ｽﾄﾝ

上条「………」

美琴「…ﾁﾗ……」

禁書「！………」ｺｸ…

上条「…？……」

禁書（言わなきゃ……）ｷﾞｭｯ

禁書（…当麻の…ためだもん……）

美琴「………」

禁書「当麻……」

上条「うん？……どうした…？」

禁書「……私………イギリスに帰る……」

イヤァァァァァ！！

ついにか　　｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

追い付いとぅわぁぁぁぁああああああああん！

やばい悲しくて吐きそう

ステイルーーー！！！はやくきてくれーーー！！！

上条「っ…！！？　な、何言っ……」ｶﾞﾀｯ！

─── 『もうこの家に居たくないって……』

上条「…………」

上条「……」ｽﾄﾝ…

禁書「………」

美琴「…♪」

禁書「…ごめんね……最後まで…わがままで……」

禁書「でも…もう決めたから……」ｷﾞｭｯ

禁書（…これ以上…とーまに迷惑掛けられないよ……）

上条「……そっか…」

上条「………」

上条「……しょ、うがない…よな…」ﾊﾊ…　　　ｸﾞｯ…

美琴「ねぇ、いつ立つの？明日？明日には立てるよね？うん、シスターちゃんが決心したなら、早い方がいいよね？」

美琴「そっかー残念だなぁせっかく仲良しになれたのにこんなに早く…ううん、私が口出すことじゃないよね」

美琴「でもシスターちゃんが決めたことだもん、当麻は私に任せてね、大丈夫、安心して、イギリスに帰ってね♪」

話が進めば進むほどハッピーエンドになる気がしなくっていく絶望感

こういう時こそ自動書記の出番だ

くそー！　俺がこの世界に行ければーー！！

>>449
よせ

ククク・・・ハァーッハッハ！

だんだん
俺「」が来てもいいから当麻×禁書にしてほしくなった

読み直してみた
泣いた

────

美琴「えへへ…今夜はシスターちゃんのお別れ会だったね♪」

上条「………」

禁書「………」

美琴「じゃ、おやすみっ♪　あ、当麻ぁ明日休みだし、どっか行こうよぉ」

上条「……ああ…」

美琴「また連絡するからっ、じゃ、今夜は早く寝なさいよ？明日体力使うかも…知れないから♪」

美琴「なーんてーもー何言わせんのよーキャハハ♪あ、でもちょっと楽しみかもーって、もぉ〜////」

美琴「あ、いけないいけなぁい　シスターちゃんがお別れする日なのに楽しみにしてちゃダメよねぇ。もう私ってばおばかさん」ﾍﾟﾛ

美琴「じゃ、おやすみなさぁい♪」ﾋﾗﾋﾗ

ﾊﾞﾀﾝ…

禁書「………」

上条「………」

禁書「……私…先に休むね…おやすみ……」

上条「……あぁ…おやすみ……」

おやすみ

ゴ美琴うぜぇww

おいｗｗ

最後の夜だから一緒に寝よう→イベント
に期待するしかないな

禁書ってなんてよむんだよ

>>455
朝になったぜ、起きていいぞ

おはよう

>>455
もう６時だよ起きなきゃ

お前も寝んのかｗ

禁書「……」ﾄｺ…ﾄｺ

上条「あ……」

禁書「……」ｶﾞﾁｬ…

上条「………インデックス！」

禁書「！……」

上条「………」…ｺﾞｸ…

禁書「…とーま？」

上条「…俺……俺………っ！」

禁書「…？……」ｺﾞｸ…

上条「お、お前のことっ……」

ﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ

上条「っ………」

ﾋﾟﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ

禁書「………」

上条「………っ…」

>>460
おはよう

上条「………」ﾋﾟｯ

上条「はい…もしもし…」

美琴『あ、ごめんねぇ〜一つ言い忘れてたの』

美琴『あのね、ほら、当麻って情熱的だからぁ、すぐ感情に任せて動いちゃうじゃない？』

上条「………」

美琴『それでね、もしかしてシスターちゃんを引き留めたりしちゃうんじゃないかなぁって、心配になったの』

上条「…っ……あ、ああ……」

美琴『まあ、大丈夫だとは思うけどぉ、シスターちゃんが決めたことを……』

美琴『踏みにじったり、しないようにね？』

上条「…っ……」ｷﾞｭｯ…

美琴『じゃ、それだけぇ　おやすみ、大好きな当麻♪』　ﾌﾟﾂｯ

上条「………」ﾂｰ…ﾂｰ…ﾂｰ…

禁書「…？……とーま…？」

上条「あ、いや……」

上条「…何でもない……おやすみ」ﾆｺ

どう考えても盗聴してます
ほんとうにありがとうございました

ヤンデレって一切のためらいがないから怖い

【待機中】

　　　　　 　 　 　 /ﾞ〉,、 　　卩rﾍ
　　　　［￣￣了〈ノ<,/ （＾ｰ∨|/　　　　∧ 　　 ＿_,、/７ .／）
　　　　. ,ニｺ .|　　　 　 r三'_| 　　r─-〈/〈〉 　'ｰｧ /〈/∠／
　　　　/＿＿｣　　 　 　 　 　 　 _,二ｺ /　　 /￣_/　　　　　／^ヽ,　／〉
　　　　'´　　　 　 　 　 　 　 　 （__,. -‐' 　　 ´￣　　　┌ｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　`'ｰ-､__｣　　 <,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`从从人
　　　　　_＿　　　　　　 　 　 　 ゞ从人从从人从;:;
.　 　 /´/'ヽ/'ヽ　　　　　　　 　 `从从人　　)）:ﾉ从人
　 　｜ i |``"ﾞ|.|　　　　　 　 ゞ从人从从人从;:;　　;::从;ﾉ从;:(
　 　 川(l|ﾟ ｰナi~~┌:┐　 　从;:(（　､ゞヽ､)ぃ、　:ﾉ人从;:;ヾゞ人
　　　/´ く_V,> `ｉつ☆|　从;::ﾉ从.　 ､,〉_炎炎ｿ 　 _ 　 　 ﾝ;:;ソゞシ
　　 /　　|l：：l|. ｜└:┘ 从;:(（ 　　　),ゝ、｀w）　_冂, 　 　 ;::ﾉ从ヾハ;;:
　 ,/　 　,|l：：l|、 |　　　　:ﾉ从ソ;:;,　ﾞ∧_,)二u,)二,　,二} 　人从;::';ﾉ从
　└〜''(^)'L^)^'"　 　 从人;;　ソ　（,,＿）＿）　　凵 　 :ﾉ从从;:;ヾゞ人ﾉ从

※盗聴は犯罪です※

俺は戦い続ける！インデックスの為になら！

？？？「おい！ ？？？？？ ！！まだゴミ琴は見つからないのか！！」
？？？？？「まってくれよ ？？？ 、やつは闇琴ファンに匿われてる、探し出すのは容易ではない」
？？「………俺はもう禁書の泣き顔を見たくないのに………」
























？？？「ゴミ琴は俺が潰す！！支援！！！」

　　　　　　　　　　　　　　／／.|
　　　　　　　　　　　　 ／／.／|
　　　　　　　　　　　／／.／|　|
　　　　　　　　　 ／／.／ ／|. |
　　　　　　　　／／.／|／::/|　|　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　□／ ／ //　|　|. 　　　　　　　 　|
　　　　　　　　|　|／.;;;;//.　 |　||.　　　　　　　 　|　じゃあ、ゴ美琴とハッピーエンドにならない時の>>1は死刑という事で・・・。
　　　　　　　　|　| ;;;;;;//　 　|　|||　　　　　　　　 |＿
　　　　　　　　|　|.;;;//　　　 |　|.||　　　　 ∧ ∧　　|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|　|//..　　　　|　| ||.　　　 （ ・∀・）
　　　　　　　　|　|/.　　　　　|　|. ||　　　 （　　　 ） 　　　　　　　　　　ワイワイ　　ガヤガヤ
　＿＿＿＿__.|　|＿＿＿／／|　||__ ／　| ｜　|＿＿
　　　　　　　　|　|　　　／／　 |.￣∠／（__（＿_）　／.|　　　　　　　　　 ∧_∧　∧_∧　∧ ∧.
..∧＿∧　　 （|　|⌒／. ∧ ∧⊃ｲﾔｧｧｧ.　　　　 ／／|　　　　　　　　　（´-`；）（＠･　）（；´∀）（
（　・∀・）.（⌒|　|／／（；´Д｀）　←ゴ美琴　　　／／　 |　　　　　　　 ∧∧　∧ ∧　 ∧_∧.　∧∧
（　　　　）　￣|　|／ （⊃ ／　 ⊂.⊃.　　　／／　　　|　　　　　　　（∀・ ）（ ´,_ゝ）（　　　）（´∀`
｜ ｜　|.　　　|　| 　 　／　　 └─┘　／／　　　／.　　　　　　∧_∧　∧ ∧　∧ ∧.　∧_∧
（_＿）＿） 　　|　|　 ／　　　　 　　 　／／　　　／　　　　　　　<_`　　）（´･ω）（дﾟ｀ ）（
　　　　　　　　|　|／　　　　 　　 　／／　　　／.　　　　　　　∧_∧　∧ ∧　∧_∧.　∧_∧　∧
　　　　　　　　~~　　　　　　　 　／／　　　／　　　　　　　　（　　　）（ ﾟ∀ﾟ）（｀　　 ）（　　　）（ﾟд
.　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　　／　　　　　　　　∧_∧　∧_∧　 ∧_∧　∧_∧　∧_∧
.　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　　／　　　　　　　　　（д-　）（　　　）（ ´,_ゝ）（TдT）（∀｀

───

禁書「………」ﾎﾟﾛ…ﾎﾟﾛ…

禁書「とーま……とーまぁ……」

禁書「やだよ…帰りたくないよ……」

禁書「とーまと…ずっと一緒にいたいよ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

禁書「ごめんね…私…わがままだ……」

禁書「とーまが苦しむって分かってる…辛いって分かってるのに……」

禁書「とーまのそばに居たいよ……」

禁書「…とーま…えぐ……とーま……ひぐっ……」

禁書「………愛してる……」ｷﾞｭｯ　ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お前ら>>1を追い詰めるな
俺がでてきてしまうかもしれないんだ、大切にしろ

───
上条「はぁ……」

上条「……お別れ……か」

上条「………」

上条「インデックス……ごめんな……」

上条「俺……」

上条「結局お前に何もしてやれなかったな…」

上条「………」

上条「ははっ……」

上条「俺…つくづく、ダメ人間だよな……」

上条「酷いことしたのに……お前のこと……」

上条「忘れられそうにないや……」

上条「……インデックス………」

上条「……愛してる……」ｸﾞｯ…

上条「………」ｼﾞﾜ…

上条「…何泣いてんだ、俺は……」ｺﾞｼｺﾞｼ

美琴とか五和よりも禁書とか空気のがかわいい

ハッピーエンドで頼む

>>468
正直キャーリサの時みたいにカードだけばらまいて、
本人はその場にいない方がよっぽど強いよね

何やってるつっちー！！まじこのSSにはあとお前しかいないんだぞ！！早く何とかしてくれ

>>474
正直、俺がでてもいい、ってゆうかもやしが何とかしろって思ってきたｵﾚｶﾞｲﾙ

>>1のやりたいように頼む

俺「準備は出来ている。GOサインはまだか。」

>>479
禁「とーま、なんか落としたよ」
上「あ、わり。　うｐする途中だってんだ」
禁「もやし？．．．　あれ、袋になんか書いてある．．．」


こうですか？

用事

いってらっしゃい

いってらっしゃいまし

この小出し感がたまらん

ハッピーエンドにならんようなら、俺はきっと爆発してしまうだろう

>>482





>>354のつづき
ゴミ琴「！！！！あっあんたにいったいなにがわかるのよ！！！！だいたいアンタはいったい何なのよ！！！！！！！！！」
もやし「通りすがりの」ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞ
もやし「仮面ライダーだ！！！」ﾃﾞｨｹｲﾄﾞ
もやし「お前が覚える資格は無い！！！！」














こうです、わかりませんか？保守

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org650962.jpg

これは禁書幸せになってくれ

　　　　　_＿
.　 　 /´/'ヽ/'ヽ
　 　｜ i |``"ﾞ|.|
　 　 川(l|ﾟ ｰﾟﾉl|　　＜　・・・呼ばれた気がしたが、気のせいか
　　　/´ く_V,>ﾏう━'~
　　 /　　|l：：l|.｜
　 ,/　 　,|l：：l|　|
　└〜''(^)'L^)'┘

───
上条「………」ｽﾀｽﾀ

禁書「……」ﾄｺﾄｺ

美琴「〜♪」ﾀﾀｯ、ﾀﾀｯ

禁書「……うん、もう…この辺で大丈夫だよ…」

上条「…そうか？　最後まで…送ってくぞ？」

禁書「…ﾌﾙﾌﾙ」

禁書「ここまで来れば…待ち合わせ場所の公園まで、一人で行けるよ」ﾆｺ

上条「……そうか…」

美琴「じゃ、ここでお別れだねっ♪」

禁書「…公園に着けば…教会の人が迎えに来てくれるから……」

上条「…じゃあ……大丈夫だな……うん…」

美琴「シスターちゃん、元気でねっ。イギリスでゆーっくり、のーんびり過ごすといいよ。　ずっと……ね♪」ﾆｺﾆｺ

上条「……インデックス……」

禁書「……とーま………」

禁書「さよなら」

�C

支援

上条「……ああ…さよなら……」

上条「さよ…なら……」

禁書「………」ｽﾀ…ｽﾀ…

上条「………」

美琴「ね、当麻っ、もうシスターちゃん行っちゃったし、どっか行こうよ〜」ｸﾞｲ

上条「……あぁ………」

美琴「私、美味しい店知ってるんだぁ〜♪　行こっ、ね？　しゅっぱーつ！♪」ｸﾞｲ…

上条「………」

上条「……」ﾎﾟﾛ…





禁書「………」ｽﾀ…ｽﾀ…

禁書「……っ…」ﾎﾟﾛ…

禁書「…ひぐ…えぐっ…ん、う…」ﾎﾟﾛ…ﾎﾟﾛ…

禁書「うえぇぇん…えぐ…ひ…ぐ…ひくっ…う、うわああぁぁん…う、あぁぁぁん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ　よくないぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ ゴ美琴が何でも
　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　 思い通りにするって言っても
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　
　( ／
　／ く 　やっぱりその･･･
　　　　　　当麻と禁書が結ばれてください

うわあああああああああああああああああああああああ

これは本当にハッピーエンドになってほしい

これで上条×禁書ハッピーエンドじゃなかったら欝になる

どんどんと希望が絶たれてくるな…

美琴スレだとあんなにうざいのに・・・

禁書の幸せを祈っている

禁書「うえぇぇん……ひぐ…とーまぁ……」

───　ﾀｯ　ﾀｯ　ﾀｯ　……

禁書「私……私ぃ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

───　ﾀｯ　ﾀｯ　ﾀｯ　ﾀｯ　ﾀｯ　……

禁書「とーまぁ……とーまぁぁ……」ﾎﾟﾛ…ﾎﾟﾛ…

───　タッ　タッ　タッ　タッ　………

禁書「う…うぅ…けほっ…うっ……やだよぉ…えぐ…っ…」

───　タッ　タッ　タッ　タッ　タッ　タッ

禁書「私…当麻の声を聞いて…当麻の目を見て……」

───　　タ　ッ　　　タ　ッ　　　タ　ッ　　

禁書「当麻に髪を撫でてもらって……一緒に生きていたい…」ｷﾞｭｯ



───　　　タ　　　　ッ　　　　　　　タ　　　ッ　　　　


禁書「当麻……」

───　　タ　ッ　……


禁書「……愛してる……」










上条「……俺もだ」

いよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！

インデックスさんを今すぐ抱きしめてあげたい

超電磁砲撃たれそう

うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

頼むからハッピーエンドにしてくれ…………

お願いだ………

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ（　；∀；）

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

禁書ﾆｹﾞﾃｰ となりにﾌﾞﾁｷﾚﾀゴ美琴がー

10万3000枚の特殊装甲は伊達じゃないんだよ！

あとはヨハネビームで邪魔者を始末するだけだ

ﾟ+｡ﾟ☆ｷﾀ──*･ﾟ･( ﾟ∀ﾟ )･ﾟ･*──!!☆ﾟ｡+ﾟ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

キマシタワー

上条さん、その右手で幻想の塊「闇琴」を消し去ってくれ！

はやく！
インデックスを！
慰めてあげて！
上条の思いよ！

俺美琴厨だけど、このスレの美琴は嫌いだ！





いんでっくすううううううううううううううううううううううううううううう

えぇぇぇ？
やっと噛みつきガキが消えて美琴が幸せになれると思ったのに…

禁書「……とう、ま…？」

上条「………インデックス…」

禁書「…とーまっ！！」ﾀﾀｯ

上条「インデックスっ！！」ﾀﾞｯ

禁書「とーまっ！！」

上条「インデックスっっ！！」

ギュッ

禁書「とーま…とーまぁ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

上条「……インデックス…」ｷﾞｭ…

禁書「私…私ぃ……」ﾎﾟﾛ…ﾎﾟﾛ…

上条「………」ｷﾞｭｯ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

禁書「とーまのこと…好きなの…ごめんね…でも…どうしようもないぐらい…」

禁書「好きなの……」ｷﾞｭｩ

上条「……俺もだよ、インデックス」ﾆｺ

禁書「……え…」

きたーーーーー

キタ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

上条「俺だって…どうしようもないぐらい…」

上条「お前のこと、愛してる」ｼﾞｯ

禁書「……ぁぅ…」ｶｧｧ

上条「…ごめんな、お前のこと…信じてやれなくて」

禁書「ﾌﾙﾌﾙ…ううん、私だって…とーまのこと、疑っちゃった…」ｼｭﾝ

上条「ああ…じゃ、お互いに…償わなきゃな」ﾆｺ

禁書「…償う、って…？　どうやっ…ん」

上条「んむ……」ﾁｭｩ

禁書「………」…

上条「……ぷは」

禁書「………」…

上条「これで、いいだろ？」ﾆｺ…

禁書「…もぉ…とーまってば……いっつも…いきなりなんだよ……」ｼﾞｯ

上条「…イヤだったか？」

禁書「……ううん……嬉しい…」ｷﾞｭｯ

このままでは初春のまんこが痛くなってしまう

　　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　／: : : : : : : : -‐-: : : : |
　　　　　 ／: : : : : : ／:,　‐'' "　￣´"　‐ ､　　　　　　　　　　　　　　　＿ , - ‐､
　 　 　 ィﾂ: : : : :.／／ ､ ＼　 　 　 　 　 　 ＼　　　　_　-‐ ' "~　￣　　 　　 （
　　　l",ｲ--っ:／:／lヾﾍ ＼.＼　 　 　　､.　　　＼ 　 ∧ 　　|　　 　 　| 　 　 　ヽ
.　　 j'"／"~:/: :/　i| 　　＼ ＼'､.　 　 　 ＼ 　 　 ＼ 　|　二|二　　二|二　 　　ゝ
　　 i! {: : : : :|: /　 i!　 　　 ,≧ミ＼＼　ヽ.　 ＼.　　　＼|.　　|　　　 　 |　　　 　/
　　〈 .ゞ: : : : y　　i!. 　　 '" 　,,二ミヾ ＼　＼　 ＼ 　　 |　/―､　　　/―､ 　　|
　　 ヽ ＼:＿:{　　i!,,_　　　　〃（cﾊ }.＼　　　　 　 ＼ 　|.　 ヽ/　　 　 ヽ/　 　|
　　　 ヽ　　　! 　 |. ,ミ､ 　 　 　 ゝ',,,,"" ＼　　 ＼＼ 　 |　　/　　　　　/　　　|
　　　　|.＼___ｉ　　ﾍ{ （ﾊ　　　　　　　u　　 ＞,ミ 　 ﾐ. 　 l 　　あ. 　 　 | 　 　 .|
　　 　 ゝ三ﾆﾊ.　　ヾ ｀ゞ　　　　　　　　　 /"､＿｀‐. ﾐ　|　　（ 　 　 二|二　　|
.　　　/三三i! ヽ　 ∧"　_.． ‐‐ ,=ｧ　　　/ 　 ﾍi .|＝三| 　　 ）.　　 　 |　 　　|
.　　 /三三i!　　＼. ∧. ｀Y"~ _／　　 ／　　　/:.:.ヽ三.| 　　（　 　　/―､　 　|
　　/:三三i!　　 　 l､　 ヽ､｀"　　　 ／　　　　/:.:.:.:.:.:.:〉| 　 　 ） 　　　ヽ/ 　　 |
　 /::三三i!.　　 　 | ヽ　 　 ｀ヽ- '"＼ 　 　 /.:.:.:.:.／＜.　　 （　 　　　/　 　　 |
. /:三三ﾆ!　　　　// } λ　　ヾ/:.:.:.:.:|:＼__〈へ／三　 〈 　(ヽ'")　　　　　　-‐"
/:三三三|　　　_/'-"| / ﾊ.ヽ ハ:.,､_:ﾍヽ:.ヾ:.:./三三. 　 ＼ ｀Y´　　　 ＜"
ﾆ三三三=＝三三ﾆ/ /三}　 　 }三|＿＼|:.:/三三三　 　 ＼　 　／
:三三三三三三三/ /三ﾆ|　!　/､三＝（:.:(:.＼三三三 　　 ∧／
三三三三三三.／ ./.-‐"ﾉ　i /　 ヽ／/ Yヾ:.:.:＼三三三
三三三三ﾆ-／　／ヽ ／　／ ! !／:.:/:./.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ三三三
ヽ＝ "~ 　 ./ 　/｀ヽ／ 　/ 　.i ｉ〈:.:.:.:.:./:.:.:|:.:.:＼:.:.:/三三三

佐天「まんこ？」

　　 　　　　　　　　　　　　,.,.,.,.,.,.,.,.,__
　　　　　　　　　　　　　 ,,;f::::::::::::::::::::::ヽ　　それで？　それでそれで？？
　　　　　　　　　　 　　　i::::::::/'"￣￣ヾi　　　／ヽ　　　　＼_,　　　　　 　
　　　　　　　　　 　 　 　|:::::::|　'''''_　 ''''''|　　(　ィ j　ミ 　、　)'´　　,i　　/
　　　　　　　　　 　 　　 |r-== （ o);（ o)　　/　/　　＼　＼　 　 ､,Jしｲ
　　　　 　 　 　 　 　　　(　ヽ　:　:__)　}　 /　/　＼　＼　／ ヽ_ ﾌ　 （ _
　 　 　　　　　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　; 　/　/ヾ 、　＼　(　ィ ｊ　´Y⌒｀　＼
　　　　　 　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ ! ./　＼　＼　　 ／ ／ |　^　　　　　|
　　　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/　　　 ./　/＼　　　 ／ ／ 　(_,, )ヽ､. ／　|
　 　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ　　 /　＼ 　 　 ／ ／　 　　 !ﾆ=-　ﾉ 　_!_
　　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |　　/　/ヽ　　／ ／　　　　 　ヽﾆ´／￣ 　｀ヽ
　　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾ .|　 ./　ヾ　　／ ／　　　　　　　　 〉/　　 　 　 　}
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j 　 /　 　　／ ／　　　　　　　 　　 / i,､_, 　 , ,',;:',i
　　　　　 /　＼__　　 　　　/ 　/ 　　／ ／ 　 　 　 　 　　　　 　ｌ　l 　　,; / ,',l
　　　　　 | 　 　"'ｰ‐‐---''　 　　 ／ ／　　　　　　　　　　　　 ,-ン´ヽ 　　,';','i
　　　　／ l`､　　　 　 /　 　　 ／ ／　　　　　　 　　 　 　 　／/;;,',';;　 ﾞi 　 ,;';i
　　,〃 　_l:::::｀ー,=-'（　　　／ ／　　　　　　　　　　　　 　 (__,ｲ,',',';;" 　/i ,;',/
　/ 　 　 ´ゞ._;;;:r';二二二´__ノ　　　　　　　　　 　　　　　　 　,'　､　　／ /　 ＼
　ｌ　 　　,.''"　 ｀'(:::)､::　　　　` ､　　　　　　　 　　　　　　 　 〈　　 <　 　 {////
　;　 　 ,'"　 　　　　`ｰ､＿_　　｀l　　　　　　　　　　　 　　　　i;,;、 　!　 　 ´´´
　l　 　;'　　　　　　　／::::::::::::::::ノ　　　　　　　　　　 　 　　　　!,;; 　 i

>>527
テケテケは立ち入り禁止ですよ？

>>526
まんこ？

おい電柱の陰で2ｍの14歳が泣いてんぞｗｗｗ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

上条「……もう…絶対離さないからな」ｷﾞｭｩ

禁書「…絶対だよ？」

上条「ああ…何があっても…そばにいる」

上条「お前を狙う奴が現れようが…」

上条「俺がお前を守る……だから…」

禁書「………」ｼﾞｯ

上条「お前も…そばにいてくれるか？」

禁書「……それって…プロポーズみたいだよ」ｸｽ

上条「………」

上条「プロポーズだ」

禁書「え……」

禁書「え…？え……」

上条「………」

禁書「………ｺｸﾘ」////

�C

美琴「………………」ﾋﾞﾘ

う、うわああああああああああああ

正直「俺もだ」でリアルにぶわっときた

美琴「………………」ﾌﾞﾘｯ

やめて！

【待機中】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　F　o　r　t　i　s　9　3　1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我が名が最強である理由をここに証明する
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`从从人
　　　　　_＿　　　　　　 　 　 　 ゞ从人从从人从;:;
.　 　 /´/'ヽ/'ヽ　　　　　　　 　 `从从人　　)）:ﾉ从人
　 　｜ i |``"ﾞ|.|　　　　　 　 ゞ从人从从人从;:;　　;::从;ﾉ从;:(
　 　 川(l|ﾟ ｰナi~~┌:┐　 　从;:(（　､ゞヽ､)ぃ、　:ﾉ人从;:;ヾゞ人
　　　/´ く_V,> `ｉつ☆|　从;::ﾉ从.　 ､,〉_炎炎ｿ 　 _ 　 　 ﾝ;:;ソゞシ
　　 /　　|l：：l|. ｜└:┘ 从;:(（ 　　　),ゝ、｀w）　_冂, 　 　 ;::ﾉ从ヾハ;;:
　 ,/　 　,|l：：l|、 |　　　　:ﾉ从ソ;:;,　ﾞ∧_,)二u,)二,　,二} 　人从;::';ﾉ从
　└〜''(^)'L^)^'"　 　 从人;;　ソ　（,,＿）＿）　　凵 　 :ﾉ从从;:;ヾゞ人ﾉ从

このままだと全員死ぬ！？？
逃げて超逃げて

なんで当麻は戻ってきたんだ

>>539
クソワロタwwwww

やめろ・・・

やめてくれ・・・！

神裂「そうはい神裂」

美琴「………………」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

>>547
やめてっ！！

いきなりスカトロｗ

御坂『私の計画をよくも………許さない………殺す………』

>>542
このまま二人一緒に死ぬのはそれはそれで幸せだと思わんかね

>>547やめて！

美琴「………………」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ
当麻「お前の財布って･･･ﾌﾟﾌﾟｯ」

いんでっくすうううううう

美琴「……何でよ…」ﾋﾞﾘ

禁書「！……」

上条「……美琴……」

美琴「何でよ、どうしてなのよ」

禁書「…短髪……」

美琴「ﾋﾟｸ」

美琴「そっか…そっかぁ…えへへ…」

美琴「あんたが…」

美琴「あんたが…あんたが…あんたが…」

美琴「いつだって…何で…私ばっかり…あんたが…」

美琴「居候…？何それ…一緒に…当麻と…私の当麻と…」

美琴「どうして…あんたが…そうよ…あんたが…全部…私の…」

美琴「私の当麻を…そっかぁ…そうよね…そうすればいいんだ…うん…」

美琴「えへへへ…当麻…私の…私が…助ける…うん…えへへ…当麻ぁ…」

美琴「私が…助けてあげるからね…当麻ぁ…行っちゃ…やだよ？えへ…えへへへ」

えへへ

ｇｋｂｒ

これはヤベェ

コワレテールガン

病んでるってレベルじゃねえ、キメてるレベルだ

>>551
思わん！
生きて幸せになり、想いを全うして死ぬ、それが愛だ！！

ヤンデレールガンktkr

美琴「……えへへ…当麻ぁ…」

上条「……美琴…」

禁書「……ｿﾞｸ…」ｷﾞｭｯ

美琴「………」　ﾋﾞ　　ﾘ　　ｯ


カッ

　　　　　ド…

上条「え？」

─── ッ ……


美琴「えへへ……当麻ぁ…私…こんなにすごくなったよぉ……？」


上条「……地面に…クレーター…？」

禁書「…当麻……」ｷﾞｭｯ

上条「………」ﾀﾗ…

美琴「…当麻…当麻…当麻、当麻、当麻………………当麻っ♪」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めたな
胸が熱くなってきた

病気だな

>>563
怖すぎwwwww

上条さん：幻想殺し
インデックス：自動書記、聖ジョージの聖域、竜王の息吹

よし！これならビリビリなんて怖くないぞ！

アタマがいかれた分ぱわーうｐしたんですねわかります

思考回路はショート寸前ってか

セロリとどっちがつえーんだろ

いいね〜

>>567
大気中のステイル：イノケンティウス
イギリスから駆けつけた神裂：唯閃
偶然居合わせたバカップル：自転パンチ、ミサカネットワークで全員集合

なんだ…………当麻×禁書か………つまらん………………………………………























後日談にもっとエロくて甘い当麻×禁書を希望支援

初春「目標に高エネルギー反応！」

美琴「ねぇ…そいつから離れてよ…当麻にも当たっちゃうかもしれないじゃない……」ﾆｺｫ

上条「……インデックス…俺の後ろに隠れてろ……」

禁書「で、でも……」

上条「早くしろっ…こいつは……」

上条「俺がなんとかする……」

美琴「………そっか」

美琴「当麻、その女に操られてるんだね？」

美琴「どうしよ…どうしよ…当麻が壊れちゃった…壊れちゃったら……」

美琴「…一回、リセットしなくちゃ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

美琴「うん…できる？できるよね、みこと、あなたはレベル５のちょうのうりょくしゃだもん、できるよね？」

美琴「うん、できる、できるよぉぉ！」ﾆｺｫ

上条「………」ｿﾞｸ…

美琴「だからぁ…」

美琴「偽の当麻は……」

美琴「いらなぁい」　ﾊﾟﾘｯ…

なかにだれもいませんよ

こええよｗｗｗｗｗ

もうダメだ！殺すしかない！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -:―- ､　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : :＼
　　　　* 　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : !:.|^^ヾﾐヽ,
　　　　　　　_!_ 　 　 　 　　　 /: : : :/:./|:.ハ!､__ }:!ヽ
　　　　　　　 !　　　　　　　　/: :元仆七"　　,　 ﾘ　　　_人_
　 　 　 　 　　　　　　　　 ＜: /f穴!　'⌒　　 ⌒ﾑ　　　｀Y´
　　　　　　　　　　　　　　 厶: : `ｰ:.､　 r-　ｧ　八!　　　偽の当麻はいらなぁい
　　　　　_人_　　　　　　　　厶ィZ:_: ＞ ､ｰ, ィ{:ゝ　　　　　　　　　＊
　　　　　｀Y´ 　 　 　 　　　　 ,xr＜:|　＼_ノ^TTヽ
　　　　　　　　　　　　　　　／ ヽヽ: ! ／|ﾟ|＼八!　',　　　　*
　　　　　　　　　　　 r‐―く.　　 |: |: :＼ | ! /: : :!　 ＼＿_ 　 　 　 　 n__
　　　　　　　　　　　 |　　　　　　|/ : : : :ヽｿ: r:ｫ|　　　　/　　　　　／んれ
　　,. ‐‐､　　　　　　 ヽ.　　　 ／: : : : : : : : : :ヾ:|　　 ／＼　　 _,ノ　 ’ ﾉ¨
　 ﾑｨ　　＼＿＿__／　＼,／ |: : : : : : : : : : : : :|＼厶　　　￣　　,.　‐'
　　｀ ｰ - ､ _　　　　　 ／　　 ',: : : : : : : /: : : :ﾘ　　　＼__,　- '´
　　　　　　　　 ￣￣｀´　　　　} : : : : : :./: : : : {
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なにこれこわい

打ち止め「お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない」

美琴「………」ﾁｬﾘﾝ…

上条「……レールガン…」

美琴「……」ｽｯ

上条「…来いよ……」

上条「てめぇが能力だけで…俺をどうにか出来ると思ってんなら…」

上条「その幻想を」

美琴「バチィィィィィッ！！」　ド　ッ　───

上条「っ…！！くっ……」ﾊﾞｼｭ…

上条「無駄だっ……！！美琴…諦め……」

上条「……いない？」

禁書「っ！当麻っ…！上っ！！」

美琴「ｽﾞｫｫｫｫ」ブンッ

上条「砂鉄で作った剣……！」

上条「そんなものぉぉ…！！」

美琴「………」

バトル展開か？

当麻が死んじゃうエンドなんてやだよぉ！！！

�C

俺はめーなのよ

俺「破ァッ」

上条「おらぁっ！」ﾊﾞｼｭﾝ

上条「いい加減に諦め……」

美琴「………」ｺﾞ…ｺﾞ…　ｽﾞｫｫｫ…

上条「嘘…だろ……」

上条「…剣が……2本……？」

美琴「"それ"……前から邪魔だったの」　ﾌﾞｫﾝｯ！

ブシュッ

上条「あ…が…あぁぁぁあぁぁ！！」

ﾎﾞﾄ…

上条「右…腕…が…ああ…ぁ……っ」ﾎﾞﾀ…ﾎﾞﾀ…

禁書「当麻っ！！」ｼﾞﾜ…

上条「く…そ…ちく…しょぉ……」ﾎﾞﾀ…ﾎﾞﾀ…

美琴「えへへ…えへ…本物の当麻ぁ…もうすぐ…会えるね…」ﾍﾟﾛ

ちょ・・・おま・・・

たしかにインなんとかさんに口移しでご飯くわせる上条さんはﾆｾﾓﾉである　やってよし

なあに、腕が取れてからがドラゴンインストール上条さんの本気モードだ

誰か美琴が内臓えぐりだされて切断された両手両足を口に突っ込まれて目玉くりぬかれてる画像ください。

右腕落としたら竜王の顎出現するんじゃね？
美琴オワタ

ドゥラゴンインストオオオオオーーーール！！

※ただししばらくするとよろけ判定になります

そんな！？ゴーレムでさえ止めた上条さんの右腕がこんなあっさり退場なんて！

今ならリアルロケットパンチが使えるな

上条「…ま、だだ…まだ…戦える……」

禁書「当麻…当麻ぁ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

上条「インデックス…お前は…俺が守る……絶対に……」ｷﾞﾘ…

美琴「………」

上条「…ちくしょ…ぉ…」ﾖﾀ…

上条「てめーは…俺が………」ﾖﾛ…

上条「一発…分からせて…やらねーと……」ｽﾞﾘ…ｽﾞﾘ…

上条「インデックスが……」ｽﾞﾘ…ｽﾞﾘ…

上条「幸せになれねーんだよ……ッ！！」

美琴「…その足も……」

美琴「邪魔ね……」ﾁｬﾘﾝ…

上条「！……く……」

美琴「……寝ててよ……大丈夫…本物の当麻に戻ったら……」

美琴「私がずっと…ベッドで介護してあげる……」

美琴「えへへ…お食事も…ずっと口移しでしてあげる…色んなお世話だって…やってあげる…えへ…えへへへ…」ﾋﾞﾘ…

左手で右腕もってまだ戦えるな

ﾋｭｯ

上条「く…そ…」

御琴「バイバイ…消えて♪」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ


―――――――――――――











俺「そこまでだ！」

当麻「ドラゴンインデックス！インストール」

剣二本操れるならいのいちに狙うべきは禁書だろ…

竜はヘタレ錬金術師のビジョンから発生しただけで任意発生は無理だろ

え？千切れたの？負傷したの？

>>599
ビビらせんなｗｗｗｗ

>>599
騙されたWWWWWW

スレタイからラブラブ物だと思ったらバトル物だったでござる

うわあああああああああああああああああああああああ

美琴「だから……」

美琴「………」　ﾋﾞﾘ…ﾊﾟﾘｯ…　

上条「っ……」

上条（右手が無いと…俺は……）

上条（何も…できないのか……？）

上条「インデックス……」

上条「逃げろ……」

上条「こいつが……俺にかまってる間に……」

美琴「さよなら……」　バ　チ　ッ

　ド　ッ　───

上条「……」

上条「…さよなら…インデックス」

　ﾊﾞﾁ　ブシュッ　……
　　　　　　　　　　　
上条「………？」

禁書「…………………けほっ……」ﾎﾞﾀ…

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaqawtfgy

おい



やめろ

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！

>>599
絶対許さない

くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

何も見えない

ドラゴンボールでいうと煙がすごくて見えない状態

10分ほど回想が入るのですね分かりますん

上条「………」

禁書「…………ｹﾎｯ」ﾎﾞﾀ…ﾎﾞﾀ…

上条「インデックス……？」

禁書「とーま…逃げて……」ﾄﾞｸ…ﾄﾞｸ…

上条「…おい……インデックス……？」

禁書「私……えへ…役に…立てたかなぁ……」ﾄﾞｸｯ…ﾄﾞｸｯ…

上条「…ウソ…だろ？おい…何……」ｷﾞｭｯ

禁書「とーま…生きて……とーまは………」

禁書「私の…大切な人だから」ﾆｺ…

上条「…イン…デックス…？　おい……っ！？」ﾍﾞﾀ…ﾄﾞﾛｯ…

上条「こんな……こん……」ﾎﾟﾛ…

禁書「とーま…泣かないでよ……とーま…私……」

禁書「幸せ、なんだよ？」ﾆｺ…

禁書「今まで…ずっと守ってくれたとーまに……」

禁書「やっと……最後に、やっと……ｹﾎ」ﾄﾞﾛｯ…

さいごとかゆーなようあ

落ち着けよ、生きてさえいればカエルが直してくれんだぜ

ヘヴンキャンセラアアアアアアアアアアアアア！出番だぞおおおおおおおおお！！！！！！

しんだらどうｓ
いやなんでもなし

カエルせんせーーーーーーーーーーー！！！急患ですううううううううううううう！

はよせな

ジャッジメント仕事しろ

上条「う・・・うわあああ！」

禁書「ハァハァ」

コブラ「その子をはやく病院へつれてってやれ・・・こいつは俺がくいとめる！」

上条「…最後ってなんだよ……」

上条「最後ってなんだよ！！最後って…ちがうだろ…！これから…これからじゃねぇか」ﾎﾟﾛ…ﾎﾟﾛ…

上条「これからも…ずっとそばに居るって…言ったじゃ、ねぇか……」ｷﾞｭｯ…

禁書「……えへへ……当麻……」

禁書「あったかい」ﾆｺ

　………

ﾊﾟﾀ……

………

上条「………」

上条「………インデックス？」

上条「おい」ﾕｻﾕｻ

上条「………」

上条「…………」

上条「………………」

ｷﾞｭｩｯ…

おい

やべぇぇぇぇぇぇ！！！　　眼から汗がぁぁぁぁぁぁ！！！！！

オルソラでも五和でもいいから、回復魔術が使えるのよんでこい

をぉおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいい！！！１１１１１１１

ここで砂の国のバッチャン登場

おいおい…こういうのは生存フラグだろ…焦んなよ、まったく…

　　　　　　　　　　　 ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',　　　 /　あ .あ　あ　ヽ
　　　　　　　　 　 　 ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ 　 　 |　 わ .わ　わ　 |
　　　　　　　　　　　　 ヽ::r----―‐;:::::|　 　 ｜　て　あ　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ｨ:f＿､　､_,..,ヽrﾘ　 　 .|　 あ　わ　　 　 |
　　　　　　　　　 　　　 Ｌ|` "'　 ' " ´bﾉ 　 　 |　 わ　わ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　ヽ　わ　あ　　　 /
　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､_　　　＼　 わ 　 ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃 　 `i,r-- ､_ ￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 |
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　|< 天　 ヾ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　|'　夂__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ

美琴「………」

美琴「…きゃは♪」

美琴「やった、やっちゃったやっちゃったヤっちゃった殺っちゃったぁ♪」

上条「……」ﾕﾗ……

美琴「あとはぁ、当麻を、助けてあげるだけ…だよね」

美琴「えへへ…当麻の右腕はぶった斬ったからぁ、あと右足、左足でしょぉ？」

美琴「でも左腕はぁ残しとくのぉ…♪」

美琴「それでね、頭にいーっぱい電極挿してね、」

美琴「私ののーりょくでビリビリってしてね、前のやさしーとーまに戻ってもらうの」

美琴「えへへ…いっぱい好きって言ってもらって、いっぱいなでなでしてもらってぇ…」

美琴「ちゅーだっていっぱいしてもらうしぃ…あ、あとあんなことも、やっちゃおっかなぁやぁん恥ずかしいよぉ…♪」

美琴「だから、今のとーまはバイバイ♪」ﾋﾞﾘｯ…

上条「………」

上条「…………」ｶﾗﾝ…

美琴「………」ﾊﾞﾁｯ…

ドラゴンストライク来いッ！！！

黄昏よりも暗き物?

　　　 /:/:.:i.:.:.:.:.:.:/.:.:.::/.:.:.://.:.:.:.:/.:./:/　　 ~　|.::i.:.:.:.::ｉ.:.::.::.|
.　　　i::i:.:.:i.:.i:.:.:.:i.i:.:.::/.:.:.://.:.:.:/.:.//:/　　 　 　|.:i.:.:.:.::ｉ.:.::.i::.|
　　　|.:i.::.:i:.:i.:.:.:i.:i.:.:/.:._;ム':.:./:.:/ /:/　,,,＿__　 |;| i.:.:.:.:i.:.::i.::|
　　　|.i.:.:i.:.:i.:..:.:ﾚ.:.,ﾝ'´/　|:/:.:/　/:/.　　　　~｀'‐|､ |.:.::.:i.:.:i.:.:|
　　　|:i.:.:i.::i.:.:.:.:|ｲ:;:.:.;/_,,=|:::/　 /:/　　 ｧ=ｪ--､ i ｀|.:.:.:i..::i.:.:.:|i
　　　}ﾊ.::i..:i.:.:.:.:| レｹ孑ﾃ|:/　 //　　 ´ .ｹﾆﾃ≧;､,.|.:.:.:i.:::i.::.::|ii 当麻くんの彼氏は私ですから
.　　/ﾊ.::i:|:.:i.:.:..:ﾚｹ{,,}::::::i.|i 　./'~　 　　　.|Y::::::::i.iﾄVi.:.:/.::i.:.:.::|.ii
　 /ﾊ:i:ヽ:|:.::i.:.:.:iiハ'i.i::::::i }　'´　　　　　　{.i::::::::{.ｿ~i::/.:.:/i:.:i.:::|　ii
. /:ﾊ::i.:.:.;;|.:.::ﾄ､:.|　｀{ﾐﾆ;ソ　　　　　　　　.ﾍﾆ;;ソ　/ｲ::/.::i:.:|.:.:|　 ii
/'´ |::ﾚ'´ |.:.::ﾄ､ヾ､ :::￣::::::..　　　 ,　　　　..::::::::::.. '/ｲ::i..::i.::|＼i.　 ii
'　 /　　　|.:.:i:.:ヽﾄ｀ ::::::::::....　　　 ｀　　　　 :::::::::　 /i.:.:i.:.:i.:|.　 ＼　ii
　/.　　　 |.:.:i.:.:..::＼.　　　　　　 ー‐　　　　　　.／:i.:..::i.:.:.i|　　　 ヽii
./　　　　 .|.:.:i.:.:.:.::i.::|ヽ､　　　　　　　　　　 _ ｒ. 'i.:.:.:i.:.:.:i.:.:|　,　　　 ,i
i　　　　ヽ |.:.:i.:.:.:.:i.::i ヽ､｀ - ､　　　　.,, 　'´　 _,|.::.:.:i.::.::i.:.:ﾚ'　　　　 |
|　　　　 ヽi.:.:i.:.::.::i;:i　　 ＼__ヽ｀. ‐ '´　 __,,／　.i:.:..:i.:.::.:i.::|　　　　　.|
|.　　　　　 |.::i.:..:.:ﾚ　　　　　　~ヽ'　,ｒ'´´　　　　 i.:.:.:i.:.:..::i:|　　　　　|
.|　　　　　.|.::i.:.:ｒ‐'ー‐-､_ 　　　　　　　　　　 __,,,,i_::.i.:.:.::.:|　　　　　|
..|　　　　 .|:.:ﾚ´　　　:;__　 ヽ　 ＿,,,,＿　 ,,.／　　　 ｀ヽ,:.:.|　　　　 .i

おとこのひとよんでぇぇぇ

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨｯ!!!


ガバッ･･･

当麻「夢か･･･」

>>639
お前のＩＤ通りに3pだったら平和だったんだろうな

>>640
この美琴じゃ３Pなんて無理だろ…

http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan066104.jpg

想いが強すぎるってのも考え物だな…。

闇条「何もかもジョークなんだよ…みんなが大仰に崇め奉ってるモノも、後生大事に戦い守ってる
モノも…全ては桁外れにバカげたジョークさ　だったらそいつを楽しみゃいいだろ？」

闇条「―――お前はどうなんだ？」

インデックス「ｸﾁｬ…んっ…」ﾊｱ…ﾊｱ

インデックス「…………んふふっ♪」

上条「イ…ﾝデ…ックス…俺はもう…」

インデックス「がまんしなくていいんだよ…んっ」ｼﾞｭｯポｼﾞｭﾎﾟｯ

上条「インデックス−ー−−−」

ｶﾞﾊﾞｯ

俺「保守」

追いついた
インデックスぅううううううううううううううう

>>642
この美琴かわいいな
いやマジで

>>643
ジョーカー？

転校生なら……転校生ならなんとかしてくれる……っ！

>>647

正解だ
闇条さんにぴったりかと思ってやっちまった

それでも…
それでもヘブンキャンセラーならなんとかしてくれるはず！

俺「アクア・ウイタエを飲みたまえ」

俺「アクエリアスを飲みたまえ」

上条「……」ｽｯ

美琴「…何？そのコンクリの破片で…何しようっていうの？」

上条「……」

上条「いいぜ……」

上条「お前が………」

上条「俺とインデックスの仲を引き裂こうってんなら……」

美琴「………」

上条「……まずはそのふざけた幻想を……」

美琴「………」

美琴「………っ！！」

上条「………」ｽｯ…

美琴「やめ、てっ！！ダメっ！！！」

上条「インデックス…今……」ﾋﾟﾄ

美琴「だめえぇぇっ！！！」

上条「行くよ」ﾆｺ…　

それだけはやっちゃあいけない

　ブシュッ

上条「………」

ｶﾞｸ…　ﾄﾞｻ…

　　…………

美琴「…当麻…？」

美琴「……当麻、ねぇ…」

美琴「当麻…私の当麻…？ねぇ…起きてよ…ねぇ……」

美琴「嘘よ………嘘よ…っ……！！」

美琴「いや…嫌……」

美琴「イヤアアアァァァァァァ！！」

美琴「あああああああ…あ…ああぁぁああぁぁ」ﾋﾞﾘ…ﾋﾞﾘ…

美琴「あは…あはははは……とーまぁ…」ﾊﾞﾁ…ﾋﾞﾘｯ！　ドッ…ﾋﾞﾘ…

美琴「とーま……どこぉ…？」ﾋﾞﾘッ！ﾋﾞｼｬｧｧｯ！

美琴「どこなのぉぉ？ねぇ、返事してよぉぉぉぉ…とーまぁ………」　ﾋﾞｼｬｧｧｧ　ﾄﾞ…ﾝ…

────

だめえぇぇっ！！！

「………」

「う、ん……？」

「……？」

「ここ、どこぉ？」ｷｮﾛｷｮﾛ

「…私……」

「……」ﾊｯ

「とーま…とーまっ！！」ｷｮﾛｷｮﾛ

「………」

「…とーま……」ｼｭﾝ

　　「………」

「……さびしいよ…とーまぁ……」

　　「……インデックス…？」

「………」

　　「インデックス……！」

「っ……とーまっ…！」

…

あの世で幸せにな…

　＿＿＿
/　||￣￣||
|.....||＿＿||
（　∪ ∪　　∧＿∧
と＿_）__）　（ 　　　 ）
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||
|.....||＿＿||
（　∪ ∪　　∧＿∧
と＿_）__）　（ 　　　 ）　　どうして・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

美琴「いやぁぁぁぁぁぁぁ！」





ｻﾞｼｭｯ












俺「グフッ…死ぬのは俺一人で十分だぜ…」

「とーま…とーまぁ……」ｷﾞｭｯ

　　「インデックス……！」ｷﾞｭｩ

「もぉ…会えないって…思ってた…」ﾎﾟﾛ…

　　「馬鹿…言っただろ…？」

　　「ずっとそばにいてやるって」

「…えへ…とーまっ……あのね」

　　「うん？」

「愛してる……」ｼﾞｯ

　　「……俺も……」ｷﾞｭ…

「……」ｷﾞｭｩ

　　「…また…前みたいに…な」ﾆｺｯ

「えへへ…でも…前みたいなの…ちょっと恥ずかしいんだよ…」ﾃﾚ

　　「お、俺だって…恥ずかしい、けど……」

「………せーのっ」

上条「インデックスぅ〜〜♪」　　禁書「とーまぁ〜〜♪」　　　　おしまい

乙…

おやすみ

えっ














なにそれこわい

え
















え？

これは紙

どうしてこうなった

ノーマルエンドか…
おやすみ

( ﾟдﾟ )

後日談がある！

おつ

乙
ちょっと現実殺しのスレでいやされてくる

のっとりでいいならハッピーエンドルート書いていい？

え？








え？

　　　　　|┃三　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿／::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　|┃　　　 __＿＿＿＿／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　|┃　　　 |::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　|┃　　　 ]:::::::::::::/:::::::::Ν::::ﾊ::＼::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　|┃　　　　]::::::::/::::::∧:|　N　 ＼::＼:::::::::ﾞ､::::::::::::::::::::/
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　 |::::/＼/　 ヽ　　 　 　ヽ ＼:::::::ﾞ､::::::::::::::〈
　　　　　|┃　　　　　Y＼/　　　　　　　　　∠__＼:::::ﾞ､:::::::::::::::i:　
　　　　　|┃　　　　 /::::ｲ　＼_　:::::::::::　,イ'::::;:｀､＼|:::::|:::::::::::::::::i
　　　　　|┃三　　 /:::/::|ｲfc::::ﾃ:::::::::::::::::P:::::::::::|　〉.|::::|;;;;::::::::::::::i
　　　　　|┃　　　 /:::/::::|{ |:::::::::|::::::::::::::::|:::::::::::ﾉ　　 |::::|、}::::::::::::::i
　　　　　|┃　　 ./:::/::::::::|　､::::ﾉ:::::,:::::::::::｀ー ' ⊂⊃ζ::|ﾉ:::::::::::::::::i
　　　　　|┃　　 :／:::::::::::⊂⊃　　ノー‐v　　　　　 ＿|:::|::::::::::ﾊ|＼|
　　　　　|┃三　|:::::::/ﾊ::::ヽ　　　 ヽ　　 ﾉ　　　／:::::::ﾊﾉ＼/　|
　　　　　|┃三　＼/　　＼|ソー-- _￣　＿_　　|/ ﾊ:ﾉ ﾉ
　　　　　|┃　　　　　　 　　　　　　　Τ::　　　 |ﾃ‐-､＿
　　　　　|┃　　　　　　　　　　 __, イフ　　r―ｩ'　　　　　￣フテ＝､
　　　　　|┃　　　　　　, r―'￣　　|―――／　　　　　　 ／ｼ,-〈￣）
　　　　　|┃　　　　　人|| 　　　　　|　　　/　　　　　　 ／ｼ ／ 　 Ｙ{

2人は天国で御琴さんは精神病棟で楽しく過ごしました。めでたしめでたし
ってそんなのあるかいｗｗｗｗｗｗｗｗ

―――こうしてひとつの夢が儚く散った―――

畜生……

乙

オペラのヒロインは死ぬのがベターじゃないか

乙
上条さんとインデックスのイチャラブがみたかった……

ハッピーエンドだろ？これ

>>673
さっさとかｋ・・・書いてくださいどうかお願いします

俺「俺の能力「絶対空間」の出番のようだな・・・！」

ここでひょんなことから黄金錬成取り戻したアウレオルスさんが「生き返れ」で禁書当麻復活のハッピーエンドに…

もっといちゃいちゃを…

ここで終わらせるべきだろｗ

まあ、変に書き加えても蛇足になりそうだしね


と言うわけでビリビリさんの末路をお願いします

まさかレスした展開のようになるとは…

でも、やっぱりこういう終わり方が好きだわ

このショックでレベル6に覚醒したゴミ琴を研究者があれやこれや

これはこれでなかなか

この美琴なら死んで追いかけてきそうだな・・・

>>682
おK、もしもしだがすまん

>>525より





上条「…………だけどその前に……」
禁書「？どうしたの？とーま？」




美琴「はあはあ……当麻急にどいし……！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

のっとりいらねーよ

いらんな

わかったやめる……

なんだよ・・・
ゴミ琴ハッピーエンドじゃん

>>695
うぜぇ死ね

いちおつ

>>673
書きたいなら別にスレ立てれば？
乗っ取り寒い

美琴「私も今から当麻の所に行くよ」
黒子「いや俺が行く」
初春「いやいやここは私が」
佐天「いやいやいやどう考えても俺だろ」

>>673
まだ余ってるし頼む

あの世ＥＤか

>>700
自演してまで書きたいのかよｗｗｗｗ

>>700書きたいが他のやつが嫌がってるからな………

TAn+xH8/O

俺が許す

>>1乙
乗っ取りは死ね

悪いことは言わないからやめたほうがいい。絶対荒れる

のっとりは荒れるからやるとしたら別スレで
納得のいかない奴等はあれだ上条さんとインデックスさんは助かってて病院に搬送されたとか思おうぜ

>>703
死ね　何で偉そうなの？

これはこれできっかり終わったんだから蛇足だろう

>>703
へーへーわがまま言ってスイマセンね

確かにすっきりはしねえが綺麗に終わってるんだからさ
続きとかもういらね

お前ら「ハッピーエンドがいい」
>>1「ハッピーエンドにするか」
ゆとり「ハッピーエンド！ハッピーエンド！ハッピーエンド！ハッピーエンドハッピーエンド！」
>>1「・・・やっぱノマールエンドでいいや」

>>703ことTAn+xH8/O

この者が示す碑文とは如何様なものとなるであろうか

出来れば別ルートをお願いします

>>713
あのなんかもうすごく痛いから姿慎め

>>713

スレ内が仏である内に自重する

>>703です
書いたら埋められそうだし批判も多い、なにより駄文でのっとりなので書きません

HAPPY END・・・？

>>668
ノーマル＝平凡な事件性の無いエンドだろあほ

このスレのは王道的トゥルーエンド

ぉぉぅ…
両方死んじまった
初めて見たインデックスメインだったのに…

>>716
書けよ

本編はよくまとまってる
書くべきではない
そもそも言い出す事があり得ない
マジで死ね

>>720
な　ん　だ　と

>>720
書けって言ってる奴ってもうキャラが喋ってれば何でもいいんだろ？

ハッピーエンドといったら、美琴の想いが叶うってことだろ？

もういっこの禁上スレは気付いたら落ちてるしインデペンデンスディさんが何したって言うんだよ

何か見た事ある終わり方だと思ったらこの曲のPVと同じ終わり方だった
すっげー偶然

http://www.youtube.com/watch?v=dQUR9FNlv5Q

>>702
ただ読んでるだけの俺が何の自演扱いなんだよｗｗｗ

>>1は相変わらずハッピー書かないな！

もう別スレ立ててやってください

インデックスやられた時にインデックス覚醒で美琴フルボッコにすると思ってたら

なんと悲しいハッピーエンド

>>722
書きたきゃスレたてろよ
きもちわるいな

もう一回読み直してきたけど、インデックスはやっぱり良いと思った
でも、インデックスはどうやっても結局報われないんだとも思った

>>722
ねぇなんでまた書き込んじゃったの？
乗っ取りの分際で期待されて勘違いしちゃったの？
なんでなの？ねぇねぇ

冷静に見てたが、お前ら>>1に期待しすぎだ
途中までは面白く書けてたんだからラスト投げ出したくらいでイライラするなよ

展開がメンヘラ寄りでちょっと微妙だな
そんなホイホイ人の言う事ばっか聞くかよ

投げ出したというか普通にハッピーエンドじゃん。学園都市で暮らすか、天国で二人で暮らすかの違いだけだろ？

>>734
いやラストも別に悪くなかっただろ
続きを書こうとするもしもしにイライラ

>>736
あんまこういうのはハッピーエンドに思えないけどな
最終兵器彼女の結末みたいな
当事者二人は幸せかもしれんが、見てるこっちはあんまりスッキリしないというか

投げ出したとかカワイソス
俺は綺麗にまとまってて良かったと思うけど
だから余計に乗っ取ろうとしたもしもしがウザい

乙。
乗っ取りはやめてくれ　このなんとも言えない余韻が良いんだ

　 　　　　 　　 ＿＿＿_
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　飯食って腹いっぱいだお
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　|　　　スレはどうなったお？
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／　　　
　　　　ノ　　　　　　　　　　　　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ






　　　 　　　／￣￣￣＼
　　　　　／　─　 　 ─ ＼
　　　 ／　 <○> 　<○>　 ＼.
　　　 |　　　　（__人__）　　　　|
　　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／
　　　 ／ 　 　 　　　　 　 　 ＼

>>1
乙だった
何かのっとりが沸いてるが
スレ立ててやれ

まさかのバッドエンドとは・・・

トゥルーエンドっぽくていいじゃない
いちおつ

誰だよこれをバッドエンドバッドエンド言ってんの
ハッピーエンドじゃんか
このせつねー読後感がいいんだよ

ダルマになって介護されたら初めてBADENDだろ

>>745
まぁ言うとお前の感想なんて誰も聞いてない

>>747
俺が聞いてま〜〜〜〜す

上条「インデックスー飯出来たぞー」

禁書「わーい！」

上条「ほら、たんと食え」

禁書「うーん！今日も美味しそうなんだよ！」

上条「はは、そんなに喜んでもらえると嬉しいな」ﾃﾚ

禁書「パクパク…うん、おいしー！なんだよ！」ｷﾗｷﾗ

上条「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

禁書「っ？////　とーま？」

上条「いや、可愛いな、って思って」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

禁書「ぅ…なんだか…恥ずかしいんだよ」ｶｧｧ

上条「あ、ご飯粒ほっぺたに付いてるぞ」

禁書「あ、取って、取って！」ｽﾞｲ

上条「ああ…い、行くぞ？」

禁書「うん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「ハムッ ハフハフ、ハフッ!! 」

上条「インデックスー飯出来たぞー」

禁書「わーい！」

上条「ほら、たんと食え」

禁書「うーん！今日も美味しそうなんだよ！」

上条「はは、そんなに喜んでもらえると嬉しいな」ﾃﾚ

禁書「パクパク…うん、おいしー！なんだよ！」ｷﾗｷﾗ

上条「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

禁書「っ？////　とーま？」

上条「いや、可愛いな、って思って」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

禁書「ぅ…なんだか…恥ずかしいんだよ」ｶｧｧ

上条「あ、ご飯粒ほっぺたに付いてるぞ」

禁書「あ、取って、取って！」ｽﾞｲ

上条「あ？自分でとれよ」

時々出てくる「俺」って何？

>>751
お前・・・あの伝説のキャラクターを知らないのか

俺

ウッドワー！！！の人か？

俺が知っている「俺」キャラクターは
物語の黒幕だったな。
布団に入ってからするような妄想だった。

ともかく>>1おつ

>>746
それはハッピーエンドだろ、逆レイプとか最高じゃねーか

楽しませてもらった>>1乙

>>752
ｋｗｓｋ

くれは｢ガキ共ハッピーかい？」

俺「インデックスー飯出来たぞー」

俺「わーい！」

俺「ほら、たんと食え」

俺「うーん！今日も美味しそうなんだよ！」

俺「はは、そんなに喜んでもらえると嬉しいな」ﾃﾚ

俺「パクパク…うん、おいしー！なんだよ！」ｷﾗｷﾗ

俺「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺「っ？////　とーま？」

俺「いや、可愛いな、って思って」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺「ぅ…なんだか…恥ずかしいんだよ」ｶｧｧ

俺「あ、ご飯粒ほっぺたに付いてるぞ」

俺「あ、取って、取って！」ｽﾞｲ

俺「ああ…い、行くぞ？」

俺「うん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺「ハムッ ハフハフ、ハフッ!! 」

>>758

上条（俺ってもしかしてモテてる…？）ってSSに出てくる奴
内容はある日上条さんが女の子をどうやって攻略するか分かるフラグなんとかって能力をもって
ビリビリや黒子を奴隷にしたてあげる（その上条さんはインデックスを溺愛してるがインデックスには能力が通じない）んだけど
作者が途中で投げたのか「俺」とか言うキャラがインデックスとイチャイチャしてるわ佐天さんと上条さんがバトル始めるはと
まあ、明らか収集がつかなくって投げたなってのが見え見えの展開のまま終わったわけ

でその作者も抜けるときにおやすみの一言しか言わないと言う文体だったわけよ

明らかに同じ作者だろ
前半は面白かったのに、最後が酷かった

最期に定評のない作者

>>762
まぁ言うとお前の感想なんて誰も聞いてない

途中まで面白い分タチが悪いよな

読者様ここに極まれりだな

誰かハッピーエンドかけよ

誰かがハッピーエンド書こうとすると乗っ取りだの書くなだの
どっちだよ！！！

>>758
黒子「あなたが学園都市最強の軌幻楼破壊神ですの？」俺「ああ。」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260415467/l50
美琴「あ、アンタ一体･･･」俺「これが俺の能力･･･」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1264593968/l50

別スレで書けってことだろ

別にスレ立てれば無問題

好きにすればいいだろ

乗っ取りした場合で、シナリオ展開が乙ってたら
かなり叩かれるかもしれないがな…

dat落ちが妥当

ほ

>>774
ねえどうして保守しようと思うの

続き書くとか言ってるゴミクズは蛇足って言葉をしらんのか

ほ

実況みたいだったな
おまえら

>>778
そげぶ

☆ゅ

メインヒロインなのにインデなんとかさんが上条さんと絡むとめちゃくちゃ違和感感じるわ・・・
すげーな・・・

しゅ

ph

すげぇ伸びたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまた書いてくれ！

sHu

難

ここだけの話俺のやつみたいに作者がオナる為に書いてるようなひとりよがりのSSが大好きだったりする

あれ？まだ残ってた

うん、良かった

まだ残ってたｗｗｗｗ乙ｗｗ

ほう……

二人が幸せになって良かった

何でまだ残ってんの？

こういう終わり方････嫌いじゃないぜ//

美琴さんがかわいそう；；

ええ

ええ

いつまであるの？ここ

長生きなスレだな…
たくさんの人に読んでもらえるのはいいことだ

800

え
この終わり方じゃ確実にゴ美琴もすぐ後追うだろうからまた繰り返しだよね

>>801
いや地獄行きだろうさ

ま

二人ともお幸せに…

大体の宗教じゃ自殺は問答無用で地獄行きだぜ
つまりインデックス一人だけ天国でとーまはゴミと地獄でちゅっちゅ

ならそのくだらない宗教からぶっ殺す！！！！！

第一宗教なんて遠い先祖が作り出した幻想みたいなものだしな

Drカエル｢。。。やれやれ・・・・｣

当麻・イン｢・・・・・・・｣

カエル｢今回は、女の子も一緒か・・・｣

なら死後の世界やら天国地獄も全部宗教の産物だろ
アホか

どうやら二人は幸せなようだ

上条「インデックチュたんかわいいよゲロのみたいお」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266129849/

>>808
なんでいちいち暴言吐かないと気が済まないの？

あらあらかわいそう

うふふ

美琴が初春や固法先輩たち殺して
上条さんをダルマにするスレとっくに落ちちゃった？

落ちたよ

なぜこのスレは落ちない

>>814
何…すンだァ…三下ァ…