刹那「チョコをもらった」

フェルト「あぇっ！？」

ティエリア「よかったじゃないか、誰からだ」

刹那「・・・ソーマ・ピーリス」

続けてみたまえ

刹那「うまい」

ティエリア「チョコレートケーキだったのか」

刹那「今はもう分からないが食べる前はハートの形をしていた」

フェルト「」
アレルヤ「」

電池涙目ｗｗｗｗ

期待

つづけてくれ

映画公開日決定記念

ティエリア「刹那、僕にも一口くれ」

刹那「ああ」

ティエリア「なるほど、表面にコーティングされたチョコはビターで、
刹那のような子供舌にはちょっときついかもしれないが
それがスポンジの中のホイップクリームと合わさることで、とてもやさしいマイルドな味わいになる。
これはすばらしくよく出来たチョコレートケーキだ」

刹那「ああ」

フェルト「」
アレルヤ「」

刹那「結局半分はお前が食べてしまった」

ティエリア
「すまない、妙にテンションがあがってしまった」
だが、メッセージ入りのチョコは残しておいた。
これは刹那、お前が食べろ」

刹那「言われなくてそうする」

ティエリア「ちゃんと書かれているメッセージを音読してから食べるんだ」

刹那「せつなくん、すきです。　そーま・ぴーりす」

�C

刹那のＳＳ見ると、いつかのショタ刹那思い出す、支援

わっふる！

刹那「ばりばり・・・」

アレルヤ「・・・・はは、そのチョコはおいしいかい刹那？」

刹那「ああ、うまいぞ。食べるか？」

アレルヤ「遠慮しておくよ・・・」

刹那「そうか・・・ばりばり・・・」

アレルヤ「・・・・」

刹那「具合でも悪いのか？ばりばり」

アレルヤ「まぁ、そんなところかな・・・」

刹那「なら、家に帰ったほうがいい」

アレルヤ「・・・そうだね、そうするよ・・・」

刹那ｗｗｗ

ティエリア「全く残酷な奴だな、刹那は。僕にはあんなことできない」

フェルト「私も・・・今日はもう、帰るね・・・？」

刹那「？ああ、わかった」

フェルト「うん、さようなら」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

フェルト「うわぁあぁぁぁぁあああん!!!」

支援

フェルトかわいいw

メッセージを音読するように言った人間のセリフかよｗｗ

ネギ魔のせっちゃんかとおもた

刹那「フェルトは一体どうしたんだ？」

ティエリア
「知っているか刹那？女には月に一度体調の悪い日があるんだ
きっとフェルトは今日がその日なんだろう」

刹那「そうだったのか・・・」

ティエリア「僕もそろそろ行かなくては。これからミレイナと待ち合わせなんだ」

刹那「お前も物好きだな」

ティエリア「それはお互い様さ、じゃあな」

刹那「ああ。・・・俺も帰るか」

なんだかしらんが面白いので支援

ヒリング「あ！やっと見つけたよ！ちょっとー！待ちなよー！！」

刹那「・・・」ｽﾀｽﾀ

ヒリング「無視すんなってばー！刹那ー！！」

刹那「・・・誰だ、お前は」

ヒリング「ちょ、忘れちゃったの！？私ヒリング！ヒリング・ケア！覚えといて！！」

刹那「わかった。しかし、お前は相変わらず声がうるさいな」

ヒリング「覚えてんじゃん！」

劇場版っていつ公開？

ひりんぐたんかわいいお

支援

>>23
9月

>>26
サンクス、本編忘れかけだけどな

1の書くSSは面白いな
もう二回ほど噴いたぜｗ

シェン

刹那「何か用か？」

ヒリング「まったまたしらばっくれちゃってぇ！ホントは分かってるく・せ・に！」

刹那「だがバレンタインにはまだ早い」

ヒリング
「何だ、やっぱ分かってんじゃんか。ま、そうだけどサ！こういうのは早いほどいいってね！
ほら！私からの気持ちよ！受け取って！！はい」

刹那「ああ、ありがとう」

ヒリング「ふふ〜ん♪嬉しいっしょ？」

刹那「まぁ、もらえるものは嬉しい。しかし、女はせっかちが多いな・・・」

ヒリング「あ？」

刹那「さっきも一つもらったんだ」

ヒリング「あー？ええええええええええ！！！？？」

支援

支援

遅くね？

ライルはアニューとセックスしてんのかな

ヒリング
「あたしそれききたくなかったなあああああああああ！！！
三日もフライングしたのにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいああああ
先越されたああああああああいうわあああああああああああああああん」

刹那「・・・順番なんて俺は気にしない」

ヒリング「えぐ・・え？何・・・？えっぐ」

刹那「要は受け取った側がどう取るか、だ」

ヒリング「うん・・・でもさぁ・・・！」

刹那「別に先を越されたからって相手に対する気持ちは変わらないだろう」

ヒリング
「・・・うん！なるほど、そっかぁ！そうだね！！アンタ言い事言うー！！
そういうトコ、ますます気に入ったあ！！！」ﾊﾞｼﾝ!!

刹那「痛・・・」

ヒリングたんかわいいよぉ

流石二期の刹那さんは人間の出来が違うでぇ…

ヒリング
「ちょっと！！何でアンタに説教されなきゃなんないの！？
私は気持ちよくチョコ渡して帰りたかったの！！何偉そうに言っちゃってサ！！
もう！いい加減にして！！私帰るから！！じゃあね！！・・・あ！それ、ちゃんと食べなさいよ！
後で感想聞くからね！！？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

刹那「・・・何言ってるのかよく分からなかった」

刹那「まぁいい、さっさと帰ろう」

既にヒリングの顔が思い出せない

ライダーグラハムと山男ヒロシまだ〜？

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞで刹那が蜂の巣になったのかと思った

マリナ「あら、刹那じゃない。偶然ね、こんなところで遭うなんて」

刹那「俺には電柱に隠れて待ち伏せていたように見えたが」

マリナ「刹那、そんな細かいこと気にしちゃだめ。ろくな大人にならないわ」

刹那「・・・パート帰りか？」

マリナ「そう、ここで待ってれば刹那に会えると思って」

刹那「そうか・・・」

マリナ「・・・」

刹那「・・・」

マリナ「・・・・・」

刹那「・・・これが目当てか？」

やはりパートがえりか・・・

すっかり貧乏キャラで定着しちゃってて……………ｗ

マリナ「せっちゃん、良い物持ってるわねぇ、何かしら？お姉さん気になるわぁ」

刹那「もらっているところを見ていたな」

マリナ
「どうする刹那？それを素直に渡してくれれば私はそのまま帰るけど
私、あなたに手荒な真似はしたくないし、怪我させたくない」

刹那「もし抵抗したら？」

マリナ「ちょっと早めの血のバレンタインになるわね」

刹那「いいだろう、持っていけ」

マリナ「話が分かる男って最高よ♪刹那！じゃっねー！？ばいばーい」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

刹那「・・・すまない、だがおかげで俺は救われた」

>>45
マリナテンションたけーｗｗｗ

あああ…マリナが悪いわけじゃない、みんな貧乏が悪いんだ…

これがガンダムか

刹那「早く帰ろう、早く帰っておじさんからもらったMGジンクスを作るんだ」

　　　『みつけたぞしょうねーん！あっはっはっはっは！！！』

刹那「・・・俺はまだまだ帰れそうにない」

グラハム「あっはっはっはー！くらえしょうねーん！！鬼はソフトー！フックンは欝ーー！！」ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ･･･

刹那「まだ豆まきしているのか」

ハムのキャラがいい感じに崩壊してるｗｗｗ

まあ原作でもエセ日本マニアだしなｗｗ

>>13
家って

グラハム
「当たり前だ！こんな楽しいことがやめられるものか！
貴様の中の邪気を追い払ってやるぞあっはっはっはっは！！！」ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ･･･

刹那「その仮面は鬼役にはまさにうってつけだったが、もう豆まきはやめろ
やりすぎると逆効果だ、悪魔が寄ってくるぞ」

グラハム「何だと！！？」

刹那「ああ、俺の足元を見てみろ
お前が投げつけた豆に悪魔達が群がってきている・・・」

　　　ｸﾙｯｸｰ　ﾎｰﾎｰｯﾎﾎｰ　ﾎｰﾎｰｯﾎﾎｰ････

グラハム「ああ！何ということだ！私は良かれと思い・・・何たる不覚！！
すまん！！この通りだ！許してくれ！！」

刹那「土下座、覚えたんだな・・・だが、やめてくれ！何もそこまでやることは」

グラハム「・・・・」

刹那「・・・ん？」

グラハム「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

刹那「お前・・・！？土下座してる様に見せかけて落ちた豆食べてないか・・・？」

グラハム「あっはっはっはっは！！よくぞ見破った！！流石だ少年！！ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

刹那にゃんスレかと思ったら違った

も寝ます
残ってたら続ける

おもろいけど
続きが楽しみというタイプでもない
しかしながら乙

保守してやんよ
ミレーナと九条が見たい

ほ

だめだおちる

ほ

ho

>>60
保守は一時間に一回でおK

ほ

2期のせっさんならこのモテっぷりもうなづける

ほ

えぇい、コーラはまだか！

保

ｼｬｹ━━━━Σ゜lllllＥ━━━━━!!

ほ

>>11
ネーナとダブルマフラーだったやつ？

ほ

ヒリングって誰だっけ

>>72
ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up48934.jpg

これだな、このSSは和んだ
http://blog.livedoor.jp/minnanohimatubushi/archives/1208823.html

>>73 ヒリングっておまんこあんの？

>>74
ライルがアニューとヤッてたし女タイプなら付いてるんじゃね

敵イノベは戦闘用だから性別なし
アニューは女、ティエリアは男

>>74
懐かしいこのスレで絵描いてた

>>77
書いたのおまえか？
しっかり保存してあるぜ

>>78
マジかよ恥ずかしい

http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan065150.jpg
http://viploader.net/ippan/src/vlippan065151.jpg

これかな？
不都合なら消します。

かわいいな

>>80
いやいやおｋだけども
やはり恥ずかしいな

証拠になんか描いてくるわ　何がいい？

ガンダムかなぁと思って開いて、刹那・フェルトでプリキュアかと思ってティエリアでガンダムだと思い直した

刹那を肩車してるミハ兄おねｗ

>>84
はあくー

和む

>>82
証拠になんか描いてくる(笑)

続きを早く読みたい

ザッ

グラハム「ガンダム！ちょっと早いがチョコだ、受け取れ」

エクシア「……」

グラハム「どうした、黙りこくって…なんだ、照れているのか。まぁ無理もない
　　　　　　 今日という日に出会えたことは乙女座の私にとって………」



刹那「……ッえ？」

>>84
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org643616.jpg
はい

>>90
リクあり！量子化して保存した。
あのSSだとミハエルいい奴なんだよな。

例のSS今読んでるけどやべぇｗｗｗめっちゃ和むｗｗｗｗ

オレも読んでるが、確かに和むｗｗ

刹那がディケイドみたいにいろんな世界のガンダム見に行くSSもあったな、途中で終わったけど・・・

文章にすると本当に刹那は宗介に似てるなｗｗｗ

ほ

エクシア欲しいな

ぽ

ほ

>>45
マリナ核落とす気かｗｗｗ

よかった、まだあった。保守

ほ

>>94
∀辺りで終わったんだよな確か

>>103
∀→ポケ戦→Vの途中で終了だった希ガス
ポケ戦編の内容がよかっただけに残念だ・・・

あれポケ戦だったか
暫くしたら続き書くとか言ってたけど結局書かなかったんだよなｗ

あのディケイドのやつかｗ

ほ

り

刹那がディケイド的なスレなかったっけ？

>>74
それだな
マリナ姉さんが可愛かった、保守

ほ

hosyusyusyu

もう落ちてしまうのか……

ho

刹那「・・・ばっちぃぞ」

グラハム「そのままというのは勿体無いからな、しかしうまくはない！はっはっは！」

刹那「そうだな・・・。小さい頃それを歳の数だけ食べるのも苦痛だった」

グラハム
「ああ、まさにあれだな！あの・・・あれだ、所謂『良薬口に苦し』という奴だな！
これは一度言ってみたかった言葉だ！！
ところで少年、えほー巻きはちゃんと食べたか？」

刹那「ああ、あの風習はどうかと思うが・・・一応な」

グラハム
「はっはっは！そうだな！絵本を見ながらただひたすらロールケーキを食すとは、
日本というのは本当に不思議な国だ！
だが、それゆえ面白い！だからこそやってみたくなるというもの！」

刹那「・・・、ああ」

グラハム「ファンタジアだぁ！！」

刹那「・・・ああ！」

和む

絹江
「・・・あら、刹那君じゃない。それにグラハムさんも。こんなところで立ち話？
二人ともホントに仲がいいのね」

グラハム「おお、絹江嬢ではないか！こんな道端で会うとはまさに運命だ！！」

絹江「あらあら、グラハムさん、元気そうでなによりですね。でも、絹江嬢は恥ずかしいな」

刹那「絹江・クロスロード・・・お前も今日は休みだったか」

絹江
「そ、買い物帰りよ！そうだ、いまから家でお昼ごはん作るんだけど来る？ご馳走するわ
グラハムさんもどうですか？一緒に」

グラハム「私もいいのか！？ならば是非頂きたい！！
知っているか少年！？絹江嬢の作るさば味噌の美味さを！！」

刹那「ああ、あれはうまい。しかし、すまない。今日は遠慮しておく」

絹江「あらそう？残念ねー。グラハムさんは来ますよね？」

グラハム「もちろんだ！またあのさば味噌が食べられる！断る理由はない！」

絹江「そんなに気に入ってもらえました？嬉しい！でも、今日は違いますけどね
じゃあ、刹那君またね？もし余ったらおすそ分けに持っていくわ」

刹那「ああ、いつもすまない」

絹江「行きましょう、グラハムさん」

グラハム「ああ！！いざ！！さらばだ、少年！また会おう！！」

刹那「・・・ああ」


刹那「あの二人、うまくやれるといいな・・・」


刹那「・・・帰ろう、だいぶ足止めを喰らった」

絹江さんとか、いたなあそう言えば

いたな

だれだっけ？
ひろしにヤられたひと？

SSの刹那は可愛すぎて困る
本編も可愛く思えてきた

ソーマ「今日の晩御飯、どうしよう・・・お父さん、何が食べたいんだろう・・・」

ルイス「あー、先輩お買い物ですかー？」

ソーマ「ん？ああルイズ、そう。今日の晩御飯を何にしようかと、考えていたところ。
あなたも買出しに？」

ルイス
「ルイ『ス』です先輩
いやぁ、たまたま店の前通りかかったら先輩が見えたから入って来ちゃいました
あ、コレ半額になってますよ」

ソーマ
「そう、でもアイスとか買ってあげないから
ああ、ホントだ。半額なら買おうかな・・・」

ルイス
「嫌だなぁ、私そんなことこれっぽちも考えてないですよ
今晩、ハンバーグとかどうです？悩んだときは洋食ですよ？」

ソーマ
「だけどあなたと会って何か買ってあげなかった例がない
ハンバーグはこの前やった。洋食、洋食ね・・・」

ルイス
「先輩は人がいいから・・・器も大きいし、私尊敬します
パスタなんていいんじゃないですか？私ボンゴレが食べたいなぁ」

ソーマ
「そうやっておだてていつも何か買わされる
うん、まぁ手軽だし・・・それでもいいかな。いや、それは知らない」

ルイス
「そう言いつつも買ってくれる先輩、何て優しいんだろう！
じゃあ決まりですね、今日はパスタ！私ボンゴレ！」

ソーマ
「まぁな・・・、私とってもいい子ちゃんだから・・・
いや、勝手に決めないで。私の家はパスタといえばボロネーゼなの」

ルイス
「ふ〜ん・・・そうなんですか♪」

ソーマ「・・・・」

ルイス「ボンゴレ」

ソーマ「・・・お昼、まだ？」

ルイス「はい、ボ・ン・ゴ・レ！」

ソーマ「・・・まぁ、おかげで晩御飯も決まった・・・食べに行く？」

ルイス「待ってましたその言葉！やっぱり先輩は優しいなぁ、さっすがぁ！！大好き！！」

ソーマ「・・・店ん中でうるさい」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ･･･

アニュー「いらっしゃいませー、あら？ふふ、お客様何名様でしょうかぁ？」

ソーマ「ん、２人」
ルイス「２名様ご案内〜」

アニュー「二人とも今日はウチでお昼？」

ソーマ「そうなってしまった」

ルイス「先輩がおごってくれるって」

アニュー「あらあら、気前いいじゃない。流石、先輩ね？」

ソーマ「・・・まぁ」

リヴァイブ「お二人さん、ご注文はお決まりで？」

ソーマ「私きのことベーコンのぴっつぁ」

ルイス「私たらこスパゲッティ」

ソーマ「あ？」

ルイス「え？」

リヴァイブ「かしこまりました。ではご注文の方、繰り返させて・・・」

ラッセ兄貴ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ソーマ「にゅー、ぱくぱく」

ルイス「ちゅるちゅる」

リボンズ「・・・どうだい、二人とも。お味の方は？」

ソーマ「相変わらずうまい」

ルイス「同じく」

リボンズ
「そうか・・・、だったら感謝してほしいな？
君達がいつもおいしい料理を食べられるのは、いつもそれを作っている僕のおかげなんだよ？」

ソーマ「・・・」

ルイス「・・・・」

リボンズ「・・・」

ルイス「ちゅるちゅる・・・」

いつの間に続きが

なぜだｗｗｗリボンズのシェフはやけに型にはまってるｗｗｗ

リボンズウゥゥゥ
支援

トまた

寝落ちしたか

トランザム！

まだ？

保守

ほしゅ

刹那ディケイドのスレどこかに残ってないか？

ほ

>>140
ttp://blog.livedoor.jp/minnanohimatubushi/archives/1088933.html
こことか

ダブルオーのガンプラ欲しくなって色々見てたらデザイナーズカラーVerが良いなぁと思った
でもHGには武器が付いてないのね・・・1/100高いよ

あったあった
保守

ほ

ソーマはルイスより年下なのにｗ

なんだろう…リボンズの口調って字面だけでみるとインなんたらさんみたいだなｗ

ほ

ほ

>>142
これバーニィの先はないの？

ｈ

>>150
Vの途中で終わってる

ほ

しゅ

ほ

ルイス「ちゅるるるる！！」

ソーマ
「・・・ちょっと気になったんだけど、たらこスパゲッティをそんなにすすって食べたら
唇んとこでたらこが取れちゃうんじゃない？」

ルイス「・・・ぺろぺろ」

ソーマ「まぁ、口に入れば一緒か・・・」

ルイス「そんなことより先輩、もすぐバレンタインですけどチョコはもう用意してあります？」

ソーマ「もう今朝渡してきた」

ルイス「え？もう渡したんですか？早ぁい、先輩やる気まんまんじゃないですかぁ」

ソーマ「自分をアピールしたいなら人と違うことしなさいってお父さんが言ったから、そうした」

ルイス「へぇー・・・、やっぱアレルヤに、ですか？」

ソーマ
「は？なんで私があんな奴に、わざわざお金出して
チョコなんてあげなきゃなんないの？マジ意味分かんないんだけど」

ソーマｗｗｗｗｗｗｗ

アレルヤ全否定ｗｗｗｗｗ
ハレルヤさん慰めてやってｗ

アレルヤって誰だ？

まあソーマじゃしょうがない
マリーの存在はどうなってるんだろう

マリ（正直電池とか無理・・・）

ルイス
「そ、そんな怒んないでくださいよぉ！
え、だって！こないだまで、あんなに仲良かったじゃないですか！！
私、てっきり付き合ってるもんだって！一体、二人に何があったんですか？」

ソーマ
「・・・いい？ルイズ。私たちは演劇部よ。普段から演技に磨きをかけなければならないの。
ステージの上や稽古の時だけじゃない。与えられた役を常に演じ続けて、完全にその役になりきらなければならないの」

ルイス
「あ、あ・・・あれはすべて演技だったと？あくまで舞台の練習だったと、そう言うんですか！？」

ソーマ
「そう。私ヒロイン、あいつはヒーロー。
その舞台も、もう終わった。あいつはもう用済みだ・・・」

ルイス「なんて恐ろしいんだろう・・・！」

ソーマ「あなたも上を目指すなら、これぐらいしないとね」

ルイス「・・・ゴクリ」

どういう設定なんだ

マリー！
マリィィィィ！
ﾄﾗﾝｻﾞﾑ・・・

アニュー
「さっすが、先輩。私も学生の頃演劇部でね、ソーマと同じことしてたわ
スパイの女役もらったときはちょっと大変だったけどね」

リボンズ
「僕はその時、金色に目がないおじさんのペットっていう訳分かんない役だったな
でもあれは楽しかったね」

ルイス「何、ここみんな演劇部だったんだ！？」

ソーマ「知らなかった」

リヴァイブ「・・・」

ルイス「リヴァイブさんもやっぱり演劇部だったんですか？」

リヴァイブ「・・・帰宅部」

ほ

り

アレルヤ「匙君、女なんてホント分からない生き物だよ？」

匙「・・・」

アレルヤ「君がどんなに尽くしてもそれは全部幻なんだよ！」

匙「・・・着いてこないで」

アレルヤ「君は騙されているんだ！早くそれに気付くべきだよ！」

匙「・・・ああ、もう」

アレルヤ
「ねぇ、聞いてる？僕には見えるんだよ君達の未来が！！
とっても、とっても寒くって暗い未来だ！だけど今ならまだ助かる！
知ってしまった以上、僕は君を見殺しにはできない！！さぁ、僕の言うとおりにするんだ！
君自身のためだ！今は辛いだろうけど、そうするべきなんだよ！！さあはやくううう！！！」

匙
「もう何なんだよさっきから！！
何があったか知らないけど僕はルイスとは別れないし！ルイスも僕を裏切ったりしない！！
いい加減にしてくれよ！！」

アレルヤ
「う、う・・・うわははあああああああああああん！！！１
僕マリーに振られちゃったんだよぉおおおおおおおおお」

支援

匙
「・・・アレルヤ
よしよし、かわいそうに・・・。だけどいいかいアレルヤ
マリーなんて女の子は存在しないんだよ・・・。あれはお芝居の中の架空の人物だ・・・」

アレルヤ
「違うもん、違うもん・・・マリーは本当に居るんだもん！！
だって僕にあんなにやさじぐじてぐれたのにｳｳｯ・・・！！」

匙
「終わりは始まりなんだよアレルヤ！
女なんて星の数程いるじゃないか。きっとまた素敵な出会いがあるさ！」

ハレルヤ
「・・・ハッ、ハーーーハッハァ！！そうだ！！そうだよなぁ！！サジィイイイイ！！！
よっしゃぁああ！！俺様の新たな出発祝いだ！！飯食いに行こうぜえあああああああ！！！！
おごるぜえええええええええええええええええええええええええええ！！！！！」

匙「その役は本当にハマリ役だったね・・・」

ハレルヤｗｗ

明日ダブルオーライザー買ってくるわ

刹那「・・・」ｽﾀｽﾀ

刹那
「しかし、流石に３０機のジンクスを作るのは大変だ・・・まだ13機しか作ってない
欲しいとは言ったがまさか３０個も買ってくるとは・・・おじさんも気前が良すぎる・・・」

カティ「おい！そこの少年！！止まりなさい！！」

刹那「ﾋﾞｸｯ！！」

カティ「はっはっはっはっは！！驚いてやんの！」

刹那「・・・カティ！カティ・マネキン！！またそうやって市民を笑いものにする気か！！」

カティ
「はっはっは、ひっひっひ・・・ふぅ。
いやスマンスマン、お前は何度やってもリアクションが良いからな。つい、やってしまうんだ」

刹那「・・・！！！」

カティ「まぁまぁ、そう怒るなよ。にしてもお前、顔真っ赤・・・くっくっくっくっ、あっはっはっは！！」

刹那「だ、黙れ！！こんな子供をおどかして！それが警察のやることか！！」

バーローのテンションが異様ｗｗ

カティ
「お前もお前だ！下向いてぶつぶつ独り言言って、怪しいったらない！
もうちょい歳なら即、職務質問だぞ？んで、危ないからちゃんと前を見て歩け」

刹那
「癖なんだ！これは・・・。
それより！こんなところで何をしている・・・世間が休みだと警察も暇なのか？」

カティ
「そんなことはない、今だって仕事中なんだ
この車を見てみろ！こんなところに堂々と、邪魔だとは思わんか？」

刹那「ん、ああ・・・そうかもしれない。小さな子がかくれんぼしたら危険だ」

カティ
「そして、お前みたいに下向いて歩いてる奴にも障害になりかねん
この場所は駐禁なんだ、車を停めちゃいかん場所だ」

刹那「持ち主はどこに行ったんだ・・・？」

カティ
「この停め方からしてすぐ戻ってくるだろうからさ、叱ってやるのさ
そして切符を切る」

刹那「おお・・・！！」

コーラ「じゅんさあああああああああああああああああああ」

�C

カティ「パトリック！私は巡査部長だ！何度も言わせるな！」

コーラ「まぁまぁ、同じようなもんじゃないっスかぁ」

カティ「ならいますぐ出世してみろ！！」

コーラ「そんなの無理っすよぉ〜！！」

カティ
「私の苦労も分かってくれ、ひとつ出世するのも大変なんだ
それよりお前、パトロール中だったんだろう」

コーラ「いやぁ、巡査の楽しそうな声聞こえたからぁ、それに誘われてふらっときちゃいましたぁ〜」

カティ「全くお前という奴は・・・」

刹那「・・・おい、車の持ち主がきたぞ！」

グッドマン「・・・警察だと！？なんということだ・・・！！」

誰だグッドマン

金髪デブだっけ

カティ
「この車の運転手ですね？ここは駐停車禁止です。１万２千円の罰金と２点減点になります」

グッドマン
「ほんの２，３分だろうが！ベテラン警官ならこれくらい
何とかせんかあああああああああああああああああああ」

カティ「無理ですね、違反は違反ですから」

グッドマン「ﾁｯ、この目狐女が・・・」

コーラ「あん？なんだとコラ！俺の巡査に向かってよぉ！やんのかテメェおい！？」

カティ「よさんか、パトリック！！」

グッドマン「ふん、若造がいきがりおって・・・！」

コーラ
「舐めんなよ！俺はな！
公務員で！高卒で！！推薦なんだよおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」

グッドマン「！！！？？」

カティ「パトリック！！」


刹那「・・・もう、行くか」

刹那「・・・なかなか良いものが見れたな、あの二人のおかげで今日もこの街は平和だ」

　　ｻﾞﾜﾜ　ｻﾞﾜﾜ
　　　ｻﾞﾜﾜ　ｻﾞﾜﾜ


刹那「・・・何だか騒がしいな、そこの広場の方からか？」


刹那「行ってみよう」

サトウキビ畑かよｗｗｗｗ

ミハエル「おっしゃああああ！！こいよおらああああああああああ！！！！」

ネーナ「ぶちかましちゃってミハ兄ーー！！」

ヨハン「最後まで球から目を離すなよ、ミハエル」

ライル「・・・どう思う？兄さん」

ニール「ダメ、だろうな」

ライル「だな」

サーシェス「おーーし、打ち返せるもんなら打ち返してみなぁ！！
行けよ！軟球ぅううううううううううううう！！！！！」

　　ﾊﾞｼｭｯ
　　　　ﾄﾞｻｯ

ミハエル「！！？」

　　　　　　ﾊﾞﾀｯ

ネーナ「ミハ兄ーーーーーーーーーーーーーー！！！！？？」

ミハ兄またサーシェスにｗ

ttp://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d648093.jpg
これ思い出した

>>186
詳細を

行けよ！軟球ぅううううううううううううう！！！！！」
↑
クソがっｗｗｗツボにはまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヨハン
「ミハエル！大丈夫か！？今のは完全にデッドボールだったろう！
最後までじっくりボールを見るからだ！！危ないと思ったら避けろ！！」

ミハエル「いってぇ・・・、あんのくそオヤジわざとやりやがったな・・・！！」

ネーナ「ちょっとオヤジーーーー！！」

サーシェス「はっはっはっはっは！！！どうだ、とても打ち返せねぇだろ！！」

ネーナ「当たり前じゃんかぁ！！」

ライル「はっはっは、やっぱりなぁ」

ニール「おーし、おっさん！次は俺の番だ！！」

サーシェス「おうおう、やってみろやああああああ！！！」

>>186
俺もまったく同じこと思い出しててワロタ

ニール「おっし、ロックオン・ストらトス！目標を狙い打つ！！」

サーシェス「・・・ふん、行けよ！！軟球ぅうううううううううううううう！！！」

　　ﾊﾞｼｭｯ

ヨハン「いかん！またデッドボール狙いだ！！」

ニール「同じ手には・・・！！」

　　　　　ｸｲｯ!!

ネーナ「曲がった！？」

　　　　　　　ﾄﾞｽｯ

ニール「！！？」

　　　　　　　　　　ﾊﾞﾀｯ

ライル「にいさああああああああああああああああああん！！！？？」

>>186
ｋｗｓｋ

クリスティナの出演期待

>>187>>192
私立トレミー学園

サーシェス「あっはっはっは！！右が見えてねぇじゃねぇかよぉ！！」

ライル「おっさん、兄さんは右目の視力が極端に悪いんだぞ！知ってんだろ！？」

ミハエル「それを狙うなんて卑怯だぞオヤジ！！」

ネーナ「そうだ！そうだ！卑怯だ！！」

サーシェス「うるせぇ！相手の弱点を突くのは戦いのセオリーだろうが！！」

ヨハン「なるほど、それもそうだ」

ネーナ「ちょっとヨハン兄！」

ヨハン「ネーナ、もし相手が炎タイプと分かっているなら、お前はどうする？」

ネーナ「え？うーん、やっぱなみのりしちゃうかなぁ」

ヨハン「つまり、そういうことだ」

ネーナ「うーん、そっかぁ」

ライル「（なるほどなぁ）」

ミハエル「・・・お、アレ刹那じゃね？」

>>194
ｔｈｘ

支援

寝ちゃったか
保守

サーシェス「おう！ちょうどいいトコに来たな、刹那ぁ！！ちょっとこっち来いやぁ！！」

　　　ﾃｸﾃｸﾃｸ

サーシェス「走れぇ！！」

　　　　ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

刹那「・・・みんな、家に居たんじゃないのか？」

サーシェス「こんなに天気いいしなぁ！外にでねぇと何か勿体ねぇじゃねぇか！」

ヨハン「寒いから」

ミハエル「やだってのに」

ネーナ「強引に引っ張り出されました」

ライル「またまたぁ、結構楽しんでるくせに」

ネーナ「ま、ねー」

支援

ミハエル「お前もオヤジの球喰らってみっか？」

刹那「・・・そうか、野球か」

サーシェス「ところでオメー、昼飯まだだろ？」

刹那「ああ」

サーシェス「俺たちもまだだからよ、そこらのコンビニか何かで適当に買ってきてくんねぇか？」

ネーナ「え？お昼コンビニ弁当な訳？いい加減〜」

サーシェス「いいじゃねぇか、たまには太陽の下で弁当おっぴろげて食うのも美味いだろうがよ！」

ネーナ「寒空の下でね」

サーシェス「そんなもん、身を寄せ合って食えばあったけぇだろうが！それが家族ってもんだろ！！」

ミハエル・ネーナ「オヤジ・・・」ｼﾞｰﾝ

刹那・ヨハン「父さん・・・」ｼﾞｰﾝ

ライル「で、俺たちは？・・・兄さん、いつまで寝てんだよ！」

ニール「うーん、ゆでたまごの・・・サンドイッチ・・・むにゃむにゃ」

サーシェス「オメー達も食うんだろ？俺がおごってやんよ！」

ライル「そうこなっくっちゃな！刹那、お前いい父親を持ったなー！」

刹那「ああ・・・！！」

ニール「えへへ・・・やったぁ・・・もぐもぐ」


サーシェス「じゃあ、頼んだぞ刹那」

刹那「ああ」

ミハエル「こんな何人分も一人で持てねぇだろ、俺も行くぜ」

ネーナ「私も、自分の分は自分で決めたいし」

ライル「俺たちの分は適当に任せるな」

ヨハン「あんまんがあったら買ってきてくれ」

刹那「わかった」

ネーナ「じゃ、行こ」

　　　　ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ････

サーシェス「あ！いけねぇ！財布渡してねぇ！おーい、オメーらぁ！財布ーーーーーーーーー！！！」

ミハエル「財布だってよ」

刹那「そういえばもらってなかった」

サーシェス「こっから投げるからなぁーーーーーーー！！？？受け取れよおおおおおおおおおおおお」

ネーナ「おっけーーーーーーーーー！！！」

サーシェス「行けよ！！！！グッチぃいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！」

　　　　　　ﾊﾞｼｭｯ

ミハエル「来たぞ、受け取れ刹那！！」

　　　　　　　　ﾄﾞｽｯ

刹那「！！！？？？」

　　　　　　　　　　ﾄﾞｻｯ　ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘｰﾝ･･･

ネーナ「刹那あああああああああああああああああああああ！！！？？？」

グッチｗｗｗ

ほ、保守

おいおい

ほ

保守するぜ！

あれ？今俺しかいない？保守

まだだ、まだ保守するぜ！

俺

まだまだ保守するぜ！

刹那ブログの人かとおもた

2件回ってダブルオーライザー無しってどういうことよ

近所のヤマダには1/60と1/144が置いてあった
どうしてもないときはAmazonとかビックの週末セールを狙うとか

今の時代はセブンスソード/Gだろ！

セブンスソード/Gも買ってやる！！！！！！！

刹那はどうなったんだ保守

どうなったんだボッシュ

スクイズかと

>>215
>>216
なんでセブンスソードって間違えてる人多いんだ・・・？
セブンソードな。

>>220
ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan066002.jpg
ヘヴンなこいつと名前似てるからじゃね？

エウレカかと

>>221
何故その画像を選んだ

俺が

俺たちが

ガ

チ

ポ

ン

酢

ア

メ

ダ

ス

ほ

おい

えさ

よいさ

サーシェス

保守☆

ほ

ほ

ほ