81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/10(水) 23:04:40.34 ID:H2GDb/8d0
……
唯「和ちゃ〜ん待ったぁ?」
和「待ったわよ」
唯「ごめんなさい!」ギュウー
和「別に怒ってないわ。私が待たせたりする事もあるからね」
唯「うんそうだね」スリスリ
和「……ちょっと唯、お尻はセクハラよ」
唯「和ちゃんのお尻好きー、えへへ〜」
和「お尻好きー、じゃないの」グニー
唯「ごへんにゃひゃいのどょかひゃん」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/10(水) 23:10:44.99 ID:H2GDb/8d0
和「全くどうしてこの子は、こう人を触りたがるのか」
唯「だって和ちゃんが好きなんだもん」
和「私だって唯が好きよ? でも高校生にもなって――」
唯「私の事分かってるでしょ、和ちゃんは」
和「はぁ。そうね、唯らしさを否定するつもりはないわ」
唯「それでこそ和ちゃんだよ〜、えへへ!」
和「でもこれじゃ、まるで私の身体目当てみたいで」
唯「いかんですか?」
和「やっぱりそうなの!?」ガーン
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/10(水) 23:16:00.18 ID:H2GDb/8d0
唯「まるで麻薬だよ、和ちゃんの身体は」
和「いやらしい言い方はやめて!」
唯「いやらしいのは和ちゃんの身体だよ」
和「そんな……」
唯「ほら、ここが気持ちいいんでしょ?」フニフニ
和「き、気持ちよくなんかない」カァッ
唯「口ではそう言ってても、身体は素直――」
和「いい加減にしなさい」グニー
唯「ひゃい」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/10(水) 23:24:43.94 ID:H2GDb/8d0
……
梓「いやー、今日は寒いですねぇ澪先輩!」
澪「そうだなー」
梓(うぅ、二人きりだと緊張して上手く喋れないよう)
澪(あっ、前から自転車来る)グイッ
梓「みっ、澪しぇんぱいっ!?」カァッ
澪「悪いな梓、突然に」
梓「いっ、いえ! ありがとうございます!」
澪「ははっ、かわいいやつ」ナデナデ
梓「……」ボッ
和ちゃんきてた
俺は和ちゃんのお尻もお尻じゃないところも精神面も全部好きだよ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/10(水) 23:31:46.42 ID:H2GDb/8d0
澪「おっ、たい焼き屋があるぞ梓」
梓「ああ、あそこのたい焼きおいしいんですよね」
澪「へぇ、一つ買ってみようかな」
梓「私は本を買うのでいいです」
澪「そっか。じゃあ半分こにしよう」
梓「えっ!?」
……
澪「買ってきたぞ。はい梓の分」
梓「ご、ごちそうになるです、澪先輩」ドキドキ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/10(水) 23:37:52.24 ID:H2GDb/8d0
澪「本当だ。おいしいな、このたい焼き」
梓「はい」(いつもよりずっとおいしい……)
澪「ケチ臭いかも知れないけど好きなんだ」
梓「えっ、何がです?」
澪「半分こにするのがさ」
梓「わっ、私も!」
澪「ははっ、そっか。良かった」
梓(澪先輩とたい焼き半分こなんて夢みたいです)
池沼唯うぜえええええええええ
死ねよ池沼
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/10(水) 23:44:36.19 ID:H2GDb/8d0
……
律「ムギ、ちょっとスーパー付き合ってよ」
紬「うん。何か買うの、りっちゃん?」
律「お菓子を買い溜めるんだ。コンビニとかより安くていいんだぜ〜」
紬「そうなんだ〜」
律「ああ。油断すると弟に食われちまうけどな」
紬「うふふ、大変ねぇ」
律「ん――あれ唯か? もう私服?」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/10(水) 23:52:53.23 ID:H2GDb/8d0
紬「憂ちゃん!」
律「えっ、憂ちゃん?」
憂「あっ、紬さん、律さん。今お帰りですか?」
律「おお、本当に憂ちゃんだ」
憂「えへへっ、間違えました?」
律「ああ。やっぱり髪下ろしてると唯そっくりだな〜」
紬「私は間違えなかったよ」
憂「紬さん流石です」
律「何か悔しいぞ、おい」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/10(水) 23:59:50.48 ID:H2GDb/8d0
紬「それで憂ちゃんはどこ行くの?」
憂「晩御飯の買い物です」
律「私らも丁度スーパー行く所だよん!」
憂「じゃあ一緒に行きませんか?」
律「おー、行こう行こう!」
紬「うふふ、楽しそう!」
憂(律さんとも、もっと仲良くなれるかなぁ)
紬「大丈夫よ、憂ちゃんなら!」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 00:01:09.41 ID:9FC9IJNDO
支援
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 00:04:20.74 ID:UdChSLdm0
憂「つ、紬さん!?」
律「ん? 何の話〜?」
紬「うふふ、憂ちゃんがりっちゃんと話したそうにしてると思って」
律「あはは、そうなのぉー?」
憂「いえ、あの……はい」
律「いーよ、いーよ! どんどん来てよ!」
憂「……」カァッ
律「何か奥ゆかしくてかわいいねえ」
紬「私もそう思う」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 00:11:36.53 ID:UdChSLdm0
律「唯とは全然タイプ違うよな〜」
憂「お姉ちゃんから、律さんの事は良く聞かされます」
律「本当? 嬉しいねー」
憂「たまに反射光が眩しいそうです」
律「えっ、テカッてますか!?」サッ
憂「やっぱりノリがいいですね〜、律さんは」
律「あっ、騙したなコンニャロ〜!」
憂「えへへっ、ごめんなさい!」
紬「うふふ」ポワポワ
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 00:18:47.01 ID:UdChSLdm0
スーパー
律「聡はポテチ食った手で、平気で漫画読むんだぜ〜」
憂「それは許せませんね」
律「だろ〜? 何度も注意してんのにさぁー」
憂「その点、お姉ちゃんは物を大切にしますからね」
律「あはは、憂ちゃんマジ唯を愛しちゃってるねぇ〜」
憂「はいっ!」
律「う〜、私も憂ちゃんみたいな妹から愛されたいぞっ!」
紬「私も〜」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 00:24:59.59 ID:UdChSLdm0
憂「私もお二人の事、すごく素敵だと思うし好きですよ」
律「あぅ、今すごくキュンとした」ドキッ
紬「憂ちゃんったら……」ポッ
憂「えへへっ、でもお姉ちゃんが一番ですけど」
律「このこの〜! 私も贔屓しなさい!」ペシペシ
憂「あはは、どうしようかな」
紬「私はりっちゃんに贔屓されたいの♪」
律「そっかあ? 人気者は照れるねぇー!」
憂「……」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 00:27:54.12 ID:UdChSLdm0
……
律「名残惜しいけど、お別れだなー」
紬「明日学校で会えるじゃない」
律「ははっ、だなー」
憂「紬さん、ちょっといいですか?」
紬「どうしたの?」
律「何だよ、私はのけ者かー?」
憂「そんな所です」
律「ちぇっ、じゃあ若い二人に任せてババアは消えますよーだ」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 00:30:44.31 ID:1GShU1QdO
しえん
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 00:34:14.27 ID:04W9uRa80
C
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 00:34:53.47 ID:UdChSLdm0
憂「り、律さん、他意はありませんよ〜」
律「ははっ、こっちもだって。じゃあね!」タタッ
……
紬「……憂ちゃん? 一体――」
憂「もしかして紬さんは、律さんの事が好きなんじゃないですか?」
紬「えっ? も、もちろん好きよ」
憂「……」
紬「軽音部のみんなや、憂ちゃんを好きというのと一緒で」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 00:40:50.16 ID:UdChSLdm0
憂「そうですか……」
紬「――ごめん、ウソついちゃった。うふふ」
憂「じゃあ、やっぱり恋愛感情で?」
紬「うん。憂ちゃんにはかなわないな」
憂「告白するんですか?」
紬「ううん、今のままで満足だから」
憂「本当に?」
紬「――本当はね、報われないって分かってるから」
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 00:44:00.45 ID:UdChSLdm0
憂「……」
紬「憂ちゃんだって、そうでしょ?」
憂「――私達、似た者同士かも知れませんね」
紬「でも今のままで満足っていうのも、あながちウソじゃないのよ」
憂「紬さん……」
紬「少しの間でも、好きな人のそばにいられるだけで、素敵な事だと思うもの」
憂「私もです」
紬「だから自分の思いが届かないからって、その人を逆恨みしたりしたくないの」
憂「私も……」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 00:48:09.92 ID:UdChSLdm0
紬「いつか離れる事になっても、その人の幸せを祝福出来る自分でありたい」
憂「はい、紬さん」
紬「ふふっ、奇麗事かしらね? 言い訳かしらね?」
憂(この人はもう一人の私だ)ポロッ
紬「憂ちゃん、どうして泣くの?」スッ
憂「紬さんが、紬さんも」
紬「あら? うふふ」
憂(お姉ちゃん私、紬さんに出会えて良かったです!)
おしまい
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 00:52:21.57 ID:z+ZFQmcuO
乙
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 00:53:59.79 ID:VdCPrr7D0
おつ
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 00:54:07.07 ID:1GShU1QdO
乙!
乙でした
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 01:18:00.23 ID:04W9uRa80
これは名作・・・
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 01:37:35.72 ID:20c6Q3mE0
ムギういかと思いきや
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 01:44:41.83 ID:UdChSLdm0
おまけ
律「唯さん」
唯「何ですかな、りっちゃん」
律「何故我々には、あるべき胸がないのであろうな?」
唯「えっと……生まれつき?」
律「いやいや、私らまだまだ若いだろ!?」
唯「そうだねぇ〜」
律「気合が足らん! もっと声張り上げていこうぜい!」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 01:48:49.96 ID:UdChSLdm0
唯「うん。熱意だけは伝わった」
律「じゃあ具体的にどうするかだっ!」
唯「何かするの?」
律「当然。これまで自然に身を任せていたのがこのザマだよ」
唯「やっぱ無理があるんじゃない?」
律「何でそんな達観してるんだ、唯は」
唯「えへへー、そうかな〜」
律「照れるなよ。りっちゃんは悲しいぞ〜」
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 01:52:58.43 ID:UdChSLdm0
唯「だって私、憂にさえ負けてるからね」
律「切ない、それは切ないなぁ」
唯「まあ、りっちゃんには勝ってるけど」
律「うるへー! まだ勝負はついてねー!」
唯「待って! 私達が争うのは得策ではないよ」
律「そ、そうか、これも敵の罠かっ!」
唯「そうだよキョニューンの陰謀だよ!」
律「こえー、キョニューンこえー」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 01:57:44.86 ID:H6i/tyIgP
梓澪こそ俺のユートピア
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 01:59:49.96 ID:UdChSLdm0
唯「気をしっかり持ってりっちゃん!」
律「お、おうっ! 負けねえ!」
唯「とりあえず、胸の大きな人にその秘訣を聞いてみようよ」
律「と言うと澪かムギに?」
唯「ふっふー、りっちゃん! 胸が大きいお友達はまだいますよ!」
律「ん? そうかさわちゃんか」
唯「それと和ちゃんも」
律「クソー! 私らの周り、巨乳だらけじゃねえかぁー!」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 02:01:14.19 ID:JKvKRpKG0
憂「猫ってかわいいよね」っての書いた人?
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 02:04:26.27 ID:UdChSLdm0
唯「だから相対的に余計みじめなんだよ、りっちゃん!」
紬「何の話をしてるの二人とも?」
唯「あっ、ムギちゃん」
律「おらムギ! この胸の秘密を吐けぇー!」ムギュムギュ
紬「あぅんっ!!」
律「うおぅっ! ごめん!?」ギクッ
唯(すごく……色っぽいです……)
紬「だ、大丈夫、ちょっとびっくりしただけ」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 02:09:14.80 ID:UdChSLdm0
唯「分かった! 色っぽさだ!」
紬「どういう事なの?」
唯「私達に足りないもの、それはセクシーさだよ!」
律「た、確かに感じる、ムギから放たれる圧倒的フェロモン……!」
唯「大人の芳香だね!」
律「ムギッ、教えてくれ! どうすればそんなに色っぽくなれる!?」
唯「弟子にしてくだせえ!」
紬「えっ、えっ?」(良く分からないけど頼られてる?)
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 02:14:39.56 ID:UdChSLdm0
唯「ていうか大人になれば、普通にムギちゃんみたいになれると思ってた」
律「分かる。現実は厳しいよなぁ」
唯「あ〜あ、何で育たないんだろう私の胸」
律「完全に道間違ったなー、おい胸」
紬「胸を大きくしたいなら、キャベツがいいって聞いた事があるけど」
唯「あっ、それ知ってる! 平山あやが言ってた!」
律「マジでか!? 私キャベツ大好きだよん!」
唯「えっ、じゃあダメなんじゃん?」
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 02:21:44.20 ID:UdChSLdm0
律「何がダメか!」
紬「遅く効果が現れる人もいるし、個人差もあるよ」
律「だよな! へへっ、その内唯どころか澪だって追い越しちゃうな!」
唯「良かったね、りっちゃん!」
律「う、ふふ――ありがとよっ!」ズーン
紬「りっちゃん私そんなつもりじゃ……」
律「ははっ、ムギは優しいなー」
紬「優しくなんかないよ〜」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 02:27:57.70 ID:UdChSLdm0
唯「ムギちゃんのフェロモン吸収〜!」ギュウー
紬「ゆ、唯ちゃんったら」
律「ずるいぞう唯! 私も私も〜」
唯「りっちゃん関節技極めちゃダメだよ?」
律「ギクッ! や、やらねーよ」
唯「ムギちゃん! 気をつけて!」
紬「ど、どこからでもどうぞ!」
律「だからやらねーって!」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 02:33:29.21 ID:UdChSLdm0
唯「油断を誘ってる! ムギちゃん油断しちゃダメだよ!」
律「逆にお前が、やらなきゃダメみたいな空気作ってるだろ」
紬「じゃあ私がやります!」ガシィッ
律「うぐっ!?」(す、すげえ力!)
唯「ムギちゃんすごい! 完全に極まってる!」
紬「うふふ、そうかしら〜?」メキメキ
律「もうダメ! 無理無理無理!」
唯「りっちゃん頑張れー! 巨乳になれるかも!」
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 02:39:15.82 ID:UdChSLdm0
昼休み、裏庭
和「憂、ちゃんとやっている様ね」
憂「和さん!」
和「これ差し入れのお茶。熱いから気をつけてね」
憂「ありがとうございます」
和「ふふっ、憂って不思議な子ね」
憂「えへへっ、どこがです?」
和「手が掛からないのに、何故か気に掛かるわ」
憂「私は面倒臭いですよ。自分じゃ何一つ決められませんし」
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 02:44:51.14 ID:UdChSLdm0
和「そうね。憂は少し消極的かも知れないわね」
憂「はい。出来ればもう少し、和さんに引っ張って貰えると助かります」
和「――私は将来独立して、会社を立ち上げたいって夢があるんだけど」
憂「何だか途方も無い話ですけど、和さんなら大丈夫ですよ」
和「ありがとう。それで実現したら、唯と憂にも手伝って欲しいと思うの」
憂「! そ、それは素敵ですね!」
和「憂が同調してくれると、力が湧いてくる様だわ」
憂「私応援してます! ずっと!」
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 02:51:16.22 ID:UdChSLdm0
紬「楽しそうね。私もまぜて欲しいな」
憂「紬さん!」
紬「憂ちゃん!」
和「あらムギ。偶然ね」
紬「うふふ、それが偶然でもないのよ」
憂「紬さんとは、お昼寝仲間なんです」
和「へぇ、のんびりしてていいわね」
憂「和さんもどうですか? ご一緒に!」
おわり
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 02:54:02.54 ID:UdChSLdm0
>>115はい
まだ読んでくれた人は何かありがとう
いい加減寝ます
乙!
これは良作だった
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/11(木) 03:02:17.20 ID:tJFSKCV4O
乙
あんたの描くキャラ好きだぜ
紬ちゃんはやっぱり天使なんだって再認識させられたよ
よかったお疲れ様
乙過ぎて眠気がヤバイ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙だよーん