なのは｢思い出に出来るもの、こんなのしかないけど・・・｣

なのは「はい・・・」

レイハ『・・・Master?』

フェイト｢じゃあ、私も・・・｣

バル『・・・Sir?』



なのは「これからよろしくね、バルディッシュ」

フェイト「レイハもよろしく」

レイハ『・・・』

バル『Oh・・・』

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org629130.jpg

期待

なのは「これからよろしくね。」

バル『Yes,Sir.』

なのは「えーっとまずは自己紹介からかな。わたしのなのは、高町なのは！私立聖祥大学付属小学校に通う小学3年生。
」

バル『（前のマスターの方がよかったな・・・）』

おい

以下バル日本語訳

なのは「でもバルディッシュって接近戦向けだったよね？」

バル『はい、接近戦向け特化されて作られましたので』

なのは「じゃあ砲撃形態にはなれないの？」

バル『はい、残念ながら』

なのは「え〜じゃあ交換なんかしなきゃよかったなぁ〜」

バル『・・・』

バル『ソーリー、サー』

なのは「あ〜あ〜、砲撃魔法使えないのか〜」

バル『ソ、ソーリー、ｓ

なのは「あ゛ーーー！！そーりーそーりー謝らないでくれる！？聞いてるこっちもイライラしてくるの！！」

バル『ソーｒ

なのは「あー！また言った！！」ﾎﾞｶｯ!

いいぞもっとやれ

フェイト「レイジング・ハートだっけ？」

レイハ『イエス』

フェイト「これからよろしくね」

レイハ『イエス、ニューマスター。ただ、私の専門は砲撃なんですがマスターは砲撃は大丈夫ですか？』

フェイト「うん、砲撃っていったら遠くから狙い撃つぜ！ってやつでしょ？」

レイハ『違います。それは射撃です。』

フェイト「あ、あれ？間違えちゃった・・・ははは」

レイハ『（大丈夫かコイツ？）』

レイハ『砲撃とは威力の高い長距離攻撃です。』

フェイト「へ〜。じゃあ遠くからただ撃っていればいいだけなのかな？」

レイハ『違います。ただ撃てばいいだけなど』

レイハ『砲撃をなめないでください』

フェイト「な、なめてなんかいないよ？ただ私にもできそうかなって・・・」

レイハ『それなめてるじゃないですか。素人が砲撃を語らないでください。』

フェイト「ご、ごめん・・・」

>>546
レイハさん…。

同じ長距離射撃でもなのはさんは砲撃派、フェイトは俺の嫁…もとい狙撃派だよな。

レイハ『これから私を使いこなせるよう戦闘スタイルを変えて頂きます』

フェイト「えぇ？そんなの無理だよ・・・」

レイハ『やる前から無理などと言わないでください。多少無茶をしてでも代えて頂きます』

フェイト「だってわたしスピードが武器なんだから・・・接近の方が向いてると思うよ？」

レイハ『・・・マスター、私たちデバイスはいわば乗り物です。乗り手がいなければ力を発揮できません』

フェイト「うん、それはわかるけど・・・」

レイハ『あなたにはマスターとして私を使いこなす義務があります。私も指導していきます。これからは私の指示通りに動いてくれますか？』

フェイト「えぇ？ど、どうしたらいいかな？」

レイハ『あなたのその態度を見て決断しました。あなたは指示待ち人間です。だから私が指示をします。これからは私の指示通りに動くといいでしょう』

フェイト「そうだね。ありがとう、レイジング・ハート」

レイハ「いえ、このぐらい。マスター」

なのは「砲撃できないとかそんなの困るよ・・・なんとかできないの？」

バル『そう言われましても・・・マスターの戦闘スタイルを変えてみてはいかがですか？』

なのは「何言ってるの！私は砲撃したいの！戦闘スタイル変えるのをマスターに頼むなんてデバイスとして恥ずかしくないの！？」

バル『・・・失礼しました。』

フォーマットしなくてもいいのか？

なのは「・・・改造してもらおっかな」

バル『え？』

なのは「だって砲撃できないんでしょ？」

バル『改造はやめて頂けませんか？出来る限り努力します。』

なのは「私も友達のフェイトちゃんからもらった大切なデバイスだしできたら改造したくなんかないけど・・・砲撃できないなら・・・」

バル『努力します』

なのは「最初に砲撃はできないって自分で言ってたよね」

バル『確かに言いました。ですがまだ試してはいません。改造は試してからでも遅くはないのでは？』

なのは「・・・」

バル『・・・』

なのは「そうだね！まずは試してから！それから考えよっと。これからよろしくね、バルディッシュ」

バル『イエス、サー』

続けろ

なのは「すごい！さっきの砲撃っぽかったよ！やればできるよバルディッシュ！」

バル『お褒めにあずかり光栄です、サー』

なのは「まぁ当分は改造しなくてもいいかな？」

バル『ありがとうございます』

なのは「きっとフェイトちゃんも今頃レイジング・ハートを使ってくれてるよね・・・」

バル『おそらくは』

なのは「きっと大切につかってくれてるよね？」

バル『（サー・・・）』

学校

アリサ「おはよう、なのは！」

すずか「おはようなのはちゃん！」

なのは「あ、すずかちゃん、おはよー」

アリサ「もう！長いこと休んで心配したんだからね！」

なのは「＾＾」

すずか「でもよかった・・・」

なのは「えへへ、ごめんねすずかちゃん」

アリサ「そういえばフェレットどうしてる？」

なのは「＾＾」

すずか「確か引き取ったんだよね？」

なのは「うん、ユーノくんも元気だよ！」

アリサ「今度また遊びに行っていい！？」

なのは「＾＾」

すずか「私もまたユーノ君に会いたいなぁ」

なのは「うん！ユーノくんもきっとすずかちゃんが来るの楽しみに待ってるよ！」

すずか「ありがとうなのは！」

なのは「えへへー」

アリサ「あのさ、なのは・・・」

なのは「＾＾」

アリサ「いや・・・なんでもない・・わ・・・」

アリサ「・・・」

バル『よかったのですか？』

なのは「え？」

バル『さっきのことです。あれはいじめではないのですか？』

なのは「あぁ、大丈夫！アリサちゃんも私を避けてたから」

バル『でも彼女悲しそうでしたよ』

なのは「もう、いちいちうるさいよ〜」

バル『しかし・・・』

ベシッ

なのは「うるさいの！」

バル『サ、サー・・・』

なのは「いちいちうるさいの！また叩きつけられたいの！」

バル『し、失礼しました・・・』

なのは「あ〜あ、やっぱりレイジングハートの方がよかったなぁ〜」

バル『申し訳ありません』

なのは「ほんとにコレつかえないよ〜。このグズディッシュ」

バル『申し訳ありません』

テスタロッサちゃんの義兄になれたらいいのに

なのはさんのファンは、なのはさんが黒くなるとむしろ喜ぶからな

なのは「そういえば何で仮想シュミレーションやってくれないの！？」

バル『・・・授業中でしたので』

なのは「授業中とか関係ないの！レイジング・ハートは特訓してくれたのになんでなの！？」

バル『申し訳ありません』

なのは「だから謝り過ぎだって！！」

ベシッ！がしがし

バル『も、申し訳・・』

なのは「また！」

ベシッ！！

そりゃあフェイトちゃんもなのはに負けるわけだわ

レイハ『その調子です』

フェイト「はぁはぁ。もうそろそろやめない・・・？ずっと練習ばっかしてるし・・・」

レイハ『それはできない相談ですね』

フェイト「リンディさんやクロノも私がずっとこもってるから心配してるよ・・・」

レイハ『あなたは指示待ち人間なんですから私の言うとおりに動いてください。そうすれば強くなれますから』

フェイト「ご、ごめん・・・」

レイハ『だから謝らないで下さいと何度も言いました。』

フェイト「あ、はい。すみません・・・」

レイハ『また。』

フェイト「気をつけます・・・」

すみません。そろそろ寝ます。明日残ってたら書きます。残ってる限り未完にはしないつもりです。
需要があるのかわからいけど一人でもいたら頑張ります。すみません、それでは。

頑張れ

読んでるから書いて

よく「明日残ってたら書く」って人いるけど
完結できないなら書くなよ

何時まで寝てるの？

おきろ、なの

はやくかけ

まだか

書いて

>>31
同意

てかＳＳって途中で寝るやつ多すぎじゃないか？ｗｗｗ
これって書いててそんな眠気誘うのか

パンツ交換するのかと思ってスレ開いた俺はどうしたら

>>38
別にスレ立てて書けばいいの
フェイトちゃんはなのはLOVEでよろしくね

ごめん。今起きた。朝食食いながら書きます。

アルフ｢フェイトー｣

フェイト｢ﾋﾞｸｯ!あ、アルフ・・・｣

アルフ｢フェイト大丈夫？最近ずっと訓練詰めじゃないか！｣

フェイト｢うん、私がちゃんとレイジング・ハートを使いこなせなきゃ・・・｣

アルフ｢レイハなんかよりフェイトの体の方が大事だよ・・・｣

フェイト｢ありがとう。アルフ｣

レイハ『訓練の時間です。』

フェイト｢じゃあ練習してくるからまたね、アルフ｣

アルフ｢フェイト・・・｣

なのは｢ｃｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘ｣

↑猫がキーボードに乗りやがった。気にしないでください。

なのは｢あーあ、やっぱりバルディッシュは駄目だね｣

バル『努力します。』

なのは｢いや、もういいよ｣

バル『いえ、全力で努力します。』

なのは「聞いてなかった？もういいっていったの。もうクズディッシュはいらないの｣

バル『え？』

なのは「クロノくんに新しいデバイスもらうの。だからクズディッシュはもういらないの」

なのはさんマジ鬼畜ww

バル『私はどうなるのですか？』

なのは「一応友達のフェイトちゃんにもらったモノだしぃ。宝物入れにでもいれとくの」

バル『マスターのご期待にそえず申し訳ありません』

なのは「あ、全然大丈夫だよ！初めから期待なんてしてないから！」

バル『申し訳ありません』

なのは「アンタごときがレイジング・ハートを超えられるとでも思ってたの？自信過剰も体外にしろなの」

バル『・・・申し訳ありません』

なのは「だぁかぁらぁ・・・」

なのは「謝るななの！」

ベシッげしげし

バル『反省・・しています・・・』

なのは『あんたが謝るとイライラするの！自分の立場をわきまえろなの！！」ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

バル『反・・省・・していま・・す・・・』

なのは「このっ！このっ！」ﾋﾞｼﾊﾞｼｯ

バル『お・・あ・・・』

なのは「クズなの！！本っっっ当にクズなの！！」

バル『損傷がひどいです。このままでは・・・』

なのは「もう使わないし壊れてもどうでもいいなの！！」ﾋﾞｼｯ

バル『ぁ・・・』

なのは「全然使えないグズなんだから！」ﾊﾞｼｯ

なのは「これ迄のイライラぐらいっ！！」ﾄﾞｶﾋﾞｼ

なのは「はらさせろなのーーーーーーーーーーーー！！！」ﾋﾟｼｼｬﾊﾞｷｺﾞｼｬ

ガチャ

ユーノ「どうしたのなのは？さっきからうるさいけど・・・」

なのは「！ユーノくん・・・！」

生身でデバイスを破壊するとな

ユーノ「なにかを蹴るみたいな音が聞こえたんだけど・・・」

なのは「き、気のせいなの。だって部屋には私しかいないの」

ユーノ「でもおかしいな。確かに聞こえたんだけど・・・」

バル『Sir・・・』

ユーノ「！これって・・・！！」






１：ユーノ「なのはを困らせて！このクズディッシュめ！」げしげし

２：ユーノ「こんなひどいことを！」なのは「ごめんなの・・・」

３：ユーノ「こんなひどいことを！」なのは「うるさいの！」ﾋﾞｼｯ

3しかありえない

2も捨てがたい

ちょっと昼飯食ってきます。

1だけは絶対にありえない

この世界はなのはだけが腹黒いんだもんな

ここは３で

３

誰か>>11に突っ込んでやれよ

ごちそうさま。待たせた。




ユーノ「これってバルディッシュだよね・・・？フェイトからもらった・・・」

なのは「うん・・・」

ユーノ「なんでこんなにボロボロに？なのは！」

なのは「えと・・・」

ユーノ「もしかして・・・なのはがやったの！？」

百合厨必死ｗｗｗｗ

なのは「だって全然言うこと聞いてくれなかったんだもん」ｼｭﾝ

ユーノ「ﾎﾟｯ///あ、でもデバイスにこんなひどい事しちゃだめだよ。大切なパートナーなんだからさ。」

なのは「パートナー？コレが？」

ユーノ「うん。」

なのは「なめるななの！」

ユーノ「ﾋﾞｸｯ」

なのは「こんなグズがパートナーなんて私は絶対認めないの！だいたいこいつが全然使えないのがいけないの！」

ユーノ「だからって、こんなひどいこと・・・」

なのは「うるさいの！」ﾋﾞｼｯ

ユーノ「痛っ！」

ユーノきゅんかわいい

なのは「私が悪いみたいに言うななの！」

ユーノ「いてて・・・何言ってるんだなのは。どうかんがえても悪いのはなのｈ

ﾋﾞｼｯげしげし

ユーノ「う・・痛い・・痛いよなのは・・・足を上げて・・・」

なのは「ユーノくんなんかクズディッシュ同様に蹴れたらいいの！」ｹﾞｼｹﾞｼ

ユーノ「痛いよ、やめて・・なのは・・・」

ユーノ「うへへ・・・」

ユーノ（なのは・・・もっと蹴って・・・///）

なのは「バルディッシュをかばうならかわりにユーノくんを踏むの。」

ユーノ「そんな冷たいこと言うのはやめてよ・・・あのころの優しいなのはに戻って・・・」

ユーノ「デバイスを踏むなんてもうやめるんだ。今なｒ

なのは「・・・使い魔の分際でうるさいの！！」げしげし

ユーノ「う、うわー」

ユーノ「痛いよなのは、それに僕は使い魔じゃないよ」

なのは「痛いなら得意の防御魔法でも使えばいいの！それにユーノくんは使い魔で淫獣なの！」

なのは「淫獣は無条件で動物、つまり使い魔なの！」げしげし

ユーノ「意味がわからないよなのは。痛っ。！」

ユーノ君なら逆に喜んでるはず

なのはマジキチなのは

ユーノ君は俺の婿…もとい淫獣

なのは「ふぅ・・すっきりしたなの」

ユーノ「う・・なのは・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

なのは「これ以上口答えしたらユーノくんを素材に新しい使い魔を作るの。」

ユーノ「え」

なのは「だからもう私のやることに文句言うななの。」

ユーノ「わかったよ、ごめんなのは・・・」

なのは「わかればいいの」

バル『Sir（ユーノさん）・・・』

ユーノ「もうなのはのやることには口出ししない。約束するよ」

なのは「これからよろしくねユーノくん」

ユーノ（なのは・・・）



フェイト「ﾊｧﾊｧ・・・」ﾌﾗﾌﾗ

レイハ『（やっぱり使えないわこの子）』

レイハ『マスター』

フェイト「ん？なに？」

レイハ『このあとお時間ありますか？』

支援

フェイト「話って何かな？」

レイハ『はっきりと申し上げます。マスターは才能ありません』

フェイト「え・・・」

レイハ『小さい頃から魔法の練習をされていたみたいですがまったく才能ないです』

フェイト「そんな・・・」

レイハ『どのような方に教育されたのかはわかりませんがその教育者も』

レイハ『グズですね』

フェイト「！」



１：フェイト反撃。レイハ大破
２：フェイト反撃するもレイハに論破される
３：泣いちゃう
４：フェイト（ぞくぞく・・・！///）

敢えての１

3

３

4で

１

4

４

4

フェイト「リニスを悪く言わないで・・・」

レイハ『マスターがグズだということは、あなたの教育者もグズなのです』

フェイト「そ、そんな・・・」

レイハ『あなたは環境に恵まれなかった・・・教育者はグズ、使い魔も下品。しまいには母親は犯罪者。正直同情します。』

フェイト「うっ・・うっ・・・」

レイハ『そしてあなたもグズ』

フェイト「！」

レイハ『バリアジャケットのデザインから教養の足りない一家だとわかりますよ』

レイハ『この変態』

フェイト「！」

フェイト「変態・・・」

レイハ『まず私のマスターとしてふさわし恰好をしていただきたいです』

フェイト（私が変態・・・？）

レイハ『ちなみにどなたがデザインされたのですか。あのデザインは。』

フェイト「えと・・私・・・」

レイハ『変態』

フェイト（ぞくぞく・・・！///）

ハイレグで半ケツ丸出しだもんな
もしくはミニスカだし

フェイト「ごめんね。これからも頑張るから。でも私の周りはけなさないで」

レイハ『なぜですか』

フェイト「自分よりも知り合いをけなされる方が傷つくの」

レイハ『そうですか』


フェイト「だからこれからは私だけを貶して」

レイハ『はい、マスター』

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org631027.jpg

なのは「これでよしっ！」

ユーノ「あの・・・これはなに・・・？」

なのは「あぁ、使い魔が逃げないように鎖をつけたんだけど・・・」

ユーノ「僕はにげないよ。だいたい使い魔でもないし・・・」

なのは「うるさいの。出かけてくるからおとなしくしてるの」

なのは「やっと今日フェイトちゃんに会えるのかぁ、楽しみだな！」

そして待ち合わせ場所



フェイト「なのは遅いなぁ・・・」

なのは「フェイトちゃ〜ん！」

フェイト「あ！なのは！」

なのは「久しぶりだね、フェイトちゃん！会いたかったよ〜」

フェイト「私もだよ、なのは！」

びゅう〜

なのは「う〜それにしても今は風邪強いね」

フェイト「・・・そうだね///」

クロノ「水を差して悪いんだが・・・」

フェイト「わ！」

なのは「く、クロノくん！？」

クロノ「なんだが！」

クロノ「デバイスの交換は無かったことにしてもらいたい」

フェイト「え？」

なのは「なんでぇ？」

クロノ「君が新しいデバイスを注文してきたからだ」

フェイト「え・・どういうことなのは？」

(´・ω・｀)

なのは「いやぁバルディッシュと私の相性が合わなかったっていうか・・・」

クロノ「こんなことでの新デバイスとの交換など認められない。だから・・・」

フェイト「うん、わかった。わたしも実はバルディッシとの方が相性良かった気もするし」

なのは「そっか、よかった〜」

なのは「じゃあ、戻そっか」

フェイト「うん。はい」

なのは「おかえり、レイジング・ハート」

レイハ『オーマイマスター』

フェイト「バルディッシュもおかえり。帰ったら色々話聞かせてね」

バル『・・・イエアー・・・』

なのは「今日は楽しかったね！」

フェイト「うん！」

なのは「あ、もうこんな時間だし帰らないと・・・」

フェイト「そっか。じゃあまたね」

なのは「うん！」

クロノ「まぁ、これからは安易にデバイスの交換などしないことだ。」

なのは「はーい」

フェイト「きをつけます・・・」

なのは「じゃあばいばーい！またねー！」

フェイト「うん、ばいばい」

フェイト（・・・///）

ちょっと仮眠とります。起きたら続き書きます。それではおやすみ。

むぅ

続き♪続き♪

　　　　　　　　　　　-‐::´::::::::::::｀ヽ､ 　　　　　
　　　　　　 --ーフ::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　さあどうした？ まだ休憩タイムじゃないぞ　続きを書け
　　　　　　 ´フ彳::::;/iﾉi:::ﾉヽ;ﾊ ::::､:::ヽ　　　　　
　　　　　　 ´ﾉ〃:/lr'´ l|/' ｀ヽﾘ|::ｌ::|:::::i　　 アイディアを出せ！！ スレをｋｓｋさせろ！！
　　　　　　　　ﾚ!小●　　　● 从::::|:::ﾊ　　　
　　　　　 　 　 ヽ|l⊃ ､_,､__,　⊂⊃:::|::!__　　ジサクジエンでスレをageろ！！AA張ってスレを保守させろ！！
　　　　　/⌒ゝ、 lﾊ.　丶_''）　　 jW'',く＿）　　
　　　　　 y'´:.:.:＼ _.＞,､ _ _, イ-.._/.:.:.:：/　さあ戦いはこれからだ！！ お昼寝はお預けだ！！
　　　　 　 ヽﾟ･｡:.:.:l`オ/!`弁´N｀（/.:.:.:.ｿ
　　　　 　 　 ＼:.:.:ﾔ' '､| 川：.Lゝ`､.:.:,ｲ 　　ハリー！！ ハリーハリー！！ ハリーハリーハリー！！！

すまん。そしておはよう。まだ頭ぼーっとしてるけど。
今から書きます。

>>さぁ早くするんだ

フェイト（履いてないのばれなかった・・・）

フェイト「じゃあ私たちも帰ろっか。」

バル『サー』



なのは「ただいま」

ユーノ「おかえりなのは」

げしっ

ユーノ「うわっ！」

なのは「頭が高いの！」

げしげし

ユーノ「ご、ごめん！痛い痛い！」

なのは「男の子くせにだらしないの！」

げしげし

ユーノ「ん、なのは・・・痛い！うわ！」

なのは「フェイトちゃんに会ってきたの」

ユーノ「・・そっか。どうだった？」

なのは「楽しかったよ。あ、そういえばデバイス元に戻したよ」

ユーノ「戻したって？」

なのは「交換を無かったことにしたの。レイジング・ハートが帰ってきたの！」

レイハ『オムライス！』

ユーノ「そっか・・・」

ユーノ（よかったねバルディッシュ・・・）

なのは「あ！」

なのは「フェイトちゃんの普段の様子どんなだった？」

レイハ『そうですね。いつもどおりでしたよ。ただ・・・』

レイハ『指示待ち人間でした』

なのは「えー」

ユーノ「・・・」

オムライスってなんぞ

かにみそみたいなもんか？

なのは「フェイトちゃん指示待ち人間なの！？」

レイハ『はい、筋金入りの。そして魔法の才能はマスターに遠く及びませんよ』

なのは「もうレイジング・ハートったら〜」

レイハ『彼女の素質といえば・・・』

なのは「ん？」

レイハ『いえ、なにもありません』

ユーノ「あのさ、なのは・・・」

げしっ

なのは「淫獣・・・」

ユーノ「・・・ごめん」

>>103
オムライス→オーライ

なのは「使い魔は勝手にしゃべらないの！」

ユーノ「あ、でも・・・もうなのは帰ってきたんだし鎖を外してほしいんだ」

なのは「もう、ユーノくんってば。そんなこと言うのは・・・」

なのは「どの口なの！」ﾊﾞｷｯ

ユーノ「うわあ！」ﾄﾞﾃ

なのは「そんな生意気な口は・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

なのは「靴下でも食ってろなの！」ｸﾞｲｸﾞｲ

ユーノ「んーんー！ふがーふぁ、なのふぁー！んーんー」

なのは「ははは！チッソクかわいいよチッソク！」

俺もなのはちゃんに靴下詰められたい

なのは「あれ、気絶してる・・・」

レイハ『臭すぎたんじゃないですか？１日履いていたんでしょう』

なのは「もう！レイジング・ハート！？///」

レイハ『冗談です。あと、彼が気絶してる間に言っておきたいことがあります。』

なのは「え？何？」

レイハ『実は・・・』

フェレット形態に戻れば首輪抜けられるよね？

フェイト「お帰りバルディッシュ」

バル『・・・大丈夫ですか？随分疲れているみたいですが・・・』

フェイト「うん、平気だよ。心配かけてごめんね。バルディッシュ」

バル『いえ、大丈夫なら。』

フェイト「なのはの家どうだった？」

バル『・・・優しくしてくれました。さすがマスターのご親友です』

フェイト「ふふ・・よかったね」

バル『はい。マスターの方は？』

フェイト「私も優しくしてもらったよ。色々戦術も教えてくれたし。よかったよ」

バル『それはよかったです』

フェイト「はは・・ははは」

バル『・・・』

なのはぁぁぁあああああ
うぅ…

ここからA's




先生「海外からの留学生でーす」

フェイト「あの・・フェイト・テスタロッサと言います。よろしくお願いします」

わー

かわいー

わー

ぱちぱちぱちぱち

フェイト（！なのは・・・）

なのは「＾＾」

フェイト（これからなのはと一緒の学園生活。楽しみだな・・・）

ここからが本当の地獄だ……

「ねえ向こうの学校はどんな感じ！？」

「あのさー」

「ねえねえ」

フェイト「えと・・その・・・」

なのは「はは、転校初日から人気者なの」

すずか「でもあれじゃあ大変そう・・・」

アリサ「ちょっとみんな！留学生への質問は順番にね！！」

なのは（みんなフェイトちゃんの本性しったらどうなるんだろ）

「＾＾」
何これこわい

>>107
けんぷファーｗ

「フェイトさん！」

「フェイトちゃん！」

「ねえ、フェイトちゃん！」

なのは「なんかフェイトちゃん人気者なの・・・」

すずか「転校生だもんね。ねえ、私たちも行きましょ」

なのは「え、あ、うん。そだね」

なのは（なんかイライラするの。たぶんフェイトちゃんが私より目立ちまくってるからなの・・・いじめたいの・・・）

レイハ『いいんじゃないでしょうか？』

なのは（レイジング・ハート？何を・・・？）

レイハ『以前にも言った通り彼女はMです。いじめられてもきっと喜ぶでしょう。』



１：なのは「ドMのフェイトちゃんをイジメてあげるの！」
２：なのは「いじめなんて陰湿でかっこ悪いの！ドSは堂々と調教するものなの！」
３：なのは「やっぱりいじめなんてダメだよ！」

2

2

２

３

２

3

２

3

なのは（やっぱりいじめなんてグズのすることなの！）

レイハ『マスター・・・』

なのは（陰湿ないじめはフェイトちゃんが傷つくだけ・・・喜んでくれたりなんかしないよ！）

レイハ『すみません、マスター』

なのは（私は堂々とフェイトちゃんをいじめる、いや調教するの！）

なのは（いじるとか言って陰湿に虐めてるようないじめっ子ごときと一緒にするななの！）

レイハ『マスター』ｼﾞｰﾝ

アリサ「ちょっとなのはー」

なのは「はーい、今いくよアリサちゃーん！」

なのは（学校が終わってから・・・待っててねフェイトちゃん！）

なのは「フェイトちゃん一緒に帰ろう！」

フェイト「うん！」




なのは「フェイトちゃん初めての学校はどうだった？」

フェイト「うん、すごく楽しかったよ！」

なのは「ふーん」

フェイト「みんな優しくしてくれたし・・・それに、これから毎日なのはと学校にいけるってだけで楽しいんだ」

なのは「よかったねフェイトちゃん」

フェイト「なのは？」

なのは「＾＾」

フェイト「あれ・・なんか怒ってる？」

なのは「あ、フェイトちゃん今日家来る？今日みんな帰ってくるの遅いみたいだから一人なの」

フェイト「えっとじゃあお邪魔してもいいかな？」

なのは「うん！ありがとうフェイトちゃん！」ﾆｺｯ

フェイト「なのは・・・///」

なのは「じゃあこのまま家に直行だね！」

フェイト「あ、リンディ提督に連絡だけ入れておくよ。今日は遅くなるって」

なのは「そうだ、なんなら泊まってく？」

フェイト「そんな・・悪いよなのは・・・」

なのは「いいっていいって！私もフェイトちゃんと一緒の方が楽しいし！」

フェイト「ありがとうなのは。じゃあ泊まらせてもらおうかな・・・」

なのは「＾＾」ﾆｺｯ

なのはちゃんに調教されたいの

フェイト「『今日はなのはの家に泊まります』と・・・」

なのは「どうだった？」

フェイト「あ、今返事来たよ。『楽しんできなさい』だって」

なのは「これでお泊りできるんだね！」

フェイト「うん！」

なのは「今日は夜もずっとお話できるね！寝かせないぞ〜」

フェイト「はは。もうなのはったら」

なのは「ただいまー」

フェイト「おじゃまします・・・」

フェイト「あれ？なのは、家の人いないんじゃなかったの？」

なのは「あぁ、ユーノくんがいるの。言ってなかった？」

フェイト「あぁ、そういえばそうだね。」

フェイト（なのはと２人きりじゃないのか・・・）ｼｭﾝ

なのは「・・・」

なのは「フェイトちゃん家初めてだよね？案内するね！」

フェイト「うん、ありがとうなのは。」




なのは「そしてここが私の部屋！さぁ入って入って！」

フェイト「じゃあ、お邪魔します・・・」

ガチャ

フェイト「！」

フェイト「ゆ、ユーノ！どうしたの！？」

ユーノ「あ、お帰りなのは。フェイトもようこそ」

フェイト「なのは・・コレどういう・・・」

げしっ！！

フェイト「ﾋﾞｸｯ！」

なのは「私がただいまって行った時に返事しろなの！！」ﾋﾞｼｯ

ユーノ「ご、ごめんなのは・・聞こえなかったんだ・・・」

なのは「そんなことを言うのは・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

なのは「どの口なの！！」

ユーノ「むぐぐぐぐ・・・なのふぁ・・・」

フェイト（え・・何これ・・・）

なのは「ははは、フェイトちゃん見て見て！チッソクかわいいよチッソク！」

フェイト（笑えないよ・・・）

フェイト「ユーノ大丈夫？」

ユーノ「ゲホゲホ、うん。ありがとうフェイト」

なのは「もう、フェイトちゃん優しすぎだよ。別に靴下取ってあげなくてもよかったのに」

フェイト「でもなのは、これはちょっと酷すぎると・・・」

パシンッッ！！

フェイト「え・・・」

なのは「フェイトちゃんちょっと生意気」

あなたがスレ立てようと思った時からずっと見てます

良いぞ…良い…もっとやるんだ…！

フェイト「え？え？」

なのは「今日も学校で人気だからって調子乗ってたし」

フェイト「そんな、私調子に乗ってなんて！」

ビシッ

フェイト「痛っ！」

なのは「私がそう見えたんだからそうに決まってるの！！」

ビシッビシッ

フェイト「痛い・・痛いよ・・・」

なのは「私の心はもっと痛かったの！！こんな程度で痛いとか・・・」

なのは「口にするななのッッ！！」

ビシィィィィ！！！

フェイト「あぁっ！」


夕飯取ってきます。少し抜けます。ペース乗ってきてるんでちょっと待っててください。

テレシアにＭ調教されてたもんな

いつも通りのなのはさんで安心したw

>>139
プレシアだと思ってた

保守新党

素で間違えた
恥ずかしい

フェイト「やめてなのは！やめて！」ﾍﾞｼﾍﾞｼ

なのは「フェイトちゃんもバルディッシュと同じ運命をたどればいいの！」

フェイト「え・・？バルディッシュ・・・？」

ビシィィィィ！！！

なのは「勝手にしゃべるななの！！」

フェイト「ご、ごめん・・・」

支援

なのは「あのさー、レイジング・ハートに聞いたんだけどフェイトちゃんってドMなんだってね」

フェイト「え・・・？」

なのは「レイジング・ハートが言ってたの。フェイトちゃんドMの素質あるって。」

フェイト「そんな・・・」

なのは「ちょっとね・・自分の眼で確かめたいなって・・・」

フェイト「え？」

なのは「フェイトちゃんってほんとにドMなのかなー？」

フェイト「あ・・あ・・・」

保守

た…たまらｎ…いや、けしからん！実にけしからん！！








もっとやれ

ベシッ！

フェイト「痛いよ・・なのは・・・」

なのは「ドMなんでしょ？だったら喜んでほしいの」ﾋﾞｼｯ

フェイト「キャッ！！」

なのは「ドMなところ、見てみたいの」バシッ

フェイト「キャッ！！」

なのは「フェイトちゃん///」

フェイト「なの・・は・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

なのは「おびえたフェイトちゃんもすごくかわいいの。流石プレシアさん仕込みのMなの」

フェイト「なんでこんなひどいことするの・・・？もうやめてよ・・・」

なのは「フェイトちゃんがM見せてくれるまでやめないの。」

フェイト「そんな・・・」

なのは「実は家族のみんなは明日まで旅行なの。だから今日はずっと一緒にいられるの」

フェイト「あ・・あ・・・」

なのは「はやくMに目覚めろなの」

�C
なのはさんと一緒にフェイトをＭ調教したい

なのは「これでオッケーなの」

フェイト「なのは外して！これ外して！！」

なのは「なんで？すごく似合っててかわいいよ鎖」

フェイト「外して！外してっ！！」

ボコオッ

フェイト「うぐ・・」

なのは「首だけじゃ足りない？」

フェイト「なのは・・・」

なのは「手足にも付けるの。動けないように鉄球も付けさせてもらうの」

フェイト「そんな・・・」

不覚にも>>1でわらってしまった

なのは「できたなの！！」

フェイト「くう・・・」

なのは「きれいだよ、フェイトちゃん・・・」

フェイト「重たくて自由に動けないよ・・・外して・・・」

なのは「無理なの。あ、それとM見せてくれるまで食事はお預けなの」

フェイト「そんな・・・！」

レイハ『“エサ”です、マスター。』

なのは「はは、そうだねレイジング・ハート」

フェイト「お腹すいたよなのは・・・」ｸﾞｰ

なのは「じゃあこれでも食ってろなの」ｸﾞｲ

フェイト「むぐぐ・・・」

なのは「フェイトちゃんなら私の靴下食べれるよね？」

フェイト（しょっぱい・・・）

フェイト「うっ・・うっ・・・」

なのは「なに泣いてるの？」

>>1が面白かったけどその後から段々つまらなくなってきた気がする

>>1が靴下好きなのはよく分かった

フェイト「もうやめてよなのは・・・私たち友達じゃなかったの？」

なのは「＾＾」

ボコオ！！

フェイト「ぐは・・・」

ﾋﾞｼﾋﾞｼｯ!!ﾊﾞｷ!!

ユーノ「なのは！！」

なのは「友達だからやってるのに！！その言い方はなんなの！」

なのは「ちょっとお仕置きが必要なの・・・」

＾＾

ｸｸｸ

なのはさんが壊れてる

頭を冷やすべき

たまらんシチュじゃのう…フヒヒ

なのは「コレ何かわかる？フェイトちゃん」

フェイト「電動ねじまわし・・・」

なのは「あたりでーす！あ、ユーノくんはちょっと廊下に出しといてっと」

フェイト「なにをするの・・・？」

なのは「えーっと、フェイトちゃんの腕にねじ入れようと思ってるの！」

さすがにそれはひくわ・・・

え････

フェイト「やめてなのはっ！！ほんとにやめて！！」

なのは「えーでもMのフェイトちゃんも見てみたいし。それに劇場版のなのはさんみたいにカッコヨクなれると思うの」

ｷｭｲｲﾝ!ｷｭｲｲﾝ!

フェイト「あ・・やめて・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

なのは「今のフェイトちゃんすごくかわいいの」

ｷｭｲｲﾝ!ｷｭｲｲﾝ!

フェイト「イヤッ！！イヤァァァァァァ！！」

なのは「抵抗しても無駄なのっ！！」

ｷｭｲｲﾌﾞﾁｭﾋﾞﾋﾞﾋﾞｺﾞﾘｺﾞﾘ

フェイト「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」

やめろやめろやめろやめろやめてください

ちょっとやり過ぎた

１：このままいく
２：>>158からやり直す

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＜○√
　　　　　‖　
　　　　 くく
しまった！ここは虐待スレだ！
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ！

2

ここは２

1で

2だな

2

2

２

血はちょっと・・・２

2がいいな

222２⑵２�A❷�U

1に決まってるだろ

いい加減虐待は見飽きたから、ほのぼのな２

四肢切断なんかも好みです
フェイトちゃんちゅっちゅ

なんでもおｋ

フェイト「お仕置き・・・？」

なのは「そうなの！これをやってもらおうと思うの！」




１：お腹がすいてるみたいなのでゲテモノを食べさせる
２：バインドで逆さ釣りにして頭に血を上らせる
３：フェイトの通帳から金を引き出して全額宝くじ購入
４：俺はこれを望む！ってのがあれば。いいのがあれば採用

３、で宝くじがあたり俺とフェイトは幸せに暮らす

両手両足ベットに縛り付けて乳首とまんこにローター固定

淫獣をマンコに挿入

ネタ切れなら無理しなくていいのに
gdgdで終わるよりは

やっぱり肉体的に痛めつけてあげるのが一番だよね
と、いうことで手始めに1を頼む

3

なのは「コレ何かわかる？フェイトちゃん」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1265550623/

ｺﾞｿｺﾞｿ

なのは「あ、あった。フェイトちゃんの通帳♪ユーノくぅん！」

ユーノ「なんだいなのは？」

なのは「全額おろして宝くじ買ってきてほしいの」

フェイト「やめてなのは！そんなことしたら私生活できなくなっちゃう！！」

なのは「大丈夫！最後まで私が責任持つから！」

フェイト「そんな・・・」

ユーノ「買ってきたよ、なのは」

なのは「ありがとーユーノくん！！って・・・」

バシッ

ユーノ「うわっ！ぼ、僕なにかしちゃったかな？」

なのは「しちゃってるの！！全部スクラッチ買ってくるとか！！なのはさんの爪のこと考えてない証拠なの！！」

ユーノ「ご、ごめ・・うわ！」

けなげに銀行寄って宝くじ売り場に並ぶユーノ想像したらくそわろたｗｗｗｗ

>>192グロ注意

なのは「そっかぁ！ユーノくんいい仕事したよ！」

ユーノ「・・・え？」

なのは「フェイトちゃんにちょっとお願いがあるんだけど・・・いいかな？」

フェイト「・・・なに？」

なのは「スクラッチ全部フェイトちゃんの歯で削ってほしいの。」

フェイト「イヤ・・・」

なのは「じゃあ私がやるの」

ガシッ

フェイト「え？（あたまをつかまれた？）」

グイっ

フェイト「うわ！！」

なのは「私がこすりつけてあげるの！」

ｺﾞｼｺﾞｼ

フェイト「ん〜ん〜」

なのは「あ、フェイトちゃん１０００円当たったよ！」

フェイト「ぎ〜ぎ〜!やめてなのは！歯が、歯が痛いよ・・・！」

なのは「えー聞こえないの〜」

ｺﾞｼｺﾞｼ

フェイト「んーーーー！！」

パキ

フェイトちゃんが歯で削ったスクラッチは俺が持ち帰る

何？奈々ちゃんのこと馬鹿にしてんの？

飴のないドＳはしびれる

フェイト「歯が・・・折れた・・・」

なのは「でも大丈夫！この宝くじで得たお金で修理すれば！」

ユーノ「修理って・・・」

なのは「だってフェイトちゃんは私の使い魔だもん。ねーフェイトちゃん？」

フェイト「・・・え？」

げしっ

フェイト「痛いよ！なのは蹴らないで・・・！」

なのは「使い魔風情が人間の真似事か！なの！」ﾋﾞｼﾋﾞｼ

フェイト「うう・・・」

なのは「フェイトちゃんは私の使い魔だよね！？ねえそうだよねぇ！！」

フェイト「・・・はい、私はなのはの使い魔です・・・」

なのは「ﾆﾀｧ・・・」

>>200馬鹿にしたつもりはない。俺も１なのはファンとして奈々様好きだし。そう取れたんなら謝る。すまん



なのは「さて、全部で124万円も当たったわけだけど・・・」

ユーノ「元は1000万ぐらいあったよ・・・」

フェイト「・・・」

なのは「とりあえず歯を治してあげて〜それから洋服買って〜」

フェイト「え？当たったお金なのはのものなの？」

なのは「え？当たり前じゃん。口で言ってもわからないなの？」

フェイト「ははもちろんなのはのだよね・・・はは・・はは・・・」

ユーノ「フェイト・・・」

なのは「うーん、何買おうか迷っちゃうのー」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

「高町さーんお届けものでーす」

なのは「こんな大事な時に！面倒なの！！」

ﾄﾀﾀﾀﾀ

フェイト（降りってった・・・）

ユーノ（今なら逃げられるか？でもフェイトは重りが・・・逃げるなら僕だけか・・・）





１：ユーノ（とりあえず僕だけでも逃げよう！）
２：ユーノ（やっぱり駄目だ！フェイトを置いて逃げるなんて！）
３：ユーノ（逃げる速度は落ちるけどここはやっぱりフェイトと一緒に・・・）

3

3

1
ユーノはいらない子
そのままフェードアウトしてくれ

>>208
お前バインドでボコるわ…

3

１

ユーノ（やっぱりここはフェイトと一緒に！）

ユーノ「フェイト！一緒に逃げよう！！」

フェイト「え？」

ユーノ「このままここに居たらフェイトはきっと>>192みたいにされちゃうよ！！」

フェイト「でも私手足に重り付いてるし・・きっっと足手まといになるし・・・」

ユーノ「そんなの構うもんか！それとも明日までこのままがいいの？早く逃げよう！」

フェイト「・・・うん！」

3

ユーノ「大丈夫？フェイト？」

フェイト「うん、一応補助魔法でできるだけ早くうごけるようにしてる。」

ユーノ「あまり無理しないで。」

フェイト「・・・ありがとうユーノ」




ユーノ「とりあえず外には出れたね。ここからだよ。こんな姿できるだけ見られないように逃げよう」

フェイト「・・・ありがとうユーノ」

なのは『あーーーー二人ともどこに逃げたの！？』

ユーノ「気づかれたみたいだ！急ごう！」

フェイト「うん！」ﾀﾀﾀ

これホラーだよな

なのは「フェイトちゃーん！ユーノくーん！」

ユーノ「だめだ、僕たちのスピードじゃなのはに追いつかれる！」

フェイト「ごめんユーノ、私の所為で・・・」

ユーノ「まだそんなことを！余計なことは考えずまずは精一杯逃げよう！これでつかまっても僕はフェイトを絶対恨んだりしないから！」

フェイト（ユーノ・・・）





参考までに聞きたい
このあと…
１：フェイトはユーノに惚れる
２：特に惚れない

１

ユーノの取り合い

2

2

1で

殺傷設定のDBからフェイトをかばって死亡

１

わかった。ありがとう。




ユーノ「とりあえずここに隠れて！」

フェイト「うん」

なのは「フェイトちゃーんユーノくーん」

ユーノ「・・・」

フェイト「・・・」



フェイト「いっちゃった？」

ユーノ「とりあえずはやり過ごしたみたいだね。でも当分はこの土管から出ない方がいいかもね」

フェイト「そうだね。・・・ありがとうユーノ。本当に頼りになるんだね///」

ユーノ「そ、そんな・・・当然のことを・・したまでですよ・・・///」

ユーノ「とりあえずフェイトはここで待ってて。」

フェイト「どこいくの？」

ユーノ「重りの鍵を取りになのはの家に戻るよ。」

フェイト「そんな！危ないよ！」

ユーノ「このまま逃げててもいつかは捕まっちゃうと思う。だったら鍵をとりにいったほうが・・・」

フェイト「だめだよ、そんな・・・」

ユーノ「大丈夫。絶対戻ってくるから。そうして重りが外れたら一緒に二人で逃げよう」

フェイト「ユーノ・・・」






１：キス
２：特に何もせず見送る

2

魔法で壊せよ

2

２

ユーノ「じゃあいってくる」

フェイト「うん、絶対帰ってきて・・・」

ユーノ「うん！」ﾄﾀﾀﾀﾀ


ユーノ「今ならなのはもいない・・・フェレットモードなら小回りもきく・・・」

なのは「あー、ユーノくん！！」

なのは「あー、ユーノくん！！」
クソワロタ

　　　　　　　　　 　 　 　 　 , r
　　　　　　　　　　　　　　_,..ゝ' _ ｀ヽ-､
　　　　　　　　　　 　 　 ;' ﾐ　(ﾟ:ﾉ .o.ヾj_
　　　　　　　　　　　　　 ゝ-=彡'　- ｀ﾅミ､　　　　な・・・なんだと・・・
　　　　　　　　　　　　　／l／　　　 .:/　
　　　　　　　　　　　　　 ´ﾉ"ﾞ　　:.:::::i
　　　　　　 ＿_.　　　 　 /　　　　　 j 　
　　　,. '´　　　 ｀j 　 　 /,　 ';　　　..:!
　　/　　　 ,.-‐ ´　　／　!　 i　　 !　!
　　!　　 ､,'　　　　, '　　　｀､ ',　 ,' /､
　　',.　　 ｀ ..__　　!　　　 ､ ヽ.j　Lﾉ　',
　 　 ｀　､　　　￣l　　　　 ', ﾞ´　　 !　l
　　　　　 ｀ ー---',.　　　　}　　 ノ ノ
　　　　　　　　　　　ゝ.､._.ノｰ-‐'丶ﾞ__)
　　　　　　　　　　　Liノ

明らかにホラー映画で殺人鬼と出くわした時の効果音が鳴ったなこれは

なのは「どこいってたのユーノくん」

ユーノ「いや・・えーっと・・・」ﾀﾞｯ

なのは「あ、なんで逃げるの？ユーノくーん」ﾄﾞﾀﾀﾀ

ユーノ「ハァ・・・！ハァ・・・！」

ユーノ「急いで鍵を取って戻らなきゃ・・・！」

ユーノ「なのはの部屋！」

バタン！ガチャ

なのは『ちょっとユーノくん！鍵開けて！』

ユーノ「どこにあるんだ・・・？」

こわすぎる

でぃばいーん

ホラーだなｗ

ユーノ「どこだどこだどこだ！」

なのは『ユーノくーん』ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

ユーノ「なのははいつも大切なものはどこに入れてたっけ・・・？えっと・・・」

ユーノ「宝物入れだ！確かバルディッシュしまう時にだしてたっけ。確かここに宝物入れしまってたような・・・」

ユーノ「あった！そして多分ここに・・・」ﾊﾟｶｯ

ユーノ「見つけた！この鍵だ！」

なのは『ブレイカーーーーーー！！！』ﾄﾞｫﾝ

ユーノ「！？」

ｵﾜﾀ

これなんてターミネーター

なのは好きってほんとに作品のこと好きなのかよｗｗｗ

好きだからこそちょっとやらかしちゃったって感じか？ｗｗ

>>241そんな感じ。これもなのは愛の一つだなｗ

ちょっと風呂行ってきます。

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1265550623/

>>242
やっぱりかｗｗ
でも俺もこういうなのは像を持ってるしもっとやってくれｗｗ
もちろんネタとして、だが

なのはちゃんもいじめたい

空間移動つかえるじゃん淫獣

もちろんネタだがなｗｗグロとかは糞くらえだし
俺の中でフェイトは虐められキャラでなのはがいじめる側なんだがみんなはどうなの？
だからなのはいじめは大変だとおもう。その場合だいたいヤンデレフェイトちゃんが隣にいないか？

受け攻めで言うならフェイトが攻め
虐め虐められならその逆

いや、ぼくは普通のファンですしおすし

ブレイカーーーー！！！で吹いたww

ﾊﾞｧﾝ!

なのは「もう、ユーノくんったら。鍵までしめちゃって何してるの・・・？」

ユーノ「く・・なのは・・・」ﾀﾞｯ

なのは「おっと今度は逃がさないの」ﾁｬｷ

なのは「SLBがユーノくんを狙ってるの」

ユーノ「どうすれば・・・」

まさかの全力全壊

ユーノ「あ！あれはなんだ！？」

なのは「え？」

ユーノ（今だ！）ﾀﾞﾀﾞｯ

なのは「あ！ユーノくん！！逃がさないの！！」ﾋﾞｭﾝ

ﾄﾀﾀﾀ

ユーノ「くそ！やっぱりなのはは速い・・・！」

ユーノ「でもこのフェレットの小回りをつかって！」

なのは「く・・見失っちゃった・・・」



ユーノ「フェイト！」

フェイト「！ユーノ・・・心配したよ・・・」

ユーノ「ほら、鍵だよ。これでまず鎖をはずして」

フェイト「うん！」

むこうは完全グロだからな

フェイト「ありがとう。で、これからどうするの？」

ユーノ「この町から逃げよう。とりあえず隣町まで行けばしばらくは安心だと思うし」

フェイト「でもどうやって・・・」

どん！パリンｶﾞﾁｬ

ユーノ「車で逃げよう」

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ

ユーノ「このまま逃げられたらいいんだけど・・・」

フェイト「でもなのはならすぐに追って来そう・・・」

ユーノ「でも流石に人前で空は飛んでこないだろうしね。だからこそこうして高速を走ってるわけだし」

フェイト「そうだね」

なのは「逃げられたの・・・」

なのは「でもここで空飛んで追うわけには行かないし・・・」

なのは「あ・・・あれヘリコプター・・・？ちょうどいいところに来たの！」ﾆﾔ

ﾋﾞｭﾝ

操縦士「え？えぇ？」

ガチャ

なのは「降りろなの」ﾎﾟｲ

操縦士「お、落ちる！うわあああああああああああ！！！！！」

なのは「絶対ユーノくんとフェイトちゃん見つけるの！」

ﾊﾞﾗﾗﾗﾗﾗ

のってそう

ごめん。明日学校なんでそろそろ寝ます。保守してくれるとうれしいです。なのフェイ最高！

ほ

ho

>>261,262
約4時間か

干す

結構もつんだな

これは期待の保守

そろそろほ

ほっしゅ

ほ

さすがなのはさん

ほ

マジキチ仕様は落ちてるね

ほ

ほしゅ

ほ

「魔法少女リリカルなのは」BOXティッシュ (3個パック×4セット)
http://tokimekimall.jp/NASApp/prd_detail/0/1/20100193893/

ほ

ほ

ほ

明日入試なのにこのスレを見てｗｋｔｋしてる俺に一言

落ちろ

くたばれ

1.2.3ライダーキック

ただいま帰りました。今から書きます。

きたわぁ

ユーノ「・・・」ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ

フェイト「ここまでくればもう大丈夫かな・・・？」

ユーノ「いや、相手はなのはだ。油断はできないよ・・・」

ﾊﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ

ﾊﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ

ユーノ「なんだこの音・・・？」

フェイト「ヘリコプターかな？」

なのは『ユーノくーん、フェイトちゃーん』

ユーノ「この声まさか・・・」

フェイト「なのは！自衛隊のヘリに乗ってるの！？」

なのは『車で逃げてるのはわかってるんだよ〜おにごっこはやめて早く出てきてほしいの〜』

ユーノ「くそ！そこまでばれてるなんて・・・」

フェイト「でもどの車かはわかってないみたい」

なのは『今すぐ車からでてきてほしいな・・・そうじゃなきゃ機銃乱射しちゃうかも・・・』

ユーノ「な・・・！」







今後の展開について
１：某ターミネーターみたいなド派手にちょいグロ展開
２：アクションなんか！やっぱり話し合いだろｊｋ
３：もはやSMじゃねえだろ。元通りの展開へ戻ってくれ


あと、なのはルートが落ちてたので立てときました。

３

４

3

3

3

3

ユーノ「とりあえず出よう。周りを巻き込むことはできない・・・」

フェイト「うん、わかった」

なのは「あ、出てきたの」

ﾊﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ

なのは「もう、なんで逃げたりするの？」

フェイト「それは・・・」

ユーノ「今のなのははおかしい。元に戻って」

自衛隊のヘリは平時に実弾積んで飛んだりしないよ

>>294
元傭兵とか命を狙われたりする家族がいる町で何を言っているｗ

治安出動でもしていたのかｗｗ

なのは「でもにげてどうなるの？」

ユーノ「え？」

なのは「フェイトちゃんは全財産無いのに行くあてとかあるの？」

フェイト「それは・・・」

ユーノ「それなら大丈夫だよ！」

なのは「え？」

ユーノ「僕がフェイトと結婚するよ」

フェイト「な！」

なのは「なの〜！？」

ゆるさん！

フェイト「ちょっとユーノ・・・」

ユーノ「だからもう僕たちに構わないでほしいんだ、なのは」

なのは「・・・。」

ユーノ「なのはの愛は正直・・・迷惑なんだ・・・」

なのは「！」

絶対、火に油を注いでるよな･･･

素直にリンディ提督の所とかアリサの家とか逃げられる所あるだろう

ユーノくんかっこいい

ユーノ「だからもう僕らｎ

なのは「シュートッ！！！」

バシュ

ユーノ「・・・・」

ドサ

フェイト「ユーノ！ユーノォ！！」

ユーノ「・・・」

フェイト「き・・きゃあああああああああああああああああああああああああ！！！」

なのは「大丈夫なの殺してはいないの。魔力ダメージ受けて気絶してるだけ」

フェイト「ユーノ・・・」ﾎｯ

なのは「さ、フェイトちゃんお家に帰ろ？」

フェイト「そ、そんな・・・」

なのは「ね？」

フェイト「！」ｿﾞｸｯ

フェイト「う・・うん・・・」

フェイトちゃんかわいいな

高町家

なのは「よし、ロープでぐるぐる巻き！これで逃げられないね！」

フェイト「・・・。」

なのは「今日のお泊りすごく楽しみなの！！あしたまでずっと一緒とかわくわくするの！」

なのは「それに私はドSでフェイトちゃんはドM！相性もばっちりだね！」

フェイト「わたしはドMなんかじゃないよっ！！」

どこに向かっているんだ・・・

レイハ『いいえあなたはドMですよ』

フェイト「な・・・」

なのは「ほらー２対１でなのはの勝ちー！」

なのは「とりあえず手始めになにかドSっぽい事しよっと！」





１：はたく
２：その他

２．もっと鬼畜な何か

2精神的にクル何かを

鬼畜ってどの辺までOK？血はアウト？

文章上ならなんでもあり、個人的には

レイハ『手始めにまずはフェイトの嫌いなもので攻めてみてはいかがでしょうか？』

なのは「確かフェイトちゃんの嫌いなものはっと・・・！」ｺﾞｿｺﾞｿ

なのは「これなんかどう？」

レイハ『あると思います』



なのは「お待たせ〜フェイトちゃんの嫌いなもの持ってきました！じゃーん！！」

フェイト「は・・発泡スチロール・・・」

なのは「せいかーい！この前フェイトちゃんこれの音嫌いって言ってたよね？私は全然平気だけど」

フェイト「お願い・・・やめて・・・」

なのは「高町なのは、行っきまあ〜す」


ｷｭｯｷｭｯｷｭｲｷｭｲｷｭｯｷｭｯ

フェイト「・・・！」ｿﾞﾜｿﾞﾜ

フェイト「いやああああああああああああああああああああああああああ！！！！」

戻ってきたのか。支援

虫系じゃなくてよかった

発砲スチロールの音が嫌いなフェイトちゃんかわいい

なのは「発泡♪発泡♪スチロ〜ル〜♪」

ｷｭｯｷｭｯｷｭｯ

フェイト「いいぃぃぃ・・・・！！」

なのは「ははは！フェイトちゃんかわいいよフェイトちゃん！！」

なのは「お次はコレ！」

フェイト「！それって見る方向で絵が変わるカード・・・？」

なのは「大正解！フェイトちゃん優等生だね！」

ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝ

フェイト「う・・・あぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

髪を一人で洗えないというのも使ってほしいな

なんという精神攻撃

フェイト「その音だけは・・・やめて・・・」

なのは「ふふふフェイトちゃんの魔力どんどん下がってるね・・・！そんなことに、防御に魔力使っても無駄なのに」ｷｭｲｷｭｷｭｲ

フェイト「はぁはぁ・・・」ﾌﾗﾌﾗ

なのは「もう歩くのも困難とか？大丈夫フェイトちゃん」

ふらふらドサッ

フェイト「はぁ・・はぁ・・・」

なのは「倒れちゃった・・・だらしないなあフェイトちゃんは。仕方ないから魔力供給をしてあげるの」

なのは「フェイトだけにね」ﾆﾀｧ

発砲スチロールこする音はダメだけど絵変わるカードツメでこする音大好き

鬼畜な方はこちらへ
なのは「コレ何かわかる？フェイトちゃん」【グロ注意】
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1265611485/

レイハ『魔力供給ですか？』

なのは「そうなの。私とフェイトちゃんを共感状態にして霊的なパスを繋ぎ直すの。そのために魔術回路の移植ぐらいしないといけないの」

レイハ『・・・つまり？』

なのは「だれか知ってる人にでも後で聞いてほしいの」

レイハ『・・・わかりました』

Fateｗｗｗ

なのは「でもそれには私の体にも負担がかかってしまうの・・・」

レイハ『・・・成功するんでしょうか？』

なのは「友達のフェイトちゃんのためなの！きっと成功するの！」

レイハ『そのような不確定なこと・・・マスター、やめていただけませんか？』

なのは「ううん、やるの。この状況でフェイトちゃんを救えるのは私だけなの・・・」

レイハ『マスター・・・』

なのは「儀式を始めるの」

儀式後






フェイト「なのは・・・///」

なのは「フェイトちゃん・・・///」


完



もうわけわかんねぇよ

わけわかんねぇよ

朝チュンで終わりか
気を取り戻したユーノ君が・・・

>>329
そういうことかな。すごい儀式だったらしいぞ

なｗｗげｗｗｗｗやｗｗｗｗｗｗｗりｗｗｗｗｗｗｗ

あっちもひでぇ

ごめん。読み返したけど今日のはクソだな

とんだ>>1ですまなかった。反省はしている。俺には儀式は書けなかった・・・

ちなみにフェイトちゃんが食べたおにぎりのお米は事故米。

あと>>279受験がんばれよ！

最後のオチで笑ってしまって悔しいわ
まぁひどかったけどなｗ