カツオ「と…父さん…いいかな…」

波平「なんだカツオこんな時間に。明日も学校だろう、もう寝なさい」

カツオ「そ…その…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

波平「何をそんなにモジモジしておる。まさかテストで悪い点を取ったとでも言うのでもあるまいな」

カツオ「ち…違うんだ…その…」

波平「何だ。早く言いなさい！」

カツオ「ぼ…僕…父さんの事が……好きなんだ」

波平「……ッ！！？」

カツオ「父さんを見てるとホラ…ココがこんなに…」ｶﾁｬｶﾁｬｯﾊﾞｻｯ

波平「カツオ・・・」

カツオ「父さん…もう…我慢できないんだ…」

波平「……」

波平「…よかろう。こっちへ来なさい」

カツオ「と…父さん！！」

Oh...

｢ぁぁ　ゅぅぅっ　ゃゎぁ…｣
っゅ　ゎ　ぃゃゃゎ…。

「ぅぇぇぇぇぇ」
ぁぁ…ぉぇっゃ…

ゎぃ　ゎ　ヵョヮィ　ヵッォ。
ゎぃ　ゎ　ヵヮィィ　ヵォ　ヵッ　ィヵィョゥ。

ぅゎぁ…ォッヵィ　ゃ…
ぃゃぃゃ　ぉゃっ　ゃ　ぁっぃ　ォヵュ　ゃ　ヮヵィ　ぁゃゃ　ぉ　ヵゥ。
ィッヵ　ゃゃ　ァヵィ　ぃぇ　ぉ　ヵォゥ。
ィッヵ…
ィッヵ…

波平「…ん……」ﾁｭﾊﾟｯ

カツオ「ああっ…父さん…口でなんて汚いよ…」

波平「ひふほふふほほほほほはへへはひはひははい（実の息子のモノを舐めて何が汚い）？」

カツオ「ゴメン…続けて……」

波平「……」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

カツオ「…んぁッ！は…激しいよ父さん……」

波平「……」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ!

カツオ「…ぁぁあッ！！で…出るッ！出るよ父さんッ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ!!

波平「……ふぅ」ｺﾞｸﾝ

カツオ「そんな…全部飲んでくれるなんて…」

マジキチ

　　　　　　　*'``・* 。
　　　　　　　　|　　　　 `*。
　　　　 　　,｡∩　　　　 　* 　　　もうどうにでもなーれ
　　　　　　+　(´･ω･`)　*｡+ﾟ
　　　　　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*
　　　　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　　　　　　`・+｡*・ ﾟ

誰得

ヵッォ「ヮヵｘ　ヵゎぃぃ　ヮヵｘ」
ヮヵｘ「ィャゃゎぁ」
ヵッォ「…ιょぅゃ　ヮヵｘ」
ヮヵｘ「ぇ?　…ぃゃゃ…」
ヵッォ「ヮヵｘ…　ぇぇヶッゃ…」
ヮヵｘ「ぃゃ…」
ヵッォ「ぉぉ・・・ぉぃιぃ　ヮιｘ　ゃ」
ヮヵｘ「ぃゃぁぁぁ!!」
ヵッォ「ιょぅゃ　ヮヵｘ…　ιょぅゃ…」
ヮヵｘ「ぃゃゃ!!!]

ぉゃιﾞ「ヵッォ!!!!!!!!!!」
ヵッォ「ゎぁぁ!!!!ぉゃιﾞ　!!!　ヵぃιゃ　ゎ?!!」
ぉゃιﾞ「……ヶヶヶヶ　ヵッォ…」
ヵッォ「ぇ?」
ぉゃιﾞ「ぇぇヶッゃ…　ヵゎぃぃ　ヵッォ…」
ヵッォ「ぃ…ぃゃゃゎ　ぉゃιﾞ…」
ぉゃιﾞ「ιょぅゃ　ヵッォ」
ヵッォ「ぃゃぁぁぁ!!」

>>9
ゾクゾクするねぇ！