唯「こんよく！」

紬「まぁ、素敵！」

混浴で素敵はねーだろ、普通の温泉ならまだしも

実は唯ちゃんだけ男パターンですか

律「あぁ〜いい湯だな」

梓「本当に、露天風呂最高です」

澪「ムギ、今年もありがとうな、こんな素敵な別荘貸してもらえて」

ムギ「ふふふ、喜んでもらえて嬉しいわ」

唯「…」

律「ん？ばかに静かだな唯、具合悪いのか？」

唯「へ！？」

唯「ううん、別に普通だよ！」

律「ふーん」

紬「…」ｷﾞｭ

唯「…ん！」

律「？」

紬「駄目よ唯ちゃん、自然にしてなきゃ、みんなにバレちゃうわ」ﾎﾞｿ

唯「うう…でも」

紬「ふふふ、唯ちゃんのここ、すっかりビンビンね」ｸｽｸｽ

唯「だ、駄目だよムギちゃん、声出ちゃう…///」

お…おい…
俺は支援するぞ…

俺「おいすーｗｗｗ」ｶﾞﾗｯ

こんにちは、平沢唯です！
今日は毎年恒例の夏合宿

たっぷり遊んで、ちょっぴり練習した後は、お楽しみのお風呂タイム♪
のはずが、なんだか大変なことになっちゃってます！

紬「みんなの裸見て興奮しちゃった？唯ちゃんやらし〜」ｸｽｸｽ

唯「ち、違うよ！…ムギちゃんがいじるからだよぉ」

紬「いじるって、こんな感じかしら」ｸﾆｸﾆ

唯「ひん！」ﾋﾞｸﾝ

ムギちゃんはニコニコしながら一番敏感なさきっぽをこねくり回します。
うう…大きな声がでちゃう

律「へへ…のれん〜」

梓「ぶぼｗｗｗ前髪長っｗｗｗ」

澪「毎年やるな、そのネタ…」

澪「ん？あいつら隅の方でなにやってるんだ？」

すいません、唯の名前を祐介にしていただけませんか

祐也かピャーどもいいです

>>10
こいつ祐介じゃね？

唯「だ、だめだよムギちゃん…みんなにバレちゃう」

紬「あら、私はバレても平気だと思うわ」

紬「こんなに可愛いおちんちんなんだもの、みんな受け入れてくれるわよ」

唯「みんなも受け入れて…」

その時脳裏に浮かんだのは中学生の頃の苦い記憶、変態おちんちん女として散々に虐められたあの地獄のような日々でした。
味方になってくれたのは和ちゃんだけ
もっとも和ちゃんは私よりも私のおちんちんに興味があったみたいだけど

きっとムギちゃんもそうなんだろうな…

紬「ね、いっそ今ここで唯のおちんちんみんなに御披露目しちゃいましょうよ」

唯「無理無理、やっぱり駄目！絶対みんな気持ち悪いって思うよ」

紬「そ、それじゃあしばらくは私が唯ちゃんのおちんちん独り占めね」

ムギちゃん少し詰まらなそうな表情をしながらそう呟くと、おちんちん全体を強く握り、そのまま激しく上下運動を始めました。

唯「ひぃぃ！ムギちゃん激しいよぉ！！」///

紬「ふふ、唯ちゃん溜まってるのよね、こんなにタマタマパンパンに腫らして」

紬「ね、このまま出しちゃいなさい、出してスッキリすれば昼間みたいにおっきくして、みんなにバレそうになることもないわ」

右手の上下運動はますます激しさを増し、同時に左手はタマタマを優しく揉みしだき射精を促します。
駄目、こんなの…我慢できるわけないよぉ

唯「ひぃぃ、うぅ…ああん！いくぅ…いくぅ！」


澪「なにやってるんだ？」

唯「どうわあああ！！」

男の娘なのかフタナリなのかで話は変わってくる

俺は両方イケるが

　　(Д´ヽ) .　 ﾌ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾎﾞ
　 .ヽ`Д´)　　 ｯ
　　(ヽ`Д).　　ｷ
　　( 　ヽ`)　　 ｱ
　　( 　　ヽ　　 ｹﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｽ
　 .ヽ　　　)　　ﾍﾟ
　　(ヽ　　) 　　ｼ
　　(Д´ヽ) .　 ャ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾄ
　 .ヽ`Д´)　　 ﾙ
　　(ヽ`Д).　　ﾈ
　　( 　ヽ`)　　 l
　　( 　　ヽ　　 ﾄﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｻ
　 .ヽ　　　)　　ｲ
　　(ヽ　　) 　　ｸ
　　(Д´ヽ) .　 ﾛ
　　(`Д´ヽ　　ﾝ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ! !

こんにちは、平沢憂、です
で挨拶、のイメージ固まってるから
こんどから、別の、始め方にしてくれよな！

澪「わあ！びっくりした」

唯「な、なに！？澪ちゃんなんか用！？」


澪「いや２人でこそこそ何やってるのかなって思ってさ」

唯「え、えっと…その」

紬「唯ちゃんが作曲に興味あるって言うから色々教えてあげてたのよ」

唯「そ、そうなんだ〜スッゴく勉強になるよ〜」

澪「へー、唯が作曲ねぇ」

澪「まあいいや、ところで私達もう上がるけど２人はどうする？」

紬「私達はもう少しゆっくりしていくわ」

澪「そっか、それじゃお先に、２人とものぼせるなよ」

唯「う、うん…」

律「みーおー早く来いよー」

澪「おー」

澪「それじゃお先」ｻﾞﾊﾞ

>>17
オッス！オラ唯！おめえ強っええなあ。オラ、もっと弱い敵と戦いてえ。
腹減ったなあ。家に金入れたくねえなあ。
朝起きたらウンコが札束にかわってねえかなあ。
カメハメ波ーッ！出ねえや。筋斗雲ーッ！来ねえ

唯「はー、びっくりした」

唯「心臓が止まるかと思ったよ」

紬「おちんちんもすっかり縮んじゃったわね」

唯「ううムギちゃんイジワル…」

紬「ふふ、さて、私達も上がりましょうか」

唯「え！？」

紬「あら、なに？」

唯「え、えと…ううん何でもない」

紬「さ、上がろ、唯ちゃん顔真っ赤よ、本当にのぼせちゃうわ」

唯「うん…」ｻﾞﾊﾞ

ムギちゃんは本当にイジワルです。
顔が赤いのはのぼせたせいじゃないってこと知ってるくせに…。

玉もついているとは・・・こいつ分かってやがる

おい
おい
早さが足りない。

ここで、唯の中学時代を回想しておこう



薄暗い女子トイレにすすり泣く声が響く

唯「ぐす…スカート返してよ〜」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

女子Ａ「は？そもそも男子がスカートはくとかあり得んし」

唯「私女の子だよぉ〜」ｼｸｼｸ

女子Ｂ「じゃあ、手どけて見せてみろって」

唯「やっ」ｶﾞﾊﾞ

女子Ｃ「うおｗ」

女子Ｂ「ギャー本当についてた！どんだけ〜」

女子Ａ「な、言った通りだったしょ」

唯「びえ〜ん」

早くしろや

女子Ｃ「ね、パンツも脱がしちゃおうよｗ」

女子Ａ「よっしゃ」ｽﾞｲ

勢いよくパンツが脱がされる。

唯「あ！駄目！」

窮屈なパンツに無理やり詰め込まれていた一物がこぼれおちた。

女子Ｂ「ど、どんだけ〜」

女子Ａ「おい平沢〜、なにこれ？女の子に普通こんなのついてねーだろが？」

唯「で、でもちゃんと女の子の部分もあるんだよ」

唯「生理だってあるし、赤ちゃんだって作れるって先生言ってたもん…」

そういうトコだけ冨樫のマネすんな
書き溜めしとけや

頼むから早くしてくれ
５分に１回くらいのペースで

女子Ｃ「へへ、写メ撮っちゃお」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

唯「や、やめて！」

女子Ａ「おっとじっとしてろって」ｸﾞｲ

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

唯「うう…」

女子Ｂ「ん？あれれなんかチンチンがでっかくなってきた！」

唯「あ…///」

女子Ｃ「本当だー！平沢さん写メ撮られて興奮してるんだ、変態だ〜」

唯「ち、ちが…」


女子Ａ「ははは、どうしよも無い奴だなこの変態おちんちん女め！」

唯「ち、ちがうよ」

あははははははははは

唯「私は変態なんかじゃないよ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「私は…私は…」

男は黙って支援

唯「わあああああああ！！！」

唯「はあ、はあ」

唯（またあの時の夢か…）

唯「あ…」

唯（おっきくなってる）

唯（さっきムギちゃん途中で止めちゃたから…）

唯「…」

唯（少しだけなら…）

もちろん父もついてるんだよな？

ふおおおおおおおおおおおおおおいそげえええええええええええええええええええ

唯（みんな寝てるよね）

ｼｭｺ ｼｭｺ

唯（ん…我慢汁でヌルヌル、気持ちいい…）

唯「あぁ…」

唯（私は変態じゃない…ムギちゃんが途中で止めるから）

唯（別にあの時の事を思い出して興奮してるわけじゃないんだ）

唯「はぁん…」ｼｺｼｺ

いそげえええええええええええええええ！！！まにあわなくなってもしらんぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！

その夜は、皆一緒の部屋で寝るのが夢だったという紬の希望で、大部屋に布団を敷き眠ることになった。
紬の両脇が梓と律、三人に頭を向かい合わせる形で唯と澪が横になっている。

唯「ん…はぁ」ｼｭｼｭ

月明かりが差し込む寝室に４つの規則正しい寝息と、１つの熱をおびた吐息が響き渡る。

唯（ああ…気持ちいいよ〜）

澪「んん」ｺﾞﾛﾝ

唯「わ！」

唯（み、澪ちゃん転がってきた！？）

唯（寝返り！？でもこんなに近づかれたらｼｺｼｺできないよぉ）

ふぅ・・・

唯「…」

唯（澪ちゃん、おっぱいおっきいなあ）

唯（少しだけなら触っても起きないよね…）

ﾌﾆ

澪「ん…」

�Cっす

おいついた
こんなぼくでもおいつけた！

>>39
sowwっすか、そーっすか。先輩マジパネェっす！！

唯（は〜柔らかい）ﾌﾆﾌﾆ

唯（澪ちゃんのおっぱい！いやらしい、いやらしいよぉ）

澪「くー…ああ…」

唯「…」

唯（ぐっすり寝てるし…）

キョロキョロ

唯（起きないでね、澪ちゃん）

唯は震える手でゆっくりとパジャマのボタンに手をかける。

唯「ふー、ふー」

ﾌﾟﾁ、ﾌﾟﾁ

ﾎﾞﾛﾝ

唯「！」

はやくうううううううううううううううう

お前のSSで俺のチンコがヤバイ

唯（でっかい！）

唯（乳首ぷっくりしてる…おいしそう）
ﾁｭﾌﾟ

唯（ん…レロレロ）

澪「んあ…りつぅ…くー」

唯（はあはあ、も、もう我慢できない）

もう限界でした。その時私は異常に高まった興奮で正常な判断力を失っていたんだと思います。

唯（ふーふー、澪ちゃん起きないでね）

私は澪ちゃんをゆっくりと仰向けにさせ、胸の谷間をちょうどおちんちんがはさまる程度に開き、その隙間におちんちんを突っ込みました。

唯「くぁあ…」

瞬間、とろけるような快感が股間を襲います。

唯（すごい…）

唯（あ、あ、腰が勝手にうごいちゃう…）

はやくそろまにあわなくなってもしらんぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

ｽｯﾁｬｯｽｯﾁｬｯ

唯「あん…ああ」

唯（腰…止まんない…止まんないよぉ）
ﾇｯｺﾇｯｺ

澪「ん…ん…」

唯（ふーふー、ごめね澪ちゃんすぐイクからね起きないでね）

唯「ふぉぉ」

唯（うう…もうイク…）

澪「うう…」

唯「イク！」

ﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟ！

唯「くっ…はあ」

唯（きもちいい〜！）

澪「ん…うん？」

唯（やば！）ｻｻ

澪「え！？なんだこれ？ヌルヌルしてる…」

唯（ドキドキ）

澪「あ！パジャマのボタンもはずれてる」

律「んん…澪、どうした？」

律「！」

まさかりっちゃんにもおちんちんがついていて、「またお前か〜！」と勘違いするパターンだったりしないです

　　　　+ 。　*　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ　　+
ﾂﾔﾂﾔ　 ∧＿∧ 　+
　+ 　 _（u☆∀☆）　ｷﾞﾄｷﾞﾄﾇﾙﾇﾙ
　　⊂ （0ﾟ　∪ ∪。⊃ +
⊂￣ﾟ と_u　_）__）ﾟ　￣⊃　+ ﾜｸﾜｸｷﾗｷﾗ
　 ⊂＿。+　　 ﾟ+＿⊃
　　　　⊂＿＿⊃. 　+ 　*　+　　　ﾜｸﾃｶ　　+

律「み、澪、顔…」

澪「え！？」

ﾇﾙﾘ

澪「クンクン…これって…」サァ

澪「い…」

澪「いやあああああああああ！！！！」

…
……
………

期待

臭いでザーメンだと気付く澪に絶望した！！！

>>19
ﾜﾛﾀｗｗｗ
テンポ良いな

>>52
よく顔射してるから(てへり

臭いで分かるとか経験あんのか
まさかさと……いやなんでもない

そこは軽く流すとこだろ

私立だからな！
性教育も詳しくやるんだよ！きっと！

なんというところで追いついてしまったんだ…

次の日

紬「澪ちゃんの様子どう？」

律「ああ、すっかり寝込んじゃってるよ」

紬「そう…」

唯「…」

梓「あ、あの、澪先輩に何かあったんですか？」

律「ああ、実は…」

カクカク シカジカ

梓「そ、そんな…」

早く！

律と澪は親友→澪が律の家に遊びに行く→二人でゲームをするために聡の部屋にゲームを借りに行く

澪「なぁ律、何かこの部屋変な匂いがするな…」

律「え？あ、あー…これはな…」

だと思います＞＜

澪は俺の精液以外は嫌いだからな

梓「ということは、変質者がこの別荘に忍びこんでるってことですか！？」

律「ああ…あれは間違いなく男の…だったし」

梓「こ、怖いです」ｶﾞｸｶﾞｸ

紬「りっちゃん、男の人のあれだって見てすぐわかるものなの？」

律「へ？あ、ああ、ほら私弟いるしさ、それで」

紬「ふーん、そう」
律「と、とにかくバラバラになるのは危険だ、今日はみんな一つの部屋で固まって過ごそう」

梓「そ、そうですね」

紬「…」

唯「…」

た、大変なことになりました。
私のおちんちんのことがバレなかったのはよかったけど
りっちゃん完全に勘違いしちゃってるよぉ
そして…

紬「…」ｼﾞｨ

ムギちゃんの視線が痛い

澪ちゃんは寝込んじゃうし…。
あんなバカなことするんじゃなかったよぉ

紬「唯ちゃん…」

唯「ひ、ひゃい」

紬「ちょっとお話があるの、いいかしら」

唯「…はい」

律「お、おいどこ行くんだ？」

紬「ちょっとトイレに、２人で行く方が安全でしょ？」

律「そっか、そうだな」

しえん

チョコバットをアナルに入れたら中で折れてしまったでござる

保守

ふぅ

むぎちゃんのおまんこなめたい

ちんこ勃ってきた(;^ω^)

なんだもう終わりか

書く気ないなら最初から書くな

ほしゅ

>>10
祐介ただいまー