唯「うん、うん、そうだね…部活?めんどくさいからやだなぁ」

唯「高校生になったんだから部活ぐらいした方がいいって?私は和ちゃんと話してる方が楽しいし…うん、うん、わかってるって」

〜十数年前〜

唯母「唯ちゃん?幼稚園は楽しい?」

唯「ふつ〜」

唯母「ふ、普通ってどう普通なの?」

唯「ふつうはふつう」

唯母「………」ｶﾞｯｸｼ

唯父「俺が聞いてみるよ……唯ちょっといいか?」

唯「いまのどかちゃんとはなしてるからだめ」

なんでけいおんなのに和が出てくるの？

唯父「のどかちゃんって言葉よく出てくるけど幼稚園の友達か誰かか?今度家に連れてきたらどうだ?」

唯「…うん、うん…えっ!?おとうさんたちにものどかちゃんがわかるようになるの?どうやって?うん、うん、えへへ〜なにいってるかわかんないや…うん、うん、でもいいや…のどかちゃんにはわたしだけがいればいいんだし」

唯父「ゆ、唯?」

唯「和ちゃんを連れてくる事は出来ないよ、だって和ちゃんは……………………妄想の存在だから」

なんでけいおんなのに和が出てくるの？
　

いっと悲しきことかなぁ…(´；ω；｀)

唯「だから反省してるって…うん、うん、はい、授業中に寝たらダメなんだよね?わかってるって…」

唯「さっき懐かしい夢見たんだ〜どんな夢かって?まだお母さんとお父さんが家にいた頃の夢…うん、うん、そんなことないよ私には和ちゃんがいればいいんだし…それにこんな変な娘誰だって嫌がるって」

唯「ふぁ〜…わかってるって〜大丈夫、大丈夫、寝たりしないって」


唯「ぐ〜ぐ〜」

>>2
咲とのコラボだよ

>>7きもｗ

唯「はい、はい、反省してます、はい…そんなに言わなくてもわかっ…はい、ごめんなさい」

唯「だってしょうがないじゃん、春であったかいんだし勉強なんて和ちゃんがいれば…勉強は自分でするもの?和ちゃんは私なんだから自分で勉強するのと同じだよ…えへへ〜和ちゃん大好き」

唯「あれなんだろ?部活の勧誘?けいおん部だって、和ちゃんけいおん部何するか知ってる?軽い音楽?軽いって事はカスタネットとかかな?だったら楽そうでいいな〜」

唯「違うと思う?でも元々部活なんてする気ない…えっ?明日けいおん部の部室に見学に行ってみろって?めんどくさいから嫌だなぁ…うん、うん、わかってるって、うん、部室やってないだけじゃニートにならないって…うん…うん、じゃあ明日見学に行ってみるよ」

唯「憂ただいま〜」

憂「おかえり唯お姉ちゃん、和お姉ちゃん」

唯「和ちゃんもただいまって」

唯「憂アイスある?えっ?アイスはご飯の後にしろって?え〜いいじゃん、アイス食べたらご飯食べられなくなる?そんな事ないってば……憂アイス」

憂「和お姉ちゃんが言ってるようにご飯食べてからにしようね、唯お姉ちゃん」

唯「む〜和ちゃんと憂のけちんぼ」

唯「憂何か手伝う事ある?」

憂「えっ!?唯お姉ちゃんは危ないから休んでて」

唯「私じゃなくて和ちゃんが手伝うって」

憂「あ、だったらこれ切っといてくれませんか?」

唯「……………」

憂「唯お姉ちゃん?」

唯「ぶ〜私じゃ断るのに和ちゃんなら手伝ってもらうんだ」

憂「そ、それは〜……あははは」

唯「もうっ!和ちゃんまで笑って!!」

ミステリーなのか？
なんか怖い

唯「やっぱり嫌だなぁ〜扉の前まで来てそれはないでしょって?そうだけど〜…うん、うん…でも見学するけど入るかどうかは私次第だからね」

唯「すみませ〜ん」ｶﾞﾁｬ

律「入部希望者!?」

唯「いえ、今日は見学をしに…ダメですか?」

律「い、いや全然構わないよ!ぜひ見学してってよ」

律「それで平沢さんは何がひけるの?」

唯「カスタ…ハーモニカなら!」

律「じゃあお願い」

唯「ごめんなさいやっぱり出来ません」

唯「ん?何でハーモニカって言ったのかって?えっと…それは…えへへ〜」

律「ん?」

澪「ど、どうしたの平沢さん?」

唯「カスタネットからハーモニカぐらいじゃ見栄を張ったうちに入らないって?むぅ〜和ちゃんイジワルだよ!」

>>8
うるせえｗ

基地外さんや

いい？>>1君、そこに座りなさい。今から大事な話をします。あなたは自分の人生を真剣に考えたことがあるの？。もう28なのに、まだ独身なだけじゃなくて、無職なんてどういうつもり？タイムリミットが迫ってるのよ・・・御両親に申し訳ないと思わないの？
大学まで出していただいたのに、無職だなんて・・・・従兄弟はみんな結婚して子供もいるのよ。あなたは一体何をやっているの。
一日も早く就職して、御両親に恩返しして罪を償おうと思わないの。結婚はまああとでもいいわ。とにかく今週中に就職しなさい。まず外へ出てハローワークに行ったり、企業の面接を片っ端から受けることね。無理です？甘えないで！泣き言を言っては駄目。
そんな暇があったら就職しなさい。辛いのはあなただけじゃないのよ、>>1君。一番辛いのはあなたの御両親と御兄弟、そして私達親族よ。
何？泣いてるの？。なんで泣くの？。泣きたいのはあなたの御両親よ。泣いている暇があったら就職しなさい。こんなふざけた人生はもう終わりにするの。働き出せば人生も変わります。
とにかくあなたは就職してこれまでの怠惰な人生を贖罪しなさい。稼いだ給与は全部御両親に差し上げるの。住まわせていただいてる、ご飯を食べさせてもらっている恩をお金で支払いなさい。いいわね？。
あなたの人生を今からやり直すの。わかった？。28歳にこんなこと言うこっちも辛いんですからね
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　　　　　　　ﾘ从　　　　　　　　　　　 　'＾'ﾞ,ノ八｀
　　　　　　　'＾}小.　　　´‐'　　 　 　 庁ﾞ´　/ 　ヽ
　　　　　　　 'ﾞ ﾘ　＼ 　 　 　 　 　 ｲ:i|i : ,/
　　　　　　　　　　　 j＼＿,,.　　　 辻从i｛
　　 　 　 　 　 　 　 从ハ　　.　 ´　／＼｀
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律「あの〜…和ちゃんって誰?」

唯「和ちゃんは和ちゃんだよ」

律「いや、だから…」

唯「和ちゃんは和ちゃん」

澪「ま、まさか変なものがみえて!?ひぃぃぃ」

唯「和ちゃんは変なんかじゃないよっ!!」

澪「ひぃぃぃ」

唯「あ、ゴメン」

唯「でも和ちゃんの事悪く言わないでね?和ちゃんの事悪く言ったらオコルカラネ?」

律「……」

澪「……」

紬「…えっとそうだわ!良かったらお菓子食べない?」

唯「お菓子!?わ〜い」




唯「それじゃあ明日入部届け持ってくるね、バイバーイ」

律「……ああ」

澪「……」

紬「こ、これで良かったのよね?」

律「廃部は免れたわけだし……澪」

澪「むり!私むり!平沢さん恐いよ!和ちゃんって誰!?」



唯「え〜?けいおん部に入った理由?それは和ちゃんが言うように私も部活ぐらいしなきゃって……えっ?お菓子目当てなのがバレバレ?和ちゃんはするどいなぁ」

続きはどうしたんです？

ザーボンさん？

>>1ーーー！早く来てくれーーーー！！

さっさと来ないとオコルカラネ？

唯「和ちゃんこれしゅごいよ、頭がフワフワしてしゅごいのぉ!和ちゃんも気持ちいい?私すごく気持ちよくて、和ちゃんは…和ちゃんは気持ちいい?はぁん!嬉しい!私で気持ちよくなってぇぇぇぇぇぇぇ」

唯「イっちゃう!イっちゃう!和ちゃん私イっちゃう!和ちゃんも一緒にぃぃ!」

唯「はぁぁぁぁんっ!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


唯「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」

律「唯ギター買った?」

唯「っくん、えっ?まだだけど」

律「けいおん部はお菓子食べる場所じゃないぞ〜」

唯「えへへ〜和ちゃんにも怒られちゃった」

律「それじゃあ今度の休みにみんなで唯のギター買いに行かないか?」

澪「みんなで!?」

律「澪、唯はお前が思ってるほど恐い奴じゃないから……変な奴だけど」

紬「私もそう思うわ、悪い人には見えないもの」

澪「それは……」

再開したか

寝る前支援

ほし寝

ほ

ほ

保守

tst

保守

アレこれもう来ないパターンじゃ…

くっそつまんねー

ほし

夜にきます

わちゃんは憂さんにも見えるのかな

和ちゃん…確かに俺は和ちゃんが妄想の中の人物であろうと余裕で愛せるけど…でも…和ちゃん…

か

め

は

こんにちは、平沢憂です。
今日はお姉ちゃんの一日を追ってみたいと思います。
まずは学校です、どうぞ。


唯「あう〜・・・もらしちゃったどうしよう」

さわ子「ジャージに着替えてきなさい唯ちゃん。
ここは掃除しておくから」

紬「私も手伝います！」

唯「ごめんなざい・・・」

紬「いいのよ！失禁は誰にでもあるわ！」

唯「う、うん・・・ありがとうムギちゃん」ﾋﾞｸｯ

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