ξ＾ω＾)ξレオナルド･マ･ビッチのようです

代理

ありがとうございます



ξ＾ω＾)ξレオナルド･マ･ビッチのようです

第二話


ξ＾ω＾)ξ「第一話はたった30レスで落ちそうだった所だった････」



ξ＾ω＾)ξ「だが････」


ξ＃＾ω＾)ξ「そこから続けてくれと言ってくるからしょうがなく続けてやることにしたんだよ〜！」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ←マンコにオナニー器具を入れてる音


ξ＾ω＾)ξ「そんなこんなで第二話開始！」

（ ）「MAXIM！君のheartにrevolution！」


(；´･ω･｀)「何をされているのですか？」



（ ）「ん？最近地球人で流行っているやつだ」


(；´･ω･｀)「はあ･･存じないですねえ」

（ ）「しかも，これをやってるやつは蛇目樽星のデトロイト･メタル･シティ出身だそうだ」


(；´･ω･｀)「なんと！あのイカレファック共が集うあの星出身とは！地球人は心が広いな」

（ ）「そんな事よりレーダーに反応はあったのか？」



(；´･ω･｀)（自分からやってたのに････)



(；´･ω･｀)「微かですが日本の東京にある渋谷という所にいると思われています」




（ ）「ふむ･･･確かなのか？」

嫌いじゃない
支援

(´･ω･｀)「はい，時々戦闘力がはげしく上がったり下がったりしています」



（ ）「よし，早速あいつらを行かせるか」



(´･ω･`)「はい！手配しておきます！」


（ ）「フフフ･･･もうすぐで世界は私のものになるのだ！」

その頃ビッチは････



（曙）「アフ！アフ！」ｷﾞｼｷﾞｼ


ξ＾ω＾)ξ「アヒアヒ！」ｱﾝｱﾝ

（曙）「気持ちいいよ槍卍ちゃん」ｷﾞｼｷﾞｼ




ξ＾ω＾)ξ「私もよ曙さん！」ｱﾝｱﾝ



ξ＾ω＾)ξ（さすがに長さ50�a太さ20�aはキチイwwwwwwww）

（曙）「ウ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭ!


ξ＾ω＾)ξ（なんじゃこりゃ〜！？腹一面精子だらけじゃ〜！）

ξ＾ω＾)ξ（なんじゃこりゃ？腹一面に出しといて150ﾏﾝｺかよ）



（曙）「ん？150ﾏﾝｺじゃいやかい？」




ξ＾ω＾)ξ「え？あ，いや全然大丈夫ですよ」

（曙）「じゃあね，ゴッツアンヌデス！」


ﾄｺﾄｺ ｶﾞﾁｬ




ξ＾ω＾)ξ≡3「ハア〜，やってらんないわ〜」

ﾄﾞｺﾞｵｫｫﾝ!



ξ＾ω＾)ξ「ん？何の音？外みたいね」


ｶﾞﾁｬ

<ヽ｀∀´>「フォフォフォ〜みんなキムチみたいにイカ臭くなるニダ〜！」



( ･∀･)「イカは余計だよ」



ｷｬ--!ﾀｽｹﾃ-!ｸｻｽｷﾞﾙ-!

<ヽ｀∀´>「フォフォフォ，みんな苦しんでるニダ」




( ･∀･)「所詮人間なんてこの程度」



ξ＾ω＾)ξ「ちょっとあんた達，何支店のよ？」

<ヽ｀∀´>「なんだおまえは？邪魔だ消えるニダ！」



( ･∀･)「おい！レーダーにこいつからビッチ反応があるぞ」



<；ヽ｀∀´>「何！？コイツがマンゲ人か？」

ξ＾ω＾)ξ「さっきから何を話してるわけ？マンゲ人って何よ？」




<ヽ［＋］∀´>「スカウターで計って見よう」ﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ



<ヽ［＋］∀´>「計測完了」ﾄﾞﾋﾟｭ

( ･∀･)「どうだった？」


<ヽ［＋］∀´>「濡れ度2000？人間よりちょっと強いぐらいじゃないか」



( ･∀･)「僕達が驚異になるとわ思わないね」



ξ＾ω＾)ξ「なんかバカにされてる気がする」

何か神スレくさいな…

ξ＾ω＾)ξ「どうでもいいけどあんた達を･･･濡らす！」



( ･∀･)「来るよ」


<ヽ｀∀´>「わかってるニダ」

ξ＾ω＾)ξ「マン汁マシンガン！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ



<ヽ｀∀´>「く！あいつ変なの飛ばして来たニダ！」



ｼﾞｭﾜｼﾞｭﾜ

ξ＾ω＾)ξ「そうよ，これが私の技［流れマン汁星］」



<ヽ｀∀´>「フー危なっかしい技ニダ」



ξ＾ω＾)ξ（今の技を避けた？）



ξ＾ω＾)ξ「なら，もっと量を増やすまで！」

支援少ない支援

しえ

<ヽ｀∀´>「モララー！」



( ･∀･)「既に計算を初めてる」



ξ＾ω＾)ξ「喰らえ！流れマン汁星！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ



( ･∀･)「奴のマンコを見るとかなり汚い上にゆるゆる，そして指の角度，マン汁の度量，計算式に基づくとマンコをXとすると･････わかったぞ」

支援

( ･∀･)「ニダー！エクスカリバーを出せ！」



<ヽ｀∀´>「わかったニダ」


<ヽ｀∀´>ﾆｷﾞ



ξ＾ω＾)ξ（チンコを掴んで？）

し

<ヽ｀∀´>〆ﾌﾞﾁ



ξ＾ω＾)ξ「ちぎりやがった〜!？」

し

<ヽ｀∀´>〆「フン！」




ﾌﾞﾝ!ﾌﾞﾝ!ｻﾞｼｭ!ｻﾞｼｭ!ｻﾞｼｭ!


<ヽ｀∀´>〆「余裕ニダ」ﾌｯ



ξ＾ω＾)ξ「なん･････だと」

( ･∀･)「ニダーそのままエクスカリバーを奴に指せ！」



<ヽ｀∀´>「わかったニダ」



ξ＾ω＾)ξ（え？嘘？あれ普通の剣ぐらいあるわよ･･･あんなの入んないわ）



<ヽ｀∀´>「終わりニダ」

ﾌﾞﾁｮ



ξ゜釡゜)ξ「ギャｧｧｧ〜〜！ギョｪｪｪ〜！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾌﾞﾁｮﾌﾞﾁｮ



<ヽ｀∀´>「エクスカリバーの本来の名前はエクスタシーソード（絶頂の剣）だ」



( ･∀･)「そして指された者は快感の絶頂で逝ってしまう」

顔ひでえｗｗｗ

<ヽ｀∀´>「全然強くなかったニダ！」



( ･∀･)「さあ帰ろうリーダーの所に」



ﾋﾞｭ-ﾝ

堀北真希だよね

ｺﾂ ｺﾂ ｺﾂ ﾋﾟﾀ



ξ。ω。)ξ



( ´∀`)「･･････」



つづく

続けろ

次回予告


（曙）「突然現れた敵，ニダーとモララー！ビッチは二人にやられたが一人の男がビッチを助けた」



（曙）「しかし助けてくれたのわヤリ仲間のモナーだった！」


（曙）「ビッチは復讐を決意するがモナーに止められてしまう！」




次回!［モナーが師匠？ビッチパワーアップだぜ！］

ξ＾ω＾)ξ「待て待て〜！これじゃ前と同じクソスレとなってしまう」



ξ＃＾ω＾)ξ「私はなんとしてもブーン速さんという名のスポンサーについてもらいたいんだ〜！」




ξ＃＾ω＾)ξ「だから全員一人10支援しろ！」



ξ＾ω＾)ξ「いや，してください」ﾗﾌﾞﾘ-

1支援でいい

ξ＾ω＾)ξ「じゃあ１支援！」

１支援

１レス少なすぎんのが気になるがいいじゃねえかそのハングリー精神

死ね！

しnえん

ξ＾ω＾)ξ「みんなありがとう」ｸﾞｽﾝ


ξ゜釡゜)ξ「おっと涙が」


ξ＾ω＾)ξ「10支援きたらいいよ！」

ビッチ支援

支援してやんよ！

支援

オッナリザ！オッナリTHE！

なんなのこのクソビッチ




つ支援

ξ＾ω＾)ξ「次編決定ありがとう〜！前と同じ流れすぎ」



ξ＾ω＾)ξ「次に来るまでわすれないでね〜」

支援するよ ビッチたん

支援
1話も読みたいな

ξ＾ω＾)ξ「じゃあ次回は一話もだすわ」