素直sのようです川 ﾟ -ﾟ)ﾉﾊﾟ�听)lw´‐ _‐ﾉv川 ﾟ 々ﾟ)o川*ﾟーﾟ)o

代理

いらいらいらいら

そんな気持ちが私の中でぐるぐると。
憂鬱ばかりが募るのです。

外は雨。学校は創立記念の休校日。

のんびり読書をしようかな？そんな気持ちでいたのです。

です……が！が！

が！

川 ﾟ -ﾟ)ﾉﾊﾟ�听)川 ﾟ 々ﾟ)o川*ﾟーﾟ)olw´‐ _‐ﾉvﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

なんだこれ。

ちょっとあなた達。

川 ﾟ -ﾟ)ﾉﾊﾟ�听)川 ﾟ 々ﾟ)o川*ﾟーﾟ)olw´‐ _‐ﾉvﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

おい。

川 ﾟ -ﾟ)？

お前お前。

σ川 ﾟ -ﾟ)

そうそう。

ヽ川 ﾟ -ﾟ)Γ ﾌｩ

なんだそのポーズぶち殺すぞ。

しえん

川 ﾟ ∀ﾟ)

うわぁ…

川 ﾟ -ﾟ)「まぁまぁとりあえず聞きなさい」

何を。

川 ﾟ -ﾟ)「……」

おい。

川 ﾟ -ﾟ)「自慢？」

ﾉﾊﾟ�听)「のろけ？」

lw´‐ _‐ﾉv「米にまつわる思い出」

o川*ﾟーﾟ)o「らぶすとーりぃ？」

川 ﾟ 々ﾟ)「あー」

ちっ…いらいらして壁なぐっち待った。

支援

まぁ……そんなわけでして。

私も１日暇ということもありまして。

彼女らの話……恋ばなとやらを聞かされることになったのです。

σ川 ﾟ -ﾟ)ﾜﾀｼﾀﾀｼｰ

はいはいどうぞ。

……たわしって……！





川 ﾟ -ﾟ)の場合のようです

しえ

＊＊＊＊＊

（　･∀･）+

（　･∀･）「クーちゃん僕と結婚して婚約して毎日お味噌汁を作ってください！」

川 ﾟ -ﾟ)

（　･∀･）

川 ﾟ -ﾟ)「お断りだ」

（　；∀；）ｳﾜｱｱｱｱｱ！

ちなみに初対面だった。

いやぁあれにはドン引きだね。

＊＊＊＊＊

待った。

川 ﾟ -ﾟ)「ん？」

ふった話でどうする。
終わっちゃったじゃん。

川 ﾟ ∀ﾟ)

うわぁ…

川 ﾟ -ﾟ)「まぁ聞け聞け」

いらいらするわね。

川 ﾟ ∀ﾟ)ﾍﾍｰ

……

携帯から支援
と言えるこの嬉しさ

クーは俺が貰う。異論は認めん。


支援

＊＊＊＊＊

いやぁとにかく毎日だったね。

（　･∀･）+

（　･∀･）「今日はタキシードで来てみたよ！」

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ

川 ﾟ -ﾟ)

（　･∀･）+

川 ﾟ -ﾟ)「おい…」

（　･∀･）「なんだい！僕に見とれてた！よし！結婚しよう！」

川 ﾟ -ﾟ)「学校でその格好はないだろう…」

（　･∀･）

（･∀･　）

（ ･∀･ ）

<ﾋｸﾜｧ
<ﾅﾆｱﾉﾋﾄｰ

そんな毎日だったな。

支援

>>13
こっち見んな

＊＊＊＊＊

とにかくモララーは凄かった。
他にも正直なところアプローチをかけてくる男子はいたがな。彼ほどじゃあなかった。

ん？なんだその顔は？

ふふふ。大丈夫だ。キミが心配するようなことはなかったよ。
＊＊＊＊＊

（　･∀･）「クーちゃん！」

川 ﾟ -ﾟ)「なんだ」

（　･∀･）「けっk川 ﾟ ∀ﾟ)「やっだねーヴァーカ」

（　；∀；）ｳﾜｱｱｱｱｱ

うん……最高に楽しかった。
いいストレス解消だったよ。

川 ﾟ∀ﾟ) こうじゃね？

まぁそんなこんなしてるうちにだ。
だんだんアプローチの方法を変えてきた。

〜ある日〜

ξ･∀･)ξ

川 ﾟ -ﾟ)

ξ*･∀･)ξ「べ、別にクーちゃんと結婚したいなんて思ってないんだからっ！」

川 ﾟ -ﾟ)「そうか。さよなら」

ξ；∀；)ξ「うそだよおおお！君しかいないんだあああ！」

どう考えてもないだろう…
常識的に考えて…

（　･∀･）「クーちゃん！クーちゃん！」

川 ﾟ -ﾟ)「なんだ」

（*･∀･）「えっと…そのお…」
川 ﾟ -ﾟ)「うん。キモいぞ」

（　；∀；）「僕とデートしてください！」

川 ﾟ -ﾟ)

（　；∀；）

川 ﾟ -ﾟ)「いいぞ」

（　；∀；）ｳﾜｱｱｱ

（　；∀；）

（　；∀；）「え？いいの？」

別に嫌いではなかったよ。もちろん。

なんだかんだで毎日話していたのはモララーだけだったしな。
〜デート当日〜

待ち合わせ場所

（　･∀･）+ﾋﾞｼｯ

；（　･∀･）；ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

（　 ∀ ）ﾌｯ

（　･∀･）ﾊｯ

（　･∀･）「危ない…本日三回目の心臓停止だ」

川 ﾟ -ﾟ)「死ぬだろそれ…」

（　 ∀ ）ﾌｯ

川 ﾟ -ﾟ)「あ、死んだ」

しえん

（ヽ･∀･）「た゛大丈夫、愛が愛があるから」

川 ﾟ -ﾟ)「すまないなぁ愛は今誰にもあげられないんだ」

（ヽ･∀･）「ぼ、僕の愛は世界を包むよクーちゃん…小鳥もムキムキさ…」

川 ﾟ -ﾟ)「嫌な愛だなおい」

そんなこんなでデートは始まった。

映画館に遊園地に水族館に喫茶店に買い物。
動物園に植物園に農場に図書館に海、川、池がデートコースになってた。

（##∀#）「なぜフルボッコ」

川 ﾟ -ﾟ)「詰め込みすぎだろう…」

川 ﾟ -ﾟ)ﾃｸﾃｸ

（*･∀･）ﾃｸﾃｸ

川 ﾟ -ﾟ)「で」

（*･∀･）「え？プロポーズかい！やだなぁもう！」

ヽ（*･∀･）ノ「さあ！」

川 ﾟ -ﾟ)

<ﾊﾞｷﾄﾞｶｯ
<ｷﾞｬｰ

；（　##∀#）；

川 ﾟ -ﾟ)「かれこれ五時間歩いてるんだが」

ひたすら公園の池を周りを回るだけでそのデートは終わった。
モララー曰く

（*･∀･）「え！？クーちゃん見てたらもうこんな時間っ！？いやぁ困ったね！
そうだ！？明日も明後日もデートしよう！名案だ！
僕って天才！？」

川 ﾟ -ﾟ)
；（##∀#）；

まぁ結局次の日もデートしたのだけど。

〜次の日〜

（*･∀･）「今日は映画館に行こう！」

川 ﾟ -ﾟ)「ちゃんと今日は絞ったんだな」

（　･∀･）「いま流行りのラブストーリーさ！」

……なかなかいいじゃないか。
意外と気が効くのかもしれない。
なんだかんだで私も恋愛事には興味があるからな。うん。

ドキドキしながら映画館に行ったわけだ。……ちょっとだけな。

そしたら…

しえ

川 ﾟ ∀ﾟ)が凄く新鮮です……

支援

素直姉妹の中ならヒートちゃん一択だろ

（　･∀･）「まず『愛…それは叫び！』をみて〜」

川 ﾟ -ﾟ)

（　･∀･）「次に『愛…LOVEいずﾗｲｽ』を」

川 ﾟ -ﾟ)

（　･∀･）「次に『愛…それはかわいさ…』」

川 ﾟ -ﾟ)

（　･∀･）「次に『愛…それは心中…』を…」

川 ﾟ -ﾟ)「待てや」

川 ﾟ -ﾟ)「誰から勧められた」
いや数もおかしいがな。

（･∀･　）

川 ﾟ ∀ﾟ)ｺｯﾁｦﾐﾛｰ

（･∀･；）「すごく…怖いです…」

川 ﾟ -ﾟ)「こっちを…みてくれないのか」

（　･∀･）「見るよ！毎日見てるよ！愛してるよ！」

川 ﾟ ∀ﾟ)

（　･∀･）

<ｷﾞｬｰ

ｺｯﾁｦﾐﾛｵ

しえしえ

つ�C

（　##∀#）「いや…クーちゃんの家族につい…」

おーけー。家庭内戦争をしようか。

川 ﾟ -ﾟ)「あと映画みすぎだろう…」

（　##∀#）「大は小を川 ﾟ -ﾟ)「かねねーよ」

川 ﾟ -ﾟ)「いいか。まず映画を見てだな…」

川 ﾟ -ﾟ)「次に…」

（　･∀･）〆ﾒﾓﾒﾓ

……

（　･∀･）「じゃあまた明日！」

川 ﾟ -ﾟ)「ああ。次はちゃんとしたデートを企画しろよ」

（　･∀･）「頑張るよ！愛のために！」

<ｼﾞｬｰﾈ-

川 ；ﾟ -ﾟ)「明日っ！？」

そうして次の日もデートすることになったんだ。

＊＊＊＊＊

ほうほう。

川 ﾟ -ﾟ)「続きはwebで」

黙りな。

川 ﾟ -ﾟ)

しゃべりなさい！続きを！

川 ﾟ -ﾟ)σ「へいへいドリルヘアーが決まってるよハニー」

ぶち殺す。

川 ﾟ -ﾟ)「わかった続きな続き」

＊＊＊＊＊

しえます

んでまぁ

（　･∀･）「今日は映画を一本！」

川 ﾟ -ﾟ)「ほう…」

（　･∀･）「そのあとは地獄の喫茶店巡りを…川 ﾟ -ﾟ)「すとーぷ」

……

川 ﾟ -ﾟ)「いいか？喫茶店ってのはだな…」

（　･∀･）〆ﾒﾓﾒﾓ

川 ﾟ -ﾟ)「映画館の感想を話し合ったりと…」

（　･∀･）〆ﾒﾓﾒﾓ

少しずつ少しずつ。
モララーも成長してきたんだ。 少しずつ…だかな。

（　･∀･）ﾉｼ「また明日！学校帰りに！」

川 ﾟ -ﾟ)ﾉｼ

川 ；ﾟ -ﾟ)「しまったあああ！」

ああ…毎回なしくずし的に次の日も会ってたな…

シエンタ

そうして

（　･∀･）+

（　･∀･）「今日は！完璧！」

川 ﾟ -ﾟ)「ほほう…」

ちなみにこの時点で最初のデート？から一年の時が過ぎていた…
かかりすぎだろうjk…

（　･∀･）「まず映画で…」

（　･∀･）「そのあと喫茶店…」

（　･∀･）「それで…」

川 ﾟ -ﾟ)「パーフェクトだモララー」

（　･∀･）+

川 ﾟ -ﾟ)ﾃｸﾃｸ

（　･∀･）ﾃｸﾃｸ

うん。確かに完璧だったよ。
もう一年かけただけはあった。
（　･∀･）「この映画館はねー」

なかなかにモララーは物知りだったな。
どうも馬鹿みたいだが頭は私よりもよかったらしい。
色々町の蘊蓄も知っているから会話も楽しかった。

川 ﾟ -ﾟ)「ふーん」

（　･∀･）「でねー」

そんなときだ。


どんっ！


っと人と私がぶつかった。

しえーん！

　_
(＃ﾟ∀ﾟ)「てめぇ！なにしやがるっ！」

相手はヤンキーだった。
もう茶髪のつんつくつんな髪型だった。
いやぁDQNだね。

川 ；ﾟ -ﾟ)「いやお前からぶつかったんだろう」

流石に私も困った。
ものすごい剣幕でね。
正直びびったよ。
　_
(＃ﾟ∀ﾟ)「あーん！？てめぇミルクパフェの海に沈めっぞ！
その後その写真とって…」
　_
(＊ﾟ∀ﾟ)「なんかエロい写真をばらまくぞ！」

……うん、今思い出すとそんなに怖くないな……
なんだよ…そんな目でみるなよ…

そんな時だ。

（＃･∀･）「てめぇ！なにしやがるっ！」

モララーが守ってくれてね。
カッコよかったよ。いつも頼りなかった分ね。

；（＃･∀･）；ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

……思い出すと…いやカッコいいよ…よかったよ…
　_
(＃ﾟ∀ﾟ)「ああん！」

（＃･∀･）「あーん！？」

バキドカッ
ｷｬｰﾔﾒﾃｰ

なかなかの喧嘩っぷりだった。凄かった。
のび太とジャイアンの喧嘩のような接戦だった。

　_
(＃＃∀＃)「ははっ…よ、余裕だったな…」

（　＃∀＃）ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ
　_
(＃＃∀＃)「きょ…今日はこれくらいにしといてやるぜ」

そうしてヤンキーは去っていった。
今思い出すとどう考えてもいっぱいいっぱいだったんだな。うん。

ちなみにのび太とジャイアンってのはさようならドラえもんを参考にな。忘れるなよ。

川 ；ﾟ -ﾟ)「おい！大丈夫か！？」

心配だったね。もうボコボコでさ。
普段の顔がわからないくらいだった。

（　＃∀＃）「だ、大丈夫…」

（　＃∀＃）「クーちゃん…ごめんね…」

そんなときだ。

（　＃∀＃）「また失敗だったよ、デート」

川 ﾟ -ﾟ)「……」

（　＃∀＃）「今度こそと思ったんだけど…」

（　＃∀＃）「やっぱり僕じゃあダメみたいだよ…」

川 ﾟ -ﾟ)「……」
　　　　　
　　　　　ﾊﾟｽｺｰﾝ
川#ﾟ -ﾟ)つ)＃∀＃）ｸﾞﾊｱ！

川#ﾟ -ﾟ)つ)＃∀＃）ｸﾞﾊｱ！



川#ﾟ -ﾟ)つ)＃∀＃）ｸﾞﾊｱ！ｸﾞﾊｱ！

　　　≡つ
川#ﾟ -ﾟ)≡つ)＃∀＃）ｸﾞﾊｱ！ｸﾞﾊｱｸﾞﾊｱ！ ≡つ


<ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

<ｷﾞｬｰｲﾔｰ

（　＃＃＃＃∀＃＃＃）

川 ；ﾟ -ﾟ)(やりすぎた…)

うん…ごめんな。
やりすぎた。

川#ﾟ -ﾟ)つ)＃∀＃）ｸﾞﾊｱ！



川#ﾟ -ﾟ)つ)＃∀＃）ｸﾞﾊｱ！ｸﾞﾊｱ！

　　　≡つ
川#ﾟ -ﾟ)≡つ)＃∀＃）ｸﾞﾊｱ！ｸﾞﾊｱｸﾞﾊｱ！
　　　　 ≡つ


<ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

<ｷﾞｬｰｲﾔｰ

（　＃＃＃＃∀＃＃＃）

川 ；ﾟ -ﾟ)(やりすぎた…)

うん…ごめんな。
やりすぎた。

しえ

（　＃＃＃＃∀＃＃＃）「な、なぜ…」

川 ﾟ -ﾟ)「ばかが…」

ぎゅう。

抱きしめたよ、全力で。羽交い締めにした。
息を止める勢いだった。

（　*＃＃＃＃∀＃＃＃）「ぐえぇ…息が…」

川 ﾟ -ﾟ)「120点だよ」

川 ﾟ -ﾟ)「ありがとう。好きだぞモララー」

(＊･∀･)「ホントに！」

川 ；ﾟ -ﾟ)「復活はええ！」

(＊･∀･)「愛…かな…」

川 ﾟ -ﾟ)ｷﾓｰｲ

(　；∀；)

ん、でも、まあ

「好きだぞモララー」

＊＊＊＊＊

と、まぁこんな感じだよ。
私の場合は。


川 ﾟ -ﾟ)の場合のようです終

思ったより投下に時間がかかる件について。

今日中に終わらせる予定ですのでちょっと休憩させてくだせぇ。

ベタだけど良いね
乙！

オーツ

もしかしてシューは一番最後なのか…

焦らさせてくれるじゃないか…

よし。再開します。ゆっくりペースでごめんなさいね。

うほっ

支援

＊＊＊＊＊

川 ﾟ -ﾟ)「ふぅ…」

ほうほう。それで？

川 ﾟ -ﾟ)「終わりに決まってるだろう」

ああん！？自慢なの自慢なの！？

川 ﾟ -ﾟ)「次だ次がいる」

なんと…
このリア充トークを私は延々聞かされるらしい。
ジーザス！神様！リア充爆発させて！

川 ﾟ ∀ﾟ)ﾆﾔﾆﾔ

うざいよー。こいつうざいよー。

川 ﾟ ∀ﾟ)「じゃあ次はヒート頼んだ」

ヒート？

ﾉﾊ´�凵M)Zzz Zzz

寝てるけど。

　　　　　ﾂﾈﾘ
川 ﾟ -ﾟ)つ);´�凵M)ﾊﾉ

おいおい。

ﾉﾊ;´�凵M)「うあー。世界がっ…！ｼｬｲﾆﾝｸﾞﾌｨﾝ…」

寝てるよ。

　　　　　ﾍﾞｷｯ
川 ﾟ -ﾟ)≡つ)ﾟ�听)ﾊﾉ

ちょ！？殴るなっ！

ﾉﾊﾒつ�凵M)「なんかいたい…」

うん…だろうね…

しえ

ﾉﾊﾟ�听)「なんだー」

川 ﾟ -ﾟ)「ヒートや。このドリルヘアーに君の彼氏とやらの話しをしなさい」

ﾉﾊﾟ�听)

ﾉﾊﾟ�听)

ﾉﾊ；ﾟ�听)「うえええ！聞いてない！聞いてないよ！」

ほほう…この子まで彼氏が…リア充なのかっ！リア充なのかっ！

川 ﾟ -ﾟ)σ「お前も照れちゃってｺﾉｺﾉ」

ぶち殺すぞ。徹底的に。

川 ﾟ -ﾟ)「ほらヒート」

ﾉﾊ；ﾟ�听)「ええ…嫌だよ…」

川 ﾟ -ﾟ)

川 ﾟ ∀ﾟ)

ちょっと狙い過ぎ感が見えて引く

スレでち○こ出す気概のあるやつが、こんな日和見で満足してんじゃねーという支援

　　　　　ｶﾞｼｯ
川 ﾟ -ﾟ)つﾉﾊ；ﾟ�听)ｴｯ

<ﾂｸｴｻﾝﾀﾞﾝﾒ…

<ｳｱｱ!ﾅｾﾞｯ！ﾅｾﾞｯｼｯﾃﾙ！

<ﾌﾌﾌﾌﾌ

<ﾔﾒﾃﾖｵｵｵ!

ﾉﾊ；�凵G)「話します…話させてください…」

お前マジおにちくだな。

川 ﾟ ∀ﾟ)ｳﾍﾍｰ

そんなこんなでヒートちゃんの話しは始まったのです。




ﾉﾊﾟ�听)の場合のようです

転校生がやって来た！

夏に！熱い夏に
梅雨が終わってようやく来た夏と一緒に！

そいつはっ！

(；'A`)「……て、転校生の鬱田です…」

「他には何かー」

(；'A`)「あ、……えとっ」

「ないようなのでここまででー
みんな鬱田君と仲良くな。」

('A`)「……」

暗かった！

暗かったよ！

もうすごい！ライト当てたらライトが暗くなるくらい！

〜登校〜

('A`)ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ

〜下校〜

('A`)ｻﾖｳﾅﾗ

そんな感じ！

あんまり人としゃべってなかった。口下手だったと思う。

私はたまたま席が近いこともあって少しは話せたんだ。

ごめんちょっとパソコンに変わる。

後狙ってるつもりはないんだけど話しが話しだから多分そういうの嫌いな人は凄く嫌いな感じになると思う。
けど書きたい話しなんでごめんね。

うばれてるし酉だしときます、

ﾉﾊﾟ�听)「よう！」

('A`)ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ

ﾉﾊﾟ�听)「おはよう！」

('A`)ｲｲﾃﾝｷﾃﾞｽﾈ

ﾉﾊ；ﾟ�听)「そんなにかしこまらないでも・・・」

('A`)ｽﾐﾏｾﾝ

ﾉﾊ；ﾟ�听)「ううむ・・・」

くるうなんて糞ＡＡを素直家に入れないで下さい、気色悪い

ごめんほんとごめんなんだかちょっと書き進まないです

すみません。ちょっとﾉﾊﾟ�听)とこから日月あたりに再投下させてください。
>>61さんは関係ないです。むしろありがとうございます。

ちょっと疲れてんのかもしんない。絶対再投下するんで落としてください。ほんとごめんなさい

おつる

書けないならながらなんかせずに書きためてろよ……

ひとまず乙

久しぶりに支援

乙ー、俺は待ってるぜ
ゆっくりマイペースでなー