一方通行「愉快にケツ振りやがって・・・誘ってンのかァ？」

打ち止め「あっ・・・ちが・・ああんっと
ミサカはミサカは可愛く喘いでみ・・ふぁぁん」

一方通行「うるせェなァ
てめぇは黙って股開いてりゃいいンだよ」

打ち止め「そんな恥ずかしいことできなぃよぉ・・・とミサカはミサカは恥ずかしさでもじもじしてみたり」





あとはわかるな？

パンツは脱いだ

寒いからはやく続けてくれ

ティッシュの残量確認おｋ

カウパー出てきた

じゃあ後は任せた

素朴な疑問なんだけど一方さんは射精する時ベクトル操作して弾丸並の威力でイクことが出来るのかな？

　　 　　　　∧∧ 　　　　　
　　　　　 (д´*　) 　　　　
　　　　　 （⊃⌒*⌒⊂) 　
　　　　 　　/__ノωヽ__）

スレタイからけんぷファー余裕でした

一方さんは挿入される側だろうが

立て逃げするなら立てるなよ
立てたからには逃げるな
立て逃げはつまり立てたら逃げちゃだめなのに逃げる行為だから
立てる前に逃げれば立て逃げじゃなくなるんだから立てなきゃいいが
立て逃げするぐらいなら逃げるなよ

しんのすけ「うっほほ〜い、けつだけせいじんブリブリー」
一方通行「くっ！こいつ」
みたいなのが浮かんだ

>>12

一方「…こ…こうかァ…？ぶりぶりィ…ぶりぶりィ…」

みたいな？

ワロタ

上条「ケツ振りやがって・・・誘ってんのかよ・・・上条さんだって男の子なんだぜ・・・？」

一方「そ・・・そんなンじゃ・・・ねェよ・・・///」

>>15
続けろ

>>15
これが早朝のVIPPERのなせる技です
みなさんは真似しないように

立て逃げばっか。
>>15
危険臭がぷんぷんだな

一方「ふっ･･･！おら！もっとケツあげろ！」

打止「っめぇ･･････もうミサカはミサカは動け･･･」

一方「キリキリ動け！てめぇは俺の肉奴隷なンだよ！分かってンのか？」

打止「んにゃぁあああああ！そんなっ奥まで突いたらミサカ、おかしくなっちゃうぅううう！」

一方「しぬまで突いてやるよ！オラァ！オラオラ！」

打止「ろぁぁあああめぇええええええ！！らめ！らめなのぉおおおおお！」

一方「もっと快楽に浸してやるよ･･･！！」

打止「しんじゃうぅううううううう！しんにゃう！しんにゃぁあああああああ！！」

一方「もっとして欲しいンだろ！？もっと俺のが欲しいンだろ！？」

打止「してほしいれすぅう！もっとあなたのがほしいのぉおおおおおおおおおお！」

上条「ケツ穴が物欲しそうにﾋｸﾋｸしてるぞ・・・」じゅぷ

一方「くあッ・・・ゆび、入れンなッ・・・」

上条「一週間エネマグラとバイブでほぐしただけあってだいぶ柔らかくなったな・・・」にゅぷにゅぷ

一方「んあッ・・・抜き差し・・・やめろォッ・・・」

上条「蕩けそうなエロ顔して何言ってんだよ・・・説得力ないぜ？」くちゅくちゅ

一方「るッ・・・せェ・・・」

実は10035号は一方通行を腹上死させようとするケースを担当していました
惜しいことをしましたね、とミサカは憐れみと誘惑の視線を一方通行に投げ付けます

なんだこのカオス

>>20
勃起った

一方通行「愉快にケツ振りやがって・・・誘ってンのかァ？」
10035号｢まさしくその通りです、とミサカは正直に告白します｣
一方通行｢あァ!?｣
10035号｢困惑するのも無理はないですね、とミサカは貴方の心境を与しふふ、ふひへひっはーほはへまふ｣
一方通行｢ンなっ!?なにしやがる!?｣
10035号｢嫌ならはっきりと拒絶すればいいのに、といいつつも一方通行のアクセラレータを想華撫します｣
一方通行｢くっ…あっ…そっちがその気なら……ヤッてやンよ！｣
10035号｢やーん犯されちゃう、とミサカはノリノリで応じます｣

ヤッてやンよと虚勢を張ったはいいが、一方通行はまだ童貞である。チェリーである。まずどうしたらよいか困惑するのは致し方ない。
｢ふふ。どうしましたか？これはヤッて殺るかヤって殺られるかのミッションですよ？｣
いささか攻めモードに入ったミサカはアクセラレータを想華撫しつつ一方通行を口撃した……二つの意味で
｢んっ……わ、わかってンよ！｣
｢っきゃ！｣
普段からイケイケな彼としては受けに回ることが苦痛であったのと童貞であったのとが相俟って力加減もわからないまま10035号を押し倒した
女の子には優しくしないと駄目なのですよ☆童貞の皆さん気をつけてましょう！小萌先生とのおやくそくですよ！

……ｺﾎﾝ｡乱暴に押し倒したは良いが女体の神秘にたどり着く道程がわからず硬直する一方通行。
｢……まずは服を脱がせてほしいのですが｣
｢あァ……｣
学園都市第一位も形無しである。
……………………

｢……まぁハジメテにしてはそれなりにうまく出来たとミサカは上から称賛します｣
｢くっ……バレてンのかよ……じゃあ次は何すりゃイインだァ？｣

開き直りである
｢好きなようにしてください、とミサカは両手を差し出しつつ受けいれます……｣



ごめ 限界

>>19>>20
頑張って

>>21
がんば

俺は圧倒的に>>20を支持する

俺は>>19だな

>>19
お前の言いたい事、俺にはちゃんと伝わったぜ

携帯が規制解除されたのはむかつくけど
保守には携帯の力が必要だよね

63回ね。早速始めますかァ

>>33は何を始めたんだ……

先生がこれ以上は羞恥のため。実況できないそうなので。ここからは。音声のみでいく。


｢いくぞ……｣
｢ん……っ！やはり胸からイキましたね……はぁっ！｣
｢あァ？｣
｢人との、んっ、触れ合いに飢えている、貴方は母性にんむぐっ!?｣
(ごちゃごちゃとうるせェ口をふさがねェとな)
｢は…むぐ…んぅ｣
(ーと、ここ、かァ？)
｢！ん……あぁ……っ！｣
(当たりか……)
｢ぁ…ふっ…吸っても……いいの、ですよ……っ？｣

｢……てめェが吸って欲しいんだろうが｣
｢んっ、素直じゃ…っないです、ね｣
｢……ほうはよ？｣
｢〜〜っ!?口にふくんだまま話さないでくださ、ひゃ、ふぁあっ！｣
(ミスったかァ？)
｢大丈夫かよ？｣
｢このくらいでは、へこたれ、ませんと、ミサカは、せんせんふこくを、します！｣
｢おォ!?｣
(やべェマウントとられちまったァ)
｢そろそろ貴方も欲しいのではないですか？｣

イイヨイイヨー（･∀･）

｢ほら、入りますよ、とミサカは実況しながら腰をおろしていき、ひゃうっ｣
(くぁっ!?なんて柔らかくぬめって絡み、あっヤべっ！)
｢んっ……あぁ……｣
｢…………………………え？｣
｢しょ、しょうがねぇだろうがァ！｣
｢……そうr｣
(……ちょっとイラっと来たぜェ……よし、海綿体の血流とこいつの快感のベクトルを……)

｢〜〜〜っ!?膣内で、大きく、やっ…ダメ…っ｣
｢なンだなンだよなンですか?さっきまでの威勢はどうしたよォ？｣
｢ん…っは…！くぅっ！｣
｢腰が無くなるまで犯し尽くしてやンよ！｣
｢っやぁ……っ！はァん…貴方、能力をっん！｣
｢よォく考えたらこれはそォいう実験じゃねェか！ははっ！気持ちイイぜェ10035号！｣
｢……っァず、るいっ！｣
｢ァン？甘えてンじゃねェぞ雌猫がァ！｣
｢〜〜〜!?ち、くび、つね〜〜〜ッ！！！｣
｢!?急に、締まって……！｣｢んん、膣内に、一杯……｣

｢……流石にヤり過ぎたかァ？｣
一方通行は。あの後。欲望を全て吐き出すかのように。10035号を乱暴に。時に優しく。シた。
快感のベクトルもそのままのうちに。
わかりやすくいうと。クリムゾン状態。
10035号は体力の回復のために三日三晩眠った。
眠りながらもイキ続けた。げに恐ろしきは。童貞の性欲の強さ。

余談だけど。快感のベクトルはミサカネットワークを通じていて。総ての妹達がオネショの疑いを掛けられたという話し。
カケられたのはミサカだけど。





以上だけどなんか文句ある？
ごちゃごちゃ言うとほしゅー時間延ばしちゃいますよ？

>>19 縦読みかよ……ゼロ回だよ……

……ふう

？と！の後に半角スペース入れると読みやすくなるらしいぜ。
俺は読み専だから詳しくは知らねーけどさ

>>42
なるほど……
童貞だから喘ぎのレパートリーがなさすぎわろた……

>>20の続きまだー？

>>44お前IDがくぱぁテレビ

ミサカとかどうでもいいのではやく一方さんを掘れよ

俺実は原作もアニメも観たことないからこれ以上は無理そう
誰か書ける人いたら続き頼む

漫画派？
なんでこのスレ見ようと思ったのｗ

漫画も読んだことない
知識はVIPで得たもののみ

かまわん 書け

なんでなんでー

問題ない、一方さんを彫り続けろ

>>20の流れで誰か！

>>9

俺もだ！
期待してみればこの様だよ

一方通行さんエロいよ一方通行さんてミサカはミサカは(ry

上条「いただきまーす」ﾁｭﾙﾙ

一方「ンあッ・・・！？」ﾋﾞｸﾝ

上条「お、かわいい声だすじゃん。もっと聞かせてよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭﾙﾙ

一方「てめェ・・・そんな汚ェとこ舐めンなッ・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「汚くないよ。一方通行のケツすごくキレイでプリプリしててむしゃぶりつきたくなる。甘露甘露」ﾁｭｳｳｳｳ

一方「このッ・・・ド変態がァ・・・」

上条「そんなド変態にケツしゃぶられて感じまくってるコに言われたくないなあ」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ

一方「感じてなンか・・・ねェ・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

上条「こここんなにしてても説得力ないってば」ｷﾞｭｯ

一方「ひぅぅッ！？」

上条「うわーガッチガチじゃんｗ今にもミルク出そうだよ？これでも気持ちよくないって？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

一方「やめろッ・・・やッ・・・んあッ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

上条「はいおあずけー」ﾊﾟッ

一方「！？」

続きキターーーーーーー！！

一方「・・・・・・」ﾋｸﾋｸ

上条「どうした？そんな残念そうな顔して。やめてほしかったんだろ？」

一方「そんな顔してねェ・・・」

上条「そう？」ｸﾁｭｸﾁｭｼｺｼｺｼｺ

一方「ンあぁァァああッ！？」

上条「はいストップ」ﾆﾔﾆﾔ

一方「くぁ・・・てめェ・・・おちょくってンのか・・・」

上条「いやあ必死にガマンする一方通行が可愛くてさｗ素直におねだりできたら最後までしてやるよ？」

一方「ざけンな・・・誰がッ・・・」

上条「ふーん」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

一方「ひあァああああああッ！！」

上条「ほーらほら」ｼｺｼｺﾁｭﾙﾁｭﾙ

一方「くゥ・・・んンッ・・・！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

上条「出そう？でもダメｗ」ﾋﾟﾀ

一方「ッ・・・はァッ・・・はァッ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

上条「イきたいのにイけないの、辛いだろ？早く素直になっちゃえよ」

一方「ッは・・・こンなの・・・屁でもねェよ・・・てめェこそ・・・とッとと諦めろッ・・・」

上条「頑張るねえ。でも俺はお前がちんぽミルク出してイっちゃうとこ見たいなー」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

一方「ッッ・・・」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

上条「このタマタマに溜まってる特濃おちんぽみるくドピュドピュ出せたらきっとすごい気持ちいいよ？」ﾓﾐﾓﾐｼｺｼｺ

一方「る・・・せェ・・・ッ」

上条「よし、んじゃこうしよう。イきたかったら頷いてくれよ。それだけでいい」

一方「・・・！？」

上条「意思表示だけでいい。それから俺がすることは俺が勝手に判断してすることでお前の意思とは関係ない。な？」

一方「・・・ッ」

上条「イきたい？」ﾆｺ

一方「・・・」ｺｸ

上条「よし、いい子だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾆﾔﾆﾔ

一方「くゥ・・・（何やッてンだ俺はッ・・・結局アイツの思う壺じゃねェか・・・！）」

一方「（だけど・・・これでやっと開放されるッ・・・）」ﾊｧﾊｧ

支援

上条「おいおいそんな潤んだ目で見るなよｗよっぽど辛かったんだな？今イかせてやるからな？」

一方「・・・やるならさっさとしろッ・・・」

上条「よしよしｗそれっ」ｼｺｼｺｼｺｸﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

一方「ンあァああああああッ！ふァああァああァああああッ！！（アレとケツ・・・同時なんてッ・・・！）

上条「うおっすっげぇガマン汁ｗほーらもうガマンしなくていいぞ！声も精子も好きなだけ出しなｗ」ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ

一方「ひゥううううゥううッ！！で・・・出ちゃうゥッ・・・！」

上条「いいぞ出せ！イけ！俺の見てる前で！イけッ！」

一方「ンはァああああああああァあああああああああァッ！！」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

腐女子の匂いがする キモっ

上条「おっと・・・もったいない」ﾊﾟｸﾁｭ

一方「ひぐゥ！ンんんんんッ！？（す・・・吸われるッ・・・！？）」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

上条「んふｗ」ﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙ

一方「ンあァ！？す、吸うの！吸うのやめろォ！止まんねェッ・・・」ﾄﾞｯｸﾄﾞｯｸﾄﾞｯｸ

上条「んん・・・」ｺﾞｸﾝｺﾞｸﾝ

一方「あァッ・・・てめ・・・なんでッ・・・（アイツが・・・俺の、飲んでる・・・）」

上条「ん・・・ぷは、ごちそうさんｗすげえ出たなあｗｗ」

一方「はァッ・・・はァッ・・・この・・・ド変態がァ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

上条「ド変態けっこう！一方通行のおちんぽミルク熱くてノドに絡みつくくらいドロドロだったぜ」

一方「解説してンじゃねェ・・・」

一方「満足したかよ・・・」

上条「え？何言ってんの？これからだろ」

一方「は？」

上条「俺がまだ気持ちよくしてもらってないし」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

一方「なッ・・・ナニ出してンだてめェ！」

上条「お前も丸出しのクセにｗそっちだけ気持ちよくなって終わりなんてずるいなー」

一方「くッ・・・てめェが勝手にシたくせにッ・・・」

上条「でも気持ちよかったろ？」

一方「・・・ッ」ﾌﾟｲ

上条「黙っちゃうなんて可愛いなｗお前のせいで俺ももうさっきからﾋﾞﾝﾋﾞﾝなんだ・・・なんとかしてくれよ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

一方「・・・（俺の・・・せいで・・・）」

百合子ちゃんじゃない…だと…

すいません
勃起が止まりません

あれ・・・何で俺興奮してるの・・・？

…え？
なんで勃っちゃってんの俺

見てくれてる人いたのか
メシ行ってくる

(^o^)←が腰降るＡＡにトウマーって言わせるだけでインなんとかさんのＡＡになった事を思い出し一方さんが出番の無くて哀れな暴食シスターを飼育するＳＳだと思い開いたらこれだよ…

腐は「竜王の吐息」を食らうべき

TSで勃つわけがない




・・・ふぅ

一方「どうすりゃいンだよ・・・」

上条「え？」

一方「しゃアねェからやってやるッつッてンだよ！ギブアンドテイクだからな！どうすりゃいいかさっさと教えろ！」

上条「んじゃ、おしゃぶりしてもらおっかな」ｽﾞｲ

一方「お、おしゃ・・・マジかよ・・・」

上条「俺もさっきお前のフルボッキちんぽしゃぶしゃぶしてあげたじゃん。あんな風にさ」

一方「・・・わ、わァッたよ・・・」ｵｿﾙｵｿﾙﾆｷﾞﾆｷﾞ

上条「おほ・・・」ﾋﾟｸ

一方「・・・（すげェ硬い・・・他人のモノ触ってるなンて変な感じだぜ・・・）」まじまじ

上条「そ、そんな見つめられても照れるんですけど。気に入った？」

一方「ば・・・馬鹿言ってンじゃねェ！やりゃいいンだろ！」ﾊﾟｸ

上条「んおっ」

一方「ンむ・・・ンむ・・・（変な味しやがる・・・でも意外と嫌じゃねェな・・・）」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾁｭｸﾁｭ

上条「んん・・・なんという征服感・・・」ﾎｸﾎｸ

一方「あァ？」ﾁｭﾎﾟﾝ

上条「あ、何でもございません。続けて続けて」

支援

上条「んー・・・」ﾁｭｯﾎﾟﾁｭｯﾎﾟ

一方「・・・何か言えや」

上条「へ？」

一方「へ、じゃねェよ。こちとらこんなの初めてなんだからよ、気持ちいいとかよくないとか
　　　　何か反応されねえとどうしていいのかわかンねェだろうが」

上条「あ、その辺ちゃんと考えてくれてるんだ。なんか感激」

一方「る、るせェ！いいからさっさと言えや！///」

上条「正直うまくはないけどそのぎこちなさが初々しくてイイっつーか、一生懸命さにソソられるというか・・・
　　　　ちゃんと気持ちいいよ」

一方「・・・そ、そうかよ」ﾊﾟｸﾁｭ

上条「ん」

一方「？てめェ何動いて・・・ンお！？何でまた・・・ッ」

上条「俺がシテもらってばっかりも悪いしさ、お返し。69って奴」ﾁｭｯﾎﾟﾁｭｯﾎﾟ

一方「ンあッ・・・やめろッ・・・集中できねッ・・・」

上条「俺のしゃぶってるうちにこんなになっちまったの？お前も人のこと言えないなあ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

一方「ふゥッ・・・そんなンじゃッ・・・」

上条「ほら、お口休ませない。俺のこと気持ちよくしてくれるんだろ」

一方「ンむッ・・・ン・・・」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

百合子ちゃんをＴＳ呼ばわりとはにわか

一方「（ダメだ、このままじゃまた・・・）」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼｺｼｺｼｺ

上条「んん！？（激しくなった・・・！？）

一方「ンむ、ンむ、ンむッ（さっさとイかせなきゃな・・・）」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

上条「うおぅ・・・（ヤベ、負けてらんねぇ）」ｼｺｼｺｼｺｼｺﾇﾁｭﾇﾁｭ

一方「ンむゥ！？て、てめ、ソコはッ・・・ンむッ・・・」ﾁｭﾙﾙｼｺｼｺ

上条「ケツに手を出しちゃいけないなんてルールはないだろ？そらそら」ｼﾞｭﾎﾟﾝｼﾞｭﾎﾟﾝ

・・・

上条「あ、やべ・・・出そう」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

一方「ン・・・さっさと・・・イけよッ・・・」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟﾁｭｳﾁｭｳｼｺｼｺ

上条「くうっ・・・イク・・・！イク！イクぞ！」ﾄﾞｸﾝ

一方「ンあッ！？んん・・・！」ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

上条「うおっ・・・！？すげっ・・・絞られるッ・・・」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

一方「・・・！」ｺﾞｸﾝ

上条「！？お、おい・・・」

一方「ぷァッ・・・げほ、げほ・・・出しすぎだ、馬鹿・・・」ｺﾞｸﾝ

上条「飲んでくれたのか？」

一方「てめェも飲んでたろ・・・真似しただけだ」ｹﾞﾌﾟ

上条「・・・あー、やばいなコレ」ｷｭﾝ

一方「あ？・・・これで今度こそ終わ・・・ッ！？何しやがる！？」ｶﾞﾊﾞｯ

上条「もうガマンできねえ。俺お前と最後までシたい」

一方「さ、最後までって・・・何馬鹿なこと・・・ひゥ！？」

上条「ここ・・・お前のケツの穴に挿入たい・・・」ﾊｧﾊｧ

�C

もしもしえん

sien

ケツ毛はあるんですか？と801ちゃんが・・・

一方通行の一方通行路を逆走しようとする上条の超特急車！
しかしその時生物としての本能が働き、アクセラレータの真の力が解放される！！
次回「捻じ曲がる陰茎」乞うご期待！！！

最初は通行止めを楽しんでいたはずなのに
どうしてこうなった

しかし支援

支援するならあげようぜ！

ほ

ごめん寝てた

一方「そンなこと・・・無理に決まってンだろ・・・ッ！？」ちゅう

上条「んん・・・ちゅ・・・ちゅむ・・・」

一方「んッ・・・ぷは、お前・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「好きだ・・・一方通行」ｼﾞｯ

一方「！」ﾄﾞｷﾝ

上条「ん・・・ちゅ・・・」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

一方「ンむ・・・ん・・・（舌が・・・入ってきて・・・俺のと・・・）」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

一方「あふッ・・・ンん・・・ちゅ・・・（ケツに指がァ・・・もう・・・何も考えられねェ・・・）」

上条「はぁ・・・はぁ・・・」

一方「そンなにシてェのかよ・・・ド変態がァ・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「シたい・・・お前と・・・」ﾊｧﾊｧ

一方「ン・・・」ｸﾙｯ

上条「！」

一方「ほらよ・・・お前の好きに・・・しろよッ・・・」ｸｲ

上条「んじゃ・・・いくぞ・・・」ｸﾁｭ

一方「おう・・・？」

上条「俺・・・お前の顔見ながらシたいな・・・」

一方「馬鹿言うな・・・ンなの恥ずかしいじゃねェか・・・ッ」

上条「いいじゃんホラ、この体制だとキスできないし」ｸﾙ

一方「あッこらッ・・・！？ん・・・んちゅ・・・」

上条「ちゅむ・・・ほら、力抜きな？」

一方「くそッ・・・恥ずかしくて・・・死にてェ・・・」ﾊﾟｶ

上条「可愛いよ・・・一方通行」ｸﾁｭ

一方「るせェ・・・挿入るンならさっさとしやがれッ・・・」

支援

上条「ん・・・キツっ・・・」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

一方「うくッ・・・ちゅ・・・ちゅむ・・・」

上条「ちゅ・・・っは、全部入ったぞ・・・」ｸﾞﾁｭ

一方「ふゥッ・・・ふゥッ・・・」ｳﾙｳﾙ

上条「ごめんな、やっぱ痛いか・・・？」

一方「るせェ、謝るくらいなら最初ッからすンじゃねェ・・・それに・・・」

一方「変な感じだけど・・・思ったよか痛かねェから・・・」

上条「・・・」ｼﾞｰﾝ

上条「動いていいか・・・？なるべく早く済ますからさ・・・」

上条「くう・・・一方通行の中・・・すげえ締まる・・・」ｽﾞﾆｭｳ

一方「ふァあッ！？ん！？んあァ！？（引き抜かれるとき・・・すげェ・・・何だよこれッ・・・）」

上条「あっ・・・やべ、これ、すげっ、止まんねっ」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

一方「んアッ！はッ！あァッ！？ひあァッ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「ど、どした？やっぱ痛いか？」

一方「ち、違ェよッ・・・お、俺・・・俺も・・・おかしくなッちまッた・・・」

上条「・・・？」

一方「ケツなんかで、き、気持ちよく・・・なッちまッてる・・・て、てめェのせいだッ・・・」

上条「」ﾌﾟﾂﾝ

上条「あーそれ反則だわ。もう無理。たまんね」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

一方「ふあァ！？あうゥ！ちょ、いきな、そンな、はげしッ！？」

上条「お前もいけないんだぞ。そんなに可愛いから」ﾁｭｯﾁｭ

一方「んちゅ・・・んゥ・・・か、可愛いとか・・・本気で言ってンのかよ・・・」

上条「こんなときに冗談言えるほど上条さんは器用じゃねえよ。大好きだよ、一方通行」ｽﾞﾝｯ

一方「ンはッ！？あ、あうゥ！」ｷﾞｭｯ

上条「おっと・・・こっちも可愛がってあげなきゃな」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

一方「ンは！？ど、同時は、ふああッ！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

上条「くっ・・・俺、もう、イク・・・中で出すぞ」

一方「はァッ、はァッ、中ッ・・・！？」

上条「俺の精子お前のケツマンコに流し込んでやる・・・ケツで妊娠するくらいっ」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

一方「ふああッ！んあッ！！ひァあッ！？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

上条「お前も一緒に・・・！イクぞ！」ｼｺｼｺｼｺｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

一方「あゥうッ！？もうッ！！あ、あたま、おかひくなるゥうゥッ！？」

上条「イクぞ！イク！イク！イク！」

一方「あ、俺も、イク！イク！イクゥッ！！」

ﾄﾞｯﾋﾟｭﾄﾞｯﾋﾟｭﾄﾞｯﾋﾟｭﾄﾞｯﾋﾟｭ

上条「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」ｽﾞﾙﾝ

一方「ンは・・・♪は・・・はァ・・・ッ」ﾄﾞﾛﾘ

上条（ケツから俺の精子が垂れて・・・エロ・・・）

上条「キレイにしてやるな・・・ケツも、チンポも・・・ん・・・」ﾁｭﾙ

一方「ひゥ・・・」ﾋﾞｸﾝ

上条「ちゅ、ちゅる・・・ん・・・？」ﾋﾟｸ

一方「ん・・・」ﾁｭﾙﾁｭﾙ

上条「ありがとな」

一方「お、お互い様だかンな・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

・・・

上条「・・・Z」ｽﾔｽﾔ

一方（何でコイツはこんなド変態なのかねェ・・・寝てりゃおとなしいのに）

一方（何で俺は・・・こんなヤツのこと・・・）

上条「うーん・・・」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

一方「・・・」ｸｽ

ちゅ

おわり

乙！
無茶をすまなかった

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org601075.png

連続すまん
KU+abcoLOも乙でした
今日は楽しかった

原作も知らなきゃ文章の書き方もわからないド素人の駄文を曝してしまい申し訳ない
不快な気分になった奴には心からお詫びします
　　　　　　　　 　 ﾊ,,ﾊ
　　　　　　　　　( ﾟωﾟ )
　　　　　　　　,べヽy〃へ　　　　
　　　　　　　/　　:| 'ツ' |　 ヽ　　　　
　　　( ﾟдﾟ ).　o |=宗=! o　|
　　,くﾘ=ｯ=[ゝ.__」｢｢｢｢L＿.」
　　じ（ﾉﾙﾊ）Jつ｣｣｣｣｣⊂ｿ.,

　　 　 　 　 　 ／ヽ　　,. . .-‐…‐- . .
　　　　　　　　{＿/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉｀: 、
　　　 　 　 {＞:´∧;;;;;／. : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　 　 ／: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .＿__
.　　　／: : : :／丁⌒: : :∧ : : /: /｀ }: : : : : :ハ;;;;;;}
　　 /: : : :／: : :{: : 八: :{:＞x/| / 　 |:i : : :}: : : };;;∧
.　 /: : :／} : : :八Ｙ⌒ｊＹ´んﾊ从　　从-‐ﾉ: : :/Y: : :.
　/: : /　/: :／: : : V(.　 弋ツ　　　 心Ｙイ : ∧ﾉ: : ハ
　!: : :!／／ｉ: : : : : 个i　'''' 　　　 ,　{ツ /彡く: ハ: : : :i
　}: : :ヽ　 / : : : i: :´{入　　　（_人_）　/: : : ∧: ｉ i: : : |　　　　乙ですの！
〃. : : : ∨: : : :/l: :／⌒ヽ、.　　　　イ: : : :/　}: リ: : :ﾉ
: : :/＼: : V : /ノ:/　　　　 VT爪＿八: : : {　彡. : イ{
: :（　/: ＼:} /: :/{　　　　 ｒｖ＼ｊ　 ｛ ＞‐=ミー=彡ﾍ: ヽ
｀)' ）{: ( 　）: : :{八　　 ／ﾍJ￣￣ {_/ /　　 ＼ｊ: : 八: :}
　( 　ｰ=ﾐ　 彡' 　ﾄ､ /　（ ﾟωﾟ ) 　　`トしﾍ. _　＼{　ｊ ﾉ
　　 ｒ=彡' ｰ=ァ　|＼{. 　 　 　. -‐､‐=ァ′ 　ヽ 　＼(
　　 ｀ﾌ　　　（ 　 | 　 ＼＿／　 ｘ个彳）　　　∧　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 ヽ　　 |　＿／ 　∨ ｛＼　 /、ヽ 　 　 ヽ
　　　　　　　　　 　 ヽ　 ー-ﾍ.　 　 ∨ｊ 　 ヽ{__＞　　.　＿}
　　　　　　　　　　　　〉　　　　＼　　 ＼

原作知らないとか素人とか関係なく腐女子市ね

激しくＧＪ
乙でした。また上一期待しとくわｗ

乙
今食事中だから夜食にするわ

乙
よく書いたなあ…

おつ

あれだ
エロってかきにくい

カキやすいけど

>>110
だれうま

カクのはエロじゃなくマスじゃないか

おっと危ない危ない

この時間帯はこまめなほしゅが必要ですか？とミサカは小首を傾げながらスレ住人に問いかけます。

最初スレタイ見てクレしんと禁書のクロスSSと思った俺はそっと泣いた