（　＾ω＾）はあの子に伝えられないようです

代理です

>>1
ありです
携帯＆書きためなしなのでかなり時間かかると思いますがお願いします。

（　＾ω＾）「あっ…」

声も失なってほどだった。
いままでこんな衝撃を受けた事があるだろうか。

ここは県立VIP高校。
県立きっての進学校。
そして今日は入学式。

ξﾟ�听)ξ「わたしは１‐５ね…」

（　＾ω＾）（僕は…えーと、えーと…１‐５だお!!）

他愛もない普通の高校生が
初めての恋に向かって成長していく
他愛もない話があじまろうとしている…








（　＾ω＾）はあの子に伝えられないようです

支援

　 三
　　　　|三
　　　|三 
　　　`三ﾉ　
　　　
　　　　　
　　　　　
　　　　　
　　　　　
　　　　　
　　　　　

イエーイ携帯が支援だよー
ＰＣ君見てるー

試演

　 三
　|三
|三 
`三ﾉ　

　　
　　
　　
　　
　　
　　

ＰＣ涙目祭！開催

携帯が支援だ！

>>3
早速誤字
失なってほど→失なってしまうほど



（　＾ω＾）「やっとこさ一段落したお…疲れたお…」

ブーンは入学式も終わってクラスに入り高校の新しい担任（　´∀｀）の長ったらしい話を聞き流しつつ、緊張をほぐしていた。
入学式のために新調したスーツに身を包み慣れない事をしたから疲れてしまっていた。
だが、そんな心境も教師の一言によって壊されてしまった。

（　´∀｀）「それじゃあ一人一人出席番号順に自己紹介をしてもらうモナ」

支援だよぉぉぉ

えー、いきなりかよー、ｻﾞﾜｻﾞﾜ…

（　＾ω＾）（やっぱりくると思ってたお。だけど僕はもう言うことは暗唱できるまで練習してきたお!!そしてカンペもばっちりだお!!）

なぜこんなにブーンは頑張るのか。
それはいわゆる「高校デビュー」を狙っていたのだ。
小学生の時、ブーンは明るい性格、頭脳明晰、高い運動能力でバレンタインデーにチョコを両手では数えられないくらいもらったこともある。
クラスのリーダー的な存在であり通信簿にも三段階で１つ以外すべて３がついた。

だが中学の時。
ブーンにとっては地獄のような一年であった。

中学に入学してたくさんの小学生から生徒が混ざった。
同じ小学校の人もたくさんいたが２つの中学に分かれてしまった。

親しい友達もいたがブーンは持ち前の明るさでたくさんの友達を作った。
野球部にも入った。
すぐに先生にピッチャーのポジションももらった。
勉強も簡単だった。
新しく英語を学ぶにもかからず彼はスラスラと読んで見せた。


だけどここまで目立てば必ず嫉妬をするものがいる。
そいつらに目をつけられたのだ。

ｼｴ

支援落ち

いわゆるDQNだ。
ブーンはそいつらにとにかく目の敵にされた。
嫌がらせもたくさんやられた。
書ききれないがたくさん。
ブーンはただひたすらに中学校の卒業式が早く来ないかと望んだ。
そしてそいつらが誰もこれないような偏差値の高い高校に入学して離れるしかなかった。

もともと頭がよかったので案外あっさりとこの学校に入れた。
そしていまその苦しい生活にさよならを告げる第一歩を踏み出そうとしている。

('A`)「名前はドクオ。面倒くさいんで終わります」

(´･ω･`)「僕はショボンっていうんだ。男子のみんなは今年は濃厚な一年にするぞ、ウホッ」

実に様々である。

そしてついにブーンの番がきた。

（　＾ω＾）「僕は内藤ホライゾン!!ブーンって呼んでお!!部活はハンドボール部に入ろうと…」

軽く流せた。
そしてなにこの充実感。
ブーンは自分に酔いしれた。
一字一句間違いなく５分ちょうど使いきった。
その頑張りのせいかみんなからの拍手も大きく聞こえた。

しかしさすがに同じ部活に入ろうとしている人はちゃんと覚えなきゃと思い、少しだけ他の人の自己紹介に耳を傾けた。

後にわかった話だがこのクラスの男子にはドクオとショボンが入部した。

そして次は女子。

ζ(ﾟーﾟ*ζ「私はデレです。身長は147センチで…」

え







（　＾ω＾）（うはｗｗなにこの幼女ｗｗｗ今日のズリネタ決定だおｗｗｗｗｗｗﾛﾘﾛﾘｰﾇｗｗ）

ブーンは高校一年生にしてロリコンだった。
このときブーンは決めた

（　＾ω＾）（マネージャーになってもらってロリロリテーピングをしてもらうお!!）

ブーンは話も聞かずにじーっと見つめていた。
そして話が終わってもずっとその事を考えていた。

（ *＾ω＾） （やばいやばいおｗｗｗ収まれマイサンｗいきり立つなおっおｗｗｗ）

だがそんな考えはすぐに打ち砕かれた。

しえ

ん

（　＾ω＾）（あっあっｗｗやばいｗｗｗでるおｗｗｗｗｗ）

ξﾟ�听)ξ「ツ」

（　＾ω＾）「えええええええ!!」

いきなり立ち上がり大声を出した。
もちろんクラスの視線は独り占め。

（　´∀｀）「内藤君どうしたモナ？」

（　＾ω＾）「あっ、すまんお。なんでもないお」

５分前のブーンならこんな事をして、またいじめられるかもしれないという気持ちになっていたかもしれないが
いまはそんなことはどうだってよかった。

（　´∀｀）「ツンさん続けてモナ」

ξﾟ�听)ξ「はい、ツンといいます。部活はハンドボ」

（　＾ω＾）「ええええええええええええええええええええええええ!!」

（；´∀｀）「内藤君どうしたモナ？やっぱり保健室いくモナか？」

そうきかれても無言で座り顔を机に突っ伏した。

（；＾ω＾）（なんでだお…なんであの子が同じ部活に…）

デレの時とは違い激しく思い悩んだ。
ブーンは女性経験がないため好きな女の子とはうまくはなせない。
部活でもどうなるかわからず悩んだ。

ξﾟ�听)ξ「趣味は…」

嬉しいかやばいのか分からずずっと悩んだ。

疲れてきた…

てか書きにくいんで説明減らして会話多くして説明はブーン視点でいきます。

てかこんな駄文見てくれてる人いますか…??

支援

黎明期のブーン系のふいんき（何故かｒｙ）がする

そんな事を考えてるうちに放課後になり部活見学の時間になった。

（＾ω＾）「お??」

('A`)「あーあ」

（　＾ω＾）「どうしたお、そこの君??」

('A`)「名前くらい覚えろよ。ドクオだ」

（　＾ω＾）「ドクオはなにしてるお??」

('A`)「俺は中学まで部活をやってないんだが、なにかやりたい。だけどやりたいことｇ（　＾ω＾）「ならハンドボール部に入るお!!」

ブーンは誰でもよかった…という訳ではないが友達が欲しかったのでハンドボールの部活見学に誘った。

てかかなりの長編になりそうな気が…ｗ


君に届け見てきます。
でそのあと寝ます。

明日残ってたらかきます

では

氏ねよ

もう書かなくていいよｗｗ

これはちょっと…

昨日なら乗っ取ってみたかったんだけどなぁ…

黙って書けよボケ

ほ

携帯で書き溜めなしっていう時点でなんとなく嫌な予感はしていた

ほし