御坂「出来ちゃったみたいなんだけど」　上条「・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ てめえが何が何でも
　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　　産むってなら
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　
　( ／
　／ く 　まずはそのふざけた
　　　　　　　幻想をぶち殺す

　ﾁｬｲﾙﾄﾞﾌﾞﾚｲｶｰ
　　「胎児殺し」（ただの腹パン）

その結果、流産、そして胎児共々美琴は死に、上条さんも逮捕されましたとさ

とある科学の超電磁砲、とある魔術の禁書目録

完

＞＞１
じゃあな

i-hanasidana-

普通に☆は黙認すると思うが

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

泣いた

:;

「御飯できちゃったみたいなんだけど」に見えた

今なんとなく見てみたくなった

んで御坂以外のフラグ立てた女性陣皆できちゃったと

上条「ビリビリって中学生なのに締り悪いんだな」

＞　ﾁｬｲﾙﾄﾞﾌﾞﾚｲｶｰ
＞　　「胎児殺し」（ただの腹パン）
＞
＞その結果、流産、そして胎児共々美琴は死に、上条さんも逮捕されましたとさ
＞
＞とある科学の超電磁砲、とある魔術の禁書目録
＞
＞完

この部分いらんかったなあ。
無かったらネタスレとしてそこそこ伸びたのに。

　　　　　　　　ﾄ､　∧　　／|　 ／| ／|　 _／|
　　　　　　　　|:.:∨:.:ヽ./:.:.:.:!'´:.:.:.:.:.::.:.!'´.:.:.:/
　　　　　|＼　|:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.￣￣￣￣/
　　　　　|:.:.:.V:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:／
　　　　ﾄ､|:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::∠ ＿
　＿＿}:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.＜¨
　＼:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.__:＞
　　 ＞:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.!:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:＞
　＜_:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:!:.:.:.:.小:.:.:.:.:.:|ヽ:.:.!:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:＼
　　／:.:.／:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.::./!:.:./　　!:.:.:./　 !ハ:.:.:.:.:.::.:.:.:.ト ､>
　 厶イ:.:.:.:.:.::.:.:|:.:.:.:.:.::/　V　　　|:.:/　　|／ ＼:.:.:.:|ヽ|　　　　　　はっっっっ！！！？
　　　厶イ:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:/―- ､_　　|/　　ｨ佗¨> |Tヽ＼
　　　　 /:.:.:.:.:/|:.:.:.:./　r ' 丐}ヾ’　　　 ヾ''¨　 ! ﾄﾐ.ヾ}
　　　 ,厶ィ:.:.:| 从:.:.|　　`　'"　　　　　　　　　 |ﾉ
　　　　　ムｨ人　 V　　　　　　　　　　!　　　 ﾉ}
　　　　　　　　|7＞へ　u 　 　 　 　　　　　 /V　　　　　　　　嫌な夢みたぜ・・・・・・・・・
　　　　　　　　 _|/　　 ヽ　　　　 ,.　-‐ｧ　 /::: `ー-､
　　　　　　 ／／　　　　 ｀　 、　`' ´　　ｨ ＼＿::::::::::::＼
　　　　 ／::::い　　　　　　　　　`　r- く/　　　　 ￣ ヽ:::::＼
　　 ／::::::::::::＼＼　　　　ヽ　　　　　//　　　　　　　　!＼:::ﾊ
. ／::::::::::::::::／　＼＼　　　 ＼　　／/　　　　　　　　 !　　Vﾊ
:::::::::::::::::／　　　　　ヽミ二二二二／　　　　　　　　　!　　 |:::|

　　　　＞.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、 　 . ／　　　
　　　　　　 ,...:´::::::::／.:::::::::::::::::::::::::::::/　|::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞
　 　 　 　 ￣￣／.::::::::::::::::::::::::::::/l/ ＞|:/　|:iハ:::::i:::::::::/　ｊ/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::＜ 　　　
　　　　　　　／.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうﾗ'ヘ｀}:ﾄ::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::＼ー―一
　 　 　 　 ー‐ｧ.:::::::::{ 厶ｲ:::ﾊ/ 　｀ニ　ノ.:::ｊﾉ.::::::八/.:::'でうﾗヽ/.:::|:::::::::::::::::::＼　 　
　　　　　 　 ／＿__::∧　（|/　　　〈:::::::::::::::::::::::／/.:::::::::::::ｰ一'.:::::::ｊ/!::::::::::＼￣　　
　　　　　　　　　 ／.:::::ﾊ ∧　　　　＼::::::::::::::/　 {::::/￣￣＼::::::::::/ }:::::::｢￣ 　 堕ろせよ便器が　　
　　　　　　 　 ∠::::::::::::八　:.　　 　 　 ＼:::::/　　 }::ｊ＼　 　 /.::::::/ ∧ハ |　　　　　　
　　　　　　　　　 厶イ:::::::::ｰﾍ　　　 　 　 　 　 ´/ノ.::::::＼_/.::::::/イ　 }　　　　 　　
　　　　　　　　　　　ﾉイ::／ｉ:::ﾊ　　　　　　　　　{:::::::::::::::::::::::::::∧丿　　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 　 |/　 |::::::|＼　　 　 , -‐＝'::､::::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 　 　 　 ｘ≦ハ|　::＼　　 　 ー‐.:::::::::::::::::::／　　　　　　　　 　　
　　　 　 　 　 　 　 　 /　∨//|　　::::＼　 　 ｀７.::::::::::::.イ＼　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 　 /　　 ∨/ｊ　　 ＼:::＼　　;::::. .＜:::::'///＼　　　　　　　 　
　　　　　 　 　 　 ／　　 　 ∨′　　　＼::::::￣::::::::::::::::'/////⌒ヽ、　　　 　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　.．-‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /{　∠ -‐≦-―…¬ヤ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _〈::ﾚ:´:::::::::::::::::::::::::::::::＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∠. -ｧ::::::,ｲ:!:::ｌヽ::::::::::::::::::::::::＜. ￣
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　, - 、　　　　　　　　 　 　 　 　,.ヘ、　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　/ｲ :::ハ|ヽ! !ヽ::::!:::::::::::::::＼ ｀
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｒ´　｢三三三l　　　　　　　　 　 !　　ﾄ、　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　/　ｌ::,ｲ　　　 !7::ヽ!::::::::::: '.￣
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　（( .ｌ.三三三ｌ . ﾉ!　 　 　 　 　 　　/　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　　　　|/ ヽ -　ィ＼!::::::::.ﾄ､::::!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　ヾ≧彡' 　 　 　 　 　 ,／　　 /} _.．-‐¬‐- ．　　　　　　　 　 　 ,ｒｰ≦ﾏ,. イ Y⌒',､! ＼!
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　, - 、 　 / 　 　 ,.ｒ:´　　 　 　 　　ﾍ　　　　　　　　　イ　　ｲ ﾍ厶イ.! 　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　{　 　＼　Ｙ　. : :´ }､　　　　　　 　 　',.　 h_, ．＜　　〈　　/.ｌ ./ D 　!　　ハ
　、　　　　、　’、　　′　　　　　’　　　　　　；　　　　∧　　　| . : :´　　　 1 　 　 　 　　　　 ;ｒ‐'　　　_,　-‐ ｀ヽ.'　ｌ/ 　 　 ｌ　　　ﾊ,
　　.． ’ 　 　 　　　’、　　　′　’　　　．　 　 　　　　{　＼. : :´　　＼　　,ﾉ　　　　　 　 　 　} ~廴ぅ'´　　 　 　 i　　　　　　ｌ．-‐Tﾌ
　　 　 、′・　 ’、．・”；　　” 　’、 　 　 　 　　　　　 . : :´　　　　　　ﾍ√.　　　　 　 　 　　 ;.　　　　　 　 　 　 '　　 　 　　 7.ｌ　 ｌ
　,;′ 　 ’、 　 (;;ﾉ;;　(′‘ ・．　’、′”； 　 　 　 . : :´　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　,’　　　　　　 　 　 .' 　 　 　 　 ,'　!　 ｌ
’、　　・ .(;　（´;^｀⌒)∴⌒｀．・ ” 　 ； 　 　 . : :´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　厶イ　　 　 　 　 　 　 /　　　 　 　 ﾑ　!　 ｌ
　.､　　’・　､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;;ﾉ､"'人 　　,.ｒ: ´ 　 ＿＿＿弖丕二ニ＝/1-- ‐ ＼¨　￣ 　　　　　　　　　　　 〈 　　　　　　 ハ,_!　 ｌ＿_
　　　　､(⌒ ;;;:;´'从 ;'>>14 ;:;;) ;⌒ ;; :） )､￣￣￣　　　　　 　 　ﾍ 　／　〉　　　　| 　　 √　　　　　 　 　 　 　 }ｰ-.． __,.∠.イ　!　 ｌ_,∠
　　 　 （　´;`ヾ,;⌒)´　 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀．・ 　　　 　　　　　　 Y　　く_,ノ　　　∨⌒′　　　　　　 　 　　　/　 !　　ｌ 　 ! ﾍ　 !　 ｌ,.イ
‘:；゜+° ′、:::::．　::: ´⌒（,ゞ､⌒） ;;:::)::ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /. 　 ｌ　　ｌ　　',　∨ｌ 　 !
　　　　｀:::､　ﾉ　 ...;:;_)　　...::ノ　ソ　...::ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 廴＿!＿_!＿_,.．-ィ!　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ｌ 　 　!　ﾍ　　　 ﾏ-‐'′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ｌ 　 　! 　 ヽ 　　丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ｌ 　 　ｌ 　 　ヽ 　　’.

この上条さんは最低

上条「でもお前は中学生なんだから産めないし、産んでも結婚できないだろ」

御坂「それでも私はアンタの子供が欲しいの！！」

上条「どうなってもいいから抱いてくれって迫ってきたのはお前だろ！
　　　それで今更責任取れとかふざけんなよ！」

御坂「うるさいうるさいうるさい！！！！」

そして>>1へ…

どこのリアルＤＱＮだよw

ほし

　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　　　　ﾊﾗﾍｯﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾗﾍｯﾀ〜
　☆　ﾁﾝ　　〃　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　ちょっとーはやくしてくれる？
　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　 | ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　 |
　　 |　淡路たまねぎ 　 .|／
　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣

あ

い

ほ

上条「俺はお前みたいな奴好きじゃねーんだよ」

御坂「えっ…」

上条「お前は知るはずもないが、俺には涙子って言う彼女がいるんだよ」

御坂「涙子って…佐天さん…？」


上条「何でお前が涙子の事知ってんだよ」

ほしゅ

上条「言っておくと、お前ただのセフレだぜ。もしかして彼氏彼女の関係だとでも思ってたのか？これだからお嬢様って奴は・・・」

御坂「えっ」

上条「ガキなんてうぜーからさっさと堕ろしてこいよ。それか俺の前から消えろ。どっちか選べ。まあ俺はどっちでもいいんだけどな、女なんていくらでもいる」



こんな感じでコマしまくるＳＳ頼む

..........

結果的に誤診だったというオチで続きのちゅっちゅを書けばいいんだよ

美琴「ね、ねえ当麻……」

上条「あ？ 堕ろすまで俺の前に現れるなって言ったろ？」

美琴｢ア、アンタの、ﾋｸﾞｯ……言う通り､ﾋｸﾞｯ……堕ろしてきたから､ｸﾞｽｯ……捨てないで……ﾋｸﾞｯ」

上条「なんだ堕ろしてきたのか、偉い偉い。それなら今日抱いてやるから今から部屋来いよ」

美琴「う、ん……ｸﾞｽｯ」

上条「あーもううぜえな泣くなよ」

美琴「だ、だって、私と当麻の子、死んじゃった、んだよ……？ｸﾞｽｯ」

上条「俺は知らねーし。辛気くせえこと言うならもう俺の前に現れるなよ」

美琴「！！ ごめ､ﾋｸﾞｯ、ごめんなさい……！ もう言わないから、言わないから、捨てないで！」

上条「あーはいはい。ならまず泣きやめよ。萎えちまうだろうが」

美琴「ごめん、なさい……」

的な展開で頼む

ちょっと興奮したくやしい

>>29読んで勃起した俺は死すべき

＞美琴「だ、だって、私と当麻の子、死んじゃった、んだよ……？ｸﾞｽｯ」

全力でハッピーエンドを書きたくなったが俺には実力がなかった

なんか妊娠するssこの前見た

冥土返し (まったく、近頃の若者はすぐ堕ろすとか言っちゃうんだね？)
冥土返し (命を軽々しく扱ってもらっちゃこまるんだね？)

冥土返し (ま、超電磁砲と幻想殺しの子供か)
冥土返し (どう育ってくれるのか、楽しみなんだね？)

こうですね、わかります。

冥土帰しだな。変換ミスった。

続けてよ
ねぇ
お願い

とミサカは上目遣いであなたに懇願します

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　'"´　　　　　　　　　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　f_　-―　　　￣￣　　 ─- ､⌒'､
　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 |　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀|　|
.　　　　　 　 　 　 　 ,′　　　│　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　|
　　　　　　　　　　　 |　　　　　| __,　-ｧ┬: ァ!: :.7T: ァ=: ┬､l　|
　　　　　　　　　　　 |　　　　　｢ / -/|:/!:ﾒﾉ |: /　ﾚハ⌒/l =- |
　　　　　　　　　　　 |　　　　　|/!: 斗==ミ　 ∨　ﾉ'x==ミ. j∧ │
　　　　　　　　　　　 |　　　　　|:.| 〃//iﾊ　　　　　 f//j　}!:｢　 |
　　　　　　　　　　　 |　　　　 /: | ` 弋)_ｿ 　 　 　 弋)ｿ　' :ﾄ　│
　　　　　　　　　　　 | ,　　　/| : |　 ,,,,　　　　　　､　　,,,,　ｉ:.|∧ |
　　　　　　　　_　　　l/　　 /｀| : |　　　　　 　 　 　 　 　 ,':│ ﾍ}
　　　　　　　く､＼　 j　　 ∧: :!: :|丶、　　　`ー　'　 　 .ｲ: :.| 　 '.　　　　　　　　
.　　　 　 　 　 ＼､>''つ　 {　',:.|: :ﾚ（､|＞　 　 　 _　＜j:│: :!　　 ',　　　r‐-､　　　　　
　　　　　　　　　/　／ﾞヽ　　 }:|: :|　＼ヽ＿_｀ﾆ〔人:i : ｉ: |: : |　　　〉　　 ゝ＜｀ヽ
　　　　　　　 　 {　　　/´）､　!'|: :|　　 ＼　　 　 ﾄ}　ヽ､:｣i : |　 ／　　r（ ｀ヽ 　 }
　　　 　 　 　 　 ＼　　 ´ < ﾉ |: :ﾄ､　　　丶　　　j　　,〉rﾍ: | （　　　 ｛. ｀　　　,′
.　　　 　 　 　 　 /ﾞヽ　　 ﾄ ＼|: :|　＼　　　 ､＿/　 /　ﾏ'| ﾄ､ 〉　　　{.　　　 /
　　　　　　　　　_ﾚ=7　　 |/＼＼!　　 ＼（匸〉 /匸]）　 ﾍ| |/}廴　　r}　　 イ
　　　　　　　　/{∨｛.　　 ﾊ　 }＼>　　　 ヽ　 ∧　.,' 　 　 j |ノ　 }　｢〈.　 　 |＼
　 　 　 　 　 /　V　ﾍ、 /　}　j/|:|　　　　　∨∧∨　　 　 |:|　　 ∨|　＼　│ ﾊ
　 　 　 　 　｣/｢入.　 ∨　│ | :|:|　　　　　〈´∨｀〉　　 　 |:|　厂∧∨　 ＼|　} |
.　　　 　 ／ |_j/　}　 〈　　/ /　|:|　　　 　 /＼|_∧　　 　 |:|　　 {ハ　.　 　 ∨│
　 　 　 〈　 └ﾍ　{ 　 ヽ,ノ∨ 　|:|:　　 　 /　　j｢ 　　　 　 |:|　　 　 ﾍ　＼　/　 |
.　　　　　 　 　 |　ヽ　 /　/　　 |:|　　　 /　　 ∧ 　　 、　:|:|:　 　 　 丶　∨　 /
　　　　 　 ヽ　　＼. ∨　/　　,八 ､　　/　　 / 　ヽ.　　＼ﾉ:j　　　　　　＼ｰ‐'7
　 　 　 　 　 ＼ 　 ＼__/　　/　 ﾍ:＼/　 　/ 　 　 ＼　　〈 |ヽ　 　 　 　 _＞'′
　　　　　　　　/＞─=7 　 /　　 　＼丶　/　　　　　 ＼ ﾉ∧　＼ー'´￣´

ハッピーエンドが見たいんだよおおおおおおおおおおおおおおおお！！！

子供ができたと君は戸惑いながら話し、俯き口を閉じて深いため息を吐く
春が来るのを待って二人で暮らそうかと微笑む俺に泣きつき、いつまでも抱き合ってた

zennryokuhosyu

ぜーにくほしゅ

誰か頼む

hosyu

�C

　　　 　 　 ,.　'"´￣￣￣￣｀`ヽ､
　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　／::::::::::::;.: --─---─-､:::::::::::::ヽ
　 　 ./::::::::::::／ィＣ¨ヽ　　　　　 ＼:::::::::::l
　　 /:::::::::／ 　└¬'´,　　　ィＣ¨ヽ';:::::::::!
　 ./::::::::ｲ　　　 　 　 / ,. 　ヽ `¬┘';:::::::!
　 l::::::::::::l　　　　　　　/ハ ﾊ } 　 　 ヾ::::j
　 {::::{⌒l:!　　　 　 /　｀　　　' ヽ　　　Ｖ
.　 ';:::l ゝﾘ　　　　 l　,／￣¨ヽ　 ',　 　 }l　　　いいぜ！てめえらが涙子とイチャイチャするってなら
　　ヾヽ__j　　　　 { ｛,. -−‐‐ﾍ　　　　{,l 　　　　まずはそのふざけた妄想をぶち殺す
　 　 ヾ::::|　　　i　 ヽ ヽｪｪｪｪｪﾉ　　 　 {
　　　　}:::l　　　ヽ　　　 ｀￣¨´ 　 ﾉ 　 }
　　 　 ヾ;k　　　　＼_　　__　　,／　 　}
　　　　　"|　　　　　　￣￣￣　　　　ﾉ
　　_,. -‐"＼　　　　　　　　　　　　　 ﾌｰ-､_
'"´　　　　　 ｀ヽ､　　　　　　　　　 ／

17 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/01/26(火) 19:51:00.39 ID:Uy2W2NZ60
上条「でもお前は中学生なんだから産めないし、産んでも結婚できないだろ」
御坂「それでも私はアンタの子供が欲しいの！！」
上条「どうなってもいいから抱いてくれって迫ってきたのはお前だろ！それで今更責任取れとかふざけんなよ！」
御坂「うるさいうるさいうるさい！！！！」

29 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/01/27(水) 04:46:42.71 ID:YXs97+kF0
美琴「ね、ねえ当麻……」

上条「あ？ 堕ろすまで俺の前に現れるなって言ったろ？」

美琴｢ア、アンタの、ﾋｸﾞｯ……言う通り､ﾋｸﾞｯ……堕ろしてきたから､ｸﾞｽｯ……捨てないで……ﾋｸﾞｯ」

上条「なんだ堕ろしてきたのか、偉い偉い。それなら今日抱いてやるから今から部屋来いよ」

美琴「う、ん……ｸﾞｽｯ」

上条「あーもううぜえな泣くなよ」

美琴「だ、だって、私と当麻の子、死んじゃった、んだよ……？ｸﾞｽｯ」

上条「俺は知らねーし。辛気くせえこと言うならもう俺の前に現れるなよ」

美琴「！！ ごめ､ﾋｸﾞｯ、ごめんなさい……！ もう言わないから、言わないから、捨てないで！」

上条「あーはいはい。ならまず泣きやめよ。萎えちまうだろうが」

美琴「ごめん、なさい……」

暇なので書いてみた。

美琴「とっ当麻と一緒にいたい！」


上条「そうじゃなくて、今からどうするって話だよ」


美琴「……」


上条「っち。何も考えてねーのかよ。考えたらまた来い」


美琴「でっデートしっしたい」


上条「はぁっ？なんでそんなめんどくさ――いや、デート良いね。やろうじゃないか、デート」


美琴「ほっほんと！？」


上条「ああ、だからそんな叫ぶなって萎えるだろうが」


美琴「ごめんなさい……どこ行くの？」


上条「そ−だなー。人が多い、モール街でいいだろ」

美琴「うん」


上条「んじゃ、まずパンティ脱げ」


美琴「えっ？」


上条「えっじゃねーよ。脱げって言ってんだろ」


美琴「でっでも……」


上条「口答えするなら帰っていいぞ、おまえ」


美琴「わっ分かったから、口答えしないから」


上条「ならさっさと脱げ」


美琴「はい」


上条「そうそう、微妙に生えてるの気にくわねーな。今度剃るか」

わっふるわっふる

上条さん……

美琴「そっそんな………」


上条「お前はいちいち口を挟むのが好きなのか？」


美琴「ちっちが」


上条「俺が言ったら、素直に“はい”と答えるか、そのまま回れ右をして帰るかだ。別にお前の代わりなんて何人でもいるんだぞ」


美琴「わっ分かった。分かったから、見捨てないでよ」


上条「はいはい、見捨てませんよー。美琴ちゃんが俺の言うことを聞く限りはねー、んじゃも少し、スカートあげようか」


美琴「そっ―――」


上条「返事は？」


美琴「……はい」


上条「おおっきわどいきわどい、んじゃデートするぞ」

上条「どうしたんだ、早く来いよ」


美琴「でっでも、これじゃ見えて……」


上条「いいだろ、別に俺が困るわけじゃないから」


美琴「わっわたしが―――」


上条「困るなら帰っていいんだぞ。」


美琴「……お腹すいた」


上条「そーだな。お腹すいたな、何か食うか」


美琴「うん」


上条「あのカフェに行こうぜ」


美琴「うん」

ママは中学２年生

上条「おいおい、美琴ちゃん〜。人形みたいにはいはい言ってたらつまらないだろ。まぁ俺が言ったことには、はいって言えとめいれいはしたがな、こんなんじゃつまらないだろ」


美琴「うん、えっえっと当麻は何が食べたいの？」


上条「あー、朝はトースト食ったからな……チャーハンでも食うか。美琴は何食う？」


美琴「わたしはスパゲティを食べる」


上条「デートに誘ってきたのはお前だからな、費用はお前が持てよ」


美琴「……うん」


上条「すいませーん」


店員美琴「はーい。ご注文はななんでしょうか？」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――

すっげぇ泣いた
もうやだ死にたい
>>1許さない
お前が書き込んだその文字で俺の碇は有頂天だ
こんなのいやだ認めない何でそんな事をかけるんだ
俺の中では上条×美琴の話が1000話以上繰り広げられているというのに
それを>>1が壊した
人間じゃないこの>>1は人間じゃない
人間の形をした悪魔だ獣だ淫獣だ
最低だ最低だ最低だ最低だ最低だ最低だ最低だ最低だ最低だ最低だ最低だ最低だ最低だ
俺は>>1を死ぬまで恨み続けるだろう

あっｗｗ
みすったｗｗｗｗｗ


店員美琴ｗｗｗｗ


だれぞｗｗｗｗｗ

変換ミスったorz

産ませて、インフレーションさんに、珍味だと言って喰わせるのかと思った

上条「おい、美琴。スパゲティが来るまで暇だろ」


美琴「うん、そうだけど」


上条「ここでオナニーしろ」


美琴「えっ？」


上条「聞こえなかったんならもう一度だけ言ってやる。ここでオナニーしろ」


美琴「そっそんな……分かったから」


上条「少なくとも1回は逝けよ」


美琴「はい……んっ、あくっ、んんっ。んっあぅっ。」


上条「美琴ちゃん、今はお昼時ですぜ、そんなに声漏らしてたら周りに聞こえますよー」


美琴「でっん、でも。んくっ手がっとまら」

上条「そんなに気持ちいいのか、ただのド変態野郎だな」


美琴「ちっちがっ。んんんんくっんふっ。やぁっんんあ」


上条「ほら、向こうの中学生なんてお前のことがん見してるぞ」


美琴「いやっ、いわなっっんんんんんんくくうううううっっっっっ！！！！！！」


上条「あれ？まさかもう逝っちゃった？」


美琴「はっぁはぁっ、ぅ…ん」


上条「早いな。流石こんな外でやると興奮が凄いんだな」

上条さん、お願い可哀想だからやめてあげて・・・

美琴「はぁはぁはぁはぁ」


店員美琴「お待たせしました―　チャーハンにスパゲティです」


上条「はいはい。どーも」

――――――――――――――――――――――――――――――――

こんなの上条さんじゃない！

上条「ほらさっさと歩けよ」


美琴「でっでも、んんんっふぁっ」


上条「置いていくぞ」


美琴「いやっ、歩くから、歩くから、置いていかないで」


上条「ったく世話がかかる」


美琴「ひゃっつっつよくしたら、んんんんんっっっだめぇえええ」


上条「おおっ、ローターの音が俺まで聞こえるぞ」


美琴「ふぁぁああっ、だめだめっいくっいく、いぐぐぅうううううう」


上条「おおっ、すんげぇまさか野外プレイで潮まで噴くとは、レベル5だな」


美琴「いっ言わ……ないで」

>>61
>>29を書いたお前が言うか

上条「それにしてもここが路地で良かったな。人がいなくて。あーお前の場合だと人がいなくて残念だっただろうけどな、美琴さんは人に見られて感じちゃう淫乱雌豚」


美琴「ちっちが――――んんんやっ！！さわったら」


上条「何が違うんだ？ここをこんなに濡らしまくって、あーもういいや。部屋に戻ってからって最初言ってたけど、もう我慢できねーや」


美琴「ふぇ？ままっまって」


上条「あーおそい」


美琴「あがっ……」


上条「流石一回墜ろしただけあって、広いな。前は俺のすらぎりぎりだったのに、やっぱ病院で拡げてもらったのか」


美琴「いっわな、あんっ、いで。んんんんっっあっ、んくっ」

上条「すんげー、広さどころか、深さまで、おおっゆるいと思ったらちゃんと締め付けられるじゃねーか」


美琴「えっえへへ、んぁっあっくんんんんっとう、ま。きもちいい？」


上条「ああ、美琴サイコーだぜ。めっちゃ気持ちいいぞ」


美琴「んあっあふっやぁあんんっ！」


上条「おい、壁に手をつけ。そんで尻出せ。そそっんじゃちょっとスパートかけますかね」


美琴「んんあぁあああっんくうふぁっ…………あああっんんんくっ！！！」


上条「おいおい、まさかスパートかける前に逝ったのか？」


美琴「んやぁっ今っ逝ったばかりだから、びん、あがぁああっんんがっ」


上条「やめるわけねーだろ」

美琴「んやっあっあっあっあっあっあっ、やぁっだっ」

上条「すげー締め付けやべっ。いっ逝くぞ美琴。んくくくっっっっ！！」


美琴「んんんんんああああああああああああぁっぁっぁぁぁっっっっっっっ！！！！！！」


上条「ぁはぁははぁあ」


美琴「はぁはぁ、中に……一杯…出てる」


上条「ふぅ。んじゃ俺帰るぞ。あと綺麗にしてお前も帰れよ」


美琴「えっまっ」


上条「あー、あと墜ろしたばっかで妊娠はしないだろーけど、薬は飲めよ。また妊娠したら、こっちも大変だからな」


美琴「うん………」


上条「気持ち良かったぞ。お前の中、また今度使わせてくれ」


美琴「えへへっ、当麻。私の中気持ちいいって……またしたいって言ってくれた。えへへ、えへへへへへっ。嬉しいな。うれし……いな」　　　　　　美琴End

佐天さんの妄想ノート晒してんのはどこのどいつだ

sneg？というＳＳになると思ったらどうしてこうなった

すね毛？

次はラブラブが見たいです

佐天「えー！？御坂さん子供出来たんですか！！？」

美琴「うん…降ろすんだけどね」

佐天「え、でもそれって彼氏の人ひどくないですか？」

美琴（本当は彼氏でもないんだけど、ね…)

―――――――――――――――――――――――――――――――

上条「あ、そうだ。一つ言い忘れてた」

美琴「え、なに？」

上条「俺とのこと涙子にしゃべったら…わかるよな？」

美琴「…ｸﾞｽｯ」

上条「あーもううぜえなー　返事は？」

美琴「…は、はい」

―――――――――――――――――――――――――――――――

美琴「でも相手もまだ高校生だし、しょうがないよ」

佐天「私だったら絶対に許せないなーそういうの。なんか気持ちがないっていうか」

美琴「やめて！！」

やめて！

続き気になるけど美琴好きだから
残念だけどロダから消すか…

御坂「出来ちゃったみたい・・・」

上条「うまそうじゃねえか」

見てて苦しい！！だから純愛でお願い！！

純愛とか餓鬼かよ

上条「おまえ、またビル飲まなかったみたいだな。俺は飲めって言ったよな」


美琴「でっでも」


上条「はーい、口答えは許しませーん。そのふざけた胎児をぶち殺す。」


美琴「がああぁあっげぇええっ」


上条「今ので流れたら儲けもんだな。ちゃんと堕ろしとけよ。あとお前とはもうやらないから」


美琴「うぇえああっ、ゃ゛やだあ゛っ、ぃがな゛いでぇ、どヴま゛、い゛か゛な゛い゛で」


上条「はぁあ？なんで言うことを聞かない”穴”のところのにいないといけないんだよ」

美琴どんだけ巨大なんだ

俺もちゅっちゅしてるの好きだけどけどこういうのも大好きだわ

ビルワロタｗｗｗｗ

>>80
気付かんかったwww

美琴「や゛だぁ゛や゛だぁあ゛、お゛ね゛がい゛だから゛い゛がな゛い゛で」


上条「うぜぇよ。っともしもしー御坂妹か？……今からちょっといいか。


ああ、いつもの場所で。ん俺の機嫌、ああちょっと目の前の糞の所為でな。まぁ金輪際この糞とは一緒にいないからいいけどな。ああ、うんじゃ、あとでな」


美琴「お願い、お願い、行かないで、行ったら」


上条「お前が約束を守らなかったのがいけないんだろ。行ってほしくないなら、こう約束しろ」


美琴「ずるがら、ずるから行かないで」


上条「私、御坂美琴は上条当麻の性処理便器として一生使えますってな」



>>80気づかれたｗｗｗ
まさかの予想外ｗ
゛゜

前にも似たようなスレがあったな…

仕えます

しかしこの上条さんは脳内再生されないな