紬「みおちゃんのまんまんペロペロ」

紬「したいわぁ」

律「？！」

紬「？　りっちゃんはみおちゃんのまんまんに興味ないの？」

律「お、おい！」

紬「あんな味覚的なおいしさも何も無さそうなところに下を這わせたくなってしまう欲求……不思議。」

紬「きっとこれが……恋なのね……」

律「」

　 ┏┓　　　 　 　 　 　 　 　 　 i : :′: .:.:′ : : /　　　、　　 　 　 r‐ ､　　|: : : |　　　　　　 　 　 　 　 ┏┓┏┓
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書きためないです
罵声等含めたレスでさる防止でもしてくれれば助かります

紬「でもきっとこんなこと言ったら嫌われてしまう……」

律「おちつけムギ」

紬「だから最初はジャブね」



唯澪「おーす！」

律「お、来たか！」

紬「みおちゃん！おっぱい触らせて！」

律「」

澪「」

澪「ば、ばか！！何言ってるんだ！！！」

紬「あら、私は本気よ」

澪「そういうのは好きな人とやるものだろ」

紬「みおちゃん、愛してる！！」

澪「え……いきなりそんなこといわれても……」

澪「と、とりあえず練習だ練習！！」

唯「え〜」

律「ふぅー今日は結構頑張ったな。」

唯「わたしもうへとへとだよぉっ」

澪「毎日今日くらい頑張ってもらわないと」

紬「まぁまぁまぁ」

ｐｒｒｒ

澪（ん？メールだ……）

「紬

　部活後少し残ってください。大事なお話があります」

澪（……）

澪「律、今日はちょっと用事あるから先帰ってて」

紬「私も今日はご一緒できないです」

唯「え〜」

律「……」

律「まぁ用事があるならしょうがないな、ほら行くぞ！唯」

ジャブ？

澪「……」

紬「ふふふ、嬉しいわみおちゃん。残ってくれたってことは期待していいのね？」

澪「いや、その……」

紬「じゃあこういうのはどう？みおちゃんの触らせてくれたら、私のも触っていいわ。」

澪「うぅ……」

澪（ムギのおっぱい……）

紬「顔赤くしちゃって可愛い」

澪「あ、ちょっとまって！！まだ心の準備が　　　んっ」

紬「始めて見たときからずっとこうして後ろからもみしだきたかったの」

澪「ちょっとムギ！！」

紬「こうしてうなじペロペロしちゃったりして」

澪「ん……」

澪（あーもう何も考えられない……ムギいいにおいだなぁ…）

ごめんなさいネ落ちしそうです。残ってたらかきます寝るまｓ
なかったらたてなおします

ま

昼間から寝落ちだと・・・

>>1は間違いなくニート

ほ

ほ

し

>>11
ﾜﾛﾀ

書かないのかよ

今日は土曜だろ？この時間に寝ても問題ないだろｗｗ
平日と休日の区別くらいつけようぜ、ニートじゃないんだから

唯「りっちゃん、急に学校もどってどうしたの？」

律「……」

唯「ちょっと、りっちゃん！！」

律「しずかに！！」

唯「む、むぐ」

律「ちょっと中見てみろ」

唯「？　　　あ、音楽室の中まだ誰かいるよ…」

唯「澪ちゃんと……ムギちゃん？」

律「……」

澪「ム、ムギ……」

紬「澪ちゃん、ブラ取るわね」

紬「ふふ、思った通り可愛いピンク色」

澪「恥ずかしい……」


唯「！！　みおちゃん達何やって……」

律「……」

紬「みおちゃん、ちゅーするね？」

澪「ん……」


律「！！！」


紬「っはぁ。みおちゃん可愛いわ」

澪「む、むぎのも……てよ」

紬「？」

澪「むぎのも見せてよ///」

紬「ふふふ、そういう約束だったわね。」

澪「こ、これがむぎの……」

紬「ちょ、ちょっとみおちゃんいきなり！」

澪「これがむぎの……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「ん…みおちゃんはげしすぎ……ぁん」

澪「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「赤ちゃんみたいで可愛いわ、澪ちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>20
ニート風情が偉そうに…

ふむ

紬「みおちゃん、もう一回ちゅーしよ」

澪「うん……」

紬「それでね、こうおっぱい同士合わせるの」


紬「どう？」

澪「むぎのおっぱい柔らかい」

紬「ふふ、みおちゃんもよ」

澪「それに、先が擦れて気持いい…おっぱいがつながってるみたい」

紬「こうしながらちゅうするとね、すごい気持ちいいのよ」

澪「ん…」

澪（駄目になっちゃいそうだ……）

ｺｿｺｿ

唯「二人ともすごいことしてるよぉ///」

律「……」

唯「……」ﾓｿﾓｿ

律「……？どうしたゆい」

唯「なんだか変な気分になってきちゃった///」

律「お、おい」///

いいよいいよ〜
続け給え

ふむ

期待してんだよ早く書けニート

ええいまだか

キーンコーンカーンコーン


紬澪唯律「！！！」

紬「あら、最終下校時刻みたいね残念」

澪「そ、そうみたいだな」

紬「続きは、家でしましょ？」ﾁｭ

澪「うん///」

律「お、おい唯！隠れるぞ」

唯「りょ、了解ですりっちゃん隊長！！」


ｶﾞﾗッ

紬「あ、みおちゃん。教室に忘れ物しちゃった先に昇降口いってて」

澪「おう」

紬「じゃあまた明日ね唯ちゃん、りっちゃん。今日は一緒に帰れそうにないわ」

唯律「！！」ﾋﾞｸｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

唯「びっくりしたよぉ〜」

律「ムギのやつ気づいてたのか」

律「……ほら帰るぞ、唯」

律（………みお……）

田井中家

律（みおのやつなんでOKなんてしたんだよ……）

律（みおはむぎが好きなのか？）

律（そりゃそうだよな、美人で胸もあっておしとやかで……）

律（私なんて……）

律「……」



律「みおぉぉ……」

梓とかいう奴が出てきていない事に好感を持てる

りっちゃんかわいいよ
最近りっちゃんの魅力に取りつかれてしまった

琴吹家


澪「じゃあ今日は友達の家泊るから……うん…うん大丈夫…じゃあ」

紬「家に連絡？」

澪「うん」

紬「ふふふ、今日は素敵な夜になりそうだわ」ﾁｭ

澪「……///」

朝飯食べるので少し放置

当然ここから唯律に持っていくんだよな？

ほ

し

次の日

唯「今日りっちゃんやすみかー」

紬「あら、どうしたのかしら」

紬「……」

ほうかご

唯「りっちゃんいないなら部活はやすみだねー」

紬「そうね」

澪「べつに練習くらいなら…」

紬「部活ないならゆっくりできるわね、みおちゃん」ﾎﾟﾂﾘ

澪「…」

澪「ま、まぁ律がいないならしょうがないかな！！」

澪「ちょっとムギ！！音楽室でこんなこと…あ…///」

紬「音楽室でこんなことしちゃったら興奮する……？」

澪「ち、ちがう！！///」

紬「ここ……こんな固くさせながら言っても説得力無いわよ、みおちゃん」

澪「うぅ……」

澪「いっつもおっぱいばっかり舐めて……」

紬「だって美味しいんだもの」

紬「それに先の膨らみも……こんなはち切れんばかりに充血しちゃって、すごく可愛いわ。」

澪「む、むぎのだって…しいよ///」

紬「？」

澪「むぎのおっぱいもおいしいよ、いい匂いがして安心する」

紬「あらあら///」

紬がですわ口調なのは個人的に超お嬢様補正がかかってるせいです、気になる方さーせん＞＜

見た感じ普通にムギっぽい口調だからいいんじゃねー保守

ほ

ほ

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　 ´　　　 　 　 　 　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　 　 　 　 　 　 ／:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶
　　 　 　 ` ー‐ｧ′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　 _/.::.::.::.::.::.::. /::. |::.::.::.::.::.::.::.| ::.::.|.::.::.::.::.::.::.::.::.:.
　　　　 　 ／ |.::.::.::.::.::.::.:;'.::.:: |::.::.::.::.::.::.::.| ::.::.|:.::.::.::.::.::.::.::ｌ::.:Ｙ:⌒ヽ　　　　保守です・・・。
.　　　 　 /:::::::|:::::::/::::::::::|::::::/| ::::::::::|::::::∧ ::::|::::::::|:::::::::::::| :::|::::::::::::.
　　　　 / ::::::::| ::::::::::::::::::|::::/│:::::::: |::::::　|::::::|::::::::|:::::::::::::|/::| ::::::::: |
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　　　　| :::::::::: | ::::|:::::::/ |/　 八:::::::::|/ 　 |::/　ヽ:::|::::::::::|:::::/|:::::::::::::|
　　　　|::::::::::::::|:::::l :::/ｨ芍≧ミ∧::::::|　　,ィ≦芯ヾ|::::::::::|∨ :|:::::::::::::|
　　　　| :::::::::::::| : | :::{ヽ 込ｰ'ﾌ　 ＼|　　 込ｰ'ﾌ /j ::::::: ' }　 | :::::::::: |
　　　　{:::::::::::::∧::|::::::　　、、、　　　　　　、、、　/ ::::::/ノ　│:::::::::: }
　　 　 ﾊ::::::::::::|ハ|:::::∧　　　　　　　　　　　　　ｲ ::::::/　　　:|::::::::::::八
.　 　 /八::::::::::|　r'Y^Y＾Yヽ┐　　 r::， ┌y^Y＾'ﾄ､_:厶---､ |:::::::::∧::}
──'─┴─┴ﾍ ヽ││ {┴‐───┴'し|　/ /,ｘ┴─‐┴─┴ｰ'────
｀ ￣￣￣￣￣￣‐ﾍJｰ'ｰ′￣￣￣￣￣￣ｰ'ｰ'´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ほ

誰も突っ込まないから突っ込んでやる…
朝飯食う時間おかしいだろ>>1ニートが…！

ほ

保守目安
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
ほ

ほ

田井中家

律（ずっと私のものだって思ってたのに）

律（私のほうがずっと澪のことしってるんだぞ）

律（みお）

律（みお）

律（みお）

律「……」

律（ムギのやつ私のみおを……）

律（違う！むぎはいい奴だ、何を考えてるんだ）

律（……）

律（心もつながってるって思ってたの私だけだったのかな）

律（……）

律「寂しいよ……みお……」

おぉ、保守しててよかった

部室

唯「最近りっちゃん休むの多くなってきたねぇ、どうしたんだろ？」

紬「今日は休みにしましょうか」

唯「りっちゃんいないしね！今度お見舞いに行こうかなぁ」

澪「……」

紬「……」

澪「その……むぎ、ちょっといいか？」

紬「言わなくてもわかるわ、みおちゃん。心配なんでしょ？りっちゃんのこと」

澪「……うん」

紬「私のことはいいから、りっちゃんのところに行ってらっしゃい。きっと待ってるわよ」

澪「でも……」

紬「いいのよ、みおちゃん。なんとなくわかってたわ。あなたの心のどこかにはいつもりっちゃんがいたことくらい。」

澪「ごめん、むぎ……」

紬「いいのよ、りっちゃんも大切な仲間なの。私がいけなかったわ。」

紬「こんな可愛みおちゃんを独り占めしようだなんて」ﾁｭ

紬「じゃあまた明日、待ってるわ。」

澪「……うん！」

ごめん少し外出いないといけないので再開夕方からで
許して下しあ＞＜

おいニート
保守して貰えると思ったら大間違いだぞ

まったくだ

ああ

甘ったれたこと抜かしてんじゃねーよ

ほ

ツンデレ多すぎだろ

ほ

ほ

し

ひ

か

帰ってこーい

☆

田井中家

ﾄｯﾄｯﾄｯﾄ

律（あぁ……懐かしい足音がする）

律（そうだこれはみおの……）


律（……）

律（みお？！）

ｶﾞﾁｬ

澪「……」

きたか

律「どうしたんだよ急に。みお」

澪「最近学校休みがちだろ？様子見に来たんだよ」

律「別に……みおには関係ないし…」

澪「……」




澪「関係あるよ！！！！」

律「！」ﾋﾞｸｯ

澪「心配するよ、律のことだから」

律「……」

澪「私たち親友だろ？」

律（しんゆう……か……）

律「……こんなとこにいるよりむぎといたほうが楽しいんだろ？もう帰ってくれよ。少し疲れてるんだ」

澪「やっぱりそうか」

律「……」

澪「私が原因だったんだな……」

律「はっ、自惚れすぎだよみお。最近ちょっと調子悪かっただけだって」

澪「……好きだ。律」

律「……」

おいNEET
何時間寝てたんだ
待たせるな

律「あーそりゃありがとう。紬も唯も「好き」なんだろ？そんな言葉聞きたくない！」

澪「今日はむぎに律をみにいってくれって言われたんだ」

律「恋人がいる人は余裕がありますね」

澪「今日はむぎにふられたんだ」

律「…！」

澪「私はりつが好きなんだって、むぎに言われちゃったよ」

律「……」

澪「ずうずうしいかもしれないけどさ、言わせてよ」



澪「……りつ、好きだよ」

律「……」

澪「りつ、布団に潜ってないで顔を見せてくれよ。」

律「……みお」

律「みおぉぉ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「わ、こら！いきなり抱きついて……」

律「みおごめん。私ほんとはあんなことがいいたいんじゃなくて」

律「みおが他の人に取られちゃうって頭の中ぐちゃぐちゃになって」

澪「……」

律「ごめんなさい……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

学校

唯「みおちゃん急いで帰っちゃったけどどうしたの？」

紬「りっちゃんのお見舞いに行ったのよ」

唯「え〜？なら私もいきたかったよぉ」

紬「りっちゃんなら明日になったらきっと学校に来るわ。大丈夫よ」

唯「え？なんで？」

唯「……」

唯「まぁむぎちゃんがそういうなら大丈夫なんだね！」

紬「ふふふ」

紬ちゃんこそ至高

紬「……」

紬（まぁここまではほとんど予定通りね）



紬（やっぱ複数人プレイしたかったら別々に恋人作るより既にできてるカップルをそのまま頂いちゃった方が楽ですものね）

紬（みおちゃんとりっちゃん……考えただけで涎が……）

紬（それにしてもりっちゃんがここまでヘタレだったなんて。これは少し予想外だったわ）

紬（これだけはっぱかけても何もアクション起こさないだなんて……）

紬（ふふふ）



紬（いじりがいがありそうで楽しみだわ）ｿﾞｸｿﾞｸ

紬（こっちの仕込みはほぼ終わりましたし、次は平沢美人姉妹かしら）

紬（ふふ、まっててね唯ちゃん）




紬「……♪」

唯「……？」ﾆｺﾆｺ

支援だよ

しえ

憂ちゃんが出て来るのか…？
頑張れニート
全力支援するぞ

>>91
てめぇｗｗｗｗｗ
珍しくむぎがまともだと思ったのにｗｗｗ

机「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

>>96
スレタイから既に…

支援

早く続きを書きやがれ！

>>97
おい机フライングしてんじゃねえよ

眠るほ

おいまだか

乱交！乱交！

ほ

おつるぞ

唯ちゃん！

俺のけいおんメンバートップ２カップルキターーーーー！！

おいまだか

おいニートいつまで保守させる気だ

次の日

唯「りっちゃん！！！！」

紬「おはよう、りっちゃん」

律「おはよう。その……心配掛けたな」

唯「久々に部活ができそうだよぉ」

紬「そうね」

律「あぁ、今日からはバシバシ行くぜ！」

唯「了解です、りっちゃん隊員！」

紬「ふふふ」

澪「おーす！」

唯「みおちゃんおいっす」

律「みお！」

紬「やっぱりティータイムは４人いなくちゃ駄目ね」

澪「あ、教室に荷物置いたままだったんだ。ちょっと取ってくるから先はじめてて」

律「じゃあ私も行くよ」

澪「？　　別に大した量じゃないし一人で行くから待ってろよ」

律「やだ私も行く」

澪「大丈夫だって」

律「やだ」

澪「もーしょうがない奴だな、いくぞほら」ﾖｼﾖｼ

律「……うん///」

りっちゃんかわゆすなぁ

唯「……なんかりっちゃん少し変ったね」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

紬「そうね」ｽﾞｽﾞｽﾞ

唯「まぁりっちゃんが元気そうで何よりだよ」ｽﾞｽﾞｽﾞ

し

唯「はぁ〜、今日は久しぶりだからすごい楽しかったよぉっ」

紬「ふふふ」

澪「よし、じゃあ帰るか！」

律「おう！！」

澪「じゃあこれで」

唯「ばいばいまた明日！」

紬「それじゃあ」





律「……」

澪「……」

律「……」

澪「……おい」

澪「お前の家はこっちじゃないだろ」

期待してるぞ頑張れ！！
ニート

むぎちゃんまんこ臭い臭い臭い

むぎちゃんまんこ臭い臭い臭い

むぎちゃんまんこ臭い臭い臭い

澪「ほら、家帰んないと」

律「やだ」

澪「どうするんだよ……」

律「みおの家いきたい！」

澪「え、いきなり無理だって！」

律「じゃあ私の家いこ……？」

澪「……」

澪「もぉ……今日だけだぞ？」

律「うん」ﾊﾟｧｯ

澪（絶対今のわかってないだろ……可愛いからいいけど）

唯「やっと家だよぉ〜。ういーただいまー」





唯「あれ？うい？」




「ん……はぁ……ッ…おねいちゃん……」

唯「二回の部屋かな？」

支援

唯「？　　　私の部屋にいるのかな…？」

唯「ういー？」

ｶﾞﾁｬ


憂「？！」

唯「うい〜ただいま〜」

憂「おおお、おねいちゃん！？」

憂「お、おねいちゃん！これはそのあのっ」

憂「あ！おねいちゃん手洗ってないでしょ？ちゃんと洗わなきゃだめだよ！！」

唯「あ、そーだった。」

憂「それにちょっとお水こぼしちゃって掃除しないといけないから、一回で待っててね！」

唯「うん」




憂（死にたい……）

良いね

夕食

唯憂「いただきます」



唯「そういえばなんで私の部屋に？」

憂「！」

唯「あ、洗濯物入れてたんだね！ありがとう」

憂「そ、そうなのおねいちゃん！」

唯「あれ？でもおかしいな。昨日雨だったから洗濯物出てないよね」

憂「」

憂「い、家の中に干してたんだよ！おねいちゃん」

唯「あ、そうなんだ！」




唯「でも箪笥の中身増えてなかったよ」

憂「」

憂「き、きのせいだよ！！」

唯「んー……ま、いっか。」

憂（うぅ……おねいちゃんわかっててやってるの……？）

唯「それにしても長いこと私の部屋にいたんだね〜」

憂「？」

唯「ベッドからすごい憂の部屋の香りがしたからさ」

憂「そ、それは……」

憂（私の部屋っていっつも……）

唯憂「ごちそーさま」


唯「ふー今日は疲れたしおなかいっぱいになったら眠くなっちゃったよぉ」

唯「ほら、憂。今日はもう寝よ？」

憂「えーと、今日はちょっと宿題あるから先にベッドいってて、おねいちゃん？」

唯「え〜？憂が一緒じゃなきゃやだよ〜」ｽﾘｽﾘ

憂「も、もうおねいちゃんったら///」

＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿＿
＿



唯「なんてことが昨日あってさー。憂何してたんだろ？」ｽﾞｽﾞｽﾞ

紬「あらあら」

律「っていうか一緒に寝てるのか……」

唯「？」

唯「姉妹じゃ普通じゃないの？学校じゃ他の子もそうだって憂が」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

澪（憂ちゃん……）

ありがとう
お前ならやってくれるって信じてた

紬「昨日憂ちゃんが唯ちゃんの部屋でしてたこと、それは。」





紬「オナニーだと思うわ」

澪「お、おい！」

律「」

唯「？」

少しでかけるので夜再開します、あと書いてる時適当に罵声浴びせたり支援してくれると助かります＞＜
べ、別に変態って言われて喜ぶわけじゃなくてサル防止になるだけです。ニーとじゃないです＞＜

何も知らない唯を騙していい思いをしようとする憂ちゃんかわいい

ニートでマゾかよ
早く書けよ

ドＭｗｗ

ほ

「おねいちゃん」でスズナリ！を思い出した

あっぱっぱ

そういや去年いたなドＭの>>1

ほ

唯ニーしたい

変態さんまだかしら

まだかなまだかな

変態の おじちゃんまだかな〜

まだか〜

あぶねえ

ほ

唯「おなにー？」

澪「///」

律「おい、唯まさか知らな」

紬「澪ちゃんここは私に任せて」ﾎﾟｿﾘ

律「まかせるって……」ﾎﾟｿﾎﾟｿ

紬「そうオナニーよ」

唯「おなにーって？」

紬「じゃあ知らない唯ちゃんのために、今日の部活は唯ちゃんにオナニーを教えてるわ」

澪「ちょ、ちょっとムギ！！」

紬「このまま私に任せれば、唯ちゃんの可愛いところがみれるわよ」ﾎﾟｿﾘ

澪「唯の……///」

紬「じゃあまずは下着を脱いで？唯ちゃん」

唯「え？そんな駄目だよ。恥ずかしいよ」

紬「恥ずかしい……？唯ちゃん、知らなかったのかもしれないけど私たちくらいの年齢の友達同士ならこれくらい普通よ？」

唯「……そうなの？」

紬「……」






紬「……そうよ」

お？

しえん

面白くなってきたじゃないか

机「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

唯「脱いだけど恥ずかしいよぉ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

紬「じゃあちょっとそこに座っててね」

紬「失礼、りっちゃん」ｻﾜｻﾜ

律「ひゃう」

律「お、おいむぎ！！どこさわって///」

紬「可愛いわよ、りっちゃん」ﾁｭｳ

律「！！〜〜〜ッ///」

澪「むぎちょっと！」

紬「みおちゃんはあとで……ね？」

律「私の無い胸なんかさわっても楽しくとも何ともないだろ！！」

紬「あら、とっても可愛らしいわよ。味はどうかしら」ﾁﾛﾁﾛ

律「ひん///」




唯「……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

よし裸になろう

紬「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「うぅ……」

唯「……」ﾓｿﾓｿ






紬「唯ちゃん、そんなところに手を伸ばしてどうしたの？」

唯「こ、これはその…///」

紬「スカートめくらせてもらうわね」

唯「ちょっとむぎちゃん！いまは駄目！！」

紬「ふふ、こんなに涎たらしちゃって……可愛いわ、唯ちゃん」

唯「恥ずかしいよぉ……」

紬「今唯ちゃんが始めようとしてたことがオナニーよ」

唯「これがオナニー……？」

唯「……あ」


唯「憂は昨日……///」

支援

しえん

紬「唯ちゃんは一人でしたことないの？」

唯「するって？」

紬「ふふふ、ほんとにうぶなのね。今日は初めてみたいだし私が手伝ってあげるわ」

律「ちょ、ちょっとみお！唯とむぎの前で恥ずかしいよ！」

澪「そんなこと言いながらいつもより濡れてるじゃないか。見られながらするのが好きなのか？りつ」

律「ち、違う！！///」

澪「違わないだろ？ほら、ちゃんと唯たちの前でいわなきゃ。私は見られて喜ぶ変態ですって」

律「うぅ……ひどいよみおぉぉ」



澪「可愛いよ、私のりつ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



紬「向こうもすっかり楽しんでるみたいだし、私たちもしよ？唯ちゃん」

唯「……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

いいぞいいぞー支援！

唯「やっぱちょっと怖いよぉ……」

紬「私にまかせて？ゆいちゃん」ﾁｭ



唯「やさしくして……ね？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

紬「……///」


紬（あまりの可愛さに調子狂っちゃいそうだわ///）

良いねぇ

調子狂っちゃいそうだわｗしえん

ほ

ねるほ

ほ

ほｓ

むぎゅううううう

ho

ho

今日もむぎさんが変態みたいで安心です

部活後

紬「ほら、りっちゃん、みおちゃん。そろそろ起きないと下校時刻よ」


律「ん、あぁ。寝ちまったのか……」

澪「ん……」




唯「……」

唯（私おかしくなるかと思っちゃったよぉ///）

律「よし、帰るか！！」

澪「また練習してないよ……」



律「だってみおが……///」

澪「……///」



紬「ふふふ」


唯「……」

紬「手なんか繋いじゃって、ほんと仲睦まじくてうらやましいわ」

澪「ち、違うこれが律が勝手に！」

律「……いやなの？みお」

澪「……」



澪「……ばかりつ///」ｷﾞｭ

変態さんきてたーsage進行なの？

>>181二行目は「これは」を「これが」に打ち間違えました

唯「……」

紬「……」ﾆｺﾆｺ

唯「ねぇむぎちゃん」

紬「？」

唯「私も手つなぎたいなぁ、なんて///」




紬（……///）

紬「嬉しいわ唯ちゃん」ｷｭ

紬「あったかくて、気持ちいいわ。唯ちゃんの手」

唯「……ありがとう///」

むぎちゃん！むぎちゃん！

見ているぞ

同じく

唯紬はいいね

保守

うむ

あずにゃんはまんまんよりおしりの穴の方をぺろにゃんしたいにゃん

まだかなまだかなー

まだかな〜？

ニーとじゃないみたい

あずにゃんのココからウンチが出てくると思うと堪らなく愛おしいにゃん
舌をねじ込んでうんうんまで舐め回したいのにゃん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

むぎちゃんに優しく厳しく言葉攻めされたい

ほ

澪まんまん！澪まんまん！

澪まんまん！澪まんまん！

唯「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

紬（それにしても唯ちゃんの初々しさといったらもう……）

紬（あまりの可愛さに私の方がおかしくなっちゃいそうだったわ……）

紬（達する時なんて私の手をギュってにぎっちゃったりして）


紬（……///）

唯「むぎちゃん」

紬「？」

唯「その……」



唯「今日うちこない？」

紬「え？」

唯「ご飯ごちそうするよ！　　　作るのはほとんど憂だけど、てへ」

唯「それに今日……」

紬「？」



唯「親いないからさ…その…」///

紬「……///」ｶｧｧ

唯紬…いや、紬唯か…実に素晴らしいな

律澪「じゃあ私たちこっちだから」

唯「……ばいばい」

紬「じゃあまた明日」




唯「じゃあ私たちもいこ……・？」

紬「そうね」

唯「うーい〜帰ったよぉ〜」





憂「おかえりおねいちゃん！あ、紬さんこんばんは」

紬「こんばんは憂ちゃん」

唯「憂！今日ムギちゃんうちに泊ってくことになったから」

憂「うんわかった。夕飯まだでしょ？用意しちゃうね」

紬「突然のお邪魔でごめんね？」

憂「紬さんならいつでも歓迎ですよ」

非常に良い

紬「私も何か食事の用意で手伝えることでも……」

憂「もうすぐできるので大丈夫ですよ、おねいちゃんとゆっくりしててください。」

紬「ほんとうにできた妹ね。私も憂ちゃんみたいに可愛い妹が欲しいわ」

憂「……」///

唯「じゃあ私の部屋いこ？むぎちゃん」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

紬「うん」///

憂「じゃあ私できたら呼びに行くね」





憂「……」

憂（なんかおねいちゃん今日はやけに女の子っぽいっていうか……）

憂（色っぽいっていうか……）///




憂（熱でもあるのかな？）

トライアングル

紬「唯ちゃん、今日どうだった？」

唯「……気持よかった」///

紬「そう言ってもらえるとうれしいわ」

紬「オナニーも気持ちいけど、他人にやってもらうともっと気持ちいいのよ」

唯「うん」///

紬「じゃあ」


紬「今度は唯ちゃんが教えてあげる番だわ」ﾆｺﾆｺ

紬「憂ちゃん、きっと毎日一人でしてるわ…」

紬「でもそんなの寂しいじゃない」

紬「ここは姉である唯ちゃんが一肌ぬいであげなきゃだめよ！」

唯「私が唯に……」///

唯「うぅ……でも姉妹でこんなことしたら変じゃないかな……？」

紬「姉妹ならよくあることよ」

唯「そうなの？」

紬「……」



紬「そうよ」ﾆｺ

もっとやれ

支援

支援

誤字ってるぞ

保守

いいね〜

　　 　 　 　 　 ／ヽ　　,. . .-‐…‐- . .
　　　　　　　　{＿/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉｀: 、
　　　 　 　 {＞:´∧;;;;;／. : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　 　 ／: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .＿__
.　　　／: : : :／丁⌒: : :∧ : : /: /｀ }: : : : : :ハ;;;;;;}
　　 /: : : :／: : :{: : 八: :{:＞x/| / 　 |:i : : :}: : : };;;∧
.　 /: : :／} : : :八Ｙ⌒ｊＹ´んﾊ从　　从-‐ﾉ: : :/Y: : :.
　/: : /　/: :／: : : V(.　 弋ツ　　　 心Ｙイ : ∧ﾉ: : ハ
　!: : :!／／ｉ: : : : : 个i　'''' 　　　 ,　{ツ /彡く: ハ: : : :i　　　　
　}: : :ヽ　 / : : : i: :´{入　　　_　　　　 /: : : ∧: ｉ i: : : |　　　　ホッシュメントですの！
〃. : : : ∨: : : :/l: :／⌒ヽ、　 ｀　　イ: : : :/　}: リ: : :ﾉ　
: : :/＼: : V : /ノ:/　　　　 VT爪＿八: : : {　彡. : イ{
: :（　/: ＼:} /: :/{　　　　 ｒｖ＼ｊ　 ｛ ＞‐=ミー=彡ﾍ: ヽ
｀)' ）{: ( 　）: : :{八　　 ／ﾍJ￣￣ {_/ /　　 ＼ｊ: : 八: :}
　( 　ｰ=ﾐ　 彡' 　ﾄ､ /　/ 〔o〕 　 　 `トしﾍ. _　＼{　ｊ ﾉ
　　 ｒ=彡' ｰ=ァ　|＼{. 　 　 　. -‐､‐=ァ′ 　ヽ 　＼(
　　 ｀ﾌ　　　（ 　 | 　 ＼＿／　 ｘ个彳）　　　∧　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 ヽ　　 |　＿／ 　∨ ｛＼　 /、ヽ 　 　 ヽ
　　　　　　　　　 　 ヽ　 ー-ﾍ.　 　 ∨ｊ 　 ヽ{__＞　　.　＿}
　　　　　　　　　　　　〉　　　　＼　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　 /　　　　 　 　 　 ＼　　 ＼
　　　　　 　 　 　 〈 　 　 　 　 　 　 　 ｊ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　/ ー--=＝ニニ＝く　　＼

捕手

ho

>>211

pc規制で死にたい
もしもしから保守

規制解除きたー

もしもしもPCも規制されてる俺に謝れ

解除

外国人

紬様！紬様！

紬唯ではなく唯憂の展開でござったか…

良いな

憂「〜〜〜〜〜」

紬「〜〜〜〜」

唯「〜〜〜〜〜〜〜〜」


省略されました

え

紬様に優しく厳しく責めていただきとうございます。

新学期

え
え

おいニート
ここまで保守させておいてふざけるのも大概にしろよ

梓「もうペロペロしないでください〜〜〜〜！」

>>235
いいすぎ

あげ

どうした
何があった

心配だぞ

冗談きついぜハニー
本当は今書き貯めてるんだろ？

紬様に飼育されたいでござる。

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ミスった
気にするnあ

おいおい嘘だろ･･･？
>>1頼むよ･･･寝れねえよ･･･

どうなる

澪律唯紬「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「にゃあ」

梓「もうやめてくださいよ〜」///

紬「ほんとうに嫌なら逃げだせばいいじゃない」ﾆｺﾆｺ

紬「それに体の方は喜んでるみたいよ？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「そ、それは」

唯「そうだよ、あずにゃん。一緒に楽しもうよ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「そうそう」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

澪「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「ひう」///

紬「じゃあ、やめちゃおっか？」

律「まぁ梓が嫌がってるならしょうがないかな」

唯「残念、あずにゃん」

澪「残念」

梓「うぅ……」


梓「こんな状態でやめないでください〜〜！！」

梓「もう私の体おかしくなっちゃったんです！！」

紬「……？」

梓「この部活に入ってからというもの」

梓「初めての部活からいきなり体中ペロペロペロペロ……」

梓「それも毎日！！」



梓「……部活のない休日にも部活の始まるこの時間になると勝手に体が火照るようになっちゃって……」

梓「うぅ……」

梓「それに一人で家でどんなにシてもいけなくなっちゃって……」ﾎﾟｿﾘ

なんかはじまった

梓「それに部活のときだってそうです！！」

梓「いっつも時間だからといって途中でやめて……」

梓「私がどんなにつらい思いしてるのか……」

紬「ごめんね？梓ちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紬「安心して？今日はちゃんと満足いくまでしてあげるわ」ﾁｭ

梓「うぅ」///

澪（……）

支援

紬「じゃあ梓ちゃん、足開いて？」

梓「……恥ずかしいです」///

紬「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ




唯「あーずにゃん！」

梓「ん…はぁ…・唯先輩……？」

唯「私とはチューしよ！」

梓「ん…！」

澪「じゃあ私はその可愛い胸を頂こうかな」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「そうだな」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「ひぅ」///

梓「…っ」



梓（大事なところ何か所も同時に責められて……）

梓（うぅ…もう何も考えられない…）



梓（先輩たちほんと美人だなぁ…幸せすぎるよぉ…）///

私も参加させてください。

まさか>>1じゃないよな

俺｢ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ｣

紬「…どう？梓ちゃん」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「……頭の先から足の先のまでしびれて・……」

梓「あまりの快感に怖いくらいです…」

唯「大丈夫だよあずにゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「……」///

支援

梓「も、もう駄目です……っ！！」



澪「おい梓大丈夫か？」

梓「もう立てないです…」

紬「こんなに気持ちいことですもの、梓ちゃんの小さい体じゃ快感の波を受け止めきれないのかもしれないわ」

梓「うぅ…痺れがとれないです」

唯「可愛い。あずにゃん」ﾁｭ

梓「うぅ……」///



律（私もこれくらい目茶苦茶にされたい……）///

梓「……」

唯「ねちゃったみたいだね」

紬「ほんと猫みたいで可愛い」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪「ちょっと無茶しすぎたんじゃないか？」

紬「そうかしら？でもこれくらいでいいのよ。」

紬「梓ちゃん、長いことちゃんとイってなかったみたいだし。」

紬「それに最初は強烈なら強烈なほど後々で癖になるわ」




澪（……長いことイってなかったのはむぎのせいなんじゃ……）

澪（あまりにもむぎの計画通り過ぎて怖い）

澪（つむぎ…恐ろしい娘…）

紬「でも唯ちゃんにこんななつくのは予想外だったわ」

澪（？！）

澪（心と会話するなよ……）

紬「大丈夫、なんとなくよ？澪ちゃん」

澪（……）

ぺんぎん

あずにゃん

残念ながら>>1です
あと猿です

そんな馬鹿な

ゆいういの続き書け

さぁ、唯憂を再開するんだ

どうしてもみんなにあｚにゃんペロペロさせたかった
後悔はしていない。

あずにゃんなんていらないし後悔してる暇があったら紬唯憂を再開しろよニート

ねるほ

ゆ

紬唯はまだか
むぎゅううううう

おいニート
せめて唯憂を書いてから散れ

ほしゆ

あとちょいで名作が創れるのにお前もったいないぞ
あと５レスくらいで完結できるだろ

まるでニートに働けと説得しているかのようなスレだな

ぼっきほっしゅ

いつまで寝てんだよ、起きろニート

自分の行動に責任をもつんだ
いつか社会に出た時も同じだぞ

あ

ほ

ええい続きはまだか！

☆

ほ

梓「……うにゃ」

澪「お、起きたか梓」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「あ、寝ちゃってたのか」

梓「私先輩たちに……」




梓「……」///

梓「うぅ……」

唯「…？」



梓「責任とってくださいです！！」

梓「その……私にこんなこと覚えさせちゃったんだから明日からもっと可愛がってください」///

紬「ふふ、いわれなくてもそのつもりよ」

唯「じゃあもっと明日から素直になる練習しなきゃね！」

梓「え」

唯「欲しい時は欲しい。好きなときはちゃんと好き。ちゃんと気持ち良くなる秘訣だよ」

唯「あずにゃん大好き！」ｽﾘｽﾘ

梓「……」///


律「そろそろ時間だし、今日は帰るか！」

あずにゃん好きだからおｋ

ほ

ごめん終わり。続きかけそうにないです
保守なんかしても続き書けないので間違っても残さないでください＞＜

と意味不明な供述をしており

>>1は未だニートとして親にパラサイトし続けると表明しております

終わりって完結してない・・

三菱ふそう

ウソだろ

なに

むむ

みんな落としたくないんだよ

ほ

この>>1
ほぼ４日連続で昼と夜同じ時間にかいてんのかよ
ガチニートｗｗｗ

大学生かもよ

受験が終ってる受験生かもよ