姉「私お兄ちゃんのお嫁さんになる！！」

弟「………」ﾍﾟﾗｯ

姉「それでね！お兄ちゃんの為に毎日美味しいご飯作るの！！」

弟「………」ﾍﾟﾗｯ

姉「あとね！い、一緒におふ…お風呂入ったり！」

弟「………ｸｽｯ」ﾍﾟﾗｯ

姉「それにね！一緒のお布団で、ねねね…ｺﾞｷｭｯ…寝たりするの！！エヘッ！」

弟「………ｸｽｸｽｯ」ﾍﾟﾗｯ

姉「いっぱいいっぱい尽くしちゃうんだから！エヘヘ！」

弟「………」ﾍﾟﾗｯ

弟「でもうちはお兄ちゃんいないよね」

姉「だからあんたがお兄ちゃんになるのよ！」

弟「え？」

弟さんこそ良心

立った！書き溜めないけどごめんね？ぼちぼちと書かせて頂きます

　　　　　　　　　　　_,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ';;､
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　　　　　　　　　ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
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　　　　　　　　　　|;;､;;;;;;;;// /,'' / l/　 |/|/ 　 ﾞｌ　 ヾ､ﾞi;;;;;;::::/
　　　　　　　　　　/ヾ;;/ｿ　　　　 　 ,　　,　　　　　　ヽ l;;l"ﾞl
　　　　　　　　　　'､ (ヾ,,＝==;;;;;;;,,,,,_`il,iﾞ__,,,,;;;;;==＝　,/|lヽ l　
　　　　　　　 　 　 ヽ､`||ヾi;'（:::::ﾞ'ﾞ:::/;;i＝i;;;ヽ:::ﾞ'ﾞ::::）ﾞi;/ |l'ﾉ/　　　　　　構わん、続けろ
　　　　　　　　　　　/ヽ|l､ ﾞi::;;;;／⌒⌒）.ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/＼
　　　　　　　　　　/;;;/::ﾐヾ､.／ ／ ／　）　　　　　'ﾞ /ﾐ"i;;;;;;;;＼_
　　　　　　 _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ﾐ/ﾞ ,／ ／ 　/_!／`　　 /,,l;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;~＼
　　_,､-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　/　/　 / 　 /.__,,,..-／ヽ　/;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,､_
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姉「ちょっと！弟君ちゃんとやってよ！！」

弟「………」ﾍﾟﾗｯ

姉「マンガばっかり読んでないで練習に付き合いなさい！！」ｹﾞｼｯ

弟「イテッ！何すんだよ姉ちゃん！！邪魔すんな！！」

姉「ちゃんと練習に付き合いなさいって言ってるの！何度も言わせない！！」ｹﾞｼｹﾞｼｯ

弟「イタッ痛いって！！分かったから！！」

姉「分かればよろしい！さ、私の告白練習するわよ！」

弟「………うん」

断言する
このスレは100行く前に落ちる

なるほど

姉「それでねそれでね！こ、子供は二人がいいな！」

弟「………」

姉「も、もちろんお兄ちゃんがもっと欲しいって言うなら私は構わないけど！」

弟「………」

姉「ちょっと！弟君も何か言いなさいよ！！」

弟「何かって…てかさ、告白で子供の話しまでするのってマズくない？絶対引くって」

姉「そ、そうかな？」

弟「当たり前だよ！それに、子供が子供の話ししてどうすんの！」

姉「あ！バカにした！！弟君と違って私はもう大人なんですぅ〜！！」

弟「どう見ても子供でしょ！」

俺も断言する！
100までなんて書けない！！


姉「その言い方ムカつく！！弟君には分からないだろうけど、私はちゃんと赤ちゃんだって産めるんだからね！！」

弟「し、知ってるよそのくらい！！女なんだから当たり前だろ！！」

姉「ふふふ〜ん、やっぱり弟君はお子ちゃまねぇ〜！女だから産めるって訳じゃないんだなぁ〜」ｸｽｸｽ

弟「じゃあ、どうしたら産めるようになるんだよ！！」

姉「お子ちゃまな弟君には教えなぁ〜い！」ｸｽｸｽ

弟「ふざけるなよ！教えろよ！！」ｶﾞｼｯ

姉「きゃっ！痛いじゃない！髪引っ張らないでよ！！離しなさいよ！！」ｹﾞｼｹﾞｼｯ

弟「教えるまで離さない！」

兄「ただいま〜」

姉・弟「！！！」

まんこ

もしもしで書くとかやるじゃん

兄「お、今日も仲良く遊んでるな！うんうん、兄弟仲良い事はいい事だ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姉「あ、ち、違うの！べ、別に弟君とは何でもなくって！！わ、私が好きなのは………ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

兄「うん？」

弟「別に姉ちゃんと仲良くしてた訳じゃないよ！ケンカしてただけだし！！」

兄「ケンカ？それは良くないな…ケンカするような悪いコは兄ちゃん嫌いだな」

姉「ちちち、ちが、違うよ！ケンカなんてしてないよ！！仲良く遊んでただけだよ！！ね？弟君！そうだよね？？」

弟「え〜…遊んでただけ〜？僕、姉ちゃんに蹴られたんだけどなぁ〜」

姉「け、蹴ってなんてないじゃない！やぁねぇ〜！！あ、ほら！弟君が食べたがってた私のプリンあげるから！ね？」

弟「本当に？！やったぁ！僕、姉ちゃん大好き！！また仲良く遊ぼうね！！」

姉「うん！仲良く遊ぼうね！」

兄「うんうん、兄弟は仲良くなくちゃな！！二人ともいい子だ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姉・弟「エヘヘ！」

なるほど･･･

妹に好かれる鍵･･･

それはナデナデだったのか!!

よし、さっそくナデナデしてくるか

将来子供は２人は欲しいな

ﾃﾞｭﾌﾌ

>>14
触んな、カス

弟「あ、そういえば！姉ちゃんが兄ちゃんに話しがあるって！！」

姉「弟君？！」

兄「うん？話し？？なんだい？」

姉「えっと……その……」

兄「何かな？」

姉「あの…ね、お兄ちゃん…その……」

弟「ほら、練習した通りにすればいいじゃん！」

兄「練習？」

姉「ちょ！弟君黙ってて！！」

姉「あのね……私ね………」

兄「あ、もしかして…そっか分かった！そしたら、後で二人っきりの時に聞くよ！」

姉「え…え？分かって…くれた？」

兄「あぁ！こういうデリケートな話しは二人の時にしないとな！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姉「う、うん！！二人の時にね！！」ﾆﾍｰ

兄「じゃあ兄ちゃん仕事で汗かいたから風呂入ってくるな！」

姉「うん！」

兄「その後、飯喰ったら兄ちゃんの部屋においで」

姉「は、はい！！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

おい早くしろ

〜夕食後・兄の部屋

姉「お兄ちゃ〜ん、入るね〜？」

兄「どうぞー」

姉「お邪魔しまーす」

兄「うん、どうぞ。弟は？」

姉「あ、今はお風呂入ってる」

兄「そっか。それならちょうどいいな。さっきの話しの続きしようか」

姉「うん……あ、あのね！私ね！！お兄ちゃん…」

兄「大丈夫！！兄ちゃん分かってるから！！恥ずかしいだろ？？全部言わなくていい！」

姉「お兄ちゃん……」

しえん

お？

兄「そっかぁ…姉も大きくなったもんな……もうそんな年齢になったか…」

姉「え？」

兄「お前ももう６年生だろ？まぁ少し早いかもしれないが、大人になった証拠だし！」

姉「えぇ？」

兄「うん！めでたいめでたい！！明日は赤飯炊かないとな！はっはっはっ」

姉「はぁ？！」

兄「そんな恥ずかしがらなくていいぞ！姉にとっても大切な事なんだから！いや、本当によく兄ちゃんに話してくれた！！偉いぞ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姉「いや…そうじゃなくって…！！」

兄「うん？そうじゃないって？」

姉「全然違う！！」

兄「え…？初潮の話しじゃないのか？？」

姉「ちがぁぁあう！！！！もうそんなのは５年生の時にとっくにきました！！！」

兄「な、何ぃぃいいい！！５年生の時にもう初潮がきてただとぉぉおおお！！！！」

姉「ちょ、お兄ちゃん声大きい…」

兄「姉！！！」

姉「は、はい！！」

嫁「わたしお兄ちゃんの妹になるの！」

兄「兄ちゃんはな…兄ちゃんはな……」

姉「な、何？」

兄「とっても悲しいぞぉぉおおお！！！何で兄ちゃんに報告しなかった！！」

姉「え…だって…報告しずらいし…だから保健の先生に…」

兄「兄ちゃんより保健の先生のが頼りになるか！あぁ、そうですか！！」

姉「いや、あの、頼りになるとかじゃなくて…」

兄「兄ちゃんはな、５年前に両親が行方不明になってから、実の親のようにお前達の面倒をみてきた！」

兄「そんな中で、姉が嫁に行き、涙ながらに兄ちゃんへ感謝の手紙を読み上げる事と同じ位楽しみだったのが、姉からの初潮があったと言う報告だったのに！！」

姉「いや…楽しみとか言われても…」

兄「いいか！姉はそんな兄ちゃんのささやかな楽しみを奪ったんだ！それを保健の先ｓ……」

〜〜姉、説教中につきしばらくお待ち下さい〜〜

お？

兄「……と、言う訳で、いいか？誰がどう見ても美少女のお前が、キモくてデブな俺に、頬を赤く染めながら恥ずかしそうに」

兄「『お、お兄ちゃん…あのね…』と報告をしにきて、それをニヤニヤと眺めながら話しを聞くって言う俺の夢をお前は壊した！」

姉「こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛ぃぃぃ！」

兄「いいか、これからは何でも兄ちゃんに相談するんだぞ？」

姉「は゛い゛！」

兄「よし、なら許す！」

姉「お゛に゛ぃ゛ち゛ゃ゛〜〜〜ん゛」ﾀﾞｷｯ

兄「うんうん、よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄キモデブなのかよｗ

兄「ほらほら、もう泣くな！兄ちゃんもちょっと言い過ぎた。ごめんな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姉「ううん…私の方こそごめんなさい…」

兄「で、話しってなんだったんだ？」

姉「あ、いや…その……」

兄「どうした？」

姉「あのさ！お兄ちゃんて、今好きな人とかいる？」

兄「いるぞ！姉や弟！俺の大切な家族だ！」

姉「そういうのじゃなくって！異性として好きな人の事！」

兄「あぁ、そういう意味か。うん、いるぞ！」

姉「えっ」

しえ

姉「それ……誰……？」

兄「会社の先輩…と言うか上司か」

姉「………その人と…付き合ってるの…？」

兄「うん、まぁな」

姉「………何それ……酷い………」

兄「うん？」

姉「隠し事は無しとか言っといて！！お兄ちゃんだって私に言ってない事があるじゃない！！」

兄「あ、姉？どうした…？泣いて？」

姉「泣いてなんかない！！何よ！そんなババァなんかより私のがいいに決まってるじゃない！」

兄「あの、何を…？」

姉「そうよね！どうせ男はみんな巨乳好きだもんね！そのババァだって巨乳なんでしょうよ！！」

兄「いや、そんなでも…」

姉「そんなでも…って事は見たのね！見た事あるのね！！」

兄「いや…生では……」

姉「そりゃ私はまだおっぱい小さいわよ！えぇ、ちっぱいですよ！！でもね！！まだまだ成長するんだから…」

姉「お兄ちゃん聞いてるの？！ちょっとそこに正座しなさい！！」

兄「は、はい！！」

〜兄説教中（ｒｙ

この兄はうらやまけしからんな

〜３時間後

姉「………分かった？だからそんなババァとは別れなさい！！」

兄「は、はい…でも、付き合ってると言うか、実は自分が勝手に後つけたり、無言電話したり、私物を盗ったりしてるだけで…」

姉「あのねぇ！それは犯罪じゃん！！分かってるの！このデブ！！」

兄「はい…（あふぅ…何だろう…罵られるとｿﾞｸｿﾞｸする…）」ﾌﾞﾙｯ

姉「そうよね…お兄ちゃんみたいなキモデブなんかが彼女出来る訳ないもんね！」

兄「はい、その通りです（あぁ……なんか勃起ってきた…ｿﾞｸｿﾞｸ）」

姉「……いいよ…私がキモデブで不細工なお兄ちゃんの彼女になったげる…また犯罪に走られても困るし…」

兄「あ、ありがとうございます（も、もっと罵って……）」

兄「えっ？」

姉×弟の流れになるかと思ったが兄×妹のままか
いいぞ、そのままやれ！！

あれ？てっきりイケメンかと・・・

姉「な、何よ…」

兄「いや、今…彼女になってあげるとか聞こえたんだけど…？」

姉「そ、そうだよ！犯罪に走られても困るし、それならいっその事、私が彼女になってあげるって言ったの！！」

兄「いや、姉…彼女になるってどういう事か知ってる？」

姉「もちろん知ってるよ！一緒にお風呂入ったり、一緒のお布団で寝たり、こ、子作りしたり…」

兄「いや、子作りは結婚してからだけど、そういう事するんだぞ？！」

姉「わ、私は！！お兄ちゃんがしたいって言うなら……嫌…じゃない、かな」

兄「でも、その…」

支援

姉「な、何よ！はっきりして！自分で言うのも何だけど、こんな美少女が彼女になるって言ってるのに、何が不満なの？！」

兄「不満とかそんなんじゃなくて……兄妹なんだし…」

姉「はっきりしてよ！キモデブ！！」

兄「ぁふん……よろしくお願いします」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

姉「え…今、なんて…」

兄「あ……」

姉「やったぁ！！お兄ちゃんが彼氏！！エヘヘ！もう離さないんだから！！」ﾀﾞｷｯ ｷﾞｭｯ

兄「ま、まって…」

姉「だぁめ！待ったなし！！お兄ちゃん大好き！！」ﾁｭｯ

こうして俺は姉にとって、兄であり親であり、そして…彼氏となった

〜次回予告

さぁ〜て、次回の姉「私お兄ちゃんのお嫁さんになる！」は〜

こんにちは、ハゲ頭に毛が一本です。最近暖かかったり寒かったりで着る物に困ってしまいます。風邪などひかないように気をつけなくてはいかんですな
さて、次回は

責める姉！

逃げる兄！

後半空気だった弟は！

の三本でお送りします！

では次回も見て下さいね〜！ジャンケンポン！

まぁ、区切りよく終わらせました。次からはエロが入りますので、見たくないって人はスレを閉じて下さい

ドS姉に責められる兄ﾊｧﾊｧ

まさかの展開にハゲワロリ

あと、すみませんが、飯と掃除と洗濯をさせて下さい
落ちない程度に投下はしていきますが、落ちそうになった時には保守していただけると有り難いです

はい

姉「エヘヘ！おにぃ〜ちゃん！」ｷﾞｭｯ

兄「う、後ろから抱き着くな！読書の邪魔だろ！（ち、ちっぱいが…）」

姉「エヘヘー！ごめんねぇ〜！うふふ…お兄ちゃ〜ん！」ｷﾞｭｷﾞｭｰｯ

兄「だ、だからなんだよ！（やば…息子がムックになった！）」

姉「お膝の上に座ってもぉい〜い〜？」ﾆｺﾆｺ

兄「え…いや、ちょっと今は…」

姉「え〜、いいでしょぉ〜？」ﾆｺﾆｺ

兄「いやほんと（今、勃起っちゃってて）マズイから」

姉「ダメ〜！座っちゃいまぁす！えいっ！」ｽﾄﾝ

兄「あ……」

>>1の姉はなんで会話の途中で骨砕きしてるの？

おい弟じゃなくて兄メインかよ
姉って名前のせいでNTR感がすさまじいくて読めない

妹にしてほしかた

姉「えっ」

兄「あふぅ……」

姉「ち、ちょっと！！」ｶﾞﾊﾞｯ

兄「ななな、何か？」

姉「そ、それ！」

兄「はて？それとは？？」

姉「今、座ったらお尻にあたったやつ！！」

兄「さぁ？何でしょう？？」

姉「その……お…ちん…ちん…」

兄「そ、それが何か？」

姉「す、凄く固くて大きかったんだけど…」

兄「そそそ、そんにゃ事なゃいよ！」

>>47
弟空気すぎてそんなの感じないぞｗｗｗｗｗ

小6とか…犯罪じゃないか…

姉「絶対そんな事ある！！」

兄「本当だって！！」

姉「嘘だ！」ｽﾞﾎﾞｯ ｶﾞｼｯ

兄「ぉぅふ……」

姉「ほら！！こんな大きくて…硬い……ｺﾞｸｯ」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

兄「ぁ…や、やめ……」

姉「き、気持ち…いいの…？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

兄「は、はい…」

姉「本当……大きい……」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

兄「あ、姉は他の人のを触った事あるの？」

姉「う、うん…」

>>47
別に姉である必要ないよな

やっと洗濯も終わりました！保守ありがとうございました！
またぼちぼちとですが投下していきます

兄「え？！いつどこで誰のを？！」

姉「えっと…去年かな？弟君とお風呂入った時に……」

兄「なんだ…弟のか……」

姉「うん…それに比べると…凄く大きい……」

兄「いや、まぁ、３年生と比べられてもね…」

姉「ねぇ…見せて！！」

兄「はい？」

姉「見せてって言ってるの！」

兄「いや、さすがにそれは……」

しえしえ

姉「いいじゃん！見せてよ！！」

兄「でも…まだ付き合って１日目だし…」

姉「グダグダ言ってないでさっさと見せなさい！！」

兄「はい！！」ｽﾞﾙｯ ﾎﾟﾛﾝｯ

姉「きゃっ！ちょっと！！いきなり全部脱がないでよ！」

兄「ご、ごめん…」

姉「ま、まぁいいけど…てか、やっぱり弟君より大きい…それに、上向いてるし……」

兄「えっと、その…勃起っちゃいまして…」

姉「これが…勃起つって事…ｺﾞｸｯ」

兄「……です」

姉「………」ｼﾞｰｯ

兄（あぁ…み、見られてる…）

姉「…あはは！やっぱり兄弟だよね！型がそっくり！！」

兄「え？え？？」

姉「だって、先っぽが出てないよ！あはは！！」

兄「す、すみません…（あぁ…罵られるって…ステキ…はふぅ）」ﾋﾞｸﾝ

姉「弟君もね、先っぽ出てなくて、ちょっと見せてもらおうとこうやって握って剥いたら痛がったんだけど、お兄ちゃんも痛いかな？」ﾆｷﾞｯ ﾑｷｯ

兄「はふん！！」

姉「！！！」

なるほど、この兄はキモい

さっさと書け太郎

姉「な、何この臭い！！凄く臭い！！」

兄「ぁふん…」

姉「それに何このこびりついてる白いのは！うわ！手にも付いちゃってる！信じらんない！！臭い！！」

兄（あぁ…俺の分身が…美少女の手に……匂い嗅いで臭いって……ｿﾞｸｿﾞｸ）

姉「ちゃんとお風呂で洗ってきなさいよ！！このキモデブ！！」

兄「も、もっと…罵って……ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

姉「何がもっと罵ってよ！早く綺麗にしてきなさいよ！不細工！皮被り！童貞！！」

兄「あ、あ、美少女に…罵られて……もうダメ……出る……ﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾋﾞｭｸﾝﾋﾞｭｸﾝ」

姉「キャーーー！！変なの出たぁーーー！！」

兄「………ふぅ」

姉「信じらんない………」

兄「……ごめんなさい」

姉「ごめんなさいじゃない！！私にかかっちゃったじゃない！！」

兄「す、すみません……」

姉「何これ…？ヌルヌルする…しかもこれも臭いし！」

兄「すみません…せ、精子です……」

姉「え…これが……精子…？って事は…お兄ちゃん……」

兄「……はい…イッちゃいました…」

姉「あ、あれがイクって事か………」

俺が昔書いたのとスレタイが似てたが中身は全然方向性が違った

姉「あれ？でも私何にもしてないよ？」

兄「あの…罵られて……興奮しちゃって……」

姉「それでイッちゃったの？」

兄「は、はい……」

姉「そ、そうなんだ…」

兄「すみません……」

姉「ま、まぁいいわ！とにかく！不潔なのは私嫌いだから！さっさとお風呂入って綺麗にしてきなさいよ！！」

兄「はい！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

姉（お、お兄ちゃんが私に罵られただけでイッちゃった？男の子ってそれだけでイッちゃうもんなのかな？わ、分からない…）

なんかめっちゃ勃起してるんだけど

しえ

姉（ど、どういう事なんだろ…Googleで今のうちに調べよ！）

姉（えっと…キーワードは、罵る 興奮 射精っと…）

姉（え？女王様？Ｍ男？？よ、よくわからないんだけど…）

姉（女王様って……あ、なんか画像がある…見てみよ！）

姉（えぇ！！何これ！女の人が四つん這いの男の人を鞭で叩いてる！！）

姉（なんか…叩かれてる男の人…さっきのお兄ちゃんみたいに嬉しそうな顔してる…）

姉（よく見ると女の人も気持ち良さそうな顔してるし…）

姉（これがＳＭって言うのなのかな……よし、もうちょっと調べよ！！）

姉（うわぁ…やだ……何これ……縛られて…本当にこんな事されて気持ちいいの…？）

姉（えぇ！お尻に人参入れられてる！き、気持ちいいのかな？）

姉（これなんて目隠しされて鞭で打たれて全身ミミズ腫れになってる！！）

姉（何これ？木でできた三角形の馬？うわぁ、あの上に跨がって…痛そう…）

姉（ほ、本当にこんなのが気持ちいいのかな…でも、なんだろ……この画像見てたら……）

姉「やってみたい…かも」

兄「き、綺麗に洗ってきました！」ｶﾞﾁｬｯ

姉「！！！」

姉「は、早かったわね！ほ、本当に綺麗に洗ってきたの？！」

兄「は、はい！あ、姉はＰＣで何を…」

姉「そんな事はいいから！本当にちゃんと綺麗に洗ったのか、み、見せてよ！」

兄「はい！」ﾑｷｯ

姉「………うん、綺麗になってる。じゃあ、私もお兄ちゃんにかけられたせ、精子を洗ってくる…」

兄「い、いってらっしゃい」

姉「行ってきます……」ｽﾀｽﾀ ﾋﾟﾀｯ

兄「どした？」

姉「………やっぱり止めた」

兄「へ？」

姉「やっぱり止めたって言ったの！」ｽﾀｽﾀ ｷﾞｼｯ

兄「止めたってのは分かったけど…どうして椅子に座るの？」

姉「………なさいよ」

兄「は？」

姉「……めなさいよ」

兄「へ？」

姉「おにぃ………あなたが汚したとこを綺麗に舐めなさいっていったの！！」

兄「えぇ！！」

姉「な、何よ！Ｍ男の分際で、じょ、女王様の言うことが聞けないって言うの？！」

兄「え、えむ、Ｍ男……女王…様……」ｽﾞｷｭｰﾝ

姉（ひぃ！いきなり大きくなった！！）

(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

兄「はい、女王様！綺麗にさせて頂きます！！」

姉「わ、分かればいいのよ！私の前にひざまづいて！ちゃんと綺麗にしなさい！！」ｽｯ

兄「はい！女王様！！それでは失礼致します…」

姉「ちょっと！！」ﾊﾞｼｯ

兄「あふん…」

姉「だ、誰が脚に触っていいって言ったの？！手は後ろ！舌だけで綺麗にしなさい！！」

兄「失礼致しました！では、改めまして……」ﾍﾟﾛｯ

姉「んぁ……（く、くすぐったい…）」

くそっ！！投下がゆっくりだからイきたくてもイけねぇ！！

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
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　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　非常に興味深いスレですね
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

兄「女王様、いかがされました？」

姉「な、なんでもないわ…つ、続けて…（お兄ちゃんが喜んでくれるなら、我慢しなきゃ…）」

兄「畏まりました」ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬｯ

姉「んふ……んぁ…ぅうん……あ…あぁ（く、くすぐったい…くすぐったいんだけど…）」

兄「………」ﾁｭｯﾍﾟﾛｯﾁｭﾊﾟｯﾚﾛﾚﾙﾚﾛ

姉「ふっ…あ、あ、あ、ひぅっ…（き、気持ち…いいの！！）」

兄「………」ﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬｯﾂﾂﾂｰ

姉「ふぁあ…だ、ダメ…も、もうオシマイ！！」

兄「はい、女王様！」

姉「はぁ…はぁ……おにちゃ…うま……ま、まぁまぁよかったわ…」

兄「ありがとうございます！」

姉「私の脚の味はどうだった？」

兄「大変おいしゅうございました」

姉「そう…脚も綺麗になったし、ご褒美をあげなくちゃね！」

兄「ありがとうございます！」

姉「じゃあ、裸になってそこにひざまづきなさい」

兄「は、はい…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

最近のJCはすごいのな

兄「女王様、これでよろしいでしょうか？」

姉「素直でいい子ね！じゃあ、手を後ろで組んで！」

兄「一体何を？」

姉「口答えしない！」ﾊﾟｼｯ

兄「はふん！し、失礼致しました！！」

姉「私は素直な子が好きなんだからね？」ﾁｭｳｯﾚﾛﾚﾛ

兄「は、はい！あ、そんな…首筋…ダメ…」

姉「うふふ、いい子ね！じゃあ、手を後ろで組んで…」

兄「は、はい」

姉「あなたのネクタイ借りるわね？」

兄「はい…」

これ姉である必要があったのか？

姉「これでこうして手を縛って…（どうやって縛ればいいか調べとくんだった！こぶ結びでいっか）」

兄「ハァ…ハァ…」

姉「なぁに？手を縛られただけで興奮しちゃってるの？（すごい…ビクビクいってる…）」

兄「も、申し訳ございません…」

姉「そんな粗末なものを大きくして…何を期待してるのかしら？このキモデブは！」

兄「あ…あぁ…じょ、女王様…」

姉「なぁに？私のスカートの中を見たいの？」

兄「は、はい…見たい…です…」

姉「さっきも私の脚を舐めながら、必死になって中を覗こうとしてたもんね？どうしようかなぁ？」ﾁﾗｯ

兄「ｺﾞｷｭｷｭｯ…見せて下さい！！お、お願い致します！」

姉である必要はあったのか？そろそろその質問に答えましょう！

Ａ．スレ立てるときに姉と妹を間違えました…すみません…姉で立てた以上、姉で通した方がいいかな？と思いまして…

今から手術して妹にして上げて

妹にして

それなら読めるから

姉「まだダメ〜！」

兄「そ、そんな…」

姉「ちゃんと私の言うこと聞いてたら、ご褒美に見せてあげてもいいかな」

兄「あ、ありがとうございます！」

姉「そしたら次は、タオルで目隠しするからね！」

兄「め、目隠しですか…？」

姉「あら？嫌なの？それとも、私のスカートの中は見たくない？」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

兄「嫌だなんて！目隠ししてください！！」

姉「いい子ね！」ﾁｭｯ

兄「んむ！」

読み間違いはあっても音で打つから書き間違いって難しくね？

兄にとっては姉は妹っしょ
つまり、兄、姉（兄にとっては妹）、弟の3人兄弟

ところで、お兄ちゃんに聖水を飲ませる姉はまだですかｗｗｗｗｗ

はぁはぁ

こまけぇことは

妹「じゃあ、このタオルで目隠しするわね？」ｷｭｷｭｷｭｯ

兄「キツ…」

妹「ご、ごめん！」

兄「大丈夫です、女王様。もっとして下さい！」

妹「そ、そんなに私のスカートの中が見たいの？いい子にしてたご褒美に見せてあげる！ほら！」ﾍﾟﾗｯ

兄「え、ええ？！」

妹「どう？中を見れて嬉しい？」

兄「そ、そんなぁ…」

妹「なぁに？目隠しごしじゃ不満があるの？」

兄「そ、そういう訳では…」

妹「童貞のキモデブにはこれで充分よね？それとも、不細工なおまえを人として扱えと？」

兄「は、はう……ﾋﾞｸﾝ」

妹「おまえは豚なのよ！目隠しごしでも見せてもらえるだけ有り難いと思いなさい！」

兄「ぶひぃ！ありがとうございます、女王様！！ｿﾞｸｿﾞｸ」

二人とも覚醒しすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

wwwwwwwwwwwwww

妹「でも、まぁ…た、確かにこれだけじゃ可哀相ね！だ、だから！特別に匂いだけ嗅がせてあげる！！」

兄「ほ、本当ですか？！ありがとうございます！！」

妹「こ、今回だけだからね！さぁ嗅ぎなさい！！」ｸﾞｲｯ ｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄「あぁ……女王様のお股……」ｸﾝｶｸﾝｶ

妹「ふっ…ぅう…（鼻息が…熱くて…）」ｸﾞｲｸﾞｲ

兄「こ、これは…」ｸﾝｸﾝｸﾝ ｸﾝｶｸﾝｶ ﾍﾟﾛｯ

妹「あ、ジンジンくる…そんなされると……ひゃぁ！！」

兄「おしっこの匂いと味がする…」ｸﾝｸﾝｸﾝ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「ひゃぁ！う、嘘！！ご、ごめんなさい！！」ﾊﾞｯ

兄「ああ…女王様行かないで…」

俺の気持ちどうしてくれるんだよ

続きまだ？

妹「ご、ごめんねお兄ちゃん！そういえば、私まだお風呂入ってなかった…」

兄「女王様！お願いします！！もっと嗅がせて下さい！！」

妹「や、やだよ…おしっこ臭いんでしょ…恥ずかしいもん……」

兄「何をおっしゃいますか！私にとっては女王様のおしっこは甘露！そしてその匂いは桃源郷に咲く華より芳しい！！お願いします！今一度嗅がせて下さい！！」

妹「（カンロ？トウゲンキョウ？）そ、そう！そんなに嗅ぎたいの？」

兄「はい！！」

妹「いいわ、もう一度だけ嗅がさせてあげる！」ｸﾞｲｯ

兄「ふぁりふぁほうほはいまふ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ ｸﾝｶｸﾝｶ

ひさびさに見たら良い流れｗｗｗ

このまま飲ませる流れを期待してますｗｗｗ

　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l:::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l::::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l:::
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l:::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-
　　　　　|　　　　　　｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ 　 　 ',／　　　　　　　, -'´｀'´ ,-'´
　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´　　u ／
　　　|　|　|　|　　　　＼　l::/　l::::::/リ ';:::::lﾘ:::::l';:::l　l:l:::::l＼　　u ／
　　　|　|　|　|

最初の弟全然必要ないじゃんｗｗｗｗ

支援

妹「ん……そんなに…押し付けたら……」

兄「ああ…女王様のおしっこの匂い……もう我慢できません…舐めていいですか…」ｸﾝｸﾝｸﾝ ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「ひぅ！な、舐め……ダメ…ぁん！！（舐められるのがこんなに気持ちいいなんて…）」

兄「女王様……すごい…」ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬｯ

妹「やぁ……そんなに舐めたら…パンツが…びしょびしょに…なっちゃう…」

兄「女王様…もう唾液なのかなんなのか分からないです…」ﾁｭﾊﾟｯﾁｭｯ…ｸﾁｭｸﾁｬ

妹「いや…恥ずかしい……言わない…で…」

弟？何だそれ

兄「女王様！女王様！！」ﾁｭﾌﾟ…ﾁｭﾌﾟ…ｸﾁｭ…ﾋﾟﾁｬｯ…ﾂﾂﾂ

妹「ふぁ…そ、それ…ダメ……気持…ち良すぎ…」

兄「はぁ…はぁ…」ﾁｭｯ ﾁｭﾌﾟ ﾂﾂﾂ ｸﾁｮ ﾚｳﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

妹「ダメ…気持ちいい！いやぁ！な、何か出ちゃう…っダメ！出る…出るぅぅぅ！！！」ﾌﾟｼｯﾌﾟｼｬｧｧｱｱｱ

兄「ぅんぐぅ！！ん…んぐ…ゴクッ……ゴクン…」

妹「ぃや…いや……」

兄「女王様…大変おいしゅうございました…」ｺﾞｯｸﾝ

妹「………」

兄「女王様…もっと…下さい…ハァ…ハァ…」

妹「だ、ダメ…今日は…オシマイ……」

兄「そ、そんな……」

妹「そ、そのかわり！これからお風呂に入るから、い、一緒に入らせてあげる！」

兄「！！ありがとうございます！」

妹「今、タオルとネクタイ外すから部屋を片付けたらすぐにきなさい！！」

兄「はい！！」

妹（こ、ここまではネットで調べた通りに進んでるよね？）

妹（つ、次はお風呂で……ｺﾞｷｭｯ…わ、私にできるかしら……）

知らず知らずのうちに100いってた！！読んでいただいている皆さんに感謝です！
って事で俺も風呂行ってきます！すみません…

残ってた！！よかった！

>>84 実は辞書登録に
あ→兄「」・妹「」・姉「」・勇者「」・魔王「」・相談役「」・少女「」・妹1「」・妹2「」
と入ってまして…予測変換で姉「」と妹「」が上下でしたので…

では、続きかきます！

>>1さんどうもですｗ
妹様のオシッコシーンよかったですｗｗｗ

頑張って〜

兄「女王様！し、失礼致します！」

妹「ど、どうぞ！！」

兄「………あれ？」

妹「な、何？」

兄「女王様…どうしてスク水を？」

妹「べ、別にいいでしょ！それとも、おまえは豚の分際で私と裸で一緒にお風呂入れると思ったの？！」

兄「ﾋﾞｸﾋﾞｸ…滅相もございません！！失礼致しました！！」

妹「ふん！いいわ！今回だけは脱いであげる！けど、おまえは私に触る事は禁止よ！！」

兄「脱いでいただけるなら！！」

妹「いい子ね！ああ、それと、自分のオチンチンを触るのも禁止ね！」

兄「え…そんな……」

妹「あなたは私の入浴姿を見てるだけ！分かった？嫌なら出て行きなさい！！まぁ、出て行ったら主従関係もオシマイだけど」

兄「そ、そんな…が、我慢致します…」

こんなおにいちゃん欲しいな

妹「い、いい？今から脱ぐわよ？」

兄「はい！お願いします！！」ｼﾞｰｯ

妹（あぁ…お兄ちゃんに見られてる……どうしよう…脚がガクガクしてきた…心臓もすごいドキドキしてる…）ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「お……おぉ…！！（女王様のちっぱいが！！僅かに膨らんだ胸にポツンと可愛い乳首がぁぁああ！！）」ｼﾞｰｯ

妹（やだ！！お兄ちゃんたらそんなに見ないで！！）ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「うほ！！（真っ白な肌が眩しい！！そして縦長の綺麗なおヘソがぁぁああ！！そ、その下は…女王様の………）」ｺﾞｷｭｯ ｼﾞｰｯ

妹（そんなに見られたら脱ぎにくい…で、でも脱がないと始まらないし…えぇい！！）ｽﾞﾙｯ ﾊﾟｻｯ

兄「うぉぉおおお！！！（まんまんキターーー！！！）」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

妹「（お、お兄ちゃんたら…私の裸見てあんなにオチンチン大きくして…）今から身体洗うけど、おまえはそこで見てるだけよ！」

兄「は、はい！女王様！！」（ガン見

妹（うぇ〜ん！恥ずかしいよぉ〜！！確かあの動画では手で洗ってたよね？）ｶｼｭｶｼｭ ﾍﾟﾀ ﾇﾙﾙｩ

兄「ハァ…ハァ…」

妹「（手で…洗うのって……意外と…気持ちいい…）ぅんっ…あん…」ﾇﾁｬﾇﾁｬ…ﾇﾙ

兄「ｺﾞｷｭｯ…ハァ…ハァ（胸を洗って…あんなに気持ち良さそうに…）」

妹「はぅ…ぁん……ぃぃ…ぅくん……（やだ…どうしよう…気持ちよくて…とまんない…）」ﾇﾙﾇﾙ…ﾇﾁｬﾈﾁｬ…ｸﾘｯ…

兄「ハァハァハァハァ（あ、左手が…胸からお腹に……そ、そして！少しだけ毛の生えたまんまんに！！）」

妹「あは……いいよぉ〜…気持ちいい…（こんなエッチな姿を…お兄ちゃんに見られてる…）」ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾈﾁｬ…ｸﾘｸﾘ…ﾁｭﾌﾟ

兄「ﾌﾞﾌｰｯﾌﾞﾌｰｯ（女の子の生オナニー！初めてみた！！あんなに早くクリ弄って！！）」

妹「あぁ…ま、また……出ちゃう…お兄ちゃん…見て…る？」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ ﾁｭﾌﾟﾈﾁｮ ﾇﾁｬﾇﾁｬ

兄「は、はい！見ております！女王様！！」ﾑﾊｧｰ

さすがにそれは苦しいから言い訳せんでよろしい
別に詮索したいわけじゃないのに言い訳されると突っ込みたくなる。気にせず書け

妹「出る！出ちゃう！！お兄ちゃん！！私がイクとこ見てぇぇ！！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ ﾇﾁｬﾈﾁｬﾇﾁｬﾈﾁｬ ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

兄「はい！！」ﾑﾊｧｰ ﾑﾊｧｰ

妹「ぃ…いい…イク！イッちゃうぅぅぅ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ｶﾞｸｶﾞｸ…ｶｸﾝ

兄「………ﾑｽﾞﾑｽﾞ（うがぁああ！センズリしてぇぇえええ！！！）」

妹「ﾊｯ…ﾊｯ…イ、イッちゃった……ﾊｧ…ﾊｧ…ちゃんと…見てくれてた…？」

兄「はい…女王様…」

妹「うふふ、いい子ね！そしたら、ちゃんと見てたご褒美をあげる！」

ご褒美ｗｋｔｋ

妹「卑しい豚に私のアソコを見せてあげるから、こっちに来てよく見なさい」

兄「あ、ありがとうございます！！」

妹「さぁ、ご覧なさい」ﾆﾁｬｰ

兄「こ、これが…女王様のオマンコ……」ｺﾞｸｯ

妹「童貞キモデブなんだから、女の子のアソコを生で見るなんて初めてでしょ？どう？」

兄「はぅ！ﾋﾞｸﾋﾞｸ は、はい！初めて見ます…女王様の…凄く綺麗です…」

妹「ありがとう…もっと近くで見ていいのよ？」

兄「はい！凄い…これがクリで…これが……あぁ…女王様！す、少し舐めてもよろしいでしょうか…」

妹「調子に乗るな！！」ﾊﾞｼｯ

兄「あふん！申し訳ございません！」

妹「誰が舐めいいって言った？おまえのその汚い舌で直接私のアソコを舐めるだなんて１０年早いのよ！」ﾌﾐｯ

兄「ぉぅふ！じ、女王様！！今そこを踏まれるとイッしまいます…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妹「あら？足で踏まれて感じてるの？本当になんて卑しい豚なのかしら！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄「あ、だ、ダメ！イク！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ

妹「誰がイッていいって言ったかな？」ｽｯ

兄「あぁ！女王様！！も、もう少しでイケそうだったのに！！」

妹「これからは、私の許可無しにイク事は許さないからね？分かった？！」ｸﾞﾆｭｯ

兄「うぅ…はい…女王様…」

妹「分かればよろしい！」ｸﾆｸﾆ

兄「ぁふぅ…気持ちいい…」

妹「足でされてこんなに大きくするなんて…とんだ変態ね！先っぽからエッチな汁もいっぱい出しちゃって…」ｸﾁｭｸﾁｭ ｼｭｺｼｭｺ

兄「女王様…イキそうです…イッていいですか…？」

妹「まだダメよ…我慢できたら、私のアソコに入れさせてあげるかもよ？入れたくないの？」ﾇﾁｬﾇﾁｬ ｸﾁｭｼｭｺ

兄「ほ、本当ですか？！入れたい！女王様の中に入りたいです！！」

妹「うふふ…素直ね…」

ふぅ

妹がロリってのをもうちょっと出してくれるとうれしいです＾＾

妹「でもダメー！足でするのも、お・し・ま・い！」ｽｯ

兄「そんな！！お願いします！！入れさせて下さい！！」

妹「だぁめ！おまえは豚のくせに、この短小包茎の粗末なオチンチンで、人間様と交尾したがるの？！」ｸﾞﾘｭｯ

兄「はうん！も、申し訳ございません！！」

妹「もっと自分の立場をわきまえる事ね！私は豚です、女王様のペットの卑しい豚です！言ってご覧なさい！！」ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ
兄「ぶひぃ！！わ、私は豚…です！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ じょ、女王様の…ペットの…卑しい豚…です！あぁ…女王様！！」

妹「よくできました！ご褒美よ！このままイッちゃいなさい！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ ｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄「女王様！イク…っ！イキます！！あぁ！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾄﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

妹「うわ！！（す、凄い出た！！こ、こんなに出してお兄ちゃん大丈夫なのかな…）」ｸﾆｭｸﾆｭ

兄「あ…あ……女王様…ダメ…イッた後は…敏感で…そんなにされると…」

妹「ご、ごめんなさい！！」ｽｯ

兄「い、いえ……ハァ…ハァ…」

妹「じゃ、じゃあ、次はまたお部屋で可愛いがってあげるから！少し落ち着いたら身体を拭いて、すぐに来なさい！！」ｽﾀｽﾀ

兄「は、はい…女王様…」

妹（お兄ちゃんイジメるの…すっごい楽しい…どうしよう、癖になりそう）

妹（えっと、次はいろいろと必要な物があるから、準備しとかないと！）

兄「女王様、遅くなりまし……た？」

妹「遅い！いつまで待たせる気？！どうしたの？ぼーっとして？」

兄「す、すみません！女王様があまりに可愛くて…つい見とれてました！」

妹「え？！ちょちょ、ちょっと！な、何よ急に！！照れるじゃないのよ！！」

兄「いえ！本当に可愛いです！！」

妹「な、何度も言わなくていいから！でも…その……ありがとう」

兄「いえ！」

妹「よぉーし！次のはサービスしちゃうぞ！！さっきみたいにひざまづいて後ろで手を組んで！」

兄「はい！！」

まさかの弟登場！

妹「手を縛って…目隠しして…よいしょっと…」

兄「女王様…今度は何を…？」

妹「とぉーっても気持ちいい事よ！（多分…）」

兄「は、はぁ……」

妹「さ、準備できた！そのまま前に倒れて、膝を立ててお尻を突き出しなさい！」

兄「は、はい！」

妹「あ、忘れてた！！本当はギャグボールとか言うのを使うみたい何だけど、無いからタオルの真ん中に結び目作ったこれを代用します！」

兄「ふんが？！」

妹「よしできた！それにしても…豚らしい格好ね！」ﾊﾟｼｯ

兄「ぅうん！！」

妹「うふふ…後ろから見ると、豚の恥ずかしいところが全部まる見えね！」

兄「ひやぁん！ｿﾞｸｿﾞｸ」

妹「あら、もう大きくしちゃって…これから、豚のこの可愛いお尻の穴にいろいろな物を入れてあげるからね！楽しみにしてね！」

兄「ひょ、ひょれはひやぁああ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

妹「その次は、全身隈なくミミズ腫れになるように鞭…がなかったから、ベルト打ちするからね！」

兄「ひや！ひや！！」ｶﾞｸｶﾞｸ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

妹「あと、三角形木馬…がなかったから、変わりにキッチンの椅子を背中合わせにして作ったやつに跨がってもらうからね！」

兄「ひや！ひゃめぇへぇ！！！」

妹「じゃあ、Let's Try！！」

妹「まず最初は…じゃじゃじゃ〜ん！私が学校で使ってるリコーダー！またの名を縦笛！入るかな！」ﾜｸﾜｸ

兄「ひやぁ！ふり！ふり！はめてぇ〜！！」

妹「じゃあ、入れるよ？」ｽﾞﾌﾞｯ

兄「はめぇ〜〜〜！！」

妹「凄い…一気に先から半分くらいまで入った…」

兄「あが…がぁ……」

妹「どう？気持ちいい？？」

兄「ひはい…ふぅいへ…（童貞より先に処女を失うとは…）」

ハメてぇえええワロタ

妹「では一度リコーダーを抜きます！」ﾁｭﾎﾟﾝｯ

兄「ふひぃ！！（ア、アナルがヒリヒリする…）」

妹「続きまして！本当は人参がよかったんだけど、なかったので大根を入れます！！」

兄「ふりぃ〜！へっはいふりぃ〜！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

妹「野菜は人参がなかったから止めようと思ったんだけど、可愛いって言ってくれたからね！人参に代わって大根でサービスしてあげる！」

兄「ひゃめぇへぇ！ひゃめぇへぇ！！」

妹「いくよ！！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ

兄「アッーーー！！！………ｶﾞｸｯ」ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸｯ

妹「あ…れ…？お、お兄ちゃん？？！！き、気を失ってる？」

妹「お兄ちゃん！起きて！！お兄ちゃん！！！」ﾊﾟｼｯ ﾊﾟｼｯ

兄「………ううーん」ﾊﾟﾁｯ

妹「よかった！目を覚ました！！」ｳﾙｳﾙ

兄「ひぃ！！無理！もう無理！！痛いの嫌！！大根恐い！！」ｶﾞｸｶﾞｸ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

妹「ちょ！お兄ちゃん、どうしたの？！」

兄「い、嫌ぁぁぁああああ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

妹「あ、お兄ちゃん！！どこ行くの！！待ってぇ〜！！！」

こうして俺の逃亡生活が幕を開けた…

弟「兄ちゃんも姉ちゃんも、うるさくて眠れないよ〜！もっと静かにしてよ…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

どうしてこうなった・・・

よし、寝るか

>>1おやすみ

朝までスレが残ってますように

>>1はまだ寝ないよね？
もう少しがんばってくれ！

この番組はご覧のスポンサーの提供でお送り致しました

兄「やっと着いた」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251942741/

妹1「妹2は今日もお部屋か」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252460509/

妹1「おい！キモオタお兄！」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252119508/

賢者「今日も何もなかった………ふぅ」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252896121/

勇者「魔王覚悟！！」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261395987/

魔王「勇者覚悟！！」
↑近日公開

あと、妹1「兄さんに問題です」だったかな？

その他諸々のスレでお送り致しました！

リンクが合っているかは不明…スレタイは大体合っているから、気になった人は探してね！

あれ？鳥間違えた？こっちだったっけ？

一応、区切りも良いので「責める姉」は終了です！ご愛読ありがとうございました！

それと、ごめんなさい！まぁ、いわゆる番宣でした！
残り２本「逃げる兄」と「後半空気だった弟」が残ってますが、睡魔に勝てず…
もし、明日まだ残ってたらかきます！

最後に！支援、保守、感想をいただいた皆様に感謝です！！

では、お休みなさい

乙

でも読んどいて何だがイマイチだった

うわなにこの作者様きめえ＾＾；

乙

おつ

姉スレだとおもったのに！裏切り者!!

落ちそう

乙

>>1は何もわかっていない
兄妹で性的な関係になる事を拒絶する兄を、溢れる感情を抑えきれない妹が無理矢理犯すのがいいんじゃないか
これじゃ抜けない

>>135 も、もっと罵って…
>>138 偽装スレですみません
>>141 フムフム…勉強になります


保守していただきありがとうございました！感謝です！
それでは今日も第３話をぼちぼちと投下していきます！よろしくお願いします！

あ、エロはあるかどうか…

きた！

皆おはよう

妹にアナル処女を捧げ、セクロス恐怖症になった俺は家を飛び出し夜の街をさ迷った………

バカップル♂「ホントマジお前って可愛いよな〜！」

バカップル♀「♂だってチョーカッコイイじゃん☆さっすが♀のカレシ♪」

バカップル♂「バッ！おま！あったりめぇじゃん？お前のカレシ何だからよぉ？やっぱオメェー可愛いわｗ」

バカップル♀「だよね〜☆てか、♂だってチョーカッコイイじゃん☆」

くっ…このバカップル共めが！！一生やってろ！！貴様等のケツに桜島大根突っ込んでやろうか！！

微笑ましくバカップルを見ていた俺に、不意に後ろから話しかけられた

？？「あれ？兄君？？どうしたのこんなところで？」

兄「はぁ？」

兄「あ、じょ、上司さん！こんばんは！！」

上司「こんばんは！一人で何してるの？」

兄「いえ…その…ちょっと家庭の事情で……」

上司「ふ〜ん…確か兄君ちって、ご両親がいなくて、三人兄妹で暮らしてたわよね？」

兄「は、はい…」

上司「あ、分かった！妹さんと喧嘩して家出されちゃったんでしょ！」

兄「い、いや…違います！（妹にケツに大根刺されて逃げて来たとか言えない…）」

上司「違うのか…でも、あんなに怖い顔して思い詰めてるようだったし…何か悩み事とか？」

兄「いえ、そういう訳でも…」

上司「よし、私が悩みを聞いてあげる！部下のケアも上司の勤めだしね！そうと決まれば飲みに行こ！！あ、ちょうどあそこに赤ちょうちんが！！」

兄「いや…本当大丈夫ですから…」

上司「若者が遠慮しない！素直に年上に甘えなさい！！」

上司「おじさん、こんばんはー！」

オヤジ「お、らっしゃい！久しぶり！！」

上司「お久しぶりです！ささ、兄君も遠慮しないで座って！ここのおでんやお酒は美味しいんだから！」

兄「は、はぁ…」

上司「さってと！何にしようかな！あ、兄君、ここのオススメは大根だよ！」

兄（ビクッ

上司「大根のおでんに、大根サラダ、大根と手羽先の味噌しょうゆ煮に大根の甘酢漬けとか！！」

兄「ヒィッ！」ｶﾞｸｶﾞｸ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

上司「あとね、おじさん特製の梅酒ならぬ大根酒！これがピリ辛で美味しいんだ！！」

兄「ぁぅ…ぁぅ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

上司「うん？顔真っ青にしてどうしたの？」

兄「ひ、ひえ！らいじょぶでふ！！」

俺は大根の魔手から逃げられない運命なの…か？

上司「さ、遠慮なく食べて飲みなさい！今日はお姉さんの奢りよ！！って、三十路手前でお姉さんはないか！アハハ！！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ

兄「イタ！そ、そんな事ないですよ！上司さんは若くて綺麗で大人っぽくて…凄く素敵です…」

上司「やだ、もぅ〜！！相変わらず兄君は口が上手いんだから〜！！こんなオバサン褒めても何も出ないわよ〜！！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ ﾊﾞｼﾊﾞｼ

兄「あつ…ちょ、強い…いた…」

上司「あはははははは！！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ ﾄﾞｶﾄﾞｶ ｹﾞｼｹﾞｼ

兄「あ……ぁふん…」

上司「！！！」

上司「…で、兄君はあんなところで何してたのかなー？」

兄「いや…ちょっと…散歩に……」

上司「へぇー、散歩ねぇ」

兄「そ、そういう上司さんは何してたんですか？」

上司「私？私は男あさ……じゃなくて、ちょっと飲みにね！」

兄「一人でですか？」

上司「なぁに？女の私が一人で飲みに行っちゃいけないっての？！」ﾀﾞﾝｯ

兄「いけなくは無いですけど…もう酔ってます？」

上司「これしきの酒で私が酔う訳ないろ〜〜！アハハ！！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ

兄「はぅん！や、やっぱり酔ってますね！」

上司「らいろぶ！らいろぶ！！あひゃひゃひゃひゃ！！」ﾄﾞｶｹﾞｼ

兄「イタ……あふん！…あん…………」

こうして上司と飲む、楽しい時間はあっというまに過ぎた……

上司「ちょ…兄君大丈夫？」

兄「らいじょぶでふ！お姉様！！」

上司「もう…飲み過ぎよ！さ、私の家に着いたわよ！」

兄「お姉様のお家？？おっきいろ〜！！」

上司「そう？まぁ、旦那が建てたんだけどね！」

兄「ほへぇ〜、らんなさんが………旦那さん？？！！」

上司「そそ」

兄「え？！って事は上司さんは人妻さん？？！！」

上司「娘もいるわよ」

兄「お子さんまで？！す、すみません！！そうとは知らずに！！か、帰ります！！」

上司「アハハ！大丈夫よ！人妻って言っても、旦那とは何年も前に死別しちゃって、今は未亡人だから！」

兄「み、未亡人……ｺﾞｷｭｯ」

上司「娘だって来客が好きだから歓迎してくれるわよ！」

兄「そ、そうです…か？」

上司「まま、入って入って！！こんなところで立ち話しててもなんだし！家で飲み直そ！」

兄「は、はい」

上司「ただいま〜！！」

娘「ママおかえり〜！！お客さん？？」

兄「こ、こんばんは…初めまして…」

上司「ママが行ってる会社の部下で、兄君よ！」

娘「こんばんは！ママがいつもおせわになってます！娘っていいます！６さいです！！」

兄「うん！ちゃんと挨拶できて偉いね！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

娘「えへへ〜！あたまなでられちった！！」

上司「流石、兄君！子供の扱いが上手いわね〜」

兄「いえ、そんな…あ、すみません上司さん…着いて早々で申し訳ないんですが…トイレ借りれますか？」

上司「たくさん飲んだからね！廊下奥の左側よ」

兄「ありがとうございます！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

娘「ねぇママ」

上司「うん？」

娘「あれが今夜の？」

上司「そうよ。不細工だけど我慢してね？いつもの準備お願いね」ﾆﾔﾘｯ

娘「うん！」ﾆﾔﾘｯ

ぉぉぅ…

６歳･･･か

アグネスも真っ青だな

上司「あ、兄君こっちこっち！」

兄「トイレお借りしました！ありがとうございました！」

上司「宴会の準備出来てるわよ！飲んで飲んで！」

兄「いや、お酒はもう……」

上司「何言ってるの！若いんだからまだまたいけるでしょ！遠慮せず飲みなさい！」

兄「じゃ、じゃあ一杯だけ…」

上司「そうこなくっちゃ！！若いんだから一気にいっちゃって！」

兄「は、はい！ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｯ…プハァー！！」

上司「兄君つよ〜い！！ささ、もう一杯！」

兄「はい！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

………
……
…

わお

〜２時間後

兄「もうらめ…のめにゃい……」

上司（そろそろかしら…）

兄「ね…ねむい……」

上司「ほらほら兄君、こんなとこで寝ると風邪引くよ…」ﾕｻﾕｻ

兄「………」ｚｚＺ

娘「ママ、おにいちゃん寝た？」

上司「ええ」ﾆﾔﾘｯ

娘「やったぁ！一ヶ月ぶりのご馳走だぁ！！」

上司「あんまり美味しそうじゃないけど…さぁ！これから私達の宴会よ！娘ちゃん、準備は出来てる？」

娘「うん！！わぁーい！えんかい！えんかい！！」

薄れ行く意識の中でそれが俺の聞いた会話だった………

しょくじんぶんかかー！

？？「………きなさい」ﾊﾟｼｯ

兄「……ぅぅん」

？？「…起きなさい！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ

兄「あと…５分……」

上司「起きろ！！」ﾊﾞｼｬｧ

兄「ﾌﾞﾊｯ！！…な、何だ？え？ここどこ…？」ｷｮﾛｷｮﾛ

上司「うふふ…おはよう兄君…」ﾆﾔﾘｯ

兄「え…？あれ…上司さ…ｼﾞｬﾗｯ えっな、何で俺裸？手足が動かないし…え？え？？」

上司「たくさんお酒飲んだからね…うふふ」

娘「ですぅ…えへへ」

兄「っっ！そういえば頭も痛い…」

上司「兄君には悪いんだけど…あなたには私達親子が生きる為の糧になってもらうわ…」

娘「えんかいです！えへっ」

兄「糧……？」

ふぅ・・・

上司「そう……私達は定期的に若い男を食べないと生きていけないの……」

娘「そうなのです」

兄「たべ…る？」

上司「いつもはね…捜索願いの出されそうにないコを連れて来るんだけど…たまたま兄君に会っちゃって生け贄探しの邪魔されちゃったのよね…」

兄「あの時……」

上司「でも、出会ったのが兄君でよかった…だって、兄君ちはご両親がいないでしょ？兄妹もまだ幼いし…警察沙汰になる可能性低いものね…」

兄「そ、そんな！！お願いです！妹や弟はまだ小学生なんです！俺がいないと生きていけないんです！！誰にも言いませんから帰して下さい！！」

上司「………ダメね。私達ももう限界なの」

兄「そ、そんな…」

上司「そうね…でも安心して。弟君は大きくなるまで私が面倒みてあげるわ。生け贄としてね！！」

兄「や、やめろ！！俺の兄妹に手を出すな！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

上司「暴れても無駄よ…両手足を鎖で繋いでるんだから！アハハハハ！！」

兄「くっそぉ！！はっ！も、もしかして！旦那さんもあんたが…？！」

上司「そう…彼が私達親子の最初の犠牲者だったわ」

兄「な、何て事を……」

上司「お話しはおしまい……娘ちゃん、そろそろ頂きましょうか！」

娘「わぁーい！！ごはん！ごはん！！」

兄「な、何とか逃げないと…！！」

上司「大丈夫よ！食べるっていっても性的な意味でだから！うふふ…頂きまーす」

娘「いただきまーす！！」

兄「え？ちょっと待って！そっちのがいやぁーーー！！許して、僕童貞なのぉぉお！！」

上司・娘「！！！」

娘「ママ…きいた？」

上司「ええ、ハッキリと！！」

娘「やったぁ！！ひさしぶりのはつものだぁー！！」

上司「やったわね娘ちゃん！！」

兄「いや…そんなに喜んでもらえると……」

上司「それじゃお姉さんが美味しくいただいて…」

娘「あ、ずるい！！このまえママがたべたじゃん！こんどはわたしのばんだよ！！」

上司「そ、そうだったかしら？ママ忘れちゃった！だから今回はママが…」

娘「だめー！わたしのばんなの！！はつものをかいはつするのは！！」

上司「ね、娘ちゃん！玩具買ってあげるからちょっとだけ…ね？」

娘「だめー！！えへへ…じゃあおにいちゃん…おにいちゃんのはじめてをわたしがおいしくたべてあげるからね！」

兄「いやぁーーー！僕は魔法使いになるんだぁー！！」

woo...

娘「えへへ…じゃあおにいちゃんをいただくけど…そんなおびえたかおしなくてもいいよ！」

兄「………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

娘「さいしょはちゅーだよ！おにいちゃんはしたことある？」ﾁｭｯ

兄「………」ｺｸｺｸ

娘「むぅー！じゃあこういうちゅーは？！」ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾚﾛ…ｸﾁｭ…

兄「んん…んぁ…んぅ…ぷはぁ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

娘「えへへ〜！さっそくおにいちゃんのさいしょをゲット！！」

上司「娘ちゃーん、まだぁー？？」

娘「いまはじめたばかりでしょ！もうすこしまってて！！」

上司「はーい」

娘「つぎはどうしようか、おにいちゃん？」ﾆｺﾆｺ

兄「………」ｽﾞｷｭﾝ

と、まぁバイトの時間になってしまいました…

今日は１８時に終了予定ですので帰ってきて残ってたら書かせていただきます
投下遅いくせに中断ばかりで本当に申し訳ありません

読んでいただいた皆様に感謝です！！

ほ

も

さ

ぴ

一度age

は

ら

し

ょ

ho

う


残ってた！保守ありがとうございます！！
帰り次第書かせていただきます！

ｷﾀｰ

ho

娘「あれ？さっきまでげんきなかったのに…どうしてきゅうにおっきくなったの？」ﾆｺﾆｺ

兄「あ、あの…娘ちゃんが……可愛くて…」

娘「ほんと！！うれしいな！！いっぱいきもちよくしてあげるからね！！」ﾂﾝﾂﾝ

兄「ぉふぅ！いや…あの……」

娘「エヘッうれしいなぁー！わたしがかわいいからおっきくなったんだぁー！えへへ！」ｷﾞｭｯ ｼｺｼｺ

兄「あふん……」

娘「こうされるのははじめて？」ｼｭｯｼｭｯ ｼｺｼｺ

兄「んぁ……は…はい……」

娘「またまたおにいちゃんのはじめてゲットー！！」ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ

上司（いいな〜）

しえん

娘「ほら…こうしてるとどんどんエッチなしるがでてくるよ！」ｼｭｺｼｭｺ ﾆﾁｬﾇﾁｬ

兄「あぁ…他人にされるのって…気持ちいい……」

娘「ほんと？かんじてくれてるの？うれしいなぁ！じゃあさ、おにいちゃんはこうされるのもはじめて？」ﾊﾟｸﾘ……ﾁｭﾌﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…

兄「！！！あぁ！イク！！」ﾌﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ…ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸ…ﾄﾞｸ…

娘「んう？！んぐ…んぐぐ…ｺﾞｸｯ…んっ！…ｺﾞｸﾝ…ｺﾞｯｸﾝ…ぷはぁ！」ﾁｭｯﾁｭｯ ﾚﾛﾚﾛ ﾁｭﾊﾟｯ ﾁｭｯ

兄「あ…ぁ……ひぅ…」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

娘「もぉー！！いくらなんでもおにいちゃんはやすぎ！！きゅうにだすからびっくりしたよ！！」

兄「はぁ…はぁ…す、すみません…あまりの気持ち良さに…」

しえん

もう少し早くしないと落ちるぞ

娘「はじめてのふぅらちお、きもちよかったんだ？」

兄「は、はい……凄く…よかったです」

娘「わたしのおくち、ちいさいからね！したづかいもあわさって、きもちいいみたい！けど、したのおくちはもっとちいさくてきもちいいんだよ！」

兄「下のお口……ｺﾞｸｯ」ﾑｸﾑｸﾑｸ

娘「またおっきくなった！おにいちゃんてエッチだね〜！」ｼｭｯ ｼｭｯ

兄「ふぅっ！ぁぅ…ぁ…」

娘「ごめんね、おにいちゃん…わたしもうがまんできなくなっちゃった…おにいちゃんのオチンチン…わたしの、このしたのおくちでたべさせてね…」ｸﾊﾟｧｰ……ﾆﾁｬ…

兄（毛のない綺麗な縦筋が…濡れて…糸引いてる…）ｺﾞｷｭｯ

娘「わたしがたべたら、またきもちよくしてあげるからね？」ﾋﾟﾄｯ

兄（あ…先っぽが……とうとう俺も童貞卒業か…けど、相手が幼女って……誰も信じないだろうな…）

娘「じゃあいれるね…あかちゃんのしんぱいはないから、すきなときにすきなだけ、なかにだしていいからね？」ﾇﾌﾟｯ

兄（な、中出し……あ…先っぽ入った…）

娘「おにいちゃんのサイズならもんだいないから…いっきにぜんぶいれちゃうね…んんっ！は、はいったぁ…」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾞﾌﾞ…

兄「うわぁ！！き、キツイ！！締め付け…が…！」

あ

ほしゅ

娘「はぁー…ひさしぶりのオチンチン……きもちいい…」ﾇﾁｮ…ﾇﾌﾟｯ ﾇﾁｮ…ﾇﾌﾟｯ

兄「ダメ…動かないで……出ちゃい…ま…すっ！！ぅう…」

娘「がまんしなくていいよ！わたしのちいさいオマンコをおにいちゃんのせーしでいっぱいにして！！」ﾇﾁｮ…ﾇﾌﾟｯ ﾇﾁｬ ﾇﾁｬ

兄「は、はい！出ます！ぐっぅぅ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯ！

娘「あっ…おにいちゃんのせーしが！わたしのなかにいっぱいでてる！！」ｷｭｯｷｭｯ

兄「はぅ！だ、出してる…時に…締め付…けられる…とっ！ぁぅぅ！！」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸ…

�C

娘「れんぞくで２かいめなのに…いっぱいでたね！」ｷｭｯ ｷｭｯ

兄「す、すみません…ダメ…締めないで……」ﾑｸﾑｸ

娘「またおっきくなったね！おにいちゃん、あばれないってやくそくするなら、くさりはずしてあげるよ？」

兄「あ、暴れません…」

娘「わかった！じゃあはずしてあげるね！そしたら、１かいぬくよ？」ﾁｭﾎﾟﾝｯ ﾄﾛｰｯ

兄（幼女のオマンコから俺の精液が…）ｷﾞﾝｷﾞﾝ

娘「あんっ！でてきちゃった！もったいない！！」ﾂｨ…ﾁｭﾊﾟ ﾁｬﾌﾟ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

兄（溢れた精液を…指で掬って舐めてる……）

7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/23(土) 09:24:42.55 ID:jEUBbDNSO
断言する
このスレは100行く前に落ちる

このスレ賢者多すぎだろ

娘「はい！はずしてあげたよ！」

兄「ありがとうございます」

娘「わたしね、せいじょういがすきなの！おにいちゃん…うえになってくれる？」

兄「は、はい！」

娘「ありがと！」

兄「で、では…入れます…」ﾋﾟﾀｯ

娘「うん！おにいちゃん…きて…」ｳﾙｳﾙ

兄「……（う、うぉぉおおお！！！ど真ん中ストライクきた！ヤバい！可愛い過ぎる！！）」ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

娘「おにいちゃんが…はいってきた…すきにうごいていいよ？」

兄「………ｺｸｺｸ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

娘「ひっ！おに…ちゃん…ひゃぁ！…さ、さいしょ…ぉあん…から…はげし…すぎるぅ！」ｸﾞﾁｮｯ ｸﾞﾁｮｯ

六才ってできるのか？
やばいんじゃないのか？

hossyu

上司（いいな娘ちゃんばっかり…早く私もチンポ欲しいよぉ…）ｸﾁｭｸﾁｭ…

兄「ﾌﾞﾌｰｯ！ﾌﾞﾌｰｯ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

娘「ぃぃ！おにいちゃん！！もっとぉ…もっとぉぉお！！！」

上司（あんなの見せられたら…もうダメ…指だけじゃ満足できない…そうだ！）ｸﾞｯﾁｮ ｸﾞｯﾁｮ

上司「この双頭ディルドを付けて……ごめんね娘ちゃん…ママ、もう我慢できないの…仲間に入れてね…」

娘「ぅんっ！…ﾌﾞﾁｭｯﾌﾞﾁｭｯ……ぅんっ！…ﾇﾁｬﾁｬｯ…ﾇﾁｬﾁｬｯ」ｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ

上司「兄君……私とも…一つに繋がろ…？お尻…もらうね…？」ｶﾞｼｯﾋﾟﾄｯ

兄「！！！」

兄「お…お尻は……！！」

上司「大丈夫…オイル塗ってあるから…痛くないよ…力を抜いて…」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾞﾌﾞ

兄「ぁぐぅ！！！」ﾑｸ

娘（あれ？すこしおっきくなった？？）

上司「はぁぁぁーー……これで私達も一つになれたね…」ﾁｭｳｯ

兄「首筋にキスだめ…（あれ？痛くない…てか、気持ちいい…）」ﾑｸﾑｸ

娘（う、うそ！やっぱりおっきくなってる！すごい！！）

上司「動くわ…よ？」ｽﾞﾌﾟｯ……ｽﾞﾌﾟｯ……ｽﾞﾌﾟｯ

兄「ふわぁ…ぁ…あっ…あっ…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

娘（ま、まだおっきくなってる！キツイよ！！だめー！さけちゃう！！）

上司「兄君も……動いて娘ちゃんを気持ち良くさせてあげて？」ﾇﾌﾟｯ…ﾇﾌﾟｯ…

兄「は、はい…」ｸﾞｨｯ

娘「ひぎぃ！」

ふぅ

兄「いくよ、娘ちゃん…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

娘「ぅぐっ！ま…まって…ぁが！おに…ひゃん……ぐぅっ…ご、ごわでる…ひぎゃぁ！」

上司「兄君……兄君…」ｼﾞｭﾎﾟｯ…ﾇﾎﾟｯ…

兄「ハァハァ…娘ちゃん…！！」ﾊﾞｽｯ ﾊﾟﾌﾞｯ ﾌﾞﾌﾞｯ ﾊﾟﾌﾞｯ

娘「ひぎぃ！だめ…ぐぅっ……オマンコ…こわれる！！あぎゃ！……しんじゃう…い、いぎゃぁぁああああ！！！！」ﾌﾞｼｬｧ-…ﾋﾞｸﾋﾞｸ ｶﾞｸｶﾞｸ……ﾋﾞｸﾝｯ…ﾋﾞｸﾝｯ……

上司「え…？む、娘ちゃん？」ﾁｭﾎﾟﾝｯ ﾕｻﾕｻ

娘「………」ﾀﾗｰｯ ﾋﾟｸﾋﾟｸ

上司「し、白目剥いて、涎たらしながら失神して…る？」

・・・・・・

クソッ、保守要員が足りない





寝る

上司「あ、兄君！ちょっとどいてあげて！！」

兄「はい……」ｽﾞﾙﾙｯ

上司「ヒィ！！」

兄「………ﾊｧ…ﾊｧ…」

上司（な、何このサイズ！！こんなの見た事ない！！てか、さっきまであんなに粗チンだったのに！）

兄「……上司…さん…ﾊｧ ﾊｧ」ｼﾞﾘｯ

上司（わ、私でもこんなサイズは無理！絶対入らない！！）

兄「……俺…まだイッてない…ﾌﾞﾌｰｯﾌﾞﾌﾌｰｯ」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

上司「ま、まって！無理だから！そんなの入らないから！！」

兄「イッて…ない……」ｼﾞﾘｯ

上司「そ、そうだ！お口！お口でしてあげる！ね？私フェラ得意だから！！ね？」

>>202
良いよ

だめ

兄「さっさと………股開けや！！」ﾊﾞｼｯ

上司「きゃあ！」

兄「上司さんがやらせてくれないなら、娘でやるまでだ！」

上司「ま、まって！わ、わかったわよ！股開けばいいんでしょ！」

兄「最初から素直に言うこと聞いてりゃいいんだ！おら！！四つん這いになってケツこっちに向けろ！」

上司「わ、わかったわよ！！」

兄「へへ…マンコだ…へへへ…い、入れるぞ」ﾋﾟﾄｯ

上司「ゆ、ゆっくりお願いね……」

兄「わかっ…たぁ！！」ｽﾎﾞｯ！！

上司「ひぎゃぁ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「娘ちゃんより締まりが悪いな…まぁ、いっか！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

上司「おね……ぐぅっ！…ゆっくり…ぁぁあああ！！」

なんか海綿体が充血してんだけど

〜翌朝

兄「うぅ…イテテ…あ、頭痛い…ガンガンする…てか、どこだここ…？」

上司「お目覚めですか？ご主人様」

兄「へ？じ、上司さん？」

上司「そんな…名前で呼んでいただくなんて、恐れ多いです！肉便器とお呼び下さい」

兄「はへ？？」

上司「では、僭越ながら朝の処理をさせていただきます」ﾓｿﾞﾓｿﾞ ﾁｭｯﾁｭｯ ｶﾎﾟｯ

兄「朝の処理？え…何で布団にもぐ……ぉぅふ！」

娘「あ！おにいちゃんおきた！おはよう！あー、ママばっかりズルイ！！わたしもする！！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ ﾚﾛﾚﾛ

兄「ぁふん！お…おぉ……そこダメ……」

兄「ちょちょちょ！まって！一回休憩！！」

上司「申し訳ございません…私のフェラはお気に召しませんでしたか？」

娘「でしたか？？」

兄「いえ…最高でした」

上司「ならば続きを…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

兄「まって！あー、先ずどうしてこうなったのか事情を聞きたくて…」

上司「はぁ」

兄「一緒にお酒のんで、上司さんの家に来てまた飲んだのは覚えてます。ただ、その先が記憶なくて…」

上司「畏まりました。では、順を追ってご説明いたします」

巨大チンコと豹変する性格のせいで「ふた部！」思い出した

ふむ…

上司「家に来た後、見事ご主人様を酔い潰した私達は、いつもの如く若い男の精力を頂こうとご主人様を拘束いたしました」

兄「は、はぁ…」

上司「ややあって、ご主人様が童貞だと発覚し、娘がご主人様の童貞を頂戴いたしました」

娘「えへへ〜！」

兄「えっ！俺もう童貞じゃないの！？」

上司「はい。その後、娘としてる最中のご主人様を、私が双頭ディルドでバックから犯しました」

兄「えぇ？！（ま、またアナルを…ｼｸｼｸ）」

上司「そうしましたところ、何とご主人様のチンポが１０倍近く膨張いたしまして…あえなく娘は昇天」

娘「す、すごかったの…こわれるかとおもった…」

兄「１０倍に膨張って！嘘でしょ？ﾁﾗｯ 嘘じゃん…ｼｸｼｸ」

元１４cmだとしたら140cmとか、もはや人間じゃないな

上司「娘が再起不能になった為、まだしたりないご主人様は嫌がる私を無理矢理襲いました」

兄「う、嘘！それじゃレイプじゃん！！は、犯罪者に…」

上司「いえ、私はご主人様の肉便器です。決してレイプではなく、ご主人様はただ単に便器をお使いになっただけです」

兄「そんな…便器だとか使うだとかって…（俺もそっち側に行きたい…）」

上司「結局、私がご主人様がイクまでお相手していたのですが、ご主人様がイクまでに不甲斐ない私は２０回も失神してしまい…誠に申し訳ございません」

兄「い、イマイチ良くわからないんですが…俺が上司さんとしてる時に、上司さんと主従関係を結んだ…と？」

上司「左様でございます」

兄「ははは……（訳わからない…）」

上司「説明は以上です。では、朝の処理の続きを…」ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭｯ…ﾊﾑｯ…

娘「あ、わたしもする！おにいちゃん、これからはわたしのことは、にくべんき２ごうってよんでね！えへへ！」ﾚｳﾚﾛﾚﾛ…ｶﾘｯ…ﾁｭｯ…

兄「気持ちいい………じゃなくて！」ｶﾞﾊﾞｯ

上司「ご主人様、いかがいたしました？」

兄「す、すみません！妹や弟の事が心配なんで帰ります！！」

上司「そんな！ダメです！逃がしません！！」

娘「にがさないもん！！」

兄「ほ、本当ごめんなさい！！ま、また来ますんで！！さいなら〜！！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

上司・娘「絶対来て下さいね〜！じゃないと追いかけますよ〜！！」

兄「ひぃー！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

こうして俺の１泊２日の家出は幕を閉じたのだった………

この番組はご覧のスポンサー（ｒｙ


って事で「逃げる兄」終了です長かった…やはり即興で書くのは俺には無理がある…
誤字・脱字、それと設定がおかしかったり、投下速度が遅かったりで……本当すみません！

そんな中、支援・保守・感想をいただき本当に嬉しいです！

読んでいただきました皆様に感謝です！！

まだ続くよね？

まだだ

妹とセックスするまでやめるなよ？

あ、後半空気だった弟は簡単にあらすじだけ

・兄の家出は自分のせいだと落ち込む妹。そんな姉を気遣う弟は姉からの、ある申し出を受けてしまう
・しかし、悟った妹は兄に話しをするが傷ついてしまう。そんな妹がとった行動が…更なる波紋をよぶ
・そして、物語は誰も想像しえなかったクライマックスを迎える！！

そんな感じです！では、風呂入って寝ます！本当にありがとうございました！！

あ

あ？

またさげた･･･…

あっ

まだやってたか

おや？

ほしゅ

エロに走れば良いってもんじゃないなと見て悟った

ほし

ほ

ほ

あれ？何でまだ残ってるの…？
今日も１時から９時までバイトなんですが…
家事やりながらでよければ続き書させていただきます

いいから早く書け

妹「ど、どうしよう！お兄ちゃんが出てっちゃった！！」

妹「な、何で？あのサイトに書いてあった通りにしたのに…」

妹「お兄ちゃんが喜んでくれると思ったのに…」

妹「もう帰って来なかったらどうしよう……」

妹「わ、私達捨てられちゃったのかな…？」

妹「ふっ…ふぅっ……ふぇ〜ん！！」

弟「もー！！兄ちゃんと姉ちゃん！さっきからうるさいよ！！二人で何してるの！！」

妹「えぐっ…うぐっ…うわぁぁあああん！！！」

弟「え？ちょ…姉ちゃん何で裸？！しかも泣いてるし！！」

妹「お゛と゛う゛と゛く゛〜ん゛！！うえぇぇえええん！！」

弟「に、兄ちゃん！兄ちゃんどこー！！」

期待

妹「ぉど…ひっく…おどうど……ひっく…ぐぅん…えぐっ…」

弟「ま、待ってて！に、兄ちゃん捜してくるから！！」

妹「………うぐっ…いっ、いな…ひぐっ…いない…の…」

弟「い、いない…？」

妹「わだ…わだぢだぢ…えぐっ…ずでで……ぶふっ…どが…いぢゃっだ…うえぇぇえええーん！！」

弟「え…？ええ？！どっか行っちゃった？！何で？！」

妹「わだぢが……いげないの……びぇぇえええん！」

弟「と、とりあえず泣き止んで！ね、姉ちゃんは悪くないから！！」

�C

弟「鼻水……はい、ティッシュ……落ち着いた？」

妹「う、うん……」

弟「兄ちゃんがいないって…どうして…？」

妹「わた、私が…下手くそだから……お兄ちゃんが……う、うぅ…グスッ」

弟「な、泣かないで！！下手くそだからって…何が…？」

妹「ＳＭ……」

弟「え、えすえむ？何それ？」

妹「………私がもっと上手に出来たら…お兄ちゃん出てかなかったの…」

弟「良くわからないけど、そ、そうなんだ…」

妹「うん……」

弟「なら、もっと練習すればいいじゃん！出来ないからってすぐに諦めるな！上手になりたければ何度くじけても練習あるのみだ！！」

妹「弟…君……」

弟「って、サッカーの出来ない僕に、よく兄ちゃんが言ってたよ！」

妹「練習……そう、だよね……」

弟「そうそう！上手くなる為に練習あるのみ！！」

妹「うん！！ありがとう！！そうだよね！練習あるのみ！上手になればきっとお兄ちゃんも帰って来る！！」

弟「うん！！」

妹「あ、でも………」

弟「どうしたの？」

妹「一人じゃ…練習出来ない……ねぇ、弟君…」

弟「そうなんだ……何？」

妹「練習……付き合ってくれる…？」

弟「もちろん！！サッカーだってパスの練習は一人じゃできないもんね！そんな時はいつも兄ちゃんが付き合ってくれてたし！いいよ！僕が姉ちゃんのえすえむの練習に付き合ってあげる！！」

妹「弟君ありがとう！！お兄ちゃんの次くらいに、ちょっとだけカッコイイぞ！」ｷﾞｭｯ

弟「ちょ…！姉ちゃん！裸で抱き着くなよー！離れろよー！！」

妹「やだ！」ｷﾞｭｷﾞｭｩｰ

兄→ブサメン

弟→準ブサメン

しかしネットでかじった程度の知識でああも女王様になりきる小6…
末恐ろしい

弟はイケメンでいいんじゃないか？
で、肉便器2号と最終的には結ばれるんだろう？

http://s9.artemisweb.jp/ebi14/10-01-25monster/004.html

弟「で、えすえむって何なの？？」

妹「えっとね、口で説明するより実際にやった方が早いかな！」

弟「ＯＫ！！」

妹「そしたら、裸になって！」

弟「え…？や、やだよ！恥ずかしいじゃん！！」

妹「練習付き合ってくれるって言ったじゃん！これは裸じゃないと出来ないの！お姉ちゃんも裸なんだから、弟君も恥ずかしがらないで脱いで！」

弟「わ、わかったよ……こ、これでいい？」

妹「あ、パンツも！」

弟「えー！！わ、わかったよ…（恥ずかしいなぁ…姉ちゃん見てたら、さっきからなんだかチンチンが痛いんだよな…）」

妹「うん、そうそう……えっ？？！！」

妹「お、弟君………」

弟「な、何……恥ずかしいんだからあまりジロジロ見ないでよ…」

妹「オチンチン…起ってる…の？（嘘…お兄ちゃんのより大きい……ｺﾞｸｯ）」

弟「わ、わからないけど…さっきから痛い……」

妹「そ、そうなんだ…（ﾋﾟｸﾋﾟｸしてる…それに凄く硬そう……）」

弟「も、もういいでしょ…」

妹「あ！待って！！お、お姉ちゃんがどうなってるか見てあげる！！」

弟「い、いいよ別に…うわ！に、握らないで…」

shiennshienn

どんだけ兄租チンなんだよｗｗ

ブルマで色々やらかしてほしい
切に願う！！！！

しかし兄は最大で10倍サイズという…


ドラマの只野仁思い出した

妹（お兄ちゃんのより太いし…長さもある…それに硬い……ｺﾞｸｯ…皮…剥けるかな……）

弟「っつ！！！」

妹「ご、ごめん！！痛かった？！」

弟「だ、大丈夫……」

妹「ごめんね…（ちょっと匂うかな…でも、なんだかこの匂い嗅いでたら…）」ﾁｭｯ……ﾁｭﾊﾟｯ…ﾚﾛ…

弟「！！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｸｯ

妹「きゃっ！！！」

弟「ご、ごめん姉ちゃん！！おしっこ出ちゃった！！」

妹「だ、大丈夫よ…それにこれはおしっこじゃなくて精液だから…（か、顔にかかっちゃった…気持ち悪い…でも、この匂いは嫌じゃないな…）」

妹（アソコがジンジンしてきた…い、挿入れてみたい…でも、私の初めてはお兄ちゃんって決めてるし……）

弟「ね、姉ちゃん…こ、これがえすえむなの？」

妹「！！ち、違うよ！今からするから、そこに座って手を後ろにして！（な、何考えてるんだろ私！私はお兄ちゃんだけの物なんだから！！浮気は良くない！！）」

弟「こ、これでいい？」

妹「うん…（さっきのは気の迷いよ！オチンチンが小さくても、私はお兄ちゃんが一番好きなんだから！！これだって練習の為にやってるんだし！お兄ちゃんなら分かってくれる！！）」

年齢書いちゃうと小説でも児童ポルノ法に引っ掛かるな

妹「今から手を縛るけど、じっとしててね？」

弟「うん……」

妹「こうして、こうしてっと…こんなものかな？緩かったり、きつかったりしない？」

弟「だ、大丈夫……」

妹「次は目隠しね！」

弟「目隠しもするの？！」

妹「そうよ！動かないでね！！」

弟「ね、姉ちゃん…何も見えなくて怖いよ……」

妹「我慢しててね！ここまではよしっと…問題はここからよね…そうだ！もう一度サイトみよう！」

弟「ね、姉ちゃん！ど、どこ行くの！！一人にしないで〜！」

妹「すぐ来るからいい子で待っててね〜」

と、言うわけでバイト行く時間になりました…
９時には終わりますが、なにぶん長いですので落としていただいて構いません
残ってたら書かせていただきます


それでは、支援・保守・ご意見、それと、読んでいただきありがとうございました！

>>253
死んでも落とさない　　　絶対ニダ

今大学の6階にいて目の前には美女が居るんですよ
この時間ここに人が来ないのは経験で知ってるんだ
理性を最大限働かせてる

>>255
YOU抜いちゃいなYO

俺「おはようございます！お疲れ様っす！」
店長「おはよう。あれ？俺君どうした？」
俺「え？何がっすか？」
店長「今日休みだよな？」
俺「いや、出勤っすよ？」
店長「昨日言わなかったっけ？明後日の休み、○○さんが用事出来たから交替してくれって」
俺「え！聞いてないっすよ！！」
店長「あ、じゃあ言い忘れたか！あはは！俺君今日休みだから！」
俺「は…はい……」
店長「いや〜、ごめんな〜！ジュース奢るから許してｗ何飲む？ｗ」
俺「あ、じゃあコーラで…」
店長「ほいよ〜！来たついでに仕事してく？ｗ給料出ないけどｗｗｗ」
俺「いえ、これいただいたら帰ります…」
店長「ゆっくりしてってね〜ｗ」

って事で今、事務所…もう少ししたら帰ります…自転車で往復３０分…つ、辛くなんてないやい…

どんまい


しえん

こんなに早く続きが読めるとは・・・・
ｗｋｔｋしてきた

道中気を付けて

>>257
ちょｗｗｗｗｗｗ
店長ワロス

妹「えっと縛り方はどれだろ？緊縛プレイ…これかな？」

妹「うーん、画像ばかりで縛り方は載ってないなぁ〜…」

妹「もう一度検索してみよ！！緊縛プレイっと…うーん………Ｗｉｋｉペディア？」

妹「えっと…性的な表現が含まれています…あなたは１８歳以上ですか？はい・いいえ」

妹「………も、もちろん『はい』でしょ！！うん、間違いない！」

弟「姉ちゃん遅いな……」

妹「えっと…フムフム…高手小手縛り:最も一般的な縛り方の一つ｡後ろ手に組んだ腕の手首を肘より上に縛り､胸の上下に胸縄を巻く｡」

妹「やっぱり縄が必要なのか……あ！新聞紙縛るビニールひもがあった！！よーし、先ずはこれを練習だ！！」

妹「弟君お待たせ！！」

弟「遅いよ姉ちゃん！」

妹「ごめんね！えっと、一回全部外すから！また縛り直させてね！！」

弟「う、うん…」

おかえり！！
待ってたよ

妹「うんしょ、うんしょっと…これでいいのかな？」

弟「ね、姉ちゃん…これ……」

妹「高手小手縛り。次は…フンフン…片方の腕のみを背後に…で、上半身を縛るっと…」

弟「へ、へぇ〜……あ、これは片手が使えていいね」

妹「片手小手縛りだって｡片手が自由になるため、何かさせるための縛り方｡だって。で、次が……」

妹「合掌縛り…鉄砲縛り…後頭両手縛り…フンフンこれは服従のﾎﾟｰｽﾞなのか…で、次は…亀甲縛り？こんな感じかな？」

弟「ね、姉ちゃん……縛られすぎで身体が痛いんだけど…」

妹「あ！ごめんね！！」

妹「で、どうだった？」

弟「どうって…？」

妹「お姉ちゃんの縛り方は上手だった？！」

弟「上手がどうかわかんないけど、動けなかったかな…」

妹「そかそか！うふふ…早くお兄ちゃんに試したいな！！」

弟「うん！兄ちゃんもきっと喜ぶよ！けど、僕にはわからないな…縛られると嬉しいだなんて！痛いだけじゃん」

妹「そ、そうなんだ…」

弟「次は何するの？？」

妹「次は放置プレイで、その次は鞭打ちで…アナル調教…足コキ…その他いろいろ！」

弟「わかった！一緒に頑張って、兄ちゃん帰って来た時に驚かそうね！！」

妹「えぇ！！」

shien

〜翌朝

弟「姉ちゃん…僕…もう無理…」

妹「分かった…練習付き合ってくれてありがとうね！」

弟「いいよ！また付き合うからいつでも言ってね！！」

妹「うん！ありがとう！（何だろう…お兄ちゃんとしてた時と違う…高揚感って言うのかな…気持ちが全然のらなかった…）」

妹（やっぱり私にはお兄ちゃんしかいないんだ！！）

兄「た、ただいま〜…」

妹・弟「！！！お兄ちゃんだ！！！」

shien

よかった・・・兄ルートに進んでくれて・・・

兄「た、ただいま…」

妹「お、お兄ちゃんだーーー！！うわぁぁあああん！！！」ﾀﾀﾀ ﾀﾞｷｯ

弟「兄ちゃん！！ど、どこ行ってたんだよー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ ﾀﾞｷｯ

兄「ご、ごめんな…」

妹「ううん！いいの！悪いのは私だし！！帰ってきてくれただけで……うぅっ」

兄「妹………」

妹「弟君！私これからお兄ちゃんと大事な用があるからお部屋で本でも読んでて！」

弟「うん！わかった！！お姉ちゃん頑張って！」

兄「な、何だ？」

shien

兄「どうしたんだ？」

妹「あのね、お兄ちゃん…」

兄「何だ？」

妹「あの…ごめんなさい！！」

兄「何が？？」

妹「私ね、あれからいろいろなサイトでしらべたの！そしたら、アナル拡張はいきなりリコーダーや大根を入れるんじゃなくて、最初は指とかでじっくりやれってなってた…」

兄「そ、そうか」

妹「痛かったでしょ？あれじゃ逃げられて当然だよ……本当にごめんなさい…」

兄「うん、分かってくれたならいいよ」

妹「お、お兄ちゃん……」ｷﾞｭｩｯ

支援

妹「そ、それでね……」

兄「うん？」

妹「それで…あの……」

兄「どうした？」

妹「あのね！！」

兄「お、おう」

妹「お兄ちゃんに私の初めてあげる！！」

兄「はい？」

妹「お詫びって訳じゃないけど、大好きなお兄ちゃんに貰って欲しいんです！！」

兄「い、妹……」

妹「も、もちろん普通のエッチでいいよ！あ、でも、お兄ちゃんがＳＭがいいって言うならそっちでも…」

兄「妹！！」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「きゃぅ！！」

兄「ありがとう…！妹の大切な初めてなんだし、普通にしよ…」

妹「お兄ちゃん………ｱﾘｶﾞﾄ…」

兄「目…閉じて………」

妹「うん………」

ﾁｭｯ……ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟｯ……

いいぞ
とりあえずtnkをWindowからつまみだした

>>275
昨日の夜にも保守した者だ


shienn!

兄「妹……可愛いよ……」ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟｯ……ﾚﾛ…

妹「ん…お兄ちゃん…んっ……んんっ…ﾊｧ…ﾊｧ…ぁっ……耳…舐めちゃダメ…ひぅ…」

兄「ベッド…行こうか……」

妹「……うん」

兄「そこに寝て…」

妹「は、はい…」

兄「緊張しなくてもいいよ…力を抜いて……」

妹「うん………うぅぅ〜…」

兄「どうした？怖いか？」

妹「そうじゃなくて…何かお兄ちゃん余裕ありすぎでムカつく！童貞のくせに！！」

兄「ははは……一応お兄ちゃんだからな」

妹「……うん…優しく…してね」

兄「あぁ…」ﾁｭｯ

妹「ん…」

兄「服、脱がせるぞ？」

妹「うん…あの、お兄ちゃん…」

兄「どうした？」

妹「カーテン…閉めて……部屋、暗くしてほしいな…って…恥ずかしい…」

兄「昨日、全部見ちゃってるのに？」

妹「もう！意地悪！！昨日は昨日、今日は今日なの！！」

兄「はいはい」

妹「なんか、本当ムカつくぅ！！」

兄「あはは」

shienn

兄「これでよろしいでしょうか、女王様？」

妹「もう！！」

兄「緊張も解れたみたいだな」

妹「……うん。ありがと…」

兄「自分で脱ぐ？それとも脱がす？」

妹「特別に脱がさせてあげましょう！」

兄「有り難き幸せ！……ノーブラだったんだ」

妹「そういう事は言わないの！！んぁっ！！」

兄「妹の胸……綺麗だよ……」

妹「んっ！…乳首ダメ……感じる……ぁん…」

兄「乳首…感じるんだ…」

妹「あ、ダメ…！いやぁ…」

兄「もっと感じて……」

妹「お兄ちゃん…気持ちいいよぉ〜……んぁあ……もうダメ…お兄ちゃん…」

私怨

すみません、家族で飯食いに行ってきます！
中断ばかりですみません！！

エロ小説描いてチンコ勃起させながら食う飯は旨いか？
当初のコンセプトとだいぶズレてるんじゃないのかこれ。

エロがあればそれでいいだろ　　　支援

ごめん。けちつけるわけではないのだけど・・・
>>257のほうが面白い。

ほしゅ

ほしゅ

寝る　保守は任せたぞ　　　誰か

溜まってるんでしょ…
今日は特別･･あっぁん

姉「ホシュリーナ」

兄「えっ 何が？」

エロくても話が面白くなきゃどうしようもない
最初の方を読んだけどこれは本当に面白くなるのか？

あげ

保守

兄「感じやすいんだな…下はどうなってるのかな？」

妹「ﾊｧ…ﾊｧ…言わ…ないで！！ふぁっ！」

兄「パンツがびしょびしょだな…」

妹「ひっ…や、やぁ…そこだめ……クリ…気持ち良い……」

兄「パンツ脱がすぞ？」

妹「うん……」

兄「すごい……濡れてる…」

妹「だってぇ…」

兄「嬉しいよ…」

妹「ひゃぁ！な、何？！んふっ…舐めちゃ…ぁあん……」

兄「妹の……とっても美味しいよ…」

妹「いぃ…おかしくなる！！…クリ…舐めて……あっ…あっ……出ちゃうっ……！！」

兄「いいよ、イッてごらん」

妹「はっ……んんっ……イッ…イク………イッちゃう…おにい！！！」

妹「ハァッ…ハッ…ハッ…ハァァ……」

兄「気持ち良かった？」

妹「………ｺｸﾝ」

兄「感じてくれて嬉しいよ」ﾁｭｯ

妹「んっ……ね、お兄ちゃん…」

兄「なんだい？」

妹「…お兄ちゃんが……欲しい…」

兄「自分からおねだりするなんて、妹はエッチだな」

妹「ぃやぁ……ごめんなさい…嫌いにならないでぇ…」

兄「逆だよ。もっと好きになりそうだよ」

妹「嬉しい！お兄ちゃん………きて……」

兄「ああ…」

妹「いっ……んぁぁああ！！」

兄「入った……痛いか？」

妹「だい……じょぶ……ぐぅっ…」

兄「しばらくこのままでいるよ」

妹「ありがと……えへへ、やっとお兄ちゃんと一つになれた…嬉しい…」

兄「俺もだよ…」

妹「私の初めてはお兄ちゃんのもの、お兄ちゃんの初めては私のもの……幸せ…」

兄「あ、ああ…はは……」

妹「もう大丈夫…好きに動いていいよ……」

兄「動きたいんだけどさ…気持ち良すぎて今動いたらイッちゃいそうなんだよね」

妹「うふふ…いいよイッて……私の中にいっぱい出して……私の中をお兄ちゃんのでいっぱいにして……」

兄「妹！！」

妹「んっ！……あっ！……んんっ！！」

兄「妹！妹！！ハァ…ハァ…」

妹「はげし……んぁ！お兄ちゃん！！ぁん、ぁん、ぁふぅ！！」

兄「妹！妹！！出す……出すぞ……」

妹「うん！うん！！いっぱい…いっぱい出して！！」

兄「うぅっ！イッック…！！！！」

妹「あぁ……で、出てる…お兄ちゃんのが……いっぱい…流れ込んでくる……お兄ちゃん…大好き…」

兄「俺も大好きだよ…」ﾁｭｯ

妹「うふ…うふふ〜！」

兄「な、なんだよ」

妹「べっつに〜！えへへ〜！」

兄「なんだよさっきから！気持ち悪いなぁ」

妹「いいじゃん別に！好きな人と一つになれたんだよ？これが嬉しくなくて何なんですか！」

兄「まぁ…な」

妹「しかもさ！お互いに初めてを捧げあって……そして、これからもお互いだけを見つめていく…素敵じゃん！！」

兄「あ、ああ……あのさ、その事なんだけど…」

妹「うん？なに？？」

兄「あのさ、俺、どうやら昨日、童貞卒業した…らしい」

妹「は？言ってる意味がわかんないんだけど…」

兄「いや、だからさ、昨夜、エッチしたみたいなんだ…」

妹「はぁ？！ちょっと！それどういう事よ！！」

兄「いろいろあってさ…」

妹「いろいろって何よ！！いつ！どこで！誰としたのよ！！」

兄「昨夜家出してから、上司さんの家で、上司さんにその娘さんとしたらしい…です」

妹「上司って……あの巨乳ババァ！！」

兄「いや、そんなに巨乳でもなかった…かな？」

妹「そんな事聞いてないでしょ！！」

兄「すみません…」

ここからSMプレイだね

わっふるわっふる

これは支援ww wktk

妹「何よ！付き合ってそうそう浮気とか！信じらんない！！」

兄「す、すみません！」

妹「しかも、相手があのババァだなんて！！まだナンパしてやっちゃったって方がマシよ！！」

兄「本当にごめんなさい！」

妹「あー！もー！！いらつく！！」

兄「本当…その……すみません…」

妹「何でなのよ…何であの上司とか言うババァなのよ！！」

？「ババァとはききずてならないですぅ！！」

兄「へ？娘ちゃん？」

娘「こんにちは、ごしゅじんさま！」

妹「ご主人様？」

？？「ええ、そうですよ。兄様は私達親子のご主人様です」

兄「上司さんまで！！」

上司「ご主人様、ご機嫌うるわしゅう」

妹「あんたが上司か！！」

兄「何で家に二人がいるんですか！！」

上司「ご主人様がなかなかお戻りにならないので、心配になってしまい…」

娘「さがしにきましたぁ！エッヘン！」

兄「捜しにって…」

妹「ちょっと！あんた一体どういうつもり！！私の大切な男にちょっかい出すなんて！！」

上司「ふん！その大切な人のアナルに大根なんか突っ込んで逃げられたのは誰かしらね！」

娘「かしらね！ふふふん！」

妹（ｷﾞﾛｯ

兄「ﾋﾞｸｯ…ごめんなさい！」

妹「あ、あれはそういうプレイだったんですぅ！！」

上司「ｸｽｸｽｯ ついさっきまで処女だった小娘が、プレイとか…片腹痛いわぁ！」

娘「いたいわぁ！ｸｽｽｯ」

妹「な、なんで知ってるのよ！！」

上司「お兄ちゃん、私の中で、いっぱい出してぇ〜」

娘「おにいちゃんが、いっぱい、ながれこんでくるぅ〜ぅ〜ぅぅ〜」

妹「あ、あんた達！！のぞき見してたわね！！！」

上司「あんな下品な大声出されちゃったらねぇ、外にいても聞こえちゃうわぁ〜」

娘「ねぇ〜！」

妹「むきぃ〜〜〜〜！！！」

上司「きゃ〜、小便臭い小娘が怒ったぁ〜！こわぁ〜い！」

娘「こわぁ〜い！」

兄「まぁまぁ…」

妹「お兄ちゃんは黙ってて！！」ﾄﾞﾝｯ

上司「ちょっと！小便小娘！！ご主人様に何て事するのよ！！」

妹「何したっていいでしょ！あいつは私の下僕なんだから！！」

上司「ご主人様にむかって！なんですって！」

弟「うるさい！うるさいうるさいうるさーーーい！！！」

弟が釘宮に……
釘宮嫌いなのに

ショタの釘宮は好きだ四円

兄「弟……」

弟「まったく！昔から女が三人集まれば何とかって言うけど！うるさいったらありゃしない！！」

妹「ちょ…弟君には関係な…」

弟「姉ちゃんうるさい！大体、浮気の一回や二回で騒ぐな！！男は浮気するもんなんだから！」

妹「は、はい…」

娘「やーいやーい！おこられたぁー！」

弟「それからそこの二人！主人を前にしてその身内と揉めるなんて話にならない！礼儀をしらないの！！」

上司・娘「す、すみません…」

弟「それから兄ちゃん！！」

兄「はい！！！」

弟「黙ってそこに寝て！」

兄「はい？」

弟「いいから早く！」

兄「はい！」

弟「………」ｶﾞﾊﾞｯ ｶﾎﾟｯ ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞﾚﾛﾚﾛ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾎﾟ ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾎﾞ

兄「お、お、お、お…弟…そんなフェラされたら……もうイク…」

弟「………」ﾁｭﾎﾟﾝｯ ﾇｷﾞﾇｷﾞ ﾋﾟﾄｯ

一同「へ？」

弟「兄ちゃん…僕のお尻に入れるよ？」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

兄「うぉ！キツ！！イク！！」

弟「イッていいよ…」ｽﾞｯﾌﾟ ｽﾞｯﾌﾟ ｽﾞｯﾌﾟ ｽﾞｯﾌﾟ

兄「うおおお！イク！！ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ」

弟「どう兄ちゃん、僕のお尻は気持ち良かった？僕は浮気したからって文句は言わないよ？だからさ、僕と二人っきりで暮らそ？」

一同「へ？」

弟＞＞＞娘＞＞妹＞＞＞越えられない壁＞＞上司＞＞＞＞＞＞＞小沢

まさかここにきてショタとか・・・・
わかってるな

弟「って訳だから、みんな出てってくれる？」

妹「な……そ、そんな事認めないんだからね！！」

上司・娘「そーだそーだ！！」

弟「ふん…でも、兄ちゃんは僕の中でも出してくれたよ」

妹「だ、だから何よ！私だって中に出されたわよ！」

上司「私なんか５回も出されたわよ！」

娘「わたしだって！！」

上司「それに、あんた達が何と言おうと、今、ご主人様と結婚できるのは私だけだし！」

娘「ママがけっこんすればわたしはむすめになれるです」

上司「法律的にも、今１番ご主人様のお側にいられるのは私なのよ！」

娘「そうですぅ！！」

妹「くっ…そ、それなら！！私お兄ちゃんのお嫁さんになる！！絶対なってやる！！」

兄（こ、これは！！ロリにショタに熟女に…ハーレムｋｔｋｒ！ついでに俺の時代も来たぁぁ！！！）

一同「で、誰を選ぶの！！」

？？「……かし起きなさい！」

？？？「ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

？？「たかし起きなさい！！」

たかし「なんだよババァ！うるせーなぁ！！」

母「呼んだらすぐに起きなさいよ！」

たかし「あれ？妹は？弟は？それに上司や娘ちゃんは？」

母「何言ってるの！あんたは一人っ子でしょ！！それに、仕事なんかした事ないんだから上司なんているわけないじゃない」

たかし「へ？」

母「そんな事より、デリヘルのお姉さんが来てるから２階に上がってもらうよ！」

たかし「うわ！ヤベー！もうそんな時間かよ！すぐイッちゃわないように１発抜いたらねちまった！ババァてめぇもっと早く起こせよ！！」

母「知らないわよ！じゃ、上がってもらうからね！」

たかし「おぅ！てか、さっきの夢、やけにリアルだったな…そうだ！今日は妹プレイでしてもらお！」

デリヘル妹「私お兄ちゃんのお嫁さんになる！！」

〜おしまい

おわ・・・り？
一乙面白かった

夢オチだと・・・・
乙

無理終わらせちゃいました……すみません……

もうね、皆さん言いたい事たくさんあると思います………
本当、すみませんでした！！

今まで支援・保守・ご意見ご感想をいただいた皆様に本当に感謝です！！
お付き合いいただき、ありがとうございました！！

またどこかのスレで見掛けましたら、生温く見守ってやって下さい

まだだ…

まだ終わらんよ

>>291
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1263984318/
あんたこのスレにもいたろｗ