上条｢ときめきでメモリアルなインデックスか…｣

ー4月6日 上条家ー

美琴「おきろー…」

上条「うーん…むにゃむにゃ…」

美琴「お・き・ろっていってんでしょ！！」

バキッ！

上条「いってえ！！ってなんだ御坂か…」

美琴「あんたねえ…今日は入学式なのにやる気あるの？」

上条「やっべ！！そういえば今日から登校日か…起こしてくれてサンキューな。」

上条(そうだ…俺は今日からきらめき高校に通うんだっけか)

伝説の樹の幻想をぶち殺しそうだな

木の下で殺されるんですね

美琴「はあ…どういたしまして…いっとくけど明日からはちゃんと一人で起きるのよ。」

美琴「今日は幼馴染が初日から恥かかないように起こしにきただけなんだからね？」

上条「幼馴染じゃなくて…腐れ縁だろ…幼馴染は殴ったりなんかしない」

上条(幼馴染ってのは俺の定義では優しく起こしてくれる子だ)

美琴「…腐れ縁ってなんか響きが嫌なのよ。なに！？とうまは私が幼馴染じゃ…その…嫌なの？」

上条「いや、別に嫌じゃないけどな…まあ今日はほんと助かったよ」

美琴「…ふん…家の前で待ってるから早く準備してきなさいよ！のんびりしてると本当に遅刻しちゃう」

上条「りょうかい」

右手でフラグ折りまくるんですね

上条「んー…いい朝だ。今日からきらめき高校での新しい生活がはじまるな」

上条「着替えて飯くって…っと身だしなみもちゃんとしなきゃな…」

上条「よし！いってくるか！」

ー上条家前ー

上条「悪い。待たせたな」

美琴「まったく…わかってるならもう少し早く準備してよね…」

上条「今度なんか奢るって。怒らないでくれよ」

美琴「わ…わかったわよ…」

上条「んじゃいくか」

美琴「ええ！」

俺は期待するから頑張って

ーきらめき高校校門付近ー

美琴「ああ！！わたし、あんたと違うクラスだ…」

上条「お？へへへ…そんなに俺と離れたくないのかい？御坂せんせーよ」

美琴「はあ…忘れ物した時はあんたの物奪えばいいと思ったんだけどな…」

上条「…」

ー教室ー

一方通行「今日からこのクラスの担任になった一方通行だぁ！」

一方通行「諸君らにはよぉ…三年間色々な事に取り組んでほしいぜぇ！」

一方通行「勉強もよしだぁ！部活に精をだすのも大いに結構だぜぇ！」

一方通行「ただ問題だけは起こすんじゃねえぞぉ…」

一方通行「ああそれと…今日はまず友達をつくるのをお勧めするぜぇ。気がついたらぼっちなんてのは誰も望んじゃいねえだろぉからよぉ」

一方通行「では以上だぁ！明日から本格的に学校が始まる。せいぜい頑張れよぉ…」

…

上条「なんてアグレッシブな先生なんだ…」

素直に土御門にしておけば良いものを…

上条「…」

上条(しかしやべえな…クラスに中学の時の友達が一人もいない…なんか…緊張する…)

高校になると環境ががらりと変わると聞いてはいたが朝から続く慣れない環境に少し疲れてきた

上条(お？なんか窓からやたらでかい木が見えるな…すげえ綺麗だ…)

五和「あそこの木はこの高校に伝わる伝説の木なんですよ」

上条「へ？あ…えと…君は？」

五和「あ…急に話しかけてすみません…初めまして。私は五和っていいます。よろしくお願いします」

ぺこっと彼女はお辞儀をした

上条(可愛い子だな…)

上条「あ…俺は上条当麻っていうんだ。こちらこそよろしく」

五和「初日ってなんだか緊張しますよね。少し疲れちゃいました」

上条「はは…確かにな。俺も緊張が続いて大分まいってたんだ」

五和「そうですよね！えへへ…」

上条「はは…」

ガラリッ

禁書「五和！五和！一緒に帰ろうなんだよ！」

五和「あ…今行きまーす！」

五和「それじゃ…私いきますね。また明日…え…と…上条さん」

上条「ああ！また明日な！五和！」

上条「五和か…明るくていい子だったな…」

土御門「おいおい…初日から女の子ひっかけるなんて君も隅におけないにゃー…」

ときめもの幼馴染は一緒に歩くのさえ拒否するような糞女だったはずだが

>>12
ごめんタイトルにときめも4をつけるのを忘れてたわ。4なんだこれ

上条「おわ！？だ、誰だおまえ！」

土御門「クラスで一番可愛い子に話しかけられるなんて…くやしい！でも感じちゃう…」

上条(なんだこの変態は…)

垣根「おいこら土御門。初対面でその態度はねえだろうが」

土御門「な、なんだとお！！」

垣根「よお！こいつが迷惑かけて悪いな。こいつは見ての通り変態だが悪い奴じゃないんだ。許してやってほしい」

上条「あ、ああ…ええと…」

垣根「おっと！自己紹介がまだだったな…俺は垣根帝督だ。趣味はスポーツだ。よろしくな」

土御門「にゃー…俺は土御門元春だ。趣味は幼女と妹を観察することだ。よろしく」

上条「俺は上条当麻だ。趣味は…特にないな。二人とも仲よさそうだけど昔からなのか？」

垣根「俺が？こいつと？ハハ…冗談よしてくれって。こいつとは試験の時に席が隣だっただけだ」

上条「なるほど…そんじゃ、一年間よろしくな」

垣根「あいよ」

土御門「おお！」

原作未読の方へ補足

垣根帝督(かきねていとく)
学園都市のレベル5で第2位
暗黒物質(ダークマタ―)と呼ばれる能力を操る
第4位の原子崩し(メルトダウナー)を圧倒する実力を持ち、一方通行の反射を退けダメージ与える事が出来た数少ない人物(15巻参照)
イケメソ
無駄な殺生は極力しない主義者。しかし怒ると周りがみえない
スプラッタ属性持ち

五和(いつわ)
天草式に所属する槍使い
左方のテッラや後方のアックアなどボスキャラと交戦、そこそこの活躍を見せる
禁書キャラにしては珍しく言葉づかいが普通で優しく穏やかなキャラ
原作では当麻のためならガチで死んでもいいレベルで惚れている(18巻参照)
隠れ巨乳
大精霊チラメイド

青髪ピアスはときめも4の友人キャラとあまりにも性格がかぶらないため退場してもらいました
そしてキャラの性格が少々おかしな事になる事もあるのでそこは申し訳ない

ていとくん！

俺とある信者だが
一方は黒子で倒せると思う

原作まだ10巻までしか読んでないしときめもやってないからほとんどわからないけど支援

ー校門前ー

上条(垣根帝督に土御門元春か…個性的な二人だったな)

上条(ん？校門のところに立ってるのは…)

上条「御坂！そんなところで何やってんだ？」

美琴「あ！あ…あんたを待ってたのよ…」

上条「そうだったのか。なんか待たせたみたいで悪いな」

美琴「べ、別に謝らなくていいわよ…あ、あたしが勝手に待ってたんだしね」

上条(…なんかモジモジしてるし…ちょっと可愛いなこいつ)

上条「はは…んじゃ帰るか」

>>16
黒子のテレポートは11次元のベクトルを利用した能力で害のない物以外全て反射する一方通行にはきかないとか

超期待

一方通行さん先生かよｗｗｗ

ー帰宅途中ー

美琴「で？学校はどうだった？」

上条「んー…普通…だったのか？」

上条「とりあえず新しい友達が二人増えたぞ」

美琴「なんだ…ぼっちになってたら…その…わ、私が一緒にいてあげようとおもったんだけど…」

上条「ん？何かいったか？」

美琴「…べつになんでもないわよ！！」

上条「？」

美琴「そ、そういえばさ…気になる子とかいた？」

上条「ん…そうだな…いたようないなかったような」

さる支援

　 　, -‐−-､　　ヽ∧∧∧ //　　|
. 　/////_ﾊ ヽ＜ 釣れた！＞　ハ
　 ﾚ//ｊ け ,fjlﾘ　/ ∨∨V ヽ　　h. ﾟl;
　ﾊｲｲﾄ､"ヮノﾊ　　　　　//　　　|::: ｊ　　｡
　 /⌒ヽヾ'ﾘ、　　　　　// 　 　　ヾ､≦ '
.　{ 　　j｀ｰ' ﾊ 　 　 　//　ヽ∧∧∧∧∧∧∨∧∧∧∧∧∧/
　 ｋ〜'ｌ 　　ﾚﾍ. 　 ,r'ス　＜ 初めてなのに釣れちゃった！　＞
　 |　ヽ ＼　ト､ ヽ-kヾｿ　＜ しかも書き手が釣れたよ！　　　＞
.　 l　　＼ ｀ｰ‐ゝ-〈/´　　　/ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ヽ
　　l 　 　 `ー-､___ﾉ
　　ﾊ 　 ´￣｀　〈/‐-､

４とか御坂さんやんでｒ（ｒｙ

美琴「…よかったらさ、私が女の子の情報を教えてあげようか」

上条「へ？いいの」

美琴「私は交友関係が広いのよ？お安いごようだって」

上条「ふむ…じゃ、気になる子がいたらお前に聞くよ」

美琴「任せといて！」



>>22
く、悔しい…
でも感じちゃう…びくんびくん…

ー上条部屋ー

上条(さて…明日から本格的に高校生活が始まるな…)

上条(部活に入るのもいいし…学業に励むのもいい…バイト始めるのもありか…)

上条(さて…どうしますかね…)

上条(ううむ…帝督と土御門に少し相談してみるか)

ぷるるる…ガチャッ

上条「もしもし。とうまだけど…」

垣根「よお！いきなりどうした？」

上条｢ああ…ちょっとな…｣

あれ？
てっきちインデックスとときメモ4の中のぐちゅが同じネタでくるのかと思ったら

４やったこと無いから１に脳内で変換して楽しんでる。

ていとくが伊集院か、、、

垣根に電話しまくると垣根に変装した博士がががががが

キャラの配置がカオス

垣根「悩みでもあるのか？俺でよければ相談に乗るぜ？」

上条「たいした事じゃないんだけどな…高校で何をやるか悩んでてさ」

上条「帝督は高校で何やるんだ？」

垣根「そうだな…俺はスポーツがすきでな。将来スポーツの専門学校に行こうと思ってる」

垣根「そんな訳でだ、何か運動系の部活に入るか、もしくは自分で三年間肉体を鍛えようと思ってる」

上条「なるほど…」

垣根「参考になったか？」

上条「ああ！急に電話して悪いな」

垣根「気にすんな。肩の力抜いてよ、気軽に高校生活を満喫しようじゃねえの」

上条「ああ！」

ガチャッ、ツー…ツー…

上条(帝督の奴はもう将来を考えてるのか…)

上条(…一応土御門にも電話してみるかな)



>>26
乳揺れの子は都合上別キャラで出す事になってる

都子＝美琴？

一方通行は生徒の打ち止めと禁断の関係に・・・

ぷるるる…ガチャッ

土御門｢カミヤンよ、いきなり電話なんてどうしたんだにゃー｣

上条「いきなり悪いな…土御門は高校で何をやるか決めてるか？」

土御門「にゃー、俺は高校では勉学に励む予定だ。」

上条「意外とまじめなんだな…」

土御門「最終的には一流大学現役合格を目指すつもりだにゃー」

上条「ふむふむ…」

土御門「にゃー、では妹が待ってるんできるぜ」

上条「ああ、いきなり悪いな」

ガチャッ、ツー…ツー…

上条「うう…む…二人ともかなり真面目に将来を考えてるんだな…」

上条「俺は…なにをすればいいのだろう…」


>>31
一応その配置

アニェーゼはまだですかい？

ー4月11日　教室　ー

一方通行「お前らぁ！学校には慣れたかぁ？」

一方通行「今日でお前らが入学して一週間がたった」

一方通行「クラスにも馴染んできたところで今日はこのクラスの学級委員を決めるぞぉ！」

一方通行「やりたい奴はいねえかぁ！？…いねえよな…」

一方通行「どうしたもんですかぁ！？この状況は…」

上条(学級委員か…面倒だし誰もやりたくないだろう…常識的に考えて…)

五和｢はい！私！やります！｣

一方通行「おぉ！？えらいぞぉ…五和ぁ！他にやりてえ奴はいるかぁ！？」

一方通行「いねえみたいなんで五和をこのクラスの学級委員にする。では今日はこれで解散だぁ！！」

五和「ふふ…立候補しちゃいました」

上条「五和はえらいな…面倒臭そうだから俺には出来ないぜ…」

五和「高校になったらやれる事は何でもやろうと決めたんです。だから…」

上条(なんて偉いんだ…五和は…)

一方の口調に違和感
わざとかもしれんけど

伊集院かと思ったらどちらかというと早乙女好雄ポジションなのかな？

＞ていとく、土御門

ー4月17日　教室−

上条(そういえば現国の授業で提出物があったな…)

上条(読書感想文とか面倒だ…まあ、あまり頭使わないだけいいか)

上条(図書室にむかうか…)

ー図書室ー

上条(ええと…この本にするかね…)

上条＆禁書「ん！？」

上条「あ…もしかしてこの本使いますか？」

禁書「う、うん…あ！で、でもこの本はあなたに譲るんだよ！」

上条「へ？いいのか？」

禁書「私は一度読んだ本の内容は大体覚えられるんだよ！その本は面白かったから今回はふと読み返してみようと思っただけなんだよ！」

上条「おお…すげえ頭だな…んじゃ、この本有難く借りるよ」

禁書「どういたしましてなんだよー！」



>>36俺の力不足だすまない
こう直した方がいいんじゃないの？とかあったら是非教えてほしい

>>14
未元物質(ダークマター)じゃね

ン

>>37

ていとくと土御門、そして御坂
この三人が早乙女のポジションをしているのが4なのですはい

>>39
／(^o^)＼

ー校門付近ー

上条「さっきの人…ちっちゃいけど心の広いいい人だったな…」

五和「あ！上条さん！！」

上条「ん？どうしたんだ五和」

五和「友達を待ってるんですけど…なかなか来なくて…」

上条「あー…なるほどね…暇だからその友達くるまで何か世間話でもしようぜ」

五和「え？いいんですか？」

上条「俺家帰っても暇でね…上条さん的にはお話させてください！って心境なのですよ」

五和「ふふ…上条さんって面白い方ですね」

上条「そ、そうか？はは…照れるぜ…」

禁書「五和ぁー！！待たせてごめんなさいなんだよ！」

五和「あ！来ました」

上条「はじめまして…ってさっきの人じゃないか！」

禁書「ふえ？あ！さっき図書室であった…」

五和「あれ？もしかして…知り合いでしたか？」

上条「ああ…さっき図書室で会った…って」

ガブリっと頭に何かが噛みつく音が聞こえた

上条「いってええええええええええ！！！！て、てめえ！！いきなりなにしやがる！！」

禁書「高校になってから五和になれなれしくしてる男がいるって聞いてたけど…まさかあなただったなんて！」

上条「べ、別になれなれしくなんてしてないっすよ！！誤解だ！！」

五和「禁書さん！やめて下さい！別に彼はそんなつもりじゃ…」

禁書「うるさいんだよ！五和にちかづくなぁ！」

上条「ぎゃああああああ！」

>>41
なるほど
>>36>>38
一通先生が
「スクラップの時間だぜェ！クッソ野郎がッ！！」
とかしゃべるのか、、、
普通の学園生活での使い所がわかんね、、、

インテグラルのウザさと語堂のウザさが合わさり最強に見える

五和「や、やめてください！」

五和が禁書を頭からはがしてくれた

こ、こいつ…どうしてくれようか…

五和「ご、ごめんなさい！ほら…禁書も謝って」

禁書「こんな男には謝らないんだよ！」

五和「もう…ごめんなさい…上条さん。」

上条「ははは！上条さんは頑丈だからこれくらいどうという事はないさ！」

禁書｢どうってことないならもっと噛みつかせろなんだよ！！｣

上条「な…ちょ…おま…」

禁書「覚悟！！なんだよ！！」

五和「禁書！やめてください！！」

上条「不幸だ…」

>>38
小さいア行とンがカタカナ
それぐらいかな？

ー上条家ー
上条「うう…酷い目にあった…」

上条「くそ…あの白い悪魔め…いたずら電話でもしてやろうか…」

上条「そういえばあいつって何組なんだ？あんまり学校で会いたくないし御坂にあいつのクラスをきいてみるか…」

ぷるるるる

美琴「もしもし…ってあら？」

美琴「どうしたの？わざわざ電話で」

上条「ああ…禁書って奴の情報が欲しいんだ…」

美琴「…教えてもいいけど…悪用はしちゃだめだからね？」

上条「ふむふむ…俺はＡ組で…あいつはＤ組か…ならばあまり会う事もないか…良かった良かった」

美琴「あんたねえ…女の子避けるために女の子の情報集めるのってどうなのよ」

上条「別にいいじゃないですか…」

美琴「そういえば…五和さんがあんたのアドレスと電話番号知りたがってけど教えてもいいかしら？」

上条「え？マジか？」

美琴「勘違いしないでよね！なんだかあなたに謝りたい事があるんだってさ」

上条(禁書の事か…別に五和が謝らなくてもいいのにな…何て律儀な子なんだ)

　

上条「お…五和からか」

上条「はは…必死に謝ってる」

上条「気にしてませんよ…っと」

ー4月25日　教室ー

上条「しかし…結局部活にも入らずダラダラと過ごし一カ月近く経ってしまった…」

垣根「なんだか暇そうだな…良かったら俺と一緒にトレーニングでもいくか？」

上条「丁重にお断りします…上条さんは高校に入れば素敵な事が始まるとおもったんだが…」

垣根「おいおい…自分から何かを始めないと楽しい事なんざ何も始まらないぜ？」

上条「…はあ…ですよね…」



>>47
ありがとう
改善しておきます＞＜

さて、御坂妹を一人としてもあと30人くらいは軽くヒロインだせるよな

ー校門前ー

上条「はあ…不幸じゃないけど不幸だ…」

美琴「おーい！」

上条「お…どうした御坂せんせー」

美琴「あんたね…変なあだ名で呼ばないでよ…」

美琴「ま、いっか…それはそうとあんた、つまんない高校生活を送ってるようじゃない」

上条「はは…まあな」

美琴「なんか一つでもいいから頑張ってみなさいよ。何一つ頑張らない男の子なんて女の子にももてないわよ」

上条「ぐお…何もいいかえせねえ…」

美琴「あ…そういえば5月25日に自主参加型の弁論大会があったわね…」

上条「御坂は一体何が言いたいんだ」

美琴「ん、そういう行事に参加していい成績を残せば周りの人たちの評価も上がるのよ」

美琴「だからまずは文系の勉強でもしてみたら？弁論大会優勝を目指してさ」

上条「なるほど…後一カ月あるしやるだけやってみるか」

絹旗ちゃんは超まだですか

そしてゴールデンウィーク返上で文系の勉強のみに集中し一カ月が過ぎた…

ー5月25日　体育館　弁論大会ー

五和「あっ！上条さん！」

上条「お！五和も参加するのな」

五和「はい！でも上条さんもでるなんて思いませんでした」

上条「はは…ですよね…」

クラスの中での俺のポジションは間違いなくＮＥＥＴだ…

だからこそ！！ここで優勝し！！

表彰され！！

皆の評価をあげてやるぜ！！

五和「あ…はじまりますね…では…お互い頑張りましょう！」

上条「おう！負けないぜ」




キャラの都合上語堂役のインテグラルではなく星川役の五和で弁論大会を進めます

……

上条「やったな！優勝だ！へへへ…」

五和「わあ…凄いです！良かったですね！」

上条「はっはっは！上条さんにかかればこれ位お安いもんだな」

土御門「にゃー…ま、まさか…カミヤンに…負けるなんて…」

上条「あ、お前も参加してたのか…」

土御門「くそー！！来年はまけないぞ！！カミヤン！！」

ー上条の部屋ー

上条「ううむ…優勝して五和や土御門は凄いと褒めてくれたが…」

上条「実際皆の評価が今どれくらいなのかよくわからないな…」

ぷるるるる

上条「お。御坂からか」

ときめも４の柳の声初めて聞いた時は笑った

ぷるるるる

上条「お。御坂からか」

上条「もしもし。なんか用か？」

美琴「やるじゃない！優勝したんだって？おめでと！！」

上条「いやー、それほどでもないって！」

美琴「なーににやけてるのよ…ま、今回は少しは調子乗ってもいいかもね」

上条「なあ美琴」

上条「実際今回の俺の努力で皆の評価はどれ位上がったんだ？」

美琴「そうね…」

弁論大会とか上条さんの独壇場じゃないか

参考までにこれが四月のあんたにたいする皆の評価ね…

←　良い　　　　　　　　　　　　　　　　悪い→
（*´ー｀*) (´∀｀)　(・∀・) （・Ａ・）(ﾟДﾟ)ﾊｧ?('A`)

五和　(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
禁書　('A`)
垣根　(・∀・)
土御門　('A`)

微妙だなｗｗ

五和さん内心腸煮えくり返ってるじゃねえかｗ

まだ最初だしこんなもんだろ

つか垣根フラグが一番近い

垣根が何気に良いｗｗｗ


４は男キャラも感情パラメータがあるのか、、、

上条「ふむふむ」
美琴「んで、今回の弁論大会後が…っとこんな感じね」

←　良い　　　　　　　　　　　　　　　　悪い→
（*´ー｀*) (´∀｀)　(・∀・) （・Ａ・）(ﾟДﾟ)ﾊｧ?('A`)

五和　（・Ａ・）
禁書　('A`)
垣根　(´∀｀)
土御門　(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

垣根・・・

ホモルートか…

ていとくんルートｗｗｗ


脳かｎ

上条「うげ…禁書には滅茶苦茶嫌われてるのな…」

美琴「学校始まってからまだ二か月だしその内仲よくなれるわよ」

上条「ん…？なんか…垣根の俺への評価が怖いんだけど…」

美琴「仲がいいっていい事じゃない」

上条「まあそうだけどな…」

美琴「女の私から見てもあんた達仲がいいなって思うもの」

上条「そんなにか？」

美琴「そういえば…友達が美青年の垣根君とワイルドなあんたは良く似合ってるとか言ってたわね」

上条「…！！」

上条「その友達は間違いなく腐っている…縁をきるんだ…」

美琴「？」

4って絶対に最初に都子をクリアしちゃ駄目だよな
都子の本心を考えると他の子のルートの時本当に切なくなって結局また都子ルートにいく不思議

　　　　　　　　　　　　　乙　＞―'て＿ﾉ､＿＿.∠∨（　　　ｏ　⌒＼ノ
　　　　　　　　　　　　 /:〈∨ ）o ∧八 ⌒＼｀丶　人ﾉ＼＿,_　 ＼ﾊ ｀⌒＞
　　　　　　　　　　　　':＜ノ∨＜　 ｀ﾌ^::ー┘⌒∨::::｀ーﾍ人＼＜　ﾌ⌒)＼
　　　　　　　　　　　 i:::: ﾉ⌒ﾚｲ〈__厂:::::::: ／::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:⌒∨ﾍ_人⌒
　　　　　　　　　　　 |::（__厂∨ヽ/::::::::::::/:::::::/::::::::: /:::/:::::::::::::::::::::乂人o ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 !::/::::::::::|::::::::::::::/:/::::::,厶::/:::::::::/::::::::::: |:::::::::::::::ﾏ　ﾌ⌒
.　　　　　 　 　 　 　 j厶/::::/j:::::::::: /:/l::::::｣⌒ﾒ|::::::!::|:::::::::j::::j:::::::::::::::::∨
　　　　　　　　　　　/:∨／}/|:::::::::::i:::｢￣ -- 　Ｌ:/l/|:::::::厶ｲ::::j:::ハ::::::|
　　　　 　 　 　 　 /::::∧ゝ､八 ::::::::ｉ:孑=＝ミ　　　　 ＼/⌒}:::/ ::::::j::::::|
.　　　　　　 　 　 厶イ::::＼_　 ＼_ :ｉ:::|､､､　　　　　　　-　　∨:::/:::;':::::;′
　 　 　 　 　 　 　 　 |:/::::::小　　　＼|　　　　　　　　-=ﾐ　／∨:::/::::/
　　　　　　　　　　　 厶／:::|　　　　　　　　　 　 　 ,　 ､､..::::::::::∨}／
　　　　　　　　　　　 ∠:::::::ﾘ　　　　　　　、　　　　　　 ∧:::::::ﾄ､_＞
　　　　　　　 　 　 　 r＜∨ 　 　 ＼　　　｀　一　　　/　 Ｖﾍ|
　　　　　　　　　　　ノ////＼　　　　ヽ、_＿＿..　 イ
　　　　 　 　 　 _／////////ヽ　　　∧＿＿_
　 　 　 　 　 ／ ´￣￣｀＼///∧_　｛　∨//∧
　　　　　　 //　　´　　　　 ＼//∧＿＿}///ｌ |＼
.　　　　　 //／　　　　　　 　 ∨/∧///|///ｌ |　 ヽ
　　　　　 l/´　　 　 　 　 ＼ 　|∨/∧//|///リ　　 !
　　　　　 |l　　　　　　 　 　 ＼| l∨/∧/|// /　　　|

柳はキャラ設定も喋り方もまんまインデックスで笑える
あれで主人公を呼び捨てで呼ばせることができれば主人公の名前を上条当麻にしてニヤニヤできたのにな

実際４で主人公と友人のホモ疑惑流れるしな・・・

ていとくんの姉は誰になることやら

ー翌日　学校ー

土御門｢にゃー…昨日はカミヤンにやられちまったぜ…｣

上条「まさか本当に優勝出来るとは思わなかったが…」

男子生徒Ａ「お！上条やるじゃん！弁論大会優勝したんだって？」

女子生徒Ａ「おめでとう。上条君」

男子生徒Ｂ「上条さんｗｗｗやりますねｗｗ僕も昨日ｗｗｗ参加してたんですけどｗｗｗ完敗しましたよｗｗ」

女子生徒Ｂ「あ…上条君…あの…おめでとう…」

上条「…」

上条(頑張ってよかった…)


>>70
俺も最初に都子やってしばらく都子以外クリア出来なくなった


すいません
30分ちかくPCから離れます
少しの間保守してください＞＜

まさかの麦野に一票

姫神ﾏﾀﾞｰ

それと後
郡山
柳
エリサ
前田
響野
皐月
というキャラがまだどのキャラ使うか未定なんです
よかったら
このキャラはこいつがいい
とか
このキャラ出せやごるあとかあったらかいてくれると嬉しいっす＞＜

会長は吹寄？神裂？
柳はインデックスじゃないとなると誰が良いんだろうか

ときメモは分からないが面白いな

ハルちゃんの配役が一番気になる

もちろん病んだ美琴は見れますよね

ゲコ太「爆弾なんて爆発させておけばいいのさセニョール！」

絹旗かアニェーゼ出してほしいのう

鉄パイプ持ったゲコ太とか激しく怖いです…

ほす

堕天使メイドさんの出番はまだですか？

ただいま

とりあえず
絹旗
神裂
吹寄
姫神
麦野
辺りで
アニェーゼは俺には無理だ…すまん

垣根「よお！やるじゃないか…見なおしたぜ」

上条「照れるからやめてほしいのですよ…」

垣根「さて、頑張った上条にプレゼントだ。ここに映画館のチケットが二つある」

土御門「ま、まさか…お前ら…そういう関係だったのか！？」

垣根「？……これは頑張ったこいつへのただのプレゼントだ。」

垣根「おまえ、毎日暇だっていってたろ？これ使って五和さんでもデートに誘えよ」

上条「ええ！？なんでいきなりそういう話になるんだよ！」

垣根「別にデート位たいした事じゃないだろ…デートしたから必ず付きわなきゃいけないわけでもないしよ」

上条「いや、まあ…そうだけど…」

垣根「女の子と遊ぶのは楽しいぜ？行ってこいって」

上条「まあ…駄目もとで誘ってみるかな」

土御門「にゃー…カミヤンがリア充になっていく…」

ー上条の部屋ー
上条(ううむ…教室じゃ恥ずかしくて誘えなかった…)

上条(しょうがない…女々しいけど電話でさそうか…)

ぷるるるるる

五和｢は…ははははい！五和です！｣

上条「よ！上条だけど…いきなりでなんだが次の日曜日…31日だな…ひまか？」

五和「わ、わわわ…ちょ、ちょっと待って下さいね！えと…えと…その日は…」

上条(凄く慌ててるし…はは…)

五和｢はい！31日は暇です！｣

上条「そっか…なら…」

上条(いえ…いうんだ！)

上条「俺と映画でも見に行かないか？」

五和「わ、わわわ…は、はははい！！よろこんで！」

上条「ありがとな！んじゃまた明日学校で」

五和「は、はい！」

上条「31日はデートか…楽しみだ…」

　　 　 　 　 　 　 /: : :.:/: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : :::.::.::.::.::.::.ヽ
　　　 　 　 　 　 ' :/: :/: : : : : : : : :/: : : : : : : : : :!: : : : :ﾄz: : : : :丶: .::.::.::.::.::.::.::.
　　　　　　　　　i:ｲ : ′ : : : /: : :/: : : : :.:/: : : :│: : : i:|　�_: : : .:i::.::.::.::.::.::.::.::.:'
　　　　　　　　　ｉ |: :|: : : /: :|: : /: : : : : :/: : : : : |: : : :,i:|　　∨＼:|::.::.::.::.::.::.::.::.:i
　　　　　　　　　| |: i|: : ∧:/|: /|: /: : : /.: : :/: : j : : / :|　 　 〉､: :!::.::.::.::.ヽ:.::.:: |
　　　　　　　　　| |: i|: : |: /`ﾄ- |: |: : : '`＼/: : :/: :./　ﾘ　 　 ﾐ: : :|::.::.::.::.::.::';:.::│
　　　　　 　 　 　 |: i|: : |≧ミｌ- ＾:|.: :.:|: : :/ :＞=‐/- /　　　　}＼|::.::.::.::.::.::i|:.::│
　　　　　　　　　　V从:代ﾄ.ィi癶八: : |: :/＜ /:／　　　　　　 j: : :!::.::.::.::.::. i|::.::.|
　 　 　 　 　 　 　 ヽ八{　Vi:ﾘ　 ∨＼∨ 气半=≧ミ 　 　 　 ﾙ'⌒Y::.::.::.:: i|.::.::|
　　　　　 　 　 　 　 ∨ｉ　 ｀¨　　　　 　 　 込.::(ｿ　　≫　　 　 ノ') |::.::.::.::.:j|.::.::|
　　　　　　　　　 　 　 ﾘ".:.:::::::　　　　　　　 ¨¨｀　　　　　　　 い ）:ｌ::.::.::.::.:ｌ|.::.::|
　　　　　　　　　　　　 {　　　　〈　　　　　　.:::::::::::::.:.:　　　　　ﾉ_ノ:/::.::.::.::. ｌ|.::.ｉ:|
　　　　　　　　　　　　人　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∠　／ .::.::.::.::. ｌ|.::.ｉ:|
　　　　　　　　　　　　⌒＼　　　 -(　　　　　　　　　 　,､_....::イ .::.::.::.::.::.::.::ｌ|.: 八
　　　　　　　　　　　　　 　 |:>　　　 　 　 　 　 　 　 ／|.:.:.:.:.:.:ｉ:.:.::.::.::.::.::.::.::.|.::| 　＼
　　　　　　　　　　　　　 　 |: : :|＼　　　　　　　　イ 　 |:.:.:.:.:ハ .::.::.::.::∧::.::ﾄ､!
　　　　　　　　　　　　　 　 |/|: ! { :＞rｰ…　 ´　　　　{⌒∨:.:∧:.::.::.::ｌ:ハ:.:|
　　　　　　　　　　　　　　ノ　|:八∨　＼_＿__ 　 　 ／　　 ∨.:j∧:.::.::| 　ヽ|
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ､／　　　　　　＞vく　　　 　 ∨|:ハ ::;′
　　　　　　　　 　 　 　 　 　_／　　　　 　 　 /⌒!＾{　　　　　ヽ＼_∨＿
　　　　　　　＿,......、　-―ﾍ　　　　　　　　 /　　|　ヽ　　　　　 〉　　　　 ヾ⌒＼
　　　　　／｀ヽ　　 ヽ　　　 丶　　　　　 ／　　 │　 ＼　　　 /　　　　　　ヽ　　ﾄ､
.　　　　/　　　｝　　　｝　 　 　 ＼＿.. イ　 　 　 ﾉ　　　 }＼／　　　 彡　 　 ｝　 |ハ

ー5月31日　待ち合わせ場所ー

上条「ちょっとはやくきすぎたか…」

上条(どんだけ期待してるんだ俺は…)

五和｢あ！す、すみません！待たせてしまいましたか？｣

上条「まだ待ち合わせ時間の5分まえだぞ？俺も今きた所さ」

五和「ほ…良かったです」

上条「では行きますか」

五和「はい！」

誰もが一刻も早い五和のアニメ参戦を望んでる

ー映画館前ー

上条「今日やってるのは…」

1　アクション映画
2　ラブロマンス映画
3　アニメ映画

上条「そんじゃ>>95で。違う書き込みだったらその下で」

ー映画館ー

上条「そんじゃポップコーンと…飲み物も買っとくか。五和は何がのみたい？」

五和「あ…飲み物は自分で買いますよー」

上条「いいや！デートに誘ったのは上条さんです。ここは男の子に任せてほしいのですよ」

五和「え…でもでも…」

上条「いいからいいから！」

五和「それじゃ…コーラで…」

上条「りょうかい！

評価の割には好意的な対応だな
ときメモなんて2しかやったことないけど
一人の女の子にアタックし続けたら全員の評価が下がるのが面倒だったな…

3

>>95
＞ときメモなんて2しかやったことないけど

って、これは2ってことなのか…

2

支援

ー上映中ー

上条(エヴァンゲリオン　破は10年前に社会現象にまでなったアニメのリメイクの映画だそうな。)

上条(内容は主人公のシンジが色々なコンプレックスをとりあえず乗り越え綾波を助けて終わった)

上条(続きが気になる映画だな…)

ー上映後ー

上条｢んー…楽しかったな｣

五和｢はい…とっても楽しかったです｣

五和｢序の頃から楽しみにしてたんですが期待以上の出来でびっくりしました｣

上条｢確かにな…リメイクとか監督は金儲けしたいだけだと思ってたけど｣

五和｢はなしも昔のとはずいぶん変わってましたね｣

上条｢ああ…アスカがあそこで退場とは思わなかったぜ…｣

五和｢ふふ…今日はありがとうございます。また誘ってくれると…嬉しいです｣

上条｢ああ！それじゃな！｣

五和｢はい！また明日…｣

ー上条部屋ー

上条｢今日は楽しかったな―…｣

上条｢…また今度誘ってみるかな…｣

ぷるるるるる

上条｢お…御坂から電話だ｣

上条｢もしもーし、なんか用か？｣

御坂「んー、ちょっとね…」

上条「ん？どうした？」

御坂「明日って五和さんの誕生日なのよ」

上条「まじか」

御坂「良かったらプレゼントでも買ってあげれば？きっと好かれるわよー」

上条「ふむふむ、わざわざ悪いな」

御坂「いえいえ、一応伝えておいたわよ。それじゃあ」

上条「あ…そうだ御坂。良かったら今度どっか遊びにいかないか？」

御坂「え、ええ？わ、私が？ああああんたと？」

上条「ああ！駄目か？」

御坂「も、もう…冗談やめてよね…今更そんな仲でもないでしょ？」

御坂「それじゃ！」

ガチャッ…ツー…ツー…

上条「駄目だったか…あ！もう19:00か…急がないと店がしまっちまうな…」

上条「さて…プレゼントを買いにいくか」

ー6月1日　学校ー

上条「五和ぁー！」

五和「わわわ…はい！なんですか？」

上条「誕生日おめでとう！っという訳でこれ」

五和「わあ…ありがとうございます！あの…開けてもいいですか？」

上条「おう！どうぞどうぞ！」

五和「あ…これ…前から欲しかったCDです…あの…本当にありがとうございます」

上条「ははは…気にすんなって、お…もう授業始まるな…また後でな」

五和「はいっ！」

幼なじみにアプローチキタコレ

流石上条さんやで

ー放課後　校門付近ー

上条「ん？校門にいるのは…御坂か」

上条「よう。なにやってんだ？」

御坂「あ、きたきた。あんたを待ってたのよ」

上条「？」

御坂「一緒に帰りましょ。あんたに色々アドバイスしようと思ってね」

上条「ふ…弁論大会で優勝した上条さんはもうクラスの人気者…アドバイスなど必要ないぜ！」

御坂「あんたね…過去の栄光なんてすぐ忘れられていくものよ？常に活躍しなきゃまたＮＥＥＴに後戻りよ」

上条「ぐお…一理あるな…」

上条「具体的に俺は何をすればいいんだ？」

美琴をあと12回デートに誘わないと…

御坂「そうね…今週末に体育祭があるでしょ？そこで大活躍するのよ！」

御坂「そうすれば皆の評価はきっとうなぎのぼりよ」

上条「なるほど…ＯＫＯＫ。あと一週間運動して体育祭で大活躍をすればいいんだな…気合いれなきゃな…」

垣根「ん？よお！当麻じゃないか」

上条「あ…帝督…」

垣根「ほほう…やるな当麻。いつの間に彼女を作ったんだ？」

御坂「！？」

御坂「わわわ…私は！こ、こいつの彼女なんかじゃない！！」

垣根「はは…全力で否定されてしまった」

上条「なんというか…腐れ縁の友達なんだ」

御坂「腐れ縁いうな！！幼馴染よ！幼馴染！」

垣根「幼馴染！素敵な関係だな」

支援

上条「あ…そうだ！帝督！お前って結局部活入らないで自分で体を鍛えてるんだよな？」

垣根「ん？ああ…そうだな」

上条「体育祭までの間、俺も一緒に体を鍛えていいか？」

垣根「ふ…嬉しい事言ってくれるじゃねえの」

垣根「よし！じゃあ今から中央公園にいって特訓開始だ！いくぜ！当麻ぁ！！」

上条「おお！！」

御坂「あ…ちょ、ちょっと！…い、一緒に帰ろうっていったじゃない！！」

上条「わるい！また今度な！！」

御坂「もう…」

ときメモってストーリーとかあんの？
ただのシミュレーションゲーだと思って食わず嫌いだったんだが

ニコニコで動画でも見てみたら？
かなり長いけどｗ

ー6月3日　修行後帰宅途中ー

上条「ん…なんだ…？怒鳴り声が聞こえるな…」

不良Ａ「おいおい姉ちゃんよぉー！！俺たちが誰かわかってるんですかぁー！？」

不良Ｂ「焼いてくうぞごるあ！！」

神裂「…」

上条「あ…あいつら…女の子相手に二人がかりで…」

上条(…助けるべきだけど…俺…勝てるのか？)

上条(いや！！考えてる場合じゃねえ！！助けねえと！！)

上条「てめえら！！女の子相手になにしてやがる！」

不良Ｂ「ああん？なんだこのガキはぁ？」

不良Ａ「ぶっとばすぞごらあ！！」

神裂「うせろ…」

不良Ａ「ん？なんか言ったか姉ちゃん」

神裂「失せろおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」

不良Ａ＆不良Ｂ＆上条「ひ、ひいいい！」

神裂「目の前から消えてほしいのですよ…」

不良Ａ「お、おぼえてろお！」

上条「すげえ…これが覇王色の覇気ってやつか…」

神裂「ギロッ！！」

上条(げっ！こっち見た)

神裂「あなたは何ですか…？」

上条「あ…俺は…その…一応あなたを助けようと思いましてですね」

神裂「…」
上条「…」

神裂「ふふ…睨んですみません。あなたはあいつらとは関係ない男のようですね」

上条「へ？」

神裂「あなたは中々根性がありそうですね。制服からして同じきらめき高校の生徒ですね？」

神裂「あの高校にも中々の根性を持った人がいたんですね…」

上条「は、はあ…」

ワンピが混ざってるしｗｗｗ

神裂「私は神裂火織です。あなたは？」

上条「あ…俺は上条当麻だ。よろしくな」

神裂「ええ。では私は帰ります。さらばなのですよ」

上条「変わった子だ…あんな子がうちの高校にいたのか…」

ー上条の部屋ー
上条「御坂ならあの子の事知ってるかね…」

ぷるるるるるｒ

御坂「もしもーし！どうしたの？」

上条「ああ…神裂火織って知ってるか」

御坂「そうねぇ…神裂さんは有名な女の子よ。不良っぽいって噂を聞くわね…」

御坂「有名なんだけど、実際の性格はよくわからないみたい」

御坂「その…いいにくいんだけど友達も少ないみたいで…」

上条「へえ…そうなのか」

上条(どんな子なんだろうな…神裂さんか…)

ああ神裂キャラぴったりだな

ー6月6日　体育祭当日ー

一方通行「うォォい！！てめえらァ！！」

一方通行「今日は運動部が活躍出来る数少ない行事の一つだァ！」

一方通行「うちのクラスは優勝も狙えるメンバーだと俺は信じているぜェ！」

一方通行「ぜってェまけンじゃねェぞォ！」

垣根「きたな！！体育際！！」

上条「ああ！！修行の成果を見せる時がきたようだ！」

土御門「にゃー…インドア派の俺からしたら消えて欲しい行事の一つなんだがにゃー」

五和「あ…皆さんは何の競技に参加するんですか？」

上条「俺は確か…」

1　100メートル走
2　綱引き
3　二人三脚

どれだったっけな？
>>118だっけか？
違う書き込みならその下で

3

3

やる夫スレを思い出した
支援

相方は誰かな

上条「そういえば俺は二人三脚で出場するんだった…」

垣根「ふふふ…負けないぜ？当麻さんよ…」

上条「こっちこそな…よし！行くぜぇ！！土御門！！」

土御門「な！？カミヤンの相方はおれなのかにゃー？無理だ。死んじゃう！！」

上条「引きずってでもゴールしてやる！いくぞ！！」

土御門「…にゃー…」


…

上条「ふ…余裕の一位だぜ…」

垣根「くそ！！負けちまった…」

女子生徒Ａ「ごめんね…垣根くん…私のせいで…」

垣根「きにすんな…もし同じクラスだったら来年も組んでくれると助かるよ」

女子生徒Ａ「垣根君…」

土御門「にゃー…かったのに悔しいのは何故なんだぜ？」

今の上条さんに二人三脚はまだ早すぎたｗ

垣根「さて…残りの競技も気合入れていこうぜ！！」

上条＆土御門「おお！！」

…

垣根「おい！やったな！！」

土御門「すげえ！うちのクラスぶっちぎりの1位だにゃー！！」

垣根「お前は何もしてなかったがな…」

上条「クラスに貢献出来てよかったぜ…」

五和「すごいです！上条さんは何でも出来るんですね！」

禁書「たしかに…弁論大会といい体育祭といい…」

禁書「ちょっとは実力を認めてあげるんだよ！」

神裂「く…なかなかやりますね…私のクラスはなんてだらしがないのでしょう…」

一方通行「上条当麻ァ！！垣根帝督ゥ！！よくやったなァ！！てめえら今日のＭＶＰだぜェ…」

ー上条部屋ー

上条「ふう…クラスの打ち上げ楽しかったな…」

上条「しかし…今日は疲れたぜ…」

上条(そういえば皆の評価はどうなったんだろ？)

上条「よし！御坂せんせーに少し聞いてみるか」

ぷるるるガチャッ

御坂「はあ…そろそろ電話が来るような気がしたのよね…」

上条「俺の行動パターンはばればれですか…」

御坂「どうせ皆の評価が気になったんでしょ？ちょっと待っててねー…今のあんたに対する評価は…」

セニョール

御坂「こんな感じね」

←　良い　　　　　　　　　　　　　　　　悪い→
（*´ー｀*) (´∀｀)　(・∀・) （・Ａ・）(ﾟДﾟ)ﾊｧ?('A`)

五和　(・∀・)
禁書　('A`)
神裂　('A`)
垣根　（*´ー｀*)
土御門　（・Ａ・）
一方通行 (´∀｀)

垣根　（*´ー｀*)

ていとくんがときめいてるｗｗｗ

上条「なるほど」

上条(何故か先生が増えてるし…)

上条(帝督の顔文字は…どういう事だこれは…)

御坂「うーん…神裂さんはともかく禁書さんは難敵ね…」

上条「これだけやっても評価が上がらないのか…」

上条「ま…あいつならいっか」

御坂「うわ…ひくわー…」

上条「う、うるさい！嫌われてるなら無理に仲よくなる必要ないだろ！」

御坂「まあそれも一理あるわね…あ、だけどね」

御坂「女の子にはなるべく優しくするのよ？傷つけると大変な事になるんだから」

上条「？…了解しました」

上条「あ、そうだ…御坂せんせー、皆からの評価をさらに上げるには俺は何をすればいいでしょうか」

御坂「あんたね…少しは自分で考えなさいよ…」

アクセロリータからの評価が高いだと・・・！？

ていとくんときめいてるってことは上条さんと話すときは常時頬を赤く染めてるのかｗ

御坂「そうねぇ…部活でも始めてみたらどうかしら？」

上条「部活か…今の時期に入っても今更感が…」

御坂「うーん…確かに…」

御坂「…なら…もしあんたが運動部に入ったら…そ、その…私もマネージャーとして一緒に入部してあげるわ」

御坂「一緒に入部すれば一人で入部するより肩身せまくないでしょ？」

上条「おお！ありがとうございます！御坂せんせー！」

御坂「はいはい…それじゃ、明日までに何の部活に入るか決めておいてよね」

上条「りょうかいしましたぁ！」

御坂「あ！それと7月には期末テストがあるから勉強も忘れちゃだめよ！」

上条「はいよ！あ！御坂！！」

御坂「ん？なあに？」

上条「今度一緒に遊びに行こうぜ！！」

御坂「も、もう！ね、ねね寝ぼけた事言ってるんじゃないわよ！！もう切るからね！」

上条(くお…ガードが堅いな御坂せんせーは…んーと…何部に入るかな…高校といったら…やっぱ…野球だな！うん)

上条(うし！！そうときまれば早速入部だな)

ー6月8日　校庭ー

一方通行「今日はよォ…我が野球部に新しく入った部員を紹介するぜェ…」

一方通行「上条当麻とマネージャーとして入る御坂美琴だァ…二人とも自己紹介しなァ」

御坂「御坂美琴です…皆よろしくね！」

上条「上条当麻です。希望ポジションはピッチャーです。よろしく」

一方通行「ピッチャー希望なら…そうだなァ…キャッチャーをまずは紹介するぜェ」

アックア「一年キャッチャーのアックアなのである。よろしくなのである。上条当麻」

まさかのアックアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

上条「はあ…よろしく…」

御坂(どう見てもおっさんじゃん…)

一方通行「てめえらがきらめき高校野球部の将来を左右するかもなんだぜェ…」

一方通行「精進するんだなぁ」

上条＆御坂＆アックア「はい！！」「はいなのである」

ー6月13日　部活後ー

上条(ん…？校門の所にいるのは…)

上条「おーい！神裂！」

神裂「あ…上条ではありませんか」

上条「今帰りか？よかったら一緒に帰ろうぜ」

神裂「まあ…構わないのですよ」

いつからパワプロになったんだ

ー帰宅途中ー
神裂「そういえば上条は野球部に所属してたのですね」

上条「ん？ああ、まあな…っつっても入ったのは本当に最近だけど」

神裂「部活ですか…群れる事は楽しいのでしょうか？」

上条「群れるなんていうなって。協力しなきゃ野球は出来ないんだ。」

上条「助け合うのって凄くいい事だと思わないか？」

神裂「そうですね…生きてきて助けあった経験があまりないので…」

上条「な…なるほど…」

上条(見た目通り凄い奴だ…)

上条「なあ神裂」

神裂「はい。なんですか？」

上条「良かったら今度俺とデートにでもいかないか？美術館に行きたいんだけど一緒にいく相手がいなくてよ…」

神裂「なぜ私なのですか？」

上条「神裂は芸術に関しては中々の腕前と聞いたから誘ってみたんだけど…駄目か？」

神裂「いえ…構わないのですよ。では今度の休日で」

上条「ああ！ありがとな！！」

書きためが完璧に底をついたんでここからはかなり遅いペースになります

>>139
遅くてもいいから完結させてくれ

支援

ー6月14日　待ち合わせ場所ー
上条「あ…やべ…神裂のやつもう来てるじゃないか」

神裂「遅いのですよ。上条当麻！」

上条「悪い悪い…でも待ち合わせ時間には間に合ってるだろ？」

神裂「そうですね…ただ男は普通女の子を待たせるものではないと思うのですよ」

上条「りょうかいしましたぁ！今後気をつけるよ」

神裂「ふ…わかればよろしいのですよ…」

上条「んじゃ、美術館に出発するか！」

神裂「ええ！！」

ー美術館ー

神裂「………」

上条(めっちゃ集中して絵を見てるな…)

上条(邪魔しちゃ悪いし俺も静かに絵を堪能するかね…)

上条「…」
神裂「…」

>>140
放り投げは神に誓ってしないぜ＞＜　ありがとう

援護

セロリータの声が飛影でしか再生できねェ
アニメも見たのに何故だ…

ー美術館出口ー
神裂「んん…今日はとても楽しかったのです…」

上条「いやあ…誘ってよかったよかった」

上条「しかし神裂は本当に絵が好きなんだな」

上条「絵をかいたりするのが好きなのか？」

神裂「そうですね…家のものの影響かもしれません」

上条「いえ？」

神裂「！！このはなしは終わりにしましょう」

神裂「今日はありがとう。とても楽しめました」

上条「おう！俺も神裂を誘ってよかったぜ！」

神裂「……あなたは人を喜ばせるのが上手ですね…」

上条(なぜモジモジしてるのだろう…)

上条「じゃ、また学校でな！」

神裂「ええ！」

支援」

ー上条家ー

上条「そういえば…期末試験まで一週間を切ってたな…」

上条「部活も結構あるし…そろそろ勉強も始めるか…」

ー翌日　教室ー

土御門「にゃー…カミヤン…今日は部活がないのか？」

上条「ああ…何でそんなこと聞くんだよ」

土御門「良かったら図書室で一緒に勉強していかないか？」

上条「なるほど…今日は暇だしＯＫだぜ！」

土御門「そうこなくちゃだにゃー」

ー図書室ー

禁書＆上条＆土御門「…」

禁書「………チラっ………」

上条「………」

禁書「………チラっ………」

上条「だああ！！なんだよさっきからこっちジロジロみやがって！！」

土御門(カミヤン！ここ図書室だにゃ！静かに！！)

上条「っく…」

禁書「ニヤリ…」

上条（ぐあああ…超むかつくぞあいつ…）

ー校門前ー

上条「おい！！禁書！！」

禁書「用事でもあるのかなんだよ！このツンツン頭！！」

上条「っく…このチビが…」

上条「お前のせいでちっとも集中出来なかったぞ！どうしてくれる！」

禁書「集中力がないのをあたしのせいにしないで欲しいんだよ！！」

上条「ぐぬぬ…」
禁書「むむむ…」

禁書「…だけど…」

禁書「…だけど…あなたが勉強頑張ってるのは弁論大会の件とかで知ってるかも…」

禁書「だから…今日は…ちらちら見てその…ごめんなさいなんだよ…とうまくん…」

上条(っく…か、可愛いじゃねえか…)

上条「…いや…こっちも怒鳴ったりして悪いな…」

禁書「いやいや…こっちこそなんだよ…」

上条「いやいやこちらこそ…」

禁書「いいえ…こちらこそ…」

上条「…ま、とりあえず帰るか。良かったら一緒に帰ろうぜ」

禁書「ん…私は別に一緒に帰りたい訳じゃないんだけど仕方ないから帰ってあげるんだよ！」

上条(やっぱむかつくな…)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　 ┛┗
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 く　　　　　　　　　　　　ﾉ　┓┏
　　　　　　　　　　　　　　　　 〉 |￣￣￣￣￣￣￣|　　 　 ｌ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　|　 　 ＿＿＿＿＿|　　　　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 |,厶ア{∧　丶＼　＼｝＼　　│
　　　　　　　　　　　　　　 　 │|/f^r芯＼ｨr芯ヾVﾍ 　｢　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　│ l|〉 V::}:::::::::V:::}　｝ ヽ小、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ八　　　 　 　 　 　 .ｨ |´ ＼　ヽ
　　　　　　　　　　 　 　_}三ミヽ |　|＞ 　ヘ 　 -=≦/:厶.　　＼ ＼
　　　　　　　　　　　 　 |.:.:.:.:. ＼＼|: �W)/{匸斗-=ﾆ三三｝　 　 ＼｝
　　　　　　　　　　　　　|.:.:.:.:.:.:.:. ＼＼L[／／￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　 　 ＼〉::＼
　　　　　　　　　　　　（_ ）.:ｲﾁｬ.:.:.:. ヾーr':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(⌒ヽ　＼＼:::::〉
　　　　　　　　　　　　ﾉ∧.:.:.:.ｲﾁｬ:.:.:.:|<>|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.( __人＼｝ヽ∨
　　　　　　　　　　　（__ノﾍ.:.:ﾚｰﾙｶﾞﾝ:|.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|＼ ⌒⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　､_.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|∨`ｰ冖
　　　　　　　 　 　 　 　 __　 　＞ 、.:.:.|.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＿＿＿|
　　　　　　　　　　　＿_｛∧／ﾆ二＼_:|.:.:.レ-‐＜＼　　　　＼_
　　　　　　　　　／　　∧/ﾊ´￣＼　　￣´　　__　＼＼　　　　ヽ＼＿
　 　 　 　 　 　 ⌒ー=≪}//}_＼　　　　　　　{/∧／＼ 二二ﾆﾆ〉__>､ ｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　じヘ、 ＼ 　 　 　 xﾍ//ﾊ>､　　　 ＼　て:イ ＼ 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣`ｰ─＜__ ∧//}/`ー─'^こ＞‐┴'⌒＼＿_＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣`ｰ'　　　　　　　　　　 　 　 ￣

VIP列島＠とある魔術の禁書目録　ーVIPPERで学園都市を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html

ー7月6日　期末試験当日　教室ー

上条(よし…準備は万端だ…一カ月ちかくコツコツ勉強してきたんだ…)

上条(トップとまではいかないが…いい成績を残して見せる！！)

土御門｢にゃー…やっとまともに活躍出来る場がきたぜ！｣

垣根「俺としてはあまりきて欲しくないイベントだぜ…」

五和「上条さん…その…頑張りましょうね！！」

上条「ああ！！」

一方通行「準備はいいかァ？てめえらァ！！」

一方通行「では試験を始める…」

一方通行「今日は文系からだァ！！」

ー7月7日ー

一方通行「今日はァ！理系の試験だァ！！

一方通行「では始めるぞォ！！」」

ー7月8日ー

一「今日は社会だァ！！」

ー7月9日ー

一「今日は理科だァ！！」

ー7月10日ー

一方通行「今日は芸術だァ！！」
一方通行「こいつでラストだァ！気合入れてやれよォ！？」

……

上条「お…終わったぞ…」

五和「や…やっぱり中学までのテストとは違って疲れますね…」

上条「ふふ…だが問題は結構解けたし中々いい成績が狙えそうだぜ…」

五和「す、凄いですね…」

土御門「テストだけはカミヤンには負けないぜ…勝負だ！！」

上条「受けてたあつ！！」

垣根「…はあ…俺は夏休みは補習かな…」

支援

ー7月11日　上条部屋ー
ぷるるるるる

上条「ん？だれからだ？」

ガチャッ

禁書「もしもしなんだよ！！」

上条「なんだ禁書か…なんか用か？」

禁書「むむ…その言い方なんだかむかつくかも…」

禁書「まあいいや、ねえとうま君！明日は暇？」

上条「まあ…暇だけど」

禁書「良かった！それじゃあ一緒に図書館にいこうよ！」

上条「へ？何故？ＷＨＹ？」

禁書「試験の答え合わせ！！とうま君は頑張ってたって五和にきいたんだよ！」

上条「……五和とやればいいじゃないか…」

禁書「五和は用事があるからって断られちゃった…だからしょうがなくとうま君を誘ってるんだよ！」

上条「さいですか…ま！暇だしおーけーだぜ。13：00に図書館でいいか？」

禁書「よろしい！！それじゃまた明日なんだよ！！」

ときメモ４はいくらなんでも俺得すぎだろ
いくらなんでも

ー7月12日　図書館ー

上条「ふむふむ…現国は答え全部一緒だな」

禁書「むむ…バカにしてあげようと思ったのに…ちゃんと出来てて残念…」

上条「ふっふっふ…上条さんも結構頑張りましたからね…」

禁書「よし！勉強は今日はここらでおわりにするんだよ！」

上条「ん？もういいのか？」

禁書「うん！代わりに今日はお買いものに付き合ってほしいかも！」

上条「ま、まじで！？」

禁書「…あ、あたしとじゃ…い、いや…かな？」

上条「そ、そんなことないって…んじゃ、いくか」

禁書「うん！！」

上条(その日は禁書と適当にぶらぶらして終わったのであった)

追いついた　支援

まだ書いてるのかこんな時間でも・・・
支援

ー7月13日　教室ー

一方通行「今日は成績発表の日だぜェ…」

上条＆土御門「…」

一方通行「では結果発表だァ…」


　 　　　　　　　　合計　現国　数学　社会　理科　芸術
土御門元春　　　500 　100 　100 　100 　100 　100
上条当麻　　　　499 　100 　 99　 100 　 100 　100
神裂火織 　　　　470 　100 　100 　 90 　 90 　 90
禁書 　　　　　　　465 　100 　70 　100 　 100 　 95
五和 　　　　　　　450 　100 　 80 　 80 　 90 　 100
御坂美琴 　　　　390 　90 　　80 　70 　 　75 　　75
垣根帝督 　　　　280 　60 　　60 　40 　　40 　　80

土御門「にゃー！！文句なしの大勝利だにゃー！！」

上条「くそおおお！！…後一点足りないなんて…」

垣根(じ…次元が違いすきてこの二人に恐怖を感じるぜ…)

一方通行「成績が良かった奴も悪かった奴も次回は今よりももっと頑張れよォ…」

一方通行「今日はこれで解散だァ！！」

上条「ぐおおおお！！！く、悔しい！！」

五和「で、でも凄いですよ！上条さん学年2位ですよ！？」

上条「あ…ありがとう……でも…悔しい！！」

五和「ふふ…次頑張ればいいじゃないですか」

上条「ま…それもそうか…」

ー7月20日　海の日　　上条部屋ー

美琴「おきろー…」

美琴「お・き・ろ！！」

上条「うおわ！！ってなんだ御坂か…」

御坂「後一週間で一学期も終わりだからね…あんたに皆の評価を伝えにきたのよ」

上条「わざわざ家に来なくても部活の時に教えてくれよ…」

御坂「…み、皆の前であんたと仲よくしてる所は見られたくないの…」

御坂「か、勘違いされたら困るもの！」

上条「へいへいさいですかぁ…」

御坂「あ、あんたねえ…」

御坂「まあいいわ…」

御坂「現在のあんたへの評価はっと…」

バイト代入ったら４買ってこようかしら

御坂「こんな感じね！」

←　良い　　　　　　　　　　　　　　　　悪い→
（*´ー｀*) (´∀｀)　(・∀・) （・Ａ・）(ﾟДﾟ)ﾊｧ?('A`)

五和　(´∀｀)
禁書　(・∀・)
神裂　（・Ａ・）
垣根　（*´ー｀*)
土御門　（・Ａ・）
一方通行　（*´ー｀*)
アックア　(=ﾟωﾟ=）

上条「俺…男に好かれすぎだろ…」

上条「不幸だ…」

上条「アックアとかもはや意味不明な顔文字をしてるじゃないか…」

御坂「ま、まあ…あつい友情が築けてよかったじゃない…」

上条「あ…五和がなんだかほほ笑んでくれてるな」

御坂「ヒューヒュー！やるじゃない…この色男！！」

上条「しかし…先生と垣根が最近頬を赤く染めて話しかけてくるんだがあれはどうにかならないのか？」

御坂「ときめいたらそうなるのはこのシリーズの運命なのよ…」

御坂「伝える事も伝えたし…先に部活いってるわね！」

上条「あ！まてよ！すぐ準備すっから一緒にいこうぜ！」

御坂「さ、さっさとしなさいよ！あんまり待たせると置いてくんだからね！」

こうしてきらめき高校の一年一学期が終わった




やった目標まで書き終わった…

今日は1限からテストがあるんだがまあ余裕でまにあっためでたしめでたし

一学期だけでこんなにかかると思わなかったぜ

見てくれてる人いたらこんな朝まで付き合ってくれてありがとう！

もし保守してくれる方いたらお願いします＞＜

また明日の午後3時には書きためて再開したいと思います

学園都市１〜３位にモテモテだなｗｗｗ

乙であります。
寝る前支援！！

学園都市第二位と第三位の成績がレベル０に圧倒的に負けるとはｗ

何このアックアｗｗｗｗｗ
テスト頑張れよ〜

し

え

ええい！姫神はまだか！
それとシスターズは出番無し？

ho

syu

ほ

ほし

ほ

ほ

ho

syu

ほ

ー7月25日上条部屋ー

上条「うーん…今日から夏休みか…」

上条「そういえば…8月3日には水泳大会があったな…」

上条「うーん…自主参加型ではあるけど…帝督も多分出るだろうし…負けたくないし…」

上条「プールにでも行って自分を鍛えるか！」

上条「しかし一人でプールはさみしいな」

上条「…神裂とか泳ぐのはやそうだし誘ってみるかな」

ぷるるるる

神裂「もしもし…あ…あなたですか」

上条「よう！もしよかったら明日プールにでも行かないか？」

神裂「プール…ですか」

神裂「わかりました。それでは、13：00に待ち合わせ場所でいいですか？」

上条「おお！問題ないぜ！」

ー7月26日　プールー

上条「さて、今日は神裂に頼みがある」

神裂「たのみ…ですか？」

上条「ああ！っといっても大した事じゃない」

上条「俺と自由形を勝負して欲しいんだ」

神裂「ふふ…いいでしょう…吠え面をかいても知りませんよ？」

上条「やってみやがれ！泳ぐのは得意なんだ！」


…

上条「はあ…はあ…神裂はえぇ…」

神裂「ふふ…女の子に負けるなんてまだまだなのですよ」

上条「くうぅ…最近色々負けっぱなしで悔しいぜ…」

神裂「あなたの泳ぎを見て思ったのですが…」

神裂「もっと足の動きを上手に使えば今よりはやくなるかもしれません」

上条「ふむふむ…」

神裂に泳ぎの極意を伝授されその日は過ぎていった

さらっと再開しとるｗ

ー8月3日　水泳大会当日　学校のプールー

垣根「お！えらいな…ちゃんと参加するのか！」

上条「ふ…お前との勝負があるのにサボる訳ないだろ…？」

垣根「…？今日はクラス対抗だから俺とお前で勝負なんてイベントは存在しないぜ？」

上条「な！！マジかよ！！」

垣根「マジだ」

土御門「にゃー…参加するんはいいけど皆の足引っ張りそうで怖いぜぇ…」

上条「おお。土御門も参加するのか！」

土御門「本当はサボろうと思ってたにゃー。しかし女子の水着姿をじっくり眺められるのは今回だけだにゃ」

上条「なるほど…」

垣根「ん…そろそろ始まるぜ！それじゃ、ベストを尽くそうじゃないか」

上条＆土御門「おお！」

�Cは風呂覗けなくなったな

………

垣根「はあ…はあ…やったな！！」

五和「私達のクラス凄いです！体育祭に続いて水泳大会でも優勝するなんて…」

上条「はあ…はあ…練習の成果が…だせたぜ…」

土御門「…カミヤンがミスターパーフェクトになってしまった…」

禁書(…とうま君…かっこよかったな…)

神裂(上条当麻…私の言った事をこんな短期間で完成させるとは)

一方通行「さすがだぜェ！垣根帝督ゥ！上条当麻ァ！てめえらがいれば我がクラスは最強だなァ！」

再会きたあああああああ

ー上条部屋ー

上条「よし！水泳大会でもいい感じに活躍出来たぜ」

上条「評価は今どうなってんだろ…聞いてみるか…」

ぷるるる

御坂「もしもし…」

御坂「どうしたの？こんな時間に」

上条「現在の俺への皆の評価を教えて下さい！！」

御坂「はいはい…やっぱそれか…」

御坂「えー…っと評価はですねぇ…」

御坂「こんな感じね」

←　良い　　　　　　　　　　　　　　　　悪い→
（*´ー｀*) (´∀｀)　(・∀・) （・Ａ・）(ﾟДﾟ)ﾊｧ?('A`)

五和　(´∀｀)
禁書　(´∀｀)
神裂　(・∀・)
垣根　（*´ー｀*)
土御門　（・Ａ・）
一方通行　（*´ー｀*)
アックア　(=ﾟωﾟ=）

上条「なるほど」

御坂「うーん…人気があるのは結構だけど…」

御坂「あんまり皆と仲よくしすぎても大変な事になるから気をつけてね」

上条「へーい…」

御坂「しかし…土御門君って中々硬派なのね…」

上条「確かに…あいつだけはなにやっても評価があがらないな…」

上条「うーん…まああいつだしいっか…」

御坂「うわぁ…土御門君可愛そうに…」

上条「あいつに頬染められても困るんだよ」

さすが上条さんだなｗｗｗ

上条「あ！そうだ、御坂は今週の日曜暇か？」

御坂「え…ええ…暇だけど…」

上条「縁日という事で神社で祭りがあるじゃないか」

上条「良かったら一緒にいかないか？」

御坂「な、何度もいってるでしょ？は、恥ずかしいから嫌よ！」

御坂「き、切るからね！！」

上条「あちゃー…怒らせちまった…」

上条「はあ…帝督と土御門でも誘うかな…」

ぷるるるる

上条「ん？あ…五和からじゃないか」

上条「もしもし、上条です」

五和「も、もしもし…五和です」

上条「どうした？学校の用事かなにかか？」

五和「あ、はい…上条さん、水泳大会の時にその…鞄を忘れてたので今私が預かってるんです」

上条「え？マジか！あ…確かに鞄がねえ…何故気づかなかった俺…」

五和「だから暇な日を教えてくれれば渡せるんですけど…」

上条「…それじゃさ…もしよかったら日曜日に祭りに行かないか？」

五和「ふえ！？ふ、二人でですか！？」

上条「…駄目でしょうか？」

五和「わわわ…い、いいえ！！ぜ、全然大丈夫です！はい！」

上条「それじゃ日曜日に鞄持ってきてくれー」

五和「はい…わかりました…それじゃあ…」

美琴がもっと素直になれば……

俺の沈利ちゃんはまだかな

絹旗の超登場に超期待しています

ー8月9日　縁日　神社ー

五和「お待たせしました！！」

上条「おっす！」

上条「あ…浴衣着てきたんだな」

五和「はい…その…似合ってますか？」

上条「ああ！凄い可愛いよ」

五和「…あ…ありがとうございます」

五和「あ…これ、はい！鞄です」

上条「お！サンキューな」

五和「今日は誘ってくれてありがとうございます」

五和「お祭りなんて久しぶりにきました」

上条(…御坂に断られたから五和を誘ったなんていえない…)

少なくとも後４人新キャラ出さなきゃいけないんだよな・・・

上条「お…金魚すくいか…懐かしいな」

五和「わあ…本当に久しぶりにみました」

五和「やってみたらどうですか？」

上条「うし…おじちゃん！網ひとつくれ！！」

………

上条「10匹か…まあまあだな…」

五和「すごい上手なんですね！」

………

五和「今日は楽しかったです…学校でまた会いましょう」

上条「ああ！またな！」

上条(さて…明日からまた部活で汗を流す日々が始まるな…)

ー8月17日上条部屋ー

御坂「起きなさい…」

御坂「起きなさい！！」

御坂「お・き・ろ！！」

上条「ふう…なんだ御坂か…なんか用か？」

御坂「あ、あんたねえ…今日から合宿なの忘れたの！？」

上条「」

上条「やっべ！すぐ支度していく！」

御坂「急ぎなさいよー」

ー8月19日　合宿所ー

上条「さて…練習も終わったし食堂にいくか…」

絹旗「超ぬるいですよ！！こんなんで全国なんて超無理です！！」

上条「あの子は…女子サッカー部の女の子か。すげえやる気だなおい」

絹旗「むむ…！あんたは超有名人の超当麻じゃないですか」

絹旗「なにジロジロ見てるんですか！！超きもいです！」

上条「なんですと！上条さん的には超超うるさいお前の方が超きもいぞ」

絹旗「女の子に超きもいとか超失礼ですね。文武両道でも女の子の扱いは超へたくそです！」

上条「ぐぬぬ…」

御坂「あ！絹旗さん！それに…あんたは何やってんのよ…」

上条「なんだ…御坂はこいつの知り合いなのか？」

絹原「超きもいですこの男！こんな奴の面倒見てる美琴は超可愛そうです」

御坂「はあ…」

ー8月21日　合宿所食堂ー

アックア「今日の練習はとてもハードだったのである」

上条「ああ…球投げすぎて肩壊しそうだ…」

アックア「しかし当麻の魔球が完成したのは大きな成果なのである」

上条「そげぶキャノンだな…これさえあればどんな打者も三振だな」

御坂「どんな魔球よ…」

上条「なに…球投げる前にそげぶ！！と叫ぶ」

アックア「相手は自分の罪に気づき戦意を失うのである」

御坂「なによそれ…」

wwwww

ー合宿所廊下ー

上条「あ…この前の女の子だ…」

上条「よう！」

絹原「うげ…超きもい男が超よってきました…」

上条「あのなあ…俺…お前に嫌われるような事したか？」

絹旗「何もしてないです！しかし上条当麻！あなたには最近超悪い噂が超流れてますよ！」

上条「悪い噂？」

絹旗「いろんな女の子を超たらしてると超聞きました」

上条「そ、それは誤解だ！」

絹旗「ほんとうですかぁ？超怪しいです」

御坂「おーい！絹旗さーん！」

絹旗「あ…美琴…」

御坂「あら…？あんた達ずいぶん仲よくなったじゃない」

絹旗「超仲よくないです！超ナンセンスですよ！美琴は！」

上条(…悪い噂が流れてるのか…気をつけなきゃな…)

現在までの登場人物元まとめ

星川真希→五和
入学式の日に主人公に一目惚れ
主人公が活躍する度に好感度鬼上がりで、他の女を伝説の樹に近付かせないガーディアン

語堂つぐみ→禁書
☆の親友で喫茶店の看板娘
☆に近づく主人公を目の敵にするも、ときめくとデレデレ

龍光寺カイ→神裂
家出中のお嬢様で水泳部幽霊部員
眼力で雑魚を蹴散らす

小林学→土御門
学力優秀の友人
主人公のためなら女装も厭わない厚い友情を持つ
何事もにわかなニコ厨で変態

七河正志→
運動神経抜群のイケメン友人
女には一切興味がない
双子の姉がいるいるい

先生→一方通行
熱血系担任教師
おろろーんと鳴く

そげふキャノンｗｗｗｗｗｗｗｗ

>女には一切興味がない

アッー

ー女湯付近しげみー

上条「………」

土御門「………」

上条「何故お前が合宿所にいるんだ…」

土御門「シナリオの都合上しょうがないんだにゃ」

上条「そうか…とにかく俺は女湯をのぞく…邪魔はするなよ…」

土御門「そっちこそへまして俺を巻き込むんじゃないぜぃ」

五和「あの…何をしてるんですか？」

上条＆土御門「な！？何故五和がここに…」

五和「ふふ…昔この高校にはのぞきの常習犯がいたそうなので…」

五和「最近では見回りやくができたんですよ？」

規制されてるかもしれんしえん

>>205
これ見る限り必ず五和になるんだなｗ

>>210
現在一方通行ルート爆進中です

上条「へ…へー！！し、知らなかったなぁ！！なあ土御門！」

土御門「にゃ、にゃー…俺たちは風呂上がりの散歩をしていただけなんだにゃー！！」

五和「…来年みかけたら…容赦しませんからね…」

上条「…」

土御門「もどろうか…カミヤン…」

ー8月22日　きらめき高校行きバスー

上条「うへえ…めっちゃ疲れたぜ…」

アックア「しかし得るものが多い一週間であった」

アックア「これが青春というものなのかもしれんな」

御坂「はい！スポーツドリンクよ！一週間お疲れ様でしたー」

上条「サンキューな！」

ー8月31日上条部屋ー

上条(ん？電話か…誰だ？)

土御門｢よお！カミヤン！俺と一緒にデートにいこうぜぃ｣

上条「何故お前とデートしなきゃいけないんだ…」

土御門「違う違う…Ｗデートだニャ」

上条「Ｗデート？」

土御門「にゃー…カミヤンが知ってる女の子を二人誘っておいたからさ」

土御門「高校の一夏の思い出としてでかけようぜぃ」

上条「ああ…わかった。今準備するから待っててくれ」

大倉都子→美琴
主人公家の隣に住む幼なじみ
主人公の期待させるだけ期待させてからの投げっぱなしジャーマンで闇に堕ちる
スタンド持ち(パワー型)で主人公を追い詰める

前田一稀→絹
ボーイッシュなサッカー娘
着替えを見られても気にしない男っぽいところがあるが、
ときめくと主人公が気になって仕方がなくなり、
水着姿を主人公に見られるだけで股関を濡らしてしまう
都子とは友人

ー遊園地ー

土御門「おそいぞ！カミヤン」

上条「待たせちまったか…悪い悪い」

土御門「それじゃ…紹介する必要もないとおもうけど…」
土御門｢>>216と>>217だにゃー｣
1　五和
2　禁書
3　神裂
4　絹旗
5　御坂

一方さん

駄目ならインデックスさん

神裂さま

5

土御門｢禁書さんと神裂さんだ｣

禁書｢とうま君！！久しぶりなんだよ！！｣

神裂「よろしくです…(本当は二人きりが良かったのですが…)」

上条「今日はよろしくな！んじゃいくか」

土御門「まずはメリーゴーランドだにゃー」

土御門「まずは誰と乗るんだにゃ？>>220」

1禁書
2神裂
3土御門

3

誰とk

上条「おまえ」

土御門「にゃ！？ほ、本気で言ってんのかお前…」

土御門「…べ、別に構わないけどな…」

ーメリーゴーランドー

上条「はははー！！土御門おー！！」

土御門「…」

上条「おーい！！土御門お！！」

上条「楽しいなぁ！！」

土御門「…」

どうしてこうなった

爆笑しました
そしてごめんなさい

土御門「…男で二人乗りとか周りの視線が痛くて辛かったにゃ…」

上条「はは…楽しかったじゃないか」

禁書「只今！！なんだよ！！」

神裂「お待たせしました」

土御門「にゃー、全員集まったかにゃ？」

土御門「次はお化け屋敷だにゃー」

土御門「カミヤンは誰と入る？>>226」

1禁書
2神裂
3土御門

２

上条「それじゃ神裂で」

土御門「了解だにゃー、健闘をいのるぜぃ」

ーお化け屋敷ー

神裂「お化け屋敷とは何を楽しむ所なのですか？」

上条「へ？…そうだなあ…ビックリしたりドキドキしたりするのを楽しむ所じゃないのか？」

神裂「ふむ…私はカップルがいちゃいちゃする為の場所だと思ってたのですよ」

上条「ああ…そういう楽しみ方もあるかもな…」

神裂「…すこし…腕を組んでもいいですか？」

上条「え？ええ？ちょちょちょ…」

神裂「…あなたにくっついていると胸がどきどきしますね…」

神裂「なるほど…この胸のどきどきをお化け屋敷では楽しめばいいのですね」

上条「…」

上条(あってるのか…？)

１

土御門｢次はジェットコースターだにゃ｣

土御門｢カミヤンは誰と乗りたい？>>230｣
1禁書
2神裂
3土御門

じゃあ１で

1

3

まんべんなく手を出すとは

上条「それじゃ、禁書で」

土御門「了解だにゃー」

ージェットコースターー

禁書「うう…ジェットコースターとか怖すぎるんだよ…」

上条「なんだ？乗った事ないのか？ジェットコースター」

禁書「怖くてまだ一度も…絶叫系って何が楽しいのかわからないかも…」

上条「なあに…のってみりゃ大した事ないって…いこうぜ」

禁書「とうまくん…うん！なんだよ！」

………

禁書「ぎゃあああああああああああ」

上条「ははは！！！楽しいなー！禁書！！」

禁書「風で何もきこえないんだよ！！」

禁書「んぎゃああああああああ」

上条「うおおおおお！！！」

土御門「ふいぃ…結構つかれたぜぃ」

上条「次でラストにするか…」

土御門「…じゃ、ラストは観覧車にしようかにゃ」

土御門「カミヤンは誰とのるんだ？>>236」
1禁書
2神裂
3土御門

０一人で

１

一人ｗ

一人ｗｗｗｗｗｗｗｗ

観覧車に一人で乗って何が楽しいんだよｗｗｗ

1人で観覧車とかｗｗｗｗｗｗ



あれなんだろう涙が…

上条「俺…少し疲れたからさ…一人でいってくるよ！！」

土御門「な…しょ、正気か…おまえ…」

上条「いってくるぜ！！」

ダッ！！

禁書「あ…とうまくん！！」

神裂「しょうがありませんね…三人で乗りますか…」

土御門(カミヤン…)

読み終わるまで保守

一人で乗っちゃったよｗｗｗｗｗｗｗｗ

ー観覧車ー

上条(今日は楽しかったな…)

上条(あ…俺の前の観覧車に乗ってるやつら…キスしてやがる…)

上条(そういえば…ポケットに野球のボールが入ってたな…)

上条(ピッチャーの上条さんはいつでもどこでもボールを持ち歩いてるんだ！)

上条「ふう…」

上条「観覧車があああああ！！いちゃつく場所だと勘違いしてるならああああ！！」

上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す！！」

上条「いけえ！！そげぶキャノン！！」

どごお！！

観光客Ａ「な、なんだ今の衝撃は！」
観光客Ｂ「Ａ…怖いよ…」
観光客Ａ「なに…僕が守ってあげるよ…」
観光客Ｂ「Ａ…」

上条「うおおおおおお！！どうして俺はぼっちで観覧車にのってるんだあああああ！！！」

作戦
通り

名言きた

どうしてこうなった　やりなおしリセエエエエｔット！

上条さん落ち着いてwww

名言がｗｗｗｗ

>>202
そげぶキャノンワラタ

追い着いたｗ
上条さんｗｗｗ

禁書「今日は凄い楽しかったんだよ！誘ってくれてありがとうなんだよ！！」

神裂「私もいい息抜きになりました…また誘ってください」

土御門「にゃー…いいってことよ！」

上条「ああ！また皆で遊びにこようぜ」

禁書「うん！！」

神裂「はい！！」


こうして夏休みの最終日が終わった




書きためが尽きたので少し書きためてきます
次は何とか二学期を終わらせて爆弾大爆発までもっていこうと思ってます
保守出来る方いたらお願いします＞＜

僕の大好きなイングウェイさんはいっぱいでてきますか？＞＜

しまった俺としたことが絹旗選択肢を一つのがしてしまった

ー上条部屋ー

上条「そういえば…合宿やらＷデートやらあったけど…」

上条(評価はどうなったんだろう…)

ぷるるるる

御坂「もしもーし！どうしたの？」

上条「皆の俺への評価をだな」

御坂「はいはい…えっと」





後少しだけ書いてから離脱します

御坂「こんな感じね」

←　良い　　　　　　　　　　　　　　　　悪い→
（*´ー｀*) (´∀｀)　(・∀・) （・Ａ・）(ﾟДﾟ)ﾊｧ?('A`)

五和（*´ー｀*)
禁書（*´ー｀*)
神裂　(´∀｀)
絹旗　('A`)
垣根　（*´ー｀*)
土御門　('A`)
一方通行　（*´ー｀*)
アックア　(=ﾟωﾟ=）

デートで土御門から不評買いまくってるなｗｗｗ

俺の沈利はまだか

上条「…俺ってもしかして…モテモテなのか…？」

御坂「……皆にいい顔しすぎるとろくな事ないわよ…」

上条「…あれ？土御門の評価が少し下がってるな…」

御坂「あ、あんたがちゃらちゃらしてるからじゃないの？」

上条「ううむ…」

御坂「…ねぇ…」

上条「ん？」

御坂「学校は楽しい？」

上条「ああ！楽しいぜ！」

御坂「そ…ならよかったわ…」

上条「あ…そうだ！御坂！よかったら今度一緒に遊びに行こうぜ！！」

御坂「あ、あんたって奴は…い、いくら誘われたって…い、行かないんだから！！」

御坂「き、きるわよ！！」

上条「また怒らせてしまった…」

上条「ふう…明日からの生活に備えてもうねるか…」

とりあえず以上で…
昨日からほぼ寝てないのもあり正直誤字しまくってる気がする
>>259
今日中には出す…かも…
ちょっと待っててほしい

とっとと寝ろ太郎そして書け太郎

美琴はいつ闇に落ちるのやら

支援

支援
落ちる予感

>>261の文章が中出しのことかと思った俺は脳内ピンク一色

奇遇だな今日は中にだすか

追いついた
上条さん右手のせいで特技覚えれないし爆弾がヤバいな

ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

規制解除

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　まだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

うおおおおおおおおおお

何この良スレ支援

g

ﾁﾝ　　　　　　☆　　ﾁﾝ　　　　　　　☆
　　　　　　　ﾁﾝ　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　　ﾁﾝ　　　　　♪
　　　　　　　　　　　♪
　　　　♪　　　　　　　　　　☆ﾁﾝ　　　 .☆　 　ｼﾞｬｰﾝ！　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜!
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　　〃　 ∧＿∧ 　ヽ 　　　　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　　＿＿_＼（・∀・ #）　／＼＿／　＜　 まだー？
　　 　 　 　ﾁﾝ　 　 ＼＿／⊂　　　　つ 　 　‖　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／| 　 　 ‖　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜!
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|　 　／|＼
　　　　　　　　|　 　　　　　　　　 　 |／

保守。

ほ

インデックスは詳しく知らんが面白い保守

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　＞＞1まだーーーーーーーー！！？　＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿|
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼
　　　　　　　　　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

ho

しゅ

ー9月1日　教室ー

上条「はあ…今日から学校か…」

垣根「お前ずっと部活やってたからたいして変わらんだろ…」

一方通行「うォォい！久しぶりだなァてめえらァ！」

一方通行「ホームルームを始めるぞォ！」

………

上条(ホームルームめんどいな…)

上条(そういえば…窓から見えるあのきれいな木…なんていったっけ？)

一方通行「では今日はこれで解散だァ！」


書きためがないのでペース遅くなります
すいません

上条「……」

垣根「よお！何見てるんだ？」

上条「ああ…あの木ってなんていうんだっけ？」

土御門「にゃー、あれはこのきらめき高校伝統の伝説の木だぜぃ」

土御門「なんでも卒業式の日にあの木の下で告白してうまくいくとそのカップルは永遠に幸せになれるとか」

上条「はは…なんか胡散臭い伝説だな…」

垣根「まあそういうなよ。なかなか素敵な話じゃないか」

土御門「にゃー、この伝説はきらめき高校の男子生徒の心の支えなんだにゃ」

土御門「今彼女がいなくても…きっと…卒業式には何かおこるはず…！！ってな」

垣根「………そもそもお前には告白する相手とか告白してくれそうな奴とかいんのか？」

土御門「………」

上条(伝説か…卒業式にそういうことがあれば嬉しいけどな…)

そういえば生徒会長と科学な先輩と放送部と剣道がまだだね
支援

ー放課後ー

アックア「今月は一年生チームＶＳ一年生チームの練習試合がある」

アックア「私達にとっては初試合となるが気合を入れて臨みたいのである」

上条「おう！！」

御坂「あんたはエースなんだから気合いれなさいよね！！」

しばらくは部活に打ち込む日々が続いた

一応安価でルート分岐なんだよな？安価外のも拾ってたりしてたが

>>289
今回以前の書き込みは大体投下前に下書きしてたやつ
安価出す時はかきためが消えてるか原作での選択肢をリスペクトして
アドリブで書いてます

ー9月20日　練習試合当日ー

上条「うし！気合入れていくか！！」

アックア「肩の力を抜いたピッチングを期待するのである」

上条「おう！任せとけ！！」

御坂「みんな！がんばってね！」

きらめき高校ＶＳはばたき高校

Ｋ高校 0 0 1 0 3 0 2 2 3 11
Ｈ高校 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

アックア「我らの前に敵はなしなのである」

上条「ふ…ちょいと本気を出しちまったぜ…」

御坂(このメンバーならいけるわ…甲子園に！！なんてね…)

ー9月28日　教室ー

一方通行「今日から文化祭の準備期間にはいるぞォ！！」

一方通行「運動部の奴らも手伝ってくれると助かるんだぜェ？」

一方通行「では各自準備にとりかかれェ！！」

上条「つっても俺のような運動部は何をすればいいのかね…」

上条「二人は何をするんだ？」

垣根「俺はさっさと家帰って自主トレに励むわ」

土御門「にゃー、俺は今週は妹と二人っきりで過ごすぜぃ」

五和「あ…とうまさん！よかったらクラスの出し物の手伝いをしてくれませんか？」

上条「お！やることがあって助かったな…っと…何をすればいいかね？」

五和「えと…このプリントを職員室の一方通行先生のところまで運んでください」

上条「あいよ！」

……

上条(ん？ピアノの音が聞こえるな…)

上条(音楽室からかな…)

ー音楽室ー

滝壺「………」
上条「………」

上条(へえ…すごい上手いな…)

>>290　ルートは一応決定済みってことか？

滝壺「……だれ！？」

上条「あ！！あの…邪魔してごめんな！」

滝壺「うん…邪魔だった」

上条「……じゃ…おれこれで…ほんとごめんなさい……」

上条(あそこまでストレートに言われると…へこむな…)

上条(しかし可愛い子だったな…)

上条(御坂に詳しい情報を聞くかな…)

ー上条部屋ー

ぷるるるる

御坂「もしもーし！何か用？」

上条「ああ！音楽室で一人でピアノを弾いてる女の子の情報を教えてくれ！！」

>>294
ときめもにルートという概念は存在しないんだ
その気になれば4人同時攻略も出来るゲーム
なのでギャルゲーと違って個別ルートに入る事はありません
全キャラ広く浅くはなしを拾っていく形にしてます

そうなのかとりあえず話の大筋は決まってんだな
頑張れ支援

御坂「あんたね…それだけじゃわからないわよ…」

御坂「何か特徴とかないの？」

上条「うーん…見た目は脱力系だったな…後…何か白いヘッドフォンつけてた」

御坂「うむむ…多分滝壺さんね！」

御坂「高校に通いつつ作曲の仕事もしている凄い人って聞くわね」

上条「へえー…女の子なのにもう仕事してるのか…確かにすげえな」

御坂「他になんか聞きたい事ある？」

上条「おお！御坂せんせー。俺と一緒に文化祭を回らないか？」

御坂「お・こ・と・わ・りします！！もう！！い、いい加減そういうの諦めてよね！」

上条「ご、ごめんなさい…」

文だけだとパワポケみたいだなｗｗｗ
実際こんな感じで進むの？

ー翌日　文化祭準備ー

五和「とうまさーん！これ、お願いします！」

上条「はいはい」

一方通行「上条当麻ァ！これを向こうまで運んでくれェ！」

上条「イエッサー！！」

神裂「上条当麻。良かったらこの荷物を運ぶのを手伝ってほしい」

上条「まかせろー」

アックア「上条当麻。昼休みのキャッチボールに誘いにきたのである」

上条「おっしゃー！！」

御坂「おーい！！こっち手伝ってー」

上条「お安い御用さ！！」

………

上条「はあ…はあ…不幸だ…皆俺を体のいいパシリと勘違いしてるんじゃないか…？」

禁書「あ！！とうまくん！お願いがあるんだよ！！ってあれ？いない…」

上条「ふう…これ以上働いてたまるか…人気のない場所に避難しよう…」

上条「あ…心地いい曲が聞こえてくる…」

上条(滝壺さんのピアノか？音さえたてなきゃ音楽室いってもいいよな…)

ー音楽室ー

滝壺「……」

上条(音をたてずにはいれた…後はこの曲を最後まで堪能させてもらうかね…)

上条「…」
滝壺「…」
上条「…」
滝壺「…」

滝壺「あの…」

上条「え！？俺もしかしてまた邪魔しちゃったか？」

滝壺「ううん…今日は大丈夫だったよ。気を使ってくれてありがとう」

滝壺「素敵な旋律が胸に染みていくような演奏が出来ました」

上条「？？さ、さいですか…」

浜面が涙目になっているようです

滝壺「そういえば…名前…聞いてなかった」

上条「あ…俺の名前は上条当麻だ。よろしくなえっと…」

滝壺「滝壺理后です。よろしく…」

上条「あ…ああ…よろしくな…」

滝壺「もう一度演奏する…聞いてくれると嬉しい」

上条「え？いいの？」

滝壺「大丈夫。今から弾く曲は慌てんぼうの上条君を応援する曲…」

上条「…」

上条(素直に喜んでいいのだろうか…)

しえん

絹旗と滝壺に手を出したら浜面が黙ってないぞ

ー10月3日　教室ー

一方通行「では今日は文化祭だァ！！てめえら存分にたのしめェ！！」

上条「文化祭かぁ…一人で回るのもさみしいし…誰か一緒に回るか誘ってみるか？」

上条「>>307でもさそってみるか」

1五和
2禁書
3神裂
4絹旗
5滝壺
6御坂

6

美琴か期待

上条(…もう一回あいつを誘ってみるか…)

上条(あいつどこにいるかね…あいつは文化部じゃないから特定しにくいな…)

上条(屋上から探してみるか…)

ー屋上ー

御坂「はあ…」

上条「よう！こんな所で何してるんだ？」

御坂「なんだあんたか…」

御坂「何か用かしら？」

上条「ああ！見たところ暇なんだろ？一緒に文化祭まわろうぜ！」

御坂「もう…しょうがないなぁ…あんたは…」

御坂「そこまで言うなら…その、まあ…一緒にまわってあげるわよ！」

きたあああああああああああああああああああああああああ
美琴にして失敗したかなと思ったがｗ

都子→美琴だっけ？
………ｺﾞｸﾘ

>>307をお前には以前から期待していたんだ

ときメモシリーズでバイノーラルを採用してるやつがあるんでしょ？
実際に聴くとどんな感じなの？

断られてもう一度安価を期待していたのに…

ー廊下ー

御坂「ねえ…あ、あんたはさ…私以外にも誘う女の子なんて沢山いるでしょ…？」

御坂「何でわざわざ…わ、私を…誘ったのよ…」

上条「一緒にいて一番気を使わないで済むからかな？」

御坂「…な、なによ…それ…冗談で言ってるんじゃないでしょうね！」

上条「いやいや…上条さんは御坂にだけは嘘はつかないぜ！」

御坂「あやしいなぁ…あんたっていつもへらへらしてさ…」

御坂「調子のいいことばっか言うし…」

御坂「…期待させるような事は言わないで欲しいのに…」

>>314
何だ俺か

くそっ、120秒規制さえなければっ！

上条「へ？なんか言ったか？」

御坂「なんでもない…」

上条「なに怒ってるんだよ…」

御坂「もう…気にしないで…ただの一人言よ」

御坂(バカとうまっ)

上条「？」

ー中庭ー

上条「お！たこ焼き屋か…！奢ってやるよ！」

御坂「え！？そ、そんな…悪いわよ…」

上条「いいっていいって！ほら！行こうぜ！」

御坂「う、うん…」

………

御坂「えへへ…なんだか昔を思い出すわね…」

上条「むかし？」

御坂「もう…忘れちゃったの？一緒にお祭りにいった時のことよ」

上条「うーん…そんな事があったようななかったような…」

御坂「私、その時の事はっきり覚えてるのよ…？」

御坂「一緒にバナナチョコとか…食べたじゃない…」

上条「え…えと…ちょっとまってくれ…うむむ…思い出せない…」

御坂「もう…昔の事だもんね…しょうがない…わよ…」

御坂「…」
上条「…」

上条「なあ…御坂…」

御坂「ん…？なあに？」

上条「えっと…その…」

御坂「…」

上条「あー…そのですね…」

上条「あ！！あそこにチョコバナナ屋が！俺ちょっと買ってくるな！！」

御坂「あ…うん…」

これは後が怖い

上条「うーん…昔の事か…」

上条(いつも御坂と一緒にはいたが…何をしてたかまでは覚えてないな…)

上条(なんとかして思い出さなくちゃな…)

上条「おーい！御坂せんせー！チョコバナナだぞー」

御坂「ありがと…」

上条「…」
御坂「…」

上条(き、気まずいな…)

御坂｢今日はごめんね…私ちょっとおかしかったかも…｣

上条「…まあきにすんなってそんな日は誰にだってあるだろ…」

御坂「そ、そうよね…」

御坂「あ…そういえば…！！絹旗さんと回る約束してるの忘れてた！！」

御坂「ごめん！！また部活でね！！」

上条「あ…ああ！！」

一旦ここでおちます…
PC独占してたら就活するからどけと姉とに滅茶苦茶怒られました
深夜にまた再開します！

>>1
乙
支援開始

乙、俺は待っているせ

ダークサイドフラグ

>>5

あの右手はフラグを立ててると思う。

乙
もしもしで保守ができないのが残念だ

>>325
いや、まさかこんなことになるとは思ってなくてなｗ

１はそろそろ戻ってくるか…
しかし伝説の木か…ときめき知らないからどういうのか知らんが、別作品でも
ＣＬＡ●ＮＡＤの願いが叶う木
Ｄ●シリーズの魔法の桜
こういった設定は流行ってるのだろうか

>>328
後者二つはときメモのパロディというかオマージュというかインスパイヤでしょ
ときめもが1994年、ダ・カーポが2002年、クラナドが2004年発売

ちなみに１は伝説の木２は鐘で３は坂ね

４は何なの　って木に戻ったのか

響野里澄→滝壺
現実的な髪色ばかりの４で白髪というちょっと浮いた感じの娘
いつもヘッドフォンをしていて、音楽にしか興味がなく、
何事も音楽専門用語で例え、素人が攻略するには苦痛を伴う
大体の人間は「小鳥の歌を聞いていた」という遅刻理由に頭が飛ぶ
ときめいてからは録音してある主人公の声をヘッドフォンで四六時中垂れ流してノイズキャンセリングしているらしい

>>331
樹以外で告白する娘は意外と多いけどな

順調に美琴の黒化が…

原作やったことねぇからわからんが黒化でどうなるんだ？
刺すのか？

ほしゅ

ー上条部屋ー

上条「…」

上条(そういえば…最近評価を聞いてないような…)

上条(御坂に聞いてみるかな…少しきまずいけど…)

ぷるるるる

御坂「もしもーし！どうしたの？ってどうせ評価のことでしょ…？」

上条「お見通しですか…」

上条「ああ！どうか俺に皆の評価を教えて下さい！！」

御坂「まったく…しょうがないわねえ…」

御坂「今のあんたに対する皆の評価は…」

>>335
美琴ちゃんはね、上条君のことを思うと胸がドキドキして頭がグルグル回ってうまく話せなくなるんだ
そしてスタンドを召喚するんだよ

おかえり

御坂「こんな感じね！」

←　良い　　　　　　　　　　　　　　　　悪い→
（*´ー｀*) (´∀｀)　(・∀・) （・Ａ・）(ﾟДﾟ)ﾊｧ?('A`)

五和（*´ー｀*)
禁書（*´ー｀*)
神裂　（*´ー｀*)
絹旗　('A`)
滝壺（・Ａ・）
垣根　（*´ー｀*)
土御門　('A`)
一方通行　（*´ー｀*)
アックア　（*´ー｀*)

>>1
おかえり〜
>>338
なんだよスタンドってｗｗｗｗｗ

アックアが…これは好感度上がったのか下がったのか

御坂「やだ…アックア君が…ときめいてるじゃない…」

上条「なんだ！？野球で活躍したからなのか！？」

上条「あいつが頬染めたら俺球投げれねえよ…」

御坂「…それにしても…あんた本当にもてもてじゃない…」

御坂「文化祭は他の子誘えばよかったのに…」

上条「もうそのはなしはやめにしようぜ！」

上条「そして御坂せんせー！よかったら俺とどっか遊びにいきませｎ」

御坂「お、お断りよ！！今日一緒にまわってあげただけありがたいと思いなさい！！」

上条「うう…わかりました…」

>>329
え、そんな歴史あるとは思わなんだ
意外…
当時は隊機種はＰＣゲームの類？プレステ？
>>335
黒化して→刺す
それだと別のゲームになるだろー

>>341
女の子に話しかけた瞬間ザ・ワールド！時は止まる

絹旗、滝壺、土御門誰からあげるべきか

葉鍵やダカーポのことを知っててトキメモのことを知らない世代もいるんだなぁ

御坂「あ…そうそう…」

上条「？」

御坂「ううん…言いにくいんだけど…これ以上女の子と知り合わない方がいいわよ」

上条「何故でしょうか…」

御坂「女の子はとーーっても怖いの。後々大変な事になるからよ」

上条「はあ…」

御坂「そうそう…それと10月の後半には写生大会があるからそこで活躍すればまた評価が上がるわよ」

御坂「…これ以上あげても…まああまり意味ないかもだけど…」

上条「ん、とりあえず写生大会をがんばる、女の子の知り合いをこれ以上増やさない」

上条「これでＯＫか？」

御坂「それでＯＫよん！」

大変なこと・・・




wktk

キャラがですぎると地獄と化すのは４でも健在なのか

ー10月5日　校門付近ー

上条「あ…あそこを歩いてるのは…滝壺か」

上条「おーい！滝壺ぉー！！」

滝壺「あ…上条くん」

上条「いま帰りか？よかったら一緒にかえろうぜ」

滝壺「うん…いいよ…」

禁書「ちょーっとまったぁ！！なんだよ！！」

上条「ん？禁書じゃないか。何か用か？」

禁書「何か用か？…じゃないんだよ！！」

禁書「五和と仲よくしてると思えば他の女の子にも優しく接してるし！」

禁書「噂だけど女の子をプールに誘ってたと聞けば文化祭では短髪の女の子と歩いてるし！」

禁書「あなたは色魔！？今は見慣れない女の子と二人きりで帰ってるし！！」

上条「いや…そういう訳では…」

滝壺「…？」

おｗｗｗｗ
爆弾か？ｗ

>>338
鉄パイプを持ったゲコ太が召喚されるんですね

これは大量に爆弾発生の予感

>>338
むしろこの場合スタンドよりバオーの方が…ビリビリだけに

>>344
俺の記憶だとSSだった気がする
SFCでもあったけ？

ー上条部屋ー

上条「はあ…酷い目にあった…」

ぷるるるるる

上条「もしもし、どうした御坂」

御坂「どうした御坂、じゃないわよ…」

御坂「あんたが禁書さんを傷つけたって噂が広がってるわ」

上条「ま、まじか…」

御坂「ついに爆弾がついちゃったか…」

上条「爆弾？」

御坂「うーん…わかりやすい例でいうと…」

麦のん来たら死にそうだなｗｗ

御坂「禁書さんの横にある●これね」

←　良い　　　　　　　　　　　　　　　　悪い→
（*´ー｀*) (´∀｀)　(・∀・) （・Ａ・）(ﾟДﾟ)ﾊｧ?('A`)

五和（*´ー｀*)
禁書（*´ー｀*)　●
神裂　（*´ー｀*)
絹旗　('A`)
滝壺（・Ａ・）
垣根　（*´ー｀*)
土御門　('A`)
一方通行　（*´ー｀*)
アックア　（*´ー｀*)

>>356
ＰＣｴﾝｼﾞﾝだったようなうろおぼえ
ｳｨｷみりゃ書いてるだろうがググるのもアレだ
ほぼ全ハードに移植された気がする

上条「仮にそれが爆発したらどうなるんだ？」

御坂「…全ての人からの評価が恐ろしく下がるわ…」

上条「お…恐ろしいな…」

御坂「電話でもデートでもいいからフォローしないと駄目よ？」

御坂「じゃ！伝えたからね！」

上条「不幸だ…」

上条「とりあえず今度禁書をどっか連れて行ってやるかね…」

これから上条さんの爆弾処理の日々が始まるのか…

ー10月12日　体育の日　図書館ー

上条「おーい！禁書！」

禁書「ごめんなんだよ…少し遅れちゃった…」

禁書「でも急に何？最近のとうまくんは他の女の子と遊んでばっかだと思ってたんだよ…！」

上条「別にそういう訳じゃないんだけどな…」

上条「ま、今日は二人で期末試験対策でもしようぜ」

禁書「もう…しょうがないなぁ…なんだよ…」

…

神裂「あ、あれは…上条当麻と禁書さん…」
神裂「二人っきりで…こんな休日に…」

>>351
滝壺はりずみん的にノイズキャンセルされてしまうのでは…とオレはオレは

あああ…
爆弾の連鎖がｗｗｗｗｗ

ー上条部屋ー

上条「うし…これでフォローＯＫだよな…」

ぷるるるるる

上条「ん？どうした御坂」

御坂「ちょっと…あんたが神裂さんを傷つけたって噂が広がってるわよ…」

上条「ま…マジっすか…おれ…心辺りないんだが…」

御坂「あんたがしらない内に女の子は傷ついてるの！」

御坂「とにかく！ちゃんとフォローする事！！」

上条「ふ…不幸だ…」

ー10月18日　美術館ー
神裂「誘ってくれて嬉しいのですよ！上条当麻！」
上条「はは…これ位お安い御用さ！！」
神裂「明日は写生大会ですが上条は参加するのですか？」

上条「あ…そういえばすっかり忘れてた…」

神裂「という事は出るのですね？」

上条「まあ…一応…」

神裂「では私も参加しましょう」

神裂「ふふ…まけませんよ？」

上条「くっ…望むところだ！」

上条(あんまり対策をしていなかったが…大丈夫か！？)

ー10月19日　写生大会ー

一方通行｢今日は写生大会だァ！｣

一方通行｢素晴らしい作品を俺にみせてくれェ！｣

……

上条(くそ…もっと芸術の勉強をするべきだったか…)

上条(いい作品が…つくれねえ…)

神裂(ふふ…どうやらこの勝負私の勝ちなのですよ…)

滝壺(…楽しい…)

一方通行｢今回もっとも優秀な作品を描いたのはァ！神裂だァ！｣

一方通行｢いい作品だったぜェ！来年も参加してくれよなァ！｣

神裂(ふふ…私の勝ちなのですよ…上条当麻…)

チラっ

神裂「！！」

上条「俺だって…頑張ったんだい…」

滝壺「よしよし…」

滝壺「頑張れ上条君…私は頑張った上条君を応援してる…」

神裂「な…なに女の子に甘えてるんですかあなたはぁ！！」

上条「ひ、ひい！！」

上条→誠にすると…

無限ループってこわくね？

大丈夫、爆発しても美琴が何とかしてくれる…

カミ・ジョー！

ー上条部屋ー

上条「うう…不幸だ…」

ぷるるるる

御坂「もしもし？あんたねえ…あんたが神裂さんを傷つけたって(ry」

上条「ぐああああ！！不幸だあああ！！なんで俺がこんな目に…」

御坂「知り合いは増やさない方がいいっていったけど…手遅れだったか…」

御坂「頑張ってフォローしなさいよ！爆発したら本当に大変な事になるんだからね？」

上条「了解です…」

上条「今日も爆弾を処理する作業が始まるぜ…」

こうして10月、そして11月前半は爆弾を処理する事に専念し過ぎて行った…

ときメモやってたらいつの間にかマインスィーパーに

ー11月14日　体育館　生徒会選挙−


生徒Ａ「では、生徒会へ立候補の五和さん、あいさつをお願いします」

五和「私は…」

…
ぱちぱちぱちぱち

五和「ちょっと緊張しました…」

上条(そういえば五和の心に爆弾ができたことはまだないな…)

上条(同じクラスの生徒が五和でよかった…)

上条「はあ…」

垣根「なんだか最近元気ないな…悩みでもあったら聞くぜ？」

上条「て、ていとくしゃん…」

垣根「ほら、言ってみろって…な？」

上条「ていとくぅぅぅぅぅ！！好きだああああ！！！」

五和「！！」

五和「そ、そんな…とうまさんが…そんな趣味だったなんて…」

あれ・・・
段々と路線が・・・

ー上条部屋ー

御坂｢あんたねえ…あんたが五和さんを傷つけたって噂が(ry｣

上条「なぜなんだ…何故こんな…」

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった！？
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

御坂「ふざけてないでフォローしなさいよ？」

御坂「それじゃね！」

上条「はあ…不幸だ…」

上条「そういえば…今月末に球技大会があったな…」

上条「そこで活躍して皆の俺を見る目を改革するんだ！」

上条「まあ…まずは五和の誤解を解かなくては…」

五和の役の子は爆弾付きにくかったと思ってた時がありました

ホモはないだろ…と思ったが話している時常時顔を赤らめてるような男に好きだーとか言ったら無理もないか

まあ中には爆弾なんて関係ないぜって人もちらほらいるんですけどね

ー11月28日　球技大会ー

垣根「ついにきたな！出番がなくなってきたから不安になってた所だ」

上条「帝督！絶対優勝しようぜ！！」

垣根「任せとけって…俺とお前なら…不可能な事はないだろ？」

上条「ていとく…」

上条「とうま…」

土御門「誰得な事やってないでさっさと準備運動始めるにゃー」

上条＆垣根「おう！」

…

神裂「はあ…また私のクラスは上条と垣根のクラスに負けてしまうのでしょうか…」

アックア「神裂。それは愚かな考えなのである」

神裂「あ、あなたは…アックア」

アックア「私とお前が組めばあのコンビにも勝てるのである」

上条「ていとく・・・」
上条「とうま・・・」

ー　決勝戦　一年Ａ組ＶＳ一年Ｃ組　ー

上条「よし！何とか決勝まできたぞ！」

上条「ここまで打たれなかったのも帝督のサインのおかげだぜ」

垣根「よせよ…照れるじゃないか…」

上条「ていとく…」

垣根「とうま…」

土御門「だめだこいつら…はやくなんとかしないと…」

………

神裂「驚きました…あなたはピッチャーもこなせるのですね…」

アックア「私は上条当麻の受け役でもありながらピッチャーとしての才能も持っているのである」

アックア「といっても私の球を受ける事が出来るのがこの高校では神裂ぐらいしかいないのである」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ 好きとか嫌いとか
　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　　最初に言い出したのは誰かってなら
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　
　( ／
　／ く 　まずはそのふざけた
　　　　　　　幻想を駆け抜けていく

ばいばいサルさんくらってました
>>386
一番重要なところをやってもうたorz

ー決勝9回裏ー

A 00000000
C 00000000

上条「ここまでお互い失点なしか…」

土御門「にゃー…カミヤンも凄いがアックアの球も早すぎて打てる気がしないにゃ…」

垣根「くそっ…アウトか…かたじけねえ…」

土御門「帝督も三振したか…これで2アウトかにゃ…」

上条「くっ…ラストバッターは誰だ！？」

五和「わたし！打ちます！」

垣根「五和さんか…」

上条「…頼んだぜ…五和！」

五和「任せて下さい！！」

アックア「いい度胸なのである…受けてみろお！！」

五和「…聖人崩し！！」

ガッキィ―ン！！

上条「は…はは…ナイスソロホームラン…」

支援。

アックア「見事なのである」

神裂「関心してる場合ですか…この回で点を取り返さなくては…負けてしまいますよ！」

アックア「問題ないのである！」

アックア「私とお前が打てばいいだけなのである…」

神裂「…」

神裂「うってみせます！！」

上条「！！」

バシッ！！ストライク！！
バシッ！！ストライク！！

神裂「く…こうなれば…」

上条「！！」

ドカッ！！

神裂「うぐぅ！！」

上条「な…悪い！！神裂！大丈夫か？」

垣根(今の球は確かにアウトコースからの空振りを狙ったものだが…こいつ…わざとあたりやがったな…)

神裂「だ、大丈夫なのですよ…」

>>390
また誤爆した…
9回裏→9回表に脳内補完しておいてください

アックア「最後は我がバットで逆転なのである」

上条「はは…もはやときめも関係なくなってきたな…」

上条「いくぜ！！アックア！！」

バシッ！！ストラーイク！！

アックア「…く…」

バシッ！！ストラーイク！！

アックア(このままではまずいのである…)

上条「とどめをさしてやるぜ…」

アックア「な…」

アックア「そ！その構えは！」

上条「いいぜ…てめえが俺の球をホームランに出来るっていうなら」

上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す！！」

バシッ！！ストラーイク！！

アックア「く…完敗なのである…」

猿避け。

ー上条部屋ー

御坂「やるわねー、アックア君を完璧に打ち取るなんて」

上条「はは…まあな…」

上条「そういえば…皆の評価はどうなってるよ？」

御坂「そうねえ…えっと…」

御坂「こんな感じね」
←　良い　　　　　　　　　　　　　　　　悪い→
（*´ー｀*) (´∀｀)　(・∀・) （・Ａ・）(ﾟДﾟ)ﾊｧ?('A`)

五和（*´ー｀*)
禁書（*´ー｀*)　
神裂　（*´ー｀*)
絹旗　('A`)
滝壺(・∀・)
垣根　（*´ー｀*)
土御門　('A`)
一方通行　（*´ー｀*)
アックア　（*´ー｀*)

頭がもう動かない…
申し訳ないんですが落ちます…
保守出来る方いたらお願いします…
明日の1700には再開します…

努力はする

保守します。

http://jp.youtube.com/watch?v=Rez-Cyzl0lM

http://jp.youtube.com/watch?v=Nn1ZpJmjUCM

http://jp.youtube.com/watch?v=3ekRMT97-7o

3？ねぇよそんなもん

ほ

良スレ保守

　　　Σ"''ミ
　　　/ ^｡^|
　 　 し 　.J
　 　 | 　　.|　　　
　 　 し⌒Ｊ

保守保守

捕手
コナミのギャルゲーなんてパワポケしかやったことねー

母やくたすケにきで

それより谷亮子の話でもしようぜ

2次元のほうはかわいい

>>406
気がついてトラウマだよ……

保守

あ

ほ

な

か

そげぶなんちゃらって投法は？ｗ

ともかくほしゅ

保守

そげぶキャノンな

支援

つまりアックアは自分の罪に気付きやる気を無くしたのかwwww

ほしゅ

ho

★ゅ

拡張マガジン
段数が増える

そろそろだな

上条「やっと…爆弾地獄から解放されたか…」

御坂「はは…お疲れさま…」

御坂「だけどね…気を抜いたらすぐに爆弾地獄よ！」

御坂「気をつけなさいよねー」

上条「へいへい…」

御坂「あ…そうそう…」

御坂「12月に入ったらすぐにテストが始まるから…そろそろ勉強しておきなさい」

上条「はあ…運動したり勉強したり…なんだか目がまわるな…」

きた

ー12月6日　図書室ー

禁書「…」

土御門「…」

上条「…」

上条(そういえば…最近授業中居眠りしてたから…)

上条(…ノートがちゃんとまとまってない…これはまずい…)

土御門「ふふ…その調子だと今回のテストでの勝負…俺の勝ちかにゃー」

上条「ぐぬぬ…ぜってぇ負けないぜ…」

禁書「とうまくん…よかったらノートを貸してあげるんだよ」

上条「え？いいの？」

禁書「私はこのノートの内容はもうほとんど覚えたんだよ！」

禁書「とうま君は最近優しいからちょっとしたサービスかも…」

上条「あ、ありがてえ…」

土御門(女の子の力を借りるとは…流石カミヤンなんだにゃー…)

ー12月7日　期末テスト当日　教室ー

土御門「にゃー…やっと活躍の場がきたにゃ…」

土御門「テストだけはカミヤンには負けないにゃー」

上条「いいぜ…お前が俺に勝てると思ってるなら…まずはそのふざけた幻想をぶち殺す…」

土御門「ふ…やってみろだにゃ…」

五和「二人とも凄い気合入ってますね…」

五和「私も負けないくらいいい点を取らないと…」

垣根「はは…あの二人に勝つのは無理だろ…多分」

一方通行「まず今日は現国からだァ！！」

一方通行「気合いれろよォ！てめえらァ！！」

復活きたな

ー12月11日　期末テスト最終日−

上条「もえつきた…真っ白に…」

土御門（むむ…今回は前回よりかなり難しかったぜぃ…少し不安だにゃ…）

五和「はあ…やっと終わりましたね…」

一方通行「よくやったなァてめえらァ！！」

一方通行「もう少しで冬休みだァ！気合いれていけよォ！」

毎回テンションの高い一方さんに吹くわｗｗｗ

インザワールドさんこんなに出番沢山出番あってよかったね

ー12月14日　試験結果発表　教室−

一方通行「では今回の試験結果を発表するぜェ！」

　 　　　　　　　　合計　現国　数学　社会　理科　芸術
アックア　　　　　　500 　100　100 　100　100　　100
土御門元春　　　499 　 99 　100 　100 　100 　100
上条当麻　　　　499 　100 　 100　 99 　 100 　100
神裂火織 　　　　465 　100 　100 　 85 　 90 　 90
禁書 　　　　　　　460 　100 　70 　100 　 100 　 90
滝壺理后 　　　　460 　 85 　100 　 85 　 90 　 100
五和 　　　　　　　 440 　 90 　 80 　 80 　 90 　 100
御坂美琴 　　　　370 　 　70 　　80 　70 　 75 　75
絹旗最愛 　　　　360 　　70 　 80 　 70 　 70 　 70
垣根帝督 　　　　260 　60 　　40 　40 　　40 　　80

まさかのアックアｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アックアぱねえｗｗｗ
あれ・・・神裂写生大会優勝じゃないの？

上条「な…」

土御門「なん…だと…」

五和「あ…前より下がりました…はあ…」

垣根(また補習か…)

ー部室ー

アックア「私にかかればこれ位お安い御用なのである」

上条「て、てめえ…」

御坂「ま…まあ落ち着きなさいって…」

御坂「一点落としたのはあんたの自己責任でしょ？」

上条「そ、そうだけどさ…」

アックア「自分の責任を認めないとは器の小さい男である」

上条「ぐああああ！！なんかこいつに言われるとすげえむかつく！！」

つか五和っていくつよ？

ー12月24日　クリスマスイブ　教室ー

上条「はあ…一年で最も欝な日がきましたね…」

土御門「にゃー…この日程町を歩くカップルを憎く思う日はないにゃー」

土御門「カップルが甘い空間を形成してる間、部屋で一人ぼっちでゲーム…こんなに悲しい日はないにゃ…」

垣根「お前ら…気にしすぎだろ…」

五和「そ、そうですよ！」

五和「そ、それに…この高校では毎年クリスマスイブにある場所でパーティーが行われてるそうです」

垣根「そうそう、だから別に部屋で一人さみしく過ごす必要はないってことだ」

上条「あ…そうなの？」

上条「まあそれでもカップルは憎いがな」

土御門「にゃー」

垣根「そういえば会場ではプレゼント交換とかあったよな」

五和「はい…なんでもいいとの事です」

土御門「なんでもいいのかにゃ…」

上条「お前…何をたくらんでやがる…」

土御門「ふふ…素敵なプレゼントを用意するぜぃ…」

上条「…」

ー上条部屋ー

上条「とりあえずプレゼントは用意したが…」

上条「まあ…手袋なら誰が貰っても喜ぶだろ…」

上条「うし…いくかね…」

支援

ーパーティ会場　門ー

テッラ「プリーズ、エクスキューズミー。きらめき高校の生徒さんですかぁ？」

上条「はい…そうですけど…」

上条(なんだ…このきもいおっさんは…)

テッラ「オー！！エクセレント！！合格です。あなたはここを通る事が出来ます」

テッラ「んん！？」

テッラ「ンー…グッド！！これならいけそうですね…」

上条「？」

テッラ「じつはぁ…普通のパーティとは違うスペシャルなパーティーがあるのですが…」

テッラ「スぺシャルなパーティ…行ってみますか？」

テラテッラ

四円

保守テス

上条「…じゃあスペシャルな方で」

テッラ「グッド！あなたを招待出来るなんて光栄でーす！どうぞこちらへ…」

上条（…何か…真っ暗だな…怪しい所に連れて行かれるんじゃないのか？）

テッラ「へいボーイ！つきました。こちらでーす！」

ー伊集院家地下闘技場ー

上条「うげっ…と…闘技場！？」

テッラ「あなたにはぁ！ここでセレブの為に戦ってもらいまあす！」

上条「き、聞いてないって！！」

テッラ「のーーーーープロブレム！！勝てばファイトマネーもでまあす！」

上条「そういう問題じゃないだろ！！」

テッラ「ノンノンノン！これはもう決定事項でーす！ナイスファイトを期待していまーす！」

上条「マジっすか…」

ーはぐれ悪男が現れた！！−

上条「はあ…」

はぐれ悪男「ひゃっはー！！ファイトマネーは俺のもんだー！！」

上条「その幻想をぶち殺す！！」

………

上条「ふう…なんとか勝てたか…」

テッラ「おー！すばらしい！！さすが私の見こんだボディ！！」

上条「………」

テッラ「ではあ！こちらがファイトマネーでーす！！」

上条「10万！？こんなに貰っていいのか？」

テッラ「イエース！シーユーアゲイン！また来年もよろしくでーす！！」

・伊集院家パーティー
毎年クリスマスイヴにきらめき高校理事長である伊集院家で開かれるパーティー
きらめき高校現役生徒は無料で入れるが、門外にて行われる服装チェックをパスする必要がある

・伊集院家スペシャルパーティー
服装チェック時に運動能力(筋肉の美しさ)や根性が一定値を超えた場合に招待されるスペシャルなパーティー
伊集院家地下にある闘技場で金持ち達の娯楽として闘わされる
相手は改造された不良などだが、最終年は熊と闘わされる
勝利すると１００リッチ(日本円にして約１００万円)のファイトマネーを得られる
果たして熊と闘わされて１００万円は高いか安いか微妙な所である

・伊集院レイ
ときめき１の隠しキャラで男装娘
「男だと思っていたら卒業式の日に告白される」という伝統のはしり
高校生の女性ながら１００ｍジャスト１０秒という凄まじい記録を叩き出した

上条「あ…普通の方のパーティにも顔だすか…」

ーパーティ会場ー

土御門「ようカミヤン！何故汗びっしょりなんだ？」

上条「色々あったんでね…」

垣根「よう！その服似合ってるじゃないか」

上条「はは…パーティって聞いたから一応気をつかってな…」

上条「皆も凄い気合いれてるな…女の子なんて皆ドレス着てるじゃないか」

垣根「はは…俺もかなり驚いたぜ…」

五和「あ…とうまさん！」

上条「お！よう！やっぱ来てたのか」

五和「はい！凄い豪華ですね…ここのパーティ…」

上条「確かにな…」

五和「…私…浮いてませんか？」

上条「大丈夫だろ！そのドレス凄く似合ってるぜ？」

五和「…あ、ありがとうございます…」

禁書「あ！五和ぁ！それにとうまくん！」

上条「よう！禁書！」

禁書「ふふ！五和は似合ってるけど…とうまくんのその服面白いんだよ！」

上条「貴様…上条さんをバカにするな！この服はな！一生懸命選んできたんだ！」

なんて俺得なスレ
支援

神裂「はあ…上条当麻…あなたの周りには何故女の子が常にいるのですか…」

アックア「当麻はいまやミスターパーフェクト…人気が出るのはしょうがないのである」

神裂「…」

アックア「待ってるだけではあの男は振り向かないのである」

アックア「正月に初詣でも誘ってみたらどうなのであるか？」

神裂「…私は何故あなたにアドバイスされているのですか…」

アックア「場の流れのせいである」

アックア「よろしければ今日のプレゼント交換…一番右におかれるプレゼントを取るといいのである」

アックア「私が用意したプレゼントである」

神裂「は、はあ…」

ープレゼント交換ー

上条「お…なんだこれ…」

上条（手編みの手袋…か？凄い気合入れてる子がいるもんだな…）

五和（あ…あのマフラーとうまさんの所にいったんだ…うれしいな…）

土御門「なんだ…こりゃ…参考書？」

禁書「あ！それあたしのプレゼントなんだよ！大事にしてね！土御門くん！」

土御門（…全然うれしくないぜぃ…）

垣根「なんだこりゃ…ＡＶじゃないか…」

土御門「おお！よかったな！ていとくよ！それは俺の秘蔵のＡＶだにゃ！性なる夜のおともにですな」

垣根「返す」

土御門「」

神裂「アックアのは…これですね…」

神裂「堕天使エロメイドセット…？」

神裂「あ…アックアああああああああ！！！」

ー12月25日　上条部屋ー

上条「今日から冬休みか…」

上条「ま…冬休みは部活に専念するか…」


ー1月1日　00:01　上条部屋ー

上条「お…あけおめメールが来てるな…」

上条「垣根に土御門、五和に禁書、神裂に滝壺に御坂か…」

上条「返信してねるかね…」

ー朝ー

ぷるるるる

上条「ん？御坂か…どうしたんだ…あいつ…もしもし！」

御坂「はあ…そろそろやばいかなあ…とは思ってたのよね…」

上条「ん…どうした？」

御坂「窓からあんたの家の前を見てみる事ね…」

御坂「いっとくけど私は助けてあげないからね」

上条「？」

支援

ときめも４欲しくなってきた

上条「あ…」

ー上条家前ー

五和「…」
禁書「…」
神裂「…」
垣根「…」

ていとくんｗｗｗｗｗ

提督はなにしてんすかｗｗｗｗｗｗｗ

外食する事になったんで一時間半程落ちます
申し訳ないっす

それと朝や昼間に保守してくれてた人本当にありがとう
お礼を言ってませんでした

まさかのていとくん

上条ｗｗｗ

提督ｸｿﾜﾛﾀ

∩　 /⌒ヽ, 　　　　　トンファー百烈脚！ ￣＿￣）’, 　・　∴.'　　．.　∧＿∧　∴.'
| |　 / ,ﾍ　 ヽ∧＿∧　　　　　　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴）'　　　 　(((　　　　 )
| |　.i　l　＼ （　 ´Д｀）ヽ,　_,-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,‘ ｒ⌒>　 _／ ／ ・,‘
| |ﾆヽ勿　　ヽ,__　 　 j　 i~""　　＿-―　￣＝＿　　)":"　. 　’ |ｙ'⌒　　⌒i .'　 ∴.'
∪　　　　 　 ヽ,,　/　/　__,,, ＿―　￣＿＝＿　　`　)),∴.　)　|　　／　 ノ ｜∴.'∴.'
　　　　　 　ヽﾉ　ﾉ,イ　　　　　―＝　＿　)￣＝＿)　　 ＿), ー'／´ヾ_ﾉ
　　　　　　 /　/,. 　ヽ, 　　　　　　　＿　＿ )＝　　＿)　,.／　,　　 ノ　　∴.'　　∴.'
　　　　 　丿 ﾉ　ヽ,__,ﾉ　　　　　　　　　　　＝　＿)　　 ／　 ／ ／∴.'　∴.'
　　　　　 j　 i　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　／　／　,'
　　　 　巛i~　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　!､＿／ / 　 ）
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |_／

変装した姉じゃなくて本人なんだろうな・・・

　　　　　　∧＿∧ 　やっと出てこれた♪
　　　　　_（　 ´Д｀）
　　　 ／　　　　　　）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
| |　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
| | ｜ |　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼
| | ｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／
| |ﾆ(!、)　　　=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
∪　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　 ／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　 ヽ､＿ヽ

美琴のヤンデレ化はまだかな

上条「…御坂せんせー」

御坂「な、なによ…」

上条「どこでもドアとかないかな」

御坂「あるわけないでしょ…現実を見なさいよ…」

ピンポーン！！

上条「…居留守つかっちゃおうかな…」

ピンポーン！ピンポン！ピンポン！ピンポン！ピンポン！

上条「ひいッ！！」

上条「いくしかないか…」

御坂「死ぬんじゃないわよ…それじゃ…」

かなーしみのー

神裂「あなた達はここに何をしにきたのですか？」

五和「わ、私はとうまさんを…初詣に誘いに…」

禁書「ええ！？五和はつんつん頭とはそんな仲じゃないって言ってたじゃない！！」

五和「でもでも…そういう仲ではないですけど…そういう仲にはなりたいんです！！」

五和「い、禁書はとうまさんの事嫌いなんじゃなかったんですか！？」

五和「どうしてここにいるんですか！？」

禁書「そ、それはその…べ、別にいいじゃない！何となくあいつを誘いにきただけなんだよ！！」

神裂「あなたは…何故ここにいるのですか…」

垣根「え？俺？…いや…補習の課題を手伝ってほしくて…きたんだけど…」

神裂「…頬を染めて言わないで欲しいのですよ…気持ち悪い…」

垣根「…酷い事をおっしゃる…」

がちゃっ

上条「………」

五和＆禁書＆神裂＆垣根「あ！とうまさん！」「とうまくん！」「上条当麻！」「当麻！」

むこーおーへとー

ていとくんｗ

ていとくんが少しかわいかった

上条「…」

五和「とうまさん！私と一緒に初詣にいきますよね！？」

神裂「上条当麻…私と行きましょう…断ったら…わかってますね？」

禁書「とうまくん！私といこ！！いつも一緒に勉強した仲だよね！？」

垣根「とうま！！頼む！！俺の課題を手伝ってくれ！！」

上条「…>>475」

1　五和と行く
2　禁書といく
3　神裂といく
4　帝督を手伝う
5　御坂の家に飛び込む
6　アックアに助けを求める
7　土御門に助けを求める

……沈利ちゃんまだかなー

5

555

>>475ｋｓが

>>475
しずりは上条が2年になったら登場で
とりあえず>>476で書きます

し

ず

＞＜ｂ　ＧＪ

上条(駄目だ…俺にはこの空気の中誰かを選ぶなんて出来ない…)

上条「お、おれ…今日は他のやつと遊ぶ予定がありまして…」

垣根「とうま…そんな…」

禁書「だれなんだよ！？ここにいるメンバー以外にもたらしこんでいたというの！？」

五和「…最低です…」

上条「みんな！！さよなら！！」

ダッ！！

神裂「上条当麻ああああああああ！！！！」

上条「ひいいいいいいいいいいいい！！！」


………

ー御坂の部屋ー

御坂「で？フォローもせずに逃げてきたと…！」

上条「あの場面じゃそれ以外の選択肢が思い浮かばなかったんだ！！仕方ないだろ！！」

ていとくんがガチ過ぎて引く

なんかもうていとくんルートでいい気がしてきた

御坂「はあ…バカね…今頃評価が大変な事になってるわよ…」

御坂「ふむ…評価が更新されたわ…それじゃ…今のあんたに対する皆の評価だけど」

上条「やめてえええええ！！見せないで！！見たくない！！」

御坂「…可哀そうだけど…現実を見なさい…」

御坂「こんな感じね…」

←　良い　　　　　　　　　　　　　　　　悪い→
（*´ー｀*) (´∀｀)　(・∀・) （・Ａ・）(ﾟДﾟ)ﾊｧ?('A`)

五和（*´ー｀*)　●
禁書（*´ー｀*)　●
神裂　（*´ー｀*)　●
絹旗　('A`)
滝壺(・∀・)
垣根　（*´ー｀*)
土御門　('A`)
一方通行　（*´ー｀*)
アックア　（*´ー｀*)

提督wwwwwww

ていとくん強すぎわろすｗｗｗｗｗｗ

御坂「あちゃー…爆弾が同時に三個か…これはかなり厳しいわね…」

上条「冷静に分析してないでアドバイスとかくれよ…」

御坂「三個か…これならまだ何とかフォロー出来るわ…死ぬ気でフォローしなさい」

上条「くそ…どうしてこうなった」

御坂「まあ…今日位は元気だしなさいよ…また明日から爆弾処理の毎日が始まるのよ？」

上条「はあ…」

御坂「しょうがないわね…公園でも行きましょ！気分転換にさ！」

上条「え？いいのか？」

御坂「流石に可愛そうなんだもん…いい！？デートしてあげるんだから…あ、ありがたくくおもいなさい！！」

上条「サンキューな…」

この上ヤンデレールガンとか上条さんていとくんしか攻略できないだろｗｗｗ

ていとくんのメンタルｗｗｗｗｗ

ー中央公園ー

上条（はあ…空はあんなに青くて…綺麗なのに…気が重い）

御坂「ほら！！シャキッとしなさい！！」

上条「あ…ああ…」

………

滝壺「あ…あそこにいるのは…上条君…」

絹旗「ああ！！あの超変態め…なに美琴と超デートしてるんですか…」

滝壺「なんだか…ショック…」

絹旗「ええ！？何で滝壺が超へこむんですか？」

滝壺「少し…彼の事…気になってたから…」

絹旗「ぐぬぬ…あの超ツンツン頭…美琴だけでなく滝壺まで超たらすなんて…」

絹旗「超むかつきます！！」

………
上条「へっくしょい！！」

御坂「…悪い噂でも流れてるのかしらね…」

上条「？」

どんどん包囲網が完成していくｗ

ー1月3日　上条部屋ー

ぷるるるる…

上条（御坂からか…嫌な予感がする…）

上条「もしもし…」

御坂「大変な事になったわ…」

上条「へ？」

御坂「とりあえず評価を見てちょうだい」

爆弾伝染か・・・

御坂「こんな感じね」

←　良い　　　　　　　　　　　　　　　　悪い→
（*´ー｀*) (´∀｀)　(・∀・) （・Ａ・）(ﾟДﾟ)ﾊｧ?('A`)

五和（*´ー｀*)　●
禁書（*´ー｀*)　●
神裂　（*´ー｀*)　●
絹旗　('A`)●
滝壺(・∀・)●
垣根　（*´ー｀*)
土御門　('A`)
一方通行　（*´ー｀*)
アックア　（*´ー｀*)

残当

これこのスレで終わる？

一人で暗がり通ると刺されるなｗ

どうしてこうなった

上条ざーまぁ

上条「不幸だ…」

上条「不幸だああああああああああああ」

御坂「はあ…終わったわね…」

上条「み、御坂さま…俺は…どうすれば…」

御坂「もう無理ね…こうなった以上どれか一つは必ず爆発するわ…」

御坂「あ、あんたがいろんな女の子間をふらふらしてた結果なんだからね！！」

上条「お、俺は…そんなつもりじゃ…」

御坂「女の子は嫉妬深いのよ…皆自分だけを見てほしいものなのよ…」

上条「お…俺は…俺は…」

御坂「一つでも多く爆弾を減らしておくのね…それじゃ！」

友達が「このスレあげて！」って電話掛かってきたからage

ホモルート一直線だな
アックアていとくん一方通行の三強になりそうｗｗ
野郎共も評価下がる？

ー1月30日　ロボット大会ー

一方通行「おめえらァ！！今日はロボット大会の日だァ！！」

一方通行「各チーム独特で奥の深いロボットを作りあげて欲しい」

一方通行「健闘を祈るぜェ！！」


ー上条＆土御門チームー

土御門「……」

上条「はは…ロボット作るの楽しいな…」

土御門「……」

爆弾て
ときめもも結構ぶっそうなゲームだな
流石に血みどろの展開は無いと思うが

しかし４仕様なら電話をかけるだけで爆弾除去出来るから、これぐらいなら爆発させずに乗り切れる

ー回想　1月12日ー

御坂「後一分で爆弾が一斉に爆発するわ」

御坂「いいの？ひとつでも多く減らしておいたほうが…」

上条「もう…いいんだ…」

上条「上条さんは…ちょっと疲れちゃったよ…」

御坂「そう…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

御坂「…終わったわね…」

上条「ああ…もう…いいんだ…」

上条「俺は…アックアと一緒に甲子園を目指すんだ…もう…それだけでいい…」

御坂「さいですか…」

御坂「ん…評価が更新されたわ…」

御坂「今のあんたに対する皆の評価は…」

上条さんの心境？


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....パトラッシュ…疲れたろう
::::::::::::::::　　　　　　　　　　:::::::::::...僕も疲れたんだ…
::::::::::::::　　　 ／ ￣￣ ヽ.　　::::::::::....なんだかとっても眠いんだ…
::::: 　　　 　/　　　　　　　ヽ―┬―---､
　　　　　　|　　　 ノハト､　|_....｣_ 　 /ノ　＼ ＿
　　　　 ＿ﾄ､ 　,/-‐　,ニ|,/ヽ,r‐_｀'―-､　　＼ζ⌒
三三／　丶　 l ￣　_i　 |　_ノ l _ ヽ <⌒ヽｰv'´ヽ.
三三l　　　 ＼_l､　 -‐ ０´ ＼ ヽ...ノ　 ￣´ゞ| ｎ ､ヽ
三三`ｰ- ､__/　￣ ヽ´|l　　　 ヽ.____,　ｯ〜ﾞｯヽ)'Jﾉ"
三三三三三｀ヽr'‐'┴ `――――-'⌒〜"
三三三三三三（_(＿＿,,,,,,＿＿,,,,＿＿＿,. -‐―
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三

woo...

一個ぐらいそげぶしろよｗ

全放置とかぱねぇｗｗｗｗ

生�`

御坂「こんな感じね」

←　良い　　　　　　　　　　　　　　　　悪い→
（*´ー｀*) (´∀｀)　(・∀・) （・Ａ・）(ﾟДﾟ)ﾊｧ?('A`)

五和('A`)
禁書('A`)
神裂　('A`)
絹旗　('A`)
滝壺('A`)
垣根　┐(ﾟ〜ﾟ)┌
土御門　（*´ー｀*)
一方通行　┐(ﾟ〜ﾟ)┌
アックア　┐(ﾟ〜ﾟ)┌

土御門ｗｗｗｗ

土御門ｗｗｗｗｗｗｗｗ

土御門さんどうしたんだｗｗｗ

土御門メシウマ状態ｗｗｗ

女に人気の無い上条さんが大好きってか、土御門ｗｗ

これからまだヒロイン候補増えていくとかパネェ

御坂「はあー…やっちゃったわね…」

上条「ふふ…これくらい…たいした…うぅ…事……じゃ…ない…さ…ヒック…」

御坂「はあ…自業自得よ…」

御坂「男の子も皆あきれてるわよ…」

上条「うぅ…土御門ぉ…土御門ぉ！！」

御坂「…女の子に嫌われた途端ときめくなんて…土御門君も酷い性格ね…」

上条「飯ウマだろうが構わない…今の俺にはもう土御門しか…いないんだな…」

でも二年、三年もやってくれるなら妥当ってか是非やって下さい
ってかやるよね？このスレで終わるか？

追いついた
何これ面白すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おい
ていとくんならやってくれると思ったのに

ここでダークホース登場とはｗｗｗｗｗ
　　　土御門
他人の不幸で飯が旨い
今日もメシウマ！
＋　　 ＿＿＿　＋
キﾀ━／⌒　⌒＼━!!!
　+／／･＼／･＼＼ ＋
+／::⌒(_人_)⌒::＼
｜＋ 　ﾄｪｪｪｪｲ　　 ｜
+＼　　`ー―′ 　／+
_|＼∧∧ＭＭ∧∧／|_
＞　　　、　　　　＜
`Ｖ 二 |￣| ￣/ 状‖
_∧ _ノ _ノ ヽ　態ｏ

　　　　＿＿
　＋　／⌒⌒＼　＋
ｷﾀ━／/･丶/･丶＼━!!
+　( ⌒(_人_)⌒ ) +
　+ ＞　ﾋｪｪｲ　＜ 　+
＿|＼∧ＭＭＭ∧／|＿
＞ メシウマ状態!! ＜

目の前に幼馴染がいるだろうに

そういや御坂の評価が知りたいな

ー時はもどりロボット大会ー

土御門「カミヤン…元気だせよ…」

上条「はは！！なに言ってるんだ！？俺はお前さえいればいつだって元気だぜ！？」

土御門「か、カミヤン…」

土御門（だめだ…もう壊れてしまったにゃ…）

上条「ははは！！最高のロボットが出来たぞ！！これで優勝間違いないな！！」


………

一方通行「結果を発表するぜェ！！今回の最優秀賞はァ…」

一方通行「上条当麻と土御門元春の作品だァ！！」

一方通行「よくやったなァ！！」

頼むセーブポイントからやり直すか最初から始めてくれｗｗｗ

完全にアッーなルートか・・・

これはもう麦のんに期待するしかない

>>169
＞　　　　＞.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、 　 . ／　　　
＞　　　　　　 ,...:´::::::::／.:::::::::::::::::::::::::::::/　|::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞
＞　 　 　 　 ￣￣／.::::::::::::::::::::::::::::/l/ ＞|:/　|:iハ:::::i:::::::::/　ｊ/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::＜ 　　　
＞　　　　　　　／.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうﾗ'ヘ｀}:ﾄ::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::＼ー―一
＞　 　 　 　 ー‐ｧ.:::::::::{ 厶ｲ:::ﾊ/ 　｀ニ　ノ.:::ｊﾉ.::::::八/.:::'でうﾗヽ/.:::|:::::::::::::::::::＼　 　
＞　　　　　 　 ／＿__::∧　（|/　　　〈:::::::::::::::::::::::／/.:::::::::::::ｰ一'.:::::::ｊ/!::::::::::＼￣　　
＞　　　　　　　　　 ／.:::::ﾊ ∧　　　　＼::::::::::::::/　 {::::/￣￣＼::::::::::/ }:::::::｢￣ 　 俺にはもうお前しか居ないんだ　　
＞　　　　　　 　 ∠::::::::::::八　:.　　 　 　 ＼:::::/　　 }::ｊ＼　 　 /.::::::/ ∧ハ |　　　　　　
＞　　　　　　　　　 厶イ:::::::::ｰﾍ　　　 　 　 　 　 ´/ノ.::::::＼_/.::::::/イ　 }　　　　 　　
＞　　　　　　　　　　　ﾉイ::／ｉ:::ﾊ　　　　　　　　　{:::::::::::::::::::::::::::∧丿　　　　　　　
＞　　　　　　 　 　 　 　 |/　 |::::::|＼　　 　 , -‐＝'::､::::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　
＞　　　　 　 　 　 　 　 　 ｘ≦ハ|　::＼　　 　 ー‐.:::::::::::::::::::／　　　　　　　　 　　
＞　　　 　 　 　 　 　 　 /　∨//|　　::::＼　 　 ｀７.::::::::::::.イ＼　　　　　　　　　
＞　　　　　　　　 　 　 /　　 ∨/ｊ　　 ＼:::＼　　;::::. .＜:::::'///＼　　　　　　　 　
＞　　　　　 　 　 　 ／　　 　 ∨′　　　＼::::::￣::::::::::::::::'/////⌒ヽ、　　　 　　　

幼馴染最高や！他の女なんかいらんかったんや！

でも都子＝美琴なんだろ？つまり・・・

垣根「よう！二人とも凄いじゃないか！」

土御門「お！帝督じゃないかにゃー」

上条「ははは！！ていとくぅー！！優勝したぜえー！！褒めてくれー！！」

垣根「よくやったな…当麻…やっぱりお前は凄いやつだよ…」

上条「ていとく…」

垣根「とうま…」

土御門「…二人とも…そろそろ笑えないからやめてほしいにゃ…」

土御門「男同士とか…誰得なんだにゃ…」

上条「うぅ…女なんて！！女なんてぇ！！」

美琴が不憫で前が見えない

ー2月13日　土曜日ー

上条「なんだか…今日は皆そわそわしていないか？」

土御門「当たり前だにゃー…」

土御門「今年のバレンタインは日曜日なんだにゃ、だから前日の今日が実質バレンタインという事になってるにゃ」

土御門「ちなみに来月のホワイトデーも12日に繰り上がってるそうだにゃ」

上条「どこで聞くんだよ…その情報…」

垣根「はあ…そうと知っていれば休んだのになあ…」

上条「よう！帝督！………お前…チョコもらいすぎだろ…鞄からチョコが溢れて閉まり切ってねえぞ…」

垣根「貰うきないのに皆無理やり渡してくるんだぜ？困っちまったな…」

上条「……何て罪深い男なんだ…」

ほう、上条からのチョコしか要らないとなｗ

支援

ー部室　練習後ー

上条「はあ…結局チョコはもらえなかったな…」

アックア「みじめである。上条当麻」

上条「おまえは誰かにチョコ貰ったのか？」

アックア「愚問なのである。私はイギリスに許嫁がいるのである」

アックア「海を越える愛を持ったチョコが届いたのである」

上条「許嫁か…羨ましい…」

上条「はあ…帰るか…」

第三王女か

それでも美琴さんなら…美琴さんならきっと…

ー校門ー
上条「ん？あそこにいるのは…御坂か…」

上条「おーい！御坂！！」

御坂「あ…きたきた…」

上条「何やってんだ？っつかまだ帰ってなかったんだな…」

御坂「あんたこそ…随分遅かったじゃない」

上条「男の子はですね…バレンタインの日は無駄に学校の中を一人で歩くものなんですよ…」

御坂「っぷ…ば、ばっかじゃないの！？」

御坂「ふふふ…あははははは！！」

上条「そ、そんなに笑う事ないだろ…」

御坂「ごめんごめん…はい！これ…チョコレートよ！」

上条「え？…くれるの！？」

御坂「ええ！ぎ、義理だけどね…ど、どうせ一個も貰ってないだろうと思ったのよ…」

御坂「流石にゼロ個は悲しいでしょ？」

上条「み…みさかしゃん…ありがとうございます！！」

御坂「もう…しょうがないんだから…あんたは…」

御坂ルートはないのか…

美琴さえいてくれればぼっちでもいいわ

てす

何故こいつらは付き合って無いのだろうか？

このスレで終わるの勿体ねぇｗ

1スレで１年となっております

んじゃ3スレは期待できるなｗ

全ルート書かれると信じてるｗｗ

ー2月20日　マラソン大会ー

垣根「ついに来たな！俺が活躍出来る日が！！」

土御門「にゃー…マラソン大会…サボりたい…」

上条「ふ…この二か月間体を鍛えまくった上条さんだ」

上条「今なら…どんな奴にだって負ける気がしねえ！」

垣根「いったな？後悔しても知らないぜ…？」

上条「望む所だぜ…」

土御門「青春するのもいいけど…二人とも！まずは女子からだにゃー」

明日の朝まで残しといてくれよな・・・

上条(………お…絹旗の奴…トップで戻ってきやがった…すげえな…)

絹旗「…なにジロジロ見てるんですか…超きもいです…」

絹旗「あんたのせいでベスト記録が超更新出来なかったです！超どうしてくれるんですか！上条当麻！」

上条「はあ…もう…何とでも罵ってください…上条さんはそれ位の悪口じゃびくともしませんよ…」

上条「地獄を見たからな…へへ…へへへ…」

絹旗「…超きもいです…」


…………

上条（二位は……神裂か…あいつもやっぱはええな…）

神裂「……」

チラっ

上条「……」

ニコッ！

神裂「……！！」

プイッ

上条（つ…辛くなんか…ないやい…）

モゲとけｗ上条

もうデータ消せwwwww
もう道が一つしかねーぞ

後発キャラが全部持っていく可能性もある

上条（お…五和だ…）

五和「あ…」

上条「お…」

上条（目が合っちまった…何て気まずいんだ…）

五和「…」

プイッ

上条「つ…辛くなんか…ないやい…」

御坂「はあ…はあ……やっと…着いた…」

上条「おかえりなさい！！御坂せんせー！！」

御坂「はあ…はあ…なによ…その…はあ…テンションは…はあ…」

上条「いや…ごめん…普通に反応してくれたのが嬉しかったんだ…」

御坂「？」

禁書「はあ…はあ…あ…」

上条「お…」

禁書「また女の子を連れて…バカ！！なんだよ！！」

麦野ー！

知らない人にバカとか言われたくないな

土御門みたいな一発逆転もあるみたいだしなｗｗ

ﾆｱタイトルに戻る

>>560
俺こんな状態になったらもう美琴先生一本攻略でいくわ

うむ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org584440.jpg

上条「……」

御坂「なーにへこんでるのよ！ほら！シャキッとしなさい！」

上条「走る前に…心が折れそうなのですよ…」

御坂「もう…！ほら！気合いれないと垣根君に負けちゃうわよ！！」

上条「…！！」

上条「それは…嫌だ！！」

上条「俺は！！一位を取って見せる！！」

御坂「その意気よ！！」

上条「ああ！！」

垣根「ふふ…気合入ったみたいだな…負けないぜ？」

上条「こっちのセリフだ！！」

上条＆垣根「勝負だ！！」

御坂「ふふ…頑張れ…♪」

なんで美琴攻略できないの？馬鹿なの？死ぬの？

そしてアッー!へ・・・

麦野でENDだ！

上条「はあ！！はあ！！」

垣根「はあ！！はあ！！」

アックア「ふう…ふう…！！」

上条＆垣根（ア…アックアの奴…は…はええ…なんだあの化け物は…）

上条（だけどここで負ける訳には！）

垣根（いかない！！）

上条「はあ…はあ！！」

垣根「はあ…はあ！！」

垣根「アックアが！！優勝出来ると本気で思っていやがるならなあ！！」

上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す！！」

支援

ていとくんがこんなに目立ってるSS珍しいｗ

上条＆垣根「うおおおおおおお！！！」

アックア（なんというラストスパート…見事…なのである…）

………

上条「ど…どっちが…」
垣根「かったんだ！？」

御坂「おめでとう！とうまの勝ちだよ！！」

上条「ま…まじか！！」

垣根「ぐああ…負けた…ちくしょー…」

土御門「はあッ！！はあっ！！」

土御門（あいつら…はやすぎだにゃ…）

支援

ときメモの主人公周辺はオリンピック級だからな

又土御門下がりそうｗ

とうまかわいそす…

ー帰宅途中ー

御坂「おめでと！今日はカッコ良かったわよ！」

上条「ありがとな…応援してくれてさ…」

御坂「そ、その…二学期までのあんたなら応援しなかったけどね…」

御坂「今は垣根君と土御門君以外友達はいないみたいだし…」

御坂「その…なんだか…可哀そうだから…応援してあげただけよ…」

御坂「あたしが応援しちゃ…その…あの…」

御坂「変…かな？」

上条「いや…そんな事ない…ありがとな…」

御坂「あ…う…！！あ…そ、そうそう！！」

御坂「3月になったらすぐにテストがあるから…頑張りなさいよ！」

上条「おう！！」

なんか泣きたくなってきた

みことかわええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

ー3月8日　期末テスト初日　教室ー

上条「さて、今回こそ一位を狙うぜ…」

土御門「そうはいかないぜぃカミヤン！」

土御門「この土御門がいる限りい！カミヤンに勝利は渡さないぜぃ」

上条「ふ…今回こそ！勝つ！！」

垣根「はあ…テストだけはやる気が起きないぜ…」

五和（とうまさん…頑張ってるんだな…）

五和（だ、だめです…ドキドキしては！とうまさんには…御坂さんがいるんだから…）

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <ｺﾄｯ




| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　�C

支援

一方通行「ではまずはァ！！現国から始めるぞォ！！」

一方通行「このクラスでは最後のテストだァ！！」

一方通行「気合入れてとりくみやがれェ！！」



ー3月12日　テスト最終日　一応ホワイトデーー

上条「やっと…おわった…しかし…完璧に出来たはず…」

土御門「今回は一位に返り咲いてやるぜぃ！」

垣根（春休みは補習がなくてよかった…）

……

垣根「そうだ…とうまは誰かにチョコ返すのか？」

上条「ん？あ、ああ…まあ…一応…」

垣根「えらいな…とうまは…俺も一応用意はしたが全員には返せそうにないんだ…」

土御門「ふん！！二人とも羨ましいにゃー！！返す相手がいるなんて…！！」

垣根「…」

土御門「な、なんだよ！そんな目で見るんじゃないにゃー！！」

土御門「どうせ俺は！！ホワイトデー予算全部来年に持ち越しだにゃー！！」

上条「…」

上条（この二人って…本当に対照的だよな…）


ー3月15日　テスト結果発表日ー

一方通行「またせたなァ！！諸君！！では結果を発表するぜェ！！」

一方通行「これが今回の結果だァ！！」

　　 ；○ ,　　　　　　　　　　　　　　　　　 <(＾o＾)>　トウマトウマー　　
　　　/￣'☆━━━━━━━━━━━━（　）━━━━
　 ／ >　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼


　　　○ ,　　　　　　　 三　 <(＾o＾)>　トウマー　　
　　　/￣'☆━━━━━━━（　）━━━━
　 ／ >　　　　　　　　 　三　 ／／



　　 : ○: ,　　　　　<(＾o＾)>　三　ねートウマー　　
　　　:/:￣'☆━━━（　）━━━━
　 :／ >: 　　　　　　　＼＼ 　三
☆をダブルクリックするとムサシノ牛乳が出るぞ！

　 　　　　　　　　合計　現国　数学　社会　理科　芸術
上条当麻　　　　　500 　100　100 　100　100　　100
土御門元春　　　500 　 100 　100 　100 　100 　100
アックア　　　　　499 　100 　 100　 100 　 100 　 99
神裂火織 　　　　475 　100 　100 　 85 　 90 　 100
禁書 　　　　　　　460 　100 　100 　 70 　 100 　 90
滝壺理后 　　　　460 　100 　 85 　 85 　 90 　 100
五和 　　　　　　　 450 　 90 　 90 　 80 　 90 　 100
御坂美琴 　　　　360 　 　60 　　80 　70 　 75 　75
絹旗最愛 　　　　350 　　60 　 80 　 70 　 70 　 70
垣根帝督 　　　　250 　50 　　40 　40 　　40 　　80

今更だが芸術で100取るってどんだけかよ

ときめもの主人公てほんとにこんなチート仕様なの

失恋？のかいあったか

一方通行「以上だァ！！では今日はこれで解散だァ！！」

上条「く…同点か…」

土御門「ぐぎぎ…まあ…満点だしよしとするにゃ…」

五和「あの…とうまさん…」

上条「ふえ！？どどどどうしたんですかい？いい五和さん！！」

垣根（緊張しすぎだろ…）

五和「あの…私…誤解してました…ごめんなさい…」

五和「上条さんは…てっきりチャランポランな人かと思ってました」

五和「でも…上条さんにも色々あるんですよね…チャランポランな人はこんなに努力出来ませんよね…」

五和「その…もし良かったら…仲直りしてもらえますか？」

上条「ああ…ああ！喜んで！！」

上条（ああ…一生懸命勉強してよかった…）

ここまでチートだといっそ清々しい

>>590
努力次第でプロスポーツ選手から世界の番長にまでなれる

土御門ルートが厳しくなったな

主人公がちょっと活躍すれば即デレかよ

ー3月20日　卒業式ー

上条「いい卒業式だったな…」

垣根「ああ…もう一年経っちまったんだな…」

土御門「にゃー…時が過ぎるのは早いにゃ…」

垣根「そういえば…伝説の木の下は今どうなってるんだろうな…」

上条「…卒業式に告白してうまくいくとずっと幸せでいられるってやつか…」

土御門「俺には縁がない木だぜぃ…はあ…」

垣根「はは…もしかしたらいるかも知れないぜ？お前の事好きな奴」

上条「そうそう！希望を捨てるな！！土御門！！」

土御門「そんな都合のいい事考えられないにゃー…」

土御門「そもそも…お前らは付き合えるかもしれない相手がいるからそんな事がいえるんだにゃー」

垣根「俺はスポーツ一筋だからな…女子と付き合うつもりなどないぜ」

上条（付き合う女の子ねえ…俺には…いるのかねえ…）

美琴へのお返しイベントがスルーされた…

ー3月27日　終業式後　教室ー

一方通行「今日でこのクラスも最後だァ！！」

一方通行「お前らはよォ！！」

一方通行「問題は起こさねェし成績優秀だわで…」

一方通行「先生すげェ楽しかったぜェ！！」

一方通行「ではこれで終わりだァ！！二年になっても元気でやれよォ！！」

あれ…
もしかして終了？

　　　|￣￣￣￣￣￣|
　　　|＿＿＿＿＿＿|
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:| 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|＜　当麻、あなたたちの働きぶりだけれど・・・・
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼




　|￣￣￣￣￣￣|
　|＿＿＿＿＿＿|
／　⌒　　　⌒ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　すばらしいわ
|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

ー上条部屋ー

ぷるるるる

上条（お…御坂からだ…）

上条「もしもし」

御坂「もしもーし！今日で一年もおわりね！」

御坂「そんな訳で！私が皆からのあんたへの評価を教えてあげましょう！！」

上条「なんか…テンション高いな…」

御坂「べ…別にそんな事ないわよ…」

御坂「えっと…」

御坂「こんな感じね…」

←　良い　　　　　　　　　　　　　　　　悪い→
（*´ー｀*) (´∀｀)　(・∀・) （・Ａ・）(ﾟДﾟ)ﾊｧ?('A`)

五和（・Ａ・）
禁書('A`)
神裂　('A`)
絹旗　('A`)
滝壺（・Ａ・）
垣根　（*´ー｀*)
土御門　('A`)
一方通行　(´∀｀)
アックア (´∀｀)

土御門ｗｗｗ

垣根さんパネェ

ていとくん手強いな

女の子とちょっと良くなったらこれだよｗｗｗ

滝壺が可愛い
実は上条をずっと見てたのか

土御門変わりすぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

上条「あ…少しずつだけど…回復してるじゃないか！」

御坂「ええ…よかったわね…」

御坂「あ…ただ…土御門君の評価がまた下がってるわね…」

上条「いいんだ…土御門だし…」

御坂「はあ…その言葉きいたら土御門君悲しむわよ…」

御坂「あ…そういえば…今更だけど…ホワイトデーのチョコありがとね」

御坂「ポストに入れておいてくれたのあんたでしょ？」

上条「ああ…何か直接渡すのも照れくさくてな」

御坂「…ば、バカ！！…あんまり期待させるような事…言わないでよ…」

上条「ん？なんかいったか？」

御坂「なんでもないわよ…」

御坂「それじゃ…二年になったら学校で会いましょ！」

上条「ああ！！…あ！待った御坂！！よかったら明日中央公園にでも一緒にいかないか？」

御坂「…え？」

上条「今、桜が満開だろ？きっと綺麗だぜ！」

御坂「しょ…しょうがないわね…」

御坂「つ…つきあってあげるんだから…か、感謝しなさいよね…」

上条「ありがとな…御坂！」

御坂「もう…しょうがないなぁ…とうまは…」


………






ー上条のときめきでメモリアルなインデックス　一年目ー

ー完ー

二年目あんのか

もう提督と土御門がメインヒロインだな

乙！
二年目期待

>>1乙

お疲れ様
完結までガンガレ

とうとう美琴がデートOKしたってことは2年生ではいよいよヤンデ…

美琴のヤンデレ化が怖い
けど美琴かわいい

一年目終了か
>>1乙！
当然続くんだよね！？

2年目からの新キャラも期待

まさか一年目だけでこんなにかかるとは思わなかった…

どうしてこうなった…

とりあえずこのスレ使い切るまで二年目を書いてまたスレをたてようと思います

ただ来週から本格的に大学のテストが始まるんで少しペースがががが

二年目は残りのキャラをだす

上条さんの期待させるだけさせといてスピーチは任せろーバリバリ→御坂病んでれ化

をメインで書いてきます

今日はそろそろ落ちます…

保守出来る方いたらお願いします＞＜

しかも麦のん出てくるらしいよ普通に死ぬんじゃね？ｗｗ

とりあえず乙

よし、遭遇できたら絹旗狙うか

乙
セニョール・・・

>>621
単位なんかさあ、落としちまえばいいんだよメーン！！

過去にこんな良スレがあっただろうか
いや、ない

やっと追いついた
>>621
超面白いぜ!!続編超楽しみにしてっからな!!

とうとう美琴がゲコ太を召喚する時が来るのか
た、たのしみだな

ｔｓ

ほ

そこはかとなくオルソラを使ってもらいたいのですよ

ho

最初の方の弁論大会て何を語ったんだろうな…

保守

ほ

二年目までほし

>>633
上条「いいぜ、俺がまともに弁論すると思うんなら……」

上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す！！」

神裂さんがやかましいこのド素人が！って言うのを密かに楽しみにしてる俺

保

支援

シエん

今から読むけどさ4なら御坂はヤンデレールなんだな？

そうなる予定だな

このスレの所為でときメモ４が欲しくなった

ほ

>>645
損はしないぜ
みんな違くてみんな可愛い

ときめも4って去年の12月発売だったのか・・・めっちゃ最近じゃんｗ

ハードは何？

psp

ほ

も

セ

っつか神埼って別に「〜なのですよ」って多様しないよな
むしろそれは子萌先生じゃね？っていう

こまけーことは（ｒｙ

他の禁書スレ次々と落ちている気がするのは気のせいか？

ほしゅ

保守しきれていないんだよ…

ほ

ときめも４ってことはスキルあるんだよな？この上条さんは特殊スキルいっぱいついてそうだｗ勝手にｗ

ほしー

空想具現化とかいいよね〜

ほしー

ほしー

ー3月28日　上条部屋ー

御坂「おきろー…」

上条「…う…ううん…」

御坂「お・き・ろ！！」

上条「ん……なんだ御坂か…」

御坂「あ…あんたね…自分からデートに誘っておいて寝坊はないんじゃない…？」

御坂「窓からこの部屋みたら電気がまだついてなかったから起こしにきてあげたのよ」

上条「お？まだ待ち合わせの10分前じゃないか」

上条「5分あれば支度なんてばっちりだぜ！」

上条「つまり俺は寝坊なんてしてねえ！！」

御坂「はいはい…はあ…とっとと支度しなさいよね！」

上条「イエッサー！」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ミサカ先生が一体どう病んデレるのか・・・ゴクリ

ー中央公園ー
上条「おお…桜がすげえ綺麗だ…」

御坂「わあ…ほんとね…きれい…」

上条「上条さん的には御坂の方が綺麗だけどな」

御坂「へ！？あああああんた！まだ寝ぼけてるんじゃないの！？」

上条「ぷはははは！！引っかかってやんのー！！」

御坂「え…？」

上条「冗談に決まってるだろ！」

御坂「」

御坂「覚悟は出来てるんでしょうね…」

上条「あ…」

上条（やべ…調子に乗りすぎたか！）

上条「ゆ…許して？」

御坂「ふふふ…だーめ♪」

御坂「………しね」

上条「不幸だあああああああ！！！！」

………

ー上条部屋−

上条「はあ…全身が痛むぜ…」

上条「御坂のやつ…本気で暴力ふるうんだもんな…」

上条（まあ…すげえ楽しかったけど…）

ぴろろろろろろ

上条「お…御坂からメールだ…」

上条「なになに…」

御坂メール「今日はひっぱたいてごめんね。でも久しぶりに一緒に出かけられて楽しかった」

御坂メール「また誘ってよね！」

上条「…また誘ってみるかな…」

キテたーーー！ひゃっほう！！

ぷるるるるる

上条「お…今度は電話か…」

上条「ん？知らない番号からだ…」

上条「もしもし、上条です」

一方通行「いきなり電話してわりィなぁ！！俺だァ！一方通行だァ！」

上条「あ…！先生…一体どうしたんですか？」

一方通行「明日はきらめき高校主催のボランティア活動があってよゥ…」

一方通行「てめェは真面目な生徒だからなァ！」

一方通行「参加するかどうか聞いてみたんだが…どうだァ？」

上条「い、いきなりですね…」

上条（ま…いっか）

上条「では参加という事で」

一方通行「了解だァ！では明日は校門に集合だァ！遅れんなよォ！！」

上条「了解です」

上条（あ…先生は…俺の番号を一体誰から聞いたんだ…？）

一方さん……

この一方先生好きだなｗ
こんな先生がいてくれたら嬉しいわｗ

先生なんだから番号知っててもおかしくないと思ったけど
携帯知ってたらおかしいな

>>675
だが、今の連絡網は家電ではなく生徒の携帯番号とメアドが載ってるらしいぜ…

ー3月29日　ボランティア活動日　校門前ー

五和「あ…とうまさん！」

上条「お…よう！五和」

五和「やっぱりとうまさんは真面目な方です…」

五和「参加してくれてありがとうです！こういう行事に参加する人って少なくて…困ってますから」

上条「あ…そういえば五和って生徒会の役員だったな…大変そうだな」

五和「そうですね…大変な時もありますけど…入ってよかった…と思うときが沢山あるので…」

上条「へー…真面目なんだなあ…」

一方通行「メモリアうのもそこまでだァ！」

一方通行「当麻ァ！！てめェは俺と二人で公園のごみ拾いだァ！嫌とは言わせねェぞォ！」

上条「先生と二人で！？い、嫌ですよ！」

一方通行「嫌とは言わせねェといっただろうがァ！いくぞォ！」

五和「あ…とうまさん…」

五和（行っちゃいました…）

上条「…不幸だ…」

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ

一方さんフラグｗｗｗ

麦野「ん？五和ぁ…何へこんでるのよ」

五和「あ…会長…」

五和「す、すみません！ボーっとしてて…」

麦野「さては…男の事を考えてたね…？」

五和「う…」

五和（鋭い…）

麦野「ま、いいけどさ…しかし…あれが上条当麻…か…」

麦野「ミスターパーフェクトとは聞いてたけど…中々いい男ね…」

五和「会長？」

麦野「うーん…去年生徒会にスカウトしておくべきだったか…」

五和（私も誘っておけばよかったな…）

麦野きたｗｗｗ

ー中央公園ー

上条「はあ…何故春休みに男二人でごみ拾いなんか…」

一方通行「文句いってんじゃねェぞォ…」

一方通行「知らない誰かの為によォ…公園を綺麗にする…」

一方通行「素晴らしいと思わねェかァ！？」

上条「先生！！僕はごみ拾いが嫌なのではなく野郎二人でごみを拾いという行為が嫌なのであります！」

一方通行「まあ文句いうんじゃねェよォ…今日はせっかく二人きりなんだしよォ…」

一方通行「お互い他人に話せねェような話をしようじゃねェかァ！！」

上条「……ごくり…」

一方通行「ん…ちょっと小便いってくるぜェ…」

上条「先生！！わざわざ伝えなくても大丈夫なのであります！！」

一方通行「悲しい事いうなよォ…ツレションしようぜェ…とうまァ…」

上条「ひ…ひいいいいいい！！」

一方通行「冗談だァ…って！にげてんじゃねェぞォ！！」

ウホッ

こえーよｗ

ー上条部屋ー

上条「……酷い一日だった…」

ぷるるるるる

上条「ん？御坂からか…」

上条「もしもし…どうした？」

御坂「はあ…あんたが先生を傷つけたって噂が広がってるわ…なにやってるのよ…あんたは…」

上条「」

上条「えええええええ！！！」

御坂「……ぷぷ…あはは！！ごめんね…冗談よ…」

上条「……笑えないからな…それ…」

御坂「ふふ…今日は部活の連絡があったからかけただけよ…」

上条「なんだ…驚かすなよ…」

一方さんがロリコンじゃないだと…！？

ー4月5日　始業式ー

御坂「おきろー…」

上条「………」

御坂「お・き・ろ！！」

上条「うお！！……おはよう…」

御坂「全く…今日から学校よ…だらしないわねぇ…」

上条「んん…いい天気だ…」

御坂「じゃ、外で待ってるからはやくきなさいよ！」

上条「イエス…サー……」

上条「…今日から…二年生か…」



ー上条のときめきでメモリアルなインデックス　二年目ー

ースタートー

スタートとか書いといてあれなんですが18:00からバイトあるんで一旦落ちます

バイト終わるのが01:00過ぎなので深夜に再開します

保守出来る方いたらお願いします＞＜

ふと気になったが
ー4月5日　始業式ー
じゃなくて
―4月5日　始業式―
にした方がいいんじゃね？

無理すんなよ
保守

テストにバイト…
無理すんなよ

保守はじめ

どぅんどぅぅどぅんどぅはやく１時になーれ

ほしー

あのガリガリな一方さんがこんな口調で喋ってるの想像するとやばい

―　←これを簡単に入力する方法とかある？いちいちダッシュって書くのも面倒だから普段使わないんだけど

読み方「あ」で辞書登録でもしろよ

ーを変換しろよ

「ー」の変換候補に「―」があるはず

ーを変換すりゃ一度で出るように躾けてある

>>697
それにした
�d

ーの変換だと−とかしかないんだよな

スレチすまんかった

保

危ない危ない

落ちそうな件

何を言ってるんだお前は

ho

まじで残ってるとは　
昨日頼んどいてよかった・・・・・・お前ら乙

しゅ

>>689
一瞬何が違うのかわからなかった
こまけぇｋ(ry

ほ

しゅ

う

一方さんフラグｗｗｗ

星川

し

え

│

ん

つ

　

保守

追い付いたぜ

捕手

　

やっと沈利ちゃんのターンか

ほ

ほ

追いついたぜぃほっしゅ

保守

ほ

さ

―きらめき高校校門付近―

上条「お…人ごみができてるぞ…」

御坂「多分クラスわけの紙を見てるのよ……私は何組かしら…」

上条「…！！クラスわけか…！」

上条「もう前のクラスじゃいられないのか…」

御坂「…前のクラスがそんなに好きだったの？」

上条「ま、まあな…」

上条「爆弾事件のせいで…垣根とか土御門とか五和位しかまともに話しかけてくれなくて…」

御坂「自業自得よ…大バカ者！」

上条「…おっしゃる通りです…」

上条「え…と…俺のクラスは…」

ktkr

お帰りなさいませ

　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　　/　　　　　/:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: :| |
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　,'　　　　,∠ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿_/ |
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　|　　 ＜__:.:.イ:.｀メ､／|:/　|:./＼レ:.:.〈　|
　 ┏┓　 ┏━━┓ 　　 　　　　 ﾉ!　　　　 |/ﾘﾚ',ｨｒそド"´　ﾚ ｨチxV:.!:.V}.　　　 　　┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　　　　 　 ／|　　　　/!:.:.! 〈. ﾄzリ　　　　 ﾄzﾘ }:!::Ｎリ.　　　 　　 ┃　 ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━／　　　　　/ｿ:.:.ｉ　xx｀¨´　　　 ,　｀¨x{:从　}━━━┓　┃　 ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃　　/　　　　　　//|:.:.込、　　　　　　　　　/:.|ﾊ ∧ 　　 　┃　┃　 ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━/　　　　　／厶|:.:.|＼ ヽ、　　r つ　,. く:.:.:!:∧ ヽ ━━┛　┗━┛
　 ┃┃　 　 　 ┃┃　　 /　　　 ／　 　　|:.:.|::::::＞ ミ　 ､　＜}　 |::.:|　　 ヽ. }　　 　　┏━┓
　 ┗┛ 　 　 　┗┛　／i　　　〃　　　　 ﾚ‐‐く＼　　￣´　/::!　 !:<フ二ヽﾘ　　 　 　┗━┛
　　　　　　　　　　 　/　　　／/　　　　　/　／⌒く:＼　　イ:::::|　 |:. 厶--､　}
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　/　　　　　（　　 ／,. ┤:::::ヽ /::::::|　 |:.厶--､　/

お帰りなさい

―2年Ａ組教室―

土御門「にゃー！！俺たちまた同じクラスだぜぃ！！」

垣根「ふふ…今年も一年間よろしくな！」

上条「おお！二人と同じクラスでマジでよかったぜ…」

上条「そして…まさか>>742と>>743とも同じクラスになるなんてな…」

1　五和
2　禁書
3　神裂
4　絹旗
5　滝壺
6　御坂

御坂

6

６