ハルヒ「キョン、セックスするわよ!!」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/20(水) 05:26:55.68 ID:5VtSrljx0
キョン「いよ!!!!!!!!!」

ギチュギチュズバババババババ!スパム!スパムスパム!ギチュ ドピュア

キョン&ハルヒ「激烈こんもちよかったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」



ご愛読!あざああっしたぁぁあああああ!!!!
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/20(水) 05:39:13.06 ID:OOdLQ0T30
鶴屋さんのおっぱいを吸うSS
鶴屋さんとらふらぶなSS
鶴屋さんが火を吹くSS
どれがいい?
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/20(水) 05:55:36.78 ID:5VtSrljx0
>>2
わっしが代わりに書いてやるから安心せい!

男「いいんですかい?わっちがおっぱい吸っても・・・」

鶴屋「ええ・・・あなたの愛・・受け入れます///」

男「では」ハムッ ムジュルジュルジュルジュピー!!ギュルルギュインギュイン!

鶴屋「はんひ〜や!こりゃ〜たまりませんのぉ〜♡」

男「お礼の1000000円や!!!!!」ポイッ

鶴屋「幸運とかいて``ラッキー``と読む・・・なんて〜ね♪」



ご愛読!あざああっしたぁぁあああああ!!!!
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/20(水) 06:01:39.81 ID:5VtSrljx0
男「ひゃ〜!あのべっぴんな鶴屋ちゃんと付き合えるなんて俺幸せだぜ〜」

鶴屋「私もよ///」ポッ

男「くぅ〜〜!!LOVELOVE状態や〜ん!・・・素敵やん♡」

鶴屋「ただし彼女代は貰うわよ 1000000円」

男「くぅ〜〜!!抜け目なし!!・・・素敵やん♡」



ご愛読!あざああっしたぁぁあああああ!!!!
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/20(水) 06:04:03.14 ID:yZXQBjqQ0
きょーれつぅ〜♪
6 ◆weOjYMy7XA :2010/01/20(水) 06:10:40.75 ID:5VtSrljx0
男「どうでっか?俺のおじきが作ったカレーうどん!!」

鶴屋「かっら〜〜〜い★目がチカチカしてきたわよ!」

男「そうでっしゃろ〜 そんな事だと思って水とタバコを用意しておきましたさかい」

鶴屋「ありがと〜♡」コギュゴキュ シュボ スパー ボォォオオ

鶴屋「あがががががが!!(口から火が・・・なんでぇ〜?)」

男「あ〜 すんまへん 水と間違えて油もってきてしもうたわ〜」

鶴屋「あぼべんち!(そりゃないよ〜)」

男「スンマヘン! これお詫びの1000000円どす」ポイッ

鶴屋「不幸中の幸い・・・なんて〜ね♪」



ご愛読!あざああっしたぁぁあああああ!!!!  今日から僕はSS職人になりますんでよろしく!!
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/20(水) 06:14:32.27 ID:OOdLQ0T30
火を吹く鶴屋さんでも書くかの
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/20(水) 06:19:00.86 ID:OOdLQ0T30
鶴 屋「帰ったよ〜」

キョン「おかえりんこ〜」

鶴 屋「!ただいまん…な、なにを言わせるなのさっ///」
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/20(水) 06:25:06.61 ID:DLwfbpbvP
こんな下らないので笑っちゃったくやでもかんびくびく
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/20(水) 06:25:48.63 ID:OOdLQ0T30
キョン「んじゃお茶でもいれてくるよ」

鶴 屋「ありがとー」

鶴 屋「んにゃ?キョンくんからメールだ」

鶴 屋「なになに…すきやきのやきを抜いて言ってみてっと」

鶴 屋「……すき…///」

キョン「すきやきからやきを抜いたら'す'だよ」

鶴 屋「…もぅ。な、なにを言わせるなのさっ///」
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/20(水) 06:35:33.82 ID:OOdLQ0T30
キョン「で、何買ってきたの?」

鶴 屋「むにゃにゃにゃっ!」

キョン「食べ終わってから喋りなさい」

鶴 屋「新作のぽっきーだよっ。キョン君も食べて見るかい?」

キョン「じゃぁ頂きます」

鶴 屋「んー。ほりほりお姉さんがくわえてるのを…」
    ぱくっ
鶴 屋「って本気にするなっ///」
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
そんな鶴屋さんはおでこにちゅーされて顔から火をふいたそうな
おしまい