安価で怖い話作ってｵｶﾙﾄ板の洒落怖ｽﾚに投下する

話の続きを頼むぜ。5段階の区切りにわける。

1/5
・俺の身に起こった怖い話をします。
こないだ大学の友達と俺は車で心霊スポットにいったんです。
あんな怖い体験をすると思わずに・・・。
一緒にいった友達は大学の同学年で、同じ学部学科。
仮にAとBとCって事にしておこきますね。ちなみにCだけが女の子です。
俺らは

続き>>5

悲しい時は海に行く
嬉しい時は山に行く

寂しい時は君のそばに・・・

ｋｓｋ

ｋｓｋ

有名な心霊スポットに行ったんですよ。

・俺の身に起こった怖い話をします。
こないだ大学の友達と俺は車で心霊スポットにいったんです。
あんな怖い体験をすると思わずに・・・。
一緒にいった友達は大学の同学年で、同じ学部学科。
仮にAとBとCって事にしておこきますね。ちなみにCだけが女の子です。
俺らは有名な心霊スポットに行ったんですよ。

次>>8

大事なことなので２回言いました

本当ですよ？

↓

しつけえなｗｗｗｗｗｗ

・俺の身に起こった怖い話をします。
こないだ大学の友達と俺は車で心霊スポットにいったんです。
あんな怖い体験をすると思わずに・・・。
一緒にいった友達は大学の同学年で、同じ学部学科。
仮にAとBとCって事にしておこきますね。ちなみにCだけが女の子です。
俺らは有名な心霊スポットに行ったんですよ。本当ですよ？

次>>12

その有名な心霊スポットは

嘘じゃないんですよ

うそじゃないんですよ

いやもうわかったから話すすめてｗｗｗｗｗｗ

・俺の身に起こった怖い話をします。
こないだ大学の友達と俺は車で心霊スポットにいったんです。
あんな怖い体験をすると思わずに・・・。
一緒にいった友達は大学の同学年で、同じ学部学科。
仮にAとBとCって事にしておこきますね。ちなみにCだけが女の子です。
俺らは有名な心霊スポットに行ったんですよ。嘘じゃないんですよ。

続き>>15

そんでもってそのスポットというのが

家から車で30分くらいですかねー

>>11

おお、進んだｗ

・俺の身に起こった怖い話をします。
こないだ大学の友達と俺は車で心霊スポットにいったんです。
あんな怖い体験をすると思わずに・・・。
一緒にいった友達は大学の同学年で、同じ学部学科。
仮にAとBとCって事にしておこきますね。ちなみにCだけが女の子です。
俺らは有名な心霊スポットに行ったんですよ。嘘じゃないんですよ。
そんでもってそのスポットというのが、

続き>>19

廃校になった小学校を改装した

有名なんですよ。

横浜の港の見える丘公園

良くなってきたな

携帯がいないだけで良スレが…
安価下

健康ランド的な

男同士の野外セックス&レイプが横行していまして・・・性病の恐怖が市民を脅かしていたんですよ

いい流れｗｗ128規制うぜえ('A`)

・俺の身に起こった怖い話をします。
こないだ大学の友達と俺は車で心霊スポットにいったんです。
あんな怖い体験をすると思わずに・・・。
一緒にいった友達は大学の同学年で、同じ学部学科。
仮にAとBとCって事にしておこきますね。ちなみにCだけが女の子です。
俺らは有名な心霊スポットに行ったんですよ。嘘じゃないんですよ。
そんでもってそのスポットというのが、廃校になった小学校を改装した

続き>>29

テレビ局で

ピンクサロンだった…

ちっちゃい図書館なんですよ

小学校なんですよ。

中学校だったらしい廃墟なんですよ。

際に、相次いで工事関係者が

おおｗいいじゃんｗ
>>30ｗｗｗｗかわってねえよそれｗ

・俺の身に起こった怖い話をします。
こないだ大学の友達と俺は車で心霊スポットにいったんです。
あんな怖い体験をすると思わずに・・・。
一緒にいった友達は大学の同学年で、同じ学部学科。
仮にAとBとCって事にしておこきますね。ちなみにCだけが女の子です。
俺らは有名な心霊スポットに行ったんですよ。嘘じゃないんですよ。
そんでもってそのスポットというのが、廃校になった小学校を改装したちっちゃい図書館なんですよ

続き>>37

実はこのスレにいるのは
全員…

kskst

あ、ちょっと待って
こんな時間に誰か来たみたいだ……

そこの図書館はいつも薄暗くてカビ臭く

元々あった古い校舎を半分だけ残してそれをね、こう･･･

本当ですって

改装して図書館になったまではよかったんですが、

到着後おもむろにCは「あつい・・・」そういって上着をまくり上げると
豊かな胸がこぼれました

いいねいいねｗ雰囲気あるじゃん！

・俺の身に起こった怖い話をします。
こないだ大学の友達と俺は車で心霊スポットにいったんです。
あんな怖い体験をすると思わずに・・・。
一緒にいった友達は大学の同学年で、同じ学部学科。
仮にAとBとCって事にしておこきますね。ちなみにCだけが女の子です。
俺らは有名な心霊スポットに行ったんですよ。嘘じゃないんですよ。
そんでもってそのスポットというのが、廃校になった小学校を改装したちっちゃい図書館なんですよ
そこの図書館はいつも薄暗くてカビ臭く

続き>>48

意外と普通に進んでるね

異様な雰囲気でした。

入るのもためらってしまうような雰囲気だったんですけど

子犬も群れていました「きゃんきゃん」

え？わたし？わたしは日本人ですよ？ちゅごく人じゃないですよ？

あまりの臭いに耐え切れなくなったＡが服を脱ぎ始めました

なんか不気味な本があるっていう噂で、それが

夜な夜な卑猥な小説やR-18指定のマンガや図書の交歓会等が開かれていまして、ヒドい時には本の内容そのままのプレイに及ぶことも度々ありました。もちろん全員男だったんですよ
警備の人も見回りを嫌がっていたらしいです

とても不気味でした

カビだけにカッピカピでしたｗ

においに耐えきれなくて・・・脱ぐ・・・だと・・・！？

・俺の身に起こった怖い話をします。
こないだ大学の友達と俺は車で心霊スポットにいったんです。
あんな怖い体験をすると思わずに・・・。
一緒にいった友達は大学の同学年で、同じ学部学科。
仮にAとBとCって事にしておこきますね。ちなみにCだけが女の子です。
俺らは有名な心霊スポットに行ったんですよ。嘘じゃないんですよ。
そんでもってそのスポットというのが、廃校になった小学校を改装したちっちゃい図書館なんですよ。
そこの図書館はいつも薄暗くてカビ臭くあまりの臭いに耐え切れなくなったＡが服を脱ぎ始めました。

続き>>58

>>48
物語が動き出した

噂では一番奥の書籍室に

するとそれを見ていたＢは

皆は止めたのにAは全く聞かず常軌を逸した目で

Aは「カビの胞子が付いた」とか喚きながら脱いだ服をその辺に放り投げました

でも季節は冬。とても裸では耐えられない。
そこでＡは服を着ました

半裸になったAを俺達は注意したんですが、Aは笑いながらズボンまで脱ぎ始めました

Aは取りつかれてるのかな。気になる展開！ｗｋｔｋ

・俺の身に起こった怖い話をします。
こないだ大学の友達と俺は車で心霊スポットにいったんです。
あんな怖い体験をすると思わずに・・・。
一緒にいった友達は大学の同学年で、同じ学部学科。
仮にAとBとCって事にしておこきますね。ちなみにCだけが女の子です。
俺らは有名な心霊スポットに行ったんですよ。嘘じゃないんですよ。
そんでもってそのスポットというのが、廃校になった小学校を改装したちっちゃい図書館なんですよ。
そこの図書館はいつも薄暗くてカビ臭くあまりの臭いに耐え切れなくなったＡが服を脱ぎ始めました。
Aは「カビの胞子が付いた」とか喚きながら脱いだ服をその辺に放り投げました。

続き>>66

ｋｓｋ

ｋｓｋ

そんな夢で目が覚めた日曜日

周りを見てみれば確かにホコリみたいなものが舞っていて

そしてＢも全裸になり、鍛え抜かれた肉体を披露し始めました

しかし服をよく見ると、カビの胞子だと思ったものは実は

そのとき壁に立てかけてあったダーインスレイフが急に

その時、

その服は病身の妹にプレゼントされたものだったのですがAはそんなことを気にするような男ではありませんでした。

ksk

本当ですよ？

Aはうめき声を上げていきなり走り出したんですよ

床に服が落ちるとカビの胞子や埃がぶわっと舞いました。

するとAは白目を剥きながらガクガクと震え始めました

おかしいなと思って

そしてAのたわわな胸がこぼれました！！！！！まるで熟れたマンゴーのようです

何がはじまんのｗｗｗｗｗｗｗｗ

・俺の身に起こった怖い話をします。
こないだ大学の友達と俺は車で心霊スポットにいったんです。
あんな怖い体験をすると思わずに・・・。
一緒にいった友達は大学の同学年で、同じ学部学科。
仮にAとBとCって事にしておこきますね。ちなみにCだけが女の子です。
俺らは有名な心霊スポットに行ったんですよ。嘘じゃないんですよ。
そんでもってそのスポットというのが、廃校になった小学校を改装したちっちゃい図書館なんですよ。
そこの図書館はいつも薄暗くてカビ臭くあまりの臭いに耐え切れなくなったＡが服を脱ぎ始めました。
Aは「カビの胞子が付いた」とか喚きながら脱いだ服をその辺に放り投げました。
そしてＢも全裸になり、鍛え抜かれた肉体を披露し始めました

続き>>82

>>8が抜けてない？

Ｃは
「ちょっと二人とも、どうしたのよ」
と言いましたが、

皆頭がどうかシていたんだと思います

Cはそれを無視しBが脱ぎ捨てていたズボンについていた車の鍵をむしり取りました

うめえｗ

C頬を紅潮させＢのたくましい巨根を噛み千切りました

>>58に脱帽
kskst

PGyxGKha0がうまくフォローしてる

>>79ほんとだorzサンクス、訂正。A、B、C三人ともなんかおかしいな・・・
これはとりつかれてるのか・・・！？

・俺の身に起こった怖い話をします。
こないだ大学の友達と俺は車で心霊スポットにいったんです。
あんな怖い体験をすると思わずに・・・。
一緒にいった友達は大学の同学年で、同じ学部学科。
仮にAとBとCって事にしておこきますね。ちなみにCだけが女の子です。
俺らは有名な心霊スポットに行ったんですよ。本当ですよ。嘘じゃないんですよ。
そんでもってそのスポットというのが、廃校になった小学校を改装したちっちゃい図書館なんですよ。
そこの図書館はいつも薄暗くてカビ臭くあまりの臭いに耐え切れなくなったＡが服を脱ぎ始めました。
Aは「カビの胞子が付いた」とか喚きながら脱いだ服をその辺に放り投げました。
そしてＢも全裸になり、鍛え抜かれた肉体を披露し始めました。
Cはそれを無視しBが脱ぎ捨てていたズボンについていた車の鍵をむしり取りました。

続き>>90

ＡとＢは「蘇民祭だ！蘇民祭がやってきた！」と言って

そしたらＣもなんだかムラムラしてきたみたいで

俺もこのわけのわからない空気に正直怯えていたのでCの行動はなんとなく理解できました

そこから先はわたしの口ではとても……

しかしCの、鍵をむしりとったその手首から先が消えていたのです

ていうかAは語り手じゃないのか？

ID:PGyxGKha0
うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スナイパーw

AとBとCと俺ってことだろ

ID:PGyxGKha0の上手さに嫉妬wwwww

ID:PGyxGKha0フォローGJｗ

・俺の身に起こった怖い話をします。
こないだ大学の友達と俺は車で心霊スポットにいったんです。
あんな怖い体験をすると思わずに・・・。
一緒にいった友達は大学の同学年で、同じ学部学科。
仮にAとBとCって事にしておこきますね。ちなみにCだけが女の子です。
俺らは有名な心霊スポットに行ったんですよ。本当ですよ。嘘じゃないんですよ。
そんでもってそのスポットというのが、廃校になった小学校を改装したちっちゃい図書館なんですよ。
そこの図書館はいつも薄暗くてカビ臭くあまりの臭いに耐え切れなくなったＡが服を脱ぎ始めました。
Aは「カビの胞子が付いた」とか喚きながら脱いだ服をその辺に放り投げました。
そしてＢも全裸になり、鍛え抜かれた肉体を披露し始めました。
Cはそれを無視しBが脱ぎ捨てていたズボンについていた車の鍵をむしり取りました。
俺もこのわけのわからない空気に正直怯えていたのでCの行動はなんとなく理解できました。

続き>>104

本文はかなりホラー
ｋｓｋｓｔ

珍しく、ここまではまぁ何とかいい感じだな

「この鍵、俺の心の鍵じゃない！！」やっぱりCもどうかしてました。

ふと鏡があることに気付き

しかし私は何故かその場から一歩も動く気がしませんでした

ここでわたしの先祖についてお話しましょう。

案の定、Ｃは自分のアナルに鍵を挿入し、喘ぎはじめました

ところがCはその鍵を思い切り放り投げ、鍵はあろうことか窓ガラスを破って外へ飛んでいきました

一刻も早くここから離れなければ、と思った次の瞬間！

しかし、Cはなぜかその鍵を遠くに投げ捨ててしまいました。

ｃはそれをまんこにいれました

>>104
唐突すぐる

珍しく安価がまともだ…

ここで急に場面が切り替わるわけだな

>104
あーあ

先・・・祖・・・！？一体「俺」の過去に何がｗとりあえずここで2/5に切り替えますね

・俺の身に起こった怖い話をします。
こないだ大学の友達と俺は車で心霊スポットにいったんです。
あんな怖い体験をすると思わずに・・・。
一緒にいった友達は大学の同学年で、同じ学部学科。
仮にAとBとCって事にしておこきますね。ちなみにCだけが女の子です。
俺らは有名な心霊スポットに行ったんですよ。本当ですよ。嘘じゃないんですよ。
そんでもってそのスポットというのが、廃校になった小学校を改装したちっちゃい図書館なんですよ。
そこの図書館はいつも薄暗くてカビ臭くあまりの臭いに耐え切れなくなったＡが服を脱ぎ始めました。
Aは「カビの胞子が付いた」とか喚きながら脱いだ服をその辺に放り投げました。
そしてＢも全裸になり、鍛え抜かれた肉体を披露し始めました。
Cはそれを無視しBが脱ぎ捨てていたズボンについていた車の鍵をむしり取りました。
俺もこのわけのわからない空気に正直怯えていたのでCの行動はなんとなく理解できました。
ここでわたしの先祖についてお話しましょう。

続き>>119

どんな奇怪な行動もホラーの前では無力
kskst

私の実家は１０００年続くお寺なんですけども

爺さんの息子である私の祖父は根っからの軍艦乗りでした。

唐突と思うかもしれませんが、ここにあった学校の創立者が家の先祖だったのです

いや、私の先祖の話はやめておきましょう

私の先祖は代々壺を作っては割り作っては割りを繰り返し生活の糧を得てきました。

>>119
うん、よくやった

なんだったんだｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗ

>>119おもっくそふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗじゃあ言うなよｗｗｗｗｗ

2/5
・いや、私の先祖の話はやめておきましょう。

続き>>129

おkおk

くそー綺麗だな〜ｗ
なんとかねじ曲げたいぜｗ

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

え？聞こえないよ

それでですよ、Cはエンジンスターターやらキーレスやらのリモコンが付いた鍵をいきなり窓へ投げつけました

おもむろにCがポケットから

さてどこまで話しましたっけ、確かししゃもの下りまで？

PGyxGKha0氏に期待
kskst

きたｗスナイパーｗ

2/5
・いや、私の先祖の話はやめておきましょう。
それでですよ、Cはエンジンスターターやらキーレスやらのリモコンが付いた鍵をいきなり窓へ投げつけました。

続き>>138

私のせいで。私のせいで。

僕びっくりしちゃったのー

俺は何がなんだかわからず、ただ呆然と立ち尽くしていました
しばらくするとAとBが唐突に笑い出したんですよ。狂ったように

窓は割れ、たちまち部屋の中には肌寒い空気が入り込んできました

アビョビョ

鍵が窓に当たった瞬間、大きな音を立てて壁とBが崩れ始めました

カメラマンがすっ飛んでゆく鍵を追って撮影していた、次の瞬間!

そしてCは脱ぎ始めました。

そしてすかさず拾い、自分のアナルに挿入し始めました

おいｗ

おふ

>>138おい

>>138
空気嫁

これは怖い

>>138
おいこら

！？
幽霊！？とうとう幽霊きた！？ｗ


・いや、私の先祖の話はやめておきましょう。
それでですよ、Cはエンジンスターターやらキーレスやらのリモコンが付いた鍵をいきなり窓へ投げつけました。
アビョビョ

続き>>155

なんだＣは女か・・・スナイプ失敗してよかった

Cの方からそんな風な声が聞こえた

とマスキュラーポーズをとっていたＢが奇声を上げ始めました

アビバア

突然Ｂの携帯の着信が鳴ったんですね

あっ唐突ですが彼女募集中です。よろしく！

その光景に驚いている俺を振り返って、Ｃは確かにそう言いました。

そうですあの声が聞こえたのです。

助けて助けて助けてダーインスレイフが助けて助けて助けて助けて助けて助けて
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて鞘から助けて助けて助けて助けて
助けて助けて助けて助けて解き放たれて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
助けて助けて助けて助けてこっちに助けて助けて助けて助けて助けて助けて助け
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて来る助けて助けて助けて助けて助

突然そんな奇声が辺りに響き渡りました

ちょっとおかしいな？と思って声かけたんです

「アビョビョ」とたしかにそう聞こえました。

そうBは言いました昔彼が妹のパンツを盗んだのがバレタのと同じリアクションでした

とＣは言いながら

ジュッジュワー

この妙な音はＡとＢの頭上から聞こえたものでした。

>>155
まだ巻き返しが利くとこだったのにおまえってやつは

あー　もう修復不可能

うひゃひゃひゃひゃヒョヒョアビョｗｗｗｗあひゃひゃひゃ
と、AとBがいきなり狂ったように笑いだしたのです

>>155てめえｗｗｗｗｗｗｗ怖い話の合間にいれんなｗｗｗｗｗｗｗｗ


・いや、私の先祖の話はやめておきましょう。
それでですよ、Cはエンジンスターターやらキーレスやらのリモコンが付いた鍵をいきなり窓へ投げつけました。
アビョビョ
あっ唐突ですが彼女募集中です。よろしく！」

まだ挽回可能と信じてるぜ>>175！頼んだ！

>>155
(´・ω・`)

ID:PGyxGKha0くんがんばって！

アビョビョって言ってもあれですよ？
服の裏とかにいるよくいるあのアビョビョです

唐突な声に驚いた俺はいつの間にか携帯のワンセグが起動されている事に気付いた

などと冗談はこれくらいにして、これから本当のことを話します。

本当に。

その奇声がした壁にあった落書きです、その近くにあった穴から奇声は響いてきました

そう呟くとそのまま彼女は意識を失いました
身の危険を感じた私は彼らを置いてがむしゃらに走り出しました

ぬるぽ

強引過ぎるｗ

>>175
アリ

アビョビョ

>>175日本語でおｋ

等とたわいもない会話をしていた数分前に戻りたくてしょうがありませんでした。

誰か>>175の日本語修正よろ
ｱﾋﾞｮﾋﾞｮ

彼女募集中とか要らね

>>175いいじゃんいいじゃんｗ

・いや、私の先祖の話はやめておきましょう。
それでですよ、Cはエンジンスターターやらキーレスやらのリモコンが付いた鍵をいきなり窓へ投げつけました。
『アビョビョ　あっ唐突ですが彼女募集中です。よろしく！』
その奇声がした壁にあった落書きです、その近くにあった穴から奇声は響いてきました。

続き>>188

>>175
努力は認めるべきだと思うんだ、うん

いつのまにか全裸になっていた俺、Ａ、Ｂ・・・そして服を着たＣは穴の中へ入ることにしました

ええと、まぁとにかく変な声がしてですね、その声って壁に開いた穴からしてるんですよ。

ここから先は私の口からはとても・・・

恐る恐る穴に近寄るとっ、はぁん、らめぇ・・

私は何を言っているのでしょうか、そう穴と彼女と奇声ノ話でシタね。いけないうっかりして。いた。

ふと、足音がします

>>188
スナイパーキタ！！

一斉に皆の視線が奇声のするほうに向きました。すると、その先からはｶﾞﾘｶﾞﾘに痩せた顔の無い人形のようなモノが走ってくる姿が見えました。

>>191
トラウマ蘇るからやめろ

>>195
お前のIDがおまんこに見えた

頑張ったのに

これはさすがと言わざるを得ない ID:PGyxGKha0　GJ！！
いいじゃんまだ挽回いけるよｗ128規制のダルさは異常('A`)

・いや、私の先祖の話はやめておきましょう。
それでですよ、Cはエンジンスターターやらキーレスやらのリモコンが付いた鍵をいきなり窓へ投げつけました。
『アビョビョ　あっ唐突ですが彼女募集中です。よろしく！』
その奇声がした壁にあった落書きです、その近くにあった穴から奇声は響いてきました。
ええと、まぁとにかく変な声がしてですね、その声って壁に開いた穴からしてるんですよ。7

続き>>203

で、その穴に向かってBがいきなりマイナスドライバーつッ込んでガチャガチャし始めまして

ぽるなれふときくといえすあいあむとこたえるのだ

うごごおおお　うんこがいっぱい漏れました

壁に開いた穴から　し　て　い　る　ん　で　す　よ　・・・

あぁ、そうそう、書くの忘れてたけど好きなタイプは尽してくれる子で、容姿は黒髪ショートがいいです。そういう子マジよろ！

『アビョ・・・ビョ・・・ア・・・ビョボ・・・ア・・・ソボ・・・』

恐る恐る壁に近寄るとっ、はぁん、らめぇ・・

もっと分かりやすく言うと壁の穴から奇声が聞こえてきたんですよ

なんとBがその穴にチンコを突っ込んだのです

彼女というからにはCの事を指しているのでしょう、Cの行動にも不可解な物を感じた俺は

その時、一瞬耳を疑いましたが確かに穴からは呻くような声で「アビョビョビョビョ」

おい

>>199
>>207

なんか運命感じたわ

さいってー

>>203おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ大丈夫、大丈夫だ意味不明なレスも洒落怖スレでは妙に
怖いから！なんなら3/5の冒頭にさっきのレス少しミスっちゃいました＾＾；とかいれても
イインダヨ！？

・いや、私の先祖の話はやめておきましょう。
それでですよ、Cはエンジンスターターやらキーレスやらのリモコンが付いた鍵をいきなり窓へ投げつけました。
『アビョビョ　あっ唐突ですが彼女募集中です。よろしく！』
その奇声がした壁にあった落書きです、その近くにあった穴から奇声は響いてきました。
ええと、まぁとにかく変な声がしてですね、その声って壁に開いた穴からしてるんですよ。
あぁ、そうそう、書くの忘れてたけど好きなタイプは尽してくれる子で、容姿は黒髪ショートがいいです。そういう子マジよろ！


続き>>215

ID:kA4gKKOk0
ID:3eEesrtBO

おま

で、ですよ。穴は多分電気のスイッチの跡みたいなんですが、よくよく見ると切られて飛び出した電線以外に何かがあるんです

私は徐にその穴に肉棒を挿してみました

>>205

>>215
格好良すぎ濡れた

>>203

ttp://viploader.net/otakara/src/vlotakara001688.jpg

如何にも陰気で今まで女性はおろか同性ともコミュニケーションをとった事も無いであろうと一目でわかる男の写真が

軌道修正の応戦が続く！ｗ関係ないけど>>194が怖い

・いや、私の先祖の話はやめておきましょう。
それでですよ、Cはエンジンスターターやらキーレスやらのリモコンが付いた鍵をいきなり窓へ投げつけました。
『アビョビョ　あっ唐突ですが彼女募集中です。よろしく！』
その奇声がした壁にあった落書きです、その近くにあった穴から奇声は響いてきました。
ええと、まぁとにかく変な声がしてですね、その声って壁に開いた穴からしてるんですよ。
あぁ、そうそう、書くの忘れてたけど好きなタイプは尽してくれる子で、容姿は黒髪ショートがいいです。そういう子マジよろ！
で、ですよ。穴は多分電気のスイッチの跡みたいなんですが、よくよく見ると切られて飛び出した電線以外に何かがあるんです。

続き>>227

ID:PGyxGKha0くんはホラー書く才能あるどこれｗ

とりあえずその電線にチンコを当ててみました

私は、Ｃが取り乱し、ＡとＢが互いのスラックスを見つめている内に、
その穴に飛び込むべきだと感じました。

なんだかそれは、人の爪のようにも見えます。恐る恐る手にとって見てみると

血、でした

それは何故かまったく汚れていないんです

そうそれは……あの日僕たちが無くした絆だったんです……

気になった私は、その穴を覗き込みました。

目を凝らして見ようとした時、Cの甲高い叫び声が響き渡りそっちの方に目が行きました。

よく見るとそれはBのカリ首からはみ出した剛毛のようでした

あるんですよ。あったんですよ。ありました。あっちゃったんです

もうたまらなかったですね

ちくわのような形をしているようだが暗くてよく見えない

ID:PGyxGKha0　もうこいつに全部書いてもらえればよくねｗｗｗ

>>203
つまりこういう子だな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org571076.jpg

おお、なんかいい感じじゃない？

・いや、私の先祖の話はやめておきましょう。
それでですよ、Cはエンジンスターターやらキーレスやらのリモコンが付いた鍵をいきなり窓へ投げつけました。
『アビョビョ　あっ唐突ですが彼女募集中です。よろしく！』
その奇声がした壁にあった落書きです、その近くにあった穴から奇声は響いてきました。
ええと、まぁとにかく変な声がしてですね、その声って壁に開いた穴からしてるんですよ。
あぁ、そうそう、書くの忘れてたけど好きなタイプは尽してくれる子で、容姿は黒髪ショートがいいです。そういう子マジよろ！
で、ですよ。穴は多分電気のスイッチの跡みたいなんですが、よくよく見ると切られて飛び出した電線以外に何かがあるんです。
それは何故かまったく汚れていないんです。

続き>>242

>>227
gj

というのは嘘で実は

「守護霊が騒いでるわ」とメンヘラのＤがつぶやきました

それは少し黄ばんでいて、楕円形でした。

純白・・・とでも言った方がいいでしょうか、明らかに女性との性交を行った事が無いであろう男達の大量の写真が一枚一枚丁寧に

そこで俺はその"何か"を肉棒で刺激してみたんですよ

で、目を凝らして見ようとした時、Cの甲高い叫び声が響き渡りそっちの方に目が行きました。

あぁそうか、今日は日曜日だ

汚れているのはCの貞操だけです　ほんとうにほんとうですよ

その不自然さと周りの異様な雰囲気を感じ取ったＢはさすがに服を着て、そのコードに触れようとしました。

肉棒でｗｗｗｗｗｗｗｗ刺激すんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・いや、私の先祖の話はやめておきましょう。
それでですよ、Cはエンジンスターターやらキーレスやらのリモコンが付いた鍵をいきなり窓へ投げつけました。
『アビョビョ　あっ唐突ですが彼女募集中です。よろしく！』
その奇声がした壁にあった落書きです、その近くにあった穴から奇声は響いてきました。
ええと、まぁとにかく変な声がしてですね、その声って壁に開いた穴からしてるんですよ。
あぁ、そうそう、書くの忘れてたけど好きなタイプは尽してくれる子で、容姿は黒髪ショートがいいです。そういう子マジよろ！
で、ですよ。穴は多分電気のスイッチの跡みたいなんですが、よくよく見ると切られて飛び出した電線以外に何かがあるんです。
それは何故かまったく汚れていないんです。
そこで俺はその"何か"を肉棒で刺激してみたんですよ。

続き>>251

ｋｓｋｓｔ

まぁ何ってナニなんですけどね

なんでエロの方向になるんだｗｗｗ
128秒規制で書き込めないって辛い

安価なら「あ、肉棒ってのはコンビニで買った竜田揚げ棒の事ですよ」

遠坂凛のフィギュアでした。

あ、肉棒ってのは、おやつで持ってきていた魚肉ソーセージのことです

すいません。これ他のスレの奴混じってましたね。
で、とにかく真新しい二つ折りの携帯電話が穴に引っかかってるんですよ

ええ頭がチリチリなのはそのせいです……っておい！！

「守護霊が騒いでるわ」とメンヘラのＤがつぶやきました

ともだちんこー　奇妙な声がこだましました

まぁ、うそですけどね

これは完結するんだろうか

>>242 動機が不明すぎるｗｗ
安価下

>>242
あー、やっちゃったよ
kskst

>>251
お ま え

もう無理

もう終わりぜんぶおわり

そろそろまた修正がほしい頃じゃないかｗ

・いや、私の先祖の話はやめておきましょう。
それでですよ、Cはエンジンスターターやらキーレスやらのリモコンが付いた鍵をいきなり窓へ投げつけました。
『アビョビョ　あっ唐突ですが彼女募集中です。よろしく！』
その奇声がした壁にあった落書きです、その近くにあった穴から奇声は響いてきました。
ええと、まぁとにかく変な声がしてですね、その声って壁に開いた穴からしてるんですよ。
あぁ、そうそう、書くの忘れてたけど好きなタイプは尽してくれる子で、容姿は黒髪ショートがいいです。そういう子マジよろ！
で、ですよ。穴は多分電気のスイッチの跡みたいなんですが、よくよく見ると切られて飛び出した電線以外に何かがあるんです。
それは何故かまったく汚れていないんです。
そこで俺はその"何か"を肉棒で刺激してみたんですよ。遠坂凛のフィギュアでした。

続き>>269

ID:PGyxGKha0くん気合入れなおして！

私、抜きたくなっちゃいましてね。
すぐに引き抜きました。

ID:kA4gKKOk0
ID:kA4gKKOk0
ID:kA4gKKOk0
ｋｓｋｓｔ

するとどこからともなく、「んっ♥」という声と共に

そこまで脳内で話が進んだところで僕は目を覚ましました
僕は寝ていたのです。なんだか異様な倦怠感がします

すいません。これ他のスレの奴混じってましたね。肉棒は関係ないです
で、とにかく真新しいフィギュアが壁の穴に突っ込んであるんです

ID:kA4gKKOk0は好みのタイプの画像貼ってもらってるんだから、
とりあえず評価しろよ

安価なら「ああ、肉棒じゃないや間違えた　フィギュアで”何か”を突っついてみたんですよ」

私「これ前から欲しかった奴だ！」
そう今日はクリスマスだったのです

。。あ　ごめんなさいトイレに言ってる間に弟がへんな事書いちゃってまして

と私の確認とともに突然自分に酔っていたＢが

図書館ですよ？図書館にあったんですよ

もうこれフィギュア同好会とフィギュアスケートだと思って
まぎれてしまった女の子の本当にあった怖い話でいいよ。

夢オチかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

夢・・・だと・・・！？ｗ

・いや、私の先祖の話はやめておきましょう。
それでですよ、Cはエンジンスターターやらキーレスやらのリモコンが付いた鍵をいきなり窓へ投げつけました。
『アビョビョ　あっ唐突ですが彼女募集中です。よろしく！』
その奇声がした壁にあった落書きです、その近くにあった穴から奇声は響いてきました。
ええと、まぁとにかく変な声がしてですね、その声って壁に開いた穴からしてるんですよ。
あぁ、そうそう、書くの忘れてたけど好きなタイプは尽してくれる子で、容姿は黒髪ショートがいいです。そういう子マジよろ！
で、ですよ。穴は多分電気のスイッチの跡みたいなんですが、よくよく見ると切られて飛び出した電線以外に何かがあるんです。
それは何故かまったく汚れていないんです。
そこで俺はその"何か"を肉棒で刺激してみたんですよ。遠坂凛のフィギュアでした。
そこまで脳内で話が進んだところで僕は目を覚ましました。
僕は寝ていたのです。なんだか異様な倦怠感がします。

さあどうなる>>281

しかし、なにか変な気配が背後から

>>271
>>219はブスすぎてない
>>235は男だろ

kskst

彼女・・彼女だ。
隣にCが寝ていました。

まさか夢が現実になるとはこのときは思ってなかったんだ・・・

なぜか精子がどっぴゅぴゅｗｗｗｗｗｗｗｗ

「守護霊が騒いでるわ」とメンヘラのＤがつぶやきました

そしてそれは起こりました

それは、「おっぱい」だと僕は気付きました。

ああ、これは…

もうスタートに戻る扱いで、初めからやり直しにした方がよくねｗｗｗ
夢落ちだったんだしｗｗｗ

安価なら「気が付いたらその夢に出た図書館で寝てたんですよ」

一旦完結した方がよくね？

これどこまで書けば終わるんだｗｗ
安価下

ID:kA4gKKOk0

以上、この支離滅裂な一連の流れを心理学上最も「怖い」とされてるみたいなんですが……。

ほうほう、いいじゃんいいじゃん。思った以上に長いんで終結に向かいましょうかｗ
5つ重ねるつもりでしたが、最長5つに変更でｗ話が終わりそうなとこで区切ります

・いや、私の先祖の話はやめておきましょう。
それでですよ、Cはエンジンスターターやらキーレスやらのリモコンが付いた鍵をいきなり窓へ投げつけました。
『アビョビョ　あっ唐突ですが彼女募集中です。よろしく！』
その奇声がした壁にあった落書きです、その近くにあった穴から奇声は響いてきました。
ええと、まぁとにかく変な声がしてですね、その声って壁に開いた穴からしてるんですよ。
あぁ、そうそう、書くの忘れてたけど好きなタイプは尽してくれる子で、容姿は黒髪ショートがいいです。そういう子マジよろ！
で、ですよ。穴は多分電気のスイッチの跡みたいなんですが、よくよく見ると切られて飛び出した電線以外に何かがあるんです。
それは何故かまったく汚れていないんです。
そこで俺はその"何か"を肉棒で刺激してみたんですよ。遠坂凛のフィギュアでした。
そこまで脳内で話が進んだところで僕は目を覚ましました。
僕は寝ていたのです。なんだか異様な倦怠感がします。
彼女・・彼女だ。
隣にCが寝ていました。

次3/5に行きますね。続き>>300

右隣にＢも寝ていました

「ＡとＢもだ…！」互いのスラックスを口に詰め合って、気絶していました。

この夢が現実になるとは・・・

ゴメス＞＜　今までのやっぱなしで！ホントは肉棒はBのでした

一見Cに見える“それ”は冷たく、生きているようには感じられませんでした。

起きようと思ったが、朝立ちが激しいので静まるまでまつ。

Cを見て安堵した俺は隣で寝ている彼女に軽い口づけを交わし先の結婚生活を思い浮かべ
また深い眠りへと入って行った。

気がついたらBの車のリアシートでした。Aは助手席に、Bは当然ですが運転しています。

首筋に生暖かい風が舐めるように通りおもわず振り返ると

ガハハハハ、オマンコした後じゃったか

また夢なのか、と俺は思い

人気メニューは……ナポリタン……

しかし、図書館のどこを見回してもＡとＢが見当たりません。

ｋｓｋ
安価下

>>292
間違っちゃいないなｗｗ
修正しようとする人よりも「肉棒ぐへへｗｗｗｗ」という思想の人が安価沢山取るのは珍しい事じゃないし

安価なら「そう　その場所は夢に出た図書館だったんです」

BのケツにCのチン毛がささっていました

Cという名の遠坂凛のフィギュアが・・・

なんだこの官能小説ｗ

また寝ちゃったｗｗｗｗｗｗ

3/5
・Cを見て安堵した俺は隣で寝ている彼女に軽い口づけを交わし先の結婚生活を思い浮かべ
また深い眠りへと入って行った。

続き>>319

読み方変えたらめちゃくちゃ怖いぞこれ…
意図的に一人が作ったとしたら怖くないけど
神がかってないか……

>>276
人気のない図書館だし、別に違和感は…
kskst

なんかサウンドノベルっぽくなってきたな
kskst

全く怖い雰囲気を漂わせなくなってきたな
kskst

うわぁぁぁぁあぁ

ｋｓｋ
安価下

眠りに落ちようかと言う所でふと気付きました。どうにも周囲の様子がどうにもおかしいのです。

朝だ！おはようございます！

そこまで妄想して我に帰りました
学校でした。

いかん　
128秒規制で書き込める時に安価過ぎてる　俺駄目かもわかんね

安価なら下

ID:PGyxGKha0が呆れて去ったらこのスレは終わる

すると、どうしたことでしょう？
川上から大きな桃がどんぶらこっこどんぶらこっこと

アビョビョ

>>313たしかに！一見意味不明だけどそこが怖いかもｗ

・Cを見て安堵した俺は隣で寝ている彼女に軽い口づけを交わし先の結婚生活を思い浮かべ
また深い眠りへと入って行った。
眠りに落ちようかと言う所でふと気付きました。どうにも周囲の様子がどうにもおかしいのです。

続き>>332

ノリノリで恋したい！　Cはそう言うとマンコをパクッと開けました
泡立った濡れ汁が花園を淡く覆っています。とてもとても熱い季節でした

時計を見ると１１時。やけに静かだな、と不思議に思いました。

いままでの時間が、行動がバラバラであることに
幼く強い霊感により先祖をみたころ
フィギュアに夢中だったころ
まだ人間の女の子に興味があったころ
すべてがバラバラでした
そしてもう一つバラバラであるものにも気づきました

ベッドが宙に浮いてました

隣にいたはずの彼女は白目を向いた B で
足元には生臭い血が溢れていました

小さな声が、周りから耳を澄まさないと分からないような本当に小さな声がしたんです「彼女募集中♪彼女募集中♪」
さっきの夢を思い出し背筋が凍りました、声の元を探そうとベッドの下をのぞくと

だいたい寝ている場所はひんやりとしたリノリウムの床です。

取り壊されたはずの学校にいたんです

誰かに見られているような気がするのです

親指が…ない

気付くとあの図書館

イカ臭い・・・

暗い室内に黴っぽい空気
そう、そこは夢に出た図書館でした

明らかにさっきと違うんです

Cは言いました。
「俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う？」

どっからベッド出てきたｗ

シチュは怖いのに彼女募集中ｗｗｗｗｗｗｗｗ幽霊が彼女募集してんのかなｗ
そもそも「俺」は今どこにいるのさｗｗｗｗｗｗ

・Cを見て安堵した俺は隣で寝ている彼女に軽い口づけを交わし先の結婚生活を思い浮かべ
また深い眠りへと入って行った。
眠りに落ちようかと言う所でふと気付きました。どうにも周囲の様子がどうにもおかしいのです。
小さな声が、周りから耳を澄まさないと分からないような本当に小さな声がしたんです「彼女募集中♪彼女募集中♪」
さっきの夢を思い出し背筋が凍りました、声の元を探そうとベッドの下をのぞくと

続き>>350

アビョビョ書いた張本人が言うのもなんですが、この話をメンヘル板の相談スレみたいなとこに誤爆のフリして投下するのはいかがでしょうか？


安価なら「その時、父のマルティンスが現れて」

ｃの睨んだ顔がそこにありました
キモチワルイ…　ｃはそう言って緋色の海へ漕ぎ出しました

猫がいました

さっきまで飲んでたコーヒーがないんです

そこにはBが寝ていました　でもなぜこんなところにBが…？
Cに聞くと、どうやらここはBの家らしい

親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい

自分で声を録音した目覚まし時計が鳴っていました。

無くしたと思っていたジョジョの36巻がこんなところに

遠坂凛のフィギュアでした。

精液にまみれた遠坂凛のフィギュアがこちらを見ていました

赤い何か〜　オーマーリ、オーマリ、ウォウォオ♪　がいたのです。

目玉が落ちていました。人のなのか何かわかりません。でも目玉でした

ゲージから逃げ出したハムスターがこっちをみていました
そしてなんとしゃべったのです！ハムスターはこういいました
ハムスター「

一冊の古い本が落ちていました。

ふたなりになっていたではないか

目をカッと見開いたファービーがこちらを向いていました。

NEW 新しいメールが届いています

ベッドの下をのぞくと………？なんだねこの続きはないのかね？
申し訳ありません編集長。先生がこれで完成だと……

突然思い出しました、僕はあの時、肉棒で何かを刺激したあの時
僕は死んでいたのです

そもそもここにベッドなんてあっただろうか？ここは一体どこなんだ？

目が合いました

ちんこがない

AとBと二年前に撮った写真が出てきました。

あれ・・・よく考えるとまだお化けでてなくね＾ｑ＾；？

Cを見て安堵した俺は隣で寝ている彼女に軽い口づけを交わし先の結婚生活を思い浮かべ
また深い眠りへと入って行った。
眠りに落ちようかと言う所でふと気付きました。どうにも周囲の様子がどうにもおかしいのです。
小さな声が、周りから耳を澄まさないと分からないような本当に小さな声がしたんです「彼女募集中♪彼女募集中♪」
さっきの夢を思い出し背筋が凍りました、声の元を探そうとベッドの下をのぞくと
自分で声を録音した目覚まし時計が鳴っていました。

続き>>375

へぇーオレって意外にいい顔してるじゃん

ｋｓｋ

録音した覚えなんてないのに

おぎゃwwwwwwおぎゃwwwwwあよよよよ^q^www

ここで少し夢の話をします。夢の中はとても暖かいです。いいにおいがします。そろそろ食後ですから、30分以内に飲まなければいけませんね。
そういえば図書かんの日から新しい白いのが増えました。これはどうでもいいんですけど。
先生はもうちょっとけいか（僕の調子のことです）をみてからにしようねといっていましたが僕ははいとうなずきました。
普段は大人しく椅子に座っているんですけどね。このときもそうでした。
そういえば、ベットはあまりよくありませんね。下に隙間があるのは風水學的に考えると良くない気がたまるそうです。
これは先生は言ってませんが僕はそう思います。テレビでもそう思っていますからきっと正解です。

ジリジリジリジリジリ

ＡもＢもＣも全部「俺」だっﾀ・・・

目覚まし時計「ゆうたろう！おきるのじゃ！」

私はスイッチを止めましたが、なぜかその声は止まりません

ああこの声に犯されたい･･･濡れてきちゅわああああああん

親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい

こんなものいつ録音したんだ、まったく記憶が無い。　それに秒針が動いて無い、3：22分時計はそこで止まっている

そうか。朝か...

いっけなーい☆　真知子との待ち合わせにおくれちゃうっ＞＜！！

あれ？俺はふと気がついたのです・・・・

「守護霊が騒いでるわ」とメンヘラのＤがつぶやきました

次の瞬間時計は爆発しました

キンタマをちぎる音が録音されていました。

ここが自分の家だと言う事にやっと気が付きました

ゆうたろうktkr

その時……っ！！

＼(^ｑ^)／

目覚まし時計は、人の指の跡がついていました。よく見ると手形の血痕でした。

とりあえず幽霊出さないと収束に向かうにむかえねえｗｗｗｗｗｗｗｗ

Cを見て安堵した俺は隣で寝ている彼女に軽い口づけを交わし先の結婚生活を思い浮かべ
また深い眠りへと入って行った。
眠りに落ちようかと言う所でふと気付きました。どうにも周囲の様子がどうにもおかしいのです。
小さな声が、周りから耳を澄まさないと分からないような本当に小さな声がしたんです「彼女募集中♪彼女募集中♪」
さっきの夢を思い出し背筋が凍りました、声の元を探そうとベッドの下をのぞくと
自分で声を録音した目覚まし時計が鳴っていました。
目覚まし時計「ゆうたろう！おきるのじゃ！」

続き>>396

…………ゆうたろう？

俺は・・・・げんたろうだああああああああああああああああああああ！！！

俺「ｵｺﾄﾜﾘ━━━( ﾟωﾟ )━━━!!!!」

「守護霊が騒いでるわ」とメンヘラのＤがつぶやきました

あ、僕のなまえはゆうたろうっていいます＾＾ﾃﾍﾍ

そこで違和感を感じてようやく夢だということ、と目を覚まさなきゃならない、という事に考えが至ったのです。

知らない声でした。ゆうたろうって誰だ？確かに最初の二文字は合っているが
その言葉が自分を指しているとは思えなかったのです。
その時

親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい

そういえば、僕の先祖についてうやむやにしたままでは駄目だと思います

ここから先はわたしの口からはとても・・・

突如目覚まし時計の針がものすごい勢いで回って吸い込まれました

窓からぶん投げました。

あわてて起き上がり、辺りを見渡すと

俺の名前はたかしじゃ！ジジイ！

……ゆうたろう？誰だそいつは？と思うと急に辺りが暗闇に包まれました

死んだはずのゆうたろうじいちゃんが

公衆便所に入った。
和式だった。
和式は嫌いだ。
でも仕方ないのでしゃがんでみると、目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
なんだコレ？と思って右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】とあって、私はずいぶん命令口調だなぁ････などと思いながらもその通りに右を見てやると今度は
【上ヲ、ミロ！!!】というのでおそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で
【ウシロヲミルナ！！！】と書かれてあってドキッ！としました。
怖かったのですが、ゆっくりとウシロに振り返ってみると･････
http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tayukaname/20081215/20081215003552.jpg

名ｗｗｗｗ前ｗｗｗｗばｗｗｗらｗｗｗすｗｗｗなｗｗｗｗｗｗそんなことはどうだっていいんだよｗｗｗ

・Cを見て安堵した俺は隣で寝ている彼女に軽い口づけを交わし先の結婚生活を思い浮かべ
また深い眠りへと入って行った。
眠りに落ちようかと言う所でふと気付きました。どうにも周囲の様子がどうにもおかしいのです。
小さな声が、周りから耳を澄まさないと分からないような本当に小さな声がしたんです「彼女募集中♪彼女募集中♪」
さっきの夢を思い出し背筋が凍りました、声の元を探そうとベッドの下をのぞくと
自分で声を録音した目覚まし時計が鳴っていました。
目覚まし時計「ゆうたろう！おきるのじゃ！」
あ、僕のなまえはゆうたろうっていいます＾＾ﾃﾍﾍ

続き>>415

その頃のぼくは大胆なスリットの入った今年流行のふんどしをフューチャーしていましたが

その声で彼女も起きたようです。が、彼女の様子が明らかにおかしい...
そうか！

親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい

ゆうたろうはふと思った。
この世界は何かが狂っている・・・・

安価取れない…というかスナイパー率と潜伏率高すぎだろｗｗｗｗ

安価なら「その目覚ましの声で自分の家だと言う事にやっと気が付きました」

公衆便所に入った。
和式だった。
和式は嫌いだ。
でも仕方ないのでしゃがんでみると、目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
なんだコレ？と思って右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】とあって、私はずいぶん命令口調だなぁ････などと思いながらもその通りに右を見てやると今度は
【上ヲ、ミロ！!!】というのでおそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で
【ウシロヲミルナ！！！】と書かれてあってドキッ！としました。
怖かったのですが、ゆっくりとウシロに振り返ってみると･････
http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tayukaname/20081215/20081215003552.jpg

え？話が長いって？そんな事はないと思うけどな

時計を止めるためにベットの下を見てみると、そこにはゴキブリの大群がいたのです。

ゆうちゃんって呼んでくださいね＾＾

その時です、突然草葉の陰に隠れていたDからZまでが各々の個性を出しながら出てきました

おかしい何かがおかしい？今この文章を打ち込んでいるのですが何かがおかしいです。
この文章は何かがおかしいです。いや、正確には何一つ間違っていないはずなのですが
どうみてもおかしい。僕の彼女は今も僕の横で笑っています。

あ、間違えました。父さんの名前がゆうたろうです。僕の名前は

ﾃﾍﾍ・・ﾃｹﾍ･･ﾀｹﾍｴ・・・ﾀｽｹﾃ･･････

もう終了だな

ーーー終了ーーー

・・・・・・・・＾ｑ＾；
お、終わり？ｗ

・Cを見て安堵した俺は隣で寝ている彼女に軽い口づけを交わし先の結婚生活を思い浮かべ
また深い眠りへと入って行った。
眠りに落ちようかと言う所でふと気付きました。どうにも周囲の様子がどうにもおかしいのです。
小さな声が、周りから耳を澄まさないと分からないような本当に小さな声がしたんです「彼女募集中♪彼女募集中♪」
さっきの夢を思い出し背筋が凍りました、声の元を探そうとベッドの下をのぞくと
自分で声を録音した目覚まし時計が鳴っていました。
目覚まし時計「ゆうたろう！おきるのじゃ！」
あ、僕のなまえはゆうたろうっていいます＾＾ﾃﾍﾍ
公衆便所に入った。
和式だった。
和式は嫌いだ。
でも仕方ないのでしゃがんでみると、目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
なんだコレ？と思って右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】とあって、私はずいぶん命令口調だなぁ････などと思いながらもその通りに右を見てやると今度は
【上ヲ、ミロ！!!】というのでおそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で
【ウシロヲミルナ！！！】と書かれてあってドキッ！としました。
怖かったのですが、ゆっくりとウシロに振り返ってみると･････
http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tayukaname/20081215/20081215003552.jpg

2作目いこうぜ！

晒されてるしな
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1263385420/266

>>1
また一からスタートして今度は本気で作ろうぜ

バッドエンド　12

目覚ましはよくない電磁波です。あ、ゆうたろうは僕の名前ですが、僕でいいですね？
電磁波というのは思念の集合体です。水を伝います。ですから宇宙からは伝わってきません。
テレビで宇宙からのテレパシーと言っていましたがあれは嘘です皆さん信じないで下さい。
宇宙には水が無いので電磁波は通用しないのです。みんな吸い込まれてしまいます。
目覚まし時計が鳴っている時間はだいたい朝です。夕方の時もありますが、これは時々ですね。あまりないです。

洒落怖はフィクションだろうがなんだろうが面白ければ良い筈だからどうでもいいよ。

ここで終わりにして最初からだな

洒落怖の様子見ても今日は無理じゃねｗ

長すうんたんだ
次は短くだな

じゃあこれで投下しにいきますかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


2作目いってみる？

なんで時空歪んだの…
すまん…俺にはどうしようもできない…
というかこれで終了？ｇｄｇｄ過ぎて寒気しかしなくて怖い

再スタートするなら支援するぜ　128秒規制で発狂しそうだけど

ﾃﾗﾜﾛﾀのは俺だけでいい。
2作目Go

多少ぶれても大丈夫なように最初からサイコな設定の方がいいかもね

シチュエーションと登場人物だけ>>1が決めて短めで行こうぜ

>>436
128規制がスナイプミスした後厳しいｗ

一応まとめ

俺の身に起こった怖い話をします。
こないだ大学の友達と俺は車で心霊スポットにいったんです。
あんな怖い体験をすると思わずに・・・。
一緒にいった友達は大学の同学年で、同じ学部学科。
仮にAとBとCって事にしておこきますね。ちなみにCだけが女の子です。
俺らは有名な心霊スポットに行ったんですよ。本当ですよ。嘘じゃないんですよ。
そんでもってそのスポットというのが、廃校になった小学校を改装したちっちゃい図書館なんですよ。
そこの図書館はいつも薄暗くてカビ臭くあまりの臭いに耐え切れなくなったＡが服を脱ぎ始めました。
Aは「カビの胞子が付いた」とか喚きながら脱いだ服をその辺に放り投げました。
そしてＢも全裸になり、鍛え抜かれた肉体を披露し始めました。
Cはそれを無視しBが脱ぎ捨てていたズボンについていた車の鍵をむしり取りました。
俺もこのわけのわからない空気に正直怯えていたのでCの行動はなんとなく理解できました。
ここでわたしの先祖についてお話しましょう。

安価は>>2-4の中から選ぶとかでもいいよ

128秒規制いい加減にしろよなマジで

投下なんて悪ふざけやめろよ
面白くもなんともなく痛々しいだけだ

本当に怖い話できたときだけにしとけ

次はシーラカンスみたいなマジキチ系で行こうぜ！

いや、私の先祖の話はやめておきましょう。
それでですよ、Cはエンジンスターターやらキーレスやらのリモコンが付いた鍵をいきなり窓へ投げつけました。
『アビョビョ　あっ唐突ですが彼女募集中です。よろしく！』
その奇声がした壁にあった落書きです、その近くにあった穴から奇声は響いてきました。
ええと、まぁとにかく変な声がしてですね、その声って壁に開いた穴からしてるんですよ。
あぁ、そうそう、書くの忘れてたけど好きなタイプは尽してくれる子で、容姿は黒髪ショートがいいです。そういう子マジよろ！
で、ですよ。穴は多分電気のスイッチの跡みたいなんですが、よくよく見ると切られて飛び出した電線以外に何かがあるんです。
それは何故かまったく汚れていないんです。
そこで俺はその"何か"を肉棒で刺激してみたんですよ。遠坂凛のフィギュアでした。
そこまで脳内で話が進んだところで僕は目を覚ましました。
僕は寝ていたのです。なんだか異様な倦怠感がします。
彼女・・彼女だ。
隣にCが寝ていました。
3/3
・Cを見て安堵した俺は隣で寝ている彼女に軽い口づけを交わし先の結婚生活を思い浮かべ
また深い眠りへと入って行った。
眠りに落ちようかと言う所でふと気付きました。どうにも周囲の様子がどうにもおかしいのです。
小さな声が、周りから耳を澄まさないと分からないような本当に小さな声がしたんです「彼女募集中♪彼女募集中♪」
さっきの夢を思い出し背筋が凍りました、声の元を探そうとベッドの下をのぞくと
自分で声を録音した目覚まし時計が鳴っていました。
目覚まし時計「ゆうたろう！おきるのじゃ！」
あ、僕のなまえはゆうたろうっていいます＾＾ﾃﾍﾍ
公衆便所に入った。
和式だった。
和式は嫌いだ。
でも仕方ないのでしゃがんでみると、目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
なんだコレ？と思って右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】とあって、私はずいぶん命令口調だなぁ････などと思いながらもその通りに右を見てやると今度は
【上ヲ、ミロ！!!】というのでおそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で
【ウシロヲミルナ！！！】と書かれてあってドキッ！としました。
怖かったのですが、ゆっくりとウシロに振り返ってみると･････

>>444

　　　　　　　　　　めろ
　　　　　ん

　　　　　　　　できた

>>447
あほかｗｗｗ

>>442>>444が良い意見言ったな
>>447の思考が理解できません

ID:PGyxGKha0のを単独で読んでみたいです先生

>>447
なんだ夕張の人か

どうせｇｄｇｄになるから安価やめて怖そうなのつまんでいったほうがよくね

ID:f/MjTCwQ0
おいおまえら抽出してみろよｗｗｗｗこいつ香ばしいぜｗｗｗｗｗｗ＾ｑ＾

まとめよませてよ

3/3がねぇぞ

>>444了解、すまそ('A`;)携帯でよく見てる掲示板にでもはっとくよ

じゃあ設定作るね。

・僕が小さい頃に体験した恐怖の話聞いてください。今でも思い出すと当時の恐怖
で汗が額ににじみます。
あれは小学4年の時でした。友人のAと僕は学校が終わって公園に寄り道して帰ろう
という事になったんです。

続き>>459

>>451
ねーよ

3/3あるだろ範囲指定で続行しようぜ。範囲指定じゃなくてもいいけど

飼い犬のペニスが「ペニペニ」と吠えました危険が近づいてるサインです

その公園には真っ赤なベンチがあるんです

そういやゆうたろうってあの空き家いったことあるっけ？

親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい

>>452
お前に言われたくないわｗｗｗｗｗｗｗ

>>454
2/3に安価の内容全部おさまってるなｗｗ

安価なら「その日は友人のBが休みで、Aと一緒にお見舞いに行くことになりました」

もやし

いい出だし

・僕が小さい頃に体験した恐怖の話聞いてください。今でも思い出すと当時の恐怖
で汗が額ににじみます。
あれは小学4年の時でした。友人のAと僕は学校が終わって公園に寄り道して帰ろう
という事になったんです。その公園には真っ赤なベンチがあるんです。

続き>>471

>>1よ範囲安価にしてくれ

どうみても異様なベンチで、学校の友達の間ではあれは呪われてるんだなんて言われてました。

近所のお婆ちゃんがいつも座っている赤いベンチが。

間違えました。赤いのはポストで、黄色いのがベンチでした。

そのベンチは昔からあるのをつい最近赤く塗り直されたもので、

そのベンチの赤は血という噂がある

よくおじいさんが座っています。

真っ赤なベンチは一ヶ所しかなくて、他は丸い石か薄緑の木でできたベンチだった記憶があります

そういえば5,6年前に流行った青いベンチって曲がありますよね？
えーと・・・歌手の名前が思い出せないや・・・・・あそうだ！

いつできたのかは知りませんが
気がついたら置いてありますた。

そのﾍﾞﾝﾁがいきなり変形しました

経血ベンチぼくらはそう呼んでいました

僕とAはその日も、いつものようにベンチに座ってカードゲームをすることにしました

あー範囲安価にしたほうがいいかな。2ｃｈでスレ立て初だからアワアワしてるんだよｗ

おｋ、やってみる

・僕が小さい頃に体験した恐怖の話聞いてください。今でも思い出すと当時の恐怖
で汗が額ににじみます。
あれは小学4年の時でした。友人のAと僕は学校が終わって公園に寄り道して帰ろう
という事になったんです。その公園には真っ赤なベンチがあるんです。
よくおじいさんが座っています。

続き>>485-488

赤いベンチに赤いちゃんちゃんこのおじいさん

でもなぜかそのおじいさん以外は座っているところを見たことがないんです。

おじいさんは何をするわけでもなく、いつも公園で遊んでいる子供の事をただ眺めているだけでした。

そのおじいさんというのが、また奇妙な格好をしていて

そのおじいさんがおかしいのです
まるでなにかにとりつかれているような・・・

でも、母にそのベンチの話をすると途端に機嫌が悪くなったので
僕はベンチの話を母にすることは次第にしなくなっていきました

おじいさんの親指はありません。

まあおじいさんといってもホームレスっぽくて
私たちはよくロケット花火をそのおじいさんに向けて発射していました（爆）

おじいさんはいつもだと僕らが来たらすぐ帰るのですが、その日に限っては帰りませんでした

おじいさん「そこのローソンで買ったおでん食べるかね？アッツアツだよ」

そのおじいさんというのが近所でも変わり者と言われている人で

その日もおじいさんはその真っ赤なベンチに座っていました

地面を見ながら、いつも何かボソボソと呟いているので、学校の生徒に気味悪がられていました。

そのお爺さんはいつも僕たちがその公園に行くと赤い巾着からお菓子を取り出してくれるんです。
でも8月9日その日はちょっと不思議でした

でもその日に限ってそのおじいさんはいませんでした
僕とAはそのベンチに座る事にしまし

よく見るとそれはサイの顔をしているのです

座ってるおじいさんも真っ赤でした。

夕日に照らされるとより赤々しくなるんで、僕らはそのベンチを「赤いベンチ」と呼んでいました

おまんこでした

>>455
俺も新参の癖にえらそうな口たたいてすまんかった
それに俺はお前のレスの内容からそんな痛いことするやつだとは最初から思ってなかったよ

安価は↓で

お、全部いい感じじゃねｗ全部使おう

・僕が小さい頃に体験した恐怖の話聞いてください。今でも思い出すと当時の恐怖
で汗が額ににじみます。
あれは小学4年の時でした。友人のAと僕は学校が終わって公園に寄り道して帰ろう
という事になったんです。その公園には真っ赤なベンチがあるんです。
よくおじいさんが座っています。おじいさんの親指はありません。
まあおじいさんといってもホームレスっぽくて
私たちはよくロケット花火をそのおじいさんに向けて発射していました（爆）
おじいさんはいつもだと僕らが来たらすぐ帰るのですが、その日に限っては帰りませんでした。


次も範囲使いま。続き>>505-507

なんとペンキ塗りたてのベンチに座ってしまい立てなくなっていたのです。

なぜかというと

範囲だとあんまりカオスにならなくて詰まらないよね

ksk

良い感じだね

安価なら下

……僕たちは今でもあの時のおじいさんの勇姿を忘れることが出来ません。

オンゴロ様…　おじいさんは何かをつぶやいています

僕らは初めは気にも留めませんでしたが

「ロックオン」　おじいさんは一言だけ呟きました

おでんﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
安価下

殺されてた

今日もまたおじいさんをからかおうとした私と友人ですが

僕らが飽きて帰るころになってもおじいさんは座ったままでした

不思議に思った僕たちはロケット花火をまたおじいさんに向けて火をつけました
その瞬間です、おじいさんの持っていたけたたましい銃声と共に杖が火を噴きました

おでんは？

え、>>488はスルー？
なんてこった

>>502じゃあ範囲→単体→範囲って感じでいってみる
次は単体ねｗ
ごめｗｗｗｗ>>488のおでん見えてなかったおｗｗｗｗｗｗｗごめん、おでんはスルーでｗ
今回は>>507を使います

・僕が小さい頃に体験した恐怖の話聞いてください。今でも思い出すと当時の恐怖
で汗が額ににじみます。
あれは小学4年の時でした。友人のAと僕は学校が終わって公園に寄り道して帰ろう
という事になったんです。その公園には真っ赤なベンチがあるんです。
よくおじいさんが座っています。おじいさんの親指はありません。
まあおじいさんといってもホームレスっぽくて
私たちはよくロケット花火をそのおじいさんに向けて発射していました（爆）
おじいさんはいつもだと僕らが来たらすぐ帰るのですが、その日に限っては帰りませんでした。
僕らは初めは気にも留めませんでしたが、

次>>521

その日のおじいさんは親指の無い手を使ってずっと何かの数を数えていました。

気味が悪いので近寄らないようにと学校側から通達が来たのはすぐのことでした

おじいさんの様子がおかしい事に気が付きました

何もしないで
こっちをずっと見ているのです

すぐに忘れてしまいました。

いつものように砂場にロケット花火を準備しているとおじいさんが大声でこう叫びました

その日は違いました

遊んでいる僕達にベンチからずっと視線を向けていました

よく見ると糞をひっているのです

その日に限って、彼は何か怯えながらブツブツ唱えているようでした

おｗｗｗｗ結構こわくねｗｗｗｗｗｗ

・僕が小さい頃に体験した恐怖の話聞いてください。今でも思い出すと当時の恐怖
で汗が額ににじみます。
あれは小学4年の時でした。友人のAと僕は学校が終わって公園に寄り道して帰ろう
という事になったんです。その公園には真っ赤なベンチがあるんです。
よくおじいさんが座っています。おじいさんの親指はありません。
まあおじいさんといってもホームレスっぽくて
私たちはよくロケット花火をそのおじいさんに向けて発射していました（爆）
おじいさんはいつもだと僕らが来たらすぐ帰るのですが、その日に限っては帰りませんでした。
僕らは初めは気にも留めませんでしたが、すぐに忘れてしまいました。

次範囲安価>>530-532のどれかを使います

文章おかしくね？

Aと遊び疲れて、そろそと帰ろうかと思った時、おじいさんの様子がおかしい事に気が付きました

その日も犬をサッカーボール代わりに遊んでいたのですが

そして辺りが暗くなってきてそろそろ帰ろうかとなったときです

しかし、私たちが遊んでいると

おかしいねｗ

うんちい！すごい怒号が突然きこえました

そこへＢとＣがやってきました

そんなことより今たけしの挑戦状やってるんだがまじで怖いんだが・・・。葬式の画面出てるとき後ろ向けねえ・・。はあ・・はあ・はあ・・・

まあ多少文章がおかしいのは仕方ないという事でｗｗｗ
迷いましたが話が進展しそうなので>>531を使わせていただきますねｗ

・僕が小さい頃に体験した恐怖の話聞いてください。今でも思い出すと当時の恐怖
で汗が額ににじみます。
あれは小学4年の時でした。友人のAと僕は学校が終わって公園に寄り道して帰ろう
という事になったんです。その公園には真っ赤なベンチがあるんです。
よくおじいさんが座っています。おじいさんの親指はありません。
まあおじいさんといってもホームレスっぽくて
私たちはよくロケット花火をそのおじいさんに向けて発射していました（爆）
おじいさんはいつもだと僕らが来たらすぐ帰るのですが、その日に限っては帰りませんでした。
僕らは初めは気にも留めませんでしたが、すぐに忘れてしまいました。
そして辺りが暗くなってきてそろそろ帰ろうかとなったときです。

次続き>>542

ksks

おじいさんがいきなり俺の手をつかんできたんです

おじいさんがいない事に気がつきました

するとおじいさんが突然立ち上がり叫んだんです

ｋｓｋｓｔ

おじいさんの座っている真っ赤なベンチが僕達の方向へ飛んできました

赤いベンチが突然爆発しました。

僕はふと思い出し赤いベンチの方を見ると、おじいさんは寝ているようでした

おじいさんが急に叫びだしました

おじいさんが急に立ち上がりすごい剣幕で近づいてきます。

こわくなってきたｗｗ
安価なら下

>>542

おじいさん関係ないｗ

うほｗｗｗｗｗｗなんぞｗｗｗｗｗ空飛ぶベンチｗｗｗｗ

・僕が小さい頃に体験した恐怖の話聞いてください。今でも思い出すと当時の恐怖
で汗が額ににじみます。
あれは小学4年の時でした。友人のAと僕は学校が終わって公園に寄り道して帰ろう
という事になったんです。その公園には真っ赤なベンチがあるんです。
よくおじいさんが座っています。おじいさんの親指はありません。
まあおじいさんといってもホームレスっぽくて
私たちはよくロケット花火をそのおじいさんに向けて発射していました（爆）
おじいさんはいつもだと僕らが来たらすぐ帰るのですが、その日に限っては帰りませんでした。
僕らは初めは気にも留めませんでしたが、すぐに忘れてしまいました。
そして辺りが暗くなってきてそろそろ帰ろうかとなったときです。
おじいさんの座っている真っ赤なベンチが僕達の方向へ飛んできました。

次範囲安価>>557-559のどれかを使います。あと1-2にうつります

>>550
普段どんな使われ方してるか　という意味では意味あると思うぞ
というかベンチ飛んでくるってこええええｗｗｗ

安価なら下

>>549
釣れますか？

とっさのことで僕達は誰一人動くことができませんでした。しかし

そう…僕達は薬をやっていました…

Ａ｢よけろ！ナッパ！！！｣

あぶない！と思った次の瞬間！

ｋｓｋ

なんと、おじいさんがベンチを担ぎ上げて、僕たちに投げてきたのです

おじいさんも一緒に飛んできました

これ展開にすごい困るぞｗ風呂敷広げすぎだろｗ

そして友達がベンチに吹っ飛ばされたんです

ずっと範囲安価でよくね？

安価下

迷うな・・・ｗ飛んできた理由になるので>>559を使いますかｗ怪力ｗ
>>563スリルが足りないと意見があったのでｗ一応安価スレなんでそれくらいの
ドキドキ感は味わっていこうと思いますｗ

2
・なんと、おじいさんがベンチを担ぎ上げて、僕たちに投げてきたのです。

次>>568

俺もそう思う。
ただ今くらいの範囲でやらんと糞まじめになる

うがああああああ！！あが！うが！あっ！あっ！ああっ！！！！

しかしおじいさんの力では僕たちに届くはずもなく
僕たちはロケット花火で反撃しました
今回は手持ち36連発もありましたので余裕でやっつけました

おじいさん「やらないか？」

不幸にもベンチがＡに当たりＡがベンチに座ったまま動かなくなりました

その瞬間、もう一人のおじいさんが閃光の如き速さで僕たちを庇い、

ほとんどの人は避けましたが、Cだけはベンチの下敷きになりました＼（＾o＾）／

これは無い

うほｗｗｗｗｗｗじじいｗｗｗｗｗｗ

・なんと、おじいさんがベンチを担ぎ上げて、僕たちに投げてきたのです。
おじいさん「やらないか」

次範囲安価！軌道修正こいｗ>>579-581

おじいさんがコートを広げるとそこには無数のロケット花火が収められていました

なぜかおじさんはサッカーボールを手にして答えます。さっき僕たちが使っていたボールです

何が起こっているのか全く分からなかった僕は･･･
意識がだんだん薄れてきて、

うがああああああ！！あが！うが！あっ！あっ！ああっ！！！！

その出来事があった日からです。公園のおじいさんの様子がどうにもおかしくなりました。

親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい

おじいさんはつぶやき続けました。

するとAがおもむろにズボンを脱ぎ始めました

そう　おじいさんはそういながら襲ってきたのです

ベンチが僕達に直撃したところで気づきました
「殺らないか」

「やらないか」「やらないか」「やらないか」「やらないか」
そう叫びながら、手当たり次第に近くにあるものを次々とこちらに投げつけてきたのです！

ちょｗｗｗｗここは>>579使いますねｗ>>582なら怖かったかもｗ

・なんと、おじいさんがベンチを担ぎ上げて、僕たちに投げてきたのです。
おじいさん「やらないか。親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい」
おじいさんはつぶやき続けました。

次単体安価ｗ>>589

でも、おっぱいもいっぱいです

「親指がいっぱいあるとこに連れてってあ…げ……るから………ねぇ？」

確かに俺は親指クラス

そのベンチは友達の親指に直撃しました

おじいさんがいきなり電柱によじ登り始めました。

僕は正直おじさんとやりたかったんですが、

おじいさん、親指ありませんでした

僕たちは怖くなり公園の外へと駆け出しました。すると

よくも我々のじゃまをする気だな

するとうちのワイフがこういったのさ

最後に「わしじゃよ」とおじいさんは言いました

おお、いいんじゃない？ｗじいさんの正体相変わらず不明だなあ

・なんと、おじいさんがベンチを担ぎ上げて、僕たちに投げてきたのです。
おじいさん「やらないか。親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい」
おじいさんはつぶやき続けました。
おじいさんがいきなり電柱によじ登り始めました。

次範囲>>601-603の中から使う

そして投げられたベンチが空から出てきました。
「おーい、でてこーい」

親指投下！親指投下！
そう叫びながらおじいさんは痰を僕に向かって飛ばしてきました

よくも我々のじゃまをする気だな

電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい
電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい
電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい
電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい
電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい
電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい
電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい
電柱がいっぱい電柱がいっぱい電柱がいっぱい

でも親指がないのでうまく登れません
そして結構上の方に登ったとき落ちてしまいました
ぼくは帰宅してしゅくだいをやろうとおもいました！

そして、おじいさんは感電して僕達の目の前に落ちてきました。

もう一回？もう位牌なんちって

ベンチが向かってくる途中だったので一秒も経っていなかったでしょう

おじいさんは感電しました。おわり。

電柱のてっぺんまで登るとおじいさんは呟きではなく大声で叫び始めました

電柱から親指を投げてくるおじさん！

おじいさんは感電して黒こげになりました

おじいさん「わしじゃ、ゆうたろうよ。」

そして電柱の上に立つと、僕たちのところへ飛び下りてきました

今回結構ﾏｼﾞに怖くないか（＾ω＾；）>>602を使います

・なんと、おじいさんがベンチを担ぎ上げて、僕たちに投げてきたのです。
おじいさん「やらないか。親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい」
おじいさんはつぶやき続けました。
おじいさんがいきなり電柱によじ登り始めました。そして、おじいさんは感電して僕達の目の前に落ちてきました。

次3レス目にうつります。収束にむかってくださいねｗｗｗ
続き>>618

感電して黒こげになったはずなのに…
まだ呟き続けます「親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい」

僕とAは怖くなって走り出しました
後ろを振り返ると感電したはずのおじいさんがいません

変わらない毎日
俺はいつものように斧で基本パスを試してzipを落としまくっていた

kskst

おじいさんは焦点の合わない目でゆっくりと起き上がりました

僕たちはそのおじいさんの黒焦げた血でベンチを塗り直しました。

するとおじいさんは這いずり赤いベンチに近づくとまたベンチに座りました

その先のことはベンチが直撃して気を失ってしまったので覚えていません

僕らは怖くなり急いで家に帰りました。
家に着き安心しかけた時、眼の端に何か赤いものが映りました。
それを確認した瞬間僕の体中から汗が吹き出してきました。

>>618
すげえ！怖い！

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこええええええええええええええええ
ええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

3
・するとおじいさんは這いずり赤いベンチに近づくとまたベンチに座りました。

次範囲>>626-628の中から使います

赤いベンチに乗りおじいさんは夕日の空へ消えていきました。

「まだ…見つからない…　　わしの…親指…」

という夢落ちでした。。。
質問あれば答えます＾＾

僕たちはおじいさんに駆け寄って飛び蹴りを浴びせました。

そのときです

辺りには真っ黒になった親指のようなものが散乱していました

おじいさんはこっちをにらんできました

>>628

おじいさんが急に震えだし脱糞し始めたのです

おお、これは小学生ならトラウマなるねｗ
今回>>628を使わせていただきます。今回普通に怖い話じゃね＾ｑ＾；ｗ

・するとおじいさんは這いずり赤いベンチに近づくとまたベンチに座りました。
辺りには真っ黒になった親指のようなものが散乱していました。

続き>>638

>>628
ぞっとした

ｋｓｋｓｔ

親指のようなものは全て爪が剥がされており、剥き出しになった肉が
噛み砕いたかのようにグチャグチャになっていました

散乱してる中に一つだけ異様なものがありました。
どう見てもそこにあってはいけないもの、異様なほどの黒さをした、

しかしよく見ると男性器にも見えます

男性器でした・・・

あえあほらさっさー
小人は指を運びます

今では自分の足を見ると思い出します
僕の親指は無いんですけどね・・・

……さて、ここで今回の謎を一旦整理してみることに致しましょうか。

本当ですよ？

「また新しい親指が欲しいな…」
そういうと急に顔をあげました。
「君のを譲ってくれないかい＿？」

俺はその親指のようなものを拾って食べました
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしい親指をもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいいちゃん。孫にあげるのはもちろん真っ黒い親指。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。

僕は恐怖のあまりそれが自分の親指でないかと勘違いし

どこからわいた小人ｗｗｗｗｗｗ

・するとおじいさんは這いずり赤いベンチに近づくとまたベンチに座りました。
辺りには真っ黒になった親指のようなものが散乱していました。
あえあほらさっさー
小人は指を運びます。

次範囲>>648-450のどれかを使います

安価ﾜﾛﾀ

安価なら「その小人たちをよく見ると、僕たちの顔によく似ていました」

それを主人であるおじいさんが食べます

おじいさんがわけのわからない歌を歌いだし
僕達はここまでのあまりのことに恐ろしくなりました。
そしておじいさんの方をもう一度見直した時です、そこには異様な黒さをした、

わたしは小人をふみつぶしました

すると今度はその黒い物体を拾い集め
親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない
と叫びだしました。

気が付くと隣にいた友達も
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱいと
おじいさんに殴りかかりました。
もう怖くて動けませんでした。

もしかしたらおじいさんの親指は小人が運んでいったのかもしれません
そして僕の親指も・・・

小人が私のランドセルにその親指を

陽気な声とは裏腹に、小人の顔は青白く、生気が全く感じられません。
そして、よく見ると、小人にも親指がありません。

はっとし目が覚めると朝でした
どうやら夢だったようです
ずいぶん気味が悪かったなぁなどと考え、顔を洗いにドアノブに手をかけたとききづいてしまいました
自分の親指がなくなっていることに…

そういえば親指姫との関係もあるかもしれませんね

僕たちはただただそれを見ていただけ。
まるで夢でも見ているかのような光景でした。

それを見た僕は不意にソーセージを食べたくなりました

小人が運んだ親指を地面に埋めるとそこから一本の爪が生えてきました
小人たちがそれを引き抜くとなんと新しい小人が出てきたじゃありませんか

ミス。450×　650○　ですねorz
>>650と>>648迷いましたが個人的に怖い>>650を選択しますねｗ

・するとおじいさんは這いずり赤いベンチに近づくとまたベンチに座りました。
辺りには真っ黒になった親指のようなものが散乱していました。
あえあほらさっさー
小人は指を運びます。
すると今度はその黒い物体を拾い集め
親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない
と叫びだしました。

気が付くと隣にいた友達も
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱいと
おじいさんに殴りかかりました。
もう怖くて動けませんでした。

続き>>664

おじいさんのいちもつが転がっていました

すると友達がバッとこちらを見ました。

その時、友達たちの振り上げた手を見て違和感を感じました

なんか手が濡れてる、

さて、ここで問題です。

帰宅しました

真っ赤なベンチは何故か人間の肌のような色になっていました

呆然としていると、急に僕の親指に激痛が走りました

そしてベンチからは何かうめき声が聞こえてくるのです

カブトムシだった

問題きたｗそろそろ収束にむかってほしいんだがｗｗｗ

・するとおじいさんは這いずり赤いベンチに近づくとまたベンチに座りました。
辺りには真っ黒になった親指のようなものが散乱していました。
あえあほらさっさー
小人は指を運びます。
すると今度はその黒い物体を拾い集め
親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない
と叫びだしました。
気が付くと隣にいた友達も
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱいと
おじいさんに殴りかかりました。
もう怖くて動けませんでした。
さて、ここで問題です。

続き>>670-672の中から選びます。また4レス目にうつります

勇気を出して逃げようとしましたがうまく歩けず、よく見ると自分の親指がないことに気がつきました

おじいさんと小人、どっちが大きいのでしょーか？

僕の親指はどこ？

あなたのゆびにおやゆびはついていますか

俺は友達の間でロリコンと有名ですが、俺のお気に入りのエロゲータイトルはなんでしょう？

ごめｗ安価ミスですｗｗ
思ったより勢いあったｗ128規制うっぜえええええええええええ('A`)

再安価>>680-682

シンジ「ATフィールド展開！」

そう問題が起きたんです。
僕の親指がなかったんです。

あの黒い物はなんでしょうか？

「ばあさんや・・・許しておくれ・・・もう、嫌じゃ・・」
落ちている黒い物を拾いながら言います。

「もう親指は　い　っ　ぱ　い　集　ま　っ　た　ろ　う　？」
僕たちを見ながら。

僕たちは自分の手の違和感にようやく気付きました。

>>673

あなたの親指・・・
黒くないですか？

そうなったら隠してください
おじいさんが来る前に・・・ね

>>673

あなたのゆびにおやゆびはついていますか？

さっきからあなたをみているひとだれですか？

うおｗｗｗｗ迷うｗｗｗ>>673か>>681だけど・・・
多数決で>>673を使いますねｗｗｗこれで話もオチとして終われる！ｗ4レス目不要でしたねｗ


・するとおじいさんは這いずり赤いベンチに近づくとまたベンチに座りました。
辺りには真っ黒になった親指のようなものが散乱していました。
あえあほらさっさー
小人は指を運びます。
すると今度はその黒い物体を拾い集め
親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない
と叫びだしました。
気が付くと隣にいた友達も
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱいと
おじいさんに殴りかかりました。
もう怖くて動けませんでした。
さて、ここで問題です。

僕の親指はどこ？

と、でも言うのだろうか・・・

>>673は読んでいて普通に怖かったから安価した
結構良作できたんじゃねw？

>>684くそこわい
風呂はいれねえからｗｗｗｗｗｗｗ

てな訳で今回はここで終わりますねｗ
二個目の話はなかなか怖く出来上がりましたねｗ読み直してゾっときた

参加してくれた方々、支援・加速してくれた方々ありがとうございました＾＾
また機会があればやりましょう＞＜！！！！
お疲れ様でした！

最後に二話目まとめてはりますね( ´∀｀)ｂ

次は僕たちが親指を探す番のようです。

・僕が小さい頃に体験した恐怖の話聞いてください。今でも思い出すと当時の恐怖
で汗が額ににじみます。
あれは小学4年の時でした。友人のAと僕は学校が終わって公園に寄り道して帰ろう
という事になったんです。その公園には真っ赤なベンチがあるんです。
よくおじいさんが座っています。おじいさんの親指はありません。
まあおじいさんといってもホームレスっぽくて
私たちはよくロケット花火をそのおじいさんに向けて発射していました（爆）
おじいさんはいつもだと僕らが来たらすぐ帰るのですが、その日に限っては帰りませんでした。
僕らは初めは気にも留めませんでしたが、すぐに忘れてしまいました。
そして辺りが暗くなってきてそろそろ帰ろうかとなったときです。
おじいさんの座っている真っ赤なベンチが僕達の方向へ飛んできました。

企業の活動に対してキチガイクレームをつける、モンスタークレイマー(ネトウヨ・全て同一人物)の動画

キャノン
つべ　ttp://www.youtube.com/watch?v=GLTbbN45u0c
ニコ　ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9238906

キャノン（2回目）
ニコ　ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9331545　　


甲南大学
つべ　ttp://www.youtube.com/watch?v=xugRVqtDNVs
ニコ　ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9312886

パナソニック
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9340688

日本生命
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9363983

サッポロビール
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9365861

森トラスト
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9366048

シャープ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9366939

なんと、おじいさんがベンチを担ぎ上げて、僕たちに投げてきたのです。
おじいさん「やらないか。親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱい」
おじいさんはつぶやき続けました。
おじいさんがいきなり電柱によじ登り始めました。そして、おじいさんは感電して僕達の目の前に落ちてきました。

するとおじいさんは這いずり赤いベンチに近づくとまたベンチに座りました。
辺りには真っ黒になった親指のようなものが散乱していました。
あえあほらさっさー
小人は指を運びます。
すると今度はその黒い物体を拾い集め
親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない親指がない
と叫びだしました。
気が付くと隣にいた友達も
親指がいっぱい親指がいっぱい親指がいっぱいと
おじいさんに殴りかかりました。
もう怖くて動けませんでした。
さて、ここで問題です。

僕の親指はどこ？

>>1　おつ
あとは投下して終了ですね

乙

意味不明でKOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!1

今来た産業

乙
面白いな　狂気系って感じだ
さて、ここで問題です　が素晴らしいトスになったなw

>>697
おじいさん
ベンチ投げてくる
僕の指はどこ？

おつ

痛くて熱くて苦しくて悲しくて辛くて泣きたくて
耐えられなくて逃げられなくて逆らえなくて
終わらなくて背けたくて叫びたくて
もがきたくて吐きたくて止めたくて
抵抗したくて刃向かいたくて抗いたくて
逃げ出したくて隠れたくて避けたくて篭りたくて
拒絶したくて噛み付きたくて跳ね除けたくて
振り払いたくて追い詰められて捕らえられて
引きずり出されて攻め立てられて強制されて赦されなくて
束縛されて締め付けられて
押し付けられて引き千切られて投げつけられて
虐げられて呻きたくて喚きたくて狂いたくて
堪えられなくて掴まれて殴られて裂かれて
砕かれて蹴られて焼かれて刻まれて
焦がされて穢されて破られて荒らされて
壊されて嬲られて弄ばれて潰されて踏みにじられて
飽きられて放り出されて打ち捨てられて
気を失って痛みも麻痺して心が壊れて涙も出なくて
でもまた拾われてまた掴まれてまた殴られて
また穢されてまた破られてまた砕かれて
また切られてまた刻まれてまた焼き焦がされて

嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに
嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに
嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに
嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに嫌なのに
嫌なのに嫌なのに

>>701
ピクミンの歌で再生された俺はどうかしてる

ちょっとスレから離れたらとんでもなく恐ろしいものが出来上がってた件

ピクミンｗｗｗｗｗ

あんま怖くないよな>>701
ネタ臭強すぎてさ

投下したの？

結局怖い話はできなかったんだな

>>706
作ったやつが怖い

爆笑問題カーボーイ 二人が爆笑した「怖い」話
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7981817

これのが怖い

ポワポワウフフ

ウフフ

ウフファ

ウフフィ

ウヘヘハハ