美琴「レイプされちゃった・・」上条「大丈夫かビリビリ!!!!」
男1「美琴ちゃんのおっぱいちっちゃくて可愛いねぇ」
下卑た手が胸を愛撫してくる
男2「ああっ、いいよっ。もっと腰動かしてっ!」
下衆の声が要求をしてくる
美琴「あっ・・・!んん・・!あぁん!」
男1「そんなエロい声出して、中学生なのに淫乱なんだね」
男2「ああああ、しまってきたっ!美琴ちゃんのおまんこ気持ちいいよっ!!」
美琴「ああっ・・!!ぃやぁっっ・・・!!んっ!!」
男2「ああああっっ!出るよっ!中に出しちゃうよ美琴ちゃん!」
美琴「・・・いやぁ!!・・・やだっ!」
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 01:31:39.93 ID:ceGHu2+t0
あっという間に美琴が絶望的に・・・・
これじゃ上条さんが来ても救えるのか?
>>317 やっべぇそんな事一切考えずに美琴レイプしてたわ。
だが、それでも上条さんならやってくれると俺は信じてる。
DQN「違うだろ?【中に出してください】だろ?」
美琴「!!・・・・・・・・中に・・・出してっ・・・ください・・・っっ!」
もはや正常な判断なんてできなかった。自分の全てを相手に握りつぶされてる気がした。自分が何を言ってるのか、何をされてるのかすら判断できていなかった。
男2「いいよっ!中に出すよ!!!!」
ドクッドクッドクン
美琴「ゃぁあああ!あぁあぁん!!んんっっっ!!」
再び膣内に発射される精液。だが最早美琴にはそれが何かなんてどうでもよかった。早く終わればいい。悪い夢ならさめればいい。
だから・・・
男1「まだ俺のちんこは入れてもらってないから次は俺の番だね」
美琴「はい・・・お願いします。」
歪んだ笑顔でそう答えていた。
美琴が解放されたのはそれから1日程立ってからの事。
美琴の中には数えきれない程の精子が吐き出され、服も着せられずに近くのゴミ捨て場に誰も知らずに置き去りにされていた。
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 01:40:16.93 ID:bN6PMsaE0
ふう・・・
美琴かわいそう・・・
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 01:44:35.50 ID:mkXH9pPT0
これ・・・
いくら上条さんでも無理なんではw
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 01:48:52.10 ID:yYSQlV8J0
うわああああああ
美琴おおおおおおおお
上条さん何とかしてくれ…頼むよ…
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 01:50:12.31 ID:gFBrGHjg0
レイプされる女も同罪
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 01:51:10.03 ID:Z8f2FYHw0
いいじゃあないか…
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 01:51:20.64 ID:opDX+Yhr0
…
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 01:52:05.45 ID:mkXH9pPT0
上条さん海原に殺されんじゃないかwww
つづき書こうとおもったらデュラララララが始まっちゃう
中途半端に続き書くよりここで止めといた方がキリいいよね?
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 01:57:30.48 ID:53SKuYM80
上条さんが無理なら俺が行く
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 01:58:46.63 ID:Z8f2FYHw0
乙
上条さんが出てこなくたっていいじゃあないか…
>>326 好きにしたらいいと思うよ。自分は続くなら待つし、終わりならそれでよしとする
いいじゃん、妊娠しちゃって堕ろせなくなってから上条さんが「俺がお前の苦しみを一緒に背負ってやる」
って言って結婚END。レイパーのおかげで二人は結ばれましためでたしめでたし。
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 02:03:07.28 ID:yYSQlV8J0
俺は上条さんを待つ
それだけだ
キモイ
そして時は移ろい
>>261へ
初春「・・・わ、わかりました!黒子さんも本当に気を付けて!」
黒子「わかってますわよ」
//シュン//
黒子「ここが・・・奴らの根城ですのね・・・」
物陰に身を隠した黒子は辺りを見回す。廃工場の周りには破壊された清掃マシーンや派手にスプレーで彩られた車等、治安の悪い地域ではよく見られる光景が広がっていた
黒子「先ずは頭をつぶすのが先決ですの」
初春から与えられる情報を元に廃工場の奥へとテレポートで進んで行く。
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 02:57:50.82 ID:bN6PMsaE0
戻ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>>334 だが今回はエロシーン皆無だぜ
黒子「・・・見つけましたわ」
(あれが絶対安定・・・・お姉様を陵辱した憎き下衆!)
//シュン//
ガシャン!
男1「!!な、なんだおめーは!!??」
DQN「その腕章・・・」
黒子「ええ、ジャッジメントですの!・・・と言いたい所ですが」
「今回は風紀委員としてでは無く私情で動かさせていただきますの」
「今日は容赦しませんわよ、命を落とす覚悟はありまして?」
DQN「・・・・・」
男1「ああ?舐めてんじゃんねーよチビが!!」
ダッ
男は少女に向けて走り出し、そして倒れた
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 03:06:46.64 ID:yYSQlV8J0
ktkr
男1「いってぇええええええ!!なんじゃこりゃあああ!!釘!!??」
男の四肢に鉄矢が数本づつ刺さっていた。
黒子「だから言ったでしょう?今日は容赦しないと」
黒子の手には鉄矢の束が握られていた。
DQN「へー空間転移か、風紀委員として前線に出るくらいだからレベル3か4ぐらいかな?」
黒子「流石はスキルアウトの親玉と言った所ですわね」
「でもわかったところで貴方の絶対安定では私の空間転移は防げませんわよ」
「お姉様の仇!」
鉄矢の束から数本を引き抜いていた。
DQN「くっ!・・・て訳ないでしょう?」
カチッ ピッ
DQNが携帯の通話ボタンを押すと横に置いてあったスピーカーが唸り始めた
ピィィィィィィィィイイイイイイイ
黒子「これは・・・!AIMジャマー!?」
耳障りな音が黒子の演算処理を妨害する。
鉄矢はDQNの体には刺さらず辺りに散らばった。
DQN「これを使うと俺の能力も使えなくなるんだけど、効かない相手に能力を使えても意味が無いしね」
「俺も動けなくなるからあまり強くはかけられないけど、君の方がレベルが高いみたいだから、これも君の方に強く作用するし」
「これで君の能力は使えないよ?只の女の子に成った君がこれだけの人数を相手にしたらどうなるか、わかるだろう?」
黒子「・・・そうやって!・・・そうやってお姉様に酷い事をしましたのね!!」
「只の女の子に大勢で・・・力づくで・・・!!」
「そのせいで美琴お姉様は・・・!!!」
DQN「美琴・・・ああ君、美琴ちゃんの知り合いかぁ」
黒子「!!・・その汚い口で、お姉様の名前を口にするな!!!」
もう一度鉄矢を放つが、座標固定がうまく行かずに相手には届かない。
DQN「美琴ちゃんの仇を打ちに来たのかい?お姉様想いのいい後輩だ。そんな君には特
別に教えてあげようか」
「美琴ちゃんはね、俺だけじゃなくてここにいるみんなのちんこを【お願いします】て言って自分のまんこに突き刺したんだよ。」
黒子「ですから、その口で!!お姉様を喋るなと言ってますの!!!!」
何度試そうと鉄矢は男に当たらない。頭の中では同じ座標に転送しているのに毎回違う場所に転送される。誤差を修正しようにも誤差が変動し三次元上で予測ができない。
また鉄矢は何にも刺さらず床に音を立てて落下した。
DQN「自分から腰を突き動かして喘ぐ美琴ちゃんは可愛かったなぁ。潤んだ瞳で、中に出してくださいって呟くお姉様は最高だった。まんこの中に精子をぶっかけられてよがり狂っている美琴にはすっげぇ興奮したよ」
黒子「貴方と言う人はぁああっっ!!!」
涙を流しながら、黒子はもう能力では無く自力で鉄矢を投げていた。
それは全てDQNの足下まで届くかという距離で地面に落下していた。
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 03:24:40.43 ID:bN6PMsaE0
支援
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 03:26:20.84 ID:+Vv/jLit0
一応突っ込み
AIMジャマーとキャパシティーダウンは全くの別物な
AIMジャマーはAIM拡散力場を乱反射させることで自分で自分の能力に干渉させ能力使用を妨害する装置
キャパシティーダウンは音で直接脳の演算能力を混乱させる装置
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 03:26:30.69 ID:rVTHHeGr0
このDQNら俺が殺る
>>341 そうか同じ物だと想ってたd
ちなみに俺はこのDQNはFateの間桐慎二(神谷浩史)で再生されてるんだが、他は誰か居るか?
DQN「もうそろそろいいかな。言葉責めも飽きてきたし、次は身体の方を責めてみようか」
「体の方はまだまだ未発達だけど、その方が高値を付けてビデオ買ってくれる奴もいるだろ」
黒子「!!」
既に周りはスキルアウト達によって囲まれていた。退路も断たれている。
黒子(あの人の皮を被った獣に天誅を下せないのは心底遺憾ですが、ここは一度退避した方がよさそうですわね)
(退避する方法は二つ、キャパシティーダウンを物理的に停止させる、キャパシティーダウンの影響外まで自力で脱出する)
(どちらもあまり現実的ではありませんんわね・・・)
(でもやるしかありませんの!恐らくキャパシティーダウンは通常電波には干渉していない)
「初春!聞こえますの?」
初春「はい!大丈夫ですか?白井さん!」
黒子「結構ヤバい状況ですの、そこからバックアップを頼めます?」
初春「・・・はい!!」
黒子「では頼みたい事が有りますの、それは・・・
DQN「バックアップね、この状況だとバックアップが有ってもチェックは外せないと想うけど?」
黒子「確かにそうですわね、でも私まで貴方に犯されてお姉様に心配をかける事は絶対にできませんの!!」
DQN「へー、どこまでも美琴ちゃん想いの後輩なんだね。ちなみに美琴ちゃんに赤ちゃんが出来たら俺の子供かもしれないからその時は宜しくね」
黒子(落ち着きなさい!これは頭に血を上らせる為の言葉!)
(時間を稼ぎさえすればッ? ドカツ グフッ!?
つC
DQN「ほら、俺だけに気を取られちゃ駄目だよ、俺以外にも人は居るんだ。」
数人の男達に組み伏せられる黒子。
黒子「後ろからとは卑怯ですわっ!!」
DQN「ああ、悪いね。住んでる環境が悪いもんで。」
「まだ服は脱がすなよ、ちゃんとビデオの準備が整ってからだ。」
黒子「!!貴方はまたそうやって!!!」
DQN「そう邪見にしないでくれよ、こっちだって商売なんだ。美琴ちゃんのはまだ売ってないけど、高く売れそうだからなんなら出演料で1本あげようか?大好きなお姉様だよ?」
黒子「ご遠慮願いますわっ!!!」
DQN「そいつは残念だ。よし、じゃあ服は破いて行こうか。腕章だけ最後まで外さないてのも一興かもな。ジャッジメントがスキルアウトに犯される動画。」
ビリィィィ! ビリッ! ビリッ!
黒子「いやあああああああ!!」
DQN「へー見かけによらず大胆な下着なんだね、もしかして誘ってるのかな?」
「じゃあ続いて下着の中を見せてもらおうか」
黒子「いやあ!!やめてくださいまし!!!!」
スルッ
DQN「こっちは下着に反して子供っぽいんだな。見かけ道理と言うべきか?」
黒子「やだ・・・やめて・・・」
348 :
271:2010/01/23(土) 03:55:26.36 ID:vIl580c40
うわ、俺の保守がいつの間にか有効活用されてる。。文体までクリソツとは・・・。
1は神か!!!!
ふぅ・・・。
DQN「普段は下着に合わせて結構いじってるのか、それとも見かけ道理でこんな事はじめてなのか、どっちなんだろうね?」
DQNの手が黒子の秘所へ這ってくる
黒子「ひぁっ!!・・・・んんっ!!」
DQN「へぇ結構普段からいじってるんだね、誰でオナニーしてるんだい?同学年の好きな男子?風紀委員の頼れる先輩?それとも美琴お姉様?」
黒子「そんなっ・・・ことっっしてませんわっっ!!」
DQN「へぇ美琴お姉様かぁ。レズなんだ、君は」
黒子「!!・・な、なにをっ・・んんっ!!」
DQン「わかるんだよ、こんな状況で嘘を吐ける程人間は良くできてはいない。」
「それより、指先が湿ってきたけど、これは何かな?」
黒子「そ、そんなっ!・・はず・・ありませんのっ!!」
DQN「じゃあこのクチュクチュ行ってる音は何かな?美琴お姉様が大好きな後輩ちゃん?」
ピリリリリ ピリリリリ
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 04:03:41.75 ID:mkXH9pPT0
エロシーン皆無じゃねぇw
DQN「!?」
黒子「初春!?準備できましたのね?」
初春「はい!それより大丈夫でしたか?」
黒子「そんな事より早く!!!」
初春「は、はい!!!3秒後に相手PCにハックしてキャパシティーダウンを一時再起動
させます!そのあいだは能力が使えますのでその間に対処をしてください!」
黒子「わかりましたわ!」
初春「カウント行きます!3・2・1!」
黒子「今ですわ!!」
//シュン//
DQN「!!能力が!?」
黒子「今は離脱が最優先・・・!」
「・・・でも!」
「貴方だけは!!!」
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 04:04:56.18 ID:yYSQlV8J0
しえん
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 04:05:02.61 ID:dPX9jfwT0
4えん
DQN「くっ!!」
ドスッ ドスッ
黒子の転移させた矢が数本、身を翻したDQNの体を捕らえていた。
DQN「あいつぅっ!!」
DQNが目を見据えた先には少女の存在は捕らえられなかった。
DQN「探し出してぶっ殺してやる・・・!!!無能力者だからってなめやがってよぉ!!!」
DQN「何やってんだよお前ら!あの女を捕まえてくるんだよ!無能力者だからって虚仮にされたままでいいのかよ、お前ら!!」
「わかったら早く見つけて裸に剥いて俺の前に連れて来い!!」
DQNの言葉にスキルアウト達は蜘蛛の子を散らす様にその場から駆け出して行った。
どれが真実だかわからなきなってきた。だがGJ
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 04:11:42.46 ID:bN6PMsaE0
紫煙
>>350最初はこんな予定じゃなかったんだお
普通に黒子とDQNの戦いだけで終わる筈だったんだお
初春「白井さーん?どこですかー?」
黒子「初春ですの?」
初春「白井さん!そんなとこに隠れて何やってるんですか?」
黒子「初春、悪いんですが着替えを持ってきてもらえますでしょうか?」
初春「着替え?」
黒子「ええ、咄嗟のテレポートだったので失敗して衣服がボロボロになってしまいましたの」
初春「そうなんですかぁ白井さんでもそんな事あるんですね、じゃあ急いで支部に戻って撮ってきます」
黒子「あ、初春!支部は駄目ですの、これはジャッジメントではなく私の私怨なのですから。だから今日の事も他言無用でお願いしますわ」
初春「・・・そうなんですか、じゃあ私の家から適当に見繕ってきますね」
黒子「ええ、ありがとう初春。」
タッタッタッタ...
黒子「そう、これは私怨ですのよ。例え私が罪に裁かれようとも、あの男だけは・・・!」
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 04:24:42.98 ID:vIl580c40
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 04:29:03.62 ID:B6JTUgcJP
__..-─…・・・・ =- .._
..' ¨ `
/ r':::________ \
/ 「: :ヽ: : : :\: : : :ヽ: : :: : :`!
/ |: :+ヾ : : : r 、: : :ri: : : :x |
′ ト=ノ. . \ . . . .\. .ヽ . ヽ.|
| レ' ´  ̄ ィ  ̄「 丁¨T ・- ..j
| 、−'’ ォィ/≠イ | ∧ ハ ヽ `ー_ノ
| > ィ'アo7:トゞ }/ ,.}ニト- |: Y´
| ノイl! rィ:::ハ イ::::ハY:ハ:|
| /:.| 弋(ン V少 从! リ
/ | /1: |、、、 丶 、、、| | レイプして!
/ /:`l | . --、 ハi
| /:.: _j | /::::::::/ ∧ !
| イ:.:.「 | ト . {⌒ y イ レ′
/ /:.:.:「 ゙̄'、| ト、_ ` . `- ,イ:.|:| |
.′ /:.: ! ! !  ̄¨ }::丁::.::.|:::|:| |
/ {:.:: ト. | ト __(:.:/ .:.:_/_/ | | ___
.′ 人 7/)! |=\= 7| V´ __)ヽv−(_`ヽ
/ ,へ /∧ ! !z==\// ´ ___)'/ 、__ノ___ '.
. / .':.. ′ /∧V:! ト、 /`! __ ){ ! / __ !
∧ /:.:.:! ∧ (__ノ\i! ! \':.:.:| __):.ヽ `ヽ/ _ !
/ `ーi-:.:.- ____/ \ | | ヽノ /^ヽィ'^! `´ _ノ
ゝ. !:.:.:.i ! ヽ | 人 イ´`ヽ ノ: / | ヽ. /´
今日はここまででキリよく寝よう
私怨サンクス
>>355 とりあえずこのスレにあるSSっぽい語りのは殆ど事実だと考えて使ってるけど
時系列で言うと
>>269~271
>>304~318が過去で
>>14~261まで続いてるのから
>>333〜357へて感じで
,. ' ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
/ / \
/ / \
/ /―――――――――イノ
>>257のインデックスの件はどう使おうかすっごく悩んでる所なんだよ!
/ /: : : : : : : : : : : :| |
,' ,∠ __________/ |
| <__:.:.イ:.`メ、/|:/ |:./\レ:.:.〈 |
ノ! |/リレ',ィrそド"´ レ ィチxV:.!:.V}
/| /!:.:.! 〈. トzリ トzリ }:!::Nリ
/ /ソ:.:.i xx`¨´ , `¨x{:从 }
/ //|:.:.込、 /:.|.ハ∧
/ /厶|:.:.|\ ヽ、 r つ ,. く:.:.:! ∧ ヽ
/ / |:.:.|::::::> ミ 、 <} |::.:| ヽ. }
/i 〃 レ‐‐く\  ̄´ /::! !:.:<フ二ヽリ
./ // / /⌒く:\ イ:::::| |:. 厶--、 }
/ / ( /,. ┤:::::ヽ /::::::| |:.厶--、 /
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 04:32:07.85 ID:vIl580c40
何か暇つぶしで書いたのが色々計画狂わしちまったみたいですまぬ。
乙
乙
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 04:35:38.31 ID:dPX9jfwT0
インドネシアさんは出てこなくて結構ですよ?
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 04:39:23.83 ID:bN6PMsaE0
乙カレー
昼まで残ってますように・・・