美琴「レイプされちゃった・・」上条「大丈夫かビリビリ！！！！」

スキルアウトに集団レイプされた美琴


美琴「うわあああああああん」

たまたま通りかかる上条


上条「お、ビリビリじゃん。何やってんだ？」

上条「って・・・どうしたんですかその格好！」

美琴「うわああああん」

上条「誰だこんなことするのは・・」

美琴「・・」ギュ

上条「「ビリビリ・・・俺が温めてやる」ギュ


後は頼んだ

完

これはないわ。俺レイプなんかしてないもん。和姦だったもん

女はレイプされた時点で舞台から退場だわ

上条「いや、違う・・・レイプされたのは俺でしたー！！！いつの間にかぁー！！！わははははははは！！！！」



後は頼む

誰か頼む

つまんないから死ねよ

これはあのスレを思い出させる

>>7おまえも私ね

上条「−−−−と、いう夢を見たんだ」

御坂「はぁ？」

>>10
ねえ―の出し方わかる？読み方は？ねえねえわかる？

上条「まじかよ中古とかいらんわ」

鬱展開よろしく

上条「病室は…？」

黒子「ここですの…」

ｶﾞﾗｯ

上条「ビ、ビリビリッ！！！」

美琴「……」

上条「おい！起きろよ！！冗談だろ…？おいっ！！」

黒子「無駄ですの　あの時から、何をしても目を覚ましませんのよ」


上条「酷過ぎる…　畜生」

黒子「でもたまにうわ言のように、あなたの名前をお呼びに…」

黒子「だから、今日はお呼び立てしましたの」

黒子「本当なら二度と殿方をお姉様に近づけさせたくはありませんが」

上条「……」

>>14あとは頼んだ

上条「ビリビリの服がビリビリに・・・」

>>1がやる気ないスレには誰も支援しない

>>16評価しない

上条「ビリビリの処女膜がビリビリに・・・」

上条「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ」
美琴「出たー上条さんの十回レイプ！！！」

上条「意識を取り戻す望みはあるのか？」

黒子「お医者様が言うには、お姉様は重度のストレスで深い昏睡状態にあり
　　　こちらから呼びかけるなどして、お姉様を引き戻す事くらいしか出来ないのだそうです…」

黒子「私も何度も呼びかけてみましたが、お姉様は一向に目を開けられませんの…」

黒子「でも、あなたなら…　悔しいですけどあなたならお姉様を…」

上条「白井…」

黒子「お姉様ぁ…！　目を開けてくださいまし！！　お姉様っ！！おねぇ…　うわああああああああん」


上条「…大丈夫だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

黒子「ぐすっ　さ、触らない…でくださいっ　うぅ…殿方の、手なんっ　か」

上条「俺が必ずビリビリを連れ戻してやるよ」

何この神条さん

続きwktk

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org569827.jpg

上条「落ち着いたか？」

黒子「急に取り乱したりして申し訳ありませんの…」

上条「仕方ねーことだろ　別にいいさ」


黒子「では、私は…」

上条「犯人探しか？」

黒子「ええ、恐らくまだこの学園都市内に潜伏しているハズですの」

黒子「必ず、必ずこの手で…」

上条「そうか…」

黒子「お姉様の事はおまかせします　それでは」

ﾋｭﾝ

上条「あいつ、あんまり無理しなけりゃいいが…」

上条「おい、ビリビリ　目覚ましてくれよ…」

黒子レイプフラグ？

あの日から一週間、二週間、そして一ヶ月の時が過ぎた
俺や白井の頑張りとは裏腹に、犯人は一向に捕まらず、御坂が目を覚ますこともなかった
寝る間も惜しんで犯人捜索に勤んでいた白井は、一ヶ月の間に急激に衰弱していった

黒子「お姉様は…？」

上条「あ、ああ　今日もダメっぽいな」

黒子「そう、ですの」


上条「ていうか、お前大丈夫か？顔真っ青だけど…」

黒子「私はまだまだ平気ですの…　犯人を捕まえるまでは、休んでなどいられませんわ」

上条「根を詰めすぎだろ　いいから休め　仲間も協力してくれてんだろ？」

黒子「ええ、私がこうしてる間にも初春達が　ですから…私だけが……休むわけには」

ﾄﾞｻｯ


上条「……」

黒子「……ｽ-　　ｽｰ」

上条「まぁ、無理も無いか」

保守

面白い支援

寝てる間に上条と黒子のカップルが成立してビリビリ涙目展開か

保守になってなかった

>>31
sageても保守になるぞ
逆に保守スレをageすぎると、SSスレ嫌いの連中に目をつけられると思う

>>30また昏睡ですね　わかります

>>32
え
そうなの
なんかごめんありがとう

>>30
君望展開はありきたり

>>35
自分の気持ちを隠し、売春と上条さんをくっつけることに成功した佐天さん。
しかし、売春は事故にあってしまう。
昏睡状態が続く売春の見舞いに毎日のように行く上条さんを慰めるうちに、佐天さんと上条さんが惹かれあう。
次回、とある科学の電磁抜刀１７話、「君が望む永遠」

>>34
いや、ageるなとは言ってないから謝らないでくれｗｗｗ
下の行は俺が勝手に思ってるだけだしな

美琴「……」

黒子「ｽｰ…　ｽｰ…」

上条「揃いも揃って気持ちよさそうに寝てんな」

上条「ふあぁ…　俺もなんか眠くなってきた」


上条「…おいビリビリ」

上条「いい加減、起きろよな」

上条「お前に追っかけ回されないと、なんか調子狂うんだよ俺」

美琴「……」

上条「……」

美琴がレイプとかないわ

それは佐天さんの仕事だろ

上条さんとのいちゃいちゃ以外見たくない

いいよ支援

>>36
電磁抜刀は何て読ます？

>>41ビームサーベル？

上条「中古ｲﾗﾈ」

>>41
レールガン

上条「Zzz…」


「ねぇ、起きなさいよ」


上条「ん…　Zzz…　まだ」


「まったく…　　お・き・ろ！」


上条「まだ朝じゃねーよぉぉぉ…　Zzz…」


「こんの…　ぐぎぎ…」


上条「うぎぎぎ…　　　　！？」


美琴「やっと起きたわね」

上条「！？　！？」

美琴「人のベッドに突っ伏して寝てんじゃないわよ　バカ」

>>41
ライトニング・カリバー

中古の美琴なんて絶対認めねえ

続き書けよ、おう早くしろよ

>>47
中古じゃねぇ！
お破損だ！！

がんばれ。俺は応援している

>>49
そっちなら冥土返しがなんとかしてくれてるはず

上条「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ


美琴「なーに間抜けな顔してんのよ」

上条「お、おま、お前　　起きたの、か…？」

美琴「見りゃ解るでしょ」

上条「ちょっと待て、夢かも知れない　俺の頬をつねってみてくれ」

美琴「はぁ…」

ｷﾞｭｷﾞｷﾞ…

上条「痛ぇぇっ！！ちょおま！！限度ってもんが」


美琴「今ので目覚めたでしょ」

上条「目覚めたって、そりゃこっちのセリフだ！」

美琴「あ、そうか　あはは」

上条「は、はは…　はははは」

なるほど…
支援

支援

上条「よかった…　本当に…　ははは…」

美琴「大げさねぇ」


上条「おい白井！！起きろ　御坂が…」

美琴「寝かせてあげて　その子何だか疲れてるみたいだし」

黒子「ん…　お姉様ぁ…　Zzz…」


美琴「はぁ　全く何やってんのやら」

上条「そいつ、ずっと犯人を探してたんだ…」

美琴「……」

上条「寝る間も惜しんでひたすら、町中駆けまわって」

美琴「……そう」

上条「良い後輩持ってるぜ、ビリビリ」

美琴「別に、いいのに…」

支援

逆に考えるんだageちゃってもいいさと考えるんだ

超支援

期待
上条さん頼むぞ

上条「え…？」

美琴「いいのよ」

美琴「私のことで、黒子に、誰かに迷惑かけたくないし…」

美琴「それに、ただ男の人とセ…セックスした、だけだし」

上条「な、何言ってんだ　お前は無理やり…！」

美琴「だから…黒子には、無理しないでって伝えてあげて」

上条「……」



黒子「むにゃ…？　　　　　あれ…」

美琴「あ、おはよ、黒子」


黒子「ああ…お姉様への深い愛が祟って、私ついに幻覚まで見るようになってしまったのですね…」

美琴「誰が幻覚よ　あたしはちゃんとここに居るっての」

黒子「……」

黒子「」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

黒子「………　！？」

書き溜めてるのかだんだん投下スピード遅くなってきたな
じっくり待ちます

期待

おい>>24の画像見て
触ると感電死するからぶっかけただけって想像したのに
セックスってどういうことだ？処女喪失させやがって
ど　う　し　て　く　れ　る　？

寝るのでラスト保守

ほしゅ

普通の人間なら触るとビリビリするということは
レイプしたのはげふんげふん!というオチなんだろ！？

>>66今週アニメにでてたやつ上手く使えばできんじゃね

ほす

アレはいい同人のネタ
てか途中で教われてた女の子の末路が知りたいデス

上条さんが新しいフラグでも立てたんじゃない？

ここで、上条さんが黒子を……

四円

あけ

>>67
ジャマーはあくまで妨害しかできないから美琴がコントロール無視すれば自分の身を守ることはできる
核兵器が暴れるってことと同義だから大惨事になるけど

おはよう
保守

あげ

スレタイ大丈夫か！って言いながら服やぶいてるんだとおもった

ほす

ジャマー使ってコントロール失わせた上で佐天さんあたりを人質にすればなんとか…
他にもいろいろ思いついたが文才がない

ほ

す

>>77
想像したらなんかﾜﾛﾀ

ほしゅ

ほす

ブスざまぁ

あげ

もう

書き手はどこに行った
夜に期待

ほしゅ

あげ

続きまだー？

あげ

黒子「本当に…　お姉様ですの？」

美琴「正真正銘、御坂美琴よ」



黒子「お…　お゛、お゛、お゛…」

美琴「おー嫌な予感」


黒子「お姉ざまぁぁぁあああぁぁぁ！！！！！」ﾀﾞｷｯ

美琴「ちょ、ちょっと」

黒子「お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様ぁぁぁぁああああ〜〜〜〜っ！！！」

美琴「あはは、苦しいよ」

黒子「わたくしはぁぁぁも゛うお姉様が目覚めないのかとぉぉぉぉ
　　　心配しておりましたのよぉぉぉぉ〜〜〜〜！！！！」

美琴「もう大丈夫だって　よしよし」

黒子「これこそまさに私が日々お姉様の回復を祈り続けた成果ですのぉぉぉぉ！！！Pyyyyyyyyyyyyyyyyyy!!!」

美琴「ふふっ　ありがと黒子」

上条「あれ？もしかして俺の看病無かった事にされてる？」

ほ

ほしゅ

黒子「ぐひんっ　そう、ですの　　ぐすっ…　この場を借りて上条さんにお礼申し上げなければなりませんわ」

黒子「きっと、きっとあなたが居なければ、お姉様はお目覚めになりませんでした…」

黒子「ありがとうございます…」ﾍﾟｺﾘ


上条「あ、あ〜なんだ…　はは、いいっていいって！」

上条「確かに大した事出来なかったし　それに、俺はこいつを守ってやれなかったわけだしな…」

黒子「上条さん…」


美琴「あらあら、私が寝てる間に随分仲良くなっちゃって」

美琴「あたしお邪魔虫かしら？」


黒子「な…」

上条「はぁ？」

黒子「な！？　何をおっしゃいますの！？　わた、わたくしはこんな類人猿など微塵も想っておりませんの！！」

黒子「お姉様の看病も何もかもぜーーーんぶ黒子のお手柄ですのよっ！！！」

上条「もういいよそれで…」

美琴「ふふっ」

黒子「では、名残惜しいですが私は犯人共をとっ捕まえて参ります！！」

美琴「無理しないでね…」

黒子「はい！この命投げ打ってでも、必ずきゃつらの首を眼前に…！！」

ﾊﾞﾀﾝ!!


美琴「やれやれ…」

上条「全く、嵐のような奴だな」

美琴「本当に無理しなきゃいいんだけどね」


上条「…お前もな」

美琴「え？」

上条「わざと明るくしようと無理してたろ？　バレバレだっつーの」

美琴「あ、あたしは、別に…」

犯人は死んだ
俺が殺した

おお
しえん

佐天「初春ミク？」
これで誰かスレ立て代理してください＞＜

>>98
俺が身代わりに捕まってやる

つづきは？

再開してた支援

上条「気丈に振舞ってばかりじゃ身が持たないぞ」

上条「まぁ…気を使う気持ちもわかるけどさ」

美琴「だから…そんなんじゃ」


上条「たまには弱い所見せてもバチは当たんねーだろ」

美琴「……違う」

上条「もっと俺たちを頼ってくれよ」


美琴「……いいって」

上条「よくねーよ　危なっかしいんだよビリビリは」

美琴「……」

上条「別にわざとらしく病人面しろってわけじゃないけどさ」

上条「明らかに無理やりって感じだったぜ」

美琴「うるさいわね」

上条「…？」

美琴「あんまりお喋りが過ぎると焼き殺すわよ　あんた」

!?

ｗｋｔｋ

これは・・・・

ヤンデレールガンかね？
いい加減寒いので早くしたまえ
逆レルートならなお良いぞ

上条「……何言ってんだお前」

美琴「聞こえなかったの？　うるさいって言ってんのよ」

上条「……」


美琴「はー　全くやんなっちゃうわね　こういうの」

美琴「ただヤラれちゃっただけじゃない　大げさなのよ」

上条「やめろ…」

美琴「それをさぁ　ペラペラとまぁどうでもいい事喋っちゃって」

美琴「馬鹿みたい」

上条「やめろっつってんだろッ！！」

美琴「…何よ大声出して」

美琴「どうせあんただって同じなんでしょ　あいつらとさ」

上条「はぁ！？」

美琴「困ってる人見てると助けたくなるとか言ってるけどさ　女の子目当てなんでしょ？」


上条「…本気でそう思ってるのか？」

ｺﾞｸﾘ…

春日で再生された

どうしてこうなった・・支援

美琴きめぇ

美琴こわいよー…

小学生並みの文章力だなｗ

上条「本気でそう思ってるのか？俺は男でもイケるクチなんだぜ？」

美琴「そうよ？」

上条「…テメェ！」

美琴「殴るの？　いいわよ　殴りなさいよ、あいつらみたいに」

上条「……ッ！」

美琴「殴って蹴飛ばして無理やり脱がしてさぁ！！犯したらいいじゃない！！」

美琴「あたしはもう汚れちゃってんの　今更何とも思わないわよ？」

美琴「それとも、童貞君にはそんな甲斐性ないかな？　あは、あはははは」


上条「……ｯ!!!」

ﾊﾞﾁｯ

美琴「きゃあっっ！！」


上条「…目ぇ覚ませ」


美琴「……あ　あ　　　ひぁ」

イったｗｗｗ

急にあほらしくなりますた

これだから糞ビッチは

>>117
ビッチは首吊って死ねよ

だめだなーやっぱり

情緒不安定ぐらい許してやれよｗｗ

レイプされてビッチとか意味わかんねえぞお前ら

レイプされたJCによくそんなこと言えるな
上条さんなんとかしてやってくれ

上条さんなら・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

あげ

age

説教タイムクルー？

急展開wktk

>>122
続きまだー？

だれか>>100頼む＞＜

>>132
書き溜めはどれくらいあるんだよ

>>133
最後まであるから立てておー

きめぇから却下

スレタイが美心に見えて開いたのにガッカリだ(´･ω･`)

おい続きは

開いといてなんだけど心が痛い

>>134

っhttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1263822389/

寝ます＞＜保守お願いしますとか言いそうな雰囲気の奴だから読んでやるか迷うな

>>139
サンクス　いけめんさん

　○　　　 >>141用が済んだなら出て行け　
　く|）へ
　　〉　　　ヽ○ノ
￣￣7　　ヘ/
　　／　 　ノ
　　|
　／
　|
／

おい　続きはまだかおい続きはまだか

　 ,,,..-‐‐‐-..,,,
　　 /::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　 _,..-‐‐-..,,,
　　l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ/／-‐,,__ ／:::::::::::::::::::::ヽ
　　l:l　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　ヽ　　 ／　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
　　　~ヽ/　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ　　　.ll
　　　　/　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::ヽ　　,.ノ
　　　 /　 　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::l'^~
　　‐/-,,　　 （●）,　　　　､（●）､ ::::::::::::l
　　 l　　~^''　　　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　 　　　　　:l
　　'''l^^~~~　　 　｀-=ﾆ=- '　　　 -‐‐‐--l-
　　　ヽ、　,,,,　　　 ｀ﾆﾆ´　　 　　~^'‐..,,_/
　　　　/ （:::::｝　　　　　　　　　　 ,,,,　イ~'''
　　　 l:　　~~　　　　　　　　　　 ｛:::::） ::l
　　　l:　 　　　　　　　　　　　　　 ~~　　l
　　　l、　　　　　　　　　　　　　　　　 ,l＞
　　　/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
　　　~‐‐'~　　　　　　　　　　　　　^'‐‐~

　とっとと書け太郎　(to toto kaketarou 1990 - 不明)

どっせいゲコ太郎

　　　　　　　　　　　　　 .　 -――‐-　.
　　　　　　　　　　 ,. イ　 　 　 　 　 　 ｀|
　　　　　　　 　 ／　,.　-―ｧ ¨￣/￣)｀:|
　　　 　 　 　 r'　{／/⌒) 7　+ /⌒)+　,|
　　　 　 　 　 |　 |:x/)　　ん　/　＿_,∠:|
　　　 　 　 　 |　 |:/　廴ﾑr :7l丁:｢|ﾊ∧:| 　　
　　　　　　 　 }　 |:イ　i　∧ ﾚlハl斗z≦|
　　　　　　　　|　ﾉ./|-从{≦{　　 　 ' fぅ:| 　　
　　　　　　　　l/'{ i :ﾄ:l,ｨiぅ::ﾊ 　 　 　 込| 　　このスレは白いニートに監視されています
　　　　　　 　 | 八トﾄ.ﾍ V:.ツ　　､　　 ,(i)
　　　 　 　 　 }　 　 |∧ ´　　　　　 　 ﾄ､i)
　　　　 　 　 ,′　　|:.小.　　　　, -―(ヽi)
　 　 　 　 　 i　　　 j:.:､!:.:> .　　　　　 (`i′
　 　 　 　 　 |　 　 ∧:. V:._l_ﾚ≧,一彡ﾍ|
　 　 　 　 　 !　 　 |_:l>､.ヽ_ヽ:ヽ. 　 　/,.|
　　　　　　　|　 　 {iう厂＼＼ヽ:ヽミ.///}
　　　　　　　|　　 /`　===}ﾄ､.ﾞ〈:.:__V '/ {
　　　　　　　|　 ./　　　　 ∧ ヽ（こ,|　　|
　　　　　　 ,.|　/　　　 　 i　 ヽ }､ヽj　　{
　 　 　 　 /　 }　　　　　｜　 ,.イ´...{　　}
　　　　　/ 　 ﾉ　　　　　 l／　/.:.:.:ハ　ﾉ
　 　 　 /　 /　＿＿_,／　　 /:.:.:./　 ヽ |
　　　　i /´￣　´ ／　　　　ﾉ:.:.:/　 __,.ィ|
　　　　}' ／　 ／　　　　　/:.:.:./　 ／　 |
　　 　 {/　 r　　　　　　　,:.:.:.:.:{／ 　 　 |

説教の中身かんがえてんだろ

おいもう寝たのか

続きはー

ここで終わらせるなんて酷でしょう？

はーやーくー

つーづーきー

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　説教まだーーーーーーーー！！？　＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿|
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼
　　　　　　　　　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

寝る前のほしゅ

ほしゅ

あげ

あげ

ほす

も

へあ

まだですか？？？？

も

保守

保守

むう

補修

ほしゅ

ほ

ほ

�C

ほしゅ

れいぷ！

上条「元気出せビリビリ！」
美琴「ありがとう、上条くん……」
上条「俺がいるビリビリ！」
美琴「いつも慰めてくれるんだね」
上条「そうビリビリ！俺はいつでも美琴の味方だビリビリ！」

上条さんの語尾がビリビリのスレだと思って
こういうＳＳなのかと想像した俺はバカですね

>>173
お前が禁書目録関連の作品にまったく手をつけたことがないのはよくわかった

>>174
アニメは一応見てるよ
禁書録とレールガン
あれだろあれ。あむちゃんが×玉とキャラなりして、オープンハートされたり
スゥにパンツ見られるアニメだろ
そして、スノッペはテレポーター

うぜぇ

あげ

さげ

ほ

美少女認定おめでとうございます
ttp://fx.104ban.com/up/src/up12280.gif

ほ

万引きされちゃった…

人生は大切にね！ビリビリ

保守

ほ

書き手はまだか

あげ

>>66
麦わらの人か

（ ﾟωﾟ ）

（ ﾟωﾟ ）

　　 ふざけんじゃないわよ。こんな事を続けてほしいなんて、別にアンタらに頼んだんじゃない。
　　 世界中の人達は、それぞれの世界できちんと戦ってる。そんな事も分からなくなってるから、
　　 こんな風にブルドーザーで全部ぶっ壊しちゃうようなやり方になっちゃうのよ！！超能力の
　　 開発がしたけりゃ勝手にやってりゃ良いでしょ！！学園都市よりももっと優れた、本当に
　　 完璧な開発期間を作ってりゃ良いのよ！！それが、何で、こんな事になってんのよ？一刻も
　　 早く問題を解決するんじゃない。目の前に迫る問題を利用して、何でもかんでも都合の
　　 悪いものをコソコソ隠して、世界の頂点に君臣したがるような組織になっちまってんのよ！？
　　 確かに、日本の学園都市だって完全にクリーンな組織じゃない。能力者が事件を起こす事
　　 だってある。だけど、本来、能力者っていうのは別に災いの種なんかじゃない！！そんな風に、
　　 先手を打って封じられなきゃいけないような存在じゃない！！機密保持のために一般人を
　　 巻き込んで問題を解決しなくちゃならないようなものじゃない！！それぐらい、分かりなさいよ…
　　 暴力以外の方法でも何とか ／￣￣￣￣￣￣￣＼できるって事ぐらい、自分の頭で考えなさいよ
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 うるさい黙れ　　｜
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿＿＿＿＿＿＿／￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　　(ﾟдﾟ　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿ノヽノ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＜_/＿＿＿＿／ <　<

原作読んでないけど美琴も説教したの？

　　　　　　　　　　,,-'　 _,,-''"　　　　　　"''- ,,_　 ￣"''-,,__　 ''--,,__
　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-、　　ヾ　　　{
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
　　　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣　　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
　　　　　　,,-''いいぜ三 (^o^).--i|　　　　 .|i　　　(^o^) 三てめえが、
　　　　._,-"::::／　　三 ／／)　　i|　　　　　|i　　　(＼＼ 三　　　　ヽ::::i
　　　 .（:::::{:（i(____　三 ／　＞　 i|　　　　　.|i　　　＜　＼ 三　_,,-':/:::}
　　　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　　　　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
　　　　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i
　何でもヘ(^o^)ヘ　　　　　　.i|　ふざけた　 |i　　　　　　　　ヘ(^o^)ヘ思い通りに出来るってなら
　　　　　　∧|　　　　　　　　　i|　　幻想を　　|i　　　　　　　　 　　|∧
　　　　　　　 ヽ　　＼　　　　.i|ぶち殺す！！.|i　　　　　／ 　　　/
　　　　　　　　　　(／o^)　 .i|　　＼　 　　　　　　|i　　(^o＼)
　　　　　　まずは( ／　　.i|　　　　＼(^o^)　　　　|i　　＼ ) その
　　　　　　　　　　／ く　i|　　　　　　　( 　)＼　　　.|i　 .>＼
　　　　　　　　　　　_,,　　i|　　　　　　 ＜　＼＼　　|i

191のは学芸都市編のだな 実際は下みたいに分けてあるけど

「ふざけんじゃないわよ」
　バヂッ、という音が聞こえた。
　美琴の前髪から、青白い火花が散る音だった。
「こんな事を続けてほしいなんて、別にアンタらに頼んじゃいない。〜(ry

なるほど
いい感じに上条さんに毒されてるんだな
いいぞもっとやれ

�C

組織になっちまってんのよ！？
ってところから上条さんのにほい

今夜に期待

ほ

ho

ほすほす

ho

レイプいいな。

ほ

ほす

ほしゅ

保守

保守

ほ

と

は

同じIDが出たよ。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/981437234/
360 ：名無氏物語 ：sage ：2009/10/09(金) 06:09:15 ID:i3mAmsU0
六度目の還暦ですね・・・
361 ：名無氏物語 ：sage ：2009/10/09(金) 06:12:00 ID:i3mAmsU0
め
737 ：名無氏物語 ：sage ：2010/01/20(水) 18:40:25 ID:i3mAmsU0
ほ
739 ：名無氏物語 ：sage ：2010/01/20(水) 19:11:02 ID:i3mAmsU0
と

ほ

ほ

ホ

これもう帰ってこないだろ

　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　　　　ﾊﾗﾍｯﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾗﾍｯﾀ〜
　☆　ﾁﾝ　　〃　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　ちょっとーはやくしてくれる？
　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　 | ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　 |
　　 |　淡路たまねぎ 　 .|／

ほ

ほっ

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　まだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

ﾁﾝ　　　　　　☆　　ﾁﾝ　　　　　　　☆
　　　　　　　ﾁﾝ　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　　ﾁﾝ　　　　　♪
　　　　　　　　　　　♪
　　　　♪　　　　　　　　　　☆ﾁﾝ　　　 .☆　 　ｼﾞｬｰﾝ！　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜!
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　　〃　 ∧＿∧ 　ヽ 　　　　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　　＿＿_＼（・∀・ #）　／＼＿／　＜　 まだー？
　　 　 　 　ﾁﾝ　 　 ＼＿／⊂　　　　つ 　 　‖　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／| 　 　 ‖　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜!
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|　 　／|＼
　　　　　　　　|　 　　　　　　　　 　 |／

美琴みたいな気の強い娘がレイプされればその人気は不動のものとなるな

処女厨が騒ぐけどな
トラウマ抱えた女の子っていいよね

自らDNAマップ提供して作られたクローンが
実験のため1万人以上虐殺されましたってのも充分なトラウマじゃないか

ﾁﾝﾁﾝだのﾀﾚﾀﾁｸﾋﾞだの
だれかうｐしてやれ

　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 俺　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　予 し　 ＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 か　＞
─────────＜　感 い　＞──────────
　　　　　　　　　　　　　＜　　　な　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 !!! い　＞
　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　 　／　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 　／　　　　(>'A`)> ｳﾜｧｧｧ!! 　＼
　　　　　　　／　　　　　 ( ﾍﾍ　　　　　　　　　 ＼

�C

書き手まだかよ
代わりに書いてくれるやつはいないのか

ほ

ふうむ

美琴がある日突然能力を使えなくなったら、
きっとその日の内に破瓜と中出しとハメ撮りを経験することになるだろうな

>>231
駒場「性犯罪は……ノーだぞ」

ho

ほ

ｙす

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　＞＞1まだーーーーーーーー！！？　＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿|
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼
　　　　　　　　　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄｽｺｺｺ
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄ ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄ从　`ヾ/゛／'　　"＼' /".　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊ≡≪≡ゞｼ彡 ∧＿∧ 〃ﾐ≡从≡=＜　>>1まだーーー！！！！！　 ＞
ｽｯﾄｺﾄﾞｯｺｲｽｺｺｺ'=巛≡从ミ.（・∀・# ）彡/ﾉ≡》〉≡.|＿　＿　 ＿　＿　＿　＿　＿＿＿|
ﾄﾞｯｺｲｼｮﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ=!|l|》ﾘｎl⌒!Ｉ⌒Ｉ⌒I⌒Iﾂ从=≡|l≫,ﾞ　　 ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄ《l|!|!l!'~'⌒^⌒(⌒)⌒^~~~ヾ!|l!|l;"ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺ
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞl|l|（（　(〇)　））（（　(〇)　））|l|》;ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺ
ｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞ`へヾ―-―　　　 ―-―　.へヾｽｺｺｺﾊﾞｼｯｽｺﾊﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｽｺﾊﾞﾝｽｺｽｺｺｺ

落ち着けｗ

まだかしら

　　　　　　　　　　　　　 　　＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣|
　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　 ＜　>>1、まーーだーーー！？　　　　　　　　　　＞
　　　☆　　　　　　　　　　　|＿　＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　　　|
　 　　　ヽ　　 ☆　　　　　　　 ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　 ∨￣
　　　　　　　＝≡＝ ∧＿∧　　　　　　　　　　☆｡:.+:　 ∧＿∧　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　 　／　〃（･∀･ #）　　ｼｬﾝｼｬﾝ　　　　　　　 （　・∀・）　　♪.:｡ﾟ*
　　　　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ　　　　　　／￣ヽ/,― ､＼ o｡｡｡　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　||　 　　 　 　　　 |　||三∪●）三mΕ∃.
　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ ||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 ||　 　 　 　 　　　＼＿.へ--ｲ＼ 　ﾟ ﾟ ﾟ
.　　　　　／|＼人 ＿.ノノ _||_. ／|＼　 ∧＿∧　　　　　（＿）（＿）　　　☆:.°+
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　（ ・∀・ )っτ 　　　　　　　｡::.☆ο
　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜 　 　 　 　 　 　♪〜　( つ‡　/　 |　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　 　　　　　 　 　 　 　 　|　 （⌒）　|　　☆1
　　　　　♪　　　　　∬∬　 　 　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　彡　 し'⌒＾ミ　A　〃
　　 　 ∧＿∧　 （　‘）　 　 　 　 ／￣￣　　　　￣ ／.|　　　　　 ∧＿∧ ＿_＿_
　　　　（　・∀・）_／／　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣|　.| 　　　　（　・∀・））　_／
　　＿（ （　　 ／ Cﾐ　　　　 　　　 | Winny 2010　　 |　.| 　.　　　（＼ ∧／／　　　　　〜♪
　　＼((○￣ ／_　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　.|／　　　　　 >、＼ξ）　　　〜♪
　Σｿ＼_／（＿）ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／∠（,,,)＞＼
　　　　（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）　＼|　（＿)

ほしゅ

　　　　　　　　　　　ｳｽﾞｳｽﾞ…

　　　　　　　　　＝≡＝　 ∧＿∧ 　　I'm ready.......
　　　　　　　 　　／　＼　（・∀・　）／
　　　　　　　　〆 　 　　⊂　　　　つ∈≡∋
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコノ　　 ||
　　　　　　　　　||　.｜　　　|:::|∪〓　 .||
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼

美琴「あ…　うぁぁ…」じわぁ


上条「自暴自棄になる気持ちは解る　そしてお前の気持ちも考えずに喋ったことも謝る」

上条「だがな…　言って良い事と悪いことがあるだろ」

上条「俺の事を悪く言うのは別に構わねぇよ　だけど自分の事を蔑むのは止めろ」

美琴「す…　好き勝…手…　言ってんじゃ…」

上条「ああ、そうだな　悪い」


上条「ただ、月並なセリフかも知れねーけど、お前は汚れてなんかいねぇ」

上条「どんな目に会っても、汚い言葉を吐いても、ビリビリはやっぱりビリビリのままだ」

上条「…これ以上自分を追い詰めるな」

美琴「う…　うるさ…」


上条「今回は事が事だけに、俺にはもうこれ以上の事は言えない…　お前を傷つけちまうかもしれないからな」

上条「だけどな、さっきも言った通り、自暴自棄にだけはならないでくれ」

美琴「……」

ん？あれ？

　 ┃ 　　┏━┃ 　((;;;;゜;;:::::(;;:　　∧__,∧　'';:;;;):;:)):).) .　　　　　┃┃
━┏┛　┏━┃　━(((; ;;:: ;:::;;⊂(｀･ω･´)　 ;:;;;,,))..).)━━┛　┃┃
━┏┛　┛　 ┃ 　　 ((;;;:;;;:,,,."　ヽ　⊂ ） ;:;;))):..,),)).:)　 　　　　┛┛
　 ┛ 　 　　 　┛　　　("((;:;;;(;::　 （⌒） ｜.　.どどどどど・・・　 ┛┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 三 `Ｊ

お？

ついにきたか？

上条「今日は帰るから　しばらくゆっくり休めよ」

美琴「……」

上条「…殴って悪かった　じゃあな」


ﾊﾟﾀﾝ



美琴「……っ」


美琴「…えへへ　当麻に嫌われちゃったかな」

美琴「あはは…嫌　　　あは……嫌ぁ」

美琴「うぁ　うああああん」

美琴「どう…して　　こんな事になっちゃったの…」

美琴「うっ　ぐすっ…　どうして…　うあああ…　うああああああんっ」

美琴「死んじゃいたい…　もう死んじゃいたいよ…」

美琴「う、うぁ…　うあああああああああああああ！！」


上条「……」

続ききたああああ
支援

泣き叫ぶ美琴はいつにも増して美しい。
是非スキルアウト達には二度・三度と美琴を執拗にレイプして欲しい。
当麻との初夜にトラウマが発動するレベルで。

いいねー
美琴は泣かせたくなるわやっぱ

上条「（たとえ美琴が傷物なっても俺がもらってやるよ）」

美琴「えっ？…なんかいった？」

上条「うんにゃ、上条さんはなんも言うてませんよ」


個人的に甘甘でやってほしい

し

ほ

レイプした不良どもの言葉攻めが見たい
とことん嬲ってほしい

あれ続きは？

暗い顔をして帰宅した俺にインデックスが心配して色々と尋ねてきたが、答える気にはならなかった

禁書「ねーねー　何かあったの？」

上条「ん、まぁな」


禁書「もしかして…」

上条「……」

禁書「あ　な、なんでも」


禁書「と、とーま！もうお腹ペコペコなんだよ！ごはんごはん！」

上条「あ…忘れてた」

禁書「早く早く！」


心の隅に僅かな不安を残しながら、その日は眠った

|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉─_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ| 　　　　　
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/　　　　　　　　
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/ 　　　　　 　　　とーま！このＤＩＯもおなかペコペコなんだよ！
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、 　　　　　　　　　　　
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）　　　　　　　　
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､　　　　　　　
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
..| |　 |　　　　＿;;;;;;;_￣￣　　　|　 ￣￣　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|
:.ヽ‐'''!-‐''"´:::::::::::::::::￣￣｀~''‐-､_　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
　 ＼＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　/　　/　　.（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
＼　　　￣＼―-- ､ _::::::::::::::::::::＿＿::/　 /　　／　 ￣　　 ）　　ﾉ__'-ﾉ
　　＼　　　 ＼::::::::::::::｀''‐--‐''´::::::::::/　 /　／　／￣ rt‐ﾗ'￣￣ヽヽ
ヽ　　ヽ＼　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 /　　　ゝﾆ--‐､‐　　　|
　l 　　ヽヽ　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　ヽ　　|ヽ

インポデラックスさんは帰ってください

しえん

黒子「ここ、ですのね…」

初春「はい、間違いありません　情報元は信頼に足ります」

黒子「……ついに見つけましたわ」


学園都市の外れ、工業団地
人影の全くない建物の屋上から遠巻きに、一棟の廃工場を見下ろしていた

黒子「…では、行ってきますわ」

初春「え！？　一人でですか？」

黒子「多人数で行けばそれだけ見つかりやすくなるでしょう」

黒子「それに、私一人でケリをつけたいんですの…」

初春「で、でも…　危険ですよ！　だってあの御坂さんが…」


黒子「初春」

初春「はい！？」

黒子「バックアップ、お願いしますわ」

このスレ、最高に癒される

とっとと

ほしゅ

書け太郎

まだかい？

黒子と初春が捕まって、二人のためにもう一度美琴がレイプされに行く展開ですね。分かります。

おい続き

美琴「はぁ…今日も会えなかったわ…。会いたいなぁ…って違うんだから！！……なにいってんだろアタシ…。」
　
　美琴は上条探しを諦め寮への道を歩いていた。

美琴「やばっ！門限に間に合わない＿＿近道しないと！」

　美琴は走りながら暗い路地へと入っていく。普通の女の子なら暗い路地は避けるものだが、彼女は違った。

DQN「へっへっへ……おじょうｔｙひでぶ！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

　美琴に話しかけたDQNの一人が黒焦げになった。そう＿彼女はただの女の子ではなく超能力者なのである。

美琴「はぁ…急いでんのに…。本当に退屈しない街ね。。」

DQN「お！！お前超電磁砲か！！ラッキー！！覚悟しろやああああ！！！」

　DQNが涎を垂らしながら美琴に飛び掛ってくる。

美琴（はぁ…とっとと終わらせよっと。＿＿＿＿あ、、あれ？電流が！？？）

　美琴は電気を発生させようとするが出ない。そうしている間に男の拳が彼女のお腹にめり込む。

美琴「あぐっ！！おえっ！！い、、いたい、、、な…なんで！？…誰か！！　ﾊﾞｷｯ！　あぐ！！　ﾒｷ　いぎ！！」

　美琴は為す術も無くDQNたちに袋叩きにされる。

DQNﾎﾞｽ「ﾌﾋﾋ！！どうして電気がだせないのか不思議かい？？電流ってのは、荷電粒子の移動に伴う電荷の流れ、もしくはある面を単位時間に通過する電荷の量のことなんだけど。
　　　　まぁ簡単に言えば、電位差によって引き起こされる荷電粒子の流れのことなんだよね（Wikipediaより）
　　　　で…俺の能力は＜絶対安定＞俺を中心とした周りの空間が安定になり化学変化などが起きなくなるんだよ。だから君はもうただの女の子ってわけ…。」
　男たちは、いやらしい目で殴られて、もがいている美琴を見下ろしている。

美琴「あぐ……。。。ぇ…？い、、いったい・・な、、なにする気！？？」

DQN「何ってわかってるだろ？？…今まで邪魔されてきた分。楽しませてもらうぜ！！」ﾋﾞﾘｨｲｲｲｲｲｲ

　男はそういいながら美琴の服を破った。

美琴「やだ！！やめｔ　ﾊﾞｷｯ！　あぐ！！　た。。たすけて。。。それだけは！！それだけはゆるして！！

　　　いやあああああああああ！！誰か！！いや！！いやああ！！！と、、、とうまあああああああ！！」

　全く濡れてない少女の膣口に男のモノがあてられる。。

美琴「いや！！やめてえええええええ！！い、、、挿れたら殺すから！！絶対！！！絶対殺す！！！」

　ｽﾞﾌﾞｯ！！　少女の脅しに全く怯みもせず男は突き立てた。

美琴「く……ふっ！！いたいいいいいいいいいいい！！！あぐ！！！こ…ころす！！！ぜったい！！ころす！！あぐ！！」
　　　　　　　　　　　　


　　3段階保守

人生いろいろ

>>16
なんでこんなので……

ほ

しゅ

ほっしゅ

うむ

続きまだか保守

あきらめない

☆

特殊能力を過信するからこうなるんだ
警戒して夜道を歩かなければ、こんな目に遭わなかったのに

ジョジョクロスSSの美琴がいい感じだった

レイプでもされたのか？

おい

ぉ

>>283
されそうになって精神崩壊しかけてた

ほしゅ

>>273の人って昔、けいおん！のキャラがレイプされるSS書いた人？

http://skm.vip2ch.com/-/hirame/hirame077256.jpg

>>289初春ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗ

ういはるｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　。o％爻花％o。
　　　　　　　　　　※ﾟ'^::::::::::::::＾`ﾟ�_＊｡
.　 　 , -‐ﾍ　 　 /,_//_/::::::::::::::::::::ﾊ:::::爻
　 　 {ゝ-と） 　 :.::::ｉ::i::::::ﾊﾊ::::::::::::::::}i:::::::|
.　 　 Y　イ　　从从:|／　　＼ﾊ从从:, ┴―'⌒ヽ
　　　｜ ｜　 　厶}c==　　 ==っ　 ｣/　 ,---､ ､丿
　　　｜ ｜, ┬ﾍ从　／／／／／/　 /〉
　　　｜ └ー}川}ﾄ ヽ(￣￣｀ヽ.{∨_／/
　　 　 ー一ｖ'///　 }:::｀Tニニｲ}　　 /〉
　　　　　 　 ` ＜　八＼:::::::／八.　　/
　　　　　 　 　 　 ＼　 ｰ匸ｆ‐′　　/
　　 　 　 　 　 　 　 {　 /.:::ﾊ 　 　 〈

>>289
これガチ？

最近まで御坂の能力って任意の場所に任意の電位差を産み出す力だと思ってたんだが
どう考えてもそれだけじゃ説明できないことやってるよね、電荷そのものを操作してるとしか思えないよね

☆

ロマンですなぁ

まだか

>>294
確か電子の動きそのものを操る能力で説明がついたはず

ほ

あけ

ほ

か

ほ

>>273の続き

美琴「いやあああああああ！！やめて！おねがいだから！あぐ！！痛い！いゃぁ！！」

DQN「今までは散々俺たちを痛めつけてくれたからなぁ、その分は体で払ってもらうよ」

　　美琴の体など全く気にする事なく男は幼い体を蹂躙していく。

DQN「常磐台のお嬢様は流石にモノがちがうなぁ。しめ過ぎて痛いくらいだ」
　　「ほら、お嬢様が気持ちよくなれる様にお前らも手伝ってやれ」

　　　周りの男達はその言葉を受けて汚い手で、美琴の胸を、口を、耳を、体中ををべたべたと触り始めた

美琴「いやっ！やっ！・・・・んぁ！！やめて！！！」

DQN「ほらほら段々と滑りが良くなってきたよ、濡れてきたんじゃないか？ｸｸｸ」

美琴「そんな訳っ！無いでしょっっ！うあっっ！」

DQN「あ〜やべ、美琴ちゃんが気持ちよすぎてもう出そう。中に出しちゃってもいいよねぇ美琴ちゃん？」

美琴「！！いやっっっっ！やめてっっっ！！それだけは駄目っっ！！」

DQN「いやぁそんな事言われてもねぇ、美琴ちゃんのま○こがしめすぎるのがいけないんだよ」

美琴「やだっ！やだああ！！やめてえ！やだあああっっっ！！」
　　 ﾄﾞｸｯﾄﾞｸﾝ　美琴の体の中に感じる異物感が一層強まった
　　「！！！！いやああああ！！！！！」

DQN「ふぅ」
　　「やっべ、中に出しちゃった。赤ちゃん出来ちゃうかもなぁ。もし、できちゃったら早めに言ってね、腹殴って堕ろしてあげるからさ」

美琴「嫌・・・嫌・・・・なんで・・・」

呆然とする少女を横目に男は嘲笑の言葉を投げかける

DQN「けっこう楽しんだから家まで車で送っててあげるよ」

美琴「嫌・・・！触らないでっ！！」

DQN「そんなつれない事言わないでさあ、処女を捧げた男なんだからもっと優しくしてくれてもいいんじゃないかな？」

美琴「そんな言い方！」

DQN「ほら俺の美琴ちゃんがお帰りだ、車に運んで差し上げろ」

絶望と痛みで美琴は反抗する力もなく男達の車に乗せられた

美琴が車を降りさせられたのは見た事も無い町並みだった

美琴「・・・ここは・・・どこ？」

DQN「君の家さ、これからのね。さあ家に帰ってきた事だしさっきの続きと行こうか」

美琴「！いや・・・近寄らないで・・・！」

DQN「わかってないなぁ、か弱い女の子は男の言う事を聞くものだよ？」

ｺﾞｽｯ!　美琴の腹に容赦のない拳が打ち込まれる。

美琴「グフッ！」
美琴は立っていられなくなりその場にしゃがみ込む。
DQN「ほら言わん事じゃない。そうだな・・・次は3Pでもするか？」

>>298まじか、、鉄とか一瞬でイオンにできるのか？ｗ

美琴「ぃ・・・ゃ・・・！」
声にならない声で精一杯の抗議を挙げるが
DQN「よし、お前とお前、やっていいぞ」

男１「マジっすか！」男２「ありがとうございます」
彼らの耳には届く筈も無かった。

DQN「じゃあ俺はビデオ撮るからなー。加藤鷹に成りきって襲えよ」

男１「ｸｸｸ・・・あの超電磁砲と・・・」男２「生セクロスできるなんてな・・・」

DQN「レールガンじゃなくて美琴ちゃんて呼べよ、その方が美琴ちゃんも嬉しいだろ？」

美琴「やだっ・・いや、来ないで・・・！　ｺﾞｽｯ!　ぐふっ！」
拳がまた腹にめり込む
DQN「レイプ物じゃないんだから嫌がってたら駄目じゃないか」
　　「こっちは佐々木で、こっちは田中でいいから名前で呼べよ？わかったら返事は？」

美琴「いやっ・・ｺﾞｽｯ!　いたいっ！　ｺﾞｽｯ! やぁあ！
幾度となく服従する迄ふるわれる暴力
美琴「・・・ﾋｸﾞｯ ・・・わかりﾋｸﾞｯ・・・ましたｯ・・・」
涙ながらに服従するしか美琴にはできなかった。

男１「ほら美琴ちゃんこれ舐めてごらん？」

美琴「ぃゃぁ・・・ゃだっ」
口調は穏やかながらも行為には優しさの欠片も無い
裸に剥かれた美琴は無理矢理に口を開けさせられ、口内に男根を突っ込まれている
美琴「ぐふっ・・・ふっ・・・ごほっ」

男２「じゃあ僕は美琴ちゃんのを舐めてあげるね」

美琴「！！ぃやっ！ごほっ！・・えぐっ」

>>310先生・・・続きが・・・見たいです・・・

男１「ほら、もうちょっと優しく舐め回す様に」

美琴「れろっ・・・れろっ」
　　　（・・・なんで・・・）

男２「段々とつゆが多くなってきたよ、感じ始めてるのかい？」

美琴「んっ・・・れろっ」
　　　（・・・何で・・こんな）

男１「ああいいよぉ、ああぁ気持ちよくなってきた」

男２「こんなエロい音させちゃって、美琴ちゃんも気持ちいいんじゃないの？」

美琴「んっ・・・んぁっ・・」
　　　（誰か・・・助けてよ・・・！！）

男１「ああぁあ出るっ！！」

美琴「！！！！ごほっ！ごほっげほっっっ！」
銜えていたものから喉奥にねっとりとしたものが吐き出され思考は強制的に中断された。
その強烈な匂いと嫌悪感に美琴は咽せ込む。

DQN「飲め」

美琴「！」

DQN「飲ませろ」
男の指示に男１は忠実に従った
男１「ほら俺の精液ちゃんと飲み干してね、二週間分ためといたんだから」
そういって男１は美琴の顎を引き吐き出させない様にする

美琴「・・・・」ﾌﾙﾌﾙ
恐怖と絶望に美琴の頭は殆ど動いていなかった
口の中に形容しがたい程の不味い味が広がる、喉に嫌悪感の固まりの様な物が粘り着く。
美琴「ｺﾞｸｯ・・・・ごほっげほっ・・・ハァハァ」
何故なんだろう？何故私なんだろう？路地裏を夜に一人で歩いてたから？私が常盤台の制服を着ていたから？私がレベル５の能力者だから？私が今までスキルアウトを返り討ちにしていたから？

答えの出る筈も無く、出たところで救われない悩みは

膣への異物感で無理矢理終わらせられた。

美琴「いやああああ！！やだ！！出して！！やだ！！！やめて！！！！！！」

男２「もう濡れてきたから割とスンナリ入ったね。まだキツキツだけどこれから開発してあげるからさ」

美琴「いや！やだ！！！やめて！！！！やだ！！いやだ！！！」

DQN「あーあヒステリー起こしちゃったよ。暴走したレベル５なんて俺が押さえられるかわかんないよ？」

取り巻き「マジっすか・・・これヤバいんじゃないですか・・・」

DQN「めんどくせーなぁもう」ｽﾀｽﾀ
ｺﾞｽｯ! ﾍﾞﾘｯ！
美琴「痛いっっっ！！」
美琴の指から爪が１枚剥がされ声が途切れる

DQN「おい、五体満足で帰りたければ大人しく感じてるフリでもいいからしてろ」
　　　「じゃないと次は爪だけじゃなくて指ごとイク事に成る」

美琴「・・ﾊｲ・・・・」

DQN「よし、いい子だ。はい、続き続き。佐藤、愛撫から始めろ」

おお、ちょっと離れてる間に進んでた
ここに置いときますねつ４

男１「美琴ちゃんのおっぱいちっちゃくて可愛いねぇ」
下卑た手が胸を愛撫してくる
男２「ああっ、いいよっ。もっと腰動かしてっ！」
下衆の声が要求をしてくる

美琴「あっ・・・！んん・・！あぁん！」

男１「そんなエロい声出して、中学生なのに淫乱なんだね」

男２「ああああ、しまってきたっ！美琴ちゃんのおまんこ気持ちいいよっ！！」

美琴「ああっ・・！！ぃやぁっっ・・・！！んっ！！」

男２「ああああっっ！出るよっ！中に出しちゃうよ美琴ちゃん！」

美琴「・・・いやぁ！！・・・やだっ！」

あっという間に美琴が絶望的に・・・・
これじゃ上条さんが来ても救えるのか？

>>317
やっべぇそんな事一切考えずに美琴レイプしてたわ。
だが、それでも上条さんならやってくれると俺は信じてる。


DQN「違うだろ？【中に出してください】だろ？」

美琴「！！・・・・・・・・中に・・・出してっ・・・ください・・・っっ！」
もはや正常な判断なんてできなかった。自分の全てを相手に握りつぶされてる気がした。自分が何を言ってるのか、何をされてるのかすら判断できていなかった。

男２「いいよっ！中に出すよ！！！！」
ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸﾝ
美琴「ゃぁあああ！あぁあぁん！！んんっっっ！！」
再び膣内に発射される精液。だが最早美琴にはそれが何かなんてどうでもよかった。早く終わればいい。悪い夢ならさめればいい。
だから・・・
男１「まだ俺のちんこは入れてもらってないから次は俺の番だね」

美琴「はい・・・お願いします。」
歪んだ笑顔でそう答えていた。


美琴が解放されたのはそれから１日程立ってからの事。
美琴の中には数えきれない程の精子が吐き出され、服も着せられずに近くのゴミ捨て場に誰も知らずに置き去りにされていた。

ふう・・・
美琴かわいそう・・・

これ・・・
いくら上条さんでも無理なんではｗ

うわああああああ
美琴おおおおおおおお

上条さん何とかしてくれ…頼むよ…

レイプされる女も同罪

いいじゃあないか…

…

上条さん海原に殺されんじゃないかｗｗｗ

つづき書こうとおもったらデュラララララが始まっちゃう
中途半端に続き書くよりここで止めといた方がキリいいよね？

上条さんが無理なら俺が行く

乙
上条さんが出てこなくたっていいじゃあないか…

>>326
好きにしたらいいと思うよ。自分は続くなら待つし、終わりならそれでよしとする

いいじゃん、妊娠しちゃって堕ろせなくなってから上条さんが「俺がお前の苦しみを一緒に背負ってやる」
って言って結婚ＥＮＤ。レイパーのおかげで二人は結ばれましためでたしめでたし。

俺は上条さんを待つ
それだけだ

キモイ

そして時は移ろい>>261へ

初春「・・・わ、わかりました！黒子さんも本当に気を付けて！」

黒子「わかってますわよ」
//ｼｭﾝ//

黒子「ここが・・・奴らの根城ですのね・・・」
物陰に身を隠した黒子は辺りを見回す。廃工場の周りには破壊された清掃マシーンや派手にスプレーで彩られた車等、治安の悪い地域ではよく見られる光景が広がっていた

黒子「先ずは頭をつぶすのが先決ですの」
初春から与えられる情報を元に廃工場の奥へとテレポートで進んで行く。

戻ってｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

>>334
だが今回はエロシーン皆無だぜ


黒子「・・・見つけましたわ」
　　（あれが絶対安定・・・・お姉様を陵辱した憎き下衆！）
　　//ｼｭﾝ//
ｶﾞｼｬﾝ!
男１「！！な、なんだおめーは！！？？」

DQN「その腕章・・・」


黒子「ええ、ジャッジメントですの！・・・と言いたい所ですが」
　　「今回は風紀委員としてでは無く私情で動かさせていただきますの」
　　「今日は容赦しませんわよ、命を落とす覚悟はありまして？」

DQN「・・・・・」

男１「ああ？舐めてんじゃんねーよチビが！！」
ﾀﾞｯ
男は少女に向けて走り出し、そして倒れた

ｋｔｋｒ

男１「いってぇええええええ！！なんじゃこりゃあああ！！釘！！？？」
男の四肢に鉄矢が数本づつ刺さっていた。

黒子「だから言ったでしょう？今日は容赦しないと」
黒子の手には鉄矢の束が握られていた。

DQN「へー空間転移か、風紀委員として前線に出るくらいだからレベル３か４ぐらいかな？」

黒子「流石はスキルアウトの親玉と言った所ですわね」
　　「でもわかったところで貴方の絶対安定では私の空間転移は防げませんわよ」
　　「お姉様の仇！」
鉄矢の束から数本を引き抜いていた。
DQN「くっ！・・・て訳ないでしょう？」
ｶﾁｯ　ﾋﾟｯ
DQNが携帯の通話ボタンを押すと横に置いてあったスピーカーが唸り始めた

ﾋﾟｨｨｨｨｨｨｨｨｲｲｲｲｲｲｲ
黒子「これは・・・！AIMジャマー！？」
耳障りな音が黒子の演算処理を妨害する。
鉄矢はDQNの体には刺さらず辺りに散らばった。

DQN「これを使うと俺の能力も使えなくなるんだけど、効かない相手に能力を使えても意味が無いしね」
　　 「俺も動けなくなるからあまり強くはかけられないけど、君の方がレベルが高いみたいだから、これも君の方に強く作用するし」
　　 「これで君の能力は使えないよ？只の女の子に成った君がこれだけの人数を相手にしたらどうなるか、わかるだろう？」
黒子「・・・そうやって！・・・そうやってお姉様に酷い事をしましたのね！！」
　　「只の女の子に大勢で・・・力づくで・・・！！」
　　「そのせいで美琴お姉様は・・・！！！」

DQN「美琴・・・ああ君、美琴ちゃんの知り合いかぁ」

黒子「！！・・その汚い口で、お姉様の名前を口にするな！！！」
もう一度鉄矢を放つが、座標固定がうまく行かずに相手には届かない。

DQN「美琴ちゃんの仇を打ちに来たのかい？お姉様想いのいい後輩だ。そんな君には特
別に教えてあげようか」
　　「美琴ちゃんはね、俺だけじゃなくてここにいるみんなのちんこを【お願いします】て言って自分のまんこに突き刺したんだよ。」

黒子「ですから、その口で！！お姉様を喋るなと言ってますの！！！！」
何度試そうと鉄矢は男に当たらない。頭の中では同じ座標に転送しているのに毎回違う場所に転送される。誤差を修正しようにも誤差が変動し三次元上で予測ができない。
また鉄矢は何にも刺さらず床に音を立てて落下した。　

DQN「自分から腰を突き動かして喘ぐ美琴ちゃんは可愛かったなぁ。潤んだ瞳で、中に出してくださいって呟くお姉様は最高だった。まんこの中に精子をぶっかけられてよがり狂っている美琴にはすっげぇ興奮したよ」

黒子「貴方と言う人はぁああっっ！！！」
涙を流しながら、黒子はもう能力では無く自力で鉄矢を投げていた。
それは全てDQNの足下まで届くかという距離で地面に落下していた。

支援

一応突っ込み
AIMジャマーとキャパシティーダウンは全くの別物な
AIMジャマーはAIM拡散力場を乱反射させることで自分で自分の能力に干渉させ能力使用を妨害する装置
キャパシティーダウンは音で直接脳の演算能力を混乱させる装置

このDQNら俺が殺る

>>341
そうか同じ物だと想ってた�d

ちなみに俺はこのDQNはFateの間桐慎二（神谷浩史）で再生されてるんだが、他は誰か居るか？

DQN「もうそろそろいいかな。言葉責めも飽きてきたし、次は身体の方を責めてみようか」
　　　「体の方はまだまだ未発達だけど、その方が高値を付けてビデオ買ってくれる奴もいるだろ」

黒子「！！」
既に周りはスキルアウト達によって囲まれていた。退路も断たれている。
黒子（あの人の皮を被った獣に天誅を下せないのは心底遺憾ですが、ここは一度退避した方がよさそうですわね）
　　（退避する方法は二つ、キャパシティーダウンを物理的に停止させる、キャパシティーダウンの影響外まで自力で脱出する）
　　（どちらもあまり現実的ではありませんんわね・・・）
　　（でもやるしかありませんの！恐らくキャパシティーダウンは通常電波には干渉していない）
　　「初春！聞こえますの？」
初春「はい！大丈夫ですか？白井さん！」

黒子「結構ヤバい状況ですの、そこからバックアップを頼めます？」
初春「・・・はい！！」
黒子「では頼みたい事が有りますの、それは・・・


DQN「バックアップね、この状況だとバックアップが有ってもチェックは外せないと想うけど？」

黒子「確かにそうですわね、でも私まで貴方に犯されてお姉様に心配をかける事は絶対にできませんの！！」

DQN「へー、どこまでも美琴ちゃん想いの後輩なんだね。ちなみに美琴ちゃんに赤ちゃんが出来たら俺の子供かもしれないからその時は宜しくね」

黒子（落ち着きなさい！これは頭に血を上らせる為の言葉！）
（時間を稼ぎさえすればｯ？　ﾄﾞｶﾂ グフッ！？

つ�C

DQN「ほら、俺だけに気を取られちゃ駄目だよ、俺以外にも人は居るんだ。」
数人の男達に組み伏せられる黒子。

黒子「後ろからとは卑怯ですわっ！！」

DQN「ああ、悪いね。住んでる環境が悪いもんで。」
　　　「まだ服は脱がすなよ、ちゃんとビデオの準備が整ってからだ。」

黒子「！！貴方はまたそうやって！！！」

DQN「そう邪見にしないでくれよ、こっちだって商売なんだ。美琴ちゃんのはまだ売ってないけど、高く売れそうだからなんなら出演料で１本あげようか？大好きなお姉様だよ？」

黒子「ご遠慮願いますわっ！！！」

DQN「そいつは残念だ。よし、じゃあ服は破いて行こうか。腕章だけ最後まで外さないてのも一興かもな。ジャッジメントがスキルアウトに犯される動画。」
ﾋﾞﾘｨｨｨ! ﾋﾞﾘｯ! ﾋﾞﾘｯ!

黒子「いやあああああああ！！」

DQN「へー見かけによらず大胆な下着なんだね、もしかして誘ってるのかな？」
　　「じゃあ続いて下着の中を見せてもらおうか」

黒子「いやあ！！やめてくださいまし！！！！」
ｽﾙｯ
DQN「こっちは下着に反して子供っぽいんだな。見かけ道理と言うべきか？」

黒子「やだ・・・やめて・・・」

うわ、俺の保守がいつの間にか有効活用されてる。。文体までクリソツとは・・・。

１は神か！！！！


　ふぅ・・・。

DQN「普段は下着に合わせて結構いじってるのか、それとも見かけ道理でこんな事はじめてなのか、どっちなんだろうね？」
DQNの手が黒子の秘所へ這ってくる

黒子「ひぁっ！！・・・・んんっ！！」

DQN「へぇ結構普段からいじってるんだね、誰でオナニーしてるんだい？同学年の好きな男子？風紀委員の頼れる先輩？それとも美琴お姉様？」

黒子「そんなっ・・・ことっっしてませんわっっ！！」

DQN「へぇ美琴お姉様かぁ。レズなんだ、君は」

黒子「！！・・な、なにをっ・・んんっ！！」

DQン「わかるんだよ、こんな状況で嘘を吐ける程人間は良くできてはいない。」
　　　「それより、指先が湿ってきたけど、これは何かな？」

黒子「そ、そんなっ！・・はず・・ありませんのっ！！」

DQN「じゃあこのクチュクチュ行ってる音は何かな？美琴お姉様が大好きな後輩ちゃん？」

ﾋﾟﾘﾘﾘﾘ ﾋﾟﾘﾘﾘﾘ

エロシーン皆無じゃねぇｗ

DQN｢！？｣

黒子「初春！？準備できましたのね？」
初春「はい！それより大丈夫でしたか？」
黒子「そんな事より早く！！！」
初春「は、はい！！！３秒後に相手PCにハックしてキャパシティーダウンを一時再起動
させます！そのあいだは能力が使えますのでその間に対処をしてください！」
黒子「わかりましたわ！」
初春「カウント行きます！３・２・１！」
黒子「今ですわ！！」
　//ｼｭﾝ//

DQN「！！能力が！？」

黒子「今は離脱が最優先・・・！」
　　「・・・でも！」
　　「貴方だけは！！！」

しえん

４えん

DQN「くっ！！」
　ﾄﾞｽｯ ﾄﾞｽｯ
黒子の転移させた矢が数本、身を翻したDQNの体を捕らえていた。

DQN「あいつぅっ！！」
DQNが目を見据えた先には少女の存在は捕らえられなかった。

DQN「探し出してぶっ殺してやる・・・！！！無能力者だからってなめやがってよぉ！！！」

DQN「何やってんだよお前ら！あの女を捕まえてくるんだよ！無能力者だからって虚仮にされたままでいいのかよ、お前ら！！」
　　　「わかったら早く見つけて裸に剥いて俺の前に連れて来い！！」

DQNの言葉にスキルアウト達は蜘蛛の子を散らす様にその場から駆け出して行った。

どれが真実だかわからなきなってきた。だがGJ

紫煙

>>350最初はこんな予定じゃなかったんだお
　　　 普通に黒子とDQNの戦いだけで終わる筈だったんだお

初春「白井さーん？どこですかー？」

黒子「初春ですの？」

初春「白井さん！そんなとこに隠れて何やってるんですか？」

黒子「初春、悪いんですが着替えを持ってきてもらえますでしょうか？」

初春「着替え？」

黒子「ええ、咄嗟のテレポートだったので失敗して衣服がボロボロになってしまいましたの」

初春「そうなんですかぁ白井さんでもそんな事あるんですね、じゃあ急いで支部に戻って撮ってきます」

黒子「あ、初春！支部は駄目ですの、これはジャッジメントではなく私の私怨なのですから。だから今日の事も他言無用でお願いしますわ」

初春「・・・そうなんですか、じゃあ私の家から適当に見繕ってきますね」

黒子「ええ、ありがとう初春。」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ...

黒子「そう、これは私怨ですのよ。例え私が罪に裁かれようとも、あの男だけは・・・！」

>>355　>>304〜>>318　は過去の話ってことだろ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.．-─…・・・・ =- .._
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　 /　 `ｰi-:.:.- ____/　 ＼　　　 |　｜　　ヽﾉ　　　 /^ヽｨ'^! 　 ｀´ _ノ
　 ゝ.　　 !:.:.:.i　　　! 　 　 ヽ　 ｜ 人　 ｲ´｀ヽ　 ノ: ／ |　ヽ.　 /´

今日はここまででキリよく寝よう
私怨サンクス

>>355
とりあえずこのスレにあるSSっぽい語りのは殆ど事実だと考えて使ってるけど
時系列で言うと>>269~271 >>304~318が過去で>>14~261まで続いてるのから>>333〜357へて感じで
　　　　　　　 ,.　' ´ ￣￣￣￣￣ ｀ヽ、
　　　　　　　　　　 ／　　　　/　　　　　　　　　　＼　　　　
　　　　　　　　　 /　　　　　/　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　/　　　　　/―――――――――ｲﾉ　　>>257のインデックスの件はどう使おうかすっごく悩んでる所なんだよ！
　　　　　　 　　/　　　　　/:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: :| |
　　　　　　　　,'　　　　,∠ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿_/ |
　　　　　　　　|　　 ＜__:.:.イ:.｀メ､／|:/　|:./＼レ:.:.〈　|
　　　　　　　 ﾉ!　　　　 |/ﾘﾚ',ｨｒそド"´　ﾚ ｨチxV:.!:.V}
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　　　　/　　　　　　//|:.:.込、　　　　　　　　　/:.|.ハ∧　　　　
　　　 /　　　　　／厶|:.:.|＼ ヽ、　　r つ　,. く:.:.:!　∧ ヽ
　　　/　　　 ／　 　　|:.:.|::::::＞ ミ　 ､　＜}　 |::.:|　　 ヽ. }
　 ／i　　　〃　　　　 ﾚ‐‐く＼　　￣´　/::!　 !:.:<フ二ヽﾘ
./　　　／/　　　　　/　／⌒く:＼　　イ:::::|　 |:. 厶--､　}
　　　/　/　　　　　（　　 ／,. ┤:::::ヽ /::::::|　 |:.厶--､　/

何か暇つぶしで書いたのが色々計画狂わしちまったみたいですまぬ。


　乙

乙

インドネシアさんは出てこなくて結構ですよ？

乙カレー
昼まで残ってますように・・・

>>358　>>360
黒子レイプが正史かどうかわからんかった、親切にどうも。
乙