>>573 【避けられた後鉄骨が男に向きを変える】
『避けるな!!!』
無駄
【最低限の動きで避け後ろに跳躍して距離を離す】
後ろを見ないと
【鉄骨が男の後方から高速回転して飛んでくる】
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 21:15:48.37 ID:1YcBZRWD0
>>574 厳密に言えば違うんですけど、基本的にはそうです!
【――変なことを口走り】
……えっと、お姉ちゃんを探しているんです!
金髪で、空色の瞳をしていて、やけにいっぱい装飾のしてある、大剣を持っています!
【言った】
エルフェンリートみてちんちんおっき
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 21:16:55.47 ID:R8RX0ZsP0
>>575 え
【後ろを振り向いて鉄骨が向かってきてることを確認する】
くそ、いけるかっ!?
【触って気体を入れる】
【だがやはり吹っ飛ばされる】
がぅ…
>>576 (俺自身に用は無いって事かな…)
ん〜、随分と目立つ人みたいだけど俺は知らないな
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 21:22:59.81 ID:1YcBZRWD0
>>579 そうですか、ならあなたに用事は無いですねっ!
でも、今用事が出来ました!
暇なので、私と模擬戦か、会話をしてほしいです!
【包帯だらけなので表情は見えないが】
【笑っているようだ】
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 21:23:39.72 ID:Yo6FC8iX0
エルフェンリート見てちんちんおっき
>>578 『はわ…』
【気体のせいで思うように動けず鉄骨から抜ける】
【鉄骨は鈍い音を立てて落ち人形に再度戻る】
『無理だった』
まあ仕方ない
【日本刀を口の中に戻す(ちなみにこの原理は口の中に霊界の倉庫への次元を開きそこに入れてるっていう)】
それじゃあ私の能力みたい?
さて、まず最初の獲物はどこかなっと…
【懐から地図のような物を取り出し】
えーと…ここからだと…
…北西にある…
あそこか
【目を向ける先には、一つの古びた建物】
誰かに見られちゃまずい事になるかもしれんし
ぱっぱとやってしまうとするか
ま、いつもの事だけどな
【その方向へ向け、歩き出す】
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 21:25:51.47 ID:+qn1nekX0
"二重の痒み"
インキン・F・チンカーユ・・・
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 21:26:19.11 ID:R8RX0ZsP0
>>582 う、うぅ…
【気体を入れたお陰で衝撃はけっこう吸収された】
【そして立ち上がり構えをとる】
こいっ!
>>585 …あれ持ってきて
『分かった』
【人形がふらふらっと立ち去る】
私の能力は…
【ポケットからマッチを取り出す】
もうすぐ分かること
>>580 (…再び嫌な予感がしてきたそして危険な予感がする…)
いや〜、お役に立てなくて申し訳ないな
【更にニ、三歩下がって距離をとる】
それにそういうのは用事って言わないと思うぞ、
そして俺って弱いし模擬戦は無理かな…
【苦笑いをする】
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 21:30:33.03 ID:1YcBZRWD0
>>587 弱いからこそ、模擬戦をするんじゃないんですか?
弱い人がいきなり実戦に望んで、生き残れるんですか?
そんなの、ほぼ無理ですよね。だから練習したほうがいいんじゃないですか?
【まくし立て】
【再び、相手の顔と自分の顔を近づけようとする】
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 21:31:47.40 ID:R8RX0ZsP0
>>586 …炎?それならこうすればいいっ!
【道ばたの石ころに純粋酸素を入れポッケにしまう】
これは俺の周りからとるから苦手なんだよな…
【少しふらつく】
>>589 さらに危険になるだけ
『持ってきたよ〜』
御苦労さま
【ヒノキの棒を受け取る】
私の能力はこんなの
【ヒノキにマッチで火をつける】
火は嫌なんだけど
【火の中に手を突っ込んだ】
>>588 ま、まあ待てよ、俺はそういう乱暴な事は苦手なんだよ
それに女の子がそんな物騒な事を言っちゃあダメだと思うな
それと近づきすぎ
【何とかなだめようとする】
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 21:36:08.72 ID:R8RX0ZsP0
>>590 えっ…バカ?
【呆れている】
まぁとりあえず…食らえっ!
【炎に向けて酸素入り石ころを投げる】
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 21:36:22.32 ID:1YcBZRWD0
>>591 苦手なら、相手の人が許してくれますか? 無理ですよそんなの。
戦闘狂がいきなり来て、頭を切り落とされるかもしれないんですよ?
戦いの経験が豊富なら、咄嗟の時に身体が動きますけど
経験0で知識だけあっても、それは無駄知識ですよ。分かりますか?
あと、私近づかないとよく見えないんです。そこはちゃんと謝りますけど
【顔を相手から離した】
>>593 そんな事言ったってメンドクサイし…
そん時は死ぬだけだからそこまで考えなくてもいいんじゃないか?
【だんだん落ち着いてきた】
さて、ここだな…
…うん、間違いない
【古びた建物の前、全身黒の少女が呟き】
しっかし、今いる連中が好き勝手やってくれてるおかげで
私も動きやすいってもんだ
わざわざ感謝なんか、しないがな
ま、兎も角お宝回収するとしようかね…
【そう言うと、建物内に入っていった】
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 21:44:22.41 ID:1YcBZRWD0
>>594 そうですか、あなたは別に死んでもいいんですね?
分かりました、よく分かりました。
死にたくない私には全然理解できません。
だから、私もう、行きますね。
さようなら
【くるりと背を向け、フードを被り、歩いていこうとする】
>>592 っつ!
【手を引き抜く】
…だけどもうこれで勝ったも同然
『やー!』
【人形が石ころに向かって行きぶつかり落とす】
『ごふぅ…』
もう休んでて
危ないし
『う…うん…』
【人形が道端に行く】
【ヒノキについた火を消す】
【地面に(火に触れた手で)触れると少女を中心に地面に大きな赤い魔法陣が現れる】
――出でよ、炎の魔龍。
【素早く後方に飛んだ後魔法陣から巨大な炎の龍が現れる】
あなたはこの世の地獄を見ることになる
……うーん、サイフ持った人が少ない世界だなあ困った困った。
まあいいや、地道にぴょーん。っと。
【たん、たん、たん、と】
【軽やかにステップを踏むかのように、建物から建物へ跳躍して移動する人影あり】
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 21:49:04.23 ID:reJo6eBG0
>>597 え、え…
【呆然】
これは…やばい、個体ならまだいい。だけどこいつは…!
ならば!焼けてもいいからお前の服に!
【だけど様子身】
>>596 (どれだけ修練を積んだ所でどうしようもない事もあるし…
何よりやっぱりメンドクサイな)
期待に添えなくて悪いね、応援してる
さようなら
【相手を見送る】
なんか…俺って凄くカッコ悪いな…
>>599 もう遅い
【龍が口を開いて男に向かって行き燃やそうとする】
【そのすきに人形からバケツを受け取り中の水をまき散らしその地面に触れる】
反省の気が見られた場合
【水色の魔法陣が現れる】
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 21:56:22.76 ID:reJo6eBG0
>>601 くそっ!
【上着をぬいでそこに酸素を入れ少しでも被害を減らす】
【周りの酸素がほとんどなくなる】
う…
【少しよろめきながら少女に走り寄り触ろうとする】
【窓が一つある、建物内の部屋】
【少女が、財宝の内一つを手に取り】
ふっふっふ、こいつは素晴らしいな
破棄されたこの建物に、本当にあったとは
さて、速やかに全て回収しようか
【そう言うと、背中に背負っていた割と大きめなリュックサックを降ろして】
【それらをその中に入れ始める】
>>603 【大量の宝石に隠されて見えなかったが、人一人は入れる巨大な縦長の箱がある】
【装飾の宝石だけで家が建つほど豪華な箱だ】
>>602 もうしません許してくださいすいませんでした
って土下座して言ったら許してあげる
それまで容赦しない
【魔法陣から水の龍が現れ男と少女の間にに立ちはだかる】
やっちゃって
【龍が口から水を高圧噴射し男を吹き飛ばそうとする】
『怖いですねー』
【その頃人形はお茶を飲んでいた(ふりをした)】
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 22:06:32.49 ID:On+AIsHW0
>>605 ぬあああああっ!
【吹き飛ばされる】
くそ、分が悪いな…
【地面に手をつき窒素を入れそれをガードがわりにし待機】
どうしようか…
>>604 おおお…この王冠なんて素晴らしいな
売ったらどんな値打ちになるか…ん?
【少女の視界に、大きな箱が写る】
【その瞬間、少女は変な笑みを浮かべ】
ははーん、灯台下暗しとはこの事だな?
…いや、この場合は逆か?
まぁどっちでもいいか
【手に持っていた王冠をリュックサックにしまってから】
【立ち上がり、その箱に近づく】
>>606 はぁ、はぁ、はぁ…
【地面に座り込み人形が寄ってくる】
『そろそろきちゃった?』
はぁ、…うん
『じゃ早く戻らないと』
うん…分かってる
【ゆっくりと立ち上がって歩いて逃げようとする】
【少し苦しそうだ】
【その間に龍は男の方へ向かって飛んでいき口から大量の水を出し男を押し流そうとする】
>>607 【周りの財宝に隠れていて見づらいが、足下にはピアノ線が】
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 22:15:42.18 ID:On+AIsHW0
>>608 う、うわぁぁ!
【押し流される】
(いや、あくまで俺の目的はアイツを殺すこと…こんなところで体力を使う必要はあるか?)
【水の流れに体を委ねる】
>>609 【歩いている足が、そこにあった宝石を蹴り】
【それがピアノ線に当たる】
ん?なんだ?
今宝石が妙な動きをしたな?
【その場に屈み】
ほーう…ピアノ線か
この程度のトラップが私に通用するとでも、思ったのかね?仕掛けた奴は
【立ち上がり、そのついでにピアノ線を跨いで超えて】
さって、箱の中身、拝見!
【箱の蓋に両手を伸ばす】
>>610 『というかなんでそれがあるのに戦っちゃったんだろう…』
分からない…
【路地裏に入りこむ】
…ここでいいか
【壁に触れると霊界への扉を開いていく】
【ちなみに龍は男を溺死させようと水をどんどん出していく】
【このままだと水圧で潰されるか酸素が足りなくて窒息死してしまう】
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 22:22:41.56 ID:On+AIsHW0
>>612 む…
【地面まで潜り触って水素を入れ自分の体を持ち上げる】
>>611 【跨いだ先の床にスイッチがあり、ポチッとなされてしまう】
ジリリリリリリリリリ!!!!!!!!
【そしてそれと同時に火災報知器的なけたたましい音が鳴り響く】
【しかしそれ以上でも以下でもなく、警備員や他の侵入者などがやってくる気配も無い】
>>613 【扉が開きその中に入っていく】
【それと同時に龍と水が消えた】
『大丈夫?』
もう回復した
『早っ』
皆このぐらい
『そう…なのかな』
『でも不便だよねー』
『霊界の者は皆強いけど霊界じゃない所に行くと魔力の消耗が激しいんだよね』
たぶん私だけ
『あ…え?』
まあ気にしなくていい
【扉が閉まり歩いていった】
(さて落ちるとするかね)
(んじゃ絡みありお疲れ)
>>614 …!
【だが、そんな中でも意外に冷静で】
ハッタリ…か?
別の奴の気配は無いが…
まさかとは思うが…な
【箱の蓋に、手をかけ】
617 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 22:34:23.74 ID:On+AIsHW0
>>616 『んー……もう朝か……』
【と、急に箱の奥から声が聞こえ、蓋が持ち上がる】
ふあああああ…っく、よく寝たー!
【中から出てきたのは超がつくほど顔色の悪い超がつくほどの美少年だった】
>>618 残念、今は夜だな
だからもう少し、眠っておけ
【箱から現れた少年にそう言う】
…しかし箱から人が出てくるとはな…
とんだ面白い話だ
>>619 え、お前誰?
っつーかここ何処よ?あれ?
おい、セントジョーンズ!!いないのか!?
【あたりをキョロキョロ見回して誰かの名を呼ぶ】
―――今日も仕事を始めるか…
【機関の服を着た金髪の少年が立っている】
本当だりぃなー…
くそ…
【チンピラ風の少年が不満を漏らす】
ま、これやんねーと飯も食わしてもらえねえからなぁ
正直俺にとって『邪気眼』とやらには興味がねーんだよな
【右手の巨大な鎌を右肩に担ぐ】
【その鎌は漆黒の色をした約2メートルあると思われる巨大な鎌だ】
でも―まぁ、
戦闘は嫌いじゃねぇ
むしろ好きだからな
【フッ、と一人で笑う】
仕事すっか…
【『邪気眼』を探して歩き出した】
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 23:42:03.35 ID:80r6z/5e0
どの実験体もナノマシンに耐え切れず暴走してしまう・・・
(ザ―――ザザ緊急ザ防御壁ザザザ展開完了―――)
(核反応――及びザ放射能ザザザザザ反応感知―――)
「……嘘だろ…嘘だ嘘…嘘だろおおおおお!」
【幾何学模様の中―――立ち尽くす―――”機械と人間の狭間にいる青年”が一人】
//ダメだ愛着湧いてやめれねwwwwww//
//邪魔しないくらいでちまちまやんお//
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
おいおい 昨日の今日でまたここか・・・
【軍服を着てる男が一人アタッシュケースを持ち歩いている】