ラノベ作家になろうと思うんだが

的なスレをこの前たてたんだけどさ。
電撃の新人賞に応募したんだけど、他のところにも同じ内容で応募していいのか？

その賞ごとに違うから、応募要項を読み直せよ

同じものを別のところに送っちゃダメ
一度送ったものを使いまわしてもダメ　ってケースがほとんどだと思う

じゃあ例えば今送ってるのが落選したとして、それを書きなおしたものをまた次の機会に送るのってあり？

>>4
だから応募要項読めってマジで
そういう細かいところは賞によって違うんだよ

>>5
俺の不注意なのか見当たらないんだが。

ほぼ別作品ならいいんじゃないかな。かなり変化させないとダメだと思う

とりあえず落ちた作品は捨てるべき
新しい作品で挑戦できないなら、結局作家になっても一発で終わるんじゃないかな

だいたい何文字くらい書いた？

それって結構辛い決断だな。
この設定を煮詰めてやりたいんだけどなぁ

>>6
ttp://dengekibunko.dengeki.com/dengeki_taisho/qanda.php

>Q.応募規定に「受賞作品の著作権は、 株式会社アスキー・メディアワークスに帰属します」とありますが、落選した場合はどうなりますか？

>A.落選作について弊社がなにかしらの権利を主張することはありませんので、ほかの賞にご応募いただいたり、営利目的に利用していただいても構いません。
>ただし、選考中に同じ作品を別の賞に応募することは二重応募で規定違反となります。


あーもうちゃんと書いてあんだろーが。
他の賞でもちゃんと書いてあるから、穴が空くまで読めよ。

そこそこ売れたとして、金はいくらぐらい入ってくるんだ？

>>11
年収
サラリーマン≧普通のラノベ作家＞フリーター

＞Ｑ：別の小説賞に投稿して落選してしまいましたが、私はその作品に愛着があります。悪いところを大きく書き直し、自信のある作品に仕上げました。また応募してみたいのですが、未発表作品というのは一度送ったものは含まれないのでしょうか？

＞Ａ：富士見書房にご応募いただいた作品、もしくは他の出版社にご応募いただいた作品をもう一度別の形で改稿して応募したいという方は多いようですね。
　富士見書房としては、落選してしまった作品は、未発表の作品と考えておりますので、改稿してご応募いただくことは可能です。
　ただし、他の賞に応募してその結果が判明していない間は、富士見の賞にご応募はしないでください。また同様にファンタジア大賞に応募中の作品を賞の結果が出る前に他の賞へ応募することもお控えください。応募規定の二重投稿の規定に違反することになります。


ごめん。落ちたと判明したのは使いまわしていいんだな…

落ちた作品のダメだった所を直せるんならその限りじゃないと思うけど、
リメイクは新作作るよりメンドイベ

>>8
原稿用紙を３１２枚
>>10
すいません。
電撃小説大賞のページしか見てませんでした

>>15
小説大賞のページの「よくある質問と回答」だぜ
こういうのはどこにでもあるし、権利問題は必ず回答があるから

>>14
まだ落ちてないけどリメイク版制作中・・・
>>16
すいません

>>15
312×400字ってことは１００万字以上書いてるのか
凄いぜ、そんだけ長文の物語書ける時点であんた凄いぜ

>>18
これでも書きたいことかなり絞りましたがね。
俺の中ではまだプロローグ

落ちたら他所で大ブレイクさせて落としたこと公開させてやれ
情報収集力が足りない奴はネタに詰まって大変そうだと思うが

ファンタジーロボット系の送ったんだけどさ。
今どきうけるんだろうかね？
アニメ化されてるの見てると不安になってくる

有川浩みたいなラノベ書いて欲しかった

>>19
長編小説を書くコツってなんだろう
書きたい事もストーリーも登場人物も決まってるのに
絶対長編になっちゃうから「あぁ、どうせ続かないな」と思って書くことを諦めちゃう

>>19
字数制限のない賞に送れば？

>>23
もともと文才ないからとりあえず１次２次選考通れば編集者からアドバイスもらえるここに送っといた。
モチベーションはわからん。
ただ自分が下手すぎて伝えたいこと書けなくて泣くことが多々ある。
>>24
本当に膨大な量になるからきりのいいところで止めてるだけだよ。
続きって言ってもよくある○○編みたいな感じだから

自分が書いた作品にしがみついてたらやっぱり通らないって知り合いの電撃作家が言ってた

>>26
手厳しい・・・
送ったやつ以外ならスーパーロボット物とガンダムみたいなリアルロボット物みたいなやつは考えてある。
やっぱ好みが出てしまう

あと女キャラプッシュとか必要なのかな？
活躍はするけどみんな主人公に惚れるとかそういうの振られる女の子がかわいそうだからあんま書きたくないんだけど

あれもこれも書けます　って作家が+1なら
〜は書けません　って作家は-1だと思う

どこか別のところで+2がんばるしかない

あれこれ書ける人が+2がんばってたら、+3がんばる

一昨日みたいに伸びないな。
鬱陶しかった書け書けコールがないのもさびしいもんだ

>>29
１回登場キャラが女だけの妄想してみるかな・・・

>>27
何というか、やっぱりどれだけネタが出てくるか的なことだよ

プロになったらそれこそ大量にネタ作らないといけないし

一つのことにしがみついてたらダメって言ってたと思う

もっといろんなアニメや漫画見てみるか

３〜４ヶ月に一冊書いてなんぼだから
アマチュアの間にそのペースを維持できないならプロになっても辛いと思う

>>34
送ったやつは３日で書いた

三日で書けるのは神
けど、プロットやら文章の推敲せずに送ったらダメだと思うんだ…

実際食っていけるの？

>>33
書を捨てずに町に出よう

漫画やアニメだけじゃなくって色々経験することとかいろんなジャンルの本読むのも大事

経験は多いにこしたことはない

プロットは作ってあるよ。

>>36
三日で百万時とかほんとどうなってんの？
その才能がうらやましい

>>37
一昨日スレたてた時は厳しいって言われた。
>>38
いろいろ経験するのって結構難しいよね。

>>40
内容自体は中学ぐらいの時からずっと妄想してた話だからな。
設定や話の流れは完全に出来上がった状態で書き始めたから。
ただ文章は下手すぎる・・・
現在こっちを修行中

>>39
それ込みで3日？

基本的に3〜4ヶ月で全部込み(プロット〜推敲)で文庫本1冊分書かないといけないわけよ

>>37
電撃だと新人で初版1〜2万冊、重版発生で初めて黒字→次も書ける

大賞受賞でそこそこ売れたらバイト無しで食えるみたい
それ以下で売れてないとバイトしないといけないかもしれんが

>>40
312*400=12万4800だぞ

そもそも原稿用紙全てにびっしりは詰めないから、
実際の文字数はこれの半分強ってところじゃないかね

文章力つけるには、本をまる写ししてみるのが手っ取り早いとか聞いたことあるな。

>>43
脳内プロットは日々の妄想の積み重ね。
実際に書いたプロットは考えてたの書いただけだからそんなに時間かからなかったよ。
他の人がいうプロットってのがどんなのかわからないけど俺が書いたのは、あらすじ、主要キャラの設定、ロボットの設定、世界観、でかいイベントをゲームの攻略本でよくあるようなフローチャートみたいなやつ

>>43
大賞受賞が前提かよ
この業界は伸びない

>>47
少なくともオレが知ってるソースだけで話してるからな
実際にそういう人がいたってだけで

ただ、出版数とかは大賞とかそんなの関係ないみたい
とにかくデビューで１万ぐらい刷って、売れないと首切

ラノベ作家は使い捨てらしいね・・・
俺的にはここからアニメやゲームのシナリオ関係とかに手を出していきたいと思ってる。

うまくいって売れたらの話だがな。
ギャンブルみたいなもんだな・・・

>>49
それ最初から同人とかでシナリオライターやったほうがよくね？

つか作家の世界で使い捨て以外があるのかよ

>>50
いや違うと思う

>>52
そうか・・・・
素人が思いつきでレスしてすまんかった

>>52
一応ラノベで名前が売れてたら何かしらかかわれるかもしれんが

基本的には別モンだと考えた方がいい
別に同人でシナリオと小説の両方書いちゃダメってことも無いし、これも経験だと思ってやってみればいいんじゃない？

妹がラノべで生活したいって言ってるんだけど…って
こないだも>>1に相談したっけ？

>>53
俺も素人ですよっと
>>54
目標全盛期のあかほり
>>55
俺が完全空気化してるときかゲーセンに遊びに行ったときにしてたんじゃないか。
ログ読んだときにそんなのあったのは覚えてるけど俺はレスしていない

>>56
そか。まあ同じ1のスレなのがわかったからまあいいや
んで、止めてもいいと思う？妹を路頭に迷わせたくないんだが
1は生活の不安とかないの？

>>57
この前あれだけ言われたからあるよ。
とりあえず大学卒業したら就職しようとは思う

この前みたいに伸びないな・・・

まあ就職して社会経験積んだ方が、既存のラノベとは違ったものを生み出す確率が上がるな

あとやっぱり金がないと生活出来ないもんな

すでに仕事してる人は新人賞とってラノベ執筆するようになっても編集から仕事やめるなって言われるってこの前誰かが言ってたぞ

仕事やめろ、って言われるのも複雑だし
良心的、なのかな。。。

絵が描けたら漫画家目指すんだけどね・・・

>>63
むしろ「仕事やめてくださいよ先生〜」って懇願されてみたいよな

仮に作家として散々だった場合、転職の斡旋にも限度があるからな
結果はどうあれこういう世界は成功しないのが前提だし

ネタはいくらでもあるけど問題は文章と執筆スピード
プロってのはそこなんだろうな
スピードはともかく文章上手くなりたいお

同意。
関係あるかどうかは知らんが俺理系だし

というか、定年の年齢までラノベ書いてるわけにもいかんよな？
生涯収入分を数年で稼いでしまうような大ヒットを飛ばすのならともかく、
自分のネタの泉が枯れるまでの数年〜十年程度がラノベ作家としての寿命じゃないか？

好きな作品なら半年に一冊くらいでも全然構わない
作家が暮らしていけるのかが心配だけどね

もしかして>>1はガンダムの人か？

１は即興でなにか書いてもらっても平気？

1が書いた作品のあらすじ教えてよ

>>69
そもそもラノベってそろそろ落ち目とか言われてるだろ

>>71
？
俺そっちのけで厨２談議してるときにずっと俺がガンダムだってレスしてた時はある

>>74
そうなの？

車が売れない。テレビは視聴率が稼げない
ゲームも売れない
とか日本がそんな感じだから、そんなでもないんじゃないかな？

これからはシナリオライターだな

>>76
あぁ今はじゃんじゃん新人出して本出してるけど
そろそろ売れる作家だけで回して行こうとかな

>>73
すごい簡単にいろいろ省きまくって書くと現代日本からファンタジー世界に勇者として召喚された主人公が魔王復活を阻止する話。

>>75
やっぱりｗ
俺もその場にいたｗ

>>79
まじか
なんかどんどんガチガチで保守的な業界になっていくな
不況だししゃーないか

>>75
その場にいたような気がした

>>72
内容によるかもしれないがおそらく無理

>>82
だからなれるなら早めになったほうがいいな

無理って言ってる時点でもうだめだと思う。

　　　　　　　　　　　＿ヽｰ-､ ,. -;ｚ.__
　　　　　　　　　　,＞　 ` 　 ′ '　∠._
　　　　　　　　　 ／　 　 　 　 　 　 ＜
　　　　　　 　 　 ｲ　　　　　 ,、 　 　 ヾ
　　　　　　　　　│　 ,　,.イ ハ. ﾄ､ 　 |　　　オナニーはダメでも
　　 　 　 　 　 　 | .ｨ／ニソ　'エ、ヽ |　　　　カイジさんには
　　　　　　　　　r'ｺ|　{　９ .　 ９　}　|Fヽ　　エア・オーガズムが
　　　　 　 　 　 |にl|　`ｰ ,｣ L ｰ '　 l|-ﾘ　　　あるじゃない
　　　　 　 　 　 ヽﾆ| ､_"‘‐ｕ‐’´"_, |ン　　　ですか‥‥！
　　　　　　　　　 　 |.ﾄ､二ニニ二ノ!|
　　　　　　　　　　 ,.l.ヽ.ｰ‐-rｰ─;ノ.l,､
　　　　　　_,　 -‐''::｢l.＼￣二￣.／/|::`'ｰ-　._
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実力的に厳しいぜ

すまん誤爆

送った作品の主人公、ヒロインの年齢ってどのくらい？

高校生ぐらい

異世界の言語はどうしてる？

>>92
日本語

主人公を呼びだした大神官がシャイニングフィンガーをくらわせて頭にその世界の言語を叩きこんだ

俺が>>1だ

>>1はもの書いた経験とかあるの？

>>69
アニメ化もしてる人気作品ならそれくらい稼いでんのかね？

俺が>>１だ

>>92
異世界というか、いわゆる架空の言語(アルファベット表記)をリレー小説で出てきて
それが実在する言語なのか架空のものなのかわからなくてペンが進まないorz

>>96
この前送ったやつが処女作かな。
エロパロで書いたことがあったりなかったり

安価まちがえた恥ずかしいｗｗｗ

1はタイトル晒そうぜ
受賞したら買うから

>>97
谷川流はすでに一生困らないくらい稼いだと考えて良いんだろうか

>>101
電撃で新人賞取ったのがファンタジーロボット物だったら俺だと思えばいい。
こんなの書くの俺ぐらいだろ・・・

８ねん先生はこちらですか？

>>103
今書いてる俺に謝れ
電撃以外に出すと思うが

甘いな
俺が最近考えたのも似た感じなんだな、書かないけど

地方公務員にでもなって暇なときにパソコンでカタカタ打って、
できたら投稿ってのが一番じゃないかな。
賞貰った後からでも専業は考えられるし。

書いてるやついたらちょっと聞いてみたいんだが
設定とか練る上での、題材となるものの研究ってどのぐらいする？

例えばファンタジーを書いてるとして、神話とかに出てくる固有名詞だとかを使うとするじゃん？
となると、当然その神話について書籍とかネット使って勉強するわな
俺の場合、妥協できない性格だからか
「使うならその題材について熟知してなきゃダメ！」って思考になっちゃって
設定練るためのネタ研究ばかりに時間を費やして、いつまでたっても本文を書く段階に入れないんだが

あんま神話の固有名詞とか使わないなぁ・・・
うまく使える気がしない。
いや魔法で使ったかもしれない

俺もそんな性格なので日常モノしか書かなくなった

笛糸みたく固有名詞ばりばりでもなんとかなるだろ

おまえらそんなにワナビスレが好きなのか

好きなんじゃねーの？

興味ある事しか書かない
小説で使う目的じゃなく勉強したのを使う
つーか作家目指すなら一生勉強なんだと最近思う

知ってて損はないけど知らなくても損はないだろ
ウィキペの知識で十分じゃね

>>108
ファンタジーならそこまで考えなくていいと思うよ
勿論、その神話なんかをどれだけ話しに絡めるかによるけど
設定とかとは別に神話の仕組みやら世界観やらを勉強するのは大事なことだよね
世界観構築に役立つし

知識のないネタは早々と手をつけないほうがいいんじゃねってのが俺の持論
書けるものから書くってね

神話の武器とかそのままの名前で使ってるゲームやアニメが多いから、ただでさえこれパクリなんじゃね？って思ってる部分があるのに余計負い目を感じてしまう・・・

>>108
あまり勉強しすぎても、それを使う機会がない。何故なら、知識をひけらかしても必ずしも読者が楽しめるとは限らないから。
鬱陶しいと思う読者もいるかもいるかもしれん。
空気の読める構成と単語が欲しいです先生。
それでも濃い知識が必要だと言うなら勉強しまくるのも有りだと思うけどさ……。

参考までに。
MW賞とった「(映)アムリタ」(題材が映研)の人は、ハウツー本しか読んでないらしいね
専門書なし

自分が好きな事だけ書けばいいだろ
逃げ道などいくらでもある

自分で言うのもなんだけど魔法や剣やロボットの名前をオリジナルで決めると非常に恥ずかしくなるｗｗｗｗｗｗｗ
そして後から自分で見て笑ってしまう

神話ものの用語から１、２文字変えて使うとオリジナル感も出て良いんじゃね

FFはほとんどそのまんまだけどドラクエは本当にすごいと思うわ。

>>117
原典よりも印象の強いのが多くあるしな
俺の中ではブリュンヒルトは白い宇宙戦艦だわ

>>109
ファンタジーとか神話云々はただ一例として挙げただけであって
戦争モノ書くならやっぱ軍事の知識がいるじゃん？　武器とか、部隊内の規律とか

>>110
俺もそうしようかな……

>>111
ごめん、笛糸がわかんね

>>113
研究が、ってこと？

>>124
フェイトっつー型月製エロゲ

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>>126
馬鹿だけどポンしてりゃ大三元確定してるな

悪い。誤爆した

>>124
一から説得力のあるもの考えたりするより、調べる方が楽じゃね？
軍隊とかなんかは特に。

>>126
待て、下家からはチーできない

>>128
戦記物もあれば戦争映画もあるし、防衛白書だって出てるしな。
軍隊ってのはそれで一つの社会みたいなもんだから、何について描きたいのか決めておかないと
無限ループにはまるだろうけどｗ

>>114
興味あることだから勉強しだすと止まらなくなっちゃって本末転倒なんだよ

>>115
ハッタリで使ってても案外読者にはわかんないもんなのかな

>>116
といっても自分には何かに特化した知識や経験がないからなぁ
だからとにかく勉強することぐらいしか……

>>117
それそれ、めちゃくちゃわかるわ
自分の中の知識が浅いと余計にだよな

>>118
たぶん俺の「読みの好み」も影響してる
村上龍とか貴志祐介みたいに、徹底的に資料集めて取材しまくって書かれてるのが好きなんだよ

話を成り立たせるのが難しくても好き勝手できるオリジナルのほうが好きだな。
あとやっぱ人型ロボット戦わせたいじゃん

人型ロボットなんて適当な理由つけてとりあえず出しちゃえば勝ちです

>>131
小説書くのだって楽しいし、それ自体も勉強だろ？
要は限りある時間をどう上手く配分するかってことだ

それが出来れば苦労しないけどね

必要なことを書くことが大事、ってのをどっかで聞いたな
書きたいことを全部入れちゃって結果ごちゃごちゃしちゃう駄作が多いって

テーマを絞り込んでまとめたほうが分かりやすくていい作品になるとか

そらそうだ

自分としてはかなり絞ったと思っててもめちゃくちゃ詰め込んでたり、逆に気を遣いすぎて説明不足になったりで難しいんだけどね

近年の戦闘用人型ロボットが出てくる話って、人型である理由をやたら説明するよね
ガンパレとか、フルメタとか

あれもこれもと詰め込まれて結局何やりたいのか見えない作品
つーのはいっぱい書いたしいっぱい見たし
商業でも普通にごろごろあるから困る

（巨大）ロボットとスチームパンクは文章では無理なんじゃねえかと思う
成功例が少なすぎる

……まあ無理ってことは無いか。難易度が高いというか無理ゲーというか

そういやこういう投稿作品って完結させるのか？
それとも続き物の1話目っつーか１エピソード目だけを送るのか？

設定についての研究は、
プロットに必要、反映出来る設定の作り方だけを勉強したほうが効率いい。
面白い物語りくみ上げる為に必要な設定が存在するんだから、
それを把握するのが先決

……

>>140
ラノベ書くからには普通の小説じゃ無理なネタやりてーじゃん
能力バトルとかもそうだけど、ロボットモノとかをあえて文章で書く面白さってのはあると思うんだよね
結局自分の首絞める事になるんだけどさ

>>141
どっちでもいいんじゃね？
ただし伏線残すと受からないって話は良く聞く

>>141
きりがいい魔王復活阻止までで終わらせた

そのへんのＳＦでも普通にロボ出てきたりするし
ラノベだから奇抜ってこたあない
マルドゥックスクランブルなんかは能力バトルの系統だし
伝奇を謳ってるものには普通に超能力バトルが出てたり

ロボットという事にこだわり過ぎるとほぼ確実に死ぬる

>>141
続けるつもりだなこいつ……
というのはまず受からない。
それ単品で売りに出しても恥ずかしくないものが受賞する作品です

>>144
いや、ラノベでも無理だと思うんだがな、ロボット。
フルメタ以外全く思いつかんし。

ロボものならシナリオライター、脚本でサンライズ入社だな

>>147
フルメタでさえロボット描写は失敗してる気がするんだよなぁ
イマイチ危機感が伝わらない
ギャグ巻のほうが分かりやすくて好きだわ

>>108にレスくれた人サンクス
長レス鬱陶しいんでやめるが参考になった

>>142
そういうの書いてるハウツー本（？）とかでオススメある？

上遠野はロボ書いたし秋山のE.Gからクレイプなんてのもある
広義で言えば宇宙の戦士だってロボものだ

サンライズとかバンダイってオタを入社させないんじゃなかったか？

>>150
自力で良作を分析した方が効率いいよ
ただ、そんな感じの、設定について色々講釈垂れてたのあったような。
確か去年出たやつで、フルメタの作者も噛んでるやつだった気がする

ロボットの存在説明するの難しいよな・・・
かなり無茶な設定したぜ。
２０年前のアニメなら普通にありなんだろうけど

>>146
その辺りのはラノベに近い小説として読むから何とも言えん
そうなるとラノベの定義の話に（ｒｙ
こだわり過ぎると死ねるのは同意

>>147
自己満レベルなら結構楽しい
フルメタくらいしか思いつかないならある意味チャンスじゃね？ｗｗ
少なくとも、挑戦する意味はある、と思う

安西先生・・・

いつだったかラノベを低きに見た某先生が担当に
「純文学とかラノベとかどうでもいいから面白いの書いてくださいよ……」って言われたろ
ロボットが出てこようが美少女が出てこようが面白けりゃそれで良い

ロボットに関しては普通にパワードスーツの延長線上で出せばいいんじゃないだろうか
宇宙のあるＳＦであれば宇宙で人型のものがあるのは
俺らが人である以上重要だと思うし、人型であること自体がロボの存在理由になりうる

ロボットはやっぱり人類科学の産物であるべきなのかね
天然で発掘されたり（ブレンパワード、エウレカ）
神様的なものがくれたり化身したり（魔神英雄伝ワタル）
はマイナー？

>>149
もうロボットと、そしてスチームパンクはビジュアルの魅力がほとんどだと思うんだよね
だからこそ「メカデザイン」で飯喰う人だっている。


>>151
上遠野や秋山は、他で成功してからやってるからな。


>>155
ラノベのマーケットや読者層からして、ロボットものは
「誰もやっていないから、挑戦していないから」フルメタくらいしか無いではなく
「死屍累々で、フルメタだけが世に出れた」だと思うんだよねw

あ、止めるつもりは無いぞ

>>158
今回のはワタルやレイアースやリューナイトタイプでいってる

>>155
あー、その感はあるわｗ
うん、他のも書きながら研鑚を積むから大丈夫
面白いの書けたら出す

寝るか

そういえばワナビスレでロボットもの書いたのも、もう二年も前になるのだなあ・・・。

ロボなんてガジェットの一つに過ぎん
ヌルッと出して後は普通にスルーすればいいんだ
宇宙の戦士だって遠くから核うちこみゃよくね？　な戦闘だったろうが

俺もラノベ作家になりたいんだけど、新人賞とかに出すときの注意事項とかってあるの？

>>165
日本語で書け
ある程度の文法を守れ
それそのものだけでも納得のいくものを出せ
面白いものを出せ
以上。後は応募要項を読むべし

>>165
郵送するときは切手を貼る

>>165
全く箸にも棒にも引っかからなくても自殺しない

>>166-168
つまりロープと練炭を買って待ってろってことか

>>165
応募の時点で、イラストレータや声優を指定しない

作家になりたいって奴は、適正試してみたことあるか？
長い連休を、一日１０時間以上、全部執筆に費やせた事あるか？

それが適正なのかどうか知らんが普通にあるだろみんな

>>171 一日何時間じゃなくて、何ヶ月で一本かじゃね？

１０時間って少なくね？

あっても「ない」と言いたくなる流れだな

>>171
連休くらい休ませろよ

>>176
小説書くのなんて娯楽だろ？

今更だがちょっと思い出した

某ラノベ作家によると賞の枚数指定は条件を公平にするため、実力を公平に判断するためにやってるらしい
限られたページ数でどうまとめるかみたいな
だからページ配分なんかは例年の受賞作を参考にするといいかもしれんな
逆にすでにデビュー済み作家の作品は締め切りしか縛りがなくて枚数なんかも含めた完全な実力勝負なんだと

まぁ当たり前っちゃあ当たり前のことだが

とするとやっぱ続き物はNGかもな

>>177
ニートだから色々と大切なものを賭けてるんだよ

>>179
ニートなのに連休とはこれ如何に

そもさん

いつも考えるだけで満足しちゃって書く段階まで進まないワナビ未満のだめ夫は
俺以外にどれくらいいるんだろうな…

>>181
たまにキャラ設定だけで精神的に苦痛になるものがあるよな

寝れない

朝まで保守よろしく

俺が頼みたいぐらいだ

執筆は１日２時間が限界だな
何故かワープロでは書けず、大学ノートに手書きになる

>>186
手書きってよく頑張るな

手書きで新人賞に応募したぞ

新人賞に送る時にメモに「よろしくお願いします」的な事を書いて同封するの俺だけ？

何も無しに原稿だけ送るのが失礼だと思ってやってるんだが、逆に印象よくないかな？

書類送付状はつけるだろう、普通

〇〇御中
拝啓　貴社益々ご清祥のことと〜

記
送付物
応募作品「タイトル」　１点（400枚）
以上.
日付

名前
住所
電話番号

そうなのか…
今までＥＸパック500でしか送った事無かったからわからんかった

>>188
マジかよすげえ

べつにそんな「よろしくお願いします」みたいなこと書かなくても良い(書いても良いけど)
一回送って二次まではいったことあるから、そんなんで切られることはない

あんまり関係ないのか

さんくす

もう４時かよ・・・

挨拶状みたいのは付けない方がいい
付けるなって書いてない？応募要項に
むしろ超人気賞は余計な物付いてるだけで下読みの印象悪くして一次通過に影響するとか・・・

いずれにしても応募要項を良く読めってことだな

保守

からあげじゃん

手書きは読みにくいから落とすわ

からあげなのじゃん？

一巻である程度完結していないと駄目って、
とあるとかシャナもそうなのかい？

シャナの作者のデビュー作はシャナじゃないぞ

そーだったのか。知らんかった
って事は、プロとしてデビューした後だから
シャナは実力勝負ってことで一巻でも全然完結していない状態で出版したのか

意味が理解できない

からあげさんこんな早朝になにしてはるんですか
確かに日本語が日本してなくて伝わる憎いだったが

いや、つまり
物語は全然解決していないけれど、ある程度話の区切りが良かったら
一巻として刊行出来るもんなのかってこと。
とあるの著者ってあれがデビューみたいだし、デビュー作でも
そういうことできるのかなーって思ったのさ

>>204
の言う事が理解できない
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E5%BC%A5%E4%B8%83%E9%83%8E

>>206
ごめん。このレスを見る前に書き込んだ。
一応、どんな形でも完結が条件なんだろ？
基本的に日本人の性質と現代人の傾向としてハッピーエンドが望ましいんじゃないの？

>>208
なるほど
じゃあ、とあるもシャナも一巻でなんとなく終わってる感じにはなってるのか
あの設定でどうやって話を一巻でまとめているのか気になるな…
知ってたら教えてくださいからあげ先生
あと部屋が寒くて凍え死にそうです

関係ないけど、とあるのキャラ多いな
女だけでこんなにいるのか…設定の良し悪しは置いといて、
物語に全員上手絡められているのだろうか
http://blog-imgs-41-origin.fc2.com/y/u/n/yunakiti/up326185.jpg

>>206
新人賞は完結した原稿を送れ、というのが一般的だな。
「もし幸運にもシリーズ化することになったなら」受賞してから改稿するらしいよ。続けられるように。
とあるって何か知らんけどww

>>204のシャナは
シリーズ物やりましょう、って前提で書き始めたんだろ？　多分。
もうデビューした後なのだから。

>>210
受賞後の改稿で続編決定するのか…
読みきり漫画を無理矢理続けさせる感じか
あー、とあるは禁書目録の方ね。飛空士の方じゃないよ。
どっちも読んだ事ないけど

シャナの方はやはりそうなのか
じゃあ一巻は全然物語解決してない感じで二巻へ続く…ってスタイルなのかな

>>209
世界観上で物語が終わらないことはよくあるが、伏線を残すのは別の話。
シャナは読んでないからわからないけれど、コンスタントに書ける作家だと簡単に捨てないんじゃないの？担当付って言っても書いてなければ週に５分も話して状況聞くだけだろうし
>>211
なんとなく締めてんじゃないの？

もうテンプレにしろといつも思うこと
世界設定が膨大で / それをお前は読みたいのか？
未回収の伏線があると考査が出たりして面白そうだよな　/　伏線を残したまま賞に出せば未回収の扱いになるんじゃねーの
名前だけの登場人物がいるようだけど　/　プロの先生ならいざ知らず、初編すら出す権利の無いやつがなにを・・・・
膨大な量書けちまったぜ俺天才　/　で、その日常生活は本当に必要なシーンか？　その会話は小休止？　それとも伏線？　意味はあるの？　大丈夫？
一日に10ｋ書いた / 量を書けることは武器ですが、質はどうですか？
デビューしたらお前らよろしくな / 取らぬ狸の皮算用って言葉をｒｙ

基本まだ、商業で書く権利が無いのに続編を考えない方がいいわな。
プロとワナビでは立場が違いすぎる

>>211
しらんがな。
俺もどっちも読んだ事無いし。


>>212
からあげさん、なんとなく機嫌悪いなw

量を書けるのは武器だな。
これは文章センスと並んでけっこう得難い才能だと思う。

>>213
悪くないよ？
自分にも当てはまる事だから自己認識も込めて書いたわ。
あと、なんとなく書き始められたから、お前さんにはまた読んでほしいです。完成したらどっかで晒すわ。

>>214
期待してるわん
まあ、この手のスレで出会うこともあるでしょう

よくわからんけど、この手のキャラで物語作れば採用されるんじゃね？

・気兼ねなく暴力をふるうツンデレ幼馴染
・綾波コピー
・学園の権力者で日本刀所持のツンデレ生徒会委員長
・速攻でデレる893家系のお嬢様

>>216
そうだな

と思ったけど幼馴染は世話焼きに限る

幼馴染が二人いればいい。そうするとツンデレも映えるだろたぶん

ていうか俺もロボット物でラノベ作ってたわｗ
意外と挑戦者が多いジャンルかもしれん
それでも世に出ないって事はやっぱ厳しいのかな？
まあやってみんことには分からんけど
富野信者としてはロボット物しか頭に浮かばないんだよね

作家稼業は大抵茨の道だぞ……
返品された本が無情に断裁されるのを見て凹みたいのか？

ロボットモノはやれば解るけどまず描写がしんどいし無駄に文が長くなる
あとロボットの操作が思考直結もしくは身体の動きと同期みたくレスポンス良くしないと
場面場面がいちいちだれるという

保守だよ

>>221
すげー分かるわｗ
書いてる途中は滅茶苦茶楽しいんだけど、後でまとめて読むと……
ありがちだけど、他のジャンルより落差が激しい気がする

ロボと並行してホラーラノベ書いてるんだが、需要あるのかね？
挑戦した人いる？　今一筆が進まん

>>223
文章のホラーってすげぇ書き難そうなのはわかる
リングとかISORAとか読んでても怖いのかどうかわからん

>>223
クトゥルフもの
ホラーとロボを両立したエロゲがある

>>224
描写力必須だもんな。無力さを感じてるのかも知れん
あと、どうにもグロに走りそうになって困る。個人的には避けたいんだが

>>225
それはすげーなｗｗ

クトゥルフものは書いてると身の回りでおかしな事が起こるから注意

>>225
デモンベインか
あれは設定のおかげでいつでも続編が出せるってところが
エロゲとしては凄かった

>>228
カニバルロリゲ出したところのヤツか？

うわ雨降ってんじゃん
執筆に影響出るわ

学校だりぃ。
大学ニートで今日も頑張ります

んなあほな

>>216
その中の2人を出した奴で1次通った事がある。
他15作品は全てダメだったけど。

児童文学だとラノベレーベル含めても応募口少ないね

>>233
１５作一次落ちは凄いな
もう営業妨害レベルだ

俺がその記録を更新してやるよ。
まだ１作目だが

結構きついだろ。
１５作完成させるのがまずきつい。数年越しだし。
さらに落ちてる訳だから、少なくとも１５回は挫折してへこんでる。
普通そこまで続かないよ。

どうだろうな

必殺技の自費出版とか

破滅しか待ってないだろうな

同人の方が幸せに過ごせます
人生ローリスク、読者の評価ハイリターン

同人興味ないもの

学校行ってくるかな

１０ＫＢ書いて、残り８ＫＢで終了か
つーかシナリオって渡されるプロットの時点で数ＫＢあるから、
一日２０ＫＢ書いても全然頑張った気がしねぇ

文字の打ち損ない訂正してるうちに続きの文章忘れる

出勤途中でネタを探し、仕事中にネタを練り、帰宅途中でネタを熟成し、風呂に入って全てを忘れる

そもそも普段ネタを考えない

ネタは考えるよりニュータイプみたいなキュピーンが出て閃く事の方が多い
そこから膨らますのに考えるけど

知人にラノベ作家さん(今７冊刊行)がいるけど普通に会社員になさってますよ
爆発的に売れーの、漫画化・アニメ化もありーの次回作も売れーのでないと
いきなりそれだけでは食えないと思う

匿名掲示板で誰が未来で食いっぱぐれようが関係ないんじゃないか？
未来の職業について深く考え合う間柄でもないからおｋ

７冊も出してアニメ化されないってことは続き物じゃないのか、
切るに切れない微妙な売れ行きラインなのか。
でも働きながら７冊もよく書いたね。偉い

副業としては最高だな
会社員と自由業の狭間を行き来するのはいい

あと３ＫＢ……

頑張れ
3KBってどのくらいだろう
1500文字くらいか

ところでみんなはどんなソフト使って話書いてるのよ
自分は大学でレポートにワード使えって言われたから
慣れでワード使っちゃってる
でもなんか微妙に重い

ワードはＫＢ換算が多めに出るから投稿、仕事には使いづらい
基本はアウトラインエディタだな
特に研究の分野では驚異的な潜在能力を発揮する
思考の深く、心理、理論に潜りたいのなら、アウトラインエディタが最強

なるほど
とりあえずフリーのそれ落としてみるわ

保守だよ

使い慣れたエディタが一番だよ
どのエディタでも意外と何とかなる

まだ残っていたか

>>258
メモの軽さが最強ってことですね

VerticalEditorは設定きっちりやれば使いやすいよ
ところでtxtの管理の管理ツールってあったりする？

バイト行く前に保守

マダ残ってるとは

縦書き入力が好きだから、メモ帳はつらいなｗ
手書きで作文用紙がやっぱ最強なんだけど、俺の漢字変換能力がなぁ……

>>264
縦書きにできるエディタはけっこうあるぞフリーで

俺は横書きが慣れてるから普通にサクラだけど
調べてみたら沢山出てくると思う

>>265
去年の正月にかった一太郎を使ってるー
てか手書きのプロ作家は結構居そうだけど、ラノベ作家はいるんだろうか

手書きはありえん
書き起こしで二度手間

俺ケータイで書いてるわ

>>267
本気ぎみに書くときは手書き→書き起こす時に推敲するって感じだから、俺は手書きを結構お勧めだったり……
まぁパソコンつけるとついつい別のことしちゃうのよねえ

このスレ見てるやつラノベ作家になれないから俺以外

>>270
先生期待してます

鶏肉きたー
任せとけ！

>>272
鶏肉ってwwwwww
是非がんばってください

>>273
よう、鶏肉w

>>181
ワナビの半数以上はそれと思ってる
応募した事ないけどスレではペチャクチャ雑談してるだけとか

そうだな
俺も書き始めるのに一年以上かかってしまった
いまだに長編完結させたことはないが

またお前か

>>212
あと日本語の例でリアル鬼ごっこ出すのも入れといてくれ
あれは自費出版だから別に何の参考にもならんだろ
あれ見て俺でも書けるんじゃねとみんな思ってるのかね

毎回思うんだが、ただ雑談してるだけじゃねえか
いつになったら、肝心の文章とか設定とか書くんだよ

ラノベ自体は正直見下しているけどジャンルとしては確立しているよね
読まないで批判するのは嫌だから有名所は何本か読んだけど聞いた話しと統合させると文章上手い奴って２割もいないよね

たぶんそう

息抜きに雑談してるんじゃないの？
設定ならほかにスレがあったはず

>>274
よう、PSP
>>279
俺が晒せばいいのか？　ん？
出来てるもんはあんまり無いけどな

やっぱりテンプレみたいな濃いキャラが出てこないとダメなのかねえ

ていうか、毎回話が脱線しすぎてる気がするんだよな
意味のない議論とか多くて……

前あったスレとか、一つのお題で
みなで設定とか、話と書いて晒してたりして
そういう考え方もあるんだなあ、と結構参考になったりしたんだがな

>>280
ラノベで淡白で読みやすい作家はそれなりにいるけど、巧い作家って誰かいたっけ？

文章自体が小説というより講談とか速記物に近いのかなあ？っていうのは
ぼちぼちでてきてるよねなぜか

うまくなりたいね

ジョイスレベルになりたい

諦めるうんぬんでは無く純粋に同人の方が楽だから同人で書きたい

公募とか興味はあるし出してみたいとは思うがそこまでプロになりたいわけでは無い

ってやついねえの？

俺も文章上手くなりたいわ
大体、書いたの晒すと過不足なく読みやすい文章とは言われるんだが
どういった感じの文章が上手いんだろうか

比喩表現とか、言葉の使い回しがいいのかな？

>>290
それって上手いって事ジャン
後は高みを目指すなら文豪の表現力ジャン
いかに短く完結に赤いりんごを赤いりんごとして表現するかジャン

>>291
いや、あくまで普通と思うんだが
大体、書くときは他の本を参考にしてるからたぶん量産的な文章だと思う

あと、話の落ちを考えるのも苦手なんだよなあ

>>292
読みやすいって言うのは文章はうまいって言うことだよ

どっちかっていうと物語が苦手って事になるのか？
そう書いてるのが事実なら

俺も文章力付けたい
と思いつつ今週末〆の原稿を書くのでした

>>293
オチは難しいな

オチを考えないと書き出せないから困る。
論理的に話をくみ上げるには後ろからって言われるけど、俺はタイプがオチと初めを作ってからくみ上げるタイプだから当てはまらん

>>294
俺の場合は、掌編、短編に限るんだが
ネタを思いつく→最初と最後を考える
で後は、書いていくうちに辻褄を合わせながら間を埋める
みたいなかんじだな

だけど、ネタ思いついてもいい落ちが考え付かなくて
そのネタを諦めることが多くある
あと話を書いても、毎回、落ちが弱いといわれる

プロットを書くのが辛い

>>294
自分もとにかくスタートとゴールだけ決めて後はキャラが動くのを待つ、と言うかキャラが勝手に動く

何かが憑依したって言ったらなんか言い過ぎかもしれんが

だから筆の進み具合にムラがあって〆切を過ぎても(ry

>>295
綺麗に締めようとかすると同じ事言われる。

ところでなんか晒せ

>>297
感覚的にはわかる

で平野とからあげどっち選ぶんだよ？

>>297
ある程度設定決まってプロットも終わってるとすいすい書けるよな
書くまでに時間かかるわけだが

脳内妄想できるうちはいくらでも書ける。
他人が読んで面白いかどうかは知らん

>>297
それかなりわかるわ

昨日、お題貰って他のスレで晒した奴だが
晒してみる、あまり自信ないが

いま帰宅
せっかくだから俺はこのからあげを選ぶぜ

お題（宇宙船　妹）

　僕の家には壁一面が窓ガラスの部屋があって、夜になるとその部屋は宇宙船になった。
　本当に部屋が宇宙船になって空高く飛び上がるわけではないのだが、
その大きな窓ガラスに見たこともない宇宙の景色が映るのだ。
　だから僕と妹は夜な夜なその部屋に行って、ソファーに座って景色を眺め、
誰も知らない遠い宇宙に思いを馳せていた。

　昼間はその窓ガラス一面に遠くの山と川と草原とが映り、壮大な自然が広がっている。
　そして夕方になり、山の奥に太陽が沈み、辺りが暗くなると、僕たちの宇宙旅行は始まるのだ。
　名も知らない惑星、星、星座。
　時には惑星に降り立ち、変哲な生き物や景色が僕たちの前に現れる。
　今日もまた、僕たちを乗せた宇宙船は大人たちの知らない惑星に降り立った。

　
　あたり一面が水の世界。
　空には昼間、空が明るいから昼なのだろう、なのにオーロラと大小二つの月。
　水と、空との狭間を角の生えたイルカのような生き物が優雅に泳いでいた。
「お兄ちゃん？　あれってイルカさんのしんせきなのかな？　名前はなんだろう？」
　隣に座って目を輝かせていた妹が尋ねる。
「ちょっと待ってろ、今調べてみるから」
　僕は大きな一冊の分厚い本をパラパラめくり始めた。
　この本には、僕たちの知らない宇宙のことなら何でも載っている。
　クリスマスの日にサンタさんが枕元に置いていってくれたプレゼントなのだ。
　この本のおかげで、僕たちは安全で楽しい宇宙旅行を行えている。
「あった。えっと、あれは――。うん、変な名前だけどゆうこう的な動物だって」
「――？　変な名前。おーい、――」
　妹は、窓の外に向かって大きく手を振った。
――は、それに気づいたのか、大きく旋回して窓のすぐ横をうれしそうに通り過ぎていく。
「うわあ、お兄ちゃん、みた？　みた？　ちゃんとわたしに答えてくれたよ」
「うん、すごかった。えっと……、あれは頭がよくて、宇宙を旅したりもするそうだよ。
それで宇宙を長く旅した一匹の――は、地球に到着したんだって。つまり、イルカのごせんぞさまってことかな？」
「へえ、やっぱりイルカのしんせきだったんだね」
　僕が、うんと答えると、宇宙船は空高く飛び上がった。
　そしてまた、星がきらめく宇宙の中を進み始める。
「こんどは、どんなところにいくんだろう？」
　僕たちを乗せた宇宙船は、ゆっくりと旅を続けていく。

　
　今日もまた子供たちはおなじみの部屋のソファーの上で、大きな空想図鑑を抱えてぐっすりと眠っていた。
　大きな窓には、綺麗な夜空と、月に照らされた広大な自然が映っている。
　子供たちはそれを宇宙だと言い、朝になると私たち夫婦に楽しそうに夢の話を聞かせてくれる。
　子供たちが持っている図鑑は見かけたことのないものだったが、サンタさんのプレゼントと言っていたので、
クリスマスの日に夫が子供たちの枕元に置いたものだろう。
　おかげで夜は騒がなくなり、早めに寝るようになってくれた。
　気がかりなのは、毎日のように二人揃って同じ夢の話をしてくることだ。
　まあ、おおかた夢などは見ておらず、自分たちの考えた話を夢のことのように話しているのだと思う。
　私はソファアに眠る子供たちに静かに毛布をかけ、部屋の明かりを消した。
　子供たちの目には、この窓の外にどんな光景が映っているのだろうか。
　部屋を出るとき窓の外に一瞬、イルカを見た気がした。

あー今日は書き終わった時点でグダグダだったなー
一日１５ＫＢが俺の限界なのかもしれん

頑張れカカロット
お前が�ｂPだ

Vertical使ってるんだけど、これでも投稿には十分だよな…？

〆切まであと5日有るか無いかなのに
まだ2Pぐらいしか書けてない
後8Pもあるよー＼(^o^)／

>>305
読んでまず分からないのが「僕」は何歳くらいなのだろう、ということ。
「僕」の視点で語られる地の文は、低く見積もっても十代半ばくらい。
括弧でくくられた「僕」の会話文は10歳にもなっていないように思える。
（妹に合わせてるにしては、地の文で触れられていないので、素であろうと受け取った）

妹と宇宙船で思い浮かぶのがテッカマンブレード

>>312
そこはつっこまれると弱いなｗｗ
あまり幼い子供の視点で書いたことはないから
特に子供の年齢とかは決まっていない、書いている途中でこうなった

僕の台詞の部分は、幼い妹に言い聞かせるような感じだから
わざと崩したっていうのはある

>>314
所謂、「作者と登場人物の距離が取れていない」ってやつだね。
「一人称で書くという事」をしっかり認識して書かないとこうなっちゃうという。
語ってるのは作者ではなく、人物なんだ、って。

＞わざと崩した
それは、これでは伝わらないと思うよん。
地の文での「僕」はこの状況を心底楽しんでいるように書かれていて、妹に付き合っている
といった事が書かれていないからなあ。

相変わらず、お題って何の評価も出来ないお遊びだな
出すにしてももっと、演出力とかが比較出来る題のが
テストとしては良質
例えば、「女の子に嫌いと言われる」を１レスでとか

>>316
それではそれでお願いします

マダー

>>316
ﾊﾟﾝﾂ脱いで待ってます

まず小説内での演出力がなんのことを言ってるかわからない俺に誰か説明してくれ
異化効果とかの劇手法のことをいってんの？

>>320
大丈夫、それもわかるように>>316が書いてくれるから

>>320
普通に表現力でいいよ

小説スレなのに日本語が微妙な人がいるのは仕様ですか？

>>323
スマンな日本語微妙で

仕様だから仕方ない

>>324
いや、オマイさんの事じゃなくて・・・＞＞３１ろ

おや、こんな夜中に宅急便だ・・・

>>316
俺も晒したんだから、お前も書いてみろや

ま、お前らワナビに言っても無駄だったな
好きに書き殴れや

この星から悲しみ消したかった

宅急便の奴ショットガンとチェーンソーとバールと日本刀を四本の手に持って出迎えたら、
ダットサンの如く逃げやがった。
まあ、演出力とかテストとしては良質とか叫んでたような気もするけどｷﾆｼﾅｲ

>>329
世の中ってこえーなそんな変態いたのか

俺も原稿落としたら殺されそうだﾀｽｹﾃ

>>330
ヤツの名前はきっと脱兎son

ショットガンはロマン

ショットガンといえばケンプファー
ケンプファーといえばチェーンマイン

>>332
ロマンと口マンって似てるよね

ガンダムかな？
ガンダムわかんねーんだよな……。

むしろ俺はガンダムしかわからないんだよね。
ラノベ作家志してるけどラノベなんてほとんど読まない

>>334
ブラウザのフォントをヒラギノ丸ゴにしてるので、ロと口の違いが微妙な大きさだけだww
ぱっと見、違いが分からんw

相変らずの過疎

仕方ない

男の口マン

・・・いやん///

颯爽とワナビの俺登場

おい、掌編一つ書き上げて寝ようとおもったのだが
いい落ちが思いつかないんで寝れん

じゃあお前が落としたのをみてみんなで落ちを考えようぜ

落ちない時点で駄作

>>300
今なら平野

今起きた

>>343
晒せと申すのか
別にかまわんが

>>344
じゃあ、お前考えてくれや

頑張れ>>346
お前が�ｂPだ

推敲はしていない
勢いでやった、後悔している

　猫が経営するうどん屋、それが私の行きつけのお店でした。
　うどん屋の主人が猫に似ているからというわけではなく、
文字通り猫がそのお店を営んでいるのです。

　陰鬱な授業と明朗な部活動を終えた学校の帰り道。
　夕暮れも終盤に差し掛かり、暗くなり始めた町並みを眺めつつ、
　私はいつものように大通りを抜けた先の小さな裏路地を歩きます。
　幾つもの分かれ道を間違わないように選びながら、複雑に進んだ先にそのお店はありました。
　見た目は、木造二階建ての一軒家。
　店先には申しわけ程度にのれんが垂れ下がり、のれんを見落とせばただの住宅と間違えそうです。
　「うどん」と達筆な字で書かれたのれんをくぐり、お店の中に入ると
「いらっしゃい」とどこからともなく聞こえました。
　厨房を見渡せるカウンター、小さな座布団の上に鉢巻をつけた一匹の猫が座っています。
　ねずみ色と白と黒の短い毛のかわいらしい猫で、名前はまだ教えてくれません。
　そう、その猫がこのうどん屋のご主人なのです。
　先ほど「いらっしゃい」と声を放ったのもその猫でした。
「よう、嬢ちゃん。今日も来たのか。適当に空いてるところに座ってくれ」
　そう言うと主人はカウンターの奥、厨房の中へと姿を消します。
「相変らず、このお店はお客いないんだね」
「ああ、この時間帯はな。夜になると満員なんだが……。
嬢ちゃん、いつも通りきつねうどんでいいか？」
「うん、お願い」
　姿の見えないご主人の声に答えると、厨房からほのかなダシの香りが立ち込めてきました。
　私は自分の定位置、壁際のちょうど真ん中辺りのテーブルに腰掛けます。
　壁にはのれんと同じ達筆な字で書かれたメニューが掛けられていました。
　メニューに特別変わったものはなく、人が経営するうどん屋となんら違いはありません。

　そもそも私がこのお店を見つけたのは一匹のかわいい猫の後をつけたからでした。
　学校の帰り道、小ぶりの鰹節を口に加えた一匹の猫を見かけたのがことの始まりです。
　もともと猫など可愛いものが大好き、恥ずかしいので他言はしないのですが、
な私はその猫を見たときに好奇心と恋心に似た様なときめきを感じて気がつけば一人追いかけていました。
　最近この街も都市化が進み、猫を見かける機会が少なくなっていたことも原因でなのですが。
　この猫がどこに向かうのか、その口に咥えた鰹節をどうするのか、
さまざまな期待を寄せて私は全く知らない路地裏を進んでいました。
　そして最終的にたどり着いたのがこのお店。
　うどん屋？　という疑問を抱きながらお店に入るとその猫、
ご主人がこちらに一瞥を向け「いらっしゃい」と私に声を掛けるのでした。
　始めは驚いた私ですが、今ではこのご主人の「いらっしゃい」が当たり前になっています。
　ご主人曰く、このような猫が営む店、猫だけの町は人間の作り上げた街の片隅、
猫にしかいけない場所ならどこにでも存在するらしい。
　言葉は人間のそばに居れば勝手に覚え、覚えてしまえば意志の疎通には便利だといっていました。
　ちなみに本来ならこの店に来られるのも猫だけだそうですが、
たまに私のように迷い込む人間も出てくるそうです。
　この店を訪れた人間は今のところ私一人だけなのですが。

「譲ちゃん、できたぞ」
　厨房から現れたご主人は、器用に後ろ足で立ち、
前足で小さめのどんぶりとお水を乗せたお盆を運んできました。
　そしてぴょんと向かいの席に静かに飛び乗り、私の前にうどんとお水を置きます。
　湯気の立つうどんからは、ほのかな鰹節の香りが立っていました。
「温かいうちに食べな」
「うん、いただきます」
　割り箸を二つに割り、少し細めの麺を掬って、息を吹きかけ少し冷まし、口の中に運びます。
　ちゅるりと静かに麺をすすると、鰹節の香りがよりいっそう口の中に広がってくる。
　よくダシの染み込んだ麺は細めながらもコシがあり、飲み込むのに少し時間が掛かります。
　おそらく、私が知るうどん屋でここまで美味しいお店は他にないでしょう。
「おいしいか？」
「……ん、まあまあ」
「そうか、ゆっくりと食え」
　何度目かになる、いつも通りの私と主人の掛け合い。
　本当は美味しいのだけれど、どことなく気恥ずかしくていつもこう答えてしまう。
　主人も私の性格を知ってのことか、私がこう答えると満足そうな笑みを浮かべます。
　向かいに座った主人の温かい視線を感じつつ、私はうどんを平らげるのでした。

ここまで書いたが、このあとを思いつかない
もういっそう、プロットを根本から見直すか・・・

>>345
じゃあ、おれはからあげさんにする！

落ちというかこの後の展開をどうしたいのかわからないね。
あと>>349の４行目ってタイピングミス？
違ったらアホな俺を笑え

>>353
たぶん
「〜大好き、――、な私は〜」ってなってる

俺も、この後どうするべきか思いつかないんだ
店から出て〜、の前に主人と何か会話を挟みたいような

>>354
それって唐突にそこから始まるの？

あれ、ここの書き方って

「〜大好きな、――、私は」
の方が正しいのか？

恥ずかしいので他言はしないのですが、からじゃね？

　もともと猫など可愛いものが大好き（恥ずかしいので他言はしないのですが）な私は
ならそのままいけるかな。

落ちはホラー的なのしかでてこねぇ

>>348-350
フム、（）とかの記号で整理をお勧めする。
>>351で見直すとあるが、膨らませ方が足りないだけで世界観は非常にいいと思う。
例えば店主にしても人間よりでかい化け猫が営んでるとか、店主に悩みを抱えた猫が相談に来るとか（必殺仕事人の様に）
主人公である「私」がどう猫の世界に介入し、どう変化するのか？　とか膨らませるところをまだ膨らませてないと思う。

>>358
ああ、そういう意味で書いてる
てか、小説読むとこういう書き方多い気がするんだが

俺も店を出たら少女が猫になった、見たいなのなら思いついたｗｗ
しかし、このままのほほんと終わらせたいんだよな

猫が経営するうどん屋でだらだらする、だけではエンタメとしてはパンチたりないかな？

俺が書くなら、その店にくる客とのエピソードを連作短編っぽく。
直接でも良いし、店主からの伝聞でも良いし。

次の日行ったらなくなっていた

>>352
いやん

>>360
１．もともと猫など可愛いものが大好き（恥ずかしいので他言はしないのですが）な私はその猫を見たときに好奇心と恋心に似た様なときめきを感じて気がつけば一人追いかけていました。
２．恥ずかしいので他言はしないのですが、 もともと猫など可愛いものが大好な私はその猫を見たときに好奇心と恋心に似た様なときめきを感じて気がつけば一人追いかけていました。
３．もともと猫など可愛いものが大好な私はその猫を見たときに好奇心と恋心に似た様なときめきを感じて気がつけば一人追いかけていました。もっとも、恥ずかしいので他言はしません。
４．恥ずかしいので他言はしないのですが、猫など可愛いものが大好な私はその猫に恋心の様なときめきを感じ気がつけばその後を追いかけていました。

文意を変えなければコレくらい候補がある

のほほん日常なら、承→転の起伏は緩くていい訳で
読者を驚かせるのが目的じゃないんだから、斬新さも求める必要はないよなぁ
山なし落ちなしでも意味ありみたいに書くのが理想かね

斬新さ云々は「落ちに」ね

>>359>>361
おいおい、そこまで書いてたら寝れなくなるｗ

＞その店にくる客とのエピソードを連作短編
それいいな

>>363
ｔｈｘ
今、手元にあった小説では

　もともと猫など可愛いものが大好き――恥ずかしいので他言はしないのですが――
な私はその猫を見たときに好奇心と恋心に似た様なときめきを感じて気がつけば一人追いかけていました。

のような書き方があった

>>361
やはりいい線をふむなぁ
ほのぼのでも夢オチでも一工夫だよな

>>366
それもありだけど、ダッシュは文意を視界で強く強調するからあまりこういう部分ではお勧めしない。
「かわいいものが好きな事」を他言しない理由が「恥ずかしい」って設定が伏線とかに絡むなら逆に使うべきだけど、特に主人公がどういう人間かを表すための文なら記号を使わないほうがいいかと思う。

>>363
いいから力抜けよ


>>366
書きやすいと思うよ。
ちょっと変わった店とか場所に集まる人、って。
オチつけたいなら、シメの一編で店をピンチにすりゃいい。
（店主が病気とか、なんか必要な材料が手にはいらないとか）

>>369
連作短編の場合、全体に少しずつ伏線張ってシメにピンチと伏線回収ってのはどうだ？

>>368
なるほど
あんまり、このリズムは崩したくないから括弧で括るかな

>>369
だいたい、これを書いていたとき
猫は夜行性なのでこの店の本来の営業時間は人々の寝静まった夜中
で、夕方の今の時間帯は仕込みとかの開店準備中
という設定を思いついた

短編にするなら主人から変わった客の話を聞いたりとかになるかな
病気で仕込ができなくて、夜中の店の手伝いをする
みたいな話ならできるかも

今読み返したら
＞名前はまだ教えてくれません。
これを使うの忘れてた

>>370
うまく出来きてると気持ちいいよな、そういうの


>>371
うん、まあそう云う細かいとこはお前さんのセンスで書いてくださいとしか。
おれが書く訳じゃねーしw
毎回、頼んだメニューとか、うどん屋的要素に絡めて話を展開したりすると上手いなーと思うかも

そうだねえ。
俺が書くなら、その猫店主の嫁と子供はなぜか普通の人間（？）で、
で、主人公と店主の子供は、なんとなく折り合いが悪いんだけど、なんか事件があって打ち解けるエピソードとか書きたいかな？
ペタかw

だんだんソフバンのCMみたいになってきたぞw

おやすみ

>>375
ノシ

>>373
主人公以外人間は出したくない気がする
これも俺のセンスかｗｗ

うへ、もう2次じゃねえか
おやすみ

>>377
そこは
「日常に紛れ込んだ不思議なお店」を書きたいか
「不思議な世界を覗いてる主人公」を書きたいか
っつう、話になるんだろうね。
おやすみ

>>377
ノシ

最近、こういう他人の書いた物を勝手にいじくり倒して書き散らかしたくなるから困る。

天使とか悪魔は使い古されてるから、それらを小説に出さないほうがいいって話があるんだが、
天使が思いっきり主役なやつを応募しようと思ってる。
どーなんでしょ

>>380
ここ２、３年の流行はそこまで使われた感がないから大丈夫じゃね？

>>379
もともと俺はそんな嗜好だな


>>380
インパクトでドクロちゃんを越える自信があるのなら良いのではないでしょうか？
おれはここんとこ、この間買ってきたﾍﾞﾖﾈｯﾀに夢中です。ﾊﾞｯﾎﾞーｲ

>>381
サンクス。
ままならないな

>>373
店主の猫が願いを叶える店とかなら楽に伏線を張っていけるんだけどな

>>382
早くEver17やれよ

>>382
ドクロちゃんみたいにインパクトも何もないよ……。
天使と日本の政治を絡めた話で、むしろ地味

>>384
なんつか、アウターゾーンとかニードフルシングスになっちゃいそうな気もするw　＞願いを叶える


>>385
　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
　　　　　V~~''-山┴''''""~ 　　ヾニﾆ彡|　　　　　　　やる・・・・・・！
　　　　 /　二ー―''二　　　　　 ヾﾆニ┤　　　　　　 やるが・・・
　　　 <'-.,　　￣￣ 　 　 _,,,..-‐､　〉ニﾆ|　　　　　　　今回　まだ　その時と場所の
　　　/"''-ﾆ,‐l 　　l`__ニ-‐'''""` /ニ二|　　　　　　　指定まではしていない
　　　|　==＝､!　　`＝====､　　l =ｌべ=|
.　　　| `ーﾟ‐'/　　 `ー‐ﾟ―' 　　l.=lへ|~|　　　　　　　そのことを
　　　 |`ー‐/　　　　`ー――　　H<,〉|=|　　　　　　　どうか諸君らも
　　　 |　　/　　　 ､　　 　　 　 　 l|__ノｰ|　　　　　　　思い出していただきたい
.　　　| ／`ー　~　′　　 ＼　　　.|ヾ.ニ|ヽ
　　　 |ｌ　下王l王l王l王lヲ｜　 　|　ヾ_,|　＼　　　　　つまり・・・・
. 　 　 |　　　　≡　　　　　　　　　|　　 `l　　 ＼__　　　おれがその気になれば
　　　　!、　　　　　　　　　　 _,,..-'′ ／l　　 　 |　~'''　 Ever17のプレイは
‐''"￣|　`iｰ-..,,,＿,,,,,....-‐'''"　 　 ／　 |　 　 　 |　　　 10年後　20年後ということも
　-―|　　|＼　　　　　　　　　 ／　 　 |　　　 　 |　　　可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・！

>>386
時代はいつくらいなの？

願いを叶えるモノリス教に君も入信しよう！

>>388
現代。せっかくだし不況をテーマにした

>>387
YOU-NOより叙述トリックはすごいぞ？
ちなみに今まで読んだ物語の中でも未だに越えるものがない。
YOU-NOは世界観において超えるものが無いがな

>>387
俺のイメージだとホリックに近いな
願いを叶える変わりに何か一つ行動をしなければならない
それで最終的に店主の猫も願いを叶えにきた人間だったとか

>>390
簡単に晒せよ。あんまりどうこう言えない情報量ジャン

>>390
天使が悪いとは言わないが、今の政治を絡ませるならダークな存在のほうがいいと思う
一般的なイメージで天使は善者だからな

>>393
晒すほどのもんじゃないしな……
応募すんの初めてだし、ちょっとアイデアについての評価でも貰おうかなと思って覗いたんだ。

>>391
返す返すもPSPのを買っておけば良かった。
PS2引っ張りだすのだりいw


>>392
すまんが、ホリック分からん。


>>394
昔、女神転生にどっぷりとハマっていたせいで「天使=偽善」とか「天使=タテマエ的な善」
というのが刻まれてしまったw

YOU-NOってなんだ

>>397
今は亡きエルフのエロゲ

だから、アイデアの評価が出来ないレベルの情報量だってｗ

例えば、メガネとコンタクトで派閥があるとして昨今の経済にコレを絡めたら面白いかな？
って聞かれても、想像する人は自分の想像で話を考えるから、可ともなく不可とも無く見たいになるじゃんｗ

YU-NOは小学生がやるには難しすぎた。
もっかいやりたいけど、サターン壊れたんだよなぁ

>>396
魔女とか呼ばれてる願いを叶える女性の店にアヤカシのようなものが見える少年が必然として入る
願いを叶えるには対価が必要で、対価として少年は働かされる
こんな感じの話だな

>>396
PS２でやってください。
お願いします。orz　土下座でも何でもしますから　orz
レミュウじゃない主題歌なんて存在しないんだ！！！！！！！！！！！！！

>>400
稼働するサターンとドリキャスを2台づつキープしてる、生粋のセガヲタのおれに隙は無かった


>>401
対価としての労働、がポイントなのかな？
つか、漫画か、これ。

>>398
知ってる
ＹＯＵに突っ込みたかった

>>399
あー……天界と、現代日本の政治形態、政治状況が似てるんだよね。
それで、日本の不況をどうにかすれば、天界の方も同じようにすれば良くなるって考えたの。日本を実験体にするのね。
で、政治学を学ぶ主人公の元に天使らしきものがやってきて、なんかする話なんだ。ごめんなさい

>>400
俺も厨房の時にやったけど半分理解して、半分理解できなくて20時にも一回やったら御大のすごさに気付いた。

>>404
ああ、なるほどｗ
気付かんかったわｗ

>>403
漫画だな
それは伏線だろうな多分

>>404
YU-NOだったな
すまん

過労でぶっ倒れたい絵師や漫画家にお勧めの危険なライトノベル作家　鎌池和馬

・新人だから大丈夫だろうと思っていたら初っ端からエンジン全開だった
・電撃編集部のあるビルから徒歩１分の路上で絵師が小声で「逃げちゃだめだ」と繰り返し呟いていた
・足元がぐにゃりとしたのでダンボールをめくってみると絵師が寝ていた
・腕時計をした絵師が仕事に追われ、ふと腕時計を見たら3日経っていた
・やっと新刊が出来たと思ったら次の巻のプロットが出来てた、というか常に3巻分のプロットが出来てる
・いきなり新キャラ案を渡され、新刊と「その次の巻」の新キャラを用意させられた
・新刊を書いてる合間にその次の話のプロットを考えていた
・アニメが始まれば落ち着くだろうと思ったら、制作側に代案を提案したりしつつ執筆ペースを維持していた
・絵師、漫画家の全員が過労による失神経験者。しかも復帰後の仕事の出来が良いという都市伝説から「復帰後ほど危ない」
・「そんな大変なわけがない」といって連載を始めた漫画家が会って５分後、原案まみれで戻ってきた
・「出来るだけ会わない様にすれば仕事が増える訳が無い」と自宅に引き篭もった絵師に小包で新キャラ案が送られてきた
・最近流行っている大変な仕事は新キャラもどき、既存のキャラの服装や設定が変わって新キャラ作るのとあんまり変わらないから
・一ヶ月に死にかける確率が150%。一度死にかけて何とか終わったと思ったらまた追加の仕事が来る確率が50％の意味
・禁書における登場キャラはメインキャラだけで一冊平均20人、うち約5人が新キャラか新キャラもどき

>>405
あぁ、それは面白そうだ。
ただ、主人公は天才的じゃないと厳しいな

>>402
そんなに大事なのかww　＞主題歌
まあ、あえてPSPのを買い直したりはしないよw

ほんとはDC版見つかれば良かったんだよな。PS2と違って、すぐ遊べる状態で本体出てるから……。

>>410
そのコピペ初めて見た
冗談じゃなさそうだから怖い

>>412
http://www.nicovideo.jp/watch/nm8671061
流石は志倉

ところで>>316さんのうpはまだかのう……。
捨て台詞で終わり？


>>414
千代丸さん？
INSIDE XBOXに出てるの見たけど、想像外のイケメンで吹いたw

>>316のお題を見て真っ先にラッキースケベを思い浮かべた俺にはラノベ作家は向いていない

>>415
そそっ
どの世界でも異才を放つ人はイケメンとか美人だったりする。
神は二物を与えないが努力を怠らないからだろうな

描写だけならなんとでも出来るが、好き嫌いの話って積み重ねがないと意味が無い

>>418
嫌いって言葉がどうして出たのかとかか
衝動的なのか純粋になのかで意味も変わってくるしな

♪好きとか、嫌いとか、最初に言い出したのはだれなのかしら？

>>412
だが美女を売りにする文筆家の文章はクソなのがよくある話。
そして言うほど美人でもなかったり。

どっちかというと、リアルではモンク

>>420
藤崎詩織じゃね？

>>421
シビリアンコントロール

>>419
嫌いが好きだったりする事もあるしな・・・

みんな一人称、三人称、混同、二人称。主にどれで書く？

三人称だと思っていたら！　なんて技巧は俺にはありません

>>425
恋愛系は一人称
ファンタジー系は一人称と三人称を話ごとに混同

>>426
素人にはおすすめできないんだな

>>427
ギャグとか恋愛とかは一人称が書きやすいよな。
んんｗｗｗｗｗ

>>425
三人称で書くのが好きだけど、自分の文章を客観的に見ると、どちらかといえば一人称の方が面白いw

二人称以外は話し次第で使い分ける

>>428
寝ぼけてた
一人称と三人称を使い分けるだ

>>316

「……嫌い」
　彼女その言葉は、俺を絶望のどん底に突き落とすには十分なものだった。
　嫌い？　どうしてなんだ？
　幼いころは一緒に遊んだり、お風呂に入ったり、同じ布団で寝たり、
あれほど仲良かったではないか。
　それがどうだ、歳を重ねるにつれてだんだん疎遠になり、
今まさに、面と向かって「嫌い」と言われた。
　うすうすこうなる予感はしてたさ。
　しかし、あまりに唐突すぎではないか。
　俺が、何をやったのだというのだ。
「おい、どうしてなんだ？」
「いい加減、私も子供じゃないのよ。
それなのに、まるで昔と同じように接してくるんだもの」
　彼女は、あたかもそれが当然という顔をする。
　女は男よりも、精神面の成長が早いという噂は本当だったのだ。
　俺はまだ彼女が昔と同じままだと勝手に思い描いていたらしい。
　ああ、俺が根本的に悪かったのか。
　だが、まだ関係を修復することは可能ではないのだろうか？
「しかしな……、もう一度考え直さないか？」
「考え直すも何も、もう私の答えは出てるの」
「いや、それでも……」
「まだわからないようね。なら、もう一度、はっきり言うわ……」


「……お父さんなんか、大っ嫌い！！」


なにやってんだ俺

掌編で面白い落ちを考えるのは難しいよなぁ……

>>432
せつないのうw　せつないのうw


>>433
定番ものを上手く書く、しかないかなと思う
本職のSS作家としてやるのでもなければ。

>>434
かなぁ。長編作家になりたいわけだし……というか、小説家はほとんど長編書くもんだし。
長編より掌編、短編の方が難しいって良く聞くけど、どーなんでしょ

>>432
オチが素直といえば素直で発想はいいと思う。
もう少し捻っても良かったかもしれないけれど、叙述の精神面のところは幼い頃のあたりに持ってくるとオチが強くなると思うよ
あと、最後の会話の連続は描写をつけると深まるかな？
個人的には娘は一時の感情で、ってイメージだから
「まだわからないようね。なら、もう一度、はっきり言うわ……」
の部分は「まだわからないようね！　なら、もう一度ハッキリ言うわ！」 の方が印象が強そう

>>432
お父さん…

>>436
ｔｈｘ
>>316をみて、思いつきとやっつけで書いてみた
もっと精進します

>>435
良いネタは長編に使いたいなーってのが正直なところw

>>439
あぁ、そういうことか。
確かに、別に一つのアイデアを一つの作品だけに組み込むことはないよな……

>>439
わかる。
ネタが広がると長編にしようとしてしまうｗ

ちなみに昔の見直したけど俺、やればできるジャンって自賛してしまった・・・死にたい

>>441
昔のって何よ？

アレやらコレやら？　こんなのやら・・・
お題は月例会

　その会議は特別だった。ひと月に一度行なわれ、今後の人類の運命を左右する。
　やれ、次は右だ左だといい歳を過ぎた大人がそんな事で大いにもめる。
　議長は長い期間議長の席についているため多くの会議を見てきた。ある時には出された飲み物に何者かの手により毒が混入し、またある時には銃撃戦に発展した。
　この会議には、それだけの危険を冒すメリットがある。この方針を決める会議で住む場所を見つければ英雄として後世に語り継がれるであろう。それは周知の事実であった。
　しかし、議長は疲れ果てていた。長い、長い期間いつ死ぬかもわからないこの月例会に参加し何とか生き残ってきたのだ。
　そして、今回もこの会議が行なわれたこの月に死体を捨てていかなければならない。
　地球を出てもはや数百年。月と同じ環境の天体がある小太陽系には地球と同じ環境の星があるだろうといくつもの太陽系を巡っているが未だに住める星は見つからないでいた。

というか、さいきんのからあげさん不評だったよなw

>>444
いや、アレぐらいで十分だったんだけど

この一週間程度で思考と技術が少し戻ってきたらしい
これも荒いけど最近よりはまだましだね。

立ち直ったのねw

スランプって怖いよな

よくわからないけれど、そうかもしれないｗ

スランプじゃなかったけどなｗ
3ヶ月ほどサボってたんだよ。文章を書くこととかね・・・

俺もそれくらい書くことがなかったことがあったが、何故か少し上達していた
考える力って凄いと実感した

udon tabetai yo-

誰か起きてないの
寂しいね

まだまだ落さんよ

ハーイ
へーべるはうす

よく寝る俺は健康になれない

眠い時は寝るのが一番

細かく寝るのって老人とか病人の傾向なんだぜ

ニートな俺は寝てばっかりだぜ

鶏肉ってなんでトリつけてんの？
俺も最初つけてたけどやめちったよ

>>459
賑やかしだろ
コテの切っ掛けになったお題「からあげ」があんまりな出来だったのによくやると思う
素直にゴイスー

>>459
あー、半コテって呼ばれるのが嫌でつけ始めてその名残だ。

>>460
そいつはどうも、他人にどう思われようが、俺は俺の道を行く
それは誤解や弊害を招く事になるだろうが、後悔のない道であると信じている

もちつけ

？？？
焦ってもいないが？
そして、卑下されたとも思っていない。正当な評価だろ

そうか。
しかし反応が過剰すぎるように思う。
まあ勘違いならそれでいいんだけど

新たな電波の誕生か

電波は間違いないな

ラノベと言えば口だけでみんながアイデア出してるのに無理無理言うアホは最近出てこないのか？

おはようございました

無理無理言う人って同志の万が一の可能性を潰したいか
希望を持てる人に嫉妬してる可哀想な人か
大人ぶりたいだけの口だけ偽善者だから
そういったスレの存在を否定するような人は無視するべき
あと僕みたいな決め付ける奴も無視するべき
というわけでさよならなのだ

あ

>>467
この時間には少ないんじゃないかな……
議論を主眼にしていない板(創作文芸とかが該当)以外での議論ってのは、どちらかというと本気でまじめな議論を求めているなら多分こっちが板違い。
海山も違う相手が利運たる情報を持った人物かもしれないって期待、レスポンスの速さを求めるんであれば仕方ない

このスレ見てるやつ俺以外ラノベ作家になれないからｗｗｗｗざんねんでしたーｗｗｗｗ

そして時は動き出す

ザ・ワールド！

そういやこの前駅でジョジョ立ちしてる人見かけた

あ

キモオタ丸出しの本棚うｐしたPもコテつければいいのに

今日は一行も書いてないけど
今月中にエロゲ会社へ応募しよう

あげとく

ちくしょう
俺も愛車が健在なら今から本屋に行くというのに

すまない誤爆だ

過疎ってんな〜

あげるか

コテデビューしましたよろしく＾＾

団子 未来 鯖 で小説
前書いて評価もらった覚えがないんで再投下

「ちっ！　また鯖落ちかよ！　軟くなっちまったなあＶＩＰもよおっ！」
　ドガッとノーパソの画面を殴りつける。
「ナッ！　しまったー！」
　ノーパソの画面が割れたのである。当たり前なのだが。
　いくらこの少年、佐々木少年がひ弱な存在でも中学生男子なら画面を割る程度の力はある。
「くそう……買ってもらったばっかりだったのに……。でもいいもん！　おい、冷子！」
「はい、ご主人様」
　そう呼ばれて出てきたのは佐々木少年のメイドである。一般的にメイドさんといえばこういう制服だろうという模範的なメイド服を身にまとっている。
歳は佐々木少年よりは年上に見えるが、まだ二十歳にもなっていないのではないだろうか、というくらい若い。幼いといってもいいかもしれない。
　髪は後ろで団子状にまとめている。
「冷子、パソコン買って来い。そうだな、超高級なやつで思いっきり殴っても壊れないようなやつがいい、それだ」
　めちゃくちゃな注文だ。だがメイドである彼女は主の佐々木少年の命令に逆らうことができない。
　なので、
「かしこまりました、ご主人様」
　そう答えるほかなかった。主人の命令は絶対なのだ。それに逆らえばどうなることか。考えるだけで恐ろしい。
　表情には出していないが、冷子も困り果てていたことだろう。
　しかし、その数時間後。

「なんだこれは」
　えらそうな口調だが、所詮は中学生。声を作った感が否めない、可愛らしい声だった。声変わりもまだ終えていないであろう。
「はい、ご主人様の仰られたとおりの物をお持ちいたしました」
　そこにあったのは先ほど佐々木家メイド隊によって運ばれてきた、先ほど佐々木が『なんだこれは』と言った代物である。直径百メートル、重量にして約一トン。本当に『なんだこれは』というほかないだろう、この時代の人間にとっては。
　佐々木少年は信じられないといった声で、
「これが……パソコンなのか……？」
「はい、そうです。そこにボタンがあるでしょう」
　冷子が指をさした方向には確かにボタンがあった。半径5センチほどの大きなボタンが。
「ああ、これを押すのか？」
　佐々木少年がＰＣと思っている物体のボタンに手を伸ばす。
「そうです、ポチっとね」
　そう言った冷子の顔は佐々木が今まで見てきた冷子の表情の中で一番刺激的なものだった。
　ポチっと。
　佐々木少年はボタンを押した。押してしまった。
　その瞬間、爆風が吹き荒れた。
　そして――その場から佐々木少年は消えた。跡形もなく。
　佐々木少年の変わりに残っていたのは、彼が首につけていたペンダント。紐が千切れてしまったのだろう。
　冷子は何気なくそのペンダントを見た。
　その瞬間冷子に驚愕の色がうかぶ。目に水を溜める。そして……。一筋の涙が零れ落ちた。
　しばらく放心していた。その呟きは本人には聞こえなかっただろう。だが、彼女の周りにいたメイド隊の一人が聞いていた。
「……未来で、お元気で」
　誰にもどうすることもできない。

〜fin〜
128秒規制うぜーｗｗｗｗｗ

流れぶったぎて悪いが短編作った人いる？
今回短編に挑戦してるんだが、オチが弱い気がするんだよね

>>490
自分は基本1万字ぐらいだから短編だな

正直半分ぐらい予定調和っぽくてヤバイ

頑張ってんなー

俺もなる。

>>488>>489
自分のことは棚に上げるが、落ちがちょっと伝わりにくいかな
＞「……未来で、お元気で」
この台詞だけなら主人公が死んで主人公の来世に掛けているのか
単純に、未来にタイムスリップしたのか

最後に残ったペンダントも唐突に出てきて、意味を成していないから
なにか落ちと絡めると面白いかも

＞「ちっ！　また鯖落ちかよ！　軟くなっちまったなあＶＩＰもよおっ！」
この部分は身内ネタすぎるからやめた方が良いんじゃないか？

俺もあまり上手くないからこれくらいしか言えないがｗ

>>488-489
説明文が足りないような気がする

>>478
Pっておれ？
もしそうだったら、だれかと混同してると思うぞww

本棚ならずいぶん前にうｐしたが、俺はP持ってないしなあ・・・

電撃の一次ってどんくらいの確率で通るの？

>>498
創作文芸板からパチってきてやったぞ。
うーん、おれって親切
　　　　　　　　　　　　　　　　　去年（第１５回）　今年（第１６回）
　　６月　応募総数発表　　　　　　３５４１作　　　　　４６０２作
　　７月　１次通過者発表　　　　　　２８５作　　　　　　４３８作
　　８月　２次通過者発表　　　　　　　８８作　　　　　　１１５作
　　９月　３次通過者発表　　　　　　　３９作　　　　　　　４６作
　　９月　４次通過者発表　　　　　　　　９作　　　　　　　１０作
　１０月　最終選考結果発表　　　　　　７作　　　　　　　　８作

不況だと作家志望が増えるっていう都市伝説

>>499
�d♪
厳しい世界のようなそうでもないような

>>498
まあ確率って行ってる時点でお前出したとしても通らないと思うけどな

一次審査は日本語的、小説的に正しい表現で書いてるかどうかを見てんだからさ

>>502
出す気さらさらないというか文章書いたこともないぞラノベも読んだことないし
お前はなんなんだ？

>>500
自衛官の枠は一杯だしな

今北三行

>>502
しかし裏でなんかしてそうだよな

>>503
スマン原稿進まなくてイライラしてた

でも一次審査はそれしか問われないはず
あれだけの作品全部中身まで読めねえよ

電撃で評価くるのも一次通過作品からだし

>>505
ぐだぐだと、馴れ合ったり
じゃれ合ったり
してるだけっすよ？

>>505
あなたと生きた季節は
もう遠くなって
しまった

>>508
そなのかーさんくす

>>509
がーん。寂しくなってしまうじゃないか

今年の電撃に出すネタが半決まりになったので
ついスレタイに反応して来てしまった……

>>510
そういや、優待枠とかあんの？w

ネタきまったって序章ができたというのにだめだ
次の事件を起こす段階で行き詰った
もう小学生の時に書いた長編をおくっちゃうわ

>>511
あるわけねえｗ

略歴の欄に選考通過歴を書いてアピルという手もあるけど
たいてい無益だな。
作品が「そこそこ」の出来でしかなかったときに、むしろマイナス

書きませんとも、ええ。
投稿初めてです（はーと）くらいのフレッシュさを醸し出しつつｗ

今思ったが選考委員が誰かって言うのも実は大事な要素だよな

当然最初の方の審査は編集だからそのレーベルにあった作品のほうが通りやすいだろうし

電撃だと選考委員にアニメの演出家とかいるからやっぱりアニメ化しやすい方が有利なのか、とか

とアタリマエのことを言ってみる

>>513
無いのか。そりゃそうかw

……つうか、もう電撃の季節なのな。
一年経つの早いなあ。

ああ、もうそんな季節か・・・
社内ニートだった頃がなつかしい・・・

◆最終締め切り
　 2010年4月10日（当日消印有効）
さて、ガガガに出すのを書いてたのにこれを見てしまった…
おｋ、落ち着けなんとかなれ

ガガガの今回のゲストkeyなのね

と言うことはやっぱり美少女系でゲームにしやすい奴が欲しいのか？
と勘ぐってしまう

京アニ大賞に応募した猛者はいないのか〜？
応募しよっかなとちょっとだけ思ったけど、スケジュール的に無理ゲーだった

選考委員のことはとりあえず考えなくていいのではないかな〜
おそらく角川の場合、最終の段階で編集者が優先順位を付けてて
その枠内でしか変動はないと思う。

>>518
あまり気にしてなかった
恋愛系書いてよかったと思ったぜ

やっぱり皆電撃に送るのか

>>519
あんなの受かっても望みないじゃん
アニメ会社主催だぞ？


つーか本当皆電撃好きっこだな

>>519
まあ角川は編集しか審査してないからな

でも電撃とかガガガみたいな審査委員の名前公開してたりゲストがいたりするとやっぱりその人の観点があるわけだろ？
そこ突いた方がいいと思うんだ

まあ最終とかそこまで残った時の話だが

>>522
俺は創元に応募出来なかったのが心残りだ。

>>522
アニメ会社に引っこ抜かれると言うことは小説かとして失敗してもシナリオとしてその業界に残れるかも

といいと思うことを無理やり引き出してみた

>>519
アニメの原作が書きたい訳ではないので、全くもってスルーだったなあ。
だってあれ、万が一取れたにしても出版してくれないんでしょ？

そもそも、おれ、アニメほとんど見ないから、何が求められてるのか良くわからんしw


>>522
選べるのであれば、ラノベ系は電撃以外あり得なくね？ww
……選べる立場になりたいです

>>525
京アニってブランドはクリエイターにとって何の価値もないしな
京アニは売れる作品作って売れてるだけで、
だめなのはちゃんとこけてる。

それと、アニメ業界はガチで給料安いから生活できんよ？

>>522
みんながそう思うならむしろ狙い目なんじゃないの……と一瞬おもった。
電撃のを使い回そうかな、と。
あ、結局どこにも使い回して応募してないわｗ
どこに出しても賞獲れるタマではない、と自分で判断した。

京アニ大賞、先がみえない、というのは同意。アニメ化されるかもよ、程度で釣られるのは……
同人絵師崩れのライターくらいではないかね…

http://mirror.fuzzy2.net/icg3/modules/mymirrors/viewcat.php?cid=26&orderby=dateD
たぶん↑こんな水準のがいっぱい来てるだろう。
あ、危険物ではないので、安心してＤＬしてください。私とは一切関係ないので、なんか不都合があったら苦情は製造元に〜

>>526
個人的にはスニーカーの方がいいかなぁとも思ったりする

電撃は滅多な事ない限り大賞出すけどスニーカーは滅多に出さないじゃん
審査厳しい分通ったらかなり期待出来るんじゃねえかと思ったりする

公募したことも無いガキの戯言ですが

今日も結局電車の中でしか原稿が進まなかったorz

〆切今週末なのにまだ2Pも書いてない

>>528
何？　ゲーム作ってる奴らとケンカ別れしたの？

>>530
電車の中で書くと目の病気になるよ

>>528
結局去年は何次だったんだよ

>>529
シュガーダークを読んだ限りではそうとも言えん気がするが

>>531
ゲーム作るようになってから、よそ様の製作中の作品もいろいろチェックするようになったのよ。
そこは、うーんｗ

いろいろおもしろいです。

・絵が綺麗だからといってゲームとして決定的に優位なわけではない
・シナリオがダメだからといってゲームとして決定的に劣位なわけではない

……でも、どちらかが重傷だと、それだけで全体のクオリティが台無しになるよね……と思いました。

ここはテキストのスレだから、文書きのみなさんの感想が聞きたいだけ。

足りない脳ミソ振り絞って出てくるネタは、しょせん二番煎じ三番煎じ……
他人が書いてたら、こんな駄作に金払ってまで読みたいと思わねぇよｗｗｗ
で一蹴するような話しか書けない……
……もう自分に才能ないのは分かってる

まあ、どうでもいいやｗ
あんまり面白くなかったんだねｗ

>>528
このゲーム知ってるわ……
http://homepage2.nifty.com/dream_m/
↑まずタイトルがおかしいだろｗｗｗ「忘られた」ってｗｗｗｗ

>>530
吐かない？　電車の中でPC使ってる人って見かけないから
俺は恥ずかしいわ

お前ら賞に応募してどれくらいまで進んだことあるの？

作家になって、絵師が微妙で本が売れなかったら、
絵師のせいにするんだろうか……

>>532
三次三次〜
へへ……この評価シート持ってるの、全国で３６人しかいないんだぜ……いいだろ〜
……あれ、なぜか涙が……

ダウンロードに時間掛かりすぎて落とす気がしないぞｗｗｗ
皆は落ちた作品ネットで公開してんの？

>>541
俺は共産主義者だから落ちようが未公開だろうがタイミング合えば公開するぜｗ

>>541
落ちても、少し変えてまた応募するからしたことがないな

>>535
二番煎じ？　三番煎じ？　ベタ？　陳腐？
ストックキャラクタだらけ？
クリシェに価値はない？

……否だ。
これは「王道」だ。

と、自分に云い聞かせて書くおれww

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ 　 ~~⌒γ ⌒ ）　r'⌒　｀!´ `⌒） よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
　　　│　ヽー―'^ー-'　 （ ⌒γ ⌒~~　/　「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　| 　大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ！
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

>>545
王道が面白いのはわかるけど、それだけじゃ満足出来ないんだ。
僕が小説を愛しているほど、君は小説を愛していなかったんだね。

>>546
物書きならせめて一行目と二行目の辻褄を合わせましょう

合っていることもわからないくらい目が曇ってるのか？

>>537
知人がやはりそこに突っ込んでてｗ
親切にもメールを送ったそうだ。「間違ってますよ〜」って。
無視されたそうだがｗ


「誰も見たことのない世界」を舞台にした、「誰も想像したことのないキャラクター」たちによる、
「誰にも展開が予想できない物語」なんて、誰も読みたくない。読んでも理解できないしついていけません。
文章表現、構成、ストーリー、演出、あらゆる局面で、新しいこと：紋切り型=１：９
くらいがいいんでないかねー。そこのさじ加減も書き手の個性だと思うから、数字はあくまで例ですけど。
少なくとも、１０：０では誰も理解できないよ。

>>545
おれ、良い子だからなww


>>546
悪い子発見！



ああそうだ、>>498の話題絡みで一次の通過率らしきものを保存してたの見つけた。

高い　えんため３３％　Ｃノベ３０％　ＧＡ２５％
普通　ＳＤ１８％　ガガガ１５％　ＭＦ１５％　ジャンプ１３％
厳しい　徳間９％　電撃８％　ＨＪ８％　靴６％
未詳・不明　メガミ（２次７％）　富士見　スクエニ

こんなの見つけたけど、
……何年のか、ソースがどこだったかも覚えてないw

>>548
貴方の知性に圧倒されました、僕の負けです

>>551
それは負けじゃなくてチンコ剥けだ

>>550
電撃ってやっぱり厳しいんだな

>>542
共産圏って、色々斜め上すぎる。

http://www.youtube.com/watch?v=J6DB_uNjFI8&feature
カタパルト無しの空母。わずか105mの滑走距離で離陸。鳥人間コンテストかよw

大手→応募者数ヤバすぎﾜﾛｽ
新興→仮に通っても明日が見えない

さあどっちを選ぶんだYOU

>>552
そんな卑猥な言葉をよく公然の場で言えますね
情けない……
女性としては、もっと男性に社会のモラルというものを分かって頂きたい今日この頃

>>554
素敵だろ。
ママにはないしょだぜｗ

>>556
女性ならクリ剥けだなｗ
淫乱めｗ

>>544
ん…王道嫌悪とはちょっと違うかな
自分は、今でも朝のスパヒロタイム見てるくらい王道は好きだｗ

どちらかというと、年々目が肥えてきてる受け手たちから、
何コレ…微妙…、って無視されるのがすごく心配で憂鬱になる…

>>558
貴方の性格をお見受けした範囲で勝手に判断させて頂きますが、
きっと貴方は、小説を性処理として執筆なされていませんか
登場人物に意味も無く卑猥な発言をさせたり、性的な描写をしていませんか
そういうのが一番困るんですよ。早く貴方も大人になって下さい

>>559
目が肥えてるというよりは
過剰に演出されたものばかり消費してて麻痺してるだけだと思うんだがな
べたなものはべたなもので需要が高いんではないすかね

ではおやすみなさーい。レスくれた人さんくす。
憶えてくれててうれしいです(´∀｀*)ﾉｼ　ﾊﾞｲﾊﾞｲ

また三月になって執筆直前になったらスレ立てるぜ〜よろ
（書き始めたら見ないんだよねｖｉｐ）

>>560
おちんちんびろん

>>562
まんまんきゅっ！きゅっ！

>>563
あへあへあへ

なんというひどい流れww


>>557
もしも来世があるとしても、共産圏の軍人だけは嫌だなw


>>559
ライダー見てると、加速装置系の能力はやっぱカッコいいなあ、と思う。


>>561
おやすみ
でも、電撃はおれのもの

>>565
大丈夫。
俺、来世では督戦隊になるから！

>>561
おつかれさん、愚痴ばかりのレスで申し訳ないorz

>>565
以前、無謀にも変身ヒーローモノで応募しようとしたことあるぜ
有名な仮面ライダーの二次創作とネタが被ってることが分かって、
お蔵入りになったがｗ

>>566に後ろからショットガンで撃たれるのはいやだお……


>>567
おれは二次創作とか同人を一切読まないから知らんのだけど、
小説もけっこうあるの？　ライダーとか

商業出版の小説で、変身ヒーローものって「稲妻６」しか読んだ事無いやw
（広義の変身ヒーローものなら、他にもあるかもしれんが）

>>568
んにゃ、小説じゃなくてゲームなのが落とし穴だったぜ…orz
仮面ライダーヴァルゴ　っていう作品
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3689088

・十二星座がモチーフの変身ヒーロー
・宇宙人の遺産がどうのこうの
っていう設定を先にやられてたｗ

>>569
ん、そのくらいならかぶって良くね？
嫌だったら、十二支とか、大アルカナにでもすりゃ良いじゃん？
設定なんて所詮ストーリーのための都合付けなんだし。

>>570
うむ…もう少し冷静になってればデータを残していたかもしれんｗ
まあ過ぎたことはしかたなし。心機一転新作に取り組みますわ

今微ファンタジーみたいなの書いてる
とりあえず伝えたいのは「絶対的な正義なんざ無い」
こっそり言いたいのは「“帝国”だからといって“帝国主義”と混同して悪者扱いしないで><」
ええ、歴史上の某古代帝国が大好きですとも

ttp://20.imgup.me/e/iup1851.jpg

設定には困ってないのだが……難しいね

ふう……良く寝た。

>>572
微ファンタジーってなんだ？


>>573
横一列に揃ってんのに、何で消えねーの？　バグ？

>>574
基本的に魔法みたいなのは無いけど少し例外があったり現実には無いものがあったり

>>575
んー、ローファンタジーとの違いが分からない。

>>494-495
感想�dクス
なるほど、確かに全体的に説明不足ですね
落ちもよくわからないし

>>573
手帳の人キターｗｗｗ

ほしゅしときますかね

　

おまえらwordで書いてるの？

話題ループしてね？