上京したら都会に負けてすぐ泣き言を言い出しそうな東方キャラ

射命丸文
「くだらない記事書いてんじゃねーよ！」って編集長に怒鳴られる日々
現場に取材に出るも他のマスコミ連中にもみくちゃにされてロクに取材できずまた編集長に怒られる
それでヘトヘトになってアパートに帰るも「何やってんだろ私…」ってなって思わず泣いちゃう
タンスの上には上京する前に幻想郷でもみじと一緒に撮った写真が飾ってある

早苗
都会の時間に信仰は遅すぎた

これはミスティア

>>1
泣ける

都会では誰も相手にしてくれなくて寂しくて泣いちゃうレミリア

白蓮お婆ちゃん

ゆゆこ

まず新宿駅で迷子になる、携帯の使い方もわからない
押し売りセールスマンの甘い言葉に騙されて妙な契約を結ばされる
資産が無くなってバイトしようとするが鈍いし筋力が無いのですぐクビになる
内職しながら妖夢とボロアパートで過ごす

逆に霊夢とかは強かに生きてそう

ゴミクズ魔理沙
田舎では泥棒が簡単に出来たけど都会のセキュリティの高さに泣き言を言い出す
他の人たちとダンボール取り合ってた

うちで保護します

そういってゴミクズ魔理沙を引き取っていった>>10は
ゴミクズ魔理沙の後頭部をスパナでぶん殴り地下にあるジメジメした拷問部屋に引きずっていったのだった・・・・
そのあとゴミクズ魔理沙を見たものは誰もいない

映姫様も>>1の文と同じ要領で負けそう

チルノは元気を犠牲にやっていけそうだな
どっかのすうがく教室じゃないけど

アリスの出世は100％ありえない

>>1
排除しようと思ったけどキュンとしたから許す

これはお空
派遣に登録し建築現場で働くも、派遣切りに合い職を失う
不況の中まともな職に付ける訳もなく、頭が悪いため生活保護の申請もできない
地霊殿に帰ろうか考えるも、都会に憧れ無理を承知で上京してきたのに今更後には引けない

うどんげの良さがわからん奴が哀れで仕方ない

映姫（こちらに来てからはや数年…）

映姫（能力は良いが性格がダメという理由で色々なところに飛ばされ）

映姫（やっと地位を獲得したと思ったのも束の間）

映姫（私の発言など意味を成さない中央に押し込まれた…）

映姫（こちらに来た意味はあったのか、自分でももう分かりません…）


映姫「今日の取引先は…新手の食品会社ですか」

社員A「はい。話では画期的な冷凍保存技術を持っているとかで、有名になりすぎない内に引き入れたいとのことです」

映姫（冷凍保存…あの妖精はどこで何をしているのでしょうか）

映姫（今思えば私の忠告をこなしてくれていたのはあの妖精だけでしたね…）

映姫（それなのに私は妖精ごときがと言い、閻魔の分際でろくに発言もできない者がどうしてそんな事が言えましょうか）

ｺﾝｺﾝ

映姫「失礼します」ｶﾞﾁｬ

取引先「初めまして。どうぞ宜しく…あっ」

社員A「？」

映姫「どうかなされましたか…あれ、あなたは」

うどんげはパンツがおしっこ臭いので却下

取引先「えっと、ｺﾞﾎﾝ。お久しぶりです。四季映姫様」

映姫「こちらこそお久しぶりです。チルノ様」

社員A「お二人ともお知り合いでしたか。積もる話もあるかと思いますが、先だって商談の方を…」

チルノ「はい。宜しくお願いします」


映姫「驚きました。まさかこちらに入らしてるなんて」

チルノ「もう仕事じゃないんだし幻想郷の時と同じ話し方で良いわよ」

映姫「それもそうですね…あなたは何故こちらに？」

チルノ「そうね…幻想郷が面白くなくなったから外ならもっと面白い事あるかなーって」

チルノ「けど実際はすごく退屈で面白くともなんともなくて…」

チルノ「けど帰ろうにも帰れない。そのままぐだぐだし続けて今に至るってかんじかしら」

映姫「そうですか…私も似たような感じで」

映姫「外の世界の世直しのためにーと張り切っていたのに今では」

映姫「ただの社会の歯車の一つですよ…やはり幻想郷とは勝手が違いますね…」

チルノ「そっか…やっぱりみんな似たようなものみたいね…」

チルノ「これから暇？　なら紹介したいところがあるんだけど」

早くしろフィニッシュしてしまいそうだ

>>19
んなわけねぇだろカス

屋台主「いらっしゃい！　あぁチルノと…あんたはいつぞやの閻魔じゃないか！？」

映姫「今日は客として来たので安心してください。それともう閻魔ではありません」

チルノ「そういう事だからとりあえず生二つと蒲焼き二つ」

屋台主「はいよー。まさかこんな組み合わせの客が来るなんてね」

チルノ「幻想郷の常識とここの常識は違うみたいだから。あ、みすちー私の分冷やご飯でね」

ミスティア「いつものね。ほんとこっちに来てから余計なスキルが身に付いたわ」

映姫「余計なスキルというと？」

ミスティア「いや、酔っぱらいを追い出す方法とかいちゃもんつける客をあしらう方法とか…」

ミスティア「幻想郷では酔っぱらいもなんだかんだ言って楽しかったし苦情も殆どなかったからね」

映姫「ほんと…あっちとは勝手が違いますね…」

チルノ「まぁ、折角三人もいるんだし思い出話に花でも咲かせましょうよ。みすちーも一杯飲んだら？」

ミスティア「話に付き合うのは望むところだけど飲むのはもうそろそろ掻き入れ時だから遠慮するよ」

チルノ「なら仕方ないわね…とりあえず」

ｶﾝﾊﾟｰｲ


難しすぎる

風見幽香ちゃん

東京でなかなか花が売れずに挫けそうな幽香・・・
｢幻想郷はもっとのんびりしてたなぁ｣って涙目でつぶやいちゃうよ・・

念願の花屋を経営するも不況のあおりですぐ潰れてしまうゆうかりん

良スレage

何このスレ･･･悲しくなってきた･･･

幻想郷で立場の良い奴ほどこういうことになりそう