ゴキブリ子「ね？増やそ？子孫増やそ？」

カサカサ
男「ｚｚｚ……ん……」
カサカサ
男「うるせぇなぁ……」
？「ねぇねぇ」
男「んん……なんかヌルヌルする…ひゃっ！？」
ゴキ「交尾しよ？　子供つくろ？」
男「うわあああああああああ」

なんでゴキブリなんだよ

まってこれフォルムはゴキブリなの？
それとも擬人化なの？

>>2
今まさに目の前にいるから
>>3
擬人化

男「誰だよお前！？　冷たい！　ヌルヌルする！」
ゴキ「ね？　ね？　セックスしよ？　セックスセックスセックス」
男「ひいいいい」
ゴキ「おちんちん！　おちんちん！」パクッ
男「ひゃんっ」
ゴキ「ズジュルルルズゾゾゾゾゾペチャペチャ」

セー……アウト！

ごめん無理

そういや叩き潰すと卵を周囲にまき散らすらしいな

サンオイルまみれの日焼け娘か・・・いけるな

なんだあずにゃんか

あずにゃあああああああああん
あずにゃんにゃん！！！！！

ゴキブリはマジで前戯するらしいな

なんだろう、不思議な感覚だ・・・

ゴキブリ特有の抗生物質のようななまもののような臭いはするんだろうか

呉木　鰤子

　　　　　　　　　　　__　 __
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
　　　　　　　　　　　　}:::{
　　　　　　　　　　　　|:::l
　　　　　　　　　　r:ャ l:::|
　　　　　　　　　　l:（.ノ:::l　　　　＜チープトリックのような喋り方だな
　　　　　　　 ,.r:::''::::::::::::::)
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::゛:i,,__,〃
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐’

男「ちょ……やめ」
ゴキ「しょっぱい！　おいしい！」ぐちょっぐちょっ！ずるるるるるる
男「う、ぐ……出るッ！！」
ビュルッ！ドクドク……
ゴキ「！？　おぼお！？　ちゅうううううううう……！　ごくん、げぷぅ！　せーし！！　すごくおいしい！　もっと！」ジュポジュポジュポジュポ
男「んおぅ！？　ちょ、イったばかり……！」

>>15
ﾍﾞﾛﾁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リグルだと思えば余裕

>>15
お前のせいで

ゴキブリのどこに穴が・・・

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>>18
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-‐・
　　　　　　　　　　　　　　　,.. -‐‐／‐- ､　　　,.-‐・
　　　　　　 　 　 　 　 , '´::::::::::::/:::::::::::::::::｀:>'､　　　　 　ち
　　　　　　　　 　 　 /::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::'"::::::ヽ.
　　上　　　　　　　./:::::／:／‐-!ﾊ　ﾊ i::::,:､::::::::::::',　　　 ょ
　　　　　　　　　　.,'::::/::::/:,ｧ__,.!/ ﾚ' ﾊ､__-i::::::i::::::!
　　部　　 　 　 　 !::::〈ﾍﾚｲ (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝﾊ::ﾉ|:::/　　　 っ
　　　　　　　　 　 .|::::::::|:::::i'"　 　 ,＿__,　 "i ｲル'
　　に　　　　, ､ 　',::::::i::::::ﾍ　　　 ヽ _ﾝ　　从|.　　　　　 と
　　　　　　　ヽ ヽ. .ゝﾍ:::,.イ'ヽ,､ _____,　,.イ|ノ
　　来　　　　 }　 >'´.-!、,!く:::::L＼ヽ7ヽ､ﾚ'
　　　　　　　　|　　　 −!´ヽ､:::::::＼/ /::::!ヽ＼
　　い　　　　ﾉ　　　 ,二! ､./ヽ､_ソﾑﾊ/ﾍ 　',::｀'ｰ､
　　　　　　 /＼　 ／　　　./!　　　　:.　　 ', 　 ﾄ､::::＼

見てるぞ

ゴキ「おかわり！　まだあるんだね！　ちょうだい！」ヌチョヌチョ！　ベロベロベロベロ！
男「ぐ…いやマジでやめ……うッ」
ドプッ
ゴキ「んんー……ちゅる、ごっくん！　ごちそうさま！」
男「はぁ……」
ゴキ「子供、つくろうね！　卵いっぱい産むからね！　ね！」ガバッ
男「いや、もう無理…助けてーー！！」
？「いただきまーす」ガブッ　ちゅるるるるるる
ゴキ「いたいいたいいたいあｑｗｓでｆｒｇｔｈｙじゅ」

ttp://ugar.fc2web.com/gazo/gokiloli_3.jpg

けしからんぞ
続けたまえ

軍曹か？

なんたらグモだろ

意表を突いて猫

ちゅるるるる……
ゴキ「あああああああああああああああああああああああ」
男「え？　何だアレ……食って…、う、ヴぉええええ！！」ビタビタ！
？「ふぅ、ご馳走さま！　大丈夫ですか？」
男「来るな！　ぐるなァッ！！」
？「ちょ、落ち着いて下さい家主さん！　家主さんには手は出させませんから！」
男「や…家主って。お前は、誰なんだよッ！」
？「え？　いや、ここに住まわせて貰ってるクモですけど」

ゴキブリ子死んだぞ・・・

ゲロも片付けろよ

グロ展開wktk

>>25ならいけたのに・・・

男「……お前、何言って」
クモ「あー、話してるヒマは無いみたいですね」
男「え？」

ずぞっずぞぞぞぞ

クモ「足元ですよ。奴らの繁殖力ってのはハンパじゃないですからね。どいてください」
ゴキ「おいしい！　ごれ、お゛い゛じい゛ッ！！」
男「ひッ……」

気持ち悪くて見たくないけど見てしまう・・・
なんだこのお化け屋敷と似た感情は・・・・

こえーよｗｗｗ

>>1は安易にゴキ子を殺した事を猛烈に後悔している　はず

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org546139.jpg
　　　　　　　　　　　__　 __
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
　　　　　　　　　　　　}:::{
　　　　　　　　　　　　|:::l
　　　　　　　　　　r:ャ l:::|
　　　　　　　　　　l:（.ノ:::l　　　　＜何故ころたし
　　　　　　　 ,.r:::''::::::::::::::)
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::゛:i,,__,〃
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐’

怖いもの見たさ

>>39
うわああああああああああああああああガチで叫んでしまったじゃねぇか大馬鹿野朗！

>>39
てめえの為だけにサムネ切った

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org546143.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org546146.jpg
　　　　　　　　　　　__　 __
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
　　　　　　　　　　　　}:::{
　　　　　　　　　　　　|:::l
　　　　　　　　　　r:ャ l:::|
　　　　　　　　　　l:（.ノ:::l　　　　＜ちなみに俺はこいつらの方が好きだな
　　　　　　　 ,.r:::''::::::::::::::)　　　　　　ゴキちゃんも好きだけど
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::゛:i,,__,〃
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐’

　　　　　　　　　　　　,.､　,.､
　　　　　　　　　　　,.､　,.､　　　 　ヽ'::':/
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/　　　　 　}:::{
　　　　　　　　　　　　}:::{　　　　　　l:::|
　　　　 ﾊｧﾊｧ　　 　　l:::|　　　　 :yｧ|:::l
　　　　　　　　 　 i:yｧ|:::l　　 　　l:（.ﾉ:::l　　　ちょｗｗｗｗおまｗｗｗ
　　　　　　　　　　l:（.ﾉ:::l　 ,.r:::'':::!:::ヽﾟ;~ 　　__,俺ｗｗｗオスｗｗｗｗ
　　　　　　　 ,.r:::'':::!:::ヽﾟ;~ 〈;;;:::::::::::::::ﾞ:i,,__,〃 ｀　ﾔﾒﾚｗｗｗｗおちけつｗｗｗ
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::ﾞ:i,,__,〃'''::::-:::〈ー‐"
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐":::::::::::::〈:､
　　　　　 /::::::/:::::::::::::〈:､::::/:::::::::::::/ ヾ!　
　　　 　 /:::::/:::::::::::::/ ヾ!:/:::::::::::::〈:､　l:!
　　　　,:'!::::/:::::::::::::〈:､　l:!〈_:::;;;:::ノ .l:l　 ヽ､　
.　　　〃ゝ〈_:::;;;:::ノ .l:l　 ヽ､　　　　 l:!　　
　　_〃 　 　　　　　 l:!　　　　　　　　ヽ､　

>>41
　　　　　　　　　　　__　 __
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
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　　　　　　　　　　　　|:::l
　　　　　　　　　　r:ャ l:::|
　　　　　　　　　　l:（.ノ:::l　　　　＜ごめーんね☆
　　　　　　　 ,.r:::''::::::::::::::)
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::゛:i,,__,〃
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐’

>>43
絶対に見ないぞ、絶対に見ないからな

>>39
貴様…

>>46
　　　　　　　　　　　__　 __
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
　　　　　　　　　　　　}:::{
　　　　　　　　　　　　|:::l
　　　　　　　　　　r:ャ l:::|
　　　　　　　　　　l:（.ノ:::l　　　　＜可愛いのに…
　　　　　　　 ,.r:::''::::::::::::::)　　　　　　ちなみにトビズムカデとゲジのアップの写真な
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::゛:i,,__,〃
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐’

>>43
お前は、俺がレッドホットチリペッパーのスタンドをもってないことを神に感謝しろ

ゴキ、ムカデと来てぬこの画像とか…

ぬこ希望

>>49
水銀燈と神の左手も追加で

このブログすっげーわ……
ttp://www.cic-net.co.jp/blog/cat10/

>>50
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org546162.jpg
　　　　　　　　　　　__　 __
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
　　　　　　　　　　　　}:::{
　　　　　　　　　　　　|:::l
　　　　　　　　　　r:ャ l:::|
　　　　　　　　　　l:（.ノ:::l　　　　＜ぬこっぽさならこの子はどうだ
　　　　　　　 ,.r:::''::::::::::::::)
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::゛:i,,__,〃
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐’

>>48
見たらあやうく死ぬところだった、殺人容疑でﾀｲｰﾎされちまえ

>>55
　　　　　　　　　　　__　 __
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
　　　　　　　　　　　　}:::{
　　　　　　　　　　　　|:::l
　　　　　　　　　　r:ャ l:::|
　　　　　　　　　　l:（.ノ:::l　　　　＜お前偏見持たないで一回見てみ？
　　　　　　　 ,.r:::''::::::::::::::)　　　　　　本気で可愛いぞ　目クリックリしててなーやばい
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::゛:i,,__,〃
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐’

ゴキ「じゅる…ごくん。卵。卵卵卵卵卵卵卵卵産ませて？　ね？　卵卵」
男「なんだよ……なんなんだよこいつらはァ！！」
クモ「話は後です。しゅるっとね」シュー
ゴキ「んんんんごけなあああああ゛い！　卵お゛おおおおおおお」
男「うう…！」
クモ「玄関……は、もう塞がれてますね。　風呂場でも行きますか。　……おい！」
スタッ
クモ２「ここに」
クモ「風呂場に逃げる。時間稼ぎを」
クモ２「承った」
ザッ
クモ「さて、行きますか」
男「ちょ、おい！」

キチガイＮＧ余裕でした＾＾

俺はそっと全てのリンクをブラクラ登録した

>>54
そこはオオグソクムシだろ…

>>56
今、俺はどうにかスタンドかなんか発現しないものか、すげー念じてるんですけど

>>56
うるへー春日
お前とは一生分かり合えそうにないな、残念だよ

ここはてめーのうｐスレじゃねーぞ
帰れ

虫には愛情が通じないから困る
肴ですらなつくと言うのに・・・

>>60
　　　　　　　　　　　__　 __
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
　　　　　　　　　　　　}:::{
　　　　　　　　　　　　|:::l
　　　　　　　　　　r:ャ l:::|
　　　　　　　　　　l:（.ノ:::l　　　　＜割とお前はわかってる
　　　　　　　 ,.r:::''::::::::::::::)　　　　　　しかしできるだけ軽めのものにしてやろうと思ってな
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::゛:i,,__,〃　　　　意味無かったみたいだが
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐’

ゴキブリを見てこれを書き始める>>1に感嘆した

なんでカマキリは大丈夫なのにゴキブリはだめなんだろな･･･
カマキリの足とゴキブリの足大差ないじゃん･･･

先入観なんだろうな、なくそうとは思わないけどな･･･

虫とかどこがいいのか理解できないはやく絶滅して欲しいガチで

　　　　　　　　　　　__　 __
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
　　　　　　　　　　　　}:::{
　　　　　　　　　　　　|:::l　　　　　　>>63ごめんつい
　　　　　　　　　　r:ャ l:::|　　　　　　　　もう寝るから許してくれ
　　　　　　　　　　l:（.ノ:::l　　　　＜
　　　　　　　 ,.r:::''::::::::::::::)　　　　　　>>64凄くよくわかるその気持ち
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::゛:i,,__,〃
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐’

なんで今更出たんだろう
暖房つけっぱが悪かったのか

>>1の迷走っぷりに誰かつっこんでやれよ・・

あるコズミックホラーで、グロテスクな人外が人間と交わって子を残す代わりに、漁で大量にしたり、金とか宝石とかを渡すっつーネタがあったんだが
グロくても一応イけるらしいってあたり、マンコキモチイイんだろうなぁ

　　　　　　　　　　　__　 __
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
　　　　　　　　　　　　}:::{
　　　　　　　　　　　　|:::l
　　　　　　　　　　r:ャ l:::|
　　　　　　　　　　l:（.ノ:::l　　　　＜ムカデやゴキちゃんで抜くのはこの世界では普通だよな
　　　　　　　 ,.r:::''::::::::::::::)　　　　　　それじゃあ寝る邪魔してすまなかった
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::゛:i,,__,〃　　　　>>1頑張れよ
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐’

チャバネゴキブリ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org546175.jpg

【風呂場】

クモ「これで一先ず安心でしょうか。　同朋達がどこまでやってくれるかですね」
男「なぁ」
クモ「はい？」
男「お前らはクモなんだよな？　……なら、あいつらはなんなんだ？」
クモ「ゴキブリですよ」
男「え？」
クモ「G。油虫。昔は黄金虫なんて呼ばれてたらしいですね。あとは黒い彗星、ブラックサレナ、呂布、リグルとか」
男「じゃあ、俺はゴキブリと……！　うぶっ」

オイ>>1続き

>>74
絶対に見ない

>>74
かわいい

>>74
可愛い！！

>>77
お前は今年に入って最もおろかな行為をしている

>>74
これはいい横乳

>>74
かわいい・・だと・・

アシダカグモ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org546192.jpg

ワモンゴキブリ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org546197.jpg

　　　　　　　　　　　__　 __
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
　　　　　　　　　　　　}:::{
　　　　　　　　　　　　|:::l
　　　　　　　　　　r:ャ l:::|
　　　　　　　　　　l:（.ノ:::l　　　　＜擬人化は甘え
　　　　　　　 ,.r:::''::::::::::::::)
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::゛:i,,__,〃
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐’

クモ「……もったいないですねぇ」
男「はぁ、はぁ……。何で、人間の姿になってるんだ？」
クモ「分かりませんか？　家主さん、ゴミ箱にたくさん溜め込んでたでしょう？」
男「……何を」
クモ「精子ですよ。どういった経緯かは知りませんが、奴らは人間の遺伝情報を手に入れ、進化した様です」
男「ええー」
クモ「急な進化だった為か、奴らは自分達だけでは生殖できない、不完全な生物となりました。
　　　そういった訳で、家主さんの精子を狙っているみたいです」
男「……なんて頭の悪い展開なんだ！」

俺のゴキブリフォルダが火を噴くときが来たようだ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org546193.jpg.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org546194.jpg.html

クロゴキブリ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org546201.jpg

>>87
　　　　　　　　　　　__　 __
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
　　　　　　　　　　　　}:::{
　　　　　　　　　　　　|:::l
　　　　　　　　　　r:ャ l:::|
　　　　　　　　　　l:（.ノ:::l　　　　＜エロすぎﾜﾛﾀ
　　　　　　　 ,.r:::''::::::::::::::)
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::゛:i,,__,〃
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐’

>>85
今更スレ全否定かよ

ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan054859.jpg

さて、お前らに質問だ。
ゴキとクモ、どっちのエロが見たい？

ゴキ＝ロリ
クモ＝モデル体型

G

ちょっと、ウザい糞コテは黙っててくんない？

範囲は>>105まで

両方

3P

>>90
いいね。いける！

虫コテ
名前がもっと素直なら一部には愛されたろうに

リアルでは軍曹派だがロリと聞いては黙ってられねえG

大量のロリにもみくちゃとな

お前ら今年は一匹もゴキブリ殺すなよ

クモに糸で拘束されてってのもいいけど
アシダカは糸出さないんだっけ

>>85
空気嫁クソコテ・・・
餌撒いてたんだから黙って見てろよマジで・・・
これから俺フォルダが火を噴くとこだったのに萎えんだろ

（故意にhtmlを外してないんだ？・・・あとは判るな？）
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org546213.jpg.html


そもそもAAにしゃべらせるコテのがよっぽど甘えてんだろ・・・

( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！
( ﾟДﾟ)＜ょぅι゛ょ！ぬくぬく！ょぅι゛ょ！帝国！

http://imepita.jp/20100110/185110
かわいい

>>105かわいい

Gか。
……ごめん、聞いておきながらなんだけど、３P書きたくなっちゃった！

>>103
　　　　　　　　　　　__　 __
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
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　　　　　　　　　　　　|:::l
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　　　　　　　　　　l:（.ノ:::l　　　　＜すまんかった
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　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::゛:i,,__,〃
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐’

スレタイがジョジョ4部のチープトリックで再生された

いいぞお前らもっとやれ！
擬人化もモノホンもいけるぜ！

クモ「尤も、それは……フフフ、私達も同じ事ですが、ね」
男「は？」

瞬間、クモの纏う気配が変わった気がした。濃密で、頭の芯が痺れる様な。
――即ち、精を求める女のそれへと。

クモ「このままでは、分が悪いんですよ」
男「何……が？」

言いながら、クモは男にしなだれかかる。
白く、すらりと伸びた足をからませ、その豊満な胸を押しつける。

クモ「ん……ちゅ…れろぉ」

強引に口づけをされ、舌を入れられた。
それでも男は、抵抗する事はしなかった。いや、できなかった。
さながら、クモの糸に絡め取られ、ただただ貪られる時を待つ蜻蛉の様に。

急に地の文が入ったｗ

クモ「ちゅる……んはぁ。フフ、何が、ですって？　分かるでしょう？」
糸を引く唾液もそのままに、クモは熱を帯びた顔で。
クモ「私も、欲しいんですよ。家主さんの……」

ビクン。
突然、男性器に受けた刺激に、男は腰を跳ねさせた。
見れば、クモの様な（クモなんだから当たり前だが）手が、その突起を愛撫していた。

クモ「精液が、ね」
ぺろり、と舌なめずり。

>>111
台本形式じゃ無理ですもん

ちなみにモデルは>>90で。

ゴクリ

【レス抽出】
対象スレ：ゴキブリ子「ね？増やそ？子孫増やそ？」
キーワード：あずにゃん


9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/01/10(日) 04:17:49.04 ID:5UhQpCHv0
なんだあずにゃんか

10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/01/10(日) 04:18:35.73 ID:FJNGp07b0
あずにゃあああああああああん
あずにゃんにゃん！！！！！


抽出レス数：2

彼岸島の蜘蛛のオニで脳内再生しようぜ

限界だった。
この男、何しろ若い。
先ほど、ゴキブリ相手に二発射精したとはいえ、未だその子種は尽きる事を知らない。
そこにこの誘惑だ。そりゃ、恐怖も忘れて飛びかかるってモンだ。

クモ「きゃん♪」

わざとらしい悲鳴をあげて、クモは男にのしかかられる。
その間も、男根をさする手は止まらない。

男はたまらず、クモの乳頭にむしゃぶりついた。
技術も何もあったモンじゃない、ただただ本能に突き動かされて。

クモ「ん……フフ、もしかして家主さん、童貞ですか？」
男「悪いかよ」

>>39
まりもちゃんグチャッを思い出した

クモ「いえいえ。とんでもありませんよ。それはそれで」

クモは男を優しく突き放し、男の下半身へと滑る様に移動した。

クモ「こんな事してもらうの、初めてでしょう？」

言いながら、痛い位に充血した男性器を、その豊かな双丘で挟み込んだ。

男「う、ぐ」
クモ「気持ちいいでしょう？　気持ちいいんですよね。　虫女のおっぱいにおちんちん挟まれて。フフフ」

ヌチャ、ヌチャ。
狭い風呂場の壁に、卑猥な水音が反響する。
男は、堪らず腰を浮かし、遠からず襲い来る絶頂を先延ばしにする事しかできない。

なんだこのスレ…

開けてはならない扉が開きそうなんで逃げますね

姫狩りで遊んでたから何の違和感も感じない
ちょっと頭冷やさないとマズそうだ

レスが三桁行ったところで本気を出す…珍しい

虫擬人化最高
蜘蛛お姉さんにねぶり可愛がられたい

不覚にも支援

ヌチャ、ヌチャ。
じゅるるるるる。
己のペニスが、白い乳房と赤い舌によって愛されている。
快感もさる事ながら、その視覚的興奮は凄まじい。
――童貞であるこの男が、そう長い間耐えることなど、不可能だった。

男「あぁ……はぁ」
クモ「家主さんのおちんちん、おいしいです……。
　　　ふふ、出ちゃいそうですか？　いいですよ、出しちゃって下さい。
　　　ゴキブリばっかりズルいです。
　　　――私も、いっぱい、飲みたいなぁ」

言うが早いか、クモはペニスを更に深く咥え込み、激しい上下運動を開始した。
勿論、乳房による愛撫も継続中だ。
そして。
その時は訪れた。

男「う、ぐ……出る！　全部……飲んでくれ！」
クモ「いふぁれなふても、のみまふよぉ。ふぉいのいっぱいくらはいねぇ」

ビュル！ドクンドクン！

羨ましい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i'´ ＼　/　__ヽ __
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,. ‐十 ,＞ '"´:.:.:.:. |:.:.:｀:.:.､
　　　　　　　 　 ,.　､　　　　 .ヘ　 ,　'´ 　 .イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:. :. :.:.＼
　 　 　 　 　 ／　　 ＼ 　 /　　∨　　　/:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ :.:.:.　　:. ..:',
　　　 　 　 /　　　　　__ヽj , - ､｜　　/. :.　:.:.｀:　.. :.:ヽ: :.:.　､:__:.:ヽ.:.:.i
　　　　 　 ,′　,. .:'"´:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.ト､　i:.　.i :.　: :.:.:ｉ:.!:. ､＼:.:.´.ヽ｀.:.:i:.:.|,. ‐:-､
　 　 　 　 ｉ　 '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:ヽ:. i:.!:. {:／:.:j_!い:ヽ:.ヽィ芯xﾘj:リ:::..　 :.:>
　　　 　 ／ . .:　:.　 , :　:.　 :.:　､:.:.:.: :.:.:Yい:､ ､ ;ｨｉ心ヽ＼ト-扎ﾘ}１ｲ.|::. ._;／
　　　　/〃:. ｲ:. i: .:.j_i:.: {:..:.:.:..:.:..:. 　 :.:.:.ﾄ､:ヽ＼{ Vリ} 　 ,　　ﾞ−' 川:!＜´
　　　 　 {:.i :!:|:.:.ﾚi´|:.ｌ.ｉい ﾄ､:､ヽ:.}:. !|:.:.:.! 丶T¬. `ﾞ´ 　.__,　　 ／!:.:.|ヽ:.:＼
　　　 　 �Yi|:.i:';.:、y'示､＼い'7示:.:ﾘ:.:.リ　　 l:.:.:.i`ｰ-　 ..__, イヽ.ｉ:.:.:.! :ﾄ､:.: ＼
　　　　　 ヾﾄ､い.f'{.{i:j.|　　｀　|{i:j !〉ﾚj´{　 　 |:.:.: | 厶イ´￣￣}`ｌ:. :.:!｀　丶:.:.:丶
　　　　　　 　 ｀ｽﾄ ゞ'",､ ,.、　ﾞー'ｲﾌ1:い　　 !:.:.: ｢　　|｀::.::.ｰ:7 :.: :.:|＼　　 ､:.:.:.ヽ
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　　　　　　　　　У　　　　Y´　_,Ｘ:ノ ′　�h　|.. :.ﾊi ｀ ーY-‐'!:. :.:ﾘ　 　 |　　　 ':.:.:.:..',
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　 　 　 ',　　 　 冫 : : : : : : ﾊ、　　 　 ヽ ｜}.|　　　　　! ｰj- |　　＼ｰ'ﾉ　　　 /:./
.　　　　 ヽ.__,.イ　　: : : : : : : :Vｰ　　　 j.}. ﾄ'ﾉ|　　　　　|　'|　! 　 /　´ |　　 ,.:.: /
　　　　　　 　 j 　 　 : : : : : : : ',　　 　 ハ 「/ l 　 　 /　! i}!�U　 　 　 l　 , :.:.:./
.　　　　　　　 }.ヽ._. .　 ､_: : : :_:ﾍ　　 ,.'　 /′ !　　　　 ！'| !　　　 　 l V:.:,:.:/
　　　　　　　/ ＼: :｀ ｰ-: ￣: : : `＜..___/　　亅 　 ; / ） },ｉ'　　 　 　 {　∨:,′
　　　 　 　 /　 　 丶: : .ー ､: : : : : : : :| {　　 〈ー-- -‐ ´ |｀ ー-- ‐' }　 V
　 　 　 　 ,′　　　 　 ｀　 　 : : : : : : : ｌ ｀>､　|　 　 　 　 亅　　　　　j _,.ｲ

>>129
こら、ゴキブリって言うな

あれ、なんで俺勃ってんだ？

クモ「んぐ！　……じゅるるるるる。ちゅうううううううう」
男「う、おおおおおおおお……」

貪欲に。男の精を、一滴残らず奪う様に。
クモは、射精を続けるペニスを強く、強く吸引する。
快感にちらつく意識の中、男は。
――獲物の体液を吸い尽くす、クモの姿を想起した。

クモ「ちゅるるるるる。……ちゅ」

ぽん、と音をたて、クモはペニスから口を離す。
そのペニスには、最早一滴の精液すらも付着していない。

クモ「くちゅ……くちゅ……」
男「何を」

咀嚼している。味わい尽くしている。俺の精液を。
この、美しい女が。ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan054859.jpgが、だ。

クモ「ごくん。ごちそうさま。……ぷはぁ、凄く、濃いですねぇ……
　　　さっきあんなに出したのに、フフフ。
　　　おいしかったぁ……」

萎びていたペニスが、再び屹立するのを感じた。

http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan054859.jpgがエロいことしてるのを妄想しただけで勃った
やばい

>>83
そんなのは僕の軍曹じゃない！！

クモ「まだ、出ますよね。フフフ、これからが本番ですよぉ」

クモは、その丸みを帯びた尻を、男に向けて突き出し。

クモ「早く、入れて下さいよぉ。
　　　……フフフ、家主さんの子供、産ませて下さいぃ」

自らの秘裂を、見せつけるように開いた。
くぱぁ、ってヤツだ。

男「……」
男は、言葉を口にすることもなく。
ペニスを、クモの女性器へと突き入れた。


時を同じくして、男の寝室から悲鳴があがる。
命を乞う声もやがて絶え、後には何かを咀嚼する音のみが残った。


それらは、風呂場で愛し合う二人（？）には、届くことは無かった。

なにかのネタでスレが伸びてるかと思ったら本気だった

クモってオスを食うんだっけな

お前ら、まだ起きてるかぁ
眠いよー

栄養が充分に確保できる環境なら食わないと何度ｒｙ

蟷螂も同じく

卵を作る時臨時の栄養として交わった後にオスを食う動物って結構いるよね

必ずとは（ｒｙ

このスレの為に起きていると言っても過言ではないが俺も眠い

今更だけどスピーシーズみたいだな

>>137
それカマキリじゃね？

ぱんぱんぱちんぱちん。
男は、後ろからクモを貫いていた。
先程の口腔と乳房による愛撫を、いとも簡単に上回る程の快楽。
童貞であった男は知るよしも無いが、その女性器は、人間の女性器とは全くかけ離れたものであった。
気が、狂う。

男「ク、モォ！　クモォ！」
クモ「はぁい？　なん、あはぁっ！　ですかぁ、家主、さぁん！！」
男「出そうだ！」

男は、限界が近い事を告げる。
早漏に思えるかも知れないが、むしろクモの魔性の名器を相手取り、よくぞここまで保ったと褒めてやるべきだろう。
先の射精の効果もあるだろうが。

カマキリ、バッタは旦那食べられちゃうね

>>144
蜘蛛もだよ
虫では結構そういうの多いんじゃないかな

朝ごはん何？

男は、限界が近い事を告げる。
早漏に思えるかも知れないが、むしろクモの魔性の名器を相手取り、よくぞここまで保ったと褒めてやるべきだろう。
先の射精の効果もあるだろうが。

それを聞いたクモは、生殖の愉悦に紅潮した顔を、更に妖しく歪ませた。

クモ「はいぃ。さっきよりも、たっくさん、んふぅ！　出して下さいねぇ！！
　　　家主さんの赤ちゃん、産みたい、ですぅ！！」

淫らな言葉に、一層激しく腰を打ちつける。
奥へ。もっと奥へ。
この女の胎内へ、種を残す。


――いいにおいがする。セックス！　セックスしてる！！
いっぱい！　いっぱい！　こども、うむ！

ドンドンとドアを叩く音に、二人は気付かない。

>>148
白いご飯に卵と醤油かけてよくかき混ぜた物

朝起きて見たらこれか（・ω・｀）
朝飯食いながら支援

>>150
俺もそれにするわ

>>150
ゴキブリの卵と精子かけたものにみえた

確かにこのスレで卵と言われると�dでもないモノを想像してしまった

男「イく、イくぞ！！　種付けしてやる！　孕めええええ！！」
クモ「早く！　早く、出してぇっ！！」

ペニスが爆発したのではないかと錯覚する程の勢いを以て、射精は開始された。
腰と腰との距離が一寸たりとも空かぬ様に、男はなおもペニスを打ち込む。
まるで、抉り込む様に。

クモ「んはぁ……熱いぃぃぃぃ……ん」

絶えず流し込まれる精液の温度を感じ、呆けた様な表情のクモ。
やがて、種付けを完了した男は、ずるりとペニスを引き抜いた。

クモ「ンフフ。こんなに出ましたねぇ」

クモの女性器からは、信じ難い量の精液が溢れ出している。
零れた精液を口に運ぶ。

クモ「ん、ちゅ……。一回じゃ、まだ不安ですよねぇ？　もう一回……」

その瞬間である。
男の背後に位置するドアが破られ、三人のゴキが男へと殺到した。

ゴキ「おぢんぢいいい゛ん！！」

クモ2は一体……

まさかの５Ｐ…いやクモ２も参加して６Ｐか…。

>>156
>>135で退場しました

ああ、ああ、分かっていたともさ！　だが認めたくなかった！

え？
蜘蛛がゴキ食うのは知ってたけどゴキも蜘蛛食うの？
マジで？釣りじゃなくて？

死ねばそれはもうクモではない
ただの肉なのだろう

ゴキは何でも食うだろ

じゃ、クモ２の末路を

時は、男がクモとの交尾を開始する以前まで遡る。
寝室にて、クモ２は苦戦を強いられていた。
その周囲には、既に二十を超えるゴキの屍が積み上げられてるが、いかんせん、数が違いすぎる。

クモ２「ちぃッ」

両の手から放たれた糸を、横に薙ぐ。
その糸に胴体を両断され、二人のゴキが鮮血を撒き散らし、崩れ落ちた。

これ、人間の形してるんだぜ・・・・・・？

がんばれクモ2

蟻の組織力には勝てないだろうけどなあ
殻だけになったカマキリの骸とボロボロになったその卵の塊だった物と未だ残りを毟ろうと隊列を組んで行進する軍隊を見たらもうね
あれを擬人化したら・・・

クモ２「くそッ！　お前ら、エサ如きに！！」

長い脚を最大限に利用し、矢の様な蹴りを放つ。
糸の洗礼を潜り抜け、クモ２の首元に食いつかんとしていたゴキの頭部が消し飛ぶ。

クモ２「我々が！　負けるものかよォッ！！」

それでも、ゴキは怯まない。
何故か異常に広い寝室。その中央を陣取るクモ２に、次々と襲い掛かるゴキ達。

クモ２「う、うぅ……姐さん！　姐さんをぉッ！！」

クモ2ーーー！ （´；ω；) ﾌﾞﾜｯ...

朝からなんつースレ見つけちまったんだ俺






oi下半身が寒いぞ紀伊店のか

良いバグは死んだバグだけだ！


君も連邦軍に入隊しよう！

部屋が悲惨なことになってそうだな

ゴキ達が次々と変態してゆく中、人型に進化する事が出来たクモは、クモとクモ２だけだった。
ゴキとクモでは、適応力に差があり過ぎた。
結果、進化する事が出来なかったクモ達は死に絶え、残すはこの二人のみ。

クモ２「ッは、一人だから何だってんだ！　丁度いいハンデじゃないか！！」

死んでいった仲間達の誇りと、種の存亡を賭けて死地に立つ。
負けるわけには、いかない。

ゴキ「おいじいいいいいい」

がぶり。
クモ２の足首へ、這い出たゴキが食らいつく。

クモ２「ぐぅッ！！」

なんかバイオハザードみたいになってきたなｗ

ん゛っめ゛え゛えぇえええ

……腱が、やられた。

クモ２「ぎっ、あ゛ぁッ！」

咄嗟に糸を伸ばし、足元のゴキの頚骨を捻り折る。

クモ２「くっ……」

最早、歩く事すらままならない。
だが。

クモ２「ほら。かかって来いよ」

その闘志は、些かも衰えない。
動けぬのならば、この身を不落の砦と化し、例え腕の一本となろうとも、敵を屠り尽くす。

クモ２「おおおおおおおお！！」

>>169
いやらしい……

t

ゴキブリは動きが遅かったらかわいい
でも見つけたらビックリする

――どれほどの時が過ぎただろうか。
あれだけの数を誇っていたゴキ達も、残り五人まで数を減らしていた。

クモ２「……」

最早、口を開く事さえ出来ない。
右腕は千切れ、腹にも大穴が空いている。

ゴキ「お゛い゛じぞおおおおお」

ゴキ達が、一斉に迫り来る。
無事な左腕から糸を伸ばし、一人仕留める。
腱が切れた足を鉄鎚の様に振り回し、二人葬る。
返す刀で、三人目を殺す。
筈だった。
不意に、体が床へと激突する。
見れば、先ほど頭を消し飛ばしたゴキが、足を掴んでいた。
切断面から、ゴポゴポと音を鳴らしながら。

クモ２「ああああああ」

ゴキ×３「い゛だだぎまぁず」

クモ２「ああ゛あ゛。姐さん！　姐さん！！　みんなぁ゛！　ごめ゛んなざいいぃ゛！！
　　　　姐さんん゛！！　」

……そして、食事が開始された。

いつからエロからグロになったのか（・ω・｀）

主人公が風呂から出てきたらどうすんだよこの部屋

糸だらけのスプラッタw

ねむい　ねる

Ｇ子ちゃんﾊｧﾊｧ
Ｇ子ちゃんﾊｧﾊｧ
Ｇ子ちゃんﾊｧﾊｧ

クモ２可哀想過ぎるだろ…

>>183
起きるまで保守するぜ！
３Ｐ待ってるぜ

>>183
乙

頼むぜ、お前ら。
ただ、今日は五時からバイトだから、再開は最悪夜になる。悪いな。
５P、EDも終わったら、クモ２を幸せにしてあげたいなぁ。

>>179までのクモ２ｖｓゴキ軍がエヴァ弍号機ｖｓエヴァシリーズとダブって見える…

落ちる前にageとく。

落とすわけにはいかない…

　

ふるおっきした・・保守はバリバリ

やっぱりまりもちゃんグチャッを思い出した

クモ2可愛いよクモ2
やっぱり虫擬人化はいいものだ

ほ

なんだこの怒涛の展開

普通に熱い展開じゃねえか
アメリカＢ級映画みたいなノリを想像してしまっている

ゴキブリとするのは吐くほど嫌がるのに蜘蛛とは喜んでする男
理性の有無の違いかね

>>198
EDF!EDF!
EDFは敵に背中を見せない!分かったかー!

ほ

>>199
ゴキブリは体が油でヌルヌルしてます

起きたらまだココあった…ほっしゅ

虫おおすぎだろ。掃除しろよ男。

>>1早く帰ってこないかなぁ…保守

保守

ほす

あずにゃんスレ

ほ

>>75
リグルｗ

>>209
きゃー単芝だー

195 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/01/10(日) 09:51:57.92 ID:Un52UzNX0
クモ2可愛いよクモ2
やっぱり虫擬人化はいいものだ

ほしゅ

ほしゅうううううううう

ゴキブリって生存本能が強いだけにすごく臆病だから、沖縄生まれでもない限り必死に逃げ回るもんなんだけどな
人間に向かって飛んでくるけど、あれは人間がビビって腕を振ったり、ヒィッと息を思いっきり吸ったせいで空気の流れが人間側に向いて、そんなささやかな空気の流れにも抵抗できないゴキが流されてくるだけだし
なんか可愛い

>>214
>息を思いっきり吸ったせいで空気の流れが人間側に向いて

大嘘こくなｗｗｗｗｗｗ

>>214
沖縄のゴキブリは攻撃的なのか(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

油虫がいなければ僕の人生は２倍は幸せだったろう

>>216
沖縄と海外のは噛むらしいねー
赤ちゃんの口元に残った乳を求めて噛み付いたり、アルコールが大好きだから酔っ払いにも噛み付くんだと。しかも集団行動
ソースはベクター・ケース・ファイル

やっぱ再開は夜になりそうだわ

>>218
ファーストキスがゴキちゃんか…
トラウマだな

ほしゅ?

入間っぽい

ファーストキスがあずにゃん…

まだ続いてたのかｗｗｗ
クモ2にはいい思い出を残してやってくれ

　

これ結局どっちが勝つんだろうな
個人的にはクモに勝って欲しい

ほしゅん

ほ

ほ

た

ho

カマキリってゴキブリの仲間なんだよな

ほ

続きネタには、是非ともゴキの産卵シーンの追加を期待。

まだ残ってたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういえば蛆虫との修羅場SSを読んだ事があるよ
その発想はなかったとかいうレベルじゃねー

モンスター娘百覧と言うものがあってだな…

http://mon110.sakura.ne.jp/

>>236
かろうじて抵抗があって良かったと思ってる

ほし

ほし

ほ

この曲思い出した
ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm7667171

>>236
ありがとう、ありがとう

まだこのスレあったのかよｗｗｗ

>>236
お前ら一番上にあったからってあかなめ読んで投票してんじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

モンスター娘スレかと思って開いたら

やっぱりモンスター娘スレだった

保守

続き読みたい。

保守上げ

ゴキブリのターンは既にあったから蜘蛛姉妹と３ｐしてほしかったね

ゴキがクモ体内に輸卵管使って産卵、中から食い破る展開希望。

あ、もちろん種はさっき注入したやつ使ってね。主人公はもう捕食しちゃっていいから、ゴキ攻めのクモ受けが読みたいです。

なにこのひと・・・

まじきち

ho

え、グッドアイディアだと思ったんだけどな…
「昆虫のメスならわざわざふたなり設定しなくても輸卵管使えばいける！」って。

アウトですか？

>>254
ちょっと邪魔だからどいてろ

>>254
いや、このスレの趣向的におかしくないと思うよ

とりあえず、最初の方のセクロスしか頭にないゴキ娘はエロかった

ゴキブリは小便をしない

てことは放尿プレイはできないのか・・・残念

なんか虫の擬人化なら前に女王アリのを見たな
あの話どうなったんだろ

>>39
ネット始めてから一番電撃走ったわ・・。賠償金を要求する

>>260ああ　それなら最後寄生虫が体から出てきて死んだよ

>>261
　　　　　　　　　　　__　 __
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
　　　　　　　　　　　　}:::{
　　　　　　　　　　　　|:::l
　　　　　　　　　　r:ャ l:::|
　　　　　　　　　　l:（.ノ:::l　　　　＜お断りします
　　　　　　　 ,.r:::''::::::::::::::)
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::゛:i,,__,〃
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐’

うわ、出てきやがった

　　　　　　　　　　　__　 __
　　　　　　　　　　　ヽ'::':/
　　　　　　　　　　　　}:::{
　　　　　　　　　　　　|:::l
　　　　　　　　　　r:ャ l:::|
　　　　　　　　　　l:（.ノ:::l　　　　＜失礼した
　　　　　　　 ,.r:::''::::::::::::::)
　　　　　　 .〈;;;:::::::::::::::゛:i,,__,〃
　　　　　　/~:::y'''::::-:::〈ー‐’

昆虫に惹かれて開いてみれば
素晴らしいなここは

まさか同じ昆虫偏愛症の同志がいるとは

>>265
よかったなニズヘグ

ただいまんこ
リアルクイーンと交尾したい

おかえりちんこ

>>267
ありがとう

付け忘れちゃった

かわゆすねー

>>268
おかえり
>>1がいない間にずいぶんな本格派たちが増えてきたぜ

>>273
マジでびっくりした
こんなニッチなスレが伸びてるとは

さぁ早く！！ゴキロリちゃんとの絡みを！！！

あずにゃんにゃん！

あずにゃん！

男「おわぁ！？」

ゴキ達にもみくちゃにされる男。
ぬるり、と滑る脂が嫌悪感を煽る。

クモ「やっぱり出来損ないですねぇ。こんな単細胞どもさえ仕留めきれないなんて」

慌てふためく男とは対照的に、クモは落着き払っていた。
絶対的な余裕が見て取れる。
男に群がっていたゴキ達を、軽く蹴り飛ばす。

ゴキ１「んぎゃ！」
ゴキ２「う、う゛ー！！　ジャマするなぁ！」
ゴキ３「ズルいよおおおお゛！」

>>278
クモ2のことかああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

クモ姉ちゃん・・・・・・出来損ない・・・・・・だと？

貴様なにさまのつもりだぁぁぁぁぁ

支援

誰か絵師さんがいたらゴキ子を擬人化して欲しいな
どうも体にまとわる油ってのが想像しずらい
ローションプレイは何度も経験してるというのに

ｗｋｔｋ

言い忘れてたが保守サンクス！！

ゴキ達は、浴室の隅っこで団子の様に固まり、不平の声をあげる事しか出来なかった。
本能によって生きているゴキ達。それ故に分かったのだろう。
彼我の、絶望的なまでの戦力差を。
若く、未熟であったクモ２とは違う。経験を積み、幾多の獲物を食らった、生粋のプレデター。
三人程度でどうにかなる相手ではない。

ゴキ１「んう゛ー……」

クモ「ふふ。こうなってしまうと、こいつらも可愛いものですね、家主さん」

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼ ﾎｼﾞﾎｼﾞ
　　　／（ ●） 　（●）＼　　　　で、続きは？
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　
　 |　　　 ｍj |ー'´　　　　　 |
　 ＼　 〈＿_ﾉ　　　　　 　／
　　　　ノ　　ﾉ

wktk

クモ姉つええｗｗｗｗｗ

男「可愛いもんかよ。
　　　……こいつらがここに来たって事は」
クモ「ええ。あいつ、死にましたね」

同朋の死を、あっさりと告げる。薄笑いすら浮かべながら。

男「悲しくないのか？」
クモ「悲しい？　ふふ、弱いから死んだんでしょう。弱者の子孫なんて要りません。
　　　あいつは仲間がどうだの、姐さんがどうだの言ってましたがね。理解出来ませんね」

男は、改めて理解した。
いくら姿が似通っていようと。会話が成立しようと。
俺とクモは、全く違うモノなのだと。

クモ「……あぁ。良い事を思いつきました」

そういうものなのか自然って・・・・・・

大自然の驚異・・・

追いついた

とりあえずゴキヤンデレってレベルじゃねえぞ

人側に近すぎたクモ２は、クモの戦闘能力が著しく劣化する代わりに、
人間の複雑な感情と思考能力を手に入れた・・・・・・。
姉であるクモ１は、クモ側に近いため、クモ２ほどの人間らしさは無いが、
まだまだ戦闘能力は凄まじい、ってところなのかな。

深くないかこのスレ

クモ「――あなた達。家主さんと交尾してもいいよ」
男「は？　え？」

隅で震えるゴキ達に、クモは信じられない言葉を投げ掛ける。

ゴキ２「ほんと？」
クモ「ええ、ホント。お姉ちゃん、ウソは吐きません」

おどけて見せる姿すら、おぞましいモノに見えた。

ゴキ３「やっだあああああああああああ゛！！」

再び、男に纏わりつくゴキ達。
男の身体中を、冷たい舌と手が這い回る。

男「なんでだよ！？　お前、なんなんだよ！？」
クモ「私、本当に頭が良いです。やっぱり、ピラミッドの頂点になるのが私の運命なのですね、男さん？」

要領を得ない。

ミス
>>294
×クモ「私、本当に頭が良いです。やっぱり、ピラミッドの頂点になるのが私の運命なのですね、男さん？」
○クモ「私、本当に頭が良いです。やっぱり、ピラミッドの頂点になるのが私の運命なのですね、家主さん？」

何で濁音付くんだよゴキちゃんズ・・・

大量の餌ゲットかｗｗ

やっぱり可愛いttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan054859.jpgちゃん

これ、男幸せにならないな

濁点怖すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

無料ブラウザオンラインゲーム　名前いれるだけで参加できまっせ！！ＶＩＰで占領しよう！！
http://www.jaga.jpn.org/game/BTank/game.php?mapNo=0

Ｚで攻撃！！Ｍでマップ表示！！

いやー、人外って本当に素晴らしいですね！

みんなついでに擬人化してないやつにも目覚めようぜ

くっそうらやましい

世の中広いな

>>303あとムカデとゲジゲジでコンプリートだ。

ハレグゥ読め

>>303
その道は既に通った

ただしドロドロ系と臭いの　テメーは駄目だ

おぅいつの間にか更新されてたぁ
>>1おかえりんこ

>>303
昆虫は三次こそ最高だろう

家系図的に下にいけばいくほど人間の血が濃くなるよね

>>303
朝より賛同者が増えてよかったな

俺もこんな精子特性もって生まれたかった…

ゴキ２「おぢんぢん！！」
ゴキ１「あだじも゛おおおおお！」
ゴキ３「うええ゛ん！　とっぢゃやだああああ」

男のペニスを、黒光りする少女達が奪い合っている。
男は、もうそれを払い退ける気にもならなかった。

男「なんで？　なぁ、なんでなんだ？」
クモ「うふふ。やがて産まれてくる私の赤ちゃん達。栄養が必要ですよね？」

理解した。理解してしまった。
あまりにも恐ろしい、己の末路を。

>>313
今日から精子をゴミ箱に溜めておくんだ

とりあえず今日からやっておきます

褐色サンオイルロリはまだですか。
ロリかどうかはどうでもいいとして
ゴキブリの擬人化はそれに限るでしょう

>>1の安定した文章力とゴキ子の発情１２０％と濁点と、
いちいち描写されるゴキ艶テカヌメ特性のせいで、全然ゴキ子が可愛いと思えない

>>310
君はわかってる
三次じゃなきゃ駄目だよな

>>312
うんありがとう

>>307
ゴキ女は俺の嫁

>>319
おお同志よ
でもこれ昆虫偏愛症っていう精神病なんだよな...
まあ誰がなんといおうとハラビロカマキリは俺の嫁

クモ「まだ外は寒いですしぃ。寒いの嫌いですしぃ。
　　　でも、食糧は必要ですしぃ。そこで私、考えました。
　　　たのしいゴキちゃんファーム、開園ですよ、ってね。
　　　家主さんは種馬さんです」
男「……吐きそうだよ。お前、ゴキブリ以下だ」
クモ「ならどうぞ、さっきみたいに遠慮なく。こいつらはそれすら栄養にしますからねぇ」

そう言っている間に、一人のゴキが男へと跨ってきた。
粘着質な音をたて、ペニスがゴキに呑み込まれてゆく

ゴキ２「あ゛ああああああ゛」
男「くそッ！！　くそオオオオオオオオ！！」

>>320
特定した

>>321
俺の夢見る世界そのものだ
素晴らしい実に素晴らしい

>>322
おいおい嘘だろ？
このこと話たのvipでも二回だけだぜ？

>>324
まぁ本気で特定したかっていうと嘘なんだけど
友達が君の好みとそっくりだ

蠍もどきマジ飼いたい

何このスレぎもい゛い゛い゛い゛い゛いいいいいいいいいいいッ！！！

>>325
なんという...
同志がまだいるのか...捨てたもんじゃないな　日本

このシチュに憧れる

>>320
安価見ろよwwwwwww
で、お前もハレグゥ読め

ヌチュヌチュという音とともに、ゴキ２は腰を振りたくる。
クモの性器とはまた違う、形容し難い快楽の壺。

ゴキ２「あぉ゛！　おおう゛！！　おちんぢん！　おぢんぢんはいっでるヴヴヴヴヴヴあｑｗせｄｆｒｔｇひゅｊ」
ゴキ１「なんでえええええ゛？　あだしもおおお」

ゴキ１が、男の顔に跨った。なんとも言えない匂いに咽びながら、男は呼吸をしようと努力する。
その足掻きが、ゴキ１の性器に刺激を与える。

ゴキ１「んあ゛ぁ！！」
クモ「がんばれがんばれゴキちゃん！　おいしい子供を産んでね♪

あああ、うらやましい

ま、待て！
なんか虫好きの人口が増えてきた！！

このスレ見てる虫は別に好きではないっていう
普通趣向のヤツが実は俺だけなんじゃないかって錯覚に陥っている！！

誰か普通のヤツはいるか！？
虫は苦手ですってヤツはいるかぁぁぁ！！

苦手だ

ゴミ箱の人？なら読むよ

おまえだけだよ・・・

>>333
恥ずかしながら虫は駄目です＞＜

虫なんて3Dは勘弁でござる

産卵シーン期待している

>>333
俺もだ

>>333
お前も既にこっち側だよ＾＾

おお、良かった・・・・・・
マジで怖かった・・・・・・
ありがとうみんな、虫愛好家に飲み込まれないように頑張ろう！

普通趣向の俺が通りますよぉ…

むしろインセクトフォビア持ちと言っても良い

虫だけに虫唾が走るってかｗｗｗ

>>345
>>345
>>345
>>345
>>345
>>345
>>345
>>345

ゴキ３「んん゛……うぅ」

クチュクチュと、自分の性器を弄ぶゴキ３。
勝利に酔い、高見の見物を決め込んでいたクモがそれに気付く。

クモ「可哀想に。あぶれちゃったの？」
ゴキ３「う゛うううううううう」

悲しそうに首を振るゴキ３。

クモ「ふふ。おいしそう。ちょっと味見しちゃおうかな……んむ」

クモは、ゴキ３の唇に己のそれを接触させた。
クモの舌が、ゴキ３の口内を凌辱する。
ゴキ３の瞳は熱を帯び、次第にとろんと溶けていった。

ゴキ３「ふぁあ。おねえ゛さあん……」

>>345は虫だけに無視しようぜwwwww

>>345
はなんか虫が好かない

>>347
goki × kumo
kitaaaaaaaaaaaaaaaaaa

一昨日初めてゴキ殺した

>>348
虫ろお前を無視したい

このスレまだあんのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゴキ３とクモの痴態を目の当たりにし、男のペニスは硬度とサイズを増してゆく。
ゴキ２の小さな女性器に、収まりきらぬ程に。

ゴキ２「んはあ゛ああああ！！　おっぎすぎるよお゛おおおお！！
　　　　きもぢいいよおおおおおヴぉ！」

ガリガリと、巨大なペニスが窮屈な女性器を掘削してゆく。
痛みが生じているだろうに、ゴキ２はそれを意に介さない。
むしろ更に接触が増す様にと、腰をくねらせてすらいる。

ゴキ１「ひゃう゛ぅッ」

ゴキ１は、嬌声を一際高くあげると、男の顔の上で果てた。
無意識で、男は、溢れた液体を啜り飲んだ。

男（もう……いいや）
理性が壊れる音が、聞こえた気がした。

ついていけないｗ

鮫島事件のこと話してるから煽ろうぜ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pingpong/1262662768/

あれ、ゴキ濁点とればいけるんじゃね

濁点余裕

ヴぉ！

濁点こそゴキちゃんのアイデンティティ

>>357>>358
洗脳されていってるだと！？

虫愛好家っていうかもうね…ね？
ムカデの抱卵シーンとかマジヤバイ

巨大ムカデとかすごかったなー

まだあるなんて・・・
まさかここまで伸びるとはおもわなんだわｗｗｗｗｗ

これでスレタイに新ジャンルと付いていたら伸びなかったに違いない

ヌチャ。ピチャピチャ。
ゴキ３が、犬の様にクモの性器を舐め回す。

クモ「ん……。ふふ。一生懸命舐めちゃって。そんなに私のあそこ、おいしいの？」
ゴキ３「うん゛ん。おねえさんのおまんこお、おいじいよお」

再び、クモのそこへと顔をうずめる。
もっとクモを味わおうと、舌を深く刺し込み、吸いたてる。

クモ「あはぁ……かわいいなぁ。愛玩用のゴキブリなんてのも、んふ、アリかもね……あっ！　あっ、ふぁあ！」

そいや百足ちゃんがハム子とか蛇を食べる動画てあったよね
百足すげぇ

>>367
あの動画は本気で感動したわ
涙とよだれがべろんべろんでた

＼＼　　　／　.:::::::::::::::::::::::::::::::::　　く
＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 本 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 物　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 の　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 方　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は　 が
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 慎
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 ん
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　で　　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　　　　　ヽ ｀ヽ､
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ､､,,_
／／／　　　//　　　　,､-'´
／／　　　 // /　　／

>>369
ニズの出番みたいだぞｗｗｗｗｗ

>>369
あ、ごめんなさい

普通に謝ったｗｗｗｗｗ

>>367
http://www.youtube.com/watch?v=3APJA0EedSE
これかな？めっちゃカッコイイよな。

>>369
じゃあ俺がカマキリの魅力について教えてあげよう

>>373
サムネくらいならだいじょうぶかな？とかおもったら・・・orzorz

奈須きのことか好きそう>>1

　 　 　<Y7
　　　　 | |　　　/i　 iヽ
　　　 ,-| |-､　（（＿_））
　 V.(　´・ω) (・ω・｀) ／⌒ヽ
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀　) _ 　_　 _　 _
｜　Ｕ(　　´・) (・｀_　_) とと　｀´)｀´)｀´)｀´)｀)
　u-ｕ'∈∋　) ( ヾ Yｿ 　`ｕ-ｕ-ｕ-ｕ-ｕ-ｕ'´
　　　　(〓)u' 　｀ｕＶu
　　　 　Y´

昆虫ってよく見ると何か機能的な形してるよね
蜘蛛とかカッコイイ

>>373
そうそうこれこれ！！！
本当にやっべぇ！涙出てきた！！！

>>378
は？蜘蛛が昆虫？

ムカデこえええええ

>>378
聞き捨てならんな

男の様子が、変わった。
先ほどまでとはうって変わり、クモ２の細く頼りない腰をぎちりと固定し、激しく腰をグラインドさせる。
激しい交尾に耐えかね、ゴキ２の愛液に鮮血が混じろうとも。
ただひたすらに、ゴキ２を打ち抜く。

ゴキ１「あ゛はぁ、つぎはあだしだよおお゛」

さっきの恩返しだとばかりに、ゴキ１は男の首筋、耳、乳頭を舐っていく。
加速した快感に堪えられず、男はゴキ２を一層強く掴み、

男「ほら、これが欲しかったんだろ！？　出すぞ！！」
ゴキ「あ゛ぁぁぁぁ、出してえ゛だぢてえええええええ！」

幼い性器の奥で、射精を始めた。

>>380
そういえば蜘蛛とか百足とかは昆虫じゃなかったorz
何と恥ずかしい

おいウルセェよ糞虫共

壊れたか・・・いや目覚めたのか

蜘蛛→セクシーお姉様
蛾→高飛車お嬢様
ゴキ→元気な黒髪ツインテ幼女
ゲジ→白髪ロングの内気美少女
ｶﾏﾄﾞｳﾏ→台所の女神。巫女服
ムカデ→赤髪ポニテの勝ち気俺っ娘
蟻→貧乏大家族の長女
ﾅﾒｸｼﾞ→おっとり天然巨乳
蚊→甘い囁き声のキス魔痴女
ｽｽﾞﾒﾊﾞﾁ→金髪クールな軍服娘

超越者たち

>>387それで書き直せ

>>387
夢が広がって、帰ってこれなくなる。やめれｗｗ。

>>387
蟻とスズメバチは姉妹いっぱいいるんだな

じゃあカマドウマは俺の嫁

>>387
ゲジさんとスズメバチさん早く書い゛てえ゛ええええ

>>387
カマキリは肉食系アネゴかな

>>392
物凄く惜しいが仕方ない譲ろう
だがムカデとゲジは俺のな

クモ２が一瞬生き返ったぞおい

ゴキとはいえ…淫乱幼女と乱交とか…家主め許さん

>>1の好みが判明した瞬間であった

>>396
ごめんよミスった

>>396
察してやれ

蜘蛛→セクシーお姉様 (CV:田中理恵)
蛾→高飛車お嬢様 (CV:沢城みゆき)
ゴキ→元気な黒髪ツインテ幼女 (CV:田村ゆかり)
ゲジ→白髪ロングの内気美少女 (CV:能登麻美子)
ｶﾏﾄﾞｳﾏ→台所の女神。巫女服(CV:松岡由貴)
ムカデ→赤髪ポニテの勝ち気俺っ娘(CV:豊口めぐみ)
蟻→貧乏大家族の長女(CV:皆口裕子)
ﾅﾒｸｼﾞ→おっとり天然巨乳(CV:遠藤綾)
蚊→甘い囁き声のキス魔痴女(CV:田中敦子)
ｽｽﾞﾒﾊﾞﾁ→金髪クールな軍服娘(CV:渡辺久美子)

>>401
悪くない

はいきたｶﾏﾄﾞｳﾏもらいます

>>403やらねーよ

その隙に蟻もらっておきますね

蛾はもらって行くぜ！

>>401
少佐の声でキス魔痴女とかイイ

夏にこのコピペ張る仕事サボったからな
蚊姉さんは俺の嫁

つーかなんだよ擬人化したカマドウマのほうかよクソ

ゲジもらう

>>409
便所に住んどけ

火蜂はおれがもらったあああああ

これはモンスター娘百覧に投稿しておこう

ゴキロリちゃん５人くらいもらってくわ！ひゃっはー！！！

誰か俺の家のカマドウマを全部引き取ってくれ・・・

ゴキ２「んあ゛ぁ……」

ゴキ２の中で、ペニスが脈動と共に精を吐き出す。
その小さな女性器のキャパシティを超え、精液が床へと流れ伝う。

ゴキ１「もっだいなあい゛」

じゅるじゅると、床へ広がった白濁を啜る。
その様を見て、男のペニスがまたもや息を吹き返す。

ゴキ１「どいてぇ゛ッ」

絶頂の余韻に浸るゴキ２を押し退け、ゴキ１が男にしなだれかかる。
しかし。

男「どけよ」
ゴキ１「え？」

どん、と乱暴にゴキ１を突き離した。

>>409
虹も三次もいける俺としてはどっちでもいい
まあ三次にしても虹にしても最高はカマキリちゃんなんですけど

・・・・・・おいおい
お前らマジで浅いところから洗脳されてきてるんじゃねえか？

気づけよみんな
>>1はニズヘグたち、虫恋人の手先なんだよ・・・・・・
こうやって虫恋人の人口を増やそうとしてるんだよ

阿波ばば馬場馬場馬場馬場ｂｂｂｂッ場ばっばｊｖｏｉｉａｗｅｇｔｗｒｈｎｈ

男のターンｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━！

>>412
死ぬがよい

ナメクジさんの需要はないの？

>>416
カマキリ格好いいもんなー
あの体はヤバイ

>>417
濡れ衣ですよ

家主が切れたw

反転したか

昔、家の廊下でゴキの交尾に出くわした
あっけにとられてたら合体したまま逃げてった
その後大繁殖してひたすら困った

なんか新しい扉を開けてしまったような気がする

>>417
君も既にこっち側＾＾

>>421
まあ昆虫はどれもかわいいけどね

なあなあ、みんな提案があるんだが
面倒かも知れんがこうやって名前欄に虫が好きか苦手か書いて区別付けとかないか？
三次が好きやら二次が好きやら虫だめ虫レロレロ、混乱してきた・・・・・・

なにこのすれこわい

>>376
OLTは蜘蛛だしな

>>425
Welcome to Underground.

>>426
昆虫も蟲も全部可愛い

やっと追いついた
支援！支援！

デュビアかわいい

>>426
俺は飲み込まれんぞー！！
でも、花に化けるカマキリはかっこいいと思う

・・・・・・・・・・・・ッハ！！

予想外にこのスレワロス

何このスレ馴れ合いがキモすぎ

とりあえず厨房一人ﾊｹｰﾝ

擬人化ならまぁって感じ
あるいは脳内変換する

俺の精子に特別な力があるかどうか、確かめる方法はひとつ！
ちょっとＧさがしてくる

ジョジョスレじゃねーのかよｗ

>>438
まて早まるな

モンスター娘百覧のアクセス数が急激に増えているのは気のせいだろうか？

>>1が書き終わる前に埋まるんじゃね？
それだけは勘弁してほしいんだが

>>439
チープトリックではありませんでした

>>438
とりあえずぐぐるさんでGを画像検索してからでも遅くはない

俺はやらんよw

>>439
よう、お前もそう思ってきたか

男「ここから出てくるものが好きなんだよなぁ？」

ゴキ１の眼前にペニスを突き付け、男は笑う。

ゴキ１「すきぃ、だいすぎぃッ！！」
男「ここから何が出てくる？」
ゴキ１「せーしっせーしい゛ぃぃ！　飲みたいよぉ゛」

ゴキ１の口から隠語が出た事に満足したのか、男は更に口角を上げる。

男「そうか。じゃあ、よーく味わえよ！！」
ゴキ１「んぐ！？　ぐ、ぐむう！！」

ゴキ１の小さな口に、乱暴にペニスがねじ込まれた。
まるで交尾をする様にゴキ１の口を犯す。
ペニスがゴキ１の喉を乱暴にノックする度に、ゴキ１が苦しそうな声をあげる。
しかし、ゴキ１は苦しみながらも、懸命にペニスに舌を絡ませる。

>>433
ハナカマキリの幼虫だね
君は既に(ry

魔物娘との性活〜ラミアの場合〜の売り上げが急激に上昇しているのも気のせいだよな
お前ら買うなよ！続編が次々に出ちゃうから買うなよ！

どうでもいいからお前ら速度落とせ

>>448
えっ？
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org549129.jpg

続編って植物とハチとスライムだっけ

不意に、尻に違和感を感じた。
男の肛門に、クモが吸いついていた。

クモ「私も気持ち良くしてあげますよ、家主さん」

ぬるりと舌が肛門に侵入する。
ペニスを愛撫されるのとは違う刺激。
口を犯す動きにも熱が入る。

ゴキ１「んごおおおお゛！」
男「はぁ、ぁあ……出るぞ！　出る！！」

ゴキ１は、早く出してと言わんばかりに、首を縦に振る。
喉の一番奥目がけ、最後の一突き。
精液を直接、食道に流し込んだ。
ゴキ１の鼻から、逆流した精液が溢れる。

昔バッドモジョというmac用のゲームがあってだな…

ひいいなんだこのスレ
ジョジョスレかと思ったら魔界だった

これ系のスレ読むと、床に足つけてるのが怖くなって
Ｌ座りするのは俺だけ？

>>407
MI6のバンコラン少佐かwww

ここには色々な趣向を持った人間が集まってるんだろうな
異民同士って、こうやって共同していくのかな

>>455
すげーわかる

>>455
Ｌ座ってなに？足をつけてるとなんで怖いの？

>>459
足元でカサカサやってるかもしれないだろ

L座りはデスノート

>>460
俺なんてさっき耳元で「ブーン」って聞こえたぞ

椅子の上に乗っかるってことですね、気持ち分かります

>>460
ああ、すげー納得。ＬってそのＬね。ヨガみたいなポーズ想像してたよ。
おこたでみかん食いながらやってるから前半の下りもイメージできなかった。
スレ汚しすまん。　　続き期待

>>463
おい、こたつの中に・・・ｶｻｶｻ

男はその後も、人が変わったかの様に虫達を犯し続けた。
ゴキ達はおろか、クモの胎内にも次々と種を付けていった。
明くる日も。そのまた次の日も。同じ様に、交尾を続けた。
ある日、クモは子を産んだ。男はその子ともまた交わった。
クモは次々と増え、それに比例してゴキもまた増加していった。

何度目かの冬が終わる。
十分に繁殖したクモは、一族を引き連れ、外界に討って出るという。
クモの子孫の中には、数は少ないものの、オスの姿も見受けられる。
男とゴキを置き去りにし、クモ達は男の家を旅立った。

これから、世界はどうなってしまうのだろう。
近代兵器をものともしない戦闘能力。人間とは比ぶべくもない繁殖力。
しかし、男にとってはそれも最早どうでもいいことであった。

今も男は、ゴキ達と交わっている。

>>865
ＢＡＤエンドだと…

やりたい事は一通りやってしまったので、一まず終わり。

あークモ２どうしよ。どう転んでも幸せにならないんじゃないか？

>>465
…クモ２は幸せにしてあげる夢はどうしたんだよ！

せいぜい鋼鉄のヒョードルくらいの強さかと思ってました

>>466

>>466
時空を超えているだと・・・

男にとってはハッピーエンドじゃね？

>>1
ひとまず乙
そんなに戦闘能力あるとは思ってなかった

>>461
それゴキブリの羽音の事言ってる！？
俺ならマッハで気絶できるわ

ゴキちゃんは自力で飛ぶのはできないから大丈夫だ

おつ

追い付いたら、ちょうど終わってたが
おれの下半身がヤバイ

クモ２が武器を持って公園に居る本部くらいの強さで、クモ１が脱いだヒュンケルくらいの強さです

>>1乙！
虫だしな、いずれは世界規模の問題になるまでに繁殖はしてしまうだろうとは思ったが
結局はどこかの研究者が言ってたように、クモが哺乳類を支配する時代が到来したってこったな

>>476
ムカデが巻き付いてるのか？羨ましいなお前

SS系最後まで読んだの久々だぜ>>1乙

>>1乙！
ゴキブリに幸あれ

>>465
乙

家中Gだらけかよw
クモ2……

まぁちょっと休憩したらクモ２ちゃん救ってみるよ

クモやゴキブリが
人間の大きさになったら相当な素早さと戦闘能力

>>474
いや俺ゴキブリとか生まれてこの方見たことないし

>>477
姐さん強過ぎﾜﾛﾀｗｗｗ

>>1乙
昆虫らしさがもうちょい欲しかったけど面白かった

クモ２、普通に読み取れば食われてるしな・・・

>>484
マジレスすると圧力に耐えきれず破裂する

不覚にもおっきしたぜ・・・

姉さんに出来損ないって言われてるし

>>489
自重な。

1乙！

Gはまかせろーﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

>>465
やだ何これモンスター娘のサイトのSSの一つと終わり方がそっくり･･･

何だったっけ
スドウ・ケージって名前の主人公だったか

>>483
乙、そして期待してるぜ

クモ２って女だったのか・・・

多分、世界の半分が焦土となる戦いが始まるな


僅差で人類文明が勝てるはずだけど

面白かった。>>1乙です。また機会があったら新作おねがいします。

>>496
姉に使えない物呼ばわりされてる、
しかし健気に大好きな姉の後ろを付いていってるクモ２ちゃんは女の子みたいだね

ほ

これは…
ちんジュポスレを上回る良スレがvipに立つ日がこようとは…

だれかいないのかーーー

いるが>>1が戻らんことにはどうしようもなかろ

だけどこのままって寂しくね？

書いてるが、これ殆どギャグだから。期待しないでくれ

分岐ルート「もしも男が熱苦しい奴だったら」


クモと男は、クモ２にゴキを任せ、浴室へと逃げ込んだ。

クモ「後はあれがどこまでやってくれるかですね」
男「……どこまで？　勝てるんじゃないのか？」

クモは、何を言っているんだとでも言いたそうに笑った。

クモ「家主さん、お宅にどれだけのゴキブリが居るのかご存知ないんですか？
　　　まぁ、私なら問題ないでしょうけど」
男「……それを知ってて、あいつに全部任せたってのか？」

憤る男。あらん限りの怒気を込めてクモを睨むが、しかし。
クモは平然と、穏やかに笑うだけであった。

クモ「家主さんを守りながら戦うのは、私でもしんどいですから。
　　　勢い余って家主さんにまで死なれたら困ります。
　　　かといって、私が残るのも気が進みませんし」

ニーズへグはまだいるのかなぁ

おーーーありがとう

主人公、気分は勇者

男「なんで、だよ」

クモは妖しく笑い、男の股間へと手を置く。

クモ「ここで、家主さんの子を孕みたいからですよ。
　　　クモ２が子を作る必要はありません。弱者の子孫なんて要りませんから。
　　　あれは、最期まで私の奴隷であればいいんです」

クモの手が、男のペニスを弄ぶ。だが。
パァン！
男はその手を、荒々しく打ち払った。

>>509
突然の再開乙
そして荒々しい家主w

>>506
呼んだかい？
寝ようと思ったけど寝れなかったぜ

いいぞ男ー

賢者モードなんだなｗ

クモ「……理解出来ませんね。何です、今のは？」
男「戻るぞ」
クモ「はい？」
男「戻るっつってんだ。あいつを助ける」

男の言葉を、はん、と鼻で笑い飛ばすクモ。

クモ「……嫌だと言ったら？」
男「お前とは交尾しねぇ」
クモ「拒否権が、家主さんにあるとでも？」
男「無けりゃ、作るまでだ」

>>511おーいた

言いながら、拳を振り上げる。
クモは、それを冷ややかな目で見つめる。

男「キンタマ、ブッ潰すぜ」
クモ「ふふ。何を言い出すかと思えば。やってみればいいんじゃないですか？
　　　どうせ口だけでしょう」
男「そうかよ」

これは期待age

拳を振り下ろした。
グチッ！！
浴室に響いた嫌な音は、男の生殖機能の片割れが、永遠に失われた事を表していた。

男「ぎっ……ぐぁ」

悲鳴をあげまいと必死で堪える男。
クモは、信じられないといった表情だ。

クモ「……有り得ない。子孫を残したくは無いのですか？　貴方の様なオスが、居る訳がない」
男「が……へ、へへ。子孫は残してぇが、悔いは残したくねぇんでな。
　　さて、どうする？　こっちのタマはあと一つ。賭けてみるか？」

なんてこったー

田中・・・

クモは、憮然とした顔で沈黙を保っていたが、やがて諦めた様に溜め息を吐いた。

クモ「家主さんの行動は理解出来ません。ですが……このままでは私の子孫を残せない、という事は理解しました。
　　　いいでしょう。行きます。ただし、条件があります」
男「何だよ」
クモ「クモ２を救出したら、必ず私と交尾をして下さい」
男「……分かった」

二人は寝室へと向かった。
クモ２が孤軍奮闘する戦場へと。

なんだこの熱い展開ｗｗｗｗｗｗ

熱いが痛すぎる

痛みで立ってられないだろうなっうぇｗ

信じられん行動に出たなｗｗｗｗｗ

さむい・・

虫だったら死んでるな俺

きゅってなった

もう俺はダメだ…
明日まで残っていてくれ

クモ２「おおおおおおおおお！！」

最早使い物にならぬ足を引き擦り、なおも戦い続けるクモ２。
散乱する肉塊の数、およそ三十五。
残る敵は、五十といった所か。

クモ２「姐さん……」

呪文の様に繰り返す、その言葉。
尊敬する姉を想い、自分を奮い立たせる。
姐さんなら、こんな奴らに負けたりしない。
巣もまともに作れない私とは違うんだ。

ゴキ「血ィ゛イイイイイイイ」

襲い掛かるゴキ達を迎撃。
役に立たないこの足も、鈍器くらいにはなる。
ゴキが一人、血しぶきを上げて倒れる。

クモ２「姐さんッ……！」

認められたかった。
誰よりも強く、美しい姉に。
だからこそ、捨て駒にされたと知っても、その任を受け容れた。

くそーこのままでは>>529のようになってしまう何か作戦は・・・

ねーむれー、ねーむれー、憔悴した戦士のよーうにぃー

お風呂入って来るっ

ねーむれー、ねーむれー、ふぅーろーの中ぁでー

クモ２「私だって……ッ」

こいつらを倒す事が出来れば。
並ぶ事は無理でも、きっと後ろについて行くくらいは許してくれる。
だから。

ゴキ「つかまえだあああ゛」

虚を突かれた。背後のベッドの下から、ゴキが現れた。
ゴキは、クモ２の右腕をがしりと掴み、今にも食いかからんとしている。
その機を逃すまいと、他のゴキもクモ２へと迫る。
迎撃は、間に合わない。

――やっぱり、姐さんにはなれなかったな。

ふぅ〜温かい

こいつらって男が来れば攻撃やめるだろ
金玉潰し損じゃね？

！！！！！

瞬間。閃光と見紛うばかりの速さで、糸の塊が飛来する。
クモ２に向けて大口を開けていたゴキはその直撃を受け、脳漿、骨片その他諸々を撒き散らし、ぶっ倒れる。
それと同時に、糸で構成された網によって、クモ２の近くに居たゴキ達も賽の目状に分解された。

クモ２「あ、ああ……！！」

こんな事が出来る人なんて、一人しかいない。

クモ「全く……。みっともないなぁ。まさか半分も殺しきれないとは。
　　　もう少しくらい、頑張ると思ってたよ」
クモ２「姐さん！！」

嬉しさと、申し訳なさが綯い交ぜになって、訳が分からない。
視界が滲む。

クモ２「ごめん……なさい」
クモ「どうでもいいから、さっさと片付けよう。
　　　こっちはお陰でお預け食らってんだから」

ゴキ「う゛ぅ」

クモの登場により、ゴキ達に怯えの色が混じる。
が、数の優位の為か、心が折れるまでは至らなかった。

男「人の部屋、散々散らかしやがって……」

クモの後方で、男はこの後の始末を思い、溜息を吐いた。

>>537
クモが行かせてくれないんじゃないかな、多分。

姐さんかっこいいなー

ほ

し

肉

保守間隔考えろｋｓｇ

>>25
すまんな
これでまだついていける

姐さんは、この時点ではゴキを生存競争の相手としか見ていないため、ゴキと男の交尾を絶対にさせないつもりでいます。


状況は、一方的だった。
クモ２は、クモの後方に回り、男の護衛を。

クモ２「あぁ！　足手纏いだよ、本当に！！」
男「うるせぇ！！」

クモは、先程見せた広範囲攻撃によって、ゴキ達を殲滅していった。。
クモ２を全くと言って良い程信用していないクモにとっては、あまり気分の良い策ではなかった様だが。

ものの十分ほどで、ゴキ達は全滅。

クモ２「姐さん……ありがとうございます！」

目を輝かせ、クモに迫るクモ２。
クモはそれを、面倒くさそうにあしらう。

クモ「礼なら家主さんに言えば？　あんたの為に睾丸を片方失ったんだから」
クモ２「え？」

クモは、クモ２に助けに来るハメになったいきさつを説明した。
クモ２は、最初は真面目な顔で聞いていたが、段々と顔は青く、目は潤んでいった。
話が終わった途端、男に泣きながら土下座を始めた。

クモ２「家主様！　そんな事も知らずに、この私ときたら……！！
　　　　どうか、お許しを！」

クモは、それを無視して話を始める。

クモ「……それで、ふふふ。約束の件なんですが……」
男「あ、あぁ。……すまん！！」
クモ「は？」

なんでも、激痛により、暫くは使い物になりそうもないらしい。
当然、クモは激怒。
しかし、治療が済んだら必ず交尾する、という条件で、なんとかクモは納得してくれた。

そんな訳で、クモ二人と男の同居生活は、これからも続く事になった。

男は、毎晩クモに迫られたり、最近やたらと纏わりついてくるクモ２を鬱陶しく思ったりながら、それなりに楽しく暮らしているそうです。

おしまい。

眠い……おやすみ。

誰か、何か別の物書いてくれたら嬉しいな。

>>548
乙

クモ2エンドはああん！って感じだな
やきもきする

>>1乙
だがおれもだめみたいだ・・

>>549
はげしく乙！
なかなか楽しめたよｗｗ

乙乙
この後もクモ姉妹とあんな事やこんな事があるんですね

>>1乙
まぁ実はあんまりちゃんと読んでないんだけどな

アトラクナクア
がやりたくなった

もう寝ます

>>555
誰が言うか待ってたわw
初音さんは俺の嫁

蜘蛛女がヒロインのゲームはあるけど
ゴキブリ女がヒロインのゲームはいまだに見たことないなｗ

ほ

し

保守

保守

なんだこのスレ

なんで俺興奮しちゃったんだろうな

濁点が濃いすぎる……
>>1はゆっくり虐待とか好きそう

何度みてもおっきするわ

ホール

なんだよこの展開wwwwwwwwww

構わん　更に蜘蛛2との妄想を補足しろ

ゆ虐とか大好物です

まだ続きがほしい

あ…？あ…？
まだ落ちてないだと？

>>572
さて、早く蜘蛛姉妹ルートの後日談を書く作業に移るんだ

おかえり
早く続きを書くんだ

落ちてない...だと...

分かったよ。予定も無しになっちゃったし、ちょっとだけ書くよ。


男のカタキンが砕け散ってから一週間。未だ男のペニスは機能せず、交尾は行われないままであった。
炬燵に潜り、テレビを眺める三人。バラエティ番組を見て、クモ２がケラケラと笑っている。クモがイラつく。

クモ「家主さん。ご飯はまだですか？」

炬燵に顔を乗せながら、ふてぶてしく言い放つクモ。
堕落しきったその姿からは、一欠片の覇気も感じられない。

男「なんでお前にメシ作んなきゃならねぇんだ。お前、クモだろ？　虫食え、虫」
クモ「虫なんていくら食べても足りませんよ。体が大きくなった分、必要なエネルギー量も膨れあがったんですから。
　　　あーあ、こんな事ならちょっとくらいゴキちゃん残しとくんでした」

一週間前の戦いの際、男の家のゴキは完全に根絶やしにされた。
己の強さを再確認し、上機嫌であったクモだが、勢い余って食糧までブチ撒いてしまった事に気付くや否や、
「私としたことが！！　うかつ！」と転げ回り、三時間ほど押入れに閉じ篭った。挫折を知らない天才肌が凹むと、とてもめんどくさい。

なんだこのスレ…

http://iup.2ch-library.com/i/i0045497-1263179951.jpg

>>578
今までそれ何回もみたけどダメだたえられん
やめろ

クモ２「……申し訳ありません、姐さん。自分が不甲斐無いばっかりに……」

テレビから目を離し、しょんぼりと項垂れる。
どうもこのクモ２、立派な体とは対照的に、子供っぽい仕草が目立つ。

男「まぁまぁ、飯なら俺が作ってやるからさ」
クモ「え？　何コレ。露骨に態度違うんですけど」
クモ２「いつも本当に、申し訳ありません、家主様。
　　　　せめてお手伝いでも出来れば……」

すぐにこれだ。
今は大人しくしているからまだいいものの、最初は大変だった。
五日前、男が夕飯の準備をていた所、クモ２が動かない脚を引き摺って強引に台所に押し入り、「家主様の御手をわずらわせるなどとんでもない！　この私が……」と言い出した。
熱意に負け、夕食を任せてしまったのが間違いだった。
考えてみれば、すぐに分かる事だ。クモが料理などするわけがない。当然、食用には到底堪えぬ暗黒物質が完成した。
それを食したクモに散々罵られ、涙ながらに二度と台所に足を踏み入れない事を誓わされたのだった。

男「それはいいっつの。脚が悪いんだから、おとなしくしとけ。
　　元々、俺のせいでそうなったみたいなもんだしな」
クモ２「家主様……」
クモ「あーあ！　なにこのつまんねー所！！」

クモ姐さん→詩音
クモ２→魅音

支援ヌ
クモ姐やさぐれてきてるｗ

おいクモ姉さんがDQNになってんぞ

クモ姐さんくっそわろた

そんなこんなで、男が手早く料理を作り、食事が始まった。
最初は固形物を口に入れる事を躊躇っていたクモ達も、今では慣れたものだ。

クモ「人間のご飯も中々いいものですねぇ。ちょっと味が濃いですけど」
クモ２「でも、たまに虫の体液も恋しくなりますね」
男「おいやめろ馬鹿」

平気でこんな話を始めるから困る。
ゴキブリだの、蝶だのの体液の喉越しなんて知りたくもない。

二十分ほどで、皿の上は奇麗に片付いた。

クモ２「御馳走さまでした」
クモ「御馳走様です。クモ２よ、おねえさんは喉が渇きましたよ」
クモ２「はい！　お待ち下さい……いてて」

立つ事にも手間取るクモ２を見かね、男が助け舟を出す。

男「いいって。俺が取ってくるから。俺も喉乾いたし」
クモ２「あ、すみません」
クモ「……ぼそぼそ」
クモ２「どうしました、姐さん？」
クモ「調子に乗るんじゃないよ！」

カッと目を見開き、クモ２を睨みつける。
どこぞのホラー映画の様な有様だ。

クモ２「ひ、ひぃ！　ご、ごめんなさい！？　何が！？」

絵師こねぇかなぁ？

>>586
pixiv池

>>587
いやさ、こんだけ内容が良いとこれに合ったモノで楽しみたいじゃない？

>>１よ、安心しろ。
レスが無くとも50人以上は観てるはずだ

>>589
いや前半の昆虫談義でほとんどが逃げた

俺は逃げない

>>590
ここまで付いてきてるやつは何だよｗｗ

>>590
だよな
糞コテならまだしも名前欄で自己紹介しようとするアホまで現れたし

>>592
訓練された漢だろ。

>>590
ぶっちゃけウザかったよなｗ

男がペプシキューカンバーを手に戻ってくると、クモ２がベソをかいてガタガタと震えていた。クモは妙にニコニコしている。

男「なんかあったのか？」
クモ２「わかんないです……」
男「は？」
クモ「ま、いいじゃないですか。早く注いで下さいよ」

炬燵に入ったまま催促するクモ。ちなみに、クモは冒頭から１ｃｍたりとも動いていない。

男「……まぁ、注ぐけど。お前もたまには動いた方がいいぞ」
クモ「運動と寒さは赤ちゃんに良くないです」
男「そっか。想像妊娠か。お前も大変だな。そのままエア出産からエア育児ノイローゼになって死んじまえ」

蜘蛛姉たんの絵は指定あったのにゴキロリちゃんはなくて涙目

褐色肌のアホ毛少女が思い浮かぶ

ここまできたら、>>1乙！！楽しかった！！　
で既にお腹一杯の大満足なんだが・・・・・・

こうしてクモ姉妹とのほのぼのルートに移行したんだったらあれだな、
定期的にバトルパートを加えて欲しいな。
個人的に>>1の書く戦闘は面白いし、普通に燃える

あとどうも蜘蛛っていうと、
幻影旅団とか妖怪牛鬼とかの印象があるから、
かっこいいイメージが俺の中にあるんだよ

>>597
なんかどれもイメージ違うんだもの。
日焼けした茶髪の１１〜１２歳くらいを想像してた。

黒くて硬くててらてら光ってて暗くて狭くて湿ったところが好きなわりに速い生物スレですか

>>601
かわいいかわいいゴキブリたんスレです

>>599
それはお前の要望だろ？
おれはこのまま生活費をどうするのか、クモ達の心情はどう変化していくのか、の方に重点を置いてほしいわ。

>>600
そのゴキロリちゃんがあがる事を待つしかないのか・・・・

クモ「死んじまえ、ですか。
　　　うう、悲しい。今日はとことんペプシに酔おう……」
クモ２「……家主様」
男「すいませんでした」

クモ達は、ペプシキューカンバーがお気に入りだ。なんでも、味が蜻蛉の体液に似ているらしい。
冷蔵庫の中は今や緑一色。一般人から見れば、悪夢でしかない。こんなもので喜ぶのは、こいつらか河童くらいのものだろう。

>>597
リグルで脳内変換余裕でした

http://www.youtube.com/watch?gl=US&v=_MnLgQLzBEU
姐様スレでもなかったらしい

男「……そうだ。風呂沸いたから、先に入っちまえよ」
クモ「あ、じゃあ入りますね。覗いてもいいですよ？」
男「うるせぇ」

クモは、風呂が好きだ。クモなのに。
一番風呂は、決まってクモ。いい身分だ。
そして、それとは対照的に、

クモ２「……今日は、いいです」
俺「はぁ。結局入れられるんだから、無駄な抵抗はやめろよ」

こちらは風呂が大嫌い。
まだクモ２がクモらしい姿であった時に、浴槽に落ちたのがトラウマになっているらしい。

俺「またクモに汚ない！　だの臭い！　だの言われるぞ」
クモ２「うう、それは嫌です……」

まだあった〜支援

まだ落ちてないだと……っ？！

どろだらけのクモ２ちゃんの四肢をなめまわしたい

ふとスレタイを見て残念な気分になった（強制退室的な意味で
まぁ蜘蛛の方が断然好きなんですけどね！！

クモ「はぁ、良いお湯でした」

下着姿で、湯気を纏ったクモがやってきた。

男「服を着ろよ」
クモ「あれれ？　もしかして、興奮しちゃいました？
　　　うふ、家主さん。ほらどうぞー」

男の方に尻を向け、誘惑する様に振る。

クモ２「あ、姐さん……」
男「やめろ。お前のケツは無駄にデカいから、圧迫感があんだよ」
クモ「安産型って言って下さいよ」
男「ほら、バカはほっといて行くぞ、クモ２」
クモ２「はい……」

肩を貸す男。俯くクモ２を半ば強引に浴室まで連れて行く。

クモが嫉妬してクモ２を殺すとかいう展開はやめてくれよ。

>>614
しーーっ！言っちゃ駄目だろ！

追いついたぜ！
クモ姉さんのキャラにﾜﾛﾀ

>>614
何その饅頭怖い

>>614には悪いが、鬱は本編だけで充分だと思ってる

不思議だが…普通のラブコメに見える……

クモ２を浴室に送り、居間に戻る男。
そこには、口を尖らせたクモが待っていた。

クモ「全くあいつったら。いいなー。私には肩貸してくれないんですか、家主さん？」
男「お前は少しでも自分の足で歩く努力をした方がいい」
クモ「ちぇー」

思わず笑ってしまう男。

男「……そういや、今日医者に行って来たんだ」
クモ「あれ？　今日はお医者さんだったんですか。てっきりお仕事かと」
男「仕事ならスーツ着てくっての。で、あの件についてなんだけど」
クモ「ほうほう」
男「一月後には、大丈夫そうだとよ」
クモ「それはそれは……楽しみですねぇ、ふふ」

口角を上げるクモ。本当に楽しみで仕方がないという様に。

男「なんだ。昨夜襲って来なかったから、諦めたのかと思ったんだけどな」
クモ「諦める訳無いでしょう。わっくわくですよ、ホントに。昨夜はお疲れの様子でしたんで、ガマンしただけです」
男「……？　そっか。悪いな」
クモ「いえいえ」

クモと会話をしている内に、数十分経った。
男は、クモ２を迎えに行く事にした。

家主(♀)に恋するゴキブリ擬人化のWeb漫画を見たことある

面白い…虫なのに…

虫だからこそおもしろい

浴室近くの廊下で待っていると、憔悴しきった顔のクモ２が現れた。
風呂一つ入るのにこれほど消耗するとは、難儀なものだ。

クモ２「う、うぅ……私、やりました……！！」
男「おーよしよし。頑張ったな。ってかそれ昨日も言ってたなー」

再び居間に戻り、暫く二人と話をする。
時計が十時を指どうとした時。

クモ「……眠くなってきちゃいました。ちょっとお先に失礼しますね」
男「おう。おやすみ」
クモ「おやすみなさい、家主さん」
クモ２「おやすみなさい」
クモ「……」

追いついたお
支援

クモは答えない。クモ２の顔が俯く。
ぽん、と。
一瞬、クモ２の頭に何かが優しく触れた。
クモの掌であった。

クモ２「……ッ！！」

慌てて振り返るも、クモの姿は既にない。

男「おー、機嫌いいな、あいつ」
クモ２「……へへ、姐さん」

クモ２は、いつまでも自分の頭をさすっていた。
とても、とても嬉しそうに。

暫くして、二人もそれぞれの寝室へ向かった。


その夜も、男の元にクモは現れなかった。

「その夜も、男の元にクモは現れなかった」

家は夜になったらうじゃうじゃ出てくるよ。

あれ…数日前の虫グロ画像スレが一変…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　 ./
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　　　　 　 　 ﾞｰ'"´　　　　　　　　　　　　　｀
　　オオカマキリさんがこのスレに興味を示しています

一月後。

男は病院に向かった。
診察を受けた結果、医師の言葉は、もう大丈夫だろう、というものだった。

クモ２「お帰りなさい」

玄関で男を出迎えるクモ２。
彼女の足も、歩行には支障の無いくらいには回復していた。

クモ「あ、お帰りなさい家主さん！　どうでした！？」

炬燵に入ったまま、クモは男に問いかける。

男「もう大丈夫だってよ」
クモ「ひゃっほう！　おめでとうございます！　……えー、なになに、もうガマンできないってぇ？
　　　ふふ。まだ早いですよお。ご飯とお風呂が先でしょお？」
男「どこと会話してんだ、お前」

股間に話しかけるクモを見て、男は笑う。

>>629
カマキリたんかわいいよおおおおおおおおおおお
こっちに来て僕といいことしようね＾＾　はあはあ
はあはあはあはあ　やらしいよおおおおおお

したあとは食べられる・・・

>>631　の　にょうどうに　はりがねむしがっ！

>>633
甘い！ハリガネムシの対処方法など虫好きには常識！
水に浸けてひねり出す！
ああカマキリたんかわいいよおおおおおおおおおおお

真の虫好きはハリガネムシをちゅっちゅするのかと思ったらそうじゃなかった

ググってハリガネムシ見てきた
カマキリはこんなのお腹に入っててよく生きてられるな

>>636
基本どの動物にも寄生するよ
人間にも寄生するし爪の間から入ってくる

何でこのスレは定期的に変なのが出るんだ

少しの休憩の後、男は夕食作りに取り掛かる。

クモ２「玉ねぎ、じゃがいも、豚肉……カレーですか？」
男「そうそう」
クモ２「楽しみですね！」

男の横で、材料が調理されていく経過を熱心に見つめるクモ２。
何故彼女がここにいるのかというと。
数日前、脚も良くなってきた事だし、手は出さないから見学だけでもさせてくれ、と男とクモに頼み込んだのだ。
男は快く了解し、クモの言葉も「手出さないってんなら、ま、いんじゃない？」というものだった。

夕食を終え、風呂に入る。
いつも通り居間でくつろいでいると、クモ２が席を立つ。

クモ２「……お先に失礼します。姐さん、家主様、おやすみなさい」
男「おやすみ」
クモ「……ん」

クモ２が部屋へ向かい、この部屋には二人きり。
クモが、男へと声をかける。

クモ「えっと。家主さんの部屋、行ってもいい……ですよね」
男「ん。おう。悪いな、待たせちまって」

二人は、男の部屋へと向かった。

男の部屋。
クモと男、それぞれベッドに腰掛ける。

クモ「……うーん」
男「何だよ。難しい顔して。待ちに待った交尾だろ？」

眉間に皺を寄せ、何やら考え込むクモ。

クモ「そうですよね。その筈なんですけど」
男「どした？」

男の声にも応えず、うんうんと唸り続けるクモ。
数分程そうしていただろうか。
やがてクモは、

クモ「……私、どうしちゃったんですかねぇ？」

そう、男に問うた。

し

まだやってんのか

１２時までもってくれ

ハリガネムシが爪の間から体内に入るとか誰が最初に言い出したんだろうな

クモ可愛いなおい
ちょっとうちの女郎さん捕まえてくる

男「何が？」
クモ「私、最近おかしいです。家主さんと三人でご飯食べて、お話して。
　　　なんか、そういうの、いいなぁって。
　　　でも、交尾しちゃったら、全部終わっちゃう気がして。
　　　おかしいですよね、私」

三人で過ごした一月は、いつしか。
クモに、変化をもたらしていた。

クモ「……それに」
男「クモ２、か」
クモ「なんで知ってるんですか」

クモが目を丸くして驚く。

男「見てりゃ分かるよ」
クモ「……そうですか。じゃ、もう躊躇う必要もない訳ですね」

保守してよかった
>>1ありがとう

いいねこれ

>>644
ちょっと前にジャンプでやってたのは見た

これなんてエロゲ？

しえｎ

なにここｗｗｗ
お馬鹿な天才って大好きｗｗｗ

追いついてしまった…

言い辛そうに、クモは続ける。

クモ「……あの子、私の後ろついて来てばっかりですよね」
男「あぁ」
クモ「鬱陶しいなぁ、って思ってたんです。弱い癖に姐さん姐さん、って」
男「そうか」

そこにいるのは、以前のクモでは無かった。

クモ「ふふ、バカですよねぇ。私が何をしてやったって言うんでしょうか！！　
　　　使えない、出来損ない呼ばわりして！　挙句、うく、捨駒にしたっていうのに……！」

言葉の端々に、嗚咽が混じり始める。

クモ「家主さんとお話する様になってから、あ、あの子、凄くいい顔で、笑うんです。
　　　それを見てたら、悪い気も、うぇ、しなくなってき、てぇ。でも、代わりに怖くなったんです！
　　　こんな私が、い、今更何をすればいいんですかぁ！？　どの面下げて、あの子に……！！」

涙に塗れた顔で、クモは叫んだ。

男「はは……だってよ、クモ２！！」

男がドアに向かってそう声をかけた瞬間、がたり、と音がした。
続けて、遠ざかる足音。

このルート最高にクモに萌えるな

信じられるか？これ「もしも男が熱苦しい奴だったら」 ルートなんだぜ？

玉一個犠牲にしなきゃならんのか
幸せになるには

>>1
続き読めるのはありがたいがちょっとは休めよ

追いついちまったーっ！

クモたん・・・ハァハァ（´Д｀＊）

>>657
玉犠牲でこんなルートに進めるんだぜ…






お前らなら余裕だろ！

ニズヘグーーーーー！！はやくきてくれーーーー！！！

クモ「……え？」
男「俺でも気付けたのに、なぁ。
　　どんだけ夢中になってんだ。ほらよ」

苦笑しながら、男はクモにタオルを手渡す。

男「そんな顔、クモ２には見せられねぇだろ？」
クモ「……えぇ、その通りです」

タオルで顔を拭い、目に押し付ける。
再び顔をあげたクモの顔は、実に晴れやかなものだった。

男「ま、精々頑張って来いよ。結果は見えてるけどな」
クモ「ふふ、分かりました。……ありがとうございました」

言いながら、腰を上げるクモ。
ドアを開け、男の部屋を出ようとする。

クモ「……そうだ。家主さん」
男「あ？」
クモ「交尾の事なんですけど。もうちょっと、考えてみます。
　　　……でも、えっと、家主さん。もしも家主さんの赤ちゃん産んでも、ずっと一緒に居て下さい！　それじゃ！」

凄まじい勢いで部屋を飛び出した。
部屋に一人残された男は。

男「……ははは、童貞捨てるのも難しいもんだ」

満足そうに笑っていた。

うん・・・今日朝タコ女と種付けする夢見た・・・意外と可愛かった

ほ

>>664
スキュラ女に飼われる夢を見た俺よりはマシ

スキュラって上半身美女・下半身触手でおｋ？

>>664>>666
おまご褒美じゃねーか
アラクネ姉さんに攻められてええええええええ

クモ２「ひぃ、う、えぇ……」

自室のベッドに顔を埋め、クモ２は泣いていた。

姐さんが家主様と交尾してしまったら。今までの関係はどうなってしまうのか。
そんな不安を胸に、クモ２は男の部屋の前で耳をそばだてていた。
そうしたら、姐さんも自分と同じ不安を抱えていて。
その後、その後……。

クモ２「うううううう」

姐さんが、泣いていた。泣いてくれていた。こんな、出来損ないの私なんかの為に。
頭の中がぐちゃぐちゃで、もう何も、分からない。嬉しいのかどうかすら。

コンコン。
ドアが鳴った。
ビクリ、と体が動く。
ベッドから身を起し、こわごわとドアを開ける。

クモ「ぷっ！　あーあ、ひどい顔。ふふふ」

クモは、クモ２の顔を見て吹き出しながら言う。

クモ２「あ。姐さぁん！」

堪えきれず、クモの胸に飛び込んだ。
初めて触れたクモの身体は、想像よりもずっと暖かかった。

クモ「ホントに間抜けだよねぇ、あんた。
　　　家主さんにバレちゃうなんて。あ、あんたに気付かなかった私も間抜けか。あはは」

クモ２の頭を撫でさすりながら、クモは言う。

クモ「でも、ちょっと嬉しいかな」
クモ２「……え？」

意味が分からず、顔を上げるクモ２。
すると、そこには。

クモ「だって。
　　　――大切な妹とおんなじなんて、素敵だもん」

大好きな姐さんの、優しい笑みがあった。


本当に終わり
どうしてこうなった

おつ

なんか、玉を失ってこの笑顔を得られるのか・・・・・・



蜘蛛だけど

本当に何があってどうしてこうなった
しかし>>1乙
楽しかったぜ

>>1乙

3Pねちょねちょルートが無い・・・だと・・・？

>>1乙
初めてSS最後まで読んだ
やっぱ虫は素晴らしいな

>>1また乙！さて夜まで保守するかの

>>1乙
……と言いたいところだがゴキロリ勝利ルートも待ってる俺みたいなやつもいるからな！

>>1おつかれーすばらしかったよ

>>1乙
また蟲々したやつを待ってるよ

>>668
なんかタコ女というより

灰色と肌色の混ざったタコを被っていて
タコと同じ皮が腹部辺りにあって液体が溜まってる

ＲＰＧの中らしく石室　俺の仲間が二人（主人公とヒロイン？）

俺が仲間を先に行かせる→タコにキス→タコ動揺→腹部を切り裂く→
通常の人間の体が見える→そのままＳＥＸ→エンディング→タコと子作りエンド→起きる

おっと一乙　すばらしかった

乙〜
おもしろかった

ttp://i48.tinypic.com/2vb2a78.jpg

>>684
うおおおゴキロリちゃん！！！

確かにゴキロリ勝利ENDが無いとスレタイ詐欺と言わざるを得ない

>>684
これが「おぢんぼお゛おおおおお」って言って寄って来たら死ねる

ということはゴキルート完了まで保守かｗ

>>1乙
クモ可愛いよクモ
もう女郎でしかおっきできなくなりそうだ

アシダカさんだぞ？

>>687
イけるの間違いだろ

　　 　 　 i;:;:;:;:;:;:;:;:;:-‐''"ミﾐ三三三三三三三ﾆミミミﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ
　　　　　 ',;:;:;ﾂ'´　　　　ミﾐ三三三三三三三三ミミミﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐi
　　　　　　〉'r''ﾌ　　　 -ﾋﾐミ三三三三三ｨ彡ﾆ三ミミミﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐi
　 　　　　ﾉ `´　　　　　　 `三三三三ｨ彡彡'=＝''､ミミﾐミﾐﾐﾐﾐi
　　　　　,'　　 ..､,,,_　　　　　 ミ三ﾆｨ彡彡イ く⌒､ ヽミミﾐﾐﾐﾐﾐi
　　　 　 ヽ､ '´ （ﾟi,,ゝ､　　　　 三彡彡彡"　 ''ヾ ヽ　',ミミﾐﾐﾐﾐi
　　　　　 　） 　;'"　　　　　　　'三彡彡'　　/ﾞ'　ﾞ　） /ﾍミミﾐﾐi　　　失いたくないものがある
　 　 　 　 /　　ヽ '　　　　　　　 彡彡ｼ　 , ｀　ノ　,/ヾミﾍヾﾍi　　　　　この手で守りたいものがある
　　　　　/　　　　　　　　　　　　 彡ｨ彡　!､___,,,／ヾ川川川ｿ　　　　ゴキロリENDを見るまでは
　　　　 /　 '｀ヽ　　　　　 　 　 　 彡彡､　;;ヾ彳´　川ﾉ川ﾉ,ゞ　　　　　我は>>1を所望し続けねばならぬ
　　　　ヽ､_,つ '　　　　　　　　　　彡;;ﾂ　..:::i::　　 彡ｨ川ﾉ川ゝ
　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　 　 ...::::::::i:　　　彡'ﾉ川川ヾ
　　　 　 　 |　　　　　　 　 　 　 　 ..:::::::::::::ﾉ　　　　彡ｨﾉ川ﾉゞ
　　　　　　ヽﾆ=ｧ-　　　　　　　 ..:::::::::::::／　　　　,,r‐;''"..:::::::::
　　　　　　　 (´　　　　　　　　.::::::::::::::::.　 ,　　 ／ _, '::::::::::::::::
　　　　　　　 ｀ｰ､'´ ､　　　 ..:::::::::::::/　 ／　 ／ ,ｨ':::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　 ヽ　: 　 ..::::;::::, /:/　／　 ／ ／;;;;;;;;;;;:-‐''''"´
　　　　　　　　　　ヽ,,,__.::::ノ:::/// .／　 ∠-‐''"´　 _,,,, -‐'''"´
　　　　　　　　　　　 　 ｀ﾞﾞ"´￣i／ , -'" 　 _,,-‐'""
　　　　　　　　　　　　　　　　　,!‐'"　_, -‐'"
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　／
　　　　　　　　　　　　　　　|　 ／´
　　　　　　　　　　　　　　 _y'´

>>692
麻呂のAAこんなのもあるのか
初めてみた

>>1乙

アトラックナクアを召喚せざるを得ない

ゴキが一回くちの中に入れたお菓子食べたい！
ゴキたんがちゅぱちゅぱ舐めて溶けかけたチョコを口移しでもらいたいな
そしたら今度は僕がそのチョコをゴキたんに口移し・・・きゃー＾＾
一緒にひとつのチョコを交互に口移ししあって溶かしあおうよー＞＜
ゴキたんの唾液と僕の唾液が奏でるハーモニーはきっとチョコよりも甘くとろけるよ＾＾
ついでにゴキたんの甘くておいしそうな触角も舐めていい？　だめ？
おねがい！　ちょっとでいいから！　じゃあペロペロはしないから！　ちょっとペロッとするだけ！
じゃあ一本だけちょうだい！　触角一本だけ抜いてちょうだい！　家宝にしますから！
おねがぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い＞＜
触角くれたらお礼におちんちん見せてあげるから！ほら！いいんだよ遠慮なんかしなくてほぉ〜〜ら＾＾
ゴキたんみたいに強気で純粋な子見てるとね、なんかすっごくおちんちん見せたくなっちゃうの♪
あああああおちんちん見て真っ赤になって慌ててるゴキたんが一番きゅわいいよ☆もっと見て見てー
あ・・・なんかおっきくなってきちゃったねー＾＾ほら見てごらん！なんかおっきくなってきたよーん＾＾
不思議だね〜ほら、見たほうがいいよご〜きたぁーん＾＾ありゃ？おちんちんがゴキたんに近づきたがってる＾＾；
ワガママなおちんちんでごめんねー＞＜そんなに怖がらなくて大丈夫だよ〜おちんちんは優しいの
僕もあとでくゴキたんのアソコたっぷり見てあげるから大丈夫＾＾　ただ見せるだけじゃ不公平だからね
ゴキたんのおぱんちゅ脱がしておしっこの穴とかお尻の穴とか・・・ﾊｧﾊｧ・・・いけない穴とか…全部全部見るよ＾＾
そしたら一緒に色んなところを舐めあいっこしようね＾＾ｖ　もうちゅぱちゅぱだよ！ちゅぱちゅぱ！
そうだ！バレンタインチョコをお互いのお尻の穴に塗って舐めあいっこしちゃおうか☆いいねいいねそれいいね！！
ほら！ここからが一番スゴイところだよー？ほらこんなにスゴイことにああん見て見てゴキたんほーらｼｺｼｺｼｺｼｺ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
もうゴキたんらめへえぇぇぇぇえええぇぇぇえぇぇええぇっえええええぇぇぇぇぇぇぇっええええええええええええ＾＾ｖ

>>696
触覚一本って大損害じゃねーかｗｗ

>>697
せっかくお尻の穴ってとこで抜こうとしてたのに笑わせんな

マジで基地外じみてるからやめろ

ゴキハッピーエンド期待

７００こえたか

グロはともかく、ゴキ√は見たいのう

ゴキロリ で検索した結果　21〜30件目 / 約535件 - 0.57秒

最初から居るがまさかこんなに伸びるとは思わなかった

>>1コネェエエエエエエエエエエエエエ（’A｀）

全部読んじまった
新しい何かに目覚めそうなんだがどうしてくれる

とりあえずゴキロリ期待

>>697
触角一本くらいすぐに再生するお！

ほひ

なんか呼ばれてた気がする
頑張れ>>1

これ読んでから寝たらゴキブリと戦う夢みたじゃねーか
負けたけど

ゴキロリか原型か

>>710
よう、クモ２

保守

小さい原型が両腕にびっしり纏わりついたところで目が覚めた
おえええっ

ゴキロリ支援

クモたんにおにんにんムヒャムヒャされたいお（´∀｀＊）

>>1来ない・・・

>>1がこないなら俺が書かない！

>>718
早くタコ女の書いてくださいよ

>>718
それよりもイカ娘で頼むでゲソ

>>719
ＳＳは書いた事ないし文才ないんだごめんよう

VIPこわい・・・

>>722
そんなこと言わないでゴキロリに萌えようじゃないか兄弟

甲虫
↓
水生昆虫
↓
ハチ
↓
幼虫
↓
アリやハチの拡大
↓
幼虫の拡大
↓
GKBR、クモ←今ココ
↓
多足類
↓
完全に目覚める

タコにおちんぽジュポジュポされたい

>>725
吸盤にペタペタされるのか

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYt9EYDA.jpg

>>724
俺は覚醒したとき既に全ていけたが

>>728
俺も大体一気に覚醒したな

>>729
さっさと擬人化画像ヨコセヨ大統領

>>730
いいえ彼は原型專です

>>730
悪いが擬人化のは持ってないんだ
原型で十分

>>730
いまここにいるほとんどが三次専と思いたまえ
かくいう私も三次専でね

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org551806.jpg
これなんてどうだ。

>>734
関節が素晴らしいがもう少しアップで画質がよくないと

>>734
ん・・・可愛い

>>734
もっとしっかりした姿が見たいなぁ

三次でも二次でもいいから可愛いのヨコセヨ大統領

>>738
すまんな　俺の嫁の写真はPCに取り込んでないんだ

にしてもよくみたらお前コテなのな

いやー今週中はもう書くの無理だから終わりますね
ここまで二度に渡って行われた終わる終わる詐欺ですが、今回はマジです
お前らありがとう。ゴキロリ期待してくれた人ごめんなさい

ってかゴキロリハッピーエンドとか無理だろ……

とかいいつつヒョッコリ戻ってくるんだろ

>>734
イキ悪くね？

俺「ほら、これが欲しかったんだろ！！」
ジュポッ！ジュポッ！
タコ女「アアァ！アァン！」ドピュ

駄目だやっぱり駄目だ

二次専がアブノーマルだと！
くそっ…なんて所だっ！

２次が劣勢なvipとは珍しい

ほしゅ

君はノーマルのようだ
二次三次共に極めるか
覚醒してからここにきな

>>366の続き

クモ「あ……んふっ、身体が火照ってあついっ……！」

ヌチャヌチャ。ピチャピチャ。ピチャピチャ。ンジュルッ。
ゴキ３「うん゛……むふっ……。おねえさんゆだんしたね……」

>>740
乙乙
タイトルからキャラぶっ怖し過ぎてハッピーエンドなんて想像も出来ないぜ

男「やばっ・・・うあっ・・・で、出るっ！」
ゴキ「んあ゛っはぁぁぁぁぁ！ な゛かに゛ぃ！ 中にいっぱい！ せーしいっぱい出たぁ！ もっと、もっと、最後まで、全部ちょうらい゛ぃぃぃぃぃいい！！」
男「・・・っ！！」
ゴキ「はぁ゛っ！ すごっ、すっごいせーしいっぱい！ ねぇ、赤ちゃんできる！？ できちゃうかな！？ いっぱい、頑張っていっぱい産むから！ いっぱい育てようね！ ふたりで一緒に育てようね！」

みたいな子だったら男も何だこいつかわいいじゃんってなってそのままハッピーエンドになるわけない

良いこと思いついた
原型のまま二次にすればいいんじゃね？

>>742父親がなぶり殺した

このまま終わらせていいのかおまえら

いやだ

ごきろりたん・・・・

じゃあ行動だ！閲覧者の中にまとめブログ管理人はいませんかー！

いませんかー

いませんかー・・・

じゃあ誰か虫の生態とか語ってくれよ

翅の綺麗さ
蝶＞蛾

顔の可愛さ
蛾＞＞＞＞＞蝶

異論は認める

>>759
じゃあ我が嫁カマキリについて語ろう

と思ったら明日仕事だし辞退する

俺も辞退しよう
あんまり言語化に自信ない

だめなのか・・・

誰か…>>1でも他の誰でもいい…
ゴキロリたんルートを……

>>762
もう何なんだよお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>765
なんなんだって言われても…
ただの蟲好きだぜ

明日朝早いしなぁ

男「ん゛んぁ！！でるぅ゛！！」
ドピュッ！
ゴキ「あぁん・・・あ゛ぁん゛！・・・いっぱいせい゛しでたぁ・・・」
男「はぁ・・・はぁ・・・もう一回行くぞ・・・」
男はそういってゴキの唇に自分の唇を重ね腰を突き出した

駄目だ確かに駄目だ

ごきろりたん・・・

この程度で終わるスレじゃないだろここは！！

100ぐらいまで読んで吐いた

獣もいけるような俺には死角は無かった。

>>772
仲良くしようぜ同士よ

>>771
ゴキロリが群がってくるよ

ん・・・待てよ・・？

ゴキ「クモ２も一緒に゛ぃきもぢよぐなろぉおお゛」クチュクチュ
クモ２「え・・・あ゛ぁん」

駄目だひどすぎる

>>774
あの赤い奴しかうかばねーよ...

>>772
昆虫　獣　爬虫類　両生類　がいける俺ほどじゃないな

駄目だ駄目だと言いながら投下してきているID:D4FCｙQ3o0が俺には勇者に見えるぜ

　　　　　　　　　　　 |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:||;:;ヽ,ヽ,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 l;:;:;:＿＿＿jl|＿ヽ,ヽ,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l　　　　　　　そんなっ・・・！
　　　　　　　　　　 ,ｲ::7´ ,r=ぅ　　　r- ､ヽ,ヽ,`i丶､;:;:l　　　　　　バカなっ・・・！　バカなっ・・・！
　　　　　　　　　　/::::ｼ　 "´　u 　　｀ ~´　ヽ,ヽ,ミ:::`'i!　　　　　 zipでくれ禁止っ・・・・・・！
　　　　　　　　　　）::/ ,. -− ､　　 , -− ､　 ヽ,＼:::::},
　　　　　　　　　　l:::l.:.,ｨ'｡｀> y'.:　　ィ'｡｀'ｧ､:.:..　＼.＼l　　　　　　　なんでこんな・・・・・・
､_　 　 　　　　　　}::l:.:.｀￣,.:'´ .:　:u｀ﾐ￣ .:.:.:.:.:.　l:::＼ ＼　　　　あってはならないことがっ・・・・・！
､_｀'-､_　　　　　　l::l　　 , '　,r'　　ヽ、u　　 :.:.:.　}:::/^＼ ＼
　｀' -､,｀' -､　　　N!　u 　 /ﾞ'^'- '^'ﾞヽ　　　　　 l::fｸ //.＼ .＼　　　どうして・・・　zipでくれ禁止・・・・・・
　　　　 ｀'ｧ､＼ 　l l!　　 /　 ,..,_,..、　丶　|j~　　.l:lぅ,ﾉﾉ　　 ＼ .＼　　こんなの・・・　麻呂の存在を否定するも・・・
　　　　　　 ＼ ＼.しi　 i 　 ,ｲｴｴｴ>､　ヽ　　　 ,l:ゝ- '　　　　＼ ＼　　　同義っ・・・・・・・・・
　　　　　　　　＼.＼ヽ. l l　l{､:.:.:.:ﾉ:.:.:l）　l　　　ｲ::ﾉ　　　　　　　＼ ＼
　　　　　　　　　 ＼.＼ ! l ヽゝｪｪｪｧﾂ　 }　　 ,/:::ヽ　　　　　　　　 ＼ ＼こんな理不尽なことが
　　　　　　　　　　　＼.＼.　 `ｰ-‐ '"　ノ　,ィ'{^~ﾞﾞ´　　　　　　　　　 ＼. ＼麻呂の身ばかりにっ・・・・・・！
　　　　　　　　　　　　人. ＼ u　　　 　 ,ィ" Y lﾄ、　　　　　　　　　　　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　 _/:.:.:ヽ＼ ＼--‐ '"´　 　 / ハ　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼
　　　　　　　　 _,,‐〈:.:.:.:.:.＼ ＼ ＼　　　|j〜/ /:.:.＼､,,__　　　　　　　　　　＼. ＼
　　　,r‐-‐ ''"^ヽ　丶､:.:.:.:.:＼ ＼ ＼u 　　／／:.:.:.:.:ヽ } lｰ-- ､、　　　　　　',　 ',
,, - '"　　　　　 丶、　｀` ｰ- ゝ ヽ＼ ＼∠∠.:-ｭ:.:.:_,:ノ /　　　 ｀ 丶､　　　　ヽ　ヽ

ニュルニュル
男「ｚｚｚ……ん……」
ニュルニュル
男「うるせぇなぁ……」
？「ねぇねぇ」
男「んん……なんかヌュルヌュルする…ひゃっ！？」
タコ「交尾しよ？　子供つくろ？」
男「うわあああああああああ」

駄目だただの>>1の改変じゃねーか

>>780イイヨーイイヨー

カニ「……もったいないですねぇ」
男「はぁ、はぁ……。何で、人間の姿になってるんだ？」
カニ「分かりませんか？　漁師さん、海に精子をよくぶちまけてたでしょう？」
男「……何を」
カニ「精子ですよ。どういった経緯かは知りませんが、奴らは人間の遺伝情報を手に入れ、進化した様です」
男「ええー」
カニ「急な進化だった為か、奴らは自分達だけでは生殖できない、不完全な生物となりました。
　　　そういった訳で、漁師さんの精子を狙っているみたいです」
男「……なんて頭の悪い展開なんだ！」

実際漁師さんって海にぶちまけてソウだな

「奴らは」・・・他もいるのか？

構わん

続けろ

ただの改変だからあんまり変更点はないよ

ヌチャ、ヌチャ。
じゅるるるるる。
己のペニスが、白い乳房と赤い舌によって愛されている。
快感もさる事ながら、その視覚的興奮は凄まじい。
――童貞であるこの男が、そう長い間耐えることなど、不可能だった。

男「あぁ……はぁ」
カニ「漁師さんのおちんちん、おっきいです……。
　　　ふふ、出ちゃいそうですか？　いいですよ、出しちゃって下さい。
　　　タコばっかりズルいです。
　　　――私も、いっぱい、飲みたいなぁ」

言うが早いか、カニはペニスを更に深く咥え込み、激しい上下運動を開始した。
勿論、乳房による愛撫も継続中だ。
そして。
その時は訪れた。

男「う、ぐ……出る！　全部……飲んでくれ！」
カニ「いふぁれなふても、のみまふよぉ。ふぉいのいっぱいくらはいねぇ」

ビュル！ドクンドクン

頑張れこのスレ超がんばれ

男「ていうかなんでまとわりついてんの」
タコ「貴方の精子が欲しいんですぅ・・・」ぼかっ
男「だーめ、童貞の俺もさすがに得体のしれないものとはＳＥＸしないの」
タコ「うぅ・・・今だ！」ニュチャ！ズルズル
男「うわ・・・何すんだ！」
タコ「無理やりでもセックルするですぅ」
ジュリュジュリュ　ちゅぱ
男「うぐぐ・・・」
タコ「おひんほ　ほびひい」ジュパジュパ

需要があったら寝る

ない、続けろ

いいねー

悪いがほんとに寝る　もしかしたら明日スレ立てるかもね

>>785
むしろ、チンコそぎ落としてチンコだけ愛して

>>790乙

>>791
子作りが目的なんだからちんこだけなんて意味ないだろ

>>790乙　　俺もテストだから寝る。

フグ「はぁっ男さん激しすぎっ・・・あっ！あああっ！！TTXでちゃいまひゅうううう！！」

うんどうやら俺は疲れてる

ちょっと前に人とカゲロウの悲愛を書こうと思ったことがあったけど頓挫した

>>795
どこに誤爆してんねんｗｗｗｗｗｗｗ

昔カマキリ♂のストーカー的恋心と自己犠牲的な愛の極致を書こうと思ったけど無理だった

ほ

カゲロウ「知ってる？奇想天外っていう植物」
男「・・・ううん」
カゲロウ「砂漠に生えててね。100年に一回くらいしか花をつけないんだって」
男「100年」
カゲロウ「そう、100年」
ポップソングによく出てくる、100年という一区切りの時間。
100年先も変わらず、だとか。100年後の君へ、だとか。
彼女が話すその花と並べて、覚悟も考えもなしに吐かれるその台詞の実際を考えてみた。
男「長いね。その間、ずっと一人ぼっちなの？」
カゲロウ「下手したらずっと。花が咲いたとしても近くに仲間の株がいなけりゃ自家授精するしかないの」
僕がまだ見ぬその植物に憐憫と同調の念を抱いていると、彼女はぽつりとつぶやいた。
カゲロウ「前はね、そんな風に生きていけたらよかったのにって、すごく思ってたんだ」
なんで、と言いかけて、僕は口をつぐんだ。
僕が何も言えずにいると、彼女は何も言わずに僕の左手を握った。
細くて、砕けてしまいそうな指は、夜の空気の中で冷え切っている。
カゲロウ「でもね、君のせいだよ？」
悪戯っぽく笑う彼女の表情は、普段の幼い表情からは考えられないほどに悲しげで、
鼻から胸の奥までがきゅんと苦しくなった。
男「僕は、君に出会えてよかったと思ってる」
カゲロウ「私もだよ」
男「だから、離れたくない」
悲しそうに僕を見つめていた彼女の顔が、近づいてくる。
気付いたときには、唇が触れ合っていた。指と同じように冷え切って、
でもどこか熱っぽい唇の感触、離れてからもふわりとした余韻が残る。
カゲロウ「私は、覚悟してる」
男「・・・・・・僕は」
カゲロウ「私は、君の子供を産みたい。もう、どうなっても知らない」


あかんわ。時間かかりずぎ。

寝る前に保守がてらゴキロリのｇｄｇｄなSS書こうとしたら素晴らしいのがきてるじゃない
期待

……誰もいない？
試しにこっそり書いてみようか……

>>802
期待してやる
頑張れ

まっすぐに顔を見れない僕に彼女は、ぽつりと言う。
カゲロウ「・・・ひとつ、謝らなきゃいけないことがあるんだ」
男「なに？」
カゲロウ「初めて会ったときに、私、一目ぼれだっていったじゃない？」
そういえばそうだったと、馴れ初めを思い返してみる。
カゲロウ「あれね、嘘だったんだ」
男「えっ」
カゲロウ「本当はね、もうわかってたんだ」


カゲロウ「私はね、元々そんなに長く生きられないんだ」
男「・・・そんな」
カゲロウ「直感ってやつなのかな？君をはじめて見た時に命令が来たんだ。
　　　　　　この人との子孫を残せって」
男「・・・僕は本当に一目ぼれだったよ」
カゲロウ「ありがとう」
彼女はいつもみたいに笑った。
カゲロウ「でもね、今はそんな命令なんて関係ない。
　　　　　　本当に、私は君が好き」
白くて細い腕が、僕に抱きついて離れない。
目の前にある小さな肩は、微かに震えていた。
想いのまま抱きしめたら折れてしまいそうな体を、僕は引き離す。
カゲロウ「・・・・・・あ」
男「ごめん、僕・・・」
カゲロウ「・・・うん」

男「たまにはリードしてみたいんだ」
彼女はいつもみたいに笑った。
怒りながら、泣きながら。ぐちゃぐちゃの顔で、何度も好きだと言ってくれた。

>>803
起きてたんかいｗ
つってもSS書くの初めてだし3次虫は嫌いじゃないけど勃たないから悪いけどパスな
あくまで保守がてら出来の悪いエロSSを練習に書くだけだかんね

>>804
投下の邪魔してスマン
満足するか眠くなるまで失礼させてもらいますわ


　ゴキ外伝的な何か

男「ううー、トイレトイレ……」
今、寝起きに家のトイレを求めて暗い部屋を歩く俺は以下略
ガチャ
男「ふぅ……」
ジョボボボ……ビチャチャチャ……
男「あれ……寝ぼけて便器にひっかけちゃったかな……っておい！？」
ゴキN「うえええええええ゛え゛……おじっごおおおおおお゛……」
……なんで俺ん家のトイレに女の子が？
ていうか思いっきり顔にひっかけちゃったんだけど……！

>>805
もう寝るよー
あとはカゲロウ娘と男がセックスして
子ども産んだ後すぐにカゲロウ娘が死ぬ展開だけだから
各自脳内補完しといてくれ

ＢＧＭはスネオヘアーの「やさしいうた」で

下半身に違和感…
何かヌメヌメした感じ…
あたしは、半分寝てる意識でそう考えた。

あ、何か硬いのが太ももに…

って、何！？

次の瞬間、お腹に違和感が

え、えっ？

ここであたしは目が覚めた。
あ、朝か…って！？

あたしの下半身に何か黒い物がい…ギャ

何か入って来
ギャ…やめ…なにこれ…気持わ…るくない

寧ろ気持良い
もっと…


ごめん無理

>>807
君には淫妖蟲をお薦めしておこう

>>806
マジですか
いいところを脳内補完させるとはなんと鬼畜な……
お疲れー、おやすみなさいませ

こっちはこっちで眠くなるまで垂れ流し。
多分完結しない。


男「……誰か分からないけどとりあえずかけちゃったもの拭いてやらないとな」
トイレットペーパーを巻きとって少女の顔を拭きとってやる
……なんか触角のようなものが見えるが今は気にしないでおこう
ゴキN「あんね……クモのおねえさんこわくてね……にげてきたの……」
なるほど、まったく分からん。
ゴキN「なかまもいっぱいいたのに……みんな……みんなじんじゃっでね……」
うーん、まだ言ってることがよく分からんが……
男「そうなんだ……とても辛い目に遭ってきたんだね」
こんな小さい子が大変な目に遭ってるのに放っておくわけにはいかないよな……
……ぎゅ
男「とりあえず今夜は家に泊まってきなよ。狭くて何もない所だけどさ……」
ゴキN「うん……おにいさんあったかくて、いいにおい……」
……俺は自分のかけた尿の臭いがキツいがな

3点リーダー使いすぎて見にくいかな


さて、どうしたもんかな。
布団1枚しかないから俺の寝床を確保しないと。
その前にこの子のびしょ濡れの服の洗濯か。
ん、替えの服はどうすんだ……？
ゴキN「おにいさん」
男「……あぁごめん、何時までもおしっこかかった服着てたら寒いよね」
ゴキN「交尾して？いっぱい子供作らせて？」
男「分かったよ。早く交尾して子供を……って何だって！？」
こんな幼い子が交尾だなんて！最近の子供ませてるにも程があるだろう！
ゴキN「みんな仲間死んじゃったから……いっぱい繁殖したいよ」
男「え、いや、ちょ……何言って、あ、こら、ズボンおろしちゃらめぇー！」

ゴキN「……ふにゃふにゃ」
……そりゃこんな子供に脱がされて勃起させてちゃまずいでしょ人として。
ゴキN「大きくしてあげる……！はむっ、ちゅじゅじゅーっ！ちゅぱっ！ちゅぱっ！」
あぁ、そんな小さな口に頬張っちゃって。
それにしてもなんでこの子こんなに上手いの？
……ていうか止めないといけないじゃん！
男「ちょ、ダメだよ、君みたいな子がこんなことしちゃ……」
ゴキN「んー？れもおっひふなっへひはよ？」
大きくなってるだって！？そんなバカなこと……
……あったし。
ゴキN「おいひいよおぉ、おにいはんのおひんひん……」
ゴキN「ずじゅぱっ！じゅぼっ！じゅぼっ！ずずっ……じゅぼっ！」
男「え、ちょっと……ダメだ、もう出ちゃう……！」

褐色黒髪ツインテスク水ロリサンオイルましまし

ゴキN「ひょうらいっ！いっふぁいひょうら゛いっ！！」
ゴキN「じゅぷっ！ずじゅじゅじゅうううううっ！！」
あぁっ、腰に手回してそんな深く飲み込んじゃって……！
つーか先っぽが喉に当たってヤバイ……も、もう……！！
――ぶびゅうっ！びゅるるっ！びゅううぅぅう！！
ゴキN「もがっ！？……んぐっ！んぐっ！んぐっ！」
自分でも信じられない量出してるのに全部飲み干すだなんて……
ゴキN「……ぶあ゛っ！おにいさんの子種汁おいじいよお゛ぉ」
男「はぁっ……はぁっ……君は一体？」
ゴキN「まだおちんちんすごい大きいよ！今度はしきゅーにちょうだい！子供、いっぱいつくらせて！」

ドンッ！
いてて、急に突き飛ばして……あれ、あの子馬乗りになっちゃってるよ？
ゴキN「これだけ濃いせいえきがしきゅーにでちゃったら、絶対じゅせいできるよね？たくさん卵産めるよね！？」
いや、明らかに初潮来て無さそうなのにそれは無いだろうっていうか卵ってなんなんだ！？
男「いや、ちょっと考えなおせ！親御さんが悲しｍ」
ゴキN「おぢんぢんちょうらあ゛あああああああ゛い゛！」
ずにゅにゅにゅにゅ！！
男「ぐぁ……うおぉおおおお！！」

>>814
わあいゴキロリたんだぁ！！！ずっと待ち続けてよかっｔ・・・・てふるおっきしたがな

ゴキN「あ゛あああああああ゛あ゛！おぢんぢんぎづいいいいいいい゛！
　　　　 おま゛んことごずれてぎもぢいいよお゛お゛おおおおおお゛！！」
気持ちいいのはこっちも同じだっての！
ちぎりそうなほど締め付けてるのに容赦なく跳ねやがって……！
男「ちょ、いい加減にやめないと……ナカで出ちまう！」
ゴキN「でるっ！？子種汁でちゃうっ！？だしてっ！ら゛してぇっ！
　　　　 しきゅーいっぱいにしれ゛え゛ええぇぇええ゛！！」
ぱちゅんっ！ぱちゅんっ！ばちゅん！ばちゅん！
男「やめ……本当に出ちまう！こんな小さい子を孕ませちまうっ！」
ゴキN「ああ゛っ！あ゛っ！！あ゛っ！！あ゛あ゛ぁあああ゛ぁぁぁああ゛っ！！」
どびゅるるるっ！ぶっ！ぶびゅっ！びゅぶぶぶぶっ！

男「うあぁっ！ヤバイ……射精が止まらんっ！」
ゴキN「しゅごいでてぅうう゛ぅううぅう゛う゛！あじゅい……せーしいっばい゛であじゅいよお゛お゛おおぉお゛！」
うぁ、すげ……入り切れない精液が割れ目から溢れてきてる……
信じらんない量出しちゃってるな……
ゴキN「はぁ゛っ！はぁっ！おながちゃぷちゃぷっ……！
　　　　 もれちゃっでるのもっだいないよ゛ぉ」
この子溢れた精液、指ですくってしゃぶってるよ……。
こんなに幼いのにどれだけエロいんだよ……！
ゴキN「ね？ね？みて？おなかせーえきでふくらんでるよ？
　　　　 赤ちゃんいっぱいできたよね？」
男「ほ、本当だ……(我ながらびっくりだな)
　　そうだね、できちゃってるんじゃないかなーあははは……」

あぁもうここまでくればどうとでもなれだ。
2度もあれだけ出しちゃったら流石に打ち止めだしな。
ゴキN「あのね？あのね？もっといっぱいせーしほしいな？
　　　　 いっぱい、いーっぱい卵産んで赤ちゃん増やしたいな？」
……まだやるんですかお嬢さん？
ゴキN「頑張って産むからね？いっぱいの赤ちゃん、一緒に育てようね？ね？」
あぁもう、倒れこんで抱きつかないでくれ。
ちっちゃい体が乗っかって、余計に罪悪感感じるじゃないか。
ゴキN「おにいさんのおちんちんまだまだ元気だからいけるよね？
　　　　 だから、ね？いっぱい交尾して増やそ？子孫増やそ？」
こら、そのまま腰をふらないでくれよ。
……まぁ、こういう人生も悪くないかもしれんな。



眠いのでひっそりとおわり。
見てくれた人ありがとうございます。

ゴキ子ばっかり濃厚やのう、乙

おつ

三日後、そこには無数の幼女に貪り喰われる半ミイラ化した男の姿が！

文体でバレバレだわ

このスレは1000まで伸びるべき
支援

人外娘の時代がやっときたか

ほ

し

ゅ

よくアドリブでここまでやったもんだ

乙！

もう嫌…（′；ω；｀）

…ふぅ
お前らもそろそろ会社とか学校いけよ
支援

そういや、なんか男の部屋に行かなくなったのをやたら強調してるけど、なんか意味あったの？
一週間目にはクモの変化は始まってて、男の体調を気遣えるようになったって事？

ほっほ

よすれほしゅ

アシダカお姉様にあまがみされたい

ここまで全部読むと
ゴキも結構かわいいと思えてきたお

ちゅっちゅ

ゴ

キ

＼ｺｯｸﾛｰﾁ／

飼育用のゴキブリのことを
ペットローチというらしい

このサイトの人すごすぎ
http://kingfergus.blog80.fc2.com/

もうコーラ飲めない

>>840
あのメモリ欲しいよな

テスト

ふ

ふ

早くゴキハーレムかクモ3Pを書いてくr…
書いてくださいお願いします

@

完全に乗り遅れたが、もともと流れに乗ってエロを書く技量はまったく無いのであった･･･
http://www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae30849.jpg

なにこの保健の教科書に載ってそうな絵柄

>>850
この後に大群が押し寄せてくるのが目に浮かぶ

大群は描くのが大変そうだからちょっとね。
http://www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae30850.jpg

かわええｗ

昨日これ見た後に飯食って軽く吐いた
俺もまだまだだな

まだあった！テスト終わった〜

恩返しキター

>>853これが
>>811こうなっちゃうのか、ホラーだな

http://www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae30851.jpg

かわええのう

ほのぼのするなぁ

全部読んだ俺が言うのも何だが

これはキモい

>>862
最後まで読んだ時点でお前はこっち側の人間なんだよ

認めろ

>>862
そんなこと言わずに一緒にぬるぬるしようじゃないか兄弟

http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/image/200408/1092482156.jpg

お待ち

うん、やっぱ三次は無理だ

>>865
泣いた

>>865
飯食う前にとんでもない物を見た

http://www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae30852.jpg

沖縄産Gを裸足で踏んでしまったわけだが・・・

野生の綺麗なみずしな孝之だな

>>865
よく見る画像だよね
可愛い

ゴキブリは顔がイケメン
平成ライダー似

http://www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae30853.jpg

かぶそさんの絵にはいつも癒される

可愛い絵なんかで洗脳されるもんかっ！

一回抜いちゃって賢者タイムになっちゃってさっきお気に入りに登録したモンスター娘百覧をやっぱりお気に入りから外そうとか考えてる人はおれ以外にもいるはず

>>877
外したら後悔するよって助言いたいのは俺だけでないはず。

>>874
まだvipにいらっしゃったのか
ありがたやありがたや

まだ残ってて嬉しい

>>865
これは初見だが...うん...

ゴキブリは成虫の方がかわいいな

てかこのゴキの子供が大量に出てきてる栗まんじゅうっぽい物体は何なの？

覚えてるひとがいてくれてうれしい。
http://www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae30854.jpg

何故まだあるw

>>883
えらく懐かしい奴がいるなｗｗ２０１０年もvipにいるとはｗｗ

ゴキブリ幼女とはｗｗ新しい

http://www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae30855.jpg

かわいいのう

ゾンビやデュラハンを見ているようだ心が安らぐ
ゴキブリに馳走を奉げないと

なるほど新聞は怖いだろうなｗｗ

わざわざゴキブリホイホイ設置して助けてあげたい

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B4%E3%82%AD%E3%83%96%E3%83%AA%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E9%BB%84%E6%98%8F-VHS-%E5%B0%8F%E6%9E%97%E8%96%AB/dp/B00005H8ZA

隠れた名作

おとぎストーリー天使のしょっかく

http://www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae30856.jpg

クモ姐さん未出現ばーじょん

カサカサ
男「ｚｚｚ……ん……」
カサカサ
男「うるせぇなぁ……」
？「ねぇねぇ」
男「んん……なんかヌルヌルする…ぬあっ！？」
Ｇ娘「交尾しよ？　ね、子供つくろ？」
男「うわあああああああああ」

男「ちょおまえいったいどこからって！なんで俺のズボン下げてるんだ！？」
Ｇ娘「せーしここから出るんだよね？　出して！せーし出して（微笑」ぱくっ！ずずずずずず
男「なっ！ぬあっ？！お、おふぅっ！あ、ちょ、で、で！」びゅるびゅる！
Ｇ娘「！！！！あ゛はっあ、あ゛っはっ。な゛んかで、出だ、これせ゛ーし？　んんっ！」 ゴックン
男「はぁっ……はぁっ……おま、……」
Ｇ娘「……んっ、はぁー。　おいしいっ！　せーしおいしい！！　今度は、ここ、ここに出して！」
男「え、勝手にまたがるな、それ（ry　うはぁ！」
Ｇ娘「は、……はいったぁぁぁ！ これがこ、交尾だよね……あぅぅっ！」

>>894
この俺としたことがエロくない絵を保存するなんて・・・・
すげえ癒された

男「な、う、動くな！」
Ｇ娘「これすごぉいぃ！セックス、子供作る！卵産むよ！たた、たくさん産むよぉ！」
男「あちょ？！こ、腰動き、うあ」
Ｇ娘「すすすご、いいいぃぃ！はっはっはっは！」
男「さっき出したばっかりなのに、でっ」 ビュビューッ！
Ｇ娘「うあ！あ゛っあ゛ーーーあ゛ーーーーーあー」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
男「あ、あー……」ビュッビュッビュッ
Ｇ娘「せ゛、ぜーじぃで、ででるぅぅぅ、私の卵に受精してゆ゛ぅぅう゛っ！」

最近虫もいいかなっと思ってきた

男「あぅ……、お、おまえなんなんだ……」
Ｇ娘「あ゛っぅぅ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
男「おい……、おま」
Ｇ娘「あ、あだじわー、あだしは家主さんのせーっせーしからぁ……」ヒクッヒクッ
男「あふー。　ちょっと後で良いか」
Ｇ娘「う゛っうまれ……でぇ……」

クモを駆逐しない限りゴキちゃんに幸せは……

男「――でだ、おまえはそこにあるゴミ箱に埋葬された俺の悲しい将来の末裔のかすから生まれたと」
Ｇ娘「そうです！、家主さんの精子は特別だったんです！」ｷﾗｷﾗ
男「で、おまえは元はゴキブリだと」
Ｇ娘「そうです！　だから、交尾しよ？　私、家主さんの卵産むよ？」
男「ちょっとまて、おまえ、ゴキブリだよな？！」
Ｇ娘「うん！だか」
男「ちょ！　まて！！ズボンをだから！？　それをどこにあああー！」

>>1から読んできてちょっとこれで抜いてもいいかなって気分になってきた
うん・・・モンスター娘百覧は迷わずお気に入りにいれた

来た！
どちらも期待

>>899
あばよ、ダチ公

>>899
三次だよな？ようこそ

三次の虫は昔からかわいいとは思うけど性的対象にはならないわ

世の中変わった人もいるもんですね

>>908
そうだな
一体誰だよ

男「あの、きもち（ry、いや、悪夢から二週間あいつを見てないが、いったい……」ｶﾞﾗｯ
Ｇ娘1st「家主さん！！」
Ｇ娘2nd「ママとパパ！！」
男「なにぃ？！」
Ｇ娘1st「あのね、がんばったけど一人しか出てこなかったの」
男「え、そ、そういうものなのか、微妙に納得って、違うわ！」
Ｇ娘2nd「パパ！　ママと一緒にがんばるよ！交尾しよ！！」
男「おま、2週間だぞ？？　早過ぎって違ういや、分け分からん」
Ｇ娘1st「えへへー、家主さん長くなってる！」
男「おまえはズボンを、下げっ、娘あああああ」
Ｇ娘2nd「えいっ！！！！、あ゛ぐっ！あ゛！！」
男「な、なんか黄色い液出てる！出てる！」
Ｇ娘2nd「交尾っ！　交尾っ！」
男「……」ブチィン

いやお前だろ

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1263295515/l50
俺のスレだけど誰か>>10取れよ

萌だよ　昆虫萌
お前らとたいしてかわらんよ

男「まて」
Ｇ娘2nd「きゃっ！」
男「おまえら、人間のただれた性ってのを、教えてやる……」
Ｇ娘2nd「突き飛ばさないでよ！パパ！、　あ゛ぅ……ぬけちゃったよぅ……」
男「……おい、娘、てめぇ、ケツ向けろ」
Ｇ娘2nd「え？？　パパ？　後ろ向けたら入れてくれ、うrあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！　バッババ！　ぞご！ぢがう゛ーーー！！」
男「てめぇみてぇななぁ！、色情魔はここで十分なんだっよっ！！」
Ｇ娘2nd「あ゛あ゛！！！　おひっおひりの穴にっ、あ゛あ゛っ！ママっ！ごれぎもぢぃぃ！！」
Ｇ娘1st「すごい？　おしり交尾すごい？？」
Ｇ娘2nd「ず、ずごいぃぃぃ！！！　人間交尾、ずごっ、あ゛っはあぁぁ！！！」ずっずっずっ
男「はっはっ、どうだよ！！　1st、おまえもこっち向けろ」
Ｇ娘1st「なに？　なに？！わたしも？っ……ぐぼっ！！！」
男「なに、手ー突っ込まれたぐらいで何あわふいてるんだよ？　それでもＧか？」
Ｇ娘1st「がっ！あ゛ぅっ！あ゛っ！！」

酷使しすぎたのか、半月で大体死に、2週間に一匹の割合で男の部屋には人形のＧが増えていった

やっぱＧロリルートでHappy End ねーわww
MURIDESHITA

乙。
確かに、番外編クモ姐並みの人格改変しないとハッピーエンドは無理っぽいなぁ。
このままじゃエイリアン過ぎる。

http://www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae30858.jpg
http://www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae30859.jpg
おわり！

まだあったｗｗｗ
糞コテもまだいるしｗｗｗｗ

2人とも乙

>>917
癒されたぜマジで

乙

ニズヘグとはまたゆっくりと昆虫の素晴らしさについて話し合いたいものだ
最初から居るが気があうしな

>>917
チャバネたんも触覚が性感帯かなぁ
乙

>>917
乙！

>>917
お疲れ様

>>921
そうだな
機会があればそういうことしてみたいな

なんでこのスレこんな長生きしてんねんてｗｗｗｗｗｗｗ

カサカサ
男「ｚｚｚ……ん……」
カサカサ
男「うるせぇなぁ……」
？「ねぇねぇ」
男「んん……なんかヌルヌルする…ひゃっ！？」
ゴキ「交尾しよ？　子供つくろ？」
男「うわあああああああああ」ガバッ！
男「はぁ…はぁ…なんだ夢か…」
男「ははは…俺溜まってのかな」
ｶﾞｻｶﾞｻ!
男「!?」

男「ここからだよな？」
男は押入れに手を伸ばした
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝッ!
窓をたたく音がする
？「そこを開けては駄目です!」
振り返るとそこには１人の少女が立っていた

なんか始まった

ゴキ「おちんぽちょうだぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛い゛!!!!」
男はそのまま押し倒される
男「なんなんだよ！これは！」
ゴキ「はむぅ、くちゅぺちゃれりゅっれりゅ」
男「むふぅ？」
男は抵抗する前に唇に舌を押し込まれた

ゴキ「はぁ…んちゅくちゅぺちょりゅ…えへへへへへ」
男「んぱぁ！」
高揚とした顔つきで男は見下ろされる
少女はおもむろに男のチャックに手をかける
男「え？なにを始めるんだよ？」
ゴキ「んん〜？子作りにきまってるでしよぉ？」
男「　」

ゴキって頭潰しても乾くまで１週間ぐらい生きてるらしいな・・・

絶句した
２２年間貞操を硬く守り続けてきた
それをいとも容易く奪われてしまおうとしている
男「…ゴクっ」
見た目は可愛らしい女の子で年は１０〜１２くらい
欲情してしまってる自分
あぁ…きっと夢だ
夢から覚めたらまた夢なんて１〜２度経験はあった
きっとその類だろう
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！
？「夢なんかじゃありません〜!!」
？「その子と交尾したら一ヵ月後には何十匹にも増えますよ!?」
男「それはそれで」
窓を見たそこには銀髪の女性がいた
？「とりあえずその子から離れてください！最悪な事態になりますよ？」
その言葉で正気に戻った
いきなり部屋に幼女が来て子作りしてノーリスクな訳がない
男はちんこをしゃぶってる幼女を突き飛ばし窓を開けた

ゴキ「もっとぉぉしゃぶってたぁ゛ぁ゛ぁ゛い゛」
飛びついてくるゴキ
バンッ！
ゴキ「ひぎゃ！」
？「ふぅ…セーフでしたね」
ギリギリのところで窓を閉めゴキは思いっきり頭を打ち気絶した

>>932
ゴキブリは生命力が高いため頭をつぶされても生きるうえ
死因は餓死となります
毒殺も効果は今一つなので焼殺か洗剤をかけることをオススメします

まあそんなしぶとい所もかわいいんだけどね

>>935
まず殺そうと考えるところが信じられない

>>936
虫好きなところが信じられない

>>936
俺のかわいいかわいいカマキリちゃんを食おうとするんだよ　やつらは
うぜぇから見つけ次第洗剤かけてる

男「これはいったいどういうことですか？」
？「え〜っと…どこから説明していいのやら…」
男「まず君の名前を」
？「あ、まだ名前を言って無かったですね、私はマルギンバネスガと言います」
男「…外人の方ですか？」
銀「蛾です」

こいつ蛾だったんだ

男「蛾っていったら蛍光灯に群がる？」
銀「はい」
男「でも見た限り人間だよね？」
銀「はい」
男「…」
…世の中は広いな
銀「ちょっとちょっとどこに電話してんですか？」
男「警さｔ…」
銀「駄目ですー！頭おかしい子じゃありませんー！」
男「わかった、わかったから落ち着こう、な？」
こういうタイプは怒らせたら何するか分からないと聞く
まずは話を聞こう

しえん
がんばれ

蛾きた！支援するしかない！

男「で、話をまとめるとお前も、部屋にいたやつも元は虫と」
銀「いえーす」
男（今日の緊急病院どこだっけな）
銀「だから本当のことですってばー！」
男「じゃあなんだ？俺はゴキブリにちんこしゃぶられてたのか？」
銀「そういう事になりますね」
キス…しかもディープ…
銀「でもチャバネっていって普通のより小さいサイズですから大丈夫ですね！」
男「全然よかねーよ！」
銀「でもよかったですねー」
男「なにが」
銀「押入れ空けてたら今頃＋５匹は追加されてましたね」
男「今度から部屋はちゃんと片付けよう…」
銀「もう部屋戻れませんよ？」

しえええ

読み切った…

VIPこえー…

男「おいおい。いくら夏とはいえパジャマ一丁は流石に」
銀「戻りますか？今頃彼方の帰りをまってますよ？」
男「oh…」
銀「あの〜ところで名前ってなんていうんですか？」
男「ああ、スマン言ってなかったな俺は男だ」
銀「じゃあ男さんって呼びますね！」
男「お、おう」
銀ってこう見ると結構可愛いよな
おいおい、相手は蛾だぞ？きっと疲れてるんだ、うん
男「とりあえず服確保だな」
銀「男さんって友達いるんですか？いつも１人ですけど」
男「いるわい！……そりゃ多くないけど」
ん？
男「ってなんで俺がいつも1人って知ってるんだ？」

銀「それはですねー」
男「まさか…ストーカー？」
銀「※」
男「すみません」

銀だと・・・インしろオラァ！

良スレがあと５０そこらで落ちてしまう悲しみ

銀「それは蛾だった頃に1度お部屋に入らせてもらった事があるんですよ」
銀「1日間でしたね〜あの時は死ぬんじゃないかと思いましたよ」
銀「そう！私の命を繋いでくれたのは机の上にあったティッシュです！」
(あ、なんか落ちが読めた気がする)
銀「1日前にはなかったそのティッシュには微量ながら水分がありまして」
銀「なんとかその水分で生き抜くことができました！」
銀「あれって一体なんだったんですか？」
男「あー…あれはなぁー…んー…」
銀「少しヌメり気がありましたねー」
男「あ、あんかけだ！たしかその日はあんかけ丼を溢して拭いたんだ！」
銀「ほぅ！あれはあんかけという品物だったのですか！」
男「いやぁ〜なんで忘れてたんだろうな〜ははは！」
銀「なかなか美味しかったので是非今度あんかけ丼とやらを食べたいです！」
男「…今度な」

男「とりあえず電話っと」
銀「誰にですか？」
男「この時間帯でも起きて画像、動画収集しているエロソルジャー(自称)だ」
※現在時刻３時
トゥルルルルトゥルル、ガチャ
友「ﾊｧﾊｧ…忙しい時に電話してくんなや…ﾊｧﾊｧ」
(俺はつっこまんぞ…)
男「すまんが家が無くなった泊まる場所と服と金をくれ」
友「ハァ!?マジ訳わかんねぇーｓ…うっ！」
男「どうした？」
友「ふぅ…まぁ困った時は人類皆助け合わなくちゃいけないからな」
男「そうかありがたい、俺が着くまでに換気をしておいてくれたらなおさらありがたい」

スレタイがギャルドみたい

ニズヘグに地球防衛軍を薦めたい

銀→ギンに変更

ピッ
ギン「どうでしたか？」
男「金と泊まる場所なら確保出来そうだ」
ギン「お金持ちなんですか？」
男「なんでも賭博の才能があるらしく金には困んねーんだってよ」
ギン「へーいるんですねー強運の持ち主って」
男「噂では命を懸けた麻雀で見事に勝ったとかなんとか」
ギン「友さんに比べたら男さんは悪運の持ち主ですね!!!」
(誰のせいでこうなってると…)
男「ところでなんで人間になれたんだ？」
ギン「放射能…はたまた謎の宇宙人による怪光線を浴びて、」
男「浴びてないよね？」
ギン「ヤー」
ギン「男さんの精子飲んだからじゃないですかね？」
男「!?どうしてそれを…」
ギン「分からないでいたと思ったんですか？慌ててる男さん可愛かったですよｖ」
男「はめられた…」
ギン「ナニをですか？」
(コイツ！ただの元気っ子だと思ったがエロエロだったのか!?)

ひゃあなんでまだ残ってんの！
お前らありがとなー
週末辺りに新作書くつもりだから見かけたらよろしくー

ID:plcIk+M00
面白いから頑張れ！

ギン「ここ、ですか？」
男「ここだ」
目の前にあるのは高級ホテル
ギン「ほぁー何階まであるんでしょうか」
男「３０そこらじゃね？」
ギン「すごいですねー友さんはどの辺なんですか？」
男「最上階」
そう、なにを隠そうこのホテル名は
【hotel友】
ギン「言葉に出来ないです」
男「設けた金でホテルを買おうとする考えが分からん」
なんたって俺と同い年だってのに
男「世の中は不公平だ」
（俺が会社に面接に行っては断られ行っては断られを繰り返してる時奴はネット三昧だぞ!?）
ギン「男さん、邪悪なオーラで包まれてますよー」
男「そうだったとりあえず男の部屋に行こう」
ギン「男さんは階段で頑張ってくださいね！」
男「冗談キツイＺＥ☆」

コンコン
ガチャ
友「よう、来たな同士よ」
男「友達でいるのも汚らわしいのに同士ってお前…」
友「つれないなーとりあえず入れよ」
ギン「お邪魔しまーす」
友「あ、あ、あ」
男「ど、どうした？」
友「銀髪美少女ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!」
ギン「…」
男「…」
友「銀髪ってリアルにいんのかよ!!やべマジ感動」
友「上から８０・５９・８１と見た」
ギン「なっ！」
友「そしてこの美しい髪！マジ世界が嫉妬するッス!!!!」
ギン「男の友達選びって趣味が合うとか？」
男「そんな目で俺を見るな！」

全部読むのに一時間以上かかった
そしてID:plcIk+M00ふぁいとー

俺はとりあえず彼女を遠い親戚であてがなくなってたまたま俺のところに行きつき
俺の部屋が狭いので何かいいところはないかと相談しに来たということにした
友「ＯＫＯＫ話は理解した」
ギン「さっきはすみませんでした…」
友「いーっていーって」
友が暴走を始めついにはギンに抱きつこうとした
そこをギンがおもいっきりパンチ
で現在に至る
友「幸い鼻血だけですんだし」
男(初めて両鼻から洪水のように出たのを見た…)
友「このホテルの空いてる部屋貸してやるよ」
男「いいのか？そんな簡単に決めちゃって」
友「このホテルの全ての風呂、トイレには隠しカメラが」
男＆ギン「失礼しました」
友「まってぇ〜冗談だって冗談、そんな全室にカメラ付ける金なんか無いって！」
男「あったらやるつもりか？」
友「ん〜…」
男「悩むなよ！」

友「じゃ、ロビーに行って０２０１の鍵をくれ　by友って言えば貰えるよ」
男(ホントにもらえるのかよ)
男「ほんとすまんな」
友「なになにギンちゃんをくれたからいいって」
ギン「そんな裏取引があったなんて…」
男「断じてありません」
友「お、そうだ戸締りは気を付けろよ」
ギン「なんか事件でもあったんですか？」
友「なんでもこの辺に巨大な蚊がいるらしいぞ」

友「なんでも首に赤く大きな痕が出来てメチャクチャ痒くなるらしいって」
友「俺的には吸血鬼のオネーチャンのほうがむしろウェルカムなんだけどな」
男(どう思う？)
ギン(他にも人間化した虫でもいるのでしょうか)
友「ま、痒い思いをしたくなかったら窓あけっぱなしで寝ないことだな」
男「気をつけとく」
友「じゃ〜ね〜」バタン
男「とりあえず部屋に行くか」
ギン「そうですね、話すことも沢山あることですし」

部屋の鍵は「０２０１の鍵をくれ　by友」と言ったら本当に貰えた

支援

男「さて」
ギン「だいたい纏まりましたね」
男「えーっと…原因は俺の精子？」
ギン「いえ、まだ１００％決定したって訳じゃないです」
ギン「でも私が男さんの部屋から出た次の日にはこんな姿になってました」
男「しかも俺の部屋のゴキちゃんも過大な進化を遂げていらっしゃった、と」
ギン「しかも男さんの精子限定です」
男「それまたなぜ？」
ギン「蟲姦して次の日起きたら少女になってたなんて話聞いたこと無いですよね？」
男「そもそも蟲姦なんて…なにに興奮するんだよ」
ギン「それは詳しい人に聞いてください」
男(聞かないと知ってて言いやがって)
ギン「１日だけじゃ何も分かりませんよ」
男「そうだな…」
ギン「日が昇る前に寝ちゃいましょう」
男「その前に１つ、なぜあの時俺を助けた？」
ギン「あ、あの場に来たのはたまたまです!!たまたま!!」
男「でもとりあえず離れて!!みたいな事はいってたよな？」
ギン「……ったんです」
男「？」
ギン「目の前で男さんが違う女(むし)と交尾しようとしてたのが…その…ぃゃだったんです」
男「まぁ目の前でやられても気持ち悪いよな〜」
ギン「そ、そーです！見てるこっちは気持ち悪くてすぐにでもやめて欲しかったんです！！」
ギン「…もう電気消しますよ」
男「おう」

朝まで残れ

支援

チュンチュン
男(お、朝か、でも今日は土曜だから…）ゴロン
ギン「すぅ…すぅ…」
男(こ、これは)

壁壁壁壁壁
　｜銀男壁
　｜＿＿壁
　　↑ベット

男(うごけん、しかも隣には)
ギン「すぅ…んぅ…」
男(不覚にも…)
男(おちつけおちつくんだ俺、とりあえず素数を数えるんだ)チラッ
ギン「んん…」ゴロ
男(ちちちちちちち、乳チラだと！？)
挿入歌
http://www.youtube.com/watch?v=OKBI306y9ks
ギン「んぅ…おとこ…さん…」ギュッ
男(そんな、後ろからぎゅっとされちゃあ…)

勃起（ぼっき）とは、にわかに勢いよく起き上がることをいい、ほとんどの場合、
哺乳類のオスが性的興奮した際に陰茎が太く長く硬くなり上を向く現象を指す。
英語では、この状態の陰茎をファルス（ギリシャ語のφαλλός（膨らむ）が語源）と呼び、ペニスと区別する。
日本語の俗語のでは「立つ」（同じ読みで「勃つ」、「起つ」とも）「ビンビンになる」その他と表現されることもある。

男(もう…ゴールしてもいいよね？)
ギン「すぅ…んん？」むく
男「…」
ギン「…」
男「…おはよ」
ギン「変態」
男「いやこれは人間の雄の生理的状態で…」
ギン「じゃあなんで隣にいるですか？男さんは隣のベットにいたはずですけど？」
男「いや！ギンが寝ぼけて俺のところに着たんじゃ…あれ？」
ギン「…なにか言い残すことは？」
男「ありません」

フォン　ぐちゃ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org556736.rar.html

ギン「男さんが寝込みを襲うようなひとだったんですね…」
男「違う！トイレに行ってベット間違って…ほら！俺の部屋のベットって壁側でしょ！」
ギン「じゃああの時に立ってたのはなんですか？」
男「アレは朝になったら大きくなっちゃうんです…」
ギン「それにしては息づかいも荒かったようでしたね」
男「……そりゃ後ろから抱き締められりゃ誰でも…」
ギン「なんか言いましたか男さん」
男「いえいえ！何も言ってません！」
ギン「もぅ、許すのは今回だけですよ？」
ギン「次やったらどうなるとお・も・う？」
男「…分かりません」
ギン「ゴキブリの親になってもらいましょう♪」
男「　　」
ギン「で、どうします？これから」
男「とりあえず買い物でも行くか」
ギン「バル●ン買いにですか？」
男「効くと思う？」
ギン「効いたらなかなかショッキングな光景ですね〜(笑)」
男「ですね〜(笑)じゃないぞ他の人間に見られて見ろたちまち俺は死体遺棄容疑で逮捕だ」
ギン「それに＋児童暴行の容疑ですかね」
男「ヤってねぇし！そもそも俺被害者だし！」
ギン「そんなことより私お腹減りました」
男「買出し行ってくるか」
ギン「お供します！」

男「ところでさ」
ギン「なんですか？」
男「日光大丈夫？」
ギン「少しまぶしいですねー」
男「後５分くらいだからな」
ギン「心配してくれてるんですか？」
男「心配して損した」
ギン「切り替えし早っ！」
男「周りにバカしかいないからな」
ギン「そうですね…って私も含まれてます？」
男「ヤー」

ＳＳ書くのって疲れますね
少し寝ます

乙
ギンちゃんちゅっちゅ

はるか昔の新ジャンルスレで見たような絵柄だなぁゾンビ妹だったっけ
しかしわれながらなぜこのスレを開いてしまったのだろうか

男「とりあえず食料と殺虫剤買っとく？」
ギン「私にかけないでくださいよ？」
男「虫除けスプレーかけたらどうなんだろうな」
ギン「男さんにかけたら私は貴方を拒絶する」
男「ギンにかけたら？」
ギン「私自身が虫だから…爆発するんじゃないですか？」
男「爆発…爆発…爆発で思い出したんだけどさ」
？「あーー!!みーーっけた!!!!」
男「!?」
ギン(爆発で何を思い出したのか気になる)

男「すみませんどちら様でしょうか」
？「んーっとねーお兄ちゃんの押入れからやって来ました！」
男「えっーと、チャバネさん？」
ヒメ「違うよー！ヒメはチャバちゃんみたいに頭悪くないもん」
ギン「でもゴキブリなんですよね？」
ヒメ「ヒメはねーひめくろごきぶり？って言うの！」

少しって10分くらいかい

男(チャバネよりはいくらかは話が出来そうだが)
ギン(そうですね、とりあえず話を聞きましょう)
男(ＯＫ)
ギン「なんで貴女がここにいるの？」
ヒメ「んとねーチャバネちゃんもキョウちゃんもみんなしんじゃった」
ギン「えっとまずキョウちゃんって？」
ヒメ「きょうとごきぶりだからキョウちゃん！」
ギン(男さん…どういう生活してたんですか？)
男(ゴキブリが三種類も…三種類も…)ｶﾞｸｶﾞｸ
ギン(ダメだこりゃ）

>>977
話が浮かんだものでｗ


ギン「死んじゃったって…どういうこと？」
ヒメ「うん、話しかけてもね何も答えてくれないの」
ギン(それって死んでるのか？)
ヒメ「でね、２人とも部屋にあった食料と衣類を持って外に行っちゃったの」
ギン「でもどうして死んでるって思ったの？」
ヒメ「んーわかんない！いつもと全然違ったし」
ギン「違ったし？」
ヒメ「自分で考えて動いてるようには見えなかったの…」
ギン(男さん分かりました？)
男(んー、誰かが２人(匹)を操ってる…とか？)
ギン(ますます分からなくなりました)

ヒメ「お兄ちゃん!!!!」
男「どうしたんだい？ヒメちゃん」
ヒメ「子作りしよ!!」
周囲のおばちゃん(嫌だねぇ…こんなちっちゃい子に…こんなこと)
ギン「ま・ず・は・ヒメちゃんのお友達を探してからにしようね〜」ゴゴゴゴゴ
男(鬼神や…鬼神がおる)
ヒメ「え〜やだ〜今するの〜」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ギン(…）
男「ひ、ヒメちゃん！ここはそうゆう事をする場所じゃないの！」
ヒメ「パパもママもここで生まれたんだよ？」
男(このスーパー一生来ない絶対にだ)

男「とりあえず買い物しよう、買い物」
ヒメ「終わったらしｙ…」
ギン「そうですね！買うもの買って早く帰りましょう！」
男「ヒメちゃん何か欲しいものある？」
ヒメ「ヒメね〜カップラーメンがすきー！」
ヒメ「ふやけた麺がすきなのー」
ギン(…毎日カップラーメンばっかり食べてその場に放置、で合ってます？)
男(合ってます…)

食材のおばちゃん「あら、お父さんとお母さんと一緒にお買い物かい！」
ヒメ「違うのーお兄ちゃんなのー！」
食ばぁ「あらあら、そしたらカップルさんと妹さんかい！」
ヒメ「それも違うのーお兄ちゃんはヒナの彼氏なの！」
ギン「…」メラッ
食ばぁ「じゃあ両方ともお兄さんの彼女さんなんだね！くぉんの色男〜」
ギン「私と男さんカップルに見られてますよ？」ﾆｺﾆｺ
男「なんか恥ずかしいな」ﾃﾚ

あと20じゃ終わらなそうだな
新スレ立てるのかね？

ほ

たてようじゃないか
こういうのはだいたい>>980が
やるんだよな
でも過ぎてるから>>990にしようか

plcIk+M00寝ちゃったか

まだあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ギンはちょっとはきはきしてる恵比須なイメージ

まだ生き残ってたか・・・50あたりからとかじゃ流石に読む気でねぇ・・・

ｋｓｋ

ｋｓｋ

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ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

１０００

1000

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュー速VIP
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