ミサカ「貴方は私と似ていますねとミサカは返答します」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
立つのか?
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 03:48:41.96 ID:OK+zfYlt0
とある海外の研究室
科学者A「研究は成功だ!これで我が軍は無敵の、いや最強の力が手に入った!」
科学者B「大変だった・・・ジャングルの奥深く・・蜂に襲われ、オウムの群に襲われ・・・」
科学者A「だが、これで我々の苦労も報われたんだ、後はこのデータをJapanの学園都市の研究所に居る仲間に送れば終わりさ」
カチャカチャ タンッ
科学者A「さ、データも送った事だし飲みに行こうじゃないか!」
科学者B「いーね!パーっとやろうや!」
スーッ
科学者A「! 誰かそこに居るのか!?」
科学者B「? 何も居ないぞ?研究のし過ぎで疲れてるだけさ
さ、早く行こうぜ、ビールが待ってるぞ〜」
科学者A「ああ・・・そうだな、行こう行こう(確かに今・・)」
スタスタ…
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 03:50:10.64 ID:OK+zfYlt0
シャキン!
ズバァ!ズバァ!
科学者A「グッ・・お、お前は・・!・・」 バタン
科学者B「何故だ・・まだ作られては・・」バタン!ギオンノツケカタワカンネ
???「・・お腹・・減った・・・」
きみのーすーがーたーはー
ぼくにーにーてーいーるー
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 03:51:45.67 ID:OK+zfYlt0
とある無線
???「つまりだ、この国の俺が今居る学園・・都市?に1964年に存在した兵士が複製されたと言うのか?」
オタコン「そういう事なんだスネーク、正確には1964年のソ連に存在した兵士の中でずば抜けた能力を持った兵士が複製されたらしいんだ、コブラ部隊とも言われていたらしいね」
スネーク「何故お前が知っている?それにこの学園都市は何がしたい?ザンジバーランドの再現ならまだしも、1964年に一体何が?」
オタコン「スネーク落ち着いてくれ、こうしないと作者が進められないからさ、君はこの学園都市がどんな場所か知ってるかい?」
スネーク「あぁ、この都市では馬鹿らしいが、超能力を使わせる為に子供の頭を弄くっているとか・・・」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 03:53:19.46 ID:OK+zfYlt0
オタコン「総人口230万人の役8割は学生で外部との科学力は何十年も離れているらしい、任務が無ければ僕も行きたかったよ・・」
スネーク「ん・・・ゴホンッ」
オタコン「ゴメン・・・信じられないけれどこの都市では、超能力が実在するらしいんだ、それにこの都市は外部からは隔離されている、言わば都市の形をした研究所だね」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 03:54:26.64 ID:OK+zfYlt0
スネーク「子供を実験動物にしていると言うのか?」
オタコン「その通り、国は何とか誤魔化しているようだけれどね、話を戻すけど、複製された兵士は能力と言っても超能力なんかじゃなくて蜂を巣を使って操っていたり、生まれつきの二重関節に柔軟な身体を使った戦い方をしていたりと能力って言っても、こんな物なんだ。
じゃあ、何故この都市にちっぽけな能力を持った兵士が複製されたと思う?」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 03:55:43.46 ID:OK+zfYlt0
設定はWikipediaでしか見た事ないです、間違っていたらすんません
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 03:58:22.89 ID:OK+zfYlt0
スネーク「本物の能力を使えるた兵士でも作るつもりか?
精々、みかんを指に挿して浮いているように見せたり、耳がデッカくなる程度だろう」
オタコン「それはマジックだよスネーク、外部には知られていないけれど、能力者にはレベル1から5までがいて
学園都市に7人しかいないレベル5は個人で軍を壊滅させる程の力を持っているんだ、
何者かがそれを利用しようとしているの違い無いね。」
スネーク「軍を壊滅ゥ⁉生身でメタルギア並の力が有るのか・・恐ろしいな・・」
オタコン「だから気を付けてね、都市なんだから銃もロクに使えない・・
CQCで能力者には挑んだりはしないことだね、それじゃあ無線は切るよ」
プツン
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 04:00:38.87 ID:OK+zfYlt0
スネーク「超能力・・・か」
シュボ・・カチャン・・
スネーク「フー・・・まずは、近くの研究所をあたってみるとしよう」
「お待ちなさい!」
スネーク「なんだ?お前は」
黒子「ジャッジメントですの!学園都市では全面禁煙ですの、大人しく捕まって下さいませ」
スネーク「タバコで逮捕だ?この都市はタバコも吸えんのか、厄介は御免だ」
ダダダダッシュ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 04:03:21.44 ID:dfuyM6Kw0
電磁銃SSスレ立ちすぎ
流行りに飛びつくニコ厨の同類
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 04:09:42.72 ID:OK+zfYlt0
黒子「はぁー、無駄だというのに・・」
シュパン!
シュパン!
黒子「大人しくお縄におかかりくださいまっ・・せ!」
鉄の棒をローリングで避ける
スネーク「瞬間移動⁈これが超能力って奴か便利な力だ・・だが、捕まってはいられないんからな」
ダダダダッシュ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 04:18:17.91 ID:OK+zfYlt0
多すぎるし眠いからあと少しでやめよう
黒子「なんて身軽な男だ事、まぁ黒子の能力の前にはいくら逃げても無・・・あれ?」
すぐ側の壁
スネーク「あの能力は厄介だな・・しかしこれがあって助かった。」
オタコン(都市では銃は使えないから、もしもの時の為にこのステルス迷彩を使ってね)
スネーク「一先ずは離れよう」
ダッシュ
黒子「奴も能力者?初春、監視カメラに先程の全身タイツの男の居場所は映っていますの?」
初春「いやだな〜白井さん、すぐ側にいたじゃ無いですかー」
黒子「光学迷彩?初春その後何処に向かったか分かりますの?」
初春「もう監視カメラが届かない場所まで行っちゃいましたよ、始末書は白井さんにお願いしますよ」
黒子「わかりましたわ、今回はわたくしのミスですから(あの者は何者?一般人は光学迷彩などわ・・)」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 04:22:01.44 ID:OK+zfYlt0
とある路地裏
不良A「ねー?君お金持ってるよね?俺達今金が足りないからさー貸してよ?な?」
ドガッ!
学生「ウッ・・今お金持ってないんです!本当です!」
不良B「は?知らねーし」
ドガッ!
不良C「イヒヒ!あんじゃねーか、んんww」
ジャラ
学生「グッ・・・それは、食費」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 04:23:08.74 ID:OK+zfYlt0
不良A「あ?何か文句あんの?言っておくけど俺の能力舐めんなよ」
不良B「そーだよwこいつの炎はやべぇよ?」
不良C「んんwwwwww」
????「その炎はロケットの炎よりも熱いのか・・・苦しいのか・・・」
不良B「んだコイツ?コスプレ野郎か?言っておくがAの炎は太陽より熱いぜ?なんせレベル4だからな!」
ザ・フューリー「俺の名前は・・・無限の憤怒・・・」
不良A「頭可笑しいのか?もう我慢ならねぇ、コイツ焼くわ!」
不良C「ヤルネェ!」
フューリー「3・・・」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 04:24:24.43 ID:t6Lz40lp0
などわ
などわっ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 04:25:28.28 ID:OK+zfYlt0
へいっなどわ!チェキぇら!
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 04:28:04.24 ID:OK+zfYlt0
学生「に、逃げて下さい!」
フューリー「2・・・」
不良B「何数えてんだ?あ、自分が死ぬまでのカウントか?」
不良C「何かを感じる凄い確実に・・・」
フューリー「1!」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 04:32:28.84 ID:OK+zfYlt0
不良A「燃えちまいな!宇宙服野郎!」
ゴオオオ!
フューリー「イグニッションファイアー!」
ゴバアアアアアアア!
不良A「な、・・・」
ジュッ・・バタン
不良C「woo…」バタン
不良B「」バタン
学生「うーん」バタン
フューリー「ザ・フューリー!!」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 04:34:11.76 ID:xGzgpAdu0
俺は見てる
もっとやれ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 04:39:33.20 ID:OK+zfYlt0
個方「被害者の容体は全身のヤケドで3人とも死亡
誰なのか分からない程焦げていたらしいわ、唯一生き残っていたのは学生、ただ1人よ」
黒子「ではその学生が犯人では?」
固方「発見された時学生は失神状態、それに学生の能力は発火系ではない
証言によると、加害者を見ていたらしく、加害者は黒い宇宙服のような物を着ていたと・・・」
黒子「宇宙服?どこにそんな格好をして徘徊する人がいますの!?」
固方「私だって信じられないわよ、学生が言うには無限の憤怒と名乗っていたらしいわ」
黒子「無限の・・・憤怒ねぇ・・・」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 04:41:57.76 ID:OK+zfYlt0
ここまでしか書いてねーyo!
iPhone舐めんなよ!
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 04:48:55.58 ID:OK+zfYlt0
御坂VSボルギン
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 04:52:10.94 ID:QJ6/JS8c0
くわばらくわばら
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 05:09:26.44 ID:OK+zfYlt0
黒子「奇妙な格好と言うのは共通してますわね・・・」
固方「どう言う意味?」
黒子「先程、今回の加害者と似て全身タイツのような奇妙な格好をしている殿方が居ましたの」
「喫煙をしていたので声をかけたら逃げられましたの、光学迷彩を使えるなんて普通の一般市民とは思えませんわ!」
固方「共通性は奇妙な格好・・・
それより白井さん、その男を逃がしたと言うことは勿論、始末書は書けているのよね?」
黒子「い、今すぐ書き終えますの〜!」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 05:11:11.92 ID:OK+zfYlt0
スネーク「しかし・・・余り東京と変わらないな、オタコンの言っているように何十年も離れている様には・・・」
!
ローリングで路地裏に退避
ピピッピッ
スネーク「オタコン!大変だ!街にメタルギアが!」
オタコン「スネークもしかして、ゴミ箱みたいな奴の事かい?」
スネーク「ああ、それだ量産機か?」
オタコン「違うよ、アレはね掃除ロボットだ、価格は七万円と安い方だね」
スネーク「あのロボットが七万円だと?安過ぎないか?」
オタコン「通販でやってたのさ」
スネーク「兵器でないなら安心だな!」
プツッ
都市なんだからスーツ着ようよスネーク
カモフラージュ率激下がりじゃん
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 05:13:09.18 ID:OK+zfYlt0
そっかスーツ着てたっけ
都市潜入で全身タイツは馬鹿すぎるwwww
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 05:17:56.19 ID:LFD42ADA0
オールドスネーク?全盛期のスネーク?中年スネーク?
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 05:50:30.31 ID:OK+zfYlt0
時代は2と4の間
スネーク「むぅ、周りの目が気になるな・・・これでは皆が言っていたようにカモフラージュが・・」
草むらに入り
スッ ガサゴソ
スネークスーツ「これなら怪しまれないだろう・・だがスーツは熱いな、
丁度いいあそこに自販機が」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 05:51:23.70 ID:HmaiRNEe0
つまり3か
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 05:51:59.59 ID:OK+zfYlt0
いつもの公園
カチャン ピッ
スネーク「?」
ピッピッピッ
スネーク「何ぃ?」
「ねぇ、もしかして飲まれちゃった?お金」
スネーク「まったく・・・金の無駄になってしまったよ」
御坂「ちょっとまってて・・・チェストー!」
スネーク「(良い蹴りだ)」
御坂「はいっ、これで無駄にならなかった!」
お、来たか
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 05:53:46.93 ID:OK+zfYlt0
時代って3.1.2.4で合ってるよね?
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 05:59:55.65 ID:OK+zfYlt0
ソリッドはコブラ部隊知らないよな?
スネーク「助かったよ、ありがとう・・・ん、伏せろ!」
ブァアアアアァン!
御坂「何よ〜!これって電撃じゃない!」
スネーク「能力者か!」
「スネ〜ク!待っていたぞ!」
スネーク「誰だお前は、俺は知らんぞ」
ヴォルギン「私はヴォルギン大佐だ・・・ビックボスの知り合いと言えば分かるか?」
スネーク「クッ・・お前がコブラ部隊の兵士か?今のビリビリお前の能力だな」
ヴォルギン「私はコブラ部隊等ではないぞスネ〜ク!そしてこれが!」バリバリっ!
御坂「!(面白いじゃない!)」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 06:04:55.78 ID:OK+zfYlt0
間違った、今のビリビリはお前の能力か?です
ヴォルギン「我が能力サンダーボルトだ!」
スネーク「チッ!」
銃を構える
ヴォルギン「そんな物では効かないぞスネ〜ク!しかし、よく似ているぞビックボスにな!」
スネーク「黙れッ!」 バンッ!
ヴォルギン「効かぬ!」ビリビリッ
御坂「へーっアンタも電撃使いなんだー」
ヴォルギン「貴様は何者だ、引っ込んでおれ!」バリバリ!
ビリビリッビリ
御坂「ふーん、まぁまぁじゃない?」
ヴォルギン「何ッ?」
御坂「自己紹介がまだだったわね、私は御坂美琴、別名超電磁砲ッ!」
ピンッ バァーン!
ヴォルギン「くわばらくわばら・・・レールガン・・・同じ電撃使いと言う訳か」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 06:05:51.20 ID:gA+nIT/t0
いつもの全レススレかと思ったら違った、と元ネタを知らない俺が呟きます
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 06:11:24.80 ID:OK+zfYlt0
オナラが出そうだアアアアアアアアアアアアアアア!
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 06:14:18.16 ID:OK+zfYlt0
Σ"''ミおやすみーゴメンなさい体力
/ ^。^|持ちません
 ゚̄ ゚̄ ̄|
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 07:38:41.16 ID:OK+zfYlt0
ヴォルギン「そのレールガンとやらを
このアサルトライフルの弾でやったらどうなる?」バリバリバヂッ
バリバリバッー!
御坂「まさか!」ヒュン
御坂の真横を通るアサルト弾
スネーク「すまないが御坂?レールガンとやらはどの程度のレベルが必要なんだ?」
御坂「レベル5よ・・・」
ヴォルギン「そう、レベル5!学園都市でも7人しかいないレベル5だ!
その内の3位の御坂美琴!お前と同じ力!同じレベルだ!」
スネーク「何故お前がレベル5に?」
ヴォルギン「今や人体実験等屁でも無い!
この学園都市でも軍事用のクローンが作られていたと聞き、ソ連が我々の様な優秀な兵士のクローンを生産する事にしたのだ。
しかも最強の、超能力者としても最高のレベル5にな!」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 09:14:46.54 ID:edT8N9sg0
ん
保守
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 10:01:21.72 ID:CWPIu+Ha0
これは面白そうな組み合わせ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 11:45:53.02 ID:CWPIu+Ha0
hosyu
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 13:04:31.45 ID:CUpq7awP0
来たくぃ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/10(日) 13:43:35.99 ID:XI71pAr6O
ほし
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほっしゅ