唯「ホットおちんぽみるくだよっ」

唯「召し上がれっ」ｺﾄ

梓「え？なんですかこれ……？」

梓「ん……？」

梓「ぎ、ぎゃあああああああああ！！！！！１１１１」

問題は誰のみるくだという事か

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ 中野、アウトー

theproblemiswhosemilkisit

梓「ななな、なんてもの飲ませようとしてるんですか！てかどこで手に入れたの！？」

唯「なんか通りすがりのあんちゃんがくれたんだ〜牛乳よりたんぱく質多くて体にいいんだって」

梓「なら唯先輩が飲んでくださいよ！なんで私にのませようとしてるんですか！」

唯「せっかくあずにゃんにあげようと思ったのに〜。いいよ、私が飲むから。ごくごく」

唯「うえ〜苦〜い」

梓「良薬口に苦しデスー」

お前温めたことないだろ

　　　　　 　　　　　　　　　　.　-――- . ..
　　　　 　　　　　　　　／　　　　　　　　　　＼
　　　 　 　　 　 　　　/　　 うんたんく　　　　 ヽ
　　　 　 　　 　 　　　|　　　　　　　　　　　　　 | 　　おちんぽみるく召し上がれっ
　　　　　　 　　　　／__＿＿＿＿＿＿　　　　|
　　　　　　 　　　　￣i:ﾊ{ ｀ヽ　 　 ／ `!＼＿＿ヽ ）））
　　　　 　　　　　　　 | : }｀●　 　 ●　|: :｢ }: : : {
　　　　　　　　 　　　 | : {っ 　 　　　⊂|: 爪|: : : ﾄ
　　　　　　　　　　 　 |i: :＞　_く￣}_ .イ}/ヽｲﾊ}/
　　　　　　　　＿_／￣／￣￣／￣￣/＿γ⌒＼
　　　　　　　◎＿| ≡｜二二｜≡　| ◎＿） ヽ　｜ ）））
　　　　　　◎◎＿＼__＼＿＿＼＿_◎◎　）丿_ノ
　　　　 /====/＿＿__/_/○/ /＝＝/￣￣￣￣＼ ＼＼
　　　　|====7____----~---__/＝＝/◎~(()~(()~◎ ＼＼＼
　　　　ヽ===|＿＿＿＿＿___V≡≡|~)~~|√|√|√~(()＼ ＼＼
＿＿... ..ヽ==＼＿＿＿＿＿__V===７|◎ |√|√|√|~◎｜ＶＯＲＲＲＲ！！

唯「うおおおおおおおおおおおおおおなんか力がみなぎってきたよ！」

梓「そんな馬鹿な……」

唯「うおああああああああああああ、はあああああああああああああ」

梓「な！？ゆ、唯先輩のズボンがはちきれんばかりに膨張して！？」

唯「ラッシャー！」

ばりばり

唯「ちんこ生えた」

梓「ﾂﾙｾｺｰ！」ｽﾃｰﾝ

唯「これでおちんぽみるくが大量生産できるね」

梓「工場もフル稼働です」

おちんぽみるくコーポレーション本社（敷地面積３へーべー１階建て）

社員「おはようございます！本部長！」

梓「おはよう」

いくらなんでもふざけすぎだろ

お前がな

おちんぽみるく工場（敷地面積キオスク３個分４２階建て）

社員「工場長！」

律「ういーっす！」

社員「工場長の朝礼だ！みんあ整列して！」

工員全３名（うち１名、鬱により休職中）

律「今日も唯のおちんぽみるく絞るぞー」

社員「おー」

今から母の実家に就職の挨拶してくる
残ってれば書く

ほす

これはww

固まるじゃん

ほ

帰った

よし
さぁ続きを

おちんぽみるくコーポレーション本社（敷地面積３へーべー１階建て）

営業部

澪「社員君！キミの今月の営業成績はなんだ！たるんでるんじゃないのか！」

社員「うるせー！」

バキ

澪「あぎゃ！」

社員「一番下っ端のくせに何粋がってんだよ！俺のおちんぽみるく飲ませんぞ！」

澪「うう…………」

澪（放課後ティータイムのメンバーがみんな出世してるのに私だけヒラなんて）

帰宅中

澪「今日も営業部の肉便器として一日が終わったお」

澪「まあ前職がデリ嬢だったから今さらなんとも思わないけどな」

黒服「秋さんですね？」

澪「はい。あなたは？」

黒服「こういう者です」

サッ

澪「琴吹グループ……？ムギの会社の人が私に何か？」

黒服「あなたは今の仕事に満足していますか？」

澪「それってどういう……？」

にじゅはち、にじゅく、

黒服「あなたを我が社のおまんこしゃわー事業部に引き抜きたい」

澪「私があのおまんこしゃわー事業部に！？」

黒服「おちんぽみるくコーポレーションはあなたを過小評価しすぎている。わが社ならそれなりの給料、地位をあなたに与えることができます」

黒服「何も今すぐに結論を出せとは言わない。じっくり１週間くらいかんｇ」

澪「イキまーす！」

黒服「わかりました」

琴吹グループ幹部会合

純「それでは会長、お願いします」

紬「ん」

またサンジュ先生悲惨な

紬「うーうー」

純「そのうーうー言うのやめろっていつも言ってるでしょ！」

バキ

紬「！？」

純「ライバル会社、おちんぽみるくコーポレーションの業績が伸びています。我が社もより一層気を引き締めなければなりません」

社員「おー」

紬「！？」

いくらなんでもふざけすぎだろ

お前がな

自我を・・・解放しろっ！！！

カルアじゃないのか´・ω・`)

I think..it's an innovation with the testicles full of milk!

>>29
懐かしいな
あのSS書きは今もがんばってるんだろうか

こういうの大好き

カルーアが書き溜めてた唯梓見たかったにゃん…