蒼星石「そうだ、水銀燈をレイプしよう」

という内容で>>5が書きます

だわだわ

ふたなりktkr

COOLに5get

教会にて

水銀燈「お腹減ったわぁ・・・　真紅のところにでも行こうかしら」

蒼星石「やあ、水銀燈」

水銀燈「あら、蒼星石どうしたのかしら？」

蒼星石「ふふ、やはりカワイイ顔だね、水銀燈」ﾋｭｯ

水銀燈「あっ・・・、何よいきなり・・・んんっ！　やめなさい！！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

蒼星石「この庭師の鋏で・・・　それっ」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

水銀燈「ッァアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！」

>>5
よくやった

続けたまえ

そうか。連休か。

焼却

保守

続きﾏﾀﾞｰ?

できれば段々銀ちゃんが言いなりになる&調教される展開で

>>5やべぇ俺水銀燈のおっぱいなめたい

支援

>>12
俺はアナルを舐めて、恥ずかしがってる銀ちゃんをみたい。

どこに鋏いれたおまえ

ローゼンメイデンには女性器などついてないとあれほど

ぼくとローゼンメイデン第３ドールが合体して第４ドールが産まれた

ついてないなら鋏で開通させればいいじゃない

>>18
ビスクドールは割れるぞ・・・

>>19
ジュンが「柔らかい」って言ってるぢゃん

蒼星石「そうだ、水銀燈をレイプしよう」

翠星石「……いきなり何を言ってるですか？」

蒼星石「だって、考えてみなよ。
　　　　どうして僕だけ、男装のドールなのか
　　　　どうして僕だけ、武器が鋏なのかを」

翠星石「それは……それはきっと、お父様にも考えがあったに違いないですぅ」

蒼星石「そう。僕もそう思うんだ。
　　　　もし僕におちんちんが生えていたら、僕は間違いなくアリスに最も近い存在になる。
　　　　それはあまりにも、アリスゲームを行う上で不公平な事だと思うんだ。
　　　　だから、お父様も僕におちんちんを付ける事はしなかった」

翠星石「そ、蒼星石……？
　　　　何か変なモノでも拾って食べたりしたですか？」

蒼星石「いいや翠星石。僕は至って普通さ。
　　　　そんな事より、さっきの続きだけど……
　　　　お父様は、それでも僕におちんちんを付ける考えを捨て切れなかったんだ。
　　　　その証拠が、この『庭師の鋏』だよ。
　　　　取っ手の握り部分にある２つの円形。そして、そこから伸びる固くて長い刃。
　　　　このシルエットは、間違いなくおちんちんだよ」

翠星石「す、翠星石には蒼星石が何を言っているのか、サッパリ理解できんですぅ……」

蒼星石「ふふふ……僕もだよ」

また一つ真理に近づいたな

ほお

アゲ

全員冬厨認定

アリスって♂だったのか

そう言えば谷村、堀内・・・うん、♂ばかりだな

水銀燈「・・・それでぇ？貴女、女の子じゃないのぉ？」

蒼星石「それでも僕は・・・君を！！」ﾊﾞﾊﾞｯ

水銀燈「！ｷｬｯ！」ﾄﾞｻｯ

蒼星石「大丈夫だよ・・・水銀燈・・・いっぱい気持ち良くなるから・・・」
ﾁｬｷﾁｬｷ

水銀燈「蒼星石？・・・ハサミで何するつもりなの・・・？」

蒼星石「・・・」ｼﾞｮｷｼﾞｮｷｼﾞｮｷ

水銀燈「ｲﾔｧｧｧｧ！破かないで！これはお父様から頂いた・・・」

蒼星石「僕が水銀燈の一番になるんだから・・・もう『お父様』なんて言わせないよ・・・」ﾁｮｯ

水銀燈「ﾑｸﾞｯ」（お父様！助けてお父様・・・・）


ジュン「―という夢を見たのサ」

真紅「そんな夢なら私も見たいわね」

真紅「水銀燈が×××されるなんてそそられるわね」ｼﾞｭﾙﾘ

ジュン「蒼星石が女の子に積極的だったら」ﾊｧﾊｧ

ジュン・真紅「・・・」ｴﾍﾗｴﾍﾗ

翠星石「どうしたんですか？二人ともニヤニヤしながら気味が悪いですよ」

ジュン・真紅「蒼星石はどこっ！？！？」

翠星石「！？いきなり何ですか？」

ジュン「蒼星石に聞きたい大事なことがあるんだ」

翠星石「？大事なことですか？代わりに姉の翠星石が質問に答えてあげるですぅ」

真紅「蒼星石は水銀燈の事、どう思っているのかしら？」

ジュン「蒼星石のは女の子が好きなんだな？」

翠星石「なななあいおｐｇじうｐｈじゅあｂｈじあｐ」

ジュン・真紅「？」

ｺﾎﾝ
翠星石「・・・まあ、蒼星石が水銀燈のことを好きなわけがないですぅ。でも女の子のことは//」

ジュン・真紅（怪しい・・・）

翠星石「//」ｸﾈｸﾈ

蒼星石「ﾍｯｸｼ」ｸﾞｽﾝ

ｷｭｲｰﾝ
蒼星石「！！！」（翠星石が呼んでいる！）
ﾀﾞﾀﾞｯ

ﾄﾄﾄﾄﾄ
ジュン「ん？誰か階段を昇ってきてるみたいだな」

真紅「！ジュン！こっちよ！！」

ジュン・真紅「ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ」（クローゼットの中に）

翠星石「蒼星石が・・・もう・・・積極的に・・・」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ　ｸﾈｸﾈ

ﾊﾞｧﾝ
蒼星石「翠星石！どうかしたの！？」

翠星石「そ、蒼星石・・・・////」ｶｧｧｧ

蒼星石「もう//しょうがないなぁ//」ﾁｭｯ

翠星石「ﾝｯ・・・」ﾊｱﾊｧ

翠星石「蒼星石が悪いんですよ？姉の翠星石をこんな風にして・・・//」

蒼星石「どんな風になったのかな？」

翠星石「//蒼星石はｲｼﾞﾜﾙですぅ・・・」ﾀﾞｷｯ

蒼星石「翠星石・・・」ｷﾞｭ


ジュン「ｷﾀｰｯ」ﾊｧﾊｧ

真紅（こんな暗くて狭い所に都合良くジュンと二人きりなんて//）

私のことは気にせず続けてくれたまえ

翠星石「蒼星石・・・いつものように・・・その・・・」ｶｧｧｧ

蒼星石「何だい？」

翠星石「その・・・・」

蒼星石「ちゃんと言わないとしてあげられないよ？」

翠星石「お胸とその・・・お股のところを弄ってほしいですぅ・・・！」

蒼星石「よく言えました」ﾁｭｯ

翠星石「んｎっ・・・あっ！そ、蒼星石・・・ちょっとんんっ！！」

蒼星石「ああもう、可愛いなぁ翠星石は・・・」ﾓﾐﾓﾐ

翠星石「ﾊｱｯんっつそんんあとこつまないでほしいですぅ・・・」

蒼星石「そっか、じゃあ、ちょっと噛んじゃおう」
ﾊﾟｸｯ

翠星石「んんんｎ！ﾊｧっ！そうせいせきぃ・・・・ｷｬｯ」

蒼星石「下の方はどうなっているのかな？」
ｺﾞｿｺﾞｿ

翠星石「ちょっ・・・スカートの中に顔を・・・・ｱﾝｯ」

蒼星石「あはっ、思った通りだ・・・翠星石・・・」ﾍﾟﾛｯ

翠星石「ﾋｬｳｳ、蒼星石ぃ、蒼星石ぃ・・・」

翠星石「あ、っは、ｓ蒼星石ｯﾊｧﾊｧもっと翠星石のとこを弄ってほしいですぅ・・・」

蒼星石「ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ」

翠星石「あっつああっつああっ！」ﾋﾟｸﾋﾞｸ




見ている人がいたらなんか書きこんでくれぇ
心が折れそうだ・・・
今から出かけることになったので誰か保守をお願いします
本当にすみません

深夜に帰ってきますのでそれまで「こんな展開希望」的な事でも書いていただけると嬉しいです

私のことは気にせず続けてくれたまえ

蒼星石「そうだ、水銀燈をレイプしよう」
↑こんな感じで書いてください

早く描けよカスども

このまま続けてくれ

ふたなりは勘弁

ローゼンメイデンは下より上を脱がして控え目な胸を愛撫するのが正しい楽しみ方

こんなスレ落とせよ
もう今日日ニコ厨が立てたスレ位しかたたねーだろ

あ

>>40
とか言いつつアゲちゃって可愛いったらないね

水銀燈はどうした

ho

水銀燈ﾊｱﾊｱ

水銀燈が廃人になるのが書きたい

ほう

>>46
やってみたまえ

アニメ銀は最初っから廃人みたいなもん

書きながら投下だから遅いよ

別にいんでないの？

>>50
休日は3日あるんだぜ？

やっぱ書き溜めする

>>52
毎日が日曜日

そうか・・・

お前ら冬厨は害悪だ
ただでさえ寒い季節がより悪化する
同じ事ばっか書きやがるからこっちも煽りに困ってくるだろうがカスども

焼却２

ﾏﾀﾞｰ？

党員さんが書き手が現れるまで保守してくれるそうです

>>49
お前の言葉通りならこの場で同じようなレスを何年も繰り返しているような奴
つまりお前らと私も廃人のようなもんなのかね？

新参なら失礼

こういう文章書くと自分が表現したい擬音が見つからなくて結局やめる。
みんなどうやって書いてんだろうか

>>57
断る
処刑だ

>>60
党員さん今日もお勤めご苦労様です
保守よろしくお願いします

厨房はレイプとか廃人とかいう現実離れした単語が大好きなんだよね
かわいいもんだ

>>61
こんな駄スレ残して何が楽しいの？
純粋にそれを聞きたいんだけどまた無視するか？

今日も党員さんのおかげでスレが伸びます

バカヤロウ
時代は蒼星石をレ・イ・プする水銀灯だろＪＫ

>>64
やっぱり答えないか
恥ずかしいから

自己満足の為

これが答えだろ？

焼却３

ああん、質問したのに無視されて涙目の党員ちゃんカワイイよぉおおおっっ！！！！！

安価着けた相手間違えちゃう党員ちゃんカワイイよぉおおおっっ！！！！！！！！

党員可愛いよ党員

党員に萌えるスレと聞いて

>>67
焼却！出た！焼却出た！得意技！焼却出た！焼却！これ！焼却出たよ〜〜！

最近ローゼンスレの完結見て無いな…

なんでもいいから完結させようぜ

ID:87O3zVkq0
　↑

水銀燈「やめ゛て　うう゛ぉあ　おろおろおろ」ﾋﾞﾁｬｯ

蒼星石「あはっ☆　内臓圧迫されて吐いちゃったの？　だらしないなぁ」ｸﾁｬｸﾁｬ

蒼星石「そんな子にはおしおきだよ」

水銀燈「やめ゛て　ゆ゛るじでぇ」　ｽﾞﾝ!

水銀燈「おう゛ぁ」

ごめん無理

>>74
確かに君の擬音、状況が全く分からん

蒼星石「お願いだよ真紅〜、水銀燈をレイプするために力をかしておくれよ〜」
しんく「……あなたが何言ってるのかよくわからないわ？」
蒼星石「だから、水銀燈をレイプしたいの、レ・イ・プ♪それに協力してよ可愛い僕の妹」
しんく「本気で言っているのかしら？」
蒼星石「疑い深いな〜、僕は本気だよ？」
しんく（何かまずいものでも食べたのかしら？）

蒼星石「真紅もあんなジャンク壊したいでしょ？」
しんく「蒼星石。その発言は駄目よ」
蒼星石「えー？真紅から言い出したじゃんか、水銀燈はジャンクだ！って」
しんく「それは認めるわ、ごめんなさい。でももうそんなこと言っては駄目なのよ」
蒼星石「……ちっ、使えねーナ。もういいよ、紅茶飲みすぎて死んじまえこの紅茶ジャンキー！！」
しんく「蒼星石！……」

蒼星石「……というわけで協力しろよ凸」
金糸雀「そんなことできないかしら……」
蒼星石「はぁ？なんでだよ凸」
金糸雀「そんなでこでこ言わないでほしいかしら。もう私たちは争うのはやめるって決めたばっかりじゃないかしら」
蒼星石「聞いてねーぞ凸」
金糸雀「あなたは話しあいに誘ってもこなかったかしら」
蒼星石「空気にもハブられるとかありえねー……死ねよキム」
金糸雀「うわーん！キムだけは言ってほしくないかしらー！！」

まだ寝かせない

ほ