朝から風俗の話をしたいやつカマン！

のーみそ回ってない俺だが、なんでも相談に乗るブヒ。
風俗歴4回の達人になんでも聞いておくれ。

いや、俺は自分に嘘をついている。
ＡＦの話したいんだが、いいスレタイが思いつかなかったんだ……orz

風俗よりカマンベールチーズの方が好き

またお前か

>>3
女「カマン！」
そしてベールを脱がすと中からチーズ臭が……

って、やかましいわｗｗｗｗ

いや、たまに「あそこからチーズの匂いが」とか聞くけど、嗅いだことないんだ。

>>4
俺だ！　ＡＦを経験した俺にはもう、怖いものなど何もないつーか……
でも、テンションも上がらず、明日を楽しみにする……
そんな感じなんだ。
正直、その辺りを独り語りしたい気もするが、地雷を踏んだ時ほど
衝撃が少なかったというか……

前は↓？

明日、風俗に行くのだが……
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262748381/

>>7
イエス。あの頃の内気な俺とは少し違う。
というか、さすがに知恵と知識が突いてきたような気がする。

風俗っていろいろあるじゃん。どれに詳しいのですか？

>>9
ヘルスだけ……ｏｒｚ　
まぁ、でも、基本的な部分は押さえてる……はずだと思いたいブヒ。

おまえホント毎日だな
明日法事だろ

それで、ソープはいつ行くんだよ

>>11
そーなんだが、朝一からだから、夕方には行けるかなぁと。
いや、正直、昨日がなければ土曜日も行こうとは思わなかった。

>>12
今月は予算がないから、来月以降かな。

3万円以内で行こうと思ったらブスしか居ない？

予算ってどのくらい必要なんですか？デリとどっちがオススメですか？

>>15
個人的な意見でいえば、そんなことはないブヒ。
若い〜可愛い子（ロリ系）には当たったことないけど、
しとやか、可愛い系の子とか、美人系はいるブヒ。
もちろん、地雷というべき、クリーチャーも存在するから気を付けるんだな。
どーも、安すぎるのは危ないらしいブヒ。

風俗ライターにでもなるつもりか>>1は

>>16
ヘルスだったら、15ｋ〜25ｋで十分なはず。
ソープも15ｋ〜35ｋくらいだったと思うブヒ。
短い時間なら安いけど、ゆっくりしたいなら上限の方を意識するといいブヒ。
家に呼べたり、ホテルで待てるならデリもいいかなぁ。
ヘルスとデリで明確な差っていうのはあんまり今のところ感じたことがないかな。

>>18
いや、そんなに通ってないぞ？　でも、この手の話はネットで
しかできないから、したいってのもある。
それに、ライターになれるほどではないです。

ちとかーちゃんに呼ばれたブヒ・・・

好きに使ってブヒ！

ついにｶｰﾁｬﾝにバレたか

おっぱぶも減ったよなあ
東京も少なくなった
あれ好きなのに

>>23
五反田楽しかったよ。
若くて可愛いの多かった。またいきてぇ。

五反田かあ
あそこは風俗増えたねえ
前にデリヘルでラブホ使おうと思ったら
結構混んでたよ

ただいまぁ
>>22
ばれてねーぶひ。まぁ、彼女いないことと童貞なのはバレテルが
>>23
おっぱいは小さい方が好きだな
>>24
>>25
関東の風俗もいいよなぁ…

池袋のピンサロオヌヌメ

ピンサロって行ったことないけど、たぶん個室じゃないと
緊張する俺には敷居が高そうだな……

>>28
他のおにゃのこも見れるわくわくは良い

>>29
すげぇ……見れるより、見られる方がなんか抵抗あるんだ。

池袋はギャルギャルしててなんかダメだった。
金髪付けヅメ盛ヘアのメイドとかねーよ！！

巣鴨ピンサロは意外に素朴で可愛い子が多かったな。店はボロボロだがｗｗｗ

>>1　AFの感想を聞かせてくれ

>>31
だよなぁ。メイドに関しては、服着りゃいいってもんじゃ（ｒｙ

>>32
おお、なんというか、話し出すと長いんだが聞いてくれ。
結論からいえば、期待とは違う感じだった。感じだったが……

今回はデリを頼んだんだ。梅田に赴きホテルにチェックいん。
事前に調べたデリヘルでよさげなお店をチョイス。
携帯から電話し、店員にＡＦできる女の子で可愛い子を希望する。
すると、店員から一押しの子を勧められ、そのままホテルで待機。
待つ間、ＰＳＰでときメモ４でルイルイを攻略してテンションを高めてたんだ。
（続く）

>>31
巣鴨ババアじゃない？

池袋で金髪はあたったことない
たしかにギャル系は多いけど若くて可愛いの多いお＾＾

しばらく待ってると、ノックの音。ドアを開けると……
「こんにちは〜」と、明るい声。
第一印象は「え？　部屋、間違ってません？」
だった。

まぁ、俺の好みは人妻まったり系、或いはロリＳ女系（ルイズ）なんだが、
その子は一言でいえば、ときめも４に出てくる皐月先輩の雰囲気+星川さん
って感じだった。明るいけど、清楚っぽい雰囲気とゆー感じかな。

まぁ、正直ＡＦＯＫな子に見えませんでした。

その時の俺は挙動不審の不審者だったと思う。
「…あ、どぞ…」くらいしか言えなかったと思う。
その子の名前は……あいちゃんなんだが、その後、俺は敬語で
「あいさん」としか呼べなかった。
「寒いですね〜でも、今日はまだ温かくってよかったですね〜」
と、にこにこしながらピザデブキモ眼鏡の俺に気さくに話しかけてくる
あいさん。

あ、かーちゃんに・・・

挿入した

AF専門店なら行った事あるぞ
しかも早朝5時に

>>34
4回転だったがみんな20代前半くらいのＮｏｔギャル系だったよ。
ババアには遭遇してない。
新宿の格安店で100kgOverのぽっちゃり系(呼込み談)はあるがｗｗｗ

>>37
してねぇｗｗｗ
>>38
はえーなｗｗ
>>39
回転ってすげぇな
くるくる回るのか？

あ、ただいま。
で、続き……
「シャワー借りていいですか？　それとも一緒に入ります？」
と、言われてから、ホテルについて先に風呂に入っておくことを
完全に失念していた俺。ヘルスの時の癖が抜けてないブヒ。
「…じゃ、じゃぁ、一緒に」
と、応えると、俺の脱いだ服をたたんでくれるあいさん。
俺、かーちゃん以外に服畳んで貰ったの初めてだったんだ。

で、先にバスルームに入る俺。シャワーを浴びてるとドアの外で
服を脱ぐ気配。なんつか、部屋の照明を落としてる気配と、服脱ぐ気配。
つーか、身体全然洗ってねーぞ俺ｗｗｗｗ
しばらくしてタオルで身体を隠しながら入ってくるあいさん。
入るなり、お風呂にお湯を溜め始める。あ、風呂も入るの？
と、思いきや
「背中流しましょうか？」
と、俺に椅子を勧め、スポンジ？にボディーソープつけて流してくれる。

ふむふむ

「背中大きいですね〜」
と、明るい口調のあいさん
「はぁ、はぁ……」
と、会話スキルのない俺。つーか、会話になってねぇ……
「前の方も洗いましょうか？」
「あ…は、はい」
身体を密着させて、俺の具息を優しく手のひらで洗ってくれるあいさん
つーか、結構胸でかい？　ぽよん♪ってあたってる。
まぁ、俺のでぶさでは両手を後ろから回せないんだが、
普通の体型なら、完全密着なんだろうなぁと思うと、
デブの自分がちょっと嫌いに慣れた。
それでも、なんか幸せを感じてしまった。
手つきは勃起させるためっていうよりも洗うためって感じだった。
「痛くないですか？」
「は、はい」
って、もう、なんか手のひらで踊らされてました。

普通の風俗には興味ないが
ニューハーフヘルスには興味津々丸の俺

>>45　掘られたいんだ？

>>45
俺も俺も、ニューハーフヘルスに興味深々
ソープ、ヘルス、コスブレ、イメクラ、デリヘル、M性感、アナル舐め専門、AF等々いろんなジャンル責めてきたが
ニューハーフはまだ行ったことがない

>>45
>>46
>>45
ニューハーフなぁ……はるな愛みたいなの？

>>48
いいからさっさとかけよ

「少し待っててくださいね」
と、バスタオルを渡され、俺が一足先にバスルームの外へ。

あ、>>41　の前に彼女電話してたわ。

腰にバスタオルを巻いてベッドへ……と、
思ったけどベッドが塗れそうなので
全裸でベッドに。
シャワーの音が聞こえながら待つのってすげぇー緊張するなぁと
思った矢先にあいさん登場。胸元までバスタオルで隠してる雰囲気が
可愛いなぁと思った。

俺はニューハーフなら掘られて見たいｗ

「隣いいですか？」
ってあいさんの言葉に、
「は、はい！」
と、紳士的にベッドの裾をまくる俺。
あいさんベッドのわきにバスタオルを落とし、ベッドの中へ……
「緊張してるんですか？」
「あ、はい、こんな可愛い子が来るなんて思ってなくって」
と、スムーズに返せないけど、めっちゃきょどってて
ちゃんと言えた自信がなかった。

「緊張しないでくださいね、私も緊張しちゃいますから♪」
にこやかにそーいわれても、無理！　と思いながら、「は、はい」
と答える俺。終始にこやかなあいさん。
「キスしていいですか？」
と、あいさんに聞かれ、「は、はい」としか答えてねー俺。
チュと唇が触れる。つーか、近い。いい匂い。うわぁ〜っててんぱる。
触っていいのかもわからず、固まる俺。

あ、かーちゃんが飯だって呼んでるのでまた今度ね。

おいおい、中途半端で終わりかよ

はよくってこい

>>51　こわくね？

恐怖心より好奇心のが勝ってる本気で行ってみたい

完全性転換には興味ないなー
玉はあっても無くてもいいけど
竿はあってほしいｗｗｗｗｗ

>>54
も少し書く
>>55
この後かーちゃんと買い物に行くんだ。
>>56
まぁ、気持ちはわかる
>>57
だな

短小で包茎なんだけど風俗行って大丈夫かな？

おい、>>1のライバルが現れたぞ

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262920883/

>>59
仮性ならムキムキして綺麗にしときゃ大丈夫でしょｗ
俺も仮性だしｗ

エロゲとかでキスのシーンなんか……と、思ってたが
キスってエロイと、風俗4回目にして悟る俺。
粘膜の接触というか、触れるキスなのにエロイんだん。
吐息っつーか、匂いが違う。ぺろって舐められるだけでぞくぞくした。
気がつくと、あいさんの手が俺の愚息に。つーか、キスだけで超勃起してる
俺のちんこってこんなに清純派だっけ？　普段は凌辱系で抜いてる俺からは
想像もできなかったんだわ。

>>61
そうなのか、ありがとう
笑われそうで怖くてまだ行ったことないんだ

俺がスレをリサイクルしてやるよｗ
最も最近に行ったコスプレヘルスのお話を勝手にしてやる

あら、まだ居たｗじゃあやめとくｗ

>>62
さっきまで別の男のﾇﾁｮﾇﾁｮキスしてたんだけどな

>>59
短く、包茎な俺が許す。行け！
>>60
ライバルじゃねーよｗｗｗ
>>61
ああ、仮性人です。

で、あいさんの舌が身体を伝って降りていくんだ。首から肩、
乳首（左）、へそ……そして愚息。
視界にあいさんのぷりんとしたケツ。つーか、今思えば
俺ＡＦのことこの時、完全に忘れてました。
触っていいの？　っておっかなびっくり、何もしないまま固まってました。

>>67
少し勇気が持てたわ
今度都会に行ったとき行ってみる！

>>64
後で頼む！
>>66
そんなの関係なかったなぁ。つーか、そこまで想像できなかった。

「大きいですね」
って、あいさんに言われてなんかめっちゃ恥ずかしくなる俺。
部屋が薄暗いから余計にそーだったのかはわからんけど、なんか
Ｍっぽい感じだったと思う。
そんなこと思ってたら一気にちんこに生温かい感触がしてだな……
「あぅ！」って喘いでる俺。めっちゃびっくり！
「痛かったですか？」と、心配そうに見るあいさん。
「あ、え、いえ、気持ち良すぎて……」
「手で……しましょうか？」
「あ、いえ、できれば……」
「はい♪」
もう、どーにでもしてーというんじゃなく、もう、ありえねーって感じだった。

先日のアナルファッカーか
あれどうなったの？

>>70
今書いてる最中

「あぐぅ」「あぅ」って喘いでるのは俺。つーか、フェラ気持ちいい。
今まで過去振り返っても（3人）の中で最強。マジ最強。
モンハンに例えるならイビルジョーに捕食されるＨＲ１（装備なし）
今までの相手はジャギィとか、ケルビだって思うくらいレベルというか
次元が違った。
もー、俺、女の子になっちゃった？　って感じ。
気持ちいいと声が漏れて死ぬほど恥ずかしいって悟ったわ。

「でちゃう！」
って、射精したのは俺。あいさんの口の中にぴゅぴゅっと。
人生初、口内射精。いや、腰、抜けそうでした。
く、悔しいけど感じちゃう！びくんびくん///って
コピペのまんまびくんびくんはねる俺。
「はぐぅ」とか言ってたかもしれん。
あいさんは俺が射精し終わるまでそのまんまで……
びくんびくんが収まるとベッドサイドからティッシュをとり、
舌を出して精液を吐きだした。
「いっぱいでましたね♪」
って笑顔でいわれて、すげぇもう、恥ずかしかったブヒ。

「す、凄く気持ちよかったです……」
もう、敬語。あい大佐！　こんな感じでした。こいつには勝てねぇ……
例えるならフリーザ（変身後）に出会ったヤムチャ。
つーか、射精しちゃってどーするんだとか、もう、パニック。
このあと俺はどーすりゃいいんだ？　っておもってると、
あいさんはティッシュで俺のちんこを拭き拭き……
え？　終わり？　マジっすか？　って不安が溢れたブヒ

「よかったぁ♪」
と、にっこりスマイルのあいさん。うわぁ、可愛いなぁと再認。
しかし、この後どーするのか分からないで固まる俺にあいさんは
ぴとっとくっついてきて、耳元で
「じゃぁ、今度は私を気持ちよくさせて…ね？」
と、ささやいてくれたんです。もー、最高です。
あれで終わりと思ってた俺には、天使というか、女神さま降臨ですよ。
「は、はい」
つー、情けない返事しかできない自分はさておき、しっぽがあったら
振ってるだろってくらい、喜んだんだ。

またお前か　日記帳かよ
しかし見事に風俗に嵌ったな
　
嬢のレベルは置いとくとしてAF期待したほどじゃなかったろ？

喜んだんだが……ここからどーしよ？　って悩んだんだ。
「お、おま・・・あ、あそこを見せて欲しいんだけど……」
おまんこって言えない俺。なんか、もう、恥ずかしいと人間駄目だね。
「はい♪」
あいさんの言葉の語尾って♪マークついてるよなぁってくらい、明るい返事。
そこがすげぇ可愛かった。ベッドにころんって丸まって体育座りのまま
後ろに寝転んだ感じ？　になって寝転ぶあいさん。
いや、肝心なところが影で見えないっ……って思ったんだけど、俺も必死だった。
ベッドに顔を付け、足の下にもぐりあいさんのアソコに顔を近づけたんだ。
きっと、鼻息荒かったと思うブヒ。

>>75
まぁ、下手なエロゲよりも感動したからなぁ……
人肌さびしいって言葉が理解できるようになったのは
ある意味風俗のおかげかもしれない。

結論でいえば、嬢のレベル：女神級。
ＡＦの気持ちよさは……確かにフェラの方が気持ちよかったかな。

>>1は今年同人誌と風俗で100万以上使う
間違いない

スンスンと鼻を鳴らす俺。マジ豚みたい。たまに「まんしゅう」って単語
が出るように臭いのかなぁと思って匂うが、そんな匂いはなかった。
「やん♪」
って、言葉が可愛いあいさん。うわぁ〜もっとみてぇ〜って思った俺は
あいさんの足をゆっくり広げたんだ。また、それがエロクってね……
あいさんがあそこを手で隠してるしぐさも可愛かった。
「み、見ていいですか？」
って、顔を近づけながら聞く俺
「恥ずかしいから、あんまりじろじろ見ないでね♪」
まぁ、薄暗くてはっきりくっきりは見えなかったけど、毛は薄いつーか、
もじゃもじゃじゃなく、綺麗な感じ。おまんこも、小ぶりってゆーか、
結構可愛かった。なんつーか、モモンガみたいに空飛ぶよーなのでもなく、
かといって、ロリマンでもなかった。

それより語尾のブヒが気になるんだがｗお前の体重は幾つだ？

人肌寂しいってなんだよｗ
独寝が寂しいだろ　人肌恋しいだろ

>>78
同人誌は減らす。風俗は増やすかも

「舐めていい？」　って、いちいち聞く俺。
「……いーよ♪」と、あいさん。
ぺろりと舐めるが……これは……
「あん♪」って可愛い声。どっちかと言えばくすぐったいのかなぁと
ゆー印象。下手でごめんね〜って思いながらクリトリスのあたり？
を犬のようにぺろぺろ舐める俺。どーすれば感じてくれるんだ？
って悩みまくり。
「ゆ、指で触ってもいいかな？」
「うん……」
あいさんの許可をいただき指で捜索開始する俺。

>>80
ほんの0.1トン
>>81
こまけーことはいいんだよｗｗｗ

あいさんのおまんこの中あったかいなり……と、ゆびでいじいじすると
「あん♪！」
と、声の調子が変わる。え？　もしかして気持ちいいの？　いや、
演技？　と思うが、それでも嬉しい俺。
「気持ちいい？」
と、聞く俺。今思うと、すげーださいが、不安でしょうがなかったんだ。
「うん……」
その言葉に喜んで指を動かす俺。するってーと
ぐちゅっぐちゅって音がして大興奮！　え？　愛液？　濡れてる？　感じてる！
ひゃっほーっと興奮しまくる俺。息子、勃起！　いやぁ〜えろい。
エロゲのＳＥなんて比較にならんくらいエロかった。

あれ？今日は京都王子さんいないの？

彼のソープ話聞きたかったんだけど

っと、かーちゃんが呼んでるので今日はこの辺で……

このあと、ＡＦするためにゴムつけたり、あいさんに
お尻の穴を広げてもらったり、ＡＦ初体験で
気持ちいいっていうよりも、なんか上手く言えないけど、
精神的にはいい（オナネタになる）んだが、直接的な気持ちよさは
思ったほどではなかったとか、結局、フェラでもう一回抜いてもらった
話になるんだが……
でも、痛いってのはなかった（ＡＦ）

まぁ、あとは頼んだ。
また、スレ立てるからよろろん
ノシ

>>77
AFの醍醐味は、背徳感を楽しみながら行うことだ。
>>1とって女神級であり普通なら相手に出きない若い嬢のケツ穴に突っ込むのだから。
AFはフェラやマ○コの違いを感じて楽むモノだ。特に肛門の窮屈さは良いものだ。

ソープって挿入あり？

あり！ってか確実・安全にそれが出来るのが売りの一つかと
でも高い！

Ｍ性感にいってみたい

時間で考えたらデリのが高いよ
ホテル代も別にかかるし
やりたいならソープのが良い

出張セクキャバはなにが目的なのか
よくわからない

高い金払って体売ってる女の営業モードを楽しむとかよくわかんないんですけど

>>1が居なくなったし俺がコスプレヘルスの話でも勝手にするか

まぁなんだ、俺は変態な部類の人だ
前にも書いたようにニューハーフに掘られたいと思ってるぐらいな

そんな俺がこの前コスプレヘルスに行ったんだ
この店は前から何回か行ったことのある店だ
開店から間もなく、予約も無し飛び込む

俺の他に客は居ない模様だったが
案内できる嬢は二人だけｗｗｗｗ
20の嬢と26の嬢、見た目やプロフィールなど特に気にせず
年齢だけで26の嬢を選ぶ、それぐらいの歳のが話しやすいし
どうも若い子はサービスが手抜きっぽく感じているからだ

コースはもちろんコスプレコース
コスプレを選ぶわけだがここはコスプレの種類がかなり豊富だ
全国から高校制服を取り寄せてるから制服だけで200種類ぐらいはありそう

でも制服属性は特に持ち合わせない俺は制服を選ばない

競泳水着スキーだから競泳水着にしようと思ったが
ちょっとだけ趣向を変え
武富士なレオタードを選択する。

料金を払い待つ。

デリで無料オプションでコスプレさせたいけど変な人に思われそうで躊躇

「お待たせしました」
時が来た、この瞬間がたまらないｗ
指名無しのドキドキが好きでいつも指名しない俺

いざ、嬢とご対面

顔は写真よりいいじゃん
まぁ普通
スタイルは普通
平均的普通

上等！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ィ´三三三三≧ト､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／三三三三三三三ﾐヾ
　　　　　　　　　,ｨヽ　　　　　　　　　/三三,／´　 　　｀丶ミ三ﾍﾞ
.　　　　　 　　 /　/ 　　 　 　 　 　 /三三/　　　　 　　　　　 ｀ ﾍ
　　　　　　　 /　/　　　　　　　　__/三┌''　　　　　　 　 　 　 　 ﾊ
.　　　　　 　/　/　　　　　　　　//ﾊ三/　　　ェｴ≧ト 　　j　　　　l
　　　　　　/　/　　　　 ,ィヽ　　| /　!　　　　　 ゞツヽ /　/≦ｴト ﾘ　　
　　　　,ｨ≦´￣￣ ｀ V　 /　　 l〈__ j.　　　 　 　　 　,.'　 l ﾑﾂ　 ,'　　　
　　　　| ￣￣￣　｀V　 /　　　 ヽ‐'　　　　　　　 ／ l　 l　　　 ,'　　
　　　　|　￣￣￣Vﾘ　Y　　　＿ ﾘ　 　 　 　 　　`ー ､__,､）　 /　　 　
　　　　|　´ ｌ￣ﾊ　l　 /_,x＜/l　　　　　　　 ／_＿,,....､__　l　./　　　　
＿＿__j　　.j　　 'ｰ' ﾝ::::::::::::j .ﾍ　　　　　　/　|‐'‐‐- -''ﾘ/ ,.'
:::::::::::::ﾘ　　　　　 ／:::::::::::::::|　 .ﾍ　　　　　l　 ヽｭｪｪｪン ／ 　　　CHANGE！！
::::::／!　　　　 .／ :::::::::::::::::::|　　 ﾍ 　 ヽ　ヽ　　ｰ‐‐"／
／:::::|　　　 ,ｨ':::::::::::::::::::::::::∧　　　ヽ　　＼　　　　ﾝ'
::::::::::lヽ__／ l::V:::::::::::::::::::::::::∧　　／＼　　＞ｰ "|､
::::::::::l　　 ／:::lﾊ::::::::::::::::ヽ::::::::l-‐'　 　 ﾊ　 _/＿__|ﾊ
::::::::::｀ー'---.':/:::::::::::::::::::::ｌ::::::l　　　　　 l /　　l /:::::＼

ゴムつけてたら彼女より風俗の方がよくね？


ゴムつけてても妊娠こわい

>>98
風俗でくらいおまえ自身を開放させろ

>>98
もったいない、風俗ではさらけ出した方が楽しいぞ
安くない料金払ってるんだ、嬢だってそんな事いちいち気にしてないだろｗ
お前より変態なぞゴロゴロ居るよｗ


嬢「ちょっとーなんでこの服なのー」とめちゃくちゃ恥ずかしそうに言う
これがいい！
今までの経験で嬢は大抵体のラインが出るコスは好まないｗ
マジで恥ずかしそうにするｗ

朝から風俗の話をしたいヤマカン！

に見えた

一緒に部屋に行き
「今日仕事は？」「仕事は何やってるの？」良くあるパターンの会話をしながら

嬢のコスもここで一旦お別れと思いつつ
服を脱ぎ脱ぎ

突然ですが、俺は普段からTバックを愛用している
変態だからではない、普通のだとお尻に汗疹が出来て痒いのだ
必要だからTバックなのだ。

嬢が脱ぐとTバックだった
俺もTバックーとか言いながら全裸になりシャワールームに

体を洗って貰いながら
嬢「お尻弄られるの好きなの？」と聞いてきた
「えっ？何で？」と思わず聞き返した
この店ではそんなサービスはやってない
今まで一度もこの店でアナルは弄られた事無かったからだ

嬢「Tバックはいてるからアッチ系の人だと思って」

アッチ系ってどっち系？と思いつつ
「お尻を弄られるのは大好物だ」と答える

「じゃあ念入りに洗っとくねー」と嬢がアナルを丁寧に洗ってくれる
これは嬉しい誤算ｗ

>>1の入った女性を予約したい。
何処だか教えて

昼間っから風俗店で働く俺が来ましたよ。

>>102
>>103
ありがたいお言葉を頂戴致しました|　＾o＾　|
今度挑戦するわ

シャワーから出て嬢が
「どうする、これ又着るの？」と聞いてきた
ちょっとまて俺はコスプレコースを選んだんだぞ、着るのは当然だろ
「マジでこれ恥ずかしい、何でこれなのー」
それは俺が競泳水着スキーだからだ
「そうだ、お兄さんこれ着てみる」

えっ？

「着てみせてよーｗ」
これまた誤算
うわーまじでーとか言いつつも変態な俺はそれに応じ
武富士なレオタードとTバックを受け取る

このTバックはいてもいいの？と思ったが
あえて聞かずに嬢のTバックを履く
うはっ男物と違っておさまらねぇｗタマタマがはみ出るｗ
「あはははｗタマタマはみ出てるーｗ」嬢は楽しそう
これは恥ずかしいと思いつつも俺のM心はくすぐられっぱなしだ

1より面白そうな予感

レオタードを着ると
「わー着れたーｗ」と拍手する嬢
恥ずかしい、でもイイｗ
「もっこりしてるーｗ」と笑いながらちんちんを突付きにくる嬢
ちょっ、恥ずかしさの余り逃げる俺
「逃げちゃだめーｗ良く見せてーｗ」
ほれほれｗとちんちんを突付かれる

「あれーおっきくならないねー興奮しない？」と聞かれる

いや、興奮はしてるが
初めてレオタードなんて着たから緊張してしまったのか
その程度の刺激ではおっきくならなかった俺のちんちん

「ほらおっきくしてーｗ」と嬢が手でスリスリしてきた
うぅこれは気持ちいい、すぐにおっきくなる

「おっきくなったーｗ形わかるよーｗ」と嬢がギュッとレオタードの上からちんちんを握る

それからレオタードの上から色々弄られるが
間接的な感触で悶々として直接触ってもらいたくなった俺はもう脱ぐと言った

「もう脱ぐのーｗかわいいのにーｗ」
レオタードを脱ぐとおっきくなったちんちんはTバックの上から今日はしてた
「あはははｗはみでてるｗTバックはぬいじゃダメだよーｗ」
笑いながら嬢がはみ出た亀頭をつんつんする
「じゃあまた後でねー」とTバックにおっきくなったちんちんを収められる
「そのまま四つん這いになってお尻みせてーｗ」

こやつ只者ではない
恥ずかしい、けどイイ！

四つん這いになる俺
「もっとお尻突き上げて」と言われる
俺のM心はビンビン反応している
「お尻の穴弄られるの好きなんでしょー？もっとよく見せて」
と言いながらお尻をさわさわしてくる嬢

嬢がTバックを横にずらし
お尻の穴をつんつんしてくる
「ヒクヒクしてるよ気持ちいいのー？」

次の瞬間
「にゅる」

「すごい、簡単に入ったーｗ」

あれ？

ちょっとおかしい
みなさん知っての通りアナルはまんまんのように濡れない
嬢はローションを使用した感も無い
でもにゅるっと入った

こやつプロだな
いつの間にそんな用意をしたんだと思い
自分の股の下から嬢を見た

プロに決まってるだろｗｗｗ

これがプロの底力……！

ローションは遠くにある、使ってない・・・
唾液？まさか・・・

そしたら嬢は自分の指を自らの股間に・・・
驚愕！自らのヌルヌルを使ったのか！！！
うわっマジで嬢が濡れてるなんて見たこと無い
おまけに指サックもつけてはいない

こいつ本物だ・・・
たまらなく興奮する俺

「おーすごいすごいｗ」と指をアナルに出し入れする嬢

お尻を弄られるのは気持ちイイし好きだし
興奮していてもお尻だけでは、ちんちんはしぼんでいく俺

しばらく嬢にアナルを舐められたり、指を出し入れされた
「気持ちいい？」
はい、気持ちいいです
おもむろに嬢がちんちんをギュッと掴んだ

「なんで気持ちいいのにちんちん小さくなってるのー」
ごめんなさいお尻好きだけど弄られるとちんちん萎んじゃうの

「本当に気持ちいいのー？」とアナルをペロペロ舐めながら言う嬢

>>23
歌舞伎町にまだ二十軒ぐらいあるぞ

我慢できなくてちんちん触ってくれと言う俺
「じゃあまたねーｗ」とTバックを元に戻し

「じゃあ今度は立って」と嬢が言う
素直に立つ俺
タマタマはみ出たTバックの目の前に嬢の顔
メチャメチャ恥ずかしいぃ

嬢がペロンとTバックをめくりちんちんを覗き込む
「うわっすっごい濡れてるｗガマン汁いっぱいｗほんとに気持ちよかったんだねｗ」と笑う嬢

はい、もーたまらないっす速くちんちん触ってほしいっす

俺の願いは届かず、嬢はちんちんをしまう
嬢ははみ出たタマタマを舐めだした
おーそーきたかーとまた興奮する俺

次第に嬢の口は上に上がってきて
Tバックの上からちんちんを舐めだした

うおぉぉぉぉこんなAVみたいな初めてだ
即おっきくなるちんちん

もうだめだ　シコってくる

おっきくなったらまたTバックからはみ出る先っぽ
「まだダメーｗ」と嬢がまたTバックに無理やりちんちんをしまい込む

ガマンできません、直接、直接触ってください・・・

Tバック越しに亀頭をパクッと咥える嬢

もう無理です、だがまだだ、まだ終らんよ！

「ねぇ嬢のマンコ舐めさせて」と俺は言った
普段俺はヘルスとか行っても嬢のマンコは舐めない
金を払っているのだからサービスしてもらう事に徹するからだ
だが今日は違う、確認しなきゃならん事もある

「うーん」と素直にうんとは言ってくれない
「じゃんけんぽん」突然嬢が言った

反射的にチョキを出す俺
嬢は・・・

パー！
勝った・・・俺勝ち・・・勝ったんだ・・・・・・で？

「くそー負けたー、じゃあ横になってーｗ」
KO！って勝たなきゃさせてくれなかったのかな？ｗ

めでたく69の体勢になる

俺の目の前に嬢のマンコとアナル
まずは指で確認

くちゅっ

濡れてる・・・本物か・・・？
今度は味覚で確認

ペロッ

間違いない本物だ、マジで濡れてた
この嬢本物のSか！

Sって何だよ
汁？
つーかここは風俗の話をするスレじゃないの？

ここまで一通り読んだが後半のgdgd書いてる奴が蛇足すぎるｗｗｗ

さらに俺は興奮し
マンコにむしゃぶりついた

声を出す嬢、もう演技だとかそんなこまけぇこたぁいいんだよ

ひとしきり嬢のマンコを味わった後
そーっと嬢のアナルを触った

ビクッっとお尻を引き
「だめーお尻触っちゃだめー」と69体勢終了

まだちんちん触説触って貰ってない

Tバックの上からちんちんゴシゴシされる
「このまま出しちゃう？」

え？いいの？パンツは？

それもありだが、やはり直接触ってもらいたかったので
最後は口の中に出したいですと進言

Tバックの横からピコンッとちんちんを出し
フェラを開始する嬢

もうガマンの限界をとうに超えていた俺は
2分も持たずに嬢の口の中で発射

「んーッ」と嬢がちんちんから口を離すと
そのまま口からトローリとちんちんに出していく

いいぞもっとやれ

すぐさま嬢はちんちんをしごき始める
うぉぉぉ悶絶する俺

「出した後弄られるのダメな人ーｗ？」と笑いながらしごきつづける

イヤッ気持ちいいけど無理
マジで悶絶する俺

「いっぱい出したねーｗ」とか笑いながら言いながらしごき続ける嬢

しばらくしごかれた後開放され
嬢がティッシュで後処理をしてくれる

パンツ持ってく？とか話しながら
とりあえず一服

「もう一回する？」と聞いてくる嬢
残り時間を聞いたら12分、微妙な時間だ

十分満足したしお断りしてシャワーを終了
初めて今度来る時は絶対指名しようと思った。

以上です。

読んでた人いるの？ｗｗｗｗｗ

ずっとパンツ脱いで読んでた

2回戦なしかwww

>>145
12分じゃいける自信なかったもんねー
延長しときゃよかったと後で後悔したｗ

読んでたぞ、ちんこたった
席立てないんだがどーしてくれるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふぅ……なかなか興奮したブヒ

続いて拙者の体験談を書いてもよいのだろうか？

どぞ

かきためとくか

では、失礼して……

拙者がもう少し若い頃でござる。
コスプレ風俗に行った時の話でござる。
まぁ、正直オタクなんだが、単純にオタトークできてエロいことができる
店に行きたかったつーのもあるんだ。
で、とあるビルの一室にある店舗に入り、嬢とコスプレ（くじあん会長）
をチョイスし、ホテルへＧＯでござった。
嬢のタイプは大人しそうな子をチョイス。新入店と書かれてたところも
ポイントでござった。どーも、長く店にいるとサービスはいいが、
粗雑だったり、慣れが可愛くなかったりとあるわけだが、
新入店は初々しさはぴか一。まぁ、他店からの移籍だとそーもいかんのだけど、
業界新人のういういしさは地雷の可能性もあるけど、掘り出し物の可能性もあり
いわば、賭けであり、そこを楽しむ余地もあるというわけでござる。

ホテルにつくと、中で嬢がお出迎え。もちろんコスプレしてだ。
「こんにちは〜」と、ぎこちない挨拶は不慣れな感じが出ててよい。
容姿に関しては、顔、6点。身体、8点でござった。まぁ、ブスではないけど、
可愛いというには少し化粧が足りないような感じでござった。
素材は悪くない。それが第一印象でござった。
スペックは身長165程、スリーサイズはわからんが、胸は貧乳。
そこが拙者が嬢を決めたポイントである。
拙者は部屋の中に入り、手なれた風に上着をハンガーに掛けると、
嬢がうろたえる。まぁ、嬢の仕事なのだが、その辺は気にせずに、
拙者は紳士的に「改めて、よろしくお願いします」と、にこやかな笑みを
嬢にするのでござった。
経験から、わりと、ナチュラルに接した方がその後の展開が上手く進む
傾向にあるような気がするのでござる。

拙者は冷蔵庫からお茶を取り出し、
「何か飲む？」と嬢に尋ねたでござる。まずは会話。焦る坊主は儲けが少ないというのも
あるが、まずは観察するのが拙者の主義。「いえ、いいですよぉ」という
嬢に「遠慮しなくていいから」と、畳みかけ「じゃぁ、コーラを」という嬢に
コーラを渡しベッドに腰掛けたのでござる。
必然的に嬢は拙者の隣に座ることになる。
緊張してる女の子が隣に座るという状況はなかなか楽しいものである。
「コス似合ってるね」等軽くジャブ
「あ、でも、なんのコスか知らないんですよ……すみません」
謝る＝気弱系か……ふふ、ますます拙者の好み…と、内心の笑みを隠し
「へぇ、じゃぁ、どーいうのが好き？」と嬢のアニメ、漫画の趣味を
確認する。また、どういう経緯で店に入ったのかを確認する。

ほうほう

嬢と会話しながら、拙者は嬢の太股に手を置き、軽く撫で舞わすのでござる。
嬢はそれに気がつきながらも、コーラをちびちび口に運んでいる。
ゆっくり撫でまわすと、ぴくりと反応する様子はなかなかの可愛さ。
まぁ、マニュアルではお風呂のお湯を溜め、一緒に入り（コスを脱ぎ）
また、コスを着て……という流れなのだろうが、この嬢はそのタイミングが
つかめず、おろおろしている様子がますます拙者を興奮させたのであった

「あの……」
「なぁに？」
と、拙者はさらに大胆に嬢の身体をまさぐったのでござる。さながら痴漢のごとく。
顔は笑顔のまま。戸惑う嬢に微笑み返すと嬢は黙ってしまう。
ふふふ……すでに拙者の術中よ……
拙者はベッドから降り、嬢の前に座り脚に手をかけゆっくり脚を開いていく
「あ、あの……」
「足開いて……あ、コーラは持ったままね？　こぼしちゃだめだよ？」
やさしい口調で命令する拙者。もう、お分かりであろう。拙者変態でござる。
虐めるの大好きな変態でござった。くくく、嬢もまだ慣れぬうちに拙者に
眼をつけられたのが運のつきでござった…

言われるがままに足を開き、可愛いパンツ（白）を拙者の前に晒す嬢。
長く水色のスカートの中の白いパンツはまた格別よ……拙者はおもむろに
くんかくんかと鼻を鳴らすのであった。嬢の状態確認もあったが、
相手の羞恥心を煽る効果もある。くっくっく、よき香りしかせぬわ……
これが臭かったり、舐める気が起きない匂いであれば
「チェンジ」と叫ぶところであるが、この嬢に限ってその心配はないようであった。
手で太股をさわさわするのも忘れないのは変態のたしなみ。息を吹きかけたり、
指先でなぞるのでござる。
「もっと開いて……」
そういい、拙者は嬢の足を広げたのでござる。そして、指先で嬢のあそこを
指先で上下に擦るのでござった。

「オナニーは週にどれくらい？」
「！？」
拙者の問いに答えぬ嬢。ふふふ、耳が真っ赤でござる。うぶいところもいいでござる。
しかし、収穫期を逃せばこの味は味わえないのでござる。
「言えないくらい？」
首をふるふるふって否定する嬢。そして、「2回……：と、ぼそりとつぶやく。
「え？　聞こえないなぁ」
そういって、あそこを弄る指を激しくしたでござる。ほほぉ……この嬢…
このようになぶられて、下着を濡らしよるわ……くっくっく……
拙者は嬉しくなり、嬢の「2回です」という声をにこやかに聞いたのでござる。

・・・ふぅ。

続けたまえ

お、まだこのスレ生きてたｗ朝からなのにｗ

「どうやってするの？」
「ゆ、指で……」
くっくっく、オナニーのことを聞かれるのは相当に恥ずかしい様子。嬢は
身体をぷるぷる震わせ、コーラを必死に両手で持っておる。ふふふ、Ｍの
素質ありだな……拙者はそう見抜くと、
「指でどこを弄るの？」
「あ、あそこ……」
「あそこってどこ？」　
そういって、パンツの隙間からクリトリス、おまんこ、
そして、お尻の付近を弄る。
「あそこってお尻？」
ふるふると首を振る嬢。その様子がまた拙者の嗜虐心に火をつけるのでござった。

もうやだこのスレ

なんかあれだな
読んでるだけで勃起してくるな

「お……」
おまんこと言えない嬢とはまた、可愛い。くっくっく……
拙者はパンツの横から指を嬢のおまんこに挿入したでござる。
くちゃりという、水音。くっくっく、すでに準備ができておるわ……
指を穴の中でかき回すたびイヤラシイ水音が響いておったわ。
「このえっちな音がする場所？」
そう尋ねると、こくんと首を縦にふる嬢。ふふふ、そなたはすでに拙者の
術中……
「なんでこんなにエッチな音がしてるの？」
言いながら指をまわし、さらにくちゃくちゃと音を立てるが嬢はそれどころ
ではないようでござった。脚を閉じようとするのを制し
「脚は閉じちゃだめ。ねぇ、なんで？」
そう尋ねる拙者の口調はあくまで平然とでござった。

ピンサロ回数50回以上の俺の話聞きたい？？

最近のVIPって風俗がブームなのか？ｗｗｗｗｗｗｗ

そして拙者は指のバイブレーションを歳代まで引き上げると、嬢の股間から
熱いしたたり……潮か小便とも判別つかぬ体液をまきちらし、嬢は身体を
痙攣させベッドに倒れてしまい、コーラをわすかながらベッドの上に巻いて
締まったのでござる。くっくっく、潮吹き娘でござったか。ますます拙者の
好み……拙者は嬢の耳元に赴き囁いたのでござる。
「まだ、ちょっと弄っただけなのに……どうしたの？」
「いっちゃった……」
嬢のぼそりとした呟きに拙者はさらに燃え上がったのでござる。
行った直後の嬢のパンツを脱がし、匂う。くっくっく、なかなか良い香り。
しかし、嬢はまだヘタレており、その部分は少し興ざめであった。

そんな簡単に嬢が感じるなんて信じられないやい！

拙者はコーラを口に含むと、今だヘタレてる嬢にキスすると、それを流し込んだでござる。
「こぼしちゃったね……コーラ」
至近距離で見つめると嬢はまだ焦点定まらない様子。
そこに拙者は追い打ちをかけたでござる。まんこに再び指を挿入すると
ゆっくりかき回し
「お仕置き……しなきゃね？」
そういって、再び一気に指を動かせると、嬢は身体をびくんびくんと
えびのようにのけぞり、果てる。ほほぉ、感じ安いのか……
嬢の絶叫のような声が部屋に響き、拙者の手も嬢の体液でびしょびしょに
なっていたでござる。
そして、くったりしている嬢に「ごめんなさいは？」
と声をかける。嬢は「ご、ごめんなさい」と答える。
すかさず、拙者は「なににごめんなさい？」と尋ねる。
「こ、コーラこぼしちゃって……」
ふふ、ここまで術中にはまるとは・・・くっくっく

ごめん、俺も信じられん

信じる信じないじゃないんだよ
馬鹿になってその場を楽しむ
コレが風俗の醍醐味なのですよ

「うんうん、じゃぁ、『コーラこぼしてごめんなさい。悪い（嬢の名前）に
お仕置きしてください』って言える？」
くっくっく、こういう隠語を言わせるのは精神的にも効果的。
普段言わない恥ずかしいセリフを言わされるという状況は有効である。
しかし、なかなか言える？　と聞かれて言えぬもの。それも織り込み済みでござる。
ためらう嬢のあそこをさらにいじり、ふたたび絶頂させる。Ｇスポットを重点的に
弄ると簡単に行く嬢である。くっくっく、いたぶりがいがあるわ……
そして拙者はにこやかに同じ質問を繰り返すのであった。
「『コーラこぼしてごめんなさい。悪い（嬢の名前）に
お仕置きしてください』って言える？」
今度は嬢はゆっくり口をひらき
「こ、こーらこぼしてごめんなさい」
泣きそうな顔がまた可愛いものよ。

一旦休憩。
確かに、潮吹く、中逝きするしないは個人差あるよ。
誰でも〜ってわけにはいかない。
>>172が言うように、如何に楽しむか？　が重要だと思う。
別の嬢の場合は、俺がなぶられたりもするしな。
相手によってプレイスタイルを変えるもよし、
自分のスタイルを貫くもよし。いずれでもよいのだ。

では、続けようぞ。

いつまでも童貞であることをコンプレックスに感じて
愚痴ばっかたれてるスレよりずっといい　もっとやれ

「悪い（嬢の名前）にお仕置きしてください」
さて、どうしよう。スパンキングもいいが、この嬢は逝かせまくった方が
よさそうか？　いや、羞恥心を煽るやり方が有効か？　瞬時に考えた拙者は
嬢を起き上らせ、鏡の前に立たせたのでござった。
「スカートまくって口で銜えて……脚は少し開いて。そうそう、そのまま我慢してね？」
拙者は意地悪くそう告げたのでござった。
ちなみにコスはこれね
http://www1.uploda.tv/v/uptv0055455.jpg

確かに童貞より素人童貞の風俗体験談の方が明るいｗ

巣鴨のスマイルズマジお勧め

せいらたんが一番美人だよ

「返事はＹＥＳなら首を縦に。違ったら首を横に振るんだよ。わかった？
あ、鏡の中の自分から目をそらしてもお仕置きだからね？」
首をこくんと縦にふる嬢。くっくっく、どこまでも素直な嬢よ……
「セックスは好き？」
拙者の質問に首を縦に振る嬢。くっくっく、まぁ、そうであろうな。
「彼氏はいる？」
首を横にふるふる振る嬢。まぁ、彼氏がおってはきにくいであろうからな。
そして拙者はゆっくり両指先で太股をなせまわす。
くっくっく、軽い質問は最初だけよ……
「オナニーはクリの方が好き？」
こくんと、首を縦に振る嬢。すかさず指先でクリを指でつつく。
「じゃぁ、中でオナニーしないんだ」
ためらいがちにこくんとうなずく嬢。
ふふふ、眼を逸らしおったわい。すかさず
「眼は逸らさない」
そういうと、ぴくんと鏡に視線を戻す嬢。くっくっく。

ヌウ……我が愚息をこうまで硬くするとは……

この侍できるな
参考にしよう

くそう･･･>>149のせいで会社から帰れないorz

そして拙者はおもむろにあそこに指を埋めていったでござる。
くっくっく……指が2本あっさり飲み込まれよるわ。
くちゅくちゅと、水音を響かせながらゆっくりかき回す。
いかせないようにポイントを敢えて外してだ。
「ふ〜ん、でも、中……気持ちいい？」
こくんとうなずく嬢。くく、正直ものめ。
「でも、こんなに感じ安いのにオナニーはクリなの？」
こくん・・・しかし、眼は細めている。くくく、真面目なやつよ。
「いつもこんなに感じるの？」
そういって拙者は指を加速させたでござる。嬢はぺたりとその場にしゃがみ
口からスカートの裾を離してしまい、可愛い悲鳴を上げたでござる。

>>172
そりゃそうだ、これは失敬

「あ〜あ、離しちゃったね。ごめんなさいは？」
「ごめんなさい」
くっくっく、だいぶ素直になってきよった。ある種の防衛反応とも言える
のだが、半分本当にあやまっておるわい。
「うん、じゃぁ、鏡に手をついて腰を突き出して」
そういって嬢に鏡に向かい、ポーズを取らせる。むろんスカートをまくり
ぺろんと尻を露出させるのである。
拙者はい同じ手法での責めは使わないのでござる。
プライベートならいざ知らず、有限の時間の中では色々するのが
いいと思うのでござる。

「今からお尻叩くから数をカウントしてね？」
そういって、拙者は軽くぺちんとお尻を叩く。痛みを伴うものでなく
あくまで合図として……くっくっく。嬢はこくんとうなずくが
「返事は？」
と拙者は、たしなめ、「うん」「返事ははいでしょ？」「は、はい」
と、正すのでござる。ルールを上位者が引くことにより命令系統を
円滑にするのはこういうプレイの時には重要なファクターでござる。
もちろん、本気でやがったり、無理だと思う場合の引き際の見極めも
重要でござる。

申し訳ない。
しばし、飯を食いにいくでござる。
続きは食後、或いは残ってればということで。

ひょっとして帰るチャンス…なのか？

このスレはつわもの揃いだな
まったくもって頼もしい限りだ

>>188
電車の中でおっきしないようになｗ

保守


何で帰ってないかとか言うな。

>>191
主に下半身系のトラブルですね、わかります

何で？ｗ

こんなのもおいとく
初めて白人デリヘル呼んだ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1259239166/
初めて白人デリヘル呼んだ2
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1262948111/
携帯用 http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/part4vip/1262948111/

不況といいつつも風俗利用者多いのな
俺もソープ通ってるけどさw

戻ったでござる。
再会しても構わんか？

でも一人当たりの利用頻度は下がってると思う

よろ

結局帰らずに再開かｗ

>>193
前にも後ろにも入れやがってｗｗｗしかも生とかｗｗｗ

ぺしり「いち」ぺしり「に」ぺしり「さん」くちゅ「！？」
拙者はもう一方の手で嬢のまんこを弄ったでござるよ。もちろん、ゆっくりと
くちゅ、ぺしり「よ、よん」ほほぉ……もう、詰まりよるか……くく
くちゅ、ぺしり「ごっ……」くちゅり、くちゅり、「んっ……」
ぺしり「ろ、ろくぅぅぅ」
くくく、最初のうちは叩くタイミングは一定に、のちに焦らし、そして強弱を
つけるでござる。されば、嬢は惑い、カウントに集中できないでござる。
「腰が逃げてるよ？　ほら」拙者はそう告げ、嬢の姿勢を注意する。
指でかるくかき混ぜながらなのは当然のこと。
ぺしぺしぺし、くちゅくちゅくちゅ「な、は、あぅぅ」
くく、乱れおったわい。

勃起した

パンツ脱いだ

ぺしぺしぺしぺし、くちゅくちゅくちゅくちゅ
「ぁぅぅぅぅ」嬢はすでにカウントできぬわ！　ここぞとばかりにとどめを刺し、
一気に指を動かすと、再び汁をまきちらし果てる嬢。ぺたんとその場にしゃがみ
混んでしまいよる。くっくっく、いたぶりがいがあるわい。
「何回？」拙者は確信を持って訪ねると、首を振る振るとふる嬢。
「カウントできなかったの？　じゃぁ、お仕置きだね」
拙者はやさしく紳士的にそう言いながら、冷蔵庫からウーロン茶を取り出し
嬢に手渡す。水分補給も必要であるとの判断である。嬢は予想以上に
体液の分泌が多い故、そして次なる責めへの布石として……くっくっく

これが変態紳士か

「大丈夫？」拙者はやさしい口調で嬢をベッドに座らせたでござる。
薦められるがままに茶を口にする嬢。ようやく少し落ち着いたようだ。
嬢の様子を観察すると、まだ余韻さめやらぬといった様子。しかし、限界までは
もう少しと言ったところ。予想外の展開に脳がついていってないと言ったところか……
「ごめんね？　上手にできなくって」
そう拙者が言うと、首をふるふる振り、「そんなことないですよ〜」
と、ようやく明るさが出てくる。
「ううん、俺下手糞ってよく言われるし」
「え〜、嘘だ〜」
「ほんとほんと」
くっくっく、和やかトークの後に待ってるトラップがあるとも知らずに……

「嘘ですよ〜、こんなにいったの初めてで……」
「ほんと？　いつもこんなに感じてるんじゃないの？」
「違いますよ〜」
「ふ〜ん、じゃぁ、普段のエッチだと何回くらいいくの？」
「えっと……1回いけたらいいほう……」
「ふ〜ん、じゃぁ、お仕置き始めよっか」
「え？」
戸惑う嬢をベッドに押し倒すと、足を広げおまんこをあらわにさせたでござる。
「ほら、自分で脚もって。閉じちゃだめだからね？　これはお仕置きなんだから」
そういうと、嬢は素直に拙者の命令に従ったでござる。

くちゅ、拙者の指を再び嬢のまんこに差し込むと、嬢は緊張した面持ちで
ござったがまだ動かす時ではない。
「おちんちん好き？」
「え……」
戸惑うが、こくんとうなずく。さもありなん。これだけ中で感じる嬢。
さぞや好きものとみる。くっくっく。
「じゃぁ、『（嬢の名前）はおちんちんが大好きなイヤラシイ子です』って
言ってごらん」
「え……」「言ってごらん」あくまでやさしい口調で。しかし、反論を許さぬ
重さを持って。
プレッシャーを感じたのか嬢はおずおずと口を動かし
『（嬢の名前）は……おちんちん大好きなやらしい・・・子です』
今までの経験からか案外素直にいいよったわい。

「じゃぁ、指じゃ気持ち良くなれないよね？」
そういい、指をかすかに激しさをまさせ嬢のまんこを刺激する。
にもかかわらず、大声を上げ悶える嬢。身体が勝手に動くのであろう。
脚が閉じて来よる。
「ほら、ちゃんと広げなきゃダメだろ？」
そういい、さらに「返事は？」と追い打ちをかける。
「は、はぃ」
くっくっく、いい返事よ。
「じゃぁ、俺の眼を見て。『おちんちん大好き』って言ってごらん』
「おちんちん大好き…」
「いいって言うまで、繰り返して」
「おちんちん大好き、おちんちん大好き…おっ！？」
くちゅくちゅくちゅ、
「ほら、眼を逸らさない。」
嬢はすでに眼を開けることすらままならぬようになっており、
まんこは水音を増やし、拙者の指に絡んでござった。

わっふるわっふる

絶叫して果てる嬢。拙者はまんこから指を抜きぺろりと舐めたでござる。
くっくっく、しかし、拙者の愚息は冷静なままでござった。しかし、
先走りは溢れんばかりであった。拙者はジッパーを下し、指に先走りを絡め
嬢の口元にやった。
「舐めて」
ぺろ…嬢は何のためらいもなく拙者の指を舐める。
「そろそろ気持ち良くしてもらおうかな」
そういうと、嬢はむくりと起き上たでござる。くっくっく、けなげな嬢でござる。
拙者はジッパーを下しズボンを脱いだでござる。さしもに勃起させねばと
思ったこともあるのだが……くっくっく

ベッドの上で膝をつき、拙者の愚息に手を伸ばす嬢。ベッドの上で立つのは
不安定だがやむをえまい。
「手は使わないで。手は後ろで握ってて」
嬢は拙者の意図がわからぬのか、戸惑いながら後ろ手で組む。
「舌を伸ばして舐めて」
嬢は素直に拙者の指示に従い、猫のように拙者の愚息を舐めて来よる。
くく、よいぞ……じれったさと、たどたどしさが実によいわ。
ぺろぺろぺろ
舐める嬢の頭を撫で、耳元を触り、支えつつ、玉や愚息へと舌を誘導する。
くっくっく、愚息がようやく目覚めてきおったわ。

とんだエロ侍だなｗ

いよいよ股間の刀を抜くのですね

拙者はそこに来て、たどたどしく舐め続ける嬢をぽんと押し、ベッドに横たわらせる。
「手は離しちゃだめ」
拙者がそういうと嬢は大人しくしたがってござる。
そして拙者は嬢の脚の間、すなわち、嬢のまんこの前に拙者のそそり立つ愚息を配置したのでござる。
拙者は嬢に覆いかぶさり耳元で、「おちんちん大好きって言ってごらん」
そう囁いたでござる。「え……」「おちんちん大好きっていってごらん」
拙者は再度繰り返し、愚息でマンコをなぞるようにすりつけたでござる
「おちんちん・・・大好き」
「うん、じゃぁ、おチンチンくださいって言ってごらん？」
「え・・・あ・・・」
「どうしたの？」
拙者は敢えて意地悪く尋ねる。くくく……

「お、ちんちん・・・ください」
くく、言いおった！　しかし、拙者はさらに続けたのであった。
「そんなことしちゃダメでしょ？　やめてくださいじゃないの？　それとも、
それでもおチンチンくださいって言いたいの？」
嬢は戸惑いながら口をぱくぱくさせよった。くっくっく、拙者の陰茎で
擦られながらの問答に限界を感じておるのだな？
「おちんちん……ください」
嬢はかすれる声でそう言いおった。
そして、拙者は………





身体を話、「でも、あげない」そう言って、指を差し込み嬢のまんこを一気に擦りあげたでござる。

くっくっく、拙者は侍故、ＳＭプレイ中に挿入のような軟弱な行為は致さぬ。
むしろ、挿入して射精しようものなら侍から賢者に転職してしまいかねない。
くくく、リビドーとは溜めこむことと見つけたり。なぶることこそ、快楽の
泉。ゆえに拙者は挿入などの刹那の快楽にはとらわれぬでござる。
「駄目じゃない。これでもし本当におちんちん入れられたらどうしたの？」
「中に精液出されて妊娠したらどうするの？」
「性病持ってる相手だったらどうするの？」
拙者は言葉で嬢をなぶる。指は動かし続け、ベッドが嬢の体液で濡れていくでござる。
拙者は指を休めず、嬢をなぶり続けるでござる。嬢の体位を変え、指で
擦り続け逝かせ続ける。
「死ぬ！死んじゃう」
「その程度では死にませんよ。逝った後にこそ快楽の扉があるんですから」
くっくっく、すでに手を組めもせぬか。拙者は嬢の手を片手で拘束し、尚も
弄り続ける。その嬢の絶叫たるや、上下左右の部屋にまで届いてると確信
できるほどでござった。

こやつ、出来る・・・

まぁ俺なら本番しちゃうけどねｗ

ぴぴぴぴ
「あアラーム鳴ってるよ。15分前かな？　シャワー浴びなきゃ」
ぐったりとベッドに横たわる嬢に声をかけ、口元にウーロン茶を差し出す。
「ふふ、大丈夫？」
拙者は紳士に戻り、嬢の髪をなでる。よく頑張った嬢を褒めるは必然。
また、初対面にも関わらず、楽しめたなら感謝の意を伝えるのは紳士たる
ものの務めでござる。
拙者はいまだ動けぬ嬢に変わり、風呂に湯を張り始め、足ふきマットを敷く。
そのころ嬢はようやく動き始める。足元がふらついて危ないため、拙者は
服を脱ぎ、嬢の身体を支え、ともに風呂場へと向かったのでござった。

支援

支援

ん？ブヒとは違う人か？

「大丈夫？」
「大丈夫じゃないですよ〜、あのままベッドで寝たかったです〜」
くっくっく、拙者も時間が許す限りなぶりたかったが、いたしかたない。
シャワーで身体を洗わせながら、乳首を指でなぶる。敏感になっておる
嬢は可愛い声でなきながらも、「もう、洗えないですよ〜」と、拙者に
抗議できるようになる程度には回復しておった。よいよい。
「でも、駄目だよ？　簡単に許しちゃ」
拙者は先程の件を嬢に戒める。安易に身体を許してはならぬは必然。
期やＮＮ等は簡単にリピーターを呼ぶが噂も広まりやすく、
「やる前提」で来る客が増えてしまう。
また、病気、妊娠などのリスク。病気の感染等の風評被害
また、基本サービスの低下を招き,最終的にいい結果を招かない場合が多い……
ことを、嬢にレクチャー致す。普段は言わぬのだが、気に行った嬢に助言する
程度のことは侍として当然の行いといえよう。
　また、拙者のような苛めっこ――拙者はサディストではござらぬ――
にはいいのだが、押しに弱い＝本番行為を許しかねない部分が見えた故だったが……

まぁ、拙者が語れることなどこの程度でござるが、
その嬢にはそれ以降、4度ほど世話になったでござるが、
それも、今では昔の話でござる。

だが、拙者の風俗行脚は現在進行形で続いており申す。
拙者……修行中の身ゆえ。

終わり。

まぁ、概ね（95%くらい）マジ話です。
ヘルスでＭぽい嬢を虐めるんが好きな変態紳士ゆえ…

ブヒとは違う人だったのかｗ
人の体験談も良いなぁ