黒子「ですのート？」

黒子「ええと…『このノートに名前を書かれた人間は死ぬ』…？」

黒子「どうせ誰かが悪戯で作ったのでしょう。中に何が書かれているのか少し気になりますが、持ち主に返してあげるとしますの。」

黒子「ご丁寧に落とし主の名前らしきものも書いてありますわね。」

黒子「…八神………つき？」



誰か続き頼む

八神はやてちゃんとらぶらぶちゅっちゅしたい！

とりあえず吹いた

名前書いてあるってことは月が死んだ後か

上条「よう、何持ってんだ？」

黒子「気安く話しかけないで欲しいですの。貴方さえいなければお姉さまは私と･･･ぐふふ」

上条「相変わらずトリップしてんな。私は何を持っているのか聞いたんですがね。おーい、聞こえてますか？」

黒子「はっ！そうだこのノートを使えば邪魔なこいつを」

上条「何独り言言ってんだ？･･･黒い、ノート･･･か？」

黒子「お姉さまに近寄る害虫男！今こそその不埒な行いを悔いるときが来ましたの！」

上条「なんだか分かんねぇけど･･･とてつもなく不幸な予感」

デスノートですｎ

　　 　 　 　 　 ／ヽ　　,. . .-‐…‐- . .
　　　　　　　　{＿/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉｀: 、
　　　 　 　 {＞:´∧;;;;;／. : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　 　 ／: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .＿__
.　　　／: : : :／丁⌒: : :∧ : : /: /｀ }: : : : : :ハ;;;;;;}　＜ジャッジメント　デスノ！！
　　 /: : : :／: : :{: : 八: :{:＞x/| / 　 |:i : : :}: : : };;;∧
.　 /: : :／} : : :八Ｙ⌒ｊＹ´んﾊ从　　从-‐ﾉ: : :/Y: : :.
　/: : /　/: :／: : : V(.　 弋ツ　　　 心Ｙイ : ∧ﾉ: : ハ
　!: : :!／／ｉ: : : : : 个i　'''' 　　　 ,　{ツ /彡く: ハ: : : :i
　}: : :ヽ　 / : : : i: :´{入　　　_　　　　 /: : : ∧: ｉ i: : : |　　　　　　 　　　 　　　 r‐-､r‐-､r‐-､r‐-､
〃. : : : ∨: : : :/l: :／⌒ヽ、　 ｀　　イ: : : :/　}: リ: : :ﾉ　┌───────┤ 　||　　||　　||_..._|‐───────┐
: : :/＼: : V : /ノ:/　　　　 VT爪＿八: : : {　彡. : イ{　 　| ｰ──────‐ |_...._||　　||_...._|ヽ_,ﾉ. ─────── |
: :（　/: ＼:} /: :/{　　　　 ｒｖ＼ｊ　 ｛ ＞‐=ミー=彡ﾍ: ヽ　|　　　　　　　　　　　　.ヽ_,.ﾉ|.-‐.|ヽ_,ﾉ 　 　 　　 　 　 　　　 　 |
｀)' ）{: ( 　）: : :{八　　 ／ﾍJ￣￣ {_/ /　　 ＼ｊ: : 八: :}　| ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
　( 　ｰ=ﾐ　 彡' 　ﾄ､ /　/ 〔o〕 　 　 `トしﾍ. _　＼{　ｊ ﾉ　| 　 上条当麻　　　　 　 　 　 ：　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　 ｒ=彡' ｰ=ァ　|＼{. 　 　 　. -‐､‐=ァ′ 　ヽ 　＼(　　| ──────────‐ ：. ──────────‐ |

>>1のセンスに期待

まんまデスノートを出すのか
平仮名だったから別物かと思った

上条「お･･････お前、何を･･････ﾊﾞﾀｯ」

黒子「ですのート･･････本物ですの！」

黒子「これはすごいノートを手に入れましたわ」

黒子「きっとこのノートはジャッジメントの仕事に役に立つと思いますの！」

初春「あっ……やばっ……」

黒子「あらあら、頼んでおきました雑務を放り出してこんなところで何してますの？」

初春「これは違うんです！決してサボっていたわけではなく……」

黒子「問答無用ですの！」

続き考えついたから投下
ID:xnxOQt3r0は気にせず続きを頼む



？？？「それ、つき…じゃなくてライトって読むんだぜ。」

黒子「？！…あ、貴方は誰ですの？！」

リューク「俺か？俺はリューク。人間じゃなくて死神だ。」

黒子「…リュークさんですの。見たところ、飛行能力者のようですわね。」

リューク「死神だ。」

　　　　　／: : _儿/|!::l:l: :l: : l: : | |: :l: ::l: : : |　 '. l: : :|: : ::l: : :l: : : ::|!＼　 〉､: : :|
　 　　 .:': : :∠　/ /|: l:l: :l: : l: : | |: :l: ::l: : l:| 　 |:l: : :|!: : :|: : :|: : : :||: 勹/: :l: : :|
　　　/: : : :／::¨∨ ?Y:l: :l: : l: 卞ﾄ､｣: :l: : ﾄ{　　|:|: :/,孑/: : /_: : /:|:|　{: : : l: ::|
　　 /: ::／ /: : :/＼∧:l:rﾍ: :l: :|zテ=ミﾄ､:{　 　 ﾘｨ升jホ?_ ||<?Y: |:|　 ',: : :l: :|
　　/: /　 /: :.:/ |弋/:?Wl '｀V|: K いり}ヽヾ　　'　'弋:夕 /　ﾘﾉ /: :l:|　　ヽ: }/|
　 /::/　 /: : /　 |: : : :|: :＼ゝﾄﾐ{　,,ゞ‐'　　　　　　　 -‐ 　 /_,ｲ: : : | 　 　∨: | 　　 新世界の神ですの！
　.': :l　 /: ::/　　 |: : : :|!: : ::＞ﾑ　　　　　　　i　　 　 　 　 /: :ｲ: : : :l 　 ／ﾚ': |
　|: :{　/: :/ 　 　 }: : :/ !: : : |　 丶　　　 　　＿_ 　 　 　 /: : | ヽ: : :|／: :/|: : |
　|: : V: :/　　 　/: : /　}: : :/　 　_?d　　　<＿__)　 　.ィ┴‐┼-ﾄ:／: :／ /: /
　|: : :|: :{　　　 /: : / _/-'⌒ヽ､ｨf{ 　 ＞ｭ_　ー　 .イ　 {＼　 ヽ ヽ｀≦⌒《_:/

黒子「はいはい、そういうことにしておいてさしあげますわ。」

黒子「ところで、このノートの持ち主、八神…月さんはどこにいらっしゃるかご存知で？」

リューク「月は死んだ。」

黒子「…そうでしたの…そうとは知らず、失礼なことをお聞きしましたわ…」

黒子「このノート、どうすれば宜しいでしょう？」

リューク「お前が拾ったんだ。お前が持ってると良い。」

黒子「こんな怪しいノート要りませんけど…お知り合いの貴方が言うのでしたらそうしますわ。」

八じゃなくて夜

八だと庵

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

黒子「…ところで貴方、いつまで私についてくる気ですの？」

リューク「ノートの持ち主の行く末を見届ける。人間は面白い。」

黒子「さっきから死神だの人間だの…貴方も人間ではありませんの。」

リューク「…」

黒子（無視ですの？）


黒子「あっ！あそこに居るのはお姉様！！…と類人猿も一緒ですのね…」

リューク「類人猿？」

黒子「またあのお二方は何やら楽しそうに…許せませんわ。」

リューク（無視かよ）

リューク「なあ、試しにあの兄ちゃんの名前、ノートに書いてみろよ。」

黒子「静かに！見つかりますわ！言われなくてももう書いてますの！上条当麻！上条当麻！」

リューク（…人間って面白）

How　to　use
名前を書かれた人間は語尾にですの、が付く

こういうのかと思った。

>>14>>15
スマン、指摘ありがとう
脳内変換してくれると有り難い



黒子「…ハッ、私としたことが取り乱してしまいましたわ。」

黒子「ただの怨み辛みの篭った悪戯ノートに何を書いているのやら…」

リューク「上条当麻ってあの兄ちゃんの名前だよな。もうすぐ心臓麻痺で死ぬから見てろ。」

黒子「何を言ってますの？そんなわけないでしょう。」

リューク「……38,39,40。あれ？」

黒子「何も起こらないではありませんの。さあ！お姉様につく悪い虫を掃いに行きますわよ！おねーさまー！！」ダダダダダ…

リューク「何でだ？」

幻想殺しさすが

三琴「うわっ！くっ、黒子！？びっくりさせないでよ！」

黒子「お姉様！黒子というものがありながら！またこの殿方とキャッキャウフフな談笑を！黒子は…黒子はとても悲しいですの！」

三琴「べ、別にキャッキャウフフなんてしてないわよ！ほら、アンタも黙ってないで何か言いなさいよ！」

当麻「………」

三琴「ちょっと！ねえ、人の話聞いてる！？」

黒子「…どうやら上条さんのほうはまんざらでもなかったようですわね。」

三琴「えっ…？そ、そうなの？////」


当麻「…あのー、白井さん。白井黒子さん。」

黒子「気安く名前を呼ばないでくださるかしら？」

当麻「その、貴女の後ろに居る、羽の生えた、ば…イケテる格好をした方はどなたでせうか？」

「美」琴だろうが

黒子「ああ、ご紹介が遅れましたわね。こちらはリュークさんと言いますの。死神らしいですわよ。」

当麻「死…神…ですか。よ、よろしくリュークさん。」

リューク「おう、よろしく。」

当麻（ふ、不幸だ…この人には関わっちゃいけない、そんな気がする…）

リューク（こいつ、俺が見えるってことはノート持ってんのか？）

三琴「…？ちょっと二人共、誰と話をしてるのよ？死神って何のこと？」

黒子「ですからお姉様、私の後ろにいらっしゃる方がリュークさんですの。」

リューク「よろしくな姉ちゃん。」

黒子「ほら、お姉様も挨拶してくださいまし。」

三琴「…黒子、アンタとうとうおかしくなっちゃったの？私とアンタとコイツしか居ないじゃない。誰よリュークさんって。」

当麻「…今日はスーパーの特売日なので、これで上条さんは失礼しまーす！」ダダダダダダダ…

>>21
スマン
さっきから何か違和感があった


黒子「えっ？」

美琴「全く…アンタ大丈夫？ジャッジメントの仕事で忙しいのは分かるけど、あんまり無理しないようにね。」

黒子「…え、えぇ。ありがとうございますのお姉様。」

美琴「それにしてもアイツ…何がスーパーの特売日よ！主婦かっつーの！黒子の妄言に合わせてまで私から逃げたいっての！？」ブツブツ

黒子（一体どういうことですの？もしかしてリュークさんは多重能力者…？）



ここまでしか考えてない
誰か続きよろしく

ですニート

そんな画像があったね

ですのノート思いだした

黒子「いけない…！まだお仕事の途中だったのを忘れていましたわ！ではお姉様、また寮でお会いしましょう！」パッ

美琴「えっ？ちょ、ちょっと黒子？！」


−−−ジャッジメントの支部−

黒子「白井黒子ただ今戻りました。遅れてしまい申し訳ありませんの。」

初春「遅いですよ白井さん！それよりこれを見てください！佐天さんから預かったものなんですけど…」

黒子「…黒いノートですわね。ああ！それなら私…

初春「これ、巷ではデスノートって呼ばれてるみたいで、ここに名前を書かれた人間は死ぬらしいんですよ！」

黒子「…え？」

初春「佐天さんが冗談で友人達の名前を書いちゃったんですけど…皆心臓麻痺で御亡くなりに…」

黒子「う、初春？何を言ってますの…？」

初春「急遽本部にも連絡を入れました。ノートの扱いには細心の注意を払うようにとのことです。」

黒子「…」

わろた

佐天さんｗｗｗ

佐天ww

黒子「…佐天さんは？」

初春「えっと、とりあえず隣の部屋で待機してもらってます。それより白井さん、何か言いかけてませんでした？」

黒子「いっ、いえ別に？それより佐天さんの様子をちょっと見てきますわね。」

初春「はい。今の佐天さんはショックで心が不安定になってますので、言葉遣いにはくれぐれも気をつけて下さいね？」

黒子「分かってますの。」

佐天「デスノート…まさか本物だったとは思わなかったわ。」

佐天「でもあいつらで試して正解だったわね。私を無能力者だと馬鹿にしてた報いよ。いい気味だわ。」コンコン

佐天「！？」ビクッ

黒子「…佐天さん、入りますわよ？」ガチャ…

佐天「し、白井さん？ど、どうしたの！？」

黒子「貴女が気になったので様子を見に来ましたの。話は初春から聞きましたわ…どうか気を落とさずに。」

佐天「あ、ありがとう…ございます。」

佐天（今の話聞かれてたかと思った！セーフ！）

黒子「ところで…貴女の隣に居る方はどなたですの？」

佐天「！？」

レムか？

あ
レム死んだな

佐天さんのノート触ってきたのか

上条「よっ、リューク」ポンッ
パシュッ

佐天黒い子

質問なんだけど、死神って誰のノート触っても見えるんだっけ？




レム「お前、私が見えるのか？」

黒子「何をおっしゃってますの？」

佐天「あ、あはは…ほらレムさん、白井さんに挨拶して！」

レム「レムだ。はじめまして。」

黒子「初めましてですわ。白井黒子と申しますの。ところで、お二人はどういったお知り合いでして？」

佐天「それは…その…」

そのノートの持ち主である死神が見える
リュークのノート触っててもレムは見えない

デスノ本編終了後なのにレムが生きてるのか

>>39
ありがとう



佐天「………」

黒子「…佐天さん？一体どうしましたの？」

佐天「白井さん、取引をしましょう。」

黒子「取引？」

佐天「ここにデスノートの切れ端があります。御坂さんの名前を書かれたくなければ、私の指示に従って下さい。」

黒子「なっ…！？」

>>40
パラレルワールドで月さんは無くさないように自分の名前を書いて

>>42
小学生ｗｗｗｗ
つーか表紙に書いても死ぬのかｗｗｗ

黒子「貴女、何を言ってるか分かってるんですの！？まさか友達を失ったショックで！？」

佐天「…静かにしてください。」サラサラ…

黒子「い、今何を書きましたの…？」

佐天「初春の名前を書きました。言う通りにして頂けないのなら、この支部に居るジャッジメントを一人ずつ消していきます。」

黒子「ぐっ…何が望みですの？」

佐天「まず、私のノートを持ってきて下さい。その後、私を連れて廃ビルの中へテレポートして下さい。」

黒子「わ、分かりましたの…」

設定甘すぎだろ

−−とある廃ビルの中−


佐天「流石白井さん。話が分かりますね。」

黒子「…どうして」

佐天「？」

黒子「どうして私を殺さなかったんですの？！どうして初春を…！」

佐天「初春にはこれと言って利用価値がありませんでしたから。私も少々心苦しいですが、取引の道具にさせて頂きました。」

佐天「対して、貴女にはテレポートがあります。これを利用しない手はありませんよね。」






ごめんもう無理
何も考えず書いたのが間違いだったわ

前田「八神さん仕事して下さい」

幻想殺しで心臓麻痺とか取り消せそうだがw
窒息死だって取り消したんだからな

>>48
車にはねられて、とか二次的で物理的な死因があれば殺せるのかな？

車はくるけど不幸なりの超回避は発動できる位に効果を打ち消すんじゃね？
あとはカエルに任せた

黒子が念願かなって上条を肉片になるように殺す展開を希望

>>49
仮にデスノートの効果が死の因果律を操るものだったらそれに上条がひっかからなくなるんじゃないかな
だから事故自体が起きないとかそんなん

上条さんは車に轢かれたくらいじゃ死なないだろw

上条さんが通りすぎたあとに事故とか起きそうｗ

読みきりの方の設定だったら進めやすい気がする

ほ

ほ

っ

何故か黒柳徹子と勘違いして開いたがそのまんま徹子ボイスでいけた件
せっかくだから支援age

　　　　　　 　 　, 　 　　 /〃ﾊヾ　 / ∧∨〃､ヾ}　ｌ| :}ﾐ;l＼
　　　　　　　　/〃//　/ 〃l　lヽ∨,〈ヽﾞ､ﾒ〈　}} ;l　ﾘ ハ ｌ｀!ヽ.
　 　 　 　 　 //' /,' 　,' 〃 ｌ　l川/,ﾍ丶＼;;ヽ/:'/〃∧ l ﾄ､:l　!
　 　 　　 　 〃,'/ ;　 ,l ,''　,l|　ﾚ'/Ａ､.`､＼;;ヽ∨〃/,仆|│l }. |､
　　 　 　 　 i' ,''　l|　,ｌ ' ｌ.　!|　l∠ﾆ_‐＼ヽ;＼,//,ｲ| ｌ | l　ﾄ/ λ!　　 、
. 　 　　　　 ｌ ;　 :|| ,'i:/ ｌ|　|:|: |｀`'^‐｀ヾ∨｀ﾞ/／|斗,l ! | ,ﾀ /l.| ｌ　　三__|__
　　　　 　　l ' l　|｣,' l'　lﾊ　|'Ν　　　￣´ ／｀　,|l_=ﾐ|! ly' ,〈 :|| |　　口　|
　　　 　 　 |ｌ .l　H|i: l　|　ﾞ､| l　 　 　　　 _.::: ,!: l厂`刈/ /!} :ｌ|　　 　‐┬‐
　　　 　 　 |! :ｌ　|)!|　! |　　ヽ　　　　　 '´ ’/'_,.　　　ノｲ.〃/|! 　 　│田│
　　　 　 　 l|ｌ |ｌ 「ﾞ|l　|`{　 　　　 　　 　 　　.. 　 _　　　|}/,ﾊ l　　　　￣￣　　
　　　　　　 |!ｌ |l､|　!l :|. 　 　 　‘ｰ-‐=＝ニ=:､__ｊ:）　　ｌ'|/|l ﾘ　　　　､　マ
ヽ￣ﾆ‐､__.｣乢!L!lヱL｣__ 　　 　 　　 　 ー､　`'''´ 　 从「 /　　　　 了 用　
　＼　｀ヽ＼　　　　　 /l |　　　　　　　/￣´　　 　　// 　　　　　 　'"`ー‐
.　　,、　 l　 ﾞ､　　　　/ ' |､　　　　　　{　 　 　 　　/l/　　　　　 　　　,
　　 '}　　ｌ　　ﾞ,　 　 / 　 |:::＼　 　 　　}　　　 　,.ｲ/　　　　　　 　　　ﾚ　| 　
　　　ｌ　　l　　 l　 ,.ｲ　　 l:::::::::＼__　 　`'-‐::"// |′　　　　　　　　　　ノ
　　　l　　 !　　 Ｋ　ヽ,、　＼「`''''''''"´:::::::;;:" //　　　　　　　　　　
.　 　 l　　 ｌ　　 ﾄ､＼(　_....　ヽ　　.:.::::::::;;″ /' 　　　 　　＿　　　　
＼ 　 |　　ｌ|　　八､ヽi´　　 　| .:.:::::::::::::i'　.:/'"´￣￣￣ ,.へ＼

乗っ取りの癖に投げ出すとか・・・

>>1で誰か頼むって書かれたスレで書いて乗っ取りって言われるこんな世の中じゃポイズン

まさか残ってるとは思わなかった

>>61
乗っ取りっていうか、俺が1なんだけど…



黒子「道具だの利用するだの…いつもの佐天さんらしくありませんですの！正気に戻って下さいな！」

黒子「確かに、ご友人の件に関しては不幸な事故だったかもしれません。それで貴女が錯乱しているというのも分からなくありません。…ですが！

佐天「…白井さん、私は正気ですよ。錯乱もしていません。」

佐天「それに、明美達が死んだのも事故なんかじゃありません。一度ノートの効果を試した後、そうなると分かっていて名前を書きましたから。」

　馬 ﾊﾞ　言 ぃ　,ィ ヽ l ハヽｌヽ　i l　　 ：　　：
　鹿 ヵ　 っ　　/ハ、ヾl　Kﾍ　ヽ. ﾄ､　 ：　　：
　ば　　　て　 l〃ﾊ ヽヽ_z≧ヽ　ﾄl! ; 　：　　：
　か　　　も　 ﾘｲﾘ个､ｌZr",,ｲ ﾄ､ヽ. ;　 ：　　：
　り　　 　わ　 }川.ハ|l!'"´　'l l! ::! ﾄ、 i :. ..
　 ：　　 　か　 ll／´　　　　　ﾚ'　l/ﾍ ｲ7,r
　 ： 　 　 ら　　ヽ.　ｰ　　　 　　　′ノ７　 ,.::::
　　　　　 ぬ　 　 l,ｨ- ､,__　　 　　　 　ｒ- '.::::::

ほ

ジャッジメントデスノ

　　　　　　 ／／／,i　i　i　　l　　 /､ヽ　　ヽ ､　i!l ;li　ヾヽ i
　　　　　 // / / ./ |　i |!　　i､　/＼＼＼ | i !　il! ;lll　 i! i n
　　　　 .// / /　!　/i　ﾟ/i､　i;;//､,-=ヾヾ＼i i!　 i　 !i! ii　| |i!
　　　　 i/ / i |　! /__!､/./ヽヽ／~;;ゞ__ヾ__ミﾄ|　 |　 i |i;;|　| i;;　 下　ふ
　　　　i! /i　|_|_ ,iiト_ :::iノヽ　i､､;'ﾍ~ﾐ宝ﾂウi’ /　/　il| i! i ﾘ
　　　　|,! .! ::< |~!宝)ﾞ;:::＼|ヽi!;;＼;;ヾ=='-'" .!/| /　 |l;;l |iｿヽ　 衆　 ざ
　　　　||　| i |　i`--';;" ::::::＼:::::::::`ﾞﾞ:::::::""::;i //　　||;il　　|ﾄ
　　　　.|　| i| iヽi　　/,;;..　　　　　　　　　　/ / i!　.||:; | |　 |　　が　 け
　　　　 | | |　|　　　 ` ﾞ"　　　　　　　　　 / /　i/ // .i ,|　i!
　　　　 .| | |　!　　　　　　　　　　　　　　　 /　 / // / / /!　 　　　 る
　　　　　i|､ヽ.ﾍ　　　　 '´￣ﾞﾞ`'-　　　　　/　./i // / / / i
　　　　　 |'i　|､ﾍ　　　　　￣　　　 　　　　　// /　/　 //　 　 　　　な
　　　　　　!ヾi ヽ|ヽ　　　　　　　　　　　　 _-/ ////　//　/
　　　　　　 ﾚ.ヽ |　| ＼　　　　　　　_,,.-''´　//　// / / i /
　　　　　　　　ヽi､ |　　＼_　_,,.-''´　　　　/'/　/　//　;/ /
　　　　　　　　　 ∨　/　| ￣| i!　　　　　　　 /／／;i　|;/ｲ
　　　　　　　　＿人|/　 i::_ i_i,,|　　　　　＿.// /' //i ﾘ／
　　　　　　　 人/　人￣￣￣i|　　　　 |ヽ/'~//-/-i/;/ﾘ

デジャヴ

ですのート
ジャッジメント　デスノ

とりあえずこれには吹いたｗ

黒子「事故じゃ…ない…？試した…って誰に…？」

佐天「だから、私が故意に行ったと言ってるんです。誰で試したのかなんて、どうでも良いことじゃないですか。」

黒子「…」

佐天「このノートさえあれば私には能力なんて要らない！」

佐天「私は新世界の神になる！アンタら能力者が偉そうに闊歩してるこの学園都市を変えてみせる！」

佐天さんじゃ頭が足りないんじゃ・・・

ho

mo

da

　 ''´`´"゛´''``''''';'''''';'''　ﾉ　ﾉ;;'''"""'､ﾐ;;;;;ノ
　 ::　　　　　　　　　　　　　　　　 　'ヾ;;;;´、
　 :::.　　　　　　　　　　　　　　　　　　i:::::::i　　 /~） /~）
　 ::::..　　　　　　　　　　　　　　　　　　l;;:;;l　　/／/／
　 :::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i;;:;:|　o　 o
　 ::''　　　　　　　;;　　　　　　　　　 .,:;:::|ﾐ;:|ヽ
　 　　　　　　　　　';　　;;　 .ii　　　　"　.lﾐ;l"|
　 __,,,,....,,,,,_　　　　　　 ;li　 ;i!　　　 _,.;;;::::|ii　|
　 　　　"'''≡::::;;;;;..,,,　 ´;　 ';､,,.;;;:::="　 (;;;|　.|,　 .,r-､,rｰ
　 　　,.::===＝＝＝=:､､　　ｨ,',:;=＝''''''''''''lｭ　|　/
.　旦_/　　◎　.i;　"　i ,-''-'''i;´_.◎_ﾉ ;;i´i.　　|/
　　 "i -=::;;::::''" ..;'　 ﾉ　　　 ',..'''''"　.::iiノ
　　　 :､_　::::　　　 _ノ　　　　 ii､...:::-==''"
　　　　　" '''''''''''"".　　　　　 ;ii;　　　 .|_
.　　　　　　　　　 .,　 '､　　　 :'ii　　　,;" "''ｰ--ｰ''ｰ-::-ｰ
　 　　　　　　　 .（　　　　　　　'ii､　 ;;
　 　　　,..::　　　　ヽ-:;;:､_　　._;:'ii;　; /　　
　　 .,;::''　,.;:i;:;:il;:;/;:/ﾉﾉii;:;'ｰ,'"ﾉ;ii　 /.　　　 　ま
　 ..;::"　 //;:/::':.,,,,,___'''''_,,.::;;-ｧﾉ　./　　　　
　 '::'　　 ,r'''''ｰｰ----~-'ｰ''";/'/ ./　　　　　 た
　　::　　;il : : : : : : : : : ヽヽ;;r' .' ./:|　　　　　
　 　'　　i-､_: : : : : : : : : ） ii ..　/:::l　　　　　 お
　 　'　　;-､ "''-:::;;;;;;;:::-'　ﾉ;i ./:: ::l
　 　　　　. ~''ｰ-::;;;;;;:--ｰ''..;' |:::: : |　　　　　 前
　　　　　　　　 ..,,,,　_,,;;::-'　 i: : : :l
　 "'ヽ､　　　　　　""　　　 .ﾉ: : : |　　　　　 か
　 : : : :`-､　　　　　　　　_,:'､: : :/　　　　

保守

>>71
別世界では最強のレベル６だぜ？

鳥皮つけっぱなしとか勘弁してくれよ・・・恥ずかしいわぁ・・・

00:00-02:00 40分以内 　　　　　　　　 　　　　　　　　　__
02:00-04:00 90分以内　　　　　　　　　 　　＿□.--‐<´ヽ`､
04:00-09:00 180分以内 　　　　　　　　,.-"`: :.|___＼　 ヽ､_ﾉ
09:00-16:00 80分以内 　　　　　　　 ／: : : :,ヽ､＼/l`ヽ､　　＼
16:00-19:00 60分以内 　　　　　 　 /::/: :〆、 ,×l/:l : ｌ :￣ﾍ<
19:00-00:00 30分以内　　　　　　　|/|: :/●　　●|_!_ｌ_ｌ=:-:‐i´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,-､　 |: :|＠　　　＠|::|=|: : : : ｌ
保守時間の目安 (平日用)　 ;|!:::::::｀ヽ､|!_　⌒　 _/:/　: : : : : l
00:00-02:00 60分以内　　　　|!:::::::::::::::::‖ｒ:‐t-t//::ヽ, : : : : : l
02:00-04:00 120分以内 　　　 ヾー──'‐（::|×|:::ﾄ==ｌ: : : : : : l
04:00-09:00 210分以内　　　　　　 ./: : : : :ﾉ:|×|:::|:::::::|: : : :ｌ : : l
09:00-16:00 120分以内　　　　　　/: :/: : :._}=ェ==|:::::::::ゝ､: :l : : :l
16:00-19:00 60分以内　　　　　　/: :/|:.__/:::/:/:/ﾍ|:::::::::::ノ: : ｌ: : : l
19:00-00:00 30分以内.　　　　　/: :/,|/_/_/_/_/∧_l_ｌエ´ﾍ､:l ｌ: : : l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: :/ゝ､/_/_/_/_/_l_ｌ_ﾍ_ﾍ_ﾍ,.ゝｌ : : :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　　 .|:×|:×|　　　　　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ヽ_人_ノ

ほ

ho

ほ

あ

ほ

他スレで拾ったアイディアでなにやってんだか･･･

保守

say ほ