ノエル・ギャラガー「ファック！　けいおん！２期だと！？」

ノエル「おい、リアム、今日からまたムギの眉毛が見れるぜ」

リアム「Eでもやってんのか？　けいおん！はもう終わった。
　　　　ファッキンソロアーティスト様は仕事しろよ」

ノエル「このあいだのギグで２期が発表されたの知らないのか？
　　　　日本じゃ放送は昨日だが、もうネットにアップされてるだろう」

リアム「……」

だれ？

精神科医？

あるあねーよwwwww

トム・ヨークが一言↓

どっちがリアムでどっちがノエルか未だにわからん

ノエルはオアシス脱退しただろ

ノエル「あったぞ。スクリプトがないのは惜しいな」

リアム「おいおい、俺、日本語はフクオカとラーメンしかわかんねえぞ」

ノエル「まぁ見れるだけでもマシだな。これは…和か？」

リアム「誰だっけこいつ？」

ノエル「唯の友達じゃなかったか？　確かメガネをしてたはずなんだが」

リアム「澪以外どーでもいい」

ちょｗｗｗ
オアシス何しとんｗｗｗ

日本語しゃべれる設定なのか

典型的キモオアシスヲタの例↓

「（うれしそうに）リアムのやつ、ま〜た逮捕されやがった。本当にしょうがねえ奴だなあ」

ノエル「ずいぶん田舎だな。転校したのか？」

リアム「ハイスクールに通ってんじゃねえのか」

ノエル「えらくいかついクラスメイトだな。しかし、今度はマジで和が主人公なのか。
　　　　ムギどころか、唯も出てこない」

リアム「澪以外どーでもいい」

リアムｗｗｗ

ノエル「和がラッパ持ってたが、軽音部に入ったらしいな」

リアム「おいおい、放課後ティータイムがブラスバンドになったらたまんねえぞ」

ノエル「ビートルズだってブラスは使ってただろうが。”愛こそすべて”とか」

リアム「そういや、そうだな。じゃあいい」

ノエル「しかし、ここ日本か？　とてもそうは見えない風景だな」

リアム「”バンリノチョージョウ”みたいだ」

ノエル「こいつらが着てるの制服じゃなくて、軍服じゃないか？」

リアム「日本も物騒な国になったな」

ノエル「町並みもずいぶん変わったんだな。このあいだ行ったときは石畳のとこなんてあったか？」

リアム「ああ、これ知ってる。ラーメン売ってるとこだろ。デミセってゆーんだぜ」

ノエル「おっ、こいつ澪じゃね」

リアム「There She Goes!　相変わらずいいパイオツだ。髪の色変えたんだな」

ノエル「黒から青になったんだな。パンクだぜ」

リアム「Please Don't Say You Are Lazy〜♪」

オエイシス

リアム本当に何も考えてなさそうだなwww

ノエル「この眉毛は…ムギか？　背が縮んだらしい」

リアム「日本人なんてみんなチビじゃねえか」

ノエル「髪の長さも縮んだらしい。軽音部の中じゃリッチなやつだが、小汚え服着てるな。
　　　　デビュー当時のお前みたいだぞ」

リアム「ファック。こんな歯が抜けたファッキンビーバーとは違う」

ノエル「歯を折られたのはヒーザン・ケミストリーのころか？」

ヨーク家

トム「……これは、けいおん？」

ノア「パパー、PCかしてよ。youtubeでディスカバリーチャンネル見るんだ」

トム「ちょっと待って……ファック！　これ、けいおん！じゃん！」

ノア「パパー」

トム「待ってってば。レイチェル！　ちょっとノアの相手してよ！
　　　そうだ、ジョニーに教えてやろう」

トム「ジョニー？　けいおん！がまた始まったの知ってる！？」

ジョニー「え？」

デーモンはいつでてきますか？

トム「ネットにアップされてるんだけどさ。これはファッキンブリリアントだね！」

ジョニー「ふーん」

トム「あれ？　ノー・サプライゼズ？　僕はクソびっくりしてるんだけど」

ジョニー「確かにけいおん！は２期が決まったけど……それ別のアニメじゃない？」

トム「え、そうなの？」

意外な組み合わせ

ジョニー「それ、たぶんソ・ラ・ノ・オ・トってやつだよ。キャラデザがけいおん！そっくりで話題になったんだ」

トム「じゃあ、これけいおん！じゃないの？」

ジョニー「そうだよ。けいおん！は放送されるのは早くても春じゃないかなぁ。
　　　　　それによく見れば、明らかにロックバンドのストーリーには見えないだろ？
　　　　　これを見てけいおん！だなんて信じるのはギャラガー兄弟くらいだよ」

トム「そうなのかー」

トム「ちなみにどういう話なの？」

ジョニー「戦争モノらしいけど、ほら、みんな軍服を着てるだろ？」

トム「へえ、日本のアニメもそんなストーリーを作るんだ。チョムスキーでも読んだのかな？
　　　ジョニーはよく知ってるなぁ」

ジョニー「でも、あんまり興味ないんだよね。僕が今一番気にしてるのは宇宙戦艦ヤマトの復活編。
　　　　　こっちのほうがずっとハードコアだよ。まさかこれの新作が見れるなんて誰も思ってなかったんだから！」

トム「ヤマト？　話を戻すけど、とりあえず、これはけいおん！じゃないんだね？」

ジョニー「うん」

トム「わかったよ、ありがとう。またね」

トム「……」

トム「……フアアアアアァァァァック！！」

やべぇｗｗｗｗｗｗ俺得ｗｗｗｗｗｗｗ

『おかげでこんな素敵に出会えましたっ！！』


リアム「……ヘイ、ちょっと今のシークエンス戻しな」

ノエル「なんだよ」

リアム「いいから戻せって」

ノエル「戻せって、パンチラしかなかったじゃねーか」

リアム「はやくしろよ！」

ノエル「いいか、俺がこの世で１番嫌いなのは、人に一時停止と巻き戻しを指示されることだ」

リアム「ファック・ユー。鼻っ柱ブチ折るぞ」

ノエル「なんだ、お前ロリコンだったのか？　普段は、『ミ・オ、ミ・オ』とか言ってるくせして
　　　　こんなガキのショーツが見てえのか？」

リアム「殺してやるっ！！」

ノエル「ヘイヘイッ、まだリアムぼうやはビスケットが食べたいお年頃だったんでちゅね〜」

リアム「I'm gonna fuckin' kill you！！」

おもしろいｗｗ　

これ楽しめるの30歳代だなｗ

なんだ仲良いじゃん

デーモン「あれ、グレアム、メガネ変えた？」

グレアム「うん。また視力が下がっちゃって」

デーモン「へぇ、赤ブチだなんてめずらしいね」

グレアム「う、うん……これさ、けいおん！の和と一緒のメガネなんだ。えへへ」

デーモン「……グレアム」

グレアム「昨日もさ、またDVD最初から見直しちゃったよ。娘といっしょにね。
　　　　　いやぁ、やっぱり最高だよ、けいおん！」

デーモン「グレアム！」

グレアムまでｗ

デーモン「また一緒にバンドやれるのを僕は心から喜んでる。本当にね。
　　　　　でも、最初に言ったろ、ウチは化物語だって」

グレアム「……いや、でもさ」

デーモン「君だって聴いたろ？　"恋愛サーキュレーション"。あれこそ僕らが目指すべきものだよ」

グレアム「……確かにいい曲だけど」

デーモン「ギタリストの君がけいおん！に惹かれるのはよくわかる。
　　　　　君の世界で一番ビッグなファンは他でもない、この僕だからね。
　　　　　でも、ブラーでやっていく以上、僕の言うことも聞いてほしいな」

グレアム「……」

デーモンかわんねえなぁ

Kasabianﾏﾀﾞｰ？

デーモン「唯もかわいいけど、ナンバーワンは撫子さ。
　　　　　さぁ、もう一度カバーの練習だ。そのうち来日したときのサプライズのためにね」

グレアム「……本当は、撫子なんか気にしてないくせに」

デーモン「……なんだい？」

グレアム「君が化物語を持ち出すのはひたぎが出てるからだろ」

デーモン「……すまない、よく聞き取れなかったみたいだ。僕も年をとったってことかな」

グレアム「ひたぎって……ちょっと、ジャスティーンに似てるよね」

デーモン「！」

ロキノン世代にはたまらん

グレアム「君が昔のガールフレンドとどんな生活をしてたかは知らないけど。
　　　　　でも、あの高圧的な態度というか……ツンデレっていうんだっけ？」

デーモン「……オーケイ、ちょっとお茶にしようか」

グレアム「普段、邪険にされても、あんなふうに愛を告白されたら、誰だってそりゃあ夢中になるよね」

デーモン「オーケイ、オーケイ！　次のアルバムは"ソング２"みたいな曲を入れよう！　いや、"ソング３"かな！」

グレアム「彼女、今はもう音楽やめて、建築家になったらしいね。今頃どうしてるんだろう。
　　　　　ちなみに、エラスティカの"スタッター"は今でも僕のフェイバリットなんだ」

デーモン「何が言いたいんだよ！　僕がバンパイアにでもなれば満足なのか！？」

グレアム「別に……そういえば、最近ストロークスみたいなバンドいないよね。
　　　　　そろそろ、またあんなバンド出てこないかなぁ」

デーモン「……」

早く次のアルバム出してくれ

けいおん全然分かんないけどおもしれーｗｗｗｗｗ

―次のPVにはアニメーションになるとのことですが？

トム「そう、サージのアイデアなんだ」

サージ「偶然、『サマーウォーズ』っていう映画を見たんだけど。知ってる？

―ええ。

サージ「とにかく、クールで……あの世界には本当にブッ飛ばされた」

トム「インターネットに世界を映像にしてるところとかね」

サージ「ホソタは前にもルイ・ヴィトンのビデオを作ってるんだけど、これもファンタスティックでさ！
　　　　とにかく、なんとか連絡を取ってもらって（笑）」

―カサビアンの次回作にも影響されてくる？

サージ「もちろん！　あと、最近SFにもハマってて。ウィリアム・ギブソン、スターリング、グレッグ・イーガン……」

トム「次のアルバムはフーチャリスティックで、ものすごくサイケデリックになるんだ！
　　　同時にどこか悪夢っぽくもある。まあ、まだわかんないけど（笑）」

トレ・クール京アニをトイレットペーパーでグルグル巻き事件マダー？

うまいなｗｗ　トムのインタビュー大体こんなテンションだよなｗｗｗ

ポール「two of us は僕と唯がドライブしたときのうたなんだ　
　　　　　どういうことかというと唯は僕の嫁なんだ」

ノエル「さわ子だ。彼女もいい」

リアム「絶対あとで殺してやる……ワオ、パツキンかよ。いい先生だな」

ノエル「けど、となりにいる梓はますます子どもっぽくなったな。あんなのでムスタングが弾けるのか？
　　　　ああ、お前はこれもイケるのか」

リアム「ローティーンなんか興味ねえよ！　ピート・ファッキン・タウンゼントじゃねえんだぞ！」

ノエル「あれはデマだ！　ん、どうやら演奏シーンみたいだぞ」

RO編集部

粉川「山崎さーん、ちょっといいですか」

山崎「粉川お前さー、この年間ベスト、エミネム低すぎじゃない？
　　　あと、編集日記の『しのたん』ってなんだよ、いい歳こいて」

粉川「ちんこ頭に言われたくないですよ。それより、このグリーン・デイの写真なんですけど」

山崎「なに、次の表紙のやつ？」

粉川「ビリーがチュウしちゃってるんえですけど、やっぱまずいですよね」

山崎「別にいいんじゃないの？　年間１位なんだし、そのほうが盛り上がってる雰囲気出るだろ」

粉川「はぁ。でも、このチュウなんですけど」

―というわけで、ロッキンオンはグリーン・デイの『２１世紀のブレイクダウン』が年間ベストです。

ビリー「イエーイ！！」

トレ「ヤー！！」

―本当に素晴らしいアルバムだと思うんですけど、これをリリースした2009年はどんな年でした？

ビリー「もちろん、いっぱい良いことも悪いこともあった。でも、とにかく」

マイク「けいおん！だね」

トレ「ワウッッ！！」

―けいおん……ひょっとしてアニメのですか？

ビリー「そうだよ！　今年彼女たちとの出会いが１番大きかった」

マイク「色々な面でね」

トレ「（CDをかける）『君を見てるといつもハートDOKI☆DOKI☆』」

ビリー「僕らが選ぶ2009年のベストアルバムは放課後ティータイムだね」

―へえ。ものすごく意外なんですけど。

ビリー「ソングライティングが素晴らしいだ。歌詞が分からないから、スタッフに訳してもらって（笑）」

トレ「そしたら、歌詞もよかった」

ビリー「そう、カリーの歌があったりね」

マイク「ビリーは唯に入れ込んでるんだ。このあいだアキハバラに行ったんだけど」

トレ「ビリーが唯のでっかい枕カバーを買ってさ。毎晩抱いて寝てるんだぜ」

マイク「二人の子どもがいる親父が（笑）」

ビリー「まあ（笑）、今のカミさんに不満があるわけじゃないけど、ハイスクールで唯に会ってたら人生違ってたかもね」

マイク「俺も、唯好きだけど」

―はあ。

ビリー「毎晩抱いて寝るっていうのは嘘だけど、おやすみのキスはしてるよ（ビリー、CDジャケットにキス）」

トレ「じゃあ、俺、律に」

マイク「俺、澪！」

山崎「パンクスが群がって、アニメの女の子にチュウしてるってのは、それはそれで絵になるかもな」

粉川「さすがに、これを誌上に載せるのはどうかと」

山崎「でも、３人の顔が近すぎて、逆にこいつらがキスしてるようにも見えるな」

粉川「えぇ〜山崎さん、そういう」

山崎「ちげえよ！　でも、粉川こういうの好きじゃないの？」

粉川「え〜。う〜ん……」

山崎「じゃあさ、これがストロークスとお前の好きなクークスとかだったらどうよ？」

粉川「あ！！　それはいいです！　全然オッケー！」

盛り上がってまいりましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ノエル「誰もギター弾かないな」

リアム「おい、ラッパ吹いて終わっちまったぞ」

ノエル「EDもただのクソポップスじゃねーか。俺のけいおん！に何があったんだ」

リアム「これからはペット・ショップ・ガールズになるんじゃねえの」

ノエル「おいおい、これからソロのモチベーション上げるために楽しみにしてたんだぞ！
　　　　これじゃ、"ラズベリー・フィールズ・フォーエヴァー"だって作れねえよ！！」

リアム「あー時間の無駄だった。やっぱり澪は前のほうがいいな」

ノエル「和のパンチラで鼻息荒くしてたじゃねえか」

リアム「してねえよ！　ギター弾けねえようにしてやろうか！」

ノエル「ファック！　てめえの寝小便の最後がいつだったか『NME』に喋ってもいいんだぞ！！」

グリーンデイの掛け合いがｗｗメンバーに同調する感じがそれっぽいなｗｗ

ジュリアンマダー？

トム「ハローゼア！　フリー」

フリー「ああ、トム」

トム「ちょっとダウンしてる？……君のバンドのこと？」

フリー「……イエス」

トム「大変だったね」

フリー「まぁ、初めてのことじゃないけど……落ち込むのは仕方が無い」

トム「そうだね。人はいつだって感情に振り回されるんだ。で、それが死ぬまで続く」

フリー「レディオヘッドはすごいな。お前ら、ずっと同じメンバーだろ？」

トム「毎日、国連が開かれるみたいなもんだよ。で、誰も納得出来ずに家路に就くと（笑）。フハハハ！！」

フリー「そのうち誰かがアトミックボムを使わなきゃいいがな」

トム「僕らは全員、ボタンを持ってるようなものなんだよ。最後は全滅（笑）」

ナイジェル「来たよー」

トム「ナイジェル、遅刻だ」

なんなのお前　おもしろすぎんだけど
でも山崎とか嫌いだからロキノン内部の話はいらんわ

ナイジェル「サーから電話があってさ。それが長引いちゃって」

トム「サー？　ミック・サー・ジャガー？」

ナイジェル「サー・マッカートニー。なんの話してたの？」

フリー「俺のバンドのことでね」

ナイジェル「ああ……」

フリー「でも……感謝してる。このバンドに。トムが声をかけてくれなかったら、今頃、家で最低なMTVを見てたよ」

トム「僕、チョッパーベース下手だからね。助かってるのはこっちなんだよ。
　　　ナイジェル、ところで、ミスター・ビートルがなんで電話してきたの？」

ナイジェル「え？　あ、ああ、ちょっと……」

ジョニーはそんなこと言わない

まさかポール御大まで…ｗ

ノエル「けいおん！2期がはじまったらオアシスに復帰する」

シンニード・オコナー「現実の男はクソ。戦国BASARAこそ志向」

トム「何？　あんまり大声じゃ言えない話？　レノンとハリソンのクローンが出来たとか」

ナイジェル「いや、もちろん違うけど、うーん……」

トム「わかった。本当はベックと話してたんだろ。彼、仲良くしてるけど、ちょっと僕らのことバカにしてない？」

ナイジェル「そんなことないよ。いや、本当にマックからだったんだけど」

トム「今度、シャルロット・ゲンズブールのアルバムが出るけど、なんか今僕らがやってることと似てるらしいんだよね。
　　　対抗されてるのかなぁ。まあ、いいんだけど」

フリー「気になることは、なるべく少ないほうがいい。よかったら話してくれよ」

ナイジェル「うん……あのさ、けいおん！って、知ってる？」

トム「……ワオ」

アンディ「けいおん！2期が始まったらライドに復帰する」

>>62
あぁ、可及的速やかに再結成しろ。マーク・ガードナーとの仲は修復したんだろ？

ナイジェル「日本のアニメーションなんだけど、ロックバンドをやる女の子たちの話でさ」

フリー「へー。クールそうだな」

トム「ファック。けいおん！は最高だけど、このあいだクソフェイクなアニメに引っかかって」

ナイジェル「あ、もしかしてソ・ラ・ノ・オ・ト！？　あれ、キャラデザそっくりなんだよね！」

トム「最低だよ。あんなのより宇宙戦艦ヤマトのほうがよっぽどハードコアだよ」

フリー「ヤマト？」

ナイジェル「トム、よく知ってるね。そうそう、新作が公開されたんだよね。
　　　　　　イデオンのミスター・コガワが参加しててさ！」

トム「え？　あ、ああ、うん。ミスター・ケガワね」

ケヴィン・シールズ「けいおん！2期が始まったら、ラヴレスのリマスター盤出す」

俺「けいおん！2期が始まったら外に出る」

>>65
そんな事よりお蔵入りになったベスト盤をさっさとリリースしろ

ナイジェル「マックともけいおん！の話をしてたんだけど。
　　　　　　彼ってすっごくハードコアでさ！　けいおん！の同人誌もいっぱい持ってるんだ」

トム「同人誌？」

ナイジェル「同人誌はファンが作るけいおん！のマンガで……なんて言ったらいいんだろ？
　　　　　　ほら、若いバンドがコピーバンドをやるだろ？　ああいう感じなんだ」

トム「けいおん！をキッズがマンガにしてるの？　でも、アニメと同じことやっても意味ないじゃないか」

ナイジェル「彼らは彼らの好きなけいおん！を書くんだ。例えば、澪と律がファックするとか」

トム「ええ！？」

フリー「レズビアンの話なのか？」

ナイジェル「いや、彼女たちは違うんだけど、ファンがそういう風に書くんだ」

フリー「なんだかすごいな」

トム「……でも、オリジナルがやっぱりいいよ」

ナイジェル「例えば、唯がロックスターになるとこは誰だって見たいだろ？
　　　　　　同人誌ではもうそんなのがいっぱいあるんだよ」

トム「なにそれ！　イカレテるよ！」

ナイジェル「で、マックなんだけど。この間の年末に日本でその同人誌の大きなマーケットがあってさ。
　　　　　　また新作をいっぱい仕入れたんだけど、よかったら見に来ないかって電話だったんだ」

トム「……ふーん」

ナイジェル「まあ、そんな感じ。さぁ、リハーサルをしよう！」

フリー「ああ、ナイジェル。この間の新曲のビートが……」




トム「同人誌……」

リッチー・エドワーズ「けいおん！2期が始まったら姿を現す」

つーか同人誌って言ったらコミケじゃ普通にレディへの801本とかも売られてるよね。

タナソウ「うん。今日は聞きたいことはだいたい聞けたかな。ありがとう」

トム「うん。こっちも楽しかったよ」

タナソウ「もうオフレコなんだけど、やっぱり『KID A』はこの10年を振り返ってすごいアルバムだったと思うんだよね」

トム「うーん、でも、もう僕は昔のことって感じだな。ねえ、それより放課後ティータイムって知ってる？」

タナソウ「え？　うーん、名前はなんとなく覚えてるような」

トム「日本のアニメーションに出てくる架空のバンドでさ！　いや、楽曲はもちろんいいんだけど。
　　　そのアニメーションがすっごいんだよ！」

タナソウ「俺、アニメダメ（笑）」

トム「ギターが弾けない女の子が主人公でさ！　そこからバンドを組んで、段々成長していくんだけどね！」

タナソウ「（あ、また暴走始まっちゃった）」

トム「このあいだナイジェルとポール・マッカートニーの家に行ったんだけど、もうホンッとイカレててさ！」

しえん

やっぱトム・ヨークとタナソウの絡みになるのなｗｗｗｗｗｗ

マッカートニー邸


ポール「ほら、これが蛸壷屋の新作だよ」

ナイジェル「ワオ……」

トム「……クソすごい」

ポール「なんだか唯を見てるとジョンを思い出すよ。こんなにキュートじゃなかったけどね（笑）。
　　　　唯は僕のワイフだけど、ジョンとはとてもつきあえない（笑）」

ナイジェル「僕はムギだな」

トム「……いつからこれを？」

ポール「僕が日本のアニメーションを知ったのはマイケルがきっかけなんだ。
　　　　1980年のことだ。マイケルはディズニーも詳しかったけど、日本のアニメーションも大好きだったんだ」

ナイジェル「キング・オブ・ポップ」

ポール「そのころ、カリオストロの城というのがあってね。今じゃアカデミー監督のミスター・ミヤザキの最初のフィルムなんだ。
　　　　そのころはヒロインのクラリスが僕のワイフだった（笑）」

ナイジェル「へぇ」

タナソー「トムに薦められて聴いたアルバム『放課後ティータイム』のライナーノーツを書こうとして、
　　　　　いきなりその後の2日間、 アシッドで落ち始める時のような状態がずっと続いて、
　　　　　すべての意識が高速でぐるぐる回り続けて、
　　　　　ずっとうんたん♪してるか、ずっとモエモエきゅん！してるかしかできなくなった。
　　　　　結局、自分と誰かを傷つけることにしかならない同人誌と公式グッズへの散在に逃避して、
　　　　　どこまでもただのけいおん！厨に徹することで、どうにか凌いだ。
　　　　　50時間以上かけて、僕が書けたのは一言だけ。「かわ唯」。
　　　　　そして、気が付けば、スタッフの何人かが同じような状態に陥っていた。どういうことだ？
　　　　　でも、トム・ヨークは、こんな苦しみにずっとひとりで耐え続けてきたのだ。
　　　　　なのに、俺は何をしていたんだ 」

そしてしえん。

「オタクが一般人に同人誌について説明してる図」
ってのはこの世で最も不思議な感覚をもたらすものの一つだと思う。
うわぁ…っていうのとは違う、とにかく不思議な感覚がする。

そんなことより蛸壷屋はどうなんだwww

ナイジェル「じゃあ、もしかして"ガール・イズ・マイン"は……」

ポール「そう、僕とマイケルがクラリスを取り合ってる歌なんだ」

トム「でも、ミスター、これってファンがただ遊びで作ってるんだろ？
　　　しかも、それで金儲けしてる。こんなの出来損ないのブートレグみたいなものじゃないか」

ポール「そうかな？　でも、僕は昔、ザ・フーを聴いて"へルター・スケルター"を作った。
　　　　『ペット・サウンズ』を聴いて『サージェント・ペッパーズ』を作ったんだ。
　　　　君だってそうだろ？」

ナイジェル「確かに。トムはオウテカに入れ込んで、『KID A』にもそれが反映されてる」

トム「……」

ポール「僕らはみんなあこぎな仕事をしているんだ（笑）。あ、これはシャアだね。
　　　　ヨシユキ・トミノは１番好きなディレクターのひとりだ」

トム「……なるほどなぁ」

まさか禿の名前が出るとは
あと蛸壷屋勧めるなwww

空港


ノエル「おい、小便垂れ。臭いから隣を歩くなよ」

リアム「俺はこれからニューヨークなんだよ。ファッキンマスカキ野郎は帰って寝てろ」

ノエル「ヘイ、ロリコン野郎こそ、帰ってパンツでも覗いてな」

リアム「ファッキン前歯折られてえのか」

ノエル「いや、俺は死ぬまでこの歯でもの食うのさ……ヘイッ、あれは」

リアム「親知らずはあるかなぁ〜」

ノエル「あれ見ろって！　サー・マッカートニーだ」

リアム「……」

ノエル「（……こいつブルってやがる）」

>>76
おおむね良く出来ている。
特に澪の悲惨さがｗｗｗｗ

ただこのスレに集まってるような人間は最後の「ジミー・ヘンドリックス」で一気に萎える。

ポール「ハロー、ノエル、リアム」

ノエル「ハロー、ポール！　いや、どうも」

ポール「兄弟でバカンス？　プレスが今まで言ってたことは嘘らしいね」

ノエル「ノーノー。俺はバカンスですが、リアムは仕事ですよ。なあ、おい」

リアム「……あぁ」

ノエル「緊張しすぎで声も出ないみたいだ。新作楽しみにしてますよ」

ポール「君も今度からはソロだってね。いいレコードを作ってね」

リアム「……」

ノエル「おい、お前なんかないのかよ」

リアム「……」

ノエル「ないみたいです。それじゃあ、ポール」

ポール「グッド・ラック」

ポール「またね。リアム。オアシスも頑張ってね」

リアム「……」

ノエル「それじゃ。バイ」

リアム「……ポールッッ！！」

ポール「……なんだい？」



リアム「Do You Know "FUWAFUWA TIME"？」

ポール「……YEAH!　YUI is my wife！」


　　　　　　　　　　　　　　　K-ON! Live Forever!

え、終わり？ｗｗｗｗ

2010年代の洋楽が楽しみになりました

ワロタ

ID変わったか
オアシスにそこまで思い入れがないせいか微妙になった気がする

いや、充分笑わせてもらった　乙

おもろかったｗｗｗ

乙！

乙

アヒトイナザワ「けいおん２期が始まったらナンバガ２期始める」