みーくん「学園都市？」

いや無理だろこのスレ

本日のみーまースレ

ちょっと期待してみたい

今度時間があれば、質問してみよう。
まーちゃん、キミはなんで、シスターズを誘拐したんですか。って。

電撃文庫のあれ？切り刻んだりするらしいけど

誰か書こうぜ、なんなら禁書じゃなくてもいいから

まーちゃんが上条さん誘拐してその代わりにみーくんがえふんえふん


まあ俺途中までしか読んでないから無理だ

今月のネタバレが怖いからどんなみーまースレにも近づかないことにしてるんだ
嘘じゃないけど

みーくん「…まーちゃん何してるの？」

まーちゃん「くふふふふ、お引越しの準備ー！」

みーくん「…どこに？」

まーちゃん「学園都市に」

みーくん「学園都市？」



あとは頼んだ

分かってるな？

俺は今からゲーセン行くんだ

帰ってきたら投下が始まってるように祈ってるよ

嘘だけど

期待して開いたのに誰も書かないのか

みーまーの知識は溢れんばかりなのだが
禁書については全く知らないからなあ

ま「もー最近の若い子はこれだからいけないのです！」

バシバシと僕の背中を叩くマユはどこか楽しそうに笑っていた。

み「まーちゃんは若くないの？」

ま「まーちゃんはみーくんと同じ年齢でそれがいいのー！」

なるほど、どこかの赤髪神父様みたいに外見と年齢が違うわけか。
つまり僕とマユは、実は不老不死でこの町の全てを見て来たのだ。嘘だけど。

まーちゃんのスペックは異常

み「それで学園都市って？」

ま「学園都市はねー、むふふふふ、嫌いな大人が少ないからみーくんと学園生活を存分に楽しめる場所なのです！！」

ガシャーンと効果音がなった。
マユが「なのです！」と言って広げた両手が側においてあったガラスのコップを地面に突き落とし、ついでに食器も何枚か割れた。

ネタバレ：長瀬は死ぬ

ま「行くのです！」

み「のです？」

ま「のでーす！」

み「のですです」

ま「のでーん！」み「でーん」ま「でーん！！」

カレンダーをみる。ちょうど二日前に冬休みという世間一般では一年で最も自殺志願者が増える時期に突入していた。
まあ僕とマユには関係ないけれど。

み「じゃあお正月明けに行ってみようか」
僕がそう提案するとマユの顔がチョコみたいにとろけて跡形も無くなって・・・嘘だけど。
ほころんだ口から「みーくんと学園都市♫」とこぼれる。

お正月。

世間一般ではこんな不景気でも子供達からお金をむしり取られるという日本全体で巨大な搾取事件が起きているけど、それって学園都市にお年玉税かけたら儲かるんだろうなぁと思ってふと近くになって来た学園都市の外周、高い大きな壁を見上げる。
こんな壁だったらまーちゃんなら魔法でもつかって簡単に登れそうだなとかありもしない妄想に浸ってみる。

閑話休題。

いつのまにか書いてる人が居る！　きゃっほい！

ま「むむっ！みーくん、ここでも浮気しちゃだめなのです！」

み「僕はまーちゃん一筋だよ」

ま「最近の若い子は浮気するってテレビでやってた」

み「まーちゃんもしないで痛っ」噛まれた。
まぁマユは他の人には本当に冷たいし興味すらないだろうから安心だけど。

クロちゃんじゃねーのか

マユはダンボールを四次元に広げて上部からバラバラと家具達を爆撃弾に使いつつ埋立地の建設に着手していて、視界に映らない床との接合部からはフローリングであったらしき木片が四方八方から湧いて出ていて、
もしかしたら一つ階層の低い世帯主様に多大なご迷惑をおかけしているのではと不安になりつつも、当面の現実から逃避できさえすれば満足中枢は満たされるはずだから、
絨毯の埃を根刮ぎ削ぎ落とすみたくガムテープでペタペタと採取する役割に順じようかと腰を降ろすことにした、少しだけ嘘だけど。
「まーちゃん、それ以上は入らないよ」
「むー……もうちょっと」とスーパーの一角にある詰め放題コーナーでビニール袋を指先で限界まで押し広げて家計に貢献しようと憤慨する奥様方を模倣しながら、マユは新記録に挑戦していた。
バベルの塔もびっくりのジェンガが積み上げられていて、きっとこれが倒れたらフローリングが月面と化してしまうんだろうなぁと呑気に考えつつも阻止するのも吝かにできないので、ついでにニヘラ笑顔のマユを見る。
でもいい加減に止めないと、マユの当面の目的であるはずのお引越しは完了できそうにない。
アートでも○さんマークでも、それ専用の業者さんを呼べるならば大層楽になれるのだろう。
けれど、おそらくその場しのぎで終わるはずであって、その為にはマユと外出でーとに興じなければならず、帰宅した暁には第三者の匂いを敏感に捉えた彼女の怒りよって
瞬く間に作業に関わった業者さんが牛糞にも劣らないミンチにされてしまうからだ、これについては口癖の出番を懇願するばかりである。
無難な言い方で諦めさせるには、えーっと、どうすればいいんだっけ。
「ぼくがやるよ」
「みーくんが一緒なら共同作業になるのー」
マユにとっては邪魔な接続詞など聴覚に入れる存在には値しないようだ、好き嫌いの激しさは尚も顕在で良好。
ともかく、知恵の輪状態の組み体操を正規の状態に戻してあげるのが先決で、それはつまりダンボールの中から除け物としなくてはいけないわけで、マユ、怒るだろうなぁ。
それでも大家さん含め上下左右の住民方に「つまらないものですが」と譲渡した理由を問い詰められたくもないので、ぼくは天秤にかけていた。
かけていたら先に目前のバランスボールが分裂して崩壊したらしく、重量級のトップにおける家具やらが頭部めがけて降り注いだ。
どんがらがっしゃーん。
「みーきゅん！　みーきゅん！　だいじょーぶ？」
艶っぽい声で囀っているのは他ならぬマユなのであるが、声の出所はぼくの声帯とほぼ同位置から発信されていた。
つまることろマユに痛い思い、死ぬかと思う体験をさせたくないぼくの反射神経が独立して残りの肢体を根刮ぎマユの上部に覆いかぶせてきて防壁の役割を果たした。
当然ぼくは単瘤を作って青痣の中に脳内出血をたっぷりと抱え込むこととなる。
「大丈夫だよ。でもちょっとだけ休みたいかな」
「みーくん体力ないのー。男の子なのにだらしないぞ」
普通の女の子だったら即死かもしれないぞっ、と心半ばに突っ込みを入れつつ、家具・マユ・ぼく、と不釣合いな川の字を形成することにした。
こんな家族を作るのが夢だったの、なんて今にも語りだしそうなマユを見ながら安心して意識を薄くしていた。
「元気になったら引越しの続きやろーね」
ああ、やっぱり即時的な胸キュンで当面の目的は忘れてくれなかったか。
まぁいいや、何処にいても周りにどんな付加価値があったとしてもマユはみーくんさえいればそこは天国、エデンそ園なのだから。
でも僕にとってはその『学園都市』なるお処が至極全うな歓楽街であることを願いつつ、もう少し横になっているとしよう。

>>22
ミー君はミー君
みーくんはみーきゅんだろ

>>23は忘れろ

学園都市。人口２３０万の8割を学生が占めていて、東京都の3分の1ほどの大きさ、らしい。
そして学生全員が能力開発を受けているらしい。
み「・・・きっと僕なら�Wまーちゃん病�W能力のレベル５だろうな」
ま「きゃーみーくんが××してるってきゃー」
ああノイズがいや気のせい、気のせい。
ま「早速探検！」

受付で僕とマユ、二人とも注射をされた。ナノデバイスがどうとかいってたけれど実際よくわからなかった。ただまーちゃんが注射が嫌で帰らないかと心配になったけど、中に入ってそんなことは吹っ飛んだらしい。

ちょっと夕飯食べてくる

残ってて要望があればまた続き書くわ

>>22
おれもクロちゃんスレかと

みーまースレだと……
ひゃっほーい



エコさんが一番好き

みーまーがあの町から出たら悪意に巻き込まれることもあるまい
よかったね

その悪意が上条さんに……

上条さんはなんだかんだでインデックスが危険に晒されたり
人死にを目の前で見ると思考が切り替わって相手ブチ殺そうとする人だから
みーくんから見りゃ
「忙しい奴」とか「開き直りっぷりがうらやましい」とか評されそう

にもうとに襲われる上条さん期待

期待age

ちょっと遅くなったけど今から再開する

ちょっと待って

しばらく歩いてたとき。髪が白く、杖をつき、目つきの悪い少年とぶつかった。ぶつかる気はなかったのだが。物陰から相手が出てきたし、仕方がなかった。
ジロっと見られる。うわ、怖っ。
「・・・ここらでよォ、子供見なかったか？アホ毛つきのだ」
うわー、この人もう何人も殺してそうだな、と直感が働きかけてくる。
まあぼくも犯罪者呼ばわりされるけど。
「いや、見なかったですね。人探しですか？」
「まァな。知らねェんならいいんだ」
杖をコツコツ鳴らしながら、その少年は立ち去った。
ぼくはいきなりブスッとかされるかと思ったけどそれはなかったか。
まあ連れが無事ならぼくとしてはなんにも問題ないのだけれど。

ま「ねーねー、みーくんどこ行こっかー、まーちゃんはねー、むふふじゅるる、美味しいケーキ屋さんとかがいーなー、でもみーくんは甘いもの苦手かー、ありゃりゃ、困ったな」
み「いいよ、まーちゃんの好きなお店どこか探しに行こうか」
あーもうまーちゃん病もレベル５なんか余裕で越しそうなんですけれど、学園都市長さん。

僕がそう思いながらまーちゃんの横顔を見る。僕の手を引きながらニコニコしている。
ま「ねーみーきゅーん、みーくんは・・」途切れた。え？なに、マユが急に僕の腰あたりをみて？

ガシッと。なにかが僕の腰をつかんだ。

掴んできたそれは、子供の手だった。身長が低いので、背伸びしている。
10歳ぐらいっぽいな。あーまーちゃんもこんなぐらいだったな、とおも痛たたたたたたたt
ま「みーくん離れて！」まーちゃん耳が痛いです。
子供「ちょっと待ってってミサカはミサカは突然抱きついたのは悪かったかもって謝ってみる！！」
ま「ちょっとどこかに行ってください」
うわーまーちゃん刺々し痛いって手を放してっと。
み「えっと、何でしょうかね？」
まーちゃんの目つきがギラギラ太陽で眩しくて見れないぜ、嘘だけど。あれ、やっぱりホントかも。

打ち止め逃げて全力で逃げて

ミ「えっとねー、ミサカはミサカはラストオーダーって呼ばれてて、
あの人と一緒に19090号のオススメしてた美味しいって評判のケーキ屋さん行くはずだったんだけどね、
あの人がどこかに行っちゃって困ってるの、それでとりあえずケーキ屋さんに行こうと思ったんだけど
19090号と連絡取れないから場所わからないのっていってみる！」

うーん、どうしたものか、要するにこの子供が言いたいことは「私をお前らが話してたケーキ屋さんに連れて行け」ということなのだろう。
だけど、ねぇ？まーちゃんがいるし、ついさっき浮気しないっていったばかりだし、どうしようね・・・
まーちゃんは相変わらずギラギラ太陽はお正月でも常夏の日差しをもれなくプレゼント中みたいだし。
ちょっと目を話したらこんな子どもの首なんかポキってポ◯キーみたいに軽く折そうだしなあ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

また少年にぶつかった。
今度は頭がツンツンの髪の毛で、ああこれはウニだなと思ったら人間でしたという大どんでん返し、ではないけれど驚いた。隣でトウキが「さっきからなにやってんのよ」とつぶやいた。
少年「っと、あ、わりぃ。よそ見してた」
花咲太郎「いやいや、こちらこそ」
少年「あっ、あのさ、この辺りでお腹減らしたシスターさん見なかったか？」
花「シスター...何歳ぐらいかな」

少「14歳ぐらいだな、あ、俺は上条って言うんだけど、もしその空腹シスターさんを見かけたら、このケーキ屋さんにいるって教えてやって欲しいんだけど、お願いしてもいいか？」
花「ああ、いいとも」
ト「ちょっと、ルイージ、わかってるわよね？手なんか出しちゃダメよ」
花「ナニヲヒトギキノワルイ」
上「？じゃあ頼むな。俺違うところも探すつもりだからさ」
ト「ねぇねぇ、あなた相当不幸でしょ？たとえば携帯電話足で踏み潰したりから体育祭でそのシスターさんに噛み付かれたり車椅子に乗ってた巫女さんにゴムボールぶつけられたりドロップキックされたり・・・散々ね・・・」
上「ううっ・・・それ以上はやめてくれ・・・」

ちょっとぼかして書いたけど>>36は花咲視点です。

あとみてる人いる？

いる
支援

�C

よかったw


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

十歩歩く。そうすると後ろのアホ毛の子も十歩進んだ。
まーちゃんから守るための措置とは言え、これじゃあケンカした兄弟みたいだな。兄弟といえばにもうととよくケンカしたっけ。

ま「もーすぐケーキ屋さんだー、みーくんみーくん、ケーキっケーキっ」
み「うむ、ケーキですな」
ミサカ「ケーキっってミサカはみs・・・ひっ」

VIPにまさかのみーまースレ

一通とはめちゃくちゃ気が合いそうだな
私怨

にもうとに指フェラされてから食いちぎられたい

まーちゃん、子供にそんな怖そうな目向けたらかわいそうだよ、とそっとたしなめる。
だけど気をつけないと僕があの子に気があるように見えてしまうので困る。マユはそういうところで容赦がない。

そのとき、マユがキッと睨んだ。
僕でも無く、ラストオーダーでもなく。

なにか、別の次元の物に。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ト「さっきの人そうとう不幸みたいね、いままで幸福なんてあったのかしら。くじ引きで海外旅行があたっても旅先でトラブルはつきものみたいだし」
花「まあまあ、それより仕事を終わらせて早くデートをしよう。せっかく学園都市に来たんだしね」
そんな話をしていると、あの少年が探していたシスターさんを見つけた。

空腹シスターさんを見つけたのはあのツンツン頭の少年に出会ったちょっと後だった。
そう、グルるるるるる、とお腹の虫がフル稼働中のガソリンエンジンよろしく高速回転しているみたいな音だった。まあ比喩だけれども。

シスターさん「うううとうまがいないよ
きょうはお正月でお年玉入ったから
余って特売になってないか期待してるクリスマスケーキ
食べに行こうっていったのにとうまが帰ってこないんだよ
ケーキケーキケーキ屋さんが
目の前にあるのに食べれないんだよ」

ト「なにあの子、10万3000冊の本覚えてるの？不気味ね・・・」
花「10万3000冊？」
ト「よくはわからないけど。それより、あのシスターさんがさっきの不幸な人の探し人なんじゃないの？さっきのこと教えてあげたら？」
花「おっと、そうだったね。」
ぼくは軽い衝動を抑えながらシスターさんに話しかける。
ああ、となりでトウキが嫉妬の目で睨んでくる。うん、嘘だけどね。

�C

みーくんでサイボーグクロちゃんを思い浮かべた・・・

ほにゃら

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

そいつは20代後半の男だった。手には黒い石のようなものを持っている。
顔が、手が、肌が、剥がれていた。
なにか、別の被り物を被っているみたいだった。

・・・・・・・
マユが警戒した。

それだけで、十分だった。男
は手に持っていたナイフを掲げる。
その動作にどんな意味があるかはわからなかったけど、僕はまず、ラストオーダーに駆け寄った。
マユは自分の体で男と直線を結ばないようにしているから、大丈夫なはずだ。
それに、すでにマユは野生の感が働いたかのか、僕をご丁寧に盾にして男に突っ込む。
ミ「わわってミサカはミサカはあなたの行動にびっくりしてむぎゅ！」

地面に転がる。僕がおにぎりでコロコロして、おにぎりコロコロだなぁ。嘘だけど。
ラストオーダーを庇うようにしてゴロゴロと転がった。そして道のはしっこにいた、円形のロボットにぶつかった。
たしか学園都市のパンフレットに載っていた掃除を自動でしてくれるロボットだ。
そう、学園都市は�W中�Wと�W外�Wで科学技術の差が20〜30年分あるらしい。

閑話休題。

元々マユの居た近くで掃除をしていたそのロボットが、突然分解されるようにして壊れた。
その音と同時にマユが、いや、まさに獣。狼。
その魔物が、男に飛びかかった。
マユと男が一緒に倒れこんだ。

目の片隅で分解されたロボットを見る。
なんだあれ。なんだあれ、勝手に壊れた？いや、違う。あの男が壊したんだ。

どうかんがえてもメインヒロインは先生かゆずゆずだろ

ミ「なにってミサカはミサカは目を丸くしてみる!?」
ああ、そうだ、とりあえず距離をとろう。

僕は大声で「まーちゃん！」と叫ぶと、マユの側に駆け寄る。
男はうめき声をあげている。
とりあえず、マユが抑えたらしい。
黒く不気味に光る石はマユが持っていて、男の首に当てていた。
流石に手慣れている。こういうのに手慣れる女子高生ってどうかと思うけど。

マユは男の腹をぎゅむっと踏んで、あ、今ので意識飛んだな、それで僕の方を向いた。
ま「みーくん、その子の方がまーちゃんより好きなんだ」
え、あ、いや、ちょっと、確かにこの子庇ったけど。
み「そうじゃなくて・・」ゲシッ。うううううう蹴られたああああ。しかも天下の弁慶も泣いたと言われる泣き所を・・・
容赦なく。ううう。
ま「みーくんなんて知らない！」えっ、ちょっと待って。

マユは僕にもう一度キックをプレゼントしてくれてああ僕Mだったのか、M最高じゃね？

っと。それよりマユは？えーと。
どこかに行ってしまった。


あれ、嘘じゃないよね？

　

なんか話考えてるうちにどんどん肥大してってるんだけどどうしよう
あと日付変わるしコテかなにかつけた方がいいかな？

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

御坂御琴はコンビニで立ち読みをしていた。
正月の真昼間からコンビニで立ち読みをしているのはどんな少女だ、と思うかも
しれないが、彼女はこの学園都市に7人しかいないレベル５の第三位超電磁砲、
すなわち、レールガンと呼ばれている。

そんな少女はコンビニでうねうねと体をねじっていた。

つけたほうがいいんじゃないかな

みーまーの新刊やばいらしいね

ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ

支援

>>65
わかった



手には雑誌。
ただし、それはいつも彼女がコンビニで読んでいる週刊のマンガ雑誌ではない。
タイトルは「2009年の決定版！！超人気ゲコ太ストラップこれでコンプリート！！」
とデカデカと文字が踊っている。
いつもなら嬉しそうにみそうな彼女だが、何ともどんよりした雰囲気になっている。

サイボーグクロちゃんスレ？

>>29
エコいいね

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　　　　　/ ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:;:;',:.:.:.::.:.:.:.:.:._!

御琴（はぁー、夏はいろいろあったししょうがないとは思うけど・・・
私としたことがサマーチャンスの応募を見逃すなんて・・・
ああ・・・浮き輪ゲコ太ストラップ・・）
彼女の見つめるページには
�W夏のサマーチャンス！！応募者全員サービス！�Wで配っていたレアものの浮き輪ゲコ太ストラップが載っている。

>>72
みーまーAAつーか、入間作品AA少な過ぎだろ
もっとあってもいいはずだ

ため息をついて(なにも買わないで)、コンビニをでる。
コンビニの店員がこのヤローなに買ってけよ光線を発したが、虚しく通り過ぎるだけだった。

「はぁ・・・サマーチャンス・・・」
そこには、とうてい学園都市のトップ3とは思えない御坂御琴の姿があった。
正月はやはり学園都市には人が少ない。
彼女は母親が大学に行っているために比較的会いやすい。だが、父親は世界各国を飛び回っているためになかなか会うことはできない。
なので、正月も特に変わらない生活をしていた。

時折学生が歩いているが、基本的には家にこもっているか、実家に帰省しているのだろう。

「はあ・・・サマーチャンス・・・」

一人称は基本的には入間文に似せてるけど、細かくチェックしてる訳じゃないからその辺りはご愛嬌で
三人称は今のところ鎌池文を柔らかくした感じだと思うのでよろしく

問題ない

>>74
たしかに入間AA少ないのは残念

でも俄かファンに、変にもてはやされてほしくない作品だから
逆に安心したりもする、自己満足だけど。

ラノベだけだと元絵のサイズが小さいからAA少ない

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「医者に戻る気は？」
「まったくねー」
「働く気は？」
「まったくねー」

ああ、これじゃあニート街道まっしぐらだな。
あーあ、カエル顔がもっとカエルになった。オタマジャクシかもーん。

まあいいか、自分のココロは自分で治せるし(たぶん)、引き篭もりにはならないから、と言い訳してみる。
まあ仮にだってアタシココロの医者やってた訳だしね。

みーまー広まったら西尾信者が確実に暴れる

今でも結構暴れてるけどな

カ「坂下恋日くん、ね？君、前医者だったんだろう？こんなところに居ないで君の手を借りたい人のところへ戻ったらどうだい？」
恋「いやーアタシャちょっと疲れちゃってねー、癒しが欲しかったんですよ」
母からお小遣いカット攻撃があったしねー。ねー。ね...。zzz

いけない、寝るとこだった。

夜明け近くまでレベル上げしてたのに恵空にコンセント抜かれるし。
なんだか砂時計をグルグル回して砂が落ちないようになっているみたいな、不安定な生活になってる気がする。
お金はあるみたいだけど。やっぱりそんなんじゃないだろうし。

電波女で禁書ネタやったら
禁書で電波女ネタやり返されたんだよね
逆だったかもしれんが

よしっ、アタシ帰って頑張るぞっ！
カ「おや、帰るのかい？」
恋「そうします。ミヤにエサやらないと」
カ「そうかい、じゃあ君は君にしかできないことをするんだよ？」

終始疑問文のカエル顏の医者を背にする。

アタシにしかできないこと？
よしっ、まずは15じかんいじょうげーむだっ！

あ、それと、ミヤにエサもね。

そういや、この前いっぱい褒めたから恵空がアタシにエサ(まねー)くれないかなぁ。

まねー恵んでくれーまねー。

>>84
ｋｗｓｋ

>>86
電波女の1巻に
「幻想を、ぶっ壊す!」ってのがあって
禁書の18巻に
「布団で簀巻きにされたように」って表現がある

眠くなって来たヤバイ

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

み「さて、どうしようか」
男が気絶している間にすぐにラストオーダーとその場を離れた。
そもそもマユがどこか行ってしまったし、ラストオーダーと2人迷いビトになってしまった。
ぼくだけケーキ屋に行っても仕方ない。
それに地図はぼくが持ってる。マユが一人でたどり着けるとも思えない。

マユが行ったと思われる道を歩く。その時、ラストオーダーがなにかを感じたらしかった。
ミ「むむっ！！」
み「？どうしたの」
ミ「10032号発見！！」
それだけ言うと、ダッと、ラストオーダーが駆け出す。子供って加速力は早いよなぁ。
子供が各駅停車なら、大人は特急かな。マユはリニアモーターカーな気がするけど。

支援

閑話休題。

ラストオーダーの走るその先には、ラストオーダーを何回か等倍したぐらいの似たような容姿の少女がいた。

御坂妹「・・・おや、ケーキ屋はどうなったのですか、とミサカはクククと内心せせら笑いながら上位個体に聞いてみます」
ミ「19090号と連絡が取れないんだもんってミサカはミサカは反論してみる！！」
妹「下位個体の統制もできなくなったのですね、とミサカは見下してみます」
ミ「そうじゃないもんっ！この人の彼女さんを捜すのを命令してみるってミサカはミサカは信号送信っ！」

とある家族の保守目録

-----ミサカネットワーク-----
�W正月にこんな信号送るなんて最終信号としての性能はどうなんでしょうか�W
�W日本の伝統文化、コタツからミサカは出られません�W
�Wコタツとみかんという組み合わせが一般的なようです�W
�W仕入れた情報によると正月は体重が増えやすい時期だそうですとミサカ忠告します�W
�W!!?それは初耳です、統計データの提出を求めます!!�W
�Wカエル顔の医者から受信中。来ました...お雑煮？おせち？なにやらこの辺りが危険なもののようです�W
�Wご苦労さまです。やはりコタツにみかんが最も最適な完成形なのでしょうか�W
�Wラストオーダー、自分でお願いいたします�W

あ、よくわからないけど、ラストオーダーがズーンと落ち込んだ。
無理だったんだろうな、と思い慰める。
み「まぁマユはゆっくりさがせばいいから・・・そんなに落ち込まないでさ、とりあえず君の相手を探そうか」

ミ「うう。ミサカはミサカは諦めないもん！あの人もあなたの彼女さんも見つけるんだから！」

とある自宅の警備員

>>87
両方読んでるのに気づかなかったｔｈｘ

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

トウキ「・・・ねえ、ルイージ？」
花「なんだい？」
トウキが心配そうな声で尋ねてくる。
ト「・・っ！こっちじろじろ見ないで！それよりあの子！
ファミレス入ってからずっと食べてるわよ。お金、大丈夫？」
花「観光気分で来たからね。お金はたくさんあるから大丈夫だよ。
・・ただお正月だからお店が全然開いてなくて残念だけどね」
そもそも仕事で来たんだけれど、ざっとみても開いているお店は全体の3割もない。お土産屋さんにいたってはほぼ全滅だ。
覗くと次元の違う万華鏡だとか、興味のあるものがたくさんあっのにな。

インデックス「もぐもぐもぐもぐふぉんふぉにふぁりふぁとおね」
ト「飲み込んでから話しなさいよ」
イ「もごもご」
トウキが苛立ってるけどそれもまたかわいい。
ほっぺたが少し赤みがかっている。

イ「ふう、ありがとう。とーきにたろー。これからとうまさがしにいくのに、お腹空いて探せないかと思ったよ！」
花「じゃあ一緒にそのケーキ屋まで行くかい？」
ト「ルイージ?!こんなのに付き合うの？」
花「少しそのケーキ屋に興味が湧いて来た。いいじゃないか。おやつがわりに」

イ「この前の白い髪の人といい学園都市って優しい人が多いっ!!」

トウキの顔を見つつ、シスターさんの食べた量を見る。
お皿がたくさん。積んである。

あれ？ケーキ屋行くんじゃないの？

もうダメだ・・・次の次ぐらいで寝る。
続きは書くつもりだけど、保守してくれるかまた新しいスレ建てるかどうしようか

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

白い髪、杖、その二つで誰かがわかる。
学園都市に7人いるレベル５のNo.1。
一方通行、アクセラレータ。
彼の能力は�Wあらゆるもののベクトルを自由に操る�Wことである。

たとえば。
今まさに、物陰から鉄パイプを持った大男が襲い掛かって来た。
それを彼は避けるようなことはしない。ただ、首筋のスイッチを入れる。
それだけで鉄パイプは跳ね返り、男の顔面に逆に突き刺さった。
一方通行はなにもせず、相手が自滅するのを待つので、勝ててしまう。
「ンだよ、正月だってのに、よ」
彼が目指すのはケーキ屋だ。
ラストオーダーと地下街を歩いていたが、途中ではぐれてしまった。

保守目安表
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 30分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内

いずれにしてもこのコテか変えずにいるから明日の10時過ぎぐらいから始めようかと思う。



仕方なく、彼は一人でケーキ屋を目指す。
そんな中、今のようによく襲われる。警備員(アンチスキル)が正月でなくなる訳でもないのに、不良、特にレベル0のスキルアウトに所属している不良が金目目当てに襲うのだ。
最も、一方通行には一切届かない攻撃を、だ。

彼が4度目の残飯処理をしている時だった。
メガネをかけて、いかにも引き篭もりにはみたいな女性が、一方通行に話しかけて来た。
恋日「ちょっとー、それはかわいそうじゃない？」
一方「ちッ、アンチスキル呼んだってムダだぜこいつらクズがお年玉目当てで遊んでんのに構っただけだからな」
恋日「クズ？」
一方「アァ」
恋日「それは違うんじゃないかなー、アタシも家でゴロゴロしてるような人間だけどね、まあそれなりに誇れるものはあるのさ」
一方「・・・ってかアンタ、ダレだよ」
恋日「アタシは精神戦隊!!コイビンジャー!!」
一方「ふざけてんのか」

あ、正確には7日の22時からで

おｋ

とある風にタイトルつけるとなんだろうな

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

もー、みーくんは、すぐに他の女の子にうわきしちゃうからキライ！


ケーキ屋さんだってまーちゃんひとりで行く！

がくえんとしだってまーちゃんのお庭みたいなものなんだから！
みーくんもすぐには追いつかない！


ふんふんふ〜ん♫♪
ふんふんふ〜ん♫♪
ふんふんふ〜ん♫♪

ふんふ〜んふ...？


「・・・ま・・・ん・・・」

ふん...ふ...？

「・・・まーちゃん・・・」



・・・・・みーくん？

>>102
完全に展開が決まったわけじゃないんだ
とあるみーまーの学園観光、とか？

>>104
どうせなら、漢字二文字、四文字熟語＋英語じゃねーとな

ヤンデレの訳がわかんねぇ

>>105
頭回らない
まあ考えててくれw


結構気になるところで今日の22時に続く！ということでお願いします
まだ途中ですが見てくれたみんなありがとー！
スレタイは私が建てるとなっても同じもの(みーくん「学園都市？」)にするので、検索してください
保守するかはお任せします。

　　　 　　　　　ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙ
とある二人の傍若無人

とある悪意の枝瀬幻想＜イマジンフェイク＞

病院に縁がありそうな組み合わせである

おとさん

ルイージは小萌先生の実年齢を見抜けるんだろうか

>>110
無理じゃね

センサーあるしいけるだろ・・たぶん

ほ

ほ

のにゃら

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みーくんみーくん

1月10日発売だと思ってたら尼で購入可能なんだけど
どうしてですか

早売りしてるからでございます。お客様。

ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ
ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ

クロちゃんだと思ったのに
ミー君じゃなかったか

トーマイ

ほっほっほ

ゆゆゆゆ

ネコの方だと思ったのにぃー！
なんだよ

嘘だけど

嘘ですわ、すわすわ。

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日記って一人称だしね

僕の小規模な奇跡って面白いの？

俺は好きだ

面白いよ

保守

九巻読んだ
おおおーん