オルソラ「上条さん、好きですわ」

誰か頼む

だが断る！

オルソラスレ前もあったが落ちたんだよ

オリアナなら許す

上条「ん？おぉオルソラ、久しぶりだな」

オルソラ「あらあら、お久しぶりですわ上条さん」

上条「なんか変わってねぇな、あんたは」

オルソラ「まぁ、そんなに褒められましても」

上条「褒めたのか？まぁいいや、こんなとこで何してんだ？」

オルソラ「ええ実はですね、あ！飴でもおいかがですか？」

上条「あ・・ああ、ありがとう、で何してんだ？」

支援

ばばぁだからな
設定画だけみたら１番可愛い。異論は認めなくもない。
ローラ>>>>オルソラ>>オリアナ姉さん>>>神裂さんじゅうはっさい>>>幻想殺しの壁>>>○ックス（笑）

オルソラ「今日は教会の視察ですわ」

上条「視察？」

オルソラ「はい、私が少しながら出資させていただいた教会がちゃんと管理・運営されているかの視察ですわ」

上条「へぇ大変そうだな」

オルソラ「いえ視察といっても施設の老朽化や破損の有無をチェックしたり、管理者に問題が無いかを聞くぐらいですから」

上条「何か大変というよりも面倒くさいといった感じだな」

オルソラ「ふふそうですわね、それでは」

上条「ああ、じゃあ・・」

オルソラ「出発進行ですわ」

上条「・・・あのオルソラさん？」

オルソラ「なんでしょうか？」

ですわ

関西弁に変換すると…

上条「何故に上条さんの腕をつかまれているのでせうか？」

オルソラ「一緒に行くためですわ」

上条「え〜と・・・どちらに行くのですか？」

オルソラ「もちろん教会ですわ」

上条「上条さんは晩御飯の買出しの途中なのですが・・」

オルソラ「あらバスが来ましたわ」

上条「えっとですね晩御飯の買出しが・・・」

オルソラ「さぁ乗りましょう」

俺は応援してるぞ

おとさせはせん！

|дﾟ)

そもそもオルソラの喋りじゃない
「〜でございますよ」みたいな喋りだろ

オルソラって誰

僕はオルソラ・秋茄子ちゃん！

オルソラは｢〜ですわ｣なんていわねーよクソが

オルソラ「私のスレがキター！なのでございますよ〜」

上条「？何言ってるんだオルソラ？なんでそんなにテンション高いんだ？」

オルソラ「昨日の晩ご飯はシチューでしたよ」

上条「聞きにくいなぁ……スレってなに、オルソラ？」

オルソラ「テンションが高いのは貴方様と一緒にいるからでございますよ」

上条「ふんふん、じゃあスレッドとは何ってはぁ！？今何とおっしゃりましたかオルソラさん？」

オルソラ「ですから昨日の晩ご飯はクリームシチューで」

上条「そうじゃなくてさっき何と言ったのかを聞きたいのでせうが！？」

オルソラ「スレとはスレッドの略称でございま」

上条「質問に答えてくれんのは良いんだけどそっちじゃなくて！」

オルソラ「わたくしは貴方様に心奪われたのでございます、愛しているのでございますよ」

上条「なん……だと……」

保守変わりの小ネタ
オルソラって話が前後するから書きにくいよね

寧ろそこがオルソラってキャラを端的に表してるんじゃね？

　　　　　　　　,r‐──ー-- _
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　　　　　,f f　　　　　　　　　 ヽ!::::::::i、
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　　　　　i i' i￣￣　　　￣￣　!ヽ,l:::ヽ
.　　　　 |:::! 　-─-　　-─- │:::'::::::|
.　　　　 ヽ:::ﾄﾄ///　　　　 ///i :::::::::::ｌ
　　　　　　 i.:::::` ､__________,,／i,:: ::::::::!
　　　　　　　 ヽ:::. f ::./へ!/:::::i,ゞ:::::::::ゝ
　　　　　　　　 !::::ヽ,r`i╋iヽ,/___ !＿ノ
.　　　　　 　 　 ヽ,r`.､,!┃ レ'::::::::::::>-､
　　　　　　　　,r:i:::::::::ﾉ:ハ ,::::::::::::::.,ゞ-ゝ
　　　　　　　　 `ｰ--''´`ｰ--‐''´

期待

ほう

支援

オルソラ参考画像
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org530878.jpg

>>24
オルソラかわいいじゃん
いつもシスター服ばかりだから勿体ないな

　　　　　　　 /≦三三三三三ﾐﾄ､　　　　　　　　　　.　 ――　.
　　　　　　　《 二二二二二フノ/｀ヽ　　　　　　　／　　　　　　 ＼
　　　　　　　| l ￣￣￣￣￣ ∨{ﾐvﾍ　　　　　　/　　　　　　, 　 !l　ヽ
　　　　　　　ト＝＝　　 ＝＝彡 》=《:ヽ　　　　 ′ ―‐ｧ!l　/￣}
　　 　 　 　 /≧ァ 7¨７: :ァ.┬‐くミV!ハ　　　　|　 　 （__　　 _ノ　　　 |
　　　　　　 ′: /: ｲ: /': :/ |:ﾘ　　ヽ }i! : .　　 　 |　　＿j＿　　 ツ　 　 |
　　　　　　i. /: il7ｴ:/ }:/ ≦仁ミ　ﾄ:.i|: i｜　　　|　 　 ｄ　　 __ ､､　　　|
　　　　　　|:i|: :l爪jｶV′´八ツｿ　Vミ :l｜　　　|　　　ﾉ　　−　ﾉ　 　 |
　　　　　　|小f} `　　 ,　　　　´　　ji }} : .{　　　 {　　 ┌.　　ｰ ´　　　 }
　　　　　　　}小　　　 _　　　　　 ,ムｲ|: :∧　 　 .　 　 |/　　　ヨ
　　　　　　 //:込　　└`　　　／| : :i i : :.∧　　　、　 o　　 ―┐!l　/
　 　 　 　 /:小:i: :＞ . 　 　.イ ＿L__|:| :li {∧　　　＼　　　　__ノ　／
.　　　 　 /′|从 :|l : i :爪／´. - ､　〈ﾄ |ﾄ:ﾄ :'.　　　／　 　 　 　く
　　　 　 　 　 　 N V ｢{´　／　　　ヽ{ハ| 　 `＼ /　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　| }人ノ/　　 li　　V　　　 ＿.′贈　 惜　 と　　'
　　　　 　 i´ }　　　　//} i′′ ハ　､|　　　｀ヽ. 　 り 　 し 　ミ　　 !
　　　　 　 {　{ 　 　 〃ノ {l l!　　}　:　 {　　　　　}　 ま　 み　 サ　　|
　　　rー‐'⌒ヽ　 ,ｲ　　　i{｜　｜　　 i　　　 　 |　 す 　な　 カ
　　　〉一 '　　 ∨ｎ 　 　 ∨ 　 ′　 ハ　 　 　 |　 　 　 い.　は　　}
　　　`r‐‐ ´　　 V　　　　｜　　　　 　 |　 　 　 !　 　 　 称　　　　 ′
　　　 ‘r‐‐ ´　 　 ＼　　　}/i⌒ヽ　　　{　 　 　 .　 　 　 賛　　　 /
　 　 　 `¨¨` ｰ .､　　` ＜ ` |　 　 `ト､ }　　　　 ヽ 　 　 を
　　　　　　　　　}}＼　　 　 ￣ ｀ヽ　ト ソ　　　　　 ＼　　　　 ／
　　　　　　　　 ﾉi　　＼　　　　　 　 }　}　　　　　　 　 ` ―‐ ´
　　　 　 　 　 //　　 　 ＞　.　　 　 | ﾉ

フード被ってると冴えないけど実は一番かわいい

オルソラは優しいし美人だし料理上手いしおっぱい大きいし最高すぎる

はやくしろ

てすと

ほ

ほああ

そもそもオルソラと会話が成立してる時点でおかしい

オルソラさんとはマルチスレッド方式で会話すれば問題なく話せるよな

ほ

し

し

はやく誰か書けよ

>>24
いいじゃん

ほ

>>39
残念ながら俺の嫁なんだ

>>41
そげぶ

俺の嫁だから乙

ほ

し

に

く

た

べ

た

インデックスって成長したらローラ様みたいになるんだってな
なんでもっと成長してからベランダに引っかからなかったんだ畜生

ほ

も

だ

よ

>>51-54
お前ら・・・

ま

ん

ま

み

ー

や

！

ほ

し

の

ぶ

す

と

ほ

｜

ほっほほしゅ

書いてくれよ

ほ

る

その日、上条当麻はいつも通り第七学区の道を通り家路を急いでいた。

ほうほう、それで？

多くの学生とすれ違う中、前方にやたらと目立つシスターさんを発見した。

ちなみに現在居候の少女は故郷？に帰国中である。

上条（あれは…）

居候シスターと対照的な真っ黒の修道服。

上条「オルソラ…？」

オルソラ「あらあら、これは奇遇なのでございますよ」

金髪巨乳シスター、オルソラ＝アクィナスがそこにいた


で、このスレの>>1はいつ来るの

>>77
>>1が来なくてもあなたがやればいいと思いますよ

>>77　お前が書いてくれれば１なぞいらん

やっぱり胸だね

オルソラ「ですから、学園都市の観光に来たのでございますよ」

一通りの説明を受けて上条さんはこう思った

上条「それはねーだろ」

一刀両断されてオルソラの肩がビクンと僅かに跳ねる

上条「大体おばーちゃん的思考回路のオルソラがスムーズに説明できてる時点で怪しいし」

上条「あれだろ？どうせ今度はローマ正教の軍隊が守ってる魔術をぶっ壊してこいとかそういうのだろ？」

上条「いいんだよわかってるよ。ストレートに言ってくれれば上条さんはどこにでも――」

そこまで自虐したところで上条さんはオルソラの異変に気づく

いつもニコニコ笑顔のシスターさんは―――――目尻に目一杯涙を溜めて顔を真っ赤にしてこちらを睨みつけていた

オルソラ「…あなた様は……ッ！！」

上条「っておい！オルソラ！？」

オルソラは背を向けて走り去ってしまった。



書いてる途中に>>1が帰ってくるかもしれないだろ昨日の2時だし

アニェーゼ派なんだぜ

オルソラ「…はぁ。あの方は元気に暮らしていらっしゃるでしょうか…。」

シェリー「何だ、薮から棒に…あの方ていうのは誰だ？」

支援

オルソラ「あの少年でございますよ」
シェリー「ああ、あの幻想殺しか」
オルソラ「わたくしとアニェーゼさんはあの少年にぞっこんなのでございますよ」
アニェーゼ「ぶっ！？な、なんで私まで！」
オルソラ「あら？違うのでございましょうか？」
アニェーゼ「ちが……くねえです……」

オチなど無い

お

建宮「聞き捨てならんのよなぁ！我が天草式にも幻想殺しの少年を思う奴がいるのを知らないのよな！？なぁ五和！女教皇様(ﾌﾟﾘｴｽﾃｽ)！」

元々黒い髪を更に真っ黒に染め上げ、ジェルでガチガチに仕上げクワガタみたいな髪型の男は刀身が波打った両手剣フランベルジュを振り回しながら現れた。

五和「たっ、建宮さん！！？わ、私はただあの方と一緒に過ごしたいなーとか手を繋いで遊びに行きたいなーぐらいしか思ってません！」

ピンクのワンピースを着た実は隠れ巨乳な女の子、五和は顔を真っ赤にし両手を振り回しながら言った。

建宮「五和！！」
胸元に四個の小型扇風機をぶら下げた天草式教皇代理は目をカッ！と見開く。

建宮「お前にもっと積極性があれば女教皇様なんぞ直ぐに出し抜く事が出来るのよ！！だから精霊チラメイドを着るのよな！いや、着てください！！」
某狸型ロボットが摩訶不思議道具を取り出すSEと共に、胸元が大きく開かれたメイド服が握られていた。

かきて　が　あらわれた！

ルチアとインデックスのポジション変更を要請する！

それより姫神をだな…

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　　　　　　　　 　 　i!'::/ヽ　ﾉ　|　 |:.:.:.i:!　 ＼.〉､ 　 |
　　　　　　　　　 　 |./==イ＼｜　!:.: 从　　/i　| 　 !

神裂「ひゃっはー！メイドは消毒だぁ！！」

ジーンズの片方は足の付け根でぶった切り腰のウエスタンベルトには二メートルを越える日本刀を携え、女教皇と呼ばれ慕われる現天草式教皇である神裂(推定18歳)が火炎放射機を建宮に照準を合わせていた。

建宮「プ、女教皇様！？どこでそんな物を！？」

神裂「さっきから聞いてりゃド素人が！私だって好きでエロメイドなんか着てねぇんだよクソボケコラァ！」

普段の神裂しか知らない五和と建宮＋アニェーゼは毘沙門天も真っ青な神裂の姿に驚いていた。

なんだかよくわからんが支援

オルソラ「あらあら天草式の皆様はいつも仲がよろしいのでございますね」
親が公園で遊ぶ子供を見るような目で微笑んでいた。

アニェーゼ「止めなくでいいのですか？」

オルソラ「止めるも何も楽しく遊んでいるのを咎める必要がございますでしょうか？」

シェリー「火炎放射機振り回すのが遊びに見えるならオルソラ、お前は相当なイカレ方をしてるな。あ、燃えた」

建宮「ぎゃああああ！！精霊チラメイドがぁあああ」

五和「わ、わ、建宮さん大丈夫ですか！？」
心配してるそぶりはしているが、五和の目は笑っていた。
(これで精霊チラメイドはなくなりましたね♪)

さらに

つ�C

ねーちんが…orz

五和は大精霊チラメイド着るの乗り気じゃなかったっけ？
「堕天使エロメイドに対抗するにはもうこれしかない！」みたいな感じで半ば自棄になってたけど

神裂「きたねぇ花火にしてやろうかぁ？建宮ァ！！」

神裂は火炎放射機を再度建宮に照準を合わせ…

「狙い打つぜぇ！」
ﾎﾟﾁｯﾄﾅ

建宮「くっ…例え女教皇様相手でも、譲れない物があるのよなぁ！」
常人の目には建宮が消えたようにしか見えないであろう。建宮はオルソラ救出戦、アドリア海の女王艦隊、後方のアックア…幾多の死線をくぐり抜けてきた者だけに出来る動きを見せた。

アニェーゼ「こっ、この動きはト○！！」

シェリー「あぁ…この流れなら聞かざるをえない！アニェーゼ、なんだそれは！？」

アニェーゼ「ローマ成教に所属してた頃の話しになるんですがね。」
周囲の喧騒等も忘れ、静かに語り始めた。


パトラッシュ、僕もう疲れたよ

>>97
乗り気ではあるけどね。表面では決心したように見えるけど、いざ着る時にはまた迷うかなぁとか思って書いてみた。

　　　　　　,,､,､､,,,';i;'i,}､,､
　　　　　　 ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
　　　　　　　　ﾞ､';|i,!　　'i i"i,　　　　　　 ､__人_从_人__/し､_人＿入
　　　　　　　　 `､||i　|i　i　l|,　　　　　　､_）
　　　　　　　　　 ',||i　}i |　;,〃,,　　　 　_）　汚物は消毒だ〜っ！！
　　　　　　　　　 .}.||||　| ! l-'~､ミ　　　　｀)
　　　　　　　　 ,＜.}||| il／,‐'liヾ;;ミ　　　'´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
　　　　　　　　.{/ﾞ'､}|||/／　 .i| };;;ミ
　　　　　　　　Y,;-　　 ｰ､　　.i|,];;彡
　　　　　　　　iil|||||liill||||||||li!=H;;;ﾐミ
　　　　　　　　{　 く；ｧｿ　 '';;,;'' ﾞ};;彡ﾐ
　　　　　　　　 ﾞi　[`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ　 　＿,,＿＿
　　　　　　　 　 ﾞi　}~~　｝ ';;:;li,　ﾞiミミミ=三＝-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''}￣~フハ,“二ﾞ´ ,;／;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
　;;;;;;;;''''/_　 / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''　　,r'~ `V　ヽニニニ二､-'{ 十　）＿＿;;;;/　

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYtOMXDA.jpg

これだれ？

すごく…１８才です…

つか詳細希望

ｵﾊｰ

とうとうオルソラスレが立つようになったか
いい時代になったな

お、残ってた

五和かわいいよ五和

>>100
可能な限り詳しく説明しろ、してください

http://s8.artemisweb.jp/doujing88/in5/

　 　 　 　 　 　 　 ,　-―‐＜:丶:::／::::::::::::＼
　　　　　　　　　 〈　〈￣￣_ゝ-f勹, ﾆ二二二二勹
　 　 　 　 　 　 　 ＼＞'"´:::::::::::::｀⌒丶:::::::::::∨'/　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　，’　＜::::::::::::::::::::::::´:::::::::::::::＼::::/'〈　'，　 |　か、神裂火織
　　　　　　　／::/｀:::ー‐-::＜:::::::::::::::: ＼:::::::ﾏ__∧　，　|　　じゅうはっさいです♥
.　　　　 　 /::／::::/::::::::::::::::::::￣:＼:::::::::::ヽ:::::∨､::'、ヾ　＼
　　　　,‘ /::::::::::::::::::::::丶::::::::::丶､::::＼::::::::::::::::|＼::ﾍ　　　 |/￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ｰ=ﾆ:::: ;'::::::::{::::::::::::::＼::::::::::::ヽ:::::＼::::}:::::|::::::＼＼
　　　 ； /::::::::::::::∧::::::::丶:::::＼::::::::::::::::::二=-ﾘ::::::::::::＼二二二.＼
　　　　/ｲ::::!:::: / 八:::::ヽ:::＼:::::ヽ::::::::∨::/::::人:::::{＼::::::::::::::丶､ ＼＼
　　 　 |八:::|::从ー-ﾍ:::::ﾄ＜::＼::∧:::::::∨⌒Y⌒^¨￣ﾞ＞､ ::丶:::＼ ＼二二ﾌ
　　　　{. 　､:::小代芝＼| ィ弋芝癶';::::: | j/∧､　　　/　　 ＼:::＼:::＼　 ’，
.　　 　 ヽ 　〉:ﾊ::／／/／／／／´ |::::::トイ ﾘ ｝　　｛　　　　 ヽ:::::｝丶＼　｝
　　　　　　/ ＼ｌ八　〈　　　　　　u　| ::::|　' / /　　　　　　　　　∨::::ハ:::ヽ
　　　　 　 ｉ　｛　|:::丶　　　　　　　／!:::::|　/ /　　　 人　　　　　 }｀ヽ.ハ::::} 　；
　　　　　　!　 　 | :::::::ﾄ､‘ 　つ イ＼.';::::∨ /　　　　　 ヽ　｝　　　　　＼}:人　｝
　　　　　　!　 ；　| ::::::l　＞‐ ´ 　＼二＼∨: : : : : :'"-―∨ : .　 　 　 　 |_　）
　　　　　　　　｝　|:::::〈　　　＼: : : : ｀ヽ: :＼:、 : ／:'´￣ ｀＼: : 　 　 　 j |∧
　　　　　　丶、　│::∧　　⌒ミ:､: :/　　　　ヽ彡'´　　　　　 :ヽ∠　 　/∧　}＼
　　　　 　 　 　 　 |:::{.∧　　　　 :y′　　　//　　　　　　　　. : Yﾆ二／ : ∨ 　 '＿
　　　　　　　　　　 |:::/::∧　　　〃　　　　〃＼　　　　　　. : : : ｝⌒＼.　　 |　　 ｝ﾉ）
　　　 　 　 　 　 　 l/::/　|＞､　{{　　　　　{: : : : .　　　　 . : : : /　　　　｀　 j二二イ
　　　　　 　 た　　/::∧　|:::::ﾄ匸', 　　　　　､: : : : : : : : : : : ／　 　 _,, ァア´　　 ﾚ′
　　　　　　　ゆ　/::∧:::'. ヽ:｛ ヽ::ゝ: : : . .　　｀ｰ＜∠ _:_:イ二￣}工／／　　　 ,′
.　　 　 　 　 ん ,':::人::ヽ ＼＼ハ:::::}丶､_: : : :_:_:_:＿ノ＿_{{工／＜／　　　　 /
　 　 　 　 　 　 {::｛　｛＼＼　　ヽ｝:ﾉ　 ／￣＼　　　＼　　ー-=＜　　 　 　 /

>>107

ありがとー！

ほ

し

ゅ

う

で

本日の禁書スレ（クロスは除外）

オルソラ「上条さん、好きですわ」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262627516/
禁書「とーまが帰ってこないんだよ！」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262715435/
上条「黒子、もうやめにしないか？」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262699632/
佐天「御坂さーん！」ミサカ「？」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262670455/
禁書目録「とうまー、ごはんつくったんだよ！」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262743176/
打ち止め「何このセーラー服？ってミサカはミサカは…」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262530180/
佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう！」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262353009/
佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう！」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262740277/
サーシャ「第一の解答ですが、私は既に上条当麻と付き合っています」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262443152/
佐天「あの人、かっこよかったなぁ……」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262571740/
美琴「なんで死んじゃったのよ・・・　バカ」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262582781/

一個間違えた

美琴「左手を掴めば……！」上条「しまった！」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1262740277/

ほし

しほ

保守

保守保守

ほ

ほ

保守

ほし

ほし

ほ

ほし

にく

ほ

し

ら

ー

め

ん

保守

あげほ

だれかー